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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.124 だけを表示しています。

よく分からない何か @kyouzin ★XC6leNwSoH_Qi5

名前:キラー・テンタクラー
読み:―
性別:男性
容姿:群青色、黒、赤の三色の怪しく輝く巨大なクリスタルが連なって出来たような体を持ち、そこから大量の三色のクリスタルとまったく同じ色の触手が生えたような歪な見た目をしている。
それだけではなく、足はまるで鉤爪のような足が一本あるだけで、基本的にそれは何かに掴まったりするためにのみ使用し、基本浮遊して行動すると言う、一目で人間ではないと分かるような挙動と構造と言えるだろう。 人間で例えるならば、頭、首、肩、胴のパーツしか存在しておらず、足に至っては巨大な鉤爪のような一本が存在しており、肩に当たるパーツから大量の触手が生えている状態。

目と言える部分は、一応赤く、丸いクリスタルが頭部部分に埋め込まれており、実際それが目の役割を果たしているようだが、破壊した所で、突然全身のクリスタルの何れから、新たな赤いクリスタルが浮かび上がるだけで、弱点と言う訳ではない。


備考:未来世界を恐怖に叩き込んだ、最強最悪のコンピューターウィルス『クリスタルクラーケン』の唯一の生き残り。 通称"キラー"
そもそもクリスタル・クラーケンとは、未来世界で軍用に作られた、自己進化、自己再生(自己修復) 自己増殖の三冠を達成した強力なコンピューターウィルスだった物で、増殖機能と学習機能を持つマザーウィルスから大量の子機(ドローンウィルス)を量産して爆発的に拡散する性質を持つ。
実際に使用され、凄まじい戦果を上げたが、その後、制御下を離れてリンクやインターネットを辿って世界中に拡散、増殖を繰り返し、数々の都市を壊滅状態に追い込んだ。

最も、その天下は長くは続かず、開発されたワクチンソフトによって撃滅されたのだが、その中で唯一、人間のSNSに侵入して『自我』と呼べる物を確立、その後、その自我の元に本来コンピューターウィルスが取らないような、破壊ではなく『利用』するという思考によって、軍の施設を乗っ取って実体化能力を獲得したのがこのキラー・テンタクラーである。

とは言え、実体化していたままでは目立ち、電脳世界に逃げ込めば後述する同属の危険があるため、その危険性が無い他の時代の電脳世界を求めて時間移動を繰り返していた所を歴史是正機構に加入する。

元がそんな曰くつきのコンピューターウィルスなだけであって、電子戦だけではなく、実際の戦闘能力も高く、事実未来世界だけでも、この固体だけで幾つもの国の都市機能を停止させ、無人兵器を暴走させて大混乱を引き起こし、実体化後も時間移動取得のために軍人数百人を単独で殺害している最も凶暴化したコンピューターウィルスである。

そんな彼が是正機構に望む改変は『クリスタルクラーケン』の復活と統合機能を通常の増殖機能に差し替える事である。 統合機能とは、というと、実はクリスタルクラーケンというウィルスは増殖の際に、他のクリスタルクラーケンとデータを統合し、そこから増殖する性質を持つため、単独で活動するキラーは自己増殖の能力を失っている。
キラーは既に実体化手段を知っていて、やろうと思えば過去の自分の同属に実体化技術を撒き散らして、自分たちの世界を作れるにも関わらず、それをしないのは、統合によって折角得た自分の人格が失われる事を恐れているからなのだ。

実際の戦闘能力は極めて高く、大量の機械触手の先端部分は、彼が自由に形状、性質を変更可能で、剣や銃のような基礎的な物から、大砲や拷問器具、電磁パルス兵器を生成する事が可能。 さらに触手自体のリーチもかなり長いと来ている他、その外見通り防御力も中々の物。
また、常に浮遊していることから分かるように、飛行も可能で、その機動力は高いが、長距離移動の際はインターネットなどを辿って半ばワープのような形で長距離移動が可能なので、未来世界においてはそちらを使う。

さらに、彼は子機としてドローン・ウィルスと言うクリスタル型ウィルスを大量に体内に培養、生成しており、彼らは機械触手の先端と同じく形状変更能力、及び合体能力を持っているため、本体には及ばないが、レーザーを搭載した小型ガードロボットや自律シールドに変形して本体の戦闘をサポートする。  が、どうも『声』がトリガーになっているらしく、いちいち変形先に対応する言葉を本体が叫ぶので何をしてくるかは基本的に分かると言う致命的な弱点がある。(「レーザードローン射出!!」「シールド!!」「キャァノン!!」など)
ちなみに電脳空間では、彼らは本体との『リンク』機能と盗聴、ハッキング機能を持っており、彼らが居る場所には、キラーがすぐに向かう事が出来るし、単独でも十分にコンピューターウィルスとして機能する。 ただし、実体化している状態では、このリンクを使った移動は不可能。

性格:元がコンピューターウィルスという事もあって、現時点では、それこそ高性能アンドロイドにも匹敵するような完成度の知能と人格を持っているが、確かに知能その物は高いものの、考える事や行動原理は単純で、子供並みであり、現在も破壊したデータを吸収して知能の使い道となる人格の機能向上を図っている状態。
そのため単純計算を得意とし、人格面でも、言葉を辞書のように並べたり、無駄にパターンが豊富な皮肉や煽りは言うが、"歪んだ常識"から外れた特定の考えをしたり、複雑な人間感情を処理することを不得意とする。 勿論、今後の学習成果次第では口調の変更も大いに考えられるが、まだ可能性の域である。

とは言え、行動原理が明確で、性格も悪いが扱いやすくもあるため、組織内部ではかなり使いやすい人員と言える。 と言うかやたら知識が豊富で言葉使いで精神年齢を隠した子供のような物なのでなお更。

ちなみに、その高い知能から弾き出される『単純な思考』や『性格』というのは、自意識過剰な自信家で、自らが人間よりも優れていると信じて疑わない上、基本的に全方位を見下している。
しかし、ここから先に都合の良い兵器としての側面を強めている理由があり、基本的にクリスタル・クラーケンで増殖のために結合を行い、ドローン・ウィルスを統率する立場と言う事もあって、頭数に重きを置く思考が目立ち、基本的に命じられない限り、その加虐性を仲間に向ける事は無い。 その関係か、戦闘においても数を重視する傾向にあり、直接殴れば良い状況下でも悠長にドローンウィルスを量産していたりする他、一人二人の差ならば気にしないが、相手がどんなに格上でもこちら側の数が圧倒的であれば付けあがるし、逆に圧倒的に数で負けていれば相手が弱かろうと怖気づく。

はっきり言って、その凶悪な外見と性質、さらには周りの人間から学習して得た挑発的な口調に反して"根"はとんでもなく臆病なのである。 だからこそ、数的優位だけではなく、無意識に精神的安息を得るために仲間と言う物を気遣う傾向がある。

なお、その仲間と認識している相手として最も代表的……と言うか、その癖の強い性格をしているキラーに絡む唯一の人間がシエンタ・カムリで、『人間にしてはマトモな奴』などと見下す仲。 基本的にどうでも良い事で口喧嘩をしているが、実はキラーは周囲の人間の行動を収集して自分の人格を構築しているため、必然的に一番近くに居るシエンタの性格に年々近づいている。
作品:オリジナル
世界:ホームワールド
立場:時空防衛連盟(D精鋭)

【投下漏れがあったので、追加希望します、申し訳ない!】

2019/01/11 01:30 No.124

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