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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.40 だけを表示しています。

負け犬 @adrasteia ★qa9glxeVZq_Onj

【ご無沙汰しております、隣人です。スレ建てお疲れ様です!
 前作から予てよりお世話になっておりましたが、今回は一参加者として、最後までお付き合いしたく思いますー!】


―プロフィール用紙(共通)―

名前:レイン・ウォルクオーク
読み:――
性別:男性

容姿:イメージイラスト⇒ http://imepic.jp/20190108/675670
 ボサボサの黒髪に、中央にハイライトを湛えた茶色の瞳。身長178cm、体重65kgの中肉中背で、
 目立たないよう藍色を基調としたチェスターコートに身を包んだ“ごく普通の青年”という評価が妥当である。
 顔立ちも別段優れているわけでもなく、例えるなら『村人A』のようなありふれた容貌をしている。
 おまけに視力も良いとは言い難く、普段はコンタクトレンズをつけているが、プライベートではウェリントンフレームの黒縁眼鏡を着用している姿も。

備考:一人称は『俺』、二人称は『君/あんた/お前/名前』等々。元地球軍の青年で、最終階級は『少佐』。26歳、無職。
 『元』というのも、是正機構との戦時中に起きた“ある事件”ゆえに逃げ出した過去があり、軍から見れば脱走兵という立場。
 それゆえ地球軍の人間に見つかることを極度に恐れつつ、人眼を盗んではコソコソと穏やかな日常を愛しい義妹と過ごしている。
 「とりあえず今日を生き残れればそれでいい」と言った貧相な思考回路の持ち主で、こと世界平和なんてものに至っては最早感心がない。
 ……が、協会が『平穏な日常』を脅かそうとしているならば見過ごすわけにはいかないと、この度は連盟の徴兵に応じ参上した。

 なお、その愛しい妹こと『ウルリーカ・ウォルクオーク』は瀕死の重傷を負った自分を救い、今や唯一の肉親となったレインを兄と慕っており、
 若くして一日中酒と惰眠に明け暮れ、後述の医療費から借金塗れの駄目兄貴にも文句一つ言わず、甲斐甲斐しく尽くしてくれている模様。
 1月23日生まれ。好物は「酒」「金」「妹」。

 元々彼はリヒトルザーン郊外の貧民街に捨てられていた戦災孤児で、仲間達と共に盗みを働く手癖の悪いガキんちょだったが、
 あるとき盗みに失敗し、兄の助けを求める妹を暴漢に目の前で嬲られ、四肢を切断された事を機に仲間とは離散。
 以降は妹の医療費を繕うべく自暴自棄にも似た努力と献身を続け、血反吐を撒き散らしながら積み重ねた歳月の末に地球軍への入隊が確定する。
 後に様々な人間との出会いや、当時の上官であった恋人『エルフリーデ・エイミス』中佐の存在を通して、徐々にだが心の傷を癒していく――――。

 彼の所属していた諜報活動・情報操作を司る『公安総局 第十三局』は最も軍の中枢に近く、
 「被疑者を逮捕する権利」「簡易裁判を開廷する権利」「犯罪人を処刑する権利」といった複数の権利を持ち、
 構成員は『逮捕』から『処刑』までの一連のプロセスを“一個人”でできてしまう凄まじい特権がある。
 尋問、投獄、処刑と、まさしく『地獄の案内人』であった彼らに睨まられることはすなわち死を意味し、貴賤を問わず多くの人間が虐殺された。
 無論、是正機構との戦役の只中という時代柄『疑惑』や『言いがかり』で殺害される人間が殆どだったのは語るまでもなく、
 そういった上層部の腐敗はやがて局内に疑心暗鬼を招き、仲間内で“粛清”と称した殺し合いを開始するにまで発展。
 その対象は職務には忠実だったレインも例に漏れず、肥大していく猜疑心から被害は病室で眠る彼の妹にまで及ぼうとしていたが、
 しかしエルフリーデがその身命を賭してレインを護った事によって、彼一人だけは辛うじて生き残る。

 愛し、愛され、互いに将来を誓い合った女性の死。
 命を賭けて君を護ると、そう約束したエルフリーデを図らずも手にかける事になった彼は、
 疲弊し、擦り切れ、決壊してしまったその心に今度こそ『二度と癒えない傷』を刻み込み――――。
 斯くして男は、地位も名誉も何もかも全てかなぐり捨てて、負け犬に成り果てたのだった。


 有する異能は『第五元素感応能力』。稀有な先天属性【黄昏】の保持者で、
 ただ“エーテルに干渉し、操作する”というだけの、極めて尖った性質を持つレインの魔力(ちから)。
 異能の発現によって瞬間的には並みの兵士のスペックを凌駕できる反面、戦闘後には絶大な激痛がその身を襲うという諸刃の剣で、
 その反動の凄まじさから長期戦に持ち込まれると自滅を招く。

 第五元素を用いた術技には複数あり、自身の周囲を索敵したり、対象物と同質量のエーテルをぶつけて相殺したり、
 生物が相手であるなら対象の周囲の魔力濃度を意図的に高くして『エーテル酔い』等の症状を発生させることで隙を作ったり、
 あるいは対象物の内側からエーテルを打ち込み炸裂させたりなど、応用の幅は(稚拙ではあるが)それなりに広くある模様。
 天敵はレインに近づく必要がなく大規模な範囲攻撃ができる相手で、
 分けても『暴風』を操ったり、周囲の環境を丸事変えてしまうような相手には、文字通り手も足も出ずに敗北する。

 また、彼の力によって濃度を増したエーテルは『橙色』や『黄色』と言った暖色に近い色で具現化する。
 魔力の大源たるエーテルは本来『無色透明』で害は存在しないが、
 立地やこういった特殊な事情で高濃度にもなればその限りではなく、生物にも悪影響を及ぼすようになる。
 具体的には獣が魔力を得て凶暴化し『魔獣』となったり、人体であれば気を失ったり、酷い場合は中毒死したり等々。

◆ハイウェイスター
 『人道の星』の名を冠する、スチームパンク的な意匠が特徴の鋼の短剣。
 かつて愛した女性から譲り受けた唯一の『牙』であり、彼の誇りの象徴。
 周囲の魔力と感応しやすい貴重な金属素材を用いて鍛錬されている上に、
 優秀な刀匠の手によって生み出されたもので、世界に二つとない特注品。
 ナイフとしては多少大振りでありながら片手で扱うことに特化しており、
 極限まで軽量化された設計となっている。それゆえ非常に取り回し易く、
 もう片方の手でも武器が扱えるのなら、行動の幅が格段に広がるだろう。

性格:端的に言い現わすと卑小卑屈。自虐的な言動が目立ち、自己評価が異様に低い青年。
 彼に纏わりつくそういった活気のない雰囲気のせいか、初対面の人間が彼に対し抱く第一印象といえば、まず「弱そう」である。
 そして真実、彼は弱い。だが弱いからこそ、“正々堂々”を真っ向から踏み躙る戦い方を好み、生き残る為ならばどんな卑怯でもやってのける。
 決して性根が腐った外道畜生という訳ではないが、ある意味、臆病風に吹かれているのだろう。有り体に言えば、“凡人”である。
 例えば自分より格上の敵が立ちはだかり、その剣を向けられようものなら、彼は直ぐにでも逃亡の算段を立てる事だろう。
 結果として生活が盡ならずとも、“ささやかな幸せ”を手に入れる為に彼は勝者である事を放棄し、敗者である道を選んだのだ。
 もちろん自分が最低な人間だって自覚している。罪の意識に悩みもすれば、当然悔みもする。恨んでくれたって構わない。

 だが、こんなクズにも守りたい『家族』くらいはいるのだ。


作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:味方(G協力者)

2019/01/08 19:07 No.40

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