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空を裂く流星雨

 ( 書き捨て!小説 )
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零雨 @himmel☆slI22tG5iR26 ★iPhone=uphccGzYv7




「 空から星が降ってきて、みんないなくなっちゃりして 」

 そんなの、ありえない夢だと、笑い飛ばしていた。

 雨のかわりに、ぱらぱら星が堕ちる夢を。ずっと、見続けていた。









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零雨 @himmel☆slI22tG5iR26 ★iPhone=uphccGzYv7



《 愛を謡う獣たち 》

*私/立/冬/凪/学/園
*アルカナ/トランプ/クリフォト/セフィロト
*依存症/性的倒錯


「 誰かに愛されていたいと思うのは、それは当然のことだと思うのだけれどね 」
 加代彗(くしろすい)/男

「 誰かを愛すのは好き、でも愛されるのは嫌いよ。愛されるために愛しているわけではないのよ 」
 千々瀬奏音(ちぢせかのん)/女

「 うふふ。首を絞められる時って、なんだか幸せな気分になるの。不思議ね 」
 英咲万依(はなさきまゆ)/女

9ヶ月前 No.1

零雨 @himmel☆slI22tG5iR26 ★iPhone=uphccGzYv7





「 この世界の神さまなんて死んでるよ、とっくの昔にさ 」
「 そもそも、何も叶えてくれやしない神さまなんて、存在されても迷惑だよ 」



9ヶ月前 No.2

零雨 @himmel☆slI22tG5iR26 ★iPhone=uphccGzYv7





 ぱさ、と髪が揺れ、首元に髪が触れた。髪を誰かに触られた、らしい。後ろを振り向けば、楽しそうに髪を触る幼馴染の姿があった。

「……ちぃちゃん」
「おろ、鈍感な理音にしては早かったね、気付くの」
「ちぃちゃん、なにしてるの」

 さらさら、さらさら。何度も何度も、首元に髪が触れる。幼馴染は、話も聞かずにずっと髪を触っていた。

「ちょっと、ちぃちゃんってば」
「理音の髪を触ってるだけ」
「なんで触ってるの」
「理音の髪、さらさらなんだもん」

 それだけ言って、幼馴染はまた髪に触れる。いくら言ってもやめそうにない。仕方ない、とため息をついてこの行動が終わるのを待った。



9ヶ月前 No.3

削除済み @himmel ★iPhone=uphccGzYv7

【記事主より削除】 ( 2018/03/16 00:47 )

9ヶ月前 No.4

削除済み @himmel ★iPhone=uphccGzYv7

【記事主より削除】 ( 2018/03/19 03:36 )

9ヶ月前 No.5

削除済み @himmel ★iPhone=uphccGzYv7

【記事主より削除】 ( 2018/03/20 23:11 )

8ヶ月前 No.6

零雨 @himmel☆slI22tG5iR26 ★iPhone=uphccGzYv7





「 愛を謳うのは、海の底に沈んだ歌姫(バケモノ)だけで十分だろう。俺たちには、二度と愛なんざ謳えやしないんだよ 」



8ヶ月前 No.7

零雨 @himmel☆slI22tG5iR26 ★iPhone=uphccGzYv7





「 愛なんてものを謳えるのは、この状況をなにも知らない奴か、海の底にいるバケモノだけだよ。俺たちには、そんなものはもう謳えない。謳う意味もないんだよ 」



8ヶ月前 No.8
ページ: 1

 
 
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