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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.15 だけを表示しています。

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【連投すみません、これで最後です!】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ロッシュ・ロダン
読み:―
性別:男
容姿:髪は光の無い黒色で、きっちり整えもせず無造作に伸ばしている。手入れががさつなのか、頭髪は随分と痛んでいる。人相は悪く、ぎらついた目付きと無精髭からは少しの誠実さも感じられない。身長181cm。体型はやや痩せ形だが、腕や足にはしっかり筋肉がある。
服装はこれと言って変哲の無い協会軍の正装であり、特記すべき要素はない。

備考:並行世界管理協会の第二臣民であり、第一魔法戦闘部隊長を務める男。36歳。
彼の部隊は全員が魔法を扱え、銃器と魔法を織り混ぜた戦闘を行う。また、部隊員は皆、首に絞首跡のような模様が入っており、これを同部隊のシンボルとしている。

扱う魔法はいわゆる闇の魔法であり、広範囲、かつ高威力の魔法を主に扱う。高位の防御魔法や幻術も使用可能で、単一属性ながらあらゆる戦法に通じている。手足に闇の魔力を纏わせる事で接近戦も可能。
彼が扱う魔法は性能が高い分魔力消費が激しく、適当に使っていてはすぐ魔力切れを起こしてしまう。しかし、彼はある理由からどれだけの魔法を使っても魔力が枯渇する事は無く、それ故強力な魔法を矢継ぎ早に連発出来る。

何より特徴的なのが、第一魔法戦闘部隊のシンボルであり、ロダンと言う男の本性そのものとも言える魔法『絞首刻印(Pendu Timbre)』。
この刻印はロダンが直接魔力で肉体に刻み込む特殊な契約で、刻まれた人間は無能力の一般人であっても自由に魔法を行使出来る魔力と、能力者に匹敵する肉体を獲得する。刻まれる人間が強ければ更に効果は高くなり、彼の部隊の精強さはこれにより支えられている。
だが、"契約"である以上代償が存在し、それこそがロダンの強さ――即ち、強力な魔法を連発出来る底無しの魔力を支える秘密である。
この刻印を持つ者は、ロダンの意思で魔力を吸い上げられる。即ち、彼は魔法を行使する時、自分ではなく部下の魔力を代わりに消費しているのだ。
魔力の吸い上げに限度は無く、限界以上に吸い上げられれば肉体が乾涸びてしまう。そのため彼の部下は皆彼に命を握られていると言っても過言ではなく、戦闘時も自身の魔力が少なくなったと感じたならば即座に後方に下がらなければ吸い尽くされてしまう。また刻印さえあればどれだけ離れていようとも対象を指定して魔力を奪う事も可能であり、ロダンはこれで脱走した部下を幾人も処刑している。
更に言えば、この刻印は一度刻まれたが最後永遠に消える事は無い。一度彼の部下となった者は逃げる事も抗う事も出来ず、死ぬまで支配の恐怖を受け続ける事になる。

そうやって強力な魔法を連発するロダンだが、この戦法にはただ一つの欠点がある。それは、魔力を吸い上げる部下がいなければどうしようも無い、と言う点である。彼自身の魔力量は決して多くは無く、部下がいない戦闘では明らかに魔法の使用を抑えている。
そうなれば当然、普段の強さ等発揮出来はしない。しないが、彼には一つ、『奥の手』がある。

その奥の手とは、影のような漆黒色の『トカゲ』。魔法を使えなくなった彼に対し、魔法、レーザー等の非物理攻撃を行った際に、彼はこれを持ち出す。
全くの原理不明であるが、このトカゲは、実体を持たないあらゆるエネルギー攻撃を吸収し、魔力として宿主であるロダンに還元する。
またエネルギー吸収を行わずともそれなりの速度で魔力を生成する機能があり、少ないながら魔力を補う事が出来る。
これにより物理攻撃以外は一切通用せず、相性次第ではあるが、部下がおらずとも一人でも十分な戦闘が可能になっている。

余談ながら、このトカゲは協会最高幹部であるデクロム・ディシダールから直々に与えられた兵器である。
デクロムの妄想癖は余人が知るところであり、ロダン自身彼の言葉を欠片も信じてはいないが、彼自身の学者としての才覚は認めているため、言葉巧みに彼に取り入る事で、他の人間とは一線を画した兵器を受け取ったと言うのが経緯である。


――ロッシュ・ロダンは他人を信頼しない。能力、権威を信用こそすれど、"人"を頼みにしない。その原因は、彼の幼少期の記憶に遡る。

彼は、第二臣民の中でも下級の、今にも"第三落ち"しそうな家に生を受けた。
物心付いた頃から、両親は酷く頼りなく、何時も誰かの顔色を伺って頭を下げていた。父は何時も母や自分に暴力を振るっては酒に溺れ、母は何時も何処の誰とも付かぬ男を連れ添っていた。幼い少年の精神を歪ませるには、十分過ぎる環境だったろう。

訣別の日は彼が十になった年に訪れた。第三落ちが目前になった事で、両親は自らの保身のため彼を第三と臣民して売りに出そうとしたのだ。
その時、彼は確信した。"自分を守る事が出来るのは自分だけなのだ"と。そして同時に、決意した。"他人に蹴落とされる弱者にはならない"、と。
彼は逆に両親を謀り、第三臣民として売り飛ばした。自身は残った資産と両親のコネを活用し第二臣民として踏み留まり、十五で協会軍に入隊した。
彼は自分が勝ち上がり生き残る為ならばあらゆる手を使った。齢二十になる頃には徐々にその頭角を表し、底辺の第二臣民ながら小隊長に昇格。以来、より他人を"使う"能力に磨きを掛け続け、今も第一臣民へ昇格する好機を待ち続けている。

彼は、今でも自分の地位、権利、存在を守る事が出来るのは自分ただ一人であると考えている。
であるが故に、彼にとって他人とは、自分が生き残る為に上手に使うべき駒でしかない。それは、長年の友人であろうと、血肉を分けた肉親であろうと同様だ。

性格:敵や気に食わない人間の前では人を食った様な態度を取り、基本的にまともに取り合わない。一方で上官や立場が上の者に対しては上手に取り入り、媚びはしないものの一定の友好を気付いている。
端から見れば余裕のあるような態度を取ってはいるが、その実、何時も己の保身の事を考え、その為に神経を磨り減らしている。生まれが良かったと言うだけでのうのうと過ごす市民を憎み、弱者に甘んじる敗者を軽蔑している。厚い面の皮を一枚剥げば、内に隠された醜い憎悪が途端に噴き上がる事だろう。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(武官)

【以上、審査お願いします!またプロフィールが出来たら随時投稿させていただきます!】

2019/01/08 18:14 No.15

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