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百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★9rqSzBv3ou_xKY

此処は私こと百鬼が使用させて頂くメモ帳です。

小説のネタもあるかも知れませんが、オリキャラのメモを投稿する方が圧倒的に多いと思います。

此処でのルール。
@基本的に投稿出来るのは私だけです。まぁどなたかに何らかの形で協力して貰う、と言うこともあり得るかも知れませんが。
A一度パクられたことがあるだけに、私は自分の設定を誰かにパクられるのが最も嫌いです。
そう言った行為が目的の方は直ちに回れ右をしてください。まぁ、パクる程のものでもないですしね。
B私のネーミングセンスが相当に欠如しているため名前や技名が変な感じになっていますが、生暖かい目で見守って下されば光栄です。
C私のパソコンにあるワードパッドから持って来ているため、文章が恐ろしく長いです。それに、元々パソコンがバグって起動しなくなってしまったみたいな万が一の時のために投稿している感じですしね。多分ですけど、無駄に長ったらしくて私以外の方は途中で読む気が無くなるんじゃないでしょうか。なので、その点を踏まえても恐らく私が得をするだけのスレでしょう。


この記事が落ちない程度には投稿しようと思います。適当に。

2年前 No.0
メモ2016/09/13 06:51 : 百鬼☆JnvGEJhStxo @espada★joDIQcpS93_yoD

./

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百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★VomUTWgj58_xKY

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1年前 No.236

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★VomUTWgj58_xKY

【人物・性格】

一人称は「私」、二人称は「お前」、「貴様」。(また誰かを呼ぶ時にはその人物の名字を呼び捨て、またはフルネームで呼ぶ。)

普段からかなり落ち着いており、非常にクールで冷静な性格。自らが有する圧倒的な力に絶対的な自信を持っているため、いつ何時と言えど精神が乱れて慌ててしまうようなことは滅多に無いと言ってもいい。その性格から一般的に楽しいことが起こっている時等に微笑んだり笑ったりすることは殆ど無いが、一方で相手の実力を認めた時には笑みを浮かべたりする他、自分が望むような強者に出会えた時やこれからの戦いに期待する時等には邪悪で狂気的な笑みを浮かべたりすることもある。話し方は女性的なものだが、何処か堂々としている。
また折角誰かと戦うからには、必ずと言って良い程一対一での戦いを望んでいる。自分たちの崇高な戦いに愚かにも水を差そうとする者には、それがたとえ敵であっても仮に身内の誰かであっても、誰であっても一切として容赦することはない。(それらの点から何時も一対一の真っ向勝負に拘り超接近戦での戦闘スタイルを貫くヴェインと似たような存在であり、大樹の民の中でも特に激しい肉弾戦を最も好む変わった人物でもある。)
しかしそれが身内の場合は一度だけならまだ「私の獲物に手を出すな」や「一対一で戦わせろ」等と言う旨の言葉と言い放つことで此方の言葉だけで引っ込ませようとするが、それでもシュレンの言うことを聞こうとせず空気を読まずに再び介入しようとして来る場合には、シュレン自らがその人物に向けて攻撃することも何ら厭わない。

その力で敵に強烈なダメージを与えることに成功しても決して驕ったりすることは無く、誰が相手であっても全くと言って良い程に手加減もしないと言う、猛獣のような非常に荒々しく危険な性格に隠された、実に狂気的なまでの冷静沈着さも持ち合わせている。

1年前 No.237

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★hYbUj5eYjQ_xKY

その狂気的なまでのクールな一面でルリのことを主として受け入れており、彼女からの指令を受けた時にはその指示に従うようにはしているが、上記の通り自分の戦闘欲求を優先する余り彼女からの指令も無視し、自分の判断だけで動く時もある。その上で戦うことを非常に好んでいる戦闘狂の傾向が相当強く、ルリから戦えと言う指示が出れば尚更のこと、時にはルリから指示されていない相手にでも勝手に戦いを嗾けることもある。

しかしシュレンは決してただの「破壊屋」と言う訳ではなく飽く迄も「戦闘狂」であり、相手を自らの力で「破壊」することに関しては本当にただの過程にしか過ぎないと思っている。そんな些細なことよりも強者と戦うことこそを絶対的に愉しんでいるため、相手が弱い人物であればその者との戦いへの興味も失せるが、相手が強ければ強い程血が滾って興奮していき、戦闘において全力以上の戦闘力を発揮してみせ、時には強い相手に釣られるように更なる進化を果たすこともある。シュレン本人は人を殺すこと自体に興味は無いがただ自らの本能の赴くまま、気遣いや手加減、容赦も一切無しで毎回全力全開で戦っているため、自分との戦いを経て敗れ去った者たちは到底回復することもままならない程の多大なダメージを負わされてしまい、そのまま死に至ることが殆どである。それでもその中には偶然にも生き長らえたりした者も存在しており、そう言った場合にはルリからのその人物を殺害しろ等と言う指令が出ていないのなら、不必要にトドメを差すことはしない。

また自分や身内以外の者の力を一切信じないと言う訳でもなく、飽く迄も身内には、特に自分には絶対に敵わない程の力の差があるとしても相手が相応に強い実力者であればその人物の実力を自分なりに評価し、素直に認めて受け入れることも多い。だからこそ自分が認めた者たちを罵倒したり誹謗するようなことを言う者に対しては冷静ながらも激高する一面も見せる、誇り高く剛直な人物。その相手が自分たちにとっての敵であれば尚更のこと、たとえ身内であったとしても一切の容赦もなく制裁を加える様は、まさに強大で誇り高い猛獣の様である。それと同時に大樹の民の一員として人間や妖怪たちのことは非常に嫌っているが、それでも上記の性格から、強者が相手の場合にはその人物の力に関しては素直に認めている。

1年前 No.238

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★hYbUj5eYjQ_xKY

【技・スペルカード】

他の者たちの追随を断じて許さない、極めて超絶的なまでの戦闘力を持つ。シュレンが戦う際にも武器は最初から何一つとして持ち歩いておらず、また一切として使用しようともしない。ただ自らの絶対的なパワーのみを信じ抜いており、その圧倒的な戦闘力に物を言わせた、徹底的にまでに豪快で雄渾無比な攻撃が持ち味。そう言ったヴェインにも似たような超攻撃的な戦闘スタイルが、シュレンの最大の特徴であり真骨頂である。

しかしそれもヴェインのように自分が相手に攻撃を行う時や相手からの攻撃を防御する際に器用に魔力を使って戦闘を有利に運ばせることが可能な二つの能力を併用させて、敵に対して有利に立つとを狙うと言うこともしないため、徹底的なまでに自らの純粋な戦闘力のみを信じて行使し続ける。その戦闘スタイルは既に現在のそれで完成されたものとなっており、誰かと戦う時もシュレン自ら直接近付き、その強烈なパワーから繰り出される攻撃を行うことを狙う超接近戦のみと言う、極めて至極単純なものである。そのため、逆にその戦い方からは却って相手に付け入る隙すら一切与えないと言うメリットになっている。

自らの圧倒的なまでの純粋な力のみを行使し、戦う時には対戦相手を文字通り徹底的に「破壊」しようとする。大樹の民としての最低限使用することが可能な一部能力以外で、ルリやシェーナ、アグナをはじめとする他の身内たちのように特殊で強力な能力や技、スペル等は一切として持ち合わせいない。しかし、それでも彼女自身の力技のみで他のメンバーたちを抑え、ルリに次いで『第弐階層《トレヴォ・エラール》』の地位に君臨していると言うこと自体が、その実力がどれ程圧倒的で絶対的なものかと言うことを如実に表していると言えるだろう。

1年前 No.239

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★hYbUj5eYjQ_xKY

【主神『オーディンの剣を打ちしウェイランド《イフトービ・ノ・マーラ》』】
『第弐階層《トレヴォ・エラール》』の「シュレン=エヴォルト」が有している、仲間たちの中でも最強を誇る身体能力。女性にして183cmにも及ぶその非常に高い身長から繰り出される圧倒的なパワーによる攻撃はその一撃一撃が既に即死級のものとなっており、シュレンにある程度肉薄することが出来るまでの余程の強者が相手の場合なら兎も角、並大抵の者ならその攻撃を僅かに掠っただけでもその箇所には痣が浮かび、まともに喰らおうものなら遠くへ吹き飛ばされ、最悪その部分の骨ごとそのまま折られてしまう程である。シュレンのパワーの前では多少の者の防御は何一つとして意味を成しておらず、彼女の攻撃に対して両腕をクロスさせて防御しようとすればその両腕ごと破壊し、盾や鎧のようなもので護ろうものならその盾ごと纏めて一塊に文字通り破壊してしまう。また攻撃力だけではなく防御力も非常に優れており、攻撃をそのまま喰らってもそれがシュレンにとって少々の程度であれば、怯むこともなければ仰け反ることもない。

シュレンはヴェインのように魔力で攻撃力を補っていないが、それでも素の状態ですら、能力解放状態のヴェインが使用した【董狐之筆《ペルクード》】によって拳や足に攻撃のため魔力を80%込めた状態で纏わせている時すら上回る程と言う超大な攻撃力を誇る。(ただし、ヴェインが自身の究極の一撃である【狂瀾怒濤《ルヴィディーラ》】を用いた場合には、流石に彼女の一撃の方が強烈になる。)
それと同時に防御力も補っていないが、同様に解放状態のヴェインの【魑魅魍魎《フォティール》】によって鎧としての魔力を70%前後まで込めた状態で覆っている時以上と言う、異常なまでの防御力も有しており、既にそれらが攻防一体で隙が無い。(しかし、それ以上の魔力を込めた場合には鎧の方が硬くなる。)

1年前 No.240

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★hYbUj5eYjQ_xKY

またスタミナも大樹の魔力を得ている状態であれば相当なものであり、接近戦で非常に激しく動き回っても汗を掻いたり息を荒くしたりはするものの、それでも戦いの最中、または戦いが終わった後で彼女のスタミナが尽きて疲れ果てている様は、付き合いがかなり長い身内たちですら一度として見たことも無い。シュレンの力があれば大抵の戦いは比較的すぐに終わってしまうために普段はあまり気にしていないようだが、時には予想外の強さを有する相手との戦いが長引くような時もある。だがその場合も先にスタミナが切れるのは何時も敵側であり、その莫大なスタミナはまさに無尽蔵とも言える。

元からシュレンは大樹の民の中でも特にスタミナが強く持久力があり、その長所が大樹の魔力によって強大に強化されている。その恵まれた環境の中で人間たちに復讐するため決死に訓練を続けた結果、(戦う場所が大樹の中に場所は限定されるとは言え)尽きることなどない、無尽蔵なまでのスタミナを生み出すことに成功している。そのため数人掛かりでシュレンの相手をし、何とか時間を稼いでスタミナを削ることを狙うこともほぼ不可能に近いと言って良いため、それが彼女の強さに更に拍車を掛けることになっている。

しかし仲間たちの中でも最強の身体能力を有しているシュレンを上回る程の強者が相手なら、(そんな存在は滅多に居ないだろうが)それだけで力及ばず、負けてしまうことになる。また防御力も優れるとは言っても、相手が強大な破壊力を有する攻撃を放ってくる場合に対しては、まともに受ければ流石にダメージは免れない。だがシュレンはただ戦いを愉しみたいと思っているため、そのような強者が放った場合なら敢えてその攻撃を受けようとすることもあるようだ。

1年前 No.241

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★hYbUj5eYjQ_xKY

【プロフィール】

シェーナ=カドレッテ

実年齢:不明(外見年齢歳12歳前後)
身長:142cm
体重:35kg
クラス:大樹の民(第参階層《トレ・エラール》)
イメージCV:久野美咲さん

利き腕:左利き
好きな食べ物:ホワイトシチュー、ハンバーグ、シュークリーム
嫌いな食べ物:紅茶、グリーンピース、梅干し
趣味:読書(漫画)、お絵描き
好きなタイプ:構ってくれる人

「大樹の民」の生き残りの一人にして十人の幹部である階層の一人で、『第参階層《トレ・エラール》』。

上位の能力者として狂気的なまでの強大な力を持っており、コントロールが利かないその無尽蔵のパワーは文字通り他の者を等しく寄せ付けない程である。あまり誰かと戦う機会が少ないからかその強大なパワーを上手く制御することが出来ず、誰かと戦う時でも本人の気分が高揚して来るとその強大なまでの魔力をそのまま縦横無尽に振るおうとする。

かつて人間たちから迫害されるより以前は下記の通り子供らしい性格をした普通の子供であり、現在の狂ったような一面は全くと言って良い程に見られなかった。しかし、迫害されて何とか逃げ果せてからは、子供らしい性格はまだ残されているものの、その裏側に飽く迄も子供染みた狂気的な一面を持ち合わせるようになった。
シェーナもセアリエと同様に仲間たちの中でも特に幼い容貌をしているのにセアリエの方は周囲から手の掛かる妹として受け入れられているのに対してシェーナの扱いはそうではないと言うことが、彼女の狂気的な異常性を物語っていると言える。また気が違っている一面も持っており、何処か狂気的で戦う際には相手が自分との実力差がどれだけある者であっても、一切として手加減することが出来ない程に狂っている。

そのためシェーナの力が暴発して周りの皆を傷付けてしまわないためにも普段はルリが作った対象者の魔力を抑える装置を付けられており、普段は必要最低限の分しか力を発揮することは出来ない。(しかし、制御する装置を付けてきたルリのことを嫌っているような様子は一切として見られない。)

1年前 No.242

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★hYbUj5eYjQ_xKY

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1年前 No.243

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★YbPwPpVlpW_xKY

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1年前 No.244

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★5U2qFMrWHx_xKY

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1年前 No.245

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★5U2qFMrWHx_xKY

【技・スペルカード】

地獄の力を秘めている能力を持つ。
死した後の世界に存在していると言われている、地獄の力のほぼ全てを司るスペルを使用することが出来る。シェーナが自分の力によって生成した魔力を周囲に向けて放つことで、発動者が指定した範囲内に限り、文字通り「地獄の世界」を出現させることが出来る。その範囲内はシェーナが発現させる際に込めた魔力によって変わるが、その性質から一対一なら尚更のこと、数多の敵を一度に相手しなければならない状況であっても彼女一人で一斉に相手をすることが可能である。

しかし実際の所はその場に本物の地獄が出現させられていると言う訳では無く、シェーナの魔力によって作られた幻影の世界に連れて行かれると言うことになっている。そのために、シェーナが能力を発動させた際には次の瞬間には周囲の光景が、地獄の火炎が渦を巻く、文字通りの地獄絵図に変わっていると言うことである。その変化する速度は非常に速く自分も含めた対象の者たちを強制的に引き摺り込むために、その変化する前や変化した後に回避することは一切出来ない。その人物がシェーナがこう言った能力を持っていると言うことを知っていても、何らかの方法で対策を図ることすら不可能な、まさにあらゆる者を等しく問答無用で引き摺り込む、どうしようもないまでの影響力を持っている。
ただでさえ灼熱の地獄であるために非常に熱く生身の者はその中に居るだけで体力がどんどん蝕まれていくが、発動者であるシューナのみ、この地獄の温度の影響を受けることはなければ業火で相手に攻撃する際などに巻き添えになることもなく、その中であっても何ら何時も通りに過ごすことが出来る。幾ら幻覚の世界とは言ってもその世界での経験や感覚は実際の世界と何ら変わらない同一のものとなっており、その場で何らかのダメージを受ければ当然本当の身体にもダメージが入ったように感じる。

1年前 No.246

削除済み @espada ★5U2qFMrWHx_xKY

【記事主より削除】 ( 2016/03/27 18:59 )

1年前 No.247

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★5U2qFMrWHx_xKY

【神族『豊穣や愛情が宿りし住人たち《ヘルヴェン・コルヴィッテ》』】
対象の人物に幻影を見させ、地獄の苦しみを与えるスペル。
シェーナのスペルによって対象の脳そのものに魔力を干渉させることで、自身の魔力で作り出された地獄の風景と言う幻覚を見せ付けることが出来る。彼女にその地獄に一度連れて来られてしまえば、その世界には逃げるべき場所など基本的には存在していないため、「地獄の創造主」とも言える存在であるシェーナをその世界の中で直接的に倒す以外の方法は基本的には無い。またその風景は、文字通り「地獄の牢獄」が似合う世界となっている。灼熱の地面から地獄の業火が縦横無尽に噴き出し、時には螺旋の形状となってその近くに居る者に襲い掛かって何人たちともその業火で裁き、少々の存在ならそのまま焼き殺してしまう。その業火に相手が焼き殺された後に、暫くすると焼かれる前の居場所に一風の風が吹き、それとシェーナや鬼たちの『活きよ、活きよ。』と言う掛け声と共に、一番最初の姿のままで戻っている。そしてその相手はまた、地獄の業火に焼かれるのである。

更にシェーナの意思次第で強固な力を持った鬼を最大で3体まで召喚することも出来、その鬼に責め苦を味わわせることを手伝わせたり、時にはそのまま相手と戦わせることも出来る。対象者が弱き者であれば、展開中はそれこそ地獄の苦しみを味わうことになる。基本的にシェーナは周りの業火や鬼に任せて激痛と絶望に苦しむ相手を少し離れた上辺りの位置から座って眺めているだけであり、その際の表情は望み通り相手を追い詰めている筈なのに何時も全く愉しそうでもなく、寧ろ何処か哀しげな表情のまま、何か言いたげにその光景を眺めている。

1年前 No.248

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★5U2qFMrWHx_xKY

一般的な宗教の死の形としての考え方である「等活地獄」、「黒縄地獄」、「衆合地獄」、「叫喚地獄」、「大叫喚地獄」、「焦熱地獄(炎熱地獄)」、「大焦熱地獄 (大炎熱地獄)」、「阿鼻地獄(無間地獄)」、と言う八つの地獄がこれらの上から順にそれぞれ存在しているとされている。
シェーナの能力もそれの例外ではなく、スペルを発動した際に対象者が犯して来た罪を全て看破し、その相手に最も相応しい地獄を、八つの世界の中から一つだけ選んで展開させる形になる。そうして何度も何度も、正真正銘、本当の地獄の苦痛と何も変わらない激痛を次々に相手に味わわせていき、今まさに苦痛を味わうことになっている敵の心を圧し折って執拗に絶望させていくと言う、ヴェルターの精神を破壊する作用を持つ幻覚を見せ付けるスペルにも似た、実に性質の悪い能力となっている。

確かに一見すると敵の精神を全力で圧し折りに行くような非常に恐ろしい能力ではあるが、その中にはやはり欠点も幾つか存在しており、地獄の風景も感じる激痛も抱く絶望感も、飽く迄もシェーナの能力によって相手の脳に干渉して見せ付けているだけの幻覚に過ぎないと言うことである。シェーナは「地獄」と言う精神攻撃を仕掛けてくるため、その幻覚に打ち勝つことが出来る程の強い精神力の持ち主には最初から一切通用しなくなり、その場合は自分の力だけで戦わなければならなくなってしまう。また幻覚の長さはその力の対象者として選択した人物の人数によって変わり、一人だけなら一回で実に13分にも及ぶ長さになるが、その一方で、戦う相手の人数が増えれば増える程その長さも段々と短くなっていく傾向にある。戦闘時のシェーナのテンション等にもよるが、基本的には対象者の人数に関係なく最大でも一日二回までしか能力を使用することは出来ない。他には飽く迄も幻覚なので肉体的ではなく精神的なダメージを与える技であるために、幻影が終わっても、対象者の本来の身体そのものにダメージを受けることはない。

1年前 No.249

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★5U2qFMrWHx_xKY

またこの地獄は心を折るより寧ろ一種の試練のような形として対戦相手に与えているものであり、本当は地獄の幻影に任せるのではなくシェーナ自らが戦いたいと思っているため、相手が周りの光景を気にせずに此方に向かって来る勇敢な者である場合には、周囲の業火や鬼も責め苦を与えようとはせずに見逃してシェーナの元へ行かせるため、そのまま勝負を彼女との一騎打ちに引き摺り込むことが出来ると言う、意外とも言える抜け道も中には存在している。(シェーナも身体能力が優れているシュレンやセアリエ、ロッティのように能力に頼らなくても戦うことが出来るように鍛えている訳ではないが、それでも幻影による攻撃を用いなくてもある程度戦うことは可能である。)
その数少ないと言っても良い程の抜け道を知っている人物が相手の場合には、シェーナが能力を展開した後に早速見破られてしまう。彼女が得意としている攻撃が飽く迄も幻覚による攻撃程度に留めているのもそれが理由の一つでもあり、「相手を傷付けて殺してしまうより、ただただ誰かと遊んでいたい」と言う、子供特有の考え方の表れでもある。

彼女が持ち得ていた狂気と絶望、そしてその溢れ出るまでに強大な魔力が合わさった結果としてこのような文字通りの「地獄」を体現させるような能力と化すことになり、対象者をかつて自分たちが味わわされた絶望と言う名の地獄に突き落とし、これでもかと言う程のどうしようもない絶望感を心の奥から根強く植え付けさせ、更なる絶望に陥れさせるために使用される。対象者がこの地獄で味わうことになる絶望は即ちシェーナ本人がかつて体感させられた絶望そのものであり、相手を徹底的に絶望に引き摺り込もうとする一方で、心の奥ではこの能力を用いることで自分たちが味わってきた地獄のような苦しみを理解して欲しいと言う彼女の密かな想いも確かに存在している。そのため、この能力の神髄を完全に見極め、そして彼女のことをより理解し受け入れることが出来る者ならば、彼女の心を支配していた絶望が全て満たされたと言うことになるため、その後は幻覚が一気に消滅し、そのまま元の世界に戻ることが出来る。

1年前 No.250

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★TiDaWJRGz8_xKY

【プロフィール】

アグナ・ルティーヴ

実年齢:不明(外見年齢20歳前後)
身長:161cm
体重:50kg
クラス:大樹の民(第四階層《フューラ・エラール》)
イメージCV:中原麻衣さん

利き腕:右利き
好きな食べ物:フィレステーキ、スイートポテト、高級メロン、ロイヤルミルクティー
嫌いな食べ物:ジャンクフード類全般
趣味:鍛錬、歌を歌うこと
好きな人:強い人、ルリ、リリィ、セアリエ

「大樹の民」の生き残りの一人にして十人の幹部である階層の一人で、『第四階層《フューラ・エラール》』。
大樹の民の中で四番目の実力者と言う今の自分の地位や立場に全く満足しておらず、上の階層の者たちに追い付き、何時か追い抜いて第一階層になると言う最大の目標を掲げ、人知れず日々鍛錬を決死に続けている努力家でもある。生粋の天才肌であり、その才能だけに過信せず弛まぬ努力を重ねていった結果、その実力は鍛錬を重ねていけばいく程に研磨され、どんどん強くなっていっている。また、『第五階層《フェム・エラール》』のリリィとはお互いの実力的にも近く、良きライバル的な存在である。最初こそリリィのことは天才の自分と比べてどうにも凡人臭いと思っていたものの、共に鍛錬し合っていく内に彼女の緩まない努力と強い覚悟を知ることになり、それからは自分のライバルとして認めるようになった。

しかし民たちの中でも最強の身体能力を誇るシュレンを相手する場合は直接対決ではあまりにも此方に勝ち目が無さ過ぎるため、何か良い方法が無いかと考え中であるようだ。そもそもその前に『第参階層《トレ・エラール》』であるシェーナにも勝たなければならず、超えるべき強敵が三人も居て、今の自分の実力では絶対に勝つことは出来ないと言う力の差にどうしようもない悔しさと焦りを感じながらも、逆にそれらの存在が、アグナが鍛錬を怠らずに続けるための最良の理由になっている。
(三人の強敵について、アグナは『超えるべき相手が強ければ強い程、かえって燃え上がりますわ!その内、絶対に一番になってみせます!』と実にやる気十分な発言をしている。またルリの方もアグナのそう言った特徴を良く把握しており、このまま鍛錬を怠らずに続けていれば、『かなり遠い先の話になるだろうが、いずれはオレも(アグナに)追い抜かされるかも知れねぇ。それ程の素質を、ヤツは秘めている。』とまで評している。)

1年前 No.251

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★WZY0zOR9Pn_xKY

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1年前 No.252

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★WZY0zOR9Pn_xKY

【人物・性格】

一人称は「私(わたくし)」、二人称は「あなた」、「お前」。(また誰かを呼ぶ時には、その人物の名字を呼び捨てることが多い。)

絵に描いたよな、お嬢様気質が強い人物。民の中でも特に誇り高い猛獣のようなシュレンとは趣がまた異なるが、アグナも相当プライドが人一倍高い性格をしている。しかし飽く迄も一対一での勝負に拘るシュレンとは違い、どちらかと言うと主であるルリの考え方に似たのか、誰かと組んだ方が効率の良い場合等には素直にそれに応じ、目的のためならば時には自分から誰かに手を借りたりすることも厭わない。またその時には全力を以て応えようとする、ルリとそっくりな合理的な一面も持ち合わせるようになっている。(ちなみにルリと同様にアグナも嫌いな食べ物がジャンクフード全般であり、そう言った箇所でも彼女と似ている所もある。)

非常に負けず嫌いな性格で何かと闘争心が強く、特に上の階層の者たちとは度々対抗しようとする。その強気な性格が影響したのか、今まで以上に実力を向上させ、何時の日か三人に挑戦することを一度たりとも諦めたことはない。普段から誰に対しても強気でツンツンした性格のため、周りにはあまり溶け込めていない部分も少々ではあるが見られるものの、身内たちもアグナが一人で必死に努力している時の様子の一部始終を見ており、それからは殆どの身内たちからはその実力と才能、努力を認められ、正真正銘の『第四階層《フューラ・エラール》』として受け入れられている。

誰かと喋る時には誰が話し相手でも一般的に言う「お嬢様口調」で上品な感じで話しており、本人の強気な性格から、やや威圧的で何時もツンツンとした口調になっている。ルリに対しても敬語を使うことは滅多になく、またルリのことも普通に呼び捨てている。大樹の民として自分たちの主であるルリに対する忠誠心は他の身内たちと同様に持ち合わせているが、身内たちに対してだけではなくルリに対しても、時々我儘を言ったりすることもある。(ルリの方もアグナがそう言った言動を取っていても、特に気にはしていないようだ。)

1年前 No.253

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★WZY0zOR9Pn_xKY

しかし誰かと話すのは面倒で嫌いと言う訳では無く、話し掛けられたりアグナの方がその人に何か用事がある時等には普通に会話している。何時も強気で高圧的な性格をしており、自分たち大樹の民たち以外の存在に対しては、何かと見下したうな言動が目立ち、高飛車のように接する一面も持っている。良くも悪くもマイペースは人物であり、基本的な思考が周りと少しズレている部分も時には見受けられる。その一方で身内たちに対しては共に人間たちに迫害されて来たとても辛い時代を歩んだ者同士として、上の階層の者たち以外の人たちのことも認めているようだ。また苦楽を共にした仲間たちを想う、ローレンと似たような優しい感情や気持ちも密かに抱いているようだが、基本的にはやはり素直な性格ではないため、心の中で思っていたとしても、その気持ちや想いを表に出すようなことは一切しない。またシュレンと同様に大樹の民のみしか認めないと言うこともなく、それは民以外の者に対してでも当て嵌まるようであり、戦う前でこそ見下していたとしても、戦いを通じてその人が強者だと言うことを認めることも普通にあるようで、強い相手には心の中でだが素直に敬意を表する。

他には意外にも面倒見が良い所もあり、シリーアが人間に裏切られた際に受けたショックによって声を失うことになってしまった際にも音を利用してテレパシーを送ることが出来たアグナの元へ訪れ、テレパシーを送る方法を教えて貰いにやって来たことがあり、その時にも表面上は素っ気なくしていてもしっかり手助けしてあげていた。(その甲斐もありシリーアは仲間に限られるがテレパシーを送り、それによって会話をすることが出来るようになっていた。)
また仲間の誰が落ち込んでいたり泣きそうなぐらいに悲しんでいたりしている姿を見掛けたりした時には、少し軽口を叩きながらも何とか自分なりに慰めようとしたり、時には自分に分かる範囲内でのアドバイスや助言をしてあげたりする時も見られる。そのため確かに素直では無く不器用ではあるものの、それでも困っている仲間を放っておけないと言う、ちゃんとした優しさも持っていることが窺える。

アグナにも人間たちへの復讐心は当然存在しているものの、他の民たちとは違い外の世界には全く興味が無く、ただ自らを更なる高みへの階段を昇り何時の日か上の階層の者たちを倒すことだけを常に考え目標としているため、人間に復讐することよりも、大樹の中で自分の強さを極めている方が有意義だと言う考え方をしている。外界に興味を持たず大樹の中だけで永い年月を過ごして来たためか、割と世間知らずな一面が垣間見えることもある。

1年前 No.254

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★WZY0zOR9Pn_xKY

【技・スペルカード】

「音」を操ることが出来る能力を持つ。
音を操作することで発生させた爆音の波動によって、アグナが対象として選択したものを遥か遠くまで吹き飛すことが出来る。それは物体であれば尚更のこと、仮に人物であっても吹き飛ばしたりすることは可能である。しかしそれでも中には制限もあり、人をある程度飛ばすことは出来ても軽めの物体を吹き飛ばす時と比べれば、そう遠くまでは吹き飛ばすことは出来ない。またアグナが込めた魔力によって飛ばすことが出来る物体の重量も操作することが出来るが、それでもあまりにも重たい物は最初から飛ばすことも出来ないと言う欠点もある。
対象に決めた人物に対して超音波を発生させることで脳裏に直接干渉することが出来、干渉中だけだが頭痛を引き起こさせたり、身体をフラ付かせてまともに立っていることもままならないような状態へと追い遣ることも出来たり等、実に様々なことに使用することが可能で、その運方法は多岐に及ぶ。
また「音」と言うものは通常の場合は様々な方向に音が発散するので話したい対象者だけではなく周りにも聞こえるのが一般的とされているが、アグナの能力があればその音を凝縮させて一点に集めて強力な音と振動に変化させ、それを放出することで相手に直接ダメージを与えることが出来る。ちなみにアグナは周りの音を拾って自身の魔力として身体に溜めることが出来、それを強力な音の鉄球として放つことで攻撃することも可能である。他には音による振動を大気に伝えることで、衝撃波や斬撃の状態と化させて攻撃したり、「超音波探信儀」とも呼ばれるソナーのように周囲に音を発信し、その音を自分で拾うことで周りに居る物体や人間、または敵等の居場所を完全に把握することも出来る。

1年前 No.255

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

【暗野『巫女の預言とシンドリ《オーベリグ・ニドゥーム》』】
音を操ることが出来る、アグナのスペル。
上記の使い方の他に、一般の者の耳では決して聴こえない超音波を発生させて対象の脳を揺らして刺激することで、少しの間だが幻覚による攻撃を相手に仕掛けることも出来る。尤も、流石に強力な幻覚を見せ付ける空閑孤月が本来有している能力や、全力で精神そのものを破壊しに掛かり、徹底的に痛め付けようとして来る凶悪なヴェルターの幻覚程の威力や影響力とまでは行かないものの、それでも攻撃の十分な選択肢にはなり得る。また、アグナの場合は孤月やヴェルターのように発動者の本人が望んだ光景を対象者に幻覚として見せ付けることは出来ず、ただ音を用いて脳裏に干渉して揺らした際の刺激によって一時的に幻覚を見せると言う形になっている。そのためどちらにしても対象者に幻覚を見せることは出来るものの、アグナが任意のものをを見せるようなことは出来ない。

またアグナが少しの間意識を集中させる必要があるが、対象の物体や生命体に直接触れ、それ自体が持つ本来の音そのものをほぼ明確に感じ取ることが出来、それの状態や性質等の情報を得ることが出来る。例を挙げれば、壊れている機械の部分を内部を見ることも無く見極めたり、対象の人物の身体に潜む病気を発見したりすることも可能。他には、操作した音によって自分のテレパシーを一歩通行にだが伝えることも出来る、と多様性にも富んでいる。(後にアグナから教えて貰ったシリーアもまた、アグナのように一方通行では無いちゃんとしたテレパシーを送ることが出来るようになった。)またサイド的な能力としては、一般の人が聴こえないような音であっても、その全てを等しく明確に聞き分けることが可能。

1年前 No.256

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

アグナが操作して発生させた高密度の高周波を彼女自身の身体に覆わせることで、能力が維持している間に限り、身体全体を非常に活性化させて飛躍的に戦闘能力を向上させることも出来る。また超音波で作り出した壁で全身を遮らせることによって、少しの間だけだが相手からの一切の攻撃を防ぐような使い方も可能である。また、対象に選んだ人物に音の魔力を凝縮させた状態で接触することで、共鳴振動を強制的に発生させてその物体を問答無用で文字通り破壊することも可能。

しかしアグナが指定した爆音や超音波を身体の何処からでも放出することが出来ると言う訳では無く、基本的には手の平から発射する形になっている。そのためアグナが敵の動き等を自分の目で見てから音を操作し対応する必要があるため、不意打ちや思いもよらない場所からの奇襲攻撃等には対処し切れないと言う欠点もある。アグナから少し離れている位置に居る相手に攻撃する時は、その人物の方向へ向けて右手の手の平を前に突き出すことで、漸く能力を使用することが出来る。接近している場合も音による攻撃を行うことは当然可能で接近戦でも戦うことは十分可能だが、あまり爆音の波動等の派手な攻撃を近い場所でしてしまうと、対象だけではなく自分の鼓膜にまでダメージを負ってしまう危険性がある。また他の欠点として、飽く迄もアグナは音を操作しての攻撃が主流であるために、相手が空気の無い真空、または水中に潜られてしまう等の対策を取られてしまうと、それだけで音を操るために最も重要な「空気」と言うファクターの供給がほぼ完全に絶たれることになる。そのため、音による能力の効果が著しく低下してしまい、その場合はアグナが自分の素の戦闘力で戦わざるを得なくなってしまう。

1年前 No.257

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

【プロフィール】

リリィ=ロスティーン

実年齢:不明(外見年齢25歳前後)
身長:163cm
体重:51kg
クラス:大樹の民(第五階層《フェム・エラール》)
イメージCV:たかはし智秋さん

利き腕:右利き
好きな食べ物:魚料理(特に海鮮物、焼き魚、鰤の照り焼き)、肉料理、日本酒
嫌いな食べ物:レバー、納豆、キムチ
趣味:切り絵、手芸
好きな人:ルリ、シュレン、アグナ、セアリエ、ローレン、ラース(シィタ)

「大樹の民」の生き残りの一人にして十人の幹部である階層の一人で、『第五階層《フェム・エラール》』。

当時リリィには7歳年下の妹が一人おり、その妹をとても可愛がっていたのだが、かつて自分たちを迫害した人間たちによって殺害されてしまう。そのため他のメンバーたちと同様に、人間たちに対しての復讐心は忘れることなく深く刻み込まれており、たとえこの命を捨てることになったとしても、妹の敵討ちは絶対に遂行させようとするまでの強い覚悟と意志も持ち合わせている。
またあの頃に迫害してきた人間たちを逆に反逆し返すことが出来る程の力が自分にあれば多くの仲間たちや大切な妹を失わずに済んだのだと嘆き、この命を賭けてでも仲間や妹の敵を討つために人間たちに復讐することを決意する。その頃は戦闘は苦手で民の中でもそこまで大した実力も持っていなかったのだが、弛まぬ特訓を幾度となく繰り返していき、時には実力的にも近くライバル的な存在であるアグナに協力して貰いながら鍛錬を続けた結果として、『第五階層《フェム・エラール》』の地位を会得ことが出来るようになった。

飽く迄も天才のアグナ程の才能はリリィには備わっていなかったものの、それでも凡才としての力と弛まぬ努力によって、現在ではアグナにも次ぐ実力者となることが出来た。しかしアグナに対しても特に劣等感は抱いておらず、確かに最初の方こそ彼女の天才ぶりにリリィも驚いていたのだが、何時の間にか彼女が天才なら自分はそれを超えてみようと前向きに考えられるようになり、それからは互いが互いのライバルと言う良い関係となっている。
しかし天才のアグナと飽く迄も凡才のリリィとはどうしても決定的な才能の差があり、凡才と天才がお互いに努力するのならどうしても凡才の自分は決して彼女に追い付くことは出来ないと分かってはいても、これ以上置いて行かれないようにするために、そして何時までもライバルとしてアグナの隣に居るために、毎日決死に努力し続けている。

1年前 No.258

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

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1年前 No.259

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

【人物・性格】

一人称は「私」、二人称は「あなた」。(また誰かを呼ぶ時にはそれが民の仲間であれば名前を呼び捨てにし、それ以外の人物には名前に「〜さん」を付けて呼ぶ。)

外見年齢だけで見れば大樹の民の中でも25歳前後と最も年上であり、そのためか普段からクールでかなり落ち着いており、慌てて取り乱してしまうようなことは滅多にない。とても優しく温和な性格をしており、特にかつて人間たちによって辛酸を舐めさされ続けた頃からの仲間たちに対しては何時も慈愛に満ちている。誰かと会話する時も良く微笑んだり笑顔を浮かべたりすることがかなり多く、セアリエやローレン、ラース(シィタ)と似たような、朗らかな人物である。その温和な性格からローレンやシィタたちをはじめとする一部の仲間たちからは優しい姉のような存在として慕われており、またリリィも彼女たちのことを想っているため、中でも特に仲が良い。

しかし地位は関係なく時々とは言え年下の仲間たちには頼られることもあるため、それが年上の者としてしっかりしていないといけないと言う一種の責任に繋がっており、その責任のために誰かに頼られると何時も全力を以て出来る限りの助力をしようとし、また自分の本音や本当の弱みを他人に見せようとはしない。何かリリィにとって寂しいことや悲しいことが起こったとしても、誰かがそこに一緒に居る場合には出来るだけ感情に表そうとせず気丈に笑みを浮かべ、自分の部屋に戻ってたった一人でその辛い感情と対面し、何とか自分一人だけで解決しようとする傾向が非常に強い。
また悲しいことが起きて泣きそうな時にも誰にもその涙を見せようとせず、自分の部屋に籠ってたった一人だけで泣く。(仲間たちやかつては7歳も年下の妹が居たこともあり、姉として相応しい存在になろうとしてきたために、まず自分が誰かに頼って甘えると言う方法自体を知らないと言う不器用な一面も持っている。)

1年前 No.260

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

また誰に対しても常に敬語で話しており、その人物がたとえ仲間であっても自分たちの敵であっても、復讐すべき人間たちであったとしても、基本的に敬語を外してタメ口で話すようなことは一切しない。それはリリィと付き合いが文字通り「永い」主であるルリや仲間であるシュレンやローレンをはじめとする仲間たちから見ても、リリィが敬語以外で話している所を見たり聞いたりしたことは一度たりとも無い程である等、ラムヘールにも似たような類似点が見られる。その一方で上記の通り多くの仲間たちだけではなく自分の可愛い唯一の妹も殺されており、優しく温和な性格をしているものの、人間への復讐心は他の仲間たちと同様に、心の中に変わることなく根強く残っている。

ちなみに、セアリエとローレン、ラース(シィタ)が作ってくれた料理を頂くことになり、その味に感銘を受けて、必要最低限の分さえ摂れればそれだけで良い、とそれまで割と軽視していた「食事」自体に少なからずの興味を抱くことになった人物の一人である。その後、自分と三人に時間がある時にでも簡単な料理を教えて貰うようになり、焦らずゆっくりとしたペースで現在習得中のようである。他には、外見年齢が二十歳を軽く超えているだけあって意外にも日本酒が好きで、時々だが酒を嗜んでいるためか割と酒には強いようだ。他のメンバーも二十歳を超えている者は殆ど居ないため大体は自分の部屋に戻って一人で楽しんでいる模様だが、時々リリィと同様に日本酒を好んでいるシュレンが付き合ってくれたり、リリィが誰かと一緒に飲みたいと思った時には此方から彼女に付き合って貰えないかと声を掛けることもある。(またそのことから他に酒が飲める者が殆ど居ないと言うこともあるのだろうが、それでもリリィはシュレンからも特に嫌われていないと言うことが垣間見える。)

1年前 No.261

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★UXMoBw5sKo_xKY

『不眠症でちゃんと寝られない』→『仕事中に寝不足でふとした時にぼーっとしてしまう』→『上の人に怒られる』→『それがストレスになって不眠症が続く』→『寝不足でぼーっとする』→『また怒られる』の無限ループ。

恐らく、私はもう抜け出せない。ほんとにつらいよ……。

それにしても……来週の月曜からまた地獄の六日間が始まるなぁ……あーあ、なんだか鬱になりそう。

1年前 No.262

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★IczQJ81YSQ_iYt

温和な性格のためか自分からはあまり積極的に動こうとはせず、仲間たちの中でも率先して戦いに赴こうとする一部の者たちに出来る限りは任せるようにしている。強者との戦いを何よりも好むシュレンとは異なり、仲間との手合わせや鍛錬の一環なら兎も角実戦で敵と戦うことは苦手としており、そのために自分から積極的に誰かに戦いを嗾けたりすることは一切しようとしない。しかし、他のメンバーたちが戦いに行っていてそれでも尚助力が必要な場合には、腹を括って自らもその戦いに参戦する。戦いの中でテンションが高まる余り暴走してしまう傾向が強いシュレンやアグナたちへも、何時もは飽く迄も一歩引いた場所から見守る姿勢は崩さない。だが本当にいざとなれば、特に一対一の勝負に拘り手助けされるのを非常に嫌っているシュレンにたとえどう思われようとも、その時には全力で助けに行こうとする。(しかしシュレンが戦っていることは多いものの彼女はその超絶的な身体能力で何時も敵を純粋な力で圧倒して文字通り「破壊」しているため、戦いの中で手助けが必要だと判断する程の危機に陥ったことは現状では無いのだが。)

勿論ルリからの指令が出れば話は別で戦うことも当然あるのだが、それでも戦ったりすることや誰かの生命を奪うような行為はあまり好きではないようである。しかし戦うからには誰が相手であっても失礼にあたると思い、決して手加減はしようとせず、出来る限り全力を挙げて相手になろうとする。しかしルリから殺害の指令が出ているのなら兎も角、リリィが戦いの中で倒した相手は飽く迄も懲らしめると言うのが目的であり、命を奪うとまではしていないため、倒れた相手にトドメを刺さず(刺せず)、そのまま見逃してしまうこともあるようだ。温和であるためにどのように意識していても冷酷になるとは出来ず、いざと言う時にも非情に成り切ることも出来ないため、それら結果として彼女の精神的な弱さ・甘さとなり、そうした点が大きな欠点となってしまっている。

1年前 No.263

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★jynt2DJ0tw_iYt

【技・スペルカード】

植物全般を操る能力を持つ。
リリィの能力の本来の運用方法と言えば大雨や台風をはじめとする対策の仕様が殆ど無い自然現象の影響や、故意的に無いにしても不運にも誰かの手によって折られてしまった花に対して自らの魔力の一部を送り込むことで折られるより以前の状態に戻してみせたり、上手く花を成すことが出来ない植物に魔力を送り込むことで成長した時には立派な花を咲かすことが出来る状態にしておいたり、水を掛けなくてもその代わりとして少量の魔力を振り撒いておくことで栄養を含んだ良質な水を掛けたのと同じ状態にしておくことが出来たり、植物が育つために必要とされている「腐葉土」が無いような、植物が生きていくために適さない土の状態を適切な腐葉土に変化させたり、他には最初から上手く育たなかったり何らかの衝撃によって俯いてしまった花が向いている方向を太陽の方角にと言う正しい方角に向き直させたりすることが可能な程度の、植物に関連した些細と言えば些細な能力ばかりである。

またこの能力の副次的な効果としてリリィが意思を持って植物に向けて耳を傾けることで、その植物が今考えているのかと言うことを聴くことが出来、いざとなればその場で会話することも可能となる。そのため周りの植物たちと会話することで、何か知っていることを教えて貰って情報収集することも出来る。(声を聴く力の使用のためにはリリィ本人が意思を持って耳を傾けなければならないと言う条件から、常に植物たちの声が聴こえて来ると言う訳では無い。)

リリィも言ってしまえば最初はその程度の能力しか持っておらず、また彼女もそれで構わないと思っていたために全くとして能力を開花させようとはしなかったが、人間たちの裏切りによって無念にも亡くしてしまった多数の仲間たちや大切な妹の敵を討つと言う最大の目標が出来たために、そのために力を付けようと特訓を積み重ねていった結果としてその能力を開花させることに成功し、今では植物関連の能力の延長として実に様々なことを行うことが可能になるようになった。

1年前 No.264

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★jynt2DJ0tw_iYt

【足枷『アース神族とフェンリル《ヴェクト・マニレーラス》』】
リリィが本来持っていた植物に関連した能力のほぼ全てを使い熟し、それらの一切をその状況に合わせて巧みに操作することが出来るスペル。
本人の魔力によって植物の種を作り出し、それを即座に発芽させることで文字通り食人植物のような形を成すことが出来、少々の存在であれば大きく口を開けてそのまま直接喰らい尽くすことが出来る。また飽く迄も植物であるために基本的には最初に放った場所から移動することも出来ないが、リリィが望めばその植物が大きく開けた口から彼女の魔力で生成された破壊の閃光や気弾を弾幕のように撃つことが出来る。その性質から相手がたとえ空中に居たとしてもリリィの意思次第で花から気弾を放ち弾幕攻撃を仕掛けることが出来たり、植物を使った相手の背後からの奇襲攻撃を狙ったりすることも出来る。しかし植物が放つことが出来る魔力の気弾にも限界があり、一応はリリィの魔力次第だが、それでもそれ程多くの数を放つことは出来ない。

生成する際の植物の大きさはリリィが込めた魔力によってピンからキリまであり、敵が多数居るようであれば大きい形状にしてリリィの代わりに攻撃させたり、相応に魔力を込めていても敢えて大きくせずに小さい形状のままにさせたりすることも可能で、大きさに関してはある程度なら自由自在となっている。生成した植物たちの強度は大体一定だがリリィがある程度の魔力を込めていると、それだけで多少の衝撃には耐えうる相応の硬さを有していることになる。基本的には花や植物の生成自体はリリィ本人の魔力が許す範囲内であれば幾らでもすることが可能だが、種から作り出す小型の植物と自身の魔力から直接作り出す大型の植物の生成は最初からそれぞれ一定の数が決まっているようであり、それを戦いの中で全て出し切ってしまうと、一度尽きた魔力を最リロードするためには最低でも丸二日の休養が必要とされる。また対象の者に対してリリィが植物の種を飛ばすことでその種が相手のエネルギーや精気を養分として内部から次々に吸収していき、頭の真上に華麗な花を成していき、吸収が終えると大きな花となる。その相手は殆どのエネルギーを吸い取られ、まともに立っていることもままならなくなってしまう。

1年前 No.265

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★jynt2DJ0tw_nHx

その花は暫くすると色褪せて儚く散ることになるが、その吸い取った相手のエネルギーはリリィが吸収し直し、体力と魔力をある程度回復させることが出来る。また回数は限られているものの、種に込める魔力の種類を変化させた状態で自分を含める対象者に向けて投げ飛ばすことで、その種に触れた者の体力と魔力を回復させる効力を発揮することが可能。
他には触れると小さく爆発してダメージを与える気弾を桜吹雪のような形状にして美しい見た目の弾幕として放ったり、周りに薔薇のトゲが生えている植物の触手を地面に張り巡らせることで、そこに降りようとした相手にダメージを与えることを狙ったりすることも可能。リリィには植物を操る能力を有していると同時に植物に対する絶対的な耐性があるため、リリィがその場所に落ちることになってもダメージを受けることは一切ない。また魔力の植物を具現化させて対象者の全身を包み込むことでその人物の身体を保護するような運用方法も可能であり、それがもし怪我人であった場合なら、時間はやや掛かり魔力の消費も掛かるものの、植物で包んでいる者が負っている怪我を少しずつ治癒させることも可能である。自分の植物の魔力をリリィ自身の全身に纏わせることで身体の耐久性を上げることが出来る他、リリィの魔法攻撃力が上昇するだけではなく、既に放っている植物たちの魔力も同様に向上することになる。しかし身体を覆っている間は魔力を消費し続けなければならないため、パワーアップはそれ程長続きはしないと言う欠点もあり、その状態が終わると他の植物たちの向上していた魔力も元に戻ってしまう。またリリィ最大の攻撃は自分の植物の魔力のほぼ全てを使って放つ、縁が虹色で内側が白色の極太レーザーであり、その必殺の一撃は少々の存在なら跡形もなく消し飛ばしてしまう程の威力を誇る。

つまりリリィ=ロスティーンを相手にすると言うことは、即ちそれは本来相手はたった一人でありながら、それと同時に数多の植物たちを一挙に相手にしなければならないと言うことである。しかし植物関連の能力を持っているため弱点はやはりルイナのような火炎系の能力であり、彼女のような存在は此方の攻撃が殆ど利かないためにリリィにとって最も警戒すべき天敵となる。

1年前 No.266

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★Android=LtDShM3XCz

【プロフィール】

セアリエ=マディース

実年齢:不明(外見年齢14歳前後)
身長:146cm
体重:41kg
クラス:大樹の民(第六階層《セクス・エラール》)
イメージCV:水瀬いのりさん

利き腕:右利き
好きな食べ物:大体何でも食べる、乳製品、お菓子(特に漉し餡の和菓子)
嫌いな食べ物:ゴーヤ、ピーマン
趣味:食事、料理、睡眠
好きな人:大樹の民の皆(特にローレン、ラース、ロッティ)

「大樹の民」の生き残りの一人にして十人の幹部である階層の一人で、『第六階層《セクス・エラール》』。

その人物像や小柄な体格からはやや連想しにくいがどうしても食事を疎かにしやすい大樹の民の中では珍しく、食べることをこよなく愛する結構な大食家。普段から何かと手頃に食べられるお菓子を良く嗜んでおり、特に好きなお菓子は和菓子(漉し餡)である模様。また手先も器用で自分でその時の気分に合わせて自由気ままに料理を作って自分でそのまま食べたり、時には友達に自分が作った料理を差し入れとしてあげ、その人と一緒に食事を摂ったりしていることも多い。そのためローレンとラース(シィタ)とは友達であると同時に料理が好きな仲間でもあり、他のメンバーたちの中でも特に仲が良い。

またその幼い外見からは想像が付きにくいが多くのメンバーと違ってその強力な能力のみで『第六階層《セクス・エラール》』の階級を会得することになった訳では無く、流石に仲間たちの中でも最強の身体能力を誇るシュレンとまでは行かず、飽く迄も彼女と比較してみればやはり圧倒的な力の差が存在しているものの、それでも『第九階層《ニエ・エラール》』のロッティと一緒に特訓を積み重ね、現在ではセアリエの身体能力はシュレンに次ぐ程の優れた力を持ち合わせている。またその彼女の実力は、(勿論自分には決して敵わないにしても)シュレンですら認めている程である。

1年前 No.267

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★jynt2DJ0tw_nHx

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1年前 No.268

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★Android=LtDShM3XCz

【人物・性格】

一人称は「せっちゃん」、二人称は「あなた」、「きみ」。(また誰かを呼ぶ時にはその人物が同年代の男性の場合は名前に「〜くん」を付け、年上の場合は性別不問で「〜さん」、同年代の女子には「〜ちゃん」を付けて呼ぶことが多い。また、自分が独自に作ったあだ名でその人物を呼ぶこともある。)

何時も温和で何かとほんわかとした性格をしており、非常にマイペースな人物。普段から穏やかな雰囲気に包まれており、その場に居るだけで周囲を和ませる独特の雰囲気を持っている。おっとりとした大人しい性格で、誰に対しても気取ることもせずに素のまま接している。その性格から初対面の人であっても大体の人物なら割とすぐに仲良くなることが出来る、一種の才能の持ち主である。何時も心にゆとりがありのんびりした性格をしており、しかしだからと言って時間に対してルーズな一面がある訳でも無い。その性格から、何事かに焦ったり動揺したりすることは滅多にない。何処か天然染みていて、周囲からズレた発言や行動を自然に行ったりすることも多い。またかなり前向きな考え方をしており、何時も物事をあまり難しく考えようとせず、また難しいことを考えようとしてもどちらにしても良く分からないため、小難しく考えるより今を楽しく過ごすことが出来ればそれだけでもう良いと思っている、清々しいぐらいに楽天家な性格である。
笑顔を忘れることはなく普段から何時も自然にニコニコと笑いながら誰とでも優しく友好的に接することが出来、何時も何かと楽しそうである。セアリエが抱いている友達を想う純粋な気持ちは、人一倍強いものがある。一度話してある程度仲良くなることが出来ればその人はもう既に自分の友達だと信じて止まず、それは他の仲間たちだけではなくたとえ主であるルリであっても例外ではないようで、友達と何気ない会話をしている時が一番の至福の時であるようだ。

1年前 No.269

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★kldaOCNWjh_nHx

笑顔だけではなく表情もとても豊かで、その時の機嫌や感情によって表情が良く変わる傾向が強く、普通の人間の少女のように朗らかで無邪気な明るさがある。その時その時で思っていることを素直に表情に出すことが出来、その状況次第で大げさとも言える反応を見せたりすることも多い。しかしその一方で、自分にとって悲しいことが起きても出来るだけ我慢してあまり人前では泣こうとしない。何時もは口数もそう多い訳ではなくその性格のために自分から率先して愉快に騒ぐようなタイプではないものの、それでも誰かと会話が盛り上がったりした場合には普通に良く喋ったりしており、その人物に何らかの用があれば尚更のこと、特に用らしい用がなくともセアリエから誰かに話し掛けたりすることも多い。また、挨拶代わりとしてその相手に抱き着いたりすることもある。

ちなみに殆ど誰とでも仲良くなることが出来る一種の才能を持っており、自分と似たような焦らずにのんびりとした人物には特に好感を抱く傾向が強く、逆にせっかちで何かと急かすような人物に対しては、若干ではあるが少なからずの苦手意識があるようである。誰と話す時にでも何処かふんわりとした口調で喋っており、そのゆっくりとした口調が、気取って飾ることのない彼女の素の話し方そのものである。また基本的には敬語を一切使わず親し気に話しており、誰と話す時にも敬語を使って喋っているリリィとは対称的と言える。一応そこまで畏まった喋り方では無いにしても、一般的な敬語で話そうと思えば話すことも可能ではあるようだ。しかし主であるルリに対しても仲間たちの中でも一番年上であるリリィに対しても敬語を使わず親し気に話しているため、まだセアリエが誰かと敬語で話す場面は見られていない。また睡眠が趣味と言える程に毎日良く寝ており、セアリエの体温は一般女子と比べて低いためか、暖かい布団に包まって眠る時も至福の時間なようである。

1年前 No.270

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★kldaOCNWjh_nHx

民の中でもぶっちぎりに外見年齢が幼く子供染みた幼い一面が今でもかなり残っているためか自分のことを「私」ではなく「せっちゃん」と呼んでいる他、自分が友達だと思っている人物のことを呼ぶ時には自分で考えたあだ名で呼んでおり、周囲の仲間たちもセアリエの性格から此方が呼び方について何か言っても無駄だろうと考えて突っ込みもしていない。(例えばルリなら「ルリ兄(にぃ)」、シュレンなら「シュっちゃん」等で、そのあだ名の殆どが結構適当でラフな感じのものとなっている。ちなみにルリは確かに口調こそ男性的な荒々しい話し方であってもれっきとした女性であるものの、割と幼いセアリエから見て彼女はその普段の喋り方から男性の様に見えるためにそう言った呼び方で呼んでおり、ルリの方も彼女に「ルリ兄」と呼ばれる度に『オレは女だっつってんだろ。』と言う突っ込みを律儀に入れている。)

またどうしても普段の温和な性格ばかりが表に出がちだが実はセアリエにも落ち着くべき時には落ち着く一面も持ち合わせており、特に自分が友達だと思っている人物が目に見えて落ち込んでいるような時には、アグナのように話を聞いて、その人物の深い事情や想いまでを呑み込んで完全に理解した上でのアドバイス等を行ったりすることはあまり出来ないものの、それでもきゅっと抱き締めながら何とかして優しく励まそうとする傾向が強く、何時も友達を心から思い遣り気配りが出来る、とても優しく温かい気持ちを抱いて人に接している。そう言った性格から大樹の民の中でも癒し役的な存在で、本人は全く意識していないが何かと甘え上手であり、それらが合わさって階層の地位も関係なく、民たちのほぼ全員から手の掛かる妹のような存在として受け入れられている。

人間のことは他の仲間たちと同様に恨んでいるものの、基本的には穏やかで優しい性格をしているためか争い事は嫌いで苦手としており、人間関連のこと以外、特に友達同士で衝突するような場面に出くわすと、どうして良いか分からずただしょんぼりとしてしまう。昔から人間たちへの復讐自体はそれ程までに強く望んでおらず、かつて幾度となく交わされて来た復讐計画についてもあまり関心を見せてはいなかった。しかしその一方で他の仲間たちと同様にかつて自分たちを裏切って虐げて来た人間たちに対しての復讐心は今でも心の中には確かに残っており、手合わせや特訓等の理由以外で誰かと戦う、それが特に自分たちが恨むべき存在である人間が相手の場合には、戦いの中で優しい心の奥底に眠る狂気的な一面が垣間見えることもあり、セアリエのそう言った一面は、あのシュレンやシェーナとも似たようなものがある。そのため温和な性格で相手にトドメを刺し切れないリリィとは異なり、ルリからの指令が出ている等で倒した相手を殺すべき理由があるようなら容赦せずに直接トドメを刺すことも厭わない。

1年前 No.271

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★kldaOCNWjh_nHx

【技・スペルカード】

セアリエが指定した一定の空間内に置いて、その内部に存在している相手の能力やスペルカードの効力を等しくほぼ全て無効化させることが出来る能力を持つ。それは自身が能力を発現させる際に指定した空間そのものを「領域」として見立て、その空間を自身から放出させた魔力で満たさせることでその空間自体を「支配」し、その内部に居る相手に対して特殊な効力を適用させるように仕向けると言うものである。つまり、その空間に居る間に限り、相手はほぼ全ての能力が無効化されてしまい、使用することすら不可能になると言うことになる。能力を封印して発動すら一切としてさせない状態にさせるのではなく、相手が放って来た攻撃自体を無効化させるタイプの無効化能力である。相手が何らかの能力を発動させようとしても、その空間に居る限りセアリエにまでその攻撃や能力が届くことは一切として無く、あらゆる飛び道具はその途中で霧散して散り、そのまま消滅してしまう。相手が使った能力に対して空間内に充満しているセアリエの特殊な魔力によって妨害され、発動者の意思と関係なく一方的に打ち消してしまう。

また相手の能力を消失させるためには充満している相手が放った状態から空気中でセアリエの魔力に一定の時間触れさせなければいけないと言う条件もあるため、相手から爆発的な攻撃を超至近距離で撃たれると完全に消滅させるより前にダメージを受けてしまうようにも見えるが、仮にそのままその攻撃を直接受けてもそれが「能力」や「スペル」によって発動されているのならそれら全ての影響を受けることはなく、セアリエは威力が無効化させられた爆発の中から平然と無傷のままの状態で、何事も無かったかのような様子で歩いてくる。相手に不意打ち気味に放った攻撃であっても、本人がその攻撃に気付いていても気付いていなくても何一つとして関係はなく、どの道その空間内であれば大抵は彼女に届く前に消失していると言う絶大な効力を持つ。

1年前 No.272

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★kldaOCNWjh_nHx

【海洋『大樹の中央付近の領域《リーオン・バウローデ》』】
上記の能力で、相手の持ち得ている能力やスペルそのものに干渉してそれらの効力を一切無効化させるスペル。セアリエにこの能力があるために相手はあらゆる技を使用することは出来なくなる(たとえ相手が意地になって能力を使用したとしても、その全てを無効化されてしまうために一切として意味が無くなる)ので、何時も通り能力に頼ることも出来ずに素の身体能力だけでセアリエと戦うことを強いられることになる。そのためセアリエがロッティと共にシュレンに次ぐ程に身体能力を鍛えていたのは、戦いの途中に自身の能力によって無効化させた相手とお互いに能力を使わない状態で身体能力だけが物を言う純粋な戦いをしなければならないためであり、それがセアリエなりに分かっていたからである。またマーキングも可能であり、誰かと共闘している場合にはその人物にまで能力を無効化させる効果を及ばないようにすることも出来る。空間を支配するためにはその領域の広さにも関係するのだが最低でも30秒は必要とされているので、戦う前には魔力の消費をあまり気にせず予め張り巡らせておく方が利口とされている。

しかしほぼ全ての能力やスペルを無効化させることが可能な能力を持つセアリエは一見すると大樹の民たちの中でも最強の存在のようにも見えるが、基本的には能力を無効化させるだけであり、彼女自身は自分の身体能力以外での攻撃方法は一切として持っていない。また飽く迄も相手が何らかの能力を持っていることが前提の能力であるため、何の能力も持ち合わせていない人物が相手の場合なら彼女の能力の意味が全く無くなってしまう。そのため特に変わった能力を一切として持たず、ただ純粋な身体能力だけを用いて戦うシュレンのような人物を相手にする場合はセアリエにはどうしようもなく、セアリエにとって彼女のような相手は文字通り一番の「天敵」とも言える存在になり得てしまう。

1年前 No.273

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★kldaOCNWjh_nHx

その特殊過ぎる能力ゆえに能力にのみ頼っているような相手に対してはセアリエに超絶なまでの耐性とアドバンテージがあるものの、やはり物理的な攻撃にまで耐性がある訳ではない。上記の通り相手が能力やスペルのみを使った戦い方をする相手にとってはセアリエは最強の敵と成り得るが、その反面シュレンやヴェインのように純粋な身体能力が主体の人物が相手、或いは能力を使わなくてもいざとなれば身体能力だけでも戦うことが可能な相手の場合には碌に能力を活用させることも出来ず、セアリエはただ相手に合わせて普通に戦うだけになってしまう。それらの点から戦う相手の強さや特徴によって彼女自身の強さがガラリと変わる、大樹の民たちの中でもとても変わった存在でもある。

あまりに相手の能力の攻撃が多大な魔力の濃度を誇る技などの場合には、セアリエの能力を以てしても完全には無効化し切ることが出来ず、その威力を削げること自体は出来はしても、残った分はそのまま彼女が喰らってしまうようなことも有り得る。また例えば相手が世界自体の「時を止める」等の能力を使い、セアリエを直接的に対象にしていないものの、彼女が存在している空間そのものに干渉して来るような能力の場合に対しては、たとえ彼女であってもそれまでは流石に無効化させることは出来ず、その効力を無防備にそのまま受けてしまうと言うことになる。他には相手の能力者や魔女たちの能力解放や破面による刀剣解放等に対しても、その解放自体を無効にすることは出来ないと言う点もまたセアリエの能力の欠点の一つとして挙げられる。元々のセアリエの魔力の量に加え、相手のほぼ全ての能力を問答無用で無効化させると言う強烈な力を発揮させていると言う問題から効力を及ぼすことが出来る空間はそう広くはなく、また一度戦う程度ならまだしも、何度も戦うとなるとその分持続させなければならない時間が増えてしまうために魔力が枯渇してしまい、それだけで疲労困憊となってしまう。

1年前 No.274

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★COU7MTUVO9_nHx

また、能力を無効化させる人物が増えれば増える程、セアリエが能力を使用するために消費する魔力の量も多くなっていく。セアリエが領域を支配することが出来るのは発動者の彼女がその内部に存在している場合のみであり、彼女が居ない空間の領域まで支配したりすることは出来ない。他には一度張り巡らせた領域は移動させることも出来ず、自分が指定した空間より広い範囲でを素早く動き回る相手にはそれだけでもう通用し辛くなってしまう。(しかしそれは最初から大きな部屋の内部で戦い、その部屋の内部の領域だけを支配するようにすれば良いため、一応セアリエ側からもある程度の対策が可能ではあるが、それでもそれも欠点の一つであることには変わりない。)

この能力は自動的に発動している訳ではないために彼女が能力で空間を「領域」として支配するより以前に攻撃をされた場合等には普通に喰らってしまう、等と、セアリエと戦う相手によってはその能力のほぼ全てを封殺してしまうことが可能なぐらいには万能な能力である代わりなのか、融通が利かず改善すべき欠点も多く見受けられており、その大きなデメリットが強大な能力を持っている彼女を『第六階層《セクス・エラール》』の階級にたらしめている原因でもある。つまりその空間から一歩でも外に出ると、それだけである程度接近戦で戦うことが出来るだけの、「ただの『セアリエ=マディース』」に戻ってしまうと言うことになる。(しかしその特殊極まる能力についてはルリからも認められており、本人にそのつもりは無いにしても、『今後の奴(セアリエ)の成長次第によっては、もしかしたらオレらも喰われちまうかも知れねぇなぁ。ま、シュレンをどうするかは知らねぇが。』と評されている。 )

1年前 No.275

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【プロフィール】

ローレン=ヘクスト

実年齢:不明(外見年齢15歳前後)
身長:152cm
体重:44kg
クラス:大樹の民(第七階層《フュー・エラール》)
イメージCV:雪野五月さん

利き腕:左利き
好きな食べ物:スパゲッティ(ミートソース)、ポテトサラダ、八宝菜
嫌いな食べ物:脂っこい料理、コーヒー
趣味:料理、読書
好きな人:ルリ、リリィ、セアリエ、ラース(シィタ)

「大樹の民」の生き残りの一人にして十人の幹部である階層の一人で、『第七階層《フュー・エラール》』。
クールで冷静な人物が比較的多い割合を占める大樹の民の中ではぶっちぎりに明るく優しい人物であり、その性格から民の中での盛り上げ隊長的な存在でもある。ルリからもその盛り上げ役となれるぐらいの明るさと幹部の一員に相応しいだけの実力から、「第六階層《セクス・エラール》」であるセアリエに次ぐ『第七階層《フュー・エラール》』の地位を貰っている。

身内の中でも特にセアリエとラース(シィタ)とは温和な人物同士と言うこともあり、二人とも非常に仲が良い親友的な関係になっている。シィタがルリの指令によって大樹からオールドラントに向かった際、ちゃんと元気で生きているか誰よりも心配した人物。セアリエとはまた異なる明るく楽しい性格から、主であるルリを除けば民たちの中でも特に好かれている。民の中では珍しく人間味が溢れた人物であり、大樹の魔力を摂取さえしていればあまり食事を摂る必要もないために必要最低限の分しか食事を摂ろうとしない者も多い中、生きるためだけなら本来あまり必要としない料理を趣味として二人と一緒に極めており、料理に関心が殆ど無かった一部に者たちは、三人の作った料理を食したことで、少なからずの興味を抱かせた程である。また大樹の民の中でも珍しく結構な大食家であるセアリエとも仲が良く、彼女とは料理が好きな仲間である。

1年前 No.276

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1年前 No.277

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★1eoit5hq1h_nHx

【人物・性格】

一人称は「私」、二人称は「あなた」。(また誰かを呼ぶ時にはその人物の名前を呼び捨てたり、またはあだ名で呼ぶ。)

非常に明るくおおらかな性格で、些細なことには拘らずに常に余裕を持っている人物。飾ったり気取ったりすることも一切なく、何時も天真爛漫としていて純真無垢であり、何かと無邪気で可愛げのある所もよく見える。気さくな性格をしており、さっぱりとしていて爽快で清々しい人物。ローレンが仲間だと思っている人物に名字や「〜さん」付けで他人行儀に呼ばれることを嫌っており、名前で呼ばれる方が親しく感じられるので好きなようだ。その一環か、仲間のことを呼ぶ時には相手の名前を呼び捨てにする他、自分がノリと勢いだけの実に即興で付けたあだ名でその人物を呼ぶこともある。また多少ボーイッシュな所も見られ、上記の通りスカートのような女性的な服装をあまり好まない他、時々だが中性的な話し方になる時もあるようだ。普段から気軽でお茶らけた一面も見られ、飽く迄もおふざけでだが友達を茶化したりして面白がったりし、時には軽快な態度で人を笑わせたりすることも上手な、ひょうきんでお調子者な所もある。とても優しく温和な性格で、何時も自分のことよりも仲間たちのことを一番に想っている。

特に主であるルリを初めとする他の民たちとはお互いに裏切った人間たちの手によって迫害され、辛酸を舐めさされ続けて来ており、かつてのその時代から共に歩み続けて来ていたために、仲間たちとの付き合いは非常に長いと言うことになる。そのため、自分の身内たちに向けて抱いている仲間意識は相当強いものがある。また主であるルリのことは身内たちと比べても他の誰よりも慕って心から尊敬しており、ルリのためになることなら、たとえ自らの身体もが犠牲になるようなことであったとしても何ら厭わない程の、とても強い覚悟と深い忠誠心を持ち合わせている。(とは言っても、他の身内たちがルリに対して抱いている忠誠心が薄いと言う訳では決してない。)

1年前 No.278

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★wGfTffarCX_nHx

優しい性格が影響しているためか今現在でも他の身内たちと違って人間たちを心から完全に憎み切ることが出来ておらず、出来ることなら、人間に復讐することよりも身内と一緒に、大樹の中で変わらない毎日を平穏に過ごすことが出来るのなら、本当はそれが一番良いのにと何時も考えている。しかし、かつて昔の時代に自分たちを迫害して来た人間たちは遥か昔に全員一人残らず消えてなくなってしまっているために、自分たちが今の世界に生きているの人間たちに復讐した所で何の解決にもならず、それで仮に皆の復讐が叶ったとしても、その後はただ晴れることのない空しさと虚無感が残るだけだろうと言う真実に、本当は気が付いている。それも仲間たちを想う温和な性格が影響してしまい、人間たちから受けさされた辛い経験から、ローレン自身も永い年月の間ただ復讐心に捕らわれてしまっている仲間の気持ちも感情も思いも、その途轍もなく深い憎悪や怨念も、既にこの身をもって十二分に分かり切っている。

自分も他の仲間たちと同様に復讐心のみに縋り、心の底から人間への復讐のことだけを考えていられるようになれば、何も複雑なことを考えなくても済むために気持ち的には楽になれるのかも知れないのかと言う考え方も、ローレンの中には確かにある。しかしだからと言って飽く迄も優しく温和なローレンが、復讐心にだけ駆られるような悪者に成り果てることは出来ない。かつて共に迫害されていた経緯があったとしても仲間の復讐心に完全には賛同することが出来なければ、それでも仲間の意思を蔑ろにして否定することも出来ない。
自分だけの力では最早誰一人として止めることすら出来ない自分の力の無さに嘆き、もう自分には何一つとして解決することなど絶対に出来ないのだと、抱くべき望みと理想を既に諦めている。そして、自分にはただ見ていることしか出来ないと言う変わらぬ現実に、歯軋りしたくなる程の心の苦しみを感じている。そう言った複雑な一面を仲間に隠しているために、ルリから誰かを殺害しろと言う指令が出ても完全には殺し切ることが出来ないことが多い等、民たちの中でも珍しく人間らしい甘さもかなり残っている。

1年前 No.279

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★wGfTffarCX_nHx

【技・スペルカード】

雷を操ることが出来る能力を持つ。
ローレン自身の身体の内部にて、彼女の能力と魔力によって生成させられた「電気」を直接作り出し、彼女が支持をした対象に向けてそのまま雷撃として放出することが出来る。放出する際の威力や電力はローレンが込めた魔力によって自由に変更することが出来るが、体内に流れる電流は一定のものである。能力を使用している間は常に身体中が帯電しており、ローレンの指示で雷も作り出すことが出来る。基本的に、体内の電気や電圧についてはローレンが自由に調節することが可能で、雷を操作する必要の無い時には何時も能力をOFFにして出来るだけ節約している。また、相手の雷属性による攻撃は等しく全て打ち消し強制的に無効化させ、自分の魔力として取り込み吸収することが出来る。

またローレンは電気を自由に操ることが出来る能力を持っているため、例えば電池切れを起こしてしまった携帯電話やパソコン等の機械向けて帯電している身体から直接的に電気を送り込むことで、一気にとは行かないが、ある程度充電させ直した状態にさせて再起動させるような運用方法も可能である。その程度なら飽く迄も魔力の消費も全くないと訳では無いが、それでもそれ程気にしないくても構わない程度のものなので、それぐらいのことなら難なく遣って退けるようである。その性質から夏目香澄(フェルト=ラーシュ)のように水の能力を有している相手には雷を操ることが出来るローレンの方が基本的には有利なのだが、純水では電気を通さないともされているため、一概にそうとも言えない。また土にも電気が通ることはないため、電気を通さない存在が相手なら、それだけで一気に能力が通用しなくなってしまい、ローレンの方が不利になってしまう。

1年前 No.280

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★F8QMS8hfIb_yoD

【黄金『忌まわしき3人の巨人娘《オスカ・モールン》』】
雷を操る能力を持つ、ローレンのスペル。
一言に「雷を放出する」と言ってもそこには2種類のものが存在しており、一つ目はまさに光の速さで雷を放出するが人体に当たっても直接的なダメージは無い雷電となっており、二つ目は対象に当たると炸裂して爆発し、強大なダメージを与えることを狙う、攻撃的な効果を付与させた強力な電磁砲、または電気で作られた電磁の球体となっている。
一つ目の使用方法は対象の身体、神経系や筋肉に向けて微力の電気として放出することで、対象者の身体能力を一時的にだが強化することが出来たり、ローレンが普段使っている武器である日本刀に雷を纏わせることで雷属性を付与させ、その刀での攻撃を行うことでそれを受けた相手を痺れさせることが出来るようになったり等、より効率的に敵へのダメージを狙うことが出来たりする。他には両手に電気を集わせ、その手に触った者にスタンガンを用いた時のような電気攻撃を加えることも出来る。
また予め自分の身体に電流を操作し帯電させておくことで、敵からの直接的な攻撃を受けた際に、その相手に向けて電撃で反撃を行うことも出来る。魔力の消費の関係上から持続時間もそう長くは出来ないものの、その間のみに限り、敵はローレンへの直接攻撃を行うことは一切出来なくなる。それらの特徴から、ローレンが近くに居る敵と一対一で戦う時によく使用されている。(身体能力を上昇させたり刀に纏わせる状態を維持したり反撃用に身体を帯電させることが出来る時間はローレンの意思次第だが、短期間なら兎も角、あまり長時間維持させ続けると、それだけで魔力を消費し切ってしまい満身創痍状態になってしまうと言う欠点も見られる。)

1年前 No.281

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★F8QMS8hfIb_yoD

二つ目は文字通り、雷を操り雷撃や電球のような状態と化させ、敵に向けて飛ばすことで直接的に攻撃を行う。矢やマシンガンが似合うような細かい形状にして無数に作り出し、小型の電気の気弾を敵に向けて縦横無尽に放てば、周りに敵が沢山いるような状況であっても広範囲の攻撃を仕掛けることが出来る。その特徴から、敵が遠くに居る場合やローレン一人で多数の敵を相手をしている時等に使用されており、そう言った時には上記の攻撃方法がローレンの基本的な攻撃スタイルである。その性質から高い攻撃能力を誇るため戦おうとすると魔力の消費が激しいため、出来るだけ短期決戦で早めに終わらせるようにしている。そのため、戦いが長期戦になると高い魔力の消費を強いられているローレンの方が、どうしてもそれだけ不利になってしまう。長時間電気を放出し続けると、それだけで体力を激しく消耗してしまう。

また最後の必殺技としてはローレンが仁王立ちして両手を前に突き出し、その体勢のまま両手の手の平に電気の魔力をほぼ全て込めて放つ超巨大な電気の閃光である。その威力は、まともに喰らえば並大抵の相手では遥か遠くに吹き飛ばされ、一溜りもなくそのままあっさりと感電死してしまう程である。(ちなみにその魔力を凝縮している間ローレンの全身は白いオーラによって包まれ、両手の箇所には更に激しい電気のオーラがバチバチと唸りを上げている。)
更にその破壊力だけではなく閃光の速度も本物の「雷」そのものに追随する程の超速度を有するために、その速度も相俟って、仮に相当速い相手であっても非常に避けずらい処か防御行動を取ることすら殆どままならない。その問答無用で敵を蹂躙しに掛かる凶悪な必殺技であり、その威力と性能は、エレナの「雷」の中でも最強奥義である『超電圧雷《ヴォルトレノ》』に匹敵する程の破壊力となっている。しかしエレナの奥義と同様にやはりその分魔力の消費が激しく、戦闘中に一発放つだけでも多大な魔力の消費を強いられることになる。

1年前 No.282

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★D8PVvxdtjz_yoD

【プロフィール】

ラース=グラドール(オリジナルシィタ)

年齢:17歳
身長:151cm
体重:46kg
クラス:大樹の民(第八階層《オッタ・エラール》
イメージCV:相沢舞さん

利き腕:右利き
好きな食べ物:カレー、オムライス、甘いもの
嫌いな食べ物:茄子、納豆、トマト、辛いもの
趣味:花飾り作り、料理
好きな人:大樹の民の皆(特にローレン、セアリエ)

「大樹の民」の生き残りの一人にして十人の幹部である階層の一人で、『第八階層《オッタ・エラール》』。

本当の自分とも言える「大樹の民」として覚醒した後はその当時の時代の記憶が無い状態でシェノールたちの仲間になっていた頃の性格とは異なり、基本的に言えばラースの仲間に対してはシェノールたちと接する時と殆ど同じように接しているのだが、その他に自分たち大樹の民以外のあらゆる種族、取り分け人間を見下し嫌悪するようになった。また人間たちを心の底から強く恨んでいる大半の仲間たちと同様にラースも人間のことを憎んでおり、心の奥底には根強い復讐心も持ち合わせている。またシェノールたちの仲間だった時と比べてラースが着ている服装がそれまでの服と全く別のものに変わっており、これが一種の制服のようなもののようである。

ラースは昔から治癒する能力を有していたがそれ程多くの魔力は持っていなかったため大した怪我を治癒することも出来ず、また当時彼女は『第八階層《オッタ・エラール》』でも無かった。しかしそこでラースの方からルリに、傷付いた仲間を治癒したり戦っている仲間を支援したりしたいと願い出たことがあり、その時はルリから更に鍛錬を積むように言われ、その際に身体へ掛かる負担のことも全て話された上で所有者の魔力を増大させる効果有するロッドをルリから貰って鍛錬し、それから『第八階層《オッタ・エラール》』の階層を会得したと言う経緯が存在する。

1年前 No.283

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★c5mRzVcdaW_yoD

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1年前 No.284

百鬼 @espada☆JnvGEJhStxo ★c5mRzVcdaW_yoD

【人物・性格】

一人称「私」、二人称「あなた」、「キミ」。他人を呼ぶ時は「くん」や「さん」、「ちゃん」を付ける。

年頃の女の子らしく非常に明るく且つとても穏やかな性格をしており、クールでツンデレ気味のシェノールとは対照的な性格。会話中等にも度々満面の笑顔を浮かべる非常に温厚で、天真爛漫と言う単語が似合う純真な人物。時折幼さが残った言動が目立ち、実年齢よりはやや幼く見えやすい。少し甘えん坊な所もあり、自分が友達だと想っている同性の人物にはよく抱き付いたりもする。口調や態度は明るいもので、若干天然気味な一面も併せ持つ。だが全体的に自分に自信がない言動が多く、その自分への自信の無さから他人に褒められても素直に受け入れられない傾向にある。何時も元気で陽気な人物なのだがそれと同時に相当な恥ずかしがり屋でもあり、事ある度に顔を赤く染める傾向が強い。人を疑うことを知らなかったり、怖い話を泣きそうな顔で聞いていたりと他にもまだ子供らしい所も多々あり、シェノールと合体したシィタとはかなり性格が違う。

趣味は花を使って手作りの髪飾りを作ることで、カチューシャに付いている花の装飾も自分で付けたもの。度々花が付いた髪飾りを作っては女性の友達に手渡しており、それなりに好評を得ている。他には歌を歌うことが趣味で綺麗な歌声をしているが、本人が自分に自信がないことが災いして歌を聴かれるのは恥ずかしい模様。また非常に料理上手でもあり、訓練の一環として学び今では相応の腕前を有するシェノールを上回る程の技量を持っている。(ラースがする料理は大抵が薄味のもの。)
落ち込む相手を抱き締めたりすることもあるが、それはあくまで慰めるために抱き締めているのであり、他意は全くない。『慰める』ために(自分から)抱き締めるのは照れたりはしないが、何らかの理由で抱き締められたりした場合には戸惑いながら照れる。

11ヶ月前 No.285
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