コツコツと足音が聞こえる。ガラ__「お客様かしら。席にどうぞ。」微笑み、「あなたの願いは、何かしら?」と訪た。
『可愛くなりたい。今と違う顔になりたい。』
すると、「この人形、イラストチェンジ はいかが?顔になりたいイラストを書くと、その顔になれるの。」
すると、即答で『じゃあ、それをください。いくらですか?』だって。
「お金は、要らないの。その代わり、あなたの今の顔を預かるの。」
『はい。わかりました。じゃあさっそく使いますね。』顔を書き始めた。
「これは、いくらでも使えるの。でも.....使いすぎに気を付けてね。」
タッタッタッタッ
「様子をみて見ようかしら......」
「どんな、使い方をするのか楽しみね。」少女は、微笑んだ___
少女は、水晶がある部屋に移動した。
「あら、さっそく使ってくれているのね。ふふっ、何をするのかしら?」少女は笑みを浮かべた。
「ふー.....とりあえず、まだなんともないわ。休憩しましょう。」少女は、紅茶とケーキを用意した。「おいで、カノン」と言うと、茶色い犬が膝にきた。「それそろかしら?お店を閉じて行きましょう。」
少女は、コツコツ___と外へ出て行った。
「何があるのか楽しみだわ。」不思議な笑みを浮かべて、森の中に消えていった___
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まだまだ下手ですが、とりあえず下記捨てしてきいたいと思います。
少女は彼女が見える位置にいた。「ふー.....はやく終わらないかしら.....」少女は呟いた。
少し時間がたち、彼女は一人の男の子をつれてきた。人気のありそうな子。彼女は、あることを言った。「ずっと前から好きでしたっ!」男の子は、「いいよ。」だって。でも、これは彼女をきずつける可能性が大きい。少女は「そろそろ行こうかな。」
「あなた、お名前聞いていなかったの。名前は何かしら?」
「あっ....三上 楓 です。あなたは?」
「私?デザイナーのフェル。」
「フェルさん?」
「ところで楓さん、彼とお付き合いしているのかしら?」
「あー......まだかな?」
「そう。ならよかった。少しこちらへ。」
「?はい。」
「彼は気をつけて。何があるかわからないし、楓さんもアイテムを使っているでしょ?」
「どうして気をつけないといけないんですか?」
「それは____」