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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 [ サブ ] ●メイン記事 (1396) / ○サブ記事(326)


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異次元からの使者 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

―ルール―
+オリキャラ可
+一人何役でも構いませんが、管理できる範囲で
+恋愛&戦闘は自由ですが、やり過ぎないように
+確定ロルは一部の状況を除いて禁止
+荒らしは完全スルー
+最低限、メビウスリングのルールは守ること
+一週間以上返信がない場合、キャラクターリセットを行います。
+三日に一回程度はスレに顔を出すようにしてください。不可能な場合は、予めキャラキープの申請をお願いします
+戦闘を行う際は、無双にならないように注意して下さい
+過度の自演は禁止です。見受けられた場合は注意をさせて頂きます


―プロフィール用紙(共通)―
名前:
読み:
性別:(中間は無し)
容姿:(最低限想像が可能な程度でよい)
備考:(能力やキャラの説明など)
性格:(大体でよい)
作品:(正確に、オリジナルの場合は準拠する作品、完全オリジナルの場合はオリジナル)
世界:(元々このスレの世界にいるキャラクターの場合は、ホームワールドかアナザーワールドから生まれた世界を表記。それ以外の世界出身キャラクター、及び版権キャラクターは別世界)
立場:(味方か敵。中立は禁止。また、希望する役職を記載すること。例:味方(B司令官))

【オリキャラを使う場合は、元々この世界にいた設定にすることができます。
敵側のキャラを作っても構いません。版権キャラを敵にしても大丈夫です。
しかし、版権キャラの場合は、必ず別の世界からやって来た設定にして下さい。】

2ヶ月前 No.1

異次元からの使者 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

―役職一覧―

☆味方陣営
・時空防衛連盟(ホームワールド)
@総統/1名 ※スレ主が担当します

A副総統/1名 ※予約済みです

B司令官/3名 ※戦闘能力高め

C隊長/5名 ※戦闘能力高め

D精鋭/無制限 ※最も一般的な役職

E世界政府関係者/無制限 ※時空防衛連盟に所属しない外部協力者で、世界政府に所属する者

F地球軍関係者/無制限 ※時空防衛連盟に所属しない外部協力者で、地球軍に所属する者

G協力者/無制限 ※時空防衛連盟に所属しない外部協力者で、上記二つのどちらにも該当しない者

☆敵陣営
・並行世界管理協会(アナザーワールド)
@会長/1名 ※スレ主が担当します

A会長秘書/1名 ※スレ主が担当します

B将校/5名 ※戦闘能力高め

C上級役員/5名 ※戦闘能力高め

D武官/5名

E役員/5名

F会員/無制限 ※最も一般的な役職

G協力者/無制限 ※並行世界管理協会に所属しない外部協力者



―味方陣営解説―

【時空防衛連盟】
・総統
時空防衛連盟の最高責任者かつ、最高司令官。全権を委任されており、組織の方針全てを決定出来る権限を持つ。
世界政府大統領によって指名されていたが、現在は大統領が兼任することとなっているため、その制度は廃止された。
完全に独立した組織であるため、本来他組織からの干渉などは一切受けない。世界政府や地球軍とは異なる組織である。
時空防衛連盟の人員に不足が生じた際には、法律によって、世界政府や地球軍に対して補充を依頼することが可能であると定められている。
ただし、世界政府と地球軍はこれに対して拒否権を発動することが出来るため、申請をしても確実に補充がなされる保証はない。
☆総統/1名 ※スレ主が担当します

・副総統
総統を補佐する役目を担っており、総統が有事の際には、代わって組織全体へ指示を出すことが可能な権限を持っている。
基本的には総統の意志に基づいて行動を選択するが、最も近い位置から意見を述べることの出来る立場でもある。
信頼関係が重要な役職であるため、任命の際には総統の信任が必要とされ、総統が交代を要求しない限り、人員の変更は行われない。
☆副総統/1名 ※予約済みです

・司令官
複数の部隊を取りまとめ、現場指揮を行う役職。総統や副総統の指示を受け、それを隊長や精鋭達へ伝達する役目を担う。
総統や副総統を除けば最も大きな権力を持つ役職であり、両者の指示の範囲であれば、自由な作戦の立案が認められている。
戦場においても常に状況を把握し、的確な指示を出す能力が求められる他、時には自ら前線に立ち、味方を鼓舞することも期待される。
☆司令官/3名 ※戦闘能力高め

・隊長
一つの部隊を束ねる役職であり、精鋭達にとっては、最も近い距離にいる上司。主な任務は、戦場における部隊の統率である。
新兵の教育担当も兼任しており、時空防衛連盟へと入隊した者達は、まず新兵として隊長の手解きを受けてから、各隊へ配属される。
戦場では司令官からの命令に従い、部隊を動かす。しかし、疑問や不満がある場合は、司令官に意見を述べることも許されている。
☆隊長/3名 ※戦闘能力高め

・精鋭
時空防衛連盟の主力ともいえる者達。精鋭は部隊に属する一般兵とは異なる存在であり、ある程度自由に行動することが認められている。
勿論、精鋭がいずれかの部隊や司令官直属の配下となることも認められており、各々の意志によってそのあり方は千差万別である。
一般兵の中でも特に功績を残している者や、異世界からやって来た能力者を中心に構成されており、精鋭が占める戦力の割合は非常に大きい。
位置付け的には一般兵よりも上司となるため、緊急時においては、周囲の一般兵に対して指示を出すことも許可されている。
☆精鋭/無制限 ※最も一般的な役職

・世界政府関係者
時空防衛連盟の外部協力者の内、世界政府に所属している者。その性質上、戦闘に赴くことは少なく、資金援助などが主な形。
現在連盟は大統領直属の組織であり、世界政府とも繋がりがあるが、ここでいう世界政府関係者は、自らの意志で連盟に協力している者達である。
中には単に連盟を私物化したい、支援することで自らの支持率を上昇させたいなどの、邪な理由で協力している者もいる模様。
☆世界政府関係者/無制限 ※時空防衛連盟に所属しない外部協力者で、世界政府に所属する者。

・地球軍関係者
時空防衛連盟の外具協力者の内、地球軍に所属している者。軍人であるということもあり、戦闘面において連盟に協力していることがほとんど。
連盟と地球軍は公的に協力関係を結んでおり、特に世界全体を巻き込むような有事の際には互いに戦力を融通しあっていることも多い。
己の意志で連盟に日頃から協力する者もいれば、前述のような都合において一時的に協力する者もいる。
☆地球軍関係者/無制限 ※時空防衛連盟に所属しない外部協力者で、地球軍に所属する者。

・協力者
時空防衛連盟の外部協力者の内、世界政府関係者でも地球軍関係者でもない者達の総称。義勇兵などが該当する。
資金提供や人員提供を行っている者達も、協力者に分類される。総統の許可が下りれば、自由に施設内を歩き回ることも可能。
☆協力者/無制限 ※時空防衛連盟に所属しない外部協力者で、上記二つのどちらにも該当しない者。


―敵陣営解説―

【並行世界管理協会】
・会長
並行世界管理協会のトップであり、協会全てを統率する存在。また、アナザーワールドにおいては協会が最高の政府機関であるため、実質的に世界のトップでもある。
協会内部にはホームワールドにおける世界政府の役割と地球軍の役割が包括されており、会長はその両方を指揮する権限を持っている。
基本的に、如何なる内容であろうとも会長の命令は絶対であり、他の者達がそれに逆らうことは例外を除いて許されていない。
ただし、会長秘書や将校、上級役員など、協会上位の者であれば、会長の命令に対して意見を述べる権利がある。
☆会長/1名 ※スレ主が担当します。

・会長秘書
主に事務面において会長を補佐する役割であり、組織内のナンバー2の立ち位置。また、部下達と会長の仲介役も務めている。
会長が表舞台に姿を現すことが少ないため、日常的に組織を統括しているのは、この会長秘書であるともいえる。
しかし、あくまでそれは会長の補佐という名目であるため、特に重要な判断などについては、会長の意見を仰いだ上で指示を出している。
将校、及び上級役員よりも上の立場であり、彼らの提案を会長に通すかどうかの意思決定権も保有している。
☆会長秘書/1名 ※スレ主が担当します。

・将校
協会の上位役職の一つで、軍人の中でも特に高い地位を持つ者達の総称。軍隊に置き換えれば、将官クラスに相当する者達である。
本来、協会の軍人は政治には関わらないのだが、このレベルともなると後述の上級役員の責務も兼ねている者がほとんどである。
将校は非常に高い権力を持っており、自らの判断で己の管轄の軍を動かすことが出来る他、戦艦の艦長も任されていることが多い。
☆将校/5名 ※戦闘能力高め

・上級役員
将校と並ぶ協会の上位役職であり、その内軍人ではない者達はこちらに分類される。内政において高い発言権を持つ、いわば高官達。
ただし、将校が政治に参加出来るのと同じように、上級役員もその気になれば軍から兵士を借り受けて動かすことも出来る。
中には上級役員でありながら戦艦を持っている者などもおり、その線引きは曖昧。主な業務が戦闘か内政かによる違いであるともいえる。
☆上級役員/5名 ※戦闘能力高め

・武官
軍人の中級階級で、まだ協会入りして間もない第一臣民の軍人や、第二臣民の軍人の多くがここに該当する。
将校が非常に多い権限を持つ反面、武官の権限は限定的なものであり、上官から委任されない限り、独自の判断で動くことは許可されていない。
また、将校とは異なり政治参加は認められていない。ただし、政治について意見を述べる権利は、臣民の権利として有している。
☆武官/5名

・役員
政官の中級階級。上級役員となれるほどではない第一臣民や、第二臣民の政官のほとんどがこの地位に属している。
上級役員とは異なり、原則として軍を動かすことは出来ず、持つことも許可されていない。個人が志願して戦闘に参加することは可能。
基本的には内政専門の役職であるが、引退した元将校や上級役員が役員を担っていることがあるため、一概には言えない。
☆役員/5名

・会員
並行世界管理協会に所属しているが、役職を持たない者達。会社で言えば平社員である。階級はどうあれ、協会入りしたばかりの者はまずこの地位となる。
主に協会全体の雑務などを担当している他、一般戦闘員としての役割を持つ。そのため、軍人と政官、両方の職務を任されているともいえる。
正式に軍、内政に携わっている者の中にも、階級が低い者にはこの地位に留まっている者が存在する。
第一臣民、もしくは第二臣民であれば、試験に合格することで誰でも会員となることが可能。また、上官によるスカウトを受けることでも入会出来る。
第三臣民は原則として会員となることは出来ない。たとえ将校や上級役員が才能を見出して連れてきた者であっても、第三臣民である限りは協力者に分類される。
☆会員/無制限 ※最も一般的な役職

・協力者
並行世界管理協会の外部協力者。軍需企業の人間などが該当する。また、協会が戦時の際に志願した民間人もここに含まれる。
第三臣民が協会の力となっている場合は、原則として協会に所属出来ないため、全員がここに分類される。
人権を持たない生体兵器なども、分類上はここ。ただし、生体兵器の場合は、それを所持する人物、または上官が依頼すれば、会員となれる。
☆協力者/無制限 ※並行世界管理協会に所属しない外部協力者

2ヶ月前 No.2

異次元からの使者 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

―世界観・用語解説―
★歴史
AD7000年を中心とし、古代や中世までをも股にかけて繰り広げられた、時空防衛連盟と歴史是正機構の闘争。
その煽りを受けて、世界政府と地球軍は壊滅的な被害を被ることとなった。クーデターにより、大半の政府高官と軍上層部の人間が死亡したのである。
時空の乱れは連盟の活躍によって修復され、世界の平和は守られたものの、統率者不在となった世界は必然的に、新たなるリーダーを必要とした。
民衆の期待が時空防衛連盟に向くのは当然のことで、現在の世界政府、及び地球軍の上層部は、ほとんどが当時連盟に所属していた者で構成されている。
以降、世界政府の推し進めた改革によって治安は急速に改善していき、経済格差も解消され始めたことで、世界は全盛の時代を迎えていた。
このまま何事もなく人類が発展を遂げていくと思われた矢先、突如として空間の歪みが検知される。それは、異世界からの来訪者が姿を現したことを意味していた。
並行世界管理協会を名乗る者達からの降伏勧告を無視した先に待っていたのは、圧倒的な破壊力を誇る航空艦隊による蹂躙。
為す術もなく破壊された市街地の景色に絶望を抱きながらも、時空防衛連盟の者達は、自らの住まう世界を護るべく、並行世界管理協会との全面戦争に臨むのであった。

★時空防衛連盟(ホームワールド)
時空の監視、保護及び、資格を持たない者の時間遡行を防止するため、世界政府が設置した組織。AD6991年に設立された。
AD7001年時点での総統はユーフォリア・インテグラーレ。時空防衛連盟は大統領直属の組織で、総統は大統領が兼任することとなっている。
固有の戦力と人員を有しているが、世界政府や地球軍とも協力関係にあり、独力では解決が難しい事態が発生した場合は、両組織からの協力を受けることもある。
ただし、中には己の邪な目的を果たさんと、組織を思い通りに動かすために様々な要求、工作を行っている世界政府、地球軍関係者もいる。
異なる時代を行き来することが可能な"時間遡行装置"の他、自世界とパラレルワールドを行き来する"並行世界移動装置"という、二つの装置を保有している。
許可を持たない者は上記の装置を使用することは出来ない。また、有事の際にはこれらの装置を用い、時代間や世界間を移動して任務を遂行する。
常時5000人ほどの職員が勤務しており、24時間体制で時空を監視している他、時空振動を観測した際には、調査のための時間遡行を行うことが許可されている。

★並行世界管理協会(アナザーワールド)
アナザーワールドを統治している組織。同時に、複数の並行世界も管理しており、現在自世界含め9つの世界が彼らの支配下にある。
協会という組織の中には、世界を統べる政府の役割と、世界を護る軍隊の役割が内包されており、政治及び敵への侵攻、防衛も協会が行う。
その統治体制は、一言で現すならば"絶対的な格差社会"である。アナザーワールドに住まう者は、第一臣民、第二臣民、第三臣民という三つの階級に分けられている。
第一臣民は上流階級であり、有力政治家や貴族、大富豪、軍上層部などが該当する。第二臣民は中流階級で、一般的な市民達である。
最下級の第三臣民は、もはや人としての扱いを受けることが出来ず、1日15時間以上の労働を連日させられ、基本的な人権すらも保証されていない。
第三臣民は協会に取っては家畜、いくらでも代わりがいるパーツも同然の存在であり、第一臣民や第二臣民にとっては、それらに近付くことすら汚らわしいと考えられている存在である。
また、魔族は人間に劣る存在であるとされ、例外を除き、全員第三臣民に属している。

★ホームワールド
時空防衛連盟のある世界。資本主義が根幹となっており、生まれの優劣に関わらず、誰であろうと人間らしい生活を送ることが出来る。
世界政府による一括統治体制であり、国家の概念はない。だが、以前からそうであった訳ではなく、AD3000年頃までは無数の国家が存在した。
基本的にホームワールドは全て世界政府の支配領域であるが、一部例外も存在する。東ラガルデール自治領などは、その典型例であるといえる。
首都はリヒトルザーン。リヒトルザーンの人口は2000万人ほどであり、世界政府や地球軍、更には時空防衛連盟の本部、大統領官邸などが集中している。
国防は地球軍が担っている。最先端の技術を取り揃えているが、前大統領の時代に開発が停滞していたこともあり、現在急ピッチで配備が進められている段階である。
そのため、アナザーワールドとは異なり、まだ戦艦は配備されていない。航空戦力は戦闘機のみであり、協会に対して軍事力面では劣っている。
全世界の人口は100億人ほどで、それら全員は階級、種族による差別を受けることなく、完全に平等な存在として扱われている。
因みにホームワールド、アナザーワールドという呼び方はホームワールド側の者達によるもので、アナザーワールド側からは"ワールド09"と呼称されている。

★アナザーワールド
並行世界管理協会のある世界。共産主義的な支配体制を敷いており、第一臣民、第二臣民、第三臣民という三つの階級が存在する。
上の階級に属する者に反発することは、基本的に許されていない。第三臣民に至っては、同じ人間であるとすら認識されない。
第一臣民、第二臣民間には昇格、降格が存在する。第二臣民であっても、優れた実績を挙げれば第一臣民になれるし、第一臣民であっても出来が悪ければ第二臣民に降格される。
第三臣民は上の階級には上がれず、どれだけ優れていても一生第三臣民のままである。ただし、上の階級の者に拾われることで昇格出来る場合がある。
首都はミゼラブルパレス。以前はクロイセンブルクという名前であったが、現在の協会会長の名前を冠するために改名された。
協力な航空艦を多数保持しており、軍事力は数多の並行世界の中でも有数のもの。地力であれば、ホームワールドを圧倒している。
全世界の人口は150億人ほどで、その内第一臣民は1%、第二臣民は4%、第三臣民に至っては実に95%という比率で構成されている。
第三臣民は出生時、または降格時にチップを埋め込まれ、管理されている。そのため、反乱を起こしてもチップで特定され、即座に始末されてしまう。

2ヶ月前 No.3

異次元からの使者 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

―目的―
★味方
敵の侵攻からホームワールドを護り抜き、反撃の機会を見出してアナザーワールドへ侵攻し、並行世界管理協会の打倒を果たす。

★敵
ホームワールドを攻め落とすことで支配下に置き、更なる自世界の発展と強固な支配体制の確立を目指す。

2ヶ月前 No.4

異次元からの使者 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:ユーフォリア・インテグラーレ
読み:―――
性別:女性
容姿:ところどころ、少し緑っぽいくすみが入った金髪。長さは腰に掛かる程度で、前髪はぱっつん。お下げが胸の下まで垂れている。瞳の色は紫。少し大きめのつばの部分が黒い白の軍帽を深めに被っており、目の辺りには影が掛かっている。白を貴重とした軍服をまとっており、腰には金の刺繍が入ったベルト。軍服の上着のセンターにも、金色の刺繍がある。胸には勲章が付いている。軍服の胸辺りには紅色、肩辺りには紺色のアクセントがある。靴は黒色のブーツを履いている。

備考:世界政府大統領と時空防衛連盟の総統を兼任する女性。25歳。1年前に起きた世界政府衝撃事件によって時の大統領が命を落とした後、国民投票によって次期大統領に選出された。
当時、弱冠24歳ながら、優秀な実力と高い将来性を買われ、世界政府大統領直々の指名を受けて、時空防衛連盟の総統に抜擢された経歴を持つ。
以前は世界政府防衛大臣と地球軍准将を兼任したほどの実力者であり、はっきりとした物言いで、民衆からの人気を集めている。
いずれは大統領になるであろうと目されていた人物であるが、時空防衛連盟の総統となったことにより、最近はその線が少し薄くなったと見られている。
本人は自らに与えられた責務を果たすことのみに集中しているが、ユーフォリアが総統に選出されたのには、古くからの官僚達による政治的動きが影響していた。

彼女の父親もまた、世界政府にて官僚を務めていた人物であり、一括統治の影響で強まった格差社会の傾向を払拭すべく尽力していた。
国民目線での政策を打ち出すことによって民衆の支持を集めていたが、上層部にとっては自分達の優位性を薄めさせかねない存在であるため、敵視されていた。
大統領選挙を目前に控えたある日、世界政府上層部と上流階級の者達は、自らの立場を守るべく結託し、虚偽のスキャンダルを発覚させる。
ユーフォリアの父親は全くの無実であったが、この一件によって政治犯として投獄されてしまい、国民からの信頼を完全に失ってしまう結果となった。
彼は失意の内に獄死し、夫の死のショックによって妻も間もなく失踪。この時僅か8歳であったユーフォリアは、祖父母の元に引き取られ、幼少期を過ごすこととなった。
父親が何らかの陰謀に巻き込まれて死んだことを薄々感じ取っていたユーフォリアは、父の遺志を引き継ぎ、その無念を晴らすべく、勉強漬けの毎日を送る。
やがて、未来世界において世界トップの大学を主席で卒業を果たした彼女は、世界政府の官僚となり、父の目指していた格差のない社会を作るべく、活動を開始したのである。
世界政府加入後、ユーフォリアは驚異的な速度で出世を遂げていくが、それに危機感を覚えた年配の官僚達は、彼女を時空防衛連盟の総統に任命することで、出世街道を踏み外させる。
一連の流れの裏に陰謀があることは、当然彼女も理解しているが、ユーフォリアにとって最も優先すべきことは労働階級の民衆を守ることであるため、彼らに望まれる限りは、この地位に留まるつもりでいた。

世界政府襲撃事件によって大統領が不在となったため、1年前より世界政府大統領を務める。汚職にまみれていた政界を変えるため、様々な改革を行ってきた。
その成果もあって、世界政府は徐々に清廉潔白な組織への道を歩みつつあり、完全に失われていた民衆からの信頼も、少しずつではあるが取り戻しつつある。
未来世界で社会問題となっていた経済格差を解消するべく、スラム街への支援に力を入れており、ユーフォリアの就任後、いくつものスラムが再建されている。
また、歴史是正機構の一件から、未知なる敵の存在を警戒し、たとえ世界が平和であっても、有事の際に防衛を行うことが出来る戦力を整えようと、軍備の拡張を指示している。
しかし、それが未だに数を減らしながら残っている汚職官僚、及びユーフォリア体制反対派の餌となってしまっており、戦争論者などと称されることがしばしばある。
時空防衛連盟の総統としては、並行世界移動装置が開発されて以降、無数に存在する並行世界についての調査を進めると共に、その内のいずれかが攻撃を仕掛けてくる可能性を示唆し、軍備拡張の正当性を訴えている。
連盟の方針として、並行世界には過剰な干渉をしないと決めており、たとえ新たな世界を発見したとしても、こちらからアプローチを掛けるようなことはしていない模様。

学業に集中する傍ら、生まれ持っていた魔法の才能を磨くことにも注力しており、戦闘においては状況に応じて適切な手段を用いて攻撃を行う。
魔法学においては虹属性に分類される能力の持ち主であり、ユーフォリアは虹の他にも火や水、光や闇といった複数の属性を自由自在に操ることが出来る。
技の種類も豊富で、接近戦から遠距離戦まで幅広く対応することが可能。また、指揮官としての能力も優れており、味方にとっては理想の上司ともいえる存在。
唯一の欠点は若さであり、それが時として仇となってしまう場合もある。彼女自身は上流階級の出身だが、前述の理由によって同階級の者達とは関係がよくなく、むしろ労働者階級方面に交友が広い。

性格:味方に優しく、敵に厳しい性格であり、部下の言葉にはたとえ異邦の出身であっても真剣に耳を傾ける一方、敵に対しては躊躇せずに攻撃を行う。目標達成のためには、如何なる努力を惜しまない人物でもあり、それでいて常に冷静であり、上に立つ者として申し分のない能力を持ち合わせている。しかし、若さ故に、思わぬ判断ミスを犯してしまうことが稀にあるのが唯一の弱点である。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方/時空防衛連盟(@総統)

2ヶ月前 No.5

異次元からの使者 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【上記がプロフィールの例となります。
 それでは皆様、お待たせ致しました。これより書き込みを解禁致します。
 参加希望の方は、プロフィールをサブ記事に投下して下さい
 なお、本編への投稿は合図があるまでお控え下さい】

2ヶ月前 No.6

ゆーす @sable ★c1PKWYVyQN_Tbw

【スレッド設立おめでとうございます!早速予約させていただいていた役職のプロフィールを投下します】

名前:オスカー・ソレイユ・ルヴァン

読み:

性別:男性

容姿:身長185cm。瞳の色は明るい赤。ツンツンした遊びがちな銀髪を整え、清潔感のある髪型にしている。
装いは黒中心の軍服が主で引き締まった印象を与えるが、休日は同一人物かと疑うような軽装でいることがほとんど。
かなり整った顔立ちをしており、年齢より5、6歳ほど若く見られることが多い。

備考:27歳。時空防衛連盟の次期副総統に任命され、もう間もなく現場に入ろうとしている。

総統を務めるユーフォリア・インテグラーレの同期であり、大学も職場も彼女と同じだった過去を持つ。
政府高官の家柄故に将来を期待されており、7人の弟妹の見本にもなるべく勉学に励むも、トップの大学に入学するまでに二度の浪人を経験した。
苦労してやっと歩み始めた政治家人生も苦難の連続。身も蓋もないことを言えば"政治家に向いていなかった"のだ。
問題に直面した時、深く考えるよりまず行動に移しがちな点。正義感が非常に強く、間違ったことに対して首を縦に触れない点。
明らかに浮いているにも拘わらず、無駄に情熱的かつ精力的なオスカーを、腐敗した政治家達はよく思わなかった。
発電所等が集中する要衝・オラムフェルトへの異動は、事実上の追放であり、彼の両親をも失望させる結果となった。

その後は地球軍に籍を置き、オラムフェルト守備隊のリーダーとして活躍を重ねた。早い話が軍人向きだったわけである。
大統領官邸襲撃によって両親を失うも、家族を養うのに困らないだけの富を築いていたため、守備隊の寮ではなく自身の邸宅に弟妹達を住まわせて面倒を見ている。

戦闘には巨大な槍と重厚な盾への行き来が可能な変形武器と、極めて強力な雷の属性魔法を行使する。
翳した巨戟に落ちれば、一切合切を突き崩す神の槍に。構えた剛盾に纏えば、一切合切を堰き止める神の盾に。
そんな彼なりの最適解へと磨き上げられた属性魔法は、雷属性を凌駕する"天雷"属性として認知されている。

性格:わかりやすい熱血漢でユーモアに富んでいる。課題や目標が見えればじっとしていられない様は、天真爛漫な幼児そのもの。
またかなり友好的な性格の持ち主でもあり、接点を持った上で気の合う人物とは、立場や年齢を飛び越えた関係を築くこともしばしば。

作品:オリジナル

世界:ホームワールド

立場:味方/時空防衛連盟(A副総統)

――――――――――――――――――――――――

名前:シフォン・ヴァンディール

読み:―

性別:女性

容姿:身長167cm。瞳の色は深い緑。ふさふさとしていてかつ艶のある非常に美しいブロンドヘアの持ち主。
装いは黒寄りの赤を基調とした軍服が主であり、白いリボンや金色のワッペンがあしらわれている。赤黒い色のマントは肩章付き。
デスクワークの際は白いシャツに黒いベスト、スリットの入った黒いマイクロミニに黒ニーソックスという出で立ち。
抜群のスタイルの持ち主でもあり、この服装でいるときはそれが顕著になる。

備考:25歳。裕福な資産家に生まれたお嬢様でありながら、若くして地球軍元帥と連盟司令官を兼任する実力者。
生まれが生まれだけに高飛車な面があるのは否めず、間違っていると思ったことは例え目上相手でも厳しく追及するため、彼女より上に位置する・若しくは古参の政府官僚からは疎ましく思われる存在。

総統のユーフォリア・インテグラーレとは幼少期に面識があり、仲の良い遊び相手という間柄であった。
彼女の父親は名声高い政治家であり、幼いながらも憧れを抱いていたため、急な失脚と死に大きなショックを受ける。
その後彼女とは離れ離れになってしまうが、単なる他人事として忘れることなど出来ず、自分も人々に尊敬される人間になりたいと志すようになった。
その一心で勉学に励み、見合い相手と結婚してほしいという両親の反対も押し切り、一流の大学に進学する。
政治に携わることは能わなかったが、世界に平和をもたらしたいという想いは強く、職場に選んだ地球軍では瞬く間に上へと昇り詰めていく。旧友との再会を果たしたのはそんな時であった。
再会を心の底から喜ぶと同時に、かつて彼女の父がそうだったように民の救済に限りを尽くす姿に感銘を受け、立場こそ違えどユーフォリアを支持する。
それ故、卑怯な手段を用いて彼女を蹴落とした官僚達には憤りを隠せず、啖呵を切って地球軍を脱退。位を捨ててまで義を通し、時空防衛連盟の門を叩いたのであった。

歴史改変を巡る事件の解決後、元帥不在の地球軍に舞い戻り、半ば強引に舵を取る形で実権を握る。そのまま目につく腐敗を排除し、有無を言わさず元帥の位をも手中に収めた。
主に航空部隊の訓練と新鋭機の開発に力を注ぎ、腐敗の時代に失われた兵力を回復させることを目標としている。
他にも古参搭乗員の再招集や、世界各地の要所への飛行場展開など、非常に精力的に活動している姿が見受けられる。
また無数の並行世界が確認されたことを受け、侵略を想定した軍備の拡張を政府に打診することもしばしば。
その軍拡案の中枢にあるのは、空母と護衛艦からなる有力な機動部隊の編成であるが、熱意とは裏腹に聞き入れられていないのが現状。
元帥就任の過程や軍拡に積極的な姿勢のせいか民衆からの印象は悪く、誇大妄想気味の戦争論者とのレッテル貼りをされている。
彼女をよく思わない官僚の反対意見もあり、せっかくの新鋭機の配備も思うように進んではいない。

指導者としてはユーフォリアと対極を成すと言ってもよく、彼女が「海のように広い心で人々を繋ぎ、持てる以上の力を引き出す理想のリーダー」だとすれば、シフォンは「人を見抜き大局を見抜く、厳しさの果てに成長を約束する異色のリーダー」といったところ。
戦場での彼女についていけるようになった=実力がついた証拠とも言えるため、ストイックに強さを求める者からはかなりの人気を誇っている。当然部下にまるで目をかけないわけではないし、厳しさの中に優しさと彼らを信じる気持ちもあるのだが。
もちろん先頭を走り部下を力強く引っ張るという点ではずば抜けており、頻繁に戦場に立つこともあって部下からの信頼は厚い。
戦闘面はなかなかのものであり、圧倒的な破壊力を誇る火炎・爆破・虹魔法が売り。一対一の勝負を制することはもちろん、多数の敵による包囲網の突破もお茶の子さいさい。蜘蛛の子を散らすように風穴を開けてしまう。
こう書くと超攻撃型に見えるが、防御も同じかそれ以上に強力。水・氷魔法を用いたディフェンス技は相当な堅牢さを誇り、一度守りに転じた彼女の堅い門をこじ開けるのは至難の業。
またこれらの特徴から推測できる通り全属性の使い手。戦局やニーズに応じて非常に柔軟な対応が可能。弱点であった機動力も、鍛錬と魔力による身体強化で補われつつある。

【地球軍航空隊主力機】

・F-51『V-wing』

可変翼により楔形の航行モードとV字の戦闘モードを行き来できる戦闘機。地球軍伝統のV-wingの最新鋭版である。
大推力のジェットエンジン四基を装備し、武装も大・小口径レーザー機関砲計四〜八基と充実。
非常に強力なプロトン魚雷の発射管を装備することも可能で、戦闘攻撃機としての活躍にも期待できる。
装甲やシールド性能も高水準で、貴重な搭乗員の命を守る設計が成されている。

反対にあいつつも量産が進められており、現在100機程度が配備予定。

・S-13『Scout』

危険の伴う敵情偵察任務に派遣すべく、偵察任務のみを用途に開発された専用機。
異常なまでの速度と設備の充実具合は、軽武装化すら大した問題に感じさせないほど。
この別次元の乗り心地に味を占め、航空映像記録装置を機関砲や発射管に付け替える輩がいるとかいないとか。
あくまでこれは偵察機である。装置の隠蔽倉は決して爆弾倉などではない。

小型爆弾架を増設し、爆偵とする案も前向きに検討されているのは、また別の話。


性格:お嬢様だけあって高飛車な面があるのは否めないが、先述の通り意志が強く正義感もしっかり持ち合わせている。根は真面目で誠実な努力家。ここぞというときには強く出ることもあり、間違っていると思ったことは例え目上相手でも正そうとする。
なんだかんだ面倒見は良い方であり、戦場でかつ戦禍の真っただ中でもなければ優しく指導してくれる。連盟内でなら同僚や上司との関係も良好。

作品:オリジナル

世界:未来

立場:味方/時空防衛連盟(B司令官)

2ヶ月前 No.7

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【スレ建てお疲れ様です!今度は最初から最後までいたい所存であります!】
【出来上がっているプロフィールを投下させて頂きます!】


―プロフィール用紙(共通)―
名前:マイケル・クラウザー
読み:―
性別:男
容姿:髪は黒の短髪。彫りの深い顔付きで、にっと笑うと様になる。瞳の色は暗い緑。左目を通る様に真っ直ぐ縦一文字に傷痕があり、左目を閉じていると隻眼なのかとよく勘違いされる。身長198cmとかなりの高身長。ガタイが良く、がっしりとした体つきをしている。
服は上は黒のインナーの上に防弾ジャケット、更にその上に厚手の黒コートを、下は黒の長ズボンを着ている。靴は踝上までの丈のブーツ。

備考:地球軍少将。30歳独身。仲の良い相手からは『マイク』と呼ばれる。平行世界管理協会の襲撃に対抗するため、地球軍総大将の意向により地球軍一個大隊の指揮権を持って時空防衛連盟に参戦した。外部協力者と言う立場だが、連盟の精鋭戦闘員達とも友好を深めている。
世界を二分した一年前の戦争では当時の軍部を牛耳っていたミシャールの指揮下で動いており、陰ながら連盟に支援を行っていた。

異能は魔力の氷を自在に作り、自在に粉砕すると言うもの。自身の周囲球形3m以内が射程(レンジ)で、その内部であれば自由自在に氷を作り、破壊する事が出来る。
彼はこれを壁にしたり射出したりして攻防一体の武具として用いる。天然の氷より圧倒的に硬い氷は生半可な炎では解けず、堅牢な城壁として機能する。また自身の意思で氷を粉砕する際には破片が飛散する向きをコントロールが出来、敵に向かって飛ばす事で回避困難な弾幕にする事も可能。
ただし、この能力を最大限に使用する為には能力を増幅する為の武器をまず生成する必要がある。
生成するのは【氷斧アルマーズ】と名付けられた斧。常に冷気を放つ凍てつく鋼の刃を持つ大斧で、使用者であるマイク本人すら凌ぐ巨大な武器。彼はこれを魔力による身体能力強化と組み合わせる事で軽々と振り回す。
この斧と氷生成の併せ技として、氷の壁の内側に敵を閉じ込め、大斧の一振りで氷ごと相手を叩き斬る大技がある。

攻防共に強力な能力だが、魔力の消費も凄まじく多い。斧の生成は特に消費が激しく、必要無い限りは斧は作らずに戦う。その場合は小規模な氷精製に加え、バトルナイフによる近接格闘戦を主に行う。

性格:男らしく豪快奔放で、細かい事を気にしない。後輩や部下を大切にする兄貴肌な男。しかし若干抜けたところがあり、敬語が使えなかったり、訓練の時に力みすぎて床や壁に穴を開けたり、食事を奢り過ぎて懐が何時も寂しかったりと、平素は割と三枚目の様相を呈している。女性への応対もがさつで男相手と大差無い。
だがここぞと言うときはしっかりと決め、また精神的にも頑強で良い意味で揺らがない。部下から強く信頼されており、彼もまたその信頼に応えるべく力を尽くす。
敵であってもまずは話を聞くスタンスだが、どんな事情があったとしても同情的になって斧を振るう腕が鈍る事は決して無い。例え止むに止まれない事情があったとは言え『まずは一回ブッ飛ばす』が信条であるからだ。
偉大な軍人だったミシャールを尊敬しており、能力で発現させる武器が大斧なのも彼女に倣ってのものであるらしい。

作品:オリジナル
世界:未来
立場:味方(地球軍関係者)


――――


―プロフィール用紙(共通)―
名前:片翼の堕天使ルシファー
読み:かたよくのだてんし
性別:女
容姿:髪は赤みがかった紫色で、後髪は膝まで伸ばしている。瞳の色は左右で異なり、左目が青、右目が赤色。なお右目はただのカラーコンタクト。その名の通り真紅の片翼を背に生やしているが、ただの飾り物。身長151cm。
 純白金縁の鎧に身を包み、その上に漆黒のローブを羽織っている。ローブにはフードが付いており、これを常に被っている。そのため、長い後髪は殆どがローブの中に隠れている。

備考:珍妙な格好で『この荒廃した世界に降り立った救済の堕天使』『この地上に覇を唱える最強の堕天使』『漆黒の中に純白を秘める究極の堕天使』を自称する変な少女。『遥かなる古代より永らえている』らしい。何もかもが胡散臭い。
 実際のところ堕天使は自称であり、堕天はしていない。それどころか天使族ですらない一般魔族である。無論、ルシファーも本当の名前ではないし、年齢も詐称している。
 本名、エルリカ・タンザナイト。15歳。リヒトルザーンのスクールに通うごく普通の学生。可愛い物と食べることが好きで、休日には友人と組んだアマチュアバンド活動に勤しんでいる女学生。

 元からこんな性格だったのではなく、一年前の時空防衛連盟と歴史是正機構の戦いの最中に突如として開いた空の裂け目を目の当たりにしてからこのような性格になった。当人曰く、『それはまるで天啓だった』とのこと。何がどう天啓だったのかは明らかではないが、事実として彼女はその光景に心奪われ、『堕天使ルシファー』として目覚めた。
 また連盟が世界を救った事に強く感銘を受け、いずれは自分も世界を救うために戦いたいと考えるようになった。そして、並行世界の侵攻が始まった時、彼女は今こそ自分の力を発揮する時だと確信したのだ。

 堕天使は自称だが、光と闇、相反する二つの力を自在に使いこなすその姿は正に聖と邪を司る堕天使そのもの。本来どちらの力も一切使えなかったが、努力だけでものにしてしまった辺り天性の才覚(センス)を持つ。
 白銀に輝く大剣に光もしくは闇の力を纏わせて切り付ける剣術や、仲間にその力の一端を分け与える施しの力など、多様な技を扱う。

性格:尊大であり寛大、そして勇敢。最強の堕天使の王たる自負から責任感が強く、仲間を守るために全力を尽くす。……と言うのは『堕天使ルシファー』としてのキャラ作りである。
 本当は年上の言うことは素直に聞き、強大な敵を前にすれば恐怖から足がすくみ、身の危険を感じれば真っ先に逃げ出したいと考えるほど臆病。だがそれらの『弱い自分』を、彼女自身が考える理想の『強い自分』を纏う事で塗り替えている。
 事実、『堕天使ルシファー』として振る舞っている限り、彼女は人の話をろくに聞かず、強大な敵を前にしても怖じ気付かず、命の危機に瀕してなお燃え上がる闘志を持ち続ける。
作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(協力者)


――――


―プロフィール用紙(共通)―
名前:ツバキ・オオトリ
読み:―
性別:女
容姿:髪は艶やかな黒のポニーテール。凛々しいとも、冷たいとも感じる表情が印象的な美女。目の色は薄い青色で、氷とも形容される。身長160cm。スレンダーな体型で、中性的な印象を受ける。
服装は、上が黒いノースリーブのジャケット、下は黒のハーフパンツとかなりの軽装。気に入っているのか何時も甲が大きく開いた指抜きのレザーグローブを嵌めている。ソックス等は身に付けず、未来世界では珍しくなった下駄を履いている。
この様な軽装をしている理由は、過度な面積を覆う衣類は能力の行使の際に妨げになるからである。

備考:時空防衛連盟、第三部隊隊長。21歳。一年前の機構との戦争終了後、連盟を去ろうとしたが、シフォン・ヴァンディール他一部の者の強い要望により部隊長として残っている。
 厭世家で、世の中の何もかもに興味を抱かない変わり者、と他人は彼女を評する。
 そも、連盟の活動にさえも積極的ではなく、あくまでも務めであるから、と言うスタンスを崩さない。だがそれ故にやるべき事はしっかりやるため、彼女の態度とは裏腹に部隊の者からは信頼されている。むしろ曲者ばかりの今の連盟隊長の中では最も頼れるとは第三部隊隊員の言である。

 能力は『体中の何処からでも真水を自在に放てる』と言うもの。主に手から放つ事が多い。魔力が尽きない限り水はいくらでも出す事が出来る。勿論戦闘にも使うが、災害救助の際に水が不足した時に非常に重宝されている。本人の性格は部隊長に全く向いていないが、この能力の為に此方に配属された経緯がある。
 水圧と水量は自由に変えられるので、大量の水を暴力的な圧力で放つ事で岩壁を破壊して押し流す事も、様々な攻撃を遮断する障壁を作る事も出来る。ただ、当然ながら圧力を上げたり流量を増やせばその分早く魔力は枯渇する。
 また、オマケ程度の能力だが水の上を歩く事が出来る。此方は余り使う機会は無い。

 戦闘においては、基本的に武器を持たず徒手空拳での格闘戦を行う。能力により、高圧の水弾を放って離れた相手への攻撃も可能ではあるが、本領はやはり至近距離である。
型に嵌まらない自己流の拳法の使い手で、相手の攻撃を受け流して痛打を入れ込む攻防一体のスタイル。また自在に水を噴出させて相手の攻撃を弾いたり、近距離から水弾をぶつけたりと能力を活かした幅の広い戦法を取る。基本的に相手を殺すのではなく、無力化する為の戦闘を行う。しかし――



――――お前は、私が斬るに値する。



――しかし、相手を『値する』と認識した時、彼女の本質が露わになる。

彼女の本性は『殺人鬼』であり、人を斬る事にだけ喜びを感じる異常者である。それも、ただの人間では無く、強い人間だけを殺したがる習性を持つ。即ち、彼女が相手の強さを認め、自ら殺すに値すると認めた相手にだけ、本性を露わにするのだ。

本性を露わにしてからは奥の手であり、通称にもなっている『水刃』を解禁する。これはごく少量の水を超高圧で瞬間的に射出する技であり、鋼鉄の板さえ斬り裂く凄まじい攻撃力を発揮する。このためあらゆる防御は意味を成さない、文字通りの必殺技である。また、圧力を掛けた水を直線に射出すると言う性質上、射程外と言う概念は無いに等しく、普通の武器による攻撃への回避策のように後ろに下がったとしても被弾する。ただ威力は若干ながら低下するため、ギリギリで防御出来る可能性はある。それでも超高圧の水流を受けては、ただでは済まないだろう。
彼女はこれを右手で放ち、居合いの要領で逆袈裟に切り上げる様に振り抜く。軌道を読んでの回避以外に凌ぐ手段が無い上、防御が意味を成さない程に絶大な威力の為にこれを受けて生き残った者は一人としていないとされる。初見殺しとしては、無二の性能と言える。
なお、水圧を極限まで高める必要があるため、発動する際には若干の『溜め』が入る。これにより連発は出来ないが、そもそも二発目を必要とした事が無い為、彼女自身あまり意識してはいない。

性格:基本的に冷淡で、他人に心を開かない。会話をするにしても最低限の事しか話さない、第一印象の通りにぶっきらぼうな人物。しかしその眼差しは、常に他人を値踏みしているようにも見える。
 その一方で、『値する』と認めた相手には一転して強い執着心と殺意を向ける。それは例え元味方であっても変わらない。
 元々は生き物ならば何でも斬る事に快感を得ていたが、次第にただの生き物では満足出来ず、人間を斬る様になった。それでも満足出来なくなり、今は強い人間だけを選んで斬っているとの話。ただ、それにも何時か満足出来なくなって、終には自分を殺すだろう……と、彼女は事も無げに語る。
 基本的に何かを楽しいと思う事も、何かをされて嬉しいと思う事もない。負の感情はあるが、喜びを感じるのは人を斬った時だけである。それを、彼女は望んでいるのか、いないのか……其処までは、誰も知る由は無い。
作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(隊長)

2ヶ月前 No.8

@zero45 ★pB1cyTl1jZ_Tbw


【参加希望です】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:レオンハルト・ローゼンクランツ
読み:―
性別:男
容姿:紅色に染まった長髪の青年で、瞳の色は赤色。実年齢に比べて3歳〜4歳ほど若い見た目。本人もまだ自覚していないが、常人に比べて老化の進行が極めて遅い。身長は182cmの長身の持ち主であり、元軍人と司令官の肩書きに恥じない、しっかりとした体格。司令官としての服装は、黒を基調とした軍服を纏い、腰の辺りには黒の革ベルトを巻く。両手には白のグローブを装着し、靴は黒の革ブーツを履く。私服は黒のシャツの上から紺のデニムジャケットを着て、黒のジーンズに茶色の革靴。
備考:元地球軍少尉の肩書きを持つ、時空防衛連盟の司令官を務める一人、28歳。1年前に起きた世界政府襲撃事件及び地球軍上層暗殺事件などの影響によって、総統であるユーフォリアが大統領となり、同じ司令官であるシフォンが新たに地球軍元帥に就任した他、同じく1年前の歴史是正機構との衝突に際して前副総統のシャルが負傷し、一時的に職務を敢行できない状態となる等、様々な要因が積み重なった事もあり、後継として新たに副総統へと就任したオスカーが来るまでの間は、実質的な総統代理を務めていた時期がある。
オスカーが就任して以降も、ユーフォリアやシフォンがそれぞれ兼任している大統領と元帥の職務に専念している間は、副総統に次ぐ実質的なナンバー2として活動を行っており、彼と意見を交わし合い連携を取りつつ、今日に至るまでの連盟を築き上げる一端を担ってきた。

1年前まではリヒトルザーンの借家に一人で住んでいたが、数ヵ月前に都内の新築へと引っ越ししており、現在はサシャと一緒に暮らしている。彼女は世界政府の一員として働く事に加え、夜間学校にも通うなど、色々と多忙な立場にいる事から、他にも色々と理由はあるが、率先して彼が家事担当を務めている。彼の最近のトレンドは料理で、肉や魚系統のレパートリーを増やす事に力を入れている。ちなみに家事が習慣となる以前の腕前は一言で言い表すと"大味"、現在はそれなりに上達して来ている。

戦闘では炎の魔力を収縮して造り上げる緋色の剣を主な武器に、近接戦を中心とした戦い方を取る。素の身体能力からして大きく人間離れした動きを見せるが、体内の魔力を操り強化を施す事で一層磨きがかかる。強化の極致とも言える状態に至った際には、自らの肉体が炎そのものとなり、文字通り"人"ではなくなる。この状態では無尽蔵とも言える魔力による再生に加え、触れている相手を一時的に同質の存在へと変化させる干渉を可能とするが、後者は変化に時間を要する事から戦闘中には使えない。今はこの力を自分の意志で封じており、已むを得ない状況下に立たされる危機が訪れる時以外は使用しないと自制している。
ちなみにかつては土属性の魔法を使えたが、1年前に先述の形態を取った際の後遺症なのか、魔力を生成する事が出来なくなり、結果的に自分単体では使えなくなった。一応、魔法の原理は記憶している為、他の要因で土の魔力を使えるのであれば発動は可能。

性格:世の平穏を乱す者、罪の無い者を虐げる輩などに対して怒りを向ける正義感の持ち主。普段は司令官としてそこそこ威厳のある振る舞いを取っているが、プライベートの場ではやや大人しめの落ち着いた感じの姿を見せる。最近は変な夢を見たりするのが悩み。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:味方(B司令官)

―プロフィール用紙(共通)―
名前:レーゲン/レーゲンヴァルト・ローゼンクランツ
読み:―
性別:男性
容姿:長い黒髪を持つ蒼色の眼をした青年で、その顔立ちは兄のレオンハルトと良く似通っている。身長は180cmで、体型はやや細身。灰色のシャツの上から黒色のジャケットを身に纏い、下には紺色のジーンズを履く。靴は黒の革靴で、サイズは28cm。巻いている革のベルトには戦闘で使う大型ナイフを取り付けている。
備考:"レーゲン"を自称し、ここ最近になって連盟の一員となった22歳の青年。本当の名は"レーゲンヴァルト・ローゼンクランツ"であり、その苗字が示している通り、連盟の司令官であるレオンハルトの弟に位置する人物。然し、兄の方は彼の事を憶えておらず、また彼自身も思う所があるのか、レオンハルトの弟である事を頑なに明かそうとはしない為に、連盟内で彼等が兄弟である事を知る者は殆どいない。とは言え、顔立ちがそれなりに似通っている事や、兄の事を良く知っている事から、両者の関係を推測するのはそれなりに容易と言える。

俗に言う努力型の天才であり、本人の努力を惜しまない性格も相まって、幼少の頃から優秀な成績を収め続けていた。そんな当時の彼にとって、立派な夢を掲げて同じく努力を重ねていた兄の姿は輝いて見えた様で、彼が地球軍への入隊が決まった時はまるで自分の事の様に喜ぶ程であった。
そして自分も行く行くは兄と肩を並べられるような立派な人間になりたいと思い、その為の第一歩として、世界トップに位置する大学への進学を目標に掲げ、必死に勉強を重ねるようになる。しかし、高校3年生を迎えた18歳の夏頃、ほぼ毎日の様に連絡を取り合っていた兄が突如として音信不通となり、消息を絶つという事件に遭遇する。
最も仲の良い兄弟であり、同時に最も身近であった憧れの人物が行方知れずとなってしまった事は、彼にとって非常に大きなショックであった様であり、勉強も儘ならないまま大学受験に落第 して、そのまま浪人する気力も、定職に就くという選択も選べないまま、無為のままにこの4年間を過ごして来た。
一応、実家が富裕層の中間に位置している事もあり、働かずともそこそこ食っては行けるのだが、それでも多少は世間体を気にしていた為、連盟の一員になる前もアルバイト程度はしていた。また、鬱屈とした気分を晴らす一環としてツーリングを趣味としていた時期があり、維持費用は親持ちでリヒトルザーンに本社を置くバイクメーカー"サイクロン・モーターサイクル社"の主力商品である大型バイク"Sonic Cyclone"の6999年モデルを所有している。

戦闘面では、一振りの大型ナイフを武器に一撃離脱の戦法を得手としており、炎と風の二種に加え、"炎殺しの炎"と呼称する蒼黒色の炎の合計三つの属性の魔法を扱う。通常の炎と蒼黒の炎を基本的な攻めの主軸として、時折風を混ぜたりするのが彼の戦い方。
また、蒼黒の炎は通常の炎とは異なり極低温であり、触れた物全てを凍結させる特徴を持つ。そして、炎殺しの炎と呼ぶ様に、蒼黒の炎を魔力による普通の炎へとぶつけた場合、問答無用で魔力を完全に殺し切って消滅させる効力を持つ。一方、魔力ではない炎相手に対してはその特性が働かず、単純な力勝負となってしまうのが欠点。

性格:普段は明るく振る舞う好青年と言った風だが、落ちぶれてしまっている事が後を引いているのか、時たまにではあるが自分を卑下してしまう癖がある。根はそれなりに真面目で努力家でもあり、もう一度夢や目標と向き合える様になれば、より優れた功績を出せれる可能性を大いに秘めている。
また、表立って公言した事はないが、アニメやゲームの分野に精通しており、夏と冬で二回開催されているイベントに参加した経験がある。此方の趣味に関しても、フリーター生活を送る中でハマってしまった、と彼は言う。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:味方(D精鋭)

2ヶ月前 No.9

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

【スレ立ておめでとうございます!引き続きの参加希望&予約の希望です!

役職の将官、上級役員、役員、隊長を一名ずつと武官を二名、予約をお願いします!】

>>スレ主様

2ヶ月前 No.10

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【続けて敵キャラクターのプロフィールになります!】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ヨハン・デ・ヴァール
読み:-
性別:男
容姿:髪は白髪混じりの金髪で、オールバックにして整えている。顔には年月を感じさせる皺が幾つも刻まれているが、その碧い眼差し、深い皺が目立つ眉間からは、未だ尽きぬ壮健さ、老いたるが故の厳然さが感じられる。189cmの体躯は鋼の様に鍛えられ、老いとはまるで無縁のようにも見える。
服装は、白のワイシャツに暗いグリーンのベスト、その上に普段は黒いダスターコートを重ねて着ている。下は紺のスラックスに黒のブーツ。第一臣民ながら質素な風体だが、それ故に質実剛健さを感じさせる。

備考:並行世界管理協会の上級役員の一人にして、高速戦艦『コンクエスト』を保有する軍事官僚。御歳67であり、生身の人間官僚としてはかなりの高齢。
協会役員の中では浮いた思想の持ち主であり、それ故他役員からは居ないものとして扱われる事が多い。と言うのも、彼は現在の協会の在り方を良しとせず、彼なりの理想的な階級社会を目指しているからである。
彼が説く理想的な階級社会とは、"一握りの有能な者"を"そうでない大多数"が支える『実力主義社会』であり、例え財力を受け継いでいたとしてもそれを得るに足る能力を持たない者は等しく蹴落とされるべきだと考えている。
その考え方は現在の協会の方針と相容れず、彼が持論を展開する度に多くの役員から疎まれている。またその理想に『弱者の権利』は考慮されておらず、力弱き大勢を機械的に切り捨てるその思想は、決して連盟が掲げる理想とも相容れる事が無い。

思想を疎まれながらも重用されている理由は、ひとえに協会の中でも一際高い戦闘能力にある。
自らの肉体から雷を発生させる能力の持ち主であり、生半可な能力者では矢継ぎ早に放たれる雷撃により近付くすら困難。力を集約させる事で一撃で大型建造物を破砕する程の威力の雷をも放つ事が出来る。
消耗は激しいが肉体を雷の速度で動かす事も可能であり、落雷が如き速さで動き回る彼を目視で捉える事は不可能に近い。

若かりし頃はただ一人で一つの世界の軍隊を壊滅させたとも言われるほどの力を誇った軍神であるが、寄る年波には勝てず身一つでは全盛期程の力は発揮出来ない。
雷の制御能力そのものも衰えているが、それ等を補助するために金属製の小鎚【トールハンマー】を触媒兼武器として携帯している。
これにより繊細かつ強力な能力制御が可能となっており、雷の能力に関して言えば全盛期にも遅れを取らない。
其処に加えて長年の戦闘経験から自分よりも実力が上の相手すら手玉に取る戦術眼を持ち、一見まるで隙が無いように見える。
だがやはり肉体の劣化だけは誤魔化しようがなく、体力が落ちており無理が殆ど利かないのが唯一、かつ最大の弱点となっている。

性格:目的を果たす為ならば犠牲を厭わない鋼の精神力、智謀を尽くし策略を練る老獪な思考力、叶う目の薄い理想でも決して諦めない不屈の忍耐力を持つ。
己と異なる思想や意見の存在を認め、許し、その上で己の意思を貫き通す。それは味方に対しても敵に対しても、決してブレる事は無い。
戦いそのものは好まないが、それが目的を果たす為に必要であれば少しの妥協も許さない。その姿勢は、ある意味では協会の人間の中で最も戦争に意欲的である、とも取れるだろう。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(上級役員)

――――

―プロフィール用紙(共通)―
名前:エドガー・グリム
読み:―
性別:男
容姿:髪は焦げ茶色の短髪。やつれ切った顔付きの中、強烈なまでの憤怒、憎悪を宿す赤い眼差しだけが異様さを発揮する。肌は浅黒く、何処となく汚れているようにも見える。身長177cm。
身に纏うのは協会のごく一般的な軍装であり、特筆する要素はない。

備考:協会に於いて最低の地位にある第三臣民の兵士。第三臣民とはアナザーワールドにおいては使い捨ての資源と同義であり、特に兵士は常に最前線に送られ、その生存を期待されない――謂わば鉄砲玉である。
理不尽な待遇でありながら第三臣民の兵士がそれでも協会のために戦うのは、歯向かえば処刑されるのが分かりきっているからであり、死と隣り合わせの戦場で一日でも長く生きられる事だけを望みとしている。
彼もまた並行世界管理協会の被害者の一人であり、なまじ戦闘用の特異能力を持つが故に強制的に徴兵された経緯がある。

能力は自身の周囲3m以内の"鉛"を自由自在に操ると言うもの。柔らかいとは言え仮にも金属である鉛をまるで液体のように流動させ、時には壁に、時には槍にと目まぐるしく変化させる事で、攻防一体の戦闘を可能とする。
範囲外に出てしまった鉛は操れないと言う欠点はあるが、それでも範囲内における制圧力、対応力は生半可な能力者を上回る。また一旦範囲外になっても、自分から近付いて範囲内に収めれば再び操る事が出来る。
戦闘に用いるだけの鉛を常に持ち歩かなければならないのが最大の弱点であるのだが、彼はこの弱点を、足元の地面下に鉛を通して動かす事で克服している。これは戦術的にも役立ち、戦闘開始まで鉛を隠しつつ、敵に近付いた瞬間に地面から鉛を噴出させる事で、一種の初見殺しを実現させる。

性格:自身の置かれた環境により歪められた性格は、卑劣であり卑怯であり、何より卑屈である。未来への希望も持てず、ただ使い潰されるだけの自らの身上に絶望し、やり場の無い憎悪を敵対する者達に八つ当たり気味にぶつける。
この世全てに怒りを抱いており、思いやりや優しさと言った感情はとうに失われている。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(協力者)

――――


―プロフィール用紙(共通)―
名前:シアルフィーナ・レジーネ
読み:-
性別:女
容姿:髪は燃える様な赤のショート。ややきつい印象を受けるつり目で、瞳のの色は鮮やかなマリンブルー。顔立ちは整っており、左目の下の泣きぼくろもあって妖艶な印象を受ける。身長174cm。手足がすらりと長く、バストやヒップの大きい、所謂モデル体型をしている。
黒いワンピースの上にワインレッドのコートを着ている。黒タイツにロングブーツ、また白い絹手袋等々、大人の女性らしい落ち着いた魅力に溢れた装い。首には褐色のロープネクタイを掛けている。

備考:並行世界管理協会の第一臣民で、協会役員ではないものの莫大な富と財界への影響力を持つ有力人物であり、アナザーワールド最大の警備会社『W.S.S.C』CEOを務める。警備会社と名は付いているが実態は傭兵企業であり、協会からの要請で兵隊を売り出す事も多い。
 協会幹部と対等に会話する事が許されている数少ない人物であり、目下の者からは『閣下』と呼ばれる事が多い。
 財力の一部を注ぎ込んで結成した私設軍隊【女王の騎士団】を保有している。この時代に『騎士』を名乗る時代遅れな集団であると思われがちだが、実際は白兵戦においては協会正規軍を遥かに上回る戦闘力を持つ軍事組織である。

 女王の騎士団で特徴的なのは、第一臣民から第三臣民まで、全く平等な扱いを受けている事である。
 何者も彼女の元では根本的に同等であり、彼等は主君たるレジーネにとって『有益』か『そうでないか』で区別される。
 彼女にとって『益である』と示す事が出来れば第三臣民だろうと格別の待遇を受けられ、時にはレジーネよりあらゆる望みを叶えられる栄誉を賜るが、『益にならない』のであれば第一臣民であろうと蔑ろにされる。全ては彼女の胸三寸によって定められ、それに異を唱える事は決して許されない。

 或いはそれは、徹底した実力主義や、専制的な恐怖政治にも思えるが、彼女に翻意を抱く者は一人としていない。何故なら彼女は等しく冷酷であり、そして公正だからである。
 レジーネは、些細な功績一つであっても、決して蔑ろにせずその者の誉とする。どんな生まれであろうと、どんな容姿であろうと、彼女は等しく『益になる』者を取り立てる。力の強い者、頭の回る者、良く働く者――彼女はそれら全てを、等しく評価するのだ。
 故に、彼女の元で立身した者は多く、また誰しもが彼女にこそ見初められようと奮い立つ。女王の騎士団とは、即ちレジーネに忠誠を誓い、その元で全霊を尽くす者の集団なのである。

レジーネ本人が戦う事は多くないが、彼女自身も能力者である。戦場に立った彼女は『呪いの炎のレジーネ』とも呼ばれており、その異名の通り特異な炎を操る力を持つ。
彼女の操る炎は魔法や超能力ではなく、呪術である。手元で生成された炎は、彼女の身から離れても自由自在にコントロールが可能。また呪いを籠めた炎を炸裂させる事で周囲に呪いを撒き散らし、内側からダメージを与える事も出来る。
ただし呪いの炎は広範囲を焼き尽くすような使い方は出来ず、また近付かれてから対処出来るような能力でもない。

また、使用するまでに追い込まれる事は滅多に無いが、全力を出すに相応しい相手だとレジーネが認識した時、レジーネは『禁術』を解き放つ。自身の肉体に傷を付け、流れ出た血液を呪い固めて一本の長剣にする呪術の奥義――【呪血剣(ブラッディ・フランベルジュ)】こそがそれである。
この剣は物を切る力は無いが、刃に触れた物に対し夥しい量の呪血を付着させる。そして付着した呪血はレジーネの意思で自由に発火させる事が可能であり、相手の防具や体に呪血を付着させていれば防御困難な攻撃が可能となる。
ただし自らの血を触媒としている関係で長くは戦えない諸刃の剣であり、これを使用するのは勝負を決める意思がある時のみ。

性格:冷たい眼差しと高圧的な口調から冷酷な人物だと思われがちであり、事実そうである。極めて公正公平であり、決して他人の言葉に惑わされる事は無い。
己の中に絶対の規律を持ち、自他共にそれを堅守させる。専制的、貴族的な人物ではあるが、上に立つ者として相応しい居振る舞いをしているだけ、とも取れる。
一方で広い視野と柔軟な考え方の出来る経営者としての側面も持ち、益を挙げる者への労いと名誉を贈る事を決して忘れない人格者でもある。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(協力者)

【続きます】

2ヶ月前 No.11

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました
 本編開始まで、しばらくお待ち下さい。】

>ゆーす様、参加希望者様、零様


【予約認証いたしました】

>リインカーネーション様

2ヶ月前 No.12

偉人、天才、だが迷惑 @akuta ★Android=8Sr3SxYeQ0

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2ヶ月前 No.13

ゆーす @sable ★c1PKWYVyQN_Tbw

【引き続きプロフィール投下失礼します】

名前:シフォン・ヴァンディール

読み:―

性別:女性

容姿:身長168cm。瞳の色は深い緑。ふさふさとしていてかつ艶のある非常に美しいブロンドヘアの持ち主。
装いは白を基調とした軍服が主であり、黒いリボンや青色のワッペンがあしらわれている。青黒い色のマントは肩章付き。
デスクワークの際は白いシャツに黒いベスト、スリットの入った黒いマイクロミニに黒ニーソックスという出で立ち。
抜群のスタイルの持ち主でもあり、この服装でいるときはそれが顕著になる。

備考:30歳。並行世界管理協会に於ける位は将校。協会空軍所属のあらゆる艦艇・航空機を束ねており、役職名を差し置いて『提督』『司令官』と呼称されることも。
精強な航空戦力の充実に並々ならぬ熱意を注いでおり、自身の御座艦にして協会艦隊旗艦たる大型空母"スプレマシー"の産みの親でもある。
空母戦を得意とするだけあって戦術は堅実そのもの。強烈な先制攻撃を浴びせ、優勢を保ったまま勝利を収めるのが信条。

ヴァンディール家は空軍の軍需生産に特化した大企業であり、当然シフォンも安泰の第一臣民として生を受けた。
しかし当時の主力は陸軍であり、胡坐をかいてはいられないと判断した彼女は、若くして戦火に身を投じる。
敵戦闘機部隊を相手取った制空戦、足の遅い輸送機を護衛する直掩任務、攻撃目標への爆撃・ミサイル雷撃、果ては誰もが嫌がる敵制空権下への強硬偵察――空の仕事なら選ばなかった。
そんな努力が実を結び、空軍主力が唱えられ始めた頃には、一部艦隊・航空隊の指揮及び運用を任されるまでに。
三年前の"ワールド09"との闘いで『スプレマシー』艦橋に立って勝利に貢献したことで、空軍主力及び新たな >>3 という立場は揺るぎないものとなった。

能力としては火・水・氷・風・雷・光・闇・虹の8属性を操り、艦隊指揮同様の手堅い立ち回りをする。
また魔力の消費量増加と引き換えに技の威力を跳ね上げることも可能。"深淵"属性と呼称され、発動時にはどんな属性であっても青黒いエフェクトに固定される。

性格:冷静沈着の一言。さばさばとした物言いが目立つ。一方で仕事に傾ける情熱は目を見張るものがあり、無敵の協会空軍の維持に人生を捧げている。

作品:オリジナル

世界:アナザーワールド

立場:敵/並行世界管理協会(B将校)

――――――――――――――――――――――――――――――

名前:アマツ

読み:―


性別:男性


容姿:身長174cm。瞳の色は濃い赤。髪は黒色で癖が少ない。

武士を思わせる小袖に袴と、時代錯誤を思わせる装いが特徴。腰に差した二振りの刀に履物も草履と徹底している。



備考:19歳。並行世界管理協会に於ける位は武官。暗殺任務を必ず遂行する殺し屋。

会長秘書を務めるリコルヌ・エルヴェシウスの懐刀でもあり、上層部からはそれなりの信頼を勝ち得ている。



3歳の頃にエースパイロットの父親を亡くし、残された家族もろとも第三臣民に転落した過去を持つ。
母親は重労働に耐えられず命を落とし、生まれたばかりの弟は消息不明に。
しかしアマツだけは素質を見抜かれて救済措置が取られ、協会の手先として育て上げられることとなった。
現在は上からの暗殺任務を受けて動き、その成果によって報酬を与えられる日々を送っている。

戦闘では鍛え上げられた肉体と計算され尽くした技術を用い、二振りの刀をまるで身体の一部であるかのように操る。
暗殺対象が絶命するまで途切れない剣技は"無限刃"と呼ばれ、アマツ自身の二つ名にもなっているほど。
また彼が救済された最大の理由として魔力を宿しており、主に身体強化に充てることで立ち回りの補助をしている。

性格:極めて無感情で非人間的。喜怒哀楽の感情が死滅していると言ってもいいほど。ただし"汚い大人"に対しては心のどこかで反感を抱いている模様。
協会上層部の人間に対して表出することは絶対にないが、暗殺対象がそれに該当する場合は残虐な手段で殺害することもしばしば。
当の本人は気付いていないものの、家庭を崩壊させられた過去に由来するものと思われる。

作品:オリジナル

世界:アナザーワールド

立場:敵/並行世界管理協会(D武官)

――――――――――――――――――――――――――――

名前:アレキサンドラ・ランドグリーズ

読み:―

性別:女性

容姿:身長163cm。瞳の色は深みのある黒。元の髪色は青だがピンクに染めており、外ハネの多いショーボブに整えている。
ラフな格好の上に白のコートを羽織り、履物は茶色い編み上げのブーツ。コートの内側にはレーザー銃やスタンガンなど、護身用の武器を忍ばせている。

備考:21歳。第二臣民であり、並行世界管理協会に於ける位は一般的な会員。日々の雑務や簡単な任務をこなすことで生活を保障されている。

ランドグリーズ家は戦乱の時代に名を挙げた名家だったが、時代の移り変わりと共に廃れていった。
今では財産や人脈でかろうじて第二臣民のラインに留まっており、その跡継ぎたるアレキサンドラも胡坐をかいてはいられない状況にある。
小さな積み重ねで地位を築き、上層部の注目を集めたうえで手柄を立てて出世するのが彼女の狙い。
第三臣民に落ちれば一巻の終わりなだけあってか、出世競争に対する熱意は並々ならぬものがある様子。
現在は生活時間の大半を仕事に費やしている。

戦闘には風と水の属性魔法を組み合わせた独自の戦術を用いる。
空と海、全く異なる物が溶け合う苛烈さと美の共生を、人々は「異合のアレキサンドライト」と呼称している。

同僚からはアレックスと呼ばれているらしい。

性格:仕事に対してとことん真面目で、必要性や明確な目標があれば徹底的に頑張れるタイプ。
なおオフの彼女はかなり開放的かつ夢見がちであり、息苦しい日々から解放されたいという欲求にも苛まれている。

作品:オリジナル

世界:アナザーワールド

立場:敵/並行世界管理協会(F会員)

―――――――――――――――――――――――――――

名前:ショコラ・ヴァンディール

読み:―

性別:女性

容姿:身長166cm。瞳の色は明るい緑。髪は茶色で強いウェーブがかかっている。

引き締まった印象を与える黒いスーツに身を包み、灰色のスラックスを履いている。

備考:27歳。アナザーワールドの政府に勤める若手政治家。
日々の仕事を真面目にこなすと共に、現在の階級制度の見直しや、魔族及び第三臣民の処遇改善を訴えている。

当然向けられる目線は冷ややかなものであり、職場どころかアナザーワールド全域で後ろ指を指されていると言っても過言ではない。
第三臣民を家畜同然に働かせることで成り立つ世界で、身元を隠さずその仕組みを崩そうとすることの危険さは、既に幾度も襲撃紛いのことを受けていることから読み取れる。
大手空軍工廠たるヴァンディール家の親戚だが、現在は完全に絶縁されて孤独な戦いを続けている。
ただし、協会にて将校を務めるシフォン・ヴァンディールとの関係は、意外にも良好な様子。
互いに他人には話せない悩みや怒りの相談役としても機能しており、人の目を盗んでは会っている様子。

ホームワールドのショコラと違って肉弾戦は出来ないに等しく、携帯しているレーザー銃くらいしか護身の手段がない。
ただし銃撃の腕前に関しては光るものがあり、今までの窮地はそれを駆使して辛くも逃れることが出来ている。

性格:一つの物事にのめり込みやすい。頑固で執着を捨てられず、一度やると決めたことはやり遂げるまで立ち止まらない主義。

その信念が偽りでないことは、何度も危険な目に遭っているにもかかわらず、太陽の下で活動を続ける姿勢が雄弁に語ってくれる。

プライベートでは非常に気さくで開放的な性格の持ち主だが、それを拝めるのはアナザーワールドでも一人の人間しかいない。

作品:オリジナル

世界:アナザーワールド

立場:敵/並行世界管理協会(G協力者)

2ヶ月前 No.14

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【連投すみません、これで最後です!】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ロッシュ・ロダン
読み:―
性別:男
容姿:髪は光の無い黒色で、きっちり整えもせず無造作に伸ばしている。手入れががさつなのか、頭髪は随分と痛んでいる。人相は悪く、ぎらついた目付きと無精髭からは少しの誠実さも感じられない。身長181cm。体型はやや痩せ形だが、腕や足にはしっかり筋肉がある。
服装はこれと言って変哲の無い協会軍の正装であり、特記すべき要素はない。

備考:並行世界管理協会の第二臣民であり、第一魔法戦闘部隊長を務める男。36歳。
彼の部隊は全員が魔法を扱え、銃器と魔法を織り混ぜた戦闘を行う。また、部隊員は皆、首に絞首跡のような模様が入っており、これを同部隊のシンボルとしている。

扱う魔法はいわゆる闇の魔法であり、広範囲、かつ高威力の魔法を主に扱う。高位の防御魔法や幻術も使用可能で、単一属性ながらあらゆる戦法に通じている。手足に闇の魔力を纏わせる事で接近戦も可能。
彼が扱う魔法は性能が高い分魔力消費が激しく、適当に使っていてはすぐ魔力切れを起こしてしまう。しかし、彼はある理由からどれだけの魔法を使っても魔力が枯渇する事は無く、それ故強力な魔法を矢継ぎ早に連発出来る。

何より特徴的なのが、第一魔法戦闘部隊のシンボルであり、ロダンと言う男の本性そのものとも言える魔法『絞首刻印(Pendu Timbre)』。
この刻印はロダンが直接魔力で肉体に刻み込む特殊な契約で、刻まれた人間は無能力の一般人であっても自由に魔法を行使出来る魔力と、能力者に匹敵する肉体を獲得する。刻まれる人間が強ければ更に効果は高くなり、彼の部隊の精強さはこれにより支えられている。
だが、"契約"である以上代償が存在し、それこそがロダンの強さ――即ち、強力な魔法を連発出来る底無しの魔力を支える秘密である。
この刻印を持つ者は、ロダンの意思で魔力を吸い上げられる。即ち、彼は魔法を行使する時、自分ではなく部下の魔力を代わりに消費しているのだ。
魔力の吸い上げに限度は無く、限界以上に吸い上げられれば肉体が乾涸びてしまう。そのため彼の部下は皆彼に命を握られていると言っても過言ではなく、戦闘時も自身の魔力が少なくなったと感じたならば即座に後方に下がらなければ吸い尽くされてしまう。また刻印さえあればどれだけ離れていようとも対象を指定して魔力を奪う事も可能であり、ロダンはこれで脱走した部下を幾人も処刑している。
更に言えば、この刻印は一度刻まれたが最後永遠に消える事は無い。一度彼の部下となった者は逃げる事も抗う事も出来ず、死ぬまで支配の恐怖を受け続ける事になる。

そうやって強力な魔法を連発するロダンだが、この戦法にはただ一つの欠点がある。それは、魔力を吸い上げる部下がいなければどうしようも無い、と言う点である。彼自身の魔力量は決して多くは無く、部下がいない戦闘では明らかに魔法の使用を抑えている。
そうなれば当然、普段の強さ等発揮出来はしない。しないが、彼には一つ、『奥の手』がある。

その奥の手とは、影のような漆黒色の『トカゲ』。魔法を使えなくなった彼に対し、魔法、レーザー等の非物理攻撃を行った際に、彼はこれを持ち出す。
全くの原理不明であるが、このトカゲは、実体を持たないあらゆるエネルギー攻撃を吸収し、魔力として宿主であるロダンに還元する。
またエネルギー吸収を行わずともそれなりの速度で魔力を生成する機能があり、少ないながら魔力を補う事が出来る。
これにより物理攻撃以外は一切通用せず、相性次第ではあるが、部下がおらずとも一人でも十分な戦闘が可能になっている。

余談ながら、このトカゲは協会最高幹部であるデクロム・ディシダールから直々に与えられた兵器である。
デクロムの妄想癖は余人が知るところであり、ロダン自身彼の言葉を欠片も信じてはいないが、彼自身の学者としての才覚は認めているため、言葉巧みに彼に取り入る事で、他の人間とは一線を画した兵器を受け取ったと言うのが経緯である。


――ロッシュ・ロダンは他人を信頼しない。能力、権威を信用こそすれど、"人"を頼みにしない。その原因は、彼の幼少期の記憶に遡る。

彼は、第二臣民の中でも下級の、今にも"第三落ち"しそうな家に生を受けた。
物心付いた頃から、両親は酷く頼りなく、何時も誰かの顔色を伺って頭を下げていた。父は何時も母や自分に暴力を振るっては酒に溺れ、母は何時も何処の誰とも付かぬ男を連れ添っていた。幼い少年の精神を歪ませるには、十分過ぎる環境だったろう。

訣別の日は彼が十になった年に訪れた。第三落ちが目前になった事で、両親は自らの保身のため彼を第三と臣民して売りに出そうとしたのだ。
その時、彼は確信した。"自分を守る事が出来るのは自分だけなのだ"と。そして同時に、決意した。"他人に蹴落とされる弱者にはならない"、と。
彼は逆に両親を謀り、第三臣民として売り飛ばした。自身は残った資産と両親のコネを活用し第二臣民として踏み留まり、十五で協会軍に入隊した。
彼は自分が勝ち上がり生き残る為ならばあらゆる手を使った。齢二十になる頃には徐々にその頭角を表し、底辺の第二臣民ながら小隊長に昇格。以来、より他人を"使う"能力に磨きを掛け続け、今も第一臣民へ昇格する好機を待ち続けている。

彼は、今でも自分の地位、権利、存在を守る事が出来るのは自分ただ一人であると考えている。
であるが故に、彼にとって他人とは、自分が生き残る為に上手に使うべき駒でしかない。それは、長年の友人であろうと、血肉を分けた肉親であろうと同様だ。

性格:敵や気に食わない人間の前では人を食った様な態度を取り、基本的にまともに取り合わない。一方で上官や立場が上の者に対しては上手に取り入り、媚びはしないものの一定の友好を気付いている。
端から見れば余裕のあるような態度を取ってはいるが、その実、何時も己の保身の事を考え、その為に神経を磨り減らしている。生まれが良かったと言うだけでのうのうと過ごす市民を憎み、弱者に甘んじる敗者を軽蔑している。厚い面の皮を一枚剥げば、内に隠された醜い憎悪が途端に噴き上がる事だろう。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(武官)

【以上、審査お願いします!またプロフィールが出来たら随時投稿させていただきます!】

2ヶ月前 No.15

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始までしばらくお待ち下さい】

>偉人、天才、だが迷惑様


【追加認証いたしました】

>ゆーす様、参加希望者様

2ヶ月前 No.16

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

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2ヶ月前 No.17

ゆーす @sable ★c1PKWYVyQN_Tbw

【再びプロフィール失礼します】

名前:ルベツ・キリガ

読み:ー

性別:男性

容姿:身長166cm。瞳の色は濃い青。髪は癖が強く、明るい茶色をしている。
装いは煤けたボロ布のようなシャツに油の染みた汚いズボン。どちらも継ぎ接ぎした跡が目立ち、極めてみすぼらしい。

備考:16歳。並行世界に於ける地位は第三臣民。航空機の整備士として、生活の大半を労働に充てさせられている。

生まれたばかりでエースパイロットの父親を亡くし、残された家族もろとも第三臣民に転落した過去を持つ。
アマツとは兄弟の関係にあるが、互いに地位や生活が違いすぎるせいで、その存在を知らない。
物心つき次第労働力となるはずだったが、手先が器用なことを理由に部品の組み立てや修理を割り当てられる。
結果として身体を蝕むような重労働とは縁が切れ、この年まで生き延びることができた。

現在は協会空軍が使用する航空機の整備を担当している。
それなりの危険と責任が伴う仕事だが、本人の器用さと父親譲りのセンスに助けられてか、不始末をしでかしたことは無い様子。
一日中油と煤にまみれながらも、やりがいがあると思っている。また貴重な休日も機械いじりに費やすなど、メカニックバカとしての素質は十分。

性格:殺伐としたアナザーワールドには不似合いなほど、おおらかで心優しい。好きなことにとことん熱中するタイプでもある。

作品:オリジナル

世界:アナザーワールド

立場:敵/並行世界管理協会(G協力者)

2ヶ月前 No.18

夜雪の芸術家 @akuta ★Android=8Sr3SxYeQ0

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2ヶ月前 No.19

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

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2ヶ月前 No.20

@zero45 ★pB1cyTl1jZ_Tbw

【更なる追加希望】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ヴィルヘルム・エーベルヴァイン
読み:―
性別:男性
容姿:そこそこ長めの黒髪を持つ、蒼色の眼をした若々しい壮年。普段は黒の伊達眼鏡を着用しているが、戦闘に赴く等の場面では割れないようにちゃんと外している。身長は178cm、体格は少し華奢ではあるが筋肉は付いた体つきをしている。服装は白色の軍服上下に黒のブーツを履き、蒼の長いマントをその日の気分で付けたりする。
備考:時空防衛連盟の協力者の一人として名を連ねる地球軍准尉の壮年、29歳。"ヴィルヘルム・エーベルヴァイン"は自称で、良家の一つとされるディーボルト家の長男である青年、"ヴィルヘルム・ディーボルト"が彼の本来の名である。ただし、彼は此方の名前で呼ばれる事を非常に嫌悪しており、ディーボルト家を"恥知らず共の家系"であると称している。両親との仲も縁を切る程には悪く、双子の兄弟である"アーレス・ディーボルト"とは互いに殺意を向ける程の劣悪な関係にある。

幼少期はアーレスと共に育てられるが、生まれつき優秀でエリートとしての才覚を備えた弟と比較され、出来損ない"であったヴィルヘルムは両親から愛を受けず、殴る蹴るなどの暴行を加えられたり、一人だけ貧相な食事を与えられたり、時には数日間に渡って食事を与えられない事もあった。だが、そうした状況の中でも心と反抗心を維持し続けた彼は、隙を見て自宅から抜け出し、彷徨う内にスラム街へと辿り着く事となる。
そうしてスラムでの日々を過ごす内に、生き抜く為の"掟"を学んで行った彼は、その荒れ切った性格で手当たり次第に喧嘩を吹っ掛け、何度も流血沙汰を引き起こすようになった。とは言え、見境なく襲うのではなく、非力な者に対しては強奪した何かしらの物品を無償で施してやる事もあった。
そんなある日、ヴィルヘルムはスラム街の片隅にて密かに居を構える老人、"エーベルヴァイン"と名乗る人物に出会う。その老人から様々な事を教えて貰う中で、老人はかつて自らが地球軍に身を置き、世界をより良い形にする事を望んで必死に努力して来た事を告げ、それを快く思わない者達によって貶められ、このスラム街へと落ちのびて来た事を語る。そして立ち上がる力も無くした現在は、物憂げな眼差しで世界を見届ける以外に出来る事はないとも語った。
その言葉を受けたヴィルヘルムは、その老人が目指した夢を受け継ぐ決意を固める。老人が老衰の末の病によってこの世を去る直前、誇り高き軍人"エーベルヴァイン"の志を受け継ぐ者として生きる事を宣言した彼はスラム街を出ると、そのまま両親の下へと絶縁を叩きつけ、老人が逃避行の中で秘匿していた財産を元手に、軍人への道を歩み始める事となった。

それからは、腐敗し切っていた地球軍の中でも有数の真っ当な軍人となり、汚職などが平然と行われる政府や軍の腐敗を根絶すべくして尽力し続けていた。だが、それを良くは思わない腐敗側の人間による策謀によって、故意に引き起こされた訓練中の事故で大怪我を負わされる羽目となり、後にちゃんと完治したものの、それが原因で1年前の是正機構との戦いに協力する事が叶わず、歯がゆい思いをしてしまっている。

戦闘ではカルストンライトよりは質がやや落ちるものの、希少な魔石を利用して鍛造された、紫色の刀身を持つ長剣と光学兵器を得物としているが、真に得意としているのは素手を用いた肉弾戦。得手としている魔法は雷属性であり、前述の長剣の刀身で魔力を増幅させる事で強力な一撃を繰り出す事を可能としている。身体能力も異能による自己強化を頼らずとも高度な物を有しており、生半可な鍛え方しかしてこなかった雑兵が相手ならば、実力の2割も出さずとも軽く一蹴してのけるだけの力量を持つ。
また、自らの異能として、自身の肉体からエネルギーを生成し、引き出す事を可能としている。引き出したエネルギーは身体強化や攻撃に転化する事が可能で、強化に用いている状態では全身からオーラが放出され、強化度合いに応じて色が白から赤に変化していく。最大限に引き出した状態では疑似的な空中移動が可能となったり、圧巻ともいえる速度で戦闘を行う事もできる。但し、異能の負荷は効果に比例する形で上昇し、長期に渡っての行使は生命の危機を伴う事もあり、更には副作用が生じて一時的な衰弱状態に陥る場合もある。

性格:上の地位に立つ者こそ、責任を背負わねばならないと言う考えを持ち、自分の立場とそれに伴う義務を何よりも重んじる男。それ故にかなり真面目な人間と思われがちだが、普段の振る舞いは結構気さくで明朗な性格。そして本来の気性は荒々しい物で、激しい憤りを抱いた時、一人称が「俺」から「オレ」となったり、「お前」の他にも「てめえ」「貴様」と言った呼び方をするなどの変化がみられる。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:味方(F地球軍関係者)

『SF-1 Meteor』

 "有人機の限界"をコンセプトとした上でベルナール社が新規に設計した戦闘機"SF-1 Meteor"。SFの略称は"Sonic Figther"の略。
 異常な速度を誇りながらも、その乗り心地に味を占める者が一定多数いる"S-13 scout"を更に上回る異次元の速度を発揮し、
 腕利きの搭乗員であろうと容易く翻弄する文字通りの"じゃじゃ馬"。
 加えて、人命を優先してリミッターがかけられた状態で上述の性能であり、リミッターを解除した"スーパーマニューバ"では、本来の機動力を発揮する
 事が可能となる。但し、パイロットへの負荷が尋常ではない為、維持できるのは短時間のみ。
 乗り手を選ぶ事に加えて製造コストの兼ね合いから、実際に軍へと配備されているのは10機のみであり、主なパイロットは"ヴィルヘルム・エーベルヴァイン"。
 ヴィルヘルム機には機首の辺りに二つの白い流星が描かれている。
 武装は大口径レーザー機関砲二基、小口径レーザー機関砲四基を携え、更に必要に応じてプロトン魚雷を装備する事も出来る。

―プロフィール用紙(共通)―
名前:セルギウス/セルジュ・ド・ドレイク
読み:―
性別:男性
容姿:青紫色のセミロングで、前髪は眉にかかる程度。瞳の色は髪と同様青紫で、瞳孔は爬虫類特有の物。普段は角その物を無くしているが、本来は頭頂部に二本の角があり、その色は髪や瞳と同じで、その他にも尻尾や翼もまた同様の色合いや隠し方をしている。身長は190cm程度で、そこそこ細いが筋肉はそれなり。普段着は灰色のシャツの上に黒のジャケットを着て、青のジーンズを穿いている。靴は茶色の革靴。

備考:リヒトルザーンから遠く離れた地方の田舎にて診療所を営む龍族の青年、外見年齢20代後半、実際の年齢は2000歳を越す。龍族としての真名は"セルギウス"だが、俗世間と関わるにあたって別名である"セルジュ・ド・ドレイク"を自称しており、戸籍上に於いても此方の名義で登録されている。
これはかつての紅龍帝"レギン"改め"ヴァンレッド"を首長としていた龍族の一派では、本来の名である真名とは別に、俗世間に於いて名乗る別名を持つ慣例が有った事に起因しており、彼もまたそれに従ってその様な別名を自称しているという理由が存在している。
しかしその一方、ヴァンレッドの一族とは中世よりやや少し前に起きた一つの出来事が原因となって、長らくその関係を完全に断絶していた時期があり、現在こそ過去の因縁に決着をつけ、十数年単位の間隔で交流を交わしたりする事もあるが、それまでの間に数千年以上の時間を要している。
ただし、こうなってしまったのは幾つか原因があり、セルジュの父親が自らの一族の事を息子に頑なに話さなかった事、ヴァンレッドが龍帝の座を捨てて以来、彼の一族を特別視する風潮が龍族から薄れ、緩やかに忘れ去られて行った事、この数千年の間に龍族の数が著しく激減した事など、様々な要因が積み重なっていた。
そして、その断絶に終止符を打つきっかけとなったのが、偶然にもセルジュが患者として関わった老龍が、彼の姿を見るや否や、ヴァンレッドの兄である"紫龍帝"改め"暴龍帝"ファヴニルとの容姿の類似性を指摘し、併せて龍帝に連なる系譜である事を証明する、"生まれながらにして人の姿を取れる"特徴にも合致している事が発覚した事。
それが決め手となって、老龍の仲介の下、兄弟の其々の末裔が出会い、一族同士の因縁に決着をつけるに至った。

前述の通り本業は医者であり、戦いとは無縁ではあるが、それでも龍族、更には龍帝の血を引いている事から、その力は並大抵のものではない。純粋な超高温を誇り、強烈な火焔で滅却する"烈焔"、高温であると同時に猛烈な毒性を帯び、焼き払うと共に毒を送り込む"邪焔"の二種の焔を操り、徒手空拳、或いは二振りの長剣を武器に用いて戦いを行う。
一時的に活性化する事で膨大な戦闘力向上を齎す"龍心晶"を彼もまた有しており、活性化させた状態では紫焔を全身に纏い、操る焔もより強力無比な物と変わる。尤も、長所のみならず短所も存在し、長時間の維持が不可能である事と、無差別的に毒をばら撒く危険性もあって一長一短。龍としての姿は紫焔を身に纏った紫の飛竜で、大きさはある程度の可変が効く。最大で全長は約20m、全高は6mに達し、攻撃方法は毒の爪やブレス等。
その他、龍人としての特徴である角、翼、尻尾は自在に変形させて隠す事が可能で、大した労力も要しないが、爬虫類特有の瞳を人に近づけるのは非常に厳しいらしい。

性格:仕事中は礼節を弁えた口調で話す一方で、普段はそこそこ高圧的で強気な態度を見せる。とは言え根はかなり優しい方で、彼の嫌うタイプに該当しなければ気を遣うし敬いもする。誇りを重んじるタイプで、過信ではない自信の持ち主にはかなり好意的。また、嫌いなタイプとして第一に他人の誇りを踏み躙る者、第二に誇りを持たない者があり、後者はそこまで嫌いはしないが発破をかけたくなり、前者は反吐を吐き捨てたくなる程の嫌悪感を抱く。表には出さずに隠してはいるものの、実は支配欲がかなり強い。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:味方(D精鋭)

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ジュリー・フォンテーヌ
読み:―
性別:女
容姿:ナチュラルボブの金髪金眼で、左目の下には小さな黒子があるのが特徴。服装は黒のワイシャツの上から白のパーカーを羽織り、下は灰色のズボンを穿いている。靴は灰色を基調としたスニーカー。パーカーの左ポケットの中にはよく飴玉を忍ばせている。
備考:明確な夢を持たず、漠然とした道を歩み続けている23歳の女性。高校卒業から2年に渡っての浪人生活を経てリヒトルザーンの私立大学へと入学し、現在は大学2年生。両親は義理で、過去に児童保護施設に預けられていた所を養子として引き取られた。が、彼女自身は施設にいた頃の記憶が不自然なほどになく、事実の真偽を確かめようと両親に聞いてもはぐらかされる等、真実と呼ぶには少々怪しい部分が多く存在する。
これまで時空防衛連盟との関わりは薄く、時折一般開放されている食堂を利用しに訪れる程度であったが、オラムフェルト襲撃事件をきっかけに、自分にも力になれる事がある筈だと考えた末に、義勇兵として連盟へと協力する事を決断する。それが誰かの命を奪う事へと繋がるのは理解していて、尚且つ覚悟も決めていると彼女は言うが、実際の所は思い上がりに近い。
前述の経緯の通り、連盟に所属している者の中で親密な関係にある人物は殆どいないが、数少ない友人として、出会った当時は五番隊の隊長を務めていたベアトリクスがいる。今から2、3ヵ月程前に偶然彼女を見かけ、どこか自分に似通った顔立ちをしている彼女に興味を抱き、自分から話し掛けに行った事が知り合うきっかけとなった。それ以降、彼女と食堂でたまに一緒に食事をしながら交流を深め、現在は彼女をさながら姉であるかのように慕うようになった。

水属性の魔法を操り、その応用系として氷属性の扱いにも長ける能力者で、戦闘では魔法に依存した戦法を取る。攻撃面では超高圧の水をカッターの様に飛ばしての切断、直線方向への噴射での貫通、自在な軌道を描く氷のレーザー等、様々な技を扱う。近接武器として氷の剣なども生成できるが、素手では持ちたくはなく、かと言って手袋越しで持つとしても蒸れるのは嫌という理由で、専ら遠隔攻撃としての運用が多い。

性格:明朗とした性格の持ち主であり、よくも悪く直情的。連盟への協力を決意したのも、多くの人命を奪った侵略者に対しての憤りに依る所が多い。彼女が慕っているベアトリクスは、頼れる姉のような人物であり、同時に憧れでもある。飴玉が好物で、基本リンゴ味が多め。休憩中は常に舐めていると言っても過言ではない。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:味方(G協力者)

2ヶ月前 No.21

彷徨す、女戦士 @akuta ★Android=8Sr3SxYeQ0

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2ヶ月前 No.22

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始までしばらくお待ち下さい】

>よく分からない何か様


【追加認証いたしました】

>ゆーす様、akuta様、零様

2ヶ月前 No.23

参加希望 @aroundight☆SdjaOljKHtOm ★msJh1WzJ3A_keJ

名前
 ライフィスト・ヒッチロート

読み
 Rifest HitchLords

性別
 男性?

容姿
 身長175cmの中性的な顔立ちをした赤い髪の男。眼は赤。
 ともすれば女ではないのかと誤解を招く、良くも悪くも“男らしくはない”面構え。
 白い紳士服を着こなした、黙っているならばそれなりに絵になる男。黙っていればの話。

備考
 年齢不詳。外見年齢だけで語っていいならば20代。
 イメージカラーは何故とは言わないがバイオレットレッド。特技は資産運用。
 好きなものは利益。嫌いなものは大人なので語ったりしない。
 でも語ったりしないだけで嫌いなものはあるし、本人曰く「私は私の見たいものには素直」なのだともいう。

 並行世界管理協会の一等市民にして役員の一人。
 役員前の履歴は完全不明、私生活もわりと不明、生活サイクルに至るまでの全てが不透明。
 なんだったら夜の街にも平然と繰り出している姿を見かけるなど、役員としても真面目とは言い難いが、仕事のみは適切に果たす上、誰に対しても適当なコミュニケーション距離を取ることが出来、そして不思議と幅広い層との交友がある………と、極めて得体が知れないが不思議と他者を引き寄せる、蜘蛛のような人物。
 その実体ないし彼の経歴を探り当てるべく活動した者も居たには居たが、その大半がどういうわけか人が変わったように沈静化したことから、何時しか中堅層からは「ライフィストの経歴探りはタブーである」とまでされるようになった。

 今回の侵攻に当たってホームワールドと呼ばれる世界の情勢について相応の知識がある。
 そのため戦線へ立とうとすることは少ないものの、知識・物資等に関する貢献者の一人であることに間違いはない。

 彼の嘗てに関して知るものは、ごくわずかな例外を除いては存在しない。
 ………ごくわずかな例外を除いては。

■単純な戦闘能力

 およそ戦闘の場に出る人間ではなく、戦闘技術は零ではないが特筆するほどの経験も才覚もない。
 魔術と兵器技術に関して造詣はあるが、それを使おうとすることはない。というか修めてない。
 戦闘の6割方を保有するある能力に頼り、残り4割を機転に委ねる。役員に戦闘の場を求めるんじゃありませんよ。

    Gift of Rifest
■異能力「賢者の贈物」

 名称不明。
 その能力の保有と戦闘能力こそ認められるものの、実態に関しては他の誰にも一切の詳細を明かしていない。

 身体や体液など自分を構成する要素で触れた無機物を、自身の魔力によって任意の形状と形質へ再整形する能力。

 どのような方法を使って整形しているのかは不明だが、整形された物質は既存のそれと全く変わらない構造となる。基となる物質がどれだけ小さかろうが好き勝手に弄ることが出来るが、当然元の大きさから更に拡大、強化しようとなると時間がかかる。
 それの応用形態として、自らの血を特定の物質に潜り込ませることで、それを時間差で変化させてトラップとして扱ったりすることも可能。記載されている以上に応用性が効く能力であるが、その源泉はどういうわけか尽きる様子がない。どういうわけか。

 なお、この能力の本質は「侵蝕」にある。
 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・
 何故有機物に使わないのか、有機物に使った時どうなるのか、それをライフィストが明かすことはない。


性格
 基本的に口は良く開かれるし良く喋る。
 本人曰く「自分の感情に誰よりも忠実」なニンゲン。
 超の付く個人主義者にして資本主義の犬。大義・理想・人情とは間違いなく無縁。

 己が求める事柄のために、己を含めた全てを道具のように扱える病的な合理性。
 己が不快だと感じた要素を、己を含めた全てを用いて排斥しようとする傲慢さ。
 そして己に降りかかる必要のないリスクを、必要がないと感じる限り徹底的に排斥する危険への先見―――。

 それらが混ざり合うとだいたいこんな人物になる。
 総じて「大人である」という言葉をどう武器として使うのか、それをたいへん理解しているタイプ。

 この人物がこうなったことに関して、特に理由などはない。
 特に理由はないから、ライフィスト・ヒッチロートは悪党なのだ。

作品
 Chrono Apostle

世界
 ?(記事主様に連絡済み)

立場
 敵・C

―――

【参加希望です〜。後半に続きます&後日にもう一度「味方」側のプロフィールを落とすと思います】

2ヶ月前 No.24

@zero45 ★pB1cyTl1jZ_Tbw

【すっげぇことになってんゾ^〜(他人事)
 また追加希望です(つづく)】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ルシウス・アルトリウス
読み:―
性別:男
容姿:さらさらとした髪質をした白銀色のセミロングの少年。透き通る様な蒼色の瞳を持つ。顔立ちはやや中性的で整っているが、"黙っていれば"より見栄えがよくなる、やや残念な美形。身長は1年の間で4cmほど伸び、現在は160cm。身体の方もこの期間の中でそれなりに鍛えられたのか、以前よりも筋肉がつき、体重もやや増えた。また、依然として"王子"を自称するのは変わりないが、服装面に関しては大きく変化しており、黒のワイシャツの上から白のロングコートを羽織り、下は黒のスラックスに黒のベルトを巻き、黒の革靴を履くようになった。
備考:天馬と共に駆ける夢を持つ、"自称"未来の白馬の王子様――以上。

真面目に解説するならば、中世時代の近辺に栄華を極めた王族"アルトリウス"の末裔に当たる15歳の少年。長き年月を経た事により、最盛期と比べれば家柄としては遥かに落ちぶれてしまったが、それでも資産家の末端として名を連ねられる程度の地位はある。少しでも嘗ての栄光に近づこうと努力を重ねている両親、と言っても躍起になっているのは父親だけだが、政権交代の影響もあってか最近はその努力が報われつつある。
父親の影響を大きく受けたルシウスもまた、人生の目標と言うには違うが、栄光を取り戻す為に勉学を重ねている。一先ずの目標は世界トップレベルの大学に進学して、将来の選択の幅を広げて行く事らしい。
そしてもう一つ、目標を掲げているのが"白馬の王子様"となる事――理想としては邪悪の脅威に曝された人々の前に颯爽と現れ、恰好良く誰かを救える様な王子――だが、"恰好良さ"を優先し過ぎる傾向や、彼が演じる"王子様"の言動が余りにもキザ過ぎた為に、傍から見れば"残念な人"であり、紛れもない中二病。これが1年前の彼であり、この頃は連盟に加入した理由も、ここなら"白馬の王子様"になれるなどと、"真面目のバカ"としか言い様がない有様だった。
しかし、1年前のクラリスとフリードリヒとの戦いでの自身やこれまでの言動その他諸々を冷静に思い返してみれば、恰好悪いという事実に直面した事を機に、これまでの王子像を完全に抹消して、王子に相応しくなれるように改めて自分を磨いていく事を決意して口調も素に戻し、更にペガサスを目指すコーマに合わせる形で"未来の"白馬の王子様を自称するようになった。

身体を鍛えた事もあってか、1年前に比べると戦闘能力は高くなり、得意としている光魔法と爆破魔法にも磨きがかかった。爆破魔法は基本的には派手な演出用で威力も低いが、敵の視界を封じる等の搦め手を取るなど、新たな戦法を見出すに至っている。光魔法もより高位の物を扱えるようになり、更なる破壊力を期待できる。
そして以前まで使用していたレーザーソードに代わり、偶然にも発見するに至った、実家の倉庫の奥底に収蔵されていた、古の文字で"コールブランド"の銘を刻まれた剣と鞘を自らの得物とするようになった。剣は光の魔力との相性が良く、剣波を放った一撃などの様々な技を使える他、特定の形を為した"印"を描く事によって発動する奥義などが存在し、剣と一緒に発見した古文書を読み進めながら日夜習得に励んでいた。
また、鞘自体も特殊な力を宿しており、剣に魔力を込めた上で鞘に納めると大剣に変形したり、鞘に魔力を込めた上で特定の"印"を描くと、鞘が無数の鎖状の光に分かれ、全身へと纏う鎧へと変ずる。鎧の色はくすんだ黄金色であり、兜は獅子を模した形をしている。鎧を纏った状態では大幅に身体能力が向上し、物理と魔法の両方に対する耐性が向上する一方、装着者の戦意次第では動けなくなる程に重量が上昇する現象が起き、戦意を完全に喪失した場合には強制的に解除される。更に、剣自体も意志を持つのか、"資格無し"と判断された者は剣や鞘を持ち上げる事はおろか、触れた瞬間に弾き飛ばされる為、触れる事が出来なくなる。

性格:あらゆる邪悪に毅然として立ち向かい、誰かを助けようとする優しさを持つ少年。言動も気取ったりする事が無くなった為か、残念度は大幅に減少したが、それでも"未来の白馬の王子様"を自称する為か、残念さを拭い切れてはいない。1年前に出会ったコーマに対しては非常に懐いており、丁度カッコつけたい年頃なのか、彼女の前では結構な無茶をしでかす事もある。将来の夢とはまた違う、二人の間だけでの夢は、自分は"王子"に相応しい人物となり、彼女を"白き天馬"にする事らしい。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:味方(D精鋭)

―プロフィール用紙(共通)―
名前:レーヴェ・ロザリウム
読み:―
性別:男
容姿:黒い長髪に赤い瞳をした壮年の男性。身長は182cmで体重は74kg、軍人らしく鍛え込まれた筋肉質な身体つきをしている。装いは黒を基調とした軍服を身に纏い、両手には黒のグローブを着け、黒の軍靴を履き、軍服の上からは朱色の大振りなマントを羽織った出で立ち。
備考:並行世界管理協会に身を置く将校の一人であり、"不沈艦"の渾名で呼ばれる重巡洋艦"ノブレス・オブリージュ"の艦長を務める30歳の壮年、第二上がりの第一臣民。協会上層の中でも主張は大人しい方に位置しているが、決して相手の主張に流される様な人物ではなく、間違いであると断じれば否と答え、時と場合によっては会長の意向にさえ背く事も厭わず、危険な綱渡りを地で行く様な男。
その一方で、戦い方は反して至って堅実であり、"不動"を信条に冷静沈着としたまま、的確な判断を以て着実に駒を進めていくタイプ。挙げて来た戦果に限れば、シフォンやキャロラインと言った錚々たる面々に勝るとも劣らず、ナンバー3の候補の一人として数えられる程。しかし本人はそう言った地位の争いには興味がなく、己の信念に則って今日と明日を生き抜いている。

普段、彼が自他共に呼んでいるレーヴェと言う名は偽名で、本名は"レオンハルト・ローゼンクランツ"。貴族から衰退して行ったホームとは違い、アナザーに於いては中世から続く由緒正しい貴族の家系であり、一族の使命として"魔を狩る"事を掲げている。この場に於ける"魔"の定義は、純粋に魔族を指すと言った物ではなく、"世界に致命的な災いを齎す者"全般を指している。それに当て嵌まるのであれば、人間であろうと魔族であろうと、友人であろうと最愛の人であろうとも、如何なる手段を講じてでも抹殺すべき対象として扱われる。
偽名を名乗り始めるようになったきっかけは、数年前に突如として弟が失踪した事件に起因する。当時、彼は可能な限りの手を尽くして弟を探したが見つける事叶わず、自らの預かり知らぬ所で大切に思っていた弟が死したものと諦観した日を境に、己の無力さを嘆いて恥に思い、誇り高き家名を背負う資格は無いとして、"レーヴェ・ロザリウム"と名乗る様となった。

趣味はヴァイオリンを奏でる事で、気心の知れた友人かつ、芸術に理解のある人物の前ではよくその腕前を披露したりしている。未だ誰にも語った事は無いが、秘めている夢として、いつかこの世界に再び芸術という概念が蘇る事を強く願っているらしい。

戦いの場では黒い刀身の長剣を武器に用い、土属性の魔術で苛烈に攻めつつ堅固な護りで敵に立ち向かう。また、これまでの鍛錬の賜物か、素で並大抵の魔族に匹敵し得る身体能力を持ち、其処に身体強化を重ねる事によって、それ以上の動きを発揮する事も可能。

性格:口数はあまり多い方ではなく、気心の知れた間柄でもない限りは必要最低限の会話しか行わない、黙々とした性格。戦いへと向ける熱意も高いとは言えず、正義感もこれと言って強いわけではない。しかし、この世界があまりにも歪んだ物である事は自覚しており、それを正す機会が到来する事を無意識に待ち望んでいる。
作品:オリジナル
世界:アナザー
立場:敵(B将校)

―プロフィール用紙(共通)―
名前:サミュエル・ベルナール
読み:―
性別:男
容姿:漆黒色の装甲を全身で覆っている様な人型の機械兵士、蒼色に輝くツインアイが特徴。右腰部には大型の黒いアサルトライフル、左腰部には同じく黒いカラーリングのショットガンが取り付けられている。
備考:並行世界への侵略の要となる軍艦や戦闘機を始めとする様々な兵器の開発に携わる軍事企業"ベルナール・インドストリー"の社長令息であり、2年前に父親を謀殺した末にその座を奪い、新社長へと君臨した21歳の男、第一臣民。生身の肉体は3年前に社が所有する実験施設で故意に起こした暴走事故の際に失い、同時にデータ化した自身の精神を人型兵器"Durandal"へと移植している。
また、それとは別にデータ化した精神を更に転写用のバックアップとしての役割を兼ねた電子生命体としてネットワークへと放流しており、現在は以前から親交のある"GOD-AI"の、完璧と彼が信じて止まないセキュリティの保護下で活動を行う。兵器側の役割は前線に出ての戦闘とデータ収集、電子生命体側の役割は収集されたデータを基に新兵器の製造を指示したり、兵器側の身体が喪失した際に新たな身体へと精神を転写する他、暇を究めている時はGOD-AIに絡んだりしている。表には出さないが、彼曰く"楽しい友情ごっこ"。

協会内での立場は"上級役員"を担い、簒奪した形とは言え数ある軍事企業の社長である事から、彼の地位は高い。協会上層の中では、空軍への関与が大きいシフォンとは航空分野の面で話題が盛り上がるのか、そこそこ仲が良い。一方、懐古主義の歯車王とは、最新鋭を追求する彼の考えや、陸軍重視と空軍重視の考えの違いから、全くと言っていい程に反りが合わない。
その他の面子は大体どうでもいいと思っているか、見下しているかの二択。また、現会長には表向きでは忠誠を誓っている様に見えるが、実際は忠誠心を欠片も持たず、好機さえ訪れればその座を掠め取る事さえ厭わない野心家。仮に簒奪した際には"神"を自称する気でいるらしいが、ここ最近は"神"ではなくて"王"で妥協する事を考えている。
このような野望を抱いた背景としては、彼の父親が次なる後継者を生み出す為に打ち立てた一つの計画の中で、遺伝子操作によって人工的に生み出された天才であり、同じ天才として産み落とされた四人と競争し、最も優れた天才だけが生き残られる、事実上の殺し合いをさせられた事に起因する。
表面上は互いの弱みを探るべく友人として振る舞いつつ、時には蹴落とし、蹴落とされそうになったりとする中で、この世界の真理に気付いた彼は、次第に世界の頂点に立つ事で終わりのない競争から逃れる事を望むようになる。彼にとって兵器とは、地位を簒奪する為の力であり、同時に自身の地位を保証する為の力でもある。

前述の通り、軍艦や戦闘機等の兵器開発を担う事で貢献している他にも、地上戦力の補強を目的に"C.A.E(Corpse Armor Exoskeleton 別称:装甲屍兵)"の名を冠する強化スーツを設計している。スーツに搭載されたAIが自動的に装着者の身体能力を向上させつつ、強制的に肉体を動かさせて戦闘を行うと言う物であり その仕組み上、装着者は死体でも問題ない事から、"装甲屍兵"と言う別称の由来となっている。彼は生命再利用法を活用し、死亡済且つ四肢欠損などの際立った遺体の損傷が見受けられない物を選別して、地上歩兵の戦力として送り出している。

彼が開発した"Durandal"の武装は右腰部に取り付けられた光学式アサルトライフル"Glint-T6"及び左腰部の光学式ショットガン"DEAD PUNISHER"、両手の掌から出現させる大型レーザーエッジ"R-Slasher"の三つと、現状搭載数は少なめ。動力源も前述のC.A.Eには魔石を使用しているのに対し、此方は世代遅れの電力式である。と言うのも、新たなる乗り換え先となるであろうボディが完成直前という所で協会の侵攻が始まった事が原因で移行できなかったため。完成の目途はついているので、それまでに無事に帰還できれば其方に転写し、そうでなければ見事に爆散させるのが双方の精神の予定。
"Glint-T6"は秒間20発の粒子弾で連射を行い、リロード不要。オーバーヒートもし難く、乱射魔になるのに撃ってつけの一品。"DEAD PUNISHER"は言うなれば、向こう側に於ける"SUN FLOWER"。但し、世代遅れな代物なのか、威力はあちらに劣る始末。"R-Slasher"は出力を調整する事で距離を伸ばしたり、威力を増加させる事が可能。基本的には片方のみの運用。

性格:世界の頂点に立ち、何者からも干渉されない"神"と名乗るに相応しい地位を持つ事を狙う野心家。その為であれば如何なる手段も問わず、必要とあらば親殺しを実行に移す事さえ厭わない。これまでの経験から、徹底的なまでに他人と言う物を信頼しておらず、いつ蹴落とすか蹴落とされるかと常に警戒を抱いている。しかし一方で、彼が唯一"楽しい友情ごっこ"がやれる相手であると認めている"GOD-AI"のみは例外であり、彼女の前では色々と違う側面を見せる事もある。
作品:オリジナル
世界:アナザー
立場:敵(C上級役員)

2ヶ月前 No.25

参加希望 @aroundight☆SdjaOljKHtOm ★msJh1WzJ3A_keJ

名前
 フィオレ・ラ・テッラ

性別
 女性

容姿
 ブロンドの髪と青い瞳を持つ清廉な少女騎士。160cm。
 白い外套と、蒼銀の鎧を纏っているが故にその本来の華奢な体つきを外面から判断することは出来ず。
 普段はその顔を兜で覆い隠しているが故にその表情を伺い知ることさえも出来ない。
 ちなみに外観をそのように秘匿している理由は、単に「年端も行かない女だ」と舐められない為であると同時に、もう一つ、後述する素性を外見から察知されないようにする為でもある。

備考
 年齢19。イメージカラーはゴールド。
 特技は物理的状況の引っ繰り返しと実は裁縫。好きなものは安定。嫌いなものは不正。

 並行世界管理協会の武官の一人。経歴は一等臣民⇒二等臣民⇒一等臣民。
 目まぐるしく立場が変わったことには今までの経歴の都合がある。

 幼少期を裕福な家庭で育ち、第三臣民の存在を知らず、それ相応に親に愛されて育ってきた。
 そのまま育てば、親や周りと何ら変わらない、何処にでもいる一等臣民になっていただろう。
 ―――が、そうはいかなかった。
 第三臣民のごく一部の魔族が死亡覚悟で起こしたテロ行為によって両親および兄を失い、天涯孤独の身として生きることになる。即ち、彼女が初めて第三臣民に触れたのは「テロリストとして接してきた魔族」との対話だった。

 不幸だったのは、その瞬間を機に彼女が「一等臣民に値するほどの危機管理能力がない」と二等臣民になったこと。
 彼女は家を離れ、親を失い、施設に預けられ、一等臣民の立場からは絶対に見つめられないものを見た。

 幸運だったのは、彼女が出会った「テロリスト」が、
 そのために起こした行動と顛末はさておき、基本的には凡そ考えられないほど常識的思考の持ち主だったことだ。
 バイアスの掛かった視点を正常に戻したきっかけは、その封殺されて死亡したテロリストであり、同時に二等臣民として一度下(と更にその下)を見た彼女は、ようやっとアナザーワールドの歪みを自覚した。

 そこで彼女が行動を起こさなかったのは、その「テロリスト」が外から圧力を掛けようとして失敗したからだ。
 だから彼女は、それをいったん黙殺し。一つの願望を懐いてもう一度のし上がることを選んだ。
 現在は協会の武官にまでのし上がったが、その願望はもっと別のところにあるようで―――。

 余談だが同姓の持ち主はホームワールドに存在する。
 が、“ホームワールドのフィオレ=ラ・テッラ”は死亡している。
 これは彼方でも同様に「嘗て改変前の時空で差別されていた魔族が起こしたテロ」によって被害を受けた結果であり、そちらで育った“ラ・テッラの家督を継いだ兄”は比較的に平凡な感性の持ち主として育っているという。
 あるいは今でさえ異様なほどの魔族排他主義者であるという話もあるが、これは本筋に全く関係ないので割愛。

■単純な戦闘能力
 ダブルセイバーにも、合体させることで大槍にもなる合体兵装を扱う。
 兵装内には柄の辺りに四つ、自身の魔力を込めたスフィアが埋め込まれ、それらを所謂“レーザー”のように放ち、あるいは自身の武装に纏わせた強化として扱う他、同様に放たれた魔力を『吸引する』性質を備える。

 見た目はシンプルだが性能は言わずもがな、加えて単純な白兵能力は抜きん出ている。
 単純だからこそ穴が無い。そして、彼女にあるのはあくまでもそれだけ。武器自体はあくまで「自分の力に指向性を持たせる」ためのビーコンであり、それ抜きでも戦おうとすれば戦える程度には器用。

■異能力
 保有しない。

性格
 清廉潔白、凛とした立ち振る舞いの少女。素直であるが根本的に生真面目で頑固。
 鎧兜に身を包んだ状態であろうがなかろうが、基本的に言動は中性的で堅い。また基本的に善性の人間であるが、昔から立場が立場だったからなのか、自覚なしに善意を押し付けるような小さな悪癖がある。

 幼少期に起こされたテロ事件が人格形成の一端を担っており、
 結果よりも過程を優先し、「武力行使による解決は最後の手段である」ともしている。
 しかしその一方で『強引な武力解決が自分もテロリストも不幸な結末を招いた』ことから、行動は比較的保守的で、彼女がのし上がろうとする理由自体も「内側からアナザーワールドを変えること」であり、何処か肝心な部分に対しての思考が欠落しがち。

 余談だが、もしも“ホームワールドの彼女が生存していた”場合は、
 こんな真っ当な人間には仕上がっていないらしい。人生何が起こるか分からない。

作品
 Chrono Apostle

世界
 アナザー

立場
 敵・D

―――

名前
 ディアブロ

性別
 男性

容姿
 黒髪赤眼、細身で長身の青年。
 胸元が大きく開かれた黒い服装はアウトローかディーラーのよう。

備考
 年齢35。イメージカラーはブラック。
 特技は口先、趣味も口先。好きなものは他人の不幸で嫌いなものは自分の不幸。

 本名不明。自分から“ディアブロ”を名乗る。
 当然のように偽名であるが、それが本来どのような名前で、どんな親から生まれたのかは不明。

 ただし彼の血縁の名誉のために口にしておくが、彼は後天的な要素によって破綻者になったわけではない。
 彼は平凡な二等臣民の家に生まれ、平凡な家庭で、特に何らかのおかしな様子が加わることもなく育った。
 何一つ特筆するべきところはなく、しかし三等市民でもなかった。
 彼は紛れもなく、種族からして人間だった。
 特に世界の在り方に疑問を懐くこともなかったし、何かしら後天的に自分を変える衝撃と遭ったことはない。



 では何が問題だったのかと言われたら。
     、  ナ チ ュ ラ ル ボ ー ン キ ラ ー
 彼という男が、生まれながらモノの壊れる瞬間に快感を覚える男だったということだ。



 少年だった頃から、小さな虫を踏み潰すのが好きだった。
 少年だった頃から、いじめられっ子に群がるいじめっ子を潰すのが好きだった。
 つまるところ、彼は何かを壊すのが好きだった。
 その壊すものが素朴かつ尊ければ尊いほど、彼の琴線に強く触れていた。

 そして彼にとって最も幸運だったことがあるとするならば、
 それは彼の生まれた世がたまたま「第三臣民という殺しても構わない『ヒト』が存在したこと」である。

 本来ならば、“人殺しを正当化する理由”の製作に努力をすることで自分の快楽を正当化するはずの男は。
 それを正当化しなくても良い理由が存在した時点で、順当正着に「人の不幸と崩壊を喜ぶ怪物」になり果てた。
 そしてその狡猾さを「振るって良い先」を見極めて振るう狡猾さを備えるが故に、管理協会とは「餌場=彼の悦楽を充たす場所」を提供される相互契約を以て尖兵になっている。

■単純な戦闘能力
 昔取った杵柄ということなのか、そこそこ徒手空拳で戦えるだけの身体能力があり、
 ある理由から「脚の代わりに腕で歩く」などの曲芸どころか変態芸じみたアクションも平然とこなす。ただしそれは極端に高いものではなく、あくまで『後述する能力で翻弄されない』ためのものであり、正面切っての肉弾戦に極端な強さを発揮するわけではない。

.      ルクスリア・ベリアルス
■異能力『冥界活劇、我が悦楽は破壊に在り』

 彼の肉体が持つ異能力。
 その性質は単純明快で、『理屈を壊す』ことにある。

 ものが下に落ちる。水は低きに流れる。太陽は東から昇り西に沈む。
 半径10m以内で行われる、そうした『当然の理屈』に「否」を突きつけて破壊する。
 その場の物理法則は概ね彼が最初に吹いた法螺を最優先のものとして再構築するが、この時「〜○○が△△〜」と口にしてからそれに否を唱え、「△△」か「○○」の部分を別の単語に変えるという使い方をする。

 する、というか、そうしなくてはならない。
 そのため「発言」から「発動」にフェイントをかけることも訂正することも出来ず、
 言葉を発することの出来ない場所では全く効果を発揮しないというリスクと弱点が存在する。

 例えば「ものが下に落ちる」を破壊して「ものが上に落ちる」とすることはできるが、「ものが下に落ちる」と口にしておきながら「水が上から降り注ぐ」と言った風に全く関係のない理屈を口にすることはできない。
 また、二つ以上の法則を能力発動中の空間に両立させることは出来ず、「古い法螺」を上書きしなければならない。

 ただし、そのルールさえ守れば、半径10m以内の領域においては彼の口にした理屈が最優先される。
 一切の例外なく。もしも半径10mに太陽があるならば、その太陽さえ掌握する。

 場合によってはいち個人の心が定めたルールさえ弄繰り回すことが出来るが、
 その場合は『彼のハッタリが常識になる』光景を相手が信じていなければならない。

 悪辣な山門芝居のように、彼は舞台を捏ね繰り回す。
 先ずは手品、続いて口先、目指すは奈落で起こすは破壊―――。

性格
 彼に実際のところ美学のようなものなど存在しない。
 なにかを壊したくてたまらない、なにかを引き裂いてバラバラにしたい。
 肉体的なものでもいい、精神的なものでもいい。
 モノが壊れる瞬間にのみ快感を覚え、精神の絶頂に達するという本質のみで行動する究極の刹那主義者である。

 また、その方向性に哲学的なものはなく、「甚振りやすい」ほど都合がいい。
 そのため、行動はその場の欲求に従うものが多く、その手段が9割方「倫理に欠けたものになる」から悪党となる。
 自他ともに認める下衆であるが、むしろ分かっていて倫理を踏み躙り、法を犯すこともある。それが、楽しいなら。

作品
 Chrono Apostle

世界
 アナザー

立場
 敵・D

―――

【後半部分になります〜。】
【また、「ライフィスト・ヒッチロート」に関してですが、一度だけプロフィール訂正を本編中に行うことを予定しております。そこのところは記事主様に相談した通りですが、審査の方をよろしくお願いします】

2ヶ月前 No.26

ミツル @aaazzz123 ★Android=24h0xNNNSS

【スレ立ておめでとうございます。約1年ぶりの参加になりますがよろしくおねがいします。プロフの審査をおねがいいたします】

名前:リキッド
読み:(リキと呼ばれる事も)
性別:女性

容姿:身長134cm 身長相応の少々幼い顔立ちをしており、ブルーかつハイライトのない眼が特徴的。髪型はショートで色は氷のように透き通るような青。肌の色が常人のそれより白く、「死人のよう」と比喩されることも。黒いセーラー服のような服を着ている。

備考:「バイオアンドロイド」と呼ばれる人工的に生み出された人型の生物兵器。その生い立ちもあってか味方内でも人間としてではなく兵器として扱われる事の方が多い。身体能力はシンプルに常人より遥かに高い。
また生まれた頃から数年しか経っていないにも関わらず今と姿が変わっておらず、実際の年齢も見た目よりも若い。またこれから身体的な成長もない。簡単に言えば「年齢」や「成長」という概念が存在していない。食事に関しては4日に1本それなりのカロリーを含んだクッキーのようなスティックを食べてれば生きていられる為、過酷な環境に置いても長く生きる事ができる。

液状化の能力を持ち、自らの身体を液体化させ高速で叩きつける事で相手を吹き飛ばしたり、自らの身体を水の刃にして斬り付ける攻撃を得意とする。また外部からの攻撃に対しても液状化によって攻撃をかわすことが可能。また液状化前にダメージを負っても液状化して人の姿に戻れば「液体からの肉体の再構築」という仕組みにより即座に傷を治すことが可能。
しかしこの液状化にはいくつか制約があり、1つは持続して液体になれる時間は8秒まで。それを超えると肉体の再構築が上手くいかず死に至る事も。8秒経つ前に1度肉体へと戻らなくてはならない。
2つ目は連続使用には2秒のインターバルが必要。肉体に戻った直後は体内で液状化する為の細胞の再構築が行われている為、2秒だけ能力を使う事ができない。
3つ目は肉体の再構築には85%以上の液状化した身体が必要という事。それを下回ると肉体の再構築を行った際に身体に欠損箇所が現れる。逆にそれ以上なら空気中の水分を自分の1部として取り込みつつ肉体の再構築を行える。この仕組みから15%以上の液化した自分の体を飛び道具として扱う場合、ある程度なら離れていても自分の元へ集める事ができるが12mを越える距離になると引き寄せる事は不可能。だいぶリスキーな攻撃になる為、本人も15%以上はあまり使うことは無い。それ以下なら飛ばした直後に空気中の水分で自分の身体を即座に補う事が可能。
液化の際に不純物が混ざった場合、特に問題はなく再構築の過程で外部へ排出される。ただし不純物の量に応じて排出にかかる時間は長くなり、それによって能力の制限時間を超えてしまう危険性もある。

性格:普段はサバサバしており、尚且つ毒舌。基本無頓着だが時にははっきりとものを言うタイプ。しかし戦闘になると敵と見なした者への殺戮衝動が芽生え、他者を蹂躙する事に快感を覚えるように「作られている」
彼女の意志とは別に戦闘になると性格が変わるようになっている。しかし彼女はそうとは知らず、「戦闘になるとそういう風になるもの」だと思い込んでいる。
だが戦闘の際の性格をリキッドは「冷静な判断が出来なくなるから好きじゃない」と嫌悪している。
また、リキッド自身はどちらの陣営が正しいかどうかという所は厳密にはどうでもよく思っている。「協会で産まれたから協会の元にいる」ただそれだけである。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵 会員

2ヶ月前 No.27

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

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2ヶ月前 No.28

@zero45 ★pB1cyTl1jZ_Tbw

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2ヶ月前 No.29

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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 本編開始まで、しばらくお待ち下さい】

>参加希望様、ミツル様


【追加認証いたしました】

>零様、よく分からない何か様

2ヶ月前 No.30

ゆーす @sable ★c1PKWYVyQN_Tbw

【自分も版権をば……】

名前:ネルソン

読み:―

性別:女性

容姿:先端に強いウェーブのかかった金髪が印象的な美人。OLを彷彿とさせるような装いに、スリットの入ったタイトスカートを着用している。
レーダーの役割を持つ角のような被り物といい、腰回りの船体を模した巨大な艤装といい、かなり異様な物を身にまとっている。

備考:DMMにて配信中の戦略SLG『艦隊これくしょん』に登場するキャラクター・艦娘の一人。
2018年初秋に開催された期間限定イベント『抜錨!連合艦隊、西へ!』の最終回域報酬として実装された。
ゲーム内で初となる艦娘固有技が搭載されており、キャラデザインや性格、性能等々あらゆる面で人気を集めることに。

史実では16inch三連装砲を搭載し、姉妹艦と共にビッグセブン(16inch砲を搭載した世界で七隻の戦艦)の一隻として数えられた。
1805年のトラファルガーの海戦を勝利に導いたホレーショ・ネルソン提督の名を与えられたためか、自信満々かつ彼の功績を称えるような言動をする。
特に同海戦で大勝利の決め手となった戦術『ネルソンタッチ』はしつこいほどオススメされる。例え単縦陣を選んでいようが、空襲戦しか発生しないマスだろうが、セリフ内の彼女は複縦陣で敵の中央に突撃している。
当然だが史実の彼女がネルソンタッチを繰り出したことは無い。

※ネルソンタッチ
不利陣形にて迎撃された際、艦隊を二列に分割し突撃することで、分断された敵艦を各個撃破していく捨て身の戦法。
被弾すれば砲弾が船体を縦断するため非常に危険だが、長期の航海でフランス砲手達の士気が下がっていた等の要因で、肉薄するまで大きな被害は出なかったとされる。
ゲーム内に於いては複縦陣を選択することで確率で発動し、ネルソンが僚艦と共に痛打を叩きこむ便利なギミックとなっている。

口調はどこか指揮官らしさを感じさせ、やや作られたような高貴キャラにポンコツ属性を見出すプレイヤーも多い。

性格:真面目で出撃任務へのモチベーションも高い。提督に対してもかなり友好的で、ネルソンタッチと称して壁ドンをしてくれる(本人は大真面目)など、ユーモアもしっかり持ち合わせている様子。

作品:艦隊これくしょん

世界:別世界

立場:味方/時空防衛連盟(G協力者)

2ヶ月前 No.31

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【追加認証いたしました】

>ゆーす様

2ヶ月前 No.32

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

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2ヶ月前 No.33

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

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2ヶ月前 No.34

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

名前:プリエール・オラシオン
読み:
性別:女
容姿:色素の薄い金髪を首元で束ね、腰程度まで垂らしている。前髪は中央と左右に分かれており、長さは視界の邪魔にならない程度。もみあげをそれなりに伸ばしており、鎖骨にかかるくらいに垂らしている。服装は黒いボディスーツのようなパイロットスーツを着用、魔力を通しやすい材質になっている。その上からゆったりとしただぼだぼのシャツとズボンを着用している、研究室にいる時は白衣を羽織るもののサンダル履きから分かる通りそう言った格好をあまり好んでいない。耳から頭頂部へとアンテナのようなものが伸びており、耳に着用している通信機器である。本社との連絡やAIへの指示の為に高精度なものを使用しており、多少の障害では妨害されない。また肩から鎖骨にかけて装着されている電子機器は機体を遠隔操作する為の物、音声認証と思考読み取り、直接入力と種類を取り揃えているが基本的には音声認証を使用している。赤縁眼鏡をかけているが通常の眼鏡ではなく簡易スキャン機能を搭載している、機体搭乗時には外す。やや高身長でありながら、柔和な笑みを浮かべている。瞳が開いているようには見えないがちゃんと見えている様子、所謂糸目。

備考:時空防衛連盟や地球軍に軍備を提供している企業の一つ、デセアル社の主任技術者兼研究部門総括。
研究家や発明家、技術者一家であったオラシオン家の末妹。家系の研究室を持ち、家族と共に軍事用兵器の開発を行っていたがある日爆発事故が起こる。彼女以外の家族は即死、彼女自身も臓器に莫大な負荷がかかり現在に至るまで薬を服用するほど、臓器移植や人造臓器を使用するには余りにも健康な部位が少なすぎるために蝕まれた臓器と共に人生を過ごしている。その後、議員の一人が立ち上げたデセアル社にスカウトされ主力兵器である『ゲベート・プレガーレ』の開発に成功する。機体単価こそ馬鹿げたほどに高く、軍に配備すれば余裕で予算が尽きる方が早いとまで言われるほど。しかし特化形態においては現行兵器のスペックを軽く飛び越え、通常形態においてもそのスペックはオーバーテクノロジーと揶揄されるほどの完成度を誇っている。だがそれを十全に扱えるパイロットを育成するのにも多大な費用が掛かると言われており、軍の主力に据えるには金食い虫であり、現在は好事家の自衛や道楽が購入先となっている。
しかし、あくまでこれらは世間一般の認識である。まず初めに、オラシオン家の研究室で起きた爆発事故は彼女自身が仕組んだことである。発端は彼女が研究室に入ってからの事、『ゲベート・プレガーレ』の原型となる機体の開発をここで行っていた際に両親と二人の兄と姉、そして彼女自身を含む六人で装備の方向性を相談していた。しかしながらオラシオン家が発明家として優秀であり、彼女が以外の家族全てがそうであったのだが、彼女は優れた技術者ではあっても何かを生み出すことには絶望的なほど才能がなかった。それを馬鹿にされることもなかったのだが、同じ土台に立てない事に劣等感を抱いていた。そんな中、想いを寄せていた次兄から機体を操縦する存在を作ってくれと助け舟が出された。彼女はそれはもう張り切って取り組んでいた、物静かな彼女がやる気を漲らせるのが一目で分かるほどに。しかしながら壁に激突するのが早かった、AIを組むにあたって最高の素体は人間の脳だ、自身で判断する能力を持たせるならば尚更であった。そしてその素体は優秀であればあるほどいい。
そうして思い至ったのは家族の脳であった、彼女は家族ほど優秀な頭脳を持つ人間を知らなかったし、交友関係もなかった。そして彼女は効率を優先してしまう節があり、その為に感情を無視することも出来てしまっていた。だから、家族への愛だとか、次兄への僅かな恋心だとかを、相当悔みながらも無視してしまった。家族の役に立ちたいと思うあまりに張り切っていた、その為に家族を犠牲にすると言う愚かしさに気付くのは手に掛けた後だったのだ。そうして自身も重傷を負いながらも家族全員のデータを収集し、死体の偽造すら完璧に行った。かくして世間からは爆発事故を運良く生き延びた悲劇の人として認識されることになった。だが彼女の行動は終わらない、研究データの全てを持ち出すも研究する場所がない。そうして目を付けたのは一人の議員であった、私腹を肥やす事に懸命ではあるがどうしても小心者故に大きく出られない、それでいて隠れる事に長けている保身大好きなそんな男を簡単に言ってしまえば脅したのだ、逃れられない証拠を突きつけながらこれをこう評すればどうなるかなどと言いつつ。
そして議員を辞めさせたうえで企業を設立させた、嬉しい誤算であったのはその男が議員などよりも余程商才に長けていた事だ。資金繰りから売買契約までスムーズに進み、最初こそ木端な兵器群であったが企業が軌道に乗り始めたところで『ゲベート・プレガーレ』の製作を開始、同時期に念願のAI『カレンデュラデバイス』も製作を開始していた。その後は世間が知る通り、『ゲベート・プレガーレ』を完成させて軍需企業の一つとして名を馳せたのだ。その議員とは共犯者の関係ではあるが手綱は彼女が握っている、一番事情を知っているのもその議員であるが彼女が崩れれば自分が崩れることも知っている為、情報の漏れ所は事実上存在しない。そう、最早彼女の生きる理由は『カレンデュラデバイス』の完成の他ないのだ。シミュレーションだけでは経験が足りない中、発生した異世界からの襲撃は都合の良い理由が出来たのだ。この兵器を動かすに足る理由が。

『ゲベート・プレガーレ』
全長3.5m前後、胸部に位置する基本コアを核とし、搭乗する人型兵器。素体と呼ばれる骨格を元に装甲等を組み合わせることで状況に応じた戦闘スタイルを実現可能とした、基本的にパッケージとして用意されているが注文に応じてパーツごとのカスタマイズも可能となっている。武装も同社の物が同一規格となっているが専用のカスタマイズを行う事で他社武装であっても使用可能。動力源は電気と魔力のハイブリット、セキュリティビットの事件から同じ状況を防ぐと言う建前の元に単一の動力系統を廃止、魔力認証か生体認証を経て動力が稼働するようにした。電気は充電式だが、魔力は魔力タンクか操縦者の魔力を使用する、魔力だけでも電気だけでも最大稼働こそ不可能だが通常稼働は可能なため、どちらかが使用できない状態でも操縦は出来る仕様となっている。操縦系統は手動と機械補助が選択可能、手動では魔力操作を用いることで自身の身体のように精密に操作できるが並の情報処理能力では脳が追い付かなくなるだろう。機械補助では魔力タンクの使用が可能になる他、細やかな姿勢制御などをある程度機会が補ってくれる。しかし繊細な動きとなると難しいだろう。部分的な手動操作も設定を行えば可能になる。
人型兵器の常としてその技術を以って通常兵器へと転用したほうが、より戦術的価値のある兵器となるがこの機体は彼女の悔恨の結晶であり、己が犠牲にした家族の夢そのものであるために彼女自身は技術転用を考えてもいない。しかしながらそれを差し引いても基本性能は現状の兵器を操作難度と費用対効果以外の面では全て上回っている、基礎パッケージの時点で最高速では劣るものの機動性では戦闘機を凌駕し、電磁装甲と魔法障壁に加え魔力に反応する硬化材質を使用した装甲は従来の比ではなく、携行するライフルは光学、弾頭、魔法弾を選択可能であり多くの戦況に対応可能である。更にパッケージのバリエーションによっては局地戦、戦闘距離などの戦術的立ち位置を変更可能、武装やオプションパーツにカスタマイズ等の拡張性にも富んでいる。その全ての性能を生かす状況こそ稀であり、態々この機体で全てを対応する必要性がなく、高級機体と言う言葉ですら生易しい程の金食い虫でもある。整備性や補給体系もパーツ分割や自動メンテナンスにより悪くはないのだが、何よりこの機体である必要性が薄いことがいまいち普及しない理由だろう。
彼女の搭乗機体は通常パッケージの他に試作パッケージを使用可能なカスタマイズ機、その他に制御機器が完全マニュアル操作であったり、センサー系統が優秀であり、AI指揮用の端末を搭載している。

『カレンデュラデバイス』
『ゲベート・プレガーレ』のAI用高性能試験機に搭載されているAI。彼女が創り上げた自立思考型人工頭脳であり、組み込まれた素体データには彼女の家族の脳が使用されている文字通り人の脳を人の手で再現した物。しかし未だ完成には及ばず、現段階ではシミュレーションや試験戦闘において自動学習を行っている。並のテストパイロットでは最早歯が立たない状況だが、彼女との戦闘ではAIの思考パターンを読んだわけではない純粋な技量のみで圧倒され続けている。その結果、習熟速度が凄まじい速さになっているのだが未だに差が縮まることはない。機械的な判断と人間的な思考を持ち合わせており、精密な動作と攻撃や回避の予測や意図まで読んだ上での行動を可能にしている。事実、先読みに等しい行動予測を行えるのだが実戦経験が少ない事もあり根拠の薄い突飛な行動であったり、巧妙に隠された仕込みなどには未だ対応が遅れている。この点を彼女は改善点とし、今回の襲撃を学習機会として利用することにした。中性的なシステム音声と固い口調が特徴であり、コミュニケーション手段は端末に打ち込むことか音声となっている。
搭載機であるAI用高性能試験機は基礎パッケージの性能を全体的に向上させたうえで、多くの場面に対応できる武装を装備している。改良型ライフル、特殊弾頭ハンドレールカノン、多弾頭ミサイルポッド、フィールド発生装置、硬質ブレード、エネルギーソードなどが主武装になっている。射撃戦、近接戦、攻防共に対応できる武装が揃っている。相手を選ばずに戦闘が可能となっており、武装の殆どが魔力によって補えるものになっており継続戦闘能力も高い。目立った欠点はなく、特化した部分がないため特化型には苦しいがそれを補うのがAIの戦闘能力になっている。魔力タンクと携行バッテリーを装備することもあるため、当機と随伴機を戦場で補給することが出来る。装甲や弾薬は確実に減る為、判断は慎重に行うべきだろう。
戦闘に特化させたAIではあるが自然と感情に似たようなものを学習している節がある、それを見るたびに普段表情の変化に乏しい彼女が僅かに顔を歪めている。それは彼女にしか分からぬ、在りし日の家族を思い起こさせているからだろう。

【メビに怒られたので分割します!】

2ヶ月前 No.35

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

パッケージ解説
・基礎パッケージ
ライフル、硬質ブレード、強誘導ミサイルを基本武装とした基本的なパッケージ。『ゲベート・プレガーレ』の性能を知る為に最も適しており、試乗の際に提供されているのもこのタイプ。得手もなければ不得手もなく、高性能機として纏まっている。基本カラーリングは緑、黄色に光るツインアイが特徴的である。装甲はやや角ばっているが全体的なシルエットは刺々しいと感じるほどではない。
・機動パッケージ
シールドランス、サブマシンガン、拡散ロケットを基本武装とした近接機動戦に適したパッケージ。サブマシンガンで牽制を行いながらシールドランスで突撃、もしくは接近し拡散ロケットで敵を粉砕する。機動力に長け、特に旋回性能が良好な反面、装甲は薄く燃費は悪化している。基本カラーリングは蒼、紅く光る複眼型センサーを頭部に搭載している。装甲は細く、流線型のシルエットとなっている。
・射撃パッケージ
重マシンガン、ガトリング、垂直型ミサイル、近接信管ミサイルを基本武装とした射撃戦を想定したパッケージ。弾幕を張りながら、ミサイルによる射撃支援を行う。装甲の材質こそ強固になっているが、全身火薬庫の有様で実耐久は低い。また全てが実弾武装となっており弾切れが深刻な問題。基本カラーリングは茶、紅いツインアイが敵を捉える。装甲は角ばっており、鈍重さを感じるが機動力は然程悪くない。
・強襲パッケージ
ショットガン、射出型クラスターマイン、パイルバンカー、シールドバンカーを基本武装とした強襲を想定したパッケージ。ショットガンとクラスターマインで活路を開き、咄嗟の被弾をシールドバンカーで防いだ上で必殺のパイルバンカーを打ち込む。前進性能と前面装甲は非常に高性能、しかし背面装甲は貧弱なうえ推進器が集中しているため致命的。基本カラーリングは白、青いモノアイは残光を描く。装甲は前面は球状装甲でどこか可愛らしさを感じる。
・狙撃パッケージ
スナイパーライフル、スナイパーカノンを基本武装とした超長距離射撃を想定したパッケージ。二種の狙撃武器で敵の感知範囲外から撃ち抜く、ステルス機能によって発見な困難だろう。機体の安定性能が高く、アンカー付きの四脚機体となっている。機動性も損なわれていないが、構造上比較的脆いのが問題点。基本カラーリングは紫、スコープセンサー付きモノアイは捕捉距離が非常に長い。装甲は安定感を感じる角ばったもので、安定感を感じる。
・重装パッケージ
カノン砲、プラズマカノン砲、バトルアックス、巨大シールドを基本武装とした防衛戦を想定したパッケージ。二種の巨大砲による大火力、重装甲と巨大盾による防御を兼ね備えた要塞。装甲と障壁生成装置が強固であり、桁違いの防御力を誇る。しかし機動性は劣悪であり、バトルアックスを上手く使わないと近接戦で不利を被る。基本カラーリングは黒、紫に光るツインアイの上にクリアシールド板が存在する。装甲は球面が主であり、シルエットからして鈍重であり巨大。
この他にも多種多様なパッケージが存在する。
以下は試作パッケージ、試作パッケージは彼女の家族が浪漫を求めて設計していた『実用化されることを全く考慮されていない超兵器群』である。
・弩級火力パッケージ
メビウスの輪を模したチャージ機構を装備した長砲身を携える鈍重なパッケージ。コンセプトは「比類なき超火力」。武装は一つ、疑似太陽放出装置のみ。背に装備したチャージ機構でプラズマを発生させ、幾重に増幅し続けることで規格外の熱量を生み出し放出する。ただし、チャージ時間が非現実的なほどに長い上にチャージ中は無防備である。発生する熱量は周囲を溶かして余りある程なので一定の自衛こそできるものの、装甲の耐久度が一回の発射しか想定しておらず、それでも尚発射後はほぼ全壊状態になる。文字通りの一発屋、しかしながらコンセプト通りの火力は維持されており直撃を耐えられるものは存在せず、その余波ですら機械は熱や磁場で使い物にならず、生命体の存亡は絶望的だろう。
最大限の耐熱装備をしても尚、チャージ中搭乗者は高温に晒され続ける。テスト上ではクリアしているが、数値上は何らかの損傷を軽度でも負った時点でパイロットの生存確率は極限まで低下するだろう。基本カラーリングは灰、カメラセンサーすら最低限であり機動性も最悪に等しい、顔に当たる部分は球状の頭部に分厚いカメラセンサーがあるのみ。装甲は丸みを帯びた重厚感あふれるもの、表面上は重装甲に見えるものの内部は冷却機関で敷き詰められておりそれほどでもない。
・超高速戦闘パッケージ
機体全長よりも長大で幅のあるブースターを装備した僅かな機関銃とブレードを装備した鋭角的なパッケージ。コンセプトは「何物も追いつけぬ機動力」。武装は腕部一体型ブレード、肩部軽機関銃の二つ。機体そのものよりも明らかに目立つブースター、地上での運用を全く想定していない空中戦特化であることがありありと分かる。最高速、加速、旋回性能、立体軌道を幾重にも積み重ねられたブースターの推力だけで現行兵器を十世代以上上回る性能を実現している。機体装甲は機動性に特化し過ぎるあまりないも同然であり、更に機体のポテンシャルを耐G性能に傾け切っているのでほぼパイロット頼りの性能となっている。それでいて低速時でしか使用できない軽機関銃と近接武器だけの速度しか取り柄のないパッケージだろう。
現状では、シミュレーションであってもこのパッケージを使用できるのは彼女しかいない程の操作難度、しかも彼女でさえ搭乗後は十日は寝込みたいと発するほどの劣悪な操作快適度を誇る。高速戦闘時の武装が近接武器しかない事が、ただでさえ酷い操作難度を引き上げている。基本カラーリングは銀、カメラセンサーは高性能ではあるが高速戦闘時以外は持て余すほど。装甲は基礎フレームを強化したほどでしかない細さ、コア近くのみ耐G保護の為に重厚さ、そのアンバランスさがこの機体の欠陥を示しているだろう。
・高密度弾幕戦パッケージ
機体バランスを一切考慮しない銃口の群れを両腕に装備した重厚なパッケージ。コンセプトは「逃れ得ぬ弾幕の嵐」。武装な特殊ガトリング機関砲二門のみ。背部にある二つの巨大な円筒型は全て弾倉である。両腕に半ば一体化した大筒は機関砲を束ねたような頭のおかしい発想を形にしてしまったもの、六門の機関砲を六門束ねたものをさらに六門束ねた計二百十六の砲口を持つ馬鹿げた兵器、それを両腕で計四百三十二門となる。秒間3600発、弾速も狙撃パッケージのスナイパーライフルに匹敵し、弾薬も通常弾、特殊榴弾、魔法弾と多様であり正に弾幕と表現するに相応しい。胴体部分が360°回転するように改良され、腕部の可動範囲も広くなっている。が、輸送後はほぼ定点射撃しかできないほどの自重と弾倉の限りと言う継続戦闘能力の低さが問題となる。
攻撃範囲と威力と物量においては非常に有用で、この一機だけで航空戦力が使い物にならないが如何せん命中精度は操縦者の力量による。並のパイロットでは機体の鈍重さと旋回性能の遅さで二桁の命中率まで行けばいい方だろう。基本カラーリングは黄土、紅のツインアイと命中補助の青のモノアイが特徴的、だがその補佐をもってしても機体性能が足を引っ張る。装甲は全体的に厚みを持っているが傍目で分かるほど下半身が大きい、特殊機構と自重が主な理由だろう。
・超弩級巨砲撃戦パッケージ
機体体高と同じがそれ以上の口径を持つ巨砲を携えた角ばったパッケージ。コンセプトは「全てを吹き飛ばす巨砲」。武装は巨大砲一門のみ、背部の体高と同程度の黒い球体は砲弾そのものであり装填済みを含め全二発。口径、炸薬規模、発射構造共に常軌を逸しており、特に発射構造は反重力場を一時的に想像することによってその巨大な質量を持つ弾丸を射出している。発射時には砲塔を胴体の前に構え、僅かなチャージ時間を挟み砲撃を行う。しかしながら発射姿勢が必要である事、反重力場生成にエネルギーを非常に多く使用すること、そして次弾装填が手動であることなどから総じて隙や前兆が読まれやすい。射程もそれなりに広いが敵感知外から狙える程ではないため、見た目による脅威が大きく分かりやすいこのパッケージは如何に相手の思考を潜り抜けるかが重要だろう。
着弾地点予測等は機体側で計算してくれるものの、砲弾の大きさが大きさゆえに些細な現象が予想以上に作用しやすい。攻撃範囲のおかげで多少狙いが逸れた程度では対地は問題ないが、そもそも着弾しなくなる対空においてはより技術を要するだろう。基本カラーリングは赤、光るモノアイの色は黄色、感知範囲に重きを置いている。装甲は四角形を積み重ねたような角ばったフォルム、装甲厚はかなりのものだが光学兵器にはあまり適さない。
・基本戦闘パッケージ
最低限の武装に最大限の機体性能を反映した一種の極限を目指したパッケージ。コンセプトは「全てはこの一機で対応可能」。武装は改良ライフル、強化硬質ブレ―ド、多弾頭型強誘導ミサイル。基礎パッケージの強化型となっているが、彼女にとってはこのパッケージこそが『ゲベート・プレガーレ』と呼べる基本パッケージそのもの。あらゆる基本性能において他パッケージと同等かそれ以上を誇り、加えて弱点は一切ない。補給も必要なければ、損傷しても修繕も必要ない、どの戦場においても短期で戦闘を行い続けられる完璧な兵器、それを実現した。これを試作としている理由は彼女が自身だけがこれを操れればいいという想いから、彼女が想いを寄せていた次兄が編み出した設計こそがこの機体であるが故に。この機体だけは唯一にして何物にも汚されてはならない、だからこそ彼女がこのパッケージを戦場に出すならばそれだけの理由が存在するのだろう。
機体内に魔力生成装置と電力生成装置を搭載、互いの生成材料を成果物としており、効率が一を上回っているせいで事実上の永久機関となっている。機体性能自体も数多のパッケージの性能を元に最高水準のバランスを保っている、しいて言えば装甲自体のやや防御力は低いが障壁やフィールド生成能力が他の比ではない為に明確な弱点にはなっていない。基本カラーリングは濃緑、金色に輝くツインアイが最も特徴的だろう。装甲はやや角ばっている物の刺々しさは余り感じない、機動性確保のため推進器が多く埋め込まれている。
性格:人の願いや望みを祈りと称し、それを尊び良いものと考えるロマンチストでありながら、彼女が取る手段は効率的であり、感情を理解した上で利用するような現実主義者。また、過去の事件を引き摺る事こそない物の悔んでおり、自身は死ぬべき人間とも考えている。その為に例の官僚を除いて人と無闇に関係を深めることを良しとせず、何れ天罰が下るであろう己に巻き込ませないようにしている節もある。夢を持ち、突き進むような人物を好む癖があり、関わらないようにとも思いながらも手助けをしてしまう。これは己が持たないものを持つ羨望の裏返しであり、自身の手で失った家族を思い起こすからだろう。
作品:オリジナル
世界:ホーム
立場:G協力者


【まだまだ続きます!】

2ヶ月前 No.36

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

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2ヶ月前 No.37

ORNETTE / BOLVERK @libragreen ★iPhone=LntI4QQSlu

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2ヶ月前 No.38

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始までしばらくお待ち下さい】

>リインカーネーション様、ORNETTE / BOLVERK様

2ヶ月前 No.39

負け犬 @adrasteia ★qa9glxeVZq_Onj

【ご無沙汰しております、隣人です。スレ建てお疲れ様です!
 前作から予てよりお世話になっておりましたが、今回は一参加者として、最後までお付き合いしたく思いますー!】


―プロフィール用紙(共通)―

名前:レイン・ウォルクオーク
読み:――
性別:男性

容姿:イメージイラスト⇒ http://imepic.jp/20190108/675670
 ボサボサの黒髪に、中央にハイライトを湛えた茶色の瞳。身長178cm、体重65kgの中肉中背で、
 目立たないよう藍色を基調としたチェスターコートに身を包んだ“ごく普通の青年”という評価が妥当である。
 顔立ちも別段優れているわけでもなく、例えるなら『村人A』のようなありふれた容貌をしている。
 おまけに視力も良いとは言い難く、普段はコンタクトレンズをつけているが、プライベートではウェリントンフレームの黒縁眼鏡を着用している姿も。

備考:一人称は『俺』、二人称は『君/あんた/お前/名前』等々。元地球軍の青年で、最終階級は『少佐』。26歳、無職。
 『元』というのも、是正機構との戦時中に起きた“ある事件”ゆえに逃げ出した過去があり、軍から見れば脱走兵という立場。
 それゆえ地球軍の人間に見つかることを極度に恐れつつ、人眼を盗んではコソコソと穏やかな日常を愛しい義妹と過ごしている。
 「とりあえず今日を生き残れればそれでいい」と言った貧相な思考回路の持ち主で、こと世界平和なんてものに至っては最早感心がない。
 ……が、協会が『平穏な日常』を脅かそうとしているならば見過ごすわけにはいかないと、この度は連盟の徴兵に応じ参上した。

 なお、その愛しい妹こと『ウルリーカ・ウォルクオーク』は瀕死の重傷を負った自分を救い、今や唯一の肉親となったレインを兄と慕っており、
 若くして一日中酒と惰眠に明け暮れ、後述の医療費から借金塗れの駄目兄貴にも文句一つ言わず、甲斐甲斐しく尽くしてくれている模様。
 1月23日生まれ。好物は「酒」「金」「妹」。

 元々彼はリヒトルザーン郊外の貧民街に捨てられていた戦災孤児で、仲間達と共に盗みを働く手癖の悪いガキんちょだったが、
 あるとき盗みに失敗し、兄の助けを求める妹を暴漢に目の前で嬲られ、四肢を切断された事を機に仲間とは離散。
 以降は妹の医療費を繕うべく自暴自棄にも似た努力と献身を続け、血反吐を撒き散らしながら積み重ねた歳月の末に地球軍への入隊が確定する。
 後に様々な人間との出会いや、当時の上官であった恋人『エルフリーデ・エイミス』中佐の存在を通して、徐々にだが心の傷を癒していく――――。

 彼の所属していた諜報活動・情報操作を司る『公安総局 第十三局』は最も軍の中枢に近く、
 「被疑者を逮捕する権利」「簡易裁判を開廷する権利」「犯罪人を処刑する権利」といった複数の権利を持ち、
 構成員は『逮捕』から『処刑』までの一連のプロセスを“一個人”でできてしまう凄まじい特権がある。
 尋問、投獄、処刑と、まさしく『地獄の案内人』であった彼らに睨まられることはすなわち死を意味し、貴賤を問わず多くの人間が虐殺された。
 無論、是正機構との戦役の只中という時代柄『疑惑』や『言いがかり』で殺害される人間が殆どだったのは語るまでもなく、
 そういった上層部の腐敗はやがて局内に疑心暗鬼を招き、仲間内で“粛清”と称した殺し合いを開始するにまで発展。
 その対象は職務には忠実だったレインも例に漏れず、肥大していく猜疑心から被害は病室で眠る彼の妹にまで及ぼうとしていたが、
 しかしエルフリーデがその身命を賭してレインを護った事によって、彼一人だけは辛うじて生き残る。

 愛し、愛され、互いに将来を誓い合った女性の死。
 命を賭けて君を護ると、そう約束したエルフリーデを図らずも手にかける事になった彼は、
 疲弊し、擦り切れ、決壊してしまったその心に今度こそ『二度と癒えない傷』を刻み込み――――。
 斯くして男は、地位も名誉も何もかも全てかなぐり捨てて、負け犬に成り果てたのだった。


 有する異能は『第五元素感応能力』。稀有な先天属性【黄昏】の保持者で、
 ただ“エーテルに干渉し、操作する”というだけの、極めて尖った性質を持つレインの魔力(ちから)。
 異能の発現によって瞬間的には並みの兵士のスペックを凌駕できる反面、戦闘後には絶大な激痛がその身を襲うという諸刃の剣で、
 その反動の凄まじさから長期戦に持ち込まれると自滅を招く。

 第五元素を用いた術技には複数あり、自身の周囲を索敵したり、対象物と同質量のエーテルをぶつけて相殺したり、
 生物が相手であるなら対象の周囲の魔力濃度を意図的に高くして『エーテル酔い』等の症状を発生させることで隙を作ったり、
 あるいは対象物の内側からエーテルを打ち込み炸裂させたりなど、応用の幅は(稚拙ではあるが)それなりに広くある模様。
 天敵はレインに近づく必要がなく大規模な範囲攻撃ができる相手で、
 分けても『暴風』を操ったり、周囲の環境を丸事変えてしまうような相手には、文字通り手も足も出ずに敗北する。

 また、彼の力によって濃度を増したエーテルは『橙色』や『黄色』と言った暖色に近い色で具現化する。
 魔力の大源たるエーテルは本来『無色透明』で害は存在しないが、
 立地やこういった特殊な事情で高濃度にもなればその限りではなく、生物にも悪影響を及ぼすようになる。
 具体的には獣が魔力を得て凶暴化し『魔獣』となったり、人体であれば気を失ったり、酷い場合は中毒死したり等々。

◆ハイウェイスター
 『人道の星』の名を冠する、スチームパンク的な意匠が特徴の鋼の短剣。
 かつて愛した女性から譲り受けた唯一の『牙』であり、彼の誇りの象徴。
 周囲の魔力と感応しやすい貴重な金属素材を用いて鍛錬されている上に、
 優秀な刀匠の手によって生み出されたもので、世界に二つとない特注品。
 ナイフとしては多少大振りでありながら片手で扱うことに特化しており、
 極限まで軽量化された設計となっている。それゆえ非常に取り回し易く、
 もう片方の手でも武器が扱えるのなら、行動の幅が格段に広がるだろう。

性格:端的に言い現わすと卑小卑屈。自虐的な言動が目立ち、自己評価が異様に低い青年。
 彼に纏わりつくそういった活気のない雰囲気のせいか、初対面の人間が彼に対し抱く第一印象といえば、まず「弱そう」である。
 そして真実、彼は弱い。だが弱いからこそ、“正々堂々”を真っ向から踏み躙る戦い方を好み、生き残る為ならばどんな卑怯でもやってのける。
 決して性根が腐った外道畜生という訳ではないが、ある意味、臆病風に吹かれているのだろう。有り体に言えば、“凡人”である。
 例えば自分より格上の敵が立ちはだかり、その剣を向けられようものなら、彼は直ぐにでも逃亡の算段を立てる事だろう。
 結果として生活が盡ならずとも、“ささやかな幸せ”を手に入れる為に彼は勝者である事を放棄し、敗者である道を選んだのだ。
 もちろん自分が最低な人間だって自覚している。罪の意識に悩みもすれば、当然悔みもする。恨んでくれたって構わない。

 だが、こんなクズにも守りたい『家族』くらいはいるのだ。


作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(G協力者)

2ヶ月前 No.40

クーデレわんこ @adrasteia ★qa9glxeVZq_Onj

―プロフィール用紙(共通)―

名前:ウルリーカ・ウォルクオーク
読み:――
性別:女性
容姿:イメージイラスト⇒ http://imepic.jp/20190108/682450
 腰下まで届く赤褐色の髪をポニーテールにして結っており、前髪は中央に寄せる形で自然に流している。
 中央に光彩を有した瞳は透き通った翡翠色をしており、義肢の接着面付近には大きい縫合跡のような古傷が残っている。
 161cm、49kg(義肢抜き)。顔立ちは未だあどけなさが抜け切らない年相応の輪郭で、
 血の繋がりはないとはいえ、彼女もまた中肉中背の健康体である。

備考:一人称『あたし』、二人称は『君/あなた/名前』等々。愛称は『ウル』。予備校に通うレイン・ウォルクオークの義妹。18歳。
 幼い頃、暴漢に嬲られて四肢を切断された過去を持ち、胡散臭いが実力は確かな軍医の手によって『機構義肢』を獲得した。
 瀕死になった自分を救ってくれた兄、レインに対しては家族に向けるそれ以上の愛情を抱いており、
 だらける兄を甘やかしまくって甲斐甲斐しく尽くしているが、当のレインはその献身に負い目に近い複雑な感情を抱いている模様。
 ある意味、彼をシスコンにする原因の一端を担った女である。誕生日は11月22日。
 好きなものは「お兄ちゃん、近所のおばさん、シチュー、家事」。

 その生い立ちゆえか『対人恐怖症』で、兄以外の人間とは顔を合わせることはおろか会話することすら難しく、
 品詞を切り貼りしたかのような、どこかたどたどしい口調が板についてしまっている。
 また、男性に囲まれると心的外傷『PTSD』を原因にした発作を起こし、パニック状態に陥ってしまう。
 とはいえ、近所の『オリヴィア・オルコット』おばさんが良くしてくれるらしく、生活面には然程支障はないようだ。

 ちなみにこれは余談だが、彼女の振舞う料理は絶品らしく、レイン曰く「プロのシェフも涙目になる味」らしい。
 家事全般は卒なくこなし、義肢が不得手とする細かい作業を除けば大抵何でもやってのける。


◆機構義肢・零號型
 通称『ギミックアーム』。地球軍の医療技術を用いて秘密裏に開発されていた秘匿兵装。
 彼女のこれは試作段階のものだが、その最大出力は後続の機構義肢を遥かに凌いでいる。
 本来、機構義肢とは腕や脚を失った兵士を再び前線に送り出すためにある技術だったが、
 そのコストパフォーマンスの高さから量産は出来ずに断念。後に時空戦争も集結した為、
 結局は彼女の着用するこの零號型と、汎用モデルの機構義肢が数台存在するだけである。
 戦闘時はその出力を活かした徒手空拳の他、状況に応じ専用の兵器を換装しながら戦う。
 取り分け零號型は突貫工事で造られただけあって、『リミッター』が設定されておらず、
 巨大なパイルバンカーや大口径のエーテルキャノン。果ては無数の刃が駆動するソーと、
 その装備の幅広さには際限がなく、本来ならば鋼機が搭載する重兵器を人の身で扱える。

 魔力属性は『火』だが、特殊能力はこれといって保有していない。
 ただし前述の機構義肢を用いた攻撃は、ある種災害めいた火力を誇っているため、異能がなくとも十分に戦えると思われる。
 ――――そこ、兄より強そうとか言わない。

作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(G協力者)


【一先ずはこの2キャラクターとなります。URLの関係上、プロフを分けさせていただきました。
 蛇足になりますが、審査の程、改めてよろしくお願いします〜!】
>主さま

2ヶ月前 No.41

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始までしばらくお待ち下さい】

>負け犬様

2ヶ月前 No.42

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

名前:テロヨワ・アムリーベン
読み:
性別:男
容姿:青を基調に光加減によって僅かに緋が差す髪色、内側に纏まりのある髪質で外に跳ねる事はない。首元まで伸ばしており、前髪も左目を覆う様に同程度まで伸ばされている。見える右眼も隠された左眼も共に金色、しかしどこか紅差す双眸は只ならぬ威圧感を発している。黒ワイシャツに濃灰のパンツを着用、その上から白衣を羽織っている、白衣の内には護身用の銃が一丁隠されている。中々に年を重ねているが細身の体格も相まって遠目からでは女性に見間違えかねない中性的な容姿をしている。首から掛けているペンダントは妻の形見の物、自身が送ったものを着けることになってしまった。また赤い細縁眼鏡を着用しているが視力補助と言うよりかは端末を組み込むための媒体として眼鏡型を選んでいる。履いているのは動きやすい材質だが見た目はフォーマルなもの。有事の際以外は紅茶のポットかコーヒーのドリップ機を持ち歩いており、自身の好みと妻の好みを常々楽しんでいることが多い。

備考:並行世界管理協会の上級役員の一人、連結式補給艦「リベルテ」、「エガリテ」を有する補給部門を総括する第一臣民。
前体制から第一臣民内でも上位に位置しながら、決してそれ以上を目指すこともそれ以下へ落ちることもない不動の地位を築く古参の一人。何らかの手段を講じる訳でもなく、ただ当然の仕事をする上に一定以上の功績を残し続けるが故に目立つような汚点が発見されない為、長年の間第一臣民の椅子に座り続け、這い上がってきた者も常に第一臣民に居続けた者からもいないと面倒だが排除しても代替えは出来る、しかしするほどの利益が見つからないと評されるタイプ。現在ナンバー3と目されるメンバーからも除外される程度には眼中にない。だが彼が担当する補給や人員輸送は戦闘においての生命線とも言える、小規模な戦闘であれば全長1500mを誇る輸送艦二隻を持ち出す必要もないが戦闘の規模が大きくなるにつれ要となるのは間違いない。そんなある種命を握っているような相手に対して無駄な敵意を晒すような愚か者はこの立場にいるはずもない、無論彼自身も協会全体の利益の為にそう言った事をするはずがない。突発的な事故が起こった場合はその限りではないだろうが。また協会に対しての忠誠心は高く映り、今体制にも柔軟に対応できるだけの器量は持ち合わせている、故に会議の場において行き過ぎた発言や根底が変わるものに窘める言葉を出すことがたまにある。また、歯車王とは個人的な理由で中々に険悪。互いに表立って争う事も、協会の業務を滞らせることはないが顔を付き合わせる度に嫌味が飛び交うほど。
歯車王と険悪になった理由に彼が並行世界からの第三臣民から幼い子供を権限を用いて第二臣民とし、庇護下に置いていることが挙げられる。事実その人数は長年に渡って増え続け、第二臣民の一割から二割程度は彼の庇護下の子供たちだろう。幾らでも代替えはあるとはいえ労働力を奪われた歯車王としっかりと育てた上で協会に対する利益を上げていると言う彼とでは平行線になるままだ。彼の管轄である補給部隊の面々は七割程度がその庇護下の子供たちとなっている、他の管轄へ移るものも庇護下に居るままの子供たちも多くいる。その子供たちは彼に恩義を感じるか、彼に敵対心を抱くか、無気力になるかの三通りが居る。恩義を感じれば役に立ちたいと協会の役職に就き、彼もその手助けを可能な限り行う。敵対心を抱くのは直接命を狙うか、役職に就いた上で不名誉を働くか、機会を待つかである。前者二つは彼自身が生き残っており、立場が変容していない事から失敗に終わっている。ただ、直接命を狙う場合においては彼は人を払って置き、必ず己一人で相対すると決めている。その処断も彼自身が行うがその表情は重く苦しそうなものである。後者においては庇護下においても散見される程度には多くいる、幾ら他に比べれば良い生活を送れるとはいえども故郷の世界を滅ぼされ、家族を失った元凶が目の前にいるならば仕方のない事だろう。彼はそれらも受け入ながらも、子供達まで虐げられる必要はないと世界が一つ攻め込まれるたびに、多くの子供を増やしていくだろう。
彼が子供を庇護下に置き始めたのは亡き妻が発端であった、妻とは趣味も嗜好も考え方すら合わなかったが不思議と共に居て心地よかった、そんな妻は少女を好み彼は少年を好んでいた、妻は男勝り故に少女の純真さを美しく思い、彼は長く思惑の中で揉まれ続け少年の純粋さを尊く思ったのだろう。そうして手の届く範囲を二人の権限を合わせ、庇護下に置いていた。互いの間に子供が出来なかった故か業務の合間、二人で教えられることを教え、育った子たちがまた子供達へと教える。そんな二人の理想郷が作られ始めた折に、その子供たちの手によって妻は命を失った。その時はまだ、ただのエゴであることにすら気付いていなかった故に抱いた復讐心に気付けていなかった。そして彼はその少女へ相応の処断を行い、考えを改めた。そして30年余りが過ぎた今、妻が好んでいたものを彼自身も嗜みながら子供たちにその機会を与えるに至っていた。一度目の突発的な殺意は許し、そして庇護下で大いに学んで道を選ぶと良いと伝えながら。殺されてやるわけには行かない、多くの子供たちを庇護下に置いている今斃れる訳には行かない。だがその殺意を庇護下に置いた以上受け止める義務がある、自己満足であろうと子供が傷つく様を見ているだけでは己が許せないからだ。慕う子供たちもいれば、恨む子供たちもいる、それは当然の事。そして、そんなものを関係なく彼は全てを愛することを決めた。向けられる思いがどうであれ、子供に向けられる想いは愛情が相応しいと。亡き妻と語っていたから。
妻が無くなって以後、子供達が傍に居なければ一人の時が増えた彼は物思いに耽る時が増えた。その中で、一つの可能性に至っていた。現会長の思惑、ある種の謀反とも取れるような思考。発端は単純な事だった、ナンバー2選出の折に退役した彼女を除けば歯車王が当然だろうと思っていた時に、就任したのは若い娘だ。確かに功績はある、あるが歯車王に比べれば微々たるものと彼は考える。それならば退役した彼女を無理矢理にでも据え続けた方が波風は立たない、そして何より歯車王は少し頭が固いことを除けば協会に忠実であり、文句を言える存在は誰一人としていない、指示の担い手としてはこれ以上の存在は居ない。権力の集中を危惧するならば現体制そのものが危険、詰まる所会長に権力が集中するのは良いがその下には反論出来ぬ傀儡染みた存在が相応しいと。歯車王と会長、そして退役した彼女は仲は良いと聞く。それなのに下につけるのは忠誠心の高い小娘一人、要らぬ思索を巡らす要因には不足ない。協会への忠誠は変わりはしない、しかし会長は恐らく協会全体を捨て駒にしようと思えばできるだろう、会長の命令と言えば大よそは従わざるを得ないのだから。協会は守ろう、子供たちも守ろう、されど会長の思惑にもよるがこの命は捨てる事にもなろう。協会の為、子供達の為に死ぬならば惜しくはない。だが会長と言う一個人に心酔できるほど彼は若くはない。

戦闘においては冷気として出力した停止と言う概念を使用する、基本攻撃方法は氷を発生させ射出したり、足元を凍らせて行動を阻害させたりとまるで氷を操るように振舞う。しかしこの氷は炎で溶けることはなく、高温内でも使用できるため戦闘を続けるうちに能力の真相からは遠のいていくだろう。この能力の真価は生物非生物を問わず停止させること、命を持つ者を停止させるには自身の周囲まで近付かなければならないという制約こそあるが非常に強力な能力を持つ。物量攻撃にやや弱い事を除けば欠点は能力による対抗以外にない。敵対心を抱く子供たちの間ではこの能力の攻略法が日夜練られているが、突破できたものは居ない。
そして妻を亡くし、幾年か経った日に発現した能力が存在する、経緯は全く不明ではあるが原理すら不明の人の領域にない恐るべき異能である。この能力を知るは庇護下の戦闘部隊のソリダーのみであり、それ以外には秘匿されている。名を「皇帝の瞳」、皇帝の前に民は等しく人であり、皇帝に座す者もまた人である。彼の瞳を一度でも見ることが発動条件、発生範囲はやや広め(小ロケーション内)となっている。この能力が発動した時、発生範囲に居る生命体は全て『人間』となる。『人間』とは常人の域の身体能力しか持たず、異能や能力も使えず、魔法なども扱えない、尾や翼が生えていようと動かせず、宙を舞うことなど以ての外。人を殺すには武器を使わねば殴り続け、絞め殺す以外には難しい。非常に強力な異能であるが彼自身も能力の対象に入る、鏡を見ない人間など居ないのだから。また、この能力を使うのは協会を脅かし、子供達すら危険が及ぶような相手と彼が判断した時のみである。
性格:冷静で寡黙、己の意見を発することは少なく必要のない場においては常に風見鶏の立場。およそ権力争いに興味はなく、彼の関心の先は子供たちの庇護が変わりなく続けられること、そして協会に利を齎すか否かだけである。子供たちに対しては愛情のみを注いでおり、時間が取れるならば勉学であろうと遊びであろうと共に楽しんでいる、しかし人数が膨大なために一月に一度会えるか否かという場合が多い事を非常に心苦しく思っており、寂しさを与えていないか、不足を与えていないかを常に思い悩んでいる。子供への対応は敵味方問わず優しく、敵として相対するならば逃げる事を進言するほど。
作品:オリジナル
世界:アナザー
立場:C上級役員


【もっと続きます!】

2ヶ月前 No.43

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

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2ヶ月前 No.44

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

名前:ジュビア・シエルラ
読み:
性別:女
容姿:ボサボサにも見える癖の強い暗い紅髪を腰程度まで無造作に伸ばしている、前髪も視界の邪魔にならぬよう両端と中央に流しているが髪質も相まって暗い印象を受ける。更には吊り目で目の下に隈、やや瞳を閉じた視線に朱い色も相まって冷たい印象すら受ける、右眼の目元の泣き黒子も儚さより威圧へと傾いている。特に両端に流している髪ともみあげは胸元まで伸び切っている、また元は色素の薄い黒髪であったがある理由で現在の色に染めている。女性にしては高めの身長に加え、顔色が蒼白気味であり色白であることも合わさってやや近寄りがたい雰囲気を放っている。耳には簡素な華の形のピアスをしている。服装は黒のスカートタイプの軍服であるが、戦闘スタイルの為ショートパンツも着用している、また腿には軍用硬質ナイフをホルスターに入れて所持している。また黒タイツと黒革の長手袋を着用している為全体のシルエットは黒い、唯一纏っている純白のマントのみが黒染めを照らすものとなっている。靴は戦闘用の仕込み靴、踵と爪先に小刀が隠されている、入念な準備によっては毒を仕込む場合もある。軍服の袖には小型拳銃を隠し持っており、不意打ちとしては十分な威力を持つ。艦橋以外ではおよそ煙草を吸っており、自身でブレンドをしたりドラッグを仕込んでいたりもする、彼女の体調が悪そうに見える外見の大半は服用してるドラッグの副作用によるものが大きい。

備考:並行世界管理協会の軍部所属、セレーナ・バルダロームの副官を務める第二臣民。全ての分野において一定以上の成果を示しながらも、セレーナの補佐のみに殉じる。セレーナ・バルダロームには過ぎた人材と揶揄されることもあるが、彼女の言動はセレーナがいてこその己だと言うスタンスを貫き、経歴を顧みても彼女が十全の力を発揮できるのはセレーナ・バルダロームの元しかない事を証明している。
第二臣民の生まれであり、それ以外に特異な環境に生まれたわけでもない彼女は物心つく頃には異常性を発揮していた。それは一種の天才の所業、教えたものを瞬く間に吸収し教えた以上の成果を出すと言う物だった。ただ幼い子供と言う事もあってかその当時は賢い子が生まれたと言う両親の認識であった、しかし初等学習を済ませる辺りで最早賢いでは済まされぬ領域ではなかった。頭脳も確かに優れていた、しかし真に優れていたのは肉体で覚える事であった。見れば覚えた、見れば理解した、そして挙句の果てには見れば予測し対処したのだ。これだけの才能を持つ人間が居ればと、彼女の両親がある意味で人間らしかったのが彼女にとって悲劇であった。賢しい彼女には次第に両親が自分ではなく、自分の才能だけを見ていることに気付いてしまった。出来る事が当然、彼女も全てが出来ていた、だがそこに評価は生じず次々に出来るものが増えていくばかり。その事に価値を見いだせればまた違う道もあったのだろう、しかし彼女は愛されていないと自覚した時に出来ないを出来る様にしてしまった。さもこれが才能の限界かのように振舞い、さも凡人に戻ったかのように偽り、平凡であることを選んだ。幸運だったのは両親もここで目が覚めた事だろう、それを責めることはなく今まで悪かったとそう伝えてきたのだ。だが、最早彼女はその言葉を信用できるだけの愛を両親へと向けられなかった。少なくとも、一時的であれども、彼女を道具として、自身らがより上に進むための手段として使われたことを知ったから。
それからは平凡であるように見せ続けた、努力の範疇で行けるだけの勉学の道を歩み、それを評価されることを望んでいた。しかし、どれだけ評価され様とも彼女にはそれを信用も信頼もすることは出来なかった、きっと両親のようになるだろうと思っていたから。だから彼女は人との関わり合いでも喜びを得られず、達成感による歓喜も得られず、ただ悦楽を求めて煙草に手を出し、次第にドラックへと溺れて行った。そんな彼女に光明が差した、いやその時は只気になっていただけではあったのだろう。ふと大学入学時に見かけた赤髪の女性、自身より一回り年上のその女性がなぜか気にかかった。勉学に励んでいる姿、何と無しに見やれば目立った才は無くとも懸命な努力が見えるその女性を見かける度に目で追っていた。何故かなどは分からない、ただ他の人間とは違うと根拠もなく思っていただけなのだろう。実際に話しかけるには至らなかった、何故かそれを躊躇してしまうような思いが生じ、何よりも努力を積み重ねる彼女の邪魔をしてはならないとそう感じたのだ。そして同時に彼女から愛を貰いたいと、家族として愛し愛されたいと自らが得られぬものを求めたいと言う感情が湧き上がっていた。彼女にとって愛とは信じられなくなった虚像であり、家族とはただ血の繋がっただけの情によって成立するまやかしだ、そう考えていた彼女がそれほどの想いを抱いた理由は、彼女自身は否定するだろうが一目惚れのようなものだったのだ。そしてあの女性の夢を叶えたいと、そうまでして努力する夢の果てを共に見たいと、生きる価値を見出せたのは女性が協会入りしたと知った時だった。
大学卒業までの間、彼女は凡人を演じ、努力の結果であるように偽りながらも協会のスカウトを得る。あの女性と違う道筋を選ぶのは単純な話だ、女性が努力を実らせるならば副官として付くにはこちらの方が都合がよく、努力を阻むものがいるならば彼女自身が駆け上がりそれらを排除すればいいと、何より彼女にはどちらも成せる能力を持っていた。そうして彼女が取り入った派閥は地位に固執するような、それでいて脅かす立場に容赦ない派閥、理由は単純だ、副官として付くならば推薦が必要であり相応の理由が必要だ。例えば、気に入らない超新星を潰す為のスパイ、それを巧妙に隠して送り込むなど派閥争いの常套だろう。そして力をつけるにも都合がいい、媚を売りながら有能さを示せば自然と地位は上がる。無論、あの女性以外に力を発揮したくないと言う想いがあるが共に居るためには手段は選べないと、彼女は持てる限りの策を練った。ちなみにこの頃漸く女性の名前を知った。セレーナが駆逐艦の指揮を任命されたころに副官として着任、古巣であった派閥から送られてくるスパイを適当に処理しながらセレーナの為に尽力を尽くす。突撃を主体とした戦術の補佐に努め、退却を是としないセレーナに合わせ彼女自身も奮戦を重ねる。多大な戦功もあってセレーナの昇格を認めるものが多い中でも、どうにか足を引っ張ろうとする連中を手を回し処断することもあった、だが彼女がそんなことをする必要がない程にセレーナの勢いは止まらなかった。
彼女は個人としての思想を表に出さない、セレーナの補佐として在れば、夢への手助けを出来るならばそれが彼女の幸福であるから。彼女が己への愛を求めるのはその後になるだろう、尤も感謝の言葉をかけられるだけで十分に満たされているのだ。また、表情の変化は分かりづらいが、最近になってセレーナに見破られつつあることが微妙に恥ずかしいと感じていたりする。

戦闘において彼女の特筆すべき点は状況適応能力と判断力に反応速度、先読みに等しい思考により彼女に傷を与えることは至難の業だろう。基本的には携行している小型拳銃、軍用硬質ナイフ、仕込み刃を武装としている。近接戦が基本となり、純粋な身体能力こそ人間の範疇に収まるものの身のこなしにおいては下手な魔族を遥かに凌駕する。紙一重で躱すなど当然のように行い、振るった武器を蹴り上げる、僅かに目を離した隙に頭上を取るなども容易く行う。目立った弱点は単なるスペック差であるが、彼女自身のスペックが魔族を含めても最上位に位置するほどで弱点には成り得ない。また人間に効くものが対策なしであれば効くことも弱点だろう。
だが彼女の真価は十全に使用できる武装がある状態だ、即座に武器を切り替え、相手の行動を先読みして対処を行い、一切の容赦なく殲滅するだろう。それだけの装備をするに足る理由がなければ出来ない事が難点であるが、その点さえクリアすれば凡その敵対者は何も出来ずに命を失うだろう。
性格:基本的に寡黙であり、感情の起伏に乏しい。セレーナとその部下と敵対者とそれ以外と言うような対応の仕方をしており、右に行くほど無関心に等しくなっていく。ただ自分の醜聞がセレーナに関係することは重々承知しているので表面的な対処はする、その表面を見破れるのは大体セレーナだけなのだが。セレーナへのスタンスは自身は多少の口を挟む程度に留め、補佐に徹する。悪癖である功を焦る部分も止めはするが、セレーナの能力であれば問題ないと判断すれば止めるだけ。やや甘い部分もあるが、セレーナの努力を愛おしく思い認めているからこその判断である。ただし、セレーナから何らかの気持ちを向けられているとは副官になった経緯、根本の性格から全く考えておらず、いざとなったら斬り捨てられてでもセレーナの夢を叶えるためにと考えている。
作品:オリジナル
世界:アナザー
立場:D武官


【あと少しだけ続きます!】

2ヶ月前 No.45

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

名前:ソリダー
読み:
性別:女
容姿:暗い濃茶の髪を不規則に伸ばしており、後頭部の左側にサイドテールに右前髪を伸ばすような点対称な奇妙な髪形をしている。それ以外は短く纏まっており、左の前髪の房に紅い髪留めを着けている程度に特筆するべき点はない。光を失った赤黒い瞳は無気力に見え、事実彼女は大よその事に無関心でもある。左目の泣き黒子こそチャームポイントであるが、それで補えぬ程の冷ややかさを秘めている。服装としては上下一体型の戦闘用インナーの上に細身の体を隠すかのように紺のコートを羽織っている、また首には口元を隠すほどの長い黒紅のマフラーを巻く。靴として合成皮の硬質ブーツを着用し、目元と手以外は凡そ素肌が見えない。風に靡く髪とマフラーが彼女の戦闘中の軌跡となるだろう。また戦闘スタイル上携行する武器は持たず、ブーツやコートに何らかの仕込みをしていることもない。

備考:並行世界管理協会のテロヨワ麾下の私設戦闘部隊所属、同部隊内で最も高い実力を持つ第二臣民。子供達の中でも一際異質であり、麾下内ではテロヨワ以外と共に居る場面を滅多に目撃されない。与えられた任務に忠実、機械的と言う感想が出てくるほどの正確無比な行動、達成の為ならば如何様な悪辣ですら無感情でこなしてしまう。近頃はテロヨワから任務から遠ざけられている節もある。
かつては協会が侵攻した並行世界の一つが彼女の出身であり、その世界の統一王政の第二王女であった。貴族主義でありながらも民衆を軽視しない、ある種の理想体系としての下地が整っていた世界であり、全てとは言えずとも大半の民衆が凡そ幸福と感じるような生活を送れていた。その中で進んだ技術は主に魔法技術であり、時空間を突破し並行世界への監査までに至れるほどにまで進歩していた。それによりこの世界においての能力とは個人によるものが重視され、兵器や道具と言った文化は全くと言っていい程発生せずに、己の出来ぬものは出来ないと他者へと頼る方向へと進歩は進んでいった。その為に多種多様な職業が生まれ、失われた技術は他の技術による代替えが主流になっていた。その世界の中で珍しく戦闘方面へ特化した能力と才能を得た彼女は腫物扱いを受けていたものの、貴族を中心とした治安維持部隊を結成、要らぬ長物と軽視される傾向こそ強まったが日常に生かせない才能を持った者にとっての居場所を作ることに成功した。大きな戦乱などもなく、並行世界への干渉も文化交流を主とする計画であったために普段の彼女の働きは領内全ての見回りを一月単位で行う程度だった。しかしそんな折に協会からの宣戦布告と同時に降伏勧告が行われる、平穏に過ごしてきたと言えど一方的な従順、それもおよそ人の扱いでもないと言われれば反発もする。降伏勧告を蹴り、戦乱へと移行するも凡そ戦闘と呼べる有様ではなかった。兵器を超えられるだけの人間は一握りほどしかいなく、そんな存在を優先的に狙わない道理もない、一時的な反攻こそ打撃を与えたが物量に優れる協会にとっては損失には成り得ない。
そうして追い込まれる中でも彼女は常に前線に立ち、身体に生傷を増やしながらも一時的な勝利を掴むに至っていた。だが辛うじて王都は死守できている物の領地は削られるが如く目減りするばかり、奮戦空しくもただただ終わりが見えるのみであった。そんなとき、王都に協会の刺客、いや交渉人のようなものが現れる。謂わば、ここで降伏をすれば王族と貴族の保護と現在残されている文化の保存を約束すると言った。彼らにって前者はどうでも良くとも後者はこの王国として最大の損失であった、だからこそそれを呑むつもりでいた。しかし交渉人が呟いた前線で暴れているあの少女、厄介ですねえと言う独り言を勘違いした一部の貴族達は彼女を騙す形で捕縛を行った。救える領民が目の前にいる中で、無理矢理捕まえられ王城へと退くことを強制されたのだ。しかしその交渉人はそれを余計な事と断じ、約束の前者部分をなかったことにした、所謂第三臣民として送られると言う事である。しかし彼女にとっては交渉があったことなど知らず、不意を突かれ捕縛されたと思いきや貴族たちが酷い目に遭うとしか見えていなかった。才能によって王族と言えども酷い扱いを受ける事が度々あった彼女にとって、貴族を信用できるほどの想いはなく、この時裏切られたことにより何も信じることは出来なくなった、民のために戦ったのに一方的に捕縛された理由が敵の口車に乗ったとなれば仕方もないだろう。だが輸送されるために連行の途中で声が掛かった、それがテロヨワである。この世界においても幼子を自身の庇護下に置いており、彼女も例外ではなかった。それがトドメとなった、彼女はこれほどの仕打ちをした側による気紛れで掬われた己を許せなかったのだ。
だから、彼女は能力を用いて全てを切り離した。名も、記憶も、感情も捨てた。ただ命だけはどうしても捨てきれず、結果彼女は生ける機械同様となった。新たな名をテロヨワから与えられ、記録が積み重なる日々を送っていた。まだ部隊に配属されるほど成長しておらず、与えられた裕福な環境で無為に過ごすばかりであった。そんなある日、テロヨワに呼び出される。少なからずこれまでの記録から子供達に手を出すような人間ではない事は理解していたが、目的が不明であった。そこで掛けられた言葉は何か辛いことがあるのかと、ただ心からの心配の言葉であった。そしてテロヨワの瞳が紅く煌めいた時、能力によって切り離された全てが蘇り、塞き止めていた心の内を吐き出していた。その最中テロヨワは己が事のように苦しい顔をしながら、謝罪の言葉を口にしながら彼女を抱きとめていた。瞳の煌めきが失われれば、先程と同じようにまたも切り離されていたが不思議と心は軽かった。そこからだ、テロヨワに一種の憧憬を抱くのは。自分を救ってくれるかもしれないと、そんな想いが。だから彼女は任務に無意識下であるが励み、テロヨワが自分だけを見てくれるようにと機械のように確実に達成していく。しかし次第に分かっていった、テロヨワは子供達全てを見ており、決して彼女個人を見てくれるわけではないのだと。それを理解されてかテロヨワからの任務はめっきり減った、その合間で不必要なこの感情を消してしまおうと何度も切り離しても再び湧き上がってくるのだ。誰かに救い出してほしいと、もういいんだと言って抱き締めて貰える人を、私だけを見て、理解してくれるような王子様を望んでしまっている。
そうだ、裏切られて、誰も信用も信頼も出来なくなった私を、受け止めてくれるような王子様を。血に塗れて非道に染まって、それを嫌悪しても卑しく命すら捨てられぬ、憐れなこのお姫様を救い出してくれる王子様を、彼女は望んでいるのだ。私だけを見つめて、私だけを理解して、私だけを救ってくれるような王子様を。

戦闘においては継接ぐ能力『Articulacion』とその反転である『Voltear』を使用する。この能力はあらゆるものを継ぎ接ぎ、切り離すことが出来る強力無比な能力であり、この能力こそが彼女の高い戦闘力を有する所以。距離、物体、概念などあらゆるをその能力下に置き、視界内に映っていればノーアクションで使用できる。生命体のみ直に触れてそれなりの時間を経て、漸く肉体の一部を能力の対象に出来る。ただし彼女はノーアクションで使用できても敢えて能力名を口にするブラフを行う、まるでそれが能力仕様に必須かのように振舞って。しかし彼女は自身の記憶や名を切り離してから反転ばかりを使用している、それは他者への拒絶の表れでありそれが解消されるまで継ぎ接ぐ能力は多用しないだろう、その能力こそ他者を受け入れることそのものであるが故に。
迫る銃弾を切り離せば虚空に消え、距離を切り離せば瞬く間に接近できる。銃弾を継ぎ接げば体内へ送り込み、距離を継ぎ接げば瞬時に間合いを取れる。双方の能力を十全に扱える彼女を打倒すのは至難の業だろう、されど隙が無い訳ではない、この能力は対象は必ず一つのみだ。銃弾なら銃弾、距離なら距離、双方を同時に能力下には置けない。即ち一括りに出来ない物量攻撃は彼女の択を狭めることになるだろう。
性格:反応は最低限で尚且つ無機質、凡そ感情を剥き出しにすることはなく多くを語ることもない。基本的に人を寄せ付ける事はなく、任務上必要な会話でもなければ短時間での会話が主になる。テロヨワのみ僅かに気を許してはいるものの、それも誤差の範囲内であり全体的に他者に対しては警戒心と敵対心が強い。同様に協会に対しての忠誠心も高くなく、任務を達成する理由はテロヨワへのアピールと己が生き残る為である。生存欲求をひた隠しにしているが究極の場面になると撤退や逃避を優先する程。何故ならば、彼女の本質は救われたがっている少女でしかないのだから。
作品:オリジナル
世界:アナザー
立場:D武官


【あと僅かに続きます!】

2ヶ月前 No.46

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

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2ヶ月前 No.47

@zero45 ★pB1cyTl1jZ_Tbw

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2ヶ月前 No.48

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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>リインカーネーション様、零様

2ヶ月前 No.49

リインカーネーション @genomirai ★jhfTwDC05p_Tbw

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2ヶ月前 No.50

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【追加認証いたしました】

>リインカーネーション様

2ヶ月前 No.51

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:ヘルガ・アポザンスキー
読み:―――
性別:女性
容姿:オレンジ色のツインテールで、テールは少しウェーブが掛かっている。長さは肘くらいまで。目つきは以前ほどは悪くはないが、吊目。服装は臙脂色の軍服。軍服の下にはワイシャツを着ている。下半身は黒いタイトスカート。黒いニーソックスの上にこれまた軍服と同じ色のブーツを履いている。

備考:時空防衛連盟に協力者として関わる女性。34歳。あまり素性を話したがらないが、時空防衛連盟の面々ならばほとんどが事情を知っている。
かつては歴史是正機構の丞相であり、同組織を作り上げた張本人。以前は地球軍の少尉であったが、25歳の時に除隊を申し出て以降は消息不明となっていた。
ヘルガは一括統治によって争いのなくなった未来世界に辟易しており、このままでは人類が弱体化してしまうのではないか、という懸念を抱いていた。
格差社会の影響によってスラム街などが発生し、小規模な抗争や紛争は起こっていたが、彼女にとってそれは不十分なものであったらしく、国単位の戦争を求めていた。
世界政府が存在する限り、この状況が打破されることはないと感じたヘルガは、丁度数年前に編み出されたばかりの時間遡行技術に目をつけ、これを用いて歴史を改竄することを目論む。
長い準備期間を経て組織を編成した彼女は、予め盗み出しておいた時間遡行装置の設計図を元に、オリジナルの時間遡行装置を作り出し、各時代へと出発。過去を改変すべく、活動を開始したのである。

地球軍に所属していた頃から、度々戦争がないことに対しては不満を周囲に漏らしていたようだが、まだその際は危険人物であるとは目されていなかった。
時空防衛連盟のユーフォリアと直接の面識はないが、水面下で組織を構成していた時に噂は耳にしているようであり、思想の違いから敵意を抱いていたことは確かである。
部下に対しては、実力がある者であればある程度自由を与える方針を打ち出しているようで、こうすることによって各時代から強者を募り、組織を強化していた。
指揮能力に関しては、やはり元軍の関係者であるということもあって、一定水準以上のものを持っている模様。勝利のためには時に味方を切り捨てることすらも厭わない。
失敗を犯した者に対しては冷徹な態度を取り、改善が見られないようならば見せしめとして処刑を行うこともある。しかし、実力者であればその限りでないようだ。

こうした一面は、時空防衛連盟への敗北以降かなり変化しており、今は時代の選んだ勝者である連盟を支える役目に徹している。
仮にもテロ組織を率いた人物であり、犯罪者であることには間違いないのだが、結果として世界政府を変えるきっかけにはなったということで、保釈が認められた。
ヘルガはユーフォリアが大統領となり、同時に新たな問題も噴出している時空防衛連盟の力となるため、また親のいないマリアの面倒を見るため、表舞台へと舞い戻ったのである。
もはや自らが頂点に立つなどという野望は消え失せているらしく、敗者は敗者らしく、選ばれた者の道を切り開く手助けをするべきだと考えているようだ。

軍に所属していた時代は隠していたようだが、魔法の才能を持ち合わせており、ヘルガは炎属性の魔法を扱うことが出来る。
本来炎が苦手としている水や土に対しても、「燃やし尽くしてしまえば関係ない」という認識をしており、属性の相性理論が通用しない。
それは言葉だけではなく、実力に裏付けされたものであり、彼女の用いる炎は一瞬で水を蒸発させ、土すらも消滅させるほどの火力を有している。
身体能力に関しては平均的で、あまり接近戦を挑んていくようなタイプではない。かといって遠距離戦に徹するという訳ではなく、状況に応じて前へ出ていくこともある。

性格:以前はかなり残忍な性格をしていたが、今はかなり改善されており、周囲に対してもそれなりに協力的な姿勢を見せる。同時に、自分がこの場にいてもいいのか、と苦悩することもあるようだ。野心はなく、今は誰かの支えとなることだけに集中している。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方/時空防衛連盟(G協力者)

2ヶ月前 No.52

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:ベアトリクス・ノアシェラン
読み:―――
性別:女性
容姿:ナチュラルカットの前髪に、後ろ髪はふんわりと広がったショートボブの金髪。下手をすれば10代前半と思われかねない童顔をしている。瞳の色は金色。服装は紺色の軍服に黒色のショートパンツ。黒のニーソックスの上に黒いブーツを履いている。軍服の下のワイシャツの胸元はボタンが外れており、ネクタイの付け方も雑。肌には右腕の大半と首から左胸に掛けて火傷痕があり、首元の火傷痕は普段も僅かに見える。142cmという凄まじい低身長で、本人にとってのコンプレックスでもある。

備考:時空防衛連盟にて司令官を務める28歳の女性。半年前までは地球軍に所属しており、最終的な階級は曹長であった。
世界政府と地球軍に汚職が蔓延っていた時代から所属していたが、当時は一切汚職に手を染めていない、更には他人との関わりがほぼなかったこともあり、出世とは無縁であった。
実際、前大統領が倒れるまで、階級は上等兵止まりであった。そこから半年の間にスピード出世を続け、曹長まで上り詰めたのである。
そんな折、並行世界の発見に伴い、新たな脅威に備えて部隊を増強していた時空防衛連盟より誘いを受け、これを快諾。五番隊の隊長として配属される。
隊長として半年間、主に復興支援の指揮を執り、その腕が認められたことでオラムフェルト襲撃事件の一週間前に司令官に昇格した。
この事件においてはオラムフェルトのすぐ隣にある港町、サクラゴスも壊滅的な被害を受けているが、サクラゴスはベアトリクスの"故郷"であったため、強い憤りを感じている。

幼少期は、苦難の連続であった。まず生まれてから間もなく、スラム街に暮らしていた両親は資金稼ぎのため、人身売買組織にベアトリクスを売り渡してしまう。
彼女の両親は楽をして金を稼ぐため、子供を産んではそれを売却するということを繰り返しており、半ば組織にとってのパトロンような関係にあった。
ベアトリクスの他にも無数の兄弟姉妹が組織によって売り飛ばされているが、それらの行方は分かっておらず、そもそも彼女自身も、自分に兄弟姉妹がいることを知らない。
それどころか、両親の存在すらも知らない様子で、ベアトリクスは、彼女を組織から購入した人物を親であると思って育った。
かの人物の元では性的虐待を毎日のように受けており、火傷痕はその際に出来たものである。悲鳴を上げさせるのが好きであった"養父"は、ベアトリクスに思い付く限りの暴行を加えた。
最悪と言っても過言ではない生活は15年にも渡って続いていたが、ある時養父が急死。これによって自由を得たベアトリクスは、サクラゴスに流れ着き、そこで老夫婦に保護された。
ノアシェランという苗字は、この老夫婦のものである。ようやく幸せを手にしたベアトリクスだったが、二度とあのような経験をしないためにも、自分は強くならなければならないと固く決心する。

まずベアトリクスは、口調を荒々しいものに変え、一人称も"オレ"を用いるようになった。これは、男に負けないくらいに強くなりたいとの思いからである。
環境の問題でまともな教養もなく、勉強も出来なかったが、時には馬鹿にされることもありながら必死に努力を重ね、一般人と同じレベルのものは身に付けた。
やがて短期大学を卒業するまでになったベアトリクスは、もっともっと強くなるべく、地球軍に入隊することを決意。厳しい環境に身を置き、自らを追い込むことで精神力を磨いた。そうして今に至るのである。

能力の類は持ち合わせていないが、磨き抜かれた肉体と男性にも劣らないパワーを活かし、未来世界の最新兵器を駆使して果敢に戦う。
光学兵器の扱いに長けており、レーザー砲が特にお気に入り。また、プラズマ手榴弾を50メートル先まで遠投するほどの強靭な肩も有している。
今となってはロストテクノロジー、時代遅れと称されるような実弾兵器も使いこなすことができ、時にはロケットランチャーを担いで戦場を走り回ることも。
指揮能力は確かなものがあり、司令官と称されるに相応しい能力を持つ。人付き合いもよく、凄惨な過去を持つとは思えないほどに社交的である。

性格:快活で前向きな性格をしており、ほとんど落ち込んでいる様子を見せない。あのような経験がありながらも男嫌いにはなっておらず、普通に接することが出来る。本人はこれについて、「男を嫌ったところで、嫌な思い出が消える訳じゃないだろ」と語っている。例外として、弱い男は嫌いだが、仲間であれば強くなるための手助けをする。今でこそ過去を感じさせないとはいえ、当時負った心の傷は簡単に癒えるものではなく、屈強な男に敗北を喫すると記憶が蘇り、パニックを起こしてしまう。そのことから、敗北を人一倍恐れている節もある。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方/時空防衛連盟(B司令官)

2ヶ月前 No.53

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:リコルヌ・エルヴェシウス
読み:―――
性別:女性
容姿:頭頂部付近がインテーク型になった銀髪のミディアムボブ。整った顔立ちをしており、頭の良さそうな印象を与える。瞳の色は赤で、若干吊り目。服装は上下ともにグレーのスーツで統一されており、落ち着いた雰囲気を漂わせている。スーツの下には白のブラウスを着込み、赤いネクタイを付けている。足元は白いソックスに黒いハイヒールで、如何にも政府高官らしい出で立ちである。

備考:並行世界管理協会において、現時点でナンバー2の地位にいる人物。28歳。会長秘書を務めており、並行世界管理協会のトップに最も近い存在である。
元々戦闘における功績ではなく、裏方仕事にて出世を果たしてきた人物であり、明晰な頭脳とミスのなさを買われ、この若さでは異例の出世を遂げている。
そのこともあってか、一部の古くから協会に貢献してきた者達からは疎ましく思われている。ただし、リコルヌにとってはどこ吹く風であり、時代に適応出来ない者の戯言であるとしか考えていない。
仕事中はおろか、プライベートでも表情が変わることはほとんどなく、笑顔に関しては彼女に近い者であっても、誰一人として目にしたことがないほどである。

リコルヌが現在の地位に至ったのは今から3年ほど前、丁度ロウェナが引退した時であり、多くの者の予想を覆す形で大抜擢を受けた。
当然、反対意見も内部では多く見られたようだが、会長の意向であるということでそれを表立って宣言するものは少なく、いたとしてもほとんどが降格、粛清された。
彼女自身は会長を尊敬しており、その地位を脅かすつもりもなく、ただ会長のために働いているだけなのだが、周囲ではそのような邪な思想を持っているとの噂も立てられている。

1年前まで、時空防衛連盟のあるホームワールドにて潜入調査を行っていた。経歴を偽造して議員となり、世界政府の内情を洗い浚い探った後、狭間世界出現の混乱に乗じて帰還している。
そのため、ホームワールドに関しての情報はリコルヌを通じてアナザーワールド側に流れており、リヒトルザーン周辺の警備や各地の発電設備などについての特に致命的な情報も流出している。
本人はそれを再利用する機会が訪れるかどうかについては、半々だろうと考えていたようだ。しかし、ホームワールドが並行世界移動装置を開発し、後の脅威となる前に侵攻することが決定したため、無事活用されることとなった。

言霊を操る能力を持っており、戦闘の際にはそれを用いる。本人の魔力の範囲であれば、あらゆることを実現可能であるため、様々な局面に対応することが出来る。
身体能力は女性であるということもあり、それほど優れてはいない模様。ただし、言霊を利用することで、一時的に高い身体能力を得ることも出来る。

性格:並行世界管理協会の思想に全面的に賛成している立場であり、それが世界をより良きものにすると信じて尽力し続けている。理想の実現のためであれば努力は惜しまない。第三臣民に関しては、世界の維持のために必要不可欠であると考えているが、同時に補充が効くものでもあると考えている。多数の労働階級が、少数の特権階級のために犠牲となる世界を理想としている。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:ホームワールド
立場:敵/並行世界管理協会(A会長秘書)

2ヶ月前 No.54

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:カレン・シャン
読み:―――
性別:女性
容姿:ウェーブの掛かった金髪のセミロングヘア。頭頂部からは、遠くからでもはっきりと判別出来るほどに大きな狐耳が生えている。服装は黄色のキャミソールにクリーム色のハーフパンツ。その下に黒タイツ、茶色のブーツを履いている。瞳の色は金色で、獣目。大人びた顔立ちをしている。並の男性よりも身長が高い。第三臣民強制労働施設にいた際は、薄汚れた一枚のボロ布だけを羽織っていた。

備考:第三臣民強制労働施設に収容されている、魔族の少女。年齢は100歳以上だが、見た目の年齢は10代後半〜20代前半。
元々は第一臣民の生まれであり、アナザーワールドにある魔族差別の傾向にも関わらず、何不自由ない幼少期を過ごしていた。
だが、ある時並行世界管理協会は、魔族である者は全員、強制的に第三臣民とする法案を可決。この裏には、人間の魔族に対する警戒心と恐怖心があったと思われる。
そうして第三落ちを喫することになったカレンは、アンゲルレリトンにある強制労働施設へ、家族と共に収容されることとなってしまった。
あまりに過酷な労働環境の中で、彼女の両親は絶命。結果としてたった一人、残されることとなりながらも、魔族特有の強靭さで何とか耐え抜いている状況である。

第三落ち後の境遇は悲惨の一言といっても差し支えなく、5年ほど前には、労働中の事故によって左足を切断せざるを得なくなってしまった。
アナザーワールドの技術であれば、精巧な義足、あるいは再生治療によって元の足を取り戻すことも可能なはずだが、第三臣民であるが故にそのような処置は受けられていない。
現在、カレンの左足は細い一本の棒であり、このために彼女は走ることなど出来るはずもなく、まともに歩くことさえもままならない有様である。
そのような事情がありながら、従事させられている仕事の内容は、建設のための重い大岩や資材を運ぶというものであり、カレンは労働中に幾度となく転倒しては、管理役の第一臣民、第二臣民から暴行を受けている。

1年ほど前から、重い気管支炎を患っているが、ほぼ人権がなく、使い捨ても同然の第三臣民とあって、満足な治療を受けることが出来ていない。
一度だけ休暇になけなしの金をはたいて病院へ赴いたこともあるが、彼女は最も早く病院に到着したにも関わらず、他の第一臣民や第二臣民の診察を優先され、散々後回しにされた挙げ句、診察室の扉を開けた瞬間にたった一言、「風邪ですね」と言われ追い出されてしまった。
以降、病院に行ったところで何も変わらないことを悟り、絶対安静が必要な状況を無視して労働を続けている。今となっては、カレンの声は完全に枯れ果て、聞き慣れた者でなければ聞き取ることも出来ないほど。

百年に一人の東洋魔獣の才能を持っているが、前述の気管支炎の影響によって長い詠唱をすることが出来ないため、能力のほとんどが封印されている。
本来は身体能力もかなりのものであるが、片足が木の棒とあってはそれを発揮することも叶わず、動きは鈍重。ある程度訓練を受けた者であれば、簡単に捉えられてしまう。
仮に全ての潜在能力を発揮出来た場合、五行の属性を完璧に操り、あらゆる属性の組み合わせによって、多種多彩な魔法で敵を追い詰めるという戦法を取る。
接近戦も得意としており、魔力で身体を強化した上で、大陸発祥と思われる体術を駆使して戦う。気功術にも心得があるようで、接近戦では主にこちらを用いる。

性格:かなり強気なところもあるが、親しい者に対しては面倒見がよく、一度受け入れてしまえば気兼ねなく接するタイプ。反面、思想の合わない者や敵対者へは、勢いよく食って掛かることも多い。協会及び第一臣民、第二臣民に対しては、いずれ見返してやりたいという気持ちが強く、如何なる仕打ちを受けようとも反骨精神を失うことはない。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:味方(G協力者)

2ヶ月前 No.55

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:シエンタ・カムリ
読み:―――
性別:女性
容姿:髪型は水色のショートボブ。瞳の色はピンク。上着はピンクと紫の横縞のダボダボのシャツ、ズボンは深緑色のかぼちゃパンツ、足元は短いソックスにサンダルと私服センスが絶望的。上着の上に頭から肩の部分までがピンクで、その下が白色のツートンのパーカーを羽織っている。フード部分は猫のデザインがされている。首には安物のネックレスを付けている。

備考:時空防衛連盟に所属する14歳の少女。一見するとただの背伸びしている子供に見えるが、実は天才ハッカーである。以前は歴史是正機構の所属だった。
歴史是正機構のネットワークにハッキング攻撃を仕掛け、防御を突破してみせたことで自らの才能を売り込み、組織に加入したという経歴を持つ。
本人は中二病真っ盛りであり、言動の至る所に痛々しい一面が窺える。歴史是正機構に加入したのも、本人曰く「闇の支配者となるための足掛かり」らしい。

組織においては、普段は自室から動かず、ネットサーフィンやソーシャルゲームばかりしている。ガチャで爆死すると露骨に落ち込むため、分かりやすい。
典型的な引きこもり気質であり、買い物は基本的にネットショッピングか、他の部下に買わせてくるかのどちらかである。外に出る時も服装は変えない。
室内にいる時もフードを被っているが、これについてシエンタ本人は、「フードを外すと隠されし第三の目が覚醒してしまうため危険」と説明している。その割には、風呂に入る際は普通に脱いでいる。
ネットやゲームをしている時は"少しだけ"言動が痛々しいだけの人畜無害な少女であり、敵対するようなことがなければ、あちらから攻撃をしてくることもない。
時たま、暇潰しに適当に選んだサイトをハッキングして遊んでいるが、間違えてR-18サイトをハッキングしてしまった際は大いに焦り、顔を真っ赤にしていたようだ。
人を格付けすることにハマっている節があり、自分は最高の天才「グレードA」であると語っている。だが、他人がグレードB以上の評価を下されたことはなく、完全に自慢のためのものである。
好物はポテチとコーラ。本人曰く、これがあるとないとではハッキングの効率が数倍も違ってくるそうで、パソコンの前にいる時は常にポテチとコーラを嗜んでいる。

相棒とも呼べる存在にキラーがおり、彼には自らが常に持ち歩いているスマートフォンへのアクセス権を与えるなど、かなりの信頼を置いている。
キラーも非常時に彼女のスマホを緊急退避先として利用するなど、持ちつ持たれつの関係。が、その反面、二人は非常に子供染みた理由で喧嘩していることがある。
両者の煽り合いの低レベルさたるや、正直いって聞いているこちらが恥ずかしくなるほどの代物であり、やはり精神年齢は年相応のようである。

歴史是正機構の壊滅後は、マシュマロの存在や成り行きもあり、時空防衛連盟の所属になった。自由にゲームにさせてもらう見返りに、防衛システムの保守運用を行っている。
相変わらず引き篭もり体質ではあるが、友人達との関わりの中で少しずつ意識に変化が生じているようで、前よりも外出の頻度が増えた。
絶望的な体力の無さは相変わらずで、普通に少しの距離を歩いただけでも息切れしてへばっている様子が散見される。

ハッキングの才能も然ることながら、シエンタは電子と会話することが出来るという能力を持っており、これによって電子機器の支配権を自由自在に手に入れることが出来る。
特に科学の発達した未来世界においては最強クラスの能力であり、如何なる電子ロックの類も、はたまた防衛システムも、彼女の前では一切の意味を成さない。
電子と会話することで、電気を用いた攻撃を具現化することも可能であり、敵と対峙した際にはこれを用いることによって戦闘を行う。
未来世界においては最強格であるが、反面支配下に置ける機械のない中世や古代においては真価を発揮出来ないため、単なる雷属性の能力者に成り下がる。

性格:自信家かつ中二病。時空防衛連盟が善であることは理解しているが、敢えて悪役を演じる自分を格好いいと思いこんでいるようだ。自身を最高の天才「グレードA」であると自称する一方、能力のない者を「おバカ」と見下している。自分の思い描いた通りに物事が進んでいる間は尊大な態度を取るが、一度予定が狂った途端に焦りを見せるなど、不測の事態に非常に弱い。また、褒めるとすぐ調子に乗るため、扱いやすくもある。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方/時空防衛連盟(D精鋭)

2ヶ月前 No.56

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:サシャ・ローゼンクランツ
読み:―――
性別:女性
容姿:やや長めのおさげを垂らし、後ろ髪がふわっと広がった黒髪。前髪は切り揃えられていて、頭頂部には黒い猫耳が生えている。瞳の色は銀で、猫目。服装はピンク色のワイシャツの上に黒いスーツを羽織り、同じ色のタイトスカートに黒タイツという出で立ち。ネクタイの色は水色。靴は普段はハイヒール。尻からは猫の尻尾が生えている。肌の色は雪のように白く、人間ではないことを窺わせる。

備考:魔帝軍の中でも古株の一人であり、現在魔大将の地位につくチェルの実の妹。年の差は50ほどであると推測されるが、チェルが1000歳以上であるため、人間の感覚でいえば2〜3歳の差といったところ。
狡猾な姉とは違って非常に穏健な性格をしており、魔帝が小さい頃はよく遊び相手になってあげていたなど、人付き合いもかなりいい。
一般的な魔族とは違って、人間を憎んではおらず、魔帝軍が敵対しているからという理由で、自分に刃を向けられた場合においてのみ交戦を選択する。
心の中では魔族と人類が共存し、平和が訪れることを望んでいるものの、それを口に出せば自らの立場が危うくなるため、本心をひた隠しにしている。

亜人となる前、猫だった頃から大人しい性格であったようだが、そうした性格を利用される形で、周りの猫からいじめられることもあったという。
当人は昔のことであると気にしていないが、そのいじめた側にはなんと姉のチェルすらも含まれており、当時から姉妹仲は最悪で、現在も関係修復には至っていない。
チェルが魔帝に対して脅迫まがいのことをしている場面も数多く見てきたが、一兵卒であるサシャではそれを止めることも出来ず、悶々とした日々を送っている。
彼女自身は姉の方が優秀であると考えているが、実際はチェルすらも凌駕する魔力を秘めており、魔帝軍の中でも屈指の実力の持ち主である。
ただし、優しい心が災いして、常に無意識の内に力をセーブしてしまっており、更には人類への敵意が消極的なこともあり、地位は低いままに留まっている。
とはいえ、本人からすれば、地位などはどうでもいいことらしく、幸せに暮らすことさえ出来れば、その結末がどうであろうと構わないと思っているようだ。

光属性の魔法を操ることが出来るが、基本的には闇属性に偏っている魔帝軍にとっては珍しい存在であり、戦術的には重宝されている。
身体能力もかなり優れており、身のこなしは特に軽い。暗闇は姉と同じく得意としており、光の少ない環境下においても正確に敵の位置を把握出来る。

時空を巡る戦いが終わりを告げた後、未来世界へ定住した。戸籍上18歳でユーフォリアの養子となっていたが、その後レオンハルトと結婚して現在の苗字となった。
魔族初の世界政府議員として名を馳せているが、元々それほど頭が良くなかったこともあり、議会では反ユーフォリア派の者達から攻撃の的とされている。
本人もこのままではいけないと考えているのか、議員としての公務を終えた後に夜間学校に通い、少しでも議員に相応しい知識を身に着けられるように努力している。

性格:かなりの穏健派であり、元より人類との共存を望んでいたものの、周囲から孤立することを避けるため、それを口に出したことはなかった。平和が好きなタイプであり、それを邪魔された場合は激しく怒ることもある。未来世界で人間と魔族が共存してからは、自らの住む世界のことを大切に思っているようで、それを壊そうとする者に対しては怒りの感情を露わにすることが多い。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方/時空防衛連盟(E世界政府関係者)

2ヶ月前 No.57

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:ロウェナ・ウィッケンバーグ
読み:―――
性別:女性
容姿:ゆるふわっとした茶色のセミロングヘア。前髪は適度に切り揃えられている。常に穏やかな表情をしており、優しそうな雰囲気を漂わせている。服装は完全に黒で統一されており、黒い長袖のTシャツの上に、黒いケープを羽織り、更にその上から黒いマントを身に付けている。ズボン、靴下、靴も黒色である。瞳の色は茶色。

備考:長らく並行世界管理協会のナンバー2として君臨していた女性。47歳。現在は引退し、後進に道を譲っているが、今なお有志として各地の戦場へ積極的に赴いている。
現在の会長が頂点に君臨する際、協調した人物の一人であり、協会の歴史においても重要な人物。そのため、今日でも組織内で大きな影響力を持ち続けている。
ただし、彼女自身があまり発言することがないため、それが発揮されることはほとんどない。協会の方針に対しても、特に異議を唱えている様子はないようである。
歯車王とは長い付き合いがあるためか、仲がよい。彼の思想について口出ししたことはなく、表面上は同意しているようにすら見えるようだ。

世界最強とも称されたエースパイロットであり、現役時代に撃墜した戦闘機の数は、軽く1000を超える。後述の能力に加え、ロウェナは戦闘機乗りとして天性の才能を有していた。
愛用の戦闘機「ブラックロータス」は元々無人機であったものを無理矢理有人機に改造したものであり、通常の戦闘機を凌駕する機動力を誇る。
武装は協会の主流となっている光学兵器であり、中でも目玉とも言えるのが思念誘導レーザー。これは、発射した者の思念に反応し、敵を追尾する武装である。
しかし、そのためにはかなりの熟練が必要であり、今の所完璧に扱えたのはロウェナのみ。また、誘導に失敗した場合、誤爆の危険もある。
その他にも副武装として粒子バルカンや、光学兵器を封じされた際の緊急用として小型のミサイルを搭載しており、あらゆる任務に対応出来るように設計されている。

誰にも明かしたことはないが、実は協会のやり方に限界が近づきつつあることを感じており、願わくば今の状況を変えたいと考えている。
だが、とある事情により、自分にはそれを成し遂げるための時間が残されていないことを悟っており、若い世代の者達に期待を抱いている。
時空防衛連盟の面々に関しては、ロウェナ自身も可能性を感じているようで、あくまで協会所属として立ち塞がるという姿勢は変えずとも、彼らであれば必ずそれを乗り越えられるだろうと見ている。

基本的には戦闘機に乗って空を駆けていることが多いが、対人戦においては重力を操る能力を用いる。この能力は、ロウェナが戦闘機に乗る際にも活用されている。
文字通り重力を自由自在に操ることが出来るため、特定の物体に掛かる重力を増大させる以外にも、自身に掛かる重力を皆無にすることなども可能。
ロウェナは強いGの掛かる場面で能力を発動することにより、重力の影響を受けずに飛行を行うことができ、これによって無人機と同等の動きを実現している。

性格:見た目通りの優しい性格の持ち主で、誰であろうとも分け隔てなく接する。行き詰まった世界を若い世代が変えてくれることを願っており、後進や時空防衛連盟の者達に期待を寄せている。相手を否定するような行動を取ることはほとんどなく、他人の悩みを聞くことに徹していることも多い。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵/並行世界管理協会(C上級役員)

2ヶ月前 No.58

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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2ヶ月前 No.59

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:セレーナ・バルダローム
読み:―――
性別:女性
容姿:首にかかるほどの長さと赤色のショートヘア。前髪は少し長めで、左目に髪が掛かっている。頭の後ろには、黒色のお大きなリボンを付けている。服装は白いワンピーススカート型の軍服で、袖先の部分には黄色い線が3本入っている。また、首には内側が赤で外側が黒のマントを羽織っている。脚は黒いニーソックスの上に白いブーツを履いている。目つきはかなり悪く、三白眼。瞳の色は赤色である。

備考:並行世界管理協会の将校。32歳の第一臣民。協会艦隊において、駆逐艦「ブライトネス」の艦長を務めてきた人物であり、"獄炎のセレーナ"の異名を取る。
異名の通り、疾風怒濤の突撃が持ち前のスタイルであり、このような戦法を採用しながらこれまで生還を続けていることからも、その才能の高さを窺い知ることが出来る。
協会内でもトップ10に入る権力を持っているが、本人は更に上を目指すつもりのようで、ゆくゆくは会長の座を奪い取ることすらも目標としている。
当面のライバルとして認識しているのは、同じ将校であるシフォンやキャロライン。普段から野心的な言動が多く、他人に対しても強気な態度を取るが、唯一歯車王だけはとある一件以降、激しく恐れている。

第一臣民ではあるが、エリートではない。実力が伴わなければ蹴落とされるというアナザーワールドの理を理解しており、自らの地位を向上させるための努力は怠っていない模様。
後の出世レースで有利になれるよう、学生時代は勉学に励んでいた。元々頭はそこまで突出してよくはなかったが、それでも一流大学を卒業するに至っている。
協会は優秀な人間をスカウトし、囲い込むことが多いが、セレーナはそうした誘いを受けることがなかった。そのため、大学卒業後、自ら試験を受けて協会の門を叩いている。
そうした経緯もあり、はじめは事務仕事や雑用を任されることがほとんどであったが、セレーナは黙してこれを受け入れ、地道にキャリアを積み重ねていった。
はじめて戦場に立ったのは24歳の時である。実戦において功績を重ね、ようやく駆逐艦の指揮を任された頃には、27歳となっていた。
同期のエリート達はとっくに上級役員や将校の座に着いていたが、それらを見返したいという一心で破竹の勢いで活躍を続け、遂には協会トップ10まで上り詰めたのである。
レムルマとは仲がよく、よく話している姿が目撃されているが、内心見下している。また、第一臣民として一般的な差別感覚の持ち主で、第三臣民や魔族は格下であると見ている。
現在はこれまで積み重ねた功績から、次なる作戦にて戦艦「プリンシパル」の艦長を務めることが内定している。この戦いで戦功を挙げた暁には、シフォンやキャロラインと並ぶ地位にまで昇格するだろうと目されている。

基本的には艦の指揮を執っているため、あまり地上戦に出向くことはないが、対人戦においては自慢の愛刀に炎の魔力を乗せることで戦う。
刀身の炎を自由自在に操ることが可能で、炎の付いた刀を振るうことで炎弾を飛ばす、そのまま斬り付けることによって斬撃と火傷のダメージを同時に与えるなど、多彩な引き出しを持つ。
また、魔力を瞬間的に大量に送り込むことによって、剣先で爆発を起こすことも可能。切断と同時に爆破し、傷の内側に深刻な打撃を与えることが出来る。
余談ではあるが、能力は艦内で使用するにあたっては非常に相性が悪い。火気厳禁の艦内においては、セレーナの能力は致命的な被害に繋がる可能性が高いからである。

性格:出世欲が非常に強く、他人を蹴落として自らがのし上がることを何よりも望む。その反面で、それを成し遂げるための力を身に着けるために修練を重ねる、努力家としての一面もある。圧倒的な力の差を見せ付けて正面から押し勝つ戦法を好んでおり、退却は恥であると考えている。頭に血が上ると冷静さを失いやすく、また目先の利益に釣られて判断を誤りやすい傾向もある。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵/並行世界管理協会(B将校)

2ヶ月前 No.60

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

名前:パルメメ・ポブルティーク
読み:―
性別:女
容姿:両目を塞ぐように白い包帯を巻きつけている長い金髪が特徴的な女の子。
身長は低めで150前後、黄色いぶかぶかの上着を着用しており、下にはスパッツを履いている。 ぶかぶかの上着を着けているのは、その服の中に隠された腕として機能する巨大なピンク色のワームのような形をした二本の捕食用触手を隠すためである。 また、胸と頭には大きなピンク色のリボンをつけている。
また、素足であり、靴などは履いていないが、強化手術の結果これが問題になるような事はありえない。

備考:デクロムの手によって『加工』されたヒューマノイドの一人。
ヒューマノイドの中でも、デクロム曰く"特別な一品"であり、それもそのはず、彼女はデクロムが最も求めていた、高次元生命体と呼ばれる、それこそ宇宙を舞台に生活する巨大生物をモチーフにして作られたヒューマノイドであり、実際の観測データを元に製作されている。

とは言え観測データと言えば聞こえこそ良いが、実際は画質の悪い写真のような物から組み立てた物であり、そのスペックは基本的にデクロムの想像と継ぎ接ぎされた物である。 そのため基本的には、デクロムの想像上の存在をモチーフに作られたヒューマノイドという認識で問題ない。
とにかく容姿だけではなく、機能面でも手が込んでおり、まず元々髪の色は黒だったが、観測データの生命体が金色であったため、髪を全て金色に変えており、ただ染めている訳でもなく、二度と戻らないようにしている他、他の感覚器官を発達させるために視覚を奪っている。
その甲斐あってパルメメは、極めて優れた嗅覚と聴覚を持っており、僅かな標的の臭いや音も敏感に感知し、標的に向かう事が可能。

また、人間どころかヒューマノイドの域を出るほどの高い身体能力が確保されており、飛行可能な相手も捕らえるほどの大ジャンプを可能としている。

武装は、両腕の代わりに取り付けられている、チューブのような形をした二本の細いピンク色の触手で、高い伸縮性を持っているため、射程が極めて把握しづらい中距離用の武器として機能している。 伸縮性に優れてはいるが、同時に極めて頑丈で、ちょっとやそっとでは千切れないため、得物に巻きつけたり、鈍器のように叩きつける事が可能。
だが、一番の特徴は、この二つの触手はあくまで「捕食器官」である事である。 どういう事かと言うと、触手自体が少女の腕程度の細さのため、一見そうとは思えないが、口をガバっと広げて、自分より大きい得物を簡単に丸呑みにする事が出来るのだ。 その吸引力は凄まじく、咥えられればまず常人ならば助からないと断言できるほど。
その後は一瞬の内に全身を呑みこみ、元が細いため、全方位から締め付けながら得物を弱らせ、胃に運ぶ、と言う捕食を行う。
本来はそれだけなのだが、このパルメメにはヒューマノイド初の繁殖能力(今までも生殖能力自体はあるが、あくまで人間基準であり、確実に同じヒューマノイドを産む事が出来なかった)が搭載されており、獲物にその素質があれば、捕食より繁殖を優先する。

その方法と言うのが、まず通常通り、得物を飲み込んだ後、大量の唾液を分泌する、この唾液は極めて粘着力が高く、一度張り付けば簡単に引き剥がせないと言う物で、これを獲物をコーティングするように塗り込んで「繭」のように覆ってから吐き出してしまう。 吐き出した後、獲物はここぞとばかりにもがくだろうが、唾液は吐き出されると、すぐにグニグニとしたゴムのような硬さになり、獲物の動きを封じる。
そして、この唾液には大量の"菌"が付着しており、長い時間を掛けて繭の中で獲物を自分と同じ身体に作り変えてしまう、と言う行動を取るのだ。

もっとも、この繁殖方法、まだ試験段階であり、また、獲物側のコントロールの可否が不明で、デクロムが積極的でないのと、多くの場合、繭から孵化するにはかなりの時間を要し、その間、獲物は死に物狂いで唾液から逃れようとするため、勝手に衰弱死してしまう、と言う二つの要因から、成功例は今のところ無い。
ちなみにこの唾液は、射撃武器として吐き出す事も可能で、単純な拘束武器としても優秀である。

性格:元々は一般的な性格や人格と言う物は持ってはいたが、改造手術の結果として精神面の損壊が極めて激しく、言葉こそ話すものの、意思疎通はともかくとして日常会話は困難。
一応、精神年齢が極端に低いということは無く、言葉使いは中学生や高校生レベルではあるが、肝心の行動の要因になるのが食欲がほとんどである。
そのため、説得が通じづらく、また、味方から見て到底忠誠心のような物があるとは思えない。
作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:平行世界管理協会(F会員)


名前:トエル・アイムニー
読み:―
性別:女性
容姿:背が低く、スレンダーと言えば聞こえの良い感じの体系をしている長い黒髪の女性、具体的に言うと成人女性とは滅多に見られない感じの人物。
服装としては、そんな身体的特徴を可哀想なぐらいに強調するパイロットスーツで、何も着ていないほどの身軽さを確保するために肌に張り付くようになっているのだが、予算が微妙にケチられているためにシワなどの作りの粗が見られ、微妙にコスプレ衣装にしか見えない。 そしてその上からレザージャケットを着ている。

また、ペダルを踏みやすいように靴を履いておらず素足であるが、ちゃんと足裏もスーツが覆っており、落ちている物などを踏みつけても怪我をする事は無い。

そしてパイロットスーツを着ていることからお察しの通り、搭乗機が存在し、こちらは灰色と濁った紫色で彩られた戦闘機型のロボット、巨大なハサミ状のアームが特徴。
両翼にミニガン及びミサイルランチャーを搭載しており、戦闘機と言うよりはその重武装っぷりから爆撃機に近い印象。
実は「コーフィン改」として再設計されており、前は足と言える部分がなかったが、二本の足が増設され、錆びていたり汚れてたパーツは現在ピカピカで、まさに新品。

備考:時空防衛連盟所属の本部警備部隊こと『ネオニートアーミー』と呼ばれる、世界政府有力官僚の四女。
あまりにも学業の出来が悪かったからと言う、連盟にしては珍しく「本当に左遷されるレベルに駄目だったから左遷された」人物であり、さらに家の名前を汚されると「エル・アイム」と言う名前から改名させられているという経歴の持ち主ながら、それに気づいておらず、また、自分は期待されていると言う根拠の無い自信を持ち続けているポジティブの塊のような人物。

その根拠はいよいよありえないレベルの所まで達しており、仮に生身であってもユーフォリアといった有力者に勝てると確信している程に酷い。
さらに似非潔癖症を拗らせており、パイロットスーツ姿を好むのはそういう理由がある。 そのためか周りへの当たりがキツく、ほぼ縁切りされた状態であるのに家柄でマウントを取りたがるので周囲から避けられている。
加えて、ついには目先の利益や名誉に釣られて協会側に裏切るという蛮行すら行った。
搭乗機は、適当に満足してもらって縁を切るために親から与えられた軍用機、が一度大破したので、並行世界管理協会の技術で再設計されたコーフィン改で、原型機と同様優れた火力と防御力を持つ重装戦闘機であるが、欠陥もそのままで持久力に欠け、また、3m級の機体であるため、ある程度仕方が無い部分こそあれど、それにしてもコクピットの内部構造的にバイクに跨るような前傾姿勢を強いられること、さらには広さの問題で武器を持ち込んでの搭乗が困難で、緊急脱出を行った後、パイロットがほぼ無防備で放り出される欠陥を抱えている。
さらに言うならばトエルは問題ないが、身長がある程度あるとそれだけで乗れない事にもなりかねない。

とは言え、"一度でも力負けしなければ"滅法強い機体でもあり、両翼に搭載しているミニガンで敵集団を殲滅しつつ、ミサイルランチャーに満載された自動追尾ミサイルをばら撒き続ける。 さらに、トエル自身の能力「エンチャント」によって特定の属性を付与して放つ事が出来る。 しかし、逆に言えばそれだけであり、ド派手な破壊や機動を可能にする能力でもないため、現代兵器の域を出る物ではない。

また、ミニガン、ミサイル共に連射能力に対する総弾数が少なく、持久戦には絶望的に向いていないにも関わらず、トエルは仮に無理攻めする傾向にあるため、弾切れがしばしば起こる。 その際は脱出した後、小口径の拳銃か何らかの武器にエンチャントを施して貧弱な身体能力で殴りかかると言う色々とため息モノな状態になってしまう。
そしてこれに対応するように装備されたハサミ型のアームだが、切断力こそあれど、本体の機動性の問題でメイン武装には到底なれ、なかったのは過去の話、実は全体的に機動力面が改修されており、足を付けて陸戦にも適応できるようになっただけではなく、全体的な動きが俊敏になった本機では、積極的に狙っていける武装と変貌を遂げた。

総合して、コーフィン改が「戦闘機」として機能している間は強い、さらに強化によって弾切れしようとハサミを使った格闘戦も強くなっており、そもそも全体の性能も飛躍的に上昇している。 だが、大事なパイロットの悲惨さはそのままであり、間違っても、ユーフォリア以上にはなれない。
一応、コーフィンの装備しているミニガンは取り外し可能で、緊急脱出後も使えるはずなのだが、トエルの筋力の問題で使えない。

さらに改からの追加装備として粘着榴弾と呼ばれる武器を搭載しており、これは蜘蛛型の敵に負けたから、それの強い所を引っ付けた、という安直な物だがその性能自体は高く、強靭な粘液で敵を拘束し、そこに強力なハサミの一撃を加える事が出来る。

性格:極めて傲慢で自信過剰。 大した努力もしていないと言うのに自分は優れていると信じて疑わず、また、同時に他人に厳しく自分に優しい。
その気質と言うのは、何時でも出撃できる状態にありながら「警備職」と言う役職に胡坐をかいて、一切の出撃、実戦を行っていない事から容易に察する事が出来る。
似非潔癖症でもあり、汚いとみなしたものは自分に近づくことを良しとしない。 実際のところは似非なので全く問題ない。

また、普段は親の家柄を鼻に掛け、パパとママと呼んでおり、口調も最低限様になっているものの、実際のところ、"自分の整備不良で"コーフィンが動かなくなった時「あのジジイとババア、欠陥機寄越しやがって」などと呟いているため、おそらく本来の呼び方や口調は後者である。
作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:並行世界管理教会(G協力者)

【追加希望ですー】

2ヶ月前 No.61

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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2ヶ月前 No.62

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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2ヶ月前 No.63

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

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2ヶ月前 No.64

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:GOD-AI
読み:ゴッドエーアイ
性別:女性
容姿:髪型は水色のショートボブ。目の部分には黒い包帯が巻かれている。上着は灰色と濃灰色の横縞のダボダボのシャツ、ズボンは青色のかぼちゃパンツ、足元はサンダルのみで素足。上着の上に頭から肩の部分までが灰色で、その下が黒色のツートンのパーカーを羽織っている。フード部分は猫のデザインがされている。また、肌が異様に白い。

備考:並行世界管理協会に協力している電子生命体。外見は年端もいかない少女の姿をしているが、非常に高圧的であり、ありとあらゆる存在を見下している。
協会のネットワークに住み着いており、暮らしを保証してもらう代わりに、協会の邪魔となる者達を監視し、将校や上級役員達に情報を流している。
ただし、情報提供のスタンスはかなり気まぐれであり、気付いているのに何も言わないということも多々ある。そのため、完全に彼女を信頼することは出来ない。
基準となっているのは面白いか否かで、面白いと思えば情報提供するし、しない方が面白くなりそうだと思えば何も言わない。その程度の姿勢である。

元から電子生命体であった訳ではなく、数年前までは普通の人間の少女であった。彼女は天才的な頭脳を持っていたが、天才故に周囲から疎まれる存在であった。
両親からもまともに愛情を受けることも出来ず、生きることに嫌気がさした彼女はある日、首を吊って自ら命を絶つこととなる。
本来であれば彼女の物語はそこで終わりを告げるはずであったが、彼女の純粋な"認めて欲しい"という感情が意識世界で電子と結び付き、GOD-AIを生んだのである。
電子生命体として復活を遂げた彼女は、直ぐ様アナザーワールドで最も大きな力を持つ協会のネットワークに侵入し、それを自らの支配下に置いた。
そして、ネットワークの管理権を変換する代わりに、自らを協会の一員として認め、またサイバー関連の防備を任せるように要求。
協会は彼女の要求を受け入れ、GOD-AIは協会のネットワークに住み着くようになった。しばらくは協会もどうにかして排除を試みていたが、GOD-AIが反乱分子を幾度となく発見したことで、次第にそれもなくなっていった。
人の上に立つことが好きであり、そのような立場を甘んじて受け入れるような人間に好んで絡む。現在の標的は、サミュエルであるらしい。

インターネットが通じている場所であれば、電子となって回線を通ることで、どこへでも現れることが出来る上に、回線を通じて会話を聞き取ることも可能。
勿論インターネット上の書き込みなどを覗き見することも可能であるため、GOD-AIのいるアナザーワールドでは、協会に隠れて何かを企てることは不可能に近い。
これで彼女が全力で協会に尽くしていれば、今頃反乱分子など皆消え失せていたのだろうが、前述の通り気まぐれであるため、野放しになっている者も数多くいる。

直接戦闘を行う際は、実体化する。能力は電子を操る能力であり、性質としては雷に近い。危険を察知した場合は、すぐに電子化して回線内に逃れることも出来る。
攻撃を受けた場合、肉体が損傷する代わりにGOD-AIを構成するデータが消失する。失ったデータはすぐに再収集出来ないため、致命傷を受けた場合は消滅することになってしまう。

性格:非常に傲慢で、自らが神に等しい存在であると信じて疑わない。並行世界管理協会の者、ひいては人間全体を見下している節があり、それらよりも自らは遥かに優れた存在であると自称している。何よりも面白さを優先する傾向があり、面白いと思わなければ協会の方針にすらも逆らう。元が人間であったためか、感情豊かであり、電子生命体らしさを感じさせない。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵/並行世界管理協会(G協力者)

2ヶ月前 No.65

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

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2ヶ月前 No.66

妖怪ヒッチハイクマン @aroundight☆SdjaOljKHtOm ★msJh1WzJ3A_keJ

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2ヶ月前 No.67

妖怪ヒッチハイクマン @aroundight☆SdjaOljKHtOm ★msJh1WzJ3A_keJ

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2ヶ月前 No.68

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【追加認証いたしました】

>よく分からない何か様、妖怪ヒッチハイクマン様

2ヶ月前 No.69

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:レムルマ・グリンデルワルド
読み:―――
性別:女性

容姿:ボサボサとした青い髪で、長さは首元の辺りまで。右目は伸びた髪によって覆い隠されている。頭の上には気品のある赤色のミニハットを載せている。服装は白いブラウスの上に黒を貴重とした、様々な装飾が施された上着を着て、下も同じ色を貴重とした、協会の紋章入りのスカートを履いている。足はタイツの上に黒いブーツ。顔立ちは綺麗だが、目つきが少し悪い。瞳の色は青。

備考:並行世界管理協会に多額の資金援助を行っているグリンデルワルド・コンツェルンの令嬢。23歳。親のコネを利用して、協会では上級役員の役職についている。
グリンデルワルド家はアナザーワールドにおいても五本の指に入るほどの大富豪であり、その恩恵を受けて、幼少期から一切苦労もせずに暮らしてきた。
当時は世界のことをよく知らなかったために、性格が大きく歪むこともなかったが、高校生となる頃に、徐々に第三臣民への差別意識が生まれ始める。
それはアナザーワールドで生きる者にとって当然の成り行きでもあったが、親の絶大な力によって、第一臣民や第二臣民すらをも下に見れるレムルマには、それが顕著に出た。
今の彼女にとって、第三臣民は「家畜」も同然の存在であり、時折獣狩を楽しむかのような感覚で、彼らを甚振っては殺して楽しんでいる。

金さえあれば何でも手に入ると思っている、典型的なタイプであり、自分の状況が苦しくなると相手に金を掴ませることによって窮地を乗り切ろうとする。
実際にそうして手に入れた人脈がかなりの数存在しているようだが、レムルマはそれらを自らの力に屈しているのだと勘違いしている。
本人の学力は全く大したこともなく、高校も毎年留年クラスの成績ながら金の力で進学、大学も親に作ってもらった大学に入学し、ほぼ自動で卒業という有様である。
なお、その大学はグリンデルワルド家というブランドがあるために人気大学となり、さながらレムルマは名門大学を卒業した実績があるかのように映っている。
因みに、どれほど頭が悪いかというと、割り算が出来ないレベルである。掛け算にも難があり、足し算引き算も三桁以上になると途端に解けなくなる。

戦闘においては、水属性の魔法を用いて戦うが、はっきりいってその技術はお粗末なレベル。魔力自体はそこそこだが、実勢経験がなさすぎてノウハウを理解していない。
それでも、持ち前の魔力量でゴリ押ししてそれなりの戦績を挙げている状態。強敵と対峙した場合、途端にその粗が顕となり、苦戦を強いられる。
また、敵前逃亡をすることもかなりの頻度であり、レムルマの部隊に入れられることそのものが死刑宣告だと陰口を叩かれるほど。
「デモーション」と呼ばれる15メートル級の駆逐艦を所有しているが、基本設計が4500年落ちの完全なる産廃である。だが、レムルマはこれを最新鋭の最強の機体だと思いこんでいるようだ。

性格:親の七光りを自らの力と信じ込んで徹底的に他人を見下しており、時にそれは第三臣民だけではなく、第一臣民や第二臣民にすらも及ぶ。頭が悪いことを指摘されると、それを全力で否定しようとする。自らにへこへこする者に対してはそれなりに優しいが、裏では平気で陰口を叩いている。不利になるとすぐに言い訳を始め、それでも状況が挽回出来ないと見るや、すぐ逃走を図ろうとする。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵/並行世界管理協会(C上級役員)

2ヶ月前 No.70

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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2ヶ月前 No.71

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

>>71  修正
 立場:敵/並行世界管理協会(C上級役員)

名前:ハートレス
読み:―――
性別:女性(ただし、外見。人形であるため正確にはない)

容姿:ウェーブの掛かった銀髪、というよりは白髪。頭の両サイドには白いリボンを付けている。肌は白っぽく、人間ではないことを象徴する球体関節がいくつも見られる。無表情を貼り付けたような、生気のない顔立ちをしているが、整ってはいる。瞳の色は銀色。服装は白色のナイトドレス。ハイソックスの上に白い靴を履いている。

備考:並行世界管理協会によって作られた、生体兵器の一つ。人間の少女ほどの人形を素体とし、そこに人間の魂を埋め込むことによって制作された。
魂は、死亡した第三臣民のものが使用されている。完全に自律して動いており、球体関節さえ除けば、その動きは人間と遜色ないもの。
ただし、元が人形であるが故に、倫理観などが著しく欠如している。そのため、誰かを殺すことは躊躇わないし、自らの行動に罪悪感を抱くこともない。

人形の中に備わっているのは魂だけであるため、それ以外のものは何一つとして存在しない。異なる存在として人間を見つめたハートレスは、彼らの心に興味を抱いている。
その執着度合いは異様なもので、人間の心がどこにあるのか、どういったものであるのかを調べるためだけに、殺人を繰り返すほどである。
協会からもこうした行動は問題視されているが、明確な対策を取ることは出来ておらず、普段は暗い地下室に閉じ込めるという暫定的な処置に留まっている。
だが、制御が効かないほどの力を有しているため、度々脱走しては付近にいた者が殺害される、という事件が起きている。そこで現在は、第三臣民を定期的に生贄にすることで、ある程度衝動を抑え込んでいるらしい。

並行世界管理協会が配備を進めている人形型生体兵器、「マリオネット」の女王ともいうべき存在。ハートレスは、マリオネットを統率し、操ることが出来る。
マリオネットはハートレスよりもより安価で、かつ安全な兵器を目指して作られており、環境の問題で士気の上がらない第三臣民兵の代替としての狙いもある模様。
ただし、マリオネットは一部の上層部からは評価が悪く、また完璧な統率にはハートレスが必要となるとのことで、未だに人間の兵士を好んで用いる者も多い。

ハートレス個人の戦闘能力は、人間を超越した速度で腕を振るうことで、敵に風穴を開ける、身体を両断するといったもの。魔力は持っておらず、魔法は使わない。
この攻撃によって、相手の心臓や脳幹を引きずり出して食らう。戦闘の度に彼女の真っ白な服は血で染まり、さながら彼岸花のような様相を呈する。
人形であるが故に敵に恐怖心を抱くこともなく、痛みも感じない。そのため、たとえ身体の一部が吹き飛ぼうとも、何食わぬ顔で戦闘を継続する。

性格:性格らしい性格はなく、無機物に近いが、強いて言うならば非常に残忍性が高い。理性がない故にどのような行為も躊躇わずに実行することが出来るのは、戦術上の強みであるとも言える。人間の心に関してだけは強い興味を示し、人間を前にすると、心が何であるのかを知るため、相手の心臓や脳幹を引きずり出そうと襲い掛かる。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵/並行世界管理協会(G協力者)

2ヶ月前 No.72

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【今更ではありますが、スレ主のキャラクターは、役職枠の計算に含めません(スレ主担当となっている役職除く)
 ですので、あくまで参加者様の中での枠であると認識してくださると助かります】

>参加者皆様

2ヶ月前 No.73

ゆーす @sable ★iPhone=xRIQNCT5MC

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2ヶ月前 No.74

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【追加認証いたしました】

>ゆーす様

2ヶ月前 No.75

秩序の怪物 @tukuyomi07☆2nDyzvx51us ★3aNoMW8gGM_Tbw

名前:リャノー・ミッシェル
読み:―
性別:女性

容姿:
 シスターの礼服に身を包んだ修道女であり、胸にはロザリオが下がっている。
 瞳は深い蒼と緑が混ざったような色合いで、垂れているためか温和な印象を与える。
 髪色は蒼色であり、流麗なウェーブがかかった髪は胸に届くか届かないかのあたりまで垂れている。
 ゆったりとした礼服の下には有事に備えて暗器を複数装備している。

備考:
 年齢は21。一人称「私」、三人称は「あなた」。
 平行世界管理協会にて活動する"シスター"。階級は第二臣民であり、会員として活動している。
 ミッシェルの家系は第三臣民落ちすることはまずありえなく、寧ろ上流へ行けるだろうとされていた。
 しかし、彼女はその立場を自ら断り修道女として余生を過ごしていくと第二臣民のままでいる。
 第二臣民でありながら第三とも積極的に関わり、第一に対しても同じように柔らかな物腰で接する変わり者として噂をたてられている。
 そのせいか悪評も少なくないが、彼女は甘んじて受け入れた上で積極的に「並行世界管理協会が創る絶対的な秩序」を説いて回っている。

 武器はサバイバルナイフとグロック。
 異能の他に白魔術の心得も持ち、弾丸とナイフには魔を退ける洗礼を施している。
 仕事柄、敵以外にも暴徒に襲われることも多く、並みの戦士以上に鍛錬は積んでいるとのこと。

 さて、此処までが平凡な話。

 ――その本性は怪物そのものである。

 彼女が従うのは、会長であっても、平行世界管理協会でもない。
 リャノー・ミッシェルという邪なる聖女が従うものは、「秩序」という概念そのもの。
 生まれながらにして求道者であった彼女は、人間に教えを説くために程々の立場に甘んじているだけにしか過ぎない。

 彼女は善意で精神を壊し、肉体を壊し、心を壊し、蹂躙し捏ね繰り回し破砕する。
 「並行世界管理協会が創る統一的な秩序」こそが彼女の望みであり、彼の組織が創り出す幻想に身を委ねる狂信者。
 次元の果てまで統一された平和な世界のために邁進する彼女は誰であっても見捨てない――秩序に従っている限りは。

   Il milione preghiera
【 鎮魂歌を奏でよ、機巧聖戦 】

「浄化の光を、あなたに」

 リャノー・ミッシェルの異能<デュナミス>。
 機巧聖女<マーシナリーセイント>の異名の由来。
 詠唱<ランゲージ>直後、リャノーのイメージに従い自由自在に変化することが出来る光子が散布される。
 火砲を形成、敵を貫く弾丸としての射出、防御壁の構築、滑空用の翼の形成など、主に兵器の作成に用いられる。
 また、彼女自身の肉体を光子に変換し、再構築することで、肉体そのものを異形の武装に変換することが可能。
 光子化している間であってもダメージは受けるが、異形へと変成させている分硬度は上昇している。

 ――また、抵抗の意志を示さない人間を光子に返還することが可能。
   これは、死体となって口が利けない人間であっても該当する。

 リャノーは後者の能力を大っぴらに使用することはしないが、曰く「救済」であるとのこと。
 彼女の聖戦は終わることはない。
     、      、    ・・・・・・
 全ての者が秩序のある平和な世界に組み込まれるまで――機械仕掛けの神<デウスエクスマキナ>が降臨するまで。

※備考※
・最後の効果は基本モブに対してのみ(話が持ち掛けられた場合は別)

性格:
 誰に対しても温和であり口調を基本的に荒げることはない。
 誰からの悪評であっても、良い評価であっても真摯に受け止め、前を向き続ける。
 物腰柔らかな姿勢と口調は意識せずにそうなっているのであり、安心感を与えさせるような振る舞いとなっている。

 しかしその本質は「秩序に妄信する怪物」そのもの。
 人間が蟻の区別や、まして多国籍人種の区別などつかないように、リャノー・ミッシェルにとっては全ての区別がついていない。
 「絶対的な平和」と「絶対的な幸福」のために邁進する彼女にとって、他の人間は有象無象としか映っていない。
 第二、第一臣民に柔らかな態度で接するのはまだしも――第三臣民にそのような態度で接する理由など言うまでもなく。
 彼女にとっては人間は人間以外の何者でもなく、だからこそ彼女は独善的な平和しか示すことが出来ない。

作品:Chrono Apostle
世界:アナザーワールド
立場:並行世界管理協会/F会員(敵)

【一先ず参加希望です。審査お願いします】

2ヶ月前 No.76

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始まで、しばらくお待ち下さい】

>秩序の怪物様

2ヶ月前 No.77

永世無極召喚士 @5121☆stkO0KxpThU ★ztEbdaugmt_Ssw

名前:17代目葛葉ライドウ
読み:   くずのは
性別:男

容姿:黒一色の帽子を被り、黒いジャケットとジーンズを着て、歴代葛葉ライドウを襲名した者に受け継がれてきた黒マントを羽織る。黒づくめの服装に加えて黒髪で刃のように尖ったモミアゲがトレードマークの青年。左頬に斜めの刀傷が一つ増えた。

備考:平安時代から裏で霊的・悪魔絡みの災害から国家を守護する超国家機関「ヤタガラス」傘下のデビルサマナー。中でもライドウ(雷堂)は葛葉四天王と呼ばれるしその四家の一つで誉れ高き名である。
彼はその17代目を襲名した青年で本名は葛葉真太郎。年齢は23歳で、一人称は俺、二人称はお前、貴様、呼び捨てなど。
近代日本において首都東京の守護の任を持つ凄腕のデビルサマナーであり、大学を卒業後表向きは私立探偵「鳴海探偵事務所」の助手として働いているがそれは仮初の姿であり、裏では日の当たらない裏社会で日夜戦う悪魔召喚士。
この世界で一年前にも最前線で戦っており、戦いの終結を迎えた後は時空防衛連盟に辞表だけ残して人知れず元の世界に戻っていった。が、元の世界に戻る途中にアカラナ回廊で「二人の全盛期の14代目葛葉ライドウ」と遭遇、時空を超えた邂逅を果たすが『今代のライドウの実力を試す』と本気(ガチ)の戦いが始まり、予想以上に健闘する17代目に興が乗ってきた14代目たちは最終的にアカラナ回廊に沈んでいた超力戦艦「ヤソマガツ」まで持ち出す始末、それを死に物狂いで乗り越えた17代目に満足した14代目たちは半死半生の17代目を置いて元の時代に戻っていった。
死にかけの身で元の世界に戻り「世界を救う戦い」と「歴代最強(狂とも読む)14代目たちとのガチバトル」の報告を受け超国家機関ヤタガラスは一時騒然となり、お目付け役の業斗童子による証拠提出もあり、歴代最強と認められた14代目以来の「永世無極召喚師」の称号を得る。その後も東京を揺るがしかねない事件の解決に加えて功績に驕らぬ苛烈な鍛錬を続けて「一天多界に敵なし」と呼ばれるまでに至る。それから約一年後、アカラナ回廊の見回りの際に一年前と同じ座標に前回と同程度かそれ以上の時空の歪を観測、ヤタガラスは事態を重く受け止め、17代目葛葉ライドウに解決を命じた事で再びこの世界に降り立ち、一兵卒として戦いに身を投じる。
前回に比べて比類なき功績を積んだため色々と権限が強化されており、最終決戦装備の持ち出しを許可されているので何度も世界を行き来しなくて済むようになった。通常のサマナーなら過剰装備といわれるほどの封魔管やマグネタイトを所持し、14代目たちとの戦いで否応なく己と向き合ったため装備に驕るという慢心はない。
大天使に魔人、悪魔王すらもアラインメントのくびきを超えて従えるその姿はまさに百鬼夜行の主。通常は二体同時までしか使役しないが必要に応じてマグネタイトを消費して四体同時使役を行い、今までにない強敵もしくは自分一人の手に余る大軍を相手取る時は予備のマグネタイトに肉体とのバイパスを繋いで最大八体同時使役を行う。
イメージCVは小山力也さん。

性格:仲間や仲魔に対しては温厚で、甘さは見せないものの優しさを垣間見えさせる義理堅い人情家だが、一転敵に対しては皮肉屋にして苛烈、どこまでも冷酷無比になれる男。例え昨日の味方であろうとも敵に回れば容赦なく急所を射貫き、必要とあらば残酷な殺し方さえ厭わない。元の世界でも政治家の腐敗が進んでいたため『人間も悪魔も立場ある者は実力があればいい』という若干カオス属性に傾いている。

作品:デビルサマナー 葛葉ライドウシリーズ オリジナル
世界:別世界
立場:味方 D精鋭

【成長を遂げた17代目葛葉ライドウにて再び参加を志望します、審査お願いします】

2ヶ月前 No.78

@grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_Tbw

【参加希望を検討している者です。現在、役職の空きがどの程度のものなのかを把握したいのですが、お聞きしてもよろしいでしょうか…?】

2ヶ月前 No.79

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【報告】
敵役職の枠を増大しました。

武官:5→10
役員:5→10


【参加認証いたしました。
 本編開始までしばらくお待ち下さい】

>永世無極召喚士様



【参加ご検討ありがとうございます。
 現在空きのある役職は上記の武官と役員です】

>鳳様

2ヶ月前 No.80

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【申し訳ございません、味方の隊長も空きがあります】

>鳳様

2ヶ月前 No.81

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【役職残り枠状況】

★味方
【時空防衛連盟】

A副総統 1/1名

B司令官 3/3名

C隊長 2/5名


★敵
【並行世界管理協会】

B将官 5/5名

C上級役員 5/5名

D武官 7/10名

E役員 2/10名

2ヶ月前 No.82

Ray @mgs56 ★kOwjtfzUku_keJ

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2ヶ月前 No.83

硝酸に値する敵 @libragreen ★iPhone=LntI4QQSlu

―プロフィール用紙(共通)―
名前:プレイグナイト
読み:Plague Knight
性別:男性
容姿:
 化学コーティングされた深緑のクロークを身に纏い、防爆用フードをかぶったその下に淡い黄緑のペストマスクで顔面を覆っている。
 ダボついた袖から右手に鳥の頭を模した杖、左手に自慢の爆弾を携える素手の肌色も緑である。

備考:
 運命の塔を本拠地として、未開の地の平和を乱す悪しき魔女・エンチャントレスの配下であるボクメツ騎士団の一員にして狂気の天才錬金術師。
 ショベルナイト(ショベル・オブ・ホープ)本編や前日譚にあたるDLCスペクターナイト(スペクター・オブ・トーメント)編では「爆発研究所」ステージの強力かつ厄介なボスとして登場するが、外伝にあたる同DLCのプレイグ・オブ・シャドウズ編では主人公を務める。
 村の地下に科学研究のためのポーション研究所を秘密裏かつ大規模に構え、ある野望──その恐るべき力を手にすれば、どんな望みもかなうであろう無限の力をもつ、最強のアルチ・ポーション作りを成就するべく、ショベルナイトの冒険の裏側で大いなる収集の旅に出る。

 プレイグナイトの主な武装は〈ボム〉。
 投擲後の軌道を決める「シェル」、爆発のの見た目や特性を変える「火薬」、ボムを爆発させるまでの時間を決める「信管」を組み合わせて自由にカスタマイズできる。
 その他にも爆風を駆使して上方向や左右方向に飛び出すボムバースト(こちらもカスタマイズ可能)、魔力を消費して使う多彩なアルカナで、プレイグナイトの戦闘能力を大きく向上させることができる。
 魔力は基本的に自動回復するが、フルに使い切ってしまうとオーバーヒートしてしまい、回復が遅くなるうえに全回復するまでの数レスの間、アルカナが使用できなくなってしまうので注意しなければならない。

 体力ドリンクを飲むことによって体力を回復することができ、その度に体力の上限を上げられる。
 当スレにおいては死亡する代わりに、一回の戦闘が終わると底上げされた体力がリセットされる、一時的な効果のものとなっている。
 また体力ドリンクは最大十本まで持ち運べる事とし、ロケーション変更や章が進行するたびに補填されるものとする。

性格:
 世界征服なぞに一切興味を持たず、尊大な態度をとりながら人の話を聞かない自分勝手な破天荒さが目立つ。
 しかしその本性はシャイな臆病者であり、ある片想いの人物に告白できない程の空威張りかつ気弱な一面を併せ持つ。
作品:SHOVEL KNIGHT
世界:別世界
立場:味方(D精鋭)

【新キャラ追加。審査をお願いします】

2ヶ月前 No.84

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始までしばらくお待ち下さい】

>Ray様


【追加認証いたしました】

>硝酸に値する敵様

2ヶ月前 No.85

@grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_Tbw

【ありがとうございます! でしたら、時空防衛連盟/隊長を1名、並行世界管理協会/武官を1名、予約できるでしょうか?】>>スレ主様

2ヶ月前 No.86

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【予約認証いたしました】

>鳳様

2ヶ月前 No.87

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:エレイン・ラッシュフォード
読み:―――
性別:女性
容姿:前髪がぱっつんで、首下辺りまでの横髪、後ろは少し外側に向かって跳ねた金髪のセミロングヘア。服装は警官の制服であり、淡い空色のワイシャツの上に水色の制服とタイトスカートを着ている。靴下は黒いニーソックス。靴はよくありがちな茶色の革靴である。瞳の色は黄色。

備考:アンゲルレリトンの警察署にて勤務する女性警官。26歳。第二臣民であり、元々はクロイセンブルクの生まれであったが、警官の採用試験に合格した後にアンゲルレリトン警察署に配属された。
現在は第三臣民犯罪対策課に所属している。その名の通り、第三臣民によって行われる犯罪への対応をする課であるが、その実態は人道を外れたものである。
第三臣民に人権がないことをいいことに、冤罪をでっち上げ、現行犯逮捕という名目の元に公衆の面前で暴行を加えるのは、もはや日常茶飯事である。
本来、このようなことをすれば警官としての資質を問われるどころか、やった本人が犯罪者となるものだが、相手が第三臣民である以上、それにどのような仕打ちをしようと、罪には問われないのである。

上昇志向が強く、いずれ実績を積んで第一臣民になりたい、と願っている。そのため、僻地の警官という現状には少なからず危機感を抱いている模様。
また、上司にいびられていることも多々あるようで、日常生活におけるストレスを溜め込んでいることが多く、その発散のために第三臣民に暴行を加えている。
幼い頃に魔族の所為で恥をかいたことがあるらしく、大の魔族嫌い。アンゲルレリトンの強制労働施設には魔族が多いこともあり、エレインの格好の標的となっている。

魔力を持っておらず、戦闘においては鞭を用いる。警官として訓練を積んでいるので、身体能力はなかなかのもの。鞭では対抗出来ない場合、拳銃を使用することもある。
護身術にも心得があるが、所詮は一般市民ということで、能力者相手に長時間立ち回れるようなものではない。基本的には弱い者いじめをして威張っている人物である。

性格:自分は優秀であると自認しており、上昇志向が強い。だが、現実が思い通りになっていないことにストレスを溜め込んでおり、その発散のために抵抗できない第三臣民を利用しているなど、悪辣な一面もかなり目立つ。第一臣民や上司の前ではいい顔をしていて、職場での評価そのものは悪くはない。ただ、決して良くもないので、完全に凡人である。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵/並行世界管理協会(G協力者)

2ヶ月前 No.88

八方美人 @prismriver☆kFuUk0otHg5u ★TZkXkdft22_qRl

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2ヶ月前 No.89

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【参加認証いたしました。
 本編開始まで、しばらくお待ち下さい】

>八方美人様

2ヶ月前 No.90

参加希望 @infernity☆ABoQ4DiOf0I ★PSVita=3aypDZ0Vq6

【参加希望です。審査お願いします】

名前:イリス/型式「IR-S07」
読み:
性別:女
容姿:橙色の髪をサイドテールにしており、それを赤のリボンで留めている。瞳は赤。身長は155〜160ほど。
外見年齢は15歳か16歳程度。実際の年齢(?)は少なくとも40歳(資料にはキリエより年上との記載あり)。
戦闘時は赤と黒を基調とした侵攻武装形態「アスタリア」を身に纏う。
備考:CV日笠陽子。
一人称は主に「あたし」を使っていたが、本性を露にした際「私(わたし)」も使用した。
(漫画版Reflectionでは「あたし」ではなく、「私(わたし)」を基本的に使用する)
二人称「あなた」、「(名前で)呼び捨て」、「あんた」。使用頻度は低いが「〜ちゃん」、「〜君」、「君(きみ)」なども使用する。
見た目こそ人間だが、40年前のエルトリアの技術によって生み出された生体型テラフォーミングシステムのメインユニットである。ただし、Reflectionでは「自分はエルトリアの人間」とも語っている。
惑星再生委員会の一員として活動していたほか、人間の子供と同様に可愛がられ育てられていた。
荒廃したエルトリアの復興作業中、(エルトリアの時間で40年前に)ユーリと出会い、親友と呼べるほど仲良くなった。
ある日、ユーリが突然暴走し、委員会の所員達をほぼ全員殺害するという騒動が起きる。
イリスが来たときには血塗れですでに息を引き取っていたマクスウェル所長を前に、
ユーリも「自分がやりました」と自白し、それを聞いたイリスは激昂。それ以来ユーリの事を仇として見ている。
キリエが作中で使用する「システムオルタ」はイリスが渡して使えるようにしたものであり、
Detnationでもイリスが「オルタ」と思われるもの使用している。
性格:明るく元気。年頃の女の子らしい一面を見せたり、キリエの相談にのるなど面倒身の良い所を見せる。
ユーリに大切な物、大切な所を壊されて以降攻撃的な物言いや破壊的な思考、
目的達成の為なら利用出来るものは何でも利用し、平気で他を騙し、どれだけ周囲が傷つこうが構わないという考えを持つ。
キリエに初めて会った時からすでに嘘で、10年間騙して利用していたと明かしている。
冷静に物事を考え、動くことが出来る。
作品:魔法少女リリカルなのはReflection、魔法少女リリカルなのはDetonaion
世界:異世界
立場:敵/会員
設定など:
今回、惑星再生委員会に起きた悲劇の真相を知らないまま此方の世界に来ているため、改心不可。
並行世界管理教会の考えや理念に共感したと表向きでは言っているが、それは嘘で利用するだけ利用しようという考えのもと動く。
会員の立場について、イリスは「一番動きやすそうだから」と考えている。
作中の戦闘では使われた描写は無いが、ザッパーのガトリング、グレネードも此方では使用します。
作中同様、戦闘ヘリや重機を遠隔操作しての戦闘、群体イリスを用いて撹乱や攻撃も行います。
※戦闘ヘリや重機、群体イリスは確定ロルで破壊して頂いて構いません。
作中においてユーリに対しウイルスを流してコントロールしていますが、
当スレでは自分が現在居る小ロケーションに限定して散布とし、モブに対してだけ影響するものとして扱う。
スレで一度だけイリスが死亡した際、復活することが出来る。
※作中ではイリスは当初肉体を失っていたが、後に実体を取り戻しているため、それを意識。

2ヶ月前 No.91

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

―世界観・用語解説―
★歴史
AD7000年を中心とし、古代や中世までをも股にかけて繰り広げられた、時空防衛連盟と歴史是正機構の闘争。
その煽りを受けて、世界政府と地球軍は壊滅的な被害を被ることとなった。クーデターにより、大半の政府高官と軍上層部の人間が死亡したのである。
時空の乱れは連盟の活躍によって修復され、世界の平和は守られたものの、統率者不在となった世界は必然的に、新たなるリーダーを必要とした。
民衆の期待が時空防衛連盟に向くのは当然のことで、現在の世界政府、及び地球軍の上層部は、ほとんどが当時連盟に所属していた者で構成されている。
以降、世界政府の推し進めた改革によって治安は急速に改善していき、経済格差も解消され始めたことで、世界は全盛の時代を迎えていた。
このまま何事もなく人類が発展を遂げていくと思われた矢先、突如として空間の歪みが検知される。それは、異世界からの来訪者が姿を現したことを意味していた。
並行世界管理協会を名乗る者達からの降伏勧告を無視した先に待っていたのは、圧倒的な破壊力を誇る航空艦隊による蹂躙。
為す術もなく破壊された市街地の景色に絶望を抱きながらも、時空防衛連盟の者達は、自らの住まう世界を護るべく、並行世界管理協会との全面戦争に臨むのであった。

★時空防衛連盟(ホームワールド)
時空の監視、保護及び、資格を持たない者の時間遡行を防止するため、世界政府が設置した組織。AD6991年に設立された。
AD7001年時点での総統はユーフォリア・インテグラーレ。時空防衛連盟は大統領直属の組織で、総統は大統領が兼任することとなっている。
固有の戦力と人員を有しているが、世界政府や地球軍とも協力関係にあり、独力では解決が難しい事態が発生した場合は、両組織からの協力を受けることもある。
ただし、中には己の邪な目的を果たさんと、組織を思い通りに動かすために様々な要求、工作を行っている世界政府、地球軍関係者もいる。
異なる時代を行き来することが可能な"時間遡行装置"の他、自世界とパラレルワールドを行き来する"並行世界移動装置"という、二つの装置を保有している。
許可を持たない者は上記の装置を使用することは出来ない。また、有事の際にはこれらの装置を用い、時代間や世界間を移動して任務を遂行する。
常時5000人ほどの職員が勤務しており、24時間体制で時空を監視している他、時空振動を観測した際には、調査のための時間遡行を行うことが許可されている。

★並行世界管理協会(アナザーワールド)
アナザーワールドを統治している組織。同時に、複数の並行世界も管理しており、現在自世界含め9つの世界が彼らの支配下にある。
協会という組織の中には、世界を統べる政府の役割と、世界を護る軍隊の役割が内包されており、政治及び敵への侵攻、防衛も協会が行う。
その統治体制は、一言で現すならば"絶対的な格差社会"である。アナザーワールドに住まう者は、第一臣民、第二臣民、第三臣民という三つの階級に分けられている。
第一臣民は上流階級であり、有力政治家や貴族、大富豪、軍上層部などが該当する。第二臣民は中流階級で、一般的な市民達である。
最下級の第三臣民は、もはや人としての扱いを受けることが出来ず、1日15時間以上の労働を連日させられ、基本的な人権すらも保証されていない。
第三臣民は協会に取っては家畜、いくらでも代わりがいるパーツも同然の存在であり、第一臣民や第二臣民にとっては、それらに近付くことすら汚らわしいと考えられている存在である。
また、魔族は人間に劣る存在であるとされ、例外を除き、全員第三臣民に属している。

★ホームワールド
時空防衛連盟のある世界。資本主義が根幹となっており、生まれの優劣に関わらず、誰であろうと人間らしい生活を送ることが出来る。
世界政府による一括統治体制であり、国家の概念はない。だが、以前からそうであった訳ではなく、AD3000年頃までは無数の国家が存在した。
基本的にホームワールドは全て世界政府の支配領域であるが、一部例外も存在する。東ラガルデール自治領などは、その典型例であるといえる。
首都はリヒトルザーン。リヒトルザーンの人口は2000万人ほどであり、世界政府や地球軍、更には時空防衛連盟の本部、大統領官邸などが集中している。
国防は地球軍が担っている。最先端の技術を取り揃えているが、前大統領の時代に開発が停滞していたこともあり、現在急ピッチで配備が進められている段階である。
そのため、アナザーワールドとは異なり、まだ戦艦は配備されていない。航空戦力は戦闘機のみであり、協会に対して軍事力面では劣っている。
全世界の人口は100億人ほどで、それら全員は階級、種族による差別を受けることなく、完全に平等な存在として扱われている。
因みにホームワールド、アナザーワールドという呼び方はホームワールド側の者達によるもので、アナザーワールド側からは"ワールド10"と呼称されている。

★アナザーワールド
並行世界管理協会のある世界。共産主義的な支配体制を敷いており、第一臣民、第二臣民、第三臣民という三つの階級が存在する。
上の階級に属する者に反発することは、基本的に許されていない。第三臣民に至っては、同じ人間であるとすら認識されない。
第一臣民、第二臣民間には昇格、降格が存在する。第二臣民であっても、優れた実績を挙げれば第一臣民になれるし、第一臣民であっても出来が悪ければ第二臣民に降格される。
第三臣民は上の階級には上がれず、どれだけ優れていても一生第三臣民のままである。ただし、上の階級の者に拾われることで昇格出来る場合がある。
首都はミゼラブルパレス。以前はクロイセンブルクという名前であったが、現在の協会会長の名前を冠するために改名された。
協力な航空艦を多数保持しており、軍事力は数多の並行世界の中でも有数のもの。地力であれば、ホームワールドを圧倒している。
全世界の人口は150億人ほどで、その内第一臣民は1%、第二臣民は4%、第三臣民に至っては実に95%という比率で構成されている。
第三臣民は出生時、または降格時にチップを埋め込まれ、管理されている。そのため、反乱を起こしてもチップで特定され、即座に始末されてしまう。



【誤表記があったため修正です】

2ヶ月前 No.92

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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 本編開始まで、しばらくお待ち下さい】

>参加希望様

2ヶ月前 No.93

カリー @karikari10 ★Android=GZn0EZmRVy

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2ヶ月前 No.94

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

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>カリー様

2ヶ月前 No.95

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:ケイトリン・ロズウェル
読み:―――
性別:女性
容姿:少し跳ねが多い銀髪のロングヘア。横髪は胸の上辺りまで垂らしている。瞳の色は赤色。くりくりとした大きな目をしている。やや不健康そうな肌色をしている。白いワンピースの上に同じ色のフリルケープを羽織り、それを青色の大きなリボンで止めている。首や手首には何かで締め付けられたような傷がある。足は白タイツに白色の靴と、全体が白色で統一されている。

備考:並行世界管理協会に所属する少女。16歳。とある事情があり、学校へは行っていない。階級は会員で、現在はラウラの元で研究助手という名目で働いている。
元はホームワールドでもアナザーワールドでもない、全く別の世界で生まれ育った人間であったが、10年ほど前に住んでいた世界が協会に攻め落とされ、その際にアナザーワールドへ連れてこられた。
その世界は、協会内ではワールド05と呼ばれており、文明の遅れている人間が、魔族の献身的な協力を受けて徐々に文明を開化させているという途上にある世界であった。
協会の襲撃を受けた際、人間達は協力を申し出るも、魔族は危険だからとこれを却下。魔族達は人間達を護るべく必死に戦い、そして……皆、散っていった。
ケイトリンはその戦いの中で殺されかけていたところを、魔族が命懸けで逃してくれたことにより、一命を取り留める。だが、結局ワールド05は戦いに敗れ、ケイトリンは協会の者に捕らえられたのであった。

魔族に救われた、という過去を持っているため、彼らに対する好感度は非常に高い。アナザーワールドの人間が持つ、彼らが野蛮で危険な種族であるという偏見も、彼女は持っていない。
本来ならばケイトリンは別世界の人間ということで第三臣民になるはずであったが、その時跡継ぎがおらず、子供を欲していたロズウェル家が彼女を指名したことで、引き取られることになった。
ロズウェル家は第一臣民であったため、ケイトリンも第一臣民の待遇を受けることが出来た。そのため、その後は何不自由ない生活を送り、中学を卒業するに至る。
学業でも優秀な成績を残しており、高校進学は簡単であったが、親の意向によって並行世界管理協会に所属することとなり、そこでラウラの助手に配属された。
アナザーワールドでは、数年前に起きたワールド09での戦闘以降、魔族は無条件で第三臣民となる法律を定めていたため、彼女は協会に反感を抱いていたが、親に逆らうことは出来ず、渋々従うこととなる。
更に悪いことに、上司であるラウラは強烈な魔族嫌いであり、ワールド09侵攻の際も敵の魔族を見せしめに火炙りにするような人物であった。
そのような人物の下で与えられる仕事がどういうものであるかなど、想像に難くなく、ケイトリンは自分が全く望んでいない魔族への暴行や虐待をさせられているのが現状である。
同僚のユキアとの関係は良好であるとはいえない。彼女の首や手首に刻まれている傷は、ユキアによる暴行によって出来たものである。

槍使いであり、戦闘においては磨き抜いた槍術を中心としつつ、槍だけに頼らない戦法を取る。槍を支柱に回し蹴りをするなど、身体能力を活かした攻撃も多い。
魔力も有しており、それを槍に乗せて解き放つ、攻撃力を上昇させるといったことも可能。特定の属性がある訳ではなく、無属性の純粋な魔力である。

性格:あまり自己主張が多いタイプではなく、基本的には大人しい性格をしている。ただし、アナザーワールドの歪みに関しては酷く心を痛めており、同時に今の自分がしていることが絶対に良くないことであると認識しつつも、協会に反乱を起こすことの恐ろしさを知っているが故に、行動を起こせずにいる。本来の性格は、大人しくも健気で献身的な女性である。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:別世界
立場:敵/並行世界管理協会(F会員)

2ヶ月前 No.96

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【キャラ追加です!まずは味方から。】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ヴァイスハイト・インテグラーレ
読み:−
性別:男
容姿:髪はメッシュの入った、緑がかった金髪のウルフカット。瞳の色は青みの強い紫。端正で男らしさのある顔付きをしている。身長186cm。それなりにトレーニングをしており、線は細いが筋肉はしっかりと付いている。
服装は、平時はきっちりとしたスーツ姿であり、如何にもビジネスマンと言った格好をしている。戦場に出る時、或いはその想定がある時はスーツの上着を脱いで、代わりに内ポケットが無数に付いたロングコートを羽織る。幾つものアンプルを瞬時に取り出す事が出来る様に改造した拳銃のホルスターを腰に巻いている。

備考:ユーフォリア、及びフォルトゥナの従兄弟。24歳。
ユーフォリア及びフォルトゥナとは子供の頃からの付き合いであり、また血の繋がりはないがアルカディアとも親しい。三人の事は『ユフィ』『フィル』『ルーティ』とそれぞれ個性的なニックネームで呼んでいる。
一年前の戦乱でも連盟の一戦闘員として非力ながら活躍し、一度は袂を分けたフォルトゥナと全面的にとは言わないまでも互いに会話が出来るまでに和解。また、激しい戦いの中で自分を見失い掛けた時、道を正してくれたフォッサと急速に親しくなり交際数ヶ月でめでたく結婚。現在フォッサは長子を妊娠中で、一時的に前線から退いている。

戦後は連盟から離れ株式会社インテグラーレ製薬を設立、代表取締役としてその辣腕で一年で上場企業にまで成長させている。
しかし今回、並行世界管理協会の侵攻を受け、再び連盟の一員として戦場に立つ。

その身に宿す異能は自身の血液から毒を作ると言う、ユーフォリアの血縁とは思えないほど弱く使い勝手が悪い能力。
あらゆる毒物を作り出せるが、採血してから様々な手順を踏んで毒に加工する必要があるため、その場で突然毒を作り出す事は出来ない。事前に血清を作って置く事は出来る為、解毒剤としては優秀。また、自分自身はあらゆる毒性に対して無敵と言って良いほどの抵抗力があるが、同時に薬も殆ど効き目が無い。

戦闘は格闘術に独自改造したオートマチックの二丁拳銃を組み合わせた、いわゆるガン=カタアクションによる近接戦闘が主。また自身の血液から作った無数の毒物のアンプルも常に所持しており、これを隙を見て打ち込む事で敵対者を拘束する。特に神経系の麻痺毒や昏睡効果のある即効性の毒を好んで用いる。
それでも、戦闘能力そのものは連盟でも高い方ではなく、一人で戦うには不安が残る。

性格:誠実であり、嘘や出鱈目に騙されず真実を見極める優れた観察眼を持つ。人を下に見たり貶したりする事は無く、常に対当な立場で話をする。一方で悪意には敏感で、悪意に鈍感で他人に甘すぎるユーフォリアを不安に思っている時もある。とは言え基本的にはユーフォリアを信頼しており、基本的には口出ししない。
フォルトゥナとの関係はぎこちないながらも改善に向かっており、現在では何気ない会話位ならば問題なくこなせるようになっている。
妻であるフォッサの事を溺愛しており、彼女の話になると普段からは想像もつかない程良く喋り、良く破顔する。
かつての経験から『生きて帰る』ことを信条としており、無理はすれど命を投げ捨てるような真似だけは決してしない。

作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(精鋭)

――――

―プロフィール用紙(共通)―
名前:フリードリヒ・ガーデルマン
読み:ー
性別:男
容姿:髪はメッシュの入ったブロンドの短髪。瞳の色は翠色。銀縁の眼鏡を掛けている事からも分かる通り、視力が悪い。それ故目付きは普段から悪い。身長170cm。
非常に目を惹く古典的な魔法使いのような黒いローブを着ているのが印象的。その中は白いワイシャツにネクタイ、紺のスラックスと現代的でややミスマッチにも思える。

備考:時空防衛連盟の協力者。19歳。両親は世界政府の上院議員だったが、既に故人である。
両親からはとても愛されていたが、彼は当時を振り返って「壊れ物の様に扱われていた」と語る。真実がどうなのかは分からないが、しかし確実なのは彼は鬱屈した少年時代を過ごしたのだろう、と言う事である。

兎も角親からの扱われ方からひねくれた性格になってしまい、特に人付き合いは壊滅的に育ってしまった。
即ち『目上の者に媚び諂う』政治屋としての性分を両親の教育で得てしまったのである。加えて『お前より程度の低い人間と付き合うな』と言う両親の方針から幼い頃から友達と遊ぶ、と言った経験をさせて貰えなかったため、『目上の人との付き合い方は分かるが、それ以外は全く出来ない』と言う酷く歪んだ人間になってしまった。
そんな性格だから――と言うのも難ではあるが――学生時代はずっと虐めを受けていた。彼も彼で態度を一貫させていたためそれは17歳の"ある時"まで続いた。
彼に転機が訪れたのは、何時もの様に虐めを受けていた最中だった。複数人に集られていたところを『たまたま』通りがかったある女子――【クラリス・ツァクトユーリ】に助けられた。それは本当に偶然だったのだが、彼はクラリスに衝撃を受けた。名家のお嬢様でありながらまあ実に高飛車で、快活で、そして気持ちいいまでの明朗さ。"あの"ツァクトユーリの一人娘とは到底思えないその人柄に良くも悪くも感銘を受け、以来彼女と行動を共にしている。

……彼は一年前の戦争にクラリスと共に参加しており、二人とも無事生き残る事が出来た。しかし、その最中に起こった汚職議員の大粛清でフリードリヒの両親は死亡してしまう。
疎ましく思ってこそいたが、決して嫌ってはいなかった両親を失った彼は悲しみの淵にいたが、そんな時に側にいてくれたクラリスのお陰で立ち直る事が出来た。
戦後はクラリスの口利きでツァクトユーリの屋敷に居候する事になるのだが、その間に彼女へ抱いていた恋心を自覚。彼女の両親からも認められており、事実上クラリスの婚約相手と見られている。

能力は見た目で分かる通りの典型的な魔法使い(ウィザード)。火・風・氷・土の四属性の元素を操る攻撃魔法に加え、光属性の防御魔法を扱う。魔導書の助けもあるが、元より魔法の才能が高く、幅広い属性を手堅くカバーする。
更に、一年前はまともに扱えなかった複数の属性を混ぜ合わせて発動する複合魔法も実戦で使えるレベルにまで習得しており、以前に比べれば戦闘能力は上昇している。
とは言え基本的にクラリスと合わせて戦う事を想定しているため、一人で戦うよりも前衛を務められる味方がいる方が活躍出来る、根っからのサポート型。

性格:ひねっくれた性分で、目上の人には媚び諂うがそれ以外には冷淡。如何にも政治家の子とでも言うべき性格だが、これは教育で染み付いた"癖"のようなもの。矯正しようと努力してはいるが、中々直らない。
本来はやや意地っ張りで素直ではないものの、面倒見が良く心配性で何かと人を気に掛ける。心を開いた相手にはこの本来の性分が出る。ただし、今のところ心を開けているのはクラリスだけ。
本来は自分の事を『僕』と呼ぶが、それは心を開いた相手にだけ見せる顔。それ以外の誰かがいる時は例え心を開いた相手といたとしても徹底して『私』を使い、政治家然とした態度をとる。
パートナーであるクラリスとは相思相愛の仲であり、いつも彼女のことを第一に考えている。

作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(協力者)

――――

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ウィルベル・フォル=エルスリート
読み:―
性別:女
容姿:髪は桃色のロングで、腰近くまでの長さがある。身長153cm。顔立ち、体型ともに年齢の割にかなり子供っぽい容姿であり、本人もそれを気にしている。つばの広い黒のとんがり帽子がトレードマーク。
服装は上が胸元が大胆に開いた黒いベストで、下が白いドロワーズ。黒いハイソックスに爪先がとんがった靴を履いている。また蝙蝠の翼に似た形のマントを身に付けているが、外側が黒いのに対し内側が青空のような虹のような色合いになっている。トレードマークの帽子も相俟って、魔法使い然とした服装である。

備考:魔法使いの家系に生まれた修行中の魔法使い。基本的な一人称は『あたし』だが、偉そうにするときなどは『ウィルベルさん』と言ったりする。
一人前の魔法使いになるための旅をしているが、中々認めてもらえない事に業を煮やしている。
魔法使いである事は本来知られてはいけないため(一応)隠しているのだが、割と簡単にバレたり(故意ではないが)バラしたりしている。
魔法使いらしく、様々な魔法を自在に扱う。魔法の剣を作り出したり、炎や風の攻撃魔法の他、仲間を癒す回復の魔法も扱える多芸さを誇る。

今スレでは『シャリーのアトリエ』の時間軸より参戦。『シャリー』開始時での年齢は24歳。
錬金術士を目指す少女シャルロッテが魔物に絡まれていたところを助けた際、魔法を錬金術と勘違いされて"錬金術士として"弟子にしてくれと頼まれてしまう。
当然魔法使いである自分が錬金術をまともに教えられる訳も無く、かと言ってシャルロッテの頼みを無下にも出来ず、結局彼女に押し切られる形で錬金術の師匠となってしまった。

性格:成長に伴ってある程度まともになったが、それでも結構な面倒くさがり。何かにつけて偉そうな態度を取り、自分の修業や金策の手伝いをやらせようとする調子の良いところがある。その一方で落ち込みやすい性分でもある。喜怒哀楽がはっきりしており、子供っぽいところもある。
『シャリー』では純粋なシャルロッテの頼みを断り切れずに引き受けてしまうなど、押しに弱い一面も。しかし、一度引き受けたからには可能な限りシャルロッテの期待に応えようと、面倒見の良いお姉さんのような姿を見せた。

作品:シャリーのアトリエ 黄昏の海の錬金術士
世界:別世界
立場:味方(協力者)

2ヶ月前 No.97

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【続いて敵キャラです〜】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:イシュタル
読み:―
性別:女
容姿:髪は黒のツインテール。瞳の色は赤だが、激昂した際や宝具を解放する際は金色になる。身長159cm。体つきはすらっとしていて胸は小さい。
服装……と呼べるほどのものは胸部と腰だけを隠す布、そして片腕だけのロンググローブ及び片足だけのハイソックスの他にはない。代わりと言っては難だが、派手な金装飾でこれでもかと自らを飾っている。

備考:メソポタミア神話における美と豊穣、そして戦の女神。神々にもっとも甘やかされた。もとい、愛された女神とも言われる。
この姿はイシュタル女神としてのものではなく、彼女に波長の近い人間を依り代にした擬似サーヴァント状態。
シュメル神名ではイナンナといい、名としてはこちらの方が古い。
イシュタルはアッカド神名。金星の女神であり、人に□栄をもたらす豊穣の女神であり、戦いと破壊を司る女神でもあり、『天の牡牛』という恐るべき神獣をウルク市へ送り込んだ、とにかく傍迷惑な女神。
愛が多かったのも有名で、人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力でモーションをかけたという。
一方、自分の意に染まらない者には悪魔の如き残忍さを見せたとも。
神獣を地上にもたらした理由も、ウルクの英雄王ギルガメッシュが自分の誘惑に応えなかったから、と言われる。

巨大な弓であり飛行船である『天舟マアンナ』を主武装とする。
マアンナはメソポタミア世界を駆ける神の舟であり、地球と金星を結ぶ星間転移門(ゲート)でもあるが、疑似サーヴァントであるため、基本、ワープ機能は封じられている。ただしそれでも飛行能力は有しており、有事にはマアンナによる超高空への高速飛翔も可能。

今回の顕界は異例中の異例。本来召喚される筈の無い神霊が、本来有り得ない筈の世界で、本来有り得ない筈の疑似サーヴァントとしてアナザーワールドに現れた。
ホームワールド――引いては時空防衛連盟と敵対する理由は一つ。彼女は協会から多大な『貢ぎ物』を受け取る代わりに、彼等の敵と戦う契約をしているからだ。

彼女にとっては人間の善悪など二の次である。神の視点からすれば、連盟と協会の対立など人間同士の醜い小競り合いでしかない。どちらが勝とうと人間は滅びない――ならば、自身をより信仰する方に与するのは当然の流れだ。

性格:尊大、傲慢、残忍であるが、同時に愛深く、慈悲深く、信仰する人間には存分に恵みをもたらす存在。……と言うのは本来の姿の話。
人間の肉体を依代にしている関係で、その器に性格も大分引っ張られている。具体的に言うと残忍さが殆ど見られず、偉そうにしてはいるがわりかしフランクに人間に話し掛けてくる。
また依代の人間がそうだったためか、宝石類に目が無く、かなりの貧乏性。その上しばしば『うっかり』でとんでもないミスをやらかす抜けた一面も。

作品:Fate/Grand Order
世界:別世界
立場:敵(協力者)

2ヶ月前 No.98

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

【追加認証いたしました】

>参加希望者様

2ヶ月前 No.99

Futo・Volde @nonoji2002 ★VgtmIqXF0o_qY9

名前:Avery Silverado
読み:アベリィ・シルバラード
性別:女

容姿:黒のYシャツの上に灰色のベストを着用。膝丈の濃緑のカーゴパンツに黒のストッキング、濃緑のブーツを着用し、腰には黒のホルスターを使用。首元にはロザリオを。
身長は170cm程で長身過ぎないが、かといって背が低いわけでもない。髪の色はブラウン、セミロングヘア。前髪を二つに分けている。目の色はダークブラウン。

備考:元軍上層部の祖父とエリート兵だった父親を持つ。祖父に対する記憶はあまりないようだが、父親に対しては尊敬と憧れを強く抱いていた。
しかしながら、彼女がまだ13歳の時に父親が戦死。憧れの存在だった父親を失ったショックは彼女にとってはかなり大きく、不登校気味となり、非行に走っていた過去を持つ。

後に父親の死の影を追うように、軍人となる道を選ぶも家族からは大反対され、半ば家を飛びだすように軍人になったため、家族とは一切連絡を取ってない模様。
『Chrono Crisis』時点では軍曹だったが、汚職兵士の一掃に相まってその持っている高いスキルと繰り上げから階級は准尉まで昇格している。

変わらず、武器開発顧問のツテと武器商人の知り合いから個人的に武器を購入しており、中にはまだ試作段階の武器を使用することも。

基本的な戦闘スタイルは銃撃や近接攻撃が主体だが、元々高い運動能力を持っており、重さにして10kgは軽く超えるであろう装備の数々を纏っていながらも、素早い動きや人間離れした動きが可能。
どうやら、母親の家系に魔女が居たようで、わずかながら彼女が魔法の類を使える潜在的な能力が影響しているようだ。
しかしながら、本人は魔法が使えることを知らず、また使い方も知らないようだ。

・ダブルアクションリボルバー
ダブルアクション式のリボルバー。2丁所持しており、それぞれシルバーの金属色むき出しの物と、ブラックでペイントされたの2つを所持。

・コンバットナイフ
説明不要の大きめのナイフ。接近戦では重宝する。彼女のためだけに刃がカスタムされており、殺傷能力が向上している。

・スタンロッド
電撃を帯びた警棒のようなもの。近接戦で用いるもので、触れることで電流が流れ、一時的に痺れさせて動きを封じ込めることが出来る。支給品だが、あんまり使う機会は少ないようだ。

・カービンライフルGR
アサルトライフルのストックをカスタムしたカービンライフルを使用。グレネードランチャーも装着されている他、フラッシュライト、スコープを装着。
弾丸に通常の物の他に高い貫通力を誇る徹甲弾と、炎による追加ダメージを与える焼夷弾も使用可能。
また、グレネードランチャーの方は通常の炸裂弾に加えて敵を凍らせることが出来る冷凍弾と、持続ダメージを与える酸性弾の3種類が発射可能である。

・マークスマンライフルMC
中距離狙撃用のライフル。セミオートで連射可能。サーマルビジョンとナイトビジョンに切り替え可能なスコープを搭載。
通常の弾丸の他に小爆発を引き起こす炸裂弾、高い貫通力を誇る徹甲弾、敵に持続ダメージを加える酸性弾が使用可能。

・ショットガンF
半自動散弾銃。比較的連射が可能なショットガンで、近距離での威力は絶大、対する中距離〜遠距離では弾が分散する為、威力と精度は落ちる。
ただし、通常の弾丸を使用した場合の話であり、炸裂弾を使用すれば中距離以上でも精度こそ落ち気味だが、威力は確実に保証できる。

・Up-N-アトマイザー
衝撃波を発生させる小型のハンドガン型の武器。
見た目はおもちゃのピストルだが、その性能は驚異的で大柄の男であっても、その衝撃波で吹き飛ばすことが出来る。

・手榴弾
一般的な手榴弾。通称「レモン」。殺傷能力は高めだが、爆発までにラグがある為、使い勝手に癖がある。

・焼夷手榴弾
缶が破裂するとともに周囲を燃やすタイプの手榴弾。炎の範囲は場合によって変わるが、生物に対しては比較的強めの殺傷能力を誇る。一方で水場等での使用には不向き。

性格:一人称は「私」。女の子らしく、おしゃべり好きだが、意外とおっさんじみた言動が目立つことも。お酒は好むが、タバコはあまり好まないようだ。
誰かと飲みに出掛けたり、アウトドア系の事をするのが好み。外見に合わず、酒豪と呼べるほど、お酒にはめっぽう強い。
大雑把なところがある一方で、どこか繊細で細かい所を気にしたりもする。相手に対しては一線を引いてるような態度を取るが、基本的には人に優しい。

作品:CAオリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(協力者)




名前:Sans
読み:サンズ
性別:男

容姿:スケルトンのモンスター。身長はあまり高くなく、厚ぼったい服装も相まって小太りのように見えるが、飽くまでもスケルトンなので脂肪はない。
白色のシャツにフード付きの青いパーカー、もしくは青色のファーの付いたダウンジャケットに黒色のハーフパンツを履いて居る。
基本的に靴は履いておらず、変わりと言うか、スリッパで外出している。靴下は白色の物を着用。本来なら骨なので瞬きは出来ないはずだが、彼や彼の弟のパピルスは別。
黒に白目をしているが、ある一定の状況では能力を持ちいる際、青色の炎を左目に宿し、シアンと黄色に点滅する。

備考:
同じスケルトンのパピルスとは兄弟関係にあり、彼の方が兄である。

家の近くにある「グリルビーズ」という飲食店に良く出入りしており、ここの客とは顔なじみが多く、サンジィと愛称で呼ばれている。
グリルビーズの常連以外にも、彼らの住居があるSnowdinには彼と弟のパピルスを知っている住人が多く、その存在は広く知られている様子。
住人の話によれば、彼らは古参の住人ではないらしく、ある時外からやって来たらしい。

余談だが、筋金入りのケチャラー。ケチャップ味を非常に良く好み、時にはケチャップの瓶を直で飲み干すほど。

普段は遺跡の見張り番の仕事とホットドッグ屋を掛けもちしているようだが、よく居眠りしたり、勝手に持ち場を離れてサボったりとかなりいい加減。
主人公に誘われたという名目で遠く離れたグリルビーズまで職務放棄したこともある。

人間である主人公に敵対心を抱かず、友好的なのは、お互いに面識こそないものの、ジョークを通じて仲良くなった遺跡へ続く扉の向こうに居る夫人、
トリエルから「もし人間がこの扉を通ってきたときは、その人間を守ってあげてほしい」と頼まれたからである。

体力、攻撃力、防御力共に1と最弱……なのだが、これはあくまで数値上の話。

実際は多種多様な能力のおかげで「攻撃を当てることが限りなく不可能に近い」。
基本的な攻撃方法はスケルトンを主に用いた弾幕だが、特殊能力とガスターブラスターなる武器を用いての攻撃もある為、多種多様な攻撃を可能としている。
※スレ内においては、サンズの体力の関係上、”直撃”する事がない為、ご了承ください

作中に登場するあらゆるモンスターを殺し尽くすことで展開されるGルートにおけるラスボスであり、「審判の間」にて彼と戦闘することになる。
彼は間接的に「SAVE」や「リセット」と言った、主人公の能力を感知しており、部分的ながらメタ世界を感知することが出来る。
作中において絶対的に攻撃が当たらずに回避したり、コマンド選択画面でも攻撃を加えるのはこの研究結果と後述の能力によるもの。

他のモンスターと違い、彼がいつも怠けていたのは、どんな結末を迎えようとも、結局はリセットによって世界が戻されてしまう事を知っていたため。
Gルートにおける戦闘も仇討ちというよりも、プレイヤーの残虐性により、世界そのものが破壊されて全てが消滅する最悪の結末を防ぐためにGルートを諦めさせることが目的である。
サンズが国内外問わずに高い人気を誇っているのはこのGルートにおける彼の存在が非常に大きい。
『世界で一番有名なスケルトン』などと言われる所以もここである。

作中における隠しキャラクターである、W.D ガスター博士はサンズとの関連性が示唆されており、
後述の彼が使用する武器の1つ、”ガスターブラスター”はガスター博士が開発した、或いはサンズがガスター博士に対抗するべく武器として開発されたと思われる。

・ショートカット(Shortcuts)
作中においても頻繁に使用しているスキル。
「ショートカット」と称しているが、実質「瞬間移動」に近い。また、この能力は自身だけではなく、他者にも使うことが可能な模様。
この能力のおかげで体力、防御力共に低いが、ほとんどの攻撃を避けれてしまう。

・重力操作
重力を操作することで、強制的に相手を動かすことを可能としている。壁や地面、天井に叩きつけることが可能。

・ガスターブラスター(Gaster Blaster)
スケルトンの形状をした遠隔砲撃ユニットでビームを照射する。猛攻撃とも言うほど、何度も照射出来る為、厄介な武器の1つ。
2つ所有しており、2つ同時に照射することもある。

テーマ曲は『MEGALOVANIA』。
更なる余談だが、背格好や彼が使う能力、家にあるアイテム等から『MOTHER2』の主人公であるネスをモチーフにしていると推測されている。

性格:一人称は「オイラ」だが、「俺」と使う事もある。騒がしい弟のパピルスとは対照的にいつでも冷静な雰囲気こそあるが、基本的な性格はマイペースで気楽。
アズゴアの掲げる「人間のソウル(魂)を集める」という政策には興味がないらしく、人間である主人公をからかいこそするが、敵対心は向けない。
スケルトンをかけたジョークを好み、会話中でも冗談を交えて話すことが多く、加えてイタズラを仕掛ける事も多い。大抵の場合被害者はパピルス。
パピルス曰く、「怠け者」であり、怠惰な職務態度しかり、家でも脱いだ衣類をそのまま放っておくだの、ゴミを散らかしたままにするなど、
何かとパピルスの手を焼いているようだが、得意の会話術でのらりくらり躱しているようだ。

作品:UNDERTALE

世界:別世界

立場:味方(時空防衛連盟/協力者)


【スレ設立おめでとうございます。やや出遅れましたが、とりあえず1章〜2章で使う事になるであろうキャラクターで申請しておきます】

2ヶ月前 No.100


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