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世界平和は実現するか。 Part2

 ( 哲学掲示板 )
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ペガサス ★wX4sgLA167_TZg

「世界平和は実現するか。」というトッピクスを立ち上げたのは、ゆにこ氏でしたが、ご本人が登場しないので、私がトピックス主として、新しいトピックスを立ち上げたいと思います。

歴史上、一度も人類に在り得なかった、世界の恒久平和の実現には、何が必要な条件なのか、真剣な議論を深めて頂けると幸いです。

1年前 No.0
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えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

dさん

>>1127

 ありがとうござます。

 「平和実現コンサル」はよく知りませんが、伊勢崎教授のような個人でしょうか、非営利の団体でしょうか、民間企業でしょうか。

>独立性を保つ面倒さと、支援までのステップ数が増えるデメリット

>自立できなければ見捨てるという覚悟があればいい

>見捨てたところで即死してくれるわけではないのが問題

>下火のうちに収めないと、貧困によるテロや難民など延焼沈下に余計なコストがかかるのが常

>負のスパイラル、自分のことだけ考えたとしても、見捨てる選択肢は無い

>単純支援の難しさは言ってみれば短期間スポット対応であること


 ダム・道路建設等のインフラ支援や特定地域の貧困支援などいろいろな支援があると思いますが、このコメントはどんな支援についてのものか補足いただけるとありがたいです。

14日前 No.1128

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1125

SumioBabaさんへ

>これに答えて下さっていません。

そのときは答える気持ちが湧いていませんでした。
解決策をみんなで考えて欲しいという気持ちもあります。


>世界平和の実現を真剣に考えておられないように見えてしまうのですが、いかがでしょうか。

世界平和は世界平和を望む人たちが真剣に考えないと実現しません。
ちなみに
SumioBabaさんは世界平和の実現を真剣に考えたことはありますか?

では
お金のない世界での労働の疑問を含めて思っていることを書きます。

お金のない世界を実現してから世界平和を実現するのではなく
世界平和を実現する過程でお金のない世界へ突入します。
なぜなら
お金を使う交換システムは合理性がないからです。
皆が必要とするものを生産しそれを消費していく。
労働は自ら進んで行動しないと生きていけないシステムだと自ずからわかってくるからです。
働きたくない人は?
それは気にしなくても生産は必要量作れる体制があれば良いだけです。

14日前 No.1129

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>1126

dさんへ


質問1
>ODAは資本主義社会の中でありながら、多くの社会貢献をしています。
日本のODAは日本国民一人ひとりが実現しているといっても過言ではありません。

お金の要る社会では「お金さえ払えばいい」という思考が国民に蔓延してしまいました。


>プロフェッショナルに対処を任せることは間違っていません。
権兵衛さんは対処方法が要る、と記述されていますが、ODAによる平和実現は対処方法には当たらないのでしょうか?
ODA支援内容については 外務省 ODA 日本 などのキーワードで検索ください。

これは知っています。
国際支援団はこれらをすべて結集して世界中の人たちが活動します。




質問2
何故、システム変更に舵をきったのでしょうか?
おそらく平和のため、とお答えになるかと思いますが、回答として欲しいのは
権兵衛さんが考える資本主義社会で直面する大きな問題と
システム変更を行った場合にそれが回避できる見込みについて
できれば回答を頂きたいです。


環境蘇生化運動を仕事とし飢餓を無くす活動をやってみて「もっとお金があれば解決できるのに」という思考から「お金のない社会だったら?」という思考に変わりました。
お金のない社会のメリット、デメリット。
お金の要る社会のメリット、デメリット。
多くの情報を得てもお金のない社会のほうが地球のためにも人類のためにも良いシステムだと思ったのです。


これも意見コメント書いてみます。

>>助ける側として、どんなことに注意したら、押しつけ的にならないのかと考えています。
>どの国にも属さない平和実現コンサルのようなものを考えましたが
>独立性を保つ面倒さと、支援までのステップ数が増えるデメリットがあります。
>自立できなければ見捨てるという覚悟があればいいじゃないか?


世界平和を実現するためには
すべての国が対等になることです。
日本は支援をするだけではないからです。
食糧も資源も外国から支援してもらわなければ成り立ちません。

14日前 No.1130

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1124 のつづき

 話題を変えて

 温暖化対策もようやく、市場メカニズムが機能しだしているようですが、日本は、石炭火力発電を支援するなど非難を浴び、技術開発でも遅れを取っているようです。
 環境税や排出権取引は、あまり話題にのぼらなくなりましたが、世界では、太陽光発電のコストが旧来型発電より下がったとたん、ビジネスチャンスが生まれ、一気に世界に広まっているようです。
 なぜそうなったのかはわかりませんが、市場を通じて、社会的課題を解決することは、1つの強力な手段です。利潤があるところ、そこを目掛けて世界中で行動が起こされるからです。もちろん、弊害にも目を配らなければなりませんが。

 この市場メカニズムを信奉するのが、近代経済学であり、特に新古典派であり、政治思想的にはリバタリアニズムだと思っています。
 先に述べたIМF融資では、この新古典派の理論をベースに条件(コンディショナリティー)がつけられ、被融資国の国内経済の混乱と格差、貧困の拡大をもたらしたと言われています。
 ですので、もとから市場メカニズムが万能ではありませんし、理論的には正しくとも、人々の生活が営まれている中、外貨準備高の増加や為替の安定、財政赤字の削減などの結果だけが達成されればいいというものではありません。
 要は、利点を最大限引き出し、欠点をできるたけ減らす努力が必要だと思います。

 具体案として、権威と権限を持つ国際的な第三者機関を創設し、途上国を中心として、一国の経済活動(GDPや外資の国内経済への影響)や社会指標(生活水準や人権侵害など)について、ОECDがやっているような年次報告を作成し、必要なら勧告をするような体制が必要ではないかと思います。その調査に協力しない政府にペナルティを用意する必要もあります。
 それと、国際機関、各国政府、非営利組織、民間企業などの援助・支援活動について、検証可能な情報開示を徹底することも大事だと思います。

 また、マネーはより金利や利回りの高いところ、安全なところに移動します。多くの場合、持てる者やグローバル企業は資本逃避によって自己防衛できますが、持たざる者はそんな自己防衛はできず、ますます不利な立場に追い込まれがちなのです。
 グローバルな金融権力は、闇の中で、社会の制度を自分に有利なものとして維持し、不利になると思いきや、政治に働きかけ、そうならないようあらゆる工作を行います。
 利潤のあるところ、武器製造にも環境破壊にもマネーが投入されます。

 経済の、ここでは特に金融の社会的な負の側面も意識して、平和の実現を考えていかねばなりません。

 1970年代以降、世界的に金融は、自由化、グローバル化が進みました。
 経済を成長させ、産業を育てたのも、金融だと言えますが、サブプライムローンやCDOなど金融商品を売りまくって逃げる、リスクを低くした金融商品と言って、リスクを押しつける、金融工学が生み出した複雑なデリバティブが、大手金融機関の運用失敗にとどまらず、世界中の実体経済に大きなダメージを与え、関係のない人の雇用を奪ったのです。

 これには、金融当局の監督が行き届かない状況を変える必要があると思います。そのためには、金融商品を認可制にして、リスクを正しく評価したり、売買の中でリスクが高まらないよう、取引についても監視や監督が行われるべきだと思います。

 専門的なことはわかりませんが、「空売り」という金融取引上の行為はほんとうに必要でしょうか。規制が行われるとされていますが、基本的に、ヘッジファンドは、金融当局の監督が及ばないのが普通なので、効果は疑問です。
 ここで、金融の機能として、産業の成長資金の供給の役割や、年金運用ファンドのように将来の生活の安定的財源の確保の役割があることは前提として評価し、認めつつ、一部の富裕層の不労所得を増やすだけの金融にはもっと規制がかかってしかるべきだと思います。

 それと、匿名性の排除、透明性の確保です。パナマ文書やパラダイス文書などでタックスヘイブン(租税回避地)への資金の移動や洗浄と課税回避が行われている状況がありますが、本来、納められるべき税金が消えている、武器や麻薬取引の支払いなどに使われたかどうか確認できない、そんな金融市場があることが問題で、世界平和の達成を阻害する遠因となっていると思います。

 たとえば、国際決済銀行は、中央銀行間の決済する国際機関ですが、その機能をもっと拡張して、各国が監督強化に結束できるようなしくみができないでしょうか。

 だらだらと記憶の範囲で、確認せずに書いた部分もありますので、最新の動きをフォローしていないところや事実認識の誤りなどあるかもしれませんが、ご指摘いただければ幸いです。

14日前 No.1131

SumioBaba ★A5wHmsjWwP_yoD

>>1129  権兵衛さんへ

>お金のない世界での労働の疑問を含めて思っていることを書きます。

>お金のない世界を実現してから世界平和を実現するのではなく

>世界平和を実現する過程でお金のない世界へ突入します。

>なぜなら

>お金を使う交換システムは合理性がないからです。

>皆が必要とするものを生産しそれを消費していく。

>労働は自ら進んで行動しないと生きていけないシステムだと自ずからわかってくるからです。

>働きたくない人は?

>それは気にしなくても生産は必要量作れる体制があれば良いだけです。


 これが《質問A》への答なのでしょうか? SumioBabaが指摘しているのは、「お金の無い社会」では「何か労働をしてお金を稼がなければ生きていけない」というプレッシャーがかからないので、面白くない仕事は誰もやらなくなってしまい、社会は成立しないのではないか?、という点です。上の説明は《質問A》に何も答えていないと思いますが?

    《質問A》
 現在はまだ《労働不要のユートピア》は実現しておらず、我々が生きていくためには週40時間くらいの労働が必要です。にも拘らず我々の社会を「お金の有る社会」から「お金の無い社会」に変え、「働きたくない人は働かなくて良い、働きたい人だけ自分の好きな事をして良い」「物価はすべて無料なので、店に置いてある品物は自由にもらって帰って良い」という政策を取ったとします。そうしたら国民の99%以上が、サッカー選手、野球選手、芸能人の3つだけに集中し、それ以外の仕事をしたい人は殆ど0だったとしましょう(←これは極端な例ですが、似たような偏りは必ず生じるはずです。)。マー坊さんは相変わらず、理想論の綺麗事を並べるだけです。→「みなさん、どんな仕事もそれぞれ人々のため社会全体のために役立つのだから、それを大きな喜びと感じれば良いのであって、特定の職種だけに偏らず、他のいろんな仕事も楽しんでやりましょうよ。」しかし、理想と現実とは異なり、誰も聞き入れようとはしません。こういう状況が生じた場合、具体的にどうするのですか?//

14日前 No.1132

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1132

SumioBabaさん


>これが《質問A》への答なのでしょうか? SumioBabaが指摘しているのは、「お金の無い社会」では「何か労働をしてお金を稼がなければ生きていけない」というプレッシャーがかからないので、面白くない仕事は誰もやらなくなってしまい、社会は成立しないのではないか?、という点です。上の説明は《質問A》に何も答えていないと思いますが?

これがすべての答えです。
それでも人間社会は成り立ちますよ。
そうしないと誰も生きていくことができないからです。



>しかし、理想と現実とは異なり、誰も聞き入れようとはしません。こういう状況が生じた場合、具体的にどうするのですか?//

社会はすべて臨機応変で機能します。
まだ訪れていない問題を悩んでも無駄なことですよ。
行動する人は行動するし行動しない人は行動しません。
それでも社会は機能します。


それより
大震災や大津波が近い将来確実に起こると言う被災をどう回避するかを議論したほうが良いと思いますよ。

14日前 No.1133

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1131

えぴめてうすさん

>温暖化対策もようやく、市場メカニズムが機能しだしているようですが、

温暖化の原因はわかりますか?
もしもわかるなら
温暖化の原因をやめるべきだと思うのですが。
どうでしょう?



>そんな金融市場があることが問題で、世界平和の達成を阻害する遠因となっていると思います。

そんな金融市場があることが問題ならそんな金融市場を無くすことで解決できませんか?

14日前 No.1134

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

権兵衛さん

>>1134

>温暖化の原因はわかりますか?

 詳しくありませんが、科学者の中では、IPCCにおいて「温室効果ガスの排出」という意見でほぼ一致しているのではと記憶しています。ただ、科学者全員が一致しているわけではないという情報も聞くことは確かです。

>もしもわかるなら
温暖化の原因をやめるべきだと思うのですが。
どうでしょう?

 私としては、仮に温室効果ガスの排出が原因とした場合、世界で経済活動も維持しつつ、代替エネルギーや効率化技術の開発と活用、地道ですが、人々の節約などによって、マイルドに排出を押さえていくことで、温暖化の原因をやめる方向にもっていくのがよいと思います。

>そんな金融市場があることが問題ならそんな金融市場を無くすことで解決できませんか?

 ここの「そんな金融市場」とは、「納められるべき税金が消えている、武器や麻薬取引の支払いなどに使われたかどうか確認できない、そんな金融市場」の意味で、「パナマ文書やパラダイス文書などでタックスヘイブン(租税回避地)への資金の移動や洗浄と課税回避が行われている状況」を踏まえ、「世界平和の達成を阻害する遠因となっている」と指摘しました。

 それに対する具体的な対策は、繰り返しになりますが、匿名性の排除、透明性の確保です。
 さらに、国際決済銀行は、中央銀行間の決済する国際機関ですが、その機能をもっと拡張して、各国が監督強化に結束できるようなしくみができないかと思うのです。
 具体的にいうと、ペーパーカンパニーの設立や先進国へ又はからの資金移動に規制を加えることができないかと思っています。資金を移動した個人・団体のデータの公表も有効かもしれません。それと、そういったタックスヘイブンを提供する国への制裁措置の発動です。
 なお、制度上なくなっても、アングラマネーとして、さらに闇に潜むということも十分ありえますので、根が深いです。

 議論を深めるため、ご質問いただいたタックスヘイブン(租税回避地)への資金の移動や洗浄と課税回避に関する金融市場をなくす方策として、どのような具体的対策をお考えかお聞かせいただければ幸いです。

14日前 No.1135

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1135

えぴめてうすさん

> 私としては、仮に温室効果ガスの排出が原因とした場合、世界で経済活動も維持しつつ、代替エネルギーや効率化技術の開発と活用、地道ですが、人々の節約などによって、マイルドに排出を押さえていくことで、温暖化の原因をやめる方向にもっていくのがよいと思います。

これで温暖化が止まれば大成功ですね。
僕はお金の要る経済活動が原因ならお金の要る経済活動をやめなければ解決出来ないと思っています。



> 議論を深めるため、ご質問いただいたタックスヘイブン(租税回避地)への資金の移動や洗浄と課税回避に関する金融市場をなくす方策として、どのような具体的対策をお考えかお聞かせいただければ幸いです。

お金の要るシステムをやめない限りお金の問題は解決できないと思いますよ。
過去から続く改善策を重ねた結果が現状ですからね。
だからこそ社会システムを変えるために知恵を出し合うことが賢明だと思っています。

14日前 No.1136

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

権兵衛さん

>>1136

>これで温暖化が止まれば大成功ですね。
僕はお金の要る経済活動が原因ならお金の要る経済活動をやめなければ解決出来ないと思っています。

 ご所見存じあげています。

>お金の要るシステムをやめない限りお金の問題は解決できないと思いますよ。
過去から続く改善策を重ねた結果が現状ですからね。
だからこそ社会システムを変えるために知恵を出し合うことが賢明だと思っています。

 ご所見存じあげています。

 議論を深めるためのご見解なり、情報が不足していますので、私からはこれ以上のコメントは無理かと思います。

14日前 No.1137

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1137

えぴめてうすさん


>議論を深めるためのご見解なり、情報が不足していますので、私からはこれ以上のコメントは無理かと思います。


今の社会システムの中で現実を良くするための知恵を出し合うのは限界があると思っています。
それは
試行錯誤しても現実が良くなってこなかったという現実があるからです。

そして
新しい社会システムを考えるための知恵を出し合うことは過去になかったことだから知恵を出し合うことに希望が湧くと思っています。
それは
子供たちが夢を実現するためにワクワクしながら意見を出し合うことに似ています。

出来ることなら
今の大人たちが子供たちと一緒に語り合う環境が出来れば子供たちも未来に希望が持てると思いますよ。

13日前 No.1138

★30JjgxOVKX_ZFe

A,B

A「地球温暖化というのは、でっちあげだ」

B「科学者が地球温暖化と言っているのだから、それは間違った判断だ。」

13日前 No.1139

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

権兵衛さん

>>1138

>今の社会システムの中で現実を良くするための知恵を出し合うのは限界があると思っています。
それは
試行錯誤しても現実が良くなってこなかったという現実があるからです。

 権兵衛さんの認識されている「よくなってこなかったという現実」とは、だれがどんな試行錯誤をして、何がどのようによくならなかったのかがわかりませんので、それに対するコメントは言えません。
 一般論として言えば、世界平和という範疇において、例えば、少し先に述べた不戦条約や国連憲章などや、戦時国際法や平時国際法が発展してきました。世界の工業生産や貿易量は増加し、ОDAの支援もあり、電力などインフラも徐々に整備されてきました。さらに国際機関やNGOなどの努力で、医療や教育も充実した地域もあります。
 それでも、戦争や貧困はなくなっていないことは事実ですが、私は、いまのところ、新しい社会システムについては、 >>1035  で述べたとおりです。
>先進国でいうと、生活水準を大きく落とすのでなければ、物質社会を安定的に動かす何らかの社会経済システムが必要であるとの議論は避けられないように思いますので、世界平和を支える新たなシステムについての構想も必要ですが、現時点で、私にはアイデアはありません。

>そして
新しい社会システムを考えるための知恵を出し合うことは過去になかったことだから知恵を出し合うことに希望が湧くと思っています。

 よくわかりませんが、過去の空想社会主義や共産主義革命のときなどは、新しい社会システムを考えるための知恵を出し合っていたのではないでしょうか。
 「希望が湧くと思っています」というご認識は了解しました。特に異論はありません。

>それは
子供たちが夢を実現するためにワクワクしながら意見を出し合うことに似ています。
>出来ることなら
今の大人たちが子供たちと一緒に語り合う環境が出来れば子供たちも未来に希望が持てると思いますよ。


 「子供たちも未来に希望が持てる」かどうかは、今の大人たちが、どんな将来像を語れるかが問われますね。
 むしろ、これからを背負う子供たちに考えてもらうのがよいのではないでしょうか。権兵衛さんが、一緒に語り合う環境を作り、ご自分の提案について語られればよいのではないでしょうか。

13日前 No.1140

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1140

えぴめてうすさん


>権兵衛さんの認識されている「よくなってこなかったという現実」とは、だれがどんな試行錯誤をして、何がどのようによくならなかったのかがわかりませんので、

世の中が良くなるか悪くなるか?
それは
今を生きる人たち次第だと思いますよ。
あなたであり私であると言うことです。
だから
いつの世もより良くなるためにみんなで知恵を出し合うのだと思っています。



>「子供たちも未来に希望が持てる」かどうかは、今の大人たちが、どんな将来像を語れるかが問われますね。

そうなんですよね。
子供たちの未来は今を生きる大人たちの行動次第で決まります。
言い換えれば
今の大人たちがお手本になると言うことです。

誰もが希望の持てる世界を今の子供たちのために創ってあげたいと思っています。

13日前 No.1141

★Android=tS41nh4Ux5

>>1130

>お金の要る社会では「お金さえ払えばいい」という思考が国民に蔓延してしまいました


お金さえ払えば良いという思考は、アマチュアとプロが同じ時間費やしたとき
道徳や倫理観の高さに関係なく、プロの方が成果は高ことから
プロに任せるべきであるという点で正しく。
国民の無関心によるODA支援予算の限界という話なら、組織論ではプロパガンダ不足であり
即効性の薄い社会システム変更に至るほどの理由ではないという認識です。
また、元々聞きたかったことを再度質問させてください。
ODAによる平和実現は、権兵衛さんのいう対処方法には当たらない、と考えているということでしょうか?

>お金のない社会のメリット、デメリット。

>お金の要る社会のメリット、デメリット。


こちらも、もともとお聞きしたかったことを再掲させていただきます。
権兵衛さんが考える資本主義社会で直面する大きな問題と
システム変更を行った場合にそれが回避できる見込みについて
つまりお金のいる社会のどのようなデメリットが、お金のないどのようなメリットによってカバーできるのか、
権兵衛さんはどんな具体例で考察したのか教えていただけないでしょうか。

13日前 No.1142

★Android=tS41nh4Ux5

>>1139
c 地球温暖化は発生している現象であって
温暖化によって発生した課題にタイムリーに対処できていないことが問題である

13日前 No.1143

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

権兵衛さん

>>1141

>>権兵衛さんの認識されている「よくなってこなかったという現実」とは、だれがどんな試行錯誤をして、何がどのようによくならなかったのかがわかりませんので、
>世の中が良くなるか悪くなるか?
それは
今を生きる人たち次第だと思いますよ。
あなたであり私であると言うことです。
だから
いつの世もより良くなるためにみんなで知恵を出し合うのだと思っています。

 お話の脈絡がよくわかりませんが、いつの世もより良くなるためにみんなで知恵を出し合うことに異論はありません。
 私もいろいろと考えつつ、投稿させていただいているところです。できれば、意見交換を通じて、互いの議論が深まればと期待しています。

>「子供たちも未来に希望が持てる」かどうかは、今の大人たちが、どんな将来像を語れるかが問われますね。

そうなんですよね。
子供たちの未来は今を生きる大人たちの行動次第で決まります。
言い換えれば
今の大人たちがお手本になると言うことです。

誰もが希望の持てる世界を今の子供たちのために創ってあげたいと思っています。

 権兵衛さんのご所見に何ら異論はありません。どうぞ実践なさってください。

13日前 No.1144

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1142

dさん

>ODAによる平和実現は、権兵衛さんのいう対処方法には当たらない、と考えているということでしょうか?

世界平和実現のためなら効果のない対処方法だと思っています。
効果があるのならとっくに世界平和は実現しています。



>つまりお金のいる社会のどのようなデメリットが、お金のないどのようなメリットによってカバーできるのか、
権兵衛さんはどんな具体例で考察したのか教えていただけないでしょうか。


とりあえず
過去に書いた楽天ブログ「知恵の輪」の記事の一部を持ってきました。





    1、お金の要る世界の利点


お金の要る世界の利点
 (お金の役割にも良い面はありました)


いろんな人の意見を小刻みに書いてみます。


「お金があるから秩序が保たれている」

「お金のお陰で文明は発達した」

「物々交換をしなくなって便利」

「自分の気持ちをお金に変えることが出来る」

「お金があれば欲しいものは何でも手に入れられる」

「お金が人を助けることもある」

「お金さえあれば働かなくても生きていける」

「投資でお金がお金を増やすことが出来る」

「お金で人のやる気を起すことが出来る」

「価値を決めることが出来る」

「価値を保存することが出来る」

「信頼関係を作ることが出来る」

「悪いことをしても罰金で許してもらえる」

「お金があれば病気やけがの治療が出来る」

「人の心を変えることも出来る」

「お金がないと何も出来ない社会だけど
 お金があれば何でも出来る社会とも言えるかな?」



    2、お金の要る世界の欠点


お金の要る世界の欠点
(お金の存在が多くの犠牲を作りました)


お金の要る世界での欠点を取り上げる意見は多いです。
愚痴のほとんどが欠点が原因ですね。
ほんの一部を取り上げてみました。
現実を見れば思い当たることが多いです。


・お金がないと何も出来ないのがつらい。


・お金がないと生きていけなんて馬鹿げたシステムです。


・お金の循環を中心としたシステムが
 自然環境(生態系)の循環を無視してしまう。


・原発や農薬など無いほうがいいと知っていても
 経済のために必要だと思ってしまう。


・病気でも仕事に行かなければいけない。


・家族が一緒に生活したいのに単身赴任が強要される。


・結婚したいけど金銭的苦労が予想されるから結婚しない。


・離婚したくても金銭的苦労が予想されるから離婚しない。


・所有権があるために林業や農業に興味のある人が自由に
 山に入ったり休耕田に入って作業することが出来ない。


・募金をやっても痛み止めの対処療法と同じで解決できない。


・お金を貯める人が増えると働かない人が増える。


・荒れた山林が増えている。


・昔ながらの田畑が生産不可能の土地に変容している。


・食糧不足が避けられない状況になる。


・家庭崩壊が増えてくる。


・うつ病が増えてくる。


・大量に野菜が採れると豊作貧乏と言われ価格が落ちる
 価格が落ちることを防ぐために大量の野菜を土に入れる。


・原発のある所は補助金が欲しいから原発反対だけど
 しかたなく再稼動を容認する。


・経済的に農薬を使わないと野菜が作れないから
 健康に良い野菜はなかなか作れない。


・水や気功や整体などで治癒力を高めて治療できるのに
 経済の一環である医療行為から外れるので普及しない。


・小川はいっぱいあるのに自由に発電をしてはいけない。


・仕事が無くて遊んでいる人が多いのに
 農作業の人手不足でも人を雇うことが出来ない農家や
 会社の残業で苦しんでいる人たちが多い。


・自分の子供を保育園に預けて
 自分は他人の子供たちの面倒を見て収入を得る。


・自分の家族の介護を施設に頼み
 自分は他人の介護でお金を稼ぐ。


・人を殺してでもお金を手に入れる人がいる。


・お金を奪われないように人を殺すこともある。


・自然を壊してでもお金儲けをする人がいる。


・温暖化を止めましょうと言いながら
 経済優先だから温暖化を止める行動をしない。


・お金も食料も物も全てはどこかで停滞させる
 という事自体がトラブルの原因だと思うのです。


・コンビニで売れ残った弁当は捨てるんです。
 いくら空腹の人がいてもあげてはいけないんです。
 もったいないです。


・病院は病気やケガの人を治療する所です。
 でもねお金の無い人は治療してくれないんです。
 お金の無い人は助けてもらえないんです。


・製薬会社は余るほど薬があっても
 お金が無い人には欲しくてもあげないんです。
 何のために薬を作っているんでしょうか?


・産業廃棄物の運搬をやっていた頃の話です。
 新品なのに型が古いから捨てるんです。
 「知り合いの大工にあげる」と言ったら叱られました。
 「それじゃあ儲からないから捨ててください」って。
 もったいないです。


・合法的な不法投棄って知ってますか?
 産業廃棄物の処分場は県知事の認可が要ります。
 捨ててはいけないものも捨てているんです。
 分別するのにお金がかかるからやらないんですよ。
 土で埋めてしまえばきれいな公園になるんです。
 何年か経つと地下水や河川が汚染されます。
 井戸水が飲めなくなった所もあります。
 恐いことです。



    3、お金のない世界の必要性


お金のない世界の必要性
 (お金のない世界にしなければならない理由)


世の中からお金を無くしたい理由は?
お金の要る経済活動に多くの問題があるからです。
お金のない世界になれば
お金の要る世界の欠点の多くが改善されます。


そして
子どもたちの教育も大人たちの生き方も
損得勘定で物事を考えるようになり
心が荒廃して明るい未来も感じられなくなりました。


身近な話題を少し取り上げて見ます。
テロや難民問題・経済戦争・食糧不足・大震災など
すぐにでも解決しなければ死活問題です。


難民をどのように受け入れるかではなく
難民にならないことが大切です。


経済戦争は資源や領土問題を作ってしまいます。
どの国も「自国のため」に有利な行動をします。
とくに
アメリカや中国の行動を見れば危機感を感じます。


世界的に食糧不足が起きています。
異常気象が発生するとますます食糧不足になります。
すべての国の自給率をあげるための協力が必要です。


大地震については日本が切羽詰った問題提起です。
海岸地域の原発が震災と大津波による汚染事故です。


もっと怖いのが中国の原発です。
原発事故やテロによる原発破壊があれば
中国からは偏西風に乗って
黄砂やPM2.5と同じように放射能も飛んできます。
日本全土が放射能汚染で住むことが出来なくなります。


世界から戦争や原発を無くすためには
経済活動を止めてでも助け合わなければいけません。


4月14日21時26分ごろ
熊本県熊本地方で最大震度7の地震がありました。


本気でお金のない世界を考えないと・・・。



    4、お金のない世界の特徴


お金のない世界の特徴
 (お金のない世界の利点や欠点)


利点はたくさんありますが・・・
小さいことから大きなことまで。


・「物々交換」からの開放です。
この世からお金を無くすと太古の昔のように
「物々交換しなきゃいけないの?」と言われます。
お金は物々交換を便利にしてくれる道具です。
お金の要る世界は「物々交換」の世界なんです。
お金のない世界はすべてが無料の世界です。


・夫婦ケンカは少なくなりますね(笑)
恋人を選ぶ基準が変わると思いますよ。
高収入とか高学歴とか関係ないですから。
自分に合った人間性を見るようになるでしょうね。



・職業を選ぶことや転職することが安心して出来る。
生活費を稼ぐために働くことからの解放ですからね。
やってみたいことが安心してチャレンジできます。


・病人が少なくなりますよ。
無料で医療を受けることが出来れば
健康診断の受診率が増えて病気の予防が充実します。


・環境に良いもの健康に良いものしか作らない。
利益を上げる必要がないから
害のあるものは作らないし
健康に良いものしか作りません。
働くことに喜びを感じるからストレスも少ないです。


・電気自動車が主流になりますね。
フリーエネルギー発電が実用化されれば
CO2問題はなくなります。


・完全循環型社会が実現します。
「大規模リサイクルセンター」の建設で
修理できる物は修理して
修理できない物は部品として
その他は溶解して原料として再利用
森林破壊も土壌汚染も水質汚染もなく
家屋も家具も車もすべての物が無駄なく使われます。


・台風や熱中症対策の避難場所が娯楽施設。
映画館、ゲームセンター、演芸場や保養所など
多くの人が楽しめる所を避難場所にするんですよ。
施設を頑丈に作って震災でも壊れないように
みんなが集まれば安心できるし退屈しないです。


・社会が子どもを育てる。
夏休みに子どもが一人で旅に出ても
「坊や何処まで行くの?」
「行ける所まで」
「おなか空いてたら弁当作ろうか?」
「いいよ、レストランでいただくから」
「そっか、気をつけてね」
「うん、ありがとう」
これが社会が子供を育てるってことです。
互いがお金のやり取りなんかしない。
すべての人を自分の家族のように心配する。
当たり前のことなんですね。


・誘拐やチカンなどの犯罪は激減します。
多くの人が家の中に閉じこもらないで
街に出たり近くの公園で遊ぶことが増えます。
人が多いと誘拐などの犯罪も防止できます。


・震災や大津波の犠牲者を減らすことが出来ます。
災害は防ぐことはできませんが
犠牲者が出ないようにすることはできます。
それは
地震の少ないところへ大移動すればいいんですよ。


・人の成長の仕方が変わってきます。
「お金のない世界になると人の成長が止まる」
そう言われたことがあります。
お金を餌のように人の成長に使うのは
動物の調教に餌をあげるのと同じですよ。
誰かと競争して成長するのではなく
自分と競争することが良いです。
昨日までの自分との競争です。
昨日の自分よりもっと良くなるってことです。
今まで知らなかったことを知る。
今まで出来なかったことが出来る。
今まで援助してもらうばかりだったけど
他の人を援助してあげられるようになった。
この競争なら誰にも迷惑はかからない(笑)
「自分が成長すれば社会が成長する」


・世界平和が実現します。
国際支援団が国境を越えて活動をします。
世界中の国が資源や技術を分かち合うからです。
日本は資源はないけど技術がある
他国は技術はないけど資源がある
お金のない世界では自由に分かち合うことが出来ます。
すべての国と地域が交流できるようにすることです。
互いの不足を補える関係を作ることです。

13日前 No.1145

★Android=tS41nh4Ux5

権兵衛さん

>世界平和実現のためなら効果のない対処方法だと思っています。


世界平和のためなら、と前置きを置いているということは
別のことに対しては効果があると読み取れます。
世界平和以外の、効果が及んでいることとは何でしょうか。

また、ウェブサイト「ODA50年の成果 世界に貢献する日本のODA」から引用すると
一部貢献の例として以下があるようです。

●経済・社会インフラ
 インドネシア、タイ、ベトナム、スリランカで、それぞれの国の発電設備総容量のうち約2割の整備に協力しています。
●水
 1996年度から2000年度の5年間で、4000万人以上の人々に対して安全で安定した飲料水を提供し、あるいは衛生的な下水道の整備を支援しました。これはDAC加盟国全体の水分野での協力の3分の1にあたります。
●医療
 1993年から2001年までの9年間に6億人の子どもにポリオ・ワクチンを供給。特に2000年に達成された西太平洋地域(中国、ラオスなども含む37カ国・地域)のポリオ根絶に関しては最大の貢献をしました。
●人材育成
 1954年度から2003年度までに、累計で約7万人の専門家、2万5000人の青年海外協力隊員を日本から途上国に派遣し、途上国からは27万5000人の研修員が来日して技術指導を受けています。
引用終わり。

上記は世界平和実現の礎ですから、世界平和実現に至っていないのは事実でしょう。
しかし、礎であるこ上記が権兵衛さんの発言「世界平和実現のためなら効果のない対処方法」とする理由がよくわかりません。
どういった理由で効果がないと述べられているのでしょうか。

>効果があるのならとっくに世界平和は実現しています


現時点で世界平和が実現しない手法は、あるいはお金を使用した手法はすべて効果がないと見放されているということでしょうか。


誤解なきように述べておきますが、私は権兵衛さんの案に賛成しないものの
権兵衛さんの案に効果がないと述べるつもりはありません。
どのような策にもメリットがあり(デメリットもあり)時勢によってその効果は変わるからです。
私の認識する権兵衛さんの案のメリットは管理型社会による幸福度の底上げです。
私は私の意志により賛成しませんが、その方針自体に否定要素は見当たりません。

>過去に書いた楽天ブログ「知恵の輪」の記事の一部を持ってきました。


個人資産を開示いただきありがとうございます。
それぞれについて個別に意見させていただきたく思います。
しかし、その前に一つ質問させてください。
お金の要らない社会のデメリットが、開示されていない理由は何でしょうか?
>>1130 にて双方の社会システムにて多くの情報を得たと記載があります。

更新の行き違いであれば申し訳ありません。

13日前 No.1146

★Android=tS41nh4Ux5

権兵衛さん

まず、 >>1145 の「過去に書いた楽天ブログ「知恵の輪」の記事の一部を持ってきました。」を読ませていただきました。
実は小説も以前少しだけ、読ませていただいています。
その上で確認させて頂きたい事項があります。

質問です。
理由や背景はどうあれ
交換システムという発想を撲滅したいのが目的なのか
様々な事象を天秤にかけ、より良い社会システムを作ることが目的なのか
どちらでしょうか?

上記を確認させて頂きたい理由は、これまでの質問にも関連しますが
少なくとも私は、交換システムも非交換システムも手段としか捉えておらず
様々な事象を天秤にかけて選択するだけです。
しかし、もし、権兵衛さんが交換システムという発想を撲滅したいのが目的もとい
非交換システムを作るということを権兵衛さんの中で至上命題として取り上げているのであれば
権兵衛さんの前で事象を天秤にかけて議論しようとすること自体がナンセンスでしょう。
なぜなら権兵衛さんの心根は決まっているからです。

13日前 No.1147

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1146

dさん


>世界平和以外の、効果が及んでいることとは何でしょうか。

世界平和は実現しないが困っていることの一部を良くすると言う対処法だと思っています。
世界平和になるための根本原因に対処していないからです。


●経済・社会インフラ
●水
●医療
●人材育成
これらは一通り把握はしております。
それなのに全体が良くならないのです。
こういう話もあります。
「貧困国に作った「善意の井戸」を巡り大虐殺も...マスコミが伝えない人道支援の闇」
アドレスは載せられないので検索してみてください。


>上記は世界平和実現の礎ですから、世界平和実現に至っていないのは事実でしょう。
しかし、礎であるこ上記が権兵衛さんの発言「世界平和実現のためなら効果のない対処方法」とする理由がよくわかりません。
どういった理由で効果がないと述べられているのでしょうか。

根本原因を解決するための行動を起こしていないからです。
根本原因はわかりますか?
考えてみてください。



>現時点で世界平和が実現しない手法は、あるいはお金を使用した手法はすべて効果がないと見放されているということでしょうか。

そうです。
効果があるのならとっくに世界平和は実現しているはずです。



>私の認識する権兵衛さんの案のメリットは管理型社会による幸福度の底上げです。
私は私の意志により賛成しませんが、その方針自体に否定要素は見当たりません。

断っておきますが
今の社会が管理社会ですよ。
国に管理されているのは実感しませんか?



>しかし、その前に一つ質問させてください。
お金の要らない社会のデメリットが、開示されていない理由は何でしょうか?

お金のない社会は過去に無かったシステムです。
メリットもデメリットも
お金のない社会が軌道に乗ってからの話です。
お金の要る社会からお金のない社会に移行するときに起きる問題は書いておりません。
その諸問題を解決したあとがお金のない社会です。
この諸問題は別に書いてあります。




>>1147

dさん


>交換システムという発想を撲滅したいのが目的なのか
様々な事象を天秤にかけ、より良い社会システムを作ることが目的なのか
どちらでしょうか?

より良いシステムを考えたら交換システムをやめることに行き着きました。
一つの地球は一つの家族です。
すべての資源はみんなが分かち合うためにあるものです。
交換システムは分離を作ってしまいます。

※警告に同意して書きこまれました (出会い)
13日前 No.1148

SumioBaba ★A5wHmsjWwP_yoD

>> 権兵衛さんへ


 dさんの >>1147 に同感です。SumioBabaからもほぼ同じ質問をします。
      【質問】
 権兵衛さんは、「世界平和を実現するためにはどうすれば良いか、みんなと議論し合う中で、最善の方法を発見していきたい」と本当にお考えですか?
 それとも、「世界平和を実現するためは「お金の無い社会」を作る以外に方法は無い」という結論がすでに出ていて、国連で演説するため、権兵衛さんが教祖であるこの《廃金教》を受け入れてくれる信者を募集しておられるだけではないのですか?

13日前 No.1149

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>>1149

SumioBabaさん


>権兵衛さんは、「世界平和を実現するためにはどうすれば良いか、みんなと議論し合う中で、最善の方法を発見していきたい」と本当にお考えですか?

はい。
自分なりに最善の方法を世界平和提案書に書き込みました。
すぐにでも実践できる世界平和実現提案が欲しいと願っています。



>それとも、「世界平和を実現するためは「お金の無い社会」を作る以外に方法は無い」という結論がすでに出ていて、国連で演説するため、権兵衛さんが教祖であるこの《廃金教》を受け入れてくれる信者を募集しておられるだけではないのですか?

教祖ですか?(笑)
提案者は教祖と言われるんですか?(笑)
考えてみれば今のお金の要る社会はお金を教祖とする信者さんの集まりのようですよ。


こんなことを考えたことがあります。
それは
子供たちがおもちゃのお金を使って人生ゲームをやっている姿です。
子供たちのゲームは人生をかけて本気でやっている。
そんな状況は今の大人社会と同じように見えました。
そう思っただけです。

13日前 No.1150

★Android=tS41nh4Ux5

権兵衛さん

>世界平和になるための根本原因に対処していないからです。

>根本原因はわかりますか?


根本要因は人と人が違うからです。
それは喜ぶべきことであり対処すべき問題ではないという認識です。
従って例え平和と言うキーワードであったとして、そこへメスを入れることは
私にとっては支配以外の何者でもなく。私が支配に同意することはありません。
上記の認識が、権兵衛さんと違う根っこの部分だと思います。

>「貧困国に作った「善意の井戸」を巡り大虐殺も...マスコミが伝えない人道支援の闇」

上記一例に限らず認識があるからこそ、現地の問題は、現地で解決すべきであるという持論を展開中です。
また支援の難しさは日常の人間関係でも発生しますから認識できる人は多いでしょう。
ただ、上述の難しさを差し置いても良い効果と悪い効果、どちらが大きいでしょうか。
参考先の被害大きさは調べればわかります。
また、1点の曇があれば対処方法と述べてはいけないなら、現実的にそのようなものは存在せず。
また、権兵衛さんの前では権兵衛さんに許される以外の対処方法は
権兵衛さん以外の人が対処方法とであると述べることはできなくなります。

>今の社会が管理社会ですよ。

>国に管理されているのは実感しませんか?


自らサラリーマンを選択した者が企業に管理されているという皮肉なら分かります。
しかし自らの選択です。
国が管理というのも、代表民主政によって自らが新任した組織によって
運営される国に管理されているというのは、ちょっと分かりません。
また必要であれば国を出る手段も用意されています。
生まれたときから社会の形が決まってしまっていること自体が窮屈だ、という場合でも
権兵衛さんのように新システムを構築せんとすることはできます。
故に、権兵衛さんの案そのものは認めます。
上記の通り、いずれのケースでも自らの選択であるため
「管理されている」実感は私にはありません。

自らの選択には環境要因などにより制約が発生し「自ら」それに打ち勝つ必要がありますが
権兵衛さんの提案は「社会システムによって」打ち勝つという提案と理解しています。
主役は自らではなく社会へ移行するため、いわゆる管理型社会と呼ばれるという認識です。

>この諸問題は別に書いてあります。

ブログには記載があるでしょうか?
見返してみますが、案内いただけると幸甚です。

>より良いシステムを考えたら交換システムをやめることに行き着きました。


行き着い「た」という表現や権兵衛さんからみたODAの成果の認識を拝見すると
既に心根は決められているようです。
であれば、私の行いうとした議論形式はナンセンスでしょう。
多くの質問へ回答ありがとうございました。

本件について最後にひとつだけ質問させてください。
私は、現段階では権兵衛さんの提案に賛同できそうにありません。
はっきり言って権兵衛さんの助け合い社会を乱す存在ですよ、私。
このとき、dという一人の人間は、権兵衛さん提唱の世界平和の和に入れるでしょうか?

13日前 No.1151

★Android=tS41nh4Ux5

>>1150

>教祖ですか?(笑)

>提案者は教祖と言われるんですか?(笑)


広域公募型の議論で単一目的を至上とし、否定を受け入れない理論を展開されれば
教祖、と評されるのも一理ありますよ。

ようはこのスレッドと権兵衛さんのスタイルが合致していないのです。議論のやり方の問題です。
私の一案ですが、新スレッドを立ち上げ
権兵衛さんが行いたい議論のルールを権兵衛さんご自身が設定されるのがよいと思いました。

13日前 No.1152

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

 ふと、ここが哲学の掲示板であることに気づきました。

 哲学掲示板のルールによれば、「必ずしも学問的である必要はありません」が、「哲学的なことについて話したり、議論したり」する場だそうです。
 「”哲学の雰囲気”がない記事は、管理者判断で削除」とのことで、「普通の議論はカテゴリ違い」で、「議論掲示板を使ってください」とのことです。

 私は、それにしては、ほとんど哲学的なテイストがないことをいろいろだらだら書いてしまいました。
 反省しています。
 スレ違いと言われる前に、ちょっと方向転換できるようならしたいと思います。
できるかどうか……

 なお、私は、これまで実現のための具体策と政策的な理論に目を向けて書いてきたのですが、見方によれば、「”哲学の雰囲気”がない」とも、「普通の議論」ともとれますので、自分で方向転換しようかと思った次第です。
 他の方々の投稿や議論を妨げるものではありませんし、影響を与えようと意図するものではありませんので。

13日前 No.1153

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

>1151

dさん


>根本要因は人と人が違うからです。
それは喜ぶべきことであり対処すべき問題ではないという認識です。
従って例え平和と言うキーワードであったとして、そこへメスを入れることは
私にとっては支配以外の何者でもなく。私が支配に同意することはありません。
上記の認識が、権兵衛さんと違う根っこの部分だと思います。

どうして「支配」という発想が起きるのかわかりませんが
おそらく「支援」と「支援される」という関係性から起きる発想でしょうね。
そうだとしたら
前にも書きましたが「すべての国は対等の立場」で支援をし合う関係です。



>>「貧困国に作った「善意の井戸」を巡り大虐殺も...マスコミが伝えない人道支援の闇」
>上記一例に限らず認識があるからこそ、現地の問題は、現地で解決すべきであるという持論を展開中です。

国際支援団の活動は現地の人たちがリーダーとなって地域の文化と風習に応じて活動するものです。
「現地の問題は、現地で解決すべきであるという持論を展開中です。」と同じと思いますよ。



>権兵衛さん以外の人が対処方法とであると述べることはできなくなります。

即効性のある対処方法が提示されれば良いと思いますよ。



>>今の社会が管理社会ですよ。
>>国に管理されているのは実感しませんか?

自らサラリーマンを選択した者が企業に管理されているという皮肉なら分かります。
しかし自らの選択です。
国が管理というのも、代表民主政によって自らが新任した組織によって
運営される国に管理されているというのは、ちょっと分かりません。
また必要であれば国を出る手段も用意されています。
・・・・・
「管理されている」実感は私にはありません。

国民年金、国民健康保険、マイナンバー制度は自らの選択ではないです。
これに反対するなら仰るとおり国大脱出でしょうね。



>主役は自らではなく社会へ移行するため、いわゆる管理型社会と呼ばれるという認識です。

個人を尊重する全体主義ではどうですか?
個人を大切にしないと全体が良くならないという発想です。



>ブログには記載があるでしょうか?
見返してみますが、案内いただけると幸甚です。

今は必要ないと思います。



>多くの質問へ回答ありがとうございました。

こちらこそ意見を書かせていただいて感謝します。
ありがとうございました。



>本件について最後にひとつだけ質問させてください。
私は、現段階では権兵衛さんの提案に賛同できそうにありません。
はっきり言って権兵衛さんの助け合い社会を乱す存在ですよ、私。
このとき、dという一人の人間は、権兵衛さん提唱の世界平和の和に入れるでしょうか?

世界はdさんを含めすべての存在です。
世界平和が実現してもしなくてもそこにはdさんもいます。

世界平和の実現を真剣に考えてください。
今のままではいけないと言うことは誰もが認識していることです。
進化させるのではなく
新しく
新化させていくことに思考を傾けて欲しいと願っています。




>>1152

dさん



>広域公募型の議論で単一目的を至上とし、否定を受け入れない理論を展開されれば
教祖、と評されるのも一理ありますよ。

そういえば
ミクシィのほうでは安倍政権を安倍ヒットラーとか安倍教祖とか言ってました。


>ようはこのスレッドと権兵衛さんのスタイルが合致していないのです。議論のやり方の問題です。
私の一案ですが、新スレッドを立ち上げ
権兵衛さんが行いたい議論のルールを権兵衛さんご自身が設定されるのがよいと思いました。

世界平和を実現するための意見交換が出来ない環境では作らないです。



>>1153

えぴめてうすさん



> 哲学掲示板のルールによれば、「必ずしも学問的である必要はありません」が、「哲学的なことについて話したり、議論したり」する場だそうです。

そうですね。
それを承知で参加しました。
なぜかと言うと
世界平和実現のため哲学的に考えて欲しいと願ってです。
「世界平和提案書」を実践するために不足するところがあれば不足を補うために哲学を活用して欲しかった。
そう言うことです。


それでは
そろそろここから退散します。
お邪魔しました。


個人も国もより良くなるためには世界平和は必要です。
そう思って議論を続けてください。
お願いします。

でわお元気で。

13日前 No.1154

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

権兵衛さん

>>1154

 私の1153の趣旨は、あくまで次のとおりです。

>>私は、これまで実現のための具体策と政策的な理論に目を向けて書いてきたのですが、見方によれば、「”哲学の雰囲気”がない」とも、「普通の議論」ともとれますので、自分で方向転換しようかと思った次第です。

 他の方々の投稿や議論を妨げるものではありませんし、影響を与えようと意図するものではありませんので。

>世界平和実現のため哲学的に考えて欲しいと願ってです。
「世界平和提案書」を実践するために不足するところがあれば不足を補うために哲学を活用して欲しかった。

 権兵衛さんのご提案について、哲学的に考えることができたら、ほんとうによかったと思います。議論が深まらなかったことは残念です。「個人も国もより良くなるためには世界平和は必要です」とのご所見に異論はございません。
 そう思って思考を続けてみたいと思います。
 権兵衛さんも、まず理想に向けて提案内容の実践を進められ、不足するところがあるとわかったとき、その点について、またこのスレで議論を深められるのもよいのではないかと思います。お元気で。

13日前 No.1155

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

 「世界平和」を哲学する!! なかなか難しいですね。
 カントの「永遠平和のために」ぐらいを議論しないといけないのでしょうか。
 ひとまず、私が参加した  >>983  以降、このスレで感じた、人と人が仲良く、助け合い、どのような社会を作っていけるのか、ぐらいから始めたいと思います。
 素人の戯言ですので、もっといい思想や論点があれば、教えてください。

 人間は、他人、他民族、他地域の人々、他文化・宗教の人々と仲良くなれるのでしょうか。
 このことを世界平和実現の入り口として考えてみたいと思います。私としての結論はありません。
 投稿が思考過程そのものなので、迷路に入ったり、行き止まったり、道を踏み外したりすると思います。

 ウィキペデイアからの引用ですが、まずコミュニタリアニズム(共同体主義)の考え方を参照してみたいと思います。

《引用開始》
 共同体主義は、現代の政治思想の見取り図において、ジョン・ロールズらが提唱する自由主義(リベラリズム)に対抗する思想の一つであるが、自由主義を根本から否定するものではない。
 共同体の価値を重んじるとは言っても、個人を共同体に隷属させ共同体のために個人の自由や権利を犠牲にしても全く構わないというような全体主義・国家主義の主張ではなく、具体的な理想政体のレベルでは自由民主主義の枠をはみ出るラディカルなものを奨励することはない。
 むしろ、共同体主義が自由主義に批判的であるのは、より根源的な存在論レベルにおいてであり、政策レベルでは自由民主制に留まりつつも自由主義とは異なる側面(つまり共同体)の重要性を尊重するものを提唱する。 【「共同体主義】より】
《引用終了》

 多様な価値観の保有と実現に向けた行動についての自由を個人に認めるのであれば、当然、個人間の利害調整、社会全体(公益)との整合を考えなくてはなりません。
 私の人間観ですが、善意も悪意もある、そのバランスや程度は個人ごとにさまざま、同じ人間でも年齢によってさまざま、暮らす地域の環境によってもさまざま。
 ただし、自分の利害ぬきというわけにはいかないものの、他人が困っていることに対して、何とかできないか、何か役立てないかと思う人が多い、という感覚を持っています。
 また、社会には、利害調整のルールと社会を運営するシステムが必要です。
 そのルールが、個人の利益を優先するのか、全体や一部の人の利益を優先するのか、また、そのシステムが、個人が自由に振舞えることに重点を置いているのか、個人が特定の振舞いだけを受け入れることを前提にしたものなのか、極論から中間まで、それぞれの度合いには幅がありますが。
 できるだけ、みんなが受け入れやすいルールやシステムでないと、社会の規模が大きくなるほど、うまくいかないでしょう。

 金融の話で思ったのは、ウォール街の金融機関を中心として、低所得者にほぼ無審査で住宅ローンの融資をし、そのリスクを金融工学を駆使(?)して、デリバティブ商品を作り、それを売りまくって、多額の利益を上げ、そのバブルが崩壊した影響をそのような取引と全く関係のない全世界の人々が被ったのです。デリバティブで運用した年金基金にも問題がありますが。
 原因を作った行為には、金融資本や超富裕層など、特定のプレーヤーしか関わっていないのに、その負の影響はそのプレーヤーにとどまらず、何の関係もない人の雇用やビジネスにも広範に及ぶ点にシステムとしての問題があるのです。
 おまけに、震源地のアメリカでは、破たんした金融機関の経営陣に、多額の報酬が支払われ、誰一人として刑事責任を問われなかったとのことです。80年代アメリカのS&L問題のときは、多くの経営者が訴追されたようです。事実関係に誤りがあればご指摘ください。
 すこし脱線してしまいました。

 こういうこと(原因を作る者と被害を受ける者が別であるケース)は、公害など他のケースにもあることですが、みんなが受け入れやすい社会のルールやシステムとは、特定のプレーヤーに受け入れられやすいだけでは不十分で、影響を受ける人たちの利害も反映し、悪い影響は最小限にするしくみが組み込まれたものになっていないといけないのです。
 しかも、グローバル化が進み、国家の枠を超えた枠組みが重要な時代となりました。国内の政治では解決できない問題をどう解決するかは、地球環境問題を見ても難しいことがわかります。
 解決しないと、国内での格差と分断、国家間での対立が進み、世界平和にとって由々しき事態を招きます。

 国家や民族、宗教を超えた人類共通の価値とは何でしょうか。共通の価値、価値を共有することで、国際的な合意や行動がとれるのでは。まずは、共通の価値づくりの徹底した議論でしょうか。
 例えば、核廃絶、海洋資源の保全、地球環境問題、人権や自由の確保…、

12日前 No.1156

権兵衛 ★1UuA7jFh0l_mgE

現在放送中です。
参考に見てください。


>BS1スペシャル▽欲望の資本主義2018〜
闇の力が目覚める時・ルールが変わる時
2018年1月3日(水)21時00分〜22時50分

やめられない止まらない、欲望が欲望を生む、
欲望の資本主義。
話題を呼んだ異色ドキュメント新作。
世界の知性たちは、この不確実性に満ちた、
成長なき時代をどう読むのか?.

12日前 No.1157

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

権兵衛さん、みなさん

>>1157

 BS1スペシャル「欲望の資本主義2018〜闇の力が目覚める時・ルールが変わる時」の視聴感想文です。

 ベンチャー投資家が、疲れを知らないといったそのエネルギーで、AIのプラスの部分を活かそうとする発想が生み出される、そのエネルギーの最大の源泉、つまり、シュンペーターがいう成長の原動力である企業家のイノベーション、その源泉はお金だ。

 資本主義のエンジンは、創造と破壊、それは、イノベーションによって支えられている。
 しかし、テクノロジーは、中間層を没落させることがある。それが、次の産業社会を用意する土壌にもなる。
 ウルリケ・ヘルマンは「資本の世界史」を書いた人だが、なぜイギリスで産業革命がおこったのかについて、賃金の高さだといっていたことは興味深い。高賃金が資本主義を駆動する、課題はいかにして、その犠牲を少なくするかだ。セイフティネットなき大変動は悲惨になる。

 カビール・セガールが言っていた、巨額のマネーを握る人が市場を動かす金融資本主義、ウルリケ・ヘルマンが言っていた、巨大企業同士の競争なき産業資本主義、どちらも資本主義の悪だと思う。
 それが、まさに番組の中で出ていた、8人の総資産=36億人の総資産 という現象を生み出す。おまけに、スティグリッツが言っていたシリコンバレーの住人のタックスヘイブンを利用した課税回避。悪の上塗り。

 労働組合の弱体化、賃金が上昇しない経済は、資本主義の危機。
 そして、スキデルスキーが言っていた、労働時間が週20〜25時間に減ること、まさに中間層の絶滅=資本主義の危機。ベーシック・インカムは、はたして夢の制度か?

 スティグリッツがいっていた技術革新が生産性向上に反映していない。例えば、検索エンジン、SNSは便利だが、経済統計には現れない。これは、これからの資本主義において、何を意味する?
 ロバート・コーエンが言っていた、需要と供給のマッチングにおいて、インターネットが見えざる手を強化している。それは善か悪か?

 トマス・セドラチェクのことば「資本主義は、共産主義を許容するが、その逆はありえない。それは、資本主義が変わり続けているからだ」ということは、シュンペーターが主張した資本主義自体が社会制度をゆさぶり、社会主義へと向かうということに繋がるのか?

 マルクス・ガブリエルが言っていたシェリングの「外側がないと悪が内部に生まれる」、これは本質的、すべての社会でおこる現実、悪を生まない社会があるとすれば、人間社会のアリ社会化かもしれない。アリ社会で個体としてのアリは幸福なんだろうか?

 資本主義は変わり続ける。
 だが、世は、資本主義のみが存在しているのではない、市場経済の一部が資本主義であり、政府活動も考慮に入れて考えを巡らす必要がある。

 ところで、トマス・セドラチェクって、このシリーズ始まって以来、ずっとでてるけど、ギャラはいくらぐらいもらってる?
 最期に、ナレーションの「やくしまるえつこ」ってミュージシャンだったんですね。発見!

12日前 No.1158

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1156 のつづき

 再度、ウィキペデイアからの引用で恐縮ですが、コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者である白熱教室のマイケル・サンデルの思想のドイツでの受容について参照してみたいと思います。

《引用開始》
 ドイツでは、いわゆるフランクフルト学派(アメリカ亡命を果たしたユダヤ人学者・ドイツ国内ユダヤ人サークル)の第2世代、とりわけハーバーマス(社会学者)が、サンデルの思想に共感を寄せた。そのためドイツでは、サンデルの著作もハーバーマスによって紹介されている[2]。
 地域社会の公共性の基盤となる思想を米国から逆輸入し、サンデルらの主導するコミュニタリアニズムに頼ったドイツでは、フランクフルト学派の企図した通り、かつてテニアスが提唱した伝統的な「民族共同体」的着想を破壊することに成功を収めた。しかし、ドイツの地域共同体からは自国の歴史・文化・伝統が失われた。そのため、価値の相対性を認めるコミュニタリアニズムの思想は、むしろ「人々の繋がり・関係性を破壊する」思想であり、「国内の政情を混乱に落としめる」ものとして警戒されている。
 ドイツの政治学者レーゼ=シェーファーは、移民が急速に増加する傾向にある現在、ハーバーマスが米国から輸入したコミュニタリアニズムが、米国的な文化多元主義の発想とジンテーゼを起こしつつあるとした上で、「共有されるべき価値基準を持たないまま様々な文化圏から多様な宗教や多元的な道徳観念が持ち込まれるならば、社会の内部に無数のゲットーが形成されてしまう。」と次のように結論している。
 「(サンデル的なコミュニタリアニズムの発想は、わが国ドイツにおいて)集団的排斥主義を帰結しかねない。これは、集団個別主義/集団至上主義的なゲットーの形成、つまり、排他的で特殊な『市民感覚・市民感情』によって結ばれたゲットーの形成を促す。そのため、民主主義的な公共性そのものの崩壊をもたらしかねない。」        【「マイケル・サンデル」より】
《引用終了》

 長々と失礼しました。

 上のドイツでの議論ですが、家族と仲良く、隣の人と仲良く、地域の人と仲良く、というのと、多民族の人と仲良く、他国の人と仲良く、多宗教の人と仲良く、というのは、世界平和の実現を語る上でも、同じ感覚で論じることはできないのかなと思います。
 ただし、移民でできたアメリカとゲルマン民族が作ったドイツでは、歴史と国内環境がちがうことは認識すべきです。

 ちなみに、従来から、私は、日本が移民政策をとることに反対です。少子化で労働力がいくら足らなくなっても、安易に移民政策(期間限定の労働者の受入れとは違う)を採るべきではないと考えています。
 ドイツでは、ガストアルバイターとして、中東やアジア・アフリカから多くの移民を受け入れて経済発展を遂げてきました。当然、「呼び寄せ」が始まり、ほとんど宗教が違う低所得者で移民という層が形成されました。
 そんな社会を日本が受け入れる精神的準備ができているとは全く思いません。
 国際交流は推進するべきだと思いますし、日本人の外国語力を向上する教育や外国への留学にもっと力を入れるべきだと思います。
 そのうえで、国民的な大議論の末、政策を決定すべきだと思います。この件は、逆戻りは許されませんので。国民が自ら政策を選んだことの責任を受け入れることができるような意思決定をすべきだと思います。その意味で、憲法改正と同等以上の議論だと思います。

 やはり脱線してしまいました。

12日前 No.1159

★Android=tS41nh4Ux5

>検索エンジン、SNSは便利だが、経済統計には現れない。これは、これからの資本主義において、何を意味する?


検索、SNSによってイノベーションは発生しない(確率が高い)ので
それらの効果の大抵は、効率的な再生産です。
経済成長という意味、かつ競争の中では、効率的な再生産はブレイクスルーにはおよばないので
マクロでは経済停滞が発生するということではないかと想像しました。

ミクロではナレッジ共有ってものすごく大事なんですが
それをさも、出来て当然かのように扱われている話ですね。
そういう能力がなく、さも当然に振る舞えない中間層は没落すると。
そう繋がるのかな思いました。

12日前 No.1160

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

dさん

>>1160

 ご所見ありがとうございます。

>経済成長という意味、かつ競争の中では、効率的な再生産はブレイクスルーにはおよばないので


 含蓄のある言葉だと感じました。
 第四次産業革命が起きようとしている今は、高度成長期の日本のようなやり方は×なんでしょうか。先進国で一番やばいのは日本です。

>そういう能力がなく、さも当然に振る舞えない中間層は没落すると。


 中間層の没落は、ほんとうに資本主義の危機です。それは、資本主義の質的変化を生み出すでしょう。でもポスト資本主義の登場でもないと思われますが。
 こうなったら、里山資本主義も取り入れるしかないですね。

12日前 No.1161

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1159 のつづき

 いままで触れていなかった大事な問題、ルールやシステムではなく、個人個人に世界平和への共感と、その実現に向けた行動をどう広げられるか。
 国民の特に中間層や無党派層といった比較的多数の意識や意見と政府与党との乖離、または政府による支持率アップのための世論操作・誘導・扇動が、無用の二国間対立や国際協調の不成立を生んでいるようにも思います。
 あるいは、巨大企業や政治に影響力を持つ団体の利益の代弁をするロビー活動も見えない障害になっているでしょう。
 そういう意味では、それに対抗する国際NGOが国際会議などで活動したり、ICANのように国連での意思形成に力を発揮したことは評価されるべきですし、期待すべきでしょう。どのルートで、どのように、個人個人に世界平和への共感と、その実現に向けた行動をどう広げられるか。
 すこし無責任な言い方ですが、一部の世界の著名な俳優、ミュージシャン、アスリートなどが、平和や貧困撲滅に声を上げ、活動していますが、国を超えてスターのこうした活動の輪を広げ、直接、世界のファンへ届けることで、世界の世論を盛り上げることや、ラッセル=アインシュタイン宣言のような世界に影響力のある科学者が連帯して国際世論に訴えかけることなど、無関心層を共感と行動へと導くやり方はできないものか。
 あと、宗教の力も借りれないか、世界宗教を中心として、内戦や貧困の原因たる国内対立に対して融和を呼びかけ、国民や政府に支援するための説得する役割を果たすことはできないのか。宗教についても素人ですが、どの宗教も内戦や貧困を異教徒の国といえど好ましい、放置すべきものとは言わないでしょう。国民に対する宗教の影響力は、日本ではあまりありませんが、世界の多くの国では、結構大きいと思います。そういう意味で、宗教指導者の果たせる役割はずいぶん大きいのではないでしょうか。(世界の宗教者がやっていないとは言いません。宗教を超えた協調や連帯がもっとあればと。誤りであれば、ご指摘ください。)
 それと、シンクタンクやNGO調査機関による監視活動です。政府を監視し、大企業や特定の利益団体の影響を受けていないか情報発信することが必要です。

 とりあえず、まとめると、直接、世界の人々に訴えかけること、政府の行動を各国国民の全体利益を代表するように近づけること(ここではあえて国民とします)が世界平和への共感と、その実現に向けた行動を広げることにつながると考えます。
 サンデルのコミュニタリアニズムを世界が一律に受け入れるというより、国際社会が当事国の政府に働きかけることを後押しするような世論が各国の国民の中にできればいいという発想です。
 宗教や文化、価値観が違っても、最低限、人権の保障と絶対的貧困からの脱出は、共有できるのではと思います。
 したがって、人権の保障と絶対的貧困からの脱出といった人類共通の価値を実現する手段をルールとシステムに組み込む必要があります。
 また、持続的な紛争や貧困が生じている地域や国では、その国の為政者、国内勢力の代表者が正しい行動をとれないことに問題があるように思います。
 国際社会が当該国の為政者や代表者を支援又は制裁することにより、その行動を変えるよう粘り強い措置をとる、場合によって、武力行使も含めた措置をとることが有効かもしれません。(現在の国連の活動より前のめりな程度の)

 ごく常識的なところをなぞっただけかな。

 You may say I'm a dreamer
 But I'm not the only one
 I hope someday you'll join us
 And the world will be as one      (Imagine)

 また、哲学と離れてきたので、一旦終了。

 具体策中心の議論にならず、哲学的な雰囲気を醸し出すのは難しいですな。

10日前 No.1162

エッジ ★m4dlZFWu3N_Ew9

世界平和を呼びかけたとして、それに何か意味があるのか。
世界平和を呼びかけたとして、個人だったり、国だったりが、世界平和の実現のために何か行動するだろうか。
自分の金銭や時間を犠牲にしてでも世界平和の実現に貢献したいと考える人間が増えるのだろうか。
もしも増えないなら、世界平和を呼びかける事に意味は無い。

だけど世界は少しずつ平和になっているように感じる。
それは誰かが世界平和を呼びかけたからじゃないよね。

10日前 No.1163

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

エッジさん

>>1163

>世界平和を呼びかけたとして、それに何か意味があるのか。

世界平和を呼びかけたとして、個人だったり、国だったりが、世界平和の実現のために何か行動するだろうか。

 ノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)なんかは、国連での成果につながったと言えるのではないかな。

>自分の金銭や時間を犠牲にしてでも世界平和の実現に貢献したいと考える人間が増えるのだろうか。

もしも増えないなら、世界平和を呼びかける事に意味は無い。

 そこが、 >>1162 の問題関心。効果がないなら、別の方法で。

>だけど世界は少しずつ平和になっているように感じる。

それは誰かが世界平和を呼びかけたからじゃないよね。

 進んでもいるし、一方で進んでもいないといったところかな。
 シリア内戦、南スーダン、ウクライナでの紛争、ロヒンギャ虐待、各国でのテロ活動、凡そ平和と言えない状況がある一方で、事故や犯罪はあるものの、物質的には豊かさを享受しながら、自由が保障され、いわゆる普通の生活が営めている先進国の状況があるといった感じ。
 平和の中身も難しいけど。世界平和の実現に有効な手立てって何だろう。

※BBCニュースからの引用
 世界で6530万人が難民化、戦後最高水準に=国連
 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は20日、世界の難民や難民申請者、国内で住居を追われた人の数の合計が昨年末時点で推計6530万人に上り、第2次世界大戦後で最多となったと明らかにした。
 UNHCRのグローバル・トレンズ・レポート(年間統計報告書)によると、昨年末の数字は1年前と比べて500万人の増加を示しており、世界で113人に1人が難民化しているという。

10日前 No.1164

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1162 のつづき

 リバタリアニズムの基本理念について

 リバタリアニズムでは、私的財産権もしくは私有財産制は、個人の自由を確保する上で必要不可欠な制度原理と考える。私的財産権には、自分の身体は自分が所有する権利を持つとする自己所有権原理を置く。(→ジョン・ロック)私的財産権が政府や他者により侵害されれば個人の自由に対する制限もしくは破壊に結びつくとし、政府による徴税行為をも基本的に否定する。法的には、自由とは本質的に消極的な概念であるとした上で、自由を確保する法思想(法の支配/rule of law)を追求する。経済的には、市場で起きる諸問題は、政府の規制や介入が引き起こしているという考えから、市場への一切の政府介入を否定する自由放任主義(レッセフェール/laissez-faire)を唱える。 (ウィキペディアより)

 彼らに、世界平和が必要であることや、どうしたら実現できるかを考えてもらうのはどうでしょうか。
 彼らは、「基本理念」からもわかるように、政府の介入には極めて否定的です。
 経済的には、当然、自由主義だが、生活全般においても、個人の自由を最大限尊重することを求め、愚行権を認めるなど、権利と行動に基づくすべての結果を個人に帰属させるべきだとする倫理を持っています。外交、司法ぐらいは認めるかもしれないが、おそらく、医療・年金保険の強制加入や医師をはじめとする国家資格の独占営業などには反対の立場をとるでしょう。
 筋金入りのリバタリアンは結構少ないだろうが、そんなテイストをもった、つまり、「何事も自己責任だぜ、人間社会は」とか、「自分しか頼るものはいねぇ、だれも助けちゃくれないぜ」とか、「努力しない人間に同情なんか必要ねぇ」とかいう人たちは、程度の差はあれ、どの国にも沢山いると思います。概して、富裕層や成功者、自由業に多いかもしれません。
 彼らは、世界平和が必要だと思っているでしょうか。自由が確保されるためには、平和は必要でしょ。すべての人に自由を確保しようとするなら、戦争に反対すべきでしょ。
 「おーい、リバタリアンのみなさん、どう思っているか教えて」って言いつつ、自分でも想像して考えてみることにしよう。

10日前 No.1165

エッジ ★aFSNOzlNZs_Ew9

「世界平和=戦争が無い」と定義するなら、核兵器の廃絶は世界平和につながらないばかりか、戦火を世界に広げる事になるんじゃないかな。
核兵器廃絶キャンペーンが世界平和の実現に意味があるとは思えません。


>世界の著名な俳優、ミュージシャン、アスリートなどが、平和や貧困撲滅に声を上げ、活動しています


こういうものに感じる不気味さは、彼らの華美な生活と彼らの主張との乖離にあるように思う。この感覚は日本人特有のものかもしれないけど。

個人のレベルで、「世界が少しずつ平和になっているように感じる」のは、私が治安の良い日本に住んでいるからです。個人の感じる平和というなら、まずは治安の良さだろうから。治安の良さは、誰かが世界平和を呼びかけたから実現したんじゃない。住んでる人が豊かになり、犯罪による効用が下がったからだ。つまり、犯罪は割に合わないから減少した。
生物学的な生存条件を満たす地域は治安が良くなり平和になる。

国のレベルで、「世界が少しずつ平和になっているように感じる」のは、大戦規模の戦争が起きていないからです。これに最大限貢献しているのが核兵器ですね。
侵略が減ったのも、その効率の悪さが認識されたからで、誰かが世界平和を呼びかけたからじゃない。

世界平和を実現したいなら、まずは生物学的な生存条件を満たすことじゃないのかな。
でも70億人の生存条件を満たす事なんてできるのか。
それが無理なら、生存条件を満たす人、生存条件を満たさない人、に分かれるしかない。
つまりこれが世界の現状なのだろう。

世界平和の実現を阻害している要因は何なのか。杓子定規なキレイゴトで世界は平和にならないと思います。

10日前 No.1166

★Android=tS41nh4Ux5

国連憲章では武力を持ちずに善良な隣人として、とありますので
戦争さえ起きなければOKというわけでもなさそうです。

国連はさておいたとしても戦争さえ起きなければ良いとするなら
国際的な非人道的超独裁制を敷けば実現しますが
個人の自由を尊重することを謳うとそれも否定されます。
核撤廃強制も、強制した瞬間に内政干渉となり独裁と同じとみなせます。
気をつけないといけないのは国際支援のし過ぎで支援依存体質にするのも
ある意味、自由を犯しているので駄目です。

つまり、核撤廃や支援を下地とした各国の自立は自由意志や対話にもとづいて行わなければならなず
遅々して進まない消極的に見える国際平和活動は、自由の尊重を謳ったとき
「織り込み済み」であるとみなさなければいけないと考えています。

9日前 No.1167

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

エッジさん

>>1166

>「世界平和=戦争が無い」と定義するなら、核兵器の廃絶は世界平和につながらないばかりか、戦火を世界に広げる事になるんじゃないかな。


 私はこの考え方を否定しません。
 相互確証破壊の認識が共有されて以降、冷戦が西側と東側の直接対決という形の実際の武力行使に至らなかったことは、そのことが当時の両側の指導者を拘束していたと考えています。
 さらに、核の傘による抑止という考え方が、正確には成立していない場合でも、そういう認識が広まっていることにより、「疑似抑止効果」もはたらいているように思います。
 また、仮に核兵器廃絶がそれ単体で実現したら、主要国間で兵力のバランスが崩れ、軍拡競争にはなるだろうと思われるので、通常兵器と切り離した核兵器廃絶というのはないでしょう。
 ただ、先進国間では、第二次大戦のような戦争のやり方は、現代の民主化が進んだ状況ではしないだろうとも思いますし(例えば、ノルマンディーや硫黄島での上陸作戦など、強襲揚陸作戦は採られないというのが軍事専門家の見方です)、侵略という行為が軍事費負担や相手国統治コストも含め、割に合わないということから、冷戦体制崩壊以後では、領土問題や民族問題など、どうしても譲れない事情がなければ戦争にならない状況になってきているように思います。
 冷戦体制下の核は、大国間の戦争を防ぐ効果はあったと見なすべきかと思いますが、北朝鮮、イスラエル、インド、パキスタンなど大国以外の核保有は、抑止を複雑にし、いろいろな意味での脅威やリスクを高めるのではないかと思います。

>核兵器廃絶キャンペーンが世界平和の実現に意味があるとは思えません。


 私は、核兵器廃絶キャンペーンの活動をよく知りませんし、核兵器廃絶キャンペーンそのものに期待しているわけではありませんが、今回の成功が、 >>1100 でのべたように、国連の場での集団安全保障上の対応策の実現に繋がるのではないかと期待しています。

>>世界の著名な俳優、ミュージシャン、アスリートなどが、平和や貧困撲滅に声を上げ、活動しています

>こういうものに感じる不気味さは、彼らの華美な生活と彼らの主張との乖離にあるように思う。この感覚は日本人特有のものかもしれないけど。


 たしかに文化・宗教の違い、セレブ達の社会的地位や所得額、人生観・世界観にも違うのでしょう。

>個人のレベルで、「世界が少しずつ平和になっているように感じる」のは、私が治安の良い日本に住んでいるからです。


 私は日本は治安はいいなと思っていますが、実感としては、少しずつ治安がよくなっているという感覚はあまりありません。実際のところ、どうなんでしょう。

>個人の感じる平和というなら、まずは治安の良さだろうから。治安の良さは、誰かが世界平和を呼びかけたから実現したんじゃない。住んでる人が豊かになり、犯罪による効用が下がったからだ。つまり、犯罪は割に合わないから減少した。

生物学的な生存条件を満たす地域は治安が良くなり平和になる。

 犯罪と生活水準の関係は、非常に重要だと思います。
  >>1035 でも書きましたように、「平和な世界は、戦争がないだけではなくて、隷従のない世界でないといけないですね。さらに、貧困のない世界であることも必要だと思います。」

>国のレベルで、「世界が少しずつ平和になっているように感じる」のは、大戦規模の戦争が起きていないからです。これに最大限貢献しているのが核兵器ですね。

侵略が減ったのも、その効率の悪さが認識されたからで、誰かが世界平和を呼びかけたからじゃない。

 核抑止については、上記のとおりです。
 世界平和を呼びかけは、政府や指導者層にするというより、各国国民にするというイメージです。 >>1162 で書いたように、「国際社会が当事国の政府に働きかけることを後押しするような世論が各国の国民の中にできればいいという発想です。」
 多くの犠牲が出る戦闘行為をしなくなること(自国側の論理ですが。)や、侵略コストの問題を考慮するのは、自国の兵士を危険にさらし、税金を軍事費に配分することに一定の歯止めをかける民意の存在があるのではと思っています。
 それと、武力行使に直接的に影響を及ぼすというより、むしろ、エッジさんも言っている、豊かさが平和に重要だという認識で、人権保障や貧困撲滅といった視点でのコメントです。 >>1035>>1162

>世界平和を実現したいなら、まずは生物学的な生存条件を満たすことじゃないのかな。

でも70億人の生存条件を満たす事なんてできるのか。
それが無理なら、生存条件を満たす人、生存条件を満たさない人、に分かれるしかない。
つまりこれが世界の現状なのだろう。
世界平和の実現を阻害している要因は何なのか。杓子定規なキレイゴトで世界は平和にならないと思います。

 私もそう思います。

9日前 No.1168

★Android=tS41nh4Ux5

ちょっと補足
ミクロ的な視点で支援と言うもの考えてみると
仕事上のトラブル解消というのが思い当たります。
自分は対象の事象に関わっていないのに、トラブル解消を助ける。
そこで思うことは
助けるのは構わないけどトラブルが大きくなる前に言えよ!とか
トラブルが起きる前に気を付けろよ!って助言されてるのに、まんまトラブル起こしてるし、とか
原因はどう考えてもコイツ、コイツさえいなければ。。。
てなもんです。
でもコイツ同じ組織の一員だし、悪意があるわけでもないし寛容が重要だ。
グッと堪えて「おい、協力して片付けるぞ」と。

これってマクロでは国際支援で同じこと起こってるんですよね。
そして国連憲章では良き隣人として寛容に、武力を用いず、とあるわけですね。

9日前 No.1169

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1065 のつづき

 リバタリアンのみなさんは、世界平和が必要だと思っているでしょうか。自分で想像してみました。

・自由の尊重と権利の保障が至上命題。
・当然、義務や責任も伴うがすべて自己責任であるべきだ。
・紛争地域や最貧国にいる人も同じで、自助努力と自己責任で自分の価値観の実現を目指すべきだ。
・よって、他国からの支援は必要ない。
・個人の価値観に基づき、自分の意思で、自分の財産を使って、支援することは自由で、他人に干渉される理由はない。

 ほかにありません?

9日前 No.1170

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1170 のつづき

 リバタリアンのみなさんに、世界平和の必要性を説得してみました。(ある国の独裁政権が国民を弾圧していると想定)

・自由を保障するための権利は、だれにでも平等に与えられているわけではない。
・自己責任原則が要求されることは、当然として認めても、権利の保障がまず先じゃないか。
・権利の保障には、国家があって、国民がいる以上、国家の責任が一義的に問われる。
・でも、民主主義が確立していない国家で権利が保障されず、国民が抑圧されているとき、自助努力で国家に権利を保障させることは、内戦やテロを起こせというに等しい。
・隣国がそんな状況でも、自助努力と言い続けられるのだろうか。
・そんな政府には、各国の圧力を、国民には政府・民間からの自己責任と自助努力を可能にする権利の保障のための支援が必要ではないか。
・国際貢献の費用は、個人や企業が所得に応じて、応分の負担をすべきだ。国家から税を徴収されることに抵抗感があるのであれば、個人や企業の判断で、自由に国際的な支援を行うことで、税の控除を受ける制度を考えればいいじゃないか。

 どう?

8日前 No.1171

★Android=tS41nh4Ux5

>>1171
外為法など既に政府介入がある中で支援といっても納得してくれなさそうだと思いました。

経済支配も自由を犯す行為の一つとみなされるとリバタリアンのみなさんが
ピュアな平和貢献するのは難しそうに思いますが
リスクは富を生むという考えから、平和の需要がある地域は
ビジネスチャンスであることや、現地由来、土着的な権利を与えることに寛容になれば
活躍してくれそうな気がします。

8日前 No.1172

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1172

 先進国企業は、途上国でのビジネスで、地元の支配者や有力者と組んで、利益追求に熱心なものの、民衆レベルの地域経済にとって、恩恵が広がらないことが多かったと思う。
 搾取じゃなく、生活水準向上に役立つ活躍とは何だろう。輸出型ではなく、国内消費型がいいのかな。
 でも、携帯電話って、どんな貧困地域でも普及してるね。充電や利用料、どうしてるのかな。

8日前 No.1173

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1171 のつづき

リバタリアンが拒否する近代国家の一般的政策や法律
@シートベルト・ヘルメット着用義務
 国家には、個人がどんなリスクをとるか指図する権利はない。
A売春、同性婚の禁止
 国家が多数派の持つ美徳の概念や道徳的信条を強制することは正当でない。
B富の再分配のための課税
 国家は、他人を助けることをある人に要求する法律を拒否する。

「アナーキー、国家、ユートピア」の中で、ノージックは、「国家は、契約を履行させること及び、暴力、盗み、詐欺から国民を守ることに権限を限定された最小国家だけが、正当な存在である」という。
サンデルは、リバタリアンの主張について「いかなる人も強制されるべきではないとされる事柄のなかでも特に目を引くのは、他人を援助することだ。貧しい者を助けるために富める者に課税することは、富める者への強制である」と述べている。
ノージックによれば、「経済的不平等はそれ自体では何も悪くない」、「一文無しの人がいると知るだけでは、仕組みの不正、不公正についてどんな結論も下すことはできない」、「人々が自由市場で行う選択を尊重する考え方を支持し、規範に訴える公正の理論を拒否する」、「分配の公正は、二つの要件によって左右されるという。つまり、初期財産の公正と移転の公正だ」、「初期財産の公正とは、お金を稼ぐために用いた元手がそもそも合法的に入手されたかどうかを問うものだ。… 移転の公正とは、市場での自由な取引や他人からの贈り物によって資産をつくったのかどうかを問うものだ」 マイケル・サンデル「これからの『正義』の話をしよう」より

【私見】
リバタリアンは、個人の自由を最大限渇望し、自己責任のもとリスクを完全に個人に負わせる。
リバタリアンが国家の役割だとした「契約を履行させること」は、契約は当事者の合意と自由意思でなされたものじゃないか、履行するもしないも個人の自由では。「暴力、盗み、詐欺」も、個人が自己責任でそれらから逃れ、被害にあわないようにすればよいのではないか、そこまで言うのなら、という気がする。

2日前 No.1174

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

>>1174

>B富の再分配のための課税

 国家は、他人を助けることをある人に要求する法律を拒否する。

>B富の再分配のための課税

 国家が他人を助けることをある人に要求するような法律を拒否する。
に訂正いたします。

 追加で、リバタリアンは、医師の免許制や公的健康保険も不要だという。防衛も自前でしたらどうと思う。

2日前 No.1175

shinwood @shinwood ★mjl0ItnnrE_ly4

>>1174   えぴめてうすさん

平和を語るにも間違った平和を語っていても何もなりません。ですから正しい平和を語らねばなりません。そうでしょ?そうであるならば、あなたの考える社会的、道徳的正しさとは何ですか?正しいこととは何ですか? それが分からずに議論することは正しいのでしょうか?

そして何故、リバタリアンの言うことには、おかしなことが多いのだと思いますか?

1日前 No.1176

えぴめてうす @susano ★EcqMI3ceHU_BqV

shinwoodさん

>>1176

>平和を語るにも間違った平和を語っていても何もなりません。ですから正しい平和を語らねばなりません。そうでしょ?そうであるならば、あなたの考える社会的、道徳的正しさとは何ですか?正しいこととは何ですか? それが分からずに議論することは正しいのでしょうか?


 平和な世界は、戦争がないだけではなくて、隷従のない世界でないといけないですね。さらに、貧困のない世界であることも必要だと思います。
 (世界の恒久平和の実現には、何が必要な条件について)現時点で、私にはアイデアはありません。
 世界平和における「正しい平和」については、人の知識・立場・背景などによって異なる可能性が高いと思います。
 議論の前提として、意見の一致を見ておくのはなかなか難しいでしょうね。でも、正しい平和を語りあうことは大事だと思います。
 そのてがかりとして、政治的社会的価値を巡るコミュニタリアンとリバタリアンの主張を見てきたところです。
 私の今のところの状況は、 >>1035 あたりを参照いただければと思います。
>>1156
 素人の戯言ですので、もっといい思想や論点があれば、教えてください。

>そして何故、リバタリアンの言うことには、おかしなことが多いのだと思いますか?


  >>1174 で述べたとおり、個人の自由を最大限渇望し、自己責任のもとリスクを完全に個人に負わせ、普通の人から見て、国家への不信、他人への配慮の欠如があるとみられるところから、来ているのでしょうか。
 shinwoodさんは、どう思われますか。

1日前 No.1177
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