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我等軍人、驕り昂らずNo.89 だけを表示しています。

桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

敵第一次攻撃隊は艦戦F6Fヘルキャット、SBDドーントレス急降下爆撃機、TBFアベンジャー雷撃機、合計950機。第二次攻撃隊も同規模の大編隊で、トラックを攻撃しようとしていた。

異変を察した商会は、すぐにデュプロン、モエン、エテン、楓島の飛行場から、三式汎用戦闘機『雷光』のほぼ全機と、丁部隊の空母群からも雷光が迎撃に上がった。その数、約700機以上。

しばらくして、敵攻撃隊と雷光隊が激突した。
雷光の20ミリ弾がF6Fのコックピットを粉砕し、F6Fの12.7ミリ弾のシャワーが雷光の主翼に穴を空け、へし折る。
雷光隊の一群がF6F隊を相手にしている間に、別の雷光隊がドーントレスやアベンジャーに取りつく。
重い爆弾や魚雷を抱いたドーントレスやアベンジャーは、まるで七面鳥のように逃げ惑い、鳩撃ちのように墜とされていく。
雷光を振り切ったF6Fが、攻撃隊に取りつく雷光を攻撃するが、その時には別の雷光が背後に回って20ミリ弾で尾翼を破壊していた。
戦闘機戦力の差が如実に現れてこそいたが、それでもちらほらとドーントレスやアベンジャーがトラック島に侵入していく。
対空砲火が敵機に向いて噴かれるが、なかなか当たらない。
そのうち、ドーントレスの一群がモエン島の飛行場に急降下した。そして500キロ爆弾数発を落として、急いで飛び去っていく。
一瞬後には、飛行場に爆炎が踊った。


雷光隊の激しい迎撃を受けながら、敵攻撃隊はモエン、楓島の飛行場に500キロ爆弾を15発落とし、両方の飛行場の機能をしばらく奪った。
そしてデュプロン島の修理用ドックに落下した500キロ爆弾は、先の海戦で損傷し、今なお修復中の戦艦『土佐』を大破させた。
更に悪いことに、環礁内に侵入したアベンジャーが魚雷を投下し、駆逐艦2隻と軽巡1隻が大破着底し、巡洋戦艦『穂高』が1発を被雷した。

2019/06/12 17:22 No.89

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