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燃えるゴミ置き場

 ( 書き捨て!小説 )
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樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

はじめましての方も、知ってる方もこんにちは。樹羅です。
今回はこちらでちょこちょこと小ネタを書きたくなってしまいました。
恐らく小説投稿城で連載中の『ドラゴンと俺と』http://aurasoul.mb2.jp/_shousetu/18317.html
の番外編メインになるんじゃないかなーと。

ぶっちゃけネタバレばっかなので注意。
出すのに時間がかかるキャラや、悪役達の日常を書けたらなと思ってます。
興味があったら元ネタも覗いてやってください。




 

2008/09/05 16:02 No.0
ページ: 1


 
 

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

※番外編なので元ネタを知らないと意味が分からないと思います。


-家臣の受難-






「今すぐ玉麗を呼べぇい!!」


城全体に響き渡るほどの主人の大声に、片膝を突き頭を下げる執事は短い返事を返した。
大声の主はこの城の城主、通称姫。
通称の通り姿かたちは幼い少女だが、年齢は少女と言えるものではないらしい。
執事は額に青筋を立てる姫に怯えながらも急いで部屋を出る。
バクバクと音を鳴らす心臓を落ち着かせ、恐怖の次にやってくるのは怒り。

「あの人はまた何をやらかしてくれたんだ!」

破壊音の耐えない王室を背に家臣は走り出した。




「む?姫が呼んでおるとな」

「一体何をやらかしたんですか!?とても怒ってらっしゃいますよ!」

プールでばしゃばしゃと泳ぐ玉麗に向かって叫ぶ執事。
しかし玉麗は身に覚えが無いらしく、そこらじゅうにはてなを飛ばしまくっている。
そんな玉麗に怒りを覚えながらも執事は「冷静に冷静に」と自分に言い聞かせる。

「とにかくプールから上がってください」

「しかしまだ泳ぎたらぬぞ」

「あんた姫様に忠誠誓ってるんでしょうが!」

あぁ、いつまでこんな日々が続くんだ。
田舎から出てきて数年。
汚い世界を破壊し再生をとゆうキャッチフレーズに憧れこの職についた。
しかし待っていたのは毎日精神をすり減らす、中間管理職。
ぶつぶつと文句を言う玉麗を本気で殴り倒したくなる執事だった。









「また機密情報を漏らしたな貴様ぁああ!!!」

ドカァアアンッ!!

そして全壊した王室を修理するのも執事の役目。

2008/09/05 16:24 No.1

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

>>1の名も無き哀れなキャラが執事や家臣とバラバラになってますが、スルーしておいて下さい;;

2008/09/05 18:20 No.2

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

※元ネタ番外編につき注意



-雪だるま-




「永斗っ!ほーら雪だるまよー」

「………雪だるま?」

幼いながらに母が指差すその物体が雪だるまではないことは理解できた。
銀色の世界にどっしりとした威圧感を発しながら居座る物体。
どう考えてもこれは某未来から来たネコ型ロボットだ。
背丈は6歳の俺が見上げるぐらいだから1mはあるし、幅も結構な物。
造りも精巧で素人が作ったものとは思えない。

「おかーさん、これ雪だるま?」

「そうよ?どこかおかしい?」

はい、全体的に。
言ってしまいたかったが母は結構な泣き虫。
簡単に泣いて、しかし直ぐ泣き止む性格。
こんな人通りのある場所で泣かれても困るし、それは思いとどめた。

「あなたもすぐにこんな雪だるまが作れるようになるわよー」

「う、うん……」

作れるようになってどうしろと。
日本の伝統を守る職人にでもなれと。
結構ませていた俺は曖昧ながらもそんな思いを抱く。
しかし母は相変わらずのほほんとした笑顔。
ほんの少し普通の母の元に生まれたいと思ったがそれは秘密だ。







しかしそんな俺も年々技術を上げ、まともな思考も麻痺していく事になる。

2008/09/05 23:00 No.3

薙砂  ★.HYJbcpFMo2

やふっ( ´∀`)アヘアヘ
樹羅書いてたんだ、知らなかったΣo(´A`o●)ハゥッ
気付かなくてゴメ─・゚・(p゚´Ω`゚q)・゚・─ン


>「また機密情報を漏らしたな貴様ぁああ!!!」


ちょ……っ、何してんだあんた。
ダメじゃん、それってスパイとかだったら死刑もんじゃん。・.◇エエエエ【*-【*-【*-【*-Д-】-】-】-】エエエエ◇.・。
俺だったら釘バット片手にプール乗り込むぞ?


お、おかーさん……?
それは一体どこから発掘なされたので?
ていうか時空を飛び越えないで下さい、頼むから人(*`Д´*)・゚・ォネガイィィィッ!!!

2008/09/05 23:26 No.4

春桜 ★caQq.TnYoR.

あ、ほんとだぁー。気付かなかった……。

ちなみにあたしもここに一個立ててるよ。ただしネタバレ要注意。
HNはそのまんまだから、すぐに分かると思うんだぁ。

ああ、お母さま! この人大好きwww
真面目にナガトが羨ましくなった今日この頃。
ほんとーにこんな母がほしい!

あ、玉麗さんやられてる。
ってか、中間管理職のあの人に同情を覚えるのはあたしだけかい?
真面目に働けよー玉麗。

2008/09/07 12:06 No.5

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

>薙砂


いや、最近立てたばっかだからねー。
寧ろ知ってたら怖いわっ←

その死刑じゃなくて技かけられる程度で済むのが姫様の優しさだねぇ。
………何日間か生死の境彷徨うけど。
やだ薙砂怖いww

頼まれてはしょうがあるまい……。
だが断る!←
ナガト母は暴走するから止められねぇぜ!


>春桜


そりゃぁ最近立てたばっかだもんね。
ぁ、実は春桜のスレ見たことあるのさ。
じっくりと見ると今後の展開わかっちゃうかもだから軽くだけどねー。
後でまたお邪魔するよ(*´∀`*)

大好き?それはよかった!
ルル母もそのうちここで出すつもりなのよ笑
と言うかよろしければ娘になってみるかい?何つて。
と言うことはナガトの妹か姉か……。しっかりした子に育ちそうだ笑

中間管理職の人はまた出るかもしんないww
真面目に働いてるとは思うけどへまばっかやらかすから働いてないのと一緒なのよ。

2008/09/07 21:59 No.6

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

※シリアスです。また間接的ですが人が命を落とす描写があります




この生活にも慣れてきた頃。





毎日毎日針を体に刺し、ただただ白い壁を見つめ続ける毎日。
テレビや本を娯楽対象としてみる事も出来なくなり。
日々一人で戦うことに何も思わなくなった。

まずいご飯。
薬臭い室内。
真っ白で何も無い箱のような部屋。

単調な毎日にも変化はあって。
時々サイレンの音の後に慌しく駆けていく看護婦さんが居る。
その後部屋の前を泣きながら人が通っていった。
親に連れられて子供が通ることもある。
子供の顔には何も浮かばない。理解していない。




「あなたは――――――です」

唐突に医者から告げられた言葉。
正直予想はしていた、驚きは無い。
だけど……泣き叫ぶ母の声も届かないこの耳に嫌気が差した。









どうやら人事じゃない日が来たらしい
(単調な毎日にさようなら)



―――――――
間接的ではありますが、気分が悪くなったと言う方が居られましたらご連絡ください。
私が消去依頼を出します。

2008/09/10 15:43 No.7

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

※オタク発言がいっぱいです





「べっ、別にあんたのためじゃないんだからね!」


お決まりの言葉を僕に向かって言う彼女。
金髪ツインテールに小さい胸。
がっこの制服は紺のブレザーにチェックの赤いスカート。

オタクな僕が理想とする完璧な


 ツ ン デ レ 


馬鹿馬鹿しい?そうだろう。
一般人から見ればそんなこと理解できないだろう。
でも最近はオタク人口も増えてきたし、女の子のオタクだって多く出てきた。
時代は物凄いスピードで回っているのだよ。

「―――は……明日予定ある……?な、何よその目。文句あるの!?」

来た、デレが来た。
頬を染めつつ明日の僕の予定を聞く彼女。
勿論あるわけがない。取り付けるわけが無い。
そう言うと予定帳を取り出して予定を書き込む。
幸せだ、世界の人々が僕を羨むぐらい幸せだ……。






「ちょっと―――!いつまで部屋に篭ってるの!ご飯よ!」

「う……はーい!」

急いでセーブをして電源を切ると僕は階段を駆け下りる。
あぁ、二次元に潜り込みたい。
あんなかわいい恋人が欲しい。









そんな僕の夢が現実になろうとしているのはまた別のお話。

2008/09/10 15:58 No.8

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

あ、なんだか打ちのめされそう。




そんな気分に陥って私は抱え込む自分の膝に顔を埋める。
だんだんとこみ上げてくる熱いもの。
鼻の奥もツーンとしてきて、それを必死で堪える。

「あ……んな奴のため、に。泣い、て、たまるかぁっ」

弱弱しくはき捨てて顔を上げる。
こうでもしなければ勉強に取り入れそうに無いからだ。
流石にテスト期間に勉強しないのはまずい。
ずびびっと鼻をすすり、制服のざらざらした生地で涙をふき取る。
痛かったけど、今はコレぐらいが丁度良かった。



でも思い出してしまう、辛い。
どれだけぬぐっても思い出すたびに涙がまた込み上げる。
溢れ続ける涙にまた悔しくなって、結局塞ぎこむ。

どうせ私は男女よ。
女の子として生きられない凶暴な人間よ。

記憶の中で私を罵るあいつに抵抗してみる。
でも涙は止まらない。
私が弱いからいけないんだ、あんな奴に唆されるから。

でも、









 涙 が 止 ま ら な い 



(初めての感情に振り回される自分が憎い

       平気で私を振り回すあいつがだいっ嫌い)

2008/09/17 23:51 No.9

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

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2008/09/21 20:59 No.10

樹羅 ★.CO0P1b9NnQ

※ステージネタバレ



Mの正体ほぼ確定

掲示板の小さな書き込みから生まれたまやかしの存在。
【私ミキ、今度実識町に遊びに行くの】
よってM=ミキ。

自分が都市伝説でしかないことがとてもいやで。
自分を生んだ多くの人々に復讐をしかける。
そして自分の存在を本物にしようとしている子供。

オリジナルの発言どおり実識町をステージにし、実識町にいる全ての人間を復讐の対象にしつつある。

2008/09/23 12:47 No.11
ページ: 1

 
 
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