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あの日と僕

 ( 書き捨て!小説 )
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茜縁 @matunogirl ★Android=W7XxnBxaXu

「やあやあそこのお嬢さん。」

「何、そんなに警戒なさらないで。」

「こんな時間に何をしているのか……と?
怪しいものではありません。貴方様が次の死者として選ばれただけです。」

「あぁ、名乗り遅れましたね、私の名前は……と、そう言えば名乗るような名が無いのでしたね。まあ私の職業は、死神です。ご理解いただけましたか?」

「いきなり死ぬと言われても分からない……と?しかもまだ生きていたいし、やりたいこともあるから死にたくないと……。いやはや、あなた様は、面白いことを言いなさりますね。死神と会った時は既にもう、──────────で居るのですよ?」

「驚くようなことでしょうか?まさか覚えていらっしゃらない、とか?数刻ほど前あなた様は、──────────で、死んでしまったのですが……。まあいきなり死んでしまわれました、なんて言われて死神であるわたくしが迎えに来てご理解いただけないのも不安に思う気持ちはおありにあるかとは思いですが、取り敢えず、お顔をお上げになってください。大丈夫です。死神だからとはいえ、地獄には落ちるわけではございません。御安心下さい。」

そう言って目の前の死神は私の目の前にいたはずなのに隣で手を握っていた。
何よりも恐怖の方が勝った。
「大丈夫です何も怖くない、さぁ、すべて私に委ねて……」

そこまで言うと私の視界は真っ暗になった

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千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF


【 キャラクタープロフィール 】

「狼ってカッコイイよなぁ、」
「俺の名前は烏爆遠。よく男って間違わられるけど、女だからね。」

名前:烏爆 遠
読み:からすばく えん
年齢:17
性別:女
学年 / クラス:2年牡丹組

役職:狼と7匹の子山羊の狼
復讐方法:今度こそ最初からこやぎたちを欺いて、全員を食い殺したい、とは思っているが、食べることは出来ないので、実際の狼に食べさせる。

部活動:所属なし
委員会:所属なし

性格:とりあえず大雑把
容姿:
備考:
募集:

1ヶ月前 No.72

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

復讐スレ名前案

烏爆 遠
からすばく えん

斎堀 遙

さいぼり はるか

椎名 美柳

しいな みやぎ

逢透 l

ほうとう れん

この中から選ぶか……

1ヶ月前 No.73

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

【 キャラクタープロフィール 】

「狼ってカッコイイよなぁ、おれねー、狼って憧れる!でも最初からお母さん真似しなかったのは馬鹿だよなぁ。あ、でもある意味あそこで扉を開けた子羊だって悪いよな。だって狼だって食べなきゃ死んじゃうんだぜ?それなのに悪者扱いされないといけないんだから、狼も報われないよな。俺たち人間だって食べ物を食べないと死んじまうのに。それなのに」
「俺の名前は神原はるか。よく男って間違わられるけど、女だからね。容姿で判断しちゃダメだよ?」

名前:神原 はるか
読み:かんばら はるか
年齢:17
性別:女
学年 / クラス:2年牡丹組

役職:狼と7匹の子山羊の狼
復讐方法:今度こそ最初からこやぎたちを欺いて、最後の1匹を食い殺したい、とは思っているが、食べることは出来ないので、捕まえて殺したいとただ思っていて、今度こそ逃がさないと思っている。

部活動:所属なし
委員会:所属なし

性格:何故か常にハイテンションで、うるさい。狼のことを尊敬している。なので、狼に悪いところはないと思っている。なぜなら生きていくのにはとても必要なことだし、不可抗力だと勝手に思っているから。

容姿:
備考:
募集:

1ヶ月前 No.74

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

【 キャラクタープロフィール 】

「狼ってカッコイイよなぁ、あたしねー、狼って憧れる!でも最初からお母さん真似しなかったのは馬鹿だよなぁ。あ、でもある意味あそこで扉を開けた子羊だって悪いよな。それで狼が責められる理由が分からないんだけど。だって狼だって食べなきゃ死んじゃうんだぜ?それなのに悪者扱いされないといけないんだから、狼も報われないよな。俺たち人間だって食べ物を食べないと死んじまうのに。人間だって、他の動物の命を貰ってそれを食べて生きているのに、狼ばかり悪者扱いされるのはおっかしい話しだよなぁ?と言うか、理不尽だよ。狼だって生きていくために必要なことをしただけ。それに騙されたのは隠すことなく子羊なのに巷では狼が悪者扱いだろ?全く酷い話しだよ。あたしだって狼だったら、狼と同じ事してたし。」

「あたしの名前は神原はるか。よく男って間違わられるけど、女だからね。容姿で判断しちゃダメだよ?うんうん、それでオーケー。……。え……?怒ってないのかって…。あたしが男の子に間違われるのは今に始まって事じゃないし……それに勘違いされるような格好しているのは自覚あるから。まぁ、二回目はない、けどね。」

名前:神原 はるか
読み:かんばら はるか
年齢:17
性別:女
学年 / クラス:2年牡丹組

役職:狼と7匹の子山羊の狼
復讐方法:今度こそ最初からこやぎたちを欺いて、最後の1匹を食い殺したい、とは思っているが、食べることは出来ないので、捕まえて殺したいとただ思っていて、今度こそ逃がさないと思っている。

部活動:所属なし
委員会:所属なし

性格:何故か常に口数は多いが、あまりうるさくはない。常に冷静に淡々と話を進めていく。狼のことを尊敬している。狼の話になると饒舌になるか、興奮し始める。ついでに言うと、狼に悪いところはないと思っている。なぜなら生きていくのにはとても必要なことだし、不可抗力だと勝手に思っているから。逆に生きる為に行ったことで怒られたり、恨まれないと行けないのかと不満に思っている。なので基本的羊は嫌い。見た目のせいで男に間違われることが多くて若干気にしている。だけどそれにっこりと笑いながら一度までなら許している。そこまで明るくもないし暗くもない。ただ冷静の割には口数が多いだけ。心は純粋。たまにドジって怪我をすることがあり、そのときはみられた相手には忘れるように頼み込む。

容姿:身長169cm体重55kg。身長の割に体重がないのは肉はなるべく控えるようになったから。細長い切れ長の目に金色の瞳で光が反射するときらきらと光る。ベリーショ−トヘアーで茶髪である。髪質は堅めで、若干狼と似ているのでそこは誇りに思っている。前髪が長いので横に流している。服装については、身のこなしがしやすいようにデニムのショートパンツに白いワイシャツの袖をまくってネクタイを緩めに巻いている。ちなみにネクタイは赤色、緑色、黄色、黒色のタータンチェック柄。

備考:一人称「あたし」二人称「あんた/お前/なまえ/名前先輩」
子羊のことをものすごく憎んでいる。親の言いつけを守らなかったのが子羊の自業自得で子羊が悪いのに何故狼が悪者扱いされないといけないのか小さいときは純粋に思っていて、この学園に来て、宿命が分かってからは常日頃から思っている。
募集:

「ひとまずここまで」

1ヶ月前 No.75

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

学園反乱の、制服(昔の話)

濃い緑色のブレザーに赤色、緑色、黄色、黒色のタータンチェック柄の(男子は)ネクタイor(女子は)リボン。女子は好きな方を選べるが大体がリボン。
男子のズボンは濃い緑色をしていて結構ダサい。女子はリボンとお揃いで、カラフル。
白いシャツを着用すること。

1ヶ月前 No.76

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

プロフィール

「……何、あたしに挑もうっての?ふぅん……いい度胸してんじゃん。」

名前:長谷川 瑠美 (はせがわ るみ)
年齢:15
性別:女
性格:基本的にひねくれている。
容姿:身長143cm体重35kg
備考:一人称「あたし」二人称「アンタ/お前/名前」小学校低学年時代に親を殺され、医者にも助けてもらえなかったことが原因で荒んでいる。売られた喧嘩は買う。自分からはあまりうらない。
役職:学生
部活:剣道部
担当科目:
募集:小学校低学年時代の彼女を知っている人(学生から数人)

【とりあえず決まったことだけ。】

1ヶ月前 No.77

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

プロフィール

「……何、あたしに挑もうっての?ふぅん……いい度胸してんじゃん。」

名前:長谷川 瑠美 (はせがわ るみ)
年齢:15
性別:女
性格:基本的にひねくれている。とあることが原因で荒んだ。
容姿:身長143cm体重35kg
備考:一人称「あたし」二人称「アンタ/お前/名前」小学校低学年時代に親を殺され、医者にも助けてもらえなかったことが原因で荒んでいる。売られた喧嘩は買う。自分からはあまりうらない。
役職:学生
部活:剣道部
担当科目:
募集:小学校低学年時代の彼女を知っている人(学生から数人)

【とりあえず決まったことだけ。】

1ヶ月前 No.78

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

プロフィール

「僕は皆さんのためなら、自分の命なんてどうでもいいんです。……でもあんまり使うと怒られちゃうんですよね。あの人もお人好しですよ、僕みたいな人にもお節介かけちゃうんですから。でも僕の場合怪我をしないとみなさんのお役に立てないんです。」

「僕は皆さんが良ければ、みんなが笑っていればそれでいいんですよ。何故かわかりますか?……僕は、皆さんの笑顔が大好き何ですよ。だから、僕はこの言霊、好きなんです。」

「ごめんなさい……っ!僕が守りきれなかったから……怪我、してしまいましたね……!あの、僕保健委員なんです……!怪我の手当て、させて下さい……っ!」

『≪自己犠牲≫の何が悪いの?!僕は、僕が傷つけば、ほかの人は傷つかないじゃないか!そうしたらみんなが笑っていてくれる!!なのになんで君はそれを否定するの!!確かにこの言霊であの子は守れなかった!!けど、けど……っ!』

名前:坂上環(さかじょうたまき)

性別:女
クラス:6年A組

性格:みんなが大好きでみんなの笑顔が大好きで、大好きで仕方が無い。自分のことはどうでもよくて、他人の方が大切な自己犠牲大好き人間。みんなのために自分だけが犠牲になろうとしている。守りきれないとなると泣きながら謝って、怪我の手当を良くしている。誰にでも常に丁寧な口調出、ゆったりとした話し方だが、たまにその丁寧語が崩れ、泣きながら、自己犠牲を使うなと言った相手に理由を求める。その時でも少し崩れる程度なので、そんなに豹変はしない。一度決めたことは突き通すところがあるので頑固。どこか人として感情が欠落していてあまり感情をあらわにしない。どこかのんびりとした性格で、ほんの少しマイペース。たまに天然な発言をしたり、することもある。12歳の時に人のことを守りきれずに、大切な人を亡くしたことに深く傷ついており、あまり人とのコミュニケーションを取ろうというつもりはないが、適度には取っている。

容姿:ふわふわとしたブロンドの髪を肩ぐらいの長さで切りそろえている。自己犠牲の言霊の影響で腕や、足には包帯が絶えないし、時には、頭にも包帯をまいている。瞳はネイビーブルーで光が灯っていない。身長135cm、体重30kgとかなりの小柄。よく怪我をするので、体のあちこちに傷跡が残っていたりしている。自分のことは後回しなので、傷跡がかなり残っていたりする。体は華奢で本当にこんな小さな体で続けていけるのかと思うぐらいだが、辞めるつもりは無いし、これからも続けていく気満々。たまに笑うのだが、笑う時は目を細めて口元をゆるりと緩める。服装は常に黒のパーカーの上に水色のシャツを着ている。スカートは赤と黒のチェック柄でその下にはビニール製のジャージを着ていて、それはところどころ切れていて、そこから真っ白な包帯を覗かせている。肌の色は血が足りていないのか、真っ白。常に顔色、肌色は悪い。貧血でもある。

役職:赤初学園生徒 保健委員

所属:後衛

言霊:《自己犠牲》
戦闘方法:近くにいる仲間への攻撃を自らがすべて受ける。そしてその受けた攻撃出てきた傷で相手にダメージを与えることも出来る。弱点としては、遠くにいる人は守れない、全員は守りきれない、負った傷でダメージは与えられるが、傷は残るという所。

備考:一人称「僕」二人称は「○○さん」「○○くん」「あの人」イメージカラー水色
趣味や好きなものはやはり自分のことよりも他人のことだったり、自分以外の事。週末になれば、学校に赴き、花壇に水やりをしたり、朝早くに学校に行き、同じく水やりを良くやる。12歳の時に守りきれなかった人がいて、そのことを今でも悔やんでいて、今でもあの時に戻れたらと願っている。

募集:自己犠牲を使う度に怒っている生徒(年齢、性別、役職問わず)1人→空き(?)
自分のことになるとズボラな彼女のお世話係(年齢、役職問わず)女の子から1人→空き

1ヶ月前 No.79

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

プロフィール

「僕は皆さんのためなら、自分の命なんてどうでもいいんです。……でもあんまり使うと怒られちゃうんですよね。あの人もお人好しですよ、僕みたいな人にもお節介かけちゃうんですから。でも僕の場合怪我をしないとみなさんのお役に立てないんです。こんなこと言ってるのあの人に聞かれちゃったらまた怒られちゃいそうですけど……。僕は皆さんの笑顔、幸せそうな顔を、みるのが好きなんです。昔からでした。昔から人の笑顔をみるのが好きで誰かの悲しむ顔を見るのがいやだったんですよ。まぁ、僕がそう思うようになったのも……とある人にせいですけどね。あの子は良くも悪くも僕にたくさんのものを与えてくれて、大きなものを失う悲しみ、守り切れない時の悲しさ、と言うものを教えてくれました。そこからですよ。その子の今、ですか?僕が12の時に事故で亡くしました。一番仲が良かった子だったので悲しかったのと、なんで目の前にいたのに自分の言霊で助けられなかったんだろうって。これが原因なんですよ。何で僕はこれからもこの学園の人を守りたい_____。ただ、それだけなんですよ。」

「僕は皆さんが良ければ、みんなが笑っていればそれでいいんですよ。何故かわかりますか?……僕は、皆さんの笑顔が大好き何ですよ。だから、僕はこの言霊、好きなんです。だから守り切れなかった人がいると棒は悲しくて。もっと強くなりたいなぁ。」

「ごめんなさい……っ!僕が守りきれなかったから……怪我、してしまいましたね……!あの、僕保健委員なんです……!怪我の手当て、させて下さい……っ!」

『≪自己犠牲≫の何が悪いの?!僕は、僕が傷つけば、ほかの人は傷つかないじゃないか!そうしたらみんなが笑っていてくれる!!なのになんで君はそれを否定するの!!確かにこの言霊であの子は守れなかった!!けど、けど……っ!』

名前:坂上環(さかじょうたまき)

性別:女
クラス:6年A組

性格:みんなが大好きでみんなの笑顔が大好きで、大好きで仕方が無い。自分のことはどうでもよくて、他人の方が大切な自己犠牲大好き人間。みんなのために自分だけが犠牲になろうとしている。守りきれないとなると泣きながら謝って、怪我の手当を良くしている。誰にでも常に丁寧な口調出、ゆったりとした話し方だが、たまにその丁寧語が崩れ、泣きながら、自己犠牲を使うなと言った相手に理由を求める。その時でも少し崩れる程度なので、そんなに豹変はしない。一度決めたことは突き通すところがあるので頑固。どこか人として感情が欠落していてあまり感情をあらわにしない。どこかのんびりとした性格で、ほんの少しマイペース。たまに天然な発言をしたり、することもある。12歳の時に人のことを守りきれずに、大切な人を亡くしたことに深く傷ついており、あまり人とのコミュニケーションを取ろうというつもりはないが、適度には取っている。

容姿:ふわふわとしたブロンドの髪を肩ぐらいの長さで切りそろえている。自己犠牲の言霊の影響で腕や、足には包帯が絶えないし、時には、頭にも包帯をまいている。瞳はネイビーブルーで光が灯っていない。身長135cm、体重30kgとかなりの小柄。よく怪我をするので、体のあちこちに傷跡が残っていたりしている。自分のことは後回しなので、傷跡がかなり残っていたりする。体は華奢で本当にこんな小さな体で続けていけるのかと思うぐらいだが、辞めるつもりは無いし、これからも続けていく気満々。たまに笑うのだが、笑う時は目を細めて口元をゆるりと緩める。服装は常に黒のパーカーの上に水色のシャツを着ている。スカートは赤と黒のチェック柄でその下にはビニール製のジャージを着ていて、それはところどころ切れていて、そこから真っ白な包帯を覗かせている。肌の色は血が足りていないのか、雪のように真っ白。常に顔色、肌色は悪い。貧血気味でもある。女子らしい凸凹はないに等しい。しかし全体的に細いだけ。

役職:赤初学園生徒 保健委員委員長

所属:後衛

言霊:《自己犠牲》
戦闘方法:近くにいる仲間への攻撃を自らがすべて受ける。そしてその受けた攻撃出てきた傷で相手にダメージを与えることも出来る。弱点としては、遠くにいる人は守れない、全員は守りきれない、負った傷でダメージは与えられるが、傷は残るという所。

備考:一人称「僕」二人称は「○○さん」「○○くん」「あの人」イメージカラー水色
趣味や好きなものはやはり自分のことよりも他人のことだったり、自分以外の事。週末になれば、学校に赴き、花壇に水やりをしたり、朝早くに学校に行き、同じく水やりを良くやる。12歳の時に守りきれなかった人がいて、そのことを今でも悔やんでいて、今でもあの時に戻れたらと願っている。

募集:自己犠牲を使う度に怒っている生徒(年齢、性別、役職問わず)1人→空き(?)
自分のことになるとズボラな彼女のお世話係(年齢、役職問わず)女の子から1人→空き

「色々追加項目増えたな」

1ヶ月前 No.80

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

プロフィール

「僕は皆さんのためなら、自分の命なんてどうでもいいんです。……でもあんまり使うと怒られちゃうんですよね。あの人もお人好しですよ、僕みたいな人にもお節介かけちゃうんですから。でも僕の場合怪我をしないとみなさんのお役に立てないんです。こんなこと言ってるのあの人に聞かれちゃったらまた怒られちゃいそうですけど……。僕は皆さんの笑顔、幸せそうな顔を、みるのが好きなんです。昔からでした。昔から人の笑顔をみるのが好きで誰かの悲しむ顔を見るのがいやだったんですよ。まぁ、僕がそう思うようになったのも……とある人にせいですけどね。あの子は良くも悪くも僕にたくさんのものを与えてくれて、大きなものを失う悲しみ、守り切れない時の悲しさ、と言うものを教えてくれました。そこからですよ。その子の今、ですか?僕が12の時に事故で亡くしました。一番仲が良かった子だったので悲しかったのと、なんで目の前にいたのに自分の言霊で助けられなかったんだろうって。これが原因なんですよ。何で僕はこれからもこの学園の人を守りたい_____。ただ、それだけなんですよ。分からないですよね。大丈夫です。人には理解されないのは昔からでしたから。」

「僕は皆さんが良ければ、みんなが笑っていればそれでいいんですよ。何故かわかりますか?……僕は、皆さんの笑顔が大好き何ですよ。だから、僕はこの言霊、好きなんです。だから守り切れなかった人がいると棒は悲しくて。もっと強くなりたいなぁ。」

「ごめんなさい……っ!僕が守りきれなかったから……怪我、してしまいましたね……!あの、僕保健委員なんです……!怪我の手当て、させて下さい……っ!」

『≪自己犠牲≫の何が悪いの?!僕は、僕が傷つけば、ほかの人は傷つかないじゃないか!そうしたらみんなが笑っていてくれる!!なのになんで君はそれを否定するの!!確かにこの言霊であの子は守れなかった!!けど、けど……っ!』

名前:坂上環(さかじょうたまき)

性別:女
クラス:6年A組

性格:みんなが大好きでみんなの笑顔が大好きで、大好きで仕方が無い。自分のことはどうでもよくて、他人の方が大切な自己犠牲大好き人間。みんなのために自分だけが犠牲になろうとしている。守りきれないとなると泣きながら謝って、怪我の手当を良くしている。誰にでも常に丁寧な口調で、ゆったりとした話し方だが、たまにその丁寧語が崩れ、泣きながら、自己犠牲を使うなと言った相手に理由を求める。その時でも少し崩れる程度なので、そんなに豹変はしない。一度決めたことは突き通すところがあるので頑固。と言うかかなり頑固。どこか人として感情が欠落していてあまり感情をあらわにしない。どこかのんびりとした性格で、ほんの少しマイペース。たまに天然な発言をしたり、することもある。12歳の時に人のことを守りきれずに、大切な人を亡くしたことに深く傷ついており、守り切れなかった事を後悔をしている。あまり人とのコミュニケーションを取ろうというつもりはないが、適度には取っている。どこか皆から一歩引いたところから見守っているようなお母さんみたいな人。

容姿:ふわふわとしたブロンドの髪を肩ぐらいの長さで切りそろえている。自己犠牲の言霊の影響で腕や、足には包帯が絶えないし、時には、頭にも包帯をまいている。瞳はネイビーブルーで光が灯っていない。身長135cm、体重30kgとかなりの小柄。よく怪我をするので、体のあちこちに傷跡が残っていたりしている。自分のことは後回しなので、傷跡がかなり残っていたりする。体は華奢で本当にこんな小さな体で続けていけるのかと思うぐらいだが、辞めるつもりは無いし、これからも続けていく気満々。たまに笑うのだが、笑う時は目を細めて口元をゆるりと緩める。服装は常に黒のパーカーの上に水色のシャツを着ている。スカートは赤と黒のチェック柄でその下にはビニール製のジャージを着ていて、それはところどころ切れていて、そこから真っ白な包帯を覗かせている。肌の色は血が足りていないのか、雪のように真っ白。常に顔色、肌色は悪い。貧血気味でもある。女子らしい凸凹はないに等しい。しかし全体的に細いだけ。常にショルダーの大きめの鞄を持ち歩いていて、その鞄の中にはある程度の怪我の応急処置はできるものがそろっている。

役職:赤初学園生徒 保健委員委員長

【とりあえずこんな感じかな。もう少しレスに書き込むのはあとにしよ】

所属:後衛

言霊:《自己犠牲》
戦闘方法:近くにいる仲間への攻撃を自らがすべて受ける。そしてその受けた攻撃出てきた傷で相手にダメージを与えることも出来る。弱点としては、遠くにいる人は守れない、全員は守りきれない、負った傷でダメージは与えられるが、傷は残るという所。

備考:一人称「僕」二人称は「○○さん」「○○くん」「あの人」イメージカラー水色
趣味や好きなものはやはり自分のことよりも他人のことだったり、自分以外の事。週末になれば、学校に赴き、花壇に水やりをしたり、朝早くに学校に行き、同じく水やりを良くやる。12歳の時に守りきれなかった人がいて、そのことを今でも悔やんでいて、今でもあの時に戻れたらと願っている。

募集:自己犠牲を使う度に怒っている生徒(年齢、性別、役職問わず)1人→空き(?)
自分のことになるとズボラな彼女のお世話係(年齢、役職問わず)女の子から1人→空き

1ヶ月前 No.81

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

桜羽「姉である朔良じゃまともに答えないという本体の考えから、僕が色々家について教えたいと思います!」

Q.家族構成について
桜羽「そーですね、父と母、それから、姉と兄、妹が一人づつ。妹二今度久々に会いに行きたいですねー、咲ちゃんって言うんですよ。兄には沢山お世話になりました!兄の名前は遥希っていいます。今は僕一人暮らししているので、警察庁の近くにあるアパート……2LDKの部屋に住んでいます。」

Q.家の規模
桜羽「実家は普通の家よりは一回りぐらい大きいと思いますよ。三階建てで、黄色い屋根です。それでアパートは何処にでもあるような小さなやつになります。部屋は防犯面を考えて二階に住んでいますよ。」

Q.父について
桜羽「父はしがないサラリーマンでした。ぶっちゃけせいかつはきつかったですね。だからこそ、警察を目指そうって思ったんですけどね」

Q.母について
桜羽「母は普通に専業主婦です。家のことを何でもひとりでやろうとするので、小さい頃はよくお手伝いをしましたねー、懐かしい思い出ですよー、咲は手伝ってるかなぁ、あの家ひとりで掃除するのは大変なんですよね。久々に実家に戻って母の手伝いしに行こうかな……。」


Q.姉について
桜羽「朔良ねぇさんは不器用なだけなんですよ。完璧すぎた故に人に頼る術を知らない、完璧すぎた故に、逆に愛され方、愛し方が分からないから、悪態をついてしまう。ただ、本当に生きるのに不器用なだけなんです。確かに姉さんは完璧ですが、まだまだ半人前なこともあります。それは人に完璧だから頼る事を知らないからこその連係プレイが苦手なこと、姉さんは皆さんが思っているよりもとてもいい人なんです。」

Q.兄について
「遥希兄さんはとても優しい兄さんでたくさんお世話になりました。あまり頭はいいとはいえないですが、たくさんどりょくをするひとでした。過去形なのは、兄は頑張ること、あきらめちゃったんですよ。努力をしても結果が出ない……。それなら頑張る意味などない、と言って。兄さんは今小さな会社で社員として働いています。それなりに楽しそうですよ。」

Q.妹について
「今、高校生になる妹なんですよねー。絶賛反抗期らしく母がいつも手を焼いているようですね。でも非行に走らないあたり咲はいい子だと思いますよ!あ、もちろん僕も非行には走らなかったですけどね」

1ヶ月前 No.82

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

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1ヶ月前 No.83

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

千里「……ということで、恐らく1次、2次で参加している俺と秋良、日向、頼くんのみんなで座談会をしろということらしいです。……うーん……まぁいろんな質問に答えていきたいと思いまーす。」
秋良「まぁ、何気に千里はオリナリでも参加してるよね」
日向「僕達の中で一番活躍が多いと思うよ。秋良さんなんてメビの、小説書くために生まれたんだもんね。」
秋良「ちなみに当初の予定では僕が主役でしたね」
千里「それは作者に文句言えよ((」
頼「……おれは千里の義兄で橘ちゃんの兄として生まれたくせに橘ちゃんの兄設定は後付けっていうさ。」
千里「駄作者だよなー、どっかしら抜けてんだよ。」

本体「ホント質問に入れないから雑談終わり」
全員「('ω')ウィッス」

Q.好きな食べ物は
千里「んー、俺はカロリーメイト。あれ、作業中でも手軽に食べられるし、腹も膨れるし、一石二鳥。それに美味しいしね。あれ、三鳥になるのか?……でもそんな言葉ねぇし((」
秋良「千里は結構そういうもの好きだよね。僕は意外と和食ならなんでも好きだよー。結構あっさりとしてるもの多いし。こってりとしたものは苦手……。」
日向「健康管理はちゃんとして、千里。お兄ちゃん心配。

千里「うん。案外作業しながら食べれるものは好きだよ。
楽だしね。てかうるせぇよくそ兄貴。質問に答えろ。」
日向「ちさと冷たい。そうだなぁ、たまに千里が作ってくれるサンドイッチが好きだよ。かなり辛いヤツ!あと激辛カレーとかも」
千里「まじかよドエムかよ」
秋良「引くね。……所で頼さんは?」
頼「俺は、酸っぱいのはすきだよ。梅干とか。」
千里「あー、そんな感じする。お前リメイク前のでお酢だけで飲めてたもんな。あの所は流石に殺そうかと思った」
頼「その前に縁楔に殺されそうになってたけどね」
千里「……いえてる。よかったな、生きてて。首繋がって
る」
秋良「あれ、それどういう状況?楔くんだよね?そんな事しないでしょ。……って言えたらいいのにね」
日向「うん……。そうだね……。」

Q.好きな異性のタイプは
千里「うーん、俺の前までの設定でいえば、明るくてクソ元気で、周りのムードメーカー。でほんの少しいたずらっぽいとこがある人。」
秋良「おぉ……、メタ発言ありがとう」
千里「あ、でも初期の予定では、今で言うとお父さんみたいな人。」
日向「うん、誰かわかったけど、リメイク前ではその人と付き合う予定だよね」
頼「確かに……。ようやくくっつける気になったらしいな。当初の予定の人と。何年越しだよ……」
千里「それ思った。3から4じゃね?かかりすぎだろ。しかも今の一個前は大人っぽくてちょっと色気が出ててそれでもどこか少年らしさを持っている男の人だからね。もう一人しかいないよね((」
秋良「担任か……、千里の。」
千里「まぁね。リメイク版では裏表が激しい割にはイイヤツで一途で、でもどこか脆い人。」
秋良「あー……、俺はリメイク前何つってたっけ」
日向「駄作者覚えておけよなー、駄作者覚えてないって」
頼「ダメだろ、それ……」
秋良「まぁとりあえず、リメイク版では俺のタイプは幼なじみと喧嘩ばかりしてるけど、優しくてクラスのムードメーカー的な存在の人。……それにくっそ明るい。あ、でもその癖好きな女の子の前じゃ緊張しちゃってなんも話せなくなるようなやつ。可愛くない?」
千里「……、せやな……」
日向「辞めてあげてその既に作者に洗脳されてんなって目。お前もだからな。」
秋良・千里「殴る。」
日向「まっ……!」
頼「どんまい。……俺の好きなタイプは、……特に決めてなくて、好きになった人がそうなんだろうなって思う。」
日向「頼の裏切り者め!俺の好きなタイプは、どこかツンデレでちょっと男勝りで、料理裁縫掃除洗濯……それから文武両道な子がいいなぁ、それから警察やってたらもう完璧」
日向抜く全員「引くわ…」
日向「なんで?!」

Q.好きな場所
千里「これは悩むなー……家にいても父さんと母さんの辛い思い出があるからきっついし……敢えて言うなら学校の屋上のタンクの上。あそこ落ち着くよ。空近いし。なんか父さんと母さんが近くにあるみたいでほっとする。」
秋良「そう言えば千里よく授業サボるときは大体そこにいるもんね。悲しいことあった時とかも」
日向「えっ、お兄ちゃんの腕の中ならいくらでも貸すのに!!」
千里「くそシスコンは黙ってろよ。」
秋良「どうどう、落ち着いて。その危ないものしまって、ね。あなたが警察沙汰起こしてどうするの」
千里「大丈夫だ、問題ない。証拠は残さない」
頼「落ち着け」
千里「('ω')ウィッス」
秋良「話をもどして……僕はやっぱり剣道部の活動場所である道場かな。」
千里「あ、俺も好き!あの張り詰めた空気最っ高」
秋良「それなあ!!もうあの張り詰めた緊張感がほんと気が引き締まるよ!!」
日向「僕にはわからないんだけどな……。僕は酒場。あの空気いいよねぇ……。」
千里「おいお前それでも地雷家の子供かよ。」
日向「うるさい」
頼「俺もよくわからない。おれは、仕事場かな。一番気が引き締まる。」
日向「あれ……おれだけ?娯楽施設…」

Q.尊敬する人
千里「やっぱり父さんと母さん!」
秋良「ほんと千里は好きだねぇ、お父さんとお母さん。」
千里「まぁね。かっこいいんだぜ、俺の父さんと母さん!」
日向「僕は千里と母さん、父さん。」
秋良「僕は、やっぱりお母さんかなぁ……。」
頼「おれは、鎖かな。ほら、あいつ若いのに次期社長だぜ。凄くね?」
頼除く全員「それはすごい」
千里「でも何気にみんな家族だよな、頼くんのぞいて。あでも俺……楔と、伊織のことも尊敬してるよ。伊織とはちょっと対立はするものの。」
秋良「あれは少しというのか……。」
千里「まあまぁ。」

Q.貰って嬉しいもの
千里「酒と休日出勤のない世界」
秋良「千里……発言が社畜だよ……。僕はやっぱり、剣道道具ですね、お手入れしてはいますが、やっぱり年季があるので、そろそろ買い換えたいなって…」
日向「まぁ休日出勤がない世の中はいいよねぇ……」
頼「それは同感だけど、高校生が吐くセリフじゃないよな。」
秋良「そもそも未成年飲酒。いい子も悪い子も真似しないでね」
日向「そうだね……。てか千里、飲んだらダメだろ……。」
頼「今更かよ」
千里「いいんですぅー。てか2人は休日出勤の無い世の中でいいわけ」
頼・日向「もちろん」
千里・秋良「社畜だ……。」


本体「ということで、他にも聞きたいことあれば聞いてみてください。主に千里が長いのはそこそこ歴史があってどの作品でも必ず出てるからですね((」
千里「出番多くて結構きつい」
本体「ごめんね」
真琴「それだけ愛されてるんだよ!!僕なんか2次にしか出してもらえてないからね!!てかつい最近までちょっと存在忘れられたたぐらいだよ!」
千里「真琴先輩っ!!多分今回ちょこっと出します」
本体「えっ……」
千里「出すよな?(威圧)」
本体「ウィッス」

1ヶ月前 No.84

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

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1ヶ月前 No.85

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

桜羽「いやぁ、フェンダーさんからバレンタイン渡してないはずなのに貰っちゃいました−!今度何かお返ししないとですね!右翼君と左翼ちゃんにまた会いたいなぁ、なんかあの二人可愛いんですよねぇ……」
朔良「(こいつまだ気がついてねぇ)……おぅ、そうだな。手かお前は仲良くしててもいいのかよ。」

桜羽「舞台裏だから問題なし!」
朔良「お前、メタ発言するなよ……。事実っちゃ事実なだけに否定できなくて俺も辛いんだから」
桜羽「まぁ舞台裏だから本名で話してもいいんだけどね。フェンリスさんのこと。」
朔良「だからメタい!
……ああもう本体網一人作れよ、俺と妹だけじゃ収取つかないよ……」

桜羽「無理で書。この本体無能だし」
朔良「それを言ってやるな」

桜羽「話しがずれたから戻しましょう。とりあえずフェンリスさん、ホワイトデーありがとうございまーす!今度お礼をしに行きますね!
あ、そのときは是非右翼君と左翼ちゃん連れてきて下さいね!おうちで待ってます!もしくは是非町中で!」
朔良「家の中にしろよ、町中は色々やばいだろ……。
……とりあえず俺の分までありがとうございました……。これからも妹をよろしく……」

ホワイトデーという日記を見て速攻で作ってしまった

1ヶ月前 No.86

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

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1ヶ月前 No.87

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

設定(リメイク版)

名前:
読み:
性別:
血液型:
誕生日:
利き手:
部活動:
委員会:

クラス
→1-
 2-
 3-

身長:
体重:

容姿:
性格:

備考:

皆さんとの関係性(千里から)

秋良→
伊織→
楔 →
蒼 →
翔太→
徹守→
日向→
頼 →
鎖 →
和斗→
識 →
一樹→
遊原→
片桐→

みんなとの関係(思われていること)

秋良→
伊織→
楔 →
蒼 →
翔太→
徹守→
日向→
頼 →
鎖 →
和斗→
識 →
一樹→
遊原→
片桐→

【一応のテンプレート。これを元に上みたいなのを作ります。時間は掛かると思う】

1ヶ月前 No.88

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

【桜羽視点】

桜羽は朔良に嫌われていることはなんとなく察していた。それでもまだ仲直りできると思っていた。あの日まで_____________。伽ヶ里姉妹が本格的に仲違いした運命のあの日、サーガの合格発表の日のこと。

桜羽は昔から姉である朔良と仲が悪かった。物事を難なくこなす姉と、物事を行うのは不器用な妹。人に頼るのがうまい妹に、人に頼るのが苦手な姉。相容れるわけがなかった。

それでも何でもできる姉がうらやましくて、あこがれだった妹は、少しでも姉に近づこうと努力を重ねた。そして、朔良と共にサーガの試験に臨んだ。

人一倍努力した甲斐があり、桜羽は無事に合格していた。嬉しくて。ようやく姉と仲直りできる。そう思いながら桜羽は姉の元へ走り、姉に話しかけた。
「姉さん!僕!受かってた!姉さんと一緒に働けるよ!」
「……あたしは……落ちたけど?」
「え……?僕はてっきり姉さんも受かってるって……」

一緒に働けるね。そういった桜羽の瞳に映ったのは怒りをたぎらせた姉の瞳。そして今まで聞いたことないぐらい冷え切った姉の声。そしてあねはおちた、と言う事実。姉の姿を見て桜羽は少なくとも大きな瞳を今まで以上に大きく見開く。朔良はそんな状態の桜羽に気がつかずに続けて桜羽辛めをそらしながら口を開いた。
「は?何それ。あたしに対するあてつけ?嫌み?……いいよね、桜羽は。ナーンでも、人が手助けしてくれるし。ホンっとお前嫌い。」
「そんな……僕は……僕はただ、姉さんと一緒に仕事がしたくて……姉さんと仲直りがしたかっただけなのに……」
「……ふざけんなよ!!いいよね、桜羽は!努力すれば人が褒めてくれる。媚びへつらえば、みんなが助けてくれる!!どうせ、サーガの試験だって、お前のことだから、媚び売ったんだろ?!試験管に!!そうじゃなきゃ、おかしいんだよ!!お前みたいな落ちこぼれ!!何であたしが落ちるのかも!それならりゆうがつくの。」

朔良は声を荒げながら、不合格通知を床にたたきつける。桜羽はその行動にびくりと肩を揺らし怯えた瞳で見つめた。それでも桜羽は``落ちこぼれ``と言う言葉に反応を見せ、言い返すかのように怯えた瞳のまま、声を張り上げる。
「……!!そうは言うけど、姉さんだって誰も見てくれないとかいうけど、見てもらおうとしてなかったじゃん!!いいよね、天才は!!努力しなくても、何でも手に出来るんだもん!!僕は……僕は姉さんみたいに天才じゃないから!!姉さんといっつも比べられて下に見られて……それが嫌だったから、努力しただけなんだよ!!それなのに、それを媚び売ってるとか!!なんなんのよ!!今回のサーガの試験にに落ちたのだって、僕のせいなんかじゃないよ!姉さんは努力を知らないから落っこちたんじゃないの?!」
「はぁ?!妹のくせに何知ったような口聞いてんだよ!いいよね、カワイイ子は!努力してれば誰かが助けてくれる。努力してれば、何でもなる!ちょっと失敗しても怒られない────。ほんと小さい頃から桜羽なんか、嫌い!!あんたなんていらなかった」

桜羽は言い過ぎた。そう思いながらも、言ってしまった言葉は戻らない。かっとなって言い巣田と思いながらも本当に思っていたのか、今まで我慢していたものが爆発したかのように桜羽のく力言葉が紡がれる。そしてあんたなんかいらなかった。その言葉に桜羽は瞳を揺らし、一言口を開いた。
「……!!僕も、姉さんなんか、嫌いだよ。」

その声は涙に濡れていて、かすかに震えた声だった。

30日前 No.89

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

【朔良視点】

朔良は昔から9歳下の妹のことが嫌いだった。あの日、サーガの試験合格発表の日。あの日がなかったらもしかしたら俺たち姉妹はあそこまで仲違いはしなかったのかもしれない。だって妹は仲直りをしたげだったから。そして朔良も大人になって落ち着いてきたから。

ともかく運命のあの日、サーガの合格発表会の日のことだった────。

桜羽は嫌がる朔良を連れて無理やり連れてサーガの試験に連れて行った。それでも朔良はなんだかんだ言って昔から何でもできる子だったので、淡々と一人で作業、試験課題をこなしていった。妹に目をやると、てんやわんやしながらも確実に試験課題をクリアしていった。

そして合格発表の日。朔良は一人不合格通知を持ちながら立ち尽くしていた。自分がだめなら、あいつだって────。そう思うことで今の自分が、すべてが支えられているような────。そんな朔良の期待を裏切るような声が後方から聞こえる。
「姉さん!僕!受かってた!姉さんと一緒に働けるよ!」
「……あたしは……落ちたけど?」
「え……?僕はてっきり姉さんも受かってるって……」

朔良が落ちた、というといいながら怒りをたぎらせた瞳で話しかけてきた相手、妹の桜羽のことを見下ろす。すると桜羽は瞳を大きく見開く。朔良はそれを見ることなくふい、と視線を逸らすと、また口を開いた。
「は?何それ。あたしに対するあてつけ?いいよね、桜羽は。ナーンでも、人が手助けしてくれるし。ホンっとお前嫌い。」
「そんな……僕は……僕はただ、姉さんと一緒に仕事がしたくて……姉さんと仲直りがしたかっただけなのに……」
「……ふざけんなよ!!いいよね、桜羽は!努力すれば人が褒めてくれる。媚びへつらえば、みんなが助けてくれる!!どうせ、サーガの試験だって、お前のことだから、媚び売ったんだろ?!試験管に!!そうじゃなきゃ、おかしいんだよ!!お前みたいな落ちこぼれ!!何であたしが落ちるのかも!それなら理由がつくの!」

言いがかりだ。そんなのはわかっている。それでも一度紡いだ言葉はもう戻ってこない。朔良は声を荒げながら持っていた不合格通知を床にたたきつけた。それに桜羽は肩を揺らしながらも朔良のどの言葉にカッときたのか、朔良にはわからない事だが、桜羽も同じく声を荒げながら、反発をした。────桜羽が反発したのは初めてのことだった。今までの鬱憤が溜まっていたのか、桜羽は今までの中で一番大きく声を張り上げながら、今までの思いを叫んだ。
「……!!そうは言うけど、姉さんだって誰も見てくれないとかいうけど、見てもらおうとしてなかったじゃん!!いいよね、天才は!!努力しなくても、何でも手に出来るんだもん!!僕は……僕は姉さんみたいに天才じゃないから!!姉さんといっつも比べられて下に見られて……それが嫌だったから、努力しただけなんだよ!!それなのに、それを媚び売ってるとか!!なんなんのよ!!今回のサーガに落ちたのだって、僕のせいなんかじゃないよ!姉さんは努力を知らないから落っこちたんじゃないの?!」
「はぁ?!妹のくせに何知ったような口聞いてんだよ!いいよね、カワイイ子は!努力してれば誰かが助けてくれる。努力してれば、何でもなる!ちょっと失敗しても怒られない────。ほんと小さい頃から桜羽なんか、嫌い!!」
「……!!僕も、姉さんなんか、嫌いだよ。」

最後の、姉さんなんか嫌い。

その言葉は心做しか震えている気がした。

その後のことはもうよく覚えてない。自暴自棄になっていた気がする。そんな時だった。ジェイムズに朔良が拾われたのは。

29日前 No.90

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

【二年以上前に書いてたヤツの一部を補正入れます。今の書き方じゃないとかけないからほんと真面目なやつですよ】

司は思い悩んでいた。幼なじみの千里のことについて。彼女の片思いの相手兼高校からの友人、裕助が事故をおこしてから3週間が立った。裕助のお見舞いに千里は毎日行っていた。そんな千里は学校で、時々俯いては、誰もいないところで、涙を堪え、唇を噛み締め、拳を強く握りしめていた。その背中には、「なんで助けてやれなかったんだろう。」そんな後悔の念が、込められていた。誰かが千里に話しかければ、慌てて涙を拭って何事も無かったかのように笑う。……千里は、親を事故でなくしていた。だからこそ、自分が好いている相手は事故に遭うのではないか。そんな不安が渦巻いているのも知っている。この間、家を訪ねた時、1人で泣きながらそう言っているのを聞いた。それでもみんなの前では、無理に笑い、何でもない、対して気にしていない、というふりを続けた。
そんな千里を誰よりも近くで見ていた司の心はとても傷んでいた。だって司は裕助よりも、誰よりも千里のことを大切に思っていたから。そんな司は、今日は珍しく千里よりも、早く尋ねることが出来た。……というのも、千里が日直で、仕事がまだあるから、という理由で遅れるらしい。それを聞いた司は走って病院まで向かう。彼に、千里の事を教えてやろうと思ったからだ。どれだけ彼女を傷つけ、どれだけ彼女を泣かせているか、どれだけ彼女が悲しんでいるか。何も知らない彼に。

司には、分からなかった。なんでこんな奴なんだろう、何で、こんなに自分のことを傷つけるようなやつをまだ好きでいるのか。

「あれ、司が先に来るなんて、珍しいな、いつもは、千里から来るのに。」

司が病室に入ると予想外だ、と言いたげに言葉を紡ぎながら、千里が暇しないようにと持ってきたマンガ本を近くの机に栞を挟んで、置いた。その態度に少なくとも司はほんの少し、腹が立った。いや、元からたっていたが。司は裕助の近くの椅子に腰を下ろすと口を開く。
「裕助。君さ……千里ちゃんが君のためにどれくらい泣いたと思ってんの?ずっと泣いていたんだよ?裕助のためだけに。裕助の目が覚めるまで……目が覚めなかったらどうしようどうしよう、ずっと。顔真っ青にして、泣きながら。次、千里ちゃんが泣くなんて事があったら、僕は裕助、君を許せないから。……少なくとも、僕は君よりも千里ちゃんを幸せにできる自信があるよ。」

最後の、言葉はニッコリと笑顔を向けながら、それでも瞳には怒りを滾らせながら裕助に言葉を投げつける。
「……は。」
司の言葉に裕助は、信じられない、という顔をしながら訝しげに司の事を見つめる。司はその態度に「……っち」と舌打ちを打つと、ガタンっと大きな音を立てながら、病室を出ていく。司が病院を出てイライラしながらバスを待っていると、丁度そこに千里が病院前に停まるバスから千里が降りてくる。その様子を眺めていると、どうやらこちらに気がついた千里は病院に入る前にこちらに駆け寄ってきたことにより、そのイライラも解消され、一気に機嫌が良くなる。────ほらね。千里ちゃんは意外と僕が優先なんだ。────そう思うと口元はいつも通りの弧を描き始めた。
「司!……もう帰んの?つーか、先行くなよな!俺も一緒に行こうと思ってたのによー。」
「うん、もう僕はお見舞いしたし。……え!ご、ごめんね……。ふふっ……」
「なんか……俺がここに来るまではすげぇ不機嫌だったのに、いまはすげぇご機嫌だな。……なんかいい事あったのかよ、司。」
「うん!僕的には嬉しいことが今あったよ!」
「へー、良かったな!」
「……はぁー、本当千里ちゃんって鈍感だよねぇ……。まあそこがいいんだけどね」

さすが幼馴染みだ。ほんの少しの感情の変化も読み取れる。その事実に喜びつつも、未だに幼馴染みだ、という現実も叩きつけられる、がそれでも千里の言葉一つ一つで一喜一憂してしまうのだから、虚しい現実だ。嬉しいことの原因が自分ではない、と思っていて、良かったな、と言われると、司は苦笑しながら、本当にこの子は鈍感だな、と思う。千里は「なんか言った?」と首をかしげながら聞くので、司はによによと笑いながら「なーんでもない。」というと納得こそはしていないが、それでも「そっかー……」と呟く。
そこで会話も途切れ、タイミングを図ったかのように駅行のバスがバス停留所に停まる。
「……じゃあ僕は帰るね。」
「おう、あ!司、また司の家行く!」

帰る、と告げると手を振りながらまた家に行くという旨を伝えられ頷いて返すと、ぐっと親指を立てながら手を振って司が席に座るのを確認すると、踵を返して、千里は裕助のお見舞いへと向かうのだった。その背中に向けられる、悲しげな視線には気が付かずに────


【文の量が明らかに伸びてるのよね。それにこれ意味わからんくて消してるし((】

28日前 No.91

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

司は一通のメールを千里へとおくった。簡潔に、大事な話があるから、昼休みに屋上に来て欲しい、と。千里はそれを見ながら、首を傾げる。何か、大切な用があるとは家、ふたりきりじゃないといけないのか。それがわからなかったが、とりあえず千里はそのメールに一言、分かった、とだけ返すとスマホをカバンへとしまい込む。

なぜ屋上なのかは気になったが、敢えてそこには触れずに、その日の午前中の授業を受けた。途中でサボって屋上で寝たのはいつもの事だが。そして昼休みまでそこでサボろうと考えた千里はゆっくりとまぶたを下ろして
そして、昼休み。司が屋上の扉を開け、屋上に出ると、すでにそこに千里が立っていたことに驚き、ほんの少し目を見開いたが、どうせ千里ちゃんのことだ、サボってここにいた。そう思うとくすりと笑ってしまう。司はお決まりの言葉、待った?と聞くことに決め、千里へと問を投げかける。
「待った?」
「うん。で、話って?……司?!」
「僕ね、小学校のころから千里ちゃんのこと好きなんだ」
「……?!」

司は千里の腕を引き寄せ、自身の腕の中へすっぽりと収めた。気がつかぬ内に千里は随分痩せた。鍛えてあるからとはいえ、千里の方は細くなっていて華奢で力を入れてしまえば折れてしまいそうだった。そんなんにした裕助に腹立たしくて、そんな変化に気がつけなかった自分が憎かった。唇を噛み締めた後に司は千里のことを抱きしめたまま、自分の思いを千里に告げる。
自分の思いを千里に伝えると、千里の鼓動が早くなったのが、すごく分かった。千里の顔は赤くなっていて、凄く焦っていたから。
なぜなら千里は一度もそんな対象として司を見ていない。
「え、えっと……ご、……ごめん、司の気持ちは嬉しいよ、でも……」
「知ってるよ、千里ちゃんは裕助が好きなんだよね。全部知ってる。どんなに酷いことをされても。……ずっと好きだったのも。それでも、僕が諦めること、出来なかった。ごめんね……。」

断ろうと口を開くと、中指で口をシーというふうに抑えられ、それ以上はいわないで。司の顔が物語っていた。千里が押し黙ると、司は再び千里のことを抱きしめると、泣きそうな声で、すべて打ち明ける。千里は初めてだった。司のこんな弱りきった声を聞いたのは。いつも余裕ぶっていて、どこかしら意地悪で。
「ううん……俺こそごめん。司の想い、気がつけてやれなくて。……でも司の想いは嬉しいから。嫌ではねぇし……。でも、俺は司の言う通り裕助が好きだから……ごめん。司の思いには答えられない。」
「……うん、知ってた。」

司は千里を解放してやると、悲しげにまゆを八の字にしながら知ってた。そう言いながら無理に笑う。

千里は軽く手を振って教室へと戻っていく。恐らくこの後、教師にこっぴどく叱られるのであろう。
一人になった屋上で、堪えていた涙を零しながら司は嗚咽もこぼさず、ただただ静かに涙を流していたのだった────。

【どうだろ。
したなんかほとんど全部消したし、昔の面影ほとんど残ってねー……】

27日前 No.92

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

第8話 蒼士Sid
悠介が事故をおこしてから、あれから3週間しかたってなく、千里ちゃんは、未だに時々うつ向き、涙を堪えているのをたまに見かけた。しばらくうつ向いて、誰かを見かけると無理やり何もなかったようにふるまっていた。今日は千里ちゃんは呼び出せれていて、遅くなる。自然と僕の方が千里ちゃんより早く悠介の病室には着く。だから、教えてあげよう。千里ちゃんが悠介のためにどれだけ涙を流し、どれだけ苦しんでたのかを。悠介の知らないことを全部。
脅しもついでに掛けておこう。

病室に着くとそんなことも知らない悠介はのんびり入院Lifeを満喫していた。
しかも悠介は、漫画を読んでいた。千里ちゃんが持って来たやつ。
多分、今話題の漫画だと思うんだ。しかも結構分厚いから、読み応えもあるし、飽きないと思う。
本当、悠介のことを想ってんだなってのがわかった。

でも、ちょっと値が張っていたから、多分悠介のためにって、昼食代を削って買ったんだと思う。
最近千里ちゃんそもそも食べてるのかな。
日に日に痩せていつてる気がする。
「あれ、蒼士が早いなんて珍しいな。
千里は?」
「呼び出されてる。千里ちゃん、体重が激減したって言われたらしいからね。杉南先生に。
あ、あと。これ見舞い品。ここに置いておくよ。
千里ちゃんみたいなやつは期待しないでね。
創くんからは授業用ノートだし、僕からは、ないから(笑)」
一瞬で笑顔を引っ込める。
「……所でさ、千里ちゃんが君のためにどのくらい泣いたと思ってんの?ずっと泣いていたんだよ?悠介のためだけに。
悠介の目が覚めるまで……さ。``目が覚めなかったらどうしよう、どうしよう、、って。顔真っ青にして、泣きじゃくりながら。過呼吸起こしかけて、千里ちゃん何回か倒れそうになってたんだからね?次、千里ちゃんが泣くなんて事があったり、千里ちゃんが苦しむ思いさせるなら、僕は悠介、君を許せないから」
「……!」
悠介の顔が一瞬、暗くなり、その後は俯いて、聞いてんのか聞いてないのかよくわからないけど全てを明かし、言いたい事言い終わってスッキリしたぼくは¨もう帰るから。¨と言って悠介の病室を出る。
そこに丁度、千里ちゃんが来たのか、千里ちゃんといれかえうようになった。

「あれ?蒼士。もう帰っちゃうの?
まだ居ればいいじゃん。」
「まぁね、もう言いたいこと言ってすっきりしたから!」
「そ、そっか。
気をつけて帰れよ。」
「大丈夫笑
ぼくは悠介みたいにドジは踏まないからw」
「……」
千里ちゃんは、一瞬睨んだ後、悠介の病室の中へと消えた

帰り道の途中、あぁなんであんな事言っちゃたのかな………?わざわざ敵に塩を送るようなことを。

【元ネタ次レス今の実力。明日の夜中までには送信します。流石に寝ます】

27日前 No.93

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

悠介が事故を起こしたあの日、蒼士は嫌という程大切な人の涙を見た。真っ青な顔を見た。その時、本当に神様の存在を憎んだ。千里は両親を事故で、医者でなくしている。なのに、千里の片想いの相手、その人まで事故に合わせた神様を。それでも蒼士の心のどこかはその事を、悠介がいなくなることをほんの少しラッキーだと思ってしまった自分がいて、本当に情けなくなってくる。

悠介が事故を起こしたあの日から、3週間。千里は三週間の間、一日も休まずに悠介の御見舞へと向かっていた。千里は、未だに時々うつ向き、涙を堪えているのをたまに見かけた。しばらくうつ向いては、何かを耐えるような、後悔している様な様子だった。しかし、誰かを見かけると無理やり何もなかったようにふるまっていた。あの日から食欲が減り、確実に弱く、細くなっていっていくのが目で見てもわかっていた。今日千里は杉並先生に健康診断の結果が悪く、呼び出せれていたので、蒼士には自分よりも遅くなるのが分かっていた。恐らく説教をされるのだろう。

蒼士が病室の前に着くと何も知らない悠介はのんびりと入院Lifeを満喫しているのが扉越しではあるが、蒼士の目に入った。それが余計に腹立たしかったが、敢えて何も言わず、ただそれをじっと観察をする。悠介は漫画を読んでいたが、その漫画は千里がこの間悠介が暇しないようにと買って持って来たやつだった。確か巷では話題の漫画で、かなり面白いらしい。それにここから見ただけでもわかるが、かなり分厚い。なので、読み応えもありそうだし、しばらくはこれで悠介も飽きないと思った。
本当に、千里は悠介のことを大切に想ってんだなってのが遠目でも理解できて、自分の心に渦巻く嫉妬の心がわかった。ああ、本当に自分が嫌いになりそうだ────。

しかしよく思い出せば、あの漫画は少々値が貼っており、高校生の財力では少し厳しかったはずだ。恐らく千里は自分の昼食代を差引いて買っているのだろう。それから、最近千里は食が細い。あのままでは心配だ、というのもあり黙って病室へと入ると、マンガから目を上げた悠介と目が合い、悠介は意外そうな顔をしながらマンガに栞を挟んで近くの机に置いた。

「あれ、蒼士が早いなんて珍しいな。
千里は?」
「僕で残念でした。あぁ、千里ちゃんなら……呼び出されてる。千里ちゃん、体重が激減したって言われたらしいからね。杉南先生に。あ、あと、これ創くん達からの見舞い品。ここに置いておくよ。千里ちゃんみたいなやつは期待しないでね。創くんからは授業用ノートだし、僕からは、ないからね。」

蒼士はそう言いながら笑って、みんなから受け取ったものを入れた紙袋をマンガ本の上に無遠慮に乗せる。悠介は小さく、「あ……」という声を漏らす。
「……所でさ、千里ちゃんの事についてなんだけど……。君が事故にあって死にかけていた時、千里ちゃん、君のためにどのくらい泣いたと思ってんの?ずっと泣いていたんだよ?悠介のためだけに。悠介の目が覚めるまで……さ。"目が覚めなかったらどうしよう、どうしよう"って。顔真っ青にして、泣きじゃくりながら。過呼吸起こしかけて、千里ちゃん何回か倒れそうになってたんだからね?……今だって隠れて泣いてるんだから。それに、君の起き抜けのあの態度。流石にどうかと思うから。君のこと心配して泣いていたのに。……あぁ、そうそう。次、千里ちゃんが泣くなんて事があったり、千里ちゃんが苦しむ思いさせるなら、僕は悠介、君を許せないから。」
「……!」
すっと笑顔を引っ込め、話そうと思っていたことをいきなり切り出すと、悠介は「ん?」と言いながら首を傾げる。悠介は蒼士の言葉を聞いて見る見るうちに顔を青ざめさせる。その後は俯いて、聞いてんのか聞いてないのかよく分からない態度でいたが、蒼士は構わずに全てを告げる。許せなかった。自己で両親を亡くしていたのに悠介までもが事故で失うかもしれない、という恐怖のゾんどこに落とした悠介が。トラックの運転手が。蒼士は全てを言い終わると一度息を吐いてから、"もう帰るから。"と言って悠介の病室を出ていく。そこに丁度、タイミングを見計らっていたかのように、千里が現れ、蒼士は口元に悪戯を企てている時の様な笑みを浮かべる。
千里は蒼士に気がつくと、立ち止まり蒼士に声をかけた。ほんの少し、残念そうに。

「あれ?蒼士。もう帰っちゃうの?まだ居ればいいじゃん。」
「まぁね!悠介君にもう言いたいこと言ってすっきりしたからね!」
「そ、そっか。気をつけて帰れよ。」
「大丈夫だよ、千里ちゃん。ぼくは悠介みたいにドジは踏まないから。それに……僕は絶対に千里ちゃんから離れないから。」
「んん……?!……っ。」

そう言いながら千里の頭を軽く撫でる。千里は少し照れくさそうにしながらも「やめろよー、」と言いながら手で頭に置いた手を押し上げた。しかしその後に続いた言葉に千里は息を呑むのがわかった。
「……大丈夫、ごめんね、千里ちゃん。僕は絶対に千里ちゃんを一人にはしないよ。」

悲しげな顔をしていた千里に蒼士は謝りながら、頭を優しく撫でた。今度ばかりはやめろ、ということも抵抗することなく、静かに大人しく撫でられていた。
「……じゃあ僕、今度こそ帰るね?……じゃあまた学校で。」

しばらく撫でた後に、そっと離れ、手を振りながら病室に背を向け、歩き始めた。
【これは二年前のを一年前の俺が直した。一年ごとに直されるこのシナリオw】

27日前 No.94

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23日前 No.95

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如月 俊

言霊:【風林火山】

性格:心優しい少年。但しかなり心配性のお節介さん。環の自己犠牲はあまり良く思っていなくて遣うたびに叱っていた。言霊の性質上たまに怪我をすることがあるのでいつも環にはそれで叱られているが、大抵環が守るので怒られる頻度は環の方が多い。但し怒ってもあまり怖くない。

容姿:身長169cm体重42s。サラサラ黒髪ぱっちりおめめでくりっとした黒い瞳の可愛い顔をした男の子。体型は意外としっかりしている。目元はおっとりとしていて、垂れ目。口元はいつも緩やかに笑みをたたえていて、ふわふわとしている。

備考:一人称「僕」二人称「さん/君」
とある有名な言霊使いの家の一人息子。12歳の時に交通事故に遭ってなくなっている。環の幼馴染み。環の初恋相手。環のことを本当に大切にしていた。自己犠牲を使うたびに怒っていたのもこの人。環とは同い年。成績は上から参番目。環のことは本当に大切な妹みたいに思っていた。


【とりあえずここまで完成したぞってやつ。基本的にこれがテンプレート。
個々ににクズ消していって、普通にメインに出せるぐらいにしたい。出さないけどね←
結構可愛い子にしたいな。小学生だから許せるかわいさってやつ。性格イケメンにしてもいいな。でも性格イケメンってなんぞや。】

23日前 No.96

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「さっ……すがアタシよね。……え?何、なんて言ってるのか聞こえないんですけどー。まぁいいや。あたしは天才なの。わっかんないかなー。」
「」

名前:仙崎 千歳(せんざき ちとせ)
本名:シトラス・ヴィクトリア
年齢:16
性別:女
身長:159
体重:49
容姿(人):膝裏まで伸びている黒髪をきちんとお手入れしている。
容姿(真):膝裏まで伸ばした白い髪をツーサイドアップにして、赤い瞳を持っている。口元は常に笑みをたたえ、自信に満ちている。

祝福:ラピスラズリのブレスレッドを付けていて、等間隔に宝石が付けられている。
武器:童子切安綱みたいな形をした刀

性格:異様なまでに自分に自信を持ち合わせている。

一人称:アタシ
二人称:あんた、お前、君、呼び捨て
備考:

【下書きかきかき】

22日前 No.97

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

容姿(人):膝裏まで伸びている黒髪で、きちんとお手入れが行き届いているのか一度も引っかかることなくするりと抜けるぐらいにはサラサラ。その長い髪を1本の三つ編みにして纏めている。理由は邪魔くさいってのと何となくかっこいいからというアバウトな理由。瞳の色は琥珀色で澄んでいる。口元は常に笑みをたたえているが、どこか唇の笑みは片方がつり上がっていてなおかつ好戦的な態度。目は吊り目で何故か自信に満ち溢れたような顔つきを常にしている。なので不敵な笑みかもしれない。笑みを崩すことはあまりない。何方かと言えば凛々しくて、美人、可愛いというよりはカッコイイに分類されるかもしれない。唇は薄紅色でふっくらとしているが、薬用リップを塗っているだけ。塗り忘れると唇が荒れる。乾燥に弱い。肌ももちろん弱いので保湿クリームは毎日塗っている。意外と抜かりない。肌の色は真っ白。雪のように、とまではいかないが白い所々うっすらとピンク色に染まっている。女性らしい凸凹はある方。Dカップぐらいはある。兎の耳がついた真っ黒なパーカーを軽く羽織るように着ていて、前のチャックはシャツでいう第二ボタンぐらいまでに下げていて、体型にも自信を持っている。中には白いシャツを着ていてそちらも第二ボタンまで開けている。たまにパーカーではなブラウン色のカーディガンを着ている。なお、どちらもサイズはあっていないのでダボダボで、指先しか出ない。したはゴアードスカートという種類のスカートで赤と黄色と黒を使ったチェック柄。スカートの丈はミニスカートで総丈45cmぐらい。靴下は肌の色よりも白い真っ白な靴下を履いている。靴は茶色のヒール付きのブーツ。ヒールを加えた身長は165cm程度。

22日前 No.98

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容姿(人):膝裏まで伸びている黒髪を、きちんとお手入れをしていてそのせいかが行き届いているのか一度も引っかかることなくするりと抜けるぐらいにはサラサラ。その長い髪を1本のながい三つ編みにして纏めてそれを下ろしている。三つ編みにしている理由は邪魔くさいってのと何となくかっこいいからというアバウトな理由。一つにまとめた方が楽だが、三つ編みが気に入っているらしい。瞳の色は琥珀色で光が当たるとキラキラと光って、とても澄んだ色をしている。口元は常に笑みをたたえているが、どこか唇のその笑みは片方がつり上がっていてなおかつ好戦的な態度。目は吊り目で何故か自信に満ち溢れたような顔つきを常にしている。なのでふわりとした笑みというよりは、不敵な笑みなのかもしれない。その自身に満ちた笑みを崩すことはあまりない。何方かと言えば凛々しくて、美人、可愛いというよりはカッコイイに分類されるかもしれない。唇は薄紅色でふっくらとしているが、薬用リップを塗っているだけ。塗り忘れると唇が荒れる。乾燥に弱い。肌ももちろん弱いので保湿クリームは毎日塗っている。意外と抜かりない。お手入れを少しでも手を抜けば肌は荒れる、唇はカッサカサになるのを知っているので、きちんとやっている。過去に一度、一日サボった時、その日1日肌がカサカサで唇もカサカサで悲惨な目にあってから手を抜くことなくお手入れをこなしている。肌の色は真っ白。雪のように、とまではいかないが白い所々うっすらとピンク色に染まっている。それなりに細いは細いが、きちんと筋肉も程よくついていて、折れそう、という印象は持たせない。女性特有である凸凹はそれなりにある方。おそらくDカップぐらいはあると思われる。兎の耳がついた真っ黒なパーカーを軽く羽織るように着ていて、前のチャックはシャツでいう第二ボタンぐらいまでに下げていて、体型にも自信を持っている。中には白いシャツを着ていてそちらも第二ボタンまで開けている。たまにパーカーではなブラウン色のカーディガンを着ている。なお、どちらもサイズはあっていないのでダボダボで、指先しか出ない。したはゴアードスカートという種類のスカートで赤と黄色と黒を使ったチェック柄。スカートの丈はミニスカートで総丈45cmぐらい。靴下は肌の色よりも白い真っ白な靴下を履いている。靴は茶色のヒール付きのブーツ。ヒールを加えた身長は165cm程度。身長が低いことを案外気にしていたりするので、わざとヒールの靴を履いている。身体測定が何よりも嫌い。

22日前 No.99

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性格:異様なまでに自分に自信を持ち合わせていて余裕綽々な態度をとっている。かなりの自信家で、自分の力の使い方をきちんと把握している。それに、きちんと自分の実力も理解しているので引き際もわきまえている。なので、マジモンの実力主義。自分の技量に合わない敵には手を出さないし、出すとしても応援を呼ぶ、ときちんとしている。根は真面目なので、授業にもきちんと出るし、実習もサボらず好成績を残している。ちなみに勉強の成績もそれなりに優秀で今までの中で一度失敗した以来、失敗、という二文字は知らない。それから暗記力は勉強の方面に関してなら、結構いいほうだが、他人とかになるとちょっと自信が無い。どこか高圧的で、上から目線。自分の都合の悪いことは聞こえないふりをする癖がある。くそポジティブ思考馬鹿。どっか頭のネジがぶっ飛んでいる。脳内は常にお花畑。そして常にハイテンション。しかし、敵と対面する時は血が滾るのか、いつもの余裕そうな笑みをさらに深めて楽しそうに笑いながらその現状を楽しむ。どんな逆境も楽しむようなドアホ。成績だけはいいので、色々見逃されている面がある。さらにほかの悪魔とか興味が無いので、一緒に降りてきた悪魔の名前とかうろ覚えだしあまり良く覚えていない。他人にあまり興味がわかない。とりあえず自分の身は自分で守れればいい。そのついでにほかの人も守ろう精神。ハイテンションだがたまに恐ろしくテンションが低い時があるが、その時は大体いらいらしている。自分ひとりが騒いでいる分にはいいが、人と騒ぐのはあまり得意ではない。しかしそれを人に悟られないように演技力だけはある。しかし人間界に興味があるかないかと言われれば興味はある。悪魔の癖に正義感は強いので、イジメ絶対許さず。ものすごく強かなので、どんなに凄まれても天上界とついつい比べてしまい、「あいつに怒られた方がチビりそうだわ」とか思いながら凄まれた相手を凄み返す。ただし、やはり根は悪魔なので、グサグサと人の痛いところを言い当てたり、若干見下していたりしている所があり、相手にぐうの音も出させないことがある。それでも反省をすれば「……ちっ、悪かったわね。流石に言い過ぎたわ。ごめんなさい。」と謝る。どこかお嬢様風なのは、実家が実力主義の家庭。家は普通の家だが、ヴィクトリアが目指しているうちに勝手に身についた話し方。家族は普通だが、なぜかヴィクトリアだけが頭のネジが吹っ飛んでいる。サイコパスなのでは、と言われたがそういえば自分は、悪魔なのだから、当たり前じゃないかという本人の結論により、あまり自覚はない。

22日前 No.100

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一人称:アタシ
二人称:あんた、お前、君、呼び捨て
備考:悪魔界では努力に努力を惜しまずにエリートを目指し続けていた。エリートを目指している理由は案外下らなくて、エリートになりゃぁ生活に困らない、と思っているから。実家は普通の家で平々凡々な生活をしていた。天才にこだわる理由もそこにある。さらに父や母の期待もあって余計にヴィクトリアは努力に努力を重ねていた。なので、悪魔界ではあまり遊ぶ、ということを知らなかった。なので高校で初めて友達ができて、初めて遊びに出かけたりしたことにほんの少し感動している。友人の名前はすぐに覚えろ、と教えを受けていたので、他人に興味はなくとも、自然と早く覚えた。ほんとうは主席を狙っていたが、その日風邪を引いてしまい、惜しくも3位になってしまったが、下界にこられたので結果オーライという結果だった。下界では学園の近くの普通の2LDKに住んでいる。それでも少し広いな、と思っているぐらい。荷物はあまり持ってきていない。

22日前 No.101

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「うんうん。さすがあたしよね。天才なだけあるわ。……え?ごめんなさいアタシ今の言葉。ちょーっと聞こえなかったんですの。……もう一度言ってくださる?……やだ、あなたって声地っっっちゃいのね。きこえないってば。いやね、ほんっと。わざと聞いてないわけじゃないわ。失礼な人。」
「ふんっ……あんたって、何となくあの人に似てるのよ。仕方が無いからアタシが面倒見てあげる。……感謝してよね。」

22日前 No.102

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22日前 No.103

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22日前 No.104

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文化祭の後夜祭。この先もどうやら千里もこの後もお仕事はない。最後の種目は自由参加式のフォークダンス。千里はあまり気が進まなかったが、しかし、文化祭の自由時間に決めたあの決意が今彼に言わないと、揺らいでしまいそうだった。木陰でぼんやりとしている楔を見つけると千里は賭けより、声をかける。

「やぁ、縁楔君」
「千里……?」
「さて、こんなカタッ苦しい話し方は辞めよう。……ねぇ楔、一曲だけ俺と踊らない?」
「おまっ……!いきなり雰囲気かえるなよ!」
「まぁまぁ。いいじゃん。減るもんじゃねぇし。……で?踊るの?踊らないの?」
「……踊る」
「うん踊ろ。ついでに話があるから……。踊りながらでいいから話を聞いて欲しいんだ」
「話し……?」
千里が声をかけると楔は不思議そうにしながらも立ち上がり千里の態度に突っ込みを入れる。そして踊る、と言う話しになり、そのときに話がある、と言う言葉には、楔は首をかしげながら千里に手を差し出す。千里は頷きながら楔の差し出した手を取ると口を開く
「そっ……。話。じゃああまり目立ちたくないから、ここでいいかな?」
「別にいいよ」

そこまで話しをするとちょうど音楽が切り替わり、最初から踊れるようだ。千里は一度楔のことをじっと見つめたかと思うと目を閉じてにっこりと笑いながらくちを開いた。
「それで話しなんだけど……。ごめん、楔別れよっか」
「はっ……?」
「いっちょ前にあんなこといったけどさ?お前のこと幸せにできるのは俺なんかじゃないんだよ……。ごめん。俺なんかじゃお前のこと幸せにできない。伊織じゃないとだめなんだよ。おれじゃ……だめ」
「えっ、いやちょっと待って……!?」

楔は意味が分からないといった様子だった。そんな楔をみて千里は苦笑を浮かべてさらに口を開く。
「だって楔……、俺なんかみてねぇもん。一言いいかな?俺を通して伊織の事みてる楔の目、正直辛い。それに罪悪感……感じててもう正直、楔の事は好きだけど、その……ごめん……」
「……っ」
「ほら、この一曲が終わったら俺たちはただのお友達に戻るんだよ。楔は俺なんか見てないの知ってる」
「フェ、フェイクとかじゃなくて?」
「本気だよ」
千里が本気だよ、告げたところで音楽が止まり、花火が打ち上がった。そのうち上がった花火で照らされた千里の顔は本気そのものの顔だった。
「でもさ一回だけ……。ううん、やっぱり何でもねえ。早く伊織のとこ行きなよ。四月一日に伊織……取られちゃうよ」
「そんなのいやだっ!!」
「……じゃあ、ほら伊織の所に行かないと。とられるよ」
千里はその言葉を聞いてほんの少し目を見開いて、瞳を揺らした後にきゅっと閉じた後に笑いながらトンっと背中を押した後に再び取られるよ、と告げた。
「……ごめん、千里」
「謝るなよ、お前のせいじゃない。ほら、俺なんかにかまってねぇで行けよ早く。俺が引き留めちゃうよ?」
「……っ」
「ごめんな、楔」

千里が引き留めるぞ、と告げると楔は何も言わず千里の元から走って楔が最も大切だと思っている人のものへと向かう。千里が最後までその背中を見送っていると、ふと声が掛かる。
「……千里」
「……んだよ平助。覗きか?趣味わりぃぞ。秋良はどうした?」
「今は、他の友達と談笑してるよ。……おまえ、本当意味わかんねぇよ。何がしてぇの?」
「俺だって……。俺だってわっかんねぇよ……っ!!自分が何がしたいのかなんてよっ……俺が教えて欲しいぐらいなのにっ……」

千里はそう言いながら近くにある木を思い切り殴りつける。
「千里……?」
「俺だって……っ、分かるもんなら分かりてえよ……」
「ご、ごめん……」
「平助……。ごめん八つ当たりした……。その……。俺が罪悪感に耐えられなくて……」
「お前はさぁ、楔のことまだ好きなの?」
「良く、わかんねぇんだよ……。好き、だよ?多分。この先もずっと。心のどっかにはあいつがいるよ。ごまかして告白してあの関係になったし。後悔してないかと聞かれれば後悔してるよ」

じゃあ何で、と言いたげな平助に千里は千里はため息を吐きながら
「さっきも行ったろ。よく分かんねぇって」
「で、千里はどうするわけ?この先」
「そうだね……、よく分かんねぇ。でも……とりあえず、楔のこと諦めるよ」
「……どうやって?」
「とりあえず……それは考える。けど一言言わせてもらうよ。俺はもう、楔以上に人のことは愛せない。それだけだよ」
【下書きの一部】

18日前 No.105

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17日前 No.106

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17日前 No.107

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17日前 No.108

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13日前 No.109

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13日前 No.110

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12日前 No.111

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リメイク版時系列(12月まで)
五月 体育祭、千里が橘家を訪ねる

六月 バラバラ殺人事件発生、解決、伊織が殺されかける

七月 伊織が冬木を助ける、

八月 千里が仕事漬けになる、伊織、楔遊びまくる

九月 文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる、

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 事件解決、楔と千里が付き合う

12月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする


9日前 No.112

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警察官連続失踪・殺人事件(リメイク版のみ)
・事の始まりは文化祭終了後の第二月曜日(10月9日)。一人の警察官がバラバラ殺人事件の更なる事件解決に携わる。その警察官は秘密警察の上層部の人間で冬木家との関わりも深い。完全なプライベートで元々仕事のうちだったが、事件の捜査を休暇中に個人でしていた。腕利きの警察官で、警視総監も一目置いていた。

・第三月曜日(10月16日)、バラバラ殺人事件に関与した警視総監を除く警察官およそ13名が失踪、及び遺体となって発見された。遺体発見時の様子はかなり綺麗な状態で発見された。警視総監は責任を感じ、一人で捜査に走る。警視総監の友人の縁楔の協力の申し出を「一般人を巻き込むことはできない」と断る。だが、後に警視総監のほうが折れ、協力することになる。

・11月3日に張り込み最中に橘伊織が姿を消す。2.3日姿を消すも円戸のスマホを使い亜留斗に連絡を入れ、迎えに来てもらう際に亜留斗と千里も姿はともに見えず。気づいたときには二人の姿はない。途中までは共に同行していた。楔が鎖を頼り円戸の居場所を突き止める。その際鎖から日向に連絡を入れる。

・縁楔突入後、円戸は亜留斗に向け発砲。それを警視総監が庇い、被弾。左脇腹に銃弾が骨に挟まって食い込む。亜留斗が冬木家直属の病院に搬送。その際に徹守が伊織を救出。伊織がバラバラ殺人事件の元凶だと責任を感じ、円戸のもとへ向かう。楔から千里のことを聞いて伊織がキレるも、ひとまず円戸から話を聞く。

・その際に円戸は亜留斗と千里が自分の人生計画において邪魔だと判断して殺そうとした、と発言している。姉妹校の弓道部から徹守の働きにより弓矢を拝借し、伊織が円戸の気を引いている間に仕留める。

・その頃、病院では亜留斗の緊急手術により銃弾を摘出し、傷跡も塞ぐが、如何せん時間の経過により血液が足りないとのことで、警視総監の同行していた身内の輸血。

・後に伊織と徹守により円戸は出頭。余罪もあるとのことで無期懲役判決を下された。二人には賞状が贈られるが、伊織のほうは楔に譲渡。

9日前 No.113

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泥沼?計画書
・秋良……和斗に揺らぐ。原因は翔太との大喧嘩。喧嘩の根源は秋良の誕生日兼クリスマスイヴに翔太が秋良との約束を忘れて橘家プラス頼と千里と楔と徹守で耐久ゲーム大会(ちなみに伊織と喧嘩した理由は先に約束していたにも関わらず他のやつと約束を入れた。懲りない)その際に誕生日を祝ってもらったのは和斗。

・千里……誰とも揺らがない。原因は楔が伊織離れができない。ちょっとした嫉妬でもあるが、さすがに楔の行動も目に余る。

・伊織……揺らがない。徹守の学校で徹守に彼女がいるという噂が流れる。徹守からすれば今更?みたいなところはあるが、伊織が盛大な勘違い。

解決法
・秋良……まずは土下座で誠心誠意の謝罪。それが続くのはおよそ一週間。一週間ほどたとうとしていた時に「今度は秋良も誘ってやるから」で地雷を踏む。和斗に取られそうになるすんでのところで秋良は俺のだ発言。怒るが悔しくも惚れ直す。仲直り。

・千里……反省文(という名のお手紙)九枚の提出。馬鹿らしくなって許しちゃう。ついでに楔も反省文が面倒くさかったので伊織離れを心から決意する。九枚の「始末書(という名のお手紙)」を書いて渡す。

・伊織……勘違いなので速攻終わり。伊織の自爆。ちなみに徹守のほうが自爆した伊織が可愛かったので本当にそれっぽいことしてやろうかと考えてたりする。楔に東京湾に沈められる。

感想
・秋良……次はもう許さない。(本当にごめんなさい。翔太。)

・千里……馬鹿じゃねえの。(その時の千里ちゃんの顔は幸せそのもだった。なんか腹立つ。蒼)

・伊織……何も言わないで。(その時の伊織の顔はマジだった。翔太。)

9日前 No.114

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20××年
連続バラバラ殺人事件概要

井上誠

項目
・被害者の状態、被害者の名前
・対策について
・その他ほうこくについて


清水雄一(26)

この連続バラバラ殺人事件の最初の被害者。
被害者は左腕が無くなっている状態で発見された。

左腕は鋭利な刃物で切り取られており、未だ被害者の左腕は見つかっていない。

遺族もおらず、身元が不明だが、免許証を持っていたので名前だけが確認できた。しかし免許証に書かれていた住所はでたらめだった。

佐々木順一(34)

連続殺人事件の二人目の被害者。
被害者は、腰だけが切り取られておりやはりそれは鋭利な刃物で切り取られていた。

被害者の遺族は早く犯人が捕まってほしいとのことだった。
我々警察は被害者に共通点は無いか捜査中である




橘詞織(33)

この連続殺人事件の一番最後の被害者。
30人目であった。

ほかの被害者たちは皆、すね、腰、左腕又は左手を切断されているのに対し、この被害者はすべてが無くなった状態で発見されていた。

この殺害を後に殺人が起こることは無く、捜査は打ち切りとなった。


対策について

周辺の学校では、授業を早く終わらせ、集団下校をする際に教職員もはや目の就業をするのどの対策を行ったが、解決には至らず、被害者を減らすまでには至らなかった。

学生は狙われず、最年少で26歳、後は30をほとんどの被害者が超えていることに気がついた。

しかし真実は闇の中へと消えてしまった。


その他のことについて

このばらばら殺人事件には共通点が残されていた。すね、腰、左腕、左手のいずれのどれかが持ち出されており、未だに行方は不明だった。それ以外の共通点は特に見られず、無差別による殺害だったのではないかと考察が出ている。

ただし最後の被害者(p××参照)に至っては遺体からすべてが持ち出されており、警察の捜査に波乱を見せた。しかし被害者の死亡後この事件に終わりを見せ、一ヶ月の事件で幕を閉じた。その後対策本部も解散となったが、一部の納得のいかない者が独自に捜査を進めている
が、捜査は難航していた。皆、「このようなときに千歳さんがいれば」問いいているが亡き者の話をしたころで帰ってこない存在なのだから、我々だけで捜査を進め、二年後ここに来るであろう者とともにこの捜査を続けようと思う。又このような事件が起こらないことを切に願いたい。もし起こるのならば──────────。その時は必ず解決へと持っていき、この報告書を完成へと導きたい。

最終事件後に最終被害者の息子だという人が再捜査の依頼に来たが、証拠があるわけでもないので追い返した。

9日前 No.115

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20××年
バラバラ殺人事件概要
地雷千里

 目録

・被害者項目
・未遂に終わった被害者
・犯人について
・事件対策
・二年前の第一被害者について
・二年前の最終被害者について
・今後の警察の取り組み


被害者項目
・岡田准一(18)

この殺人事件の一番最初の被害者。隣の市の高校である桜木高等学校三年のサッカー部の生徒。活躍は乏しく目立つ人物では無かったので、狙われた理由は定かではない。尚、勉学に至っては中の下と言ったところ。なので恨みによる犯行では無い可能性が高い。無差別による犯行の可能性があるので周囲には注意喚起を執り行いたい。
発見時、被害者には二年前の連続バラバラ殺人事件同様左足を鋭利な刃物で切り取られており左足は未だ発見されていない事から、恐らく二年前の事件との関連性が見られると思われる。恐らく二年前と犯行の手口が同じところから、同一人物の可能性が高いが、しかし今になって犯行が再開したのには何か理由があるのか。その理由も同時に追いながら、捜査を続けていきたいと思う。しかし不思議なことは、切り取られていること以外に外傷が無いところが不思議だ。
被害者遺族は一刻も早い犯人逮捕を望んでいる。我々も市民の安全が第一なので一刻も早い犯人逮捕へと至りたい

・松岡日和(16)
この事件の二人目の被害者であり、この周辺地域にある、桜才学園二年の手芸部の生徒。活躍はかなりの実績をあげており、一年のうちから専門大学推薦が来ている。又、勉学も秀でているので恨みの犯行の可能性も捨てきれない。但し、これが高校生の犯行だとすればあまりにも残酷で非道である。愉快犯ではないかというという線も見えてきたが今になってこの手口で犯行することによって何かを意味するのか。それも捜査しなくてはならない。但し、数年前の事件の愉快犯という線も見えてきたからにはその線も捨ててはならないので様々な可能性を考えて、我々は捜査を進めていこうと思う。
発見時、今回の被害者は手首を鋭利な刃物で切り取られており、手首は未だ発見されていない。ただ、これが二年前の犯行と同じものなら中2では不可能に近い。これがもし二年前中学生の犯行ならばかなり大きな組織の犯行の可能性があるので気をつけたい。こちらも一件目同様に外傷が切り取られている以外に見当たらなかった。
家庭環境は険悪極まりないので最近ニュースで話題の犯行手口を利用した可能性mp捨てきれないので両親がまねした可能性もあるのでそれを頭の片隅には入れておきたいと思う。
・飯塚清花(17)
連続殺人事件の10人目の被害者。この地域にある中高一貫桜ヶ丘学園高等部二年剣道部の生徒。活躍はめざましく、全国大会で三位の実績を残している。勉学に関しては人並み。なので剣道の腕に対する恨みの線も捨てきれないが、しかし松岡日和(享年16歳)の時も記載したが、高校生の可能性はきわめて低い。
発見時、被害者には腰を鋭利な刃物で切り取られており、腰は未だ発見されていない。剣道と言えば、かなり腰と腕が必要だが、その片方の腰が切り取られているので、恨みの線が高まってきたが、被害者の学校の生徒に夜と彼女は誰にでも優しく人気者の生徒だったようだ。この被害者も今までの被害者同様に切り取られている以外に特に外傷が見当たらなかった。犯行の手口も気になることだが、被害者たちの共通点は高校生ということと体の一部(すね、腰、左腕、左手だけ)が無いこと以外に特に見当たらなかった。部活動や勉学についても、功績を得た者もいれば、全くないものもいる。
被害者遺族は一刻も早い犯人逮捕を望んでいる。我々としても、一刻も早い市民の安全策をとりたいところだが、未だに情報が少ない上に目撃者がいないため、安全策としては、帰りの時間を早める等の策しか取れず、被害者を減らすことはできない。捜査は難航をしている。


未遂に終わった被害者
・橘伊織(16)

連続ばらばら殺人事件の12人目であり、最終被害者になりかけた者。桜木高等学校一年の薙刀部の生徒で、活躍は著しく全国はおろか世界にまで功績を残している。勉学に関しては人並み、もしくはそれ以下といったところ。学校では仲のいい人物は限られており、あまり話の中心にいることはあまりなく、どちらかといえば、後ろから見守っているといってもいいだろう。主に一緒にいる人物は同じ学校にいる斉藤一、沖田総司、冬木如一、藤堂平助、縁楔、警視総監の私地雷千里である。学校では近寄りがたい雰囲気である意味で浮いているが、それほど困ったような様子は見えなかった。それなりにモテてはいたが橘伊織の独特の近寄りがたい雰囲気により、近づいて告白をしようとする勇者はいなかった。二年前の連続バラバラ殺人事件の最終被害者の橘詞織(享年33)の娘である。地元で有名な道場の娘であり、薙刀部のコーチも父親(橘射水)が受け持っている。(尚、橘射水に関しては別紙参照)。家が道場なのもあり、教室も昔は開いていたが、今はたまに開く程度で、表だって活動はしていない。我々警察の部隊も何度か稽古でかなりお世話になっている道場なのでまた開いてほしいとの声が聞こえたが、私としては、個人の自由を尊重したいので橘射水の判断に任せようと思う。また道場を開けばその時は我々警察の根性を叩き直したいと私は思っているので、ぜひ一週間ぐらいみっちりと稽古をつけてもらいたいと思っている。犯人である零に襲われそうになっているところを間一髪のところで被害者になりかけた橘伊織の同じ学校で仲のよかった学校の先輩である冬木如一(17)と斉藤一(17)の活躍により未遂で終わった。彼らはたまたまそこに通りかかったらしく、友人を被害者の一人にならなくてよかったと証言をしている。私としてもこの事件でのこれ以上の被害者を出したくなかったので二人には感謝をしている。襲われていた際の状況は学校での部活動がないため自主トレーニングをして帰りが遅くなった日で、誰も学校には残っておらず、仕方なしに一人でいる帰る途中だったとのことだった。この日はたまたま部の帰りに普段は持ち帰る薙刀部専用の木刀を持っていなかったため、彼女も自分のみを自分で守ることができずに襲われかけたと考えられる。彼女が襲われたとされている夕刻頃(襲われたであろう時刻)事件現場に直接赴いたところ、周辺はすでに薄暗く人通りが少ない。人の顔も見えづらい状態であったので、これから先でも何かしらあったときには気をつけたい。ここには少し監視カメラをつける、街灯を増やすことも検討したい。ほかの人物は、もう少し明るい場所だったがやはり人通りの少ない場所に入ったときに襲われていた。以下のことを踏まえて考えられるのは今回の未遂事件は犯人には彼女にだけは明確な殺意があり、計画性があったことがわかる。恨みの線も考えているが、調べたところ彼には全く彼女との接点も無く、なぜ殺害しようとした理由が不明だった。しかし、無差別という理由ではそれはあまりのも計画的すぎる犯行で、恨みがこもっている犯行なので、今後の事情聴取で犯行の動機を聞き出したい思う。


犯人について
・藤塚零(25) コードネーム:Zero 国籍:米国

日本国のどこかにある組織の過激派。頭脳明晰で運動神経もよく、組織の中でも強い忠誠心を抱いておりそのそしきのトップの娘兼次期総長を辱めたことが今回の犯行の動機となった。詳しいところは話さなかったが、大きな組織だったらしい。遺体からすね等を切り取った理由を聞くとこの家で奪われて困るうえに、大切な部分だからと供述している。切り取った遺体の一部はどうしたのかと尋ねると、とても強い酸で溶かしたと述べていた。この家の次期総長は去年高校生になったばかりらしく、今回未遂に終わった橘伊織(15)とは部活で先輩と後輩という関係を持っている。今回の事の発端は高校生になったトップの娘が、また、橘家の人に名に傷を付けたことがあるというのが犯行の動機だった。二年前の事件も自分がやったと自分から自白していた。協力者の有無を訪ねると濃硫酸提供してくれた者以外にはいないと言っていた。が、やはり一人いたらしく、國人として次期総長にアポイントを取り、証拠を集めた。その際の証拠としては、二年前の事件である最初の被害者が協力者だったのだが、直前になって「やっぱりやめよう」と言い出したので、そこを問いただしと所「そいつなら直前で裏切った男だから殺した」と供述しており、組織の者に再びアポイントを取って確認をとると「確かにうちの組の者だ」と言っていたことから嘘偽り無いことが証明された。無差別に殺した理由を問いただすと、外堀から埋めていき少しずつ追い詰めてから殺したかったからだと述べており、ほんの少し狂気を感じる。更に「本来ならば、同じ学校でそれなりに仲のいいものも狙いたかったのだが、少し厳しかった。彼らはみんな強かった。しかし、ここで彼らを襲えば、勘のいいものも多いのですぐに足が付くと感じ、もっと外堀から埋めじわじわと追い詰めていきたかった。」と言っており、私が学校にいけない間に彼らにも接触していたのかと思うと、相当な手慣れであり、今後も注意していく必要のある要注意人物になりそうだ。そしてこれはどの学校にもいえることだが、各生徒に防犯意識向上をするべきだと思う。容疑者についてだが釈放後も気を抜かず、警察のブラックリストに入れておきたい。二年前に事件のことを聞くとこちらはそのときのトップの奥様が橘詞織にお世話になっており、その際も高校生のトップの時同様のこと(トップの嫁が惨敗、怪我)があったらしく、家の名前が汚されたと称し殺しに至ったという。死体の隠し場所を聞くと二年前の最終被害者は遺体を庭に埋めた。と発言していたところからひがいしゃの遺体は見つからないだろう。なお、その強い酸(濃硫酸)の提供源である人物に聞いたところ「まさか自便の化学が犯罪に使われるとは思ってなかった。こんなことに使われるなら初めから課していなかった。気分は最悪だ。それに僕は途中で犯人には気が付いていた。疑わしいと思っていたがまさか同法だったとは思わなかった。同法とも思いたくはない」と供述しており容疑者も、「濃硫酸を殺人に使うことは話していない。そんなことに使うと彼に話したら彼は絶対に貸してはくれない。」と言っていた。
今回の事件対策
警視総監直々に殺人現場に赴き人通りに確認、周辺の暗さを確認したところ。、通点としてはどちらも人通りの少ない通りでの犯行。周辺地域の学校に通う生徒には、なるべく一人での行動は避け、集団での下校を命じた。それからあまり遅い時間での徘徊、夜道には気を付けるように警告はしたが被害者を減らすまでには至らなかった。しかし人手が足りなかったのもあり、パトロールの数を増やしたりはしたが、効果はあまり見られなかった。一番被害が多かった学校はやはり、私の通う学校だったことにより容疑者の証言は正しいということになる。学校に協力を要請し、授業時間の短縮、部活動の休止で帰る時間を早めたところ、被害者は減った傾向だったがやはり塾頭で帰りが遅くなる生徒は狙われてしまっていた。

二年前の第一被害者について
清水雄一
この事件で殺害された最初の被害者。もとはこの事件の協力者ではあったらしいが殺人を起こす前に怖気づき容疑者、藤塚零の手により殺害されたものとする。とある組織の位の中でも最も下っ端に値するらしい。容疑者にこの物のことを聞くと「彼は直前になって怖じ気づいてやっぱりやめようとか言い出した。だから殺した。どんな人でも総長に仇をなすものは何人たりとも許さない。それがたとえ、見方だとしても、です。」と発言しており、釈放できるかが怪しい。尚、この男の戸籍は消されており、身元不明人として対処したい。他にも行方不明者のリストに彼に似た者が居ないかを念入りに調べていきたいと思う。そして早く彼をきちんとしたお墓に入れてあげたいと私は思う。彼の遺体があった場所は、この事件の犯人が住んでいた場所から10km離れたところに遺体を遺棄したと発言していた。第一被害者のみ死体の一部がない割に血痕が見当たらない理由がようやくわかった。他の被害者でもあまり出血量が目立たないのも怖いところだが、どのような処理を施したら出血量が減るのかが気になったがそれについては彼は何も言わない。遺体の一部が切り取られているの以外に特に外傷が見られない。と言うことは、一発で切り取ったと言うことになるだろうが、それでは色々と、会わないのだ。今回も同じ手口なので、今回も同じ手口で遺体は切り取られているのだろうから、遺体については被害者遺族に許可を取り、司法解剖を行っているが、恐らくめざましい結果は出ては来ないだろう。出てきたとしても、死に直接、値するような薬品の反応はなく、出てくるとしても出血を抑えるような薬、睡眠薬の類いだろう。それらが直接死に赴くとはいえない。と死因としては多量出血の失血死と考えるのが一番妥当だろう。もしそのほかにも考えられるとすれば、薬品の多量摂取になるが一瞬でそんなに致死量を与えることは難しいだろう。それに薬の致死量は多い物で片手いっぱい、もしくは両手いっぱいというぐらいかなりあるはずだ。薬で死ぬと言うこともない。となればやはり、出血死の可能性が高い。しかし断定はできないので、解剖結果がでるまでなんともいえない。しかし二年前の遺体なのでここから何かを得ることは何もないだろう。


二年前の最終被害者について・対応
橘 詩織

二年前の事件の最終被害者。今回未然に防げた被害者の母親。被害者の切り取られていた遺体の一部は自宅の家の庭に埋まっていた。しかし被害者の息子(橘 識)に捜査のために協力してくれと頼んだところ、「警察がたくさん居るところに行きたくない。母さんの時に遺体を捜してくれと依頼をしたが、こどもの戯れ言だと言って対応してくれなかった。話す義務はない」と発言をされた。二年前、本当に被害者遺族に対する対応はこれで正しかったといえるのだろうか。被害者遺族は我々警察に助けを求めていたのにもかかわらず何故確認も取らずに子供の戯れ言だと決めつけ、再捜査をしなかったのかが私はこれを書いている最中も書き終わり説明を受けた後でも私は納得はできないだろう。理由としては子供だからと言って子供の依頼をないがしろにしてもいいのか。私は違うと思っている。警視総監がいなくては何もできない警察ではだめだろうと私は思う。

9日前 No.116

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

リメイク版時系列(12月まで)
五月 楔の本性を知る、体育祭、千里が橘家を訪ねる、

六月 伊織が殺されかける、千里が壊れる、解決

七月 伊織が冬木を助ける、秋良、翔太付き合う、千里振られる

八月 千里が仕事漬けになる、伊織、楔遊びまくる

九月 文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 伊織誘拐、事件解決、楔と千里が付き合う、トリプルデート?、楔が清算する

十二月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする

楔の本性知るのは橘家の後にしようか、体育祭前にするかで悩み中。多分、プロットノートみると事件のほうが早かったから、体育祭は最悪、事件解決した後。伊織のあの事件を五月に持ち越そうかな。

とりあえず、一部は予定だし、多少前後してもいいかなって思ってる。
因みに付け足したから再度投稿。
バラバラ五月にするか、体育祭を六月にするか。
まぁ子尾は流れに任せよう。(それに最悪もう一度書き直すという手もある。)
てか書き直そうかな、一から。プロローグはもうこの際適当に書いてさ。
それでいいかな。
色々プロットノートと矛盾があるから困ってるんだよね。書き直すか

8日前 No.117

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt


千里と楔への思いの変化ストーリー的に

・最初千里は縁楔に対しては、やばいもん隠してそうな奴で、本性がわかった後はやっぱりやばかったやつ。てかこれ伊織訴えたら勝てるぞ。いろんな意味で。ここまでの楔の呼び方は「縁」ぶりってるときは楔に対抗して「楔君」
・想いの変化は体育祭実行委員で一緒になって、伊織にかっこいいところを見せようとして千里の持っていた荷物を半ば無理矢理持とうとした。「楔」
・振られた後は一時期「縁」しかしのちにとあることがきっかけに「楔」呼びに直す。徹守が千里の親の秘密を知っていて、それを聞かれ、それと同タイミングで楔が本格的に伊織に振られる。千里はこの時弱っていて、楔もまた然り。ただし、楔は弱っているのを表に出さず、千里が弱っているのを蒼よりも先に察して楔が千里を慰める。
・後に、千里も楔が伊織に振られたことを嫌がらせで徹守から聞かせられ、伊織に事実確認した後に楔を呼び出してお酒を使って弱音を吐きださせる。
・伊織に振られた後、何度かアプローチを試みるも、玉砕した挙句に伊織の口から徹守と付き合っていることを聞く→千里をメールで呼び出して、愚痴ったり泣いたりキレたり鬱憤晴らしたりする。千里が文句を言わずに聞いてくれるので徐々に惹かれていく。
・千里を好きになる決定打は文化祭の後の事件。千里の命に関わるような事件が発生
(別紙参照)。

家・寮の方角(最寄り駅から考えて)
・学校……坂月駅西口の左側 徒歩30分
・伊織……桜才駅西口の左側 徒歩1時間
・千里……桜才駅東口の右側 徒歩5分
・蒼 ……桜才駅東口の右側 徒歩5分
・翔太……桜才駅西口の左側 徒歩30分
・楔 ……桜才駅東口の左側 徒歩15分
・徹守……渡部駅南口の右側 徒歩1時間
・亜留斗…桜才駅北口の上側 徒歩2分
・秋良……坂月駅西口の左側 徒歩15分
・頼 ……渡部駅東口の上側 徒歩10分
・如一……桜才駅東口の左側 徒歩50分
・和斗……坂月駅東口の左側 徒歩40分
・遊原……更白駅北口の右側 徒歩2時間
・片桐……更白駅南口に右側 徒歩30分
・識、一樹……渡部駅東口の上側 徒歩20分
通学・通勤方法

千里…電車、徒歩
伊織…電車、バス
楔……電車、徒歩
徹守…電車、バス
翔太…電車、自転車
蒼……電車、徒歩
亜留斗…徒歩
如一…バイク(時々千里を乗せる)
秋良…徒歩
和斗…徒歩
遊原…車
片桐…車

通勤・通学時間

・伊織……2時間弱
・千里……1時間30分・2分
・蒼 ……1時間30分
・楔 ……1時間45分
・翔太……1時間45分
・徹守……3時間弱
・亜留斗…5分
・秋良……15分
・頼 ……10分
・如一……40分
・和斗……30分
・遊原……1時間
・片桐……30分

(変更点書いた。バラバラの後のは消す。)

8日前 No.118

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

水酸化ナトリウムでの事故?

被害者:秋良、伊織、千里、楔、徹守、(如一、亜留斗)

事件が起きた時の状況(故意的)
秋良……ノートをとっていた時
千里……ぼんやりしてて、授業聞いてなかった時
楔 ……片付け兼千里のノート取りの時
徹守……振られた女子からの恨みで、伊織のところ向かう時
伊織……如一と恒例のあれをやっているとき

被害
秋良……目(失明しない程度に)と右手
千里……左腕
楔 ……指先に強めに当たった
徹守……顔の(反射的に目は閉じた)頬
伊織……左手と足

怒られる人
秋良……翔太、千里、伊織、如一、亜留斗
千里……蒼、伊織、楔、如一、亜留斗
楔 ……千里、伊織、如一、亜留斗
徹守……伊織、如一、亜留斗
伊織……楔、徹守、如一、亜留斗

動機:全員恨みから来た犯行
一番怒るのは亜留斗、如一。

解決法:冬木家のbb弾マシンガンで成敗。

6日前 No.119

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

リメイク版時系列(2月まで)
五月 楔の本性を知る、体育祭、千里が橘家を訪ねる、

六月 バラバラ殺人事件発生、解決、伊織が殺されかける、軽く千里の身の上話

七月 伊織が冬木を助ける、伊織の身の上話、頼と千里再会

八月 千里が実家規制と仕事に追われる、伊織、楔遊びまくる(ときめきメモリアルやってる)

九月 頼の千里暴行事件解決、文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる、

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 事件解決、楔と千里が付き合う

12月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする

一月 水酸化ナトリウム事件(二回)

二月 バレンタイン


6日前 No.120

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

すべての事件の被害者一覧(なお、小説キャラが主な事件(ナトリウムのやつ)や、未遂の場合は省いてある)

バラバラ事件

七島 篠 (ななじま しの)女
笹原 幸人 (ささはら ゆきと)男
中島 七奈美 (なかじま ななみ)女
幸原 香音 (ぬきはら かのん)女
瀬島 優斗 (せじま ゆうと)男
城崎 昴 (じょうざき すばる)男
小鳥遊 悠太 (たかなし ゆうた)男
城ケ崎 瑠衣 (じょうがさき るい)女
田神 紗季 (たがみ さき)女
花崎 太一(はなさき たいち)男
神原 七菜香(かんばら ななか)


警察官失踪・殺人事件
佐々木 宗二朗(ささき そうじろう)
山崎 千春 (やまざき ちはる)

3日前 No.121
ページ: 1 2

 
 
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