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【ALL】Chrono Apostle【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.11 だけを表示しています。

参加希望者 @hal0406 ★Android=FuD56rsS9O

【続けて敵キャラクターのプロフィールになります!】

―プロフィール用紙(共通)―
名前:ヨハン・デ・ヴァール
読み:-
性別:男
容姿:髪は白髪混じりの金髪で、オールバックにして整えている。顔には年月を感じさせる皺が幾つも刻まれているが、その碧い眼差し、深い皺が目立つ眉間からは、未だ尽きぬ壮健さ、老いたるが故の厳然さが感じられる。189cmの体躯は鋼の様に鍛えられ、老いとはまるで無縁のようにも見える。
服装は、白のワイシャツに暗いグリーンのベスト、その上に普段は黒いダスターコートを重ねて着ている。下は紺のスラックスに黒のブーツ。第一臣民ながら質素な風体だが、それ故に質実剛健さを感じさせる。

備考:並行世界管理協会の上級役員の一人にして、高速戦艦『コンクエスト』を保有する軍事官僚。御歳67であり、生身の人間官僚としてはかなりの高齢。
協会役員の中では浮いた思想の持ち主であり、それ故他役員からは居ないものとして扱われる事が多い。と言うのも、彼は現在の協会の在り方を良しとせず、彼なりの理想的な階級社会を目指しているからである。
彼が説く理想的な階級社会とは、"一握りの有能な者"を"そうでない大多数"が支える『実力主義社会』であり、例え財力を受け継いでいたとしてもそれを得るに足る能力を持たない者は等しく蹴落とされるべきだと考えている。
その考え方は現在の協会の方針と相容れず、彼が持論を展開する度に多くの役員から疎まれている。またその理想に『弱者の権利』は考慮されておらず、力弱き大勢を機械的に切り捨てるその思想は、決して連盟が掲げる理想とも相容れる事が無い。

思想を疎まれながらも重用されている理由は、ひとえに協会の中でも一際高い戦闘能力にある。
自らの肉体から雷を発生させる能力の持ち主であり、生半可な能力者では矢継ぎ早に放たれる雷撃により近付くすら困難。力を集約させる事で一撃で大型建造物を破砕する程の威力の雷をも放つ事が出来る。
消耗は激しいが肉体を雷の速度で動かす事も可能であり、落雷が如き速さで動き回る彼を目視で捉える事は不可能に近い。

若かりし頃はただ一人で一つの世界の軍隊を壊滅させたとも言われるほどの力を誇った軍神であるが、寄る年波には勝てず身一つでは全盛期程の力は発揮出来ない。
雷の制御能力そのものも衰えているが、それ等を補助するために金属製の小鎚【トールハンマー】を触媒兼武器として携帯している。
これにより繊細かつ強力な能力制御が可能となっており、雷の能力に関して言えば全盛期にも遅れを取らない。
其処に加えて長年の戦闘経験から自分よりも実力が上の相手すら手玉に取る戦術眼を持ち、一見まるで隙が無いように見える。
だがやはり肉体の劣化だけは誤魔化しようがなく、体力が落ちており無理が殆ど利かないのが唯一、かつ最大の弱点となっている。

性格:目的を果たす為ならば犠牲を厭わない鋼の精神力、智謀を尽くし策略を練る老獪な思考力、叶う目の薄い理想でも決して諦めない不屈の忍耐力を持つ。
己と異なる思想や意見の存在を認め、許し、その上で己の意思を貫き通す。それは味方に対しても敵に対しても、決してブレる事は無い。
戦いそのものは好まないが、それが目的を果たす為に必要であれば少しの妥協も許さない。その姿勢は、ある意味では協会の人間の中で最も戦争に意欲的である、とも取れるだろう。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(上級役員)

――――

―プロフィール用紙(共通)―
名前:エドガー・グリム
読み:―
性別:男
容姿:髪は焦げ茶色の短髪。やつれ切った顔付きの中、強烈なまでの憤怒、憎悪を宿す赤い眼差しだけが異様さを発揮する。肌は浅黒く、何処となく汚れているようにも見える。身長177cm。
身に纏うのは協会のごく一般的な軍装であり、特筆する要素はない。

備考:協会に於いて最低の地位にある第三臣民の兵士。第三臣民とはアナザーワールドにおいては使い捨ての資源と同義であり、特に兵士は常に最前線に送られ、その生存を期待されない――謂わば鉄砲玉である。
理不尽な待遇でありながら第三臣民の兵士がそれでも協会のために戦うのは、歯向かえば処刑されるのが分かりきっているからであり、死と隣り合わせの戦場で一日でも長く生きられる事だけを望みとしている。
彼もまた並行世界管理協会の被害者の一人であり、なまじ戦闘用の特異能力を持つが故に強制的に徴兵された経緯がある。

能力は自身の周囲3m以内の"鉛"を自由自在に操ると言うもの。柔らかいとは言え仮にも金属である鉛をまるで液体のように流動させ、時には壁に、時には槍にと目まぐるしく変化させる事で、攻防一体の戦闘を可能とする。
範囲外に出てしまった鉛は操れないと言う欠点はあるが、それでも範囲内における制圧力、対応力は生半可な能力者を上回る。また一旦範囲外になっても、自分から近付いて範囲内に収めれば再び操る事が出来る。
戦闘に用いるだけの鉛を常に持ち歩かなければならないのが最大の弱点であるのだが、彼はこの弱点を、足元の地面下に鉛を通して動かす事で克服している。これは戦術的にも役立ち、戦闘開始まで鉛を隠しつつ、敵に近付いた瞬間に地面から鉛を噴出させる事で、一種の初見殺しを実現させる。

性格:自身の置かれた環境により歪められた性格は、卑劣であり卑怯であり、何より卑屈である。未来への希望も持てず、ただ使い潰されるだけの自らの身上に絶望し、やり場の無い憎悪を敵対する者達に八つ当たり気味にぶつける。
この世全てに怒りを抱いており、思いやりや優しさと言った感情はとうに失われている。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(協力者)

――――


―プロフィール用紙(共通)―
名前:シアルフィーナ・レジーネ
読み:-
性別:女
容姿:髪は燃える様な赤のショート。ややきつい印象を受けるつり目で、瞳のの色は鮮やかなマリンブルー。顔立ちは整っており、左目の下の泣きぼくろもあって妖艶な印象を受ける。身長174cm。手足がすらりと長く、バストやヒップの大きい、所謂モデル体型をしている。
黒いワンピースの上にワインレッドのコートを着ている。黒タイツにロングブーツ、また白い絹手袋等々、大人の女性らしい落ち着いた魅力に溢れた装い。首には褐色のロープネクタイを掛けている。

備考:並行世界管理協会の第一臣民で、協会役員ではないものの莫大な富と財界への影響力を持つ有力人物であり、アナザーワールド最大の警備会社『W.S.S.C』CEOを務める。警備会社と名は付いているが実態は傭兵企業であり、協会からの要請で兵隊を売り出す事も多い。
 協会幹部と対等に会話する事が許されている数少ない人物であり、目下の者からは『閣下』と呼ばれる事が多い。
 財力の一部を注ぎ込んで結成した私設軍隊【女王の騎士団】を保有している。この時代に『騎士』を名乗る時代遅れな集団であると思われがちだが、実際は白兵戦においては協会正規軍を遥かに上回る戦闘力を持つ軍事組織である。

 女王の騎士団で特徴的なのは、第一臣民から第三臣民まで、全く平等な扱いを受けている事である。
 何者も彼女の元では根本的に同等であり、彼等は主君たるレジーネにとって『有益』か『そうでないか』で区別される。
 彼女にとって『益である』と示す事が出来れば第三臣民だろうと格別の待遇を受けられ、時にはレジーネよりあらゆる望みを叶えられる栄誉を賜るが、『益にならない』のであれば第一臣民であろうと蔑ろにされる。全ては彼女の胸三寸によって定められ、それに異を唱える事は決して許されない。

 或いはそれは、徹底した実力主義や、専制的な恐怖政治にも思えるが、彼女に翻意を抱く者は一人としていない。何故なら彼女は等しく冷酷であり、そして公正だからである。
 レジーネは、些細な功績一つであっても、決して蔑ろにせずその者の誉とする。どんな生まれであろうと、どんな容姿であろうと、彼女は等しく『益になる』者を取り立てる。力の強い者、頭の回る者、良く働く者――彼女はそれら全てを、等しく評価するのだ。
 故に、彼女の元で立身した者は多く、また誰しもが彼女にこそ見初められようと奮い立つ。女王の騎士団とは、即ちレジーネに忠誠を誓い、その元で全霊を尽くす者の集団なのである。

レジーネ本人が戦う事は多くないが、彼女自身も能力者である。戦場に立った彼女は『呪いの炎のレジーネ』とも呼ばれており、その異名の通り特異な炎を操る力を持つ。
彼女の操る炎は魔法や超能力ではなく、呪術である。手元で生成された炎は、彼女の身から離れても自由自在にコントロールが可能。また呪いを籠めた炎を炸裂させる事で周囲に呪いを撒き散らし、内側からダメージを与える事も出来る。
ただし呪いの炎は広範囲を焼き尽くすような使い方は出来ず、また近付かれてから対処出来るような能力でもない。

また、使用するまでに追い込まれる事は滅多に無いが、全力を出すに相応しい相手だとレジーネが認識した時、レジーネは『禁術』を解き放つ。自身の肉体に傷を付け、流れ出た血液を呪い固めて一本の長剣にする呪術の奥義――【呪血剣(ブラッディ・フランベルジュ)】こそがそれである。
この剣は物を切る力は無いが、刃に触れた物に対し夥しい量の呪血を付着させる。そして付着した呪血はレジーネの意思で自由に発火させる事が可能であり、相手の防具や体に呪血を付着させていれば防御困難な攻撃が可能となる。
ただし自らの血を触媒としている関係で長くは戦えない諸刃の剣であり、これを使用するのは勝負を決める意思がある時のみ。

性格:冷たい眼差しと高圧的な口調から冷酷な人物だと思われがちであり、事実そうである。極めて公正公平であり、決して他人の言葉に惑わされる事は無い。
己の中に絶対の規律を持ち、自他共にそれを堅守させる。専制的、貴族的な人物ではあるが、上に立つ者として相応しい居振る舞いをしているだけ、とも取れる。
一方で広い視野と柔軟な考え方の出来る経営者としての側面も持ち、益を挙げる者への労いと名誉を贈る事を決して忘れない人格者でもある。

作品:オリジナル
世界:アナザーワールド
立場:敵(協力者)

【続きます】

2019/01/08 18:12 No.11

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