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うたのごみばこ

 ( 詩投稿城 )
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なしお ★iPhone=9XNuKDjQxe

最初は君が謝って

終わりそうな会話に
刺された棘が
汚れた靴の裏で
踏み潰されたような衝撃

全てを無かったことにする
一言


あなたが先に謝って


どれくらい続くだろうか
言葉をただゴミ箱に捨てるかのような
くだらない 意味のない
時間が

メモ2018/06/07 23:04 : なしお★iPhone-gs2QZXE0nh

ご自由にどうぞ

ページ: 1


 
 

なしお ★iPhone=gs2QZXE0nh

真似をするのが得意です
二番煎じは簡単なので

笑い方とか怒り方とか
全部あなたがお手本です

短い髪も細い足も
あなたと同じでありたいのです


私の一番大好きな人が
好きな人と同じでありたいのです

そして私は
あなたが一番嫌いです

8ヶ月前 No.1

なしお ★iPhone=gs2QZXE0nh

憧れていた
昔えがいた理想の自分に
今は何もない
雨なのに傘もない

スクランブル交差点
人とはぶつからないし
雨すらも僕を避ける

好きな音楽は今はない
もしかしたらすれ違う人の
耳の中にはあるのかも

10代は素晴らしい
全てが輝く
足音すらも光っている

今は何もない
小銭を握りしめて
公衆電話
あなたに電話をかけることしか

伝えることもない言葉
昔は歌にできたけど

今はもう
歳をとりすぎてしまった


8ヶ月前 No.2

なしお ★iPhone=gs2QZXE0nh

君も大人になったら
ベッドの端に腰掛けて
煙草を吸うようになるだろう


騙されないで
辛いことなんてそれほどないから
いつかその絶望を
受け流せるようになるから

煙のように消えていくから


いつか君も
普通の大人になって
普通の人生を終えて
みんなと同じように死ねるから

跡形もなく
いなくなれるから

8ヶ月前 No.3

なしお ★iPhone=gs2QZXE0nh

午後2時半の喫茶店は
残った煙草の薫りだけ

誰もいない窓側の背もたれと
銀色のジッポに映る憂鬱

優しくない人が多い駅で
毎日同じ時間の女の子と
毎日同じ目をした私

壊して
明日が壊れて
時計も太陽もなくなって
朝かどうかも分からなくなった時には
少しだけ驚くのだろうか

気づきもしないのだろうか

8ヶ月前 No.4

なしお ★iPhone=gs2QZXE0nh

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8ヶ月前 No.5

なしお @nanana04 ★iPhone=gs2QZXE0nh

喉の奥は乾ききって
朝から隣人は泣いている

魅力的なあの人に
信号機は赤のまま

午後は雨が降る傘の街
忘れ物を取りに戻る3階へ

影の落ちる公園は
砂がかけ落ちる滑り台

雲の間の晴れた月
笑い声が広がるネオンの光


眠りは深く
乾く 乾く


8ヶ月前 No.6

なしお @nanana04 ★iPhone=gs2QZXE0nh

8月の日暮れ
冷えても熱い風が
頬を横切ると
思い出す景色と匂い

7年前のあなたの右の横顔
自転車を押す手の筋と
視線が落ちる焼けた地面

今では嘘か本当か分からない
好きだよ は
あまりにも漠然としていて
答えにもなっていなかったのだろう

ただ
私は
全ての夏の中で
一番恋焦がれていた人

今では
影の中の燃え尽きた思い出

7ヶ月前 No.7

なしお @nanana04 ★iPhone=gs2QZXE0nh

繊細でも大胆でもなくなった
鈍感な大人になった

灰だけのタバコは
私みたいで

誰かの歌で
最低な人間であることを思い知る

嫌われ者ではないけれど
誰からも普通と思われる
そんな人間でありたいのに

今の私は
交差点の真ん中の空き缶みたいだ

6ヶ月前 No.8

なしお ★iPhone=SBaOqmGhTc

喫茶店の小窓から
カラスの集会を眺める

午前中に雨が止んでしまって
まだ10時前

砂糖が沈むコーヒーを
喉の奥に落として

重い足が歩き出す

日常的な未来が見える

5ヶ月前 No.9

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

狂ったように大袈裟に
あなたの正義は私の反対

それなのに何故一緒にいるのだろうか

色のない瞳を覗き込んで
正しさを問い詰めるあなたは

誰だろう

わたしはあなたを知らない

5ヶ月前 No.10

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

誰かの歌で浄化されてしまうほど
私の虚しさは単純で

誰もが持っているストレスを
飲み込めないままでいる

新しい場所を望むほど
過去に捕まえられて
もがき苦しむのに

あなたの歌を美しいと思うたび
まだ生きていけると思う

4ヶ月前 No.11

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

嫌いになりそうな雨の朝
3件の不在着信

良くも悪くもないテレビの占いと
孤独な気持ち

予定のない休日が好きなのに
今日はとてもつまらない

新しい映画でもみようかな
悲しみのない映画でも

嫌いになりそうな雨の朝が
少しでもマシになるように

4ヶ月前 No.12

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

伸ばした手を振り払う
踏み出した足を切り落として
指先は凍る

沈黙に
新しい会話を探す

どうせ同じことの繰り返しなら
ひと思いに消してほしい

彼女は
いつだって強くて
僕は
言葉が不自由で

本当は伝えたいのに
言葉でもそれ以外でも

あなたの側にずっといたい

3ヶ月前 No.13

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

あなたの歌は

午前の喫茶店によく似合う

雨の中で傘を忘れた時や
完結できなかった喧嘩の後や
眠れない夜の孤独な気持ちに

寄り添って

心臓を素手で優しく撫でられたような

心地いい心拍数で

私の命の一つになる

3ヶ月前 No.14

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

通り過ぎるバスの窓に
自分の姿が映る

光る木漏れ日とは反対の
汚れている姿

謝り方がわからない私は

純粋とは反対の
孤独な姿

安い言葉を売るの
高い見返りを求めて


人間らしくあるために
私が消えていく

3ヶ月前 No.15

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

幸せを呼んでいる
新しい自分になる為に

バカな女の芝居はもうやめた
もっとバカな女になる為に

タバコはまだ
やめられないけど

2ヶ月前 No.16

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

10代は全てが特別で

春は
JRの満員電車が新しく
窓を移りゆく景色に胸が踊った

夏は
避暑地の木の香りと
線香花火の燻す音

秋は
冷たくなった風と
新宿のネオンに冬を待ち

冬は
離したくない手と
ぶつかる肩と肩


今はただ穏やかに
平凡な日々を望む

2ヶ月前 No.17

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

鳴り響くサイレンの音
目に見えない所にある絶望

幸せも不幸も他人の目には
映らないことの方が多いから

気にしたって無駄なのに

誰もが整理のつかない心で
歩いているから
トラブルを避けられない時もある

叫びたい日や
隠れたい日
笑い声に泣く日

新しい
毎日が違う少しずつ

楽しんで
楽しくない日もあるけれど
生きて

2ヶ月前 No.18

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

大都会へ続く電車
あなたは汚れた街の地下にいる

美しい歌声も
地上には届かずに


手を繋いで
逃げてしまおうよ

お金は無くても
なんとかなるよ

2人でいれば
愛さえあれば
綺麗事でも
すがるものがそれしかないのなら
今はそれだけを信じて


遠くへ

2ヶ月前 No.19

榛名 ★iPhone=GNtq0yuiSE


木枯らしが吹き荒れて

この心がやがて凍りつく前に

どうか、その手で連れ出して


初めまして。お邪魔します。
あまりにも素敵な感性で好く詩ばかりで。。
大変感銘を受けました。とっても好きです。
最近は専ら人様のスレッドに言葉を連ねていませんが、つい投稿させて頂きます。
また、拝読させて頂きます。

2ヶ月前 No.20

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

榛名様

コメントいただきありがとうございます。
書き殴りの詩を褒めていただけるとは思ってもいませんでした。
投稿して頂いた詩には感想や詩返しをしていこうと思っていますので、また是非お立ち寄り下さい。


寒いこの時期はふと誰かの温もりを感じたい
と思いますよね。
短い詩ですが、短いからこそ
冬の切なさを感じますね!


***

この手は離さないよ
灰色の空の下
いっそ一つになってしまおうか



2ヶ月前 No.21

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

簡単な本当が難しいこと
複雑な嘘が容易いこと

君といると身にしみる

いつかその細い首を
ゆっくり締めて
泣きながら懇願させる日を
毎日のように考える

一緒だから
怖くないよと

君は安心するだろうか

2ヶ月前 No.22

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

答えの出ている問題を
何度も解き直す


プラスじゃなくていい
マイナスじゃなければ
それなのに
0にもなれないままで

もう来年が来てしまう

1ヶ月前 No.23

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

蝶が羽ばたくと
地球の裏で竜巻がおこる
バタフライエフェクト

重力の無い世界と愛の関係性

子供に愛される親の幸せ

死しても語り継がれる物語

悲しくても希望のある映画

暗転する画面

1ヶ月前 No.24

こちこ ★Android=ylWH5lodPC

つらさをかみしめたような詩にひかれました。
また書いてください。私も詩を書いています。

1ヶ月前 No.25

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

こちこ様
ありがとうございます。
年末の孤独と辛さを噛み締めています。
私が存在する限りは詩は売るほどあります。
また来てください。



また冬
早くすぎる冬
薬指の数は
この寒さが終わればやむのだろうか

1ヶ月前 No.26

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

本当の私は
グラスの中にいるような気がして

溶けきらない氷と
バーボンの香り

2箱めのタバコは
喉が痛むけど
美味しい



愛した歌を
何度も聞くような
哀愁

1ヶ月前 No.27

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

痛い目を見せてやろうなんて
そんな視線にはもううんざり

安い酒を
浴びる人間なんか

辛い炭酸に喉が焼けて

並んだボトルにくらんだ

あなたみたいな人

大嫌い

1ヶ月前 No.28

きっさ ★Android=MiN3XhxlQb

終わらない対立は温かな輪廻

はんぷくするものの生なることよ

私は輪廻の外で

仄かな過去の記憶に捕らわれたただの残骸

貴方の詩から発せられる

あの、生きているものの、匂いが

私の孤独に微光を灯す

お願いだから

希望をひけらかさないでくれ

愛を振りかざさないでくれ

貴方を喰い千切ってしまいそうになるから

1ヶ月前 No.29

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

きっさ様
素敵な詩をありがとうございます
切ない絶望感が伝わってくる詩ですね
波打つような感情がとても繊細な言葉で表現されているような
人間の気持ちの変化を描いていて素敵です。

また是非お越しください!



***

切なさからは
逃げられない
どこまでも付いてくる
手を繋いでいるように

1ヶ月前 No.30

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

テーブルの上の飲みかけのコーヒー
砂糖が沈んで過去を感じる

肘をついて
見えないあなたの話の相槌をうつ

床の傷
お皿の数
お気に入りのソファー

なにもかもがそのままで
あなただけが居ない

幽霊のように
現れては消える思い出の残像

ありがちな失恋ソングが
染みる


1ヶ月前 No.31

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

世界で一番尊敬できない人は

私によく似たあなた

1ヶ月前 No.32

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_keJ

生の銀河を


生活はどうも退屈
今日も凍える世界で卵が割れた
恋をして髪を梳かして
爪先で乾く血液は天使が好む

なにかをさがすひとも
どうでもいいひとも
どうぞ、生の銀河を

奈落をずっと漂う
元に戻れないお前も卵を割った
奴に飽きて肌を磨いて
塵箱で光る虚構を幽霊が拾う

だれかがほしいひとも
どうでもいいひとも
どうぞ、生の銀河を

なにかをさがすひとも
だれかがほしいひとも
どうでもいいひとも
理不尽だと言う
理不尽だと言うけど
なにもおこらないよ
ここはどうぞ、生の銀河を


なしおさん初めまして。××と言います。
なしおさんが選ぶ言葉がとても綺麗で、読んでいてたまらなく心地良くなって投稿した次第です。
ここの世界観に似付かわしくない詩しか書けない私をお許しください。
お邪魔致しました。

1ヶ月前 No.33

なしお ★iPhone=fB0a3RxmCY

××様
来て頂きありがとうございます
とんでもございません。皆様の様々な世界観を投稿して頂きたいです。

生の銀河という抽象的な言葉と
卵が割れるという日常的な言葉
勝手な解釈ですが広い世界も日常の一部という
当たり前ですがどこか非日常な物を感じる詩だと思いました。
素敵な詩をありがとうございます
またお越し下さい。



***

時を止める僕

君にはそれを溶かしてほしい

36.0℃の平熱で

1ヶ月前 No.34

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

僕たちは矛盾しない

真っ直ぐに思い描いた通りに進む

大通りから左に入る細い道の
突き当りから2番目の居酒屋で

ぬるくなったビールと
夢を片手に語る

僕たちは譲り合うことはしない
一番であり続ける為に

僕たちは止まることはない
生きている限り
終わりはない

1ヶ月前 No.35

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM


3度目のアラームは
憂鬱な1日の始まり

吐き出す煙は重く

甘すぎるコーヒーがちょうどいい
疲れているのかもと思う

鉄の扉を押すと
輝きすぎる光

満員電車と死んだ目

面白くもない会話に笑う

非日常は一つもない朝と

夜の雑踏とネオンに癒される

たいくつな一日の終わり

29日前 No.36

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

優しさに溢れる君は
太陽の光を浴びて
より一層輝いて見えた

足音さえも柔らかく
微笑むと一瞬時が止まるような
幸福感
全てが完璧で
歌声は人を変える力があった

そんな君の右側の私は

薄情で泣き虫で
つまらなく 鈍感な人間であることに
最近気がついたのである

28日前 No.37

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

テーブルを挟んだ向かい側
ゆっくり流れる時間

炭酸の光が昇るグラスと
通気口を目指す煙

騒音のような会話
自然と大きくなる声

狭くて暑い厨房から
お皿を落とす音

全てが大好き

23日前 No.38

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

憧れとか歌とか
堅い殻に邪魔されて
自分じゃなくなるなんて
もったいないしつまらない

希望に溢れる未来
不幸なだけのミュージカルなんて
悲しみだけのJ-POPなんて
たまにはいいけど
毎日じゃ辛いからね

やっぱり笑顔の人の隣にいたいし
泣いてる人は抱きしめたくなる

生きているって
素晴らしいし
自分は恵まれているから
なるべく幸せでいなきゃいけない

報われない人は多いけれど
私は環境が整っているのだから
笑顔でいないと

21日前 No.39

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

焼きすぎたトーストにバターを塗る

君は文句も言わずに
コーヒーを入れてくれる
砂糖が多めの甘いやつ

レースのカーテンから
溢れる光の線が
新しいマグカップに反射する

向かい合う笑顔

丁度いい間のある会話

靴箱の中の未来

15日前 No.40

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

大都会の真ん中で
ギターを1本と
たくさんの期待を背負った少年

迷うことも許されない
疑いの目も多く

窒息しそうな空間

現実離れする音
一瞬にして心が溶かされた

11日前 No.41

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM



言い訳を考えている
もう3年も
あなたに会えるかも分からないけど

8日前 No.42

なしお ★iPhone=QLN4hmInSM

一人でいるのは好きだけど
寂しがり屋だからタチが悪い

映画とか絵とか歌とか

一人で出来ることが好きだけど

みんなでいるのも好き

冷たい煙草の火をつける
少しだけしけっていた

4日前 No.43
ページ: 1

 
 
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