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屍。

 ( 書き捨て!小説 )
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はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c







 脈打て、心臓。
 生きている証はお前だけだ。






 悪趣味過ぎてちゃんちゃらおかしい。すっからかんの脳みそが激しく主張する。文章書くことが楽しいだけの、ただの書き捨て。
 同性愛近親相姦性的暴力なんでもだいすき、その時々の気分によりけり。

ページ: 1

 
 

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c




「ぶっとんだ世の中に馬鹿ンなった脳ミソの方がさ、そりゃあ人生楽しいだろうよ。能天気にお気楽に、イージーモード気取ってりゃそれなりにハッピーじゃん? じゃあそれでいいじゃん」



2ヶ月前 No.1

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c

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2ヶ月前 No.2

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c




「林、なあ、林……すげえすき。だいすき。でもなんで俺、お前のこと好きって言えないんだろうな? 胸がきゅうってなるくらい、ほんとに、ほんとにすきなのに、」

2ヶ月前 No.3

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c




「中村のこと、すげえ好き。大好き。これまで何人か好きになったやついるけど、比じゃないくらい好き。恥ずかしいけど、愛してるって思う。……でも、言ったら駄目なんだろうな。だってあいつ、俺が優しくしたり、触ったりすると、一瞬嬉しそうに顔緩ませて、最後にはかなしく笑うから」「お疲れさん、菅野。西田の相手は大変だなあ? ま、俺でよかったら話くらい聞くから、あんまり色んなもん溜め込まない方がいいぞ」「あー……中村分かりやすい。逃げろ小鹿、平山先輩が超笑顔でスキップしながらこっちに来てる」

林(はやし)
十七歳の高校二年生。自分がジュースであるという自覚もなければ、恋する中村がアイスであるという認識もしていない。それでも告白しないのは、そういう桃色な雰囲気になるとあからさまに中村が挙動不審になったり雰囲気を避けるような言動をとるのでなにか事情があると察し我慢している。誰とでも話せる社交的な性格で、面倒見も良い。母親というよりは頼れる兄貴というイメージ。努力家なところもあり、できないことはそのままにせず取り組む姿勢を持つ。しかし勉強は元々それなりにできるし、運動も人並み以上にできるハイスペックなため努力するといっても趣味や興味を持ったものに対してが多い。誰とでも話すが仲良くなるまでが長い。自分の外面とスペックの高さを理解し、そういった自身の付加価値目当ての名ばかりの友人は一線を引く。少しでもその片鱗を見せたら最後、仲良くなれることはない。攻略は難しく、仲良くなろうと作戦を考えれば考えるほど彼の心は遠ざかってしまう。好きになった人は甘く甘くとろとろにするタイプ。中村に対してまさしくそれで、過保護なほど世話を焼き甘やかしている最中。言葉で率直に好意を伝えはしないものの、言葉の一つ一つ、仕草の端まで愛がにじみ出ている。中村の好意に気付いているが、かなしい顔をする理由には気付いていない。無謀な挑戦はしない。少しでも中村がいなくなる可能性があるのなら、と気持ちを伝えるつもりは今はない。
 身長百七十三センチ。バスケ部に所属していたため、筋肉がほどよくついている。転入してからは帰宅部だが趣味の筋肉トレーニングで毎日鍛えているためシックスパックをキープしている。焦げ茶の髪に、同じ色の目。目尻が僅かに垂れているのが本人としてはコンプレックス。眉は太めの凛々しめ。精悍な顔立ちで、同学年男子に比べると大人っぽい。
 一人称「俺」二人称「お前/あんた」


2ヶ月前 No.4

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c



「ヒラのことは好きやけど、正直、俺には応える気ない。普通に生まれとったら、また違ったんやろうけどな……」
小鹿(こが)
 十六歳の男子高校生。アイスなのは自覚しているし、平山がジュースなのも知ってる。幼馴染みの平山にずっと恋をしているが、溶けるのが嫌で思いは告げていないし、平山の思いに応えるつもりもない。どちらかといえばインドア派で、特定の人としか仲良くならない。親しい間柄が数人いたら満足する。深く狭くがモットー。集中すると止まらない。考え過ぎてドツボにハマることがよくある。聞き流せばいいことに対してもうんうん考え込んでしまう。身長百七十センチ。薄茶の髪に薄茶の目。スポーツが苦手なためほっそりとした体つき。
 平山とは幼稚園からの幼馴染み。お互いのことは言葉がなくてもなんとなくわかる。中学から平山に惚れている。平山のことを「ヒラ」と呼ぶのは小鹿だけ。一人称「俺」二人称「お前」


「嫌がっとる顔も最高に可愛いと思わん? 僕な、バンビちゃんが溶ける寸前までその目に映る男になりたいんや。僕の腕の中で、溶けてほしい」
平山(ひらやま)
十九歳の高校三年生。出席日数が足りなくて留年している。その理由は「バンビちゃんと高校通いたかったんやー」らしいが本当のところ不明。自分がジュースなことも、小鹿がアイスなことも、小鹿が自分のこと好きだけど溶けるのが怖くて思いを伝えてくれないこともすべて承知の上で愛の告白を繰り返している。独占欲が強く、小鹿の世界が広がることを良しとしない。自分だけを見ていてほしいという子どものような欲を持つ。楽しくて派手なことが好きなので座学はサボることが多い。それでも試験では教師が文句を言えない点数をとる策略家。面倒事は上手に他人にパスをする。身長百八十三センチと高く、それに見合った筋肉量。演劇部に所属していたので、ストレッチやトレーニングによりバランスのとれた見栄えのする体つき。十八歳の夏に部活は引退している。
 小鹿のことは幼稚園から好き。一目惚れ。最初で最後の男になるのが夢。自分のことを好きと言ってくれたら小鹿が溶けるのはわかっているけど、自分以外に好きな人ができる前に溶けてほしい。誰かに奪われるなら溶けろ精神。小鹿のことを「バンビちゃん」と呼ぶ。喧嘩強い。一人称「僕/俺」二人称「きみ/自分/てめえ」

2ヶ月前 No.5

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c




「いっそこの身が人ではなく、鬼や獣に堕ちてくれたなら――と、願うときがありました」

 細い指で急須の取っ手を持ち、湯呑みに反対の手を添える。二度、三度急須を揺らすとそのまま傾け、茶が注がれる音が狭い和室に静かに響いた。夜の帳は既に降りており、急患もない。少し眠っては起きを繰り返す浅い眠りに耐えかね、茶でも飲もうかと起き上がり、窓を塞ぐ簾を上げた瞬間に大して大きくもない窓から身体を滑り込ませ訪れた彼は、夜に溶け込むような静けさで哉栄の言葉に耳を傾けている。
 返事や相槌は期待していないのか、哉栄も言葉を切らず茶の準備をしながら話し続ける。

「人でなくなれば、兄を殺した彼の者を殺すことができたでしょう。罪悪感など抱かず、理性をかなぐり捨て、憎しみと苦しみと不甲斐なさがもたらす衝動に任せ、人を癒す力を持ちながらこの手を血に染めることが容易くできたのではないか、と。……過去を夢に見る度、思うのです。兄は、ただ見ることしかできなかった私をどう思っていたのだろう。私を庇い、死にゆくその瞬間、私を恨んだのだろうか――……」

 思いが込められた言葉は、聞くものに悲痛さを感じさせた。語尾が微かに震えるのに気付くと同時に、畳の上を滑らせるようにして来訪者に湯呑みを差し出したその手も微かに震えていることにも気付いていた。相も変わらず、無言ではあるが茶を差し出されたことに対しては会釈程度に軽く頭を下げ湯呑みに口をつける。美味しいと褒めるほどでもないので、ここでも口を閉じておいた。

「ああ、私は……本当に醜い人間です。あんな素晴らしい人を殺してしまったのだから。そしてその罪悪感と、どうすれば罪から逃れられるかということしか考えていない。保身に走るしかできない、この、みにくさを……私は私が許せないのです。兄を殺してしまった私など、決して、生きる価値はないというのに……浅ましく、こうして生きている」







 着地点見失った


2ヶ月前 No.6

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c



 はいせの赤。イメージカラーという訳ではないやつもいるけれど、きっと似合うだろうなあという曖昧な感じ。他にもいたけど今思い出せるやつらだけ。

「やあ、私が九尾夜千代(つづらおやちよ)だ。さて、諸君。無能で愚鈍で役立たずな諸君? きみたちはわざわざこの私に足を運ばせて、どれほど大事な用事があるというのかな。さあ聞かせてくれ。そのくちびるで、私の耳元で囁いておくれよ。きっと、とても人には聞かせられないような、私にとって重大で驚くような、それはそれは大層なご用事なのだろうね? ――……嗚呼、何も震えることはないよ。さあ、さあ……口を、開きなさい」


「真ん中っ子だからって、使い勝手が良いように思われてない? この淡野朱々子(あわのすずこ)、お姉さまや妹の言伝係ではないのよ。まったくもう。それで、ご要件は何かしら。ここで駄々を捏ねても仕方ないし、この程度で腹を立てるほど幼稚と思われるのも癪だから要件を聞いてあげるわ。だから早く、言ってくださらない? わたし、暇じゃないの」


「えー、先生見逃してよ。この真っ赤なサングラスいくらしたと思ってんの? せんせーの安月給じゃ買えない値段だよー、あっはは! ほんと、親が金持ちってマジサイコー。はーあ、赤嶺八鳳春(あかねやおはる)に生まれて神様に感謝感謝! でも流石にルックス良し、財力良し、勉強もできて運動もできるとか、神様盛り込みすぎじゃね? ――あー、だから性格がこんなにクズなのか。プラマイゼロッ、バランス取れてるう!」


「強さは孤独だ。私は、倒れていく眩い生命をこの目で見てきた。赤は血の色、生きようと燃える炎の色。生きた証となるために、私も赤く、赤く燃え続ける。誰も近づくことのできない、業火となって。レッド・マリアは負けられない。この私の輝きは、命の灯火は、軌跡に転がる屍の上に成り立つ。許せよ、人間。負けられない、その思いは同じなのだから」


「どうも、こんばんは。リズアロッテ・フェシディアーレでえす。んーっと、まず質問です。私のこの目の色に見覚えはないかな? 可愛い可愛い弟が私と同じ目の色をしていてね、けれど可愛い弟はヴァンパイアに殺されてしまったのさ。ああ! なんて可哀想な弟! 悲しみはいつしか憎しみへと変わり、姉はヴィクトリアを殺して回る復讐のバケモノになりました――おっと、いつの間に物語に? まあいいや、見覚えなさそうだし。だったら死んでくれ。私の好きな、赤を散らせて」




2ヶ月前 No.7

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c





やりたい

「研究テーマ:愛は食欲に勝てるのか」
食人鬼と普通の学生のはなし。恋をすればするほど、相手を食べたくなる彼らははたして愛を貫くことができるのか。それともぺろりと食べてしまうのか。


「ラブイズポイズンの法則を答えよ」
あつくあつく恋すればするほど、触れる指先も絡む舌もぴりりと苦い毒になる。


「毒薬バース」
毒も薬もあなたを痺れさせる枷になる。



1ヶ月前 No.8

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c




「研究テーマ:愛は食欲に勝てるのか」


愛因性食人症候群
(あいいんせい しょくじん しょうこうぐん)
 思春期の少年少女に多く見られる。遺伝性はなく、突然発病する謎の多い病気。発病が突然なように治るのも突然で、成人を境に次第に落ち着いていく傾向がある。しかし、稀に三十路に近付いても治らない例もある。
 症状は好意を抱く相手に対し食欲が湧き上がるというもの。本能的になり、友人や恋人、家族が極上のステーキやスイーツのように美味しそうに見えてしまう。相手が本当にスイーツのように見えるのではなく、人間と認識した上で食事をしようとするので患者にとっても苦しく、悩ましい。この病気が確認された当初は、化け物や食人鬼と呼ばれ人間とは別の生物と考えられ、捕獲、駆除、差別されていたが病気であると判明してからは保護、治療が施されるようになった。
 多くが十六歳から十八歳の少年少女ということなので、高等学校を模した施設を作り、患者と発病していない健常者を共に過ごさせることで食人衝動のコントロールをさせようという政府の計画が三年前に行われた。発病し転入するものもいれば、入学の時点で発病しており一年から過ごすものもいる。年齢や学力により学年が決まるため、十七歳であれば二年次の編入が可能。学力が足りなければ留年や一つ下の学年へ編入する場合もある。
 クラスはたったの一学年一クラス。教師は計四人で、成人しても症候群が消えない大人たちである。


 健常者をかじったり害したりしたら、『バツ付き』になる。バツが三つ付くと退学。バツ付きとなった時点で、食欲を強制的に抑制する薬が持続的に投与される特注の首輪がつけられる。バツ一つは青色、バツ二つは赤色、バツ三つは黒色。問題の大きさによっては初めてのバツ付きでも赤の首輪が渡されることもある。

 学校で五人、人間用マズルの装着が義務付けられた患者がいる。彼らは入学以前に健常者を傷つけたことのある要注意人物であり、首輪も黒い。風紀委員の監視の元、マズルを外すことができる。

 生徒会は患者、健常者混合だが風紀委員は健常者のみで結成されている。


1ヶ月前 No.9

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=Mc4I8W9x1c




「研究テーマ:愛は食欲に勝てるのか」


 風紀委員は『粛清』と『抑制』を担う。基本的に健常者の味方。患者と健常者が喧嘩したら健常者の肩を持つ。しかし中立的に仲裁するのが『調和』と『牽制』を担う生徒会。健常者と患者が丁度良い割合で構成される生徒会は、調和、相互理解を求めて活動し、時にはあくまで中立的立場を守りながら『牽制』を行う。風紀委員の『抑制』よりも物理的な行動は控えめだが、抑制力が強い。生徒会長は健常者と患者の二人いる。


1ヶ月前 No.10

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=gwqfGBIBwC




「――もっと俺を誘惑して」
「っぐす、ぅ……」
「泣かれても興奮しないよ? ほら、はやく。自分で膝持って、足開いて」
「も、……ぃや」
「いやァ? おいおい、ふざけんなよ。誰だよ俺に抱かれたいって言ったのは。お前だろ? 俺のことが好きなんだろ? なら、もっと俺が喜ぶことをしてその気にさせろよ」
「……ぅ、」
「お前、俺のことが好きなんだろう? おい答えろよ! お前は! 俺が! 好きなんだろう!?」
「……す、きっ、――ァあっ!」



 宮尾 霄(みやお おおぞら)
 割と被害者。会う奴大体変人で困ってる。

 九澄 悦(くずみ えつ)
 「俺のこと好きだろ!?」って言う。

1ヶ月前 No.11

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=gwqfGBIBwC




「ごめん、行かないで。傍にいて(好きとは言わないくせに都合の良いことばかり)」「好きなんだ、好きなんだよ。本当の気持ち、初めての気持ち。ねえどうやったら、届くの?(軽薄な過去が信頼を失わせた)」「誰も信じられない。お前も例外じゃないよ(だからいつまでもお前は安心しないで。俺が離れてしまう不安な気持ちでいっぱいなままでいればいい)」「大丈夫。いつでも見守ってるよ(幸せにしてあげられなくてごめんね)」「ねえ、きみもいつかは僕を捨てるんでしょ(期待なんかしない、好きにもならない)」「許せよ。いつかお前を、悲しませること(遠くない未来で泣かせてしまうとわかっていてもこの腕を解くことができない)」「ずっと、そばにいてほしかった(ひとりで立つことを覚えると同時に、甘え方を忘れた)」「あなたは誰よりも素敵なひとだよ(私じゃ不釣り合いなほどに)」「泣かせたいわけじゃあ、ねえんだよ(どうしたって傷つけるのに、近付き合う俺とお前)」「こんなことになるなら、出会いたくなかった(悲しみを知らぬまま、終わりたかった)」

「最後にキスをしてください(あなたを忘れてなんてあげません)」




 すれ違いだいすき。

1ヶ月前 No.12

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=gwqfGBIBwC

「……小生、猫又ゆえに。にゃあと鳴くのもやぶさかでないぞ。その手の魚をくれるのならば、の」
「物好き……まったく、物好きよな。黒猫は不吉の証というのに、恐れ知らずの愚か者よ。小生を飼ってみせろ。ぬしが消えたところで、残り四つの生命、ひとつも悲しまぬがな」
「人の子……よう、よう顔を見せやれ。小生の目を見やれ。――……嗚呼、あれによう似た顔じゃ。ぬしのすること、この白瑠璃が手を貸そう。猫の手ではあるが、少しは役に立つであろうよ」

名前:白瑠璃
読み:しろるり
性別:男
年齢:二十半ば



「触るな人間。耳も尾も、紛い物ではないのだぞ。正真正銘本物だ。小生、猫ゆえに」「やれ人の子、人の子。あの甘味を小生は食べてみたい。――……だめかの?」「まこと、強きあやかしよ。ぬしは小生より先に死なぬよう意地でも生きよ。小生が朽ちるその日まで、な」「猫の手を貸してやらんでもない。その代わり、しっかり貢げよ」

「小生、白瑠璃。四つ尾の猫又。非力なれど人と比べられては困る――これでもあやかしゆえ」「かつてのあるじによう似た子じゃ。否、魂の色もよう似ておる。ぬし、ぬし、氏はなんと言う? 嗚呼その目、その髪色、正しくかつてのあるじではないか……」



 スウィーツの虜。偉そうな白猫オッドアイ。元は普通の白猫。飼い主が病気で死んでから世話してくれる人がいなくなり餓死し、あやかしに。飼い猫基質が抜けず、未だに狩りの仕方を知らないため与えられるものに依存し生きている。飼い主を失うことを恐れ、誰にも飼われないよう生きてきたが「家」や「飼い主」がいなければ「帰る」ことができず死にかけたことをきっかけに、死なないような強いあやかしを飼い主とした。最近人の子の中で昔のあるじによく似た子を見つけ、積極的に人と戯れている。

4日前 No.13

はいせりひと @bloodycat☆T3u8MhS.e3A ★iPhone=gwqfGBIBwC

「――……ばあっ! くっひひ、そち、わらわが見えるのであろ? ならば遊ぶのじゃ! わらわと遊ぶのじゃ!」
「人はわらわがおれば、幸せなんじゃろう? 幸福を運ぶ座敷童子。じゃが、わらわが家を離れればその家はたちまち滅んでしまう。そんな破滅の招き手でもある。くひひ、わらわにはあやかしの世が似合いじゃ。ゆえに、人の世には帰らぬよ。――どれだけそちら人の子が、恋しくてもの」
「そちは、わらわを覚えておるか? 幼子のそちをこの腕に抱いたこともあるのじゃぞ。その氏、その名、その目の色、――よう育ったなあ」

名前:胡蝶
読み:こちょう
性別:女
年齢:ちょうぜつばばあ


「わらわは胡蝶。胡蝶じゃ。歳? ――そうじゃの、そちよりは上じゃ」


4日前 No.14
ページ: 1

 
 
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