Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼ページ下 >>

生きる哲学って何

 ( 哲学掲示板 )
- アクセス(353) - いいね!(2)

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

みなさん、こんにちは

私は哲学の学者が書いた本などを多少は読んだことがあります。

西洋の哲学者などは翻訳されてしまっているので(私自身、原文で読めない)、翻訳力に終始してしまっているせいか、

日本の国語的センスをまったく感じない文章の羅列で、いささか退屈する次第であります。

さて、本題を述べたいと思うのですが、

みなさん、「哲学的思考」って言いますけど、それが何か「生きるために有益に働く」ってことありますか?

本当にためになる哲学、生きていくために本当に実になる話。そういうのを話し合ってこそ、未来が拓けるのではないでしょうか。

ここで、一つ私の師が説いた哲学を披露いたします。意見のある方は忌憚なく率直に言ってください。

人間には二種類の気がある。一つは和の気でもう一つは差の気。(気というのは気分と解してもらって構いません)

和の気っていうのは、二人いるところにお饅頭が1個しかない。それを半分づつしてわけあって食べようね、っていうのが「和」である。
二人で仲良く一つしかないものをわけあって食べるところに「和む」というか「和」が生じるものなんだ、と。

差の気っていうのは、マイナスな気分のことで、気持ちが引けることを指します。
たとえば貴方が女性で痴漢に遭ってしまった時、気持ちが引けて何もできなくなると、余計に犯される結果を引き起こすことになる。
それを「差の気」と言います。

和も差もそれぞれ足し算、引き算のことですが、心理面や気分で、似たようなことが起きるということを私の師は説いています。

みなさんもためになる哲学、思想があったら書き込んで欲しいし、それに対し意見のある人はぜひ主張していっていただきたいと思います。

宜しくお願い致します。

メモ2019/10/01 00:26 : ゆみ★LOZXJIYpXA_vZE

ああだのこうだの、うだうだ考えてる暇があったら、生きるために必要な考えや生きるために必要な価値観を開発しろ!ってんだ。


ということです。

ページ: 1

 
 

有心論者。 ★iPhone=uvS03Gyu6z

これは、誰々の哲学というわけではありませんが、私の心の中にある思想はニーチェなどの実存主義に東南アジア系の無の哲学、空の思想を組み合わせたものなのかな、と思います。
そもそも世界とは矛盾なものです。そこに人間が定義づけて言葉や科学、国家などを生み出しました。今世の中で謳われてるルールは全て人間が定義付けたものです。(ルールは人間が社会的に生活する上で必要なのですがここではその話は割愛します)
最近の世の中はなんでも二項対立で解決しようとします。あれかこれか。善か悪か。どちらが正しいかを決めたがります。正解なんてないのに。本来矛盾で溢れてる世の中で、世界の解釈の仕方はその人様々です。だからどれが正しい、でなくてどれも正しい。どれを信じるかは自分次第。正解を決める必要なんてなくて矛盾をもっと受け入れるような世の中になれば、豊かになれるのかな。争いも生まれないのかなと思います。あなたはこうなのね、僕はこう思うよ!でもあなたも間違ってない!と肯定し合える社会。良いじゃないですか。(人に迷惑をかけないというルールを前提として)
まとまりがなくてすいません。僕の稚拙な文章では何も伝わらないので、仏教の空の思想、ニーチェの哲学、出口康雄の新矛盾主義など調べてみてください。僕は誰の意見も肯定し受け入れるので異論は受け付けます。だってそれも正しいもの。

2ヶ月前 No.1

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

有心論者さん

早速のレスポンス、ありがとうございます。素直にうれしいです。

しかし、 >>1 にあった、矛盾を受け入れるということについてですが、それは、辛いことだと思います。

自分の中に矛盾があればあるほど、息苦しさを覚えてくるのが人間だと思っていますので。

そして、肯定しあえるというよりは、尊重しあえるのが吉だと思います。

2ヶ月前 No.2

★E6vycvPYvN_pzR

ゆみちゃん

「プラグマティズム」っていうの、どう思います?

「ああだのこうだの、うだうだ考えてる暇があったら、生きるために必要な考えや生きるために必要な価値観を開発しろ!ってんだ。ということです。」
これにあってるかも?

2ヶ月前 No.3

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

プラグマティズムがどこまで個人の価値観に肉迫しているかわからないので、何とも言えないのですが、

人としてためになる話っていうのは、そもそも、実感としてわかりやすくなきゃいけない。

これがまず大前提です。

デューイやパースの哲学書を読んでも、実感やスキルが手に入る訳ではないと思います。

そこが気に入らないかもしれません。

2ヶ月前 No.4

地下水 ★KATHFaYqOw_vZE

>>3  それもそうだけどもね、机上で読み書きしてるだけじゃ駄目で、それから動く物をパースは本当に作って見せたのね。単なる集合論から、全く同じベン図を見方を変えて、動くスイッチを作って、論理や自然数の概念も転換して、コンピューターまで組み上げてしまったのです。

デューイのも、机上で読み書きしてるだけじゃ右から左に消える使えない知識にしかならなくて、実際に生活の作業などをして、体験学習をしたり、書いてある事を実験して実際に作業体験しないと、身に付かない、身に付いたものが本当の生きた知識になる、というわけね。

「プラグマティズムという言葉は、その創始者であるパースによって生み出されたものである。元々はカントの著作『純粋理性批判』に登場する 「pragmatisch」 というドイツ語に由来し、 その原意は、ギリシャ語で行為・実行・実験・活動を表すプラグマ(πρ□γμα)である。パースの友人は、「プラクティカリズム(実際主義)」という語を勧めたが、カント哲学に通じていたパースにとって、「praktisch」 という言葉は、「実践理性」の領野、つまり道徳に関わるので、実験科学者にとって相応しくないと判断された。カントは、実践的な法則と実用的な法則を峻別した上で、前者は定言命令的で絶対的なもの、後者は仮言命令的であるとしていたことから、パースは、理性によって明確な目的をもって実験をし、明確な結果を得られるものとして「プラグマティズムの格率」を定立したのである。」と、由来があるよ。

2ヶ月前 No.5

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

ちなみに、ここでは

例えばですが、「ナンバーワンよりオンリーワン」という価値観を

自ら生み出す力のある人に来て欲しいです。

もし生み出す力がなくても、知人から聞いた話とかで構いませんので、

生きるために役立つ価値観の提示をお願いします。

2ヶ月前 No.6

地下水 ★KATHFaYqOw_vZE

>>3  イギリス経験主義の発展した、米国のプラグマティズムは、米国発展の原動力になっているのです。

2ヶ月前 No.7

地下水 ★KATHFaYqOw_vZE

>>3 それから実際にやってみたら、見えていなかった問題点が現れたりして、机上の知識だけでは見落としがあったりして、ダメだぞといってるのね。

例えば、実際、
ライト兄弟自転車商会が、昔の机上の理論でつくって、何度も飛んで実験してみたの。
ダビンチもリリエンタールも間違ってて、グライダーくらいの理論ではダメだと解ったわけ。
さらに詳細に実験する為に、風洞を開発して、新たな理論を作ったのね。
操縦かんもある、動的な流体なんて、頭で考えても無理なのね。
理論は頭や机上から生まれるのではなくて、実験から生まれて、後で机上にまとめられたのね。

2ヶ月前 No.8

@bossbitter☆KjCIokkjh3la ★Android=JfrgYTOP0P

AI時代に「哲学」は何を果たせるか? 『そろそろ、人工知能の真実を話そう』著者に訊く

>「テクノロジーの進化が、必ずしも人類を幸せにするわけではない」という悲観論が出ているいまだからこそ、哲学者は希望を語り、人々の視線を上げるべきではないか。


昔も今も未知のものに立ち向かうのが哲学ということでしょうかね。

2ヶ月前 No.9

SumioBaba ★A5wHmsjWwP_yoD

 人それぞれ価値観が違って良いと思うし、何を最も重視するかも人それぞれ違って良いと思います。アイドル歌手になりたいと願って、あちこちのオーディションを受けまくる人。将棋の名人になりたいと思って、一生それを目指す人。オリンピックで金メダルを獲りたいと思って、子供の頃から英才教育を受ける人。そんな特別な人間にならなくて良いから、平凡でも健康で、家族に恵まれた幸福な人生を目指す人。…等々。いろんな人がいるから世の中面白いのであって、他人の価値観を否定するつもりは有りません。

 ではSumioBabaの場合、何が一番欲しいかというと、《真理》が欲しい、です。《真理》とは、「なぜ世界は「無い」ではなく「有る」の方なのか?」「なぜ自分は、「人間ではない」ではなく「人間である」の方なのか?」「なぜ自分は、「他の人間」ではなく「この人間」なのか?」「なぜ世界には物理法則が「無い」ではなく「有る」の方なのか?」「なぜ物理法則は「他の物理法則」ではなく「この物理法則」なのか?」…といった、哲学でも答に窮してしまう謎(アポリア)についての、納得のいく答です。

 言わばSumioBabaの場合、「人間として生きていく」こと以上に「《真理》を知る」ことの方が優先なのです。「人間として生きていく」ために、その手段として、《真理》を知らないよりも知っておいた方が有利だろうから、「《真理》を知る」ことを求めている、というのではありません。自分が欲しいのは、ただただ「《真理》を知る」であり、そのためには今人間として死ぬ訳にはいかず、最終目標の「《真理》を知る」を実現するために、その手段として取り敢えず「人間として生きていく」を続行しているだけです。

 もし「《真理》を知る」を実現できなければ、SumioBabaは死んでも死にきれず、何度も生まれ変わって「《真理》を知る」ことにチャレンジし続けるでしょう。それは、一種のゲームとしての楽しさも有りますが、大きな苦しみでもあります。しかし、幸いなことに、自分なりに納得のいく答が見付かりました。つまり、「《真理》を知る」ことを実現できました。それゆえSumioBabaは、もうこれ以上「人間として生きていく」必要は無くなり、いつ死んでも良いという心境です。

2ヶ月前 No.10

すめん @levinas ★iPad=LtezlP5CRw

たとえ話です。

あるところに溝がありました。幅はけっこうありますが、自分の他に飛び越えて向こう側に行っている人もいるので、飛び越えられないわけではなさそうです。しかし自分は、「落ちたらどうしよう」と思うと、恐くて、なかなか飛び越えることができません。しかし、一生、溝のこちら側で暮らしていくには限界があります。というのも、向こう側に渡らないと、食料が尽きてくるからです。でも恐くて飛び越えることができない。

そこで私は、溝について、知識を集めて安心しようと考えました。あるいは、向こう側でも、安心して生きていけるように、荷物をたくさん背負いました。しかし、知識を集めれば集めるほど、荷物を背負えば背負うほど、私の足取りは重くなる一方です。あるときには、荷物が重すぎて、足が挫けてしまうほどです。これでは、溝を飛び越えるためのフットワークが得られません。溝に対する恐怖を、理詰めで解消しようとすればするほど、フットワークが鈍って、余計、飛び越えることが難しくなってしまいます。

そこで、フットワークが重くなっていることに気づいた私は、ある発想の転換をします。つまり、これまで知識や荷物を背負う方向に考えてばかりいたのを、逆に、それらを下ろして減らす方向に考えようとしました。そうすると、身軽になって、無事、飛び越えられる確率も上がります。

人生には、これまで積み上げてきたものとは無関係に、裸で挑戦しなければならないときがあるのでしょうか。あるとしたら、大事なのは、積み上げることではなく、むしろ積み減らすことなのではないでしょうか。

実体験をもとに、人生訓的な考えを、書きました。

2ヶ月前 No.11

マー坊 ★18NbNZF3b4_6d8

すめんさん

おもしろい例え話ですね。
なんとなくわかります。


気付いたことを書いてみますね。

>自分の他に飛び越えて向こう側に行っている人もいるので、飛び越えられないわけではなさそうです。しかし自分は、「落ちたらどうしよう」と思うと

僕なら幅の広い板を置いて渡ると思います。
「溝について、知識を集めて安心しようと考えました。」とあるように
「飛び越えることが出来るなら板を置いて歩いて渡ればいいじゃないか」と知恵を出すと思います。



>裸で挑戦しなければならないときがあるのでしょうか。あるとしたら、大事なのは、積み上げることではなく、むしろ積み減らすことなのではないでしょうか。

積み上げた積みを減らすと楽になりますね。
僕なら今どきの考え方で「USB]に記録をの残して仕舞っておく。
必要に応じて取り出す。
これも例え話だけどね。
早い話が
知識を倉庫に入れて必要なときだけ取り出すって感じですね。

でも
老いてくると倉庫に入れたことを忘れてしまいます。(笑)

2ヶ月前 No.12

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

Sumiobabaさんへ

なるほど、Sumiobabaさんは真理が知りたいのですね、そしてそれが実現できたのですね!素晴らしいです!

難しいことに挑戦してそれが達成できた時の嬉しさって、他の何物にもかえがたいものですよね^^

私は何か目標を設定して、それが達成できた覚えがここのところないので、うらやましい限りです!

2ヶ月前 No.13

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

すめんさんへ

一歩前に踏み出すって大人でもなかなか難しい。

むしろ大人になればなるほど臆することを覚えて、なかなか一歩前に踏み出すことができなくなってくるんじゃないでしょうか。

素晴らしいたとえ話ですね。

2ヶ月前 No.14

うさぎ ★cNlRdTCewB_UHY

ためになる哲学って誰にとって為になるのですか?  スポットライトは「みんな」に当たっているのか?
私わたし「我」に当たっているのですか? その哲学的理論・立場は私にとってメリットデメリットどちらですか??

哲学の意味目的はメリットデメリットと思う。 私は主観こそ幸福感が得られると思う。

2ヶ月前 No.15

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

うさぎさんへ

例えばすめんさんのお話は、自分がためになったお話として話されたのかもしれませんが、みんなにとってもためになっていますよね。

スポットライトはみんなにあたって居ようが自分にあたって居ようが

同じことだと思います。

2ヶ月前 No.16

うさぎ ★tNZyueJvcW_UHY

ゆみさんへ

スポットライトがみみ、みんなに当たったら、大日本人の過去の、あのあの超愚行が再現されますよね??
日本以外の全世界人が人それぞれといっているのになぜ日本だけが「みんな同じ」べき なのでしょうか?

日本人の不幸の超原因は「みんな一色同じ・・べきだ」だと思います。個人とか主観の全否定なのですね。

2ヶ月前 No.17

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

うさぎさんへ

>「みんな同じ」べき

べきとは言っていませんが、そもそも科学など学問はほぼ「万人向け」です。

ためになる話って万人に受け継がれていくような話なのではないでしょうか。

うさぎさんの危惧は「尊重されない個性」や「個性を伸ばせない社会」なのかもしれませんが、

そういう危惧ってすごく大事な考えですよね。

大日本の過去の超愚行って勝てない戦争に行っちゃった話でしょうか。

負けたことで戦争がダメなんだと思えるようになったのは国家としての成長の一歩でしょう。

「みんな一色同じであるべきだと思うことが不幸の原因だ」と思ううさぎさんの話は「みんなのためになる話」なのですよ。

意味、わかります?

2ヶ月前 No.18

★E6vycvPYvN_pzR

>5,7,8
地下水さま、
ゆみちゃんが、「生きるために必要な考えや生きるために必要な価値観を開発しろ!ってんだ」っていってるから、「実用主義」を持ち出したんだけど、この主義、「真理であるから有用、有用であるから真理」っていう、真理を哲学とすることについてのあてつけね。

プラグマティズムの思想は、後づけでしかないし、結局、結果からの真理ね。
って、見たとき、>7の「米国発展」って、結果、どんな発展だったのかしら?

原子爆弾の発見によって、米国は発展した、っていう結果(広島長崎で多くの人が死に被爆した人も今も苦しんでいる、そしてそれを示すことによって、他国に米国の力を示すことによって、オレの言うことをきけってっていう脅しの効果をもたらした、っていう結果)もある、ってわたし思う。
この物理学的成果によって”発展”を成し遂げようと”思ってる人は現在も進行中。

>0
このように、つねに人は、生きるために必要な考えや生きるために必要な”価値観”を開発し続けてるんじゃないかしら?

「ためになる哲学」? 意味わかんない。

2ヶ月前 No.19

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

游さんへ

>>19

>このように、つねに人は、生きるために必要な考えや生きるために必要な”価値観”を開発し続けてるんじゃないかしら?

それを披露し合いましょっていうのがこのスレの主旨です。


>「ためになる哲学」? 意味わかんない。

哲学って世のため人のために思考する学問だと思ってますので、どこが意味がわからないのかがわかりません。

2ヶ月前 No.20

終末 ★fDRK1HYmt2_keJ

行動には理由があるけど案外その行動の理由を過小評価してる人が多いなと世の中見てて思いますね
動機とか話してても基本本人が分かるのは表層なので、動機に至る「世界観」と「その元となる主観的経験と順番」辺りは寧ろ周りの方が見えやすい物ですけど、
そんな物に興味はないって人は結構世の中多いよなぁって思います
割と社会制度なんかも目的と環境を常に突き合わせて確認してないので流されてるだけと言うのは多いと思いますね

2ヶ月前 No.21

@mii17 ★RCgHfuyzgn_vZE

お題の中で「生きるために有益に働く」ってのが極めてあいまいに感じました。

そのような価値観や思想があればすでにモデル化されて世の中に流通してるモノであるだろうというのが1点。

またそれが将来的に有益に働くというのであれば、
現時点で評価のつけようがないため机上の空論になるのはしょうがないというのが1点です。

ならば現時点で生きるために有益に働くモノはなにかと言われると、
私は思想や価値観というカテゴリでは難しいモノだと思います。

その理由としては
まず「有益に」がひっかかります何をもって有益にと考えるかは人それぞれであるため、
何も考えないのが有益だって人も容認しないといけなくなります。
したがって思想、価値観というカテゴリでは難しい。
「とある思想や価値観を持っていれば生きていく上で有益だ。」と文章に起こせば違和感があるかと思います。


ならば何をもって生きていけばいいのだと問われるときにがまさに哲学の本領が発揮される瞬間であろうかと思います。

2ヶ月前 No.22

SumioBaba ★A5wHmsjWwP_yoD

 昔は「哲学」と「科学」の区別は無く、両方を併せて「哲学」と呼んでいたようです。ところがその後、学問は大いに進歩し、「哲学」と「科学」とが峻別されるようになり、多くの分野が「哲学」から独立して、「科学」の一分野として扱われるようになりました。物質についての学問は「物理学」。数についての学問は「数学」。生物についての学問は「生物学」。言語についての学問は「言語学」。政治についての学問は「政治学」。経済についての学問は「経済学」。法律についての学問は「法学」。…といった具合にです。「科学」の諸分野の中には、人間が生きていく上で学んでおくととても便利、と言えるものがたくさん有ります。

 一方「哲学」の方は、多くの分野が独立して「科学」の方に含められたため、その中身は大いに変質しました。「科学」のどの分野にも入りきれず、中間領域にある学問だとか。科学の諸分野について、「そもそも「○○学」とはとういう学問なのか?、どういう方法論に基づくものであるのか?、何ができて何ができないのか?」等を研究する「メタ科学」だとか。「科学」は真理の探究に実験・観察という方法を用いるため、「神は存在するか?」「死後の世界は存在するか?」といった問題への接近は困難であり、このような問題にどう対処すべきかを考える「形而上学」だとか。「哲学」の方は「科学」と異なり、人間が生きていく上で生活術として直接役に立つものは少なく、純粋に知的好奇心を満たすためのものが多いと思われます。

 「道徳」や「倫理」と呼ばれる分野も、普通は「科学」ではなく「哲学」の方に含めるようですので、これだけは人間誰もが学ぶべきです。しかしそれ以外の「哲学」は、人間が生きていく上で、あまり役に立たないものの方が多いように思われます。しかし、だからこそ「哲学」は「科学」以上に深い、とも言えます。「科学」は表面に現れた真理だけしか発見できないのに対し、「哲学」は奥底に隠れた真理までを、たとえ実証・反証はできなくても、どのように考えるのがより合理的かという形で、研究対象にしてしまうからです。

 このスレッド、なかなか面白い問題提起だと思いましたので、「いいね」を押させて頂きました。

2ヶ月前 No.23

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

Sumiobabaさんへ

素晴らしい説明、ありがとうございます^^

私の知らなかったことが知れて本当にうれしいです!

Sumiobabaさんも「ためになる哲学」価値観等ありましたら、どんどん出しちゃってくださいね^^

2ヶ月前 No.24

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

ちなみに、ナンバーワンよりオンリーワンって価値観が台頭してきたのって、ちょうど今から20年ぐらい前

(もうちょっと前だったかな)と思うんですけど、

他人と比較して1番を取ろうとするのってものすごく疲れるんですよね。

自分が自分らしくのびのびと生きるって方が楽で親しみやすいです。

ところが、昨今。


「自分が自分らしくのびのびと生きる」ってことができない人が多い。私も含めてですが。

しがらみがあって自分らしくなれない、とか。

自分を出したらああ思われる・こう思われる、とか。

色々あって、のびのびと生きることができづらい世の中だと思いますが、

私はやっぱり、自分自身に親しみをもっともっと持って、のびのびと生きても自然と調和してくる状態を目指して

生きていきたいなって思います。

2ヶ月前 No.25

悪魔ちゃん ★E6vycvPYvN_pzR

「生きる哲学」なんて、あるわけないじゃん。ゆみちゃん、「何」言ってるのかしら。

1ヶ月前 No.26

ゆみ ★LOZXJIYpXA_vZE

生きるための哲学、ですね。

1ヶ月前 No.27

悪魔ちゃん ★E6vycvPYvN_pzR

>27
ゆみちゃん、で、了解ね。

1ヶ月前 No.28

ペガサス @y19670503☆6yU9B.BkmyUy ★jgjpI6TeIP_6d8

生きるための哲学とは、


カネ獲得に獰猛になり、他者の痛みを考えもせず、(考えているフリはする)が、地位向上に貪欲であり、我が世界の中心にいるような独善と欺瞞に満ちた自己世界観に対する、反省が見受けられない者、いわば、内省に疎い者。


他者を凌駕しても、法的内の範疇であれば、我に対する罪の意識が芽生えにくい者。


競争社会に対する、自己哲学が単純で、己の利益に野心的な人間


強者に媚び、弱者に容赦ない鞭打ちをすることに懐疑的ではない哲学を持つ者

1ヶ月前 No.29

ペガサス @y19670503☆6yU9B.BkmyUy ★jgjpI6TeIP_6d8

生きるための哲学の基本とは、

己の利益獲得には独善的で野心的で、贖罪意識に疎く、他者の犠牲を払っても、良心が痛むフリはするが、己の地位向上については貪欲な人間。

己の社会的地位を利用して、裏で工作し、気に入らない人間は葬る画策をすることに厭わない人間。



生き残れない哲学の基本とは、

学校教育の哲学で社会を渡れると思う、莫迦。

1ヶ月前 No.30

削除済み @y19670503 ★jgjpI6TeIP_6d8

【この投稿は”ポンデリング”削除されました】 削除者: あうら☆マスター ( 2019/10/16 06:49 )  削除理由: その他の違反

1ヶ月前 No.31

ページ: 1

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる