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亡霊の嘘

 ( 書き捨て!小説 )
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遊。 @ptjixrqt ★rhPLIDZLCb_VuR







『 誰かのために、生きてみたいの。 』




 (  -  )




どう足掻こうとも、嘘は嘘にしか成り得ない。
この口から零れる言葉は、偽り以外の何物でもないのだ。





メモ2017/05/28 21:18 : 遊。 @ptjixrqt★rhPLIDZLCb_VuR

言葉とも呼べぬ言葉をただ連ねていく所。

もし叶うのならば、残酷な此の世界で気兼ねなく息をしたい。

関連リンク: 心中。(pair. 
ページ: 1


 
 

遊。 @ptjixrqt ★rhPLIDZLCb_VuR




涙なくして生きてはいけない。
あの過去を捨てては行けない。
涙流したあの日の自分を忘れるわけにはいかないのだ。



3ヶ月前 No.1

遊。 @ptjixrqt ★rhPLIDZLCb_VuR





自分を偽って偽って偽って。
そんな僕が吐いた本心は、それさえも嘘に塗れた出鱈目に過ぎない。
君の頬を伝う涙を拭うには、この手はあまりにも汚れている。



3ヶ月前 No.2

遊。 @ptjixrqt ★rhPLIDZLCb_VuR





此処は何処で、自分は何で、世界は一体如何して存在するのか。
そればかりを思考して、思考し尽くした貴方は、何を手に入れたというのか。
歩道橋から飛び降りた貴方は、一体何を思ったというのか。
夜空に輝く星を見て、綺麗だと微笑した貴方は、天(そら)の彼方へと消えた。




3ヶ月前 No.3

遊。 @ptjixrqt ★rhPLIDZLCb_VuR




この世は際限なく繰り返され、然し二度と俺たちが出会うことはない。
逝っちまった嘘つきは、あの世でせせら笑い、そして泣くのだろう。
あの深く澄んだ黒い目で、遥か彼方から手を伸ばすのだ。
後悔したってもう遅い。あの日の契りは破られた。



3ヶ月前 No.4

遊。 @ptjixrqt ★rhPLIDZLCb_VuR





私の中の欲望は、いつか尽きてしまうので、今のうちに全てぶちまけてしまおうと思うのだ。
そうしたらきっと、蛻の殻になっても、いつまでも君の腕の中で眠ってしまえる。
潔く全て投げ捨てて、君と共に屍へと化してしまえる。
美しく儚い未来のために、私は今を謳歌する。ただひたすらに夢を魅ながら。



3ヶ月前 No.5

遊。 @ptjixrqt ★ieluDUuGrE_T5C




「キス、して」  「嘘を、満たして」
「愛、して」   「憎しみを、胸に」
「大好きよ、」  「ずっと、ずっと」


 ぼくらの眼に映るものはいつだって夢物語。
 真実から背をそむけて生きる。



3ヶ月前 No.6

遊。 @ptjixrqt ★ieluDUuGrE_T5C




「ぼく、君のこと好きじゃないから。だからさ、やさしくしてね」
 慣れた手つきでシャツを脱ぐ。何度も何度も繰り返し想像したその体は、頭の中の彼をはるかに超える美しさだった。まるで雪のように白く清らかな肌に、浮いた肋が淫らだ。
「ごめんね。ぼくは、愛される方法をこれくらいしか知らないから。それ以外の言葉や行動は、するすると抜けていって、どこかへ落ちていってしまうんだ。……人も、物も、過去も未来も、ぼくは何も持つことができない」
 彼は表情を見せぬまま淡々とそう言うと私に口付けた。



3ヶ月前 No.7

遊。 @ptjixrqt ★ieluDUuGrE_T5C



優しくなりたいなら自分を殺さなくっちゃね、

3ヶ月前 No.8

削除済み @ptjixrqt ★iPhone=NgVJUoKAfZ

【記事主より削除】 ( 2017/06/25 09:53 )

2ヶ月前 No.9

遊。 @ptjixrqt ★YZPf4BGhSk_6yO


新しいことを始めてみようか、

2ヶ月前 No.10

遊。 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_6yO



僕はもう僕ではないから、君の求める過去にはなれないんだ。
君はもう前を向く頃だよ。
僕は過去も未来も無くなって、虚無の中だ。
さあ早く、僕のことはきれいさっぱり忘れてしまって。



2ヶ月前 No.11

遊。 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_6yO




 飴色の雲。私の嘘が暴かれていく。わたがしのような軽やかさはない。夜は明けた。誰も助けてくれはしない。
 無意味な言葉の羅列に、私は少しずつ失われていく。
 いつかこの世界で擦り減った私は、空の美しささえ忘れてしまって、狂ったように笑うのだろう。




2ヶ月前 No.12

遊。 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_6yO




「僕は別にね、珈琲が好きだったわけじゃないんだ。何ともなしに飲んでいたら、いつからか美味しいと感じるようになったんだよ。人生なんてそんなもので、どこかで何かを諦めて、惰性で生きていかなきゃやっていけないのさ。そんなことをせずに真っ直ぐ生きる人も、こんな人生を愚かだと笑う人も、世の中にはたくさんいるだろうけど、僕はそうは思わない。僕にとってこの人生は捨てがたいものなんだ。後悔さえも忘れてはならない。涙の跡を拭ってはいけない。僕の全てが詰まったこの人生を、僕自身が否定するなんてかわいそうだろう。僕だけは僕をわかってあげなくちゃ、僕はきっと誰にも理解されることなく死んでいってしまう。」




2ヶ月前 No.13

遊。 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_6yO




戯言だと、親は言った。
私の気持ちはあっけなく屠られて、今では屑篭の中。
血を滲ませた心は、もう治ることなどないだろう。



 →人殺し、

2ヶ月前 No.14

遊。 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_lVu

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2ヶ月前 No.15

時雨 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_FFF





私の言葉で誰かが傷つくなんて思いもよらなかった。
嗚呼なんてその素敵なことだろう。
私の生きた証が私の言葉によって人の心に留まるなんて、なんと甘い誘惑だろうか。



1ヶ月前 No.16

時雨 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_FFF




貴方の笑うタイミングが、哀れむタイミングが、いつしか私とずれていって、苛立ちが募るようになった。笑い声が耳につく。嘆く声が癪に触る。
愛していたはずの貴方を愛せなくなっている自分に気づいて、ひどい焦燥感に襲われたって後の祭り。するりと私の中を通り過ぎていった愛を取り戻すことなど出来ない。
遠い何処かで左様なら、と高らかな笑い声が聞こえた。




1ヶ月前 No.17

時雨 @ptjixrqt ★8D9ttHOdU5_qHL





「正しい人になりたかっただけなのに」
 英雄は民衆のために平和を手に入れて初めて、自分の血塗られた身体を知った。
 数々の死骸を目にして、いつまでもいつまでも涙を流した。




1ヶ月前 No.18
ページ: 1

 
 
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