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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.26 だけを表示しています。

参加希望 @aroundight☆SdjaOljKHtOm ★msJh1WzJ3A_keJ

名前
 フィオレ・ラ・テッラ

性別
 女性

容姿
 ブロンドの髪と青い瞳を持つ清廉な少女騎士。160cm。
 白い外套と、蒼銀の鎧を纏っているが故にその本来の華奢な体つきを外面から判断することは出来ず。
 普段はその顔を兜で覆い隠しているが故にその表情を伺い知ることさえも出来ない。
 ちなみに外観をそのように秘匿している理由は、単に「年端も行かない女だ」と舐められない為であると同時に、もう一つ、後述する素性を外見から察知されないようにする為でもある。

備考
 年齢19。イメージカラーはゴールド。
 特技は物理的状況の引っ繰り返しと実は裁縫。好きなものは安定。嫌いなものは不正。

 並行世界管理協会の武官の一人。経歴は一等臣民⇒二等臣民⇒一等臣民。
 目まぐるしく立場が変わったことには今までの経歴の都合がある。

 幼少期を裕福な家庭で育ち、第三臣民の存在を知らず、それ相応に親に愛されて育ってきた。
 そのまま育てば、親や周りと何ら変わらない、何処にでもいる一等臣民になっていただろう。
 ―――が、そうはいかなかった。
 第三臣民のごく一部の魔族が死亡覚悟で起こしたテロ行為によって両親および兄を失い、天涯孤独の身として生きることになる。即ち、彼女が初めて第三臣民に触れたのは「テロリストとして接してきた魔族」との対話だった。

 不幸だったのは、その瞬間を機に彼女が「一等臣民に値するほどの危機管理能力がない」と二等臣民になったこと。
 彼女は家を離れ、親を失い、施設に預けられ、一等臣民の立場からは絶対に見つめられないものを見た。

 幸運だったのは、彼女が出会った「テロリスト」が、
 そのために起こした行動と顛末はさておき、基本的には凡そ考えられないほど常識的思考の持ち主だったことだ。
 バイアスの掛かった視点を正常に戻したきっかけは、その封殺されて死亡したテロリストであり、同時に二等臣民として一度下(と更にその下)を見た彼女は、ようやっとアナザーワールドの歪みを自覚した。

 そこで彼女が行動を起こさなかったのは、その「テロリスト」が外から圧力を掛けようとして失敗したからだ。
 だから彼女は、それをいったん黙殺し。一つの願望を懐いてもう一度のし上がることを選んだ。
 現在は協会の武官にまでのし上がったが、その願望はもっと別のところにあるようで―――。

 余談だが同姓の持ち主はホームワールドに存在する。
 が、“ホームワールドのフィオレ=ラ・テッラ”は死亡している。
 これは彼方でも同様に「嘗て改変前の時空で差別されていた魔族が起こしたテロ」によって被害を受けた結果であり、そちらで育った“ラ・テッラの家督を継いだ兄”は比較的に平凡な感性の持ち主として育っているという。
 あるいは今でさえ異様なほどの魔族排他主義者であるという話もあるが、これは本筋に全く関係ないので割愛。

■単純な戦闘能力
 ダブルセイバーにも、合体させることで大槍にもなる合体兵装を扱う。
 兵装内には柄の辺りに四つ、自身の魔力を込めたスフィアが埋め込まれ、それらを所謂“レーザー”のように放ち、あるいは自身の武装に纏わせた強化として扱う他、同様に放たれた魔力を『吸引する』性質を備える。

 見た目はシンプルだが性能は言わずもがな、加えて単純な白兵能力は抜きん出ている。
 単純だからこそ穴が無い。そして、彼女にあるのはあくまでもそれだけ。武器自体はあくまで「自分の力に指向性を持たせる」ためのビーコンであり、それ抜きでも戦おうとすれば戦える程度には器用。

■異能力
 保有しない。

性格
 清廉潔白、凛とした立ち振る舞いの少女。素直であるが根本的に生真面目で頑固。
 鎧兜に身を包んだ状態であろうがなかろうが、基本的に言動は中性的で堅い。また基本的に善性の人間であるが、昔から立場が立場だったからなのか、自覚なしに善意を押し付けるような小さな悪癖がある。

 幼少期に起こされたテロ事件が人格形成の一端を担っており、
 結果よりも過程を優先し、「武力行使による解決は最後の手段である」ともしている。
 しかしその一方で『強引な武力解決が自分もテロリストも不幸な結末を招いた』ことから、行動は比較的保守的で、彼女がのし上がろうとする理由自体も「内側からアナザーワールドを変えること」であり、何処か肝心な部分に対しての思考が欠落しがち。

 余談だが、もしも“ホームワールドの彼女が生存していた”場合は、
 こんな真っ当な人間には仕上がっていないらしい。人生何が起こるか分からない。

作品
 Chrono Apostle

世界
 アナザー

立場
 敵・D

―――

名前
 ディアブロ

性別
 男性

容姿
 黒髪赤眼、細身で長身の青年。
 胸元が大きく開かれた黒い服装はアウトローかディーラーのよう。

備考
 年齢35。イメージカラーはブラック。
 特技は口先、趣味も口先。好きなものは他人の不幸で嫌いなものは自分の不幸。

 本名不明。自分から“ディアブロ”を名乗る。
 当然のように偽名であるが、それが本来どのような名前で、どんな親から生まれたのかは不明。

 ただし彼の血縁の名誉のために口にしておくが、彼は後天的な要素によって破綻者になったわけではない。
 彼は平凡な二等臣民の家に生まれ、平凡な家庭で、特に何らかのおかしな様子が加わることもなく育った。
 何一つ特筆するべきところはなく、しかし三等市民でもなかった。
 彼は紛れもなく、種族からして人間だった。
 特に世界の在り方に疑問を懐くこともなかったし、何かしら後天的に自分を変える衝撃と遭ったことはない。



 では何が問題だったのかと言われたら。
     、  ナ チ ュ ラ ル ボ ー ン キ ラ ー
 彼という男が、生まれながらモノの壊れる瞬間に快感を覚える男だったということだ。



 少年だった頃から、小さな虫を踏み潰すのが好きだった。
 少年だった頃から、いじめられっ子に群がるいじめっ子を潰すのが好きだった。
 つまるところ、彼は何かを壊すのが好きだった。
 その壊すものが素朴かつ尊ければ尊いほど、彼の琴線に強く触れていた。

 そして彼にとって最も幸運だったことがあるとするならば、
 それは彼の生まれた世がたまたま「第三臣民という殺しても構わない『ヒト』が存在したこと」である。

 本来ならば、“人殺しを正当化する理由”の製作に努力をすることで自分の快楽を正当化するはずの男は。
 それを正当化しなくても良い理由が存在した時点で、順当正着に「人の不幸と崩壊を喜ぶ怪物」になり果てた。
 そしてその狡猾さを「振るって良い先」を見極めて振るう狡猾さを備えるが故に、管理協会とは「餌場=彼の悦楽を充たす場所」を提供される相互契約を以て尖兵になっている。

■単純な戦闘能力
 昔取った杵柄ということなのか、そこそこ徒手空拳で戦えるだけの身体能力があり、
 ある理由から「脚の代わりに腕で歩く」などの曲芸どころか変態芸じみたアクションも平然とこなす。ただしそれは極端に高いものではなく、あくまで『後述する能力で翻弄されない』ためのものであり、正面切っての肉弾戦に極端な強さを発揮するわけではない。

.      ルクスリア・ベリアルス
■異能力『冥界活劇、我が悦楽は破壊に在り』

 彼の肉体が持つ異能力。
 その性質は単純明快で、『理屈を壊す』ことにある。

 ものが下に落ちる。水は低きに流れる。太陽は東から昇り西に沈む。
 半径10m以内で行われる、そうした『当然の理屈』に「否」を突きつけて破壊する。
 その場の物理法則は概ね彼が最初に吹いた法螺を最優先のものとして再構築するが、この時「〜○○が△△〜」と口にしてからそれに否を唱え、「△△」か「○○」の部分を別の単語に変えるという使い方をする。

 する、というか、そうしなくてはならない。
 そのため「発言」から「発動」にフェイントをかけることも訂正することも出来ず、
 言葉を発することの出来ない場所では全く効果を発揮しないというリスクと弱点が存在する。

 例えば「ものが下に落ちる」を破壊して「ものが上に落ちる」とすることはできるが、「ものが下に落ちる」と口にしておきながら「水が上から降り注ぐ」と言った風に全く関係のない理屈を口にすることはできない。
 また、二つ以上の法則を能力発動中の空間に両立させることは出来ず、「古い法螺」を上書きしなければならない。

 ただし、そのルールさえ守れば、半径10m以内の領域においては彼の口にした理屈が最優先される。
 一切の例外なく。もしも半径10mに太陽があるならば、その太陽さえ掌握する。

 場合によってはいち個人の心が定めたルールさえ弄繰り回すことが出来るが、
 その場合は『彼のハッタリが常識になる』光景を相手が信じていなければならない。

 悪辣な山門芝居のように、彼は舞台を捏ね繰り回す。
 先ずは手品、続いて口先、目指すは奈落で起こすは破壊―――。

性格
 彼に実際のところ美学のようなものなど存在しない。
 なにかを壊したくてたまらない、なにかを引き裂いてバラバラにしたい。
 肉体的なものでもいい、精神的なものでもいい。
 モノが壊れる瞬間にのみ快感を覚え、精神の絶頂に達するという本質のみで行動する究極の刹那主義者である。

 また、その方向性に哲学的なものはなく、「甚振りやすい」ほど都合がいい。
 そのため、行動はその場の欲求に従うものが多く、その手段が9割方「倫理に欠けたものになる」から悪党となる。
 自他ともに認める下衆であるが、むしろ分かっていて倫理を踏み躙り、法を犯すこともある。それが、楽しいなら。

作品
 Chrono Apostle

世界
 アナザー

立場
 敵・D

―――

【後半部分になります〜。】
【また、「ライフィスト・ヒッチロート」に関してですが、一度だけプロフィール訂正を本編中に行うことを予定しております。そこのところは記事主様に相談した通りですが、審査の方をよろしくお願いします】

2019/01/08 18:24 No.26

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