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イエローサイダー

 ( 書き捨て!小説 )
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にお @ave ★BMZtajfwtC_Bka

君の嫌いなサイダー。君が嫌いだからあげるね。嫌そうな顔をして見せてね。

溢れたサイダーの、鼻につく甘ったるい香りと、君の柔らかくてさわやかな香りが混ざりあって。

どうしようもなく興奮していた。

...

メモ2019/08/11 18:37 : にお @ave★BMZtajfwtC_Bka


▽単なるメモです

▽いいものはないです

▽不健全です

ページ: 1


 
 

にお @ave ★iPhone=Dt7kBvvwIH


「アハハ、びっくりしちゃった? ごめんね」

目の前の男が心底楽しそうに唇を歪ませる。誠意のない謝罪がただ広いだけの部屋に反響する。言葉だけ、形だけの謝罪だ。心にも思っていない。三日月のようなかたちをした双眸が、男が心からこの状況を楽しんでいるのだと物語っている。

「君、と〜っても可愛いからさ〜。惜しいなって思ってるし、何度も上に掛け合ったんだけどさ」

男がカツカツと靴底をわざと鳴らすようにしてこちらへ寄ってきた。両手足を縛られ身動きを取れない私に敢えて目線を合わせるよう屈んできたせいで、男の甘ったるい香水の香りが鼻について嫌な感じがする。高そうなスーツはシワひとつ無い。靴だってピカピカに磨かれている。それが余計に嫌な感じを増長させる。

「ダメだって言われちゃったんだよね。残念だなあ。せっかく可愛いのになー。あ、せっかくだし遺言。聞いてあげようか? アハハ」

私は今から殺されるのだ。この軽薄な男の手によって。男は持て余すようにして、くるくると手の内でナイフを回している。だだっ広いだけの部屋に、心の伴わない笑い声だけが反響していた。


..

12日前 No.1

にお @ave ★BMZtajfwtC_Bka



宝(たから)
22歳。15歳の時に組織の頭に拾われた。軽薄でいつもどこか楽しそうにしている。本当に楽しいと思ったことはない。
上司の命令には絶対に逆らわず、長い物に巻かれる主義。高級そうなスーツと靴を身に着け、甘い香りの香水を身にまとっている。
手持無沙汰になるとナイフをくるくると回して遊ぶ癖があり、行儀が悪いのでたまに叱られている。
肌が白く両目の下にほくろがあるのが特徴。端正な顔立ちで柔和な表情をしていることが多い。しまりのない顔。
脱色した為根本だけが黒いグレーの髪を仕事の時だけオールバックにして整えている。好き嫌いが多くジャンクフードが好き。
シルバーアクセをよく身に着けている。

11日前 No.2
ページ: 1

 
 
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