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雑学

 ( 詩投稿城 )
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×× ★2SPrUvRJCE_jNF

称えられる歌で
終わらない涙を

この鬱蒼とした森から
抜け出せるかな

だれのため?
だれのため?

僕に殴られた
世界は許してくれる
僕がそう言う


病気の名前を
考えたんだ
朝になるまで

ずっと、ずっと、ずっと
卑怯な奴さ


感情は念力で丸まって
頭の坂を、転がってゆくだけ

脳から、眼へ
脳から、指へ
脳から、口へ

話してあげる
頷いてくれよ
これが雑学

7年前 No.0
メモ2018/09/23 03:13 : ×× @spica10★xRWuqdRVfZ_keJ

いいね34回ありがとうございます。


はちさん、さうさん

励みになります。ありがとうございます。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


 
 

さう ★7p7rpkXVoq_KMC

虚空を舞う薄紅に
不思議と心が躍る
空しい日々を彩る様に
景色に映り魅了する

誰かは立ち止まり
友と共に酒を酌み交わし
誰かは腕を組み
恋人と酔い痴れる

其処に桜があるだけで絵になるもので
何気ない一秒が
美しく彩られて
誰もが嬉しくなれる

だけどその色付く楽しさと
正反対に私という存在は
随分切なく悲しげな
彩りでしょう

不釣合なくせに
桜に紛れて自分を誤魔化していた
楽しくない日常に楽しいのだと嘯いて
美しい桜を利用したのです

独り傾ける酒は
とても不味くて
溢れては流れる涙は
何かを消してくれたでしょうか

だけどこの悲しさや苦しみは
此処に置いて行かせて
再び桜に向き合う時には笑うと
此処に誓うから

背を向けた桜
夕焼けに染まる薄紅は舞い
虚空を色付ける
何もない日常を楽しげに色付ける

空っぽな日常にしか存在できない
私の風景も色付けてくれた
だからきっと今度は
心から楽しいと言いたいのです

風に舞った桜が
何と答えてくれるのか
本当に楽しいとどう見えるのか
心から酔い痴れる刹那に

出会えるのかを


××様へ
お久しぶりです
色々立て込んで何時これるかはわかりませんが
今回も駄作ながらひとつ置いていかせていただきます
ではまた来ますです
失礼しました

5年前 No.201

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

さう さん


お久しぶりです、さうさん!
お忙しい中いつもありがとうございます。
さうさんの詩があるとほっとします。

本当に温かい、優しい詩だと思いました。
「溢れては流れる涙は何かを消してくれたでしょうか」
ここに胸を打たれました。
ここには劣等感でふてくされてる詩ばっかりなので
さうさんの美しくて優しい詩が救いになっています笑

もう地元の桜はほとんど散ってしまって
結局お花見はできませんでしたが・・・。
さうさんはお花見されました?

ではまた是非。

5年前 No.202

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

君と話す時は何故か言葉が出ないよ
思惑が舌を裂いて、裂いてしまうから
駄目になるよ

陽炎の尾をずっと狙っているスコープ
ふと我に返って、気付いてしまったら
駄目になるよ

老いた指の腹で夜を確かめなきゃ
また分からなくなる


幻はとっくに寄生した
安い刃で貫いてくれよ
我慢だって出来るのに
まだ涙は流れるみたいだ


脆くなった天井には新しいポスター
赤い糸が張り巡る、張り巡っていったら
駄目になるよ

5年前 No.203

さう ★22txRmixD6_KMC

春だと実感できる桜は
雨が散らし奪っていきました
誰もを魅了した薄紅色の花は
視界から消えていきます

木々は緑へと色を変えていき
だんだん人々は興味を無くして行く
何処か美しかった刹那に
後ろ髪を引かれながら

雨が散らした桜の花弁は
大地に落ちて
春の終わりだと
小さな声で呟きます

やがてその声すらも
風に乗って消えていくでしょう
何処か遠くへと
何処か深くへと

季節が巡ればまた出会えるでしょう
時が過ぎればまた別れるでしょう
繰り返されるけど当たり前じゃない
大切な時間でしょう

次を待つのは前を見る事かも知れません
思い出すのは振り返る事かも知れません
だけど憶えておいて
その時その刹那の断片を

視界の片隅でも
立ち止まり見ても
何処かその薄紅に
季節と言うものを

感じ取っていたのだから

××様へ
今回は風景に思いを重ねるではなく
風景から受け取った事実を綴りました
置いていかせていただきますね

私は大体毎年一人桜に酒を傾けて
風情を楽しむのですが
今年は各所の桜を視界の片隅で見掛けるのみで
立ち止まっては見れませんでした
仕方ないとはいえ惜しむ気分でもありますね^^;

5年前 No.204

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

さう さん


長い間返さずにごめんなさい、いつもありがとうございます。

もう五月も半分過ごしてしまいました。
いつの間にか暑いくらい温かくなってきて、
時間の経過が早すぎて追いつけない・・・。
最近年は取りたくないと感じることが多くなりました(笑)

「やがてその声すらも風に乗って消えていくでしょう
何処か遠くへと 何処か深くへと」
透明感と郷愁が入り混じっていてとても綺麗ですね。
なかなか立ち止まって景色を見てる余裕ありませんよね。

いつもありがとうございます。
では、また。

5年前 No.205

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

誰もいない海に身を投げて
冷たい針に貫かれていく
不確定な不安要素は僕らの首を掴んで
息、息をころす

昨夜の雨を巻いたあなたは
少しだけ優しくなって眠る


汚れた箇所を知る為の鏡はもう無い
ずるい自分を増やし続けた
明日の行方は

ここから爪先で抉る
狂いそうな甘さで進む

5年前 No.206

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

年は取りたくないねって
零した口、夜が近い

この指を解いたら失ってしまいそうな
気がして聞けなかったよ

あの光は消えないと信じてたんだ
どこかで、どこかで

次の物語で、どこまで進めるのかな

年は取りたくないねって
頷いた君、煙の中で

一番こわいものが見える

5年前 No.207

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

色褪せてきた服はまた小さくなって
空っぽな靴を急かしてる

青い残像が、惜しむように残った

何時の日に失くしたそれを
諦める理由にしていた

白い夜のなか
私は冷えた瞼を開いて
見つめている

5年前 No.208

りら ★iPhone=wN4QTODdWK



水槽のなかで景色をみる。

溢れ出して止まらない水を
しけた顔して見ないふり

胸の奥がすうっと冷えた、
あまりにもはやいあまりにも遅い
それは懐かしい戯れ

言い出したくて伝わらなかった
ことばなど

最初からなかったことになるよ。

わたしはこれから深海にかえり
すこし泣いて あいを知る。


きれいだ。



/ さかな

5年前 No.209

×× ★yMOZQps0Qb_gHA

りら さん


お久しぶりです、りらさん!
投稿ありがとうございます。

足の付かない海中をひとりきりで
泳いでいるような優雅で寂しいイメージ。
水槽=心、脳内?
水=感情
と想像すると、寂しさが増しますね。
「わたしはこれから深海にかえり
すこし泣いて あいを知る。」
きれいです、本当に。


良いのが出来次第、りらさんの記事に
お邪魔させていただきます。
では、また。

5年前 No.210

さとね ★iPad=1KYKuhwtu8


この名前も
いつしか忘れたりすると思う?

あなたのこの春の髪色も
残しては居られないと思う?

どうか
捨ててしまった理由を訊かないで
あなたが思うより奇麗よ


吸い付くような素肌も
興味がないと言える?

蚊取り線香の懐かしさにも
正気で居られる?


せめて
この夏がきちんと終わりを迎えるように
私が何も違えぬように







ーーー
お久しぶりです



5年前 No.211

×× ★yMOZQps0Qb_QkA

さとね さん


さとねさん!お久しぶりですね、お元気でしたか。
投稿ありがとうございます。


今にも振り返りそうな、白いワンピースを着た女性のイメージ。
なんだか自問自答しているようにもみえます。
ここから新しく進めるかどうか。
「せめてこの夏がきちんと終わりを迎えるように
私が何も違えぬように」
ここの部分がそれを表しているように思いました。


「心情ブルース」何も言わずに突然閉じてごめんなさい。
またさとねさんの書き込みを見れて、本当に嬉しいです。
よろしければ、いつでもいらしてください。
では。

5年前 No.212

×× ★yMOZQps0Qb_QkA

ぶらさがる空港、荷物が落ちてく
折れた背中をまた忘れて
没頭している


紫の花を飾る君の部屋
知らない風がいるな、嫌な予感が薫った


未だ燻っている胸のこれを
誰かが醜いと言うのだろう

最初の朝が奪う
やけに苦しい夏


/還元

5年前 No.213

×× ★yMOZQps0Qb_QkA

小さな目、摘まんで笑う
君を捉えるボールが羨ましい

フィルムの中を泳ぐ
永遠だって燃やせるぜ
脆いもんだ、脆いもんだ

フィルムの中に残る
方法だって買えるのさ
安いもんだ、安いもんだ

なんて

小さな目、摘まんで瞑る
裏を繰り返すコインが欲しい

5年前 No.214

×× ★yMOZQps0Qb_QkA

劇場版、三輪車、古代の虫
4:33、4:44、4:45
もう少しだけ勇気があれば
あれば。

泣いてる人は見てないな
透明な薬の味を当てられる?
喉を伝う汗、途中で
君は言うんだ
優しい口調で


/宣告

5年前 No.215

さとね ★iPod=1KYKuhwtu8



踏み荒らした胸のうちに
土の気配の無いこともまた
あたしのやる気ない
涙の一因

女神は
ここにしか
居ないのに
彼等は花も手向けない

悲しむべきはこの重たい問題
もう戻らない二人と
それぞれの悲しみと





5年前 No.216

×× ★yMOZQps0Qb_j5C

さとね さん


こんばんは。
投稿ありがとうございます。


断片的な映像を思い浮かべながら読んでいました。
剥げた女神像や、荒廃した街や、すれ違う二人など
なんだか神秘なショートフィルムを見ているようでした。
「女神に花も手向けない」って諺にありそうですよね。

いつかそちらにもお邪魔します。
それではまた。

5年前 No.217

×× ★yMOZQps0Qb_j5C

後ずさった跡が残る
麻痺する交通
誰かが大人にならなければ
冗談も見抜けない

身に纏ったドレスは時折なびく
なびくだけだ

カレンダーの日付に
迷い込むたび動揺している

ブリキの格好で

5年前 No.218

×× ★yMOZQps0Qb_j5C

中途半端なぬり絵を持って
新しい服を買った
優しさに連れていかれて
消える光の雲

君のことは信じてないけど
最近思い出すんだ
当ても無く何かを憎んで
救われない夜

「区切りの悪いこの日に約束すれば
真面目なあなたは忘れないわ。」


色の無い風船を探す途中
立て直して歩道を行く
何を思い知ってもいいと
歌う僕はまだ起きてるから


/宵闇

5年前 No.219

さとね ★DaPLLboUpH_N2Y



僻まれても、僻まない
あたしの信条
あなたは笑うのかな、もしかしたら


誰の目に留まらなくとも良い
当ても無く誰かに恋をして
救われない夜に潜って


可愛げの無いあたしが
可愛げの無いことを言うとき
本当は一番可愛くなりたい瞬間


小さいあの子はいとも簡単に
寂しいなどと発音する




信条は破らない
そうじゃなきゃ耐えられない

視線にしか興味がない
高飛車じゃなきゃ生き抜けない。






____

こんばんは
「宵闇」、優しい詩ですね。

当ても無く何かを憎んで
救われない夜

の部分をちょっとお借りしました。



何を思い知ってもいいと
歌う僕はまだ起きてるから

最後に胸がぎゅっとして
近頃の私はやっぱり一人で居すぎなのかもしれないと
思ってしまいました。




5年前 No.220

×× ★yMOZQps0Qb_rPI

さとね さん


こんばんは、投稿ありがとうございます。
「宵闇」を優しい詩と言ってくれてありがとう。


「当ても無く誰かに恋をして 救われない夜に潜って」
あれ、こっちの方が素敵ですね、悔しい・・・笑
自分の信条を守りつつも、何かに憧れているような
読んでいて寂しくなります。

「可愛げの無いあたしが 可愛げの無いことを言うとき
本当は一番可愛くなりたい瞬間」
ここ、すごく可愛いと思いました。

一人でいると、どうしても考えすぎてしまいますよね。
是非いつでもいらしてください。では。

5年前 No.221

さとね ★iPad=1KYKuhwtu8



正義を持たない彼に触れるのは
心地が良くて死にそうだ


あまい、にがい
にがい、あまい


非生産的な関係が
生きるのには不可欠だ








こんばんは。
夏が忍び寄ってきますね

5年前 No.222

×× ★yMOZQps0Qb_qBo

さとね さん


こんばんは、投稿ありがとう。
梅雨がもう少し涼しかったらマシだったのに
と思う今日この頃です。


ここで言われてる「正義」は色々ありますね。
あまいにがい、は眠ったり起きたりしている姿を思い浮かべました。
「非生産的な関係」必要ですよね。
またさとねさんらしい表現で好きです。

これからまた暑くなるらしいので
体調に気をつけてくださいね。
ではでは。

5年前 No.223

×× ★yMOZQps0Qb_qBo

もっとずるくならなければ

見つからない深くまで
息を止めた水の底で

もっとずるくならなければ

5年前 No.224

さとね ★iPod=1KYKuhwtu8

雨がもたらす片頭痛
かがめば軋む細いからだ
仕方ない


輝かしい言葉は恐ろしく
口にするのを戸惑う

出会う人は当たらずとも遠からず
逃げ出す隙は雨の中にしか在り得ない


彼がもたらす雑学
それでも私は太れない


あなたのいう情熱
彼の演じる妥協
どちらも美味しい
美味しくて優しい
だけど私を太らせはしない
彼等の雑学






5年前 No.225

さとね ★iPod=1KYKuhwtu8

xxさん

今晩は。
梅雨は頭が痛くて困ります…
来週からはまた一段と暑くなるようですね。
xxさんもお身体大切になさってね。

最近、なんだか高校生のころの方が
納得のいく詩がかけていたなあと感じます。
いまは毎日、気持ちばかり忙しくて、自分が何を考えているかを考える時間が減りました。
だから結局、もやもやした散文ばかり残すことになってすみません。

長くなりました、この辺で失礼します。
また来ます

5年前 No.226

×× ★yMOZQps0Qb_FNJ

さとね さん


こんばんは。
遅くなってごめんなさい、投稿ありがとうございます。
梅雨も明けて猛暑が続きますね、暑がりには辛い季節です(笑)

さとねさんには常々大人の女性というイメージを持ちます。
ホテルの最上階で見下ろしながら、独りで泣いているような、艶っぽい。
「雑学は雑学でしかないんだね。」と、溜息が聞こえてきそうな詩でした。

いえいえ、私の詩ももやもやした物で覆われているので
お気になさらず、好きなだけ書いていってください。

まとまらない感想でごめんなさい。
また何時でもいらしてください。では。

5年前 No.227

×× ★yMOZQps0Qb_FNJ

剥がれたマジックテープ
暴かれた本質に抉られて
誰もが青褪める、青褪める
静寂に青褪める、青褪める

真っ黒い瞳を落とした
大きな傘がひっくり返る

サーチライトでも見つからない
雨の臭いにやられたせいだ

5年前 No.228

さとね ★iPod=1KYKuhwtu8



発光するからだ
三日月の瞳孔
褒められて妬まれて
あたしはもっと
手がつけられなくなっていく


すり抜けるように
しなやかに
いつだって凛として
誰も触れられない次元のなかに
あたしは生きている

僻まれるほど
あたしはもっと強く輝く

涼しい顔して
嘘と本当
恋をして、つながれたら
あたしはもっと遠くへ行ける?








今晩は
また来ました
ありがとう

5年前 No.229

×× ★yMOZQps0Qb_DV4

さとね さん


こんばんは、返信遅くなってごめんなさい。
最近夜が涼しくて散歩することが多いです。
夏が雨ばかりなのも寂しいですが。

「あたし」が確立しているというか
きちんと自分を理解している人なんだと思いました。
どこか猫のような雰囲気を持っていて
猫のようなしなやかさがあって好きです。


それでは、素敵な夏休みを。
また是非どうぞ。

5年前 No.230

さう ★ng56aMYMk7_KMC

雨が降ります
大地を濡らす雨が
全てを洗い流すかのように
痛いほど

誰かが雨に紛れて泣いています
誰もその涙に触れない
孤独な涙は心の傷となり
永遠とその人を苦しめるのでしょう

雨が降ります
人間を流す雨が
痛みを感じる雨が降り付けます
優しいほどに

日差しの下では
人間たちの前では泣けないあの子を
隠す雨は全てを洗い流します
一時の解放だとしても

雨は止みます
どれだけ感謝しても
何時かは止みます
だけど止みません

心の雨は涙となってしとしとと
悲しみに視線を逸らし
希望を求めた先の悲しみに
静かに瞳を閉じる

誰か止ませてください
誰かの心の雨を
自然に止むが雨ならば
心の雨は涙は誰かが触れねば

消えてはくれないのです


仕事前に一作置いていきます

5年前 No.231

さとね ★Android=qBIWjmZIqI

大事にしてね
この世界で正しいのは私だけ

分からなくなってきたわ
空腹と寂しさに
大した差なんてないわ
近頃の私は只、
恐ろしいほどに罪つくりだわ

大事にしてね
どこにでもいて
どこにもいない私

5年前 No.232

×× ★yMOZQps0Qb_B4O

さう さん


こんばんは!お久しぶりです。
長いことお返事書けなくて申し訳ないです。
パソコンの調子がやっと良くなってきました。

夜に降る雨を思い浮かべました。
特に「希望を求めた先の悲しみ」で温かい家に帰ろうと、雨の中を歩いて歩いて
気付けば同じ場所に戻ってきているような感覚になります。
最近、さうさんの詩は聖書のようだと感じます(笑)

お仕事お疲れ様です。
また暇なときにでもいらしてください。

5年前 No.233

×× ★yMOZQps0Qb_B4O

さとね さん


こんばんは、お久しぶりですね。
お返事を書くまで一週間経ってしまいました。申し訳ない。

さとねさんの書く詩は最初の一文から惹かれます。
「この世界で正しいのは私だけ」と書ける人がどれだけいるのか。
詩の内容は自分の表現、感性を信じられるか、でしょうか。
「大事にしてね どこにでもいて どこにもいない私」という箇所で
個性という言葉を強く感じました。


拙い感想でごめんなさい。
まだまだ暑いですが、お体も大事にしてくださいね。
また素敵な詩を待っています。

5年前 No.234

×× ★yMOZQps0Qb_yO4

それを知っているのはきっと僕だけ
それを知ったのはついさっきか昔
荒唐無稽な話しさ全部
あの人が言ったとおりかもね

すれ違う怪しい車も
街に落ちてきた雷も
誰も何も奪っちゃいなかった
そう、のぞき穴の先は煙しか見えなかったんだ

5年前 No.235

さとね ★DaPLLboUpH_PVQ





「一人でなんて生きて行かれないから
私の傍にちゃんと居て。」



強がりもしない私なんて
あなたには価値のない物かしら

ねえ、どう
窓際で価値を問う
私を今すぐにでも破り捨てたい?

夏の終りを咀嚼して
目をつむって吐き出す
秋は重い足取りで、で、で


目をつむって溜息を
目をつむって嘘を
目をつむってキスを
目をつむってまた嘘

ねえ、どう
水際で泣いている
私を今すぐにでも消し去りたい?


強がりもしない私なんて
あなたには価値の無い物かしら






::

こんばんは。今夜は涼しいです。雨の力は恐ろしいほど。

自分の外の世界の人と関わるのは難しいですね。
同じ知識を持つという事は、同じ共通言語を持つということだと感じました。

xxさんもお体大切に。

5年前 No.236

×× ★yMOZQps0Qb_yO4

さとね さん


こんばんは。いつもありがとうございます。
昼間はまだ暑いですが、夜になると少し涼しくなりましたね!
夏は苦手なのに、もう秋が近いと思うと少し寂しい・・・。

同じ言葉が繰り返されて歌詞の様ですね。
「一人でなんて生きて行かれないから私の傍にちゃんと居て。」がタイトルにもとれます。
夏の終わりを咀嚼して〜の表現がお気に入りです!
綺麗で繊細で、とても女性らしい詩だと感じました。

たしかに難しいですよね。同じ言葉を話すためには興味と努力も必要ですしね。

長くなってしまいました。またそちらにもお邪魔させていただきますので!
いつでもいらしてくださいな。

5年前 No.237

さう ★g39he93KHI_Xty

足並み揃えられない誰かさん
全員で指差しで笑いやがった
その皆さんも足並みが同じだと勘違いした
思い込んだだけの孤独だと何時気付く

気取って粋がって格好良いだろうの思い違い
滑稽で醜く無様な姿を
指差しで笑った善人面した
極悪人の醜さを笑い返す

結局自分可愛さの自己防衛
自分醜さの自暴自棄
渦巻く矛盾を
噛み締めて自分だけ不幸者気取り

自分は悪くないと責任を押し付けて
潔白であろうとする
自分だけが悪いのだと自棄になって
諦めようとする

極端な答えのほうがわかりやすいだろう
自分が悩むことをしたくないだけ
誰かを指差しても
結局自分すら指差される

語る私も語られた誰かも
結局は逸脱した孤独に涙する
既に壊れた人型で
着地点を探してるだけ

それが無いことも知りながら

5年前 No.238

さとね ★iPad=UvMmWMvqpg

「人魚姫」


むかし、夢の中で
人魚になって海と空を駆け巡ったことを
私は死ぬ間際にすら思い出すに違いない


あの色と速度と、何よりあの優越を
私は忘れることができない


女の子はきっとみんな、
総てが跪くという快楽に
一度は憧れるものだけど
私は未だに抜け出すことができない


青と碧と蒼の呪縛









5年前 No.239

さう ★KNb4BEX1jy_Xty

枯葉を踏んで
季節が移ろってる事を
思い出しました
私は何時から止まってた

時計の針を合わせるように
今に合わせた私は
また今から止まったままでしょう
そしてまたふと気付いて合わせるのでしょう

電池切れの時計の様に
私は動いてない
そんな私は動力を求め
日々を立ち止まってる

5年前 No.240

×× ★yMOZQps0Qb_D67

壊れたオフィス、風しか無い世界
ついに君の目は閉じた
積まれた椅子、影のなか忍び込む
誰かの夢に塗れながら

何も見ていないから、気付けなかった
小さな街の光は滲んだあと

雨に破けたこの靴で飛べるのさ
次の大陸までどれくらい

/オーストン

5年前 No.241

×× ★yMOZQps0Qb_D67

空に行きたい、忘れる為に
空に行きたい、確かめる為に
鉄の装置が跳ねあげる
僕の体は進化する

空に行きたい、食べる為に
空に行きたい、覆す為に
理屈も溶かす熱量で
僕の頭は尖ってく

空に行きたい、帰る為に
空に行きたい、許される為に
既視感に頼る道ではない
僕の手で触れる
次の次元に触れる

5年前 No.242

さとね ★DaPLLboUpH_Jm0

肺病、文学、怪訝な瞳
私、あなた、あの子、彼女

過ぎた日々のすべてが愛しい
もどっておいで、さあ

4年前 No.243

×× ★yMOZQps0Qb_Xop

壁の中で
また奇跡が起こった
影が横たわるベンチで
冷静になったら終わりだ

西館へ急げ
新記録を作れそうな
光る糸が凪いだ余時に
冷静になったら終わりだ

ここまで来たらもう行かなくちゃ
そこから景色を伝えてくれよ


さとねさん、投稿ありがとう

4年前 No.244

×× ★yMOZQps0Qb_8dU

今日、煙幕の中を潜って来たから
嗅覚は鈍っているんだ

今日、文学の頭を撫でて来たたから
悪知恵は冴えているんだ

何を思い浮かべる
こんな宵に

一番救われているのは誰なんだ

何を思い浮かべる
こんな宵に

変わらないなんて、言わないで

4年前 No.245

×× ★yMOZQps0Qb_8dU

同じパジャマで
同じ配色で
同じ感想で
同じカードで

君みたいな人を知らなかった
辛いものは好きだったけど
僕は当分食べないかな

同じタイミングで
同じ道順で
同じ利き腕で
同じミスで

君みたいな人を知らなかった
甘いものは好きだったけど
僕は当分食べないかな

違うにおいで、違う顔で、違う声で
違う手段で、違う場所で、違う
違う違う違う
血が滲んでいく

4年前 No.246

×× ★yMOZQps0Qb_8dU

無い物ねだりが好きなんですよ
空を破って、耳がはじけた
計り知れない高度で待ち伏せる
鳥と朝

楽しかったらいいね
知らなかったことまで知りながら

夢に散らかったままの恥ずかしい写真を
ひとつひとつ拾い上げて見たい
ぼくらで

楽しかったらいいね
知らなかったことまで知りながら

生き残った虫たちが力を合わせて
日々を押し上げる、明日が近いのかも

4年前 No.247

明日☆f9q.WCnP/xm6 ★Android=5H0Nq4HGfs

はとのうつわ
まんとでふさぐ
もじのたいぷ
にゅうこくしんさ
わたしたち
つかう
なにかを
ななしになりたくて
ななしのななむしになりたくて
そうしたら
あさが
今日は幾分寒いのだと
教えてくれた。

4年前 No.248

さとね ★ByxTVtG36P_woD



本当は泣き虫
とがった言葉で守ってきた
軟弱な胸の内
いたずらに壊そうとしない
君を待とう

刺さった棘の
抜けないうちに
見返してやるの
出血多量でくたばる前に
跪かせよう

その分際で
私に発破をかける
許さない

本当は泣き虫
それでも上に行きたい
一人で強くなりたい

4年前 No.249

×× ★yMOZQps0Qb_8dU

眠ってはいけない夜
眠ってはいけない夜
警報はすでに壊れている

自覚してはだめだ
自覚してはだめだ
ひたすら記憶を遡って行け

/時報

4年前 No.250

×× ★yMOZQps0Qb_8dU

とうとう12月にぶつかる

明日さん、さとねさん、投稿ありがとうございました。

4年前 No.251

×× ★yMOZQps0Qb_8dU

カラオケボックス、静かな鉄屑
ベタつく廊下を彷徨っている
本当の目玉を持たない
いつから見失っていたんだ

泥棒すら来ない、怠惰な店員
素面を引きずって這っている
不細工な心は大火事
いつから未遂になったんだ

真新しい銀色の天井
すり替わってるかもしれない日々は

あやしい、気にしていなかったけど
かなしい、気にしていなかったけど

カラオケボックス、楽しい鉄屑
けたたましく閉じる向かいの扉
寒さに耐え兼ねて笑う
いつから気付いていたんだ

4年前 No.252

さとね ★Android=1KYKuhwtu8

薄紫のため息が
あなたに掛かってしまう
途端に世界の端っこがめくれた
ああ、そう。

クリスマスに先立って
御案内致します
ぐしゃぐしゃ降った
雪が彼女を殺さぬよう
どうぞ足元に気をつけて

すり抜けて
泣き出して
微笑んで

私、夢ばかりみていたいの
どんなに蔑まれようと
世界が終わってしまっても。


4年前 No.253

さとね ★Android=1KYKuhwtu8


どうかどうかせめて
休まないで私のために
あなたの言葉に守られている
私のために

4年前 No.254

×× ★yMOZQps0Qb_QJt

指はしなる
狙う花は追いやられ
時々思うことも
払い慣れた甲よ

今日だけは仕方ないから
隣に寄る

何をしようと変わらないよ
何処へ行こうと変わらないよ
水面を崩してすすめ

息はつきる
色彩を数え切って
少し恐れてた人も
失いそうな眼
隣に夜
みんな行ったよ

今日だけは仕方ないね


さとねさん、投稿ありがとう。

4年前 No.255

×× ★yMOZQps0Qb_QJt

未だ見送ってるのか
振り返ったのか
あなたが分からない

二度と会えないって
そんなもんなんて
知ったような口振で

睡魔はやって来ない
腐り果てたあとの
そんなもの見ない

不謹慎ね
不謹慎、ねぇ
不謹慎って言って
見えない


/逆光

4年前 No.256

×× ★yMOZQps0Qb_QJt

気配もなくやって来る
認識できない煙に囲まれている
冷たい嘘に舌を出して
時代が過ぎ去るのを待つ
新しい香りは残されていない
胃袋に溜った何層もの記憶
何も汚くなんてないよ
それは都合の良い色をしているから
覆っていた幕が火事で焼け落ち
ひとり突っ立っていた馬鹿が
用意されていない台詞を喋りはじめた


前に一度、この夢を見ている
あなたはわたしを見ていた
どんなに見苦しい姿になっても
覚悟など無いのに

/一人稽古

4年前 No.257

さとね ★Android=1KYKuhwtu8

サンタクロースに見捨てられた
それがこんなにも悲しい
いつから真夜中は
ワンダーランドでなくなっていたの。

水色のクレヨン
そら豆のベッド
素敵なものだらけの
もう戻っては来ない時代
それが私はこんなにも悲しい、

サンタクロースを見捨ててしまった
巡り会う事の出来ない道筋
あたしは秒針に乗って
こんなにも生き急ぐ



4年前 No.258

×× ★yMOZQps0Qb_QJt

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4年前 No.259

さとね ★Android=1KYKuhwtu8


ふざけたピアスを揺らして
走るあたしを
呼び止めもしないで
本当にいいの?

いちどでいいから
見透かされてみたい
心の底まで
逃げられないほど

うつぶせ寝の悪魔
みんなが思うよりあたしはうそつき
ねえ本当にいいの?


4年前 No.260

さとね ★Android=1KYKuhwtu8

純潔を騙るには
些か遅すぎる
空腹を満たすには
僅かに甘すぎる

信じていないから
渇望した
信じられるはずもないから
切望した


兎に角私は悲しみたくて
その海をさまよい始め
この底知れない海で
いつか何を探していたのか忘れる日を待っている


それでも私には
この世界の過不足が
全てあなたのせいだと感じられてならないの

4年前 No.261

×× ★yMOZQps0Qb_QJt

また別の通路が絶たれた
きっと昨日悪いことしたんだろう
飲み忘れたペットボトルを振って
やっと確かめられる

粉塗れになったリンゴも
影を切り取ればわからない(変わらない)
どんなに後姿を指差されても
気付かないふり

虹は見たこともない
感触も知らない
みんな眠りこけてる
隙は唯一、この瞬間


このままじゃ
このままじゃ
浮かばれるわけない

連絡をしてよ
稲妻を呼べよ
古いことは言わない

走り切って
走り切って
いつか危うい格好で
欲しい物を買いに行きたい

*****************************************************
さとねさん、投稿ありがとうございます。
ストレートな言葉って難しい・・・。
素直な気持ちを書けるって羨ましいです。

4年前 No.262

×× ★yMOZQps0Qb_lyn

少し遅れた君を待ち侘びるように
燻っている花が飛び交う
安定しない机に置かれた
ひどく冴えた瞳

雨は逆さまに降って
不格好な気持ちになって
ただの物語に立った

滅ぶ街に住んで
アイデンティティなんて
憶えなくていいよ

扉の前にいる君を撃ち抜ければ
きっと違っていたのに

4年前 No.263

りら ★iPhone=GBzT6EMKKg

あなたの一歩がわたしにとっては
ひどい砂利道のようで

もうすこしもう少しと願う気持ちは
神にもすがるの

・可愛げもなくなってしまったよ
・スタート切る前に諦める癖が付いてし まったよ

ひどく笑える話だ。
覚めない夢の原因はいつも自分



/ いろんなことに対しての意識

...........

明けましておめでとうございます。

4年前 No.264

さとね ★Android=1KYKuhwtu8



溺れたり飢えたり
私は言葉に囚われながら
長いこともうずっと
昔は空も青くはなかったけど
私自身が鮮烈な色を放っていた


壁をすり抜けて
抱えきれない光を
溢れてくる何かを
ただ、言葉にするだけで、よかったのに




xxさん
今晩は。スランプです。というか、感情が無いみたい。









4年前 No.265

さう ★2IhMVMlaGU_Xty

真実とは暴力的で
口にするのも
口にされるのも
恐怖で遠ざけて

知るのも知らせるのも
躊躇する程歪なもので
必ず傷付けるとわかってても
留めるには痛過ぎて

その癖に人を魅了しては
惹きつける何かを持っていて
手を伸ばしては後悔しても
それを他人に同じ思いをさせても

また手を伸ばしては
痛いと掴んで握り締めて
投げ付けて
痛いと繰り返して

何かがすっきりして
新たな問題を生む
悲しきかな人の性
でもなかったら

物足りないのかな?

4年前 No.266

×× ★yMOZQps0Qb_3el

夕凪午後を少し過ぎた
忘れていた爪の色は鈍く見える
全てを知ったわけじゃないのに
ここまで恐ろしいとは

新しい機械は有名なツール
黒い雨が燃え移った羽
あの川を作ったのは白い猿
という伝説

今更壊れることは出来ない
僕らの明日は確約されたものじゃないから
壊れることは出来ない

変わった名前の星
道端をかける紙幣
猛スピードで終わる
きっとね

サイコパスはオカしい?
サイコパスはオカしい?


/国民性

4年前 No.267

さとね ★ByxTVtG36P_QPy



恋を覚えて
女にあこがれはじめた彼女を
私は嫌悪してるのかもしれない

魔法が解ける
魔法が融ける
魔法が溶ける
トランプの城、
FLOWER ME

ナイフなんかで殺せない
崇高な乙女の欠片
FLOWER ME
FLOWER ME
となりの芝は青い

FLOWER ME.



:乖離

4年前 No.268

×× ★yMOZQps0Qb_uZQ

真実を知る力もない
目を閉じれば出来なくもないね
白い鉄屑を拾っている最中に
あなたを見つけた

赤いひと、赤いひと
それを決めたのさ、今

本質を知る気もない
幾何学の世界で吊るし上げられた
可能性の話を聞きもしないくせに
あなたは笑ってた

赤いひと、赤いひと
それを決めたのさ、今

戻れない、戻れない
野暮なことでも、そう

純粋を蓄えたタンク
汚れた口の中を泳ぐ
その睡魔をうつして
最後の海辺

赤いひと、赤いひと
それを決めたころには

赤いひと、赤いひと
これを知っていてほしい


/赤いひと

4年前 No.269

さとね ★ByxTVtG36P_QPy



顔の無い人
幸せの在り処
ここに来てよ、嗚呼
体温ちょうだい

ゆらゆら生きていたくて
時々イケナイコトをしたり
私は極上の女になりたい
何かを乱用して

こんなにも鬱々とした冬
知っていてほしいことなど
何一つ、いや一つくらいは
あったかも

夜を渡る
一人で居たい
ここに在るの、嗚呼

一体何を失えば
望む全てが手に入るの、神様
人生頂戴


[Be mine.]




こんばんは。
三寒四温が感じられるようになってきましたね。
インフルやノロにはお気を付け下さいね

4年前 No.270

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

羨望

戯言

夜光

愛情

架空の花をみていた

__________
さとねさんありがとうございます。
気温差が大きくて追いつけないです。
ちなみに言葉も思いつかないです。
さとねさんも気をつけて!

4年前 No.271

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

いつから始まってたのだろう
燃え尽きた木の葉が泳ぎまわる
やたら柔らかい空気を吸い続けて
僕はおかしくなってた

妙な信号、どこの企業だ
睡魔を破る、大きな恐怖
そんなに待ってると肌が荒れるよ

白く黒く揺れる
失望
確かめるよ
深く深く触れる
孤独
疑う余地もない

僕はおかしくなってるか

4年前 No.272

四音 ★FBopztnnvK_Yv9

必要ないと捨てたそれは
本当に必要なかったの?
本当に無駄だったの?

最悪だったな、なんて
この慣れ親しんだ場所で言うのに

3年後の新しい環境でまた
あの頃はよかった、なんて言うの?

そうやってこれまで築いてきた人生を
必死に足掻いてきた自分を
またそうやって一人笑うの?


――いい加減気づいてよ


今までが一番楽しかったことに
今までが一番嬉しかったことに
今までが大好きだったことに
「今まで」に縋りたいその想いに

もう一人で飛べると知っているのに
違うと羽を閉じるのは
これからが怖いからなのでしょう?

4年前 No.273

さとね ★ByxTVtG36P_yzP



どんなにスクロールしても
世界の端っこはつかめない
チェックチェック、届いてますか

1日分の真面目
何がいいのかな
何万通りの君でも
愛してるよ


もう許してよ
こんなんじゃ
こんなんじゃ
売れ残っちゃうよ
うるさいな
うるさいな










4年前 No.274

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

その海には聞こえない
幾つかの波を受けて
罪の意識は低く
宇宙は見えない場所

きっと何光年先にある明日
光線に撃たれた怒りは
力無く歌う

暮らしやすいこの大地で
苦しくなる原因はなに

冒険を果たした後はどうしようか
理由はないけど家を買うことにするよ

__________
四音さん、さとねさん
投稿ありがとうございます。助かります。

4年前 No.275

さとね ★Android=qtp4H3nDr5



致死量の退屈に耐えかねて
群像劇を観た
あゝあ、致死量の青春


4年前 No.276

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

何も知らなかっただけ
窓の向こう、トビウオ行き交う
夜は体に悪いと伝えられてきた
変な薬を今飲み込むのさ


片付けなかった玩具が再び揺れる
痛まなかった傷跡はあと少しで消える


何も知らなかっただけ
扉の向こう、カマキリ忍び込む
夜は体に悪いらしい
油断はできない

******************************************
さとねさん、ありがとうございます。

4年前 No.277

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

白いシャツに飛びこんだ記憶が
暴れてやけに胸が苦しい
焼け付くような冬の匂いが鼻をつついて
我慢を失くした犬が吠える

知らない、知らない
君が好きなものがたりも
知らない、知らない
君が止んでいくことも

崩れそうな砂丘の上にたって

今、塩は溶けだしている
下手くそな文字で伝わるといいけど
輝きを見つけ出さなきゃ
悪い青春が邪魔をするまえに

彼方に稲妻が走る


/稲妻を見た

4年前 No.278

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

波の様、揺れる街
慣れない季節
心地よい機械の中で
鼻歌が聞こえたり

ほら始まるよ、もうすぐ
許されなくなる、もうすぐ
失った気になれば
また湖の近く
映る僕を笑いにきた月は頭上

波に酔う、雑踏は幻
過ぎ去る季節
愚かなことは酒のせい
鼻歌が聞こえる

大人になろうよいっしょに

4年前 No.279

×× ★yMOZQps0Qb_T6E

まだ遅くない
まだ遅くない
祝日に間に合わせなければ
まだ遅くない
まだ遅くない
祝日に間に合わせなければ

君が眠る家の近くを通った
闇を行き来する残像
明日の敵、友の敵、世の敵、君の敵
祝日が動き出すぞ

まだ遅くない

/祝日

4年前 No.280

さとね ★ByxTVtG36P_t58



聞こえないふり、海の底
私があやつる魔法は
女の子には感じられない

これが正しいだろうと
言い聞かせるような君にも
かけてあげようか
私に会いたくなる魔法




xxさん、こんばんは

4年前 No.281

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

唇をいつから結べたのか
野山を駆ける想像もそう
君にはきっと届かない

都会に馴染んだ空を切る
シャツの上に落ちてきたら
君には明日見せるよ

立派な奴じゃないさ
誰も彼も止まってる

泣いた跡を調べて
野暮なことだと言って
狂わせる魔法をかけて

************************************
こんばんは、さとねさん

4年前 No.282

鸚鵡 ★3DS=O4W3xot2ob

深い深い不快冷たい蒼の底

暗い暗い喰らい見えない蒼の底

漂い、飲まれ、消えていく

産まれ、蝕まれ、欠けていく

無情にも蒼は、

産まれ漂い蝕まれ飲まれ欠けて消えていく

何千年も廻る輪廻

何万回も繰り返す転生

またどうか愛を。

4年前 No.283

さとね ★ByxTVtG36P_t58

新しい靴を鳴らして
指先を春に染めて
少し目にかかる前髪
林檎色を乗っけた唇
あたしを保てるだけの荷物
僅かな資産をなげうって
「今」を買いに行く

誰かの夢のなかで
あたしは女神だ

あたしの夢のなかで
彼が救世主であるように

そう信じて生きてる

4年前 No.284

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

透明なきみより少し鈍い色
発光する悲しい夜の通り
マシンガン錆びた、さっきはごめんな
一つだった言語は今日散る

オフィスの過ちを照らす月
隙間からフラッシュの横暴
カメラマン騒ぐ、きみだけに捧ぐ
焦がれる生活から今日逃げる

生まれ変わってこよう
未来も明日も変わらないよ

続きが見られる夢はもう
続けられなくなってしまった

4年前 No.285

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

慣れない暗闇にて
煙を巻いた男たち
誰ひとりとして前を見ていない
わたしに代わるひとなどいない

あなたは冷たい瞳で
何度目かの合図を終えた

通り雨、サイダーの海を渡る
夏のこと、憶えている?

**************
鸚鵡さん、さとねさん、投稿ありがとうございました。

4年前 No.286

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

後続の車が文明を鳴らす
魚眼の人々には見えすぎたみたい
真夜中のサーチライトから逃れて
逃れてやってきた君のもとへ

崇拝する神様を信じ抜く
街中の人々には重すぎたみたい
真夜中のパトロールから逃れて
逃れてやってきた君のもとへ

あの頃を覚えている
確かに
あの頃を覚えている
確かに

視界の端で鱗がちらつく
滲むように、滲む

/鱗

4年前 No.287

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

痺れる、痺れる
安心は壊れやすい
一息で壊れやすい
彼らの夜は明けない

長い退屈を終えて
一瞬の自由をうたう
外の雷と乾いた瞳と
飴玉に閉まった本音に気付くまでは
愚かなままで


痺れる、痺れる
安息は続かない
呼吸は続かない
彼らの朝は知らない

4年前 No.288

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

チャージ代をくれ
着信、
全てを買えるらしいぜ
着信があった

4年前 No.289

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

ここであなたを待っている
他に待つひともいないし
ここであなたを待っている
他にすることも無いし

宝石が次々と砕かれていく
私は全ての名前を当てられない
難しいことじゃないけど
難しいことじゃないのに
何故さ

仕事はそれなりにやっている
私は全てを正直には話せない
良い夢を見たんだろう
良い夢を見たんだろう
いいな

ここであなたを待っているよ

4年前 No.290

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

信号機に魔法は効かないことがまだ
周知されてなかった時代
鋭い眼を動かして水槽の中を行き来する
僕らが呼吸もままならない内に
あなたは正解を答えていた

オルゴールが流れている
聖なる朝、今日も嘘が伝う

炎の柱があがってる
嫌う人たちが騒いでる
製薬会社の夜

いつか失くしてしまった
チケットを持って
あなたに渡せたら
あなたに渡せたら

オルゴールが流れている
聖なる朝、正解など無いと許す

/母

4年前 No.291

さとね ★ByxTVtG36P_t58


逃亡劇を続けるアナタの手を引いて
細い路地裏
小さな手でつくった銃を突きつけた
観念しなよ
本当の自分なんて何処にもいないから


アナタは何処へでも行けるけど
私以外の誰もがそれを許さない
だから逃げて来たんでしょ
あらゆる悪趣味から


救世主は口遊む
昨日の歌、アナタの行く末
小さな路地裏
引き金を引いたのは


何処へでも連れて行ってあげる
投げ出した全てを背負って
諸悪を引き連れたまま
ずっとヒーローでなんか居られないわ


ずっとヒーローなんかで居なくていいわ




4年前 No.292

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

袋小路であなたと話している
夕闇が大きな口を開けている
小さな体温を握り続けている
電燈が家族の帰りを待っている

腐るまで、照れるまで、光るまで
眠るまで、沈むまで、泣きだすまで


さとねさん、優しい詩をありがとうございます。
救われました、ありがとう。

4年前 No.293

さとね ★ByxTVtG36P_t58



モノクロの海で
焦げる君の瞳を見た
待って、すこしだけ

闇に溶ける氷
また君の歌
もう飽きた?
ええ、すこしだけ

髪を梳く仕草
そんな風なもので
君の呼吸を
楽にできたら

指先でふれる
脳みそで感じる
骨にひびくような葛藤
君に壊せるものなど何もない
ちゃんと知ってる

唇でふれる
心臓で感じる
止まらない波
私に守れるものなど何もない
それでも抱きしめた






xxさん、もう何年か、ここであなたの言葉を見てきて、色んなxxさんを見てきて、最近あらためて思うことがあります。
私はいつも、あなたの言葉が好きですよ。

4年前 No.294

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

隙間は耐えがたい
魂は僕には見えない
花の色が褪せていくことが怖かったんだ

いくつか見破られて
いくつも見破られて
こんなに安堵しているのは何故

青い春にいざなう
あなたの胸を撃ち抜く


さとねさんにそう言ってもらえると嬉しい。
(数々の拙い詩を思いだすとお恥ずかしい限りですが・・・。)
心から感謝しています。

4年前 No.295

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

この塔は長く険しい
ニュースでドラマで共通の単語
とても脆い体を上手に扱う
綺麗なものは探していない

時計から炎が噴き出る
湖畔に映った月面
途切れないリズムのまま

占い師は予言しようと口を開く
まだ言い当てないでくれ
俺が今から言わんとすることを

4年前 No.296

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

この塔は長く険しい
今、痛みを思い出すことは危険だ
次の薬は明日の休みには届く
分離していく陽炎を追って
正解は伏せられたまま

背後をとった夕日が呼ぶ
雨を降らして、雷を落として、雪を当てて
途切れないリズムのまま

占い師は提言しようと口を開く
まだ言い出さないでくれ
俺が今からしようとすることを

4年前 No.297

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

悪夢は千年後
最新式が来日する
迷路で出会った君と
株を振り撒きに来たんだ

いい夢だ
幻の傷をつけて
訴えている

車酔いの激しい僕らが
正常に歩けるわけがない

それでもいいと笑う
酒を溢しながら

4年前 No.298

×× ★yMOZQps0Qb_2Tk

明日の零時、また生まれ変わるだろう
彼にはまた伝えなければならない

それは叶わない
いつか思い出せるように

4年前 No.299

×× ★yMOZQps0Qb_WBA

ひどく眩暈がする
広大な台所に人だかり
鮮やかなリボンに結ばれて
僕だけ損した気分

銀河に群れる先代の動物たち
冬の熱風を感じながら眠る

あなたのすきな凶器
感受性がはじけた事故

ひどく眩暈がする
完結した話をしないで
鮮やかなセロファンに巻かれて
僕だけ損した気分

悲しい幻の斑模様
冷たい爪をなぞる
焦る人たちを置いて


/哲学的

4年前 No.300


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