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雑学

 ( 詩投稿城 )
- アクセス(9946) - いいね!(32)

×× ★2SPrUvRJCE_jNF

称えられる歌で
終わらない涙を

この鬱蒼とした森から
抜け出せるかな

だれのため?
だれのため?

僕に殴られた
世界は許してくれる
僕がそう言う


病気の名前を
考えたんだ
朝になるまで

ずっと、ずっと、ずっと
卑怯な奴さ


感情は念力で丸まって
頭の坂を、転がってゆくだけ

脳から、眼へ
脳から、指へ
脳から、口へ

話してあげる
頷いてくれよ
これが雑学

6年前 No.0
メモ2017/12/02 03:07 : ×× @spica10★xRWuqdRVfZ_PHR

いいね32回ありがとうございます。


はちさん、さうさん

励みになります。ありがとうございます。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


 
 

りら ★AU=d5KBoY9jdD





意味のない言いあいを、目を細めて見続けていた


泣いてても助けてなんか、あげないよ。

6年前 No.101

×× ★IODZgHAmtL_Id2

ブルジョア 様


大変遅くなりまして申し訳ありません。
はじめまして、××と言います。
よろしくお願いします。


シンプルな言葉で綴られていて
「きみ」にどれだけ夢中なのか
ストレートに伝わってきました。
ありのままという言葉が似合う詩だなと思います。

投稿ありがとうございました。
また覗いてやってください。

6年前 No.102

×× ★IODZgHAmtL_Id2

りら さん


いつも遅れてしまって申し訳ありません。
投稿、嬉しいです。


詩って短くなれば、短くなるほど
それだけ深みを感じるのは僕だけでしょうか。
「助けてなんか、あげないよ。」
なぜかこの言葉に温かさを感じました。
なんででしょう。
りらさん節といいますか、
淡々としてどこかポップな詩ですきです。

ありがとうございました
また是非どうぞノシ

6年前 No.103

×× ★IODZgHAmtL_Id2

誰にも見えないくらい
小さな言葉を砂場へ残した
帰路は焼け野原
大事なものが次々と壊されて
呆気にとられた君を襲う

不思議なそれは口の中
飴みたいに甘く広がる


受話器を取る人はもういない
二度と語られない噂があるけど
知りたい?


全身を伝って感じたその気持ちを
忘れないで、絶対に

次は君を襲う

6年前 No.104

×× ★IODZgHAmtL_Id2

汽車の車窓からは風の匂いがした
僕は少し俯いて眠ったフリ
海辺に近い線路を渡って
悲しくもない、嬉しくもない
空っぽな心を揺らすだけ


夢を見る
そこから先はない


空には無数の風船
人々はそれに掴まっている
動けずに宙を目指す
鳥も戦車も熱風も
彼らには届かない


夢を見る
夢を見る
夢を見る
そこから先はない

なんてリアルなんだ
恐れた僕はふいに見上げる


汽車の車窓からは風の匂いがした
ここから先はない

夢を見る…。

6年前 No.105

×× ★IODZgHAmtL_Id2

ああ、本当に偽物さ、俺の内側

誰でもない心をその手で破いてくれ

時計は進まない

パズルは完成を間近にして飾られてしまった

もう時計は進まない


ああ、本当に偽物さ、俺の内側

恥ずかしい事はしたくないけれど

時計は進まない

新しいブーツの紐は解きっぱなしなのさ

もう時計は進まない


笑ってくれるかい
叱ってくれるかい
でも俺は弱くも強くもない

でも俺は弱くも強くもない
仕方ないんだ、これは


ああ、本当に

6年前 No.106

×× ★AU=IShqeZcTfx

少し、散歩をしてきたんだ
君に連絡することも忘れて

ふらふら、行き着いたレンタル店で
何か探すふりをしながら
何も見ていなかったんだ

しわしわ、着回したシャツを捲って
痛む場所を探したけれど
どこにも見つからなかった

どこにもないんだ


息を切らして、息を切らしても
スピードは落ちない
気付いていた、気付いていたよ
嘘なんて吐けなかったって


少し、散歩してきたんだ
君には何て話そうか

6年前 No.107

×× ★IODZgHAmtL_CLS

渇いた喉を鳴らせ
にじり寄るそれが絶望と知るまで
私には何も出来ない
なんて。

破れた唇に触れて
下手に笑わないよう無口になった
私の手を引いた君
なんて、

どうしてか、忘れられないよ。


眠らない肌と夜は光を追って
(※いつまでも)
この白いベッドの上を転がる
(※いつまでも)
やがて回転を増して
Rollin,rollin,rolling

いつかの春風を読んで
君が後ろに居る気がした


外してしまった?
当たってしまった?
どうしてか、振り向けないよ。


(※いつまでも)

6年前 No.108

×× ★IODZgHAmtL_Id2

夕立が降っている

私がいた、あの場所から
音も無く、波紋が迫って
炎の姿がぶれる
誰かを祝うかのように


夕立が降っている

君に向けた、この腕から
意味も無く、汗が伝って
先の思惑はぶれる
誰かを恐れる時のように


夕立が降っている

寂しさを引きつらせながら
憂いを見せつけながら

私はいま、君の前に居る


夕立は未だ降っている

6年前 No.109

×× ★IODZgHAmtL_Id2

喧しい部屋で耳の骨を砕く
知っているようで知らない、誰かの木霊

山積みにされた作者たちを遮る
俺の目には、ただの文字

首を絞める力を強めれば
ゆるりと落ちてしまいそうな、睡魔


悲しいね、何故だか、ここは
みんな気付いているかもしれない
俺がこれから何を言うのか、を。


/『模倣犯に告ぐ』

6年前 No.110

×× ★AU=IShqeZcTfx

投げ出した爪先が
発展途上の街に当たって
開拓者は逃げ出した

口から漏れた一言に
不意をつかれた君は
後ろの方へ、落ちていく


決して無くならない物を頂戴

それ以外は望まない

6年前 No.111

×× ★YF3viwy7Qa_CLS

あのことは内緒だよ
嫌われてしまうからね
悪い人はいないけど

引きずれば歩けるみたい
仕方ないから靴を履こう
痛くならないように


someday
その銃口を構えたら終わり
終わらせたいと言ったけれど、君は
someday
someday
あの落書きの続きを見れたら
そんな日を待っているよ、俺は
someday

6年前 No.112

×× ★YF3viwy7Qa_CLS

満たされない舌を噛み切っても
振り子時計は止まらない

残り火が揺れる

絶景を閉じ込めた心でうたえば
この乾きはすぐに潤うって

使い古した迷信


煌めきが纏わりついて
忘れてしまうよ
季節はもうじき移るのに
遠くでまだ声がする


溢れかえる物どれかを君にあげよう
それを壊して俺に焼き付けてほしい

もしも眠ってしまったら、すぐ側にある
あの欲望を止めてくれないか

5年前 No.113

×× ★YF3viwy7Qa_CLS

僕が過ごした日々は滑稽で
指で数える間に終わった
力はそっと抜けて、溝に浸かってしまって
それでも影法師が揺れるだけ

揺れるだけ

「皆が生きれる世界は滑稽さ」
僕が皮肉る前に終わるな
熱は大分引いて、知らないことばかりで
居辛くても夕日が揺れるだけ

揺れるだけ

呼吸も忘れてさ
喉を引き裂いて叫ぶ
不細工な言葉は
呆気なく床に落ちた


もういいよ
幸せでなくても
これでいいんだよ

昔だって今だって、そう変わらないね


僕が過ごした日々は滑稽で
指で数える間に終わった
それでも影法師が揺れるだけ

揺れるだけ

揺れるだけ


/ハッピーエンド

5年前 No.114

×× ★YF3viwy7Qa_CLS

美化するな、あの燃える部屋でのこと
歪んでいく、どこかのカフェと湖畔の絵
茶化してる、指紋だらけの受信機
押し込めた、悲しい涙は綺麗な花の色

色褪せない、積み上げられた文豪の塔
爛れていく、赤い鎧の奥に答えを求めて
巻き戻すも、意味の無いスローモーション
苛まれてる、せめてこの風に香りがあれば

酔っ払って鏡の床を踏み抜いて
真っ逆さまだ、お前
泣いてるみたいだぜ


あの丘でお前を呼ぶ声を拾って
本当に空っぽになった、その時だけ
そっと置いておけばいい
そこに置いておけばいい


優しすぎるその傷はいつか
誰もかも忘れてしまうだろう

大きすぎるその掌がいつか
何もかも隠してしまうとしても

粗末に転がる言葉もいつか
一瞬でも芽吹く時がくるから


その時だけ、その時まで

5年前 No.115

×× ★YF3viwy7Qa_CLS

本当はこの手で救ってみたいだけ
色んな君たちを救ってみたいだけ
僕はホームの片隅で手を振っている
永遠に、手を振っている

傲慢な背景に絵の具をぶちまけていたら
いつの間にか、心が見え辛くなったんだ
コントロールを失った感情は揺れやすい
ほらもう朝日が差してしまった

両膝を曲げて
地べたに頬つけて
痛みだけ残った世界は
こんなにも虚しい

君に打ち明けなかった事ばかりだから
少しだけ時間が掛かってしまうんだ
悪い言い方が口先を濡らして、こんな
形にしたかった訳がないだろう

同じような苦しみで目指すような場所もなくて
誰かの主張を引っ張り出して使い古してきた
繰り返されて、繰り返してく物

両掌を付けて
水たまり靴を染める
涙だけ枯れた世界は
こんなにも苦しい

新しい傘は僕の服に似合わなくて
ふいに全てを壊したくなるけれど
別に何もかもを手放した気はないし
手放してきたこともないのに
気付けば名前も知らない物だらけ
ウォータースライダー、急降下
こんなありふれた言葉を連ねて
また何かと誰かを求めている
浅ましい僕は人間

振り返りたくなる場所があるから
たまに振り返って戻りたいなんて呟いてさ
僕は幸福でも不幸でもないけれど
誰かを羨む理由には十分すぎると思うよ

今日という今日を上手くこなせるかなんて
誰にも分からないことだけど、どうしようもなく
どうしようもなくなってしまうんだ

両目を開いて
線路は続いている
痛みだけ残った世界で
ここまでやってきた

だから

両手を使って
頬の泥を拭えたら
涙だけ枯れた世界は
少し明けたんじゃないか

こうやって進むんだ、僕は。
こうやって進むんだ、僕は。
こうやって進むんだ、僕は。

またぐちゃぐちゃになって
わけもわからなくなって
そしたら、ここで綴っていよう
僕の為に、僕だけの為に。

5年前 No.116

×× ★YF3viwy7Qa_uYG

頭上でぶら下がる熱に
視線を泳がせて
息切れした時のように
言葉は濁った

躊躇わずに切り裂いた
日々は赤く爛れ
忘れていた傷の姿して
目の前で揺れる


いつかこの手綱を千切って
真っ直ぐに落ちてくる悪意が

怖くなって震えている私を
連れ去っていくのか

『さあ?
君はさっきから動かない
動かないでいる。』

5年前 No.117

×× ★YF3viwy7Qa_uYG

ざらざらな秘密が
おおざっぱに隠されて、ああ
あの人には知られたくないな

朝みたいな夜に
落ちぶれた頭で考えても、もう
何も分からなくなっている


好きな歌を口ずさんでいる
僕は誰の影を踏んでいる


鬼ごっこもかくれんぼも
夕暮れの道路も水浸しの公園も

飽きてしまったよ
全部、全部、全部。

5年前 No.118

りら ★AU=d5KBoY9jdD

_



まあだ まだ 。

お気に入りにいれたのは単なる独占欲、優越感たち

確かでも 不確かでも
貪りついたの

でも本当は溢れていった。

まあだ まだ 。

半径1メートルの許容範囲

笑顔で殺した昨日 もうずっと愛されてた昨日 まだこんなに

「 もういいよ 。 」





早速お邪魔させてもらいました!
今回のテーマは 不一致 でした。

>>118 が特に好きです!
ざらざらな秘密って何だか素敵です。

それじゃあ失礼します!



5年前 No.119

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

おもいは重いのでしょうか?
僕はおもいを知りません
心があるこの世界で
僕はおもいを知りません

僕は誰も思いません
思うほどの価値を
私には見出せません
だって皆笑うのです

誰かのミスを指差して笑い
嫌いな人が死んだら笑うのです
それを醜いと思った私ですけど
とても軽くて

きっと彼らが居なくなっても
僕は笑いもせず
ただ少し綺麗になったと
軽い心で思うだけなのです

だけどそんな凍えた僕に
おもいを伝えた女の子が居ました
僕に向かい合い
真剣な想いを渡して来ました

僕は女の子の事を真剣に考えた時
初めて重いと思いました
とても大切で重要だと思いました
女の子のおかげで知りました

おもいとは悪意のない
真剣な気持ちの
渡し合い
向かい合う時にしか

この世界に生まれないのだと

5年前 No.120

×× ★yMOZQps0Qb_uYG

りら さん


早速来て頂けていたなんて…!
遅れてごめんなさい、そして投稿嬉しいです!


今回はまた深いですね。
自分で自分を操作できない人を思い浮かべました。
感情と欲望の矛盾というか。
「まあだまだ」足りないということなのか。
最後に呟いた「もういいよ。」とは
なにを許したのか。
またはなにかを諦めたのか。
何回も読み返してしまいます。


投稿ありがとうございました!
よろしければ、いつでも寄っていってくださいな。
自分もまたそちらにお邪魔します!
ではではノシ

5年前 No.121

×× ★yMOZQps0Qb_uYG

さう 様


お返事、遅れて申し訳ありません。

勘違いでしたらごめんなさい。
はじめまして…、ではありませんよね?
もし「あの」さう様でしたら
本当にお久しぶりです!
投稿、とても嬉しいです!!


出だしから最後まで一気に読みました。
リアルでそして救いのある詩だと思いました。
「おもいとは悪意のない〜この世界に生まれないのだと」
の部分で救われた気がしました。
一言に「おもい」といっても
様々な形の「おもい」がありますよね。
そんなことを再確認しました。

拙い感想でごめんなさい。
今もこんな亀のような更新速度ですが
よろしければ、ぜひまた来てやってください。
ではではノシ

5年前 No.122

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

人にはそれぞれの人生があって
様々の道を歩んで
各々の場所に辿り着いて
千差万別の答えを手に入れる

道の途中で掴んだ答えもあったろう
誰かに誇りたいほどだったろう
道を逸れた事もあったろう
それでも到着点はあったろう

だけどそれは自分だけの答えでしかない
寂しさで自分の道を悲しい瞳で
見詰めてしまう事だろう
だって自分の体験は自分しかわからない

誰かに必死に訴えても
その人には他人事
悩んでる人に助言しても
頷いてはくれない

何の為に手に入れた答えだったのだろう
何の役に立つんだろう
項垂れては捨て切れない答えは
鈍く光る

さぁ思い出してごらん
何かを教わり習う時
難解な数式を解く時
教師は答えだけを教えたかい

如何なる過程を経て
その答えを手に入れた
結果だけが求められるなら
過程が要らないなら結果は出ない

そして人の道は千差万別
自分が手にした答えの輝きで
自分が歩んだ道を照らし出せ
後から歩む者が目印にするほど

そうすれば背中が見えるさ
築いて来た道を歩む者も現れるさ
同じ答えを手に入れる者も
更なる高みの答えを手に入れる者も

そしたら自分の道は無意味なんかじゃない
誰かの人生を支える礎
恥じる事なんて
何があるのかと

恥じてる自分を笑い飛ばせ


××様へ
お久しぶりです
刻まれた傷や風景写真などのスレを立ててたさうです^^
今は別の場所やサークルなどで活動していて
懐かしく思い出して来て見たら知っている名が数名おられましたので
嬉しくなってお邪魔させていただきました
覚えていてもらえてとても嬉しかったです

5年前 No.123

×× ★AU=IShqeZcTfx

さう 様


携帯から失礼します。
わあ、やっぱり!
改めまして、お久しぶりです!
またさう様の詩を読めてとても嬉しいです!^^


自分のだけの答えを持っているって
羨ましく思います。
最後の「恥じてる自分を笑い飛ばせ」
には、ガツンと殴られたような
革命的な強さを感じました。
『風景写真』とはまた違った類いの、言葉の綴り方で
なんだか新鮮な気持ちと
懐かしい気持ちで読んでいました(笑)

投稿ありがとう!
またいつでもいらしてくださいね^^
ではでは。

5年前 No.124

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

木の葉 雫 落ちて
音と成す
言葉 語り 紡ぎ
歌と成す

偉い人が 見付けた
音の波
波形で 表された
世界の欠片

耳を 傾ければ
聞こえます
沢山の 音が
波紋として

時計 時を 刻み
音を成す
想い 伝え 笑んで
うたを成す

私達は 見付けます
音の場所
世界に 響き渡る
音の源

波紋は 響いて
変化起こし
全てが 重なり
共鳴する

人は 音を 鳴らし
人を呼ぶ
人は 音に 惹かれ
集い合う

貴方は 誰の音に
触れて 輝くのかな?


××様へ
風景写真の頃より書き続けて
スランプも何度か抜けてから
描き方も分野も以前より幅広くなりました^^
最近は歌詞を書いてと要望を受けて書いてるのですが
中々採用してもらえず日々試行錯誤ですので
まだ成長する可能性はありそうです

答えを羨ましいと思えるなら
心配することなく
人と関わったり
何かを経験する事で
自然と手に入りますよ^^

5年前 No.125

×× ★yMOZQps0Qb_5CX

まただ、下手な嘘を吐いて
痛みは断続的につづく
貨物列車が通る窓際で
なんでもない事を考えた

だれだ、馬鹿な真似したのは
薬と混じるジュース
免許と金で車に乗って
なんでもない街を過ぎた

ピアノ線の跡、きりきりと
花畑に浮かぶ陽炎


勉強を始めなきゃ。
約束を始めなきゃ。
償いを始めなきゃ。

暗闇から聞こえる言葉
「喧嘩は止めて、おいで、おいで!」
嗚呼、嗚呼、そうだ。


まただ、下手な嘘を吐いて
痛みは断続的につづく

5年前 No.126

×× ★yMOZQps0Qb_5CX

さう 様


どうもどうも、こんばんは。
飛ばしてしまってごめんなさい。
また来て頂いてうれしいです^^


一見、淡々と語っているような雰囲気ですが
最後の「貴方は 誰の音に触れて 輝くのかな?」
でこの詩の見守るような優しさが
ぶわっ!と広がりました。
出会い=波紋ってすごく素敵ですねえ。しみじみ。


歌詞も書くのですね!!
さう様の歌詞、読んでみたいなあ。
そういえば以前言っていたサークルって
どんなサークルなのですか?詩関連?
差し支えなければですが。

そうですよね、何事も経験ですよね。
少し踏み出してみようと思います!
ありがとうございます^^*
またぜひどうぞノシ

5年前 No.127

×× ★yMOZQps0Qb_5CX

炎を揺さぶって白は染まる
けたたましい毎日に残した記憶
また少し大きくなったかい

写真家が勿体ぶっている内に
階段を駆け上る風に合わせて
夏の途中に落とした欠片を
拾いに行こうか


幾つもの謎をくぐり抜けて
千切れるくらい手を伸ばして
不細工な色で塗りつぶされた
お前の情熱がいいね


そっと息をかけて確かめてごらん
求めていた答えはそこで揺れる

5年前 No.128

×× ★yMOZQps0Qb_5CX

繰り返すごとに振り返る
雑踏に混じって僕らは
思いを引きずっている

振り返るころに繰り返す
坂道に置いた祈りは
光の下まで下っていく


続いていく
いくつかは忘れたけど
続いていく
そんなに好きじゃないけど
続いていく
悲しくたって、楽しくたって
続いていく
続いていく

5年前 No.129

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

音を響かせ 飛んで行く ロケット花火
子供の頃は 良く遊んでは 怒られた
それでも続けた 懲りる事無く 只管に
行けない何処かへ 代わりに 向かってくれる様で

それでも 苦しかった 覚えがある
最後には 砕けては 消えていく
その姿が 悲しくて 切なくて
笑いながら 遊んでても 何処かやりきれない

大人になれば 行けるのかな そう思ってた
だけどなってみれば 行けないものだと 知ってしまった
鎖で大地に 繋がれてしまって 自由とは
程遠い 情けない姿で 涙が出る


音を響かせ 飛んで行く ロケット花火
偶然店で 見つけて買った 懐かしく
子供の自分を 思い出す様に 火を点ける
大地に捕まる 私の 代わりに向かってくれ

だけれど 変わらないよ 今も同じ
最後には 破砕して 散って行く
その姿は 呆気なく 儚くて
笑えるかな 飛んで行くも 全然飛んでない

子供の頃に 憧れてた 遠くさえ今
全然に近くて 鎖がなければ 掴みに行ける
そんな風に見え 今の高さに慣れ 情けない
夢描く 子供の方がまだ 遠いんだよ


私は帰る 今生きる 日常の中
心の中で 打ち上がってく 音が鳴る
私は今でも 追い掛けている あの時に
飛んで行く花火 今でも 子供と同じ様に


××様へ
歌詞にしてみようとしましたが
まだ不慣れでしたので
荒いですが置いていきますね^^;

サークルは詩や小説や絵
歌う事やラジオ
シナリオなどもやっています
私は詩と短編小説と歌を中心にやってますです

5年前 No.130

×× ★yMOZQps0Qb_5CX

さう 様


遅くなってごめんなさい!
投稿ありがとうございます^^
こうしてさう様が投稿してくれると
昔を思い出します。


さう様の歌詞を早速読めるなんて!!
センチメンタルでいて、温かくもある詩ですね。
憧れや夢、挫折といった、若者の「青さ」を感じました。
夏の夕焼けに立っている少年を想像しました。

文芸サークルとかですかね。
すごい多方面で活動されてるんですね。
楽しそうです、ぜひ見学したい…。
さう様、歌も歌うのですか!ああ、それで歌詞。
バンドか何か組んでるのですか?


投稿ありがとうございました!
またぜひどうぞ。

5年前 No.131

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

流れる水は止まらない
塞き止めようとて
溢れ出し
更なる水量に
全てを流しさる

それは人の隠し事
人と人の狭間にある問題
誤魔化そうとも誤魔化しきれぬ
隠してる内に育ち行く
逃げてる内に膨らみ続ける

斜面を転がり続ける落石の
転がり続ける先を
直進してる様なもの
解決しなければ
消えることは無い

誰もが知っている事
それでも腫れ物の様に
触れる事無く
先延ばしにし続ける
一歩の勇気を知らぬ故

溢れ出せば流される
育ち過ぎれば飲み込まれる
膨らみ続ければ破裂する
痛みを知ってからでは
遅いものもある

本当に無視しても良いものか
無視できるものなのか
知っているのは己自身
抱える爆弾を
どう処理するかは
自分で選ぶといい


××様へ
懐かしいものですね^^

歌は出来てる物や歌われてる物で
歌う事が良しとされてるものを歌って
動画サイトに投稿してるだけです
歌詞の方は別の方から依頼があって書いてるのであって
私はその曲を歌ったりはしませんよ

私はバンドとかは似合わない人間ですので
今後もその予定はなさそうです^^;

私共のサイトはSNSFと検索を掛けたら出るかもです
英語のページは全部違いますので
SNSF〜入り口〜 と出てきたらその場所ですね

5年前 No.132

×× ★yMOZQps0Qb_5CX

さう さん


いつも投稿ありがとうございます^^
もはや常連さんですねw
うれしい限りです!


出だしの「流れる水=隠し事」
という比喩がとても好きです。
「逃げているうちに膨らむ」まさにそうですね。
やはり、さうさんの詩はどこか
少しだけ背中を押してくれている気がします。
学ばされることが多いので、何回か読み返してます笑


早速検索してみました!
全部ではありませんが、ボカロの歌やラジオも聴きました。
陰ながら応援しています^^

では、またいつでもいらしてくださいなノシ

5年前 No.133

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

色取り取りの花に綻ぶ瞬間
鳥の囀りに弾む心
吹き抜ける風に休まる刹那
朧月に傾ける酒

花鳥風月を楽しむ気持ち
誰もが忘れて
毎日を忙しく生きる
足を止める事も無く

一瞬であろうとも
安らぎ感じれば
再び努力する思いも
湧き上がるのに

忘れられた世界の彩りは
今日も悲しく何処かに咲く


××様へ
今日は短い詩ですがおいて行きます

ボカロの方は練習不足もありますし
編集技術がまだ浅いので
恥ずかしくもありますが
聞いていただけて嬉しいです

ラジオの方は仕事が落ち着いたら
また録音すると思いますです

5年前 No.134

×× ★AU=IShqeZcTfx

さう さん


携帯から失礼します。
遅くなって本当にごめんなさい。
いつも投稿ありがとうございます!


今回の詩の最初の四連と最後の締めで
風情のある「和の景色」を想像し
同時に都心の雑踏も思い浮かべました。
なかなか、心に余裕を保ち続けるのって
難しいですよね。

こういう美しさや面白さが感じられるので
日本語は好きです。


いつも返信遅くてごめんなさい。
よろしければ、また覗いてやってください。
では、また

5年前 No.135

×× ★AU=IShqeZcTfx

氷柱はまっ逆さま
資格はまっ逆さま
お金はまっ逆さま
心はまっ逆さま

赤い葉が敷き詰められた歩道で
君はカスタネットを鳴らす
馬鹿みたいに鳴らす


時間にまっ逆さま
占いにまっ逆さま
水面にまっ逆さま
心にまっ逆さま

部屋のドアの小さな鍵穴から
君はこっそりと覗いている
笑いを堪えながら


歌いすぎたのさ
言葉にならないよ
楽しすぎたから
遅くなってしまった


しまった。

5年前 No.136

×× ★AU=IShqeZcTfx

君はひとりぼっち
君はひとりぼっちで
小さな声で歌う
水溜まりに沈む空

君はひとりぼっち
君はひとりぼっちで
歌うのを堪えてる
ストロボが舞う部屋


背中合わせ、鏡は徐々に歪む
Over Over Over
息を止めて、どこまで行くの
Help! Help! Help!


君は階段を上りきる
悲しい体を震わせて
君は、君は

5年前 No.137

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

人々の縁の中
幸せに笑顔しても
時折垣間見える
醜さを嫌悪する

繋がる縁が煩わしいと
全てを捨てて孤独に落ちて行く
無変化の平穏に
安堵するも一瞬

込み上げる寂しさに
耐え切れず無意識に
縁の糸を手繰り寄せ
人々の中に舞い戻る

繰り返す人間
繰り返す僕
本来望まれるものは
この世界の何処にもありません

人々の中に戻れば
僅かな幸せと
膨大な痛みを抱える
一瞬の幸せの為の地獄

孤独に落ちれば
静かな平穏と
溢れ止まぬ寂しさに
心を壊される悪夢

本来望まれる
幸せを分け合い
喜び合う人なんて
何処にも居ませんよ

繰り返される
繰り返されてしまう
何故この世界に望めなくなった
誰もが心から願う安らぎを

誰もが願いを歪ませ
悪意を混ぜ込み
自身の得のためならば
他人を傷付け

利用する道具として
見る様になってしまったから

5年前 No.138

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

さう さん


いつも遅れてごめんなさい。
詩、ありがとうございます。


この詩、とても好きです。
一番といっても過言ではない程。
今の自分にすごく突き刺さりました。
道具、孤独、醜さ、全ての言葉が鋭利で
泣いてしまうところでした。
なぜ繰り返してしまうのでしょうね。
こころから安心したいです。


詩、ありがとうございます。
いつも感謝しております、ありがとう。
では、また。

5年前 No.139

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

胸の傷を開いて、きみは涙も無く
優しく撫でる風は透明
俺をまた貫いて消えた


静かに静かに頷いている
あちらへ行きましょうか
それはエコー、エコー、エコー…。
一緒に落ちましょうか
それはエコー、エコー、エコー…。

愚かに愚かに叫んでいる
こちらで待ちましょうか
それはエコー、エコー、エコー…。
すべて止めましょうか
それはエコー、エコー、エコー…。


汚い傷を開いて、きみは涙も無く
優しく照らす朝は惨く
俺をまた焼いて消えた

5年前 No.140

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

矛盾だらけさ、床に散らばる広告
継接ぎだらけな、電子信号に苛まれて
頭が痛いな、痛いな
湧きあがる水を抑えられない


嫌いだよ、君も
口直しのガムを吐き捨てて
この部屋を出るよ


ああ、言葉にさえ成らない
細切れになった俺を撒いて
あの家に火を放って

5年前 No.141

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

瞼が圧し掛かる
僕は転がり続けて何も見えないから
君はその手を添えて笑っていてよ

光が散らばっていく
僕は体内が凍って何も感じないから
君は感情を吐いて見上げていてよ


こんな、こんなもの
望んだ覚えはない
情熱に飲み込まれて
全て失くせたら

僕はまた生まれた

/土曜日を葬って

5年前 No.142

×× ★AU=IShqeZcTfx

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5年前 No.143

リュウ ★vTgQBIRD6H_0fH



どうしてこんなにも、似ている二人なのに

どうしてこんなにも、何も分からないのでしょうか

特にあなたは、他の何かに心奪われているみたいで

それをただ傍観。陽の当らない処から

けれど私も他の何かを愛している、という認識

本当はもっと知りたいのです

本当はもっと見てほしいのです

ただただ傷付くばかりなのです

あなたの言葉が、思考を締め付ける

あなたから貰った雑学は、私を枯らす

今だってそうやって、ほら、また期待を

だけどあなたから学んだの。

ねえ知ってる?「転ばぬ先の知恵」

期待しなければ裏切られない


また私を枯らす。

。。。。。。。。。。。。。

お久しぶりな上にどこか感情的な文章ですみません、
あついですよね笑 夏だからでしょうか。

5年前 No.144

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

リュウ さん


おひさしぶりです!遅れてごめんなさい。
投稿ありがとうございます^^


確かに感情的ですね。淡々と語るなか
「私を枯らす」という表現が刺さりました。
とても虚しくて、報われない詩だと思いました。
そしてさり気なく「雑学」が入っていて、嬉しくなりました笑
リュウさんの言う雑学はなんなのか
すこし気になるところですが…。

39度とか、異常過ぎて
たまに「ここ、本当に日本?」と思います。
8月になったらもっと酷いのでしょうか…。
熱中症には十分気をつけてくださいね。
ではまた。


あ、そちらにもまた投稿しに行きます!

5年前 No.145

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

ナイフの刃を持って歩く
俺は痛みには気付かなかった
馬鹿な男、ってまた笑うアナタ


燃え移った炎は冷たく
心は震えだしている
縋る目をして


映画館の暗がりに紛れ
俺は手紙を綴ろうとしていた
馬鹿な男、ってまた笑うアナタ

アナタはもういない
それが何より悲しいのは何故

5年前 No.146

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

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5年前 No.147

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

ぜんぶ手放してしまえよ
ぜんぶ手放してしまえよ
ぜんぶ手放してしまえよ
ぜんぶ手放してしまえよ
ぜんぶ手放してしまえよ
ぜんぶ手放してしまえよ


ぜんぶ忘れてしまえよ
ぜんぶ忘れてしまえよ
ぜんぶ忘れてしまえよ
ぜんぶ忘れてしまえよ
ぜんぶ忘れてしまえよ
ぜんぶ忘れてしまえよ


軽くなった俺は今どこだ
見つけられない
見つけられない
道連れはいない
馬鹿な奴

5年前 No.148

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

水たまりの世界、子供たちが統べる
感情がいつかその髪を濡らす

電車にゆらゆら、社員たちは項垂れ
感傷がいつかその首を絞める

知ってるから
知ってるから
知ってるくせに


止まらない車輪の上
滑稽なことに、君はまだいるんだ
もう行くよ、もう行くよ
もういいんだよ

大きな音立てて、花火たちが拉げる
感動がいつかその影を飲み込む

その日は近い

5年前 No.149

×× ★yMOZQps0Qb_W8n

じわじわと虫歯は痛む
試験は耳障りさ
冷酷な1週間は過ぎた
明日には君は忘れている

明日には君は忘れている


嫌になったって
遠く離れたって
きりがないって
嫌になったって

どうしようもないな
どうしようもないね
綺麗事三昧
俺は騙され続けるだろう

俺は騙され続けるだろう


結局ここで待ってるのは
誰でも構わないのさ
綺麗事三昧
明日には君は忘れている

明日には君は忘れている

今日はまだ始まらない


/ミステリーサークル

5年前 No.150

さう ★S5iBEjXX0U_XaU

風情嗜む酒は
何にも勝るこの世の美味
傾ける杯に溢るる酒に酔わす
肴は世界に転がり落ちる

陽炎に紅葉に雪原に桜に
一興と酔い痴れては
風情と雫を地に落とす
美と共に飲む酒は刹那を魅せる

だが醜さに啜る酒も
捨て切れぬもの
人間の心に淀む濁り
狭間に存在する悪意

愚かと笑い飲む酒は
美味くはなくとも
何と面白いものか
滑稽で薄汚いお芝居だ

美に酔い痴れ
味わう酒は優しく全てを潤す
醜を嘲笑い
味わう酒は不味く濁った血の味

可笑しなものさ
美は変わらずに其処にあるのに
見向く者は居らぬに等しく
醜は美を捨て踊り芝居を見せる

さぁ今日も何も知らずに踊り
酒の肴になれ
人間の醜さだけで染まる世界に
何の未練も無いと唾を吐ける位に

我を怒らせてみせよ
人が望むのは結局
自ら導く破滅なら
我が破滅を起こしても

まったく同じだろうて


××様へ
遅くなり申し訳ないです

前回は棘が強かったですね
今回も棘がある作品ですが
人が考えると言う力を他人ではなく
自分に向けることしか出来なくなった人がいる世界
全てとはいいませんが少数であろうとも
悪意が混じり連鎖していく
悲しい世界だと私は認識しています
でも時折自分に向けられたものでなくても
優しい姿や言葉を見かけたり聞いたりすると
捨てたものではないと思えるです
そういう人には本当に幸福が訪れて欲しいと願うものです

5年前 No.151

リュウ ★vTgQBIRD6H_0fH


見間違えることが多い
あなたの本音を

聞こえた声はいつも
いやに落ち着いていて

言い訳だってあなたは
黙って聞いてくれるけれど

感情をぶつけてよ、もっともっと

本当の気持ちなんて
私には教えてくれないの?
それともそれが本音でしょうか

移ろう季節でさまよう関係

ひらかないアサガオみたいな
白茶けたアジサイみたいな

きっとそうやっているうちに

また秋が来るのでしょう。


。。。。。。。。。。。。。。。。
どうも´`
前回の「雑学」とは
“あなた”が“私”にくれる言葉全てです。
“あなた”はとっても哲学的なのです。

ではでは、お暑いのでご自愛ください*

5年前 No.152

×× ★yMOZQps0Qb_8gB

さう さん


長らく放置して申し訳ありません。
いつも投稿ありがとうございます。

さうさんの風情のある「和」の詩
その中でも憂いのある詩がとても好きです。
「まったく同じだろうて」という終わり方が
なんとも堪りませんでした。

今の世の中、とてもやるせない。
投稿ありがとうございました。

5年前 No.153

×× ★yMOZQps0Qb_8gB

リュウ さん


長らく放置して申し訳ありません。
珍しく熱を出しましたが、治りました!
投稿ありがとうございます。

「感情をぶつけてよ、もっともっと」
という一言に殴られました。
悲痛で、必死で、どこか優しさも感じました。
季節の移ろいとあなたへの思いが
シンクロしていて切ない。

あなたがくれる言葉全て、ですか。
素敵ですね、「あなた」も「私」も。


投稿ありがとうございました。
またそちらにもお邪魔します。

5年前 No.154

×× ★AU=IShqeZcTfx

大体そうだろう
フィルムを盗んできたって
痛みを思い出すだけ

何も変わらないさ
椿の花がまた一つ落ちた
此処から離れられない


明日は早いよ
準備はまだ、準備はまだ
夜は長いよ
準備はまだ、準備はまだ

みんな知らないよ
準備はまだ、準備はまだ
みんな起きないよ
準備はまだ、準備はまだ

耳元の時限爆弾
頭上のヘリコプター
束ねた髪ばらばら

急降下します

5年前 No.155

さう ★rhF4Z1B7OB_XaU

今の世界に
本当の愛など存在しないと
叫んだ少年は
哀れむ目で見られた

きっと悲惨な人生を送ったのだと
誰かは哀れみ
自分が愛されないからだと
大人は鼻で笑い飛ばした

少年は確かに親にも他人にも
愛されていた事はない
しかし愛がないと断言したのは
周りに蠢く人間を見やってから

愛してると簡単に口に出しては
裏切りの連続を繰り返す人々
抑揚が無いと満足できないと
他人を自分の楽しみの為に振り回す

誰もが自分の利益の為
損得勘定で生きているのに
それを愛だとうたう
随分醜い感情を綺麗に語る

ならば互いに愛と認識するのは
利害の一致か
互いの勘違いの延長でしかない
少年はそう思い続けていた

だから叫んだのだ
それが違うのだと
本当に損得勘定も抜きに
成り立つ愛が存在するのだと

見せ付けてくれる人に出会う為に
そして醜さを愛と容易く語る人間にも
見せ付けてやりたいのだ
本当の愛と呼ばれるべき形を

だって悲しすぎるじゃないか
愛の無い世界なんて


××様へ
お久しぶりです
事故やら仕事やらで中々来れず
ようやっと休みにありつけたので来ましたです

今の世の中は私も好きにはなれませんですね
故にこんな詩を書くのでしょうけど
でも捨てきれない可能性もあるのだと信じてはいるのですが
中々そう確信させてくれるものには出会えないもので
煮え切らない感情のままですね

5年前 No.156

×× ★yMOZQps0Qb_8gB

さう さん


お返事、遅くなり申し訳ないです。
こんばんは。投稿ありがとうございます。


捨てきれない可能性というのは
いつも感じます。何も変わりませんが。
「悲しすぎるじゃないか、愛の無い世界なんて」
という言葉に抉られました。
愛を感じられないというのはあまりに悲しいですよね。


事故!?大丈夫なのですか…?
まだまだ暑いので体には気をつけて。
ではでは。

5年前 No.157

さう ★rhF4Z1B7OB_XaU

凍えきった世界で
僕は膝を抱え
水面に揺れる波紋にさえ
恐怖する

太陽が照らす世界で
人々は群れ合って
楽しそうに笑っている
温かそうだとは思っても羨む事はない

居ない誰かを罵って笑いあって
互いの嘘に頷きあって
自分が輪の中から
外される事に怯えている人々

僕は一人孤独に世界を生きる
凍えきっているのは心だと知っても
変化なんて求めないし
求めたくも無い

訪れる変化は幻を見せるだけで
心に傷を刻んで
何事も無かったかのように
笑いながら去っていく

他人の不幸を笑う世界なんだ
他人を傷付けて楽しむ世界なんだ
なら孤独の安定に浸かってた方が
凍えようとも幸せだろう

間違っていると言われても
誰がそれを信用できる
群れあっては悪事をなす
あいつらを見たらわかるだろう?

世界の歯車は複雑に絡み合い回る
今日は僕は一人誰とも噛み合う事はなく
安堵と言う幸せを感じる
それが不幸なのだと思わせてくれる

世界は何時やって来るのでしょう


××様へ
可能性を感じても自身が出会えないと
そうなのだと頷く事も出来ないのですよね
もどかしいものです

自転車VS自動車で自転車の私が敗北しました
それでも事故ってるのに突然の出来事に痛みもさほど感じず爆笑してる私でした
もう怪我のほうも治りましたので全然大丈夫ですよ^^

5年前 No.158

×× ★yMOZQps0Qb_8gB

さう さん


遅れてごめんなさい。
いつも投稿ありがとうございます。
だんだんと涼しくなりますね。
個人的にもっと寒くなってほしいです。笑


液晶越し、誰かの口から聞く
間接的な幸せはどこにでもあるんですけどね…。
それで自信も幸せになるかは人次第ですが。
『それが不幸なのだと思わせてくれる
世界は何時やって来るのでしょう』
やるせなくなりました。

自転車と自転車かと思えば、相手は自動車ですか!
本当に御無事でなによりです!
しかしその状況で爆笑できるとは…さすがです(?)

またどうぞ。

5年前 No.159

さう ★rhF4Z1B7OB_XaU

満月の夜を雲が隠す
満開の桜に雨が降る
綺麗な花々が日陰にあったり
虹が出来てもビルが邪魔

本当は美しいものでも
一つが欠けていたり
要素が多すぎての
がっかり感

一日が素晴らしくあっても
たった一つ不吉な事に出会っただけで
全てが台無し
楽しめなくなる

それはきっとたった一つの不幸が
全てを邪魔してる
だって逆なら違うんだ
不幸な毎日にたった一つの幸福なんて

とても素晴らしく感じるんだ
だって一色に染まる中
一箇所だけ違う色をしていたら
誰だって其処に目が行く

沢山の温かさと少しの冷たさだったら
冷たさが許せなかったり
沢山の冷たさと少し温かさだったら
温かさを信じたくなったり

人の悲しい性
一箇所が目を引いてしまえば
もう其処しか見る事は出来ない
だって人は一箇所しか見れない


××様へ
仕事前においていきますです

私も寒くなって欲しいです
私は冬が一番好きな人間ですので

5年前 No.160

寺内温子 ★WywPwiK4f8_KMC

こんなことしてる暇があったらサ
何か別のためになるもん覚えろよって
よく言われると
あなたは恥ずかしそうに笑っていた

「雑学だから」と囁くように言って
決して知識をひけらかさなかったあなた

あなたの雑学がいま
私の心の支えになっています

あなたの雑学はいま
あなたの本業になっています

雑草という草はないと
顔を真っ赤にして力説していた生物の先生

それと同じで
雑学という学問も
きっとないんだよね

5年前 No.161

×× ★yMOZQps0Qb_wtW

さう さん


大変遅くなりました、申し訳ありません。
こんばんは、いつもありがとうございます!

「人は一箇所しか見れない」
視野が狭まって見えないことなんて
たくさんありますよね。
それは人に目が幾つあっても一緒な気がしました。アンテナも大事。
『風景写真』のときもそうですが
さうさんの詩は頭に浮かぶ情景が美しいので
ちょっとした癒しになります笑

今年も気付けば、もうすぐですね。はやいなあ。
風邪など気をつけて。
ではでは、またどうぞ。

5年前 No.162

×× ★yMOZQps0Qb_wtW

寺内温子 さん


お返事遅くなり大変申し訳ありません。
はじめまして、××です、よろしくお願いします。


なんでしょう、読後感がとても不思議です。
「あなた」にとって雑学は全てであり
「私」にとって雑学は「あなた」であり。
そこに互いを支え合っているような
そんな温かさを感じたりしました。
文章力がなくてごめんなさい。

素敵な詩をありがとうございました。
またどうぞ。

5年前 No.163

×× ★AU=IShqeZcTfx

呼吸、呼吸
君に足りないもの
風が滲んでいく

呼吸、呼吸
俺が見ていたもの
水玉がちらばる

濡れたスカート
君の眼はこわれてるから
造花の花弁を
一枚一枚食べた


孤独は速度をつけた
落ちるのは楽しいよ
誰も知らないその焼け跡は
まだそこにある


呼吸、呼吸、呼吸
ニトロは起爆を待っている
呼吸、呼吸、呼吸
朝を張り替えている

5年前 No.164

×× ★yMOZQps0Qb_wtW

この音が消えないの
この音が消えないよ
ピアニストの指に笑う
何もかもが足りない

この色が消えないの
この色が消えないよ
バランスは酷く悪い
傷のひとつも無い


上書きを繰り返しても、ああ
何もかもが足りない
仮面を掻き毟っても、ああ
傷のひとつも無い


衝動を奪い取っても、ああ
何もかもが足りない
欲望の爪をたてても、ああ
傷のひとつも無い


/テトリス

5年前 No.165

×× ★yMOZQps0Qb_wtW

ひび割れていく皮膚を
突き立てた爪で傷つけて
またきみに嘘をついたよ

『今日はここで終わろうよ。』
踊りだすフィクションが
またぼくを救ってしまう


笑ってしまいそうな
つまらない景色だ
子供みたいな顔をして
きみは泣きだす
ぼくは知らないふり


極論が許されるなら
全部集めて全部壊したいな
終わりも始まりも

零れたジュースの下敷き
息を止めていても死ねない
進化を止めなきゃ

5年前 No.166

さう ★9a53c06XS0_XaU

死んだ人は生まれ変わり
また生を受ける
輪廻転生を
貴女は信じますか?

何に生まれ変わるか選べない
この現象を奇跡と
喜べますか?
どうか教えてください

貴女は生まれたばかりの子犬を
抱えては涙する
何かを恐れるように
悲しむように

だけど私は教えてあげられない
だって私の言葉は貴女には届かない
思い出す者が此処に居る事を
だから忘れて欲しいと望んでしまう

私は貴女を庇って死にました
居眠りの車から押しのけ
私が轢かれ死にました
そして生まれ変わりました

だけど貴女は過去に苦しむ
それを生まれ変わった私は
声を掛ける事も出来ない
ただ頬を流れる涙を舐めるだけ

貴女は輪廻転生を
信じることが出来ますか?
その現象を奇跡だと
喜んでくれますか?

私は此処にいるんです
だけど貴女は苦しみ続ける
私はその姿が辛い
私は喜べない

神様の残酷な遊戯が
私も貴女も苦しめます
輪廻転生があろうとも
互いに気付く事が出来ないならば

意味などあるのでしょうか?
どうか教えてください
今子犬の私を抱き締める貴女が
命をもてあそんだ神様が

此処に居て良いのだと
教えてください

5年前 No.167

さう ★9a53c06XS0_XaU

コメント忘れてしまったので連投失礼します

きっと風景が一番好きだから
余計に力が入ってしまうのでしょうね
書けた時に風景の詩を置いていかせていただくかもしれません

急な冷え込みに
気温差の激しさと
身体によくない気候ですが
××様も体調には御気を付けください
また来ますね

5年前 No.168

リュウ ★vTgQBIRD6H_z6R


君の眼を通した世界が見たい

不器用な僕には何も伝えられないから

言葉を紡ぐのに時間が掛り過ぎる

だからもう出任せに歌うよ

聞き流してくれて構わないけど

聴いてくれると信じてるから

ねえ君は

何を見てるの

何を感じたの

ねえ君は、

僕を見てるの?

。。。。。。。。。。。

××さん、どうも
心情 憂いブルース、締めてしまったのですね。
こちらにはまだいらっしゃるのでしょうか、
またお話できれば幸いです。

5年前 No.169

救われぬ唄 @awakisi☆U4kvG8IRyxk ★uYNTvvhgnA_caH

泣けというから

泣く泣く

泣いた

5年前 No.170

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

映画館は閉鎖中
腐り落ちた翼は、酷く綺麗だ
霊体は変身中
無邪気な悪意が、酷く不快だ

顔を伏せて
熱線を食らって
準備ができたら

さあ、穴をのぞく


組織は逃亡中
最も怖い大人は、隣のあの子
海馬は変形中
蛍光色の空気は、新しい鍵さ

顔を伏せて
熱線を食らって
準備ができたら

ああ、穴は罠だ


飲み込まれた
飲み込まれた
お前の症状は消えない

辿り着けない
辿り着けない
お前の欠片も残すな

思考に悶えろ
思考に悶えろ
幕が燃えて灰が祝う

まだ知らない
まだ知らない
時代の殻が割れていく


/意識覚醒
*************************************************************
お久しぶりです。
書き込んで下さった、さうさん、リュウさん、救われぬ唄さん。
大変遅くなって申し訳ありません。
最近就活やら課題やらで、あまりこちらに書き込めません。
何卒ご了承ください。(本当に申し訳ないです・・・。)

みなさまへのお返事は短いながら
これから改めて返させて頂きます。

5年前 No.171

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

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5年前 No.172

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

リュウ さん


お久しぶりです!返事遅くなって申し訳ありません。
書き込みありがとうございます。

不安げな「僕」がみてる「君」とは大きな存在なんでしょうか。
信じていても拭いきれない不安ってありますよね。

はい、前々からいつ締めようか考えていたので
ちょうど良かったけど、やはり寂しい・・・笑
またリュウさんとお話できたら僕もうれしいです。

またそちらにも遊びにいきますね!
ではでは。

5年前 No.173

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

救われぬ唄 様


書き込みありがとうございます!
返事遅くなり大変申し訳ありません。
お久しぶりですね!
また来て頂けるなんて、とてもうれしいです。


シンプル。すごくシンプルな詩ですが
同時にすごく詩のイメージが沸き立ちますね。
色の無いなみだという言葉を思い浮かべました。
虚しさが残ります。

ではまたいつでもどうぞ。

5年前 No.174

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

いまは聞こえないふり
雨水を吸いこめば
なんでも見えるんだ
きみの下手な明日も

爪は何色だっていい
得意な歌を歌えば
なんでも消せるんだ
きみの下手な昨日も

真新しいこのプリントは
誰が落としたんだろうか


本当は本当は、本当は・・・
生きていかなきゃ駄目みたいだ

種は再生する
世界をやっと滅ぼした後で

/冗談

5年前 No.175

さう ★PjzAVRCYrB_KMC

空より舞い落ちる白が
世界を染める
白銀一色の場所に
刻む一歩目の足跡

汚せる一歩を
喜んでしまうか
惜しんでしまうか
その刹那にも別れる人の心

惜しんだ人には
何にも染められていない世界に
何にも勝る感慨と
白の中の異質な自分が得る風情

喜んだ人には
全てを楽しさに変換できる力と
次に通る物に安心を
そして確かに刻んだ軌跡を

どちらを選ぶでも風情なものさ
ただ悲しいのは
その心に浸ってくれる人が
余りにも少なく

空から降り続く白が
まるで儚い涙に見える事


××様へ
お久しぶりです
私も中々来れない時もありますし
自分の生活が第一ですよ><
特に遅くなったからといって気にしませんので
××様も私に対しては気にしないでください^^

風景と心情を綴った詩を置いて行かせていただきますね
失礼しました

5年前 No.176

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

さう さん


あけましておめでとうございます!
今年も返信遅れてしまうと思いますが
何卒よろしくお願いします!

そう言って頂けるととても助かります;;
年を越す前にお返ししたかったのですが

さすがさうさんです、風情があって情緒があって
「空から降り続く白がまるで儚い涙に見える事」
がとても綺麗です。
人の感性を認めることって簡単なようで難しいですよね。
そう憂いているこの詩でも、さうさんの温かく優しい一面を見れました^^

いつもありがとうございます。
それでは、また。

5年前 No.177

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

浅ましく嘆いていた
きみの言う通りかもな
風穴に触れる爪
痛みのあまり笑ってしまう私を
きみは

歪んだ街は乾かない
旋律がいま悲しく響く


当たり前に思ってた
きみと結んだ花をちぎり
千例の夜は凍る
伝えるタイミングを逃した私に
きみは

きみは

もうひとつ、振り向いた

5年前 No.178

りら ★AU=d5KBoY9jdD




がまんして。

水の中の揺れる怒声
まばたき一回のまぼろしだった
なぐさめて。

自慢話の相づち
不思議なゆびが11本ある

よろこんで。

プリントアウト
かた、かた、かた

ないて。

振り返らずにおゆきなさい
後悔して反省を

人はひと 自分はじぶん
忠実さえも無視、むし ?

箱のなかのことばの無機質さにとてつもなく惹かれたの、


あっかんべー



/泣き虫



_____


明けましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いします!

今年もすでに××さんのことばに魅せられています^^


またお邪魔します!

5年前 No.179

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

りら さん


お久しぶりです!そしてあけましておめでとうございます!
こちらこそよろしくお願いします^^

どこか幻想的で感情が見え隠れした詩ですね。
「がまんして」からはじまり、「あっかんべー」で終わるあたり
題名通り泣き虫が泣くのを堪えている姿を想像しました。
「人はひと、自分はじぶん」
「忠実さえも無視、むし?」にどきっとしたり。

僕も、早くもりらさんの詩に魅せられています笑
はい、またどうぞ。

5年前 No.180

×× ★yMOZQps0Qb_iwa

誰も立てない崖に僕はいる
ここからは飛べない
ここからは飛べない
新しいお金と代償を持ち歩く
そんな文明人を見下すためにいる

プロペラの回転率は上がる、そこは危険だ!


湿気ったタバコ、嫌いな症状
いつか欲しがっていた花の値は・・・(沈黙)

鳥に成り下がって、また消えていく

5年前 No.181

×× ★yMOZQps0Qb_TQe

ああ、それは叶わないぜ
無重力の星に乗り移って
可哀想な人を見下ろしていたい

ああ、そんな美化はごめんだ
不可抗力の傷を見せて
集まるシンパを煽っていよう

君の次の手段はなんだろう。
怖がらせないでくれ


カードには裏も表も無い
嵐のなか花は揺れ続ける
不安で仕方ないんだ
どこかに触れていてくれよ

残像がぶれては重なる


/ダウト

5年前 No.182

×× ★yMOZQps0Qb_TQe

監視室は退屈しないぜ
実験台には有象無象の
べたつく飴細工が好きな
動物を閉じ込めた

ああ、ああ
何もしないで
何もしないで
何もしないで
夜の滝

ああ、ああ
何もしないで
何もしないで
何もしないで
無知の樹

きみには何もわからないよ
そこで何もしないで

5年前 No.183

×× ★yMOZQps0Qb_TQe

高い場所は怖いから、ここで待っているんだけど
あのひとは帰りが遅いな

頭上を飛び交う情報が、やけに虚しくさせるから
あの頬が恋しくなるよ

遠心力で人口は減って、一人残された今のぼくは
足音にとても敏感なんだ


さあ、残り時間は少ないよ
コールセンターのダイヤルは長くて億劫だね
お金のかかった今日は深夜の中


詩で混乱してる空路と海路
「最近はどうなの」をもっともっと
気にも留めない君を飾る脳裏


瞼の奥はフルカラー
もう現れないって予感していた

5年前 No.184

さう ★yCrjba5OUl_KMC

澄んだ冬の空が
茜に染まる
太陽と月が
入れ替わる刹那

散り散りに浮かぶ雲も
朱色に染まり
闇色が少しずつ
侵食していく

冬の凍て付く寒さに似合わぬ
暖かそうな茜が
少しずつ沈み行き
やがては消える

吹き抜ける風が
何かを囁いた様に
優しく頬を撫で
熱を少し奪っていく

止まる事無く流れて行く
時の証明
移り行く風景が
心も移り行くのだと教えてくれる

私でも変われるかなと
見届けては背を向ける
言葉じゃない
何かで感じる風情

溢れ返る世界の美しさ
貴方はどの刹那に
背中を押されるのか
楽しみに世界を

見詰めていると良い
必ず何処かにあるのだから


××様へ
あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします^^

PC修理の為遅くなりましたです
今回も風景の詩を置いて行きますね
また来ますです

5年前 No.185

×× ★yMOZQps0Qb_nhb

さう さん


大変遅くなりました、ごめんなさい。
投稿ありがとうございます!
はい、こんな××ですがよろしくお願いします!

「冬の凍て付く寒さに似合わぬ暖かそうな茜が
少しずつ沈み行きやがては消える」
など、さうさんの移り変わる景色の表現がとてもツボです。
さうさんの風景の詩は綺麗で
そこに人の心情も交わっていてとてもすきなのですが
今回は特に気に入りました。
見守ってくれているような安心できる詩で。
「どの刹那に背中を押されるのか」素敵です。


いつもありがとうございます^^
またぜひいらしてください。では。

5年前 No.186

NOIR @yuyu0724 ★PSP=p6k5pVXG5y

貴方の思いを無視して
自分を叫びました

自分を叫べる声を
与えてくれたのは
貴方なんです

貴方を呼ぶための声
貴方が居なくなったら
何に使えと、いうのですか?

信じられないというなら
とことん疑ってください

信じてもらえるまで
私は貴方に真実を叫び続けます

それで良いんです
疑って 信じて

繰り返し繰り返し
回していけばいい

何度だって叫びます

この喉が潰れても。


****
初めまして!!
初投稿です☆

5年前 No.187

×× ★yMOZQps0Qb_nhb

NOIR さま


はじめまして、初投稿ありがとうございます!
××といいます、よろしくお願いします。

「私」にとって大きな存在である「貴方」は
消え入りそうで弱い存在になってしまったのかなと思いました。
「何度だって叫びます この喉が潰れても。」
貴方に対する絶対な信頼と思いが
ひしひし伝わってきますね。
でも、なぜか切なくなりました。

稚拙な感想でごめんなさい。
よろしければ、是非またいらしてください。
ではでは。

5年前 No.188

×× ★yMOZQps0Qb_nhb

悪いことはできないよ
体内には微細な針が巡っているから

記憶の低空飛行
跡には崩れた夜空が横たわるだけ


何も持っていない僕に映る
それがすべてだった


吐き気のする日曜日の路地
忘れた雨具はどうでもいいよ

不甲斐なく垂れた糸の先が
何かなんて知りたくないから

明日を開ける
明日を開ける

5年前 No.189

×× ★yMOZQps0Qb_nhb

昔話を聞き終えて
残された空は褪せていく
行き場も失くした
抗えない羽を運ぶ新たな風

一面に冬の気配
古い地図を指で辿ってく
奇跡のような日は
次に開く瞳を待っている


行き違う鉄塔に煽られて
冷えた車輪の音は、ここからまた始まる

余白だらけの世界が来るさ
振り返らずにいてよ
驚くきみを見たい


/夜明け

5年前 No.190

×× ★AU=IShqeZcTfx

大きな雨粒の影
頭上に佇む、意識みたいだ
「ここから踏み切って」
「ここから踏み切って」
「ここから踏み切って」

街に磁場が働く
黒いカーテンに、時間を隠された
「ここから踏み切って」
「ここから踏み切って」
「ここから踏み切って」
行ければ


君を覗けば、犠牲者は居ない
欲望が恐ろしくなった人から
夜に身を投げて逃げたから


境界線はひどく曖昧だった
境界線はひどく曖昧だった
この首を絞める手を緩めてよ
なあ

/未解決

5年前 No.191

×× ★AU=IShqeZcTfx

安心したいな
楽観したいな
戻れなくなった後ろ姿を
無数の目が見張っている

言い淀む君の口の中へ
冷たい水を当てれば
あら、不思議!


署名せよ、署名せよ
紙切れをばら蒔いて
一番遠くまで行けるかな

安心したいな
楽観したいな
進めなくなった後ろ姿を
無数の目が笑っている

5年前 No.192

×× ★yMOZQps0Qb_c5k

たゆたう記憶
間違えた選択
眩しい明日は無限の中
果汁に染まった

幽かな面影
振り返る瞬間
大砲が一斉に打ち鳴らして
国政は砕けた


あの時のあの場所であの人がいた
景色に溺れながら


「何が大切なのか気付いてた。」
悟ったふりをして、瞳は傷を増やしてた
優先されるのは今だけ、今だけさ

5年前 No.193

秀果 ★Android=m1HqGJXK63

春の香りに君は何を想う?
隣で目を細めて笑う君が
何だか遠い

次の春がくれば
君は僕の前から
いなくなってしまう
予感はない
悲しい確信

舞う桜に手を伸ばす君が
どうしたって愛おしい
次の春に見られない景色を
この瞳にそっと焼き付けたい

サヨナラを待つのでなく
サヨナラを迎えるために
僕は君に手を伸ばす



お久しぶりです!

5年前 No.194

×× ★yMOZQps0Qb_dVE

秀果 さん


遅れてごめんなさい、お久しぶりですね!
書き込みありがとうございます^^


この詩素敵すぎますよ!ずるい!笑
なんだか歌詞のようにもみえますね。

「舞う桜に手を伸ばす君がどうしたって愛おしい
次の春に見られない景色をこの瞳にそっと焼き付けたい」

この部分が大好きです。
春と君の淡さがとても綺麗で切ない。
何回でも読んでしまいます。

素敵な詩をありがとうございました。
秀果さんの詩をまたここで読めてうれしいです。
ぜひまたいらしてくださいな。

5年前 No.195

×× ★yMOZQps0Qb_dVE

猿の爪はとても伸びている
スタンプカードは紙屑

悪い空気が体を乗っ取った
特別な蜜を探そうか

罵声が貫く
惰性で暮らす
ホルマリン内で


安上がりの抑制剤で助かるなら
お前はいらない

「嘘は無限」は嘘だよ
雷から遁れられる夜を


あれはきっと瞬間の音
あれはやっぱ瞬間の音だ

5年前 No.196

×× ★yMOZQps0Qb_dVE

きみを追いつめる者
未知数の殺意が来てる

誰がいたっていいだろう
誰でもいいわけないだろう

苦しいよ、ばかり
苦しいよ、ばかり
意識を売れる場所を教えてよ

リアルだって痛みの範囲内
リアルなんて怖いよ

きみを追いつめる者
未知数の殺意が来てる

5年前 No.197

×× ★yMOZQps0Qb_dVE

情けなくて
消えたくなるまで
いいよ、いいよ

悪い詞を
思いつけるかぎり
いいよ、いいよ

今は一人きり、宇宙の一画

おやすみなさい。

5年前 No.198

×× ★yMOZQps0Qb_nD9

春の嵐よ
言えない日々と青褪めた僕

繰り返しの繰り返しさ
髪の臭いにやられた今朝

あなたが幸せならいい
なんて綺麗事で許されて

あした出来たならいい
なんて戯言に救われて

駄目だ、駄目だ

knocking
knocking

bad day
bad day

春の嵐よ

5年前 No.199

×× ★yMOZQps0Qb_nD9

冷たい水を頬張る
ひとりぼっちの線路

ガソリンを撒いた
小さな花壇のうえ

買い物籠は空っぽ
買い物籠は空っぽさ
お似合いのオチじゃないか
なあ

嫌いな夏に風はあるだろうか

5年前 No.200


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