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AM 10:46、ホテルのベッドで目が覚めて、

 ( 書き捨て!小説 )
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@kw1 ★QzCNZC7vgd_Rid

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まず最初に躯中の痕に顔を顰めた。アンタの躯じゃないんだけれど。
薄桃のランジェリーは寝相の所為か笑えるくらいに肌蹴ていて。
つん、と鼻腔に嫌な刺激を齎したにおいにもう一度顔を顰めれば、風呂場に向かう。

浴槽に沈む、昨夜の恋人を見下して、「酷いにおい」と呟いた。

左薬指に嵌められた背徳感を抜いて、自分に嵌めた。それはまるで、花嫁になったような気分。



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メモ2018/02/12 22:50 : 鳴 @kw1★QzCNZC7vgd_Rid

わたしはただ愛されたかっただけなのに、捨てたのはアンタなのに、捨てたかったのはわたしなのに、アンタはそうやっていつも自分から近づいてわかったふりして、受け入れたふりして、信じたふりをしてわたしの中にいともたやすく入り込みやがって、けっきょく信じられないなら最初から受け入れたりなんかしないで、信じたりなんかしないで、大嫌い、大嫌い、大嫌い、アンタなんか大嫌い。そういうところが大好きだった。

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@kw1 ★QzCNZC7vgd_Rid

四月一日 わたぬき
五月七日 つゆり
八月一日 ほずみ、ほそみ

6ヶ月前 No.1
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