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あの日と僕

 ( 書き捨て!小説 )
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茜縁 @matunogirl ★Android=W7XxnBxaXu

「やあやあそこのお嬢さん。」

「何、そんなに警戒なさらないで。」

「こんな時間に何をしているのか……と?
怪しいものではありません。貴方様が次の死者として選ばれただけです。」

「あぁ、名乗り遅れましたね、私の名前は……と、そう言えば名乗るような名が無いのでしたね。まあ私の職業は、死神です。ご理解いただけましたか?」

「いきなり死ぬと言われても分からない……と?しかもまだ生きていたいし、やりたいこともあるから死にたくないと……。いやはや、あなた様は、面白いことを言いなさりますね。死神と会った時は既にもう、──────────で居るのですよ?」

「驚くようなことでしょうか?まさか覚えていらっしゃらない、とか?数刻ほど前あなた様は、──────────で、死んでしまったのですが……。まあいきなり死んでしまわれました、なんて言われて死神であるわたくしが迎えに来てご理解いただけないのも不安に思う気持ちはおありにあるかとは思いですが、取り敢えず、お顔をお上げになってください。大丈夫です。死神だからとはいえ、地獄には落ちるわけではございません。御安心下さい。」

そう言って目の前の死神は私の目の前にいたはずなのに隣で手を握っていた。
何よりも恐怖の方が勝った。
「大丈夫です何も怖くない、さぁ、すべて私に委ねて……」

そこまで言うと私の視界は真っ暗になった

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千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

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3ヶ月前 No.107

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

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3ヶ月前 No.108

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

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3ヶ月前 No.109

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

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3ヶ月前 No.110

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

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3ヶ月前 No.111

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

リメイク版時系列(12月まで)
五月 体育祭、千里が橘家を訪ねる

六月 バラバラ殺人事件発生、解決、伊織が殺されかける

七月 伊織が冬木を助ける、

八月 千里が仕事漬けになる、伊織、楔遊びまくる

九月 文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる、

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 事件解決、楔と千里が付き合う

12月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする


3ヶ月前 No.112

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

警察官連続失踪・殺人事件(リメイク版のみ)
・事の始まりは文化祭終了後の第二月曜日(10月9日)。一人の警察官がバラバラ殺人事件の更なる事件解決に携わる。その警察官は秘密警察の上層部の人間で冬木家との関わりも深い。完全なプライベートで元々仕事のうちだったが、事件の捜査を休暇中に個人でしていた。腕利きの警察官で、警視総監も一目置いていた。

・第三月曜日(10月16日)、バラバラ殺人事件に関与した警視総監を除く警察官およそ13名が失踪、及び遺体となって発見された。遺体発見時の様子はかなり綺麗な状態で発見された。警視総監は責任を感じ、一人で捜査に走る。警視総監の友人の縁楔の協力の申し出を「一般人を巻き込むことはできない」と断る。だが、後に警視総監のほうが折れ、協力することになる。

・11月3日に張り込み最中に橘伊織が姿を消す。2.3日姿を消すも円戸のスマホを使い亜留斗に連絡を入れ、迎えに来てもらう際に亜留斗と千里も姿はともに見えず。気づいたときには二人の姿はない。途中までは共に同行していた。楔が鎖を頼り円戸の居場所を突き止める。その際鎖から日向に連絡を入れる。

・縁楔突入後、円戸は亜留斗に向け発砲。それを警視総監が庇い、被弾。左脇腹に銃弾が骨に挟まって食い込む。亜留斗が冬木家直属の病院に搬送。その際に徹守が伊織を救出。伊織がバラバラ殺人事件の元凶だと責任を感じ、円戸のもとへ向かう。楔から千里のことを聞いて伊織がキレるも、ひとまず円戸から話を聞く。

・その際に円戸は亜留斗と千里が自分の人生計画において邪魔だと判断して殺そうとした、と発言している。姉妹校の弓道部から徹守の働きにより弓矢を拝借し、伊織が円戸の気を引いている間に仕留める。

・その頃、病院では亜留斗の緊急手術により銃弾を摘出し、傷跡も塞ぐが、如何せん時間の経過により血液が足りないとのことで、警視総監の同行していた身内の輸血。

・後に伊織と徹守により円戸は出頭。余罪もあるとのことで無期懲役判決を下された。二人には賞状が贈られるが、伊織のほうは楔に譲渡。

3ヶ月前 No.113

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

泥沼?計画書
・秋良……和斗に揺らぐ。原因は翔太との大喧嘩。喧嘩の根源は秋良の誕生日兼クリスマスイヴに翔太が秋良との約束を忘れて橘家プラス頼と千里と楔と徹守で耐久ゲーム大会(ちなみに伊織と喧嘩した理由は先に約束していたにも関わらず他のやつと約束を入れた。懲りない)その際に誕生日を祝ってもらったのは和斗。

・千里……誰とも揺らがない。原因は楔が伊織離れができない。ちょっとした嫉妬でもあるが、さすがに楔の行動も目に余る。

・伊織……揺らがない。徹守の学校で徹守に彼女がいるという噂が流れる。徹守からすれば今更?みたいなところはあるが、伊織が盛大な勘違い。

解決法
・秋良……まずは土下座で誠心誠意の謝罪。それが続くのはおよそ一週間。一週間ほどたとうとしていた時に「今度は秋良も誘ってやるから」で地雷を踏む。和斗に取られそうになるすんでのところで秋良は俺のだ発言。怒るが悔しくも惚れ直す。仲直り。

・千里……反省文(という名のお手紙)九枚の提出。馬鹿らしくなって許しちゃう。ついでに楔も反省文が面倒くさかったので伊織離れを心から決意する。九枚の「始末書(という名のお手紙)」を書いて渡す。

・伊織……勘違いなので速攻終わり。伊織の自爆。ちなみに徹守のほうが自爆した伊織が可愛かったので本当にそれっぽいことしてやろうかと考えてたりする。楔に東京湾に沈められる。

感想
・秋良……次はもう許さない。(本当にごめんなさい。翔太。)

・千里……馬鹿じゃねえの。(その時の千里ちゃんの顔は幸せそのもだった。なんか腹立つ。蒼)

・伊織……何も言わないで。(その時の伊織の顔はマジだった。翔太。)

3ヶ月前 No.114

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt







20××年
連続バラバラ殺人事件概要

井上誠

項目
・被害者の状態、被害者の名前
・対策について
・その他ほうこくについて


清水雄一(26)

この連続バラバラ殺人事件の最初の被害者。
被害者は左腕が無くなっている状態で発見された。

左腕は鋭利な刃物で切り取られており、未だ被害者の左腕は見つかっていない。

遺族もおらず、身元が不明だが、免許証を持っていたので名前だけが確認できた。しかし免許証に書かれていた住所はでたらめだった。

佐々木順一(34)

連続殺人事件の二人目の被害者。
被害者は、腰だけが切り取られておりやはりそれは鋭利な刃物で切り取られていた。

被害者の遺族は早く犯人が捕まってほしいとのことだった。
我々警察は被害者に共通点は無いか捜査中である




橘詞織(33)

この連続殺人事件の一番最後の被害者。
30人目であった。

ほかの被害者たちは皆、すね、腰、左腕又は左手を切断されているのに対し、この被害者はすべてが無くなった状態で発見されていた。

この殺害を後に殺人が起こることは無く、捜査は打ち切りとなった。


対策について

周辺の学校では、授業を早く終わらせ、集団下校をする際に教職員もはや目の就業をするのどの対策を行ったが、解決には至らず、被害者を減らすまでには至らなかった。

学生は狙われず、最年少で26歳、後は30をほとんどの被害者が超えていることに気がついた。

しかし真実は闇の中へと消えてしまった。


その他のことについて

このばらばら殺人事件には共通点が残されていた。すね、腰、左腕、左手のいずれのどれかが持ち出されており、未だに行方は不明だった。それ以外の共通点は特に見られず、無差別による殺害だったのではないかと考察が出ている。

ただし最後の被害者(p××参照)に至っては遺体からすべてが持ち出されており、警察の捜査に波乱を見せた。しかし被害者の死亡後この事件に終わりを見せ、一ヶ月の事件で幕を閉じた。その後対策本部も解散となったが、一部の納得のいかない者が独自に捜査を進めている
が、捜査は難航していた。皆、「このようなときに千歳さんがいれば」問いいているが亡き者の話をしたころで帰ってこない存在なのだから、我々だけで捜査を進め、二年後ここに来るであろう者とともにこの捜査を続けようと思う。又このような事件が起こらないことを切に願いたい。もし起こるのならば──────────。その時は必ず解決へと持っていき、この報告書を完成へと導きたい。

最終事件後に最終被害者の息子だという人が再捜査の依頼に来たが、証拠があるわけでもないので追い返した。

3ヶ月前 No.115

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

20××年
バラバラ殺人事件概要
地雷千里

 目録

・被害者項目
・未遂に終わった被害者
・犯人について
・事件対策
・二年前の第一被害者について
・二年前の最終被害者について
・今後の警察の取り組み


被害者項目
・岡田准一(18)

この殺人事件の一番最初の被害者。隣の市の高校である桜木高等学校三年のサッカー部の生徒。活躍は乏しく目立つ人物では無かったので、狙われた理由は定かではない。尚、勉学に至っては中の下と言ったところ。なので恨みによる犯行では無い可能性が高い。無差別による犯行の可能性があるので周囲には注意喚起を執り行いたい。
発見時、被害者には二年前の連続バラバラ殺人事件同様左足を鋭利な刃物で切り取られており左足は未だ発見されていない事から、恐らく二年前の事件との関連性が見られると思われる。恐らく二年前と犯行の手口が同じところから、同一人物の可能性が高いが、しかし今になって犯行が再開したのには何か理由があるのか。その理由も同時に追いながら、捜査を続けていきたいと思う。しかし不思議なことは、切り取られていること以外に外傷が無いところが不思議だ。
被害者遺族は一刻も早い犯人逮捕を望んでいる。我々も市民の安全が第一なので一刻も早い犯人逮捕へと至りたい

・松岡日和(16)
この事件の二人目の被害者であり、この周辺地域にある、桜才学園二年の手芸部の生徒。活躍はかなりの実績をあげており、一年のうちから専門大学推薦が来ている。又、勉学も秀でているので恨みの犯行の可能性も捨てきれない。但し、これが高校生の犯行だとすればあまりにも残酷で非道である。愉快犯ではないかというという線も見えてきたが今になってこの手口で犯行することによって何かを意味するのか。それも捜査しなくてはならない。但し、数年前の事件の愉快犯という線も見えてきたからにはその線も捨ててはならないので様々な可能性を考えて、我々は捜査を進めていこうと思う。
発見時、今回の被害者は手首を鋭利な刃物で切り取られており、手首は未だ発見されていない。ただ、これが二年前の犯行と同じものなら中2では不可能に近い。これがもし二年前中学生の犯行ならばかなり大きな組織の犯行の可能性があるので気をつけたい。こちらも一件目同様に外傷が切り取られている以外に見当たらなかった。
家庭環境は険悪極まりないので最近ニュースで話題の犯行手口を利用した可能性mp捨てきれないので両親がまねした可能性もあるのでそれを頭の片隅には入れておきたいと思う。
・飯塚清花(17)
連続殺人事件の10人目の被害者。この地域にある中高一貫桜ヶ丘学園高等部二年剣道部の生徒。活躍はめざましく、全国大会で三位の実績を残している。勉学に関しては人並み。なので剣道の腕に対する恨みの線も捨てきれないが、しかし松岡日和(享年16歳)の時も記載したが、高校生の可能性はきわめて低い。
発見時、被害者には腰を鋭利な刃物で切り取られており、腰は未だ発見されていない。剣道と言えば、かなり腰と腕が必要だが、その片方の腰が切り取られているので、恨みの線が高まってきたが、被害者の学校の生徒に夜と彼女は誰にでも優しく人気者の生徒だったようだ。この被害者も今までの被害者同様に切り取られている以外に特に外傷が見当たらなかった。犯行の手口も気になることだが、被害者たちの共通点は高校生ということと体の一部(すね、腰、左腕、左手だけ)が無いこと以外に特に見当たらなかった。部活動や勉学についても、功績を得た者もいれば、全くないものもいる。
被害者遺族は一刻も早い犯人逮捕を望んでいる。我々としても、一刻も早い市民の安全策をとりたいところだが、未だに情報が少ない上に目撃者がいないため、安全策としては、帰りの時間を早める等の策しか取れず、被害者を減らすことはできない。捜査は難航をしている。


未遂に終わった被害者
・橘伊織(16)

連続ばらばら殺人事件の12人目であり、最終被害者になりかけた者。桜木高等学校一年の薙刀部の生徒で、活躍は著しく全国はおろか世界にまで功績を残している。勉学に関しては人並み、もしくはそれ以下といったところ。学校では仲のいい人物は限られており、あまり話の中心にいることはあまりなく、どちらかといえば、後ろから見守っているといってもいいだろう。主に一緒にいる人物は同じ学校にいる斉藤一、沖田総司、冬木如一、藤堂平助、縁楔、警視総監の私地雷千里である。学校では近寄りがたい雰囲気である意味で浮いているが、それほど困ったような様子は見えなかった。それなりにモテてはいたが橘伊織の独特の近寄りがたい雰囲気により、近づいて告白をしようとする勇者はいなかった。二年前の連続バラバラ殺人事件の最終被害者の橘詞織(享年33)の娘である。地元で有名な道場の娘であり、薙刀部のコーチも父親(橘射水)が受け持っている。(尚、橘射水に関しては別紙参照)。家が道場なのもあり、教室も昔は開いていたが、今はたまに開く程度で、表だって活動はしていない。我々警察の部隊も何度か稽古でかなりお世話になっている道場なのでまた開いてほしいとの声が聞こえたが、私としては、個人の自由を尊重したいので橘射水の判断に任せようと思う。また道場を開けばその時は我々警察の根性を叩き直したいと私は思っているので、ぜひ一週間ぐらいみっちりと稽古をつけてもらいたいと思っている。犯人である零に襲われそうになっているところを間一髪のところで被害者になりかけた橘伊織の同じ学校で仲のよかった学校の先輩である冬木如一(17)と斉藤一(17)の活躍により未遂で終わった。彼らはたまたまそこに通りかかったらしく、友人を被害者の一人にならなくてよかったと証言をしている。私としてもこの事件でのこれ以上の被害者を出したくなかったので二人には感謝をしている。襲われていた際の状況は学校での部活動がないため自主トレーニングをして帰りが遅くなった日で、誰も学校には残っておらず、仕方なしに一人でいる帰る途中だったとのことだった。この日はたまたま部の帰りに普段は持ち帰る薙刀部専用の木刀を持っていなかったため、彼女も自分のみを自分で守ることができずに襲われかけたと考えられる。彼女が襲われたとされている夕刻頃(襲われたであろう時刻)事件現場に直接赴いたところ、周辺はすでに薄暗く人通りが少ない。人の顔も見えづらい状態であったので、これから先でも何かしらあったときには気をつけたい。ここには少し監視カメラをつける、街灯を増やすことも検討したい。ほかの人物は、もう少し明るい場所だったがやはり人通りの少ない場所に入ったときに襲われていた。以下のことを踏まえて考えられるのは今回の未遂事件は犯人には彼女にだけは明確な殺意があり、計画性があったことがわかる。恨みの線も考えているが、調べたところ彼には全く彼女との接点も無く、なぜ殺害しようとした理由が不明だった。しかし、無差別という理由ではそれはあまりのも計画的すぎる犯行で、恨みがこもっている犯行なので、今後の事情聴取で犯行の動機を聞き出したい思う。


犯人について
・藤塚零(25) コードネーム:Zero 国籍:米国

日本国のどこかにある組織の過激派。頭脳明晰で運動神経もよく、組織の中でも強い忠誠心を抱いておりそのそしきのトップの娘兼次期総長を辱めたことが今回の犯行の動機となった。詳しいところは話さなかったが、大きな組織だったらしい。遺体からすね等を切り取った理由を聞くとこの家で奪われて困るうえに、大切な部分だからと供述している。切り取った遺体の一部はどうしたのかと尋ねると、とても強い酸で溶かしたと述べていた。この家の次期総長は去年高校生になったばかりらしく、今回未遂に終わった橘伊織(15)とは部活で先輩と後輩という関係を持っている。今回の事の発端は高校生になったトップの娘が、また、橘家の人に名に傷を付けたことがあるというのが犯行の動機だった。二年前の事件も自分がやったと自分から自白していた。協力者の有無を訪ねると濃硫酸提供してくれた者以外にはいないと言っていた。が、やはり一人いたらしく、國人として次期総長にアポイントを取り、証拠を集めた。その際の証拠としては、二年前の事件である最初の被害者が協力者だったのだが、直前になって「やっぱりやめよう」と言い出したので、そこを問いただしと所「そいつなら直前で裏切った男だから殺した」と供述しており、組織の者に再びアポイントを取って確認をとると「確かにうちの組の者だ」と言っていたことから嘘偽り無いことが証明された。無差別に殺した理由を問いただすと、外堀から埋めていき少しずつ追い詰めてから殺したかったからだと述べており、ほんの少し狂気を感じる。更に「本来ならば、同じ学校でそれなりに仲のいいものも狙いたかったのだが、少し厳しかった。彼らはみんな強かった。しかし、ここで彼らを襲えば、勘のいいものも多いのですぐに足が付くと感じ、もっと外堀から埋めじわじわと追い詰めていきたかった。」と言っており、私が学校にいけない間に彼らにも接触していたのかと思うと、相当な手慣れであり、今後も注意していく必要のある要注意人物になりそうだ。そしてこれはどの学校にもいえることだが、各生徒に防犯意識向上をするべきだと思う。容疑者についてだが釈放後も気を抜かず、警察のブラックリストに入れておきたい。二年前に事件のことを聞くとこちらはそのときのトップの奥様が橘詞織にお世話になっており、その際も高校生のトップの時同様のこと(トップの嫁が惨敗、怪我)があったらしく、家の名前が汚されたと称し殺しに至ったという。死体の隠し場所を聞くと二年前の最終被害者は遺体を庭に埋めた。と発言していたところからひがいしゃの遺体は見つからないだろう。なお、その強い酸(濃硫酸)の提供源である人物に聞いたところ「まさか自便の化学が犯罪に使われるとは思ってなかった。こんなことに使われるなら初めから課していなかった。気分は最悪だ。それに僕は途中で犯人には気が付いていた。疑わしいと思っていたがまさか同法だったとは思わなかった。同法とも思いたくはない」と供述しており容疑者も、「濃硫酸を殺人に使うことは話していない。そんなことに使うと彼に話したら彼は絶対に貸してはくれない。」と言っていた。
今回の事件対策
警視総監直々に殺人現場に赴き人通りに確認、周辺の暗さを確認したところ。、通点としてはどちらも人通りの少ない通りでの犯行。周辺地域の学校に通う生徒には、なるべく一人での行動は避け、集団での下校を命じた。それからあまり遅い時間での徘徊、夜道には気を付けるように警告はしたが被害者を減らすまでには至らなかった。しかし人手が足りなかったのもあり、パトロールの数を増やしたりはしたが、効果はあまり見られなかった。一番被害が多かった学校はやはり、私の通う学校だったことにより容疑者の証言は正しいということになる。学校に協力を要請し、授業時間の短縮、部活動の休止で帰る時間を早めたところ、被害者は減った傾向だったがやはり塾頭で帰りが遅くなる生徒は狙われてしまっていた。

二年前の第一被害者について
清水雄一
この事件で殺害された最初の被害者。もとはこの事件の協力者ではあったらしいが殺人を起こす前に怖気づき容疑者、藤塚零の手により殺害されたものとする。とある組織の位の中でも最も下っ端に値するらしい。容疑者にこの物のことを聞くと「彼は直前になって怖じ気づいてやっぱりやめようとか言い出した。だから殺した。どんな人でも総長に仇をなすものは何人たりとも許さない。それがたとえ、見方だとしても、です。」と発言しており、釈放できるかが怪しい。尚、この男の戸籍は消されており、身元不明人として対処したい。他にも行方不明者のリストに彼に似た者が居ないかを念入りに調べていきたいと思う。そして早く彼をきちんとしたお墓に入れてあげたいと私は思う。彼の遺体があった場所は、この事件の犯人が住んでいた場所から10km離れたところに遺体を遺棄したと発言していた。第一被害者のみ死体の一部がない割に血痕が見当たらない理由がようやくわかった。他の被害者でもあまり出血量が目立たないのも怖いところだが、どのような処理を施したら出血量が減るのかが気になったがそれについては彼は何も言わない。遺体の一部が切り取られているの以外に特に外傷が見られない。と言うことは、一発で切り取ったと言うことになるだろうが、それでは色々と、会わないのだ。今回も同じ手口なので、今回も同じ手口で遺体は切り取られているのだろうから、遺体については被害者遺族に許可を取り、司法解剖を行っているが、恐らくめざましい結果は出ては来ないだろう。出てきたとしても、死に直接、値するような薬品の反応はなく、出てくるとしても出血を抑えるような薬、睡眠薬の類いだろう。それらが直接死に赴くとはいえない。と死因としては多量出血の失血死と考えるのが一番妥当だろう。もしそのほかにも考えられるとすれば、薬品の多量摂取になるが一瞬でそんなに致死量を与えることは難しいだろう。それに薬の致死量は多い物で片手いっぱい、もしくは両手いっぱいというぐらいかなりあるはずだ。薬で死ぬと言うこともない。となればやはり、出血死の可能性が高い。しかし断定はできないので、解剖結果がでるまでなんともいえない。しかし二年前の遺体なのでここから何かを得ることは何もないだろう。


二年前の最終被害者について・対応
橘 詩織

二年前の事件の最終被害者。今回未然に防げた被害者の母親。被害者の切り取られていた遺体の一部は自宅の家の庭に埋まっていた。しかし被害者の息子(橘 識)に捜査のために協力してくれと頼んだところ、「警察がたくさん居るところに行きたくない。母さんの時に遺体を捜してくれと依頼をしたが、こどもの戯れ言だと言って対応してくれなかった。話す義務はない」と発言をされた。二年前、本当に被害者遺族に対する対応はこれで正しかったといえるのだろうか。被害者遺族は我々警察に助けを求めていたのにもかかわらず何故確認も取らずに子供の戯れ言だと決めつけ、再捜査をしなかったのかが私はこれを書いている最中も書き終わり説明を受けた後でも私は納得はできないだろう。理由としては子供だからと言って子供の依頼をないがしろにしてもいいのか。私は違うと思っている。警視総監がいなくては何もできない警察ではだめだろうと私は思う。

3ヶ月前 No.116

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

リメイク版時系列(12月まで)
五月 楔の本性を知る、体育祭、千里が橘家を訪ねる、

六月 伊織が殺されかける、千里が壊れる、解決

七月 伊織が冬木を助ける、秋良、翔太付き合う、千里振られる

八月 千里が仕事漬けになる、伊織、楔遊びまくる

九月 文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 伊織誘拐、事件解決、楔と千里が付き合う、トリプルデート?、楔が清算する

十二月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする

楔の本性知るのは橘家の後にしようか、体育祭前にするかで悩み中。多分、プロットノートみると事件のほうが早かったから、体育祭は最悪、事件解決した後。伊織のあの事件を五月に持ち越そうかな。

とりあえず、一部は予定だし、多少前後してもいいかなって思ってる。
因みに付け足したから再度投稿。
バラバラ五月にするか、体育祭を六月にするか。
まぁ子尾は流れに任せよう。(それに最悪もう一度書き直すという手もある。)
てか書き直そうかな、一から。プロローグはもうこの際適当に書いてさ。
それでいいかな。
色々プロットノートと矛盾があるから困ってるんだよね。書き直すか

3ヶ月前 No.117

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt


千里と楔への思いの変化ストーリー的に

・最初千里は縁楔に対しては、やばいもん隠してそうな奴で、本性がわかった後はやっぱりやばかったやつ。てかこれ伊織訴えたら勝てるぞ。いろんな意味で。ここまでの楔の呼び方は「縁」ぶりってるときは楔に対抗して「楔君」
・想いの変化は体育祭実行委員で一緒になって、伊織にかっこいいところを見せようとして千里の持っていた荷物を半ば無理矢理持とうとした。「楔」
・振られた後は一時期「縁」しかしのちにとあることがきっかけに「楔」呼びに直す。徹守が千里の親の秘密を知っていて、それを聞かれ、それと同タイミングで楔が本格的に伊織に振られる。千里はこの時弱っていて、楔もまた然り。ただし、楔は弱っているのを表に出さず、千里が弱っているのを蒼よりも先に察して楔が千里を慰める。
・後に、千里も楔が伊織に振られたことを嫌がらせで徹守から聞かせられ、伊織に事実確認した後に楔を呼び出してお酒を使って弱音を吐きださせる。
・伊織に振られた後、何度かアプローチを試みるも、玉砕した挙句に伊織の口から徹守と付き合っていることを聞く→千里をメールで呼び出して、愚痴ったり泣いたりキレたり鬱憤晴らしたりする。千里が文句を言わずに聞いてくれるので徐々に惹かれていく。
・千里を好きになる決定打は文化祭の後の事件。千里の命に関わるような事件が発生
(別紙参照)。

家・寮の方角(最寄り駅から考えて)
・学校……坂月駅西口の左側 徒歩30分
・伊織……桜才駅西口の左側 徒歩1時間
・千里……桜才駅東口の右側 徒歩5分
・蒼 ……桜才駅東口の右側 徒歩5分
・翔太……桜才駅西口の左側 徒歩30分
・楔 ……桜才駅東口の左側 徒歩15分
・徹守……渡部駅南口の右側 徒歩1時間
・亜留斗…桜才駅北口の上側 徒歩2分
・秋良……坂月駅西口の左側 徒歩15分
・頼 ……渡部駅東口の上側 徒歩10分
・如一……桜才駅東口の左側 徒歩50分
・和斗……坂月駅東口の左側 徒歩40分
・遊原……更白駅北口の右側 徒歩2時間
・片桐……更白駅南口に右側 徒歩30分
・識、一樹……渡部駅東口の上側 徒歩20分
通学・通勤方法

千里…電車、徒歩
伊織…電車、バス
楔……電車、徒歩
徹守…電車、バス
翔太…電車、自転車
蒼……電車、徒歩
亜留斗…徒歩
如一…バイク(時々千里を乗せる)
秋良…徒歩
和斗…徒歩
遊原…車
片桐…車

通勤・通学時間

・伊織……2時間弱
・千里……1時間30分・2分
・蒼 ……1時間30分
・楔 ……1時間45分
・翔太……1時間45分
・徹守……3時間弱
・亜留斗…5分
・秋良……15分
・頼 ……10分
・如一……40分
・和斗……30分
・遊原……1時間
・片桐……30分

(変更点書いた。バラバラの後のは消す。)

3ヶ月前 No.118

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

水酸化ナトリウムでの事故?

被害者:秋良、伊織、千里、楔、徹守、(如一、亜留斗)

事件が起きた時の状況(故意的)
秋良……ノートをとっていた時
千里……ぼんやりしてて、授業聞いてなかった時
楔 ……片付け兼千里のノート取りの時
徹守……振られた女子からの恨みで、伊織のところ向かう時
伊織……如一と恒例のあれをやっているとき

被害
秋良……目(失明しない程度に)と右手
千里……左腕
楔 ……指先に強めに当たった
徹守……顔の(反射的に目は閉じた)頬
伊織……左手と足

怒られる人
秋良……翔太、千里、伊織、如一、亜留斗
千里……蒼、伊織、楔、如一、亜留斗
楔 ……千里、伊織、如一、亜留斗
徹守……伊織、如一、亜留斗
伊織……楔、徹守、如一、亜留斗

動機:全員恨みから来た犯行
一番怒るのは亜留斗、如一。

解決法:冬木家のbb弾マシンガンで成敗。

3ヶ月前 No.119

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

リメイク版時系列(2月まで)
五月 楔の本性を知る、体育祭、千里が橘家を訪ねる、

六月 バラバラ殺人事件発生、解決、伊織が殺されかける、軽く千里の身の上話

七月 伊織が冬木を助ける、伊織の身の上話、頼と千里再会

八月 千里が実家規制と仕事に追われる、伊織、楔遊びまくる(ときめきメモリアルやってる)

九月 頼の千里暴行事件解決、文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる、

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 事件解決、楔と千里が付き合う

12月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする

一月 水酸化ナトリウム事件(二回)

二月 バレンタイン


3ヶ月前 No.120

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

すべての事件の被害者一覧(なお、小説キャラが主な事件(ナトリウムのやつ)や、未遂の場合は省いてある)

バラバラ事件

七島 篠 (ななじま しの)女
笹原 幸人 (ささはら ゆきと)男
中島 七奈美 (なかじま ななみ)女
幸原 香音 (ぬきはら かのん)女
瀬島 優斗 (せじま ゆうと)男
城崎 昴 (じょうざき すばる)男
小鳥遊 悠太 (たかなし ゆうた)男
城ケ崎 瑠衣 (じょうがさき るい)女
田神 紗季 (たがみ さき)女
花崎 太一(はなさき たいち)男
神原 七菜香(かんばら ななか)


警察官失踪・殺人事件
佐々木 宗二朗(ささき そうじろう)
山崎 千春 (やまざき ちはる)

2ヶ月前 No.121

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

千里「ところでひとこといわせてもらうね、楔から聞いたんだけど……伊織の馬鹿……!お前にはお前を必要としてくれる奴がいるのに何で自らしにたい、とかいうんだよ……!俺なんかよりも、必要とされてるくせに……」

ちょっと楔に対する嫉妬も交じってるのでこんなことを言わせる予定です。恐らく近いうちに書かれると思います。話の流れから前後の言い方は変わるだろうけど、似たような言い方はさせます。これ一応フラグにしたいので。

千里「あれ……?みんな?ここ病院?あはは、そういえば俺、銃弾かすめたんだっけ?あはは、あーあ、生きちゃったか……。死んでもよかったのに」

意識不明の重体で一時期心臓止まった人が目を覚まして第一声これだったらぶん殴りたくなりますよね。いや、ほんとマジ。ふざけんなって言いたくもなりますよね。ということでそこで伊織ちゃんの一言を投入。

伊織「千里さ僕が前、死にかけてて助かってしばらくしてから、千里、僕に誤りに来たよね。あれ、マジでしつこかったしうざかったからね?正直あれをまた聞くとすると、もううっとうしくてたまらないから、もう思わないけどね。そのあとに僕にこんなこと言ってお説教?してくれたよね、お前にはお前を必要としてくれる奴がいるのに何で自らしにたい、とかいうんだよ……って。その言葉そのまんま今お返しするね?馬鹿なの?千里のことがみんな大切だからここにいるんだよ?千里のことを必要としているから、ここにいるんだよ?それがわからないかなぁ。千里のこと必要としていない人なんてこの中にはいないし、それはきっと警察の中にだっているよ。千里がいらないわけない。大切なんだよ。だから、自ら命を捨てるような真似とか捜査方法はとらないで。千里のこと嫌いだって言ってるわりには頼さんも、千里のこと見捨てたはずの日向さんまで駆けつけてるんだよ?心配そうに見てたんだから」

伊織がただのイケメン。でも思いついててこれ泣いてた。ぶっちゃけ千里を泣かせるためだけのセリフ。書いてて乗ってきて当初の予定のセリフよりも多め。恐らくいらないところは削るけど、似たようなことは言わせる。かっこいい

桜羽「僕はサーガです。たしかに僕はサーガの人間ですよ。最初に病院で会った時から変わらないです。でも、だからって僕にはあなたたち……いえ、フェンダーさん……いえ、フェンリスさんや、右翼くん左翼ちゃんに武力行使はしたくないです。フェンリスさんにはあの時助けてもらいましたし、右翼くんや左翼ちゃんはまだ子供、それに僕あの時、手が震えました。それに僕はあなたたちの様子を見ていると父を思い出します。だから……僕にはできません。フェンリスさん、僕にはあなたを殺す、なんてことはできません。お願いがあるんです。僕を、殺してください。僕みたいなのがサーガにいたら、サーガのみんな、それどころか町のみんなの平和を乱しかねません。だから、殺して下さい。それに僕、出来損ないなんです。生きてたら、皆さんに迷惑かけちゃいます。迷惑かけたくないんですよ。サーガに前所zくされていた方にも言われちゃったんです。向いていないって。どうせ染むんなら、あなたたちに殺された方が、けがをさせちゃった罪悪感が消えうせます」

桜羽がフェンダーがフェンリスと知り、もし生きるか死ぬかの戦いになったらを想定したのがふっと思いついた。何となく書いてみた。元君の言った言葉(詳しくはスレで)を意外と気にしてたらこうなるかなって。慣れた、とは口で言いつつも本当は傷ついてた、とかおいしいよね。当初の予定よりも長い。

朔良「ごめん、なさい……。違う、本当はこんなの、望んでいなかった……。嫌いだ、なんて嘘だから……ねぇ桜羽、めぇ覚ましてよ……。仲直りしようよ……。あの時ごめん、おめでとうって言いたかった。がんばってねって言いたかった……。やっぱり俺って最低な姉さんだったね」

もし目のまえで妹のこと殺されたと考えて、その時やっと久々に涙が出てようやく自分の気持ちに気が付いて謝るけどすでに時遅し。腕の中に桜羽を抱きながら泣いてるんだよ。少しずつ冷たくなっていく体温感じながら。設定が好き。

環「僕に人を愛する権利も、将来を決める権利もないんです。僕は一種の人殺しなんですよ。だって大切な人、守り切れなかった!大切な人の命の灯が小さくなっていくのを見届けることしかできなかった……っ!それがどれだけ悔しいことがあなたにはわかりますか!?過去に縛られてる、と言われたらそこまでです。でも、僕にはあの人しかいなかったんです、なのに僕はその人を目の前で死んでいくのを見ているしかできなかった!言霊で守ることもできなかったっ!こんな言霊、いらなかった!僕は、言霊使いになんかなりたくない、こんな言霊、いまにも捨ててしまいたい……っ」

何かのきっかけでこんなこと話させたいなって思っていた。きっかけとかよくわからないけど。言霊使いになりたいかなりたくないかっていう話か、もしくは好きな人の話の時かな?

千里「べっつにぃ?おれ、嫉妬と化しないし。別に伊織と話してても俺とは話さない癖に伊織とばっか話しやがってとか思ってないし、俺と付き合ってるのに伊織ちゃん、伊織ちゃんやだなーとか、伊織離れしろよ、とかぜんっぜん思ってねぇし……。」

むっす―としながら言ってら本とこれ可愛いよね天の使い魔様だよ。絶対嫉妬してるよね可愛いなぁああ。素直になれよ千里ちゃん。亜でもこの後に「やっぱ全部嘘。嫉妬してる。超してる。すっげぇいやだ。俺と話してて伊織、伊織言われるの嫌だ……あんまり伊織の話をしてほしくない」とか言われたら親としては卒倒ものですわ。かわいい生物。
とりあえずここまでかな?また追加して書くかもね。

2ヶ月前 No.122

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

礼儀正しく口数の少ないクール。になりたいだけで、本当はテンションは常に高くて、うるさい。かなりのドアホでめんどくさい性格。自分のこと葵ちゃんとか言っている。剣道馬鹿の心剣馬鹿で強靱な心の持ち主。昔から鍛えていたので耐久力も並じゃない。若干とは言わずかなりうざい。結構心が広くて、滅多な事じゃ怒らないがたまにぶち切れる時がありそのときはやけに冷静に言葉を淡々と並べる。

2ヶ月前 No.123

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

性格:礼儀正しく口数の少ないクール。になりたいだけで、本当はテンションは常に高くて、うるさい。かなりのドアホでめんどくさい性格。自分のこと葵ちゃんとか言っている。剣道馬鹿の心剣馬鹿で強靱な心の持ち主。昔から鍛えていたので耐久力も並じゃない。若干とは言わずかなりうざい。しかし、本当はそうならざるを得ない家庭環境に生まれたので明るいのは全て彼女の演技。結構心が広くて、滅多な事じゃ怒らないがたまにぶち切れる時がありそのときはやけに冷静に言葉を淡々と並べる。かなり重度の多重人格者で、怒ったときの記憶とか無い。しかし性格が入れ替わったとはいえ頭の中身が変わるわけではないので所々日本語がおかしい。語彙力も無い。普段はため口だが、怒ると若干ため口が消え、少し丁寧語になる。そんなに変わらないが。男だろうが女だろうが関係なくちゃん付けで呼ぶ。たまに変なあだ名をつけたりする。

2ヶ月前 No.124

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

性格:とても礼儀正しくて、口数の少ない上にクールで品行方正な模範的な生徒、になりたいだけで、本当はテンションは常に高くて、うるさいし、しつこいだけの頭のネジがぶっ飛んでいるようなやつ。救いようのないアホで面倒くさい性格。自分のこと葵ちゃんとか言って、自分大好き女の子。剣道馬鹿の心剣馬鹿で強靱な心の持ち主。昔から鍛えていたのもあるので耐久力も並じゃないので、体力自慢を良くしている。若干とは言わずかなりうざい。基本的に馬鹿で常に毎日が楽しくて仕方がないっていうようなテンション。よく言われるのは「お前悩みなさそうだよな」。それに対しては「うんー、葵ちゃん悩みないよー!よく分かったねえ!」と言いながら頭を撫でてくる。こんなにも明るい彼女だが、本当はそうならざるを得ない家庭環境に生まれた(後記)のでいつも明るいのは全て彼女の演技で、いつでもその演技を常にキープ出来るぐらいには演技力が半端ない。コミュニケーション能力はかなり高くて、誰とでも話せるし、仲良くなれる。結構とは言わず、かなり心が広くて、並大抵な事じゃ怒らないがたまにイライラしている時に地雷を踏むとぶち切れる時がありそのときはやけに冷静に言葉を淡々と並べる。かなり重度の多重人格者で、怒ったときの記憶とか無い。怒っていても常にヘラヘラと笑っていて、言い方とかはウザったい。性格が入れ替わったからとはいえ頭の中身が変わるわけではないので所々日本語がおかしければ、語彙力も全くもってない。普段はため口だが、怒ると若干ため口が消え、少し丁寧語になるが、そんなに変わらないばえはしない。男だろうが女だろうが関係なくちゃん付けで呼ぶ。たまに変なあだ名をつけたりして、それが気に入れば会う度にその名前で呼ばれる。ちなみに声はでかい。アホの子の代わりにあまり人のことは信じない。と言うか、できないが正しい。結構難しいお年頃とかいうやつ。信用はしてなくてもベラベラとお話するのは好きだが、家庭環境の話はあまりしない。話す意義がないから、というのが理由。とことん他人に興味が無いので、キレている時に家庭環境はどうだ、と聞かれても「はあ……それで?」みたいな返しになる。言ってることが結構えげつない時もあったりする。思ったことはなんでもズバズバと口にするので、よくトラブルにも合うけど、持ち前のコミュニケーション能力できちんと解決ができる。ある意味、トラブルメーカーでもあり、クラスのムードメーカー。

2ヶ月前 No.125

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

身長168cm体重68kgと、至って平均的で特に誇れるところも何もない。女性らしい凸凹はそれなりにあってスレンダーなので余計に目立つ。髪色は染めているのかショッキングピンクとチェリーピンクのメッシュ。肌の色は雪のように白いのでかなり目立つ髪色となっている。瞳の色は赤いカラーコンタクトを入れている。

2ヶ月前 No.126

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

身長168cm体重68kgと至って平均的で、面白みがない体型をしている。特に誇れるところもなく、女性らしい凸凹も至って平均的だが、なぜだか分からないが実際よりも大きく見られることがある。というのも、出るとこ出て、引っ込むべきところは引っ込んでいるので、漫画とかでよく見るボンキュッボンが当てはまる。髪色は染めているのかショッキングピンクとチェリーピンクのメッシュ。元の髪色は暗めの茶髪で、高校に入ると同時に髪を染めた。髪はミディアムぐらいの長さで、少しパーマが買っていてふわふわのサラサラとしていて、きちんとお手入れされていて女子のあこがれ。肌の色は雪のように白いのでかなり目立つ髪色となっている。瞳の色は赤いカラーコンタクトを入れている。唇はツヤツヤで薄桜色をしていて、きちんとお手入が行き届いているらしい。頭の先から足の指先までお手入れされていないところはないらしい。瞳はぱっちりとしていて、楽しげに笑っている。しかし、怒っている時は、ぱっちりとした瞳は三日月のように細くなり、糸目になる。瞳の色はカラーコンタクトを入れて明るめの赤い色をしている。基本的にいつでも何があってもヘラヘラと笑っていて、親族からは気味悪がられている。一人の時でもヘラヘラ笑っているからだと思われる。口角は常に緩んでいて、へらりとした笑いを浮かべている。髪色で目立つので、制服だけは全くではないがあまり着崩さずにきちんと着ているが、制服のリボンだけにはリボンの下の方にいろんな色の糸で小さくチマチマと色んなものが縫ってある。着崩す部分はボタンを締めるか締めないか。寒くなってきた時のために真っ黒なパーカーを持ってきていて、寒くなるとワイシャツの上に来はじめる。私服はtheゴスロリ。赤と黒を主体としたフリルをふんだんにつかったゴスロリ服を部屋で着ている。しかし寝る時はコルセットが邪魔だという理由で中学の時に着ていたジャージを持参してきているので、それを着ている。ちなみにゴスロリ服のデザインとしてはトランプのダイヤがコンセプトになっていて、スカートの部分にはだいやがふんだんに描かれていて目がチカチカしてくる。襟の内側にも同じようにだいやが書かれている。学校に行く時はどこにでも売っているような普通のスニーカーをはいていて、なぜだか、違和感を感じさせない。

2ヶ月前 No.127

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

・千里と蒼は幼馴染じゃない
・千里は自ら望んでの家出
・親は生きてる
・千里は元ヤンでない(よって一人称もあたし)


千里は当てもなくとりあえずどこか、誰も自分のことを知らない遠くに行きたかった。理由はいたって簡単だ。たまには一人になりたかった。いろいろなしがらみから解放されたかった。親は警視総監でそれに当たって、千里は様々な権利や、名誉。それから地位、それらに縛られていた。
千里は一つ上に剣道や武道の腕もよかったし、それに頭もよかった。……まぁそれは厳しくも優しかった両親のおかげだが。中学生のくせして大学ぐらいまでの学力は持っていたのもあり、両親や両親の同じ警察仲間からは多大な期待をかけられていた。それが原因で千里には様々なことが制限されていた。友人関係や行動、生活はほとんど親の管理下に置かれていた。

友達と遊ぶこともあまりできなかったし、友達が少しでも千里に害を及ぼすものがあれば、即、縁を切るように言ってきた。正直千里はそれに疲れていた。付き合いきれなかった。そこまでして親の仕事に誇りを持っていなかったし、それが原因でいつも一人だった。いつからか、千里からは笑顔が消え、感情というものが消えていた。

「桜才市……ここならあたしのこと、知ってる人はいないかな……」

千里は新幹線や、電車を使って自分のことを誰も知らないであろう土地に足を踏み入れる。気がかりなのは□を吐いて出てきたことだ。本当のことを言っても出してくれないことはわかっていたし、そもそも出てきたからってあてがあるわけではなかった。
そこでようやく目が覚める。結局親がいなければ何もできない。そろそろ親もなかなか帰ってこない、自分のことを心配しているだろうし、帰ったら怒られてしばらく出かけるのすら止められるだろう。

────帰ろう。
確かに親の束縛はきつかったし、この後も続いていくことはわかっていた。帰るのは嫌だったが、重たい足取りのまま踵を返して、帰ろうとしたとき。
「……ここどこ」

思わずそんな一言がこぼれた。あたりを見渡しても住宅ばかりで、どうしようもない。困ったようにあたりをきょろきょろと見渡していると、ふいに声をかけられた。
「おい、お嬢ちゃん、どうしたんだい?」
「あ……」

声がかけられた方をちらりと見ると、ジャージにつっかけと近所のおっさんによく似た人が立っていた。その人は困っている様子の千里に話しかけてきたらしい。
「どうしたんだい、こんなところできょろきょろとして」
「えっと……迷子になって……駅に行くところなんですけど……」

千里もまさか迷子、とは言えずに少し緊張しながら口を開く。久々に人と話したのもあり、どきどきとしていた。そんな様子に気がついていないのか話しかけてきた彼は、続けて口を開く。
「駅?それならここからだと少し遠いなぁ。お嬢ちゃん、名前は?」
「……地雷、千里です」
「地雷千里ちゃんかー、じゃぁ、千里ちゃん、だな!
あ、俺の名前は支倉慎弥、一応高校教師やってるぜ」

千里が名前を名乗るとニカっと笑い、すぐに千里ちゃん、というと支倉慎弥、と彼は名乗った。
「えっと、支倉先生、は……、どこの高校の……?」
「おう、桜才高校って言ってな、剣道とか薙刀……まぁ、武道が強いってので有名な高校だ。……来てみるかい?」
「え……あ、じゃあ、お願いします。支倉先生」
その高校名は聞いたことがあった。たしか母である千歳の母校だ。たしか父の里琉もここの高校出身だと聞いたことがある。まぁ、今住んでいるところからはここまで離れているので信じ難いのだが、今自分はかつて父と母が暮らしていた町に来ているのだ。

千里は案内されるがまま、支倉の後をついていくと数メートル先に校門が見える。中学生の自分がここを通るのはなかなか緊張するものなのだが、そんなそぶりは見せずにそのまま校門をくぐった。

「ここが桜才高校だ。千里ちゃんが通う高校と比べたらちっぽけだろうが……」
「……あたし、中学生なんです」

高校生、という言葉に千里はつかさず突っ込む。この支倉という男、どうやら千里のことを
高校生と思っていたらしい。
「はっ……?!」
「本当です。それと、支倉先生、あたし決めました。ここに通います」
「いやいや、それは俺はうれしいんだが……。本当に中学生なのか……!?」

もちろんですよ、と言いながら千里はカバンから保険証を取り出して支倉に見せる。それをまじまじと見つめた後にはあ、と息を吐いた後に千里のことを心配げに見つめた。
「何か……あったのか?」
「なんで……そう思うんですか?」
「初めて会ったとき、千里ちゃんなんだか疲れた顔していたし、その様子だとこの辺の子じゃなさそうだしな。それに、悲しげな顔してた」
「……」

そんな細かいところまで見られていたのか。千里は今目の前にいる支倉のあの短時間の会話でそこまで見抜かれたことに内心驚いていた。こんな初対面の人に話すことでもないと言われればその通りなのかもしれなかった。それでも千里は自然と口が動いていた。
「実は……家出、してきたんです。親が警察で、その跡を継いでほしいみたいで色々行動に制限掛けられて。それが辛くて」
「そうか……、大変だったな。でも今はまだ駄目だ。ちゃんとご両親と話し合うんだ。桜才学園で俺は待っているよ」

そう言いながら支倉はぐしゃりと頭を少し雑に名で繰り回す。
「だがうちの高校の試験問題はちっとばかっし難しいぞ!」
「へへ、それだけは任せてください。あたし、満点合格してやりますよ!」
「おっ!言ったなぁ?俺はじゃあ期待しているからな。
遅くなる前に帰りなさい。俺が駅まで送っていこう」


2ヶ月前 No.128

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

:プロフィール

「……はじめ、まして。……坂神時雨です」

名前:坂神 時雨
読み:さかがみ しぐれ
性別:(男女二択)
年齢:18歳

性格:内向的で引っ込み思案。基本的おどおどとしていて、あまり自分のことを語ることはない。基本的に礼儀正しく
容姿:病人のように肌が白く、伏目

備考:一人称「私」二人称「あなた/名前さん/名前くん」
募集:(ご自由にお使いください。ただし恋人・血縁者などは禁止とさせていただきます)

2ヶ月前 No.129

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

「千里!気をつけて帰るんだよ!?」
「分かってるよ!かあさ……警視総監!警視総監に言われずとも、俺は無事に帰ります」

千里は後ろ手にかかる声に少し呆れながら口を開く。それを聞いて警視総監──────────、いわゆる千里の母である千歳は少しムッとしながら口を開く。
「また俺って言って……全くもう……あなたは次期警視総監なんだから!」
「あはは……うん……でも兄さんもいるじゃん。なんでわざわざ……」
「日向には無理よ。千里でもわかっているんでしょ」

基本的に警察の家ではあるが、それなりに自由に育てられたのもあり、千里の性格は至って普通の女子よりは漢気があるだろう。というのも、兄の日向があまりのも才能がなさ過ぎてそれ以前の問題だったから、自然と千里が跡を継がないといけなかった。
小さなころから剣道と柔道だけはやっていて、それなりには強い。しかし腕が伸びたのは剣道のみで柔道はあまり伸びなかった。それでも黒帯までは努力をしたがそれでも、剣道に比べると劣っているだろう。兄の日向というのは千里の二っつ上の兄さんだ。しかし千里の兄日向は小さなころ頃から剣道はさぼる、柔道は遺体からサボる、といった千里からしたら、ありえないような兄だった。更には警察になるための勉強も放棄。
そうなると自然と後を継ぐことになるのは千里しかいなくて、期待もかなりかけられていた。その期待がうれしくないわけじゃない。期待される、というのは自分の存在意義がある、という事だから。それでもやはり、その期待というのは千里に今押しつぶされそうになっていた。千里は高校に入ってから警察長に通うことも増え、正直疲れ切っていた。千里は疲れた足取りで警視庁から出ていくと、ニコニコ顔で立っている幼馴染の姿を視界に捕らえていた。
 幼馴染は千里の姿をとらえるなり、満面の笑顔で駆け寄り、幸せそうに口を開く。
「ちーさとちゃん!」
「……蒼ちゃん」

千里は少し疲れた様子で幼馴染、蒼の名前を呼ぶと、頬を緩めた。千里が歩き始めると蒼もそのあとに続いて歩き始める。もちろん千里の隣をキープしたまま。この光景も今となればすっかり名物だ。警察庁の中で知らないものはいないぐらい有名で、最近では彼氏なのではないか、という噂が流れている。まぁ、もちろんそれは千里自身がそうなればいいのに、と思っているだけだが。
「千里ちゃん、今日もお疲れ様。大変そうだね」
「大変っちゃ大変だけど……。期待されるのは悪くはないから……それにつらくないし」
 千里が苦笑交じりにそう口を開くと、蒼は面白くなさそうに口を開いた
「嘘でしょ。千里ちゃん、いつも警察庁から出てくるときつらそうな顔してるよ。悪くないってのは本心だろうけど、つらくないってのはうそ」
「な……」
なんで、と千里が問いかけようとしたところで蒼は少しむっとした顔をしながら千里に向き直ると、「わかるに決まってるでしょ」と言いながら再び口を開く
「だって、ずっと僕千里ちゃんのこと、近くで見てたから」
「蒼ちゃん……。ん、ありがとな」

▽蒼しか千里がいなかったら
▽もし蒼も伊織とあっていなかったら

2ヶ月前 No.130

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

かちゃり、そう鎖が音を立ててズレた。少し首が締まり、苦しさから一人の少女が目を覚ました。少女が体を起こすといつも通りのフカフカの布団。暖かいスープ。首元には輪のようなものがはまっている。それにそっと触れると安心感を覚えた。
ああ、今日も愛されているのだ、と。
不意に鍵が開く音が聞こえ少女は顔を輝かせながら、少しづつ近づいていく。
「××さんっ」
「……優里は今日も可愛いね。ちゃんといい子にしてた?」
「うんっ、いい子にしてたよ!」
鎖の長さで、抱きつけないのがもどかしかった。抱きつきたい──────────。そう思っていると、不意に先程は入ってきた男が近づいてぎゅっと抱きしめる。古ぼけた、小さな部屋。その部屋で、少女は幸せそうに微笑む。男は少女の頭を撫でると鎖を外す。
「さ、お風呂に入っておいで?流石にお風呂入る時まで鎖はしないから……」
「やだやだっ、××さんの愛が感じられないよ……、鎖がないのは怖いよ……っ」
「困ったなぁ……じゃあ、長い鎖を買わないとダメかな?」
「××さんの愛を感じるならなんでもいいよ……っ!」

少女はそう言いながら、手首に首輪を移すと、そのまま鎖の根元を彼に手渡す。
「ねぇねぇ、お風呂までこれじゃダメなの?」
「良いけど……。ふふ、優里は甘えん坊の欲しがりさんだね。それとも……不安屋さんなのかな?」
「××さんの愛を感じないのは怖いの……××さんの全てが欲しい……」

男は優里の言葉を聞くと満足そうに微笑む。そう、この言葉──────────。これが聞きたかったんだ。そう思いながら、口元を歪めるのだった。

その頃巷では一人の行方不明の少女がいた。その少女の名前は坂島 優里。鎖をつけている少女のことだった。
男は彼女に一目惚れをした。ただ、手に入れるだけでは満足しなかった。自分しか見れないようにしたかった。 もちろん最初は彼女だって帰りたがっていた。それでも男と生活していくうちに男の優しさにいつの間にか惚れ込んでしまい、今では自ら望んで首輪も、鎖も付けたのだ。男の愛が感じられない、いつか捨てられるのが怖いそう言いながら。

▼誘拐された人が本気で惚れ込んでマジで依存してたらいいなって
▼共依存っていいよね

2ヶ月前 No.131

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「ちょっと母さん達!!何伊織のこと、虐待してるのよ!!」
「うるっさいわねぇ……。千歳、アンタには関係ないでしょ?!」
「あっきれた……。もう母さんには伊織のこと任せらんない!あたしの知り合いの道場の人に預かってもらう!」
「はぁ?!何勝手なこと……」
「この際、証拠も何も無い……、だから父さんも母さんも逮捕はできない……。けどね、あたしはもう母さん達に伊織のことは任せられない……っ。伊織は保護させてもらいます。……伊織、行こう」

「……ありがとう……ございます……」

「千歳さん……?その子は……」
「……私の妹です。多分、千里と同い年で……。射水さんや詩織さんにはただでさえ、千里の事でお世話になってる、というのに、伊織までお世話になることになって……」
「大丈夫ですよ、こちらも千歳さんにはお世話になってます。この子が……伊織ちゃん?」
「ええ、そうです。……伊織、この人達にこれからはお世話になるんだよ」
「……よろしく、お願いします……」
「……すいません、私の父と母が、ちょっと色々あって……」
「気にしなくていいんですよ。さ、上がって。喉が渇いたでしょう、飲み物だしますね」

「……これ……お水に色、ついてる……。何ていうの?」
「……伊織、これは水じゃなくて、ジュースっていうの。オレンジジュースだよ。美味しいから飲んでみて」
「……うん……。
……美味しい……。僕、これ好き!」
「よかったね、伊織。……ねぇ、伊織。伊織は前の家にいるのと、この、橘さんって人にお世話になるの、どっちがいい?」
「……」
「スグには決められないよね。数週間、泊まってみて考えよっか。姉さんも遊びに来るから……その時、うちの娘も紹介するね」
▼出掛け先でオレンジジュース飲んでたら浮かんだ。
▼セリフだけ先に投下。あとでパソコンで打ち直す。

2ヶ月前 No.132

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_yFt

千歳は前から気になっていたことがあった。家に帰ると、いつも家にいない、自分の妹。存在すらも感じたことがなかった。二年前に一度会ったきりで。家を出て行って、その後に7年後に生まれた、妹。自分の娘と同い年だったはずだ。その妹の姿が見えない。遊びに行ってる可能性だって考えたが、ぬぐいきれない違和感があった。
最近は仕事で忙しく、お盆にも家に帰れていない状態が二年ぐらい続いていた。それもあり、いつも見えない妹のことが不安に思った久々に訪れた家にはぼろぼろになった、娘と同い年の妹、伊織の姿だった。殴り続けられている伊織を見て一瞬、自分の目を疑った。これがほんとうに自分の愛する母親なのかと。背筋が冷える。声がかすれる。冷や汗が流れた。呆然としていると、母親と目が合った。ゆっくりと体を起こすと、こちらに笑いながら近づいてくる。昔はこの笑顔が優しげなものだと思っていたのに、今では怖い、と言う思いしかなかった。
「……なんだ、千歳かえってたのね。帰ってくるなら連絡してって言ったじゃない」
「な……!まさかこれを隠すためだったの……?!ちょっと母さん達!!何伊織のこと、虐待してるのよ!!」
「うるっさいわねぇ……。千歳、アンタには関係ないでしょ?そもそもこれは虐待じゃなくて教育。貴方だって伊織と同い年の子がいるんだから分かるでしょ?」
ひくつくのどでやっと絞り出された声は妙にうわずってしまった。母はそんなのも意に介せず、千歳の言葉に悪びれもせず、教育だ、と答えた。千歳はその言葉に瞳を揺らした。怒りからか、それとも悲しみからかは分からないが、体が震える。震える体を押さえながら、口を開く。
「あっきれた……。もう母さんには伊織のこと任せらんない!あたしの知り合いの道場の人に預かってもらう!」
「はぁ?!何勝手なこと……」
「何が?!妹の身を案じてあたしは言ってるの!……あたしはもう母さん達に伊織のことは任せられない……っ。伊織はこちらで保護させてもらいます。警察として、そして、姉として……伊織、行こう」

勝手なこと、と言われかちん、と来た千歳は伊織をかばうように立ちはだかると、きっと睨みつけながら、伊織の手を優しく取る。伊織は少し怯えた瞳でしばらく千歳のことを見上げていたが、しばらく悩んでからおそるおそる口を開いた。
「……ありがとう……ございます……」

か細い声で今にも消えてしまうのではないか、そう不安に思ってしまう。もっと早く助けてあげたかった。悔しさから、伊織の手を握っている側との反対側の握る手が強くなる。それと同時にふと思ったことがあった。この両親にだけは何があっても、鬱に娘は預けられない。そう、たとえ自分が殺されたとしても。そう思いながら「行こっか」と声をかけてから歩き始める。道すがら自分のことを少し紹介がてら話し始めながら、目的の、自分の娘が待つ家へと向かう。

昔ながらの日本邸につくと、インターホンを鳴らす。不安げにしている伊織を尻目に千歳は人を待つ。しばらくすると優しげな瞳をたたえた橘射水が現れた。射水は千歳の手を握っている伊織を視界にとらえると、不思議そうに目を瞬きをすると、口を開く。
「千歳さん……?その子は……」
「……私の妹です。千里と同い年で……。ちょっと家庭の方でいろいろあったので、橘さんにお世話になっていただけないかと……。射水さんや詩織さんにはただでさえ、千里の事でお世話になってる、というのに、伊織までお世話になることになって……」

千歳は申し訳なさそうに、伊織の頭をなでながら口を開いた。まだ幼い弟のことも気がかりだったが、何よりも優先すべきだ、と思ったので今回はまだ幼い弟、頼は後で様子を見に行こう、そう思いながら少しほほえむ。千歳の申し訳なさそうな態度に射水は優しげに微笑みながら口を開いた。
「大丈夫ですよ、こちらも千歳さんにはお世話になってます。気にしなくて良いんですよ」
「ありがとうございます、射水さん。……伊織、この人達にこれからはお世話になるんだよ」
千歳は射水の言葉を聞くと、申し訳なさそうに頭を下げながらよろしく、と告げる。ただでさえ、娘の千里のことで世話になっているのにだって申し訳なさを感じていたと言うのに妹までお世話になるとは思わなかった。ほんとうなら自分の家で預かるべきなのは分かっていた。それができないのがもどかしい。伊織は警戒しているのか、千歳の後ろに隠れながら、声を絞り出す。
「ありがとうございます。……よろしく、お願いします……」
「ああ、ほら千歳さん、頭を上げて。気にしなくて良いんですよ」
「よ……、よろしく、おねがい、します……」
「……すいません、私の父と母が、ちょっと色々あって……」
「気にしなくていいんですよ。さ、上がって。喉が渇いたでしょう、飲み物だしますね」

伊織の態度にほんとうに今までの父と母の態度に思いやらされる。

通された今ではいレンジジュースが出され、伊織は不思議そうな瞳で見つめた後に伊織は隣に座っている千歳に訪ねた。千歳はその問いに答えながら、飲んでみるように促す。
「……これ……水に色、ついてるけど……。何ていうの?」
「……伊織、これは水じゃなくて、ジュースっていうの。オレンジジュースだよ。美味しいから飲んでみて。大丈夫、」
「……うん……。
……美味しい……。僕、これ好き!」
「よかったね、伊織。……ねぇ、伊織。伊織は前の家にいるのと、この、橘さんって人にお世話になるの、どっちがいい?」
「……」

おそるおそるオレンジジュースを口に入れると顔を輝かせながら、これおいしい、と告げる。千歳は伊織に視線を向けながら質問を投げかける。すると伊織は少し黙り込んでしまう。オレンジジュースが入ったグラスを握りしめながら。
「スグには決められないよね。数週間、泊まってみて考えよっか。姉さんも遊びに来るから……その時、うちの娘も紹介するね」

そう言いながらそっと頭をなでるのだった。

▽千歳の性格つかめねぇ
▽もし一度千歳に保護されていたら
▽寝ぼけながら書いたから間違いとかあるかも

2ヶ月前 No.133

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_yFt

「はいはーい!○○ちゃんはねぇ、みーんなの笑顔が大好きなんだー。でも皆が笑ってないなら、こんな世界いらないよね?
消しちゃおっか!」

馬鹿キャラ2/自分がうまく笑えていないことにも、演技もできていない事に気がついていないくらい病んでしまった子/見た目すっごいぼろぼろ/体のあちこちに包帯とか血がにじんでたりとかふくがやぶけてる/全部狂気じみた笑みを浮かべている/人一人殺したことありそう/普通にtんでも無いこと発言

いつかこんな子をどこかでだしたい。おりなりには向かないけど

1ヶ月前 No.134

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

下書き。
これはホラー(?)になる予定。なろうに送る前の下書きをおぅる。


ある年の夏休み。
(蒼からの電話)「……はぁ?遊園地?……なんでまた……」
(あきれ混じりに)
『最近千里ちゃんと如一ちゃん忙しそうだし、息抜き程度にどうかなって思ったんだけど……どうかな?』(可愛く)
「うっ……。うーん……ちょっと待ってね……、俺と如一の休みがあってた方がいいだろ?」(そのかわいさに負けたのかそう言いながら手帳を確認し)
『そうだね、そうしてくれると助かるかな』

1ヶ月前 No.135

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

▼セリフだけ
▼まだ途中

ある年の夏休み。
(蒼からの電話)「……はぁ?遊園地?……なんでまた……」
(あきれ混じりに)
『最近千里ちゃんと如一ちゃん忙しそうだし、息抜き程度にどうかなって思ったんだけど……どうかな?』(可愛く)
「うっ……。うー「ん……ちょっと待ってね……、俺と如一の休みがあってた方がいいだろ?」(そのかわいさに負けたのかそう言いながら手帳を確認し)
『そうだね、そうしてくれると助かるかな』

(電話を切ってから蒼はにやりと笑う。千里は嫌な予感しつつも、楽しみにし)

(数日後、待ち合わせ場所へ向かう)

「おー、蒼ー!はよー!お誘いありがとうなー!」
(そう言いながら如一は手をブンブンと振り)
「あ、如一ちゃん。おはよう」
「蒼今日はありがとな。で、どこ行くの?」
「うん、」

1ヶ月前 No.136

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

喫茶店を探した所結構、すぐそばに喫茶店は見つかった。そこに入ることに決め、喫茶店に入るなり、冷房が効いた涼しさと外との温度の差に一瞬だけ千里は体を震わせるもそれも一瞬。すぐに気温に体が慣れる。楔も伊織に勘違いをされたくないというのと、千里の下手な噂を立てられるのが面倒な意見が合致したのもあり、あまり人のいない席へと腰を落ち着かせる。席に着くなりドリンクを速攻で決め、店員に頼み終わると楔がおもむろに口を開く。
「まぁ、一段落したら適当に遊園地回ろっか。ブラブラーと適当に」
楔の言葉に千里は何も言わずに軽く頷いた。その後に会話を続けるために、口を開く。
「別に良いけど……。楔が行きたいところは?オレそこに付き合うよ」
行きたいところも気になるところもこれと言って特に何もなかった千里は楔の行きたいところに黙ってついていこうと思っていたので入場の時に貰ったパンフレットに目を通しながら不意に訪ねるように口を開いた。そのときちょうど楔の席にはコーヒー。千里の席には紅茶が置かれた。楔は届いたばかりのコーヒーを飲みながら、「そうだなぁ」と言いながら顔を上げる。楔は自分の鞄からパンフレットを取り出すとしばらく眺めた後に少し悩んだ口調で口を開いた。もちろんアトラクションについてだ。
「まぁジェットコースター外せないだろー……。後はお化け屋敷かなやっぱりその二つは外せねぇだろ」
「ジェットコースタはやっぱり定番だよねー。お……お化け屋敷……ね。ウンイインジャナイカナー」
「……なんでお化け屋敷の時だけ片言?」
「ヤダナァーヨスガチャンソンナコトナイヨ」
「うわきも」
「うん知ってる」

楔のお化け屋敷、という言葉には千里は少し視線を彷徨わせた後に口を開く。楔はまじまじと千里のことを見つめる。千里はあからさまに片言な上に目を逸らすと楔は確信が付いた。

楔の予想としては千里は“ホラーが苦手だ”という事だ。もちろんその予想は大当たりで、千里はかなりホラーが苦手だ。しかし予想と反しているとすれば楔が思っている以上に千里はホラーがだめだ、という事だろう。

千里の片言の言葉に感想を言うと千里も冷静に言葉を返す。楔はその返答には「わかってるならやるなよ」と少し呆れながら話を進めていく。

しばらくしてからのこと。話が一段落付いたことをきっかけに楔は徐に口を開くと、そのままお会計の髪と財布を持って立ち上がる。千里は慌てて立ち上がり楔の後を小走りで追う。

「まぁ……。行く場所はだいたい決まったし、そろそろ混んできたから、行こうか」
「え?あぁ……うん」

千里が楔に追いつく頃はもうすでに楔は会計を終わらせていて、「遅い」と言いたげにお店の出入口に立っていた。千里も慌てて会計を済ませようとすると、「もうお支払い済みですよ」と言われる。千里はまさかとおみながら楔のほうをちらりと見やると誇らしげに胸を張りながら、立っていた。そのまま呆然としていると、楔は少しむっとしながら
「早くこい」
と口パクをする。────本当にこいつはたちが悪い。気が付いていない。なんでこんなにスマートにこういうことができるんだろう。その行動一つで俺がどんだけ自惚れるのか、どんだけ心をかき乱されるのか。分かってない
千里はそんな風に考えながら、チラリと楔のことを見る。楔は訳が分からないっといた感じに首をかしげながら、
「おいていくぞ、地雷」
そう声を出すと、千里もあわてて会計を後にすると、カバンから財布を取り出しながら、駆け寄る。
楔はいまだに千里が財布を持っていることに怪訝そうに首をかしげながら、千里が追い付くまで見守る。千里が一歩後ろに立つと、千里は口を開いた。
「なに勝手におごってんだよ、いくらだった?」
「あー?別に支払い別にするの面倒だったから。いーよ、俺の秘密黙ってくれてる例として受け取っておけば?」
「割に合わない気がするんだけどなぁ……」

楔は投げるようにそう言ってからそそくさと歩き始める。千里はその背中を見ながら小さくつぶやく。
「悔しいなぁ……」

と、蚊が泣くようなほど小さくつぶやくと、千里もそのあとに楔の後を再び追いかけながら、楔への思いを改めて深く自覚するのだった

なろうに投稿する前の下書き

1ヶ月前 No.137

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

楔が、到着すると同時だった。円戸はふっと笑うと亜留斗に向けて
「タイムアップだよ」
「亜留斗っ!」
そう言うと発砲をした。千里はとっさのことに体が動いていた。ほとんど反射的と言ってもよかった。千里はもう二度と仲間の血は見たくなかった。拳銃を突きつけられた亜留斗を庇うように突き飛ばす。
「千里っ!」
「馬鹿なのか、君は!」
「今度は、今度は守りきれたよ」
そんな声が聞こえた。何故か自分の声までもがどこか遠くに感じていた。多分一人は楔でもう一人は多分、亜留斗の声。千里はそんな声をどこか遠くに感じていた。腹部にじわりと広がっていく痛みと温かみ。恐らく亜留斗を庇ったことで、自分が銃弾を受けたのだろう、と千里は冷静に判断する。”また、伊織の時みたいにならなくてよかった。亜留斗が居れば、亜留斗さえ生きていれば何とかなる”そう信じていたし、亜留斗ならなんとかしてくれる、と。ぶっちゃけいうと、これでいいのだ。もう、仲間の血を見るのは懲り懲りだ。それに自分が死ぬなら、それで良かった。どうせ楔だって自分とは一緒にはなれないし、そもそもの話、生きていたって仕方が無いと思っていたのだ。警察になったところで父親と母親を殺した運転手を見つけやすくなるだけで、なら丁度いいじゃないか。10年以上捜査しても班には捕まらないし、そもそも犯人の目星も見つかっていないのだ。それに犯人を捕まえたことでどうなるというのだろうか。そんなことをしたとしても父と母が帰ってくるわけでもない。確かに有真総合病院だって憎んでいるいつか検挙してやりたいとか思っていた。だがしかしそんなことをしたとしてどうなるというのだろう。
緊急搬送をされながらそんなことを考えていた、が千里は途中で諦めた。もう息も苦しかったし少し眠くなってきたのだ。眠るかのように意識を手放すと、一気に闇の中へと意識を落とした。

その様子を見ていた楔は、体が震えた。怒りからなのか、それとも強い悲しみからどちらかなのかは楔には分からなかった。
────何で、どうして。どうしていつも、千里は一人で全部背負い込むんだよ。
そんな感情が楔の中を駆け巡る。見てしまったのだ、被弾されたとき千里は嬉しそうな笑みを浮かべていたのを。
「お前……っ!!」
兄の友人で千里の兄とか言っていた日向とか、千里にこいつにだけは手を出すな、とか言われていたことは、全部吹っ飛んでいた。ただ、ひたすらに楔は円戸に対して、怒りしか持ち合わせてなかった。理由はなんとなく自分でもわかっていた。それでも、それを理解しようとすると、有り得ない、という思いも同時にあって、どっちが正しいのか分からなかった。でも、実際問題、答えは楔が伊織よりも千里を優先してきた時点で、答えは出ているようなものだが、それにまだ気がついていない。
殴りかかろうとした、その時だった。
「千里!楔!!千里は?!」
伊織の声が聞こえたのは。
「伊織ちゃん……。千里なら、今亜留斗ちゃんを庇って、脇腹に被弾しちゃって……、緊急搬送されてる」
「そっか……、楔は怪我してない?」
「……うん伊織ちゃんもごめんね……その、助けに行けなくて」
「大丈夫だよ。徹守が来てくれたし」

その言葉を聞いても楔はそれほど傷つかなかったことに驚いていた。────俺、本当に千里のことを……?いやいや、ありえないでしょ、後先のこと全く考えないで突っ込んで、挙句の果てには勝手に1人で背負い込んで、勝手に死にかけてるような奴だ、何で好きになんてなったんだ、確かに千里はイイヤツだと思う。いつでも異変に気がつけば、普通に楔の愚痴が止まるまで聞いてくれるし、それに何だかんだ言って千里は面倒見がよかった。
「ねぇ、僕が気を引くから、徹守は弓道部に行って、弓矢持ってきて。楔の腕なら、円戸君のこと、仕留めること、出来るよね」
「伊織ちゃん?!なにかんがえてんの?!縁が失敗したら……!」
「俺は失敗しないよ。伊織ちゃんにも期待されてるし、何よりも地雷のことがあるからね。失敗しない」
「じゃあ、作戦決行、かな?」

伊織はにっと笑うと円戸へと近づき、声をかける。楔は、射撃ができそうな場所を探しながら、伊織の様子をチラチラと確認をしていた。伊織の様子からして、円戸は伊織に手を出す雰囲気ではない。そんな時だった。弓矢が投げられたのは。楔はそれを受け取ると、一気に弓を振り絞り、神経を円戸へと集中させる。伊織が1歩横にズレたその時、振り絞っていた矢から手を離し、銃を握っていた手を確実に射抜くと、円戸に一瞬の隙が生まれる。その隙をついてすぐさま伊織が、円戸を捕獲すると、事件は解決したかのように思えた。
「楔、千里が危ないって!……早く、千里のところ行きなよ!」
伊織が捕獲した後に、楔と徹守で近くにあった縄で拘束をしていると、伊織から千里が危ない、という事を聞いた。
「え……?なんで……?」
千里はいつも言っていた。憎ったらしく笑いながら。『この天才警視総監地雷千里様がそう易々と死んでたまるかよ!誰に殺されようと憎ったらしく長生きしてやんぜ!』と。自信に満ちた瞳をしながら。なのに、その千里が死にかけてる。────あのくそ嘘つき、馬鹿じゃねえの、何?仲間庇って死にかけるとか、本当バカ。何でもっと自分を大切にしないんだよ。楔は、その想いが溢れては泡となって消えた。
あの時もそうだった。まだ楔が、伊織のことが大好きで、仕方がなかった頃。伊織は一度、殺されかけたことがあった。その時も千里は伊織を守りきれなかったことを悔やんでいた。ずっとうわ言のように楔と伊織に対して謝り続けていた。千里は自分のことはずぼらで、とことんずさんに扱っていた。辛くても、無理に笑おうとしていた。
「千里の血液型、A型の中でも珍しい方のRH−の方らしくて……、輸血も間に合ってないみたいで……って楔?!」
伊織は病院から掛かってきた説明をそのまましていた。しかし楔は、その説明を最後まで聞くことなくその場から弾かれるように飛び出す。
「楔くんっ!乗って!病院まで送る!」
車が急発進してきて、隣に止まったかと思えば、車窓からよく見知った顔の、如一の姿が見える。いきなり現れたかと思えば、いきなり乗ってと言い出した如一に、楔は困惑しながらも如一の言う通りに車を乗り込むと、いきなり車を走らせる。慌てシートベルトをしながら、楔は何が起こっているのか理解ができないままだった。如一は車を走らせると同時に状況を説明するかのように口を開き、楔に今の状態を聞かせた。
「とりあえず、今千里は本当に生きるか死ぬかの瀬戸際に立ってる」

如一は楔が聞く前に楔が求めている今の状態を話をする。楔はそれに相槌も何も打たずにただただ呆然とそのはなしをきいていた。
「そもそもあいつならあの程度じゃ死なない。いつもの状態なら、ね。最近は、連日の捜査の影響で、睡眠不足になっていたんだよな、ちゃんと寝ろとは言ってたけど、あいつは自分ひとりで背負い込もうとして、寝ずに捜査してたんだろうね。だからこそこんなに短期間で解決の目処が立ったし、次ことを起こす前に止められた。けれど、その無理がたたってか、そこが影響してるのかわかんねーけど、とりあえず血が足りない。そもそも千里はタダでさえ血液型が珍しいのに血液バンクに血を預けていないのに加え、搬入までに時間がかかりすぎていて、輸血をしてるけど、その今輸血してもらっている血ですらもしかしたら到着が遅れているらしく、間に合わないんだ。あ、でも安心してよ、無事に銃弾は摘出されたから」
その話を聞いて、楔は余計に強く”何ですぐにひとりで全部背負い込むんだ”という思いが芽生える。
「そのひとりで背負い込むのは昔から。俺が出会う前からだよ。蒼ちゃんいるだろ?あいつに聞いたら母親死んだ時からなんだってさ」
楔の心の中の疑問にまで答えるかのような言葉に楔はビクリと肩を揺らした。如一はそれを気がついていないのか、続けてつぶやくように、独り言のように小さな声で俯きながら口を開いた。
「アイツ、多分親が死んだのも自分のせいだって思ってると思うんだよ、俺的に。あ、ここでいいです下ろしてください」
千里の親がいない理由は千里からなんとなくだが、聞いた事があった。その時ははぐらかされたような、曖昧な感じで事故でなくした、としか聞いていないので、そこでなぜ自分のせいになるのかがイマイチ分からなかった。その時の千里の顔は、少し辛そうに微笑んでいたのを思い出す。何があったのか、聞こうと思ったが、直前で踏みとどまる。誰にだって話したくない、知られたくない過去の一つや二つ、あるのだろうし、千里だって、それを望んでいないことはなんとなく察せた。何よりも、千里の雰囲気が物語っていたのだ。”これ以上聞くな”と。いつの間にか病院についていたのか、車から引きずり下ろされ、引きずられるように院内を走っていた。
手術室前に来ると、どうも緊迫した空気が流れていた。キョロと見渡すと、鎖の姿と、千里の兄である日向、それから義理の兄である頼の姿が確認できた。輸血でもするのだろうか、日向は採血をしていた。
「あれ……、何で日向がここに……?それに永瀬も……」
「何、呼んじゃダメだった?地雷ちゃんの血が足りないって言うから確か日向も地雷ちゃんと同じ血液型で、珍しいんだよね、って話してたのを思い出したから呼んだだけだし、そもそも家族の危篤だよ?呼ぶよ。流石の俺だって」

楔の疑問に答えるかのように呆れた声を出したのは楔の兄である鎖だった。元々、千里が打たれた、と聞いてすぐに鎖は頼と日向を呼んでいた。千里にとっては会いたくない家族なのかもしれないが、日向はたった1人の妹で、たったひとりの家族なのだ。それが分からない鎖でもない。鎖は千里のために、ではなく日向のために、千里の元へと呼び出しをした。
楔からしたら、普段の兄からは考えられない行動でありながらも、それでも鎖のおかげで千里が助かるのは事実だった。楔は少し頭を下げながら口を開く。
「っ……その、日向の為だけど、日向を呼んでくれて、ありがとう」
楔がそう言うと鎖は「お前がお礼いうとかキショいわ、やめろ」と言いながらも兄らしく頭をぐしゃりとなでる。
その時だった。亜留斗が手術室のドアを開けて現れたのは。亜留斗は疲れたような顔をしながら、口を開いた。
「……なんとか難は逃れたよ。特に後遺症も残らないだろう。時期に目も覚める」
「よかっ……たぁ……」

そう一番はじめに口をこぼしたのはいつの間にか駆けつけていた伊織だった。手術室前に張り詰めていた緊張感というものも解ける。それでもみんな泣いていたのか、目は潤んでいるし、目元は赤く腫れていた
すぐに病室である、なんとも豪華な個室に案内さる。そこで、千里が目を覚ますのを待つことになる。楔は一番側で見守っていた。千里が目を覚ますまで、誰ひとりとして口を開かない。心電図の無機質なピッピっ……という音だけが一人部屋に木霊していた。
「んっ……」
そう声を漏らしながらゆっくりと千里は目を開けた。すぐさま目に入った楔の顔を見て、すぐに現状を察した千里は苦笑を零しながら、口を開いた。
「……あー、弾当たっちゃったんだったね、そーいえば。なーんだ、助かっちゃったんだ。摘出手術は亜留斗でしょ?さすが亜留斗だね」
千里は軽く言ったその言葉。けれども、その言葉を聞いて、楔と蒼は少なくとも切れてはいけないものが切れた。
「あのね、「ふざけんなよ!!」
「……え?」
蒼の言葉をかき消すように楔は声を荒らげながら、頬を軽く叩く。千里はそれを見て訳が分からない、と言いたげに困惑し切った顔をしていた。もちろんそれは蒼も同じことで、信じられない、という目で楔のことを見つめていた。
「え……?楔……?」
「ふざけんなって言ってんだよ!!お前なぁ、どれだけ皆に心配かけたと思ってんだ!!それで目を覚まして出てきた言葉……第一声がそれかよ!なんでお前は……っ、そうやって死に急ぐようなことするんだよ……」
「あ…………えと、その…………ごめん」

楔のその言葉に、今にも泣き出してしまいそうな顔に千里は何も言えなくなっていた。振り絞ってごめん、と口を開く。それでも楔はきっと千里のことを睨みつけながら、
「いやだ、絶対許さない」
口にした。千里はそれを聞くと、困惑したかのように眉を曲げる。少し駄々をこねるような楔の態度に困っていたのだ。どうすれば、この男は許してくれるのだろう。そもそも、何で楔は自分のことで、こんなに怒っているのだろう。ここに眠っているのが伊織ならまだ、千里にも理解が出来た。しかし、今眠っていたのは千里自身だ。よって、楔に怒られているのは自分自身。理解できない
伊織はその様子を見て、少し呆れたようにため息を吐く。そして千里に優しく話しかける。
「ねぇ、千里?」
「……?伊織、どうした」
「千里はさ、僕が前死にかけてて、ほんとうに死ねたら良いのにって言ったときあったよね。そのとき千里は僕にこう言ってくれたよね。”お前は俺なんかよりも大切にされてるんだから、勝手に死ぬな”……って。その言葉、このまんまお返しするよ。ここにいるみんなが、どれだけ千里を心配したと思ってるの?みんな千里のことは大切なんだよ、大切に思っていない人なんていない。千里が要らない、なんて人はいないんだよ……。だから、お願い……俺なんか、っていって千里も死に急がないで……」
「伊織……」

1ヶ月前 No.138

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

舞台設定

・イメージ的には新潟県みたいなとこ。
・冬は寒い。
・夏は普通に暑い。
・娯楽施設めっちゃある
・暇しないぐらいにはある
・散歩できるような公園とか、トレーニングになりそうな場所もある
・観光施設もある
・住宅街からは高校は離れている。電車で通う人もいる。
・駅前は普通にすんごい賑わっている

高校について
・桜才高校と桜庭高校は姉妹校。
・桜庭には徹守のみが通っている。
・どちらも文武両道
・桜庭、桜才共に県内有数の進学校でもあり、部活にも力を入れている

桜才高校
・クラス編成はA、B、Cと3クラス編成
・一クラス40人
・図書室大きめ
・剣道場、薙刀道場、柔道場と道場に関しては多数用意されており、それぞれ部活がある。その中でも剣道部と薙刀部、弓道部の活躍は著しい。
・グラウンドや体育館は広い

桜庭高校

1ヶ月前 No.139

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

千里がささやかな休憩を取っているときのこと。不意に部屋の扉がたたかれる音が聞こえ千里はあからさまに不機嫌になった。
「入れ」
そう冷たく言い放つと、よく見知った部下が入ってきた。千里はその顔を見るなり、あからさまに顔を顰めた。

「地雷警視総監」
「あぁ、松浦君か。どうしたんだい。この私の貴重な休憩中の時間なんだが?」
「そんな事言われても俺は対処しかねますので。それから、要件についてですが、頼まれていた資料持ってきました」

松浦と呼ばれた、刑事は不機嫌そうな千里を見るなり苦笑をこぼしながら、軽く資料を掲げる。千里は若干苦虫をかみつぶしたような顔をしながら振り返って資料を確認すると確かにこの間松浦に頼んでおいたものだった。千里は休憩もそこそこにして机に向き直ると、胸ポケットからめがねを取り出して、それをかけると、コーヒーを一口飲んでから、口を開いた。
「あぁ……その資料ね。すぐに目を通すから、そこに置いておいてくれ」
「……いいんですか?休憩は」
「君が来たことで既に私の休憩時間はないものだと思っていたから、問題は無いよ。それに小の資料が来たらさ、早くその資料を貸してくれ」

千里の言葉を聞いて松浦は目を見開いて、驚いたかのように声を絞り出す。その言葉を聞くと、やれやれと言いたげに肩をすくめながら口を開くと、その言葉を聞いて松浦は嬉しそうにほほえむと、うれしさをかみしめるかのように口を開いた。
「ご成長しましたね」
「……君は私の父なのか?全く……。親父くさいぞ。まぁ、永瀬家の時でも散々世話になったから、親といえば親なのかもしれないが…」
「ふふ、そうかもしれないですね……。そういえばあの頃の地雷警視総監は不安要素しかなかったですね。荒れに荒れまくっていましたし、自暴自棄になっていたので、自殺でもしてしまうんじゃないかと、毎日考えていました」

成長した。そう言われると千里は少し恥ずかしげにしながらもあきれたように声を絞り出す。それを聞いて松浦はまぶしそうに笑いながら、そうかもしれないですね、嫁げた後に懐かしむような顔に変わった後に少し困った娘を持ったような親の顔に変わる。忙しそうなやつだなとか思いながらも千里もあの頃を思い出すかのように資料から顔を上げると、そっと目を閉じた。

今思えばあの頃は毎日死んだ方がマシだとずっと思って生きていた。そう思うと松浦の言ったこともあながち間違いではない。

『お前のせいで』『お前がいなければ』『お前は出来損ないだ』『お前なんか』
毎日、今は仲直りはしたものの、当時はそんな言葉をたくさん千里にぶつけていた永瀬頼。そんな言葉により、千里の心は親を失った小土得できた傷に加え言葉の暴力により、疲れ切っていた。

感情をこらえていたせいか、心が壊れすぎたのか、何故あそこまで荒んだのか今になっては思い出せないがとにかく荒んでいた。
『ちょっと千里ちゃん!それ以上は危ないよ!』
『うるせぇんだよ、お前には関係ない。ほっておけよ』
『でも……!』

毎日けんかに明け暮れては蒼に怒られていた。そのたびに怪我もしたし、怒られていた。そのせいもあって余計に殴られたし、たくさんの暴言も吐かれた。いつの間にか感情なんてものはなくなっていたし、痛覚も無くなったのではないかと感じていた。

生きていても意味が無い、そう思っていたときのこと。
今思えばこれが始まりで、感情をあらかた取り戻すきっかけだったのかもしれない。
あのとき、冬木如一に会っていなかったら。恐らく、今の千里はここにいないし、ココに立つこともなければ警察になることもないし、最悪自ら生を手放していたのだろう。

そう考えると、あの出会いは運命だったのだろう。

「まぁ、いろいろあったが……。これからも私の手足としてよろしく頼むよ、松浦クン」
不意に目を開いてニット笑いながらそう言うと、松浦は父親かのように嬉しそうに笑った後に
「もちろんです!」
そういった。それを聞いた千里は早速と言わんばかりに追加で資料を取り寄せるように頼むと、「えぇー、そりゃないですよ、地雷警視総監」と声を上げるのだった。

▼ふって思いついただけ
▼千里の過去にちょっと触れてみたいと思って
▼ただの出来心

1ヶ月前 No.140

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

「……んで、地雷は卒業後、親の仕事を継ぐために大学進学はせずにそのまま警視総監に……でいいんだな?」
「はい、そういう風に約束してきましたしいつまでもこの街に警視総監がいない、と言う現状を保ち続けるのにも限度があるので……」
「……そうか。なぁ、地雷」
「何でしょうか、原田センセ」
「お前はほんとうにそれでいいのか?後悔、無いんだな?」
「……」
「今は俺一人しか聞いていないんだ。本音言っても良いんだ。話してみろ」
「……っ」
「いまだけでいい。俺もこのことは誰にも言わないし、話さない。約束するよ。だから、お前のほんとうの生きたい道ってのを話してみろ」

「俺だって……」
「おう」
「俺だってみんなと大学に行きたいですよ……っ!ただでさえ仕事が入ったりするとみんなと中々話せなくなるのに仕事を本格的に始めたらそれこそみんなと話せなくなる……っ。そんなの、寂しいじゃないですか……。」
「じ、地雷?」
「でも仕方ないじゃないですか……!本来は高校なんか来れない予定だったんですよ……!?でもどうしてもって学校に通いながら大きな事件の時は協力するって、高校卒業したら必ず母さんの後を継ぐって……!成績も必ずトップ3に入るって……!その約束の下、通わせて貰ってたんですよ……!だからこそ成績だって常に上位をキープしていただけです……っ。みんなとまだたくさん話したかったから……!ほんとうはみんなと大学行きたいですよ……!?でも、俺は親がいません。それにココみたいに協力的な大学も見つかりませんし、そもそも、それでは約束を違えてしまうことになります」
「じゃ、じゃぁなんで……」
「だって……入学したときはここまで伊織とか楔とか、秋良と……ここまで仲良くなるなんて思ってなかったんですよ!そんなのわかってたら、継ぐか若しくは……!若しくは……大学までって最初から約束していましたよ!こんなことになるなんて思っていなかったんです……。仲良くなったことに微塵も後悔はしていないです。むしろ嬉しいくらいです。こんな俺と友達になってくれたんですから。俺の周りにはいつも自分の地位を高くしたい薄汚い大人や、仕事上の関係で仲良くなった人だっています。もちろんその人達だって感謝はしています。でも、ほんとうの意味で俺のこと友達だって言ってくれたのは秋良をはじめ、楔や伊織、翔太が初めてなんです」
「地雷……お前……」
「!!
ごめんなさい、感情的になりました。でも、俺には警視総監になるしか未来はないんです。大学に行くなんて夢見るだけで十分なんです。……子の後、帰り道には十分お気をつけ下さいね。若干危ない思考を持ってる人が一人いるので。一応説明しておきますが、聞いてくれるかは分かりませんが。ありがとうございました。もう、終わりでいいですよね、進路相談」

▼眠くなってきたしとりあえず台詞だけ
▼楔□千里の設定
▼伊織とは親友といえるぐらい仲良しな世界
▼二年か三年の進路相談

1ヶ月前 No.141

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

「名前……ねぇ。僕に名前なんてあったかな。……ていうかこんな名前、僕の名前じゃない。あんなクソみたいな親からもらった名前、嫌いだよ?そもそも僕は生まれちゃいけなかったんだから」


名前:紫月 愛斗
読み:しづき まなと
性別:女
年齢:16才高校一年
担当:―

性格:基本的におとなしくて、教室にいても教室の端でぼんやりとしていることが多い。人と話すことも極端に苦手だが、話しかけられれば普通に話すし、会話のキャッチボールはできる。普通にコミュ力はあるが人と話したくないから話さないだけのめんどくさいやつ。自分からは滅多に話しかけることはなく、自分から話しかけるときはたいてい業務連絡のみ。とある理由から極度の女性恐怖症

容姿:常に無愛想

部活:剣道部
委員会:保健委員
寮室:315号室 一人部屋

誕生日:
血液型:

備考:

募集:幼馴染や悪友、ルームメイトなどなど、ご自由に!


―――――

下書き。出かけ先で続き書く

1ヶ月前 No.142

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「僕ね、楔のこと、好き……」
「……ごめん、ごめんね。本当に、ごめん、伊織ちゃん。前は本当に伊織ちゃんのこと、大好きだった。でもね、今はもう、地雷の事が好きなんだ」
"だからごめん"
楔はそう言いながら申し訳なさそうに頭を下げた。何となく伊織には分かっていた。楔が自分のことを前は好きだったことも、その感情は既に自分に向いていないことも。
「……そっか、そんなに謝らないでよ、楔。楔はなんにも悪くないんだから」
「……うん」
「ほら、千里のところ行きなよ、早く行かないと誰かに取られちゃうよ」
「……うん、またね。そうだね、最近地雷、的庭とかいう奴の話ばっか。そいつには取られたくないし。じゃあね、伊織ちゃん!」



「でさ、おもしれぇんだよ!この間的庭兄さんがね」
「……」
「……?どうしたんだよ、楔。そんな不機嫌になって」
「……的庭の話、しないで」
「……?何で」
「……嫌だから」
「別にいいじゃん。お前、俺のことなんとも思ってねぇじゃん。ただの友達、だろ」
「ちが……!!
あぁ、もう!!俺は、千里が好きなの!!だからほかの男の話されんのは嫌だし、気に食わない!」
「……へ?」
「……!!
ごめん、今の忘れて。嘘、だから……」
「……っ……。だーよなっ。知ってるっつーの。忘れる忘れる。その言葉は、他にいうべき相手にいえって。それとも何、今有名なあれ?告白予行練習?」
「当たり前だろ」
「まぁ、感情的になるのは良くねぇんじゃね?ふっつーにいえばいいと思うよ」
「……うん。ありがとう」

(ほとんどセリフだけ)

29日前 No.143

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

王様ゲーム〜ss

ある日の昼休み

如「王様ゲームしようぜ!」
千「唐突だな……」
如「まぁまぁ、そこは気にしちゃだめなやつだぜ、千里ちゃん」

千「解せぬ」
伊「千里なんか言い方ふるーい」
楔「で?なにするの?」
千「王様ゲーム。くじで王様決めるんだけど、人数分のくじ用意して、番号書くんだって。んで王様の人は番号指定して、指定された番号は、王様の命令を聞く。因みに王様の命令は絶対」
蒼「千里ちゃんカンニング良くないよ」
翔「やたらと詳しいと思ったら……」
秋「まぁまぁ」



全「王様だーれだ」

千「お、俺じゃん。じゃあな、2番と6番がぶっちゃけトーク」
如「お、俺だ。俺六番」
楔「僕が2番〜。如一ちゃん先輩は、とても綺麗です〜。ほれぼれしちゃいます〜」
如「あー、はいはい。俺はね〜楔君可愛いよー」
楔「ありがとぉ」

如「二回戦目行くか〜」
千「(雑だなおい)」

二回目
全「王様だ〜れだ」
伊「あ、僕だ。じゃぁ、1番が六番に命令して」
千「お、六番」
蒼「僕一番〜。何にしようかなぁ、じゃぁ、今度から危ない事件に首突っ込んだら、一時間正座の刑とかどうかな」
千「そのくらいで良いなら……言わなきゃばれねぇし」
蒼「千里ちゃん?」
千「あ……やばっ……早く次行こうぜ!」
三回目

全「おー様だーれだ」
如「お、俺じゃん」
千「げぇ……、いやな予感しかしないわ……」
如「ふっふっふー、ソーンなこと言っちゃって良いのかなー?」
千「は?」
如「じゃぁあ5番は、2番に告白しよー!」
千「おまっ……何で番号……てか、好きでもないのに告白なんかするか!」
如「さっき見えちゃったー。因みに二番は楔君だよー?その二人しか見えなかったしー」
楔「え〜、千里ちゃん僕のこと嫌いなの?」
千「ぐっ……。あーもう分かったよ、告白すればいいんだろ!すれば!」
如「きゃー千里ちゃんかっこいいー」

千「ええと……その、おれ、ずっとお前のこと好きでした、付き合って下さい」
楔「えへへ〜、ありがとぉ、でも僕は伊織ちゃんのこと好きだから〜ごめんねぇ?」
如「千里本気の告白みたいだった〜」
千「そう思ってもらえたなら何より。……あ、そろそろ俺仕事行かなきゃ。じゃぁ、あとはみんなでたのしんでな」
如「あれ?みぞおちにパンチ食らったみたいにいたい、視線が痛いよちーちゃん!」

ノリ
いつか小説に出るかもしれないシーン

28日前 No.144

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「ねぇねぇ。千里ってさ、いきなり家に行ってもいつでも外に出られるような格好してるけど……あれって何で?」

始まりの言葉は、何気ない秋良の一言だった。
「んー、如一がたまにいきなり呼び出すのもあるし……
後は、買い物とか間に合わなくなるじゃん。タイムセールとかに」
「あー……でも、千里の着てる服って全部オーダーメイド?見たことないけど……」
「うーん、どうなんだろーな。テキトーな店入ってテキトーに買ってるし……。たまに冬木家から送られるのもあるし……」

千里はほんの少し悩んだ後に、少し笑いながら、口を開いた
「まぁ、戦闘服とかが送られてくるんだけどね。日常でどう着ろって言うんだろーな。冬木家行く時は必要かもだけど」

その一言に計り知れなく秋良は千里の謎が深まるばかりだった

16日前 No.145

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

如「はいはーい!とっつ撃レポート司会は冬木ちゃんでーすっ!そしてえ、今回の突撃インタビュー者はァ?みーんな大好き地雷千里ちゃんと舶来秋良ちゃんどぅえーす!」
秋「……おいおい、どうした如一。とうとう頭ぶっ飛んだか?」
千「いやいや、元から如一は頭おかしいから大丈夫だよ」
如「むむっ!失礼発言!」
秋「んな事ないよ、千里の発言はあれだけど」
千「んー?事実じゃねぇか。俺だって暇じゃねえのにさ。んで?早く勧めろよ」

如「ちーちゃん辛辣ぅー!ま、何はともあれ勧めていっきましょ!今回の目的は"突撃☆隣のうちの子!あの子入ったに何を隠してるの?!なんでも根掘り葉掘り聞いちゃおう!"企画にのっとって、千里と秋良には質面に答えてもらいます……だってよ。そら、企画書。よんどけ」
千「ストップ。うちの子計画ってことは俺と秋良だけじゃね?何で如一が……」
如「それはキャラ上の都合とかいうやつだよ。……作者側の持ちキャラが少ないから、俺が一番書きやすいらしく、呼ばれた」
秋「あぁ……なるほどね。千里と如一はかなりの古株だもんね……」
千「あんまりキャラ増やすと混乱するとか言ってたしな。もう十分とか言ってたけど、この間車のバックナンバー見てたら名前浮かんだ!とか叫んでたぜ」
秋「馬鹿だね」
如「……とりあえず、話進まねぇから質問していいか?」

両「別にー」

Q.あなたにとってお父さんみたいな人って誰ですか?

千「蒼かなぁ。あいつ、ある日突然本気でお父さんみたいになってさ。例えるなら娘が大事すぎるお父さん。告白も大体俺聞かないよ。蒼に手紙が見つかったらぶっ飛ばされる覚悟した方がいいかも」
秋「えっ、こわっ。んー、僕は和人君かなあ。口うるさいお父さんみたいな」
如「蒼ちゃんに関してはお前の自業自得だと思うんだが。和人君は……まぁ、みんなのお父さんだよな……。ほら、風紀委員出し、余計に……うん」
千「……なんで?俺何も悪くなくね?グレたのだって俺のせいじゃねぇもん。和人のアレね。うん、分かるわ。あれ案外恥ずい。公衆の面前ではやめて欲しい」

如&秋「それな」

Q.質問に困りました助けてください

全「……馬鹿なの?」
千「誰だ、こんな馬鹿げたかいやろうとかいったの……。無駄に疲れた……。俺、仕事に戻っていい?」
秋「俺も疲れたー」
如「……かいさーん」


何がやりたかった俺

14日前 No.146

削除済み @matunogirl ★Android=W1VemU3zJF

【記事主より削除】 ( 2017/07/07 18:46 )

14日前 No.147

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

10回言ってよシリーズ

楔「なぁ、地雷」
千「……なに?」
楔「ホストって10回言ってよ」
千「……デジャブ」
楔「めたいからやめて。良いから」
千「ホストホストホストホストホストホストホストホストホストホスト」
楔「ホストって何回いった?」
千「……」
楔「え?待って、何この間」
千「12回」
楔「は?」
千「12回」
楔「嫌々……はぁ?!」
千「まず、楔がホストって1回言ったあとに俺がホスト10回言ったから、11。その後にまた楔がホストって言ったから12回」
楔「そういうの求めてなかったけど、なんかガチ回答!!」
千「……まぁほんとうは行ったことないけどね」
楔「なんかしてやられたかんあるんだけど」
千「気のせいだよ」

翔「ちーさと!」
千「……なんだよ、お前も暇そうなやつだな……」
翔「ホストって10回言ってよ」
千「はいはい、お前も暇なの?商い奴らだな……。ホストホスト((ry」
翔「ホストってなんかい」
千「0回」
翔「いや、あの……」
千「0回」
翔「ちょっとくらい引っかかってくれても……」
千「俺にそんな哀れみの気持ちがあるとでも思ってたの?」
翔「嫌、その……楔の時は引っかかってたから……」
千「わざとに決まってるだろ」
翔「え?あの……」
千「……わざとに決まってるだろ。いいから俺は一度たりとも言ったことねぇよ。心に思ってるやついるし」
翔「うわぁ……」

知らない人からものを貰っちゃいけません!!

翔「おかあさぁん!!!」
伊「こんなの貰った!!」
楔「えぇ?!誰からもらったの?!」
翔・伊「知らない人!!」
楔「知らない人からものを貰っちゃいけません!!」

千「……何やってんだ、お前ら……」
蒼「暇なんじゃない?……テンション高いけど。なにがあったんだろうね」
千「さぁ?最近暑いし、雨が降っても蒸し暑いから脳みそ溶けたんじゃない?」
蒼「……。千里ちゃんももしかしてあつかったりする?発言が色々危ないよ」
千「うん……。蒼、アイスおごって」
蒼「しかたないなぁ、じゃあ行こっか」

アテンション

14日前 No.148

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

今も夢に見る、あの日の言葉、おびただしい血の量。どんどん冷たくなっていく父と母の体。今でも頭の奥にこびり付いている、あの日父と母を見殺しにした医者の顔。

全て、忘れられなかった。忘れる、なんてできなかった。忘れてしまったら、父と母が消えてしまう気がしたから。他人に言わせてもらえば、そんな昔のこと、ってなるかもしれない。それでも、千里は忘れたくなかった。あの日の思いを。辛かった出来事を。

だから、伊織の気持ちは痛いほどにわかるのだ。

千里の父と母はとても優秀な警察のトップに立つ人だった。そのことをとても誇りに思っていたし、自分もいつか継ぐつもりだった。あの日までは。

あの日以来、父と母が見殺しにされてからは、そんなの考えたくもなかった。母の仕事を継いでしまったら、母がいたということを自分の存在で消してしまうんじゃないか、母が死んだ、ということを認めてしまったことになってしまうのではないか──────────。ずっとそう、思っていた。

だから、伊織の気持ちは痛いほどにわかるのだ。あの時の事件は警察の中で無かったことにされた。
良く、ある事だったから。そんなのはなる前から分かっていたことだし、なってからは自分が狙われる立場なので、嫌でも痛感した。"あぁ、お母さんたちはこの中、頑張ってたのか"と。

それでも、今では思う。伊織には、警察を恨むことしか出来なかった、ということを。
千里には一番は警察ではなかった。医者、という存在で、有馬、という名前だけだった。けれど橘は違った。

──────────だから、伊織に殺されるなら、仕方が無いとずっと思っていた。

「……俺が死ぬとしたら、伊織に殺されるか、寿命とかかな。他のやつには殺されても死んでやらねぇーよ」

そう、心に誓ったのだった。

(これをあの事件の最後に入れても良かったかもしれない)

12日前 No.149

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

新キャラメモ

名前:深郁 沙弥 (みくに さや)
性格:誰に対してもこびを売る。有馬と違うところは女子にも媚びを売り売り。口調としては良くいるぶりっこ。一応上野一派。但しイケメンの男なら誰でもいい、という人なので最悪上野よりタチ悪い。だから正直な話し、秋良も、千里も、伊織も嫌いだけど、ここで避けたら、嫌われるのを知っているから、仲良くして近づこうと思っている。正直俺的に嫌いなタイプ。たぶんほんとう出番は少ないし、台詞もあんまり無い。ふこうばなし不幸話?好きに決まってるじゃん。

容姿:茶髪でコテとかで巻いている。腰くらいまである。茶色のおめめぱっちりの化粧ごてごて。身長150cm体重40kg。制服は改造済み。制服の裾にはレースつけてるし、因みに超ミニスカート。リボンは下の方で止まるように調整している。ボタンは第二まで開けてる。胸?つるペタだよ。つるペタじゃないと俺がかけないんだよ。まぁ、カールしてるじてんで書きにくいんだけどな。

総合の一言。
普通に千里のが可愛いよね。身長とかも含め。性格もうちょっと腹黒にしたかった。てかこんなやつ実際いたらうざくて仕方が無いわ。イメージとしてはすかっとジャパンのリコピンみたいなの。不幸話は普通に好きだよね。マジリコピン。

12日前 No.150

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

現代バージョン

「ねぇ、蒼」
「……なぁに、千里ちゃん」
「もう、殺してくれよ、俺のこと」
今にも泣き出しそうな顔で千里はそう呟いた。手や体、顔にはたくさんの管につながれてていた。もう、すでに乾いてしまったと思っていた涙がこぼれ、枕を濡らした。巻き込んでしまったのだ。千里が買われた恨みによる事件に。
「蒼、言ってくれたじゃん。俺の望みなら何でもかなえてくれるって。だからね、殺して欲しいの。俺、もう生きて炊くなよ、こんな風に大切な人を、蒼を死なせたくないの。今ならまだ冬木のやつが生きてるから、蒼に罪はかぶせない。だから……!殺してって頼んだら殺してくれるって言ってよ。殺してあげるって……言ってよ」

子供みたいに泣きながら苦しそうに話す千里を見て蒼は辛そうに顔をゆがませる。
「殺せるわけ……殺せるわけないでしょ!?ばっかじゃないの?!なんでみんな僕をおいて死のうとするの?!お願いだよ、千里ちゃん……。僕をおいて逝かないで……」

遙か未来の話し(今の時代から考えて)武士が復活しました

『君が望むならいつでも僕は君を斬り殺してあげるよ』

貴方はかつてそう言って私のことを脅してきました。あの頃は私もまだ幼くて貴方にはよく刃向かっていました。「斬れるものなら斬って見ろ」と。
けれど、時は流れ。世の中は戦乱に包み込まれ、戦える私ですがいつかあなたたちにとってはお荷物にしかならないでしょう。ですから今度は私から貴方に言います。

「ねぇ、お願いします。私のことを殺して下さい」

あの日のことは今でも忘れられないです。それを聞いた貴方は酷く途転して、飲んでいたお茶を吹き出してしまわれました。「ほんきなのか」貴方は咳き込みながらも、真剣な瞳で私のことを見つめました。私もその瞳を見ると、私も同じように貴方の瞳を見つめながら頷くようにしながら口を開いたのです。
「もちろん本気です。これ以上貴方に迷惑をかけたくはないの。だからお願い殺して」
「……君を殺すなら俺も死ぬよ。君だけを死なせたりはしない」

そう言って貴方は自分の首を斬ってしまわれました。

……あぁ、何故私を先に殺してくれなかったのですか?


▼現代バージョンに関しては、後に行う予定の事件でみんな殺されて逝った。伊織はその前の、前回、もしくは今から起ころうとしている事件で救えなかったエンド。その影響で楔は自殺?警察の時に秋良は殺されたとする
▼蒼はみんなにおいて逝かれたことで臆病になっています。おま誰とはこのこと

▼遙か未来の話しは昔から書いてみたかったけど、中々書く機会が無くて封印してたやつ。
こういうシリーズ好き

12日前 No.151

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

「えっへへ〜蒼ちゃぁん。俺も〜ちょいお酒飲みたぁい」
「もー、千里!何杯目だと思ってるの!もう今日の分はもうお終い!」
「えぇー、いいじゃん、明日お仕事ないしー、一日お休みだもん。どうせ蒼は明日もお仕事なんでしょ。俺にかまってくれる人いないし、明日伊織も大会だし、楔もお仕事なんだ〜っていってたし、秋良も明日は仕事になってたし、しょーたも仕事らしいし、千里ちゃん寂しー」
「……千里ちゃん、とりあえずもう休もっか。キャラぶっ飛んでるから」
「いやですぅ、夜ぐらいは葵と一緒にいたい……」
「……!ちょっと僕明日の休み取ってくる」

「へ?」


と言う落ちも何もないはなし。千里にぞっこんな蒼が書きたかっただけ

12日前 No.152

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_PHR

「蒼ちゃん私、もう、何したいのかわっかんないよ。どんなに頑張ってももうママもパパも帰ってこない。辛くても頼お兄ちゃんも、永瀬さんのお父さんもお母さんも私のこと疎ましいみたいで誰も助けてくれないの。いつも言われるの”なんでお前が生きてるんだ、なんで千歳じゃないんだ”って。私、生き残らない方が良かったのかな、わたし、あそこでしんだほうがよかったのかなぁ……」
「ちぃちゃん……、大丈夫、大丈夫だよ!僕だけはたとえどんなことがあってもちぃちゃんの味方だよ……!」


そう言いながら蒼は優しく包み込むように抱きしめる。泣きながら小さな体で自分よりも細くなってしまった体を。
「たとえちぃちゃんがみんなの嫌われ者でも、僕だけはちぃちゃんの事ずっと好きだし、味方になる……!どんなにちぃちゃんが僕から離れたいって思っても離れてあげない!どんな事があっても絶対にちぃちゃんの味方だよ」

「蒼ちゃん……絶対に?」
「うん」
「私がどんなにぐれちゃって蒼ちゃんのこと嫌いになっても?蒼ちゃんがこうして助けの手をさしのべているのにそれを振り払っても?」
「当たり前だよ……!」

千里は次の日から人が変わっってしまった。もちろん蒼は何があってもめげずにずっと隣で千里のことを支え、時には千里が行きすぎないように止めたりもした。

蒼は忘れもしなかった。中学の時一度だけ千里は蒼を頼ったことがあった。ものすごいぼろぼろの格好で。ものすごいか細い声で「助けて」そう言っていたのを。千里はそれを言うなり、倒れそうになるが、それは蒼が支えたので、倒れずにはすんだが。
その後三日は目を覚まさずに寝続けた。

蒼は、もう、あんな思いをしたくなかった。けれど、そんな日は突然終わりを告げたのだ。それは彼女、冬木如一と出会ってからだ。前ほど暴れる回数は減っていった。
大分落ち着いてきた頃のこと。一度だけ、こんな話をしたことがあるのだった。その日は酷く晴れていて空に吸い込まれそうなぐらいの晴天に日だった。
『ねぇ、蒼。ごめんな、色々迷惑かけて。もう、全部終わらせるから』
『辞めてよ、千里ちゃん。謝罪なんて。これから死んじゃうみたいだよ……』
『……そうだなぁ、死んだ方がいいのかもしれない。でもね、俺さずっと父さんと母さんが死んだことを悔やんでて、ずっと、死にたい、そう思ってた。でも、あいつに言われたんだ。”そんな顔してたら、天国にいる千歳さんや、里琉さんが浮かばれない”って幸せになれって。だからさ生きてて良かった……って思いたいんだ。そう思えるまで生きてなきゃいけない。だからね、そう思う時はたぶん、少しでも父さんと母さんの事件w知ることだと思う。だから母さんの仕事、やることにしたんだ。もちろん蒼と小さい頃通おうねって約束してた桜才高校にも行く。……ねぇ、蒼……蒼ちゃんはいつだって俺の味方になってくれるんだよね?』

空に感情を捨ててしまった千里が無表情でそう告げる。蒼はそのとき改めて思った。あぁ、この子の今の支えは自分じゃない、如一ちゃんなんだ、と。前に進もうとしている千里を少し嬉しく思いながら、蒼は頭をなでながら、口を開いた。
『あったり前でしょ!僕はあのときから気持ちは変わってない。ずっと千里ちゃんの味方だよ』

蒼は覚えてないかもしれないしあのとき、あの場限りの自分を慰めるときの嘘だったのかもしれないが、それでも千里は嬉しかったのだ。
「千里ちゃん、何してんのさ、おいてくよ」
「あぁ、うん」

蒼は知らない、千里がその言葉で支えられてることに。
千里は知らない、蒼がその約束を忘れていないことに。

▼ずっと書きたかった。千里がなんで警察の仕事を継ぐことになったのか、ってのを書きたかった。
▼この約束好き
▼話は纏まりきってない

10日前 No.153

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「僕ね、楔のこと、好き……」
「……ごめん、ごめんね。本当に、ごめん、伊織ちゃん。前は本当に伊織ちゃんのこと、大好きだった。でもね、今はもう、地雷の事が好きなんだ」
"だからごめん"
楔はそう言いながら申し訳なさそうに頭を下げた。何となく伊織には分かっていた。楔が自分のことを前は好きだったことも、その感情は既に自分に向いていないことも。
「……そっか、そんなに謝らないでよ、楔。楔はなんにも悪くないんだから」
「……うん」
「ほら、千里のところ行きなよ、早く行かないと誰かに取られちゃうよ」
伊織は、一瞬俯いた後に、顔を上げて
「……うん、またね。そうだね、最近地雷、的庭とかいう奴の話ばっか。そいつには取られたくないし。じゃあね、伊織ちゃん!」




「でさ、おもしれぇんだよ!この間的庭兄さんがね」
「……」
「……?どうしたんだよ、楔。そんな不機嫌になって」
「……的庭の話、しないで」
「……?何で」
「……嫌だから」
「別にいいじゃん。お前、俺のことなんとも思ってねぇじゃん。ただの友達、だろ」
「ちが……!!
あぁ、もう!!俺は、千里が好きなの!!だからほかの男の話されんのは嫌だし、気に食わない!」
「……へ?」
「……!!
ごめん、今の忘れて。嘘、だから……」
「……っ……。だーよなっ。知ってるっつーの。忘れる忘れる。……つーかさ、その言葉は、他にいうべき相手にいえって。俺じゃなくて。それとも何、今有名なあれ?告白予行練習?」
「当たり前だろ」
「まぁ、感情的になるのは良くねぇんじゃね?ふっつーにいえばいいと思うよ」
「……うん。ありがとう」


「うん、俺ね真守兄さん好きなんだー」
「へー……俺は、千里が好きだよ。多分、1年のお前が死にかけた時からずっと」
「……は?……え?いや……え?待って、お前……は?……いやだって、お前……」
「なんだよ」
「信じられないだろ……、お前、伊織に見てもらえないからって俺はないって……、てか、笑えないから、そんな冗談やめろって」
「冗談なんかじゃ……」
「やめろって……。お前、なんか変なもん食ったんじゃないの?それとも熱でもあるんじゃねえの?保健室、行こう連れて行ってやるから……」

「あぁ、もう!!なんでお前は!俺はいつ誰が、伊織ちゃんがまだ好きだって言った?!今俺は、お前が好きなの!ほんっとこの鈍感。くそ鈍感。ばっかじゃねぇの?どうしたら、信じて貰えんだよ……」
「あ……ごめ……」
「お前、全然気がついてくれないし、俺の前で普通にあいつの話するし……今だってそうだ……」
「ご、ごめん……」
「謝んなよ。ところで……どこ行くの?」
「あ……いや、その本当に心配で……1回本気で脳のMRI取りに亜留斗の病院行ってみようかなって……その、信じ、られなくて……楔が、俺のこと、好き、とか……その、俺も楔は好きだよ、その……1年の時から……でも、ずっと叶わないって叶うわけねぇって思ってたから……だからこそ余計に信じられなくて……」
「はぁ……、お前なぁ、俺そんな暇じゃないよ。少なくともお前を騙して楽しむ程。ほんっと伊織ちゃんと言った通り、お前は本当に大変。でもさ、千里も同じ気持ちで嬉しいってのだけは言っておく」
「……っ」
「……?!なんで泣くわけ?!」
「わ、分かんねぇよ、


「うん……的庭兄さん、好きだよ。もちろん恋愛的な意味で」
あぁ、聞かなければ良かった。そんな楔の後悔も虚しく千里はまだ気が付かない。
伊織はおろか、あの如一も気がついているというのに。
鈍感もここまで来ると逆に狙っているのか、と聞きたくなるぐらいだ。
「ねー……地雷ってさ、鈍感ってよく言われねぇ?」
「は……?何突然」
「いーから、答えて」
「……まぁ、言われる方かな……?蒼とか、翔太とかに?でも俺鈍感じゃねーし……。自分の気持ち理解してるし」
「はぁ……さいっあく……なんでも太田と同じ意見なわけ……有り得ないわ……でも、じじつなんだよなぁ……最悪」
「なにいってんの、お前…」

事実
抱き抱える
惨劇
時が経つ
稽古
治安
綱道
尋ねる
訪ね
感嘆
呟き
雰囲気
他所者
隠そう

雑踏
紛れる
畳む
折り畳まれた
ふところ
懇意
診療所
冗談
宿泊
肌寒い
はしっこ
だんさつま
いっせん
一つ機


▼全部メモには言ってたヤツ。

▼したから2番目はほんと楔にはキツイよ。伊織に振られた挙句次に好きになったちさとにまで振られる。俺だったら死ぬ

7日前 No.154

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「的庭兄さんってさ、やっぱり俺のことただの元近所の妹ー、ぐらいにしかみてねぇんだろーなぁ……、雰囲気蒼に似てるし……」
「……さぁ、どうだろうね」

楔は千里の話を聞きながら、目の前に広げられた千里が持ってきた総額いくらなのか分からない、見たことのないような菓子をつまみながら素っ気なく返す。

地雷千里──────────。彼女は中学の1年の時、二学期から知り合った。その頃はもちろんお互いに接点はなかったし、同じクラスだったし、隣の席に座ってた人だが、そもそも、ちさとがあまり人と話さなかったのもあって、友達になったのも、高校に入ってからだった。
最初はもちろん、楔は千里のことは嫌いだった。伊織に冷たい態度とったのもあったし、何しろ千里の方から関わっては来なかった。

仲良くなったきっかけとかはもう特に覚えていないが、恐らく、裏を知られたのがきっかけで、千里の秘密を話してくれたのがきっかけだった。

楔が千里のことを嫌いだった理由は至って簡単だ。人の良さそうな顔をしつつも、どこか世界を諦めていて、何となく雰囲気が伊織に似ていて、気味が悪い──────────、そう思って声をかけたのが始まりだった。今思えば、お互いの第一印象は最悪だろう。

世の中を諦めてしまった瞳は今も変わらないが、あの頃と比べたら、怪我とか表情も柔らかくなった。

というのも、的庭真守という男の人と久々に再会してからだ。話を聞けば、彼は彼女の初恋相手で、彼が引っ越した後も、感情が無くなる前まではずっと好きだった人らしい。
久々に再開して、その気持ちがまた芽生えた、ということで、相談に乗る代わりに、最近はイタリアとか外国のお菓子を千里は持ってきて、一緒によく食べている。

「……楔、いつもごめんな?俺みたいな男みたいなやつの恋愛相談に乗ってもらって……。蒼に頼むって手もあったけど、蒼と的庭兄さん仲悪いからさ……。相談できなくて」
「……別にいいよ、俺とお前の仲じゃん。これからも相談に乗るよ」

今、楔は自分がうまく笑えている自身がなかった。

あぁ、こんな思いに気が付かなければよかった。一時期は自分のことを千里が好きだと思っていた。けれど、突然告げられたほかの人が好きだ、という事実。いつも、地雷は相談に乗ってもらってて。時には励ましてもらって。そんなことを繰り返していくうちに楔は千里のことを好きになっていった。

「ありがと、楔」
「だから、お礼はいらねぇって。この外国産のお菓子だけで十分だよ」
「そっか」

数日後、千里は少し頬を赤らめながら、とある報告をした。
「俺ね、的庭兄さんと付き合えることになったよ」
「え……あ、そっか、よかった……な」
「おう!的庭兄さんから告白してくれて」
「……そ、そっか……俺も、嬉しいよ、地雷が幸せそうで……」
「楔のおかげだよ、楔が背中押してくれたから。今度楔のお願い聞いてあげるわ」

そう言ったあとに、千里は伊織に「千里ー、お客さーん」と呼ばれたことにより、「じゃあまた後でなー」と言いながら呼ばれた方へと走って向かっていく。

楔はそれを見送りながら、手を振る。
そろそろ、教室へ戻ろう、そう思って背を向けた、その時だった。とある男に声をかけられたのは。
「あ□あ、残念だったね、縁くん」
「はぁ?!……どういう意味だよ、それ」
「だって君、千里ちゃんのこと好きでしょ。見てればわかるよ。君、千里ちゃんのこと好きだーって騒いでるハイエナ(男子)と同じ目、してるもん」
声をかけられたことにより、楔は一気に不機嫌になる。蒼はそれを見て、面白そうにくすくすと笑いつつも、スマホをいじりながら、再び口を開く。そのことばには楔も否定出来なかった。
「……否定しないんだ。君さぁ、いつまでも千里ちゃんが自分のこと好きだって思ってたの?」
「……は?」
「気がついてなかったんだ。千里ちゃんはね、前は君のことが好きだったんだよ。前に、一度相談に乗ってもらったことがあるんだ。ものすごく申し訳なさそうに。僕が君のこと嫌いなの知ってるからね」
「……知ってた。俺のこと、千里が好きだってこと。」
「気がついえたんだ。なのに、何も言わなかったんだ。そんなのは言い訳に過ぎないよ。君は千里ちゃんの想いを蔑ろにした。気がついていたのに、自分も好きだ、って言わなかった。だから、千里ちゃんは諦めることにした。そしてその時に久々に再会して会う約束をしていた的庭への恋心に再び芽生えた」
「…………」
「いつまでも僕の幼馴染を馬鹿にしてきた、いつまでも僕の幼馴染が自分のことを好きでいると思っていた君へと罰だよ。でもね縁。僕はこれでいいと思ってる。だって正直にいえば、僕は君のことが会った時から嫌いだったし、これからもずっと嫌い。君が中学の頃千里ちゃんのことをバカにしたのは忘れないし、僕の邪魔をさんざんしてきたことも忘れない。だから尚更、君に千里ちゃんのこと幸せにできるとは思わない。その反面、的庭は違う。確かにあの人はあの人で僕は嫌いだよ。でもあの人は千里ちゃんがただただ、大好きなだけ。だから、あの人なら千里ちゃんのこと幸せにできる、って思ってるから。だから、嫌いだけど祝福できる。でも……君だったら僕は祝福ができない」

蒼は怒りを讃えた瞳で楔のことを見下し、それだけを言うと、千里のあとを追いかけるかのようにその場から去っていった。

蒼が去ったのを確認してから楔はその場に座り込み、頭を抱えた。
「分かってた、分かってたんだよ、ンなの……。何であの時ちゃんと言わなかったのかなぁ……」

その声は虚しく人がいない教室に響くだけだった。
▼千里が楔を諦めた√で、千里が的庭兄さんのことを見始めた頃に自分の思いに気がついた楔。

▼的庭→←千里←楔てきな

▼蒼がゲスになって欲しかった

▼後半ノリに乗った!
調子にも乗った!!これ書くとこの√書きたくなるよね!!
反省はしてるけど、後悔はしてないよ!!楽しかった!

6日前 No.155

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「……で?」
「…………だから……そのぉ……ですねぇ」
「おっっっまえさぁ、いい加減にしろや。この時期はな!?やれ飲酒運転やら信号無視にさらには女性のまあここは言ったら規制にかかるから!言わないけども!!そんな事件が多発するんだよ!!なぁんでお前はそんな面倒な事件起こしてくれっかなぁ!!」

千里がこめかみをピクピクと言わせながら目の前に座っている人物を見据える。瞳の奥には確実なる殺意が芽生えており、「一変こいつバラしてやろうかな」とか思っていた。
そして思い切り仕事の多さを叫んだ後に目の前で少しづつ小さくなっていく彼の背中を見ながらその面倒な事件を起こした犯人の名前を呼んだ。
「ねぇ、縁楔君?」
「えへへー」

呼ばれた本人はかわい子ちゃんぶってえへへー、などと言ってみせるが千里のこめかみがぴくりと動くのを確認すると「ごめんなさい」と息もつかずに謝罪をする。

謝るなら最初からしなければいいものを────。そう思いながらも、何でそんなことになったのか、ことの経緯を聞くと、やはり"今回も"伊織が関わっていたらしい。

「……それで、伊織ちゃんを守ろうと思って……。正当防衛として?」
「……それにしてもやりすぎ。理由はわかった。まあ、伊織は今病院?亜留斗の」
「うん。お前がそこ以外は信用するなって言うから、お前があの話をしてきてくれた時以来はあそこ以外に行ってない」
「そっか、その伊織を襲おうとしてた奴らもそこ?後で伊織に話聞いて被害届け出せそうなら出させる」

話を聞いて千里は盛大なため息を吐いた。思ってはいたことだ。昔から伊織は何かしら事件に巻き込まれやすい、と。そして頭を少し掻いたあとに、楔に向き直る。
「……ところで楔。お前、利き腕、怪我してるだろ」
「……っは?!し、してねぇよ!」
「よし、伊織の写真で手を打とう」
「怪我しました!!」

この男、ちょろい。そう思いながらも千里は病院行く程でもないことが分かると家でできるなるべく目立たないように手当を施す。

「……お前さ、そろそろ伊織を守りたいってのも分かるけどよ、限度を知らねぇといつかお前が死ぬぞ」
「……」
「俺だっているんだ。警察に頼りたくないのはわかる。……そんなに俺のこと、信用出来ない?」
「……お前は、女じゃん。女っぽくなくても男みたいでも警察でもなんでも、戸籍上はさ女じゃん。女に守られるとかダッサイじゃん。頼るわけないでしょ。伊織ちゃんの前でなんて。ダサくて仕方が無いよ」

──────────あぁ、やっぱり言わなければよかったこんなこと。

▼伊織→←楔←千里。いつもの図。けれどもこれは一応高3ぐらい。ふたりが付き合って1、2年経ってからのお話
▼千里はずっと楔のことを大好きなまま。蒼も、的庭も好きになれない世界。
▼数10分クオリティ

2日前 No.156
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