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空色の憂鬱

 ( 詩投稿城 )
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煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=3QubULTvOs






よごれたわたしを
綺麗だよって抱きしめて

空色の憂鬱に、溺れていたいだけだから





# 詩の形式、テーマ、ジャンルすべて自由です。お気軽に投稿してください*
# 拙い言葉ではありますが、詩返しをさせていただきます
# 皆さまの詩をどうぞお聞かせください*



/空色の憂鬱

2年前 No.0
メモ2017/07/20 19:28 : 煌。☆VQnsKeHfdyM @optimism★iPhone-lteNG71V27

沈みそうで溺れそうな危うい空色の憂鬱。

お気軽にどうぞ。


Thanks everyone * 黎さん、佐藤さん、夜の帳さん、ルタールさん、沙華(雫)さん、雪さん、鉛(Namari)さん、さつきさん、××さん、りりぃ+海月さん、うたかた(たま)さん、ゆーりすさん、じゅんさん、maさん、猫月ルアさん


アクセス 3500 over !!

いいね 20こ ありがとうございます!


お返詩はゆっくりしていきます

よろしくお願いします

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☆OreadGc39rta ★iPhone=CBHwNhSYFS

触れないで 既にひび割れた心を削らないで
栄養も水もこの器には底が無いから、割れ目だらけだから満たされないの
ひび割れを埋める事も、上から膜を張って守る事すら出来やしない
そうして削れていったら最後は何が残るの
主への想いも消えてしまうの?

自分が寂しいばっかりで
でも蛾と仲良くは出来ないの
"心地好い温度で眠りたいわ"
"冷やし過ぎはだめ"
蛾の羽音も声も姿も聞き飽きたし見飽きたわ
もうサヨナラさせて?

1年前 No.204

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


移ろう言葉の中で 求める思いがある
どんなに流されようと 決めた心は固く
ふみ慣れたアスファルトに融けてゆく
明日を見ることをやめた

自明性にまみれた世の中には 大事なものなんて見えやしない
一歩引いて感じた不便さを ゆっくりと噛み締めて
声にならない声も あたりまえで片付けるなら
価値なんていらない 到底知りえない
後悔の意味を知る

啓蒙の中に埋もれた偉人の背中をなぞる
移ろう言葉の中で それだけが残り続けると気づいた
移ろう言葉の中で あなただけが おそらく
声にならない声を 届けようと必死になって
明日を見ることをやめた

1年前 No.205

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


単調な2色が複雑に絡むとき
わたしたちは何色になるだろう
情けないほど泣いている
精々するほど寂寞だ

モノクローム 映し出す情景を
芸術のように語ってくれるな
背景を知らぬ若人に同情されるような人生など
モノクローム つまりそういうことだ
誰にも知られないように塗りつぶすから

綺麗か汚いかなんて見た目だけではわからない
見せてよ その奥を
モノクロームの先に連れて行って
迷子なら色をつけるだけ
そうでしょう?

モノクローム 映し出す情景を
まるで美談のように片付けてくれるな
批判も同情も誤解もすべて
仕方ないと思うから 受け入れるから

モノクローム 映し出す情景を
芸術のように語ってくれるな
見ただけではわからない孤独を ふれて 感じてくれよ

空が黒に染まるまで

1年前 No.206

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


風の音
日差し
入道雲はまだいない

どうにもならないことだってあるだろう
それが今かもしれないなら
風の音を聞け
太陽の光を浴びて
入道雲を探しに出よう
果ての海まで

不都合な未来設計 理不尽な言葉の暴力
やられてしまいそうになったら
風の音を聞け
太陽の光を浴びて
入道雲を探し出かけよう
果ての海まで

たったひとりの砂浜にて
流したものは何だ

1年前 No.207

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


吐きそうになるよ、気怠げ
世界なんて相当くだらない

達観 諦観 容易く想像できる未来
わたしのまわりには頑丈すぎる鉄壁

涙流すからチップをもっと頂戴よ
サービスするからさ

吐きそうになるよ、気怠げ
空色なんて汚いのに誰もが笑った
雲の形に気を取られながら

包括的理想論と官能が入り乱れたら
もう誰も止まらなくなる
止まれなくなる

涙流すふりするから
あなたのためだと言い張って

さよならさよならを何度繰り返しても
相手の表情 見ていればわかる

わたしの顔を歪めるひと

1年前 No.208

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

固くなる 柔らかく解す

解いた髪が流れるのに似ている

閉じ込める 開き解き放つ

門を開くのに似ている

すべからく

隠していく様に

すべからく

傷を塞ぐ様に

ボクは時折固く冷たく

そして

アナタの瞳に全てを晒すのだ

1年前 No.209

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


融けて、ゆく
あなたの瞳に 映る世界

すべてを眩ますほどの光に囚われた

笑う どこか寂しげに
憂う 瞳 何も言わないまま
触れる そっと 慈しむ言葉が
わたしを殺す

消えたはずの傷跡から滲む過去も見ないふり
あなたの瞳に映るわたしと
わたしの瞳に映るあなたが笑えていられたらそれでいい

そんな淡い戯言すら偽物
どこか遠くへ行こうよ

柔い 清い あなたの腕から指先まで
触れる そっと 慈しむ言葉が

音を立てて揺れる髪の束が
わたしの鼓動を急き立てる
あなたが笑えたらそれでいい
わたしの瞳に映るあなた

ふたりを殺すあの季節へ 帰ろう


>>Namariさん

ご無沙汰しています、こんばんは。投稿ありがとうございます!
お返詩遅くなってごめんなさい。最近あまり考えて書くことをしていなかったせいか、なかなか書き出すこともできなくなっていました。
もっといい詩がかけたら、また新たにそれを投稿します…(._.)

淡麗な、美しい詩ですね。最後の締め方がとても好きです。鉛さんの書く詩はどれもまとまりがあって素敵です。

お暇なときに、またぜひいらしてください。お待ちしています。

1年前 No.210

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


淡麗って誤字じゃないか!?いや、端麗だとしても文章的に間違った表現じゃないか!!……はあ、恥ずかしい。

もっと日本語を勉強します……。




まぶたの奥で 訴えた言葉たちが
あなたの過ちを笑うよ
あなたのせいだと言うよ

負けないように旗を立てた
それでも浮かぶのは孤独な未来

艶やかに踊るあの日に戻れたなら
ふたり、いつまでも永遠に心を許すことができたなら

負けないように旗を立てた
それでもあなたは泣いていた

1年前 No.211

うたかた @utakata08 ★iPhone=w2ghQ84EoV

貴女の素肌のように白く

貴女から流れる血のように赤く

貴女の心のように白く

貴女の瞳のように赤く

それはまるで死者のように

白く輝き 赤く濁る

−−−−−
お久しぶりです。以前「たま」という名前で活動していた者です。覚えていらっしゃるでしょうか…。突然アカウントが使えなくなったので「うたかた」という名前で活動する予定です。またよろしくお願いします。

1年前 No.212

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r

突き刺さる

慟哭
あなたは
この歪んだ街の中で唯一まっすぐ立っていられた

足元は已に崩れ
人々も消えた
心を失い、死んでも生き続けた
あなただけが泣いている

慟哭
光るのは
赤い瞳 眩しいほど
突き刺さるのは
白い心 潔く溺れる

形あるものが音を立てて崩れた
あなたという存在証明さえ危うい今日だから
もう一度叫ぶの このままじゃいられない
泣いて泣いて泣きじゃくって
明日を望むよ 強く生きるよ 悲しみ全て忘れないように
死んでも生き続ける あなたの言葉は 人々を突き刺す強い光になる


溺れる
ぼくは
情けないけれど
あなたの瞳に溺れる
深い深いその色の向こう
手を伸ばすことさえ躊躇うくらい
美しい深淵 目指すはその心


>>うたかたさん

投稿ありがとうございます!もちろん覚えていますよ。また来ていただけて嬉しいです。これからもよろしくお願いします!

最後の二行で一気に雰囲気が変わり、しっかり締める、うたかたさんの詩は切り替えがハッキリしていて印象が強く残るのでとても尊敬します。読み手にどれだけ印象を強く刻むことができるか、が詩にとって1番大切なことだと最近気づきました。わたしも読み手に伝わる印象を意識して、詩を書けるようになれたらいいなと思います。

またの投稿お待ちしています!

1年前 No.213

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


しあわせを さがしている
ほつれた衣服は よれて皺だらけ

愛おしそうに眺めた視線の先
取れたボタンを縫い合わせ
思い立ったようにワッペンもつける

そして満足そうにぼくにわたす

乾いた洗濯物をゆっくりと畳む指先や
苦手だと言いながら練習した晩ご飯や
少しそれらと比べればがさつな掃除の跡や
ーーまあ、つまりは、ありふれたこと

きみと暮らすことでもっときみを知っていける
それを喜びと言えることが

きっと

だからぼくはいつまでも
これからも
そしてたったいま

しあわせを さがしている

やわらかい明日を 望んでいる

1年前 No.214

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=MwVMJhTW9r


苦し紛れにつく嘘を
被害者面した彼女にやろう

言葉にするなら簡単だった
殺すことなんて容易かった
それでも堪えて待っていたのは
空が青かったから
空の青さに負けたから

無様な別れをいっそ笑おう
心から全て消し去る憂鬱
優しい雨に打たれていたい

泣いている
涙はないまま
泣いている
悲しみも苦しみも もうわからないほど複雑になって

首が絞まる
わたしは
悲しみや苦しみに首を絞められる
この部屋に葛藤はいらない
さよならだけが残る

耳元で最後にあなたが言った気がした
ごめんなさいってそれだけ

さよならはわたしのセリフだろうか
最後まで耐えたわたしが被害者
苦し紛れの嘘を彼女にあげよう
だからあなたも泣いてください
もう二度と会いたくないわ、だからさよなら

11ヶ月前 No.215

うたかた @utakata08 ★iPhone=w2ghQ84EoV

貴女のいない世界は

まるでモノクロのようで

味気なく写ってしまう

それでも世界は回ってしまう

それでも明日はやってきて無慈悲に

明日へと連れて行ってしまう

それでも貴女を探してしまう

それでもと言い訳を重ねる

無力の証明に他ならないのだ

−−−−−
煌。さん
覚えて頂けて光栄です。時間があるときにまたお邪魔させていただきますね。

自己満足、ということもありますが折角なら詩を通して何かを伝えれればと思っております。煌。さんの詩はどこか儚げでどこか切ない、でも何故か読んでる私の胸が苦しくなる。そんな詩です。

次回も楽しみにしています。

11ヶ月前 No.216

☆OreadGc39rta ★iPhone=CBHwNhSYFS

ああ今日も愛し君はそうしてわたしの名を呼び捨てにして「ただいま××」と言うのね
まだ好きなままとわたしが言ったのを忘れたわけでもないでしょうに

忘れたなら酷い人 覚えているなら狡い人

それとも君がわたしに掛ける言葉に喜んで変わらず喜んで迎えてしまうからいけないの?他の女なんて見ないで、わたしだけの君で居てと言っても欲しい答えはくれないのでしょう

忘れられない愛しい人 覚えない昔の恋人

10ヶ月前 No.217

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


塗りつぶしても浮かび上がるいつかの言葉
縋る台詞は気持ちの良いものではない

長引いた悪夢に言い訳をして
別れを告げることも躊躇って
進展を望まず
感情を押し殺し
いつのまにか歌いだしたのは悲しい歌

それでも
それでも
それでも

愛されていることに確信を持てなくとも
諦めたふりはまだできないのよ
なんて弱い女だ
なんて苦しい恋だ

やめてしまいたいほどに つらい思い出だ


>> うたかたさん

10ヶ月前 No.218

じゅん ★AU=cjYor3MK0f

「星空」


落ち込んだ夜
ふと 外へ出てみた

キラキラと
星が輝いていた

心が洗われるよう

胸いっぱいに
空気を吸い込んだ

道路の真ん中に立って
ずっと 星空を浴びていた

10ヶ月前 No.219

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

愛する事を失う事と想う

去っていく道すがら

哀切に満ち満ちていく想い出

強烈に刻まれた記憶はどれもが

得たモノを失った日々

夜が迎えに来る日々

そんなボクに涙を流さないで

とてつもなく狭いプライベートエリア

底に溜まっていく瓦礫と愛の残骸

骸の方がまだ雄弁に語る

心の切れ端で切り裂いた絆がまた

芽を出してしまう前にどうか

ボクという凶器を毀してくださいと

そればかりが想い出に色と形を与える

アナタの死を無駄と呼びたくない為だけに

10ヶ月前 No.220

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


都合が合えばまた会おう
現実味のない挨拶、キス
触れるなら優しくね
どうせ別れる頃には冷たい目をしているだろう

なんとも
赤い情熱を帯びた愛情表現も
一瞬にして拭えるくらい
この関係ってずっと浅はかなのね
わたしだけ気づいてしまった

口先だけ巧くなりました
行為の間わたしはずっと泣いてます
口先だけ巧くなりました
あなたが残した言葉を拾うのに必死なんです

だから
都合が合う日まで待ってるよ
いつか深い愛に溺れるように

今日はさよなら


>>雫さん

投稿ありがとうございます
いつかそんな苦しい恋も、素敵な思い出になれますように

10ヶ月前 No.221

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


降りそそぐ

静かに輝いている
黙ってそこにいる

流れた涙を拭き取れるのは
きっと自分だけ

光は
いつもそこにある


>> じゅんさん

投稿ありがとうございます!
ぜひまたお越しください、お待ちしています

10ヶ月前 No.222

ma ★iPhone=e7rsgdjl6L

雲に雲が重なって
一層狭いこの視界

光が差しても
人工的なものだから

失っては探して探して




9ヶ月前 No.223

じゅん ★AU=cjYor3MK0f

「1日1日を」


日に日に体が弱っていく
気持ちも落ち込みやすい

でも ここからやっていく
今からやっていく

人生 どこからでも
やっていける

悔いを残さないように
1日1日をしっかり



>煌。さん、ありがとうございます。頑張ります。

9ヶ月前 No.224

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


何度繰り返しても
情けないほど泣いていても
思い出すのが苦しいほど握りつぶした感傷すら

理想は、どこにもないから理想なのだ
君はもうどこにもいなかった

そういうことなんだね


散らばった破片を拾い集めて
ゴミ袋に入れて
明日の朝 ごみ捨て場まで持っていくよ
知らない誰かが燃やしてくれる
君への思いは燃える有害物質

跡形もなく塵になったら
またぼくは違う誰かを探すだろうか
結局君でなくてもいいということを
ぼくは証明できるだろうか


>>鉛さん

お久しぶりです、投稿ありがとうございます。
アナタと片仮名で書くと大人な感じがします。無機質さを帯びている。わたしもいつか使いこなしたいです。
また来てくださいね!

9ヶ月前 No.225

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


わたしを照らす 蛍光灯の光を
丁寧に壊して わざと大きな音を立てて

誰にもできないことをするんだよ
必死に何かを掴もうと足掻くんだよ

揺れたのは誰の心
わたしを照らす光が いつかあなたを包むように
懸命に存在している
そうしてあなたも


>>ma さん

投稿ありがとうございます。
短い言葉の中に、強いメッセージが込められていて、心に直接がつんとくる詩でした。素敵です。
またお越しください!

9ヶ月前 No.226

☆OreadGc39rta ★iPhone=CBHwNhSYFS

>>煌。さん、ありがとうございます


今日もまたそうして自分が辛いから都合良く
わたしに擦り寄る大きな猫

先にわたしから離れたのは君でしょう

そう思いながらもまた甘やかしてしまう
撫でて、と言われて撫でて、おまけに好きよ、だなんてまた言ってしまうの

代わり、とばかりにわたしと似たような所を抱えた大きな猫がくれる温もりやキスに少しだけ埋められるけどすぐに渇いて飢えてしまうわ、欲張りなのね

貴方と彼は白と黒の大きな猫、わたしは疲れた遊女とでも言ってみようかしら

9ヶ月前 No.227

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


いつか
後悔しない日なんてやってくるのかな
全力という名の暴力も
いつかわたしを築くひとつになるなら
苦労だって厭わないって 言えるかな

どうか
苦しむことから逃げないでいて
苦しい時には悲しんで
揺れ動く日々に惑わされても
1日が終わり、また始まっていくよ

だから
夜が来たら朝日を願うよ
今日が終わって新しい明日
後悔しないことが正しいことかは
まだわたしにはわからないから


>>じゅんさん

返信おくれてすみません、、投稿ありがとうございます。
後悔しないってむずかしいですね。どれだけ心がけていても、完璧に生きることを目標にしていたらキリがない。それでもがんばっていくことに、きっと意味があるんだろうな。

8ヶ月前 No.228

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


結局
わたしは
あなたの手のひらで踊るしかないのよ

必死に
可憐に
無理やり、凛として

意志のもとで
あなたのもとを離れずに
苦しむことを選んだ

あなたのことを知っている
わたしはとうに慣れてしまったよ

傷つくことに慣れたなら
もう恐れるものなど何もない
そうして築いた過去の抗争を
いつか崩す日なんて来るのかな

そばにいられる瞬間にだけ、わたしはわたしに気づくのだから
あなたを愛せる嬉しさに
舞い上がって踊る

いつまでも
夢を見よう

結局
わたしはあなたの手のひらで踊ることを
望んでいる
そして
見透かされている

あなたの表情に囚われながら
酔った気分にさせてよね
ダーリン
今だけ


>>雫さん


8ヶ月前 No.229

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


連なって
積み重ねて
やっとここにいるんだね

せめて終わりと始まりは
ふたりで笑っていよう

これから起こる未知数な事象を
これから出会う見ず知らずの誰かを
ふたりで 想像してみよう

そんな大げさを
ふたりで 笑い飛ばそう

たくさんの
おめでとうとありがとうを
空に飛ばすように

8ヶ月前 No.230

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


言葉にできない感情が
ひとつあってもいいじゃない

静かに降り積もる夜が
辺りを暗く染める
わたしをどうか連れ去って
誰のもとへと言わないから

涙を映して 空は青く
揺れる夕焼け 太陽は赤く
苦し紛れに吐いた虚構も
どうか今日がすべて消してしまいますように

8ヶ月前 No.231

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


名前をつけて 愛着のある夕暮れ
世間知らず 失うものを数えて
「いつか」がいつまでも来ないように
眠れない夜を大げさに摘み上げる

カウントダウン もう始まっている
青色からは逃げられない
残された時間もわからずに
最後の願いを考える
あなたとみた夢を思い出す

ふたりなら どこまでも行けた
今更すぎる言葉は いやに響く
跳ね返っては空虚 反響 疎かな旋律に委ねた

不確かな思いに安堵する
不確かな思いに安堵する

7ヶ月前 No.232

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


ゆるり ほどいて
風になびく
どこへ飛んでゆくの

追いかけたりなんてしない
わたしはもう子供じゃないから
足元がすくんで動けないのは
わたしがもう子供じゃないから

ぽつり ゆらり 言葉はやわらかく
あなたの心を壊してしまうの

綺麗な街を過ぎ去っていく
何もかもをここに置いてきた
あたためた両手 かさねた夢が
まるで意味のないものに見えただけ
感じた静寂 許した両手
まるで意味のないものに見えただけ

ゆるり ほどいて
きらり 笑って
輝くあなたをあの場所で待っている

ゆるり ほどいた両手 あの言葉
許しを請うわたしは大人の姿で
あなたをあの場所で待っている

7ヶ月前 No.233

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


心はどこまでも深く落ちてゆく
隠した過去に刻まれる夕景
名前ばかりが頭に響く
逃れたいと願ったから忘れたのに

あの日憂いだ瞳から 流れたものが何か知りたくて
辿り着いた今日の足跡
どうしようもないから泣いている

ふたりはどこまでも深く落ちてゆく
鎖に繋いだアイラブユー
優麗な指先 殺して ミスユー
忘れたいと願ったのに

塞ぐ檻の中にいる 楔の神殿に跨る
綻んでは消えていく
無関心なお利口さんに成り下がる

嫌う煌めく明日は揺らぐ
不安定な光にすら縋る
おぼろげな瞳に溺れる
軽妙なダンスで魅了してあげる

心はどこまでも深く落ちてゆく
呻くようにあの日が泣いている
引き金は弾丸を飲み込んで

心はどこまでも落ちてゆく
隠した過去に刻まれる夕景
君の名前が叫んでいる
あの日を思い出せと鳴いている
逃れたいと願った日も忘れて

7ヶ月前 No.234

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


曖昧だからこそ囚われる
ふらつく脳内、日も暮れる
明日のことばかり考える
なら、今日が終わらないうちに 眠ろう

響く そして割れた心
こぞって泣きじゃくるぼくら
見ていられなくなって必死に逃げていく

さよなら 過去 いつかのぼくらと
わかりきった未来は変えられるはずもなく

さよなら 過去 あの日に駆け出して
今更遅いねと 泣きながら笑って

後悔しない理想 わかるよ、それを求めていた
実現しない理想 混じり合えない現実が濁っていく

追いかけて見えなくなっても
目的は他にない
目的を見失えば 意味も価値もなくなってしまうよ

恐れていた 何もかもが ぼくらと混ざれずに
全てを攫ってしまうなら
いっそ絶望も希望も投げ出して

さよなら 過去 何もない昨日へ
さよなら 過去 いつかのぼくらと
さよなら 過去 見失う心に
さよなら 過去 あの日へ駆け出して

7ヶ月前 No.235

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(哀切猫)


拐っていって欲しいんだ
こんな風に 舞う埃は邪魔だろう
目に入って 吸い込んで 咳き込むだけ

ボクという悪を一つ どこかで
何かを察して欲しいと つぐんだ口
消えてしまっていいかな

何処かへ舞う内に 綺麗に澄んでしまえたら

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
何かを引き摺るのに 決して削れず
磨り減ること無く 重々しい足で
飛び交った血はなんだろう
飛び散った身体はなんの意味を刻むの

それをただ眺めて 道端に寄せるだけなんて

連れていって欲しいんだ
善と悪なんて 個人の主観で信用無いよ
気に食わなければ歯を立てて 引き裂いて

ボクという善を一つ どこかに
裏を覗いてくれと 閉じた瞳
忘れてしまっていいかな

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
千切れた尾っぽで どこか危うげで
言葉を持たずに それでも何かを訴えるように
飛び交った視線はどこに刺さる
飛び散った涙はどの水面を揺らすの

その視線をただ可愛らしいと呼ぶには 些か

哀切悉く ボクから殺して欲しいんだ
傍観して 諦観して 黙認するくらいなら
どうか あの野良猫の様に
ボクを撥ねて欲しいんだ

磨り減って小さい心 なのに
何故 何故 こんなにも 引き摺る程に
重々しいボクを運んで欲しいんだ

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
走り去った先 迫る鋼鉄に気付かず
ボクから逃げていくように けれど誘うように
飛び交った交差は何を訴えようとしたの
飛び散った命がボクの心を何故傷付けるの

愛らしくても 哀らしいと 何故呼ばせるの

7ヶ月前 No.236

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


不吉 歪む傾斜 鈍る判断
潤んだ視界に溺れながら
生きることに無頓着になる

もっと 楽に生きていいの
疲れた頭によぎる
目の前で起きた光景さえ滑稽
少し眠りたい

黒い影に誘われてわたしはどこへ
わからないまま
不吉 笑う口元 黒猫の誘い

必死に手繰り寄せたはずなのに
手のひらで転がされていたのはわたしのほうだ
気づいたら絶望 終わりを見せて
踊るなら音楽が必要でしょ
わたしの気持ちに見合うあの音色と
黒猫のワルツを

そして引き裂かれたわたしの思い
わたしは今どこへ
わからないまま

もっと 楽に生きて、いいの


>> Namariさん

お久しぶりですね、投稿ありがとうございます。
わたし自身もここに投稿するのは久しぶりです。

重いものを引きずりながら、必死に生きていく苦しみが強く伝わってきます。読むとこっちまで苦しくて、どうしようもない思いに駆られる。
心に重たい枷をつけられたみたいに、動けなくなる。そんな感じがします。
鉛さんの詩から得られる強い衝撃は、いつも新鮮で、本当に好きです。

またお越しください。これからもよろしくお願いします。

6ヶ月前 No.237

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


愛されることが怖いから
許されるなら拒みたい

愛されることが怖いから
寂しさを感じないほど孤独でいたい

愛されることが怖いから
好きと言われるのが怖いから

5ヶ月前 No.238

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


耐えて耐えて耐え抜いた先に ほしかったもの
期待してはいけないと
誰も教えてくれなかった

拭った涙にこめられた焦燥
憎しみも悲しみもすべて忘れ去られた街

何もないここで 何かを願うこと
不自由なぼくだからこそ自由だけを求め続けられたこと
気づいてしまった瞬間
手に入れた自由に 囚われる
動けない足元 足枷はもう付いていないけど

2度と叶わない だから苦しくなるんだ
果てしない思いだけ追い求めてきたはずなのに

拭った涙にこめられた焦燥も
愛する人に殴られた悲しみも
自らの異常性に気づく苦しみも
忘れ去られた街に響く からっぽの言葉

しがみついて 泣く ひとり、夜の空

5ヶ月前 No.239

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(我の儘)


通い慣れた道 染め逝く
肌寒い程度にその歩み

黄色い空へと変わっていく
負った傷もアナタの儘
我の果たされない冷たさを

鋭い瞳と上目使いでイかせて

窓辺から望んだ それは三日月?
満月の衝動を恨んだところで

悴んで動きにくい指
そんなモノでどうやって愛撫するの
寸土めなんて興味ない

命令する どうか約束

大丈夫 気にしないで
信じやしない癖に使うのね

薄く伸ばした壁越しじゃ
アナタの熱を感じれないわ
我が儘に 我の儘に

紐解いた心に流し込んでよ

5ヶ月前 No.240

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(過去と化故)


求めずに得て

要らないと捨てる

縋り付きたいモノは

求めずに得たモノ?

それとも

要らないと捨てたモノ?

滑稽だね

どちらにせよ要らないのに

故と化した過去の忘れモノ

何よりも尊いかも知れないなんて


__________________________________________________


煌。 様

お久しぶりです
お返詩と感想ありがとう

生きてる以上身近に感じずにいられない死
それを黒猫は思い出させてくれるのです
死に誘うようにもこちらにくるなと言うようにも見える
そんな黒猫がNamariは好きです
煌。様の詩に出てくる黒猫、美しいです

またお邪魔します

5ヶ月前 No.241

沙華 @lycoris39 ★iPhone=P6w2ueGrx1

雫、だった者です。
__

今日も明日も動けないまま手の中で笑って
貴方の言葉を聞いた振りをするの
だってそうしたら貴方は褒めてくれるから
それすら失くしたらわたしは
わたしを捨ててしまうもの、きっと

今日も貴方の腕に閉じこめられたくて
夜はするりと逃げ出すの
いつでも捕まえて欲しいから、笑って
居場所を教えてしまうけど

今日も明日も貴方に首を絞められたくて
だってもう眠ってしまいたい
ここで生きるのはもう疲れたって
我侭な小さいわたしが泣くの

4ヶ月前 No.242

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あなたの肩にもたれた 曇り空、憂鬱の午後
湿った空気を置き去りに わたしたちはただそこにいる

明日のことを考える 何をしようか 何がしたいか
聞いてほしいのよ 明日もその先も
見ていてほしいのよ あなたの横でだめになるわたしを

笑っていてどうか最後まで わたしたちの縁が切れるまで
それがいつかなんて関係ない 今は知らなくていいことばかり
笑っていてどうか最後まで 何も知らないふりをして
大人の顔を捨ててしまってさあ子供みたいに


ゆっくり生きていたいのにあなたは駆け足で進もうとするから
腕を引いて すこし休憩よ、微笑みかけるのが上手くなる
隣にいるわたしの顔をもっと見てよ、見てよ しつこいかな

明日のことを考える 何をしようか 何がしたいか
何もしないことも選択肢に入れて そっと手を繋いだ
もたれた肩にそっと息を吐いて 耳元であなたの名前を呼んだ
なんてことない午後 憂鬱はわたしたちとともにある

笑っていてどうか最後まで その憂鬱を忘れるために
笑っていてどうか最後まで わたしたちの縁が切れるまで
笑っていてどうか最後まで その憂鬱を忘れるために
笑っていてどうか最後まで 何も知らないふりをして


/
なかなか更新できず申し訳ありませんでした。
少しずつ時間を作ってゆっくり返していきたいと思います。

2ヶ月前 No.243

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


忘れて 繰り返す
繰り返したことも忘れて

言い訳を探してる

耳を塞ぎたくなるほど
厭に煩いネオンは真夜中に溶け込んで

さよなら
告げた言葉すらあやふや
彼女は自分がわからないと泣いた

流れる時間は空虚
すべてが夢のように微睡んで今にも倒れそうだ

それでもぼくは言葉を選んだ
傷つけることだけを恐れている

どうか 泣かないでよ あなただけは
彼女の瞳がネオンの波に溺れていく
その涙を掬い取ってあげられないのは
ぼくの愛がもう一方通行だから

さよなら
耳を塞ぎたくなるほど

別れがあることを忘れていたよ
こんなに苦しいことを忘れていたよ

言い訳は必要ないさ
ごめんね
さよなら

2ヶ月前 No.244

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


いとしいあなたに 殺してほしいのよ
本当よ
本当よ
嘘じゃないわ

あなたが寂しそうに笑うから
わたしは苦しくて
いまにも泣きそうになるのに

いとしいから あなたに 頼んでいるの
本当よ
本当よ
本当よ

いとしいあなたに 殺してほしいのよ

本当は

抱きしめたいほど愛しいあなたと
生きていけたらいいな
って
思って 思って それでも 苦しい

愛なんていっそ壊してしまえたら
あなただってこんなに傷つかないで済んだのに

ふたりはずっと臆病で不器用なふたりだ

いとしいあなたに 殺してほしいのよ
本当よ
本当よ
嘘じゃないわ

ごめんね

泣いたのは 怖いからじゃなくて、嬉しいからだよ
本当よ
本当に
本当よ

ねえ
ほら、はやく


>>242 沙華さん
投稿ありがとうございます。
新しいお名前すてきですね。
またお越しください。

2ヶ月前 No.245

猫月 ルア @nekotuki ★yI9QHMxixf_OzI

ねぇ 大好きだよって
笑って
抱きしめてよ

ねぇ もういいんだよって
笑って
抱き止めてよ

でないと私は
いつまでも
いつまででも
1人で前に進んで行ってしまうよ

ねぇ 独りじゃないよって
その優しい笑顔で
抱きしめてよ

じゃないと私
心が折れそうなんだよ


+++

初めまして。
猫月ルアと言います。
なんとなく詩をかかせていただきました。
お邪魔しました。

2ヶ月前 No.246

沙華 @lycoris39 ★iPhone=qmUcOdvas9

煌さん、ありがとうございます。また何か出てきたら投稿しますね

2ヶ月前 No.247

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


ねえ見てよ
わたし
ひとりで歩けるの

あなたがわたしを
ひとりで歩けるようにしたのよ

あなたなんていなくても、って
泣いた夜なら何度でも
言わせないでよ
こんなこと

誰のせいなの
ひとりで歩けるようになんて
なりたくなかった

あなたがいなきゃ生きていけないと
言わせてよ

こんな気持ちは一体なんだ
こんな涙は
こんな苦しみは

ねえ見てよ
わたし
ひとりで歩けるの

すごいねと、褒めたあとはどこへ行くの
隣にいてくれないの

ねえ、それだから
わたしは
(あなたなんていなくても)


>>猫月ルアさん

はじめまして、投稿ありがとうございます!
止めてほしいのに、ひとりで歩くことができてしまうから、後ろを振り向けない。そんな女性の心情が伝わり、とても切ない気持ちになりました。素直になるのは難しいです。
またのお越しをお待ちしています。

1ヶ月前 No.248

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


生きることで精一杯
知りもしない誰かを想う余裕がない

少し先も見えないで
どこに行こうとしている?
いつまで、どうして

増えるのは
どうすることもできない疑問符

自分にないものを他人に求めて
しかしわたしには
わたしにしかないものが
わからない

教えてくれよ
それでも
すれ違う人たちは
わたしを気にする余裕がない

生きることで精一杯
わたしはわたしがわからない

教えてくれよ
どこへ向かうのか
教えてくれよ
いつ終わるのか
教えてくれよ
なんのためにわたしたちは苦しむのか

1ヶ月前 No.249

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

何処と無く消えた面影がまた射し込む

部屋に落とした陰から逃げても

自分から伸びた影が無駄だと付き纏う

どことなく似た面影がまた射し込む頃

失う事に慣れて痛みを忘れた傷が膿み出すんだ

1ヶ月前 No.250

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


すべて あの頃とは
変わったはずなのに

眩しく笑うあなたを
しずかに拒んで
いなくなってしまういつかから
逃れようと
必死になったあの日々は
今日と同じくらい眩しくて

変われないわたしだけ
この部屋で
ずっと

ひとは
光がなければ生きられないように
わたしは
あなたがいなければ
生きられないのだ

光が差し込むこの部屋では
わたしだけが取り残され
光はあなたの眩しさ同様
わたしの身体を突き刺していく

あなたはきっとわかっている
変われないわたしだけが
この部屋で
ずっと
あなたのことを思いながら死んでいることを

それだけを、どうか
後悔していて

さよならは
いまだこの部屋でこだまする


>>Namariさん

お久しぶりです、こんにちは。
投稿ありがとうございます。
なかなかうまく詩を返すことができず、ずるずると今日になってしまいました。

何かから逃れ、しかし逃げきれず、静かに受け入れながら苦しむ。傷を見て、痛みを実感する。諦めとどうしようもないことへの後悔、その中で曖昧に存在する自分。わたしのとても好きな題材です。

もっと上手に詩を返せるよう、がんばります。
またお越しください。

1ヶ月前 No.251

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27

キラキラ 光って 綺麗ね
わたしの指先はずっと
見えない明日へ伸びてる

キラキラ 映って 綺麗ね
ふとした視線が重なって
世界は小さなものと知る

キラキラ 翳して 鮮明に
くずれた城壁が今あなたを囲み
頼りない景色を創り出す

宝石は 今 がらくたになった

不安で 仕方ないって怯えて 泣いてずっと
あなたはひとりぼっちで震えて
知らなければよかったの
いつまでも夢だけ追っていられたら
ああ 幸せってこんなにも尊いのに
気づけない 今更になって
音を立てて崩れた後 城壁の跡
攫われたふりして救いを祈ってまた泣いているなら
それがいい それが楽だ そうだろう
なあ

29日前 No.252

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(暗がりの独り言)


街灯が明るいのは熱があるからかい?

深い夜の大半を意識無く通り過ぎて
ふと気付いた朝陽が瞼の裏を焼く
手綱を放せば消える様な夢と共に

不安に成るような暗がりは寒いかい?

激情と涙は常にビブラートがかかる
感動を誘い尽くす歌なんて歌えやしない
その癖叫び声は常に震えて響くんだろう

これっぽっちの街灯が照らす夜は
何が無くても心の孤独を抱き締める
誰に言うでも無い言葉は溢れるけれど
痛いよ辛いよと身体を預けれやしない
独り言の響いた部屋は光が届かないまま

どうか独り言を聞いてくれないかな


_______________________________________________________


煌。 様に

お久し振りです
お返詩ありがとうございます

いつから闇とか暗いとか黒いは負の象徴と化したのでしょうね
Namariの不思議に思う部分です
暗い部屋で足を抱えてうずくまる時などは特に

わからないことほど不安を煽るモノは無い
煌。様の詩からはそれが感じられました
光に憧れるのは自分の闇を間違いなく抱き締めれるからとも

またお邪魔します

24日前 No.253
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