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雑学

 ( 詩投稿城 )
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×× ★2SPrUvRJCE_jNF

称えられる歌で
終わらない涙を

この鬱蒼とした森から
抜け出せるかな

だれのため?
だれのため?

僕に殴られた
世界は許してくれる
僕がそう言う


病気の名前を
考えたんだ
朝になるまで

ずっと、ずっと、ずっと
卑怯な奴さ


感情は念力で丸まって
頭の坂を、転がってゆくだけ

脳から、眼へ
脳から、指へ
脳から、口へ

話してあげる
頷いてくれよ
これが雑学

6年前 No.0
メモ2017/12/02 03:07 : ×× @spica10★xRWuqdRVfZ_PHR

いいね32回ありがとうございます。


はちさん、さうさん

励みになります。ありがとうございます。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


 
 

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

遠華鏡さん、はじめまして。
憎しみよりも愛しさと思う方が救われますよね。実際難しいですが。
詩が短いぶん、優しさが伝わってきます。


クレアさん、こんばんは。
この詩、とても好きです。バイオリン演奏の描写が何か神秘的に感じられますね。
私が聞きたくて聞いたことなのでお気になさらず。しかし弓が切れるとは・・・すごいですね(笑)


さとねさん、こんばんは。
四月終わってしまいましたね。
「目の中にすべてがあるのだとは思ってはいなかったけど」
ここの表現素敵すぎますよ。何故だか切なくなります。
煙は家に沢山あるので、必要なだけ取っていってくださいな。


お砂糖さん、お久しぶりです!「白い波〜」は更新するたび読んでおります。
「あなたの声=灰色」ということは、埋め尽くした炭色は「あなたの声」が密集して濃くなったということでしょうか。
白旗を持って泣いているのは自分の気持ちに逆らえなくなったのでしょうかね。


皆さま投稿ありがとうございました。ひどく簡単な感想になってしまいました。
またどうぞ。

4年前 No.401

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

夢の国
アスファルトを押し上げて
夜の果て

虫の国
フィクションを繰り上げて
夜の果て

滅亡も信じなくていいじゃない
夢中になれば見える

誰も信じなくていいじゃない
夢中になれば言える

あんな恥ずかしいこと
あんな愚かなこと

4年前 No.402

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

街中に居残った排気ガスを一掃できたら
世界は次にどちらを向くのか

やたら語感を気にする蜘蛛の糸でできた
歌詞カードを折り曲げて仰いだ

ザラメの海で、人々は近すぎた
そんなの怖すぎるから、見覚えなんて覚えないで


プラチナの誇りを抱いて
僕らの骨が舞うシーンを録画しておいて
よかったら
よかったら

積み荷の行方を知ってるか

4年前 No.403

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

枕からひどい匂いを引きずりだして
こんな時間に起きてる悪い子を誘き寄せる
ジェスチャーは誰にも伝わらないように
奥歯に潜って監視していよう


あの白亜紀
あのジュラ紀
冗談は使われていた
ちょうど、今言ったような

夏の寿命に合わせて
鮮やかな蝶の模様をなぞっていた

4年前 No.404

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

おなじぬりえをくりかえしていた
おとなのあそびをおもいついたから
ずっとかためのひーろー

むずかしいかんじと、どらまのつづきを
しっているようにかたるとうべん
とうめいなきずあとをさわりあって
わらったらまけよ

ぎゃくりゅうしているじかん
あいとほしはかえさないよ
ここはむじんとうではなくなったんだ
むてきのるーるをこわしてあそぼうよ
あそぼうよ

4年前 No.405

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

ハンターの瞳を持っている
青白い銀河を渡っていく
滑りやすい廊下を抜ければ
何が待っていると思う

新しい暮らしの仕組み
新しい暮らしに手紙

クイズは終盤に差し掛かる
劇的な展開もなにもなく
OLとコピー機が見守るなか
何が起きたと思う

4年前 No.406

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_rAp



優しくなりたかったから
ラムネばっかり食べてた
息が止まりそうになったから
煙草を始めた

裁かれるのかな
この目を瞑ったままでいたら

私に出来ないはずないって
私が求めるから廻りだす世界があるって
信じても信じても伝わらない

私のために生きる人が
私の足枷になるのは
なんて悲しいことなんだろう
ねぇ








4年前 No.407

遠華鏡 ★NTYfxTmB5V_xKY

救われない自分を救うのは

所詮は自分だよね

他人に救われたと思うのは

他人に救われたと思う自分が

自分を救っているだけだよ

自分を救うのも

自分を救わないのも

自分の自由なんだから

だから私の自由さ

私は僕を救わないし

僕には私を救えない

何か……

何か間違っていますか?

・・・ ・・・ ・・・ ・・・

××さん、こんにちは(こんばんは?おはようございます?)
『救う』という言葉には何故か思い入れがあり
少しだけドキリとしました。
知りたがりの小唄を聞いてくれて
ありがとうございます。

4年前 No.408

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

逆恨みの街を往復して
息が上がった
今日の株価を知りたければ
紺碧のセロファンにダイブだ

白昼夢の美しさに憧れ
息が止まった
この世の全ての元凶は
あの世の果てなんて大層な


ほら足の先から滅びるよ
有力な迷信を選ぶわ

そう足の先から奪われるぜ
古いベッドの逸話

オリジナルの家へおかえり


さとねさん、投稿ありがとう。
悲しい詩を書きますね。どこか孤独を感じました。

遠華鏡さん、再び投稿していただいてありがとうございます。
「他人に救われたと思うのは 他人に救われたと思う自分が 自分を救っているだけだよ」
少しドキリとしました。そんな気がしてきました。

またどうぞ。

4年前 No.409

クレア @whitehorse ★Android=xiPWVpVwsr

和洋折衷のメロディに誘(誘われ)て。

琉球の音楽に耳を済ませ身を任せる。

パレードに心は踊る。

君は唄い、僕は踊る。

まだこの想いが天に届かぬならここでしばらく唄い続けよう。

たなびく衣装に、艶やかな躍り、賑わう人々の笑顔。

平穏だなぁ。

【パレードの日に】

××さん

おはようございます。
表現が下手でごめんなさい。
滅茶苦茶になりました。

本当に音は生きているって思います。
しかし、相当圧力をかけて弾く私は乱暴なのだと思います(苦笑)音を引っ掻ける癖があります。

4年前 No.410

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

歓声の中で機材がふやけていく
預かった伝言は各々違うけれど
海と山を越えて集まった

何万年を経て四季が一つになって濁る
向こうで行進曲が鳴りはじめた

夏の臭いを引き連れてやってきた
獣たちのパレード
企みも決着も運命も
全て巻き込んだ踊り子の項が
光ってるうちに

氷の床が割れて
ここが地球だと分かって
僕らはハッと見上げた


/パレードの日に


こんばんはクレアさん。【パレードの日に】いいですね。
詩返しではありませんが、同じタイトルをお借りしました。
「たなびく衣装に、艶やかな躍り、賑わう人々の笑顔。」
ではオリンピックの開会式を思い出しますね。それぞれの開催地の文化が見れて面白いです。

またどうぞ。

4年前 No.411

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

死語はくさい
世界はくさい
聞きとれないよ、お前の声
沼の底から這い出てくる新しい敵

決戦はしょぼい
世間はしょぼい
聞きとれないよ、お前の声
舌打ちを当てて広まる新しい夜


白いクリームの中から見つけた
造語を拾って何かを企んで帰る
見ちゃったんだ

4年前 No.412

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

乱視が酷くなった頃
切符を買わなくなった頃
当事者になることが流行っていた
未来なんて一番確かなこと忘れた気になって

誰もここにはいられない
鳥の眼に変わって
残った悪運で飛ばなきゃ

影は果てない
あの人は消えない
履歴は汚い
悲しんでくれる?
明日のニュースで流れるから

4年前 No.413

さとね @sa2ne ★Android=3HXMAq6pQ2


情報を追いかけて
また賢くなって
物知らぬ日々を
どんな目で思い出してるの

狂った人を見て
王子様を待って
潔癖症なあたしは
誰も許すことができない

たとえば底なしの幸せを
退屈に思うから
心配しないで
娯楽は一生かけても
食べきれない

花束抱えて走るから
可愛く撮ってよ
今だけの幸せを永遠に変える
魔法はあなたの中にある
あたしの中にある

ニュースなんて見ないから
約束してよ
明日を生き延びたら
報せると








4年前 No.414

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_IeS

破いた黒い和紙の半分をあなたに渡すよ
なにが出来あがるのかな
深夜に本当の瞼を開けられたら
お互いの不甲斐ない翼が見えるはず

一度目の嘘は簡単には殺せなくて
研がずに錆びた刃を責めて
出会った小さな虫を蕾の中へ閉じ込めた

最高裁で秘密が少しバレたっていい
濡れて肌にひっついた髪を笑って
この後も生き残っていける
気がするだけ


さとねさん、生き延びてますよ。ありがとうございます。
ごめんなさい、構ってちゃんになってますね。
「魔法はあなたの中にある あたしの中にある」の一文が好きです。
最近さとねさんに影響を受けて言葉も変わってきている気がします。すごい。
またどうぞ。

4年前 No.415

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_4sI

一番賢い人が登れる木があるって
あれは賢い人が吐いた嘘だよ

雪道を削りながら進む列車の車窓から
切り取られた星空だけが燃える

この世の勘違いを全て吸い込んだ
透明な風船が遥か上空で割れた

やがて傘じゃ防げないくらいの
優しさが降ってくる
君を脅かそうと懐かしい人たちが
小さな扉から入ってくる


火の粉舞うオフィスの階段で
夜と瓜二つの影が揺れた

4年前 No.416

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_4sI

赤い提灯がゆらゆら町内を周る
飲んだくれた蟻たちが唸っていた

耳の奥で発砲音が鳴って
二人は居ても立ってもいられないから
壁を探して走り出した

作家たちが集うサークル
名だたる亡霊を見てきた

いつかの海ではぐれたシャチの浮輪で繰り出そう
ここからはただの関係にはなれない

鏡張りの迷路で魂は肥大していく
決して帰らないと誓って
二人は再び走り出した

4年前 No.417

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_rAp




何とかなんてならない戦線を
頑張れの一言だけで乗り切れたら
どうかその日には私を褒めてね

金曜日を煙に巻いて
肺に毒を溜めた
透明なんかで居られない
売るほどの媚なんて持ち合わせてない

貫き通せる生意気で
誰もが振り返る世界
お互いに限界は感じていても
捨てきれないものがある

肺に溜めた毒が
全身に回る前に決めなきゃ

4年前 No.418

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_rAp



xxさんこんばんは。
お互い様ですから気にすることないですよ^^

私の影響ですか、それは怖いですねえ(笑)
わたしはxxさんのおかげですっかり夜型人間です(笑)
でも、私の詩もxxさんに影響されていたり、
xxさんの詩からインスピレーションを得ることは多々あります

また来ます

4年前 No.419

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_4sI

さとねさん、こんばんは。そう言って頂けると救われます。
「透明なんかで居られない 売るほどの媚なんて持ち合わせてない」に現実味を感じます。

すみません、徐々に健康的な時間帯に戻すので・・・この投稿がすでに夜中なのですが(笑)
こんな詩でも誰かに影響を与えられてると思うと嬉しいです!ありがとうございます。
またどうぞ。

4年前 No.420

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_4sI

新薬のお試し期間
広告料と揺れるバスが
立ちすくむ吹奏楽部とすれ違った
砂嵐にはもう誰も入れない
這い上がる酸に溶けないように
新薬を試さなきゃね

忘れ物はなかった?いってらっしゃい。

4年前 No.421

雑念 ★Android=pZJiaAhrm0

「I’m Yours」


何も見えない
何も聞こえないよ
君に出会ってから 僕は
君の瞳の中で生きていたい


嗚呼
スクランブルエッグの
味がしないよ
砂みたいな味だ
食べたくない
喋りたくない
君と以外は
喋りたくもないんだ


テレビを見て
パソコンを見て
新聞を見て
自分より下の人間を馬鹿にする
それが僕の最高の娯楽だった
精神安定剤だった
でも


君といると
憎しみが消え失せる
寂しさが消え失せる
自分がまともな人間に思えてくるんだ
嘘みたいに 世界が美しく見えてくるんだよ
だから


また会いに行くよ
また会いに行く
僕が死んだとしても
君が嘘つきだとしても
この世がいかにくだらなくても
会いに行くよ
会いに行く


それしかないんだ
それしかなくていい
君の心の中にいたい
君の頭の中じゃなくて
心の中の風景に
一瞬でも
一瞬でも
在ることが出来たなら
出来たなら


素晴らしい世界だ
もういらない
もうたくさんだ
3日もいらない
たくさんの花とワルツの中で
僕は眠るよ ねえ


―――――


人をものすごい好きになると、不意にとてつもなく哀しい気持ちになります。なんでですかね……。

4年前 No.422

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_4sI

こんばんは、雑念さん。投稿ありがとうございます。
わかります!私は孤独感というか寂しい気持ちになります。神経が過敏になっているからなのでしょうか。

砂のような味のスクランブルエッグは嫌ですね。焦げたのでしょうか。
「僕」の不器用さと一途さに、一瞬狂気を感じました。
またどうぞ。

4年前 No.423

遠華鏡 @enkakyou☆MCJrN6JaqVTs ★NTYfxTmB5V_xKY

物言わぬ鏡は

僕を見て

雄弁に語ってみせた

『キミガワルイ』と

ねえ

それって

どういう意味?

4年前 No.424

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_nb8



きっと一生のうち一番みじかい夏
この夏だけ私、
女王の座を降りるわ
だけど覚えていて
誰もが私を呼び、
そして私が返り咲く
冬が来る



4年前 No.425

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_4sI

遠華鏡さん、こんばんは。また来て頂けて嬉しいです。
「キミガワルイ」と鏡に言われるのはショックですね・・・。
そういえば、自分の顔は一生見ることは出来ないそうですが。反転しない鏡があったら欲しいです。

さとねさん、こんばんは。夜更かし中です、いけませんね。
とても悲しくなりますね、夏から突然居なくなってしまいそうな、切り取られるような(まとまらなくてすみません。)
「私が返り咲く冬が来る」さとねさんらしいですね、冬が待ち遠しいですよ本当。

お二人ともありがとうございました。またどうぞ。

4年前 No.426

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_nb8




睡眠不足とお仕事疲れを利用して
わたしを探して
貴方の太陽になりたくて
眠りながら待ってるから



3年前 No.427

×× ★Android=rBpd7YKUx6

この夜の電波障害を越えたら
もうルールは守らなくていいよ
神の欠片を血眼で探した
最後のレポートが報われる

あらゆる詐欺師が逃げ込んだ
惑星の影でやり過ごせ

頭から泥を被って成りきった
ロックに黄色を足して

きみと会っても嘘はつかないよ
たぶん
ぼくと会っても傷はつかないよ
たぶん

この国からはみ出してる手足を見て
あんな都市伝説を思い付いたんだろう


さとねさん、優しい詩をありがとうございました。
こんな時間に書き込むのも新鮮ですね。
またいらっしゃい。

3年前 No.428

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_nb8



海色を施しても
まだ素直な呼吸が不自然に思える

きみに会ったら
もうもどって来られないだろうから
少しだけ怖いわ

一生分の憂鬱を
屋上で燃やし尽くしてしまおうと約束していた
誰と?

浮世に染まれば魔力がよわまる
浮足立てば死んでしまう

どこでもない場所はどこ





xxさんこんばんは。
もうこんな時間。ときどき地球から切り離されて、知らない間に時が進んでいるんじゃないかと思います



3年前 No.429

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_ZUy

古くなったものが淘汰された
赤茶色の屑が漂うだけ

純粋に触れたら消えたくなるよ
羽つきの残像になって

時間を貰ったから見に来てよ
暗号やパズルも廃れた世界よ
枝分かれに落ちた雷を受けてよ

それでも大人になりたい?


さとねさんこんばんは。もう土曜日なんですね、あっという間です。
何となく分かります!こわかったりするけど、その独特な浮遊感が好きだったりします。
どこでもない場所行ってみたいです。またきてください。

3年前 No.430

ミル・エイラー @coildomein ★iPhone=T21iuqTU3G

初めまして。ミル・エイラーです。

僕は、体が病弱だ。病院からも、長くはない、と言われ毎日苦しんでる。どうして、病院は僕に薬を与えるの?どうせ、意味ないのに。どうして、家族は僕に薬を飲ませるの?もう、疲れたよ。僕は、今まで充実した人生を送ってきた。でも、母が死んで変わってしまった。でも、皆には、感謝してる。僕を愛し、ありのままの僕を受け入れ、僕に心を開いてくれた。僕は、幸せだった。今まで、お世話になった人、ともに時間を過ごした人、皆の顔が浮かんでは消えていく・・・
あぁ、母さんが見える。手招きしている。なんだか、体が軽くなった感じがする。母さんが僕を待ってくれている。
「今行くよ」
母さんの背中には、真っ白い大きな翼があった。僕も背中をみたら、綺麗・・・と目を奪われるほどの素晴らしい翼があった。あぁ、僕は自由だ。どこまでも、飛んでいける。僕は自由だ・・・僕は自由だ・・・

宜しくお願いしますm(_ _)m

3年前 No.431

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_nb8

目が覚めて羽根が生えてたら
目が覚めて美しい尾ひれを失くしてたら

私は眠るたびに生まれかわる

ある日小鳥に
ある日人魚に
ある日ユニコーンに
ある日悪魔に

どんな姿にかわり果てても
覚悟なんて決められない
貴方に見つかる迄
ここで繰り返していたい

どんな姿にかわり果てても
お行儀よくできない
貴方に呼ばれる迄
ここで泣いていたい


いつか目覚めるそのときに
そばにいてよ






xxさん、こんばんは。
暑い!夏ですねえ・・・うだるううう
話は変わりますがわたしたちはこうして詩をやり取りして時々励まし合ったりしているでしょう?
それが平安時代みたいで風情あるな、と最近思いました(笑)


3年前 No.432

ミル・エイラー @kobayu ★Tablet=jkBKKXgJV7

綺麗だなぁ。
あれはなんだろう。
星?虫?なんだろう。
星?星だぁ。なんていう名前なんだろう。
最後にあんな綺麗なものが見れてよかったなぁ。
フワァ。あぁ、天が僕を呼んでいる。

あれから何年過ぎただろう。
あれから僕は、宇宙(そら)で輝いている。
あの美しい地球という名の惑星(ほし)に生きる全ての生き物のために、僕は、永遠に輝き続ける。
この身が、命が、魂が果てるまで・・・


晴れの日はとんでもなく暑いのに、雲や雨の日は寒く感じます。
平安時代・・・何なら皆さんでなりきり掲示板で平安時代に人になりきってみては・・・

3年前 No.433

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_ZUy

ミル・エイラーさん、はじめまして。二つの詩をありがとうございます。
二つ目の詩は一つ目のその後なのでしょうか。天に召された「僕」が宇宙で生き続けるって綺麗ですね。
ただ、一つ目の詩で繰り返される「僕は自由だ」に悲しくなります。
またどうぞ。


さとねさんこんばんは。暑いですねえ。天気予報で北海道が30°以上を記録していましたね、まだ初夏だというのに。車内が鍋の中みたいです。
小鳥や人魚やユニコーンや悪魔に生まれ変わっているさとねさんを想像しました。
他人の詩を読むなんてなかなか無いですからね〜。平安時代にパソコンがあったら、こういうサイトばかりだったのでしょうか。
またどうぞ。

3年前 No.434

ミル・エイラー @coildomein ★iPhone=T21iuqTU3G

輪廻転生
一つの魂は消えることはなく、永遠に生まれ変わる。
じゃあ、僕の前世は?
蚊?亀?犬?猫?蟻?鮭?鮫?鯨?人間?わからないや
じゃあ僕の来世は?
人間?麒麟?豚?鮫?鮭?蟻?兜虫?天使?悪魔?わからないや
あぁ、過去や未来に囚われていても何にも変わらない。今を生きよう
過去にどんなものだったかなんて、分からなくてもいい。
未来にどんなものになるかなんて、知らなくてもいい。
僕には、現在がある。大事なのは今、どのように生きているかなんだ。
この先、どんな道が広がっているかわからない。でも、僕はこの道を進み続ける。


暑い暑い暑い暑い暑い〜〜〜〜〜!
こんな時は涼しいところにいる妄想(?)をするに限ります。・・・・・・・・・
あぁ、人魚の××さんと悪魔のさとねさんが喧嘩してる〜
ごめんなさい、冗談です、すいませんでした!

3年前 No.435

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_ZUy

深海魚にしかない仕組みで 瞳を進化させる
盲点だった方向から 風の音が漏れてた

翼に乗せられるものは全て積んで
圧倒的なバランス感覚で滑空したい
東と西の違いを知りに行かないか
生温さじゃ溶けない

ある日黒い亡霊の頭が取れて
ある日変な煙を吸ってから
どうにかなってるんだ


ミル・エイラーさん、こんばんは。
暑いですね〜、だらしなくなっちゃいますね〜。
まだ夜は涼しいので寝苦しさは感じませんが・・・、今から7月が恐ろしい。
ミル・エイラーさんの詩は真っ直ぐで素敵ですね。
さとねさんの悪魔姿は可愛らしいでしょうが、私の人魚姿は想像したくないですね(笑)
またどうぞ。

3年前 No.436

ミル・エイラー @coildomein ★iPhone=T21iuqTU3G

パリーーーン
ガシャーーン
ドサドサッ
あぁ、僕が歩けば跡は壊れる
僕が歩けば周りは枯れる
あぁ、僕は全てを壊してしまうんだ
あれ?これは・・・
芽だ、緑の芽だ
新しい命だ、美しい命だ
そうだ、僕は全てを壊す
でも、同時に全てを創る
新しく、そして美しいものを
振り返れば、美しい道が広がっている
僕は全てを壊すんじゃない
闇を壊し、みんなの希望の、
光の道を創るんだ
そして、みんなの笑顔も・・・



七月・・・地獄の月日がやってくる

3年前 No.437

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_nb8




気をつけて
美味しいものは直ぐに盗まれて
人々には風見鶏しか見えない






3年前 No.438

ミル・エイラー @coildomein ★iPhone=T21iuqTU3G

目に見えるものはいつか壊れる
後に残るのは形がないものだけ
後に残るのは目に見えないものだけ

まわりは全部壊れた
家族、親友、家、学校、植物、動物、空気、全て・・・
後に残ったのは記憶だけ
後に残ったのは思い出だけ
後に残ったのは「想い」だけ

3年前 No.439

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_ZUy

月を砕くためにガードレールが曲がる
酔い潰れた犯罪が夢に出てきて
あのとき君に謝れたのかな
古い映画館に留まっていれば

怖くないよ
崖も廃墟も乗り物も
熱を持った夜に
これ以上何を懸ける

月を砕くためにガードレールが往く
項垂れた動物たちの真似をして
あのとき君を誘えたのかな
古くならなくなった映画館で

なあ、これ以上何を懸ける


ミル・エイラーさん、こんばんは。二つの投稿ありがとございます。
二つの詩を読んでみて、前回の「輪廻転生」が当てはまるなーと思いました。
特に二つ目の詩は退廃的な空気が強くて、個人的に好きです。
またどうぞ。


さとねさん、こんばんは。投稿ありがとうございます。
何事にも躊躇う人は周りから優柔不断な人にしか見られてるってことでしょうか。
私も優柔不断な人間なので耳が痛い内容です。
またどうぞ。

3年前 No.440

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_8QL


その柔らかさも全部全部まがい物さ
目に見えないものを信じてる人には敵わない
それに苛立っていつからかあたしは空を飛び始めて
気がついたら似合わない服が増えてた

子どもの頃よく見ていた怖い夢をまた見始めて
最近癖になってた甘い儀式をやめてみようかと思うの
不眠がもたらす弊害なんて知ったこっちゃないけど
底知れない罪悪感は身体が覚えてる

未来に当てなんて無いのさ
根っからの怠惰症と無計画のせい?
ちがうの、聞いて
視線をどこかにぶつけていないと動けないだけ

成長を疑い始めて人間時間で何秒経ったか
言葉より先に涙があふれる子どもが
言葉より先に涙があふれる老人になるだけ

あたしは約束を忘れるから
あなたはいつも覚えていてよ






xxさんこんばんは。xxさんに甘やかされに来ました。

3年前 No.441

ミル・エイラー @humanmind ★iPhone=T21iuqTU3G

幼い頃、
窓の外を飛んでいた二つの翼に憧れた。
あんな風に強く、あんな風に自由に。

今は暗く狭く寒い部屋にいる
小さい頃の憧れは、
今ではもう思い出としかなってなかった
でも、瞼を閉じれば
まだ鮮明に見えてくる

そして…

今は空を飛んでいる
あの幼い頃、憧れていた翼を背負って

背中では「自由の翼」が輝いている

3年前 No.442

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

さとねさんこんばんは。いつもありがとうございます。
「未来に当てなんて無い」から漠然とした不安を持っているのでしょうか。
「ちがうの、聞いて」の勢いに少しどきっとしました(笑)
さとねさんの詩を読むたび、その語彙力と感受性に惚れ惚れします。
さとねさんの投稿があるたび「おっ!」と即クリックするくらい楽しみになってます。
長々とすみません、またいつでも来てください。


ミル・エイラーさんこんばんは。投稿ありがとうございます。
「窓の外を飛んでいた二つの翼に憧れた」から「あの幼い頃、憧れていた翼を背負って」という流れに
朝に窓を開いた時のような開放感を感じました。部屋に溜まった埃が一気に出ていくような。
ミル・エイラーさんのファンタジー色のある詩はキラキラとしたものを連想します。
またいらしてください。

3年前 No.443

クレア @whitehorse ★Android=xiPWVpVwsr


ズシャン、ズシャン、ズシャンと鞍に叩きつけられる馬の激しいワルツに心はリズミカルに揺さぶられる。

全身に感じる強い反動に突風。
そして人馬一体となる障害を越えることは馬と一緒に空を舞う一瞬の永遠の如く。

バイオリンの音も次第に引っ掻ける形から叩きつけて出す音になっていく。

重圧なワルツで心を動かしていく。
濃密に速く、力強く。

【馬とバイオリンのシンフォニア】

おはようございます*
そしてご無沙汰しております。
乗馬とバイオリンの音色と照らし合わせて描いてみました。駄作ですが;;

3年前 No.444

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

アルミホイルの床で亡命者が寝てる
彼らの夢を食い荒らす都市の声

エンディング曲のオーディション
消火器の暴発から始まる

頬をかすめるのは
頭をよぎるのは
関係ないと思っていた
関係ないと思っていた

教徒たちが暗記していた書物が
夏の埃に連れて行かれたらしい

3年前 No.445

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

クレアさんおはようございます。お久しぶりですね!
暑くて変な時間に起きていました(笑)
クレアさんの詩はバイオリン奏者の描写が細かくて、演奏姿が容易に想像できます。
乗馬とバイオリンは考えたことのない組み合わせですねえ。実際に聴いてみたい。
実は近いうちにクレアさんの記事に投稿しようと思っていたところだったんです。
いいものが出来たら伺いますね。またどうぞ。

3年前 No.446

ミル・エイラー @humanmind ★iPhone=T21iuqTU3G

壊れてく
全てが壊れてく
止められない
僕には何にも
止められない
だから僕はこうやって
嘆くしかない
あ、また壊れてく

3年前 No.447

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_8QL



【Invitation】


この要塞の抜け穴を探し当てて
指名手配されようとも
抑えることは出来ないのさ

認め合った才覚を
いつか陽の下に曝して
言葉をなくそう


3年前 No.448

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_8QL

xxさん
こんにちは。
相変わらずxxさんは、ええ、何でもないです(笑)
私だっていつもxxさんの詩を読むときは息を止めてしまうほどです・・・
また来ます

3年前 No.449

ミル・エイラー @kobayu ★Tablet=jkBKKXgJV7

目の前をかすめ
飛んで行く両刃(もろは)の刃
顔をのけぞらせ
しりもちつく俺

笑われバカにされ泣いて
泣き続け更に笑う悪魔
逃避して逃げ惑う俺

光が指す方へ
背を向け歩み去る魂
だけど体は歩み寄って行く

この黒い体を照らす
清い一筋の光
汚れた魂を照らした時
覆ってた殻が砕けた

飛び立てその背中の翼
この広い宇宙(そら)の彼方へ
羽ばたけその光輝く翼
この広大な未来の彼方へ

3年前 No.450

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

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3年前 No.451

クレア @whitehorse ★Android=xiPWVpVwsr


【ジプシー音階に翻弄されて】

深く伸びやかな紅みを帯びた濃密な中間の音が深紅のドレスを見にまとい、長い黒い髪の女が好きな男に色気を魅せて挑発的な目付きで訴えてボディタッチをするようだ。

誘惑するその姿に男は艶やかな白い肌に括れた腰、ストレートな黒髪、口紅をつけた唇に虜にされる。

そんなシーンが浮かぶ。

そこからリズミカルで快速なメロディに変化する。

舞台の幕開けで金色のドレスを身に纏った女がヒールで音を鳴らしながらライバルの紅の女を倒すかのように微笑し、躍り続けて誘惑をする。

乱れ気味のドレスに髪に磨り減るヒール。

男性は困惑気味になりながらも魅了されてしまい、舞台で抱き合って踊る。

スローテンポで腰を揺らして躍り、光明な世界へと心身包まれ、ハーモニクスは耳元で甘く囁くようだ。

それを見ていた紅の女が激昂し、舞台にドレスの裾を破き捨て胸と腰元、お尻を強調して躍り、男を奪おうとする。

明るく弾みのある快速なテンポで男はよしっ、ここは自分の特技を披露して二人を虜にさせようと気合いを入れてタップダンスを始めた。

それを観てうっとりとし、胸を撃たれて、盛り上がり、男の鳴らす靴音に痺れを感じるかの如く、魅了しようとした女二人が魅了された。

3年前 No.452

クレア @whitehorse ★Android=xiPWVpVwsr


おはよーございます。

私は好きな小品のクラシックをテーマにして描きました。

(チュールダッシュ)です☆メジャーで親しまれる曲で色々とアレンジもされています*

一度この曲を投稿させて頂きました。
私は何度もこの曲を弾きますし、アンコールに用意しています^^

浅田真央選手はこの曲でシニアに入りたての頃滑りました。

バイオリンにご興味を持って下さって嬉しいです(*^^*)

3年前 No.453

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

クレアさんこんばんは、投稿ありがとうございます。
「チュールダッシュ」実際に聴きながら読ませていただきました。
まさに舞台で激しく踊る女たちですね!ヒールの音やドレスの揺れ方が連想できます。
あとやはりヴァイオリンの音は美しいですね。最初の情熱的なパートが気に入っております。
またどうぞ。

3年前 No.454

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

カーテンの奥、満ち足りない泉
我儘な獣に狙いを定めているカメラ
禁じられているもの全てと
大切なもの全てを天秤に乗せて
私たちは言葉を得た

渡されていた種が芽吹いて
煙や病や幻に成り果てても

夜を傾けた後の出来の悪い空があって
汚いねと言って、ただ笑えたら

3年前 No.455

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

黄金色のセロファンが降っていた
昼に行き着けなかった虫たちも集まって
汽笛を吹く舟が渡されていくのを
静かに見守っている気分

やがて世界がピークを迎えて
さっき思い付いてたことも忘れられるよ
同じ炎を見てる君も同じ顔してるかな

デタラメな儀式から抜け出して
ドラマチックな景色に変えて
簡単だったと知るのよ
光る頬に見惚れながら

優しくなれたかな
優しくなれたかな


/稲穂

3年前 No.456

さとね @sa2ne ★Android=3HXMAq6pQ2



甘い匂いがして振り返る
タイトルを付ける作業に時給は付かない
そこに辿り着けないならいっそ選ばない
甘い匂いがして狼狽、

得手不得手を数えて夜が明ける
左肩をさすって信じる
いつかのフラミンゴ、飛んだかな
わたし、わたしは、

タオルケットに守られる
ひみつきちへおいで
瞳の奥、くちびるのあいだ、背中の傷
言葉まで探し当てて
ひたすらに夜を渡れよ






xxさんこんばんは
ひそひそ話でもしたい気分です


3年前 No.457

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

大きなエコーが続く
踊り場にきみの背があった

血溜まりに飛び込めば明日だ
スローモーション微笑む

家の隠し通路を通って
夏のプールに忍び込む

光る生き物たちを目で追って
冷たくなった手ではぐれた

花に興味ないけれど
選んできたよ


さとねさんこんばんは。ひそひそ話いいですね、なんだかどきどきしますよね。
タオルケットの秘密基地に行きたい!気持ちよさそう!
久しぶりに動物園に行った時にフラミンゴに威嚇されたのを思い出しました。
またどうぞ。

3年前 No.458

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

地図に槍を向けて、裸足の助走が生きる
地に這いつくばって、虚無の泥にはまる

隠していた鼻血がばれてしまって
獣のような咆哮が跳ね返って来たら

炎を宿した掌がちょうど胸に収まるようになってる

通りすがった雷が爪に落ちたその威力で
上手い屁理屈が浮かんだような顔してた

3年前 No.459

ミル・エイラー @humanmind ★Tablet=jkBKKXgJV7

大好きな君の声を聞きたくて
遥か遠くからやってきたのに
いざたどり着くと
尻込みしてしまう
こんな弱い僕を許してよ

幾千の夜をこえても
君と共には過ごせない
幾億の時を重ねても
君と一つにはなれない

君の目を見つめられない
美しくつぶらなその瞳を
見つめられず顔を背けた
言い訳すらもできない
こんな愚かな僕を許してよ

3年前 No.460

×× ★Android=rBpd7YKUx6

腰が曲がっていく
服が捲れていく
簡単に言わないでくれ
ふざけもせずに

後悔は間に合わない
装備は間に合わない
オモチャを買いに行こう
残像が増えていくよ
これも、これも、これも
残像が増えていくよ
これも、これも、これも

花に埋もれていく
泡に溺れていく
簡単に言わないでくれ
ふざけもせずに


ミル・エイラーさんこんばんは。投稿ありがとうございます。
切なくも可愛い詩ですね。君には不釣り合いだという思いと好きという思いの葛藤が見えました。
またどうぞ。

3年前 No.461

さとね @sa2ne ★Android=3HXMAq6pQ2





私の正しさに意見しないで
生活を巻き戻して
もうこの話は終わりにしましょう

紫陽花も競うように抗いながら朽ちるのに
一体全体なんだっていうの
絶対的にキャッシュは大事よ

雨音を聞きながら眠りにつくけど
すっかり癖になってしまった涙を
いつか来る日にどうやって隠したら

使い慣れた言葉を安易に捨てないで
難解なこだわりを流行らせないで
それらは既に、すべて私のものよ












3年前 No.462

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

澄み渡る夏に
積み上げられた僕らの燃え滓が
写真家には古城に見えた

英雄たちの影を辿っていったら
ひとつの花に行き着いた

姿勢が悪いよ
贅沢はしない約束
声を殺して
澄み渡る夏に
英雄たちの影を辿っていった
あの子らは僕らさ


さとねさんこんばんは。
覆うくらいの不安が垣間見えます。「生活を巻き戻す」に虚しさを感じました。
「紫陽花も競うように抗いながら朽ちるのに」良い意味でため息が出ます。素敵すぎます。
またきてください。

3年前 No.463

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

腰のベルトをうっかり忘れた大人たち
煙の中で壊れた水筒にずっと舌を伸ばしてる

でも紫陽花が咲く瞬間を誰も知らない

雨季に悲しみをこっそり捨てた青年たち
小さな悪い嘘が海辺の砂のように忍び込む

でも紫陽花が咲く瞬間を誰も知らない


さとねさんごめんなさい。かなり雑な感想になってしまいました。
何かを「認めたくない」と強く訴えている詩だと思って読んでいました。
ここでの紫陽花は影響を受けて強引に入れました(笑)

3年前 No.464

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

何も言えなかった
何も言えなくなったら
どうしてる
金網越しに落ちる夕日
どうしてる

何もしてなかった
何もできなくなったら
どうしてる
螺旋階段の一番下へと
どうしてる

それでと待ったあとで
そうねと別れた

何も見れなかった
何も見えなくなったら
どうしてる
水溜りはワープゾーン
どうしてる

それでと待ったあとで
そうねと別れた

彗星の行方を追い駆ける
何かが起こると懸けてる

だめね

3年前 No.465

煉獄魔山 @humanmind ★Tablet=jkBKKXgJV7

竜は大空を駆ける 固き誓いを頭上に掲げ
燃え上がる咆哮 大地も切り裂くその響き

固き鱗に弾かれた 心の刃はまだ鋭い
全てを砕くその咆哮 全てを見透かすその瞳
周りを漂う精霊は 彼の命の欠片なり

陸海空を制し竜 見る者により色変わる
竜の真色見た者は 竜と心を通わし者
竜と繋がりし時 二人は一つの存在に

ある時一人の賢者言う
「そなたの色はこれであろう」
ひたすら念じ丸一年 賢者はひたすら念じる

一年目の朝の日を 浴びた竜が口開く
「良かろう、心を開かん」
賢者は竜と眠りについた 深い深い永久(とわ)の眠りに

果たして何色だったのか それを知るのは竜と賢者と精霊達

3年前 No.466

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_rWF

煉獄魔山さん、ミル・エイラーさんですよね?こんばんは。
ファンタジーいいですね。私は洞窟の奥に居座る巨大な竜を想像しました。
エンディングというより序章のようなワクワクした気持ちになります。
竜というとウルトラマンに出てくるヒドラやゴジラのキングギドラを思い出します。懐かしい・・・。
またどうぞ。

3年前 No.467

ミル・エイラー @humanmind ★Tablet=jkBKKXgJV7

××さん、
ありがとうございます。筆名が多くて、たまにこんがらがります。
はい、ファンタジーです。ちなみにこの竜の名前は「ベリタス」です。世界の始まりに創造された7つの宝石を司る7匹の竜の一匹です。

3年前 No.468

絶体絶命に気付けば ★Tablet=hagD0hcsPm

「あい」も 変わらず 君は世界をまわすんだ それは美麗な姿形で 私は 君に「あい」を手渡す  君も私に「あい」を手渡す こんな風に せかいはまわる まわる そしてね 最後はさ 子ども達に「あい」を託して 子どもからは「死」を貰う そうやって「今」は廻るんだよ そうやって「人」はしんできたんだよ と 私は子どもに  教えたい                 ー「愛」

3年前 No.469

さとね @sa2ne ★Android=3HXMAq6pQ2


豪雨のあと
潔癖症の君は
世界中が清潔に見える、と
嬉しそうに少し笑うのだと思う

それなのに
私の名前をつけた酸素が
君の眼前で燃え尽きる
なぜ救えないの

言葉で繕っても隠しきれない
この夏君に降る雨は
非公式な法でも裁けない
君を守れないの?

上手に大人になったりしないで
抗ってその羽根を守り切って
私の魔法が届いたら
その力を信じればいい

いつか完璧に清潔な雨上がりの街で会おうね


3年前 No.470

ミル・エイラー @humanmind ★mylUJWMGNn_265

不安定な羽で空を飛ぶ
不完全な地球に呆れかえる
未完成の僕たちに怒りを感じる
不条理が渦巻く世の中でただ立ち尽くす

風に煽られ弄ばれる
マグマに触れて氷で凍る
何も言えず進まない
上が下、左が右の世界で悩みうずくまる

進むことができない宇宙に抗う

3年前 No.471

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_Pg9

子供たちが海賊の真似をして
大海原に轍を残して進む
不吉な風が花壇の上を通過する頃
見知らぬ花に見惚れていた

揺れる
リズム

診療所にできた行列に並び直して
いつか夏の昼は暮れていった
英雄の墓標が虫たちの集合場所
そんな秘密を利用する無邪気さ

擦れる
シューズ

踏み切り抜けて渋滞は光と化す
ナビゲートは揃って西を指す
脱出できた友達は少し切なそうに
魔法は魔法だねと

揺れる
リズム

過ぎる
スラム

焦らす
キセツ

揺れる
リズム

/リズム

3年前 No.472

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_Pg9

二度と覚めない
予知夢の冷たさ
根絶した四時の
装置に触れたら

人肌恋しく
狂おしく
いつまでも
枯渇しない血

二度と味わえない
特効薬の甘さ
混濁した衣服の
宇宙へ行けたら

人肌恋しく
狂おしく
どこまでも
昇華しない詩

恋しく
恋しく
いつもそう
狂おしく

二度と疲れない
黒い水面に映る
嗚呼、あの時計塔から
雨粒を持って帰るよ

恋しく
恋しく
いつもそう
果てなく

/泣く人

3年前 No.473

雑念 ★yKVa0enpDD_Pg9

ざらざらと
ざらざらと
耳の奥では挑発的なカッティングが
しきりに鳴っているのさ
それは
憂鬱な街の幻影を
僕に見せてくれる
僕に見せてくれる
あぁ


ザアザアと
ザアザアと
窓の外では誰かの涙に代わった
雨が降り止まないのさ
それは
退屈な僕の気分を
さらに悪化させる
さらに悪化させる
あぁ


君に電話する
こんな気分を取り払ってくれるなら
誰でもかまわないよ
でも
君は電話に出ない
今頃は何番目かの男の
腕の中だろう
僕にとっては
幸せな世界だ


あぁ
パブの中を
裸で走り回る男
奴が何を考えているのかは
僕には一生分からないけれど
時々 羨ましいのさ
時々ね


―――――


Manfred KrugのMorgenという曲を聴きながら書きました。おすすめですよ、Morgen。

3年前 No.474

りら ★iPhone=GBzT6EMKKg


不思議なことがある。

痛みとは無縁のパラレルワールド
横文字ばかりの溢れる泉

そこにはいけない

神様頼って尽くし果てる
噛み締めたんだ、明日のこと

自分に取り込むからいけない
自分のものにしてしまうからいけない

わかっているから
致し方ないな

不思議なことがある。
例えばいま


...................
毎日暑いですね、
お邪魔しました。

3年前 No.475

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_Pg9

絶体絶命に気付けばさん、遅れてごめんなさい。はじめまして。
子供に愛を与え、子供から死を貰う。残酷なようで真実のように感じます。
子供たちが回す世界を見ていたいけど大人は生き続けられない。少し切なくなりました。


さとねさん、遅れてごめんなさい。優しい詩をありがとうございます。
とても綺麗な作品でため息が漏れました。完璧に清潔な雨上がりの街、見てみたいです。人生終えるまでに見れるかな。
「上手に大人になったりしないで」になんだか安心しました。魔法が届いたのかもしれないですね!
さとねさんには励まされてばかりで感謝し足りないです。


ミル・エイラーさん、遅れてごめんなさい。投稿ありがとうございます。
「進むことができない宇宙」とあるように、今回の詩はまるで宇宙空間に居るようですね。
未熟さに憤りを感じることも、そのせいでいつもの調子が出ないことも共感いたしました。
宇宙・・・、一度行ってみたいですねえ。

3年前 No.476

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_Pg9

雑念さん、こんばんは。投稿ありがとうございます。お久しぶりですね。
Manfred KrugのMorgen早速視聴してみました。渋いですね。雨のシカゴを想像しました。
Morgenを聴きながら今回の詩を読むとまた別の雰囲気になりますね。
雑念さんの詩は何時読んでも鋭利でかっこいいです。


りらさん、こんばんは。お久しぶりです、投稿して頂いて嬉しいです。
パラレルワールド=空想の世界なのでしょうか。横文字溢れる泉はこのサイトだったり。
何故だか「噛み締めたんだ、明日のこと」に泣きそうになってしまいました。
痛みと無縁と言いつつ必死に堪えているような、そんな風に感じました。
暑い日が続きますが、熱中症に気をつけてくださいね。

3年前 No.477

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_Pg9

言葉に取り憑かれたまま
夏の森にわざと迷い込んだり
カサブランカのブーケが熱を集めて
静かにしていた

原因は解明されずじまい
答えになっていない答え方で
カサブランカのブーケが風を受けて
静かにしていた

知ってる人はみんな
忙しない顔色で駆けていって
嘘しか吐けずに

知ってる人はこんな
だらしない格好で寝そべって
空しか仰げずに

素直になれる方法はなかった


綺麗な声が欲しかったから


理想を見続けたあの頃から
きっと

/典型

3年前 No.478

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_SMQ



いつのまにか君に掛けられた呪いが解けない
夢で会った顔を持たぬ人も君

せめて隣り合った感性を
確かめ合いたいけど
どうせいたずらに
誰の夢にも現れるんでしょう

盛夏の折、さるすべりの花
あたしが追うのは、業界の罠、塩素のにおい、あらゆる青。

ゆるやかな錯乱にはもう慣れちゃったし
君はあたしを疲れさせるし
ああ、君の悪い癖を食べたい。





xxさん、こんばんは。
お久しぶりですね。台風はだいじょうぶでしたか。
よく分からない詩になりました。
xxさんは、また何かに煩わされているのでしょうか。ちょっとだけ心配しています。


3年前 No.479

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_Pg9

さとねさんこんばんは。お久しぶりです!投稿ありがとうございます。
台風すごかったですね。こちらは大丈夫です!さとねさんこそ大丈夫でしたか。

サルスベリの花言葉は愛敬や雄弁らしいのですが、「君」のことを指しているのでしょうか。
「業界の罠、塩素のにおい、あらゆる青」は就活(仕事?)や海やプールや夏を連想しました。海行けてないな。
「どうせいたずらに誰の夢にも現れるんでしょう」に女の子らしさを感じました。

心配かけてごめんなさい。癖のように暗い詩が思い付くんですよ。紛らわしいですよね。
何もないので大丈夫ですよ!もう少し明るい文章を心がけます(笑)
またきてください。

3年前 No.480

ミル・エイラー @humanmind ★Tablet=jkBKKXgJV7

「ウソ」

ウソという鳥がいます
ウソではありません
ホントです
ホントという鳥はいませんが

ウソをつくと
エンマさまに舌を抜かれる
なんてウソ
まっかなウソ

ウソをつかない人はいない
というのはホントであり
ホントだ
というのはえてしてウソであり

冗談のようなホントがあり
涙ながらのウソがあって
なにがホントで
どれがウソやら

そこで私はいつも
水をすくう形に両手のひらを重ね
そっと息を吹きかけるのです
このあたたかさだけは
ウソではない と
自分でうなずくために

3年前 No.481

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_1AZ

ミル・エイラーさんお久しぶりですね。投稿ありがとうございます。
歌詞のようなリズム感がありますね。始まり方が自分好みです。
「自分でうなずくために」という落とし方がとても綺麗ですね!
「冗談のようなホント」にも「涙ながらのウソ」にも
不明瞭な世界で救いを求めるような切実さを感じました。
またどうぞ。

3年前 No.482

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_1AZ

強引な風が過ぎていって
二つ足も六つ足も八つ足も一斉に蠢く

高らかな汽笛を追っていって
街灯がひとつずつ選ばれるように消える

車窓から見えた丘に集合して
写真をたくさん撮ろう


瞬間なんて紛れてしまうくらい
膨大な量の秒数のなか
僕らの家に着くまで
堪え切れるのかな

けれどこんな時も君は笑う
けらけら笑っていった


螺旋階段の底へ落ちていって
いつの間にか忘れていたことが溢れる

旅人たちが願いを投げていって
溜まった鐘の音が目に見えるようになる

いつもの締まらない別れ方でも
どこかに確信があった
また写真を撮れると


瞬間なんて紛れてしまうくらい
膨大な量の秒数のなか
僕らの家に着くまで
堪え切れるのかな

やはりこんな時も君は笑う
せらせら笑っていった


疲れやすくなった足で
怒りやすくなった口で
枯れやすくなった声で
満たされづらい胸で
ひどい奴になったって

僕らの家が見えるころ
堪え切れないから
笑っていった

写真を撮ろうぜ
写真を撮ろうよ


/カメラマン

3年前 No.483

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_CBR



夜に呼ばれてここへ来たの
熟れきった夏はひと齧りして捨てた
わたしの憂鬱に火を点けて

太陽の支配下では行き場が無いの
積み上げたマニュアルがぼやける
会場への道程に火を点けて

月への旅行もいつかは叶うと思うけど
きっとその時には地球上のロマンスが
数えきらぬ間に消滅する

恐る恐る味見した時事
昼休みのトラウマ
盗めない才能
盗み見た時めき
そんな勇気は無い

わたしのしっぽに火を点けて




xxさんこんばんは。
またお久しぶりになってしまいました。
こちらこそすみません。少しおせっかいでした。私らしくもない(笑)
xxさんが書きたいことが、わたしの読みたいことです。
じゃあ、また。

3年前 No.484

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_1AZ

その指に溜まった情報全て
雑踏を掻き分ける風も知らない

幼い頃から生えてた角はもう
夜中を覆い被せても隠しきれない

ひとつ
ひとつ
舞う

それは花を象って
ムダに美しくて
可笑しかった

現代の結晶に見惚れながら
同じことを呟くんだ
やっぱり


さとねさんこんばんは。お久しぶりです、お変わりありませんか。
「わたしのしっぽに火を点けて」って言葉にさとねさんらしさを感じました。
「きっとその時には地球上のロマンスが数えきらぬ間に消滅する」なんて退廃的で素敵です。
けどあんなに暑苦しかった夏も段々と涼しくなってきましたね。本当あっという間です。
おせっかいなんてとんでもないです。嬉しいお言葉ありがとうございます。
またどうぞ。

3年前 No.485

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_CBR


甘いものを飲んでも
もう優しくなるのが難しくなった
ちゃんと捕まえないと
時間はすぐにどこかへ行ってしまう

君以外に想像できなくなった身体を
ちいさな不正がちくちく刺すから
私はもう消滅寸前
アラームのように活字が飛び込んでくる

流行が吹き飛んで
残ったのが金で
この夏はやけに雨に降られた
もっと透明に近づきたい

株主が吹き飛んで
残ったのが穴で
完璧主義が邪魔してくるのよ
また近づきつつある二文字の青





xxさんこんばんは。
情報が溜まった指とはやっぱり、スマホやPCを操る現代の手のことなのかなあ。
私も角、欲しいです。

今日のはなんだか迷いながら描いてしまいました。

3年前 No.486

きなこ ★iPhone=CHbapCDgyS

アルビノ

つい昨日の出来事です
熟れた果実、生った果実

今一番必要なキモチは?
そう考えた時
何故か幾度も腐るのです。

丁度の良い具合を掻き混ぜて、
話がしたいだけなのに。

整列の仕方を間違える、
姿でいたいだけなのだ。

とびっきりのオトナは?
そう思い返す度
優しい灯りを追いかける。

届けば良いな
早起きして、歯を磨いて
砂を飲み込みに行く、貴方へ。


お久しぶりです〜!
詩を読みに来ました。典型が好きです!
またお邪魔します^^

3年前 No.487

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_zKB

さとねさんこんばんは。
>>485 の感想ありがとうございます。電車の中で思い付いたんですよ。
さとねさんに角って似合う気がする。小悪魔的な(笑)

雨が降る=透明になるという発想、本当に素敵です。実は雨好きだったり?
迷ってしまったのは完璧主義が邪魔したからでしょうか。近づいてくる二文字の青はフユなのか憂鬱なのか。
さとねさんの使う言葉は響きが綺麗で、気付いたら何度も読み返しています。
またどうぞ。


きなこさんこんばんは。お久しぶりですね!またきなこさんの詩を読めて嬉しいです!

今回「丁度の良い具合を掻き混ぜて、話がしたいだけなのに。」が一番刺さりました。
タイトルのアルビノは、この伝わらないもどかしさを表してるのかなと思いました。
整列の仕方を間違える姿でいたいだけという部分は、ありのままでいたいという意味なのかな。

典型を好きと言ってくれてありがとうございます。
またどうぞ。

3年前 No.488

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_ClB




十七のころから若さが喉に詰まっている
治ったと思った病が姿を変えて足先から上がってくる
息をするようにつくってきただけ
こんな言葉が何の役に立つというの

私が死んだって、時間を返してあげられないわ
私が死ぬだけじゃ、誰も報われないわ
自由も絶対も怖い私は何も手に入れてはならない
せめて正直でいなければならない

いつか失うこんな言葉が何の役に立つというの





xxさんこんばんは。
雨は好きです。わくわくしますね。わざと濡れたりします(笑)
二文字の青は、「卒業」ですね・・・

最近過去に書いた詩を整理していて気づいたのですが私、(xxさんも似たようなところがある気がしますが、)
多分言葉を音としてとらえている部分があって、無意識に詩にリズムを持たせてしまうんです。
描いているとき、同時に頭の中で音として再生しているので、
何となく自分の好きな音の長さやリズムに合うように言葉を調節しているのだと思います。
決して歌詞ではなく、朗読して完成するような、感じ?
だからイヤーワームのように何度も再生してしまうのかもしれませんね(笑)

3年前 No.489

葉山 @kirin035 ★Android=gN3GKHk0Vr

××さん、初めまして。

貴方は僕を知らないと思いますが、僕はかなり前から貴方の詩に惚れ惚れしていました。

いつも素晴らしい詩をありがとうございます。

3年前 No.490

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_hEi

さとねさんこんばんは。やっぱり!風邪引かないでくださいね(笑)
さとねさんも卒業が近いのですね。早いな〜。

朗読して完成させる感じ、その通りだと思います。
さとねさんが好きなようにリズムが調節されてるので、こちらも読んでいて気持ち良いんです。
読み終わった後に余韻が続くのも、そのリズムが残ってるからなんでしょうね。
同じようなリズムでも、あまり同じ言葉を使わない点も歌詞との違いかも。

いつも投稿ありがとうございます。またどうぞ。


葉山さんこんばんは。初めまして!励みになるコメントありがとうございます。
かなり前から読んで頂いているようで、とても嬉しいです。
不定期な更新ではありますが、今後とも読んでくださると幸いです。

3年前 No.491

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_hEi

魂は涙に似ているらしい
虫の羽を何枚も重ねて見ると
綺麗に歪んでいく

狭い舟に白い布を敷いた
怖いものが入れないように

砂鉄が舞う空に叫ぶことはなに

虹の皿を配ってあげよう
川が凪ぐ

夕間暮れのそのまた向こう
東の帳に稲妻が落ちてから
バベルは崩れない

三つの尾が赤い煉瓦を撫でる
探し物を確かめるように

翡翠に映る恋を願うひとはだれ

孤独のスプーンを濡らすよ
業は強く

七階建ての新名所には空気が足りない
七階建ての新名所には人気が足りない

周知の事実には実体が無い
虫の羽を何枚も重ねて見ると
綺麗に歪んでいく

/バベル

3年前 No.492

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_hEi

一生のお願いはまだとっておきなよ
神様は一生当てにならないから

掠っていった弾丸の恐怖は忘れまいと
記念館の壁に飾ってあったんだ

幼い頃の根強い恨みと
君のしつこい笑顔と
無闇に飛び交う光

歌があったな
救いもないような
駄目な頭に

風が刺さるよ
何てことないような
晴れた日の

斑のない花弁の坂を滑走していく
友人たちはここで手を振ってた

ふわっと柔軟剤の香りがして
やっと夏を越したことに安堵した

味も知らない強い薬も
1億2千万台のカメラも
魔法の鏡もここには無い

Hopeless
Hopeless

歌があったな
救いもないような
駄目な頭に

声は減ったよ
何てことないような
晴れた日が

/ hope

3年前 No.493

さとね @sa2ne ★ByxTVtG36P_MGX




名前しか知らない花みたいなものだった
2990円のカーテンが浮き上がる
そろそろ衣替え
彼の街はいつでも台風一過で
怠惰な私なんて許さない

雨も降らないのに金木犀が終わってしまった
この悲しみが分かるでしょう
あなたならどこに終止符を打つ?

言葉なんて要らなくなるほど安心したら
私はきっと死んでしまうわ
へらず口を可愛いと言って
いつまでも目を離さないで


私が羽ばたくのを見逃さないで





xxさんこんばんは。
お久しぶりになってしまいました。
急に寒くなりましたね。風邪ひいてないですか。

3年前 No.494

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_n5J

けれど
この世に来世を信じられる奴はいない

緩やかな落下中でも
都合の良い幻を選んでるし

喫煙者のせいにしても
流行り病は治らないし

だから
その未練を絶対に離さないでいて
って言ったら可笑しいか

きっと
損はさせない
保証する

けれど


さとねさんこんばんは。お久しぶりです。
いざ書き込もうとプレビューを押すと、すでにさとねさんの詩が書き込まれてることが多い(笑)同じタイミングで嬉しく思います。
台風あっという間でしたね。元気ですよ!さとねさんもお変わりありませんか。
「私が羽ばたくのを見逃さないで」に少し寂しくなりました。しんみりする季節になりましたね。
またどうぞ。

3年前 No.495

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_n5J

いまひとり?

最終回だけ見逃すんだ

各々のベルで威嚇し合って

温かな陽だまりで叫ぶ

教会はやけに五月蠅くて

銃声が花を揺らした頃に

振り返る君に合わせて髪が流れた

なんなら

うちにおいで

靴を脱いで

うちにお入り

お入り

お入り

3年前 No.496

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_n5J

いつの日か誇りに思い始めた
評論家にはなりたくなかったのに
余った砂糖を家に持ち帰って
白いスプーンと共に飲み込むのだろう

そんなもの大事にしちゃだめだ
二度と抜け出せなくなるよ

投資家は誇りに思わなきゃ
過程と結果を同時に味わえないのさ
仮説に使われた時間を数えて
真っ黒い煙が胸に溜まるだけなのに

そんなもの大事にしちゃだめだ
二度と離れられなくなるよ

同じ波間に留まっていられない
みんな息継ぎをしに飛び立っていく

あの真実は誰かの出任せ
咄嗟に思いついた言葉はこわい

/当然

3年前 No.497

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_n5J

溜まっていた箇条書きが日を浴びる
最果ては情の成れの果て

市販のゴミ袋を何重にしたら
高架下に焼き付いた寂寞を忘れられるかな

冬の温さは何万人もの犠牲を出した
真っ当な生き方は真似しづらい

もっと君が欲しいと言えたら
この健全で満たされない体も笑えたのに

散らかってた箇条書きを片付けよう
罪滅ぼしは最悪の罪

ここからは出来るだけの方法を探さなきゃ

悲しくないよ 悲しくないよ
非常階段を彷徨うゴースト

強くもないよ 強くもないよ
深い海原に沈むエナジー

/悲しくない

3年前 No.498

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_n5J

虫は平気なのって
赤とんぼ飛び交う飛行場で
逃げようと暴れる影を踏みながら
渡り鳥 見送る

ラジオも息を殺していた
朝焼けるとき
緊張するね

地獄がどこでも
天国がここでも
プラン無くなる飛行場で
渡り鳥 見送る
もしかしたら どっかでね

/空港

3年前 No.499

×× @spica10 ★yMOZQps0Qb_n5J

用意された晩餐には手をつけない
株主たちはやたらと愉快そう

最近の彼らは情報過多で
まともな呼吸をしていないらしい

結局誰が常識の近くにいるのか
ゴンドラの真下で燃える都市

地上に根付いた知恵の樹
青い霧の中から呼ぶ声
リフレイン

木漏れ日だと思っていたあの形が
魔物のシルエットだったなんて

結局誰が常識の近くにいるのか
ガンダーラには決して見えない

地上に染着いた知恵の実
悪意に生まれ変わる美意識
リフレイン

誰が常識の近くにいるのか

広場に空いた大穴に集まれ
石をひとつ持参して

3年前 No.500


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