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雑学

 ( 詩投稿城 )
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×× ★2SPrUvRJCE_jNF

称えられる歌で
終わらない涙を

この鬱蒼とした森から
抜け出せるかな

だれのため?
だれのため?

僕に殴られた
世界は許してくれる
僕がそう言う


病気の名前を
考えたんだ
朝になるまで

ずっと、ずっと、ずっと
卑怯な奴さ


感情は念力で丸まって
頭の坂を、転がってゆくだけ

脳から、眼へ
脳から、指へ
脳から、口へ

話してあげる
頷いてくれよ
これが雑学

6年前 No.0
メモ2017/12/02 03:07 : ×× @spica10★xRWuqdRVfZ_PHR

いいね32回ありがとうございます。


はちさん、さうさん

励みになります。ありがとうございます。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9


 
 
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×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

進め、シャンバラは晴れ模様
南の島を吹き飛ばすモンスーン
この視野を満たす花吹雪

高く、ランドセルは届かない
悪の弾を込めて撃つワンシーン
その調べを超える霹靂よ

嗚呼
片鱗がいま合致して
華麗にレストランの内装を飾る
暗がりから不安気にやって来た
陽炎に幸福を

進め、文明は名ばかり
記念公園に現れるバイヤー
あの羅列を目指す絢爛さ

さあ
瞬時にそれを成して
書道家は火を借りて慌てて描く
星影から高らかに攻めて来た
迷信に美酒を

/サラダ

3ヶ月前 No.772

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

退屈は苛立ち
あらゆるものが目に映る
今夜ベンチを塗り替えて
この世に憂さ晴らし

3ヶ月前 No.773

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

涙目の星を拭って
各地で偶然が起きる
進化する弱さを持って
子供たちは通う

秋雨の匂いと薄暗い水色
ほんの少し違う気分で
聞く気もなかった言葉に傾く

石畳を踏み鳴らして
あの子が訪ねてきそうな日

そうやって世界は鼻歌から始まった

3ヶ月前 No.774

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

世界の真ん中の温度を
思い出したくなって時々出向く
データで人を選り分けるのが安全策
また夢で会うあの人

かろうじて残っている
来世の記憶
たどれば永遠
捨てれば鮮烈
あなたは信じてる



2ヶ月前 No.775

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

さとねさんへ


最新映画に疎くなって
それでも持ち物は足りなくなる
10月中は夢小説
それでも思い出はすり減っていく

不確かに
不確かに
僕らはあったはずだ
不確かに
不確かに
僕らは言ったはずだ

もう何もかも無くなって
それでも追い風を待ちたくなる

2ヶ月前 No.776

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk



泣いてしまったのは
分かるような、分からないような理由
信じたくないと首を振っても
もう本当に駄目なんだろうか

私達はもう充分だと思う?
少しずつ忘れても何も消えない
まだ記録は増え続ける

死ぬまで足りないのが理由になるから
待ち続けていいはずだ
だからそんな顔をしないで









xxさん、xxさん
今日の詩はさよならみたいで泣いてしまいました

2ヶ月前 No.777

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

さとねさんへ


隣にいるような
あなたは風の色
くすぐるような
あなたは花が好き
詳しくないけど
詳しくないけど

許せない気持ちで
書き殴る答えを
羨ましい気持ちで
書きなぞる形を
優しくないけど
優しくないけど


さよならしないです。
大丈夫です。不安にさせてごめんね。
元気が足りてなかったです。
いま沢山書き溜めているので、また来てください。

2ヶ月前 No.778

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

正論を振りかざす
正解を踏みたがる
正義感に殺された人はまだ見てない
このままで大丈夫

私に宛てられたものは
全部拾って見たつもりだけど
光はまだ世界の外にある
安堵のような焦燥のような
美味しいだけの言葉で甘やかして

与えられたものから消費していく
気持ちはいつでも足りないから
あるだけ注いで
あたしには作り出せない

かったるそうな瞳が浮かぶ
笑ってしまう、愚かさよ
恋に落ちても
色に染まっても
哲学は決して変わることのない宇宙





xxさん
焦ってすみませんでした
やさしくない日があっても
あなたは許されなければいけないし
私か影響するなんてあってはならないことですね
どうか、自由でいてください



2ヶ月前 No.779

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

さとねさんへ
本当に書き込みする時間が被りますね(笑) 嬉しいです。
こちらこそ誤解させるような詩でごめんなさい。
あなたはいつでも優しくて素晴らしい人です。
さとねさんにも自由でいてほしい反面、今度はなんだかさとねさんが遠くに行ってしまうように感じます。
さとねさんが離れてしまうのはとても嫌です。
また来てください。待ってます。

2ヶ月前 No.780

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

分からないけど
君はたぶんまだ何も伝えてない
三日月が残した深い跡が
恥ずかしい夜を彩る

狭い出入り口を往復して
時折すべてを数えるふりして
分からないけど
君はたぶんまだ何も伝えてない
気象庁が残した重いデータが
恥ずかしい夜を教える

きらきら
それは幻のまま
迷ったら信じて
情けなくなる前に

2ヶ月前 No.781

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

盗めそうな傘、雨脚が囃す
見様見真似じゃ叶わない
眺めの悪いドーナツホール
窓の淵から先を知りたい

軌道上から舞い上がり
重ねた輪郭が出来上がってゆく
正夢はある
受諾はできない
ハートはマイナー
誰も知らないなら

おぞましい夜、食事が偏る
イエスかノーじゃ続かない
諦めの悪いテーブルマナー
数秒前から先が見えない

発売日から繰り返し
集めた付録が築かれてゆく
正論はある
自殺はできない
マークはスター
もう許したいから

軌道上から舞い上がり
重ねた輪郭が出来上がってゆく
人間がいる
約束はできない
ビートは倍だ
やめられないなら


/MV

2ヶ月前 No.782

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

思いつく限り
思い出に痛む限り
生活はできる
はっきり言わない奴でも

逃げ出す限り
爪先が痛む限り
生活はできる
すっかり会わない奴でも

強く淡い虹のように
深く儚い色を描いて
消える
過ごす

悪いことなんてしてない
思いつく限り

2ヶ月前 No.783

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

雨が降る
蓮の葉に垂れる髪
水面は騒然
凍える雲が戯れて広がる

雨が降る
帰り花の匂う彼方
布団は怯え
寂しい夢が零れて砕けた

まだ君の手を掴んでいない
明日はどうしてるの
まだ

2ヶ月前 No.784

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

ネコが鳴くときみたいに
幻が傍にいるのがわかる
街の音さえ乾いているからまた唇を切った
買い忘れたものをチェックして終わる

切なくなって無難な服を着て
飽きてきた風景を見て
またおなじ気持ち

ネコが鳴くときみたいに
幻が傍にいるのがわかる
通行人さえ待ち合わせているしまだ瞼を下す
買い忘れたものをチェックして帰る

2ヶ月前 No.785

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

誰かに呼ばれた
轟音をばら撒きながら
錬金術は廃る
七色の光り

宵を切り裂いた
墜落を続けながら
小説家は痩せる
前触れも無く

身勝手に現れる
彼は脅威と捉える
信頼しないで
這い回る冷気
渚が見える

何故か笑えてくる
彼は稲妻に例える
喧嘩しようよ
止まない警告
渚が見える


/渚が見える

1ヶ月前 No.786

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

賢者が住んだ部屋
通りは絢爛なパレードの群れ
マリアの手日記
機械に焼かれて
劣化していく神々

手品で消えた部屋
通りは鮮明なパレードの群れ
カントの計測器
穀物を貪って
汎化していく神々

もうすぐ
きみの家に届くよ
名前を名乗り
骨は拾えない

ほらそこ
きみの窓に映るよ
百夜を超えて
今は笑えない

差別だらけの部屋
通りは純粋なパレードの群れ
アパートの張り紙
洗剤が蠢いて
色落ちしていく神々

あいたい
きみの後ろにいるよ
異臭を放ち
灰は落とせない

さみしい
ぼくは老いぼれた罠
何もかも嫌い
誰も救えない


/ある人々のアパート

1ヶ月前 No.787

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

仮想マシンで出会えた、
大した苦労も無く。
美術館で出会えた、
膨れた偶然の下。

動物園で出会えた、
大した予感も無く。
紛争地帯で出会えた、
外れた天気の下。

キライな人は決まって
同じ事を三回繰り返す
スカートは照れながら
季節を仕舞い
花を買う

君を待たないまま駅を出て
列に流されるまま詩を書いた

キレイな人は決まって
長台詞を一回で覚える
薄闇は泣きながら
子供を盗み
歌を作る

何も知らないまま影を追って
虹に責められるまま絵を描いた


/メトロポリスの灯り

1ヶ月前 No.788

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

物言わぬ小指の先では
再びガンマ線が観測される
銀河の合間を彷徨うあなたは
白い溜息のような行方で
私は想い馳せるだけ

眼に見える地獄の中では
再び流れ星が観測される
宇宙の隙間に逃れるあなたは
幼い子供のような理由で
私は想い馳せるだけ

このまま、このまま
生まれ変われない罰
みんなの哲学が敗れたら
空が落ちる頃のブルー
また会える

胸が騒ぐ約束の前に
再びオーロラが観測される
巨星の背中に揺られるあなたは
古い永遠のような姿で
私は想い馳せるだけ

このまま、このまま
生まれ変われない罰
さいごの仮説を信じれば
渦が瞬く時のブルー
きっと会える


/さよなら宇宙飛行士

1ヶ月前 No.789

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

真昼の王国は偽物
割れたあとの水晶
悪い熱に脅かされて
今日も首筋が痒い

深夜の静寂は記憶
癒えぬ終いの幻想
黒革手帳に記された
約束の地へと

空が塞がれていく
わたしは祈り続けている
胸の裏を引き裂く
魔法が蘇える

針葉樹林帯を抜けたら
夕闇に断罪される丘
常夜灯の下に作った
居場所さえも奪うのか

空が塞がれていく
誰かが囁き続けている
この償いより気高い
罪は尽きない

(mein leben war sinnlos)

声が塞がれていく
わたしには耐えられない
鍵は見つからないのに
幸福が弾けてしまった
たった一生の
呪いを唱えて


/ハピネス

1ヶ月前 No.790

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

白銀にスパンコール敷き詰めて
夜明けまで食べ続ける巨人
タクシーには今日も時間が無い
水蒸気の葉が揺れている

執拗に窓ガラスが叩かれて
名前を求め続ける春風
右利きには今日も時間が無い
歯磨き粉の泡が割れていく

郷愁に木洩れ日が乗り移って
メールを消し続ける彼女
花火には今日も時間が無い
麦わら帽子が飛んでいる

なんとなくクリスマス恋しくて
いつもより伸ばしてみた黒髪
真実には今日も時間が無い
焦げた海原が鳴っている

そうだ
忘れてた
信じられないこと
内緒だったこと
大切なこと
おめでとう
さようなら
ありがとう
元気でね


/独立記念日

1ヶ月前 No.791

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

何だっけ
徐々に霞む
ピントを合わせないで
ただどうしようもなくいたい
優しすぎる風が撫でる

誰だっけ
徐々に歪む
ヒントを見つけないで
まだどうしようもなくいたい
渡り鳥の影が落ちる

遠い場所へ

僕らは煙の最中
まだ苦い味を思い出せる
息を止めながら
息を止めながら
僕らは煙の最中

壊れかけたテレビを点けて
映る天使の背中に触れていたい
どこまでも広がる湖畔の
岸辺で待つ貸しボート
許されるなら

遠い場所へ
探せない場所へ

僕らは朝日の最中
まだ悪い夢が足掻いてる
息を飲みながら
息を飲みながら
僕らは朝日の最中


/知らない場所へ

1ヶ月前 No.792

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk


美術品みたいな顔がふりむく
五感のすべてを使って探る
その人の自由を祈るのはやめた

私たちはいつからこんなにも悲しいの
眠る夢を見て
毎日死んでゆく
宇宙にまつわる神話と同じ

既存言語で告白
風の色は変わる
砂漠の中に涙の池
流離う彗星

同じ言葉を繰り返すだけで時間は経つのに
簡単に終電が迫る
血が凍りついて
言葉を濁して
実在する影を探している

絡まりあった琴線に触れて
会いたいような
忘れたいような
たったそれだけのいのち

1ヶ月前 No.793

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_PHR

夜行性の溜まり場
瞼の奥を神秘としている
いつも会うひと
今週はどうでしたか

さらに深夜は鋭く
何故かリズムが離れず
恋しくなる

君の素直を見たい
こわい夢を忘れる前に


さとねさん投稿ありがとうございます。
週末の終電の中のような静かな空気を感じました。
もう金曜日だったのですね。今日もお仕事お疲れ様です。
また会いに来てください。

1ヶ月前 No.794

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk


覚えている、思い出す
先天性の悲しみが
持って生まれたしあわせが
胸に突き刺さっている

気づいただけ、今
後悔のように膨らんでいく
波動は届かない

引きずる秋に雨がふって
豊かさは腐って来世に戻る
過去の全てが手に入らない
だけど他の誰も届かない
私だけがその心を抱いている

眠る星屑は落ちて
私の眠たい瞼に触れて
この世の不思議を集めたような黒色
見つめてるの

絶対音感はないけれど
あなたの瞳と同じ色だけは知っている
銀河の果てと同じ黒

1ヶ月前 No.795

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

さとねさんこんばんは。お返事遅れてごめんなさい。
さとねさんの詩って情景描写が絶妙だと思います。必ずその時の季節を感じられて好きです。
「引きずる秋に雨がふって豊かさは腐って来世に戻る」この感性がさとねさんらしくて素敵です。
お返事用の詩を書こうとするともっと遅れてしまうと思うので、今回は褒めるだけですみません。
また会いに来てください。待ってます。

1ヶ月前 No.796

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

疑わしいまま吐息は彼方
雪も見れない街の光が群れを成す

真夜中のドレスは疲れて
明日の朝蘇えるシャツに忍び込んだ

消えない微熱
描いた稲妻
もうすぐ電話がかかる

メリークリスマス
嘘みたいな天気
大人になった僕らの陽炎に
合いそうな季語を考えてた

メリークリスマス
変わりそうな気持ち
絵が好きだったあなたの幻に
合いそうな季語を考えてた

30日前 No.797

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

体温は真夏日ほど
指先がすでに過去
君が遣わすペガサスを
いつだって探してしまう

嫉妬で濡れている
最初のひとくちを待つくちびる
屋上で嘘はつけない
君の瞳は光をも吸い込む漆黒

両極端な青と赤
いまにも手を離しそう







xxさん
新年明けましておめでとうございます。
また、新しい年ですね。。
今年もどうぞ宜しくお願いします。




20日前 No.798

夜識 @tearsclown ★iPhone=7dYon6uoVO

世界はきっと綺麗で

【ちっぽけな勇気】

見上げた空は どこまでも遠くて
手を伸ばしたくらいじゃ届かない
聞こえてくる生活音が
どこかで生まれた幸せを喜んでる

知りたくなかったことを
無理やり教えられた僕は
今日を生きるための 勇気を振り絞って

空を飛んだ どこまでも遠く遠く
知らない誰かが僕を指さして
あっ て口を開いてる
僕は目を瞑って世界を嫌ったんだ

僕の最後に呟いたさよならは
誰かに届いたのかな
僕が振り絞った最後の勇気は
誰かが見付けてくれるかな

みんなが苦笑いしながら呟く綺麗事が
僕の首を締め続けてた
誰かが選んだ結果が最良だなんて
僕には思えなかったよ

生きて 生きて そして笑って
いれば幸せになれる日が来るって
誰かが僕に言ってたけど

僕は その日が来るまでの
苦しい日々を生きたくないよ

20日前 No.799

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

さとねさんへ

自暴自棄に鳴く鳥

暁に破いた詩

お前に弱い瞳

囁くように明けた
他には何もいらない
なりふり構わず
一緒に行こう

明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。
今年も沢山来て頂けたら幸せです。いつでもお待ちしてます。

18日前 No.800

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

夜識さんへ

シーツの中
吐息の音
天使の笛
深夜の浜
今朝の雨
遠くの国

旅行中でも
裁判中でも
世界中が祈る
大袈裟に
この夜明けは


明けましておめでとうございます。夜識さんお久しぶりです。
今年も不定期で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

18日前 No.801

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

もどかしさは春を待てず
見知った瞳に還っていった
勘付いて逃げていく尻尾が
小説の開幕のように
蒸気の色に紛れた

このガラスは一面夜空で
遠くの国はあの映画のモデル
二人は喧嘩離れ
そのうち甦る陽炎が
花の代わりに揺れる
眩むような冬
許されない星

/冬の巣

15日前 No.802

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

墓石に垂れる霧雨
名前を忘れた亡霊たち
一寸先は闇
此処はダウンビート

所詮他人
空に鳴き声
あなたは美しく

所謂他人
釦は絶え絶え
わたしは遅刻
一寸先は闇
たまにアップビート

15日前 No.803

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk


一番高い塔から見た
前世についていつも考える
口をひらけば灰色の霧
冬に飛ぶ鳥は君でしょう

私は時折
君の膝に立ち寄る猫
眼差しは春
大切なものがわからないままじゃだめ?

世界が終わる日にも
きっと会いに来て
私たちは数えられない
混じり合うから




xxさんこんばんは。
私のための詩をいつもありがとうございます。
大事にします。

14日前 No.804

★UNk3KguQkN_nyX

見上げた先の
夜空は何色

藍色
グレイ
墨の黒
蛍光灯色

星の色
月の色

僕ら
正しい名前なんて知らないんだ

あしたいろ
ぜつぼういろ
こうかいいろ
うれしいろ

どんな名前で呼ぶかなんて
きっと
自分次第で

伝わるかな
伝えられるかな

僕の目に映った色が
君の網膜に映る何色に似ているかを

だけど信じて
嘘だけは吐かないよ

君が信じてくれるかはわからないけれど

14日前 No.805

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

さとねさんへ

夢もみない僕に夜が来る
凍えそうな空に浮かんだまま

嬉しそうにあなたは夜を呼ぶ
机に地図を広げて指差したら
この瞳が見惚れる景色を見に行こうと

もしも本当に終わるなら
終わるまで信じていたい
それだけを考えていた


さとねさんこんばんは。寒いですね。
あなたに詩を書くと自然と甘くなっていきます。普段あんなに暗いのに笑
そう言ってもらえるだけで明日少し頑張れます。ありがとうございます。
詩の通りさとねさんは猫みたいです。気づくとそっと寄り添ってくれてる感じ。
またきてくださいね。おやすみなさい。

14日前 No.806

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

蜜さんへ

セロファンの海辺
潮風が舌の根を乾かす
私の幻よ

スパンコールの岸辺
砂浜が爪の先を汚す
私は幻よ

夕暮れコウモリ傘ばっと
黄砂ドレスコードしれっと
瞳を奪い去るその色彩の
幻よ


こんばんは。初めまして。
読んでいてとても温かくなります。様々な星座をゆっくり眺めているような
とても綺麗なシーンが連想されました。
投稿ありがとうございました。おやすみなさい。

14日前 No.807

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

散り散りに都会は深夜
誰かが零した憂鬱が残っている
雪にも成れない冬の雨に
ネイビーの傘が同情している

賑やかな過去に戯れながら
冷たい指先を磨く帰り道
春には見れない鳥の羽が
癒せない片想いを同情していた

こんなときに点火した星の炎が
悪戯に青い地平線を焦がす

さっきまで覚えていた夢の跡が
悪戯に苦い記憶だけを囃す

嗚呼
刻々と都会は深夜
誰かが零した憂鬱が乾いていく


14日前 No.808

×× ★Android=ZO0p6z9fJw

果汁を搾り取った黄色い夜
みんな淡いまま神様の下で寝てる
可愛く

火薬が届いたらあの森を焼き払って
途切れた君との約束を植えに行こう
しつこく

ぼくは嘘つきだから
あいつより満足するよ

11日前 No.809

★UNk3KguQkN_nyX

シトロネラの夜
目を瞑っても歩けるような柔らかな土

目隠ししたまま歩こう
香りだけで君に辿り着ける

土の色は知らない

灰の色
死肉の色

知らないままだって
踏みにじって僕は歩ける

5日前 No.810

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

白い海の真ん中
詩を考える指先は憂鬱
遠のく影は数羽
やがて寂しく沈んでいく

きっとそれさえも叶わない
私の窓には今も許されない私が映る

外は紫の真夜中
方法を編む視線には憂鬱
遠のく影は数羽
やがて寂しく沈んでいく


蜜さんこんばんは。投稿ありがとうございます。
シロトネラの花言葉って憂鬱とか慰めなんですね。
そうなると辿り着く「君」が死のように思えてきます。
蜜さんは色の表現が素敵ですね。またきてください。おやすみなさい。

4日前 No.811

夜識 @tearsclown ★AiSbE57L75_tvs

あなたの心がわからない

 【凍えた恋心】

「大好き」「会いたい」
私がそう言ってもあなたは本気にしてくれない
触れたいのに 触れられない
あなたは文字だけを残して離れていく

あなたが思うほど 私は強くないよ
頑張って笑顔作って 明るい声を出して
疲れたあなたに心配かけたくないと
頑張る程 どこかから軋んだ音がする

上げた口角が 歪んでしまう前に
どうか私を抱きしめて
頑張ったねって言ってほしい
涙が溢れる前に 溢れる前に
あなたの温もりを感じたい

「大丈夫」
その一言を 信じないでほしい
私の顔を見て聞いて
文字だけで決めてしまわないで
私の心を見て

なんて わがままばかり

「いつも寂しい思いをさせてごめんね」
わかっているなら その分抱きしめて
あなたが居ない夜は眠れなくて
気付けば朝陽が部屋を照らしている

街であなたと同じ匂いの人ばかり目を向けてしまうの
あなたが部屋に置いていった服はもう
私と同じ匂いがするの

脱ぎ捨てた靴も 放り投げた鞄も
私の気持ちをあなたに伝えてはくれない

この凍えた心を温めてほしい
完全に凍ってしまう前に
私の涙が凍ってしまう前に

――――――――――

今年もよろしくお願いいたします

4日前 No.812

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

動かない秋が敷かれた森
逆さまに落ちていく太陽はやはり眩しい
君が口遊む歌は私に関係しない

嘘が下手なんだったら
一度でもそんな顔しないで

そっけない態度で鳴る
季節外れの花火が始まりそう


夜識さんこんばんは。明けましておめでとうございます。
夜識さんの詩は読んでいて心地が良いですね。なんだか一人じゃないって思えます。
不定期な記事ですが、今年もよろしくお願いします。おやすみなさい。

3日前 No.813

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

生えた根っこに首が締まる
左目と右目は違う海
水底の遺跡に飽きて空を見た

記憶は夜ばかり
記録は残ってない
考えるのを止めた日を
私は覚えてない

七時に目が覚める
時々奇跡の起こる世界
泣いて終わるなら泣けてた
私だけ、少しだけ、
意識が乱れてる





xxさんこんばんは。
怖いほど静かな夜です。
良い夢を。


2日前 No.814

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_8gk

君の冷静に溜息が呼ばれた
余計な襟足が跳ねる朝
小さな公園の中で二人はまだ
鬼に見つけられていない

世界一広いベッドで泣いている
呼吸を合わせて飛んだ日々に帰れないことを
心のだれかが当てていたから

夕闇が街に染み込んでいく
あと少しで掴めそうな理由
曇り空に重ね着した私がいる


さとねさんこんばんは。今日もお疲れ様です。いつもあなたが来るのを楽しみにしてます。
最近眠れないのにやることもなくて、今回の詩がぴったり重なりました。
意識が乱れるとありましたが、お仕事厳しいですか。無理はしないでくださいね。
不安定な夜があれば寄っていってください。
さとねさんもいい夢を。おやすみなさい。

1日前 No.815

りら ★iPhone=L28P3idvIj

この街では雪が降らない
厚かましくなったことを自覚して
ためらうようになった

段階とうまいトリックを
わたしは履き違えてる?

おもしろくなくなること
ただあなたの夢だけ見たくない

でもここだけは変わらない業
今日も知らない煙草の匂い



こんにちは。投稿ありがとうございました!
以前よりはここに来る頻度も減ったのですがちらちら伺っています。覚えていてくださってとてもうれしいです。また来ます。

20時間前 No.816

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

止まり木が同じ
羽根の色は違った
会いたくなってそっと瞑る

あなただけがいつも優しいのはなぜでしょう
私たちはずっと架空の人物

千年でも続きそうな
明日にも終わるような、
手紙を交わすのは私たちの
約束されてない、なに?

名前をつけたら壊れる
世界で最後の関係






xxさん、こんばんは。
大雪ですねぇ。お家には帰れましたか。
先の詩は心配させてしまいましたか。私は大丈夫です。
春が終わる頃、今の仕事を辞めようと思っています。
十分頑張ったので、卒業みたいな気持ちですね。

10時間前 No.817

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

追伸、
眠れないの、なぜでしょうかね。
目をつむって深呼吸するだけでも、
眠っているのと同じくらい身体は休まるそうですよ。
意識を手放すことにこだわらず、おためしを。
インフルエンザも流行っているので身体を休めなくてはいけません。

9時間前 No.818

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零した頁、瞬く電飾、夜の言の葉
無事に逃げ帰ってこれたことを綴る
頑なに私は振り返らない
密かに君は決めていた

寂しいと言えたら変われる
会いたいと言えたら変われる
満ち始めた煙の中で眼が合った
僕らは再開できる


りらさんこんばんは。お久しぶりです。投稿ありがとうございます。
りらさんの葛藤するような詩はいつも刺さります。文体がすごく素敵です。
こちらこそ、りらさんの詩をまた読めて嬉しいです。今後もちらちらと読んでやってください。
またお待ちしてます。おやすみなさい。

8時間前 No.819

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8時間前 No.820

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さとねさんへ
ごめんなさい >>820 でお返事書いたのですがフィルターかかってしまっていたので
お返事だけ再送します。こちらはフィルターにかからないことを祈ります。

さとねさんこんばんは。大雪でしたね。こちらは無事に帰れました!さとねさんこそ大丈夫でしたか。
お仕事辞められるのですね。お疲れ様です。いつもの詩から頑張ってきたことがひしひしと伝わってきました。
東京からも離れるのでしょうか。さとねさんに会えたらな。
今日も結局2時を過ぎてしまいました(笑)けどこのお返事書いたら早速試してみます。
さとねさんもお体気を付けて。いつもありがとう。おやすみなさい。

7時間前 No.821
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