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 ( 詩投稿城 )
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鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

深海に溺れていくようだ
鳥のさえずりが遠い
あんなに近くに
煩いほど聞こえていたのに
だんだん
だんだん
沈んで
水圧に押し潰されて
鼓膜は破られ
肋骨がきしむ、きしむ
いずれ砕けて死ぬのだろう
深い闇の中
一人痛みを抱えて
いや、その前に
息ができなくて死ぬのか


あぁ
あの鳥はなんと言っていたのか
今はそんなことを考える
幼い頃なら分かったはずのその言葉
いまは囀ずりさえ聞こえない


――――――刀\―――――

観覧ありがとうございます!
はじめまして鷲子(トリノコ)と申します。

生きていく上で
私たちは様々な事を感じて
思って生きています。
その感じたことや思ったことは
時に胸のなかにとどめておけない
また、止めておいてはいけないものも
あると思います。
そんな思いや感じたことを
此所に詩として置いていってください。
心のバランスをとるために――。


※ルール※
・初めての方は分かるよう、
一言でも良いので教えてください。
・罵倒や避難は禁止です。
・詩返し、詩の感想等を
返していこうと思っています。
もし、やめて欲しいと言う方は
初めにその旨をお伝えください。

それではよろしくお願いします( ´∀`)

4年前 No.0
ページ: 1 2


 
 
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鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

一人で生きてはいけないから
愛情が生まれたのに
独りよがりの愛情を抱く

愛し合うために出会ったのではなく
愛おしいと思うからその手をとったんだ

3年前 No.68

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR

鷲子さん

お返事ありがとうございます

間違った事をしてないと思いたいのは、
結局は相手を傷つけちゃったりするのが怖いからなのかなーって。
でも、何もしなくて後悔したくなくて、
それでも、何もできないから、
「早く帰ってきてね。」
ってぽつり。なのかな…
考えるだけで泣いてしまうようなメンタルなので
たぶん、そんな表情だったのかなぁ…

守りたいから大切にするのか
大切だから守りたいのか
それぞれが孤立してるのか
想うだけで幸せだったり
いつも一緒じゃないと不安だったり
でも、何か必要な時に持っていないもどかしさも
隣に居て欲しい時にいない寂しさも
そんな満たされない気持ちを見つめたり
そうやって生きてるんだよなーって思います。

ーーーーーー
みんなが敵になっちゃったら。
僕ら子供って言われてる人間の狭い世界では、逃げ場なんてないんだよ。
そこには誰も踏み込めない。
全部、壊れて戻らなくなるから。

早く帰ってきてほしいとは思うけど、
こんなとこに帰ってきても意味ないよね。
僕も君が居なきゃ一人なんだよ。
寂しいなぁ…
どうしたらいいだろう。
目の回るようなこの感覚。
何かに飲み込まれてるようなこの感覚。

胸に穴が開いちゃったようなこの感覚。

「会いたい。」
その気持ちばかりが先走っていく。
その気持ちばかりが大きくなっていく。
その気持ちが抑えられなくて、
涙が止まらないんだよ。

ほんと、どうしたらいいだろう。

3年前 No.69

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

世界は絶え間なく
雨を降らせ続ける
何を失っても前へ
歩みを止めてはいけない
雨水の溜まる地下で
灰色の感情が
足音が止まるのを待っている
作り笑いを張り付けて
愛されるために
愛をささやく
そうすれば
濡れた世界に陽光
水滴がキラキラと輝く
見てくればかりの世界
生ぬるい空気が鼻につく
やってらんねぇよ
どす黒い感情で
灰色を塗りつぶしてしまおうか

3年前 No.70

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR

お久しぶりです。
今日も寒かったですね。
震えがとまりませんでした(笑)
ーーーーー

風がたくさん吹いて
雪がたくさん舞って
特別に寒かったね

暖房がない教室で
こっそり勉強したね
夜、暗くなるまで
いろんな話もしたね

返してもらった上着が
まだ温かいなぁって
ほのかに君の香りがして
ちょっぴり、幸せ。

心は、ぽかぽか…
笑顔が目の前にあるので
見逃すのが勿体無くて
いつの間にか見つめあって
そしてまた笑って
顔も、ぽかぽかです

外も、寒い
またねって約束のあとは
雪の冷たさが気になった

ーーーーーー
これから、行事もたくさんです。
布団が一番の恋人ですね…(笑)

3年前 No.71

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

わんどりぃむ様
お久しぶりです。
返事が返せないまま年が
開けてしまいましたね…すみません(^^;
本年もよろしくお願いします。

本当に最近すごく寒いですね…
毎日布団から出たくない気持ちと
格闘してますよ。



懐かしい顔をみて数年前を思い出す
月日と共に積み重なった経験が
その表情を女性へと変えたけど
ひさしぶり
そう言って笑った片えくぼは変わらない
そんな笑顔見せられたら
なんも言えないじゃん
そのお腹に振袖はにあわないよ
そう言ってやろうと思ったのに

あぁすごく似合ってるよ

旅立ちの日
新しい命を宿して
よく似合った不恰好な振袖姿で
少女の顔して笑う君
どうか幸せに



―――

私の地元では今日成人式でした。


またのお越しお待ちしております。

3年前 No.72

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

恋はわからない
愛はしらない
でも
私に恋をしたという貴方に
愛されてみたいと思った
そして
貴方から愛を知り
貴方の恋を分かりたいと思う

3年前 No.73

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR


ありったけの自信と、
廻り続ける思考の中。
積み上げてきた感情、
その他諸々なんやかんや。
比べれば一瞬のような時間で
何もかも終わるなんて、わからない。

過去の様々を彩る作業。
転々と黒く影をつける作業。
過去は鮮やかな記憶。
記憶は形にすればモノクロ。

誰にも聞こえないような、
小さなため息をする。

大切な時間の記憶は、
形に出来やしない。
音に変えるにしても、
言葉が足りない。

ーーーーーー
お久しぶりです。
センター試験の試験中、
問題冊子の空白のページに、
こんなことを書いてました。
もっと長かったのですが、
最後の部分だけ抜粋、しました。

溜まってた気持ちが
まだたくさんあるので
また近いうちに。

3年前 No.74

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

まだ子供だと思っていた頃から
見上げる空は相変わらず遠い
自分はこんなにもちっぽけだ
そう思いながら一歩
子供だった日から
遠くなってしまった地面の
小さな世界を踏みつける
私達はどこまでいっても
果てしない大空への憧れを夢見る子供



わんどりぃむ様
お返事返せずにすみません。
もう、五月だから
大学に入学して新しい生活を
謳歌している頃でしょうかね?
また、来てくれると嬉しいな…、

またのお越しをお待ちしております。

3年前 No.75

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

貴方の隣で生きることに疲れたの
だから、さようなら
独りで生きることに疲れたの
だから、また会いましょう
愛することに疲れたの
だから、都合良く手をとりましょう

3年前 No.76

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR

鷲子さん、お久しぶりです
ときどき、返事があるかな…?と
ここに来てました(笑)
またここでいろんな思いを言葉にしたいです。
ーーーーー
もう聞こえないの寂しいな
もう歌えないの悲しいな
そうなってしまうの嫌だから
僕は君と歌う

ほらこうやって二人で歌えば
お互いの声が聞こえるよ
もう一度でいいからさ
同じ歌を歌いませんか?

隠した心の内側を
初めて表に出した時から
君はずっと一直線だね
僕はどうだったかな

君に一直線だったかな

あと一度でいいから
その笑顔がみたい
僕に向けられたいと
後悔したくないから
また歌いませんか
僕の大好きな君と

もうきっと話すこともない
もうすれ違っても気付かない
そうなる前にもっと二人で
この時間を歌おう

僕はピアノをずっと弾いてた
あとはベースがちょっとだけ
君は絶望的なくらいにね
歌も楽器も合わないな

君の言葉はとっても詩的
その声が歌のようで
もう聞けないなんて嫌だから
だから僕に何ができますか

あったかくていい香り
子供っぽくてたまにお姉さん
溢れる笑顔に惹かれた
僕は恋をした
ーーーーー
大学はとても楽しいです。
サークルは、軽音、バドミントン、生協学生委員の掛け持ち(笑)
先輩に早く追いつこうと必死です(笑)
今日の詩も、大学のひとコマです。
…実は続きもあります。お楽しみに(笑)

3年前 No.77

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

わんどりぃむ様
投稿ありがとうございます。
時々来てくださっていたんですね…
ありがとうございます!
忘れないでいてくれた事とても嬉しいです。


詩の感想を書かせていただきます…
大学の1コマということで、
全体的に爽やかで、
穏やかな感じを受けました。
ちょうど春の風が
似合いそうなかんじですね。
その中に
切なさを漂わせる表現が随所にあって
それは、それだけ「君」に一直線なんだという
僕の気持ちの表れのような気がしました。
最後の僕は恋をした…
ストレートな表現にドキドキしました。
続きがあるということで、
とても気になります。
ぜひ投稿お願いします!

またのお越しをお待ちしております。



あなたの目に写る世界は
どんな色でしょうか
あなたが暮らす世界は
どんな香りがするのでしょうか
あなたが耳にする音は
どんな感情を運んでくるのでしょう

そっと教えてください

あなたの感情を
私が憧れた世界の香りを
遠い輝かしき色を

詩的なあなたの言葉で



私は諸事情により
大学進学はしませんでしたが
学びたいことは沢山あり
いつか大学に行けたらと思っています…
ですが、
社会人として通うのと
進学という形で通うのはきっと
見える景色も抱く感情も
違うんだろうなと思います。
現役で大学行ってみたかったなぁ…(笑)

3年前 No.78

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR

こんばんは。
実は続きを作ってる途中で、
なぜかいつも同じことを繰り返す表現が好きだなーと思いました(笑)
ーーーーーー

君と出会ってから、何が変わったかな
きっといろんなことが、変わったよね
いちばん変わったことは
僕は…なんだろな。

一度、言われたことがある
「いくらなんでも早すぎない?」
僕もそう思ったけど…
まあそんなこともあるでしょ(笑)

君と出会ってから、何が変わったかな
きっといろんなことが、変わったよね
ひとつ変わったことは
僕は、君に恋をしたんだ。

一度、言われたことがある
「その子の好きなとこ、みっつ言ってよ」
いろいろ浮かんだけど…
みっつには絞れなかったよ(笑)

君と出会ってから、何が変わったかな
きっといろんなことが、変わったよね
もうひとつ変わったことは
僕は、君に少し似てきた。

一度、言われたことがある
「どちらからなの?」
そしてみんな驚くんだ
実は君からだってこと(笑)

君と出会ってから、何が変わったかな
きっといろんなことが、変わったよね
もうひとつ変わったことは
僕に、彼女ができたこと

一度も思わなくなったことがある
その代わり、思うようになったことがある
楽しいなら万事オッケー
まあ、それでいいよね(笑)
そっちの方が幸せなので
そう思うようになった気がする

一度、言いたいことがある
「ありがとね」
でも恥ずかしいので
まだ言えないかな(笑)

いちばん変わったことは
僕は…死にたいと思わなくなった。
随分と身軽になった。

ーーーーーー
たくさんの人にふれて、
たくさんの考えにふれて、
気付かされることが多くあります。
また、たくさんお話することができそうです。

3年前 No.79

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

わんどりぃむ様
投稿ありがとうございます。
お返事遅くなり、すみません…

繰り返しの表現私も好きですよ
よく使います
繰り返しのなかで徐々に変化を付けて
最後に一番印象に残したいものを
持ってくるって感じで。
そうするとリズムがつくようで
言葉が印象的になるんですよね…
詩の技術的なものには詳しくないのですが
そんな気がします。
今回のわんどりぃむ様の詩は
まさにそんな感じですね…
同じ構成、表現が繰り返されていて、
柔らかい言葉なので、穏やかにですが
心情がじわじわと伝わってきます。
その分だけ最後の三行が
ずんっと重く胸の中に落ちてきました。
でも、余韻として残るのは
切なさではなく幸せで…
穏やかな気分になりました…。
こんな関係を築ける人と
私も出会いたいものです(´ω`)

またのお越しをお待ちしております。




3年前 No.80

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

誰かが嘲笑っている
馬鹿みたいだと

誰かが嘲笑っている
憐れだと

誰かが嘲笑っている
自業自得だと

右目を開ければ
モノクロの過去、枯涸、
未来は下降線

左目を開ければ
真っ暗な現実、幻日、
未来は幻影

ならば
目を閉じて
口を開けて笑ってやれ

馬鹿みたいで構わない
憐れまれても
僕は知っている
人生は
まさに自業自得

3年前 No.81

鷲子 ★Android=gLueyGrz1z

額面通りの言葉に踊らされる
隠された真意に絶望するよりまし
踊らされ、踊る

3年前 No.82

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR


目を閉じて…軽くでいい…
ゆっくりと息を吸って…
その倍の長さで吐くんだ…
もう1度吸って…吐いて…


クラシックが廊下に響く…
弾いてるのは僕じゃない…
落ち着く…心地よい感じ…
君の腕に抱かれるのは…

心臓が脈打つのがわかる…
1分に100回くらい…
君の内側から聴こえる…
あったかい…鼓動が…

偶然か…必然か…
僕が拾った奇跡は…
小さな…小さな…
「命」

生きてることを感じる…
君の温もりで…鼓動で…
僕の両腕に収まるくらいの…
そして僕を包み込むような…

小さな…小さな…
「命」


時計の放つ音は…
冷ややかに震える…
それも嫌いじゃない…
とても静かだ…

僕らは爆弾を抱えてる…
この胸に…不発弾を…
その時限爆弾は刻む…
止まったら…それだけ…

止まるだけ…それだけ…
鼓膜は…震えない…
とても静かだ…
時計の針が…ほら…

偶然か…必然か…
君の選んだ奇跡は…
小さな…小さな…
「愛」


僕は…願うんだ…
終わらないようにと…
小さな…小さな…
君の「命」と…
小さな…小さな…
君の「愛」と…

ーーーーーー
最初の呼吸は、15秒くらいでやってみてください。
吸う-吐く を、5秒-10秒 くらいがいい感じです。
それくらい落ち着いた気持ちでゆっくり、言葉のあとの「…」で間をおいて読んでみると
不思議な気持ちになるかもしれません。
ならないかもしれません。

「命」にすこしだけ拘ってみました。
思ったより軽くて、消えてしまいそうな感じを。
温もりがあって、穏やかな感じを。
敢えて「愛」にかけてみました。

3年前 No.83

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

死にたいと
思いながら生きて
生きたいと
泣きながら死んで
私は
生きている
振りして死んでいる

3年前 No.84

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

何度スタートだと
自分を励まして来ただろう
ループの現実を生き抜くために

忘れた頃にやってくる
限界の予感に
ここがゴールで
次がスタートだって

何度自分を励まし
欺き、騙してきたか

まだ諦めたくは無かったから
まだ希望を持っていたから
自分は騙されたふりをしていたんだろう

私はもう騙せないほど
大人になってしまったのだ
私に希望を見せていた大人たちは
老いさらばえてしまったのだ

そろそろ
本当のゴールのために
準備をしようじゃないか
命が終わるそのときに
私が憧れた私であるために

3年前 No.85

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

独りでは生きては
いけないのだとしても
二人で生きる未来を選ぶことは
耐え難い苦痛だ
そこに生まれる
幸せも、喜びも
あなたの胸を引き裂き
涙をさせるだろう
そこに終わりが有ることを
知っているから
涙を流し、血を滲ませ、
そして
張り裂けんばかりの泣き声をあげる
我が子を抱いたときあなたは思うはずだ
選ぶことのできない
腕の中の人生を愛おしいと

独りでは生きていけないのだとしても
二人で生きる未来を選ぶことは
耐え難い苦痛なのだとしても
腕の中の命は救いとなるだろう

2年前 No.86

わんどりぃむ。 ★iPhone=678dxBeotR

philosophy of clock sound


時計の針は 止まったまま
箱の中にそっと 鍵をかけ仕舞う
動力(いのち)を抜かれた その機械は
また必要とされるまで ずっと

時間を刻まない その置き物に
一体何の意味を 与えればいい
未来を今へ 伝えないそれは
過去のまま 今もその姿で

気付いてよ 僕はここだ
僕に未来を 見せてみてよ

そっと耳をあててみれば
回る歯車 針の音,リズム
そっと耳をあててみれば
脈打つ鼓動 生きている証

いつから止まったように聞こえますか

時計の針は 止まったまま
箱はいつしか 過去と捨てられ
未来(いのち)を刻まない その機械は
誰かに拾われるまで ずっと

気付いてよ 僕はここだ
もう一度だけ 僕を見てよ

温かい手に 拾われて
その指でそっと 拭われて
もう一度もらった 動力と未来
拾われた僕の命 貴女のために

そっと耳をあててみれば
回る歯車 針の音,リズム
そっと耳をあててみれば
脈打つ鼓動 生きている証

貴女が全部くれたものだから

そっと手で触れられて
回る歯車 心拍音,リズム
そっと触れた温もり
脈打つ鼓動 幸せの印

未来も貴女と一緒にいたい

ーーーーーー
お久しぶりです。

大切な人に愛されて、初めて生に焦がれるようになりました。
死に向かうことが怖いと感じるようになりました。
考え方の「当たり前」が変わって…

涙を指ですくってもらえた時に、ずっと前、幼い頃に言われた言葉で止まっていた時間が動き出したのをはっきりと感じました。

そして、23日が二人の記念日。
「ありがとう、これからもよろしくね」
この気持ちを、この言葉を使わずに伝えたいと思いました。

これらの想いをひとつにした詩です。
どんな誓いの言葉も、時間が証明してくれる。

2年前 No.87

夜識 @tearsclown ★AiSbE57L75_tvs

君が忘れてしまっても
きっと僕は この恋を忘れたりはしないだろう


【いざさらば、忘れじの恋よ】


君の中から 僕が居なくなって
幸せな日々がやってきて
君は変わらず 笑顔のまま
季節は巡っていく

君が大人になる その時に
僕は君のそばにはいれないけれど
君の描く未来が 鮮やかであるように
ここで祈ってるよ


君の目に映る世界が輝くなら
僕は消えてしまっても かまわないから
僕という存在の役目はもう 終わったんだ


夢に魘される日々に終わりがくるなら
強張る君の四肢が緩やかになるなら
僕はもういらないだろう
君の過去にも未来にも

季節が巡りゆくその世界に
輝くものが溢れてゆくように
君が幸せであるように
僕は陰から祈るよ
僕はここから祈るよ

君の世界から 溢れた場所で

―――――――――――――

はじめまして

2年前 No.88

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

暗闇のなか家が軋む音
風に揺らされる木造建造物
ミシミシと鳴く
それが誰かの後ろ姿に重なった

その身を包むは強い風
ゴウゴウと打つのは世の無情
自然の猛威とよく似た
人工的な悪意

ふと恐ろしくなる
暗闇がとてつもなく重く
途方もなく長いものな気がして
唯の夜闇
いずれ明けるとわかっているのに

夜が明けたとき
軋みをあげるこの家が
ボロボロと崩れてしまうような気がした

私を守ってきた愛しきもの
あと幾年を越えることができるであろうか

2年前 No.89

★2KqZGkKfE7_cLG

おそわれる

闇に おそわれる
おそわれて 闇に
闇が おそってくる

おってくる

闇が おってくる
闇が
ひたすらに 闇が
闇が おそって

ぜんぶ消そう

はじめからだ
やり直そう

0からだ

こんなのやめだ

なにもうまくいかない
まとめられない

結局

そういうものだ

いや そういうものか
そうだ

知ってる

闇だ

これはそういう

つまり
逃げなくちゃいけないんだ
そういう決まりなんだ
もしくは定義だ

遊びじゃない

ああ
でもにやける

闇って気持ちが良くなりそうじゃないか
身体にはわるそう
ちがう

いいや

違くない

遠くはある


待って
思い出す

いや 思い出せない

なんだったか
靄だ
ちがう 雲か
霞か
似たようなもんか

あれが 闇だ

あれが闇か
そうか

おそわれるのか

受け入れなきゃ
受け入れなきゃ


2年前 No.90

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

吟様
はじめまして、
投稿ありがとうございます。

詩の感想を書かせていただきます。
言葉遊びのような詩で、
リズムがあって読みやすかったです
得たいの知れないなにかを
怖いけど、受け入れよう
受け入れなくてはならない
心の葛藤があるようで、
ゆらゆらと不安定な感じを受けました。


またの投稿お待ちしておりますm(__)m


いくら呑んでも
酔えない現状に
悪酔いの心

脳とは裏腹に
笑みが溢れる
冷たい感情に
体が火照る

人間らしいって
癖になりそう

2年前 No.91

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

海を超えて
立場を超えて
あなたに会いに行きたい

二人を隔てる
この世の理を
苦しく思えど
恨みはしない
今のこの世があったから
二人は出会ったのだ
激流の中で
人生が交差した

海を超えて
立場を超えて
あなたに会いに行きたい

2年前 No.92

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

暴力と喧騒と
痣と真新しい傷口と
そこから流れ出す血と
それらこそがリアル

立ち上る悪意と
そこかしこに漂う虚無

けれど瞳の光は失っちゃいない

ただ一つの目的の為
その光だけは失えない

生きていく
生きていく
生きていく

生きて欲しいそう願われたから

生きていく
生きていく
生きていく

生きて欲しいその願いのためだけに

1年前 No.93

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

眠れない夜
胸の奥
命のポンプが唸りをあげる
私をこの世に在らせ続ける二重螺旋の
奔流が指先まで巡る
あまりの熱量に寒気に襲われ
肌が泡立った

不安と恐怖
それから期待
未来が拓ける
その予感が近づいている

グサグサと無遠慮に突き刺さる
自らの欠点
何度引き抜いても
それはいつも私の中
二重螺旋に絡み付いた遺伝子だ

これから十年
この体のすべてが入れ替わるまで
挑み続けていこう
十年後得たものも失ったものも
飲み込んで
それでも
まだ眠れないのなら
そのときは全てを終わらせよう

1年前 No.94

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

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1年前 No.95

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

降り初めし雨の
初なる一粒を
あげ初めし前髪に乗せ
ほほえむ幼子よ

その眼に
この世は如何に映る

私には
その姿さえ胸に苦しい

1年前 No.96

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

二十代半ばを迎える頃に
人生の進路を決めて
三十代を迎える頃には
軌道に乗せる
三十代半ばを迎える頃には
とんとんにして
四十代を迎える頃には
先を任せられる人を得る
四十代半ばには引き際を
見極めて
五十代からは……
また自由にやろうや

1年前 No.97

猫月 ルア @nekotuki ★yI9QHMxixf_zI8

お願い 聞いて
私の本音はそうじゃない

お願い 聞かないで
本音を晒すのが怖いの

本当を言いたいのに私のこの口は綺麗事ばかり
本音なんて心のブラックボックスに仕舞いこみ
隠し通すの
でもね
もうそろそろ
本音が溢れそう

お願い 私を見て

限界まで我慢はできないよ


+++


鷲子さんへ

初めまして猫月 ルアと申します。
バランスとるのって難しいです。
そんな今の私を詩にしてみました。

1年前 No.98

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

猫月 ルア 様

はじめまして、
投稿ありがとうございます。
何かを切実に願う気持ちって、
心のバランスを容易く壊してきますよね…
ルアさんの気持ちよくわかります。
本音と建前
どちらも必要なものなはずなのに
建前ばかりでは苦しくて、味気なくて
本音をさらけ出すのは怖くて、
本音だけで生きていくのは
あまりにも生き辛い。
うまく吐き出せたら良いんですけど
そうもいかないのが現実ですね。

またの投稿お待ちしております。


好き、嫌い、好き、嫌い
花占いができた頃
沢山傷ついて、傷つけて、
周りの人を泣かせて

花びらの枚数は種類によって決まってて
奇数ならば好き、
偶数ならば嫌い、
なーんだつまんないの
そう呟いた頃には
周りの人たちはよく笑うようになった

けれど傷つく事は変わらない
でも、大切なあなたが笑ってくれんなら

まぁ

いっか

1年前 No.99

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

繊細で、きめ細かくて、綺麗
そんな姿で
ちょっとぶっきらぼうな言葉遣い

無口で、凛としてて、一本気
そんな性格で
困ったように笑って見せる

あなたは
誰かに望まれた姿を纏って
呑み込みたくない
許せないことを呑み込んで

一番譲れない大切なものを守っているのでしょう

1年前 No.100

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

空より
海を見ると
あなたを想う

昼の太陽より
夜の月が
あなたにと重なる

一歩引いて
太陽に青空を譲って
静けさにそっと顔を覗かせて
星たちを柔らかく見守っている

遠すぎる青空に
涙をこぼす私を
寄せて返す波で包んでくれた

もう一度会いたい



1年前 No.101

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

輝くあなたを美しいと思う

手を伸ばしても
届かないほど遠く
夢を叶えて
突っ走るあなた

つい最近あなたを知った
夢を叶え満足そうに
でも少し疲れたような
そんな空気を纏って
それでもまだ全力で
走り続けて行く人なのだと思った

命を削るように
輝くあなたはやはり美しい

けれど思う
あなたが堕ちてこないかと
輝くそこから
失意に胸を貫かれ
悪意に目を焼かれ
絶望に足を折られ
私の手の届く所まで
堕ちてこないかと

泣いて
喚いて
無様に手を伸ばして

それでもきっと
私はあなたを美しいと思う

1年前 No.102

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

一枚また一枚と

付箋紙をはがしていくように
簡単ならばどんなに楽だったか

一枚また一枚と

まるで出来たばかりの
瘡蓋を剥がすようだ
あるいは焼け爛れた皮膚か

一枚また一枚と

しっかりとくっついた
概念と
自己愛と
固定観念を

一枚また一枚と

息を飲む痛み
途端に滲み出す血液
疼く脈動

一枚また一枚と


1年前 No.103

浪速の一郎 ★iPhone=2jXqz8hlGV


一郎 貴方が沈んで行くときに… 私は虹にしか□なれない 貴方が溺れて行くときに 私は浮き輪にもなれない。 だけど… 貴方がバラバラになった時 私は貴方をすくう小さな掌になれる。

こんにちは大阪泉州に住む浪速の一郎と申します すいませんつまらない返詩で お邪魔じゃなければこれからもよろしくお願い致します。

1年前 No.104

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

浪速の一郎様

はじめまして。
投稿ありがとうございます。

詩の感想を書かせていただかます…
まず読んで感じたのは
静けさにです。
悲観するような言葉から
始まっているからですかね…
そのぶん最後の小さな掌が際立って
あたたかく感じました。

無力な私は
掌に乗るくらいのものしか
すくえないと言っているのか
それともバラバラになって
貴方が貴方で無くなっても
手をさしのべる感じなのか…
あるいはもしかすると
生きているうちはすくえないけれど
死して骨になった貴方はすくえる…と
ほの暗い意味があるのか…これは
陰に考えすぎですね。

こちらこそよろしくお願いします。
またの投稿お待ちしております。



茫漠とした海を漂う
名も無き小枝
昔は見事な巨木の一部だった

人に折られたか
自ら身を投げたか
渡り鳥が落としていったか

いや、きっと夏の嵐に
巨木ごと砕かれたのさ
どうしようも無いことだ

誰かの意思も
自らの決意も
介在しない
そんな理由で漂っているのさ

そもそも
遠い昔は弱々しい若木の一部だった

1年前 No.105

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

人をここまで想った事は
記憶にあるかぎりでは初めてよ
少なくとも想いという
言葉を知ってからは確実に初めて

きっと少しばかり異常な感情
恋い焦がれるとはまた違う
愛するともまた違う
恋や愛はまだ人に抱いた事はない

私が抱くのは
そう羨望や、崇拝に近い感情

それも恋だって?
それも愛だって?

そんな安っぽい感情で
片付けられちゃ困るわ
そんな曖昧な感情で
括られちゃ堪らない

そこには
もっと鋭く想い感情が有るのだから


これはきっと初恋よ

1年前 No.106

浪速のエリカ ★iPhone=5sHh3DMaZ4

マッチ一本は細いけど 増えて行くほど燃えて行く。 貴方を思えば思うほどどんどんマッチは 増えて行く。 トリノコさん こんにちは□浪速の一郎です すいません思いつくまま書いてしまいました。申し訳ありません。

1年前 No.107

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

浪速様

投稿ありがとうございます。

貴方への情熱を感じる詩ですね。
マッチと言えば、
私はマッチ売りの少女を
思いだしてしまうので
儚い情景が浮かんでしまうのですが
今回の詩は正反対
マッチから始まるのに
読み終えた後、私の中に残る情景は
ちょっとしたキャンプファイアーでした。

またの投稿お待ちしております。




燃え上がる炎
澄んだ藍の色を
濁らせて行く

あまりの灯しの強さに
星は身を潜め
立ち上る煙に
月は目を閉じる

そこかしこに
燃える木の弾ける音
散る火の粉
灰の匂い

紛れるように
貴方の香り

炎は夜空を焦がす



1年前 No.108

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

もっと早く気づけば良かった
諦めなくてもよかった事に
もっと早く信じてやれば良かった
夢を抱いた自分の事を
もっと早く認めてやれば良かった
弱さも醜さも全部人間らしさなのだと

もう遅いかなぁ
もう手遅れかなぁ
もう時間はないのかなぁ

胸がいたくなるほど
望むことがやっとできたんだよ
今なら
信じられる気がするんだよ自分を
愛せる気がするんだよ人を

もう少し時間をくれないか

1年前 No.109

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

感覚的で
素直で
好きとか
嫌いとか
自分の気持ちに
とことん正直で
たまにそれが
刃にもなってしまう
こんな世界を生きるあなた
いつだって
キラキラと目を輝かせて
歌うように生きて
屈託なく笑って
あなたのように生きられない私は
その輝きに
生き方に
心を救われている
あなたのような人が生きているのなら
この世界もそれほど悪くないと思える

11ヶ月前 No.110

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

朝起きて
鏡を見たら
髪がだいぶ伸びていて
美容院を急遽予約した

伸ばしたかったはずの髪を
襟足を刈り上げて
思いっきり短くしてやった

軽くなった頭に
最初に浮かんだのが海だったから
下り電車に乗り込んだ

毎日下車する駅を横目に流して
大好きな音楽を聴きながら
電車に揺られていく

やがて終点
波の音がした
海が近い

電車を降りれば
切ったばかりの髪の間を
潮風が抜けていく

11ヶ月前 No.111

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

晴天の空
ビル影の中
吹き付ける
冷寒の風

コンクリートジャングルを抜ける
風は強く
更に強く
軋みをあげる
鼓動の源

いつもより寒く感じるの理由が
マフラーを忘れただけなら良かったのに

10ヶ月前 No.112

鷲子 ★Android=3NRkKfMKzU

叱る

然るべき事を

この身に躾る為に



9ヶ月前 No.113

鷲子 ★Android=hOUWFqfZsx

思いがけず
零れた言葉が
快速電車に轢かれて
響きを失った

電光掲示板に
人身事故の文字
これで良かったのだと思う

貴方に言葉は届かず
想いは永遠に失われたけれど
私は生きていける

もしも
快速電車が通らなければ
身投げしたのは私だった

伝えない愛も有っていいじゃない

5ヶ月前 No.114

鷲子 ★Android=hOUWFqfZsx

雨音
欲望を
引き寄せ

声色
謀らず
吐息へと

変わりゆく

5ヶ月前 No.115

鷲子 ★Android=hOUWFqfZsx

頭を撫でられただけで
頑張れた幼子

あるときから
大人たちは鉄の塊と
紙切れをくれるようになった

なんだかそれを
嬉しそうに渡すものだから
幼子はもっと頂戴と

そう言えば
もっと頑張りなさいと
大人たち

やがて幼子は
その鉄と紙切れは
美味しいお菓子に変わることを知った
甘いが幸せにすり変わる感覚に
魅せられた

やがて知っていく
甘いお菓子だけじゃなく
服にも
娯楽にも
友情にも
愛情にも
快楽にも
鉄と紙切れはなんにでも
変わっていく事を

その頃には
目の前に幼子がいて
笑顔で手を出していた
私はそっと鉄の塊を一つ渡し
大事にしなよと頭を撫でてやった


5ヶ月前 No.116

鷲子 ★Android=hOUWFqfZsx

街が瞼をおろす午後10時
錆びたついたシャッターが
夜に鳴き声を散らす
熱心なジャズ演奏と
軽薄な男達の呼び声が
帰路をいそぐ足音に
かき混ぜられ
半袖の肌の上を滑っていく
耳に届く音はただひとつ
自分を奮い立たせる為の歌

4ヶ月前 No.117
ページ: 1 2

 
 
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