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NO.1ノーマル [ サブ ] ●メイン記事 (113) / ○サブ記事(2)


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ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_pDw

どうもはじめましてゴンと申します。
この度はマミ様の >>1 ノーマルを拝読させていただき、感想めいたものを残させていただきます。
というか、まだ途中までしか読んでいないのですが、一応読んだところまでで申し訳ありません。
そして、感想を書こうと思ってようやく主人公の名前と作者であるマミ様の名前が同じであることに気づきました。
確かダレン・シャンもダレン・シャン自身が書いている、という設定だったようなとか思いながら、そういう外国文学っぽいテイストを非常にうまく表現している小説だなと思いました。

世界観は実在しない西洋っぽい世界の気がしましたが、しっかり作られている感じが文章の端々から感じられました。
マミが本を読むことから学校に通っていたのではないか、という推論が成り立つところとか、髪を結んだことがない、とか、記憶喪失である、ということがキャラクターの根幹であるから当たり前と言われればそうかもしれないんですが、そこにブレが見られなくて、きちんと設定を踏襲して物語を動かしていると思いました。角→検死官など、マミ様の語学的な教養の高さみたいのも匂わせる部分が多々あって、そこの見えない奥行を感じます。

年齢制限が入っているので不純な話なのかと思って倦厭していた時期があったんですが、全然そんなこともなくてですね(読んだ範囲では)。その辺でこの年齢制限はもう少し言い様がないのかなと、ルールに対しての不満があったりなかったり。

欲を言うともう少し内側に入り込んでもいいのかなと思いました。外国文学風でわざとそうされているのかもしれないから非常に余計なお世話かもしれませんが、それぞれの描写があくまで表面をなぞっている感じで、登場人物の心情に根ざした表現みたいのがあるといいのかしらと思いました(これは私が自分の小説に対して感じることですね、すみません)。結構書き込まれているのに心にくる! みたいなのがなくて結構目がスラスラと通っていってしまうのがもったいないような(不自然なところもなかったということなんですが)。

初対面にしてこの不躾まったくもって不遜極まることですが、面白かったです。
ぜひ完結まで持って行ってください。それだけの実力をお持ちだと思います。
応援しています。

1年前 No.1

マミ @edanisi ★QBlJmPUnuy_yoD

ゴンさんへ

大変丁寧な感想を添えていただきながら、半年間も放置していたこと、感謝とお詫びの気持ちを述べさせてください。
実は当作品をダメ元でとある文学賞に応募したのですが、当然ながら落選致しましたので、今日からまた改めて投稿させていただこうと思います。

登場人物の名前を自分の名前と一緒にしたのは、そうじゃないと私としてはしっくりこなかったからです。この物語は設定という概念を知る前に考え始めたもので、登場人物に名前をつけることすら知りませんでした。なので、同じ「マミ」なのです。

世界観はお察しの通り、実在しない西洋といいますか、私たちと非常によく似た異世界もしくは平行世界のヨーロッパ辺りをぼんやりと想定しています。特に産業革命期のイギリスをモデルにしているのですが、それにしちゃなんかモニターとか現代っぽいものがあったりするので、物語の始めの方に、世界観に関する説明を後付けで付け加えました。

ゴンさんはもう分かっていると思いますが、一応言っておくと英語で『角』は『corner』、『検死官』は『coroner』で非常によく似たスペルなので、マミが間違えるのも無理はない、という設定です。この時マミとミーダーが読んでいたのはアーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズの『まだらの紐』です。大変有名な作品で、『検死官』という言葉も実際に作中に出てきます。

私としても作中に不純な部分は入れたくなかったんですが、ムーダーの残虐性、マミの悲しみ、スモダーたちの怒り、ミーダーの罪の自覚といったものをより深く表現するために性的表現を入れました。その上で、メビウスリングのルール上、年齢制限は必要だと考えた次第です。いつか削除されるかもしれないと内心ビクビクしております。削除されるのを覚悟で、書いています。

登場人物の心情表現に乏しいということは、ご指摘の通りで、私の力不足です。どうしても表面をなぞるだけに留まってしまうんですよね。ただ、ご指摘を受けて、これから投稿する原稿にはなるべく心情表現を多く入れてみましたので、そちらの方もご覧いただければと思います。

私の作品を面白いと言っていただけたこと、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
実は、この作品は一度完結しています。ただ、いかんせん内容が薄っぺらいのでもう一度推敲して完成度を高くしている最中です。
応援に応えられるよう、努力していく所存ですのでこれからもよろしくお願い致します。

7ヶ月前 No.2
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