Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(133) >>

私(推古)の空想メモ帳

 ( 設定資料 投稿城 )
- アクセス(2076) - いいね!(6)

黒猫☆fjS5CezRJ.86 ★LmEhglhHbp_Xty

これは、私(推古)が【なりきり(オリジナル)】で作成予定の思い付いた設定などを乱雑に殴り書きしているものです。何れ日の目を浴びることもあると思われますが、それでも、閲覧して下さった皆様が私の考えた設定を是非とも借りたいと仰られる場合には、私(推古)のアカウントにて、その伝言板にその旨のご一報頂けると幸いです。以下、荒い部分もあるやもしれませんが、スレ完走まで頑張る所存であります。

5年前 No.0
メモ2014/06/08 17:30 : 推古☆fjS5CezRJ.86 @iwing★b6gxSkUUMp_mgE

※色付きは盗用、転載厳禁です。

ページ: 1 2


 
 
↑前のページ (83件) | 最新ページ

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EPCJ6AdY2p_mgE

性格:本当の気持ちを言葉にできない。ひねくれているせいなのか素直じゃないし、恥ずかしがりなのか本音をなかなか口に出そうとしない。本当の感情をぶつけてみたところで無駄骨になりかねないと考えている。どうやら、他人は相手のことを理解できないと思い込んでいるからのようだ。だから、本当の意味でひねくれているわけでも、ましてや恥ずかしいからという理由で、素直でなくなり、そして本音を口にしないというわけではもちろんない。それで本当の気持ちや喜怒哀楽の感情を、人並みには発露できるらしいのだが――語られる発言を己の感情に乗せて口に出すことができない。何とも難儀な女性で、しかも生きることに不器用なのだ。それでも他人の手を借りず、独りで生きていこうとする。それが正しいと信じて疑わない。子供のような純真さと大人のような頑なさを兼ね備えている。本当は、自分自身のことを認めてもらいたいという欲求がとても強く、そしていつの日か、誰かに認められたり理解されることを強く願っている。

4年前 No.84

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EPCJ6AdY2p_mgE

来歴:アヤカシに拉致された凰華は、集落から離れた屋敷へと連れ込まれる。山奥の、四方を木々に囲まれた旧家。そこには、犬神派に属さない野良のアヤカシらが居住している。犬神による支配から遁れて独立して、そこで彼らは暮らしていた。人を攫っては労働力にあて、役に立たなければ食らう。そのように人を奴隷として働かせ、同時に腹の足しとなる糧を得ていた。凰華も例に漏れず旧家に押し込まれた後は、ボロ雑巾のように働かされるのだ。そして、何れはバラバラにされてアヤカシらの胃袋に収まることになるのだろう。

 アヤカシに、素直に服従する者は少なくない。労働の過酷さから、そしてどうせアヤカシの餌になるのならと、それで逃亡する者が多いのだ。しかし嘗てこの屋敷から生きて帰れた者は未だにいない。逃げる前に、又は逃げる途中でアヤカシに発見されて殺されてしまうからだ。もって3日。それが屋敷での、地獄のような日常を耐え抜いていける限界の日数だった。

 屋敷では、これを面白がって賭けをする者まで現れた。奴隷が屋敷内で3日以上も生存していられるか。その成否を賭けたものだった。これが屋敷内では娯楽化していた。遊興の少ない山の中での、唯一の娯楽。それが賭博だ。凰華も例に漏れず賭けの対象にされた。

4年前 No.85

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EPCJ6AdY2p_mgE

>>79

能力:【千手の血金剛力士(仁王)=z

特殊な霊力による恩恵を得て全身を鋼のように硬化させた、かつ重量感を増した体躯は、物理的な攻撃を寄せ付けず、たとえどんな暴風の中にあっても身動ぎ一つもしない。また強健な肉体は、どのようなエネルギー(炎熱、氷結、雷電)にも絶えうる。完全無欠の防御術。強靭な筋肉は岩盤を粉砕し、鉄塊を粉々にする破壊力を秘め、その瞬発力は計り知れない力を孕んでいる。敏捷さこそ欠けるが、足りない機敏性を補うに足る余りある、全ての攻撃を受け流してしまうような体躯がある。

【千手仁王′掾z

攻防一体の暗殺拳。硬質化した肉体と重量感のある体躯を利用した、拳法を得意とする。どのような大打撃にも屈しない強固な体だからこそ成せる、力業で押し切る戦闘スタイルを取る。

4年前 No.86

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EPCJ6AdY2p_mgE

 夢を見た。またあの夢だ。
 目の前の一面に拡がるは、あの人肉色。病人のような――そう、まるで今の私のような――細い腕に、可憐な花を咲かせている。それらが一斉に咲き誇り、蒼穹を見事な人肉色で埋め尽くしていた。東洋の日ノ本から調達してきたらしい樹木は、今までに見てきたどの植物よりも美しく、麗しく、儚げで、だからこそ劇的で、まるで今の自分を見ているようだった。
 現代の医学では処置することが大変困難な業病に苛まれていた、私。医師から余命数ヶ月と宣告され、失意と絶望の中にあった。生きる気力を失くして、食欲も衰え、次第に衰えていく私の体。手足が痩せ細り、もはや掴むことも歩くことも困難になっていた。たった一人っきりでは生きられない体になってしまったのだ。
 幸い(?)にも私には私以上に私を知り尽くし、私の体を私以上に労わってくれる私の愛すべきヒトがいた。こんな体になった私をいつも以上に愛でてくれたし、気に掛けてくれてもいたし。私の我が儘を必ず聞き入れてくれる優しいヒトだった――ついこの前言った戯れ言だって、あのヒトは何一つ辟易することなく真に受けて、本当に現実に実行してみせたのだ――「ほら、これが千本桜≠セ」って。

4年前 No.87

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EPCJ6AdY2p_mgE

 今、あの時の桜は何故だか枯れ果ててしまっていた。
 その代わり私はこうして生きている。
 だから私にとっては此岸(しがん)が夢で、夢こそが現世だった。あの一面に咲き誇る人肉色の景色が私にとっての現実なの。
 夢の中の私は痩せ衰えたような手足が嘘であったかのように、健常な肉付きを取り戻している。ナルシシズムだと指摘されても、やはりプロポーションはかなり良い方だと自覚している。鏡に映る自分の裸体を見る度に嘆息したもの、もちろん艶かしいこの肉体に感心してのことだ、現実の中の夢の中での私は。けれども今ではそれが悲嘆に変わってしまっている。これは自分ではない。自分の体ではない。現実の私とは一分も変化も見られないにも関らず、何故だか確信だけはあった。それを確かめてくれる、この体を愛でてくれる彼はもうこの世にはいないけれども――あの桜と共に消えていってしまったの。でも、私はそれを認めたくはない。だからこそ、あの時の桜も私を愛してくれる彼もいないこの世界が夢で、私がいつも見ているようなあの夢こそが現実だった。夢の中の現実の中の私は私ではない。

4年前 No.88

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★vvhfR8BPQC_mgE

悪意〔他人に害を与えようとする心〕過敏性〔刺激に対して過度に敏感なこと〕反応〔刺激によって生じる生活体の活動の変化の総称〕
→悪心〔気持ちが悪くて、吐きそうな感じ〕、アレルギー反応…痕(きずあと)・隠痕(おんこん/隠〔秘密にする意〕)・聖痕(せいこん/スティグマータとも)、動悸〔心臓の鼓動を大きく感じてしまう症状/ここではある種の防衛反応〕→過去のトラウマが原因

4年前 No.89

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★s6aEei8mbx_mgE

容姿:死人のような白髪。髑髏(しゃれこうべ)かと見紛うほどである。それほどに頽廃的な外見を持っている。死人のような白髪とは言いえて妙で、彼自身が幽鬼のような存在だからである。世の中に、ただ独りだけぽっかりと浮かんだような存在が彼なのだから。近くにいながら触れられず、遠くにおれば霞んで見えてしまう。初めからそこに存在してなかったかのように。世事の関り合いを避け、たとえていうなら妖怪【ぬらりひょん】のようにのらりくらりと身を処して、様々の煩わしい雑事から遠ざかりながら生きている。そんな様が容姿から顕れているかのようだ。髪の手入れには無頓着なようで、殆ど整髪が為されていないようなボサボサとした髪型をしており、それを後ろで一つに結んでいる。三白眼。目付きは細く刃物のような鋭さがある、キツネ目のような外観をしている。口の中には綺麗に隙間なく詰められた、鮫のような鋭い歯が並んでいる。身長190cm超。容姿魁偉。痩せの体型だが、よく鍛え抜かれた逞しいほどの筋力を具えている。

4年前 No.90

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★s6aEei8mbx_mgE

【安倍凰華】

性格:本当の気持ちを言葉にできない。ひねくれているせいなのか素直じゃないし、恥ずかしがりなのか本音をなかなか口に出そうとしない。語られる発言を己の感情に乗せて口に出すことができないのである。なぜならば、他人は自分以外の人間を理解できないと思い込んでいるからのようだ。本当の感情をぶつけてみたところで無駄骨になりかねないと考えている。だから本当の意味でひねくれているわけでも、ましてや恥ずかしいからという理由で素直でなくなり、そして本音を口にしないというわけではもちろんない。しかし、ただ感情を押し殺しているだけなので人並みに喜怒哀楽を表現することはできるらしい。信用に足るに至らないと判断した場合のみ感情を表に出さず、能面のような変化の一つも見られない無表情でいる。己へ向けられる害意や殺意、その他に私利私欲や利己的な心などに対して嫌悪感を抱き、酷い時には悪心を覚えてしまう。酷く注意深く、人の悪意に敏感でそれを一度感じ取れば、その人に対しての警戒心を強め、彼女自身の中にあるブラックリストに載せられてしまう。そうなってしまえば彼女とは相容れなくなってしまうだろう。悪意や利己心をもった人間を彼女は信用していない。己のことしか考えられない自己中心的な人間は、到底他人のことなど理解することは叶わないだろうと考えているからだ。ただ、皮肉にも彼女自身もその内の一人なのだが。

4年前 No.91

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★s6aEei8mbx_mgE

 酒精や血の臭いを仄かに匂わせる『断罪の刑場』にはその他にも、別の臭いが混入していることが感じ取れる。“死”の臭いだ――そこに敏感に反応するということは、まだあの時の(常に死が隣にいて、纏わり付いて、離れようとしない)感覚を忘れていないという証拠なのだろうか。部屋の両端に並べ立てられている拷問・処刑器具から言い知れない“死”の圧力が迫り来るような気がしてならない。嗅覚の次にやってくるのは、背筋をすっと指先で撫でられるような嫌悪感と、それに付随してくる全身からくる疼きだ。
 真に迫るような感覚は凰華に体の変調を齎した。全神経に駆け巡る電気信号のようなものが肉体を痺れさせていくような感覚と、全身を駆け巡る血潮が躯(からだ)全体を覚醒(めざめ)させていくような体の変調。
 胸騒ぎがする。心臓がバクバクと波打つように鼓動し、躯が熱く火照るような感覚を覚え始める。次に凰華は左の袖を捲ると、雪のような餅肌の左腕を露にした。すると、縦横ななめと縦横無尽に切り刻まれたような傷痕が、徐々に腕全体に浮かび上がっていく。まるで聖痕のように。熱い血液が全身へ行き渡って、体温の上昇を促進し、それと共に顕になった裂けたような傷痕。血が出ていないもののそれは痛々しく、生々しく現存していた。まるで自己主張でもするかのように、赤々とした傷痕が姿を現していたのだ。

4年前 No.92

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★B0KWgvcPrb_mgE

【塚守禅粋】

 純白の長髪を後ろで一纏めにした男。塚守禅粋。塚守流居合術の使い手で、同時に塚守剣術道場を構える師範代でもある。実は病弱体質ではあるけれど、幼少期からの叩き上げで現在の地位を手に入れた苦労人だ。現在は、一戦を退いており、陰陽省に勤めながら、自らの道場において次世代を担う卵たちを育てている。
 精悍な顔付きで物柔かげに目尻を下げながら門下生を見守る熱っぽい視線は、剣術師範でありながら、まるで我が子の成長を楽しむ親のようでもある。彼が本当の人の親になるのは、もう少し後の話。
 指導者としての目利きは確かなもので、彼の姪っ子でもあった、塚守火照命の素質を早くに見抜いて、彼女を門下生としてスカウトした。

4年前 No.93

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★B0KWgvcPrb_mgE

 ――<私>と<あなた>がいる限り、闘いは決して止むことなく、何時までも続いていくだろう
 達観し切ったような冷めた瞳をしながら、少女が、この世の真理を説くような態度と、淡々とした何の感情も込められない口調で、あの無味乾燥な言葉を羅列していく。

 ――真に戦いを終らせたいと望むなら、<私>以外の全ての<あなた>を滅ぼすことだ
 そこに明白な意志は感じられない。ただ単に、客観的な態度を以て現状を分析し、それを言語化しただけのようだった、まさか本当に実行しようなどとは露程も考えていないわけで。

 ――<私>と対立するであろう全ての<あなた>を根絶やしにすることで、争いの種となる可能性を1%でも断つことで、闘いなど、二度と起きなくなる。何故なら、闘争のそもそもの因子である、<私>と対極の位置にいる<あなた>という存在が、この世界からいなくなっているのだから
 その言葉はどこまでも無情で、まるで機械がものを言っている風でもあった。当然、暴論極まりないことだが、少女はそれを、確信を以て言い切るのであった。それは実際その目で見た実情を、脚色することなしに、ありのままの真実として訴え掛けるものであった。

 ――私は、この闘いの辿る道筋を、どこまでも見守ってゆきたい。たとえどんな結末を迎えようとも

 最後に生き残るのは、人間か、アヤカシか。あるいは、共生の道を歩むことになるのか。
 どちらにしても、全世界の類を見ない未曾有の戦争はいづれ近い内に終結を告げることだろう。かの戦場で躍動する数多の生命(いのち)を犠牲にして。

4年前 No.94

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★jjqxulJndl_mgE

【芦屋巖児】

容姿:髪の手入れには無頓着なようで、短髪の、老人のような白髪を、乱雑に、そして無造作にセットして、殆ど整髪が為されていないような、ボサボサとした髪型をしている、それから首筋を隠す程度に伸ばされた、後ろ髪を、紐で一つに縛って束ねる。目付きが細くて、刃物のような鋭さのある、それはちょうど、キツネ目のような見た目をしている。口の中には、まるで悪魔のような、鮫のような鋭く尖った歯が並んでいるのを見て取ることができる。身長190cm超。容姿魁偉。全体的に脚が長めで、スラリと伸びた脚線が特徴的。痩せの体型だが、よく鍛え抜かれた逞しいほどの筋肉を具えている。

4年前 No.95

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★jjqxulJndl_mgE

 こちら、中央整備局
 犯罪の無い、明るい未来都市を目指します
 皆様の安全を保証します。防犯カメラが24時間、区内の至る箇所を監視し続けます。ですが、プライバシーは安全に保たれます。ご安心下さい
 中央安全実行委員会は、皆様の安全を保証します
 皆様が安心して暮らせるような、街作りをこれからも推進してゆきます
 輝かしい未来のため、我々は日々精進してまいります。反社会的勢力には決して屈しません。断固たる決意を以て、戦い続けます
 ――バァーンバァーン、悪い奴らをヤッつけろ!!
 ――バァーンバァーン、悪い奴らは撃ち殺せ!!
 中央安全実行委員会では、特別に、人道的に人殺しの許可が下りた、スペシャリストが控えてますが、皆様には、決して危害が及ぶようなことはありません
 ――ボクの鼻はよく利くんだ、ボクがいる限り、この街に、悪い奴らがのさばることはないよ!!
 中央安全実行委員会『中央区安全安心推進キャンペーン』二代目マスコットキャラクター“ゼンシン君”が、皆様と、街の輝かしい未来のために、全身全霊を尽してお守りします

『中央安全実行委員会』〜○○編〜

4年前 No.96

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★jjqxulJndl_mgE

 戦争は終った、様々の傷跡を残しながら。
 それでもこの街は、着実に復興の道を歩んでいる。
 輝かしい未来のために、生まれ変わろうとしている。
 それから十数年後、瞬く間に街は変わってしまった。
 『中央整備局』を筆頭とした、計画の推進によって、劇的に変化してしまった。
 『中央整備局』は戦禍の爪跡を全て消し去るように、街の整備を推し進めた。過去の惨劇は最早、人々の記憶から忘れ去られてしまったのだ。
 そして俺たちも、時代の変移と共に、過去の遺物に成り果ててしまった。嘗て国民に持て囃された英雄も、戦火が去れば、ただの屍に過ぎないのか。
 これでは、国のために殉じ、文字通り盾となって、敵の鉛玉をその身に受けて、かの地に散っていった戦友たちの霊魂が浮ばれない。街が変わっても、人々から忘れ去られようとも、亡霊は成仏することなく、この世に残留し続けている。いつまでも、しつこく燻っていて消えようとしない、煙草の捨てがらのように。俺たちもまた、煙草の煙がこびり付いた、しつこくてなかなか消せない匂いのように、戦場の記憶をすっかり忘れ去ってしまったわけではない。心の中でいつまでも、戦場を欲しているのだ。

『戦火のキオク』〜△△編〜

4年前 No.97

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EwDwOb2T0V_mgE

 戦争は根こそぎ奪い取ってしまった。
 残されたものは虚無のみ。街はただ焼け野原と化していた。そうしてただの更地から、未来都市が出来上がるなど誰が予想しただろうか。そこには確かに希望があった。そこに住む誰もが、胸に希望を抱いて、明日を生きている。というのに、戦火に巻き込まれて両親を失った俺たち戦災孤児は、希望もあったもんじゃない、ただ朝陽を迎えるためだけに生きていく日々だった。狭苦しい施設に押し込まれ――その頃、ここには俺たちで溢れていた――身寄りもなく、ただし互いに身を寄せ合うことで、奇妙な繋がりを感じることができた。施設にいる奴の大半は養子として誰かに引き取られたけど、血縁以上の繋がりができた俺たちは大人を信用することができず、逸れに逸れて、最果ての地に逃げ込んだのだ。そこには俺たちだけが共有できる唯一の、希望があった。

『新たなキボウ』〜○○編〜

4年前 No.98

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★CEEsaBXA0f_mgE

『戦火の記憶』〜○○編〜
 戦争が終結した。戦友(とも)を喪った戦士たちは、武器を捨てて、戦場から去り、それぞれの日常に埋没してゆく。一人の男が居た。男もまた戦士だった。偶然にも戦場から帰還できた彼は、戦友(とも)を喪った自責の念から、全うな人生を送ろうと、地道に働いてゆく道を選んだ。もう二度と同じ過ちを繰り返さないように。

『新たな希望』〜○○編〜
 戦争は何もかも全てを奪い取っていった。地上にいる全ての形ある物が破壊されていった。人も動物も、命ある生き物は全て例外なく焼き払われた。
 戦争で被ったものは、何も形ある物や生命体だけに留まらず、人間の心に致命的な怪我を負わせるに至った。心にパックリと開いた裂傷を残して、そこからはドクドクと血液を流し、まるで氷の中に閉じ込められたように、心は冷え切ってしまった。戦争で両親を喪い、みなしごとなった男もまたそうだった。
 男は孤児院に拾われて、そこに集められた同じ境遇を持つ子ども達と、互いに寄り添って、冷えた心を温め合い、そうして絆を深め合った。それこそが、彼らにとっての、新たな希望であったことには相違なく。

『善き心とは』〜○○編〜
 その男は心を捨てた。心に傷を負って、傷口からはドクドクと血液を流し続けて、心を完全に冷え切らせてしまった男はそれに耐え切れなくなった。血の繋がった両親を戦争で喪い、みなしごとなった。孤児院に引き取られた後も、彼はしかし常に孤独だった。同じ境遇を持つ人間と、同じ悲哀の情を共有することすらできず、次第に集団の輪から孤立していった。彼は『中央整備局』に引き取られ、そこで心の在り方を享受することとなる。善き人間が持つ心の在り方とは……それは悪い心を持った人間に正義の鉄鎚を下すことだった。

4年前 No.99

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★CEEsaBXA0f_mgE

<戦火の記憶>○○編
 現在と過去とを去来する物語。
 戦争に加担し、嘗て国民から英雄と持て囃された男が、戦場で、戦友(とも)を失ったことに対する重責を背負い、戦後、自らの業に苦悩しながらも、今を懸命に生きてゆこうとする。
 戦争が終って、街中に残る戦火の爪跡を消し去られて、たとえ人々の記憶から忘れ去られようとも、己の為した罪が消えることはない。罪悪感から逃れようにも、死んだ戦友(とも)の幻影が目の前に現れて……。男の下には一人の少女がいる。戦場で出会った、身寄りのない女の子だった。恐らく施設から逃げ出した一人なのだろう。男がこの女の子の面倒を見始めたのは、もはや必然的だった。この子を独り立ちさせるまで、お前は面倒を見なければならない、と幻となって現れた戦友(とも)が表情のない顔で告げていた、そんな気がしたからだ。

4年前 No.100

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★TXpCTKbXmI_mgE

『中央特別自治区(ちゅうおうとくべつじちく)』
 特別に自治が認められた区。一つの国家として機能しており、『中央整備局(ちゅうおうせいびきょく)』が一切を管理している。政府関係者、及びその親族などが生活していたようだったが、国の内閣により最高機密扱いにされているため、実態は明らかにされていない。テロリズムにより一度は壊滅したものの、テロ沈静化の後、再興を果した。

4年前 No.101

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★TXpCTKbXmI_mgE

<灰色の世界>○○編
 ここは小さな箱庭。
 動物園の檻みたいな、小さな部屋に閉じ込められて、毎日、大人たちから好奇、時には嫌悪の目を向けられている。子ども一人を、収容しておくには十分過ぎるほど狭い、一面白色の監房。ここが私にとっての世界であり、居場所であり、それでいて酷く居心地の悪い場所だった。交代制で見張り番が入れ替わり、更に、監視カメラで、24時間、ずっと見張られ続けているからだ。その上、勝手な行動ができないように、まるで凶暴な獣を抑えるかのように、縛り付けられている。
 ここには希望など、ないに等しい。刑務所の、囚人のような生活を、毎日繰り返し、しかし囚人よりも酷い扱いを受けて、私は大人たちから獣、またはそれ以下のような扱いをされている。私には人権なんてないし。それに、誰からの子でもないし。

4年前 No.102

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EbfG2sJjHp_1pK

名前:塚守貞守(幼名/牙十郎)
○陰陽省や、犬神の傘下にも入らず、犬神の支配から逃れた無頼人たちと、生活を共にした。山奥の人が滅多に立ち入らないような僻地に、屋敷を立て、そこでならず者同士で、共同生活を始めたのだ。
 アヤカシに拉致された凰華は、集落から離れた屋敷に、連れ込まれる。山奥の、四方を木々に囲まれた旧家。そこには、犬神派に属さない野良のアヤカシらが居住している。もちろんそこに貞守もいた。
 犬神による支配から遁れ、独立し、そこで彼らは暮らしていた。人を攫っては労働力にあて、役に立たなければ食らう。そのように人を奴隷として働かせ、同時に腹の足しとなる糧を得ている。凰華も例に漏れず旧家に押し込まれた後は、ボロ雑巾のように働かされる運命のあった。そして、何れはバラバラにされてアヤカシらの胃袋に収まることになるのだろう。
 アヤカシに、素直に服従する者は少なくない。労働の過酷さから、そしてどうせアヤカシの餌になるのならと、それで逃亡する者が多いのだ。しかし、嘗てこの屋敷から生きて帰れた者は未だにいない。逃げる前に、又は逃げる途中でアヤカシに発見されて殺されてしまうからだ。もって3日。それが屋敷での、地獄のような日常を耐え抜いていける限界の日数だった。
 屋敷では、これを面白がって賭けをする者まで現れた。奴隷が屋敷内で3日以上も生存していられるか。その成否を賭けたものだった。これが屋敷内では娯楽化していた。遊興の少ない山の中での、唯一の娯楽。それが賭博だ。凰華も例に漏れず賭けの対象にされた。誰もが彼女が耐え切れず、死に絶える方に賭けていた中、貞守は唯一、生存する方に賭けた。この時、既に、彼女の精神的な強さに見惚れていたのだ。そして彼の見立てどおり、凰華は3日間の地獄を、見事に耐え抜いてみせた。
 貞守は賭け金の代わりに凰華自身を要求し、以降、彼女と行動を共にすることになる。
○一度に八人ものアヤカシを使役する程の、莫大な霊力を所有している。
○彼の守手たち
・天逆毎
・姑獲鳥
・清姫
・狂骨
・絡新婦
・蝶化身
・飛縁魔
・二口女
○人の道を外れ、アヤカシの力に手を染めようとする。が、叶わず、妖力を体内に取り込んだことによる、霊力のバランスが乱れた影響で、肉体の大半がミイラ化され、本来の力を失ってしまった。己の体が完全に朽ち果て、屍となってしまう前に、己の全てを受け継ぐのに値する陰陽師を捜し求める。そうして安倍凰華に出会い、彼女を己の後継者とした。やがて、己の全てを注ぎ込み、そして最後に、己の守手を凰華に托したのだった。
 しかし、貞守の死後、凰華を認めようとしない彼の守手たちは、一斉に離反し、現在、行方を眩ましている。
 凰華は守手を探し、再び八人を一つにするために捜索を開始した。これも所謂一種の試練なのだ。守手たちは凰華を試すように、勝負を申し付け、その実力を示せ、と言う。直接、対峙して、地に膝をつかせることができるのなら、認めてもいいだろう、と言ったのだ。そうして、現時点で、3人のアヤカシ(蝶化身、狂骨、天逆毎)を伸し、彼女らを仲間に引き入れることに成功した。

4年前 No.103

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EbfG2sJjHp_fzZ

【安倍凰華】
○陰陽道を行使せず、安倍家の陰陽師でありながら、敢えて、暗器を武器にして戦う。呪術を使用できないというわけではなく、結界術や封印術などを行使する事が可能、寧ろ、ご多聞に漏れず、安倍の姓を冠しているだけあって、陰陽道は得意分野なのだ。しかし、陰陽道の類を意図的にはばかるという行為に出るのは、彼女なりの矜持があるからだ。陰陽道をあえて使用せず、暗器を武器にして戦うことで、ある人物の面影と己自身とを重ね合わせているのかもしれない。

4年前 No.104

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★EbfG2sJjHp_fzZ

【安倍凰華】
○嘗て塚守貞守の守手であったアヤカシ――蝶化身の鳳蝶(アゲハ)、狂骨の水滴(シズク)、天逆毎の雫(アヤメ)――と、行動を共にしている。そして、貞守の死後、彼の元から離散したまま行方を眩ました残りの守手たちの行方を探すのだった。だが、道中、陰陽省の襲撃にあい、そのまま身柄を拘束され、頓挫を来たしてしまう。陰陽省から解放された後も、影の京都での結果内に釘付けにされる。そうして影の京都からの脱出を試みるも、彼女たちの前に、幾つもの障碍が立ち塞がるのだ。

4年前 No.105

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★njS5yqtGYo_fzZ

 古代エジプトで使用された文字の筆記媒体は【パピルス(papyrus)】と呼ばれるカヤツクリグサ科の植物、その茎の髄から作られる。この髄の部分を【ビブリオン(biblion)】と言ったことから、書物の意味を表すようになった。

3年前 No.106

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★njS5yqtGYo_fzZ

 【外患誘致罪(がいかんゆうちざい)】

  ‘外国と通謀して日本国に対し武力を行使したものは、死刑に処する’(刑法第81条)

 似たような法律に内乱罪(刑法第77条)がある。これは死刑以外にも無期禁錮などの刑に処せられる場合があるけれど、法定刑が死刑だけなのは、この外患誘致罪のみ。日本国内で最も刑が重い犯罪で、しかし施行されて以来一度も訴追された例が無い。

3年前 No.107

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★njS5yqtGYo_fzZ

 ――2年後……

 本格的に活動を始動させ秘書である安倍小珠を伴って京都市内に事務所を構えた安倍主税は探偵稼業を生業とする似非法師だ。昨晩、意を決して最初に出会って以来ずっとアプローチをし続けていた意中の思い人である塚守來安に求婚するも、なんと相手が彼女と瓜二つで双子の塚守來夢だったため慌てて遁走。逃げている途中に小柄で髪の長い美少女と擦れ違い、彼女が2年前に芦屋勇と共に戦った戦士の一人、安部凰華だと分かって後をつけてみようと試みる。しかしその内見失いおまけに迷子になってしまうがそこは持ち前のポジティブシンキングで乗り切ってしまう主税なのであった。やがて自宅兼事務所に帰館すると、秘書であり家政婦でもある小珠が玄関先で彼を出迎え先程まで来客があったことを告げた。どうやら新設したばかりの事務所に例の塚守來安が遊びに来ていたようで、しかし主税と入れ違うように帰宅してしまった後であるという。來安が事務所に訪れるという前代未聞の事態に、どうして連絡を入れてくれなかったと小珠の失態に苦言を入れ詰問する主税は、説教の最中に嘴を入れた小珠の、「え?でも仕事の依頼とかそういうんじゃなくて、來安さんは『私』に会いたがっていただけのようだったし…」との一言に閉口してしまう。その後、遅くまで残っていてくれた小珠を車で送って自宅に帰した。家々の明かりが消え闇が一層深みを増した深夜過ぎ、外灯が等間隔に夜の街を照らす静寂の帳で凰華が一人で歩いているところに遭遇した主税はナンパよろしく彼女に接近する。そして警戒心全快の相手に臆することなく、嘗て自分が同じような光景で同じような人間を見たことがあると告げた。下水路から現れた溝鼠を見るような目で相手を見据えていた凰華は一瞬逡巡するような表情を見せた後、それは人違いだと言い捨てた。凰華と別れて事務所に帰館した主税は玄関先で扉に挟まった一枚の紙を見つけ、掴み取ってみるとそこに、貴方の來夢に対する行いは我らに対する侮辱行為に等しい、よって、貴方の存在を消しますね、と、ロシア語で至極丁寧な筆跡で書かれた文章を見て、項垂れるのであった。

3年前 No.108

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★njS5yqtGYo_fzZ

主税が、昴から放たれた刺客である殺し屋に危うく命を奪われそうになったり、塚守來安に二度目の求婚を決意するも恋敵手がそれを妨害をしてきたりして、光陰矢のごとし、日月はあっとういう間に経過してゆく。その間に安倍花宮埜なる人物が事務所を訪れ、彼に仕事を依頼した。その依頼内容というのが、先の大戦以後、表舞台から完全に姿を消した凰華の捜索だ。花宮埜と呼ばれる陰陽師は凰華とは小中高と同じ学び舎で学んだことがあり、そして二人はとても親密な間柄にあったという。高校卒業を間近に控えたある日、ある事が切欠で仲違を起こしそれ以降凰華とは疎遠になったというのだ。謎多き陰陽師・安倍凰華の学童時代を知る数少ない人物でもある。花宮埜の口から語られるのはベールに包まれた凰華の素顔、彼女の本当の姿だった。気丈そうな見掛けをしていた女性は人一倍、誰よりも気の小さい女子なのであった。そんな凰華は何をするにしても花宮埜と共に行動し、彼女の後をカルガモの子のように追っかけていた。その様はまるで本物の親子のようだった。花宮埜に従順で彼女の言うことにはよく従っていた凰華は、すぐ泣くしカッとなったりすることもあるけれど、それでも愛情を注がれ大切に保護されてきた。ただの一度もその情愛を反故にすることなく。しかし高校卒業を控えた例の日に、突然、凰華は花宮埜に反抗の意思を示したのだ。それ以来、何の音沙汰の無かった人間が、突如、家のテレビの画面に映し出された時には度肝を抜かれた、とは花宮埜の談。二年前の終末戦争で、芦屋漆蓮が芦屋勇以下四名の激戦の模様を全世界に配信せしめた例の話のことだ。主税と小珠は花宮埜に失踪者捜索の依頼を托された。期限は設けられておらず、下準備のため情報収集から着手することにしたようだった。先ずは花宮埜と連絡を絶って以後の足取りを追うことにした。例の殺し屋にまた命を狙われ、恋敵手が來安にアプローチしようとするのを妨害しつつ。しかし、殺し屋の方は何とか塚守來夢の取り成しを得ることで事なきを得たようだ。クレラという名のその殺し屋は物分りがよいらしく、二つ返事で引き下がり二度とこの件には関与しないと主税に約束した。來夢はそのことを褒め称え、愛玩動物にするのと同じようにクレラの頭を撫で撫でする。そのような仲睦まじい様を見せ付けられた主税には、何故だか何時ぞの日に耳に入れたばかりの両名の関係を連想させた。それが切欠となり主税が凰華の話を振ってみたところ、クレラは彼女に心当たりがあるのだと主張する。そんな彼女に、気が乗らないものの主税は凰華捜索のための協力を仰ぐのだった。

3年前 No.109

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★njS5yqtGYo_jKZ

安倍麗華は凰華の義妹だ。主税が接触を試みてみるも取り付く島もないような案配で、花宮埜が言説した通り梃でも動かない具合だった、とにかく凰華に関することならなんでもいいから聞き出そうとする彼らなのだったが、両名とも歯に衣着せぬ物言いで門前払いを喰らってしまった。主税に相談をする前に花宮埜は最初に麗華の元を訪れており、再挑戦とばかりにバトンを受け取った主税が白旗を揚げ、退却を余儀なくされたところだった。主税たちは二手に分かれて行動している。主税とクレラのコンビは凰華の現在の足取りを追っており、小珠と來夢のコンビがその過去の足跡を辿るという役割分担となっている。花宮埜には凰華と縁のありそうな人物を徹底して洗い出すように指示を出す、依頼人の立場であったが彼女は快く承諾してくれた。そうして磐石の凰華捜索布陣が整った。所変わって巷ではとある噂が伝播していた。丑三つ時、人気のない歩行者天国と化した道路の直中に、ある一団が現れる。それはこの世に存在しないもの、そして、今ではすっかり絶えてしまったもの。何も無い虚空から、どこからともなく現れる謎の集団。珍奇な隊列を組んで街を前進する様はまさに怪奇そのもの。その先頭に立つ者も派手でな衣装を身に纏い、今の時代には非情に珍奇ないでたちをしていた。真赤に血で塗れたような和服に金刺繍が施されている、その帯は前に締められており、そこに巨大な蜘蛛型の装飾品が足を広げた状態で取り付いている。傍らには侍従らしき幼子が控え、黙々とその横様を並び歩んでいる。その幼子もまた絢爛な衣装に身を包んでいた。その背後に続くのは若い女性、しかし皆現代人が着ているような衣服を身に纏っている。それにどこか表情が胡乱だ。皆が揃って夢遊病者のような足取りで二人の後に続いている。先頭の一際目立つ存在の女が、たまたまこの場に出遭ってしまった若い女性を、小指の欠けた左手で空気を撫でるようにして、おいでおいでをした。妖術を施すかのような仕草をしているようだった。するとその女性が、催眠術にでもかかったように双眸を虚ろにさせ、かの誘いに応じて集団の最後尾に並んだ。実は先頭の女とそれに従う幼子に付き従うようにして行進する彼女らは、あのように精神的な介入を受けて操られた者たちだったのだ。真夜中の、静寂の帳に突如として現れた女は花魁そのもので、彼女に付き従う一団はまるで花魁道中のようであった。近頃では若い女性が失踪する謎の事件が相次いでいる。マスコミの間では犯罪集団による大規模な誘拐だとかテロリズムだとか、神隠しだとか、そういうありもしない事を仄めかしているものの真相は闇の中にあり、警察の捜査は難航を極めていた。ちょうど主税たちが凰華捜索チームを立ち上げた時のことだった。

3年前 No.110

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★W4jHfcS479_jKZ

厨二が好みそうなグループ名

・三銃士
フランスの小説家、アレクサンドル・デュマ・ペール原作の小説から由来する。
・四天王
仏教における、持国天・増長天・広目天・多聞天のことを指す言葉。
日本では一つの分野に秀でた四人のことを言うが、これが5人ならば五本指などと呼ばれる。
・蜀漢五虎大将軍
『三国志演義』で登場する架空の称号。関羽・張飛・馬超・黄忠・趙雲の五名からなる。
・七つの大罪
キリスト教における最も重い罪とされる七つの罪業(傲慢・憤怒・怠惰・色欲・暴食・強欲・嫉妬)。
・十本刀
和月伸宏原作『るろうに剣心-明治刺客浪漫譚-』に登場する武装集団。志々雄真実の配下の中でも、選りすぐりの精鋭たちで構成されている。
・円卓の騎士
叙事詩『アーサー王伝説』において、アーサー王の近臣として忠誠と気高き騎士道精神を誓った騎士たちのこと。つねに12人の席が用意されている。
・十三機関
スクウェア・エニックスのコンピューターゲーム『キングダムハーツ』シリーズに登場する、1から13までのナンバーを振り分けられた13人の上級ノーバディと、その配下である下級ノーバディたちで構成された組織の名称。

厨二が好みそうな苗字

・十六夜(いざよい)
陰暦16日。また、その夜。陰暦16日の月の出は、15日の満月の月に比べてやや遅いことから、月が躊躇っていると見立てたもの。いざよいは、「躊躇う」「躊躇する」意味の動詞「いざよう」の連用形が名詞化した語である。
・小遊鳥(たかなし)
小鳥が遊ぶことを転じて、天敵である鷹がいない、となり、それが転訛して、たかなしとなった、という説。同じような月を遮る山がないという理由から「月見里(やまなし)」という苗字もある。
・鬼頭(きとう)
「三鬼」「五鬼」「九鬼」などの苗字は和歌山にみられ、天皇の命により紀州の「鬼党」を退治したことから「鬼頭」姓を賜った。
・御手洗(みたらし)
福岡・大分に多くみられ、神社や地名に由来する。一説には、神社の近くに流れる川で、参拝者が手や口を洗い清めたといことから。
・音無(おとなし)
地名に由来し「水の音なし」、また、「滝の音なし」から。全国には音無川という川が各地に散在している。
・四月一日(わたぬき)
春になると綿の入った衣の綿を抜くことから。
・一(にのまえ)
一が二の前にあるということから。
・九(いちじく)
一字で「九」と読むことから。

3年前 No.111

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

真名―アヤカシ

【鳳蝶(アゲハ)】―蝶化身
【乖環(ヒナワ)】―絡新婦
【嬋凜(センリ)】―狂骨
【栄天(エイダ)】―逆天毎
【瑞媽(ミズモ)】―姑獲鳥
【婦畏(キレイ)】―清姫
【戯子(ナナシ)】―ぬらりひょん

3年前 No.112

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

○塚守(幼名:)牙十郎
   (烏帽子名:)貞篤

○芦屋織芽(Ashiyaorime)→織姫沙耶(Orihimesaya)

○交喙(イリス)
・出生の秘密
・【飢餓状態(理性喪失)】と【暴食】

○織姫沙耶と交喙(イリス)
・試作品(プロトタイプ)『A』

○クレアと交喙(イリス)
・邂逅と別れ

○塚守牙十郎と安倍凰華
・出逢い、そして、死別

○芦屋織芽と芦屋巖児
・協同と裏切り

3年前 No.113

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

乖環「わっちの出番はないのでありんしょうか?」

推古「もちろんないに決まってる(笑)」

織姫沙耶「脇役は引っ込んでな!」

推古「お前もな!」



交喙「あなたは伏線(『千年京』本スレ2014/08/24 19:43の記事を参照)を回収する気はおありなのですか?」

推古「もちろんないに決まってる(笑)」

凰華「……」

推古「(『千年京』本編で色々垂れ流してきた伏線とか回収できてなくて)ごめんね」



巖児「作中での俺の扱い酷すぎんだろ、常識的に考えて」

推古「それについては本当にごめんなさぁぁぁい!」

3年前 No.114

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

※情報は正確に、出来る限り少ない量で伝える。関係のないことをつらつらと書き連ねて文字数を稼ごうとするのは論外だ(飽くまで自論。誰かのことを攻撃する意図では断じて無い)。

性格:嘘吐きが得をして正直者ばかりが損を被る、そんな世知辛い世の中には珍しく、純粋な子供の心を持ったまま成長する。人を信じて疑わず、根が単純なので、他人の意見を鵜呑みにし易く、舌先三寸で言い包められてしまう。よく詐欺や欺瞞(ぎまん)に引っ掛かるのだが、情に流され易く、人の気持ちに絆され易いので、悪意のある人間にたびたび利用される。何度も何度も同じ失態や過失を繰り返そうと、どんな酷い目に遭ったとしても、どのような悲劇に見舞われようとも、決して挫けることのない強い心を持つ。忠実忠実(まめまめ)しいのは逆に損をするが、その逆もまた然りで、ちゃらんぽらんな体質だと、人からの信頼を得られない。当人は後者の方で、舌の根も乾かぬうちに、真逆の事を口走ったり、的外れな行動を起したりする、謂わば、トラブルメーカーというもので、行く先々で問題や事件を起こしては、関る万象全ての事柄や事物に多大な被害を与える、という始末。人は産まれながらに悪であるという説が、確かにこの世には存在する。しかし、当人は幼子のように無邪気で好奇心に溢れており、無垢で純真なため悪意というものを知らず、その心の中には一片たりとも穢れという穢れを有していないのだ。まさに性善説を体現するかのような存在なのである。くよくよしたり卑屈になることなく、(メタファー的な意味合いで)後ろを振り返ることなく常に前向きに、積極的且つ活動的に生きている。

※アホほど書きたいけど(上記の発言と矛盾する)これが今の私の限界。因みに、この性格を、そっくりそのままキャラクターに投影できるかと言えば、それは無理かも知れぬ←
※マイナス面から書き始めると、なかなか良さ気な性格が出来上がる気がする(研究の余地有り)。

3年前 No.115

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

性格:常に体を動かしていないと落ち着かない体質の持ち主のようで、じっとその場で留まっているのが苦手らしく、方向音痴のくせして何故だか放浪癖がある。適当をモットーに生きていて、見るからに退屈で中途半端な人生を歩んでいるのだが、その分トラブルに巻込まれる頻度が極端に低く、その上、平均的な人生を送るための処世術を――七面倒なことに巻き込まれ易い出世や昇進の道を態と避けるための、方法論を身に付けており、例えば、上司の逆鱗に触れないように上手く立ち回るとか、仕事で得た手柄や功利を部下や下っ端に譲り渡すなどして、徹底的に出世や昇進の道を閉ざそうとする。人生には幾つものターニングポイントが存在する。例えば絶体絶命の状況に追い込まれたりと、生きていく上では様々な状況下において、ちょっとした結果から運命を狂わされるような選択を迫られる場面に出くわすことがあるだろうが、その時の選択次第で今後の運命が決まるのだ。当人の場合はたとえどのような場面に遭遇しても、なるべくして敵を作らないような行動を選択する。自らの身を守るために最善の努力を尽すべく自衛に尽力するのだ。欲とはほぼ無縁の存在で、賭け事などに興じたりしない、食は腹八分目に留め、色欲に関しては、付き合いの長い異性の中から適当に選んで交際し、容姿や性格について決して高望みをしたりしない。他人と自分との領域をきちんと認識し、その間に存在する境界線には特に意識しており、人の悪口を吐くことが無ければ、誰かの立場を陥れたり、その名誉を傷付けたりするような――自分以外の人間の領域を侵害するような、愚行に走ることも断じて無い、逆に、誰かにプライベートについてしつこく介入されることを極端に嫌っている。他人と比べるようなことは殆ど無く、のらりくらりと種々のトラブルを回避し、のうのうとした悠々自適な人生を謳歌している。

※そのキャラがどんな人生を歩んでいるのかが大体分かる性格になったと思う。
※+αで二面性を加えられればそのキャラにもっと深みを与えられるはず(研究の余地有り)。

3年前 No.116

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

性格:一切の妥協を許さない厳格な性質のため、自分に厳しく、他人に対しても厳しい。精神的に未熟で、しかし、自分の中の弱い部分を出すまいとして、自分にも他人にも厳しい態度で挑むのである。意外と繊細で慎重な部分があり、石橋を叩いて渡るような神経質の持ち主だ。常に他人の顔を窺いながらコミュニケーションを取っており、いつも誰かに裏切られるのではないかと言う疑念に苛まれている。他人を信用することは殆どなく、人から裏切られないように他者を束縛し、己のコントロール下に置こうとする傾向がある。目端をよく利かせて物事の長所と短所を見極め、他人の言動に注視し、耳を聞きたてて、微に入り細を穿った指摘――相手のよくない部分を改善するようにねちねちと因縁をつけ、指導をする――を抜け目なく行う。それは他者を自分色に染め上げて、相手を支配したいという願望の表われなのだ。小心者で神経質な印象の強い人物なのだが、常にピリピリとした空気を発し続けるわけもいかず、だから息苦しくなりそうな雰囲気とは真逆の癒しを心の底から求める傾向にあり、触り心地の良いふわふわしたものや、子猫や小熊などの可愛い系のものを愛好し、実際にそれらのものを蒐集して所持していたりもする。ただし、自分のイメージにそぐわないという理由から、他人の目に触れないところに所蔵するのだ。

※二面性を加えることによりキャラに深みが増した。マイナス面を強調することにより人間性を出し更に+αで二面性を加えることでより人間らしいキャラクターを生み出すことが出来る(はず)。
※主役級のキャラには程遠い印象。人を惹きつけるような性格を一つでも加えることができればいいのだが…

3年前 No.117

推古 @iwing☆fjS5CezRJ.86 ★txAmEMOULw_jKZ

性格:豪快な性質の持ち主で、しかも派手好き。他者からどう思われようが己が満足すればそれで良しとするような、そんな猪突猛進タイプ。しかし、視野が狭くて周りが見えていないために独善的に陥り易い。常に自らが正しいと思い込んでおり、他人の声など耳に入れようともしない。その実、人の話を聞くのが苦手なのだ。自らの正当性を証明する事だけに血道を上げており、その為ならば他人を陥れたり、己の都合の好いように平気で利用したりして、自己の正しさを明らかにすることに余念がない。執拗に見栄えを気にしており、煌びやかな装飾品を用いて自己を飾っているのだが、まだそれでも満足していないようで、ありったけの財宝を駆使して、己が抱く理想像――威容を誇る大物に近付けようと懊悩する。小人物のように思われがちだが、この世の正義や悪と真っ向から面と向かって対立できたりする勇敢さを持ち合わせる、英雄としての素質を元来から有しているのである。独立独歩の精神を大切にしているので、他者の助けを得たり手を借りようとはせず、万が一どんな困難な局面に立ち会おうとも、己の手で開拓しようとする器量に富んでいる。正義とか悪とかには微塵も興味を示さず、自己の行いこそが真であり、世界の基であると主張しており、己の正当性を証明するためならば全身全霊を掛け、心血を注ぐ覚悟でいる。独善的で狡猾な印象の強い人物なのではあるが、人一倍人間を知り、そして愛し、それ故に弱き者に施しを授けるなど、人並みの良心は保有している。

※何よりもインパクトさを優先させて作ったキャラクター。少年漫画とかに出てきそうな熱血タイプの主人公を意識して作ったつもり。だから協調性がゼロに近い←
※次からは性格を基にしてキャラクターの背景などを作れないかと模索してみよう。

3年前 No.118

推古 @iwing ★txAmEMOULw_jKZ

よく笑い、冗談や雑っ返しが得意で、良く言えばムードメーカー、悪く言えばお調子者なのである。大雑把な性格で、育った環境もあり、血気盛んな性質を有している。周囲の人間からは世間知らずの田舎者と揶揄されており、文字通り世情にも疎い。細やかな配慮というものを求めるのには些か思慮が足りていないようで、時折常識では考えられない大胆な行動に打って出ることもある。頭で考えるよりも先に体が動いてしまうタイプの人間なのだ。ドが付いてしまうほどの天然さを発揮するが、頭が残念というわけでもないらしく、育った環境の恩恵により得られた、第六感とも呼ばれる野性の感を発露させ、機転の利かせた行動を働くこともある。しかし、体を動かすとは真逆の、頭で考えなければいけない状況に追い込まれるとてんで駄目で、論理立てて思考を整理することに対しては滅法弱いのだ。意外と涙脆いところもあり、しかし見栄っ張りが邪魔をして、人前で泣き顔を出すことは稀である。幼い頃は同年代の子供達を率いていたガキ大将だった。自分勝手で我が儘で、けれども活き活きとした活力の溢れる人柄なのであった。成長しても相も変わらずの人品であり、大人になった今でも元来の明るさを失わないでいる。子どもの頃からの癖なのか、勝気で負けず嫌いのキライがあり、勝負事となるとついつい熱くなってしまう。たとえごっこや喧嘩等で負けたとしても、挫けたり捻くれたりせず、次には勝ってみせると豪語するくらい、負けん気が強い。仲間意識が強く、仲間思いだ。仲間のためならば自らの身を挺してまで守ろうとするのだ。実は過去のトラウマが原因で、仲間を失うことに対して極端にアレルギー反応が出てしまうようなのである。本当は寂しがり屋で、誰かが傍にいてないと不安に陥ってしまう。なので、三食の食事よりも仲間とつるむことを第一としているような節が見られる。細かいことは気にならない性格であるはずなのだが、例えば仲間の名誉が傷付かれたりと、自分以外の誰か(特に仲間)が不都合な状況に追い込まれると感情的になり易い。そういう時は自然と仲間を守ったり、庇ったりするような言動に走りがちだ。

※本来の性格とその背後関係を交えつつ書いてみた(性格にプラス備考を加えた的な)
※外見的特長からもその人の性格を見て取ることができるはずなので次からはそれを加味した上で書いてみようと思う。

3年前 No.119

推古 @iwing ★txAmEMOULw_jKZ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3年前 No.120

推古 @iwing ★txAmEMOULw_jKZ

地底の最中に秘められし吸血鬼が統治する王国に女王として君臨する一人の少女が、地上に住まう人間の生態を観察するために興味本位で日本へと行幸するが其処は既に人間に非らざる者どもが闊歩する魔窟の土地と化しており、異形の者たちがそうでない人間達と混在しながら互いに素性を探り合うことなく誰もが普通の人間としての生活を送っているのである。都内の県立高校に通う現役女子高生(人間)は、ある日体育館の裏側に打ち捨てられていた魔導書を拾ったことにより退魔師としての運命を義務付けられることに……退魔師の師匠である黒猫により退魔師見習いとして魔を払う術を教わりながら、魔物が跳梁跋扈す魔窟の都市T京を魔の手から護るべく奮闘する……はずだったのだが黒猫の思惑通りに魔物が人を襲ったり悪が蔓延るということもなく、街は至って平穏で今日もまた吸血鬼の女王が出現しては人間の紅血を欲しい儘にすることは起り得たとしても大事件を起こす気概は皆無というので吸血行為を自粛しているのだ、この王妃は吸血鬼の中でも最高位にあたる真祖と呼ばれる種族で一滴の血液を採取せずとも生き永らえることができるからである。【『少女少年メルヘンサック』より一部抜粋】

3年前 No.121

推古 @iwing ★txAmEMOULw_jKZ

お喋りではないがそれほど寡黙というわけでもなく、普段は目立たないように大人しい振りをしているが、実際は野犬のような凶暴性を内に秘めているのである。カルシウムが足りていないようで常時イライラしており、それが顔にも表れていて眉根を顰めた表情で憤りを顕にしている。目付きが鋭く氷のように冷たい目を持っており、虹彩がダークブラウン、左目の目元に小さな傷跡を残す。言動が粗暴で誰も好き好んで近付こうとはしないのだが、原因はその態度のみならず、耳元まで切り裂かれた口の異質さにある。ただし、切り裂かれた部分は糸で縫合されており、大きさは普通の人間とほぼ変わりない。身長190cmと長身で、肩幅が広く胸板も厚い筋肉質、その上太さが丸太のような四肢、ハリウッドのアクションスターも顔負けの屈強な肉体を持つのである、しかも魁偉でありながら体が柔らかくその動作は俊敏。その態度と目立つ外見のせいで敵を作り易そうなのだが、体の大きさに似つかわしくないほどのテキパキとした所作で外敵から逃れてきており、何度も窮地から脱してきた。短気で喧嘩っ早いが自分から敵を作るようなことはしない。

3年前 No.122

推古 @iwing ★txAmEMOULw_M3y

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3年前 No.123

推古 @iwing ★txAmEMOULw_M3y

Vitady〔ヴァイタディ〕
Aisha〔アイシャ〕
Clarissa〔クラリッサ〕: Crea〔クレア〕

Isreit〔イスリート〕: Iris〔イリス〕

3年前 No.124

推古 @iwing ★txAmEMOULw_cwj

グール(屍食鬼、死食鬼、食屍鬼)
『墓荒らし』と『屍肉喰らい』

(魔女の使い魔としての)黒猫

3年前 No.125

推古 @iwing ★txAmEMOULw_cwj

【ジェヴォーダンの獣】

3年前 No.126

推古 @iwing ★txAmEMOULw_cwj

塚守花鶏⇒人間としての道を選ぶ
   《after》陰陽師の塚守禅粋と結ばれ、双子の娘を授かる
  交喙⇒アヤカシとしての道を選ぶ
   《after》アヤカシの名門ヘルハウンド一族に仕え、咎女の侍女となる

來安と來夢
・人間(陰陽師)とアヤカシの混血児(双子)
・人間とアヤカシの性質を別々に受け継ぐ
 ⇒來安は人間として産まれ、來夢はアヤカシとして産まれる

【誰かの為の『私(安倍凰華)』】
個人の意思<アヤカシに対する憧憬<芦屋勇に義理を通す<安倍家の宿命<塚守貞篤への恩義(軽<重)

3年前 No.127

推古 @iwing ★txAmEMOULw_cwj

【織姫沙耶】
 性別、女。
 年齢、不詳。
 濃紫色のミドルヘア。
 身長175cm。服装は黒のキャミソール風ワンピースに、白衣というラフなスタイル。
 陰陽師、姓は芦屋で、名を織芽という。「織姫沙耶」というのは偽名で、芦屋織芽のアナグラムである。
 織姫の一族は、墓の守人を代々世襲してきた。墓の守人というのは、霊園の監視はもちろんのこと、死体の解剖から死因の特定、それから亡骸の埋葬までを要務として附与され、それに伴う特別な技術を修得した者のことをいう。最も死に近い存在のために軽蔑され、蔑まされ、疎んじられた。そういった偏見が絶えず続き、その風当たりの強さ故に、織芽は肩身の狭い生活を強いられていた。
 才能がありながら評価されない憂き目に会っていたのだ。
 陰陽省との縁を切っている。アヤカシに対して好意的な考え方を持っているからだ。陰陽師と対立する立場にありながら、犬神率いるアヤカシ勢とは付かず離れずの関係を築いている。
 芦屋家の家系だけあって腕っ節が強く、肉弾戦を好む。戦闘においては、人体の急所を突くことに特化した、一撃刺殺という暗殺スタイルを持つ。武器はブンディ・ダガー(北インドにおける刺突専用の短剣。別名ジャマダハル)を用いる。ダガーは二対あり、普段は背中の腰部に提げて持ち歩いている。

3年前 No.128

推古☆IRdDPoYGscBs ★08FpFOVYGK_scx

  /2015年04月15日(水)

名前:塚守花鶏
(名前)候補1:アンネ=ビアンカ・黒峯
    候補2:エマ=クラウディア・ポイニークス

3年前 No.129

推古 @iwing ★zme9TvaGqL_g5r

なりオリ
単発ネタ
学校
新聞部
七人の語り部
七つの怖い話
七つの話を全て語り終えたら……

@--戦前に建てられた木造建築の校舎。老朽化により取り壊されることに。夏休みに工事が始まり、掘り起こされた地面の中に工事関係者が見たもの……それは8人の学生の、白骨化した遺体だった。

A--8人はこの学校の生徒で、戦前、連絡が取れないまま消息を絶った子供たちだった。

B--子供たちが行方不明となった当時、当直だった先生の証言がある。
 あの日、学生たちは新聞部の呼び掛けで部室に集められ、そこで怖い話をしていた。
 学園祭の出し物として、新聞部では七不思議の企画を計画していた。主催は当時の新聞部部長である。
 彼(or彼女)の呼び掛けで集まった7人が新聞部部室に集められ、そこで取材が行われていた。
 夜警で学校の見廻りをしていた先生が、新聞部の部室を通り掛かった時には既に、そこに集まっていたはずの学生の姿はなかったという。

C--8人は何らかの事件に巻き込まれたのだろうか。真相は今も謎に包まれている。

D--8人の学生の失踪。戦前に起こった事件で、現在ではあまり知られていないが、オカルト界隈では今でも語り草にされている。
  旧校舎で学生の遺体が見つかってから、テレビ等でも報道され、再び注目を集めている。
  そこで学生らが事件の真相に迫ろうと、新聞部部室に集まり、そこで当時の出来事を再現しようと計画する。

E--トイレの花子さん、口裂け女、十三階段、

F--七つの話を語り終えたとき……学生の身に何かが起こる。

2年前 No.130

推古 @iwing ★EHdlY6znLT_Gxb

《ここは永久の地……》

《七つの王座にすわり……七つの王冠をかぶり……これをもって人類の守護者とす》

《選ばれし七つの人柱がここにはいる》

《かれら、七つの命に従い、七つの命に生き、七つの命に殉ず……》

《七つの巡礼の果て、七つの獣を狩り、七つのいけにえを捧げる》

1年前 No.131

推古 @iwing ★gBSwv0JJyH_gi9

『プロフィール』
「」

名前:五ツ岡 睦(いつおか むつみ)
性別:女
年齢:18歳
性格:人当たりはいいもののクールで口数は少ない。しかし社交性は高い方で、むしろ人の先頭に立って物事を推し進める委員長タイプであった。だが本当は、そんな自分を卑下している。それでも周囲の期待に応えるためにそういう役割を演じていた。老若男女問わずコミュニケーションが取れられる方だが友達はあまり多いくはないと嘯いている。御柱建に特別な感情を抱いているが、それが恋愛感情であるのを当の本人はまだ気づいていない。
容姿:修道女風のコスチュームを身に着けたエンジェル・エッグ。神に仕えているわけではなく、変身前は至って普通の高校生だった。紫青色の癖のあるショートカット。身長が同年代の女の子に比べてやや高めであるが故に男の子に見間違われ易い。本人もあまり女子が着るような服を好んで着用しないため"それ"に拍車がかかっている。
武器:自身の身丈程もある棺桶(鉄鎖が幾重にも巻き付けてある)
能力:『???』
 自身の武器を己の望みに投影させた姿形に反映させる。基本的に自身の理想の姿(ここでいう修道女)に影響を受けるため武器もそれに準じた姿形に変形するようだ。睦の武器が棺桶なのは彼女自身の秘匿主義が影響を与えているのかもしれない。棺桶とは生者と死者を分け隔てるもの。彼女は己のエゴが表に現れないようにその内に封じていた。その秘匿性が高ければ高いほど棺桶の強度もそれに比例して増していく。

6ヶ月前 No.132

推古 @iwing ★gBSwv0JJyH_gi9

『プロフィール』

「あなたのことを理解してあげられなくて、ごめんなさい。けれど許して下さい。やっぱり私はどこまでも私のままだから」

名前:五ツ岡 睦(いつおか むつみ)
性別:女
年齢:18歳

性格:口数はけっして多い方ではないけれども社交性は高く、むしろ人の先頭に立って物事を推し進められる委員長タイプであった。しかしそれは周囲の期待に応えるために役割を演じているだけでもある。老若男女問わずコミュニケーションが取れられるのだが友達はあまり多いくはないと嘯いている。「本当に信頼できるのは自分だけ。でも他人の信頼を得るために私は私を殺す」。人あたりの良い人格を演じているのもその実、他者の信頼を得るためだった。「だって人は一人では生きていけないのだから。エゴイスト? 何それおいしいの?」。自分以外の人間を切り捨てられるほど感情のタガが振り切れた性格をしていればどんなに楽だったことか。しかし睦はそうはしなかった。これといった我がないため、周囲には常識人、あるいは生真面目な人で通っている。同じエンジェル・エッグの仲間であった御柱建に特別な感情を抱いている。

容姿:修道女風のコスチュームを身に着けたエンジェル・エッグ。神に仕えているわけではなく、変身前は至って普通の高校生だった。青紫色の癖のあるショートカット。身長が同年代の女の子に比べてやや高めであるが故に男の子に見間違われ易い。本人もあまり女子が着るような服を好んで着用しないため"それ"に拍車がかかっている。セレス・コアは青紫色で、首にかけた十字架の装飾品として取り付けられている。

武器:自身の身丈程もある棺桶(鉄鎖が幾重にも巻き付けてある)

能力:『それがたとえ穢れた黒だとしても』
 自身の拳ほどもある黒球が全てを飲み込む。
 有象無象問わずあらゆるものを強引に吸い込む。睦が要らないものと判断したのなら文字通り何でも。
 吸い込まれたものは棺桶の中の、黒で塗り潰された亜空間に放り込まれる。この空間は一方通行のようなもので、基本的に捨てられたものを取り出すことは出来ないらしい。一見すると凶悪な能力のように思われるが、別にそれ自体に実害があるわけではない。ちなみに棺桶自体も能力の一部であるようで、当のエンジェル・エッグを倒す以外の方法では破壊できないようになっている。

6ヶ月前 No.133
ページ: 1 2

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる