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【ALL】Chrono Crisis【戦闘/シリアス】 <サブ記事>No.3 だけを表示しています。

時を巡る旅路 @infernus☆XQ6phrzcKMtR ★F7MrHN45jw_UxJ

―世界観・用語解説―
★歴史
未来の世界において目覚ましい発展を遂げていた人類。彼らはAD6990年、遂に時間遡行の方法を編み出すことに成功する。
しかし、同時に歴史への干渉による影響、タイムパラドックスが指摘され、過度な時間遡行は世界を崩壊させかねないことが判明する。
時の世界政府はこれを恐れ、同年に時間遡行法を制定。資格を持たない者の時間遡行を禁止し、歴史の改変を阻止しようとした。
翌AD6991年には各時代の時空を監視し、保護するための組織、時空防衛連盟が設立され、危機は完全に過ぎ去ったかに思われた。
ところがAD7000年、丁度世界政府よりやって来たユーフォリア・インテグラーレが連盟総統に就任したその年に、大規模な時空振動が観測される。
原因は、歴史是正機構と名乗る者達による歴史への干渉であった。彼らは人類の昇華を目的とし、過去を正しき方向へ書き換えることを宣言したのである。
時の流れを乱し、矛盾を生じさせてしまえば、時間の連続性が失われ、今自分達が生きているこの時代そのものが消滅しかねない。
人類が長きに渡って積み上げてきた歴史を護るため、時空防衛連盟は、全てを塗り替えんとする歴史是正機構へ戦いを挑むのであった。

★時空防衛連盟(未来)
時空の監視、保護及び、資格を持たない者の時間遡行を防止するため、世界政府が設置した組織。AD6991年に設立された。
AD7000年時点での総統はユーフォリア・インテグラーレ。時空防衛連盟は、世界政府や地球軍からは完全に独立した組織となっている。
そのため、固有の戦力と人員を有しており、原則として両組織からの指示や干渉は一切受け付けないこととなっている。
ただし、その原則は既に形骸化しており、世界政府の官僚や地球軍の上層部は、組織を思い通りに動かすために様々な要求を行っている。
大統領すらでも例外ではなく、彼がユーフォリアが総統に指名したのは、若く実力のある彼女の勢いを恐れ、政界から遠ざけようとしたためである。
常時5000人ほどの職員が勤務しており、24時間体制で時空を監視している他、時空振動を観測した際には、調査のための時間遡行を行うことが許可されている。

★歴史是正機構(未来)
平和によって人類は衰退しているとの考えから、過去の時代に介入することで歴史を改竄し、人類を昇華させることを目的とする組織。
AD6993年、地球軍を脱退したヘルガ・アポザンスキーによって設立されて以来、その存在を隠しながら、着実に力を蓄えていた。
組織が表舞台に姿を現したのはAD7000年になってからであり、まず手始めに古代を改変することで、当時最強と呼ばれた魔道帝国を存続させようとしている。
所属する人間は、過去や現状に何かしらの不満を抱えている者がほとんどであり、歴史改変によってそれを解消することを望んでいる。
当然の如く、世界政府や地球軍とは敵対する立場にあり、違法で時間遡行を行い、意図的に矛盾を生じさせようとしていることを批判されている。
だが、歴史是正機構は両組織の警告に対し、宣戦布告を行うなど挑発的な態度に出ており、最初から歯牙にも掛けていないようである。

★反帝国勢力(古代)
古代にて、魔道帝国の支配に抵抗している者達の総称。組織的なものではなく、同じ意志を持つ者達の緩やかな連合である。
大陸の北にあるロンカ村の住人達が活動の中心になっており、保護という名目で勢力を伸ばしてきた帝国を拒絶し続けている。
また、各地を放浪している者達の中にも、この活動に賛同を示す者がいるが、帝国の規模と比べれば塵のような存在であることに変わりはない。
未だに帝国が本腰を入れて攻撃を仕掛けていないのも、潰そうと思えば簡単に潰せる存在であるからという意味合いが強いようである。

★魔道帝国(古代)
革命によって成立した、女帝パージルク・ナズグルを絶対指導者とする大帝国。 首都は城砦都市『ギリダン』。既に幾つもの国家を滅ぼし、支配下に加えている。
その過度とも言える大侵攻の理由は『自分達は能力があったのに迫害されていた、自分達はこれを革命で跳ね除けたが、きっと他の同胞はまだ苦しめられている、解放せねばならない』と言う国家思想に起因する物で、大義名分は基本的に、能力者の解放と、完全実力主義制度の普及などにある。
最大の特徴は、奴隷制を全面的に肯定している事で、その大まかな条件と言うのが
『@無能力者であること、A特筆すべき適正が無く、全体的に質の悪い者、B各将軍、近衛の所有物ではないこと』
と言うものであり、つまるところ"実力が無い無能力者は全員奴隷送り"と言っても問題ない物であり、当然その数は膨大で、それらを労働力として使役した、これらの条件に該当しない者たちにとってのユートピア(楽園)が築かれている。

★マロニス王国(中世)
1500年もの間、途絶えることなく発展してきた、中世に現存する国の中では最古の国家。その歴史は王国の前身となった国まで遡る。
ある一人の女王によって統べられていたこの国は、はじめ辺境の小さな島を支配するだけの国に過ぎなかった。
しかし、大陸を支配する勢力が弱体化すると同時に、徐々にその領域を広げていき、AD400年頃には世界の半分ほどがマロニス王国領となった。
時代は流れ、中世となるとさすがにその勢いは衰え、現在は一つの大陸を支配するに留まっているが、相変わらず世界最大の国であることに変わりはない。
由緒正しきマロニス王国騎士団は、領土が島一つだけだった時代から存在しており、多くの人々から尊敬を集めている。

★魔帝軍(中世)
AD1066年に突如として姿を表した、魔帝ヴェルメイユ率いる魔族の軍勢。それまで部族ごとに分かれていた魔族初めての連合軍である。
最大の特徴はその強さであり、唯でさえ人類を凌駕する力を持つ魔族が一つとなったことにより、中世の人々にとってはこの上ない恐怖の対象となっている。
マロニス王国はこの魔帝軍と長い間戦争状態にあり、過去何人もの騎士達と民衆達が、魔族との戦いで命を落としてきた。
魔帝軍の勢いが増す一方で、王国軍は騎士団長が行方知れずとなったこともあって年々士気が下がっており、徐々に勢力図が逆転しつつある。

★時空断裂
あまりにも大規模な改変を行った際に起こる現象。行き過ぎた改変によって時間の連続性が完全に失われてしまうことを指す。
これが起きてしまうと、断裂が起きた先の未来/過去にアクセス不能となってしまい、タイムトラベルが出来なくなる。
より大きな規模の時空断裂を発生させてしまうと、断裂以後の未来が完全に失われ、歴史そのものが消滅する。

歴史に大きく関わる人物を殺害、もしくは延命すると、本来生まれるはずであった国が消滅、もしくは滅亡する国が存続するなどして時空断裂を起こす危険がある。
ただし、その人物が近い未来に、他人を巻き込まずに死ぬ運命であった場合は、それほど大きな影響を及ぼさない模様。
発生後にこれを防ぐ方法は、再び過去へ戻って原因を排除することだが、過去で自分自身と接触することも断裂の原因となるため、危険を伴う。

歴史上の戦争の結果を変更するのは、ねじれこそ生まれるが歴史は繋がる。そのため、基本的に歴史是正機構はこれを狙っている。
ただし未来でゆっくりと改変の影響が出ていくため、戻ったときには少し違った景色になっている可能性もある。

★時空修復
捻じ曲げられた時空が元に戻ろうとする現象のこと。
断裂には及ばないが、大きな改変が行われた場合にこれが起きる可能性がある。
連続性が失われかねない事象が発生した際、時空は元に戻ろうとし、本来の歴史を都合のいい方向へ書き換えることがある。
この現象により、直近の未来で様々な改変が起きる代わりに、遠い未来では結果的に大きな影響を及ぼさないということが起こり得る。

2018/01/02 19:48 No.3

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