Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(734) >>

雑学

 ( 詩投稿城 )
- アクセス(7863) - いいね!(28)

×× ★2SPrUvRJCE_jNF

称えられる歌で
終わらない涙を

この鬱蒼とした森から
抜け出せるかな

だれのため?
だれのため?

僕に殴られた
世界は許してくれる
僕がそう言う


病気の名前を
考えたんだ
朝になるまで

ずっと、ずっと、ずっと
卑怯な奴さ


感情は念力で丸まって
頭の坂を、転がってゆくだけ

脳から、眼へ
脳から、指へ
脳から、口へ

話してあげる
頷いてくれよ
これが雑学

5年前 No.0
メモ2017/02/19 02:44 : ×× @spica10★xRWuqdRVfZ_yFt

いいね28回ありがとうございます。


はちさん、さうさん

励みになります。ありがとうございます。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8


 
 
↑前のページ (684件) | 最新ページ

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

鈍感な鏡を持ち歩いている
片手でジュースを振り続ける
空白に記号と図形を当て嵌めながら
夜の坂を転がっていく

錆び果てた車輪の中に住んで
この世の幕開けを見た

いつか治ると思っていた
痛みから起き上がって
二色の眼で捕らえる

いつか叶うと思っていた
恨みから泣き止んで
二色の眼で捕らえる

6ヶ月前 No.685

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

あの奇妙な光景はまだ焼き付いてる
窮屈だった制服が青く影を残す
幾つかの分岐点に散らばった鳥たち

今夜は行ける
徐々に火照る
水面を覗く
今感じたイメージは離さない

あの懐かしい風景がまた蘇える
彷徨う夜風が目の端へ逃げる
壊れそうな硝子で傷つけてみたり

今夜は行ける
たまに冷める
混沌を覗く
今感じたイメージは離さない

あの奇妙な光景はまだ焼き付いてる

6ヶ月前 No.686

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

土の下から聞こえる
バグの海から這い出る
腐る寸前の
魂の尾

奥から
何者かが
急降下

蘇えらせるのは君がやって
初めて見るのは君であってほしい

6ヶ月前 No.687

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

真っ暗な廊下
カーテンが膨れていく
心の底を炙りながら
夜目で進む

隠れた耳の形
反射神経だけを頼る
過敏症を撫でながら
夜目で進む

俺には例えられない
解禁されたプールに入って
燻る傷を止める
その名

外は宇宙
計算式が成り立つ
粉薬を吸い込みながら
夜目で進む

俺には耐えられない
その名

6ヶ月前 No.688

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

プロペラの隙間に海辺が光る
亡霊だらけの階段を下る
泥だらけの予感を繰り返して
少し離れた君を睨んだ

不細工に尻尾だけ揺らす
どす黒い魂だけが燃える
殺されそうな冬景色から
合言葉で秘密基地へ

醜さとスピードで
街を旋回していく
壊れない限り

喧騒とミュージックで
家まで操縦している
壊れない限り

/パイロット

5ヶ月前 No.689

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

ゴミ箱から伸びる影の木
公園を散らかした天使の跡
安くもない暖かさを買って
冷たい胸の中を庇う

この先はどこでもいいよ
確かに感じられるなら
季節が大きくなる程に
許された時間が暮れていく

大人を真似できないまま
再放送ばかり流している
絶滅危惧種の車窓から全て
盗んで耳の中で使う

もう他になにもいらない
このまま誤魔化せるなら
宇宙が小さくなる程に
儚い瞬間が近付いてくる

もうすぐ夢が覚める
明日が約束されていたら
季節が絶えていく程に
許された時間が暮れていく

5ヶ月前 No.690

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

唇に沈む海水とダイヤ
蜃気楼へ近づいている
瞳に飛び込む太陽も
色の無い煙の波も

言えない

白熱電球たちが振り絞って
西の彼方を照らす
記憶でずっと燻っている
可笑しくて優しいシーン

言えない

風のように奪って
アスファルトから浮いて
夢のように焦がれて
傍にいたい

4ヶ月前 No.691

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

気まぐれな風が舟を揺らす
季節は散らばりながら色を落とす
惜しむように引かれる髪と
紙吹雪の中を駆ける声

その情熱が夜空にまだ咲いている

少し強引なあなたはまた
瞼の中で強がりながら誇っていた
戦うように交わる指と
交差点の先で振る掌

その栄光が寂しく取り残されていく

零れていった綺麗な花火
時の中を泳ぐ光をずっと
追っていられると思っていた

今、爪先を震わせ
透き通った夜空に咲く瞬間を見守る

4ヶ月前 No.692

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

七色に歪むスプーンを持って
飛行士は孤独を旅する
半分失くした脚をバタつかせ
雨雲の切れ間を縫う

いつも黙ってしまう信号の前で
二手に別れる前の出来事

いつか許してしまう部屋の隅で
一人で変わる前の出来事

4ヶ月前 No.693

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

遠く何かを探す君の視線が
空を茜色に焼いていく
墜落するセンチメンタル
靴の裏を指差す逆さまの国

殻を破り目覚めるそいつが
春だとは限らない
忘れられないよ
小さな鋏が俺をまだ脅す

丘を昇り迎えに来た黄金の
蹄が泥土を鳴らしている
低迷するセンチメンタル
鏡の奥へ踏み出す感情の国

殻を破り目覚めるそいつが
春だとは限らない
忘れられないよ
小さな鋏が俺をまだ生かす

/ブレイブ

4ヶ月前 No.694

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

弱いエネルギーから始まる意識
瞼に乗った冷たい羽根を払う
河原に浮いた泡
君に会わない日

ひとつ残らず生まれ替わった昨夜
白い絵の具が想像力を奪う
錆びていく自転車
君に会わない日

見飽きた街の銀を跳ね返し
今日は少し早く歩く

触れられる言葉使いも
信じてきた君の嘘も
今もシールの様に残っている

忙しなく出会う影を躱し
今日は少し早く帰る

くすぐったい運の悪さも
気持ちのいい猫の歌も
今もシールの様に残っている

4ヶ月前 No.695

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

僕らは砂糖
小瓶に帰っていく
魔の効力が切れる音
焦らす黄色の点滅
計り知れない街の影が
か細い糸の上を渡る

降り続くシャワーが
悪戯に窓を撫でる
僕らは砂糖
懐かしい匂いの舟に乗る
鏡の住人の手招く仕草
掠れる声色は届かない
マーチングバンドの行進に合わせ
頼りない夜明けを迎える

東京
曲がり切れないカーブ
水は無言で揺れる
果汁を飲んで眠る
光るあの丘は


4ヶ月前 No.696

さとね ★Android=ETMohfajlH

幼い頃の私のおまじないが
幾重にもかかったままの彼が生きてる
理由もなかった恋を思い出す夜

消耗する気持ちと
断絶する意識
悪質なクジラに飲み込まれて
自分の羽が溶けるのを何もできずにただ見る



4ヶ月前 No.697

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

踊る橙
香る風花
しつこいCMの唾に濡れて
タオルに空いた穴は広がっていく
星々の導火線
砕けたコンクリート
いつもより長い帰り道に
きみは現れた

どこまでも鮮明に映すその目が
車輪を焼いて渡っていく
ドレスを外して
渚を再生する

可笑しくなるくらい世界中で
きみの誇りが鳴っている
忘れないで
春は再生する


さとねさんこんばんは。鼻が痺れるくらい寒いですがお変わりありませんか。
以前から僕の投稿するタイミングとさとねさんが投稿するタイミングがよく合っていたので
いつもひっそり嬉しく思っています。今年もよろしくお願いします。

4ヶ月前 No.698

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

崩れ出すベッド
絡まるコードの色
今の私に相応しい夜など無い
逃げた天獄の魚

溢れ出す鼓膜
乾いた舌の裏側
今の私に正しい術など無い
壊れた白銀の車

荒野に双子座に呼吸にカトレア
今の私はどこにもいない

4ヶ月前 No.699

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

双眼鏡の跡は赤く
不健康な血が体内を駈ける
靴箱への寄り道
物真似は練習あるのみ

下着の跡は薄く
不健全な熱が体内に重なる
蘇える指先
犠牲は取り返すのみ

ゆらゆら別世界さ
ざらつく鳥肌が証拠
我慢できないところまで

ぐらぐら別世界さ
あばれる葛藤が証拠
回避できないところまで

大地とは真逆に立つ
花が降ればラッキー
次の衝撃が来る

ゆらゆら、ぐらぐら

4ヶ月前 No.700

さとね ★Android=ETMohfajlH

見たことない羽の色の人
君の知らないことはなくなった
初恋は甘いものだと教えられて
オレンジをくちづさむ君

すれ違っても分かるだろうと
同じ光を信じているから

ロマンティックを飲み溢して泣いてる
胸に一杯の空しさ
風を食べても満たされない、満たされない
君の知らないことはなくなった?

すれ違ったときに分かるだろうと
同じ光を信じているから

3ヶ月前 No.701

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

湧き上がる予感の色を当てて
慣れない薬を噛んでから出掛ける
持て余した羽が似合わない世界で
骸骨にまで優しくしている
あなたは唯一


さとねさんこんばんは。返信遅くなってごめんなさい。
投稿ありがとう、おやすみなさい。

3ヶ月前 No.702

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

今年は冬が急かすから
嫌になるほど思い出す夏
轟轟とアスファルトを鳴らして
摩天楼を登る

星を増やしながら飛ぶ
大きく帆がはためいた
正体は分かってるさ
このまま真昼まで飛ぶ

今年は冬が急かすから
嫌になるほど溢れる我儘
しめしめとベジタリアンを泣かして
デパ地下を下る

星を増やしながら飛ぶ
小さく炎が揺らめいた
遅くまでありがとう
そのまま朱色に染まる

3ヶ月前 No.703

さとね ★Android=ETMohfajlH


舌の先が痺れるような言葉を
かろうじてかき集めて花束にして
どうしたって過ぎていく日々に
のどが乾く

永遠に待ち続けることなんてできない
祈りが昇華して星を殺す

苛立ちを冷凍して粉々に割る
私が無敵な理由はいつの間にか
説明がつく事柄に変わった
ああ、嫌だ

紺色の夜に痛い
ブルーライトに灼かれた網膜
あの人がほしいです神様
私は味気ない、けど





xxさんこんばんは
お久しぶりです
相変わらずxxさんは私を甘やかしますね

3ヶ月前 No.704

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

清算する夜に一色に光る
銀砂漠は一面に広がる
風の渦が香りを掻き混ぜながら
わたしの重い瞼を塗っていく

気配がする夜に一通届く
星の鱗は街中に散らばる
この指が祈りを巻き込みながら
あなたの柔いお腹に落ちていく

今が一番近い気がする
同じ癖を持っている
シャッターチャンス溢れる
あまりに狭い日向の中で


さとねさんこんばんは。
あなたが欲しいなんて言われてみたいです。
もう甘やかさないけど甘えたい時にまた来てください。

3ヶ月前 No.705

秀果 ★G79Z2nBwJO_Nu2

何でも知ってる。
貴方の好きな音楽。
貴方の好きな食べ物。
貴方の好きなタイプ。

貴方が好きなタイプとは
全然違う貴方の好きな人。


何も知らない。
貴方を好きになった瞬間。
貴方を目で追い続けた日々。
貴方の言葉で一喜一憂する私。

私が貴方を好きなこと。


知りたくなかった。
知ってほしかった。
届けたかった。
届かなかった。


何でも知ってるから。
全部知ってるから。
貴方がどんな風にあの人を好きなのか。
貴方がどんなにあの人を想っているか。

だから届けずに隠し続けた私の心。


幸せになってね。
さよなら、貴方。
さよなら、貴方を好きな私。

さようなら。

3ヶ月前 No.706

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

曇り空の端っこで思う
探してた虹は真下に歪む
少しずつ狂う時計の針が
子供みたいにないた

浮かれて忘れた優しさ
春の夜明けに冬の炎が潜む
飛び散った泥を頬につけて
大人みたいに笑った

それでもいいと言ったのは君なのに

曇り空の端っこで思う
間違えた虹は真下に歪む


秀果さんこんばんは。お久しぶりです。
投稿ありがとうございます。

3ヶ月前 No.707

×× ★Android=ZO0p6z9fJw

目覚めた虫達のざわめき
静寂に踊らされ
煌めく黄昏
竜の尾が彼方に跳ねて消える
当然の報いを受けた我ら

ジエンドは血流に乗り
唇を離れない小麦色
ブレーキ痕のように焼かれた
この胸はどうしたのだ

2ヶ月前 No.708

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

黄金に手を伸ばしている
壊れそうな君と本物の君が

曖昧は使い果たして
残った機能不全の真実
失望の星が眠れない丘を飾る
落ちて冷めていく果実

飛び散る喧騒
浮き上がる魂
奇跡のトリック
たった一度の瞬き

黄金に手を伸ばしている
壊れそうな君と本物の君が
高鳴る熱も蘇える痛みも
今は儚いスターライト 口遊む

2ヶ月前 No.709

さとね ★Android=ETMohfajlH


乱れた呼吸のまま眠っている
貴方は死んでるし、生きてる
社会的地位や責任なんて
貴方だけがそんなことばかり気にする必要はない

またうしろから春が吹き始めた
頬に陽を差して
会いに行ったりしないよ

待ち続けた返事
見つめて焦がした瞳
セリフじみた答えにいつか落胆する
無償の愛を貴方は買わない



xxさんこんばんは。
あら、もう甘やかしてくれないんですね、残念だな。
xxさんと出会ってもう10年ほど経つ気がしますよ。
ここも随分廃れましたね。
xxさんは変わらなくて、感慨深いですが。

2ヶ月前 No.710

×× ★Android=ZO0p6z9fJw

明日は目を瞑って都電を乗っ取る
痣のような飛行機雲を見つけて
花の名が好きな貴女を誘って
黄色い風を項に受けながら歩くんだ

明星が光る
バカなこと言わないで
もう空が近い
明日は出掛けるから


さとねさんこんばんは。起きててよかった。
もう10年近くも経ったんですか!早送りのようなジェットコースターのような…
さとねさんがこうやって変わらず見に来てくれるならずっと書いてますよ。たぶんね。
じゃあおやすみなさい。

2ヶ月前 No.711

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

蛇は蘭
彼はいい人
バウンドする胃袋
喫煙者の楽園

進む沈没船
報道は一度
志願者と柑橘類
テイクイットイージー

明日は愈々
試される方法
あの女よりも
ヒットする
このリズム

/現代美術

2ヶ月前 No.712

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

光る残像が8号線を泳ぐ
乾いた霙を明かす夕闇
私はまたあなたを困らせた
瞼の奥から咲くペイズリー

今は
sleep tight
白い火の粉
sleep tight
蘇えるまで

記憶はミュート
未だ凍える春を歌って
私はまたあなたを困らせた

今は
sleep tight
白い火の粉
sleep tight
蘇えるまで

2ヶ月前 No.713

りら ★iPhone=GBzT6EMKKg



どうしたら夜の悲しさは
なくなるのかと聞いたら彼女は
ただ眠るだけでいいのってそう言った

あぁ、わたしの憧憬
もう絶対にここへは来ないでね。

春はおそろしく
雁字搦めにされて
花の香りを嗅がされるんだ

湿り気を帯びた息は
もう、目にすることはできないよ

ただ夜をいっしょにこすだけで
それだけでいいから






2ヶ月前 No.714

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

やがて祝福されながら
炎を見上げる大地
到着した列車の鋼鉄は
冷たく眩しい輝き

溢れる白い風船
滅びた尊い物語
少しの痒みは今だけ我慢して
幻の最後を見ていたい

貴女か私が変わったら
運命を使ってまた会えるよ
約束はないけど


りらさんこんばんは。お久しぶりですね。
冬から春へ変わっていく寂しさを感じました。
春に雁字搦めって素敵です。今度真似します。

2ヶ月前 No.715

さとね ★Android=ETMohfajlH



花が降る日には裸足で
悲しい嘘なんてひとつもついてない
気づかないふりをして
見過ごしてるものが多すぎる

夜空の端で君が吠えて
あちらでは彼が呆れ顔
私だけが真摯でいたって
誰かが助けてくれるわけじゃない

こんなに生きてもまだ、
ねぇまだ、
私は馬鹿みたいに不器用で
毎日忘れたふりをするしか
傷の塞ぎ方を知らない


1ヶ月前 No.716

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

アンテナに乗って飛行中
白い粉を集めて出来た寒空
逃げ帰る鳥と舟
拡大する星の巣
君が知らない気持ち
多分完全に忘れることもできた

銀の水を飲めば眩暈
火の花を摘めば無敵
君の嫌いな町を壊して
昔話にできたら


さとねさんが雨宿りみたいにたまに寄ってくれることがうれしいです。
投稿ありがとうございます。

1ヶ月前 No.717

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

もうすぐ俺は
噂を蓄えて仕組みを企んで
息を引き取って遊ぶ

黒塗りのリムジンが近づいてくる

もうすぐ俺は
薬を溶かしてネイティブを壊して
息を吹き返して遊ぶ

黒塗りのリムジンが近づいてくる

永久歯に隠れたガムがいない

彼のノック五秒前

1ヶ月前 No.718

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

雨雲の船に乗り込んで
彼方で渦巻くらせんを目指した
木彫りの椅子は軋みながら褪せて
昨日まで認められなかった事と揺れる

煌きに憧れ焦げた
沢山の影の頭上を通り過ぎていく
スパイクの裏に張り付いた色が
昨日まで折れそうだった花と混じる

それだけじゃ消えない
明日降るだろう尊さが
指には触れない幻が
脆い瞳に現れる

あなたのことばかり考えられない日々も
季節と心の底で夢見ていた

それだけじゃ消えない
明日降るだろう切なさを
胸に沈んでいく愛を
脆い瞳が思い出す


/虹になる前

1ヶ月前 No.719

さとね ★Android=ETMohfajlH


この身体に収まりきらないと思うほど
優しさを感じられる
両手から溢れるほどの世界を
見つめている

生まれてからずっと
私はもう誰も失いたくなかった


1ヶ月前 No.720

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

頸元から発生していた熱が
微かに匂ってバレたかもしれない
感電したあなたの肌が横たわる
静かな床

残した時間が生温く死んで
何故か笑ってしまった
寂しいと言えば良かったのに
見上げたそこは空じゃない


さとねさんこんばんは。いつもありがとう。

1ヶ月前 No.721

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

夕闇を爪に貼って
等間隔で明滅する春の名残
世界は焼け野原
口遊むのはいつもバラード

クジラを耳に飼って
渚と歌が混じる初夏の光
油断する賢者
感傷が終わる頃のパレード

実態はそう目に宿る
壊せば新しくなっていく
そうだろう
言いたいだけ

あなた以外は全て暮らしの中
完成しない映画を待つ

23日前 No.722

削除済み ★ZSfIYSZcft_0GX

【この投稿は”ポンデリング”削除されました】 削除者: あうら☆マスター ( 2017/05/04 06:53 )  削除理由: カテゴリ違い・雑談化

23日前 No.723

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

君が吐くバレバレのホラが
膜を破ってついに昨日夢に出た
黒い斑のパイを焼いて
最後の休日が幕を開ける

首筋にじわじわと赤い影が
口約束みたいに追い込んでいく
白色だけで幻を描いて
最後の休日が幕を開ける

「見つけた!」
確信に近い多分を足して

君が吐くバレバレの秘密が
膜を破ってついに昨日夢に出た
蜂の巣が口火を切って
最後の休日が幕を開ける

21日前 No.724

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

幾千通りあった色の鱗も地上で
群衆のシーンに削れていった

泡のように薄い壁の向こうに
あなたが背を向けて立っている

思っていたよりずっと情けない
水面に映る世界を見続けられなかった

ここに来るより前に
それはもう選んだから
動物たちのあくびを入れた
巨大な風船を割れば
大丈夫
また大丈夫

21日前 No.725

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

落書きが蘇える夜
黄色と黒のマジックインキ
電流の音に乗って泡立たせた石鹸
僕らは幼いまま

見えない奴が居座る
同じ姿で

少し深い場所で眠る
新しい針さえテンプレート
海沿いのホテルに沈む誰かの夕暮れ
僕らは幼いまま

見えない奴が居座る
同じ形で

14日前 No.726

お砂糖 @utautauta ★Android=D8UMPEsRrr

唇に運ばれた 花弁から伝う
雨水を舌に染み込ませ

艶めくまぶたをうっすらと。

花に囲われていた
芝生へ裸足を押し込む

夜に溶けそうなショートカットは
折り曲げた膝へ寄り添うばかり

暖かい腕に絡ませた
冷たい蔦

もうどこでもいい

薔薇を飲み込み
眠りにつく

ー ー ー
こんばんはっ!お邪魔しましたっ(逃走)

13日前 No.727

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

絵描きが一人入ってきた
レースカーテンの内側は光
受話器は誰も切らない

果物を一つ取ってくれ
アンドロイドの身体は夜雨
孤独は誰も気づかない

おかえりなさい
オルゴールの空を巻いて
最果てが震えている
君が救われるかもしれないから
小さな駅で待つわ


お砂糖さんこんばんは。お久しぶりです。
なんだか懐かしくてうれしいです。投稿ありがとうございます。

13日前 No.728

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

エレベーターにようこそ
被害者と加害者が集まった
神様だったらとても乗れない
都市は煙を吐き続けて変わっていった
東西南北から聞こえる銃声

渋滞だったらとても待てない
歴史は雷を落とされて変わっていった
吹き寄せてから飛び込む風景

僕らは皆ともだち
また会いたいね
空想に入ってみたいな
青い打球はまだ落ちない

汽笛鳴ったらとても立てない
黄金の埃に囲まれて変わっていった
ゴールテープ切って始まる物語

映画みたいだ
青い打球はまだ落ちない
僕らは皆ともだち
また会おうね
エレベーターにようこそ

/monsoon

12日前 No.729

さとね ★Android=YVTrODVPxm


光る画面に集う命
瞬きをしたら見失うチャンス
ていねいな言葉で綴る
ビジネスメールは国語の問題
集中して

ひねもす夢の中
紫陽花がひそかに開きはじめている
黒猫を微笑みで送る
私は何かの偽物

風の中にいつも隠れている
思い出せそうで
思い出せない彼女とは私
影までも幻




xx さんこんばんは
すっかり夏のにおいがしてきましたね




5日前 No.730

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4日前 No.731

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

夜光虫が蘇えり始める
白いカビが気球の群れを追う画

理想像がひしめき歪む
黒い言葉が胸から抜けたら言うね

脆い紙を数枚盾にしてみたけど
貫く痛みは変わらなかった

思い出すのだ
鍵盤を盗んだあの日から
クジラの後を泳いでる
飛び方を覚えたら
この手で進化したい

3日前 No.732

さとね ★Android=A7ITdGJ7Qk

xxさんごめんなさい、
きっとNo. 731は私にお返事をくれたのだと思うのですが
フィルタが掛かってしまって読むことができないのです

きっと偶然何かのキーワードに
引っ掛かってしまっているのだと思います
ログインすれば見れるみたいですが
ここのアカウントにはもう何年もログインしておらず、、、
IDもpassもわからなくなってしまいました

ご面倒でなければ、再度お返事をいただけるととっても嬉しいです

2日前 No.733

×× @spica10 ★xRWuqdRVfZ_yFt

さとねさんこんばんは。わざわざコメントして知らせて頂いて申し訳ないです。
確認しましたが、返事と一緒に載せた詩が引っかかっているみたいです。
また同じことを言うのは恥ずかしいのと、またフィルターに引っかかってしまいそうなので要約しますと
さとねさんは素晴らしいということと、暑さが厳しくなってきてるのでお体に気を付けて
という二点だけお伝えできていれば幸いです。
なんだか固くなってしまいましたが、いつもありがとうございます。またお待ちしてます。
コメントだけだと怒られちゃいそうなので詩をひとつ送ります。
ちゃんと見れることを祈っております。


骸骨にまで溶けちゃった
薄い膜越しににらめっこ
単純なことだよ
今夜は

覚えなくてもいいよ
誰もが無敵
思い思いの色がシーツを汚す

時計にふたり逃げ込んだ
走る電流は夏の代わり
単純なことだった
今夜は

2日前 No.734
ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる