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科学哲学

 ( 哲学掲示板 )
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地下水 ★otncK03kC4_a2e

ここでは次の様に自然観察や科学的考察から得られた見解を平易に書くことを試みられたい。

常用漢字を整理すると世界認識が見えてくる。
星に日が当たり森ができ実がなり猿が生れ人になり、人は家をつくり家は村を成し町に広がり市をたて国を越えて交易する。
凡そこの順に、自然科学、人文科学、社会科学に整理される。

哲学は論理学を生み、記号論理学は数式を生み、定量数学を生んだ。
数学は相似関係を明確にするが、単位を決める事ができない。
単位は物理学実験によって決められた。
そして記号論理は現実の力や実体を持つに至った。

相似関係だけでも役に立つ。
放物線はy=x^2であるが、yが1/4のところに焦点を持つ。
オリンピックの聖火はこの焦点に置いて、平行にやって来た太陽光を集めて点火する。
衛星アンテナも平行にやって来る電波をこの点に集めて受信する。
逆に自転車も車も飛行機も灯台も、そのライトを横から見ると放物線で、焦点に発光点を置いて平行光線を出す。

また一般に関数f(x)はax^nの和に次元展開ができて次元解析ができる。
特殊相対論のE=mc^2/√(1−(v/c)^2)はmc^2+1/2mv^2+3/8mv^4/c^2+・・・となり、
核エネルギー+運動エネルギー+電波エネルギー+・・・と分けられる。

また一般に関数f(x)はAsin(nθ)の和に周波数展開ができてスペクトル解析ができる。
f(x)にsin(nθ)を掛けて一周期分積分し一周期で割ると、f(x)が周波数nの成分を持てば1になり、持たねば0になることが発見された。
まるで原子f(x)に、光sin(nθ)があたると、特定の周波数nの輝線スペクトルが返される様子の様である。
かくして極小の原子の電子軌道を算出する周波数展開が得られたのである。

そして物理の基本は観察である。
夜空の星は美しい。
宇宙望遠鏡で見ると百億光年彼方の銀河が見える。
その映像は美しく、そこから来る光の粒が交差せず平行で互いに干渉せず、等速であるから映像がつぶれない。
しかし極小の微弱な光波が消えずに百億光年も旅して届くのは不思議である。
まるで光の寿命は無限である様だ。
もしも光の上に乗ってみればそこでは時間が止まり、その為寿命が無限になるのではないか。
かくして特殊相対論をひもとけば、光の上に乗ってみれば百億光年を一瞬にワープして届くことが明らかとなったのである。

生化学の百年史、マグロウヒルの書籍を開けば、基礎代謝四百種に、ともに律速となる不足栄養素が示された。
この栄養素を老齢のマウスに充分に与えると、代謝などが改善され、何と若返った。
かくして今や若返りの薬の大量生産前夜である。
様々な食品に含まれ、牛乳にも一万分の一含まれるというこの栄養素は、日常の物で、ほぼ安全でもあることが解明された。

一方で科学には環境の限界があることが明らかとなる。
核実験などは北半球を有意に汚染している。その風下の米国の穀倉地帯の汚染は厳しい。核実験をするには地球は小さ過ぎる。例え大きな地球があっても重力も大きく住めない。
微小フロンによる巨大オゾンホールも危険であった。微小でも触媒効果は繰り返され、大きな危険をまねく。新物質の使用は厳重に考察されねばならない。
農薬による受粉蜂の大量死も恐ろしい。地球上の多くの虫媒花の実りを奪ってしまう。そうなれば多くの動物も食べ物を奪われ死に絶える。人も例外ではない。
酸性雨による海面の酸性化も恐ろしい。さらに弱い微小な植物プランクトンの骨格を変形させて、小魚は食べ物を奪われ死に絶える。漁業の壊滅が予測されている。

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地下水 ★lHRYPNADL9_Hhd

ローマクラブのシミュレーターであるワールドシステム3などによると、2070年頃、土壌汚染や資源の枯渇がピークをむかえて、農業も工業も減少し大量の飢餓が発生するそうである。
また、海洋酸性化やマイクロプラスチックスによる漁業の激減が迫っている。非常に弱い植物プランクトンの骨格が海洋酸性化によって変性して死滅し小魚の幼魚の餌が無くなるというのである。
また地球観測衛星などによると温暖化や暖かい風により南極の氷床などが解けて海水位が上がり、海浜の大都市圏の水没が迫っているという。台風なども巨大化して風水害が増えるという。

一方で大気科学者のジェームズラブロックによると、現在では酸素濃度が高過ぎて山火事が絶えない。逆に二酸化炭素が増えると植物の成長が促されて良いという事である。ラブロックは海浜の雲による降雨は、海藻から出る成分が核となり雨粒が形成される。自然はそうして海浜の広葉樹を育て、そのフルボ酸鉄が海藻を育てる好循環を自力と共生で形成しているので心配は少ない。ガイアもまたその様であるという。

3ヶ月前 No.1000

貴方 ★QBKZ3kx8nH_Njd

>>997 >>998

お礼。透き通ったイメージで。歌詞を知ると悲しいけれど。
https://www.youtube.com/watch?v=AKnCM5lim-g

3ヶ月前 No.1001

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 私達はあいうえおの積み木やカルタで遊んできました。百人一首を書いたオカキもあります。しかしこれからは原子記号を書いた積み木で遊ぶ時代です。20種以上のアミノ酸の化学式と核酸記号の対応を書いた積み木を開発して遊ぶ時代です。何故24種の染色体があるのかを考える時代です。何故二百種以上の細胞が人体にあるのかを考える時代なのです。ヒトゲノムが解読されて人の設計図を新たに学び、人とは何かを考え直す時代なのです。

 宇宙はビッグバンで始まり、第二期の超新星爆発の破片から地球を生み、地磁気で太陽風を防ぎ、遺伝的アルゴリズムから生まれたシアノバクテリアが酸素を生み、海の重金属を酸化沈殿して清浄にし、オゾンを作って紫外線を防ぎました。星に日の光が照り、森に実が成り、猿が食べて人になります。人の神経のフローネットワークのマルコフチェーンは身体制御のカルマンフィルターを獲得し、言語認識のオートマトンを獲得し、人工物を創作し始めました。人は家を作り村を成し町に広がり市を立て国を越えて交易する、最先端の現代となりました。

3ヶ月前 No.1002

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 少ない遺伝子からヒトの複雑な体や脳が構築されているという事実は、科学者にさえ驚きと狼狽を与えた。その後、イネ科の植物の遺伝子がヒトよりずっと多いことや、下等生物と考えられていたウニの遺伝子の数がヒトとほとんど同じであり、しかも70%がヒトと共通していることなどが判明すると、人間が遺伝子の数で他の生物より優位にあるはずだという予想は、間違いであることが確定的となった。

 そして父母の遺伝子が交差するのに、何故遺伝子異常が起きずに正常なのか、不思議である。

3ヶ月前 No.1003

マジカルモンキー ★P3D5Dv0xlZ_J3h

地下水さん

>少ない遺伝子からヒトの複雑な体や脳が構築されているという事実は、科学者にさえ驚きと狼狽を与えた。
>その後、イネ科の植物の遺伝子がヒトよりずっと多いことや、下等生物と考えられていたウニの遺伝子の数がヒトとほとんど同じであり、
>しかも70%がヒトと共通していることなどが判明すると、人間が遺伝子の数で他の生物より優位にあるはずだという予想は、
>間違いであることが確定的となった。

申し訳ないが、怒りを覚えるほど、間違っている。
地下水さんの私情が入り込んでいる。
冷静になって、地下水さんが書いたこの文章を、もう一度読み直した方がいいよ。

結論だけ間違っている

3ヶ月前 No.1004

マジカルモンキー ★P3D5Dv0xlZ_J3h

地下水さん

ウニとヒトは遺伝子的に一致している所が多い、……にもかかわらず、
ウニはウニで、ヒトはヒトなの?って所。
ウニはヒトになれず、ヒトはウニになれず。
ウニは、子孫にヒトがいるとは思っていないんだよ。
しかし、ヒトは、ウニが先祖であると思っている。

この違いはなんだろ?

そもそも、どうやって遺伝子ってのは伸びていくと思いますか?

3ヶ月前 No.1005

削除済み ★lHRYPNADL9_Hhd

【この投稿は”ポンデリング”削除されました】 削除者: あうら☆マスター ( 2019/05/14 18:14 )  削除理由: その他の違反

3ヶ月前 No.1006

地下水 ★lHRYPNADL9_Hhd

>>1004  これはウィキペディアの引用で、私情なんかこれっぽっちも入ってない。勝手な事を言う前に良く調べなさい。

3ヶ月前 No.1007

マジカルモンキー ★P3D5Dv0xlZ_J3h

ウィキペディアを引用って、古いだろ、どう考えたって

3ヶ月前 No.1008

地下水 ★lHRYPNADL9_Hhd

また人間の脳や各葉野とその働き、脳内ホルモン、臓器、各臓器間のメッセージ物質などを明示して学ぶ積み木も良いですね。

3ヶ月前 No.1009

地下水 ★lHRYPNADL9_Hhd

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3ヶ月前 No.1010

地下水 ★lHRYPNADL9_Hhd

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3ヶ月前 No.1011

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

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2ヶ月前 No.1012

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 納豆の健康効果が,また1つ明らかになった。自治医科大学さいたま医療センター准教授の早田邦康氏は,納豆,チーズなどの発酵食品や大豆,シイタケ等に豊富に含まれる「ポリアミン」に,アンチエイジング効果があることを,マウスの実験で実証した。

また、大腸に達して細胞を若返らせるポリアミンを生成する唯一の菌である、ビフィズス菌LKM512を配合しているのが協同乳業のメイトー「おなかにおいしいヨーグルト」です。

ポリアミンは,すべての生物の細胞内で合成される物質で,細胞の増殖や分化に関わっている。ヒトの代表的なポリアミンは,スペルミン,スペルミジン,プトレスシンと呼ばれ,分子量が200程度までの物質である。消化管内でそのままの形でほぼ吸収され,体内の臓器や組織に移行することが知られている。

 2004年に早田氏は,ポリアミンが免疫細胞表面に存在する炎症の誘発因子「LFA-1」(leukocyte function associated antigen1)の発現を抑制することを発見した。LFA-1は加齢とともに増加する一方,ポリアミンは減少する。体内では,炎症が引き金となって酸化物質が産生され,老化や生活習慣病が進行すると言われている。「炎症を抑制するポリアミンがアンチエイジング効果を発揮することは,理論的に矛盾せずに説明できる」と話す。

2ヶ月前 No.1013

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 消費税は生活者を苦しめるので駄目です。経済の潤滑に抵抗を持たせてしまい不景気になります。一方で贅沢税や財産税なら再分配機能が働くので良いのです。原理的におかしい事はためらわずに是正せねばなりません。今世界はこの原理をないがしろにした為に超格差社会になっています。わずか62人の超富豪が世界の半数以上の貧困層を合わせたよりも多くの資産を持っているのです。34兆円を独り占めしている超富豪は軍産複合体を造り大量殺戮兵器も造っています。おまけにタックスヘイブンで脱税するので再分配機能が働きません。タックスヘイブンは先進国の王室などが始めた為なかなか取り締まれないのです。たとえ自由主義社会でも、労働者の賃金を上げて、製品価格を下げて、消費税をやめて、資本家に財産税や贅沢税をかけて、資本家の利潤を下げれば、再分配が機能するはずなのです。ですから終身雇用制が良いのです、労働などの規制緩和は原理に逆行しているのです。

 また無理はいけません。原発事故の様にもしもの時に取り返しがつかない程大きな被害が起きます。何でも沢山造れば良いと言うものではありません。構造物は維持費や建て替え費用や廃棄物処理まで考えておく必要があります。阪神大震災では高速道路が倒れた事もあったのです。また水道などのライフラインの建て替えを民営化するのも危険です。原理原則を謳って無理をしない政策を推し進める政党が必要です。人間が生きる為に何が必要なのかを説いて、そこからその政策に人心を導いて下さい。今南極の氷床が融けようとしています。そうすると海面が大きく上昇し、海浜の大都市圏の設備が水浸しになります。これを良く考えて構造物を造る必要があります。オリンピックや大阪万博さえよく考えねばなりません。

 米軍はベトナムにダイオキシンである枯葉剤をまきました。今でもまだ480万人もの人々が癌などの病気で苦しんでいるそうです。この兵器の発進地である米軍基地のある沖縄は悪魔の島と呼ばれているそうです。またかつて南の島で水爆実験を行い核汚染を広げました。米国の国土に対しても何千回もの核実験を行い被曝しています。まるでマッドサイエンティストなのです、キチガイじみているのです。イラク戦では劣化ウラン弾も使用しました。戦争にも冷戦にも道徳はありません。世界大戦の結果、日本は不戦を謳った憲法を頂いています。核禁止条約がノーベル賞をとりました。オバマさんが広島の原爆ドームに参られました。一方で中国がチベットに圧政を行いベトナムやフィリピンの島を占領しています。韓国は竹島を、ロシアは北方領土を占領しています。北朝鮮のミサイルは二百基も日本を向いたままです。状況は厳しいですが、歴史が与えた新たな原理原則を謳って無理の少ない政策を推し進める、政党が必要です。

※警告に同意して書きこまれました (個人情報)
2ヶ月前 No.1014

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 人間は生き物です。生き物の幸せは健康です。生きる為には生活が必要です。健康生活が必要なのです。日常の生活習慣の改善が必要なのです。健康食品としては、魚、納豆や玉子、ミニトマト、玉葱、ニンニク、ニラ、トウガラシ、ショウガ、キウイ、お酢、お茶、などがおすすめです。毎食お茶を飲み、毎食良く歯を磨き、毎日散歩して、毎日入浴する事がおすすめです。

2ヶ月前 No.1015

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 インスタント加工食品や肉食による過剰なリンは、腎臓に負担をかけて、短命になる事が判明しました。これに対して植物性食品由来のリンは吸収率が低く、腎臓への負担が比較的小さいので、その個体生物は長寿になる事が判明しました。皆さん、リンをとるなら納豆にしておきましょう。

2ヶ月前 No.1016

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

人間とは何か。

人間には親がいる。人間は生まれてくる。人間は息をする。人間は飯を食う。人間は排泄する。人間は年老いる。人間はいつか死ぬ。

人間は大人になる。大人になって社会人になる。社会で仕事をして、御互いに生かし合う、大人になる。これらは基本的な社会人の仕事になる。

仕事とは何か。

人間は生まれてくる。赤ちゃんを育てる必要がある。新生児医療センターが必要かもしれない。保育園があると良いだろう。義務教育も必要だろう。
人間は息をする。空気は良い方が良い。植林が必要かもしれない。換気扇が必要かもしれない。空気清浄機があれば良いかもしれない。車の燃費を上げる必要があるかもしれない。鉄工所も燃費を上げて空気をきれいにする方が良い。
人は飯を食う。農業が必要だ。農耕機械があれば良いだろう。新鮮なまま速く運搬して、食品を届ける市場が必要だ。新鮮さを保つ加工や冷蔵も必要だろう。
人間は排泄をする。下水路や下水処理場が必要だ。トイレもウォシュレットの方が痔になりにくいだろう。
人間は年老いる。介護施設や養老院や病院に長期療養病棟がある方が良い。

2ヶ月前 No.1017

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

>>1017  さて、車の燃費を上げるには、科学が必要である。農業機械やウォシュレットにもそうである。それはこの世界が電気などでできており、ガソリンなどの化学物質があるからである。それらの機器には電子部品が使われているが、それを作るには科学や数学が必要である。数量を確かめたり、この世界には論理があるから、数学が有用なのである。この世界には電波もあるから、電子レンジやスマホや衛星放送ができるのである。
 また非常に安価になった玉子の生産にも、サルモネラ菌を検査し殺菌する事など、生命科学が必要になっている。

 人間が生活をしている生き物であると言う事から、生活の為の仕事が自然に生じる。そして生活を支える機器を作る事から自然に科学の必要が生じる。そして科学は、この世界にある電子や電波や電磁気力や化学物質を調べる必要がある。それら科学的自然物は、数理論理で定量数式にして、機器にまで操作構築する必要があり、食糧や医療などは生命科学で検査し対処する必要があるのである。
 人間は人間の中に、医療や薬学に役立つ、膨大な生命科学の領域の世界がある事を見出だしたのである。

 人間は生活をする。生活の為に仕事がある。生活を支える機器を作る為に科学がある。科学はこの世界にある、波や光や力や物から、生活機器を構築する。この世界には数量や数理論理があり、科学的自然物を操作する為には、数式が必要になる。生活の為に、人間の中にある生命科学を見出だし、医療や薬学や食品に生かす必要がある。確かな栄養学が生れ、運動生理学が生れ、正しい口腔衛生学が生れ、本当に人間に必要な物は何かと問い直されるのである。

人間とは何か。仕事とは何か。科学とは何か。世界とは何か。そして再び人間とは何か、と確かな科学哲学は深まるのである。

2ヶ月前 No.1018

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

医者によると、歩くことで病気の9割は防げるそうである。毎日散歩すると良いのである。
またセロトニンを増やす事で精神疾患の9割は防げるそうである。これはトリプトファンから作られるので、毎食納豆を1パック食べるのがおすすめである。納豆は3パック組で安価である。納豆には身体の炎症を抑えて若返り効果のあるポリアミンも含まれていておすすめである。

現代人は肉を食い車に乗りパソコンをたたくが、あまりおすすめではない。やはり人間は散歩をして納豆を食べると健康になる様にできている事が科学で明らかにされたのである。

2ヶ月前 No.1019

地下水 ★KATHFaYqOw_Hhd

 遺伝子の解析が進んで来た。遺伝子以外のDNAの部分も、その遺伝子の発現回数やタイミングや角度などを決めている事が解って来た。例えば青い目という遺伝子があって、その青さの度合いや、その青い目の大きさや角度などを決めているDNAがあるのである。飲み物のコーヒーになじむ程度も個人差があり、その程度を決めているDNAがあるのである。
 つまり非常に数学的な計量の方法をDNAは導入しているのである。そして様々な栄養素に対して、その効果の個人差をDNAが決めているので、同じ栄養素でも一概に同じとはいえず、薬も個人別に変えねばならないのである。物質的なものにも個人差が詳細にある事が判明してきたのである。
 精神的なものに多様な個別性がある事は常識的だが、物質的なものにも多様な個人差があるのである。薬もより詳細なオーダーメイドなものでなければならない事が判明してきたのである。問診や検査によって全く異なる薬を処方する必要がある事が判明してきているのである。
 海洋性の暮らしをしている民族は脾臓が大きく、潜水して海産物をとる時間が長くできる。エスキモーは、アザラシの肉を食べるだけで、全ての栄養素をまかなえる身体構造を発達させている事が判明してきた。同じ人間でも、物質的に身体の機能が異なっているのである。
 それどころか特定の病気に強いDNAを持つ人が居る事が判明して来て、それぞれの病気に対するDNA治療薬が創薬される宝庫となりつつあるのである。

2ヶ月前 No.1020

凡人 ★eJER71w7mO_ebo

「全米で“反5G運動”が急速拡大中」だそうですが、詳しい内容は、https://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%A8%E7%B1%B3%E3%81%A7%E2%80%9C%E5%8F%8D5G%E9%81%8B%E5%8B%95%E2%80%9D%E3%81%8C%E6%80%A5%E9%80%9F%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E4%B8%ADを御覧ください。

2ヶ月前 No.1021

地下水 ★KATHFaYqOw_Rb6

 科学哲学で重要なことは証明されている事を積み上げて、常識を新たに改めて、認識を転換して行くことである。証明されている事は主に数学であって、物理化学はこの数量の証明を、光子や電子や原子や分子に適応して定量する事で、物質の性質を操作して、機器の開発や創薬などを行ってきた。分子生物学の発展によって、数量の式は医療にも多大な発展をもたらしている。
 しかしもっと身近な言語に於いても、証明を記述する事ができる。
 私達は人間であるが、人間には親がいる、人間は生まれてくる、母親から生まれる、息をする、飲む、食べる、排泄する、成長する、生活する、老化する、いつかは死ぬ、などといった、生物としての基本的な事実があり、ここから演繹して証明を積み上げて行く事もできる。
 人間としての生活の仕方の常識を改善して行く事で、生活の常識を転換して行き、よりよい生へと改善して行く事ができる。ほんとうに人間に必要なことは何なのかを、批判して行く必要があるのである。

2ヶ月前 No.1022

地下水 ★KATHFaYqOw_Rb6

今日はβNMNのニュースです。(^^;

 NHKスペシャルでも三度報道された、若返りの薬である、βNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の実験がワシントン大学やハーバード大学やニューサウスウェールズ大学等で行われ、臨床試験が慶応大学や広島大学等で行われた。βNMNの製薬会社も増えてきている。これは健康年齢を上げて、厚生労働省の年金や医療保険の負担を下げて、国費の膨大な借金を抑えるのに役立つ。早急に保険適応にするべきである。

2ヶ月前 No.1023

地下水 ★KATHFaYqOw_dzt

>>982  専門家に聴くと、オイラーの公式の良いところは、微積に関して虚数を形式的に導入しても、矛盾が起きないという事実に意義があるそうです。

1ヶ月前 No.1024

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

今日は虫歯にならない話です。

 仕事が忙しい人は、歯をみがくまもなく虫歯になります。スウェーデンのイエテボリテクニックでは、食後直ぐ歯を磨き、それから二時間は何も口にしません。大事な点は、歯を磨いた後で口をすすがない事です。そうすることでフッ素の濃度が十倍に保たれて、虫歯にならないのです。日本では多くの人がこの事を知らなかったので、老後虫歯が悪化してしまいます。一方でスウェーデンでは老人でも虫歯が無いのです。口をすすがなくてもその程度のフッ素や歯磨きでは、全く身体に害の無い事も証明されています。

 ちょっとした工夫を導入して、生活の常識を転換する事で、素晴らしい結果が得られ、人生の質が向上するのですね。

1ヶ月前 No.1025

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

健康増進法という法律ができました。

国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。

国及び地方公共団体は、教育活動及び広報活動を通じた健康の増進に関する正しい知識の普及、健康の増進に関する情報の収集、整理、分析及び提供並びに研究の推進並びに健康の増進に係る人材の養成及び資質の向上を図るとともに、健康増進事業実施者その他の関係者に対し、必要な技術的援助を与えることに努めなければならない。

健康増進事業実施者は、健康教育、健康相談その他国民の健康の増進のために必要な事業(以下「健康増進事業」という。)を積極的に推進するよう努めなければならない。

国、都道府県、市町村(特別区を含む。以下同じ。)、健康増進事業実施者、医療機関その他の関係者は、国民の健康の増進の総合的な推進を図るため、相互に連携を図りながら協力するよう努めなければならない。

国及び地方公共団体は、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料として、国民の生活習慣とがん、循環器病その他の政令で定める生活習慣病(以下単に「生活習慣病」という。)との相関関係を明らかにするため、生活習慣病の発生の状況の把握に努めなければならない。

国及び地方公共団体は、望まない受動喫煙が生じないよう、受動喫煙に関する知識の普及、受動喫煙の防止に関する意識の啓発、受動喫煙の防止に必要な環境の整備その他の受動喫煙を防止するための措置を総合的かつ効果的に推進するよう努めなければならない。

1ヶ月前 No.1026

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

 地球の百万倍を超える体積の灼熱の太陽。そのコロナの炎は百万度を超え、百億年燃える。自然の核融合は超大だ。
陽子や電子は安定であり、中性子は単体では不安定で、重い元素は貴重である。それで宇宙には水素からなる恒星が多い。
そこから一億キロ以上の丁度の距離にあり、海のある母なる地球。
永遠に広がる暗黒の無の死の宇宙空間に浮かぶ、極々わずかな宇宙のオアシス、地球。
その地球にある、さらにわずかな淡水。
その淡水のつくる湿地に、地平線に広がる葦原。
天と地が交わるところに広がる、豊葦原の国、瑞穂の国、五穀豊穣。
天と地の交わるところから、命のもとが生れてくる様に見える。
半径六千キロの岩石地球を覆う、森の高さは百メートルに満たない。
このわずかな厚みの緑は、地球に生命環境を与えている。
多様性に満ちた遺伝子により、日光を受ける葉緑素から、光を感じる目を持つ動物までが生れた。
宇宙に於いて生命は、極々貴重で非常にわずかな存在なのである。

1ヶ月前 No.1027

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

人は生かされ育ち、やがて生かすことを学ぶ。そうして社会で仕事をすることで、他を生かして行くのである。

1ヶ月前 No.1028

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

宇宙>銀河>太陽>地球>海水>淡水>緑>実>動物>人
みず>みどり>みのり>我が身

1ヶ月前 No.1029

地下水 ★lHRYPNADL9_agK

しかし人は、その様に宇宙で貴重でわずかな地球の資源や生命を、戦争で急速に消費してきた。戦国時代から世界大戦になり、現代でも経済戦争でパイを奪い合っている。
核実験は何千回にも及び、原爆の百倍以上の水爆実験も行い、広範囲に汚染が広がった。
もうそろそろ気が付いても良いのではないか。地球人としての自覚ができてもいいのではないか。環境経済に移行すべき時では無いか。

1ヶ月前 No.1030

地下水 ★lHRYPNADL9_agK

いや、資源が有限である事が解っているからこそ、パイの奪い合いは治まらない。正義の名の奪い合いは治まらないのである。

1ヶ月前 No.1031

ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙 ★fofH1MgenE_keJ

どこかの国が間違ってアメリカに核兵器を落としたら?

1ヶ月前 No.1032

地下水 ★lHRYPNADL9_agK

 数学の根底には、論理和の否定という概念がある。論理和の否定には、それだけで任意の論理関数をつくりだす、万能性がある。論理和の否定で、集合の概念や、任意の論理関数や、自然数の概念や、計算機の概念を構成する事ができるのである。またそれと双対な論理積の否定にも、万能性があるのである。

1ヶ月前 No.1033

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

座ったまま長時間、コンピューターを見続けたり叩き続けたりして体重が増えてきている人には、骨盤ダイエット運動が必要である。

30日前 No.1034

地下水 ★KATHFaYqOw_l7r

 地球の百万倍を超える体積の灼熱の太陽。そのコロナの炎は百万度を超え、百億年燃える。自然の核融合は超大だ。
陽子や電子は安定であり、中性子は単体では不安定で、重い元素は貴重である。それで宇宙には水素からなる恒星が多い。
そこから一億キロ以上の丁度の距離にあり、海のある母なる地球。
永遠に広がる暗黒の無の死の宇宙空間に浮かぶ、極々わずかな宇宙のオアシス、地球。
その地球にある、さらにわずかな淡水。
その淡水のつくる湿地に、地平線に広がる葦原。
天と地が交わるところに広がる、豊葦原の国、瑞穂の国、五穀豊穣。
天と地の交わるところから、命のもとが生れてくる様に見える。
半径六千キロの岩石地球を覆う、森の高さは百メートルに満たない。
このわずかな厚みの緑は、地球に生命環境を与えている。
多様性に満ちた遺伝子により、日光を受ける葉緑素から、光を感じる目を持つ動物までが生れた。
宇宙に於いて生命は、極々貴重で非常にわずかな存在なのである。

そしてその果実はわずかに限られているために、人間は奪い合いの争いの歴史を繰り返している。
戦国時代から世界大戦を経て破壊兵器の規模が地球環境を破壊する程のものになる。
グローバル世界の現代に至り、戦争は急激な破壊と消費を行う為、してはならないものであるとのコンセンサスは広がりつつある。
しかし経済戦争は激化し世界に広がり、化石燃料の大量消費と人口爆発が起きて、地球環境の破壊が続いている。

一方で、私などは教育に於いて、描画や数学を楽しみ、近頃の情報機器では音楽などの文化を享受している。
人間には文化を深く広く楽しむという心があり、そこには無限に文化を分け合える、情報のもつ特徴に希望がもてるのである。
人間には情報機器などによって充分な文化を与えられれば満足して、質素に生き、それでいて文化的には非常に豊かに生き、経済戦争を回避し得るという、希望が見出だせるのである。
やがて人間は自分の趣味の文化を作り出し探求する事に専念する様になるという生き方を選ぶところに、希望が見出だせるのである。

26日前 No.1035

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

 最新の重力は天文学により、中性子合体による爆縮で、金や白金ができて、その中心にブラックホールができて、3光年にも及ぶ巨大なジェットができて、宇宙空間に金や白金がばらまかれて、地球などの惑星のもとの一部になる事が、証明された。

20日前 No.1036

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

1.健康の定義
1)人々は健康をどうとらえているか
 みなさんは、自分の今の健康状態について、どう思っていますか。日本で、自分は健康だと思っている人が、どのくらいいるか、見てみましょう。厚生労働省による平成28年の「国民生活基礎調査」では「あなたの現在の健康状態はいかがですか」という質問に対して、「よい」が20.7%、「まあよい」が17.8%、「ふつう」が47.0%、「あまりよくない」が11.2%、「よくない」が1.8%となっています。「ふつう」という回答が5割ほどを占めて最も多いですが、「よい」「まあよい」と合わせると、実に85.5%の人が、少なくとも「ふつう」程度には健康だと、思っているということです。
 健康だと思う割合は、年齢が下がるほど高く、年齢が上がるほど低くなります。しかし、65歳以上であったとしても、75%の人が少なくとも「ふつう」程度には健康だと答えています。傷病すなわち、けがや病気で通院している人の割合は、20〜30代では約2割であるのに対して、65歳以上では約7割と3倍以上であるにもかかわらずで、健康状態の認識は大きく変わらないということがわかります。けがや病気の有無だけが、健康の判断材料でないことがうかがえます。


 次に、人々が何を理由に健康だ、と判断するのかについて見てみましょう。厚生労働省の平成26年の「健康意識に関する調査」では、「普段、健康だと感じていますか」と質問して健康状態をたずねた後に、「健康感を判断する際に、重視した事項は何ですか」として、3つまでの回答を求めています。その結果は、「病気がないこと」が63.8%で最も多く、次いで「美味しく飲食できること」が40.6%、「身体が丈夫なこと」が40.3%と、身体的な面が大半を占めています。しかし「不安や悩みがないこと」19.1%、「幸せを感じること」11.9%、「前向きに生きられること」11.0%、「生きがいを感じること」9.5%など、精神的な面の回答も1割ほどあります。
 また、それ以外の回答でも「人間関係がうまくいくこと」「仕事がうまくいくこと」「他人を愛することができること」「他人から認められること」はいずれも10%未満ですが、これらは、人と人のつながりといった社会的な面の回答だと言えます。

 この厚生労働省の調査では、事前に、身体的な面、精神的な面、社会的な面の3つをとらえた項目を用意していたと思われます。この3つは、広く知られているWHO、世界保健機関の健康の定義にも含まれています。1948年の定義で、すでに70年が経過していますが、いまだによく使われている定義です。WHOの定義は、次のような訳が代表的です。

「健康とは、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であり、単に病気がないとか虚弱でないということではない」

17日前 No.1037

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2)身体的、精神的、社会的に十分調和がとれた状態
 この定義でよく問題になる点は、「完全に良好な状態」というところです。少しでも問題があれば、健康でないとするのは問題だ、それは理想に過ぎない、完全を求めれば誰も健康ではなくなってしまう、と批判を受けています。それでも、すでにWHOの健康の定義では、「単に疾病でないとか虚弱でないということではない」と付け加えている点も重要です。言い換えるとネガティブなこと、とくに問題がなければ健康と判断することを否定して、たとえ疾病や虚弱の状態あったとしても、「良好な状態」というポジティブな状態、前向きな状態に目を向けようとしています。
 そして、「完全に良好な状態」の「完全」は、英語の「コンプリート」の訳ですが、それは肉体的にも、精神的にも、社会的にも、これら3つの側面がすべてそろっているという意味にも解釈できます。3つのうち一つでも欠けてはいけないという意味です。訳によっては、「完全に」ではなく「十分に」とする場合もありますし、加えて「完全に良好な状態」ではなく「十分調和のとれた状態である」とする訳もあります。これは、肉体的、精神的、社会的の3つの点で、十分調和がとれているという意味でしょう。
 これらの流れを踏まえて、現在の日本WHO協会1)の訳では次の通りになっています。「すべてが満たされた」という部分は、3つすべてが満たされているという意味でしょう


「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます(日本WHO協会訳)」

17日前 No.1038

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3)病気の身体的、精神的、社会的側面
 次に、この健康の定義での、身体的、精神的、社会的側面という3つについて考えるときに、病気の定義とあわせて考えてみたいと思います。みなさんは、慢性疲労症候群と呼ばれる病気をご存知でしょうか。筋痛性脳脊髄炎とも呼ばれます。これは、原因不明の強い疲労が、長期間にわたって続く病気です。研究は進んできているのですが、医学的な解明はまだです。そのため、患者の体験や語りが大切です。人が語った話、これをナラティブといいます。テレビなどのナレーションが「語ること」であるのに対して、ナラティブとは「語ったもの」のことです。患者の語りであるナラティブへの関心こそが、その病気の存在に注目する重要なカギとなっています。


 果たして、医学的に明確に診断できないと、病気ではないのでしょうか。そのとき、医療人類学や医療社会学という学問領域では、病気とは何なのかについて考える方法をおしえてくれます。英語では、病気に対する英語は主に3つで、それはdisease、illness、sicknessです。それぞれを区別すると、diseaseは、医学的な診断がされている「疾病」、illnessは、本人がそれをどう感じたり受け止めたりしているかという「病い」、sicknessは、周囲や社会がそれをどのように見なしているかという「病気」であるとされます。慢性疲労症候群は、「疾病」としては不明な点が残されていますが、患者にとっては、紛れもない苦痛を伴う「病い」です。そして、慢性疲労という名称が誤解を生みやすいこともあり、「精神的なものにすぎないのでは」「怠けているだけなのでは」と偏見の目で見られやすい「病気」です。
 これは言い換えると、「疾病」「病い」「病気」は、それぞれ身体的、精神的、社会的の3つの側面を重ね合わせながら含んでいるともいえます。これは、そのまま、WHOの健康の定義にある3つと一致しています。これら3つの側面は、人間の健康にとっても病気にとっても、常に欠かすことのできない要素であると思われます。

17日前 No.1039

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2.全人的な健康
1)全人的な健康
 次に、この3つの側面を含めて、人を全体としてみる、という意味の全人的な健康について考えてみたいと思います。
 WHOの健康の定義については、1998年に、身体的、精神的、社会的の3つに加えて、「スピリチュアル」を追加しようという提案がされました。「スピリチュアル」は、「霊的」「宗教的」とも訳されますが、「精神的」という意味でも使われます。当時の日本での議論では、「スピリチュアル」が、よく「精神的」という意味で使われますし、すでにWHOの定義で「身体的」「精神的」「社会的」と訳して使っているので、「スピリチュアル」はもう含まれていると言えるのでは、とされました。この「精神的」の元の英語は、「メンタル(mental)」で、これは「心理学的」とも訳せるのですが、日本の場合、それを「精神的」とすることが多いようです。そこには「神」や「霊」についての、国や地域による文化的な違いもあって、国際的に共通する定義に取り入れることが難しい面があるでしょう。結局、この提案については、現在の定義が機能しているし、緊急性が低いという理由で、そのままで採択されず見送られたままになっています。


 ここで改めて、国際的に通用する健康の定義について再確認するため、健康を表す英語「health」について考えてみましょう。「health」の語源は、アングロサクソン語の「hal」です。これは、英語では「whole」にあたり、「全体」や「調和」をあらわしています。「癒す」あるいは「ヒーリング」の「heal」や、「神聖」をあらわす「holy」とも、語源は同じです。「全人的」「全体論的」と訳される、元の英語である「ホリスティック(holistic)」もそうです。
 ホリスティックヘルス(全人的な健康)は、アメリカで1970年ごろからムーブメント(運動)となった概念です。ホリスティックとは、全体論(ホ―リズム)の見方を背景に持っていて、それは物事を細かな要素に分けていけばわかるという要素還元主義の対極にあるものです。人間も臓器や細胞に分けて見ていくことで確かに理解が進んだのですが、人をまるごと理解するにはその方法では難しい。全体とは部分の総和ではなく、全体は全体としての特徴を持ちます。これは、近代医学が人の臓器を中心とした医療に集中したことで、まるごとの人として扱われなくなったことに対するアンチテーゼもありました。
 ホリスティックな見方では、人間は「からだ」だけではなく、「こころ」もあり、「スピリット」もあり、これら3つが、全体として統合されていると見ます。それら3つの全体的な調和は、WHOの健康の定義の3つの側面である、身体的、精神的、社会的の中の社会的の代わりに「スピリチュアル」にしたもの、とも言えます。スピリットやスピリチュアルが意味するものは、「神」や「霊」という意味合いはともかくとして、言い換えれば、「生きる意味」「生きがい」を持つことと解釈されます。


 実際のところ、身体と精神と社会は、相互につながっています。このような、人間を構成する3つの要素を、1つのまとまりとして見る、いわばシステムとしての見方は、医師のエンゲル(Engel)による生物心理社会モデルとして知られています2)。例えば、人間関係などの心理社会的なストレスは疾病を作り出し、疾病は人間関係に影響を及ぼします。身体に変化があれば、心理的な変化が生じ、これもまた人間関係に影響します。

17日前 No.1040

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2)ウェルビーング
 「生きる意味」「生きがい」については、心理学でも大きなテーマとして扱われてきています。それは、ウェルビーイングについての心理学においてです。ウェルビーイングは、WHOの健康の定義でも使われている言葉で、「良好な状態」の「良好」の元の英語は「ウェルビーイング」です。
 心理学では、ウェルビーイングには2種類あるとされます。それは、ヘドニックなものとユーダイモニックなものです。ヘドニックとは、幸福感や生活満足度に注目したもので、快楽が得られ、苦痛がない状態で、主観的ウェルビーイングとも呼ばれます。他方、ユーダイモニックとは、生きる意味、生きがい、自己実現に注目したもので、人間の潜在能力が十分に発揮されている程度で、心理学的ウェルビーイングとも呼ばれます。近年、ポジティブ心理学と言われる、人間のポジティブな感情に焦点を当てた学問領域でも、ウェルビーイングは中心的な位置を占めています。
 リフ(Ryff)は、心理学的ウェルビーイングとして次の6つがあると整理しています3)。

表1 6つの心理学的ウェルビーイング

自己受容:自分に対してポジティブな態度を持つこと
他者とのポジティブな関係:他者とあたたかく満足できる信頼できる関係を持つこと
自律性:自己決定ができて自立していること
環境制御力:自分の周囲や環境に対応する能力と達成感があること
人生における目的:人生の目標と方向性が持てている感覚があること
人格的成長:成長し続けている感覚があること

 また同様に、セリグマン(Seligman)は、PERMAモデルと呼ばれる、5つのウェルビーイングにまとめています4)。まず1つ目は、ポジティブ感情です。2つ目は、エンゲージメントで、それは物事に没頭することです。3つ目は、人と関係性を持つことです。4つ目は、人生に意味や意義があることです。そして、5つ目は、達成することです。リフの6つでも、セリグマンの5つでも、人生の目的や意味など、共通点が多く、それは個人内部だけに留まるものではなく、自己と他者、個人と社会、個人と環境の間の相互関係の良好さをも含んだものとなっています。
 WHOの健康の定義における、精神的に良好な状態、すなわち精神的なウェルビーイングの中に、「生きる意味」「生きがい」を意味するウェルビーイングを含めてみてはどうでしょう。「生きる意味」「生きがい」を意味する、スピリチュアルという言葉を追加する必要はなくなるともいえます。
 ウェルビーイングにしても、スピリチュアルにしても、それが注目されるのはなぜでしょう。現代では、1人ひとりの生命、人生、生活の質、言い換えればQOL、これはQuality of lifeの略ですが、QOLが重視されるようになったことと共通しています。ウェルビーイングやQOLに共通するのは、健康を考える時に、客観的で医学的なものだけでなく、主観的な側面、とくに日々の生活の視点が重視されていることです。


 こうして現在では、個人の生活、経験、価値観などがより重視されるようになってきています。今や、多くの人が健康リスクや慢性疾患を抱えていて、地球温暖化や大気汚染などのグローバルな環境リスクや、地震や水害などの予期せぬ災害もあります。このような中で、1人ひとりが持つ、多様な困難や逆境の中でも、生き抜く力が求められるようになりました。
 心の病気などの、ネガティブな部分ばかり見る心理学だけでなく、人間の持つ力や強さに注目する、ポジティブ心理学と呼ばれる心理学への期待もそこにあります。人は、決して生まれながらに強いわけではなく、誰しも、つらく悲しいことを経験します。しかし、必ずしもすべて忘れてしまえばよい、というわけではありません。つらいことに出会っても、書いたり語ったりして他者に開示することで、そこに意味を見出して、助け合いの人間関係をより強いものにしていくことが、できるかもしれません。ストレスを、成長の糧にできる、という、人間が潜在的に持っている力、人間の持つ強さへの期待です。

17日前 No.1041

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3.力、資源としての健康
1)健康を力として捉える
 このように、健康を力や資源として、とらえる見方を、次に紹介します。すでに述べたように、WHOが、健康の定義で「完全」や「状態」という言葉を使うことによって、理想的な「状態」を求めることになり、それが、医療への過度の依存を助長すると批判されています。もし理想的な健康があるとすれば、感染症のような、治癒が望める急性疾患が、主だった時代の話です。現在のように、慢性疾患の予防と共に、それらと長く付き合っていくことが必要な時代には、合わないとされています。
 また、慢性疾患への変化と共に、医療が発展して、かつては医療の対象ではなかった「状態」が、医療の対象となってきています。例えば、「落ち着きのない子ども」「子どもの成績不振」が、多動症、学習障害とされるようになりました。すでに、出産、死、肥満なども医療の対象になって長いです。このような現象を、「医療化」と言います。もちろん、それによって救われる人がいる一方で、様々な問題を医療に任せてしまい、背景にある社会の問題が見えにくくなるという恐れがあります。また、人々が本来持っている、自分たちで問題に対処して解決していく力や、その自信が失われていく心配もあります。


 そこで必要なのは、自分で健康を維持したり回復したり、動的に変化させられる力への注目です。2011年に、フーバー(Huber)らは、健康を「適応してセルフマネジメントをする力」として見ることを提案しました5)。これは、健康を「状態」とするのではなく、それが個人や社会で変化させられるものであり、健康を「力」として捉え直したものです。セルフマネジメントとは、もし困難に直面しても、自分でうまく対処できることを意味します。うまく対処できることを、コーピングといいます。そして、健康をそのように見ることで、身体的、精神的、社会的という3つの面で、どのようになるかについて提示しています。

表2 適応してセルフマネジメントをする力

(1)身体的健康
 環境が変わっても身体的な恒常性あるいはホメオシタシスを維持できる力である、「アロスタシス」と呼ばれるものをあげています。例をあげると、オリンピックのマラソン選手の脈拍数です。一般の人が、1分間に60から70回なのに対して、マラソン選手はトレーニングにより、30回ほどと、少ない回数で血液を循環させられるようになっています。一般の人でも階段をよく使うようにすると、段々と息が切れないようになりますが、これも「アロスタシス」です。これらと同じように、ストレスに直面しても、それに強くなることで、すぐにバランスを取り戻すことができると言います。

(2)精神的健康
 強い心理的ストレスに、うまく対処して回復し、心的外傷後ストレス障害、言い換えればPTSDを防ぐ力をもたらす要因として、健康社会学者アーロン・アントノフスキーによって提唱された「首尾一貫感覚」があげられています。それは元の英語ではsense of coherenceというもので、略してSOCと呼ばれています。SOCは、困難に直面したときにそれを理解し、対処して、意味を見出せるという力です。「適応してセルフマネジメントをする力」が強化されると、主観的なウェルビーイング、すなわち、幸福感が向上し、こころとからだのポジティブな相互作用が生まれる可能性があるとしています。

(3)社会的健康
 人々が自身の潜在能力を発揮し義務を果たす力、医学的な状態にかかわらず、ある程度自立して、生活をマネジメントする力、仕事を含めて社会活動に参加できる力などがあげられています。それらは、チャンスと限界の間での動的なバランスで、生涯を通じて変化し、社会や環境からの困難や課題といった、外部の状況に影響を受けるとされています。すなわち、自立したり、社会に参加できるチャンスを生かせるかどうかは、社会や環境次第であるというわけです。

 3つの健康では、いずれもストレスなどの困難や課題に対して、どのようにうまく対処できるか、すなわちコーピングができるかどうかの力となっています。その力によって、病気になった時でも、働いたり社会活動に参加できたりするし、健康だとも感じられるとしています。
 その力を身に付ける1つの方法として、患者会のような患者が集まったグループの力を活用する、スタンフォード大学で開発され、日本でも活動がある、慢性疾患セルフマネジメントプログラム6)を紹介しています。
 また、年齢を重ねることで発生してくる機能障害がありますが、うまく対応できる力さえあれば、QOLが変化することはないという「障害のパラドックス」という現象の存在について指摘しています。障害があれば、QOLが下がると思いがちですが、人には障害に対応する力があり、それが発揮できるような社会や環境のありかた次第だ、ということです。人間や社会の持つ力への気づきが、求められていると思います。

17日前 No.1042

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

2)リスクから資源へ
 こうして現在では、健康と病気は、明確に分けられないという見方が主流となりつつあります。しかしそれでも、病気という存在は大きく、その原因を知るために、これまで多くの研究がなされてきました。ここで少し、歴史を振り返りましょう。


 19世紀末には、病気の原因が特定の細菌によるものだ、と発見した細菌学が登場しました。これによって、多くの感染性の病気を治療したり、予防したりできるようになりました。このあと、20世紀前半ごろまでに、生物学を中心とした生物医学は、大きく発展しました。そして、病院、研究所、大学といった専門機関を中心として努力が払われました。にもかかわらず、近代化と共に、心臓病、がん、脳卒中といった慢性疾患は増加しました。病気を治療するだけでは、死亡率や病気にかかる人の率を減少させるには限界があり、医療費も高騰するばかりでした。
 そうした折、1960年代から70年代にかけて、がん、心臓病、脳卒中などの慢性疾患では、喫煙、食事、運動などの行動やライフスタイルが、リスクファクターとなっていることが明確になってきました。アメリカでは、75歳未満での死亡に影響を与えている要因を4つに分けて、それぞれの割合を考えると、個人の行動やライフスタイルが40%、環境が20%で、環境のうち社会的環境が多くを占めると言われます7)。そして、遺伝が30%、保健医療が10%とされています。これはアメリカに限った話ではなく、多くの先進国で近い状況が予想されます。そして、増加する慢性疾患の対策として、リスクファクターを減らすために、行動やライフスタイルの規制や健康教育が行われてきました。
 しかし、実際には、リスクファクターを多く抱えていてもなお、健康な人がいます。そこで、1987年に、アントノフスキー(Antnovsky)は、健康と非健康は連続体であり、非健康へと導くリスクファクターという疾病生成要因、すなわち病気を作る要因だけではなく、その逆向きの方向にある、健康へと導く健康生成要因がある、としました8)。これを健康生成論と言います。そして、その健康生成要因とは、「汎抵抗資源」という、個人や社会に備わっている、様々な「資源」への認知と、それらを動員できる自信を表す、首尾一貫感覚SOCだとしたのです。資源には、その人の能力や周囲の人のサポートなどがあげられます。そこでは、病気やそのリスクは人生の一部であって、否定したり排除したりするものとはされません。ストレスに対処する資源の発達のための過程だ、と捉えられました。ストレスは、人生における成長の糧だという訳です。

17日前 No.1043

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

3)健康生成論とヘルスリテラシー
 エリクソン(Eriksson)は、健康生成論とは、ヘルスリテラシーの向上によって健康へと向かう持続的な学習プロセスであるとしています9)。ヘルスリテラシーとは、健康のための意思決定に必要な情報を入手、理解、評価、活用する力です10)。幅広い知識を持つことがヘルスリテラシーを向上させ、ヘルスリテラシーは健康課題を解決していく中で他者との関わり方における成長を促し、この学習によって新たな知識が身に付くというサイクルが健康生成論であるといいます(図1)。これは、健康における成長と学習という視点で、健康生成論とヘルスリテラシーを結びつけたものです。

 ヘルスリテラシーは、個人の力だけではなく、家庭、地域、職場、学校、行政、メディアなどによるサポーティブな環境との相互作用で形成される「資源」だと考えられています。健康生成論も、同じく「資源」に焦点をあてたものであり、いずれも自己や環境の資源への注目という点で共通しています。
 さらに、健康生成論とヘルスリテラシーで共通しているのは、エンパワーメントという概念です。エンパワーメントとは、力や自信を与えるという意味ですが、それは言い換えると、生まれ持った潜在的な力を発揮できるように、自分の人生や生活をコントロールできることです。ヘルスリテラシーとは、知識や情報を資源として意思決定や行動をコントロールできることであり、SOCは、ストレスや困難な状況に直面しても、資源を活用してうまくコントロールできることです。ヘルスリテラシーとSOCにおいて、それを向上させることは、いずれも、資源を活用して、行動や環境をコントロールする力を身に付けることであり、エンパワーメントです。
 こうして、健康を力や資源としてみると、環境を整えていくことが重要になると思います。環境に恵まれなければ、力や資源を育むことが難しく、もしそのような機会を得られなかった人々がいれば、早いうちに発見して支援できる環境を作る必要があります。そのような環境は相互の信頼関係なくしては難しいでしょう。共に学び成長することを支え合う環境づくりを通してみんなの健康を達成していくことで、信頼が育まれていくことでしょう。

17日前 No.1044

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

 ライオンは自分よりも弱い草食動物を捕まえて殺して、食べて生きています。
 幼魚は、自分よりも弱いプランクトンを食べて生きています。温室効果ガスにより海面に二酸化炭素などが溶け込むと、プランクトンの骨格が融けて変性して死に絶え、幼魚の餌が減少して育たなくなり、魚が減少して、2050年頃から漁業が成り立たなくなると予測されています。
 人間も自分よりも沢山ある弱いものを食べて生きています。

 炭素と窒素などからなるポルフィリン構造というものがあるのですが、この中心核がマグネシウムになると、その最外殻電子が丁度光の周波数と共振してエネルギーを吸収し、上の軌道に上がります。これが葉緑素の受光部分の正体です。
 ちなみに中心が鉄になると、丁度酸素を吸着するヘモグロビンになります。ポルフィリン構造は、中心核が変わると、極小の光子から、大きな酸素を吸着するまでに、大きさの異なる物に対応して共鳴して吸着する事ができるのです。

 この世の中は、不可思議な常識に満ちているのですね。御釈迦様は、それに気づかれて法華経を唱えられました。人の居る温帯や亜熱帯で、蓮華の種を、汚い泥の中に蒔けば、美しい花が咲き、栄養のある種や蓮根が頂ける。この不可思議で、しかし常識の法がこの世の中の法則なのですと唱えられました。
 最初に遺伝子の変異でできたシアノバクテリアは、光を受ける葉緑素を生み出しました。まるで宇宙の太陽の光に感じて生まれたかのようです。そしてそこから生じた酸素は、酸化沈殿により海をきれいにして、空に上がって太陽の紫外線と反応してオゾン層をつくり、紫外線を防いで、地上の生き物を皮膚癌から守り、さらに酸素はそれを呼吸する動物を生かしました。
 光に感応する遺伝子は進化して、光を感じる目となり、物を見る事のできる動物を生み出しました。またこのポルフィリン構造は葉緑素から進化して、酸素を吸着するヘモグロビンとなり呼吸する動物を生み出したのです。

 通常は、決まった光を受けると、原子の最外核電子が励起して、上の軌道に上がります。そして下の軌道に戻って、特定の色の光を再び出します。
 しかしその電子が、他の原子と電子対を成すと、化合してより大きな分子になる事もあります。
 また電子が自由電子になる場合もあり、移動して行って離れた所にある分子に作用する事もあります。

 原子というのは、特定の色の光エネルギーを吸収して、特定の大きさの電子軌道に電子を移動させ、電子の持つエネルギーを高めます。するとその電子エネルギーが他の原子との結合に使われたりして、最終的にデンプンなどの食べ物が合成されて、そこに電子のエネルギーが蓄えられることになります。

 原子はどれだけ速くても間違えないのです。セシウム原子時計がある様に、最外殻電子が特定の周波数の光子を受けとり、外の軌道へ上がって、再び特定の周波数の光子を出し、元の軌道へ落ちるまでの時間は非常に短いのですが、この場合は正確に決まっています。原子は、正確な原子時計に成りえて、光子の周波数解析を瞬時に行うものなのです。

 様々な物質や生き物や星を形作っている元である元素というものは、原子からなり、原子というものは正確に特定の周波数の光を受けとり、それ以外の光は素通りします。つまり非常に正確な周波数解析を瞬時に膨大に繰り返し行っているのです。それで物は固有の色を持ち、見て色のある映像から判断する事ができます。そしてその光子を受けとって上の軌道にあがる最外殻電子が軌道を変える時間は正確に決まっており、正確に時を刻む原子時計になっているのです。
 この原子光子電子という量子機構は正確に色を選び時を刻み、一兆倍の千兆倍原子が集まった人間の様な生体に於いても、統一的に自律できるという整合性の基本的な根拠となっているのです。

 同じ遺伝子で、身体機能が同じで、同じ経験で、脳の後天的経験の学習による神経回路が同じになれば、正確に同じ人間ができるという事です。農作物の種子や家畜の胤の品種改良による、同じ性質の品種の大量生産と、大量生産や大量飼育による、同品質の製品の生産も同様です。

 山中先生は、iPS細胞が、工場の製品の様に、正確に同じ細胞を増やして行くのを見て、自然の正確な性質を感じられたそうです。

 何を共通の聖典にするか。何語を共通語にするのかも考えものですね。

13日前 No.1045

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

>>1045  これらの、輝線スペクトル、原子時計、RNAワールド、ポルフィリン構造、iPS細胞、というものが自然の正確な性質を具現しているのである。

13日前 No.1046

地下水 ★KATHFaYqOw_TnX

 存在の正確さを考える時、量子のシュレディンガー方程式を解くと正確であるのだが、近似的なシェーマーとしてボーアモデルが存在の基本であると考えると、存在の統一的な美しさや正確さを認める事ができるのである。

12日前 No.1047

地下水 ★lHRYPNADL9_TnX

 光子のエネルギーはE=hfなんですよ。正確にプランク定数hの自然数倍なんです。fは振動数ですけども、一秒に10^15回程度、高速に振動しています。原子時計に使われている様に、非常に正確に振動して、時を刻んでいるのです。この非常に正確に時を刻む光子の正体はいったい何なんだ、という話になるんですね。

 光子の質量はどれくらいでしょうね。E=mc^2ですよね。E=hfなので、m=hf/c^2=6.62607015*10^−34*5.263*10^14/(3*10^8)^2=3.87*10^-36
つまり3.87×10^−36程度の小さな物なのですよ。でもそれは嘘で、本当は光子は光速で飛んでいるので、相対論効果で質量は0になるのですよね。

8日前 No.1048

地下水 ★lHRYPNADL9_TnX

 格差はなぜ生まれるのか。そこには否定できない非常に簡単な原理がある。それは次の例示で明らかである。
二つの会社があって、一方の製品は他方の製品よりも、品質が少し良くて安価であった。すると皆んな良い方の製品を買い、他方の会社は負債をかかえて倒産した。
この様にして貧富の格差が生まれるのである。したがって、一位を目指す必要があり、二位では駄目なのである。

4日前 No.1049
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