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 ( 書き捨て!小説 )
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まり〜 @marimari10 ★iPhone=cAPggN3i8V

愛の形ってなんだろうみたいなそういうアレが描きたい。

好きだって気持ちは、愛は、どんなかたちでも、きっと美しいのだと思っていたい。

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まり〜 @marimari10 ★iPhone=cAPggN3i8V

いっその事いなくなってしまえたら楽なんだろう。

そんなことを思ってしまう自分が醜くて、無様で、また隣のこの手に触れることが出来なかった。この世の何よりも輝いているこのひとに触れている全てが羨ましくて仕方がなくて、いっその事空気になってしまいたいと願う。
そんなうじうじした思いが重なった結果、頭が知らないうちに重さに勝てずに下がって行った。

「どしたん、そんな項垂れて」

暖かくて大きなその手。

「なんか嫌なことでもあったん?もしかして俺なんかした?」
慌てて首をふる。
「っちが、そういうんじゃ、ほんとにそういうんじゃない、なんもしてない、から」
全部、悪いのは全部こっちだから。

ああやっぱりばかだ。優しくて、嬉しくて、でもなんだか悔しくて、目の前がよく見えない。

「……ならいいや、俺がなんかしちゃったりしてたらどうしようかと思った。」
手が離れたと思えば、開き続けていた10センチメートルが埋められた。
「俺、今こうやって隣にいれてんのすっげーしあわせだから。」

24日前 No.1

まり〜 @marimari10 ★iPhone=cAPggN3i8V

目を閉じるとその先に、あの日の憧憬が浮かんでは消えていく。

暑い夏の海。
強い風の吹く駐車場。
日差しを照り返すコンクリート。
田舎のあぜ道。
手狭な部屋。
派手なソファ。
ステッカーの貼られたノートパソコン。
都会の交差点。
中学時代のジャージ姿。
あとそれから、ランドセル。

目を開いた先に、一面に広がる鮮やかな色。

君の色をした、たくさんの花々にそっと触れる。こんなのどうかしてると思いながら、そっと。

いつもとおんなじな馬鹿みたいな日常がもう永遠に戻ってこないということを、指先から痛烈に伝えてくるこの花は、どうしてこんなにも美しいのだろう。

どうしようもなかったと、そういう現実が、いちばんにつらい。

「ごめんな」

思うよりも先に言葉が零れた。

今までたくさん迷惑をかけたから。
たくさんたくさん愛してくれたから。
それを、まだ返しきれそうもないから。

思いはとめどなく溢れるが、なんだかどれも違う気がしてしまう。

「下向いたとこでいなくね?誰も」

はっと顔を上げる。

「……何もかも置いていなくなったクセに、んなカッコつけたこといってんじゃねえよ、ばか」
溢れてくるものに気付かないふりしてガンを飛ばす。
「一生前向き続けて、お前の顔睨み続けて生きてやるから、ちゃんと見とけよ馬鹿野郎!」


目の前のニヤけた顔ともう一度目が合う。

「テメェからの愛、何があったとしても倍にして返してやるから覚えてろよ」

19日前 No.2

まり〜 @marimari10 ★iPhone=cAPggN3i8V

その手の形が、質感が、持っている温かさが、全部、全部いとおしいのだ。

何も言わずに私の頭にぽんと置かれるその手は、置かれるべきタイミングを必ず理解している。それはもう、置かれる側が驚くくらいに。
そこから伝わるもの全てがいとおしくて仕方がなくて、知らないうちに涙が溢れてくる。

「……すき」
涙でめちゃくちゃになった顔でそう言うと、顔をのぞき込んだ君は悪態をつく。
「だっせ。」
ニヤリと笑う君の頬が少しだけ赤くなる。

このまま時が止まればいいのに。

14日前 No.3

削除済み @marimari10 ★iPhone=cAPggN3i8V

【記事主より削除】 ( 2019/03/05 15:44 )

14日前 No.4

あは挨拶のあ ★FJbcG1P00F_5ZM

私思うのですが。
最初に思い出したものを羅列しておりますが、それが残りの文章で反映されていません。
また列挙されたものが何か特定の像を結ぶということがありません。
平均的で平凡でどこにでもありそうで逆に何も想起させない。
羅列とその後の文章に何の関連性もないのでは小説としての体をなしてないと言えます。
主題の背筋が通っていません。
悲しいと記述されても記述が独特すぎて何故悲しいのか普通の人にはさっぱりわからないです。
貴方の感性と読者の共感を橋渡しする。
それが言葉の役割なのにあなたの独自世界と理論が展開されているだけで誰も共感できない内容です。

12日前 No.5

あは挨拶のあ ★FJbcG1P00F_5ZM

言葉が過ぎました。
逆に言えば貴方の作品は改善点が無数にある良いたたき台だってことでもあります。
貴方の作品を今の10倍の言葉で記述してください。
質は悪くていいです。
伝えたいことや想起してもらいたいことを詳細に伝えます。
詳細に伝えてそれで読者が付かないならそれは作者の感性が対したことなかったということの証明ですし、読者が付けばそれは凄かったことの証明となります。
まず何よりも読者に伝わらないのは駄目です。
読者に何か想起や感情体験をさせないと単なる記述の群れも駄目です。
ちなみに私には作家の才能は有りませんが伝えられるアドバイスはこれだけです。

12日前 No.6
ページ: 1

 
 
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