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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.55 だけを表示しています。

風神少女 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_Qi5

名前:カレン・シャン
読み:―――
性別:女性
容姿:ウェーブの掛かった金髪のセミロングヘア。頭頂部からは、遠くからでもはっきりと判別出来るほどに大きな狐耳が生えている。服装は黄色のキャミソールにクリーム色のハーフパンツ。その下に黒タイツ、茶色のブーツを履いている。瞳の色は金色で、獣目。大人びた顔立ちをしている。並の男性よりも身長が高い。第三臣民強制労働施設にいた際は、薄汚れた一枚のボロ布だけを羽織っていた。

備考:第三臣民強制労働施設に収容されている、魔族の少女。年齢は100歳以上だが、見た目の年齢は10代後半〜20代前半。
元々は第一臣民の生まれであり、アナザーワールドにある魔族差別の傾向にも関わらず、何不自由ない幼少期を過ごしていた。
だが、ある時並行世界管理協会は、魔族である者は全員、強制的に第三臣民とする法案を可決。この裏には、人間の魔族に対する警戒心と恐怖心があったと思われる。
そうして第三落ちを喫することになったカレンは、アンゲルレリトンにある強制労働施設へ、家族と共に収容されることとなってしまった。
あまりに過酷な労働環境の中で、彼女の両親は絶命。結果としてたった一人、残されることとなりながらも、魔族特有の強靭さで何とか耐え抜いている状況である。

第三落ち後の境遇は悲惨の一言といっても差し支えなく、5年ほど前には、労働中の事故によって左足を切断せざるを得なくなってしまった。
アナザーワールドの技術であれば、精巧な義足、あるいは再生治療によって元の足を取り戻すことも可能なはずだが、第三臣民であるが故にそのような処置は受けられていない。
現在、カレンの左足は細い一本の棒であり、このために彼女は走ることなど出来るはずもなく、まともに歩くことさえもままならない有様である。
そのような事情がありながら、従事させられている仕事の内容は、建設のための重い大岩や資材を運ぶというものであり、カレンは労働中に幾度となく転倒しては、管理役の第一臣民、第二臣民から暴行を受けている。

1年ほど前から、重い気管支炎を患っているが、ほぼ人権がなく、使い捨ても同然の第三臣民とあって、満足な治療を受けることが出来ていない。
一度だけ休暇になけなしの金をはたいて病院へ赴いたこともあるが、彼女は最も早く病院に到着したにも関わらず、他の第一臣民や第二臣民の診察を優先され、散々後回しにされた挙げ句、診察室の扉を開けた瞬間にたった一言、「風邪ですね」と言われ追い出されてしまった。
以降、病院に行ったところで何も変わらないことを悟り、絶対安静が必要な状況を無視して労働を続けている。今となっては、カレンの声は完全に枯れ果て、聞き慣れた者でなければ聞き取ることも出来ないほど。

百年に一人の東洋魔獣の才能を持っているが、前述の気管支炎の影響によって長い詠唱をすることが出来ないため、能力のほとんどが封印されている。
本来は身体能力もかなりのものであるが、片足が木の棒とあってはそれを発揮することも叶わず、動きは鈍重。ある程度訓練を受けた者であれば、簡単に捉えられてしまう。
仮に全ての潜在能力を発揮出来た場合、五行の属性を完璧に操り、あらゆる属性の組み合わせによって、多種多彩な魔法で敵を追い詰めるという戦法を取る。
接近戦も得意としており、魔力で身体を強化した上で、大陸発祥と思われる体術を駆使して戦う。気功術にも心得があるようで、接近戦では主にこちらを用いる。

性格:かなり強気なところもあるが、親しい者に対しては面倒見がよく、一度受け入れてしまえば気兼ねなく接するタイプ。反面、思想の合わない者や敵対者へは、勢いよく食って掛かることも多い。協会及び第一臣民、第二臣民に対しては、いずれ見返してやりたいという気持ちが強く、如何なる仕打ちを受けようとも反骨精神を失うことはない。
作品:Chronoシリーズ オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:味方(G協力者)

2019/01/08 20:41 No.55

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