Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(134) >>

あの日と僕

 ( 書き捨て!小説 )
- アクセス(654) - いいね!(2)

茜縁 @matunogirl ★Android=W7XxnBxaXu

「やあやあそこのお嬢さん。」

「何、そんなに警戒なさらないで。」

「こんな時間に何をしているのか……と?
怪しいものではありません。貴方様が次の死者として選ばれただけです。」

「あぁ、名乗り遅れましたね、私の名前は……と、そう言えば名乗るような名が無いのでしたね。まあ私の職業は、死神です。ご理解いただけましたか?」

「いきなり死ぬと言われても分からない……と?しかもまだ生きていたいし、やりたいこともあるから死にたくないと……。いやはや、あなた様は、面白いことを言いなさりますね。死神と会った時は既にもう、──────────で居るのですよ?」

「驚くようなことでしょうか?まさか覚えていらっしゃらない、とか?数刻ほど前あなた様は、──────────で、死んでしまったのですが……。まあいきなり死んでしまわれました、なんて言われて死神であるわたくしが迎えに来てご理解いただけないのも不安に思う気持ちはおありにあるかとは思いですが、取り敢えず、お顔をお上げになってください。大丈夫です。死神だからとはいえ、地獄には落ちるわけではございません。御安心下さい。」

そう言って目の前の死神は私の目の前にいたはずなのに隣で手を握っていた。
何よりも恐怖の方が勝った。
「大丈夫です何も怖くない、さぁ、すべて私に委ねて……」

そこまで言うと私の視界は真っ暗になった

ページ: 1 2


 
 
↑前のページ (84件) | 最新ページ

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

2ヶ月前 No.85

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

桜羽「いやぁ、フェンダーさんからバレンタイン渡してないはずなのに貰っちゃいました−!今度何かお返ししないとですね!右翼君と左翼ちゃんにまた会いたいなぁ、なんかあの二人可愛いんですよねぇ……」
朔良「(こいつまだ気がついてねぇ)……おぅ、そうだな。手かお前は仲良くしててもいいのかよ。」

桜羽「舞台裏だから問題なし!」
朔良「お前、メタ発言するなよ……。事実っちゃ事実なだけに否定できなくて俺も辛いんだから」
桜羽「まぁ舞台裏だから本名で話してもいいんだけどね。フェンリスさんのこと。」
朔良「だからメタい!
……ああもう本体網一人作れよ、俺と妹だけじゃ収取つかないよ……」

桜羽「無理で書。この本体無能だし」
朔良「それを言ってやるな」

桜羽「話しがずれたから戻しましょう。とりあえずフェンリスさん、ホワイトデーありがとうございまーす!今度お礼をしに行きますね!
あ、そのときは是非右翼君と左翼ちゃん連れてきて下さいね!おうちで待ってます!もしくは是非町中で!」
朔良「家の中にしろよ、町中は色々やばいだろ……。
……とりあえず俺の分までありがとうございました……。これからも妹をよろしく……」

ホワイトデーという日記を見て速攻で作ってしまった

2ヶ月前 No.86

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

2ヶ月前 No.87

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

設定(リメイク版)

名前:
読み:
性別:
血液型:
誕生日:
利き手:
部活動:
委員会:

クラス
→1-
 2-
 3-

身長:
体重:

容姿:
性格:

備考:

皆さんとの関係性(千里から)

秋良→
伊織→
楔 →
蒼 →
翔太→
徹守→
日向→
頼 →
鎖 →
和斗→
識 →
一樹→
遊原→
片桐→

みんなとの関係(思われていること)

秋良→
伊織→
楔 →
蒼 →
翔太→
徹守→
日向→
頼 →
鎖 →
和斗→
識 →
一樹→
遊原→
片桐→

【一応のテンプレート。これを元に上みたいなのを作ります。時間は掛かると思う】

2ヶ月前 No.88

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

【桜羽視点】

桜羽は朔良に嫌われていることはなんとなく察していた。それでもまだ仲直りできると思っていた。あの日まで_____________。伽ヶ里姉妹が本格的に仲違いした運命のあの日、サーガの合格発表の日のこと。

桜羽は昔から姉である朔良と仲が悪かった。物事を難なくこなす姉と、物事を行うのは不器用な妹。人に頼るのがうまい妹に、人に頼るのが苦手な姉。相容れるわけがなかった。

それでも何でもできる姉がうらやましくて、あこがれだった妹は、少しでも姉に近づこうと努力を重ねた。そして、朔良と共にサーガの試験に臨んだ。

人一倍努力した甲斐があり、桜羽は無事に合格していた。嬉しくて。ようやく姉と仲直りできる。そう思いながら桜羽は姉の元へ走り、姉に話しかけた。
「姉さん!僕!受かってた!姉さんと一緒に働けるよ!」
「……あたしは……落ちたけど?」
「え……?僕はてっきり姉さんも受かってるって……」

一緒に働けるね。そういった桜羽の瞳に映ったのは怒りをたぎらせた姉の瞳。そして今まで聞いたことないぐらい冷え切った姉の声。そしてあねはおちた、と言う事実。姉の姿を見て桜羽は少なくとも大きな瞳を今まで以上に大きく見開く。朔良はそんな状態の桜羽に気がつかずに続けて桜羽辛めをそらしながら口を開いた。
「は?何それ。あたしに対するあてつけ?嫌み?……いいよね、桜羽は。ナーンでも、人が手助けしてくれるし。ホンっとお前嫌い。」
「そんな……僕は……僕はただ、姉さんと一緒に仕事がしたくて……姉さんと仲直りがしたかっただけなのに……」
「……ふざけんなよ!!いいよね、桜羽は!努力すれば人が褒めてくれる。媚びへつらえば、みんなが助けてくれる!!どうせ、サーガの試験だって、お前のことだから、媚び売ったんだろ?!試験管に!!そうじゃなきゃ、おかしいんだよ!!お前みたいな落ちこぼれ!!何であたしが落ちるのかも!それならりゆうがつくの。」

朔良は声を荒げながら、不合格通知を床にたたきつける。桜羽はその行動にびくりと肩を揺らし怯えた瞳で見つめた。それでも桜羽は``落ちこぼれ``と言う言葉に反応を見せ、言い返すかのように怯えた瞳のまま、声を張り上げる。
「……!!そうは言うけど、姉さんだって誰も見てくれないとかいうけど、見てもらおうとしてなかったじゃん!!いいよね、天才は!!努力しなくても、何でも手に出来るんだもん!!僕は……僕は姉さんみたいに天才じゃないから!!姉さんといっつも比べられて下に見られて……それが嫌だったから、努力しただけなんだよ!!それなのに、それを媚び売ってるとか!!なんなんのよ!!今回のサーガの試験にに落ちたのだって、僕のせいなんかじゃないよ!姉さんは努力を知らないから落っこちたんじゃないの?!」
「はぁ?!妹のくせに何知ったような口聞いてんだよ!いいよね、カワイイ子は!努力してれば誰かが助けてくれる。努力してれば、何でもなる!ちょっと失敗しても怒られない────。ほんと小さい頃から桜羽なんか、嫌い!!あんたなんていらなかった」

桜羽は言い過ぎた。そう思いながらも、言ってしまった言葉は戻らない。かっとなって言い巣田と思いながらも本当に思っていたのか、今まで我慢していたものが爆発したかのように桜羽のく力言葉が紡がれる。そしてあんたなんかいらなかった。その言葉に桜羽は瞳を揺らし、一言口を開いた。
「……!!僕も、姉さんなんか、嫌いだよ。」

その声は涙に濡れていて、かすかに震えた声だった。

2ヶ月前 No.89

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

【朔良視点】

朔良は昔から9歳下の妹のことが嫌いだった。あの日、サーガの試験合格発表の日。あの日がなかったらもしかしたら俺たち姉妹はあそこまで仲違いはしなかったのかもしれない。だって妹は仲直りをしたげだったから。そして朔良も大人になって落ち着いてきたから。

ともかく運命のあの日、サーガの合格発表会の日のことだった────。

桜羽は嫌がる朔良を連れて無理やり連れてサーガの試験に連れて行った。それでも朔良はなんだかんだ言って昔から何でもできる子だったので、淡々と一人で作業、試験課題をこなしていった。妹に目をやると、てんやわんやしながらも確実に試験課題をクリアしていった。

そして合格発表の日。朔良は一人不合格通知を持ちながら立ち尽くしていた。自分がだめなら、あいつだって────。そう思うことで今の自分が、すべてが支えられているような────。そんな朔良の期待を裏切るような声が後方から聞こえる。
「姉さん!僕!受かってた!姉さんと一緒に働けるよ!」
「……あたしは……落ちたけど?」
「え……?僕はてっきり姉さんも受かってるって……」

朔良が落ちた、というといいながら怒りをたぎらせた瞳で話しかけてきた相手、妹の桜羽のことを見下ろす。すると桜羽は瞳を大きく見開く。朔良はそれを見ることなくふい、と視線を逸らすと、また口を開いた。
「は?何それ。あたしに対するあてつけ?いいよね、桜羽は。ナーンでも、人が手助けしてくれるし。ホンっとお前嫌い。」
「そんな……僕は……僕はただ、姉さんと一緒に仕事がしたくて……姉さんと仲直りがしたかっただけなのに……」
「……ふざけんなよ!!いいよね、桜羽は!努力すれば人が褒めてくれる。媚びへつらえば、みんなが助けてくれる!!どうせ、サーガの試験だって、お前のことだから、媚び売ったんだろ?!試験管に!!そうじゃなきゃ、おかしいんだよ!!お前みたいな落ちこぼれ!!何であたしが落ちるのかも!それなら理由がつくの!」

言いがかりだ。そんなのはわかっている。それでも一度紡いだ言葉はもう戻ってこない。朔良は声を荒げながら持っていた不合格通知を床にたたきつけた。それに桜羽は肩を揺らしながらも朔良のどの言葉にカッときたのか、朔良にはわからない事だが、桜羽も同じく声を荒げながら、反発をした。────桜羽が反発したのは初めてのことだった。今までの鬱憤が溜まっていたのか、桜羽は今までの中で一番大きく声を張り上げながら、今までの思いを叫んだ。
「……!!そうは言うけど、姉さんだって誰も見てくれないとかいうけど、見てもらおうとしてなかったじゃん!!いいよね、天才は!!努力しなくても、何でも手に出来るんだもん!!僕は……僕は姉さんみたいに天才じゃないから!!姉さんといっつも比べられて下に見られて……それが嫌だったから、努力しただけなんだよ!!それなのに、それを媚び売ってるとか!!なんなんのよ!!今回のサーガに落ちたのだって、僕のせいなんかじゃないよ!姉さんは努力を知らないから落っこちたんじゃないの?!」
「はぁ?!妹のくせに何知ったような口聞いてんだよ!いいよね、カワイイ子は!努力してれば誰かが助けてくれる。努力してれば、何でもなる!ちょっと失敗しても怒られない────。ほんと小さい頃から桜羽なんか、嫌い!!」
「……!!僕も、姉さんなんか、嫌いだよ。」

最後の、姉さんなんか嫌い。

その言葉は心做しか震えている気がした。

その後のことはもうよく覚えてない。自暴自棄になっていた気がする。そんな時だった。ジェイムズに朔良が拾われたのは。

1ヶ月前 No.90

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

【二年以上前に書いてたヤツの一部を補正入れます。今の書き方じゃないとかけないからほんと真面目なやつですよ】

司は思い悩んでいた。幼なじみの千里のことについて。彼女の片思いの相手兼高校からの友人、裕助が事故をおこしてから3週間が立った。裕助のお見舞いに千里は毎日行っていた。そんな千里は学校で、時々俯いては、誰もいないところで、涙を堪え、唇を噛み締め、拳を強く握りしめていた。その背中には、「なんで助けてやれなかったんだろう。」そんな後悔の念が、込められていた。誰かが千里に話しかければ、慌てて涙を拭って何事も無かったかのように笑う。……千里は、親を事故でなくしていた。だからこそ、自分が好いている相手は事故に遭うのではないか。そんな不安が渦巻いているのも知っている。この間、家を訪ねた時、1人で泣きながらそう言っているのを聞いた。それでもみんなの前では、無理に笑い、何でもない、対して気にしていない、というふりを続けた。
そんな千里を誰よりも近くで見ていた司の心はとても傷んでいた。だって司は裕助よりも、誰よりも千里のことを大切に思っていたから。そんな司は、今日は珍しく千里よりも、早く尋ねることが出来た。……というのも、千里が日直で、仕事がまだあるから、という理由で遅れるらしい。それを聞いた司は走って病院まで向かう。彼に、千里の事を教えてやろうと思ったからだ。どれだけ彼女を傷つけ、どれだけ彼女を泣かせているか、どれだけ彼女が悲しんでいるか。何も知らない彼に。

司には、分からなかった。なんでこんな奴なんだろう、何で、こんなに自分のことを傷つけるようなやつをまだ好きでいるのか。

「あれ、司が先に来るなんて、珍しいな、いつもは、千里から来るのに。」

司が病室に入ると予想外だ、と言いたげに言葉を紡ぎながら、千里が暇しないようにと持ってきたマンガ本を近くの机に栞を挟んで、置いた。その態度に少なくとも司はほんの少し、腹が立った。いや、元からたっていたが。司は裕助の近くの椅子に腰を下ろすと口を開く。
「裕助。君さ……千里ちゃんが君のためにどれくらい泣いたと思ってんの?ずっと泣いていたんだよ?裕助のためだけに。裕助の目が覚めるまで……目が覚めなかったらどうしようどうしよう、ずっと。顔真っ青にして、泣きながら。次、千里ちゃんが泣くなんて事があったら、僕は裕助、君を許せないから。……少なくとも、僕は君よりも千里ちゃんを幸せにできる自信があるよ。」

最後の、言葉はニッコリと笑顔を向けながら、それでも瞳には怒りを滾らせながら裕助に言葉を投げつける。
「……は。」
司の言葉に裕助は、信じられない、という顔をしながら訝しげに司の事を見つめる。司はその態度に「……っち」と舌打ちを打つと、ガタンっと大きな音を立てながら、病室を出ていく。司が病院を出てイライラしながらバスを待っていると、丁度そこに千里が病院前に停まるバスから千里が降りてくる。その様子を眺めていると、どうやらこちらに気がついた千里は病院に入る前にこちらに駆け寄ってきたことにより、そのイライラも解消され、一気に機嫌が良くなる。────ほらね。千里ちゃんは意外と僕が優先なんだ。────そう思うと口元はいつも通りの弧を描き始めた。
「司!……もう帰んの?つーか、先行くなよな!俺も一緒に行こうと思ってたのによー。」
「うん、もう僕はお見舞いしたし。……え!ご、ごめんね……。ふふっ……」
「なんか……俺がここに来るまではすげぇ不機嫌だったのに、いまはすげぇご機嫌だな。……なんかいい事あったのかよ、司。」
「うん!僕的には嬉しいことが今あったよ!」
「へー、良かったな!」
「……はぁー、本当千里ちゃんって鈍感だよねぇ……。まあそこがいいんだけどね」

さすが幼馴染みだ。ほんの少しの感情の変化も読み取れる。その事実に喜びつつも、未だに幼馴染みだ、という現実も叩きつけられる、がそれでも千里の言葉一つ一つで一喜一憂してしまうのだから、虚しい現実だ。嬉しいことの原因が自分ではない、と思っていて、良かったな、と言われると、司は苦笑しながら、本当にこの子は鈍感だな、と思う。千里は「なんか言った?」と首をかしげながら聞くので、司はによによと笑いながら「なーんでもない。」というと納得こそはしていないが、それでも「そっかー……」と呟く。
そこで会話も途切れ、タイミングを図ったかのように駅行のバスがバス停留所に停まる。
「……じゃあ僕は帰るね。」
「おう、あ!司、また司の家行く!」

帰る、と告げると手を振りながらまた家に行くという旨を伝えられ頷いて返すと、ぐっと親指を立てながら手を振って司が席に座るのを確認すると、踵を返して、千里は裕助のお見舞いへと向かうのだった。その背中に向けられる、悲しげな視線には気が付かずに────


【文の量が明らかに伸びてるのよね。それにこれ意味わからんくて消してるし((】

1ヶ月前 No.91

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

司は一通のメールを千里へとおくった。簡潔に、大事な話があるから、昼休みに屋上に来て欲しい、と。千里はそれを見ながら、首を傾げる。何か、大切な用があるとは家、ふたりきりじゃないといけないのか。それがわからなかったが、とりあえず千里はそのメールに一言、分かった、とだけ返すとスマホをカバンへとしまい込む。

なぜ屋上なのかは気になったが、敢えてそこには触れずに、その日の午前中の授業を受けた。途中でサボって屋上で寝たのはいつもの事だが。そして昼休みまでそこでサボろうと考えた千里はゆっくりとまぶたを下ろして
そして、昼休み。司が屋上の扉を開け、屋上に出ると、すでにそこに千里が立っていたことに驚き、ほんの少し目を見開いたが、どうせ千里ちゃんのことだ、サボってここにいた。そう思うとくすりと笑ってしまう。司はお決まりの言葉、待った?と聞くことに決め、千里へと問を投げかける。
「待った?」
「うん。で、話って?……司?!」
「僕ね、小学校のころから千里ちゃんのこと好きなんだ」
「……?!」

司は千里の腕を引き寄せ、自身の腕の中へすっぽりと収めた。気がつかぬ内に千里は随分痩せた。鍛えてあるからとはいえ、千里の方は細くなっていて華奢で力を入れてしまえば折れてしまいそうだった。そんなんにした裕助に腹立たしくて、そんな変化に気がつけなかった自分が憎かった。唇を噛み締めた後に司は千里のことを抱きしめたまま、自分の思いを千里に告げる。
自分の思いを千里に伝えると、千里の鼓動が早くなったのが、すごく分かった。千里の顔は赤くなっていて、凄く焦っていたから。
なぜなら千里は一度もそんな対象として司を見ていない。
「え、えっと……ご、……ごめん、司の気持ちは嬉しいよ、でも……」
「知ってるよ、千里ちゃんは裕助が好きなんだよね。全部知ってる。どんなに酷いことをされても。……ずっと好きだったのも。それでも、僕が諦めること、出来なかった。ごめんね……。」

断ろうと口を開くと、中指で口をシーというふうに抑えられ、それ以上はいわないで。司の顔が物語っていた。千里が押し黙ると、司は再び千里のことを抱きしめると、泣きそうな声で、すべて打ち明ける。千里は初めてだった。司のこんな弱りきった声を聞いたのは。いつも余裕ぶっていて、どこかしら意地悪で。
「ううん……俺こそごめん。司の想い、気がつけてやれなくて。……でも司の想いは嬉しいから。嫌ではねぇし……。でも、俺は司の言う通り裕助が好きだから……ごめん。司の思いには答えられない。」
「……うん、知ってた。」

司は千里を解放してやると、悲しげにまゆを八の字にしながら知ってた。そう言いながら無理に笑う。

千里は軽く手を振って教室へと戻っていく。恐らくこの後、教師にこっぴどく叱られるのであろう。
一人になった屋上で、堪えていた涙を零しながら司は嗚咽もこぼさず、ただただ静かに涙を流していたのだった────。

【どうだろ。
したなんかほとんど全部消したし、昔の面影ほとんど残ってねー……】

1ヶ月前 No.92

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

第8話 蒼士Sid
悠介が事故をおこしてから、あれから3週間しかたってなく、千里ちゃんは、未だに時々うつ向き、涙を堪えているのをたまに見かけた。しばらくうつ向いて、誰かを見かけると無理やり何もなかったようにふるまっていた。今日は千里ちゃんは呼び出せれていて、遅くなる。自然と僕の方が千里ちゃんより早く悠介の病室には着く。だから、教えてあげよう。千里ちゃんが悠介のためにどれだけ涙を流し、どれだけ苦しんでたのかを。悠介の知らないことを全部。
脅しもついでに掛けておこう。

病室に着くとそんなことも知らない悠介はのんびり入院Lifeを満喫していた。
しかも悠介は、漫画を読んでいた。千里ちゃんが持って来たやつ。
多分、今話題の漫画だと思うんだ。しかも結構分厚いから、読み応えもあるし、飽きないと思う。
本当、悠介のことを想ってんだなってのがわかった。

でも、ちょっと値が張っていたから、多分悠介のためにって、昼食代を削って買ったんだと思う。
最近千里ちゃんそもそも食べてるのかな。
日に日に痩せていつてる気がする。
「あれ、蒼士が早いなんて珍しいな。
千里は?」
「呼び出されてる。千里ちゃん、体重が激減したって言われたらしいからね。杉南先生に。
あ、あと。これ見舞い品。ここに置いておくよ。
千里ちゃんみたいなやつは期待しないでね。
創くんからは授業用ノートだし、僕からは、ないから(笑)」
一瞬で笑顔を引っ込める。
「……所でさ、千里ちゃんが君のためにどのくらい泣いたと思ってんの?ずっと泣いていたんだよ?悠介のためだけに。
悠介の目が覚めるまで……さ。``目が覚めなかったらどうしよう、どうしよう、、って。顔真っ青にして、泣きじゃくりながら。過呼吸起こしかけて、千里ちゃん何回か倒れそうになってたんだからね?次、千里ちゃんが泣くなんて事があったり、千里ちゃんが苦しむ思いさせるなら、僕は悠介、君を許せないから」
「……!」
悠介の顔が一瞬、暗くなり、その後は俯いて、聞いてんのか聞いてないのかよくわからないけど全てを明かし、言いたい事言い終わってスッキリしたぼくは¨もう帰るから。¨と言って悠介の病室を出る。
そこに丁度、千里ちゃんが来たのか、千里ちゃんといれかえうようになった。

「あれ?蒼士。もう帰っちゃうの?
まだ居ればいいじゃん。」
「まぁね、もう言いたいこと言ってすっきりしたから!」
「そ、そっか。
気をつけて帰れよ。」
「大丈夫笑
ぼくは悠介みたいにドジは踏まないからw」
「……」
千里ちゃんは、一瞬睨んだ後、悠介の病室の中へと消えた

帰り道の途中、あぁなんであんな事言っちゃたのかな………?わざわざ敵に塩を送るようなことを。

【元ネタ次レス今の実力。明日の夜中までには送信します。流石に寝ます】

1ヶ月前 No.93

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

悠介が事故を起こしたあの日、蒼士は嫌という程大切な人の涙を見た。真っ青な顔を見た。その時、本当に神様の存在を憎んだ。千里は両親を事故で、医者でなくしている。なのに、千里の片想いの相手、その人まで事故に合わせた神様を。それでも蒼士の心のどこかはその事を、悠介がいなくなることをほんの少しラッキーだと思ってしまった自分がいて、本当に情けなくなってくる。

悠介が事故を起こしたあの日から、3週間。千里は三週間の間、一日も休まずに悠介の御見舞へと向かっていた。千里は、未だに時々うつ向き、涙を堪えているのをたまに見かけた。しばらくうつ向いては、何かを耐えるような、後悔している様な様子だった。しかし、誰かを見かけると無理やり何もなかったようにふるまっていた。あの日から食欲が減り、確実に弱く、細くなっていっていくのが目で見てもわかっていた。今日千里は杉並先生に健康診断の結果が悪く、呼び出せれていたので、蒼士には自分よりも遅くなるのが分かっていた。恐らく説教をされるのだろう。

蒼士が病室の前に着くと何も知らない悠介はのんびりと入院Lifeを満喫しているのが扉越しではあるが、蒼士の目に入った。それが余計に腹立たしかったが、敢えて何も言わず、ただそれをじっと観察をする。悠介は漫画を読んでいたが、その漫画は千里がこの間悠介が暇しないようにと買って持って来たやつだった。確か巷では話題の漫画で、かなり面白いらしい。それにここから見ただけでもわかるが、かなり分厚い。なので、読み応えもありそうだし、しばらくはこれで悠介も飽きないと思った。
本当に、千里は悠介のことを大切に想ってんだなってのが遠目でも理解できて、自分の心に渦巻く嫉妬の心がわかった。ああ、本当に自分が嫌いになりそうだ────。

しかしよく思い出せば、あの漫画は少々値が貼っており、高校生の財力では少し厳しかったはずだ。恐らく千里は自分の昼食代を差引いて買っているのだろう。それから、最近千里は食が細い。あのままでは心配だ、というのもあり黙って病室へと入ると、マンガから目を上げた悠介と目が合い、悠介は意外そうな顔をしながらマンガに栞を挟んで近くの机に置いた。

「あれ、蒼士が早いなんて珍しいな。
千里は?」
「僕で残念でした。あぁ、千里ちゃんなら……呼び出されてる。千里ちゃん、体重が激減したって言われたらしいからね。杉南先生に。あ、あと、これ創くん達からの見舞い品。ここに置いておくよ。千里ちゃんみたいなやつは期待しないでね。創くんからは授業用ノートだし、僕からは、ないからね。」

蒼士はそう言いながら笑って、みんなから受け取ったものを入れた紙袋をマンガ本の上に無遠慮に乗せる。悠介は小さく、「あ……」という声を漏らす。
「……所でさ、千里ちゃんの事についてなんだけど……。君が事故にあって死にかけていた時、千里ちゃん、君のためにどのくらい泣いたと思ってんの?ずっと泣いていたんだよ?悠介のためだけに。悠介の目が覚めるまで……さ。"目が覚めなかったらどうしよう、どうしよう"って。顔真っ青にして、泣きじゃくりながら。過呼吸起こしかけて、千里ちゃん何回か倒れそうになってたんだからね?……今だって隠れて泣いてるんだから。それに、君の起き抜けのあの態度。流石にどうかと思うから。君のこと心配して泣いていたのに。……あぁ、そうそう。次、千里ちゃんが泣くなんて事があったり、千里ちゃんが苦しむ思いさせるなら、僕は悠介、君を許せないから。」
「……!」
すっと笑顔を引っ込め、話そうと思っていたことをいきなり切り出すと、悠介は「ん?」と言いながら首を傾げる。悠介は蒼士の言葉を聞いて見る見るうちに顔を青ざめさせる。その後は俯いて、聞いてんのか聞いてないのかよく分からない態度でいたが、蒼士は構わずに全てを告げる。許せなかった。自己で両親を亡くしていたのに悠介までもが事故で失うかもしれない、という恐怖のゾんどこに落とした悠介が。トラックの運転手が。蒼士は全てを言い終わると一度息を吐いてから、"もう帰るから。"と言って悠介の病室を出ていく。そこに丁度、タイミングを見計らっていたかのように、千里が現れ、蒼士は口元に悪戯を企てている時の様な笑みを浮かべる。
千里は蒼士に気がつくと、立ち止まり蒼士に声をかけた。ほんの少し、残念そうに。

「あれ?蒼士。もう帰っちゃうの?まだ居ればいいじゃん。」
「まぁね!悠介君にもう言いたいこと言ってすっきりしたからね!」
「そ、そっか。気をつけて帰れよ。」
「大丈夫だよ、千里ちゃん。ぼくは悠介みたいにドジは踏まないから。それに……僕は絶対に千里ちゃんから離れないから。」
「んん……?!……っ。」

そう言いながら千里の頭を軽く撫でる。千里は少し照れくさそうにしながらも「やめろよー、」と言いながら手で頭に置いた手を押し上げた。しかしその後に続いた言葉に千里は息を呑むのがわかった。
「……大丈夫、ごめんね、千里ちゃん。僕は絶対に千里ちゃんを一人にはしないよ。」

悲しげな顔をしていた千里に蒼士は謝りながら、頭を優しく撫でた。今度ばかりはやめろ、ということも抵抗することなく、静かに大人しく撫でられていた。
「……じゃあ僕、今度こそ帰るね?……じゃあまた学校で。」

しばらく撫でた後に、そっと離れ、手を振りながら病室に背を向け、歩き始めた。
【これは二年前のを一年前の俺が直した。一年ごとに直されるこのシナリオw】

1ヶ月前 No.94

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.95

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

如月 俊

言霊:【風林火山】

性格:心優しい少年。但しかなり心配性のお節介さん。環の自己犠牲はあまり良く思っていなくて遣うたびに叱っていた。言霊の性質上たまに怪我をすることがあるのでいつも環にはそれで叱られているが、大抵環が守るので怒られる頻度は環の方が多い。但し怒ってもあまり怖くない。

容姿:身長169cm体重42s。サラサラ黒髪ぱっちりおめめでくりっとした黒い瞳の可愛い顔をした男の子。体型は意外としっかりしている。目元はおっとりとしていて、垂れ目。口元はいつも緩やかに笑みをたたえていて、ふわふわとしている。

備考:一人称「僕」二人称「さん/君」
とある有名な言霊使いの家の一人息子。12歳の時に交通事故に遭ってなくなっている。環の幼馴染み。環の初恋相手。環のことを本当に大切にしていた。自己犠牲を使うたびに怒っていたのもこの人。環とは同い年。成績は上から参番目。環のことは本当に大切な妹みたいに思っていた。


【とりあえずここまで完成したぞってやつ。基本的にこれがテンプレート。
個々ににクズ消していって、普通にメインに出せるぐらいにしたい。出さないけどね←
結構可愛い子にしたいな。小学生だから許せるかわいさってやつ。性格イケメンにしてもいいな。でも性格イケメンってなんぞや。】

1ヶ月前 No.96

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「さっ……すがアタシよね。……え?何、なんて言ってるのか聞こえないんですけどー。まぁいいや。あたしは天才なの。わっかんないかなー。」
「」

名前:仙崎 千歳(せんざき ちとせ)
本名:シトラス・ヴィクトリア
年齢:16
性別:女
身長:159
体重:49
容姿(人):膝裏まで伸びている黒髪をきちんとお手入れしている。
容姿(真):膝裏まで伸ばした白い髪をツーサイドアップにして、赤い瞳を持っている。口元は常に笑みをたたえ、自信に満ちている。

祝福:ラピスラズリのブレスレッドを付けていて、等間隔に宝石が付けられている。
武器:童子切安綱みたいな形をした刀

性格:異様なまでに自分に自信を持ち合わせている。

一人称:アタシ
二人称:あんた、お前、君、呼び捨て
備考:

【下書きかきかき】

1ヶ月前 No.97

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

容姿(人):膝裏まで伸びている黒髪で、きちんとお手入れが行き届いているのか一度も引っかかることなくするりと抜けるぐらいにはサラサラ。その長い髪を1本の三つ編みにして纏めている。理由は邪魔くさいってのと何となくかっこいいからというアバウトな理由。瞳の色は琥珀色で澄んでいる。口元は常に笑みをたたえているが、どこか唇の笑みは片方がつり上がっていてなおかつ好戦的な態度。目は吊り目で何故か自信に満ち溢れたような顔つきを常にしている。なので不敵な笑みかもしれない。笑みを崩すことはあまりない。何方かと言えば凛々しくて、美人、可愛いというよりはカッコイイに分類されるかもしれない。唇は薄紅色でふっくらとしているが、薬用リップを塗っているだけ。塗り忘れると唇が荒れる。乾燥に弱い。肌ももちろん弱いので保湿クリームは毎日塗っている。意外と抜かりない。肌の色は真っ白。雪のように、とまではいかないが白い所々うっすらとピンク色に染まっている。女性らしい凸凹はある方。Dカップぐらいはある。兎の耳がついた真っ黒なパーカーを軽く羽織るように着ていて、前のチャックはシャツでいう第二ボタンぐらいまでに下げていて、体型にも自信を持っている。中には白いシャツを着ていてそちらも第二ボタンまで開けている。たまにパーカーではなブラウン色のカーディガンを着ている。なお、どちらもサイズはあっていないのでダボダボで、指先しか出ない。したはゴアードスカートという種類のスカートで赤と黄色と黒を使ったチェック柄。スカートの丈はミニスカートで総丈45cmぐらい。靴下は肌の色よりも白い真っ白な靴下を履いている。靴は茶色のヒール付きのブーツ。ヒールを加えた身長は165cm程度。

1ヶ月前 No.98

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

容姿(人):膝裏まで伸びている黒髪を、きちんとお手入れをしていてそのせいかが行き届いているのか一度も引っかかることなくするりと抜けるぐらいにはサラサラ。その長い髪を1本のながい三つ編みにして纏めてそれを下ろしている。三つ編みにしている理由は邪魔くさいってのと何となくかっこいいからというアバウトな理由。一つにまとめた方が楽だが、三つ編みが気に入っているらしい。瞳の色は琥珀色で光が当たるとキラキラと光って、とても澄んだ色をしている。口元は常に笑みをたたえているが、どこか唇のその笑みは片方がつり上がっていてなおかつ好戦的な態度。目は吊り目で何故か自信に満ち溢れたような顔つきを常にしている。なのでふわりとした笑みというよりは、不敵な笑みなのかもしれない。その自身に満ちた笑みを崩すことはあまりない。何方かと言えば凛々しくて、美人、可愛いというよりはカッコイイに分類されるかもしれない。唇は薄紅色でふっくらとしているが、薬用リップを塗っているだけ。塗り忘れると唇が荒れる。乾燥に弱い。肌ももちろん弱いので保湿クリームは毎日塗っている。意外と抜かりない。お手入れを少しでも手を抜けば肌は荒れる、唇はカッサカサになるのを知っているので、きちんとやっている。過去に一度、一日サボった時、その日1日肌がカサカサで唇もカサカサで悲惨な目にあってから手を抜くことなくお手入れをこなしている。肌の色は真っ白。雪のように、とまではいかないが白い所々うっすらとピンク色に染まっている。それなりに細いは細いが、きちんと筋肉も程よくついていて、折れそう、という印象は持たせない。女性特有である凸凹はそれなりにある方。おそらくDカップぐらいはあると思われる。兎の耳がついた真っ黒なパーカーを軽く羽織るように着ていて、前のチャックはシャツでいう第二ボタンぐらいまでに下げていて、体型にも自信を持っている。中には白いシャツを着ていてそちらも第二ボタンまで開けている。たまにパーカーではなブラウン色のカーディガンを着ている。なお、どちらもサイズはあっていないのでダボダボで、指先しか出ない。したはゴアードスカートという種類のスカートで赤と黄色と黒を使ったチェック柄。スカートの丈はミニスカートで総丈45cmぐらい。靴下は肌の色よりも白い真っ白な靴下を履いている。靴は茶色のヒール付きのブーツ。ヒールを加えた身長は165cm程度。身長が低いことを案外気にしていたりするので、わざとヒールの靴を履いている。身体測定が何よりも嫌い。

1ヶ月前 No.99

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

性格:異様なまでに自分に自信を持ち合わせていて余裕綽々な態度をとっている。かなりの自信家で、自分の力の使い方をきちんと把握している。それに、きちんと自分の実力も理解しているので引き際もわきまえている。なので、マジモンの実力主義。自分の技量に合わない敵には手を出さないし、出すとしても応援を呼ぶ、ときちんとしている。根は真面目なので、授業にもきちんと出るし、実習もサボらず好成績を残している。ちなみに勉強の成績もそれなりに優秀で今までの中で一度失敗した以来、失敗、という二文字は知らない。それから暗記力は勉強の方面に関してなら、結構いいほうだが、他人とかになるとちょっと自信が無い。どこか高圧的で、上から目線。自分の都合の悪いことは聞こえないふりをする癖がある。くそポジティブ思考馬鹿。どっか頭のネジがぶっ飛んでいる。脳内は常にお花畑。そして常にハイテンション。しかし、敵と対面する時は血が滾るのか、いつもの余裕そうな笑みをさらに深めて楽しそうに笑いながらその現状を楽しむ。どんな逆境も楽しむようなドアホ。成績だけはいいので、色々見逃されている面がある。さらにほかの悪魔とか興味が無いので、一緒に降りてきた悪魔の名前とかうろ覚えだしあまり良く覚えていない。他人にあまり興味がわかない。とりあえず自分の身は自分で守れればいい。そのついでにほかの人も守ろう精神。ハイテンションだがたまに恐ろしくテンションが低い時があるが、その時は大体いらいらしている。自分ひとりが騒いでいる分にはいいが、人と騒ぐのはあまり得意ではない。しかしそれを人に悟られないように演技力だけはある。しかし人間界に興味があるかないかと言われれば興味はある。悪魔の癖に正義感は強いので、イジメ絶対許さず。ものすごく強かなので、どんなに凄まれても天上界とついつい比べてしまい、「あいつに怒られた方がチビりそうだわ」とか思いながら凄まれた相手を凄み返す。ただし、やはり根は悪魔なので、グサグサと人の痛いところを言い当てたり、若干見下していたりしている所があり、相手にぐうの音も出させないことがある。それでも反省をすれば「……ちっ、悪かったわね。流石に言い過ぎたわ。ごめんなさい。」と謝る。どこかお嬢様風なのは、実家が実力主義の家庭。家は普通の家だが、ヴィクトリアが目指しているうちに勝手に身についた話し方。家族は普通だが、なぜかヴィクトリアだけが頭のネジが吹っ飛んでいる。サイコパスなのでは、と言われたがそういえば自分は、悪魔なのだから、当たり前じゃないかという本人の結論により、あまり自覚はない。

1ヶ月前 No.100

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

一人称:アタシ
二人称:あんた、お前、君、呼び捨て
備考:悪魔界では努力に努力を惜しまずにエリートを目指し続けていた。エリートを目指している理由は案外下らなくて、エリートになりゃぁ生活に困らない、と思っているから。実家は普通の家で平々凡々な生活をしていた。天才にこだわる理由もそこにある。さらに父や母の期待もあって余計にヴィクトリアは努力に努力を重ねていた。なので、悪魔界ではあまり遊ぶ、ということを知らなかった。なので高校で初めて友達ができて、初めて遊びに出かけたりしたことにほんの少し感動している。友人の名前はすぐに覚えろ、と教えを受けていたので、他人に興味はなくとも、自然と早く覚えた。ほんとうは主席を狙っていたが、その日風邪を引いてしまい、惜しくも3位になってしまったが、下界にこられたので結果オーライという結果だった。下界では学園の近くの普通の2LDKに住んでいる。それでも少し広いな、と思っているぐらい。荷物はあまり持ってきていない。

1ヶ月前 No.101

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「うんうん。さすがあたしよね。天才なだけあるわ。……え?ごめんなさいアタシ今の言葉。ちょーっと聞こえなかったんですの。……もう一度言ってくださる?……やだ、あなたって声地っっっちゃいのね。きこえないってば。いやね、ほんっと。わざと聞いてないわけじゃないわ。失礼な人。」
「ふんっ……あんたって、何となくあの人に似てるのよ。仕方が無いからアタシが面倒見てあげる。……感謝してよね。」

1ヶ月前 No.102

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.103

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.104

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

文化祭の後夜祭。この先もどうやら千里もこの後もお仕事はない。最後の種目は自由参加式のフォークダンス。千里はあまり気が進まなかったが、しかし、文化祭の自由時間に決めたあの決意が今彼に言わないと、揺らいでしまいそうだった。木陰でぼんやりとしている楔を見つけると千里は賭けより、声をかける。

「やぁ、縁楔君」
「千里……?」
「さて、こんなカタッ苦しい話し方は辞めよう。……ねぇ楔、一曲だけ俺と踊らない?」
「おまっ……!いきなり雰囲気かえるなよ!」
「まぁまぁ。いいじゃん。減るもんじゃねぇし。……で?踊るの?踊らないの?」
「……踊る」
「うん踊ろ。ついでに話があるから……。踊りながらでいいから話を聞いて欲しいんだ」
「話し……?」
千里が声をかけると楔は不思議そうにしながらも立ち上がり千里の態度に突っ込みを入れる。そして踊る、と言う話しになり、そのときに話がある、と言う言葉には、楔は首をかしげながら千里に手を差し出す。千里は頷きながら楔の差し出した手を取ると口を開く
「そっ……。話。じゃああまり目立ちたくないから、ここでいいかな?」
「別にいいよ」

そこまで話しをするとちょうど音楽が切り替わり、最初から踊れるようだ。千里は一度楔のことをじっと見つめたかと思うと目を閉じてにっこりと笑いながらくちを開いた。
「それで話しなんだけど……。ごめん、楔別れよっか」
「はっ……?」
「いっちょ前にあんなこといったけどさ?お前のこと幸せにできるのは俺なんかじゃないんだよ……。ごめん。俺なんかじゃお前のこと幸せにできない。伊織じゃないとだめなんだよ。おれじゃ……だめ」
「えっ、いやちょっと待って……!?」

楔は意味が分からないといった様子だった。そんな楔をみて千里は苦笑を浮かべてさらに口を開く。
「だって楔……、俺なんかみてねぇもん。一言いいかな?俺を通して伊織の事みてる楔の目、正直辛い。それに罪悪感……感じててもう正直、楔の事は好きだけど、その……ごめん……」
「……っ」
「ほら、この一曲が終わったら俺たちはただのお友達に戻るんだよ。楔は俺なんか見てないの知ってる」
「フェ、フェイクとかじゃなくて?」
「本気だよ」
千里が本気だよ、告げたところで音楽が止まり、花火が打ち上がった。そのうち上がった花火で照らされた千里の顔は本気そのものの顔だった。
「でもさ一回だけ……。ううん、やっぱり何でもねえ。早く伊織のとこ行きなよ。四月一日に伊織……取られちゃうよ」
「そんなのいやだっ!!」
「……じゃあ、ほら伊織の所に行かないと。とられるよ」
千里はその言葉を聞いてほんの少し目を見開いて、瞳を揺らした後にきゅっと閉じた後に笑いながらトンっと背中を押した後に再び取られるよ、と告げた。
「……ごめん、千里」
「謝るなよ、お前のせいじゃない。ほら、俺なんかにかまってねぇで行けよ早く。俺が引き留めちゃうよ?」
「……っ」
「ごめんな、楔」

千里が引き留めるぞ、と告げると楔は何も言わず千里の元から走って楔が最も大切だと思っている人のものへと向かう。千里が最後までその背中を見送っていると、ふと声が掛かる。
「……千里」
「……んだよ平助。覗きか?趣味わりぃぞ。秋良はどうした?」
「今は、他の友達と談笑してるよ。……おまえ、本当意味わかんねぇよ。何がしてぇの?」
「俺だって……。俺だってわっかんねぇよ……っ!!自分が何がしたいのかなんてよっ……俺が教えて欲しいぐらいなのにっ……」

千里はそう言いながら近くにある木を思い切り殴りつける。
「千里……?」
「俺だって……っ、分かるもんなら分かりてえよ……」
「ご、ごめん……」
「平助……。ごめん八つ当たりした……。その……。俺が罪悪感に耐えられなくて……」
「お前はさぁ、楔のことまだ好きなの?」
「良く、わかんねぇんだよ……。好き、だよ?多分。この先もずっと。心のどっかにはあいつがいるよ。ごまかして告白してあの関係になったし。後悔してないかと聞かれれば後悔してるよ」

じゃあ何で、と言いたげな平助に千里は千里はため息を吐きながら
「さっきも行ったろ。よく分かんねぇって」
「で、千里はどうするわけ?この先」
「そうだね……、よく分かんねぇ。でも……とりあえず、楔のこと諦めるよ」
「……どうやって?」
「とりあえず……それは考える。けど一言言わせてもらうよ。俺はもう、楔以上に人のことは愛せない。それだけだよ」
【下書きの一部】

1ヶ月前 No.105

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.106

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.107

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.108

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.109

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.110

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.111

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

リメイク版時系列(12月まで)
五月 体育祭、千里が橘家を訪ねる

六月 バラバラ殺人事件発生、解決、伊織が殺されかける

七月 伊織が冬木を助ける、

八月 千里が仕事漬けになる、伊織、楔遊びまくる

九月 文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる、

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 事件解決、楔と千里が付き合う

12月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする


1ヶ月前 No.112

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

警察官連続失踪・殺人事件(リメイク版のみ)
・事の始まりは文化祭終了後の第二月曜日(10月9日)。一人の警察官がバラバラ殺人事件の更なる事件解決に携わる。その警察官は秘密警察の上層部の人間で冬木家との関わりも深い。完全なプライベートで元々仕事のうちだったが、事件の捜査を休暇中に個人でしていた。腕利きの警察官で、警視総監も一目置いていた。

・第三月曜日(10月16日)、バラバラ殺人事件に関与した警視総監を除く警察官およそ13名が失踪、及び遺体となって発見された。遺体発見時の様子はかなり綺麗な状態で発見された。警視総監は責任を感じ、一人で捜査に走る。警視総監の友人の縁楔の協力の申し出を「一般人を巻き込むことはできない」と断る。だが、後に警視総監のほうが折れ、協力することになる。

・11月3日に張り込み最中に橘伊織が姿を消す。2.3日姿を消すも円戸のスマホを使い亜留斗に連絡を入れ、迎えに来てもらう際に亜留斗と千里も姿はともに見えず。気づいたときには二人の姿はない。途中までは共に同行していた。楔が鎖を頼り円戸の居場所を突き止める。その際鎖から日向に連絡を入れる。

・縁楔突入後、円戸は亜留斗に向け発砲。それを警視総監が庇い、被弾。左脇腹に銃弾が骨に挟まって食い込む。亜留斗が冬木家直属の病院に搬送。その際に徹守が伊織を救出。伊織がバラバラ殺人事件の元凶だと責任を感じ、円戸のもとへ向かう。楔から千里のことを聞いて伊織がキレるも、ひとまず円戸から話を聞く。

・その際に円戸は亜留斗と千里が自分の人生計画において邪魔だと判断して殺そうとした、と発言している。姉妹校の弓道部から徹守の働きにより弓矢を拝借し、伊織が円戸の気を引いている間に仕留める。

・その頃、病院では亜留斗の緊急手術により銃弾を摘出し、傷跡も塞ぐが、如何せん時間の経過により血液が足りないとのことで、警視総監の同行していた身内の輸血。

・後に伊織と徹守により円戸は出頭。余罪もあるとのことで無期懲役判決を下された。二人には賞状が贈られるが、伊織のほうは楔に譲渡。

1ヶ月前 No.113

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

泥沼?計画書
・秋良……和斗に揺らぐ。原因は翔太との大喧嘩。喧嘩の根源は秋良の誕生日兼クリスマスイヴに翔太が秋良との約束を忘れて橘家プラス頼と千里と楔と徹守で耐久ゲーム大会(ちなみに伊織と喧嘩した理由は先に約束していたにも関わらず他のやつと約束を入れた。懲りない)その際に誕生日を祝ってもらったのは和斗。

・千里……誰とも揺らがない。原因は楔が伊織離れができない。ちょっとした嫉妬でもあるが、さすがに楔の行動も目に余る。

・伊織……揺らがない。徹守の学校で徹守に彼女がいるという噂が流れる。徹守からすれば今更?みたいなところはあるが、伊織が盛大な勘違い。

解決法
・秋良……まずは土下座で誠心誠意の謝罪。それが続くのはおよそ一週間。一週間ほどたとうとしていた時に「今度は秋良も誘ってやるから」で地雷を踏む。和斗に取られそうになるすんでのところで秋良は俺のだ発言。怒るが悔しくも惚れ直す。仲直り。

・千里……反省文(という名のお手紙)九枚の提出。馬鹿らしくなって許しちゃう。ついでに楔も反省文が面倒くさかったので伊織離れを心から決意する。九枚の「始末書(という名のお手紙)」を書いて渡す。

・伊織……勘違いなので速攻終わり。伊織の自爆。ちなみに徹守のほうが自爆した伊織が可愛かったので本当にそれっぽいことしてやろうかと考えてたりする。楔に東京湾に沈められる。

感想
・秋良……次はもう許さない。(本当にごめんなさい。翔太。)

・千里……馬鹿じゃねえの。(その時の千里ちゃんの顔は幸せそのもだった。なんか腹立つ。蒼)

・伊織……何も言わないで。(その時の伊織の顔はマジだった。翔太。)

1ヶ月前 No.114

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt







20××年
連続バラバラ殺人事件概要

井上誠

項目
・被害者の状態、被害者の名前
・対策について
・その他ほうこくについて


清水雄一(26)

この連続バラバラ殺人事件の最初の被害者。
被害者は左腕が無くなっている状態で発見された。

左腕は鋭利な刃物で切り取られており、未だ被害者の左腕は見つかっていない。

遺族もおらず、身元が不明だが、免許証を持っていたので名前だけが確認できた。しかし免許証に書かれていた住所はでたらめだった。

佐々木順一(34)

連続殺人事件の二人目の被害者。
被害者は、腰だけが切り取られておりやはりそれは鋭利な刃物で切り取られていた。

被害者の遺族は早く犯人が捕まってほしいとのことだった。
我々警察は被害者に共通点は無いか捜査中である




橘詞織(33)

この連続殺人事件の一番最後の被害者。
30人目であった。

ほかの被害者たちは皆、すね、腰、左腕又は左手を切断されているのに対し、この被害者はすべてが無くなった状態で発見されていた。

この殺害を後に殺人が起こることは無く、捜査は打ち切りとなった。


対策について

周辺の学校では、授業を早く終わらせ、集団下校をする際に教職員もはや目の就業をするのどの対策を行ったが、解決には至らず、被害者を減らすまでには至らなかった。

学生は狙われず、最年少で26歳、後は30をほとんどの被害者が超えていることに気がついた。

しかし真実は闇の中へと消えてしまった。


その他のことについて

このばらばら殺人事件には共通点が残されていた。すね、腰、左腕、左手のいずれのどれかが持ち出されており、未だに行方は不明だった。それ以外の共通点は特に見られず、無差別による殺害だったのではないかと考察が出ている。

ただし最後の被害者(p××参照)に至っては遺体からすべてが持ち出されており、警察の捜査に波乱を見せた。しかし被害者の死亡後この事件に終わりを見せ、一ヶ月の事件で幕を閉じた。その後対策本部も解散となったが、一部の納得のいかない者が独自に捜査を進めている
が、捜査は難航していた。皆、「このようなときに千歳さんがいれば」問いいているが亡き者の話をしたころで帰ってこない存在なのだから、我々だけで捜査を進め、二年後ここに来るであろう者とともにこの捜査を続けようと思う。又このような事件が起こらないことを切に願いたい。もし起こるのならば──────────。その時は必ず解決へと持っていき、この報告書を完成へと導きたい。

最終事件後に最終被害者の息子だという人が再捜査の依頼に来たが、証拠があるわけでもないので追い返した。

1ヶ月前 No.115

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

20××年
バラバラ殺人事件概要
地雷千里

 目録

・被害者項目
・未遂に終わった被害者
・犯人について
・事件対策
・二年前の第一被害者について
・二年前の最終被害者について
・今後の警察の取り組み


被害者項目
・岡田准一(18)

この殺人事件の一番最初の被害者。隣の市の高校である桜木高等学校三年のサッカー部の生徒。活躍は乏しく目立つ人物では無かったので、狙われた理由は定かではない。尚、勉学に至っては中の下と言ったところ。なので恨みによる犯行では無い可能性が高い。無差別による犯行の可能性があるので周囲には注意喚起を執り行いたい。
発見時、被害者には二年前の連続バラバラ殺人事件同様左足を鋭利な刃物で切り取られており左足は未だ発見されていない事から、恐らく二年前の事件との関連性が見られると思われる。恐らく二年前と犯行の手口が同じところから、同一人物の可能性が高いが、しかし今になって犯行が再開したのには何か理由があるのか。その理由も同時に追いながら、捜査を続けていきたいと思う。しかし不思議なことは、切り取られていること以外に外傷が無いところが不思議だ。
被害者遺族は一刻も早い犯人逮捕を望んでいる。我々も市民の安全が第一なので一刻も早い犯人逮捕へと至りたい

・松岡日和(16)
この事件の二人目の被害者であり、この周辺地域にある、桜才学園二年の手芸部の生徒。活躍はかなりの実績をあげており、一年のうちから専門大学推薦が来ている。又、勉学も秀でているので恨みの犯行の可能性も捨てきれない。但し、これが高校生の犯行だとすればあまりにも残酷で非道である。愉快犯ではないかというという線も見えてきたが今になってこの手口で犯行することによって何かを意味するのか。それも捜査しなくてはならない。但し、数年前の事件の愉快犯という線も見えてきたからにはその線も捨ててはならないので様々な可能性を考えて、我々は捜査を進めていこうと思う。
発見時、今回の被害者は手首を鋭利な刃物で切り取られており、手首は未だ発見されていない。ただ、これが二年前の犯行と同じものなら中2では不可能に近い。これがもし二年前中学生の犯行ならばかなり大きな組織の犯行の可能性があるので気をつけたい。こちらも一件目同様に外傷が切り取られている以外に見当たらなかった。
家庭環境は険悪極まりないので最近ニュースで話題の犯行手口を利用した可能性mp捨てきれないので両親がまねした可能性もあるのでそれを頭の片隅には入れておきたいと思う。
・飯塚清花(17)
連続殺人事件の10人目の被害者。この地域にある中高一貫桜ヶ丘学園高等部二年剣道部の生徒。活躍はめざましく、全国大会で三位の実績を残している。勉学に関しては人並み。なので剣道の腕に対する恨みの線も捨てきれないが、しかし松岡日和(享年16歳)の時も記載したが、高校生の可能性はきわめて低い。
発見時、被害者には腰を鋭利な刃物で切り取られており、腰は未だ発見されていない。剣道と言えば、かなり腰と腕が必要だが、その片方の腰が切り取られているので、恨みの線が高まってきたが、被害者の学校の生徒に夜と彼女は誰にでも優しく人気者の生徒だったようだ。この被害者も今までの被害者同様に切り取られている以外に特に外傷が見当たらなかった。犯行の手口も気になることだが、被害者たちの共通点は高校生ということと体の一部(すね、腰、左腕、左手だけ)が無いこと以外に特に見当たらなかった。部活動や勉学についても、功績を得た者もいれば、全くないものもいる。
被害者遺族は一刻も早い犯人逮捕を望んでいる。我々としても、一刻も早い市民の安全策をとりたいところだが、未だに情報が少ない上に目撃者がいないため、安全策としては、帰りの時間を早める等の策しか取れず、被害者を減らすことはできない。捜査は難航をしている。


未遂に終わった被害者
・橘伊織(16)

連続ばらばら殺人事件の12人目であり、最終被害者になりかけた者。桜木高等学校一年の薙刀部の生徒で、活躍は著しく全国はおろか世界にまで功績を残している。勉学に関しては人並み、もしくはそれ以下といったところ。学校では仲のいい人物は限られており、あまり話の中心にいることはあまりなく、どちらかといえば、後ろから見守っているといってもいいだろう。主に一緒にいる人物は同じ学校にいる斉藤一、沖田総司、冬木如一、藤堂平助、縁楔、警視総監の私地雷千里である。学校では近寄りがたい雰囲気である意味で浮いているが、それほど困ったような様子は見えなかった。それなりにモテてはいたが橘伊織の独特の近寄りがたい雰囲気により、近づいて告白をしようとする勇者はいなかった。二年前の連続バラバラ殺人事件の最終被害者の橘詞織(享年33)の娘である。地元で有名な道場の娘であり、薙刀部のコーチも父親(橘射水)が受け持っている。(尚、橘射水に関しては別紙参照)。家が道場なのもあり、教室も昔は開いていたが、今はたまに開く程度で、表だって活動はしていない。我々警察の部隊も何度か稽古でかなりお世話になっている道場なのでまた開いてほしいとの声が聞こえたが、私としては、個人の自由を尊重したいので橘射水の判断に任せようと思う。また道場を開けばその時は我々警察の根性を叩き直したいと私は思っているので、ぜひ一週間ぐらいみっちりと稽古をつけてもらいたいと思っている。犯人である零に襲われそうになっているところを間一髪のところで被害者になりかけた橘伊織の同じ学校で仲のよかった学校の先輩である冬木如一(17)と斉藤一(17)の活躍により未遂で終わった。彼らはたまたまそこに通りかかったらしく、友人を被害者の一人にならなくてよかったと証言をしている。私としてもこの事件でのこれ以上の被害者を出したくなかったので二人には感謝をしている。襲われていた際の状況は学校での部活動がないため自主トレーニングをして帰りが遅くなった日で、誰も学校には残っておらず、仕方なしに一人でいる帰る途中だったとのことだった。この日はたまたま部の帰りに普段は持ち帰る薙刀部専用の木刀を持っていなかったため、彼女も自分のみを自分で守ることができずに襲われかけたと考えられる。彼女が襲われたとされている夕刻頃(襲われたであろう時刻)事件現場に直接赴いたところ、周辺はすでに薄暗く人通りが少ない。人の顔も見えづらい状態であったので、これから先でも何かしらあったときには気をつけたい。ここには少し監視カメラをつける、街灯を増やすことも検討したい。ほかの人物は、もう少し明るい場所だったがやはり人通りの少ない場所に入ったときに襲われていた。以下のことを踏まえて考えられるのは今回の未遂事件は犯人には彼女にだけは明確な殺意があり、計画性があったことがわかる。恨みの線も考えているが、調べたところ彼には全く彼女との接点も無く、なぜ殺害しようとした理由が不明だった。しかし、無差別という理由ではそれはあまりのも計画的すぎる犯行で、恨みがこもっている犯行なので、今後の事情聴取で犯行の動機を聞き出したい思う。


犯人について
・藤塚零(25) コードネーム:Zero 国籍:米国

日本国のどこかにある組織の過激派。頭脳明晰で運動神経もよく、組織の中でも強い忠誠心を抱いておりそのそしきのトップの娘兼次期総長を辱めたことが今回の犯行の動機となった。詳しいところは話さなかったが、大きな組織だったらしい。遺体からすね等を切り取った理由を聞くとこの家で奪われて困るうえに、大切な部分だからと供述している。切り取った遺体の一部はどうしたのかと尋ねると、とても強い酸で溶かしたと述べていた。この家の次期総長は去年高校生になったばかりらしく、今回未遂に終わった橘伊織(15)とは部活で先輩と後輩という関係を持っている。今回の事の発端は高校生になったトップの娘が、また、橘家の人に名に傷を付けたことがあるというのが犯行の動機だった。二年前の事件も自分がやったと自分から自白していた。協力者の有無を訪ねると濃硫酸提供してくれた者以外にはいないと言っていた。が、やはり一人いたらしく、國人として次期総長にアポイントを取り、証拠を集めた。その際の証拠としては、二年前の事件である最初の被害者が協力者だったのだが、直前になって「やっぱりやめよう」と言い出したので、そこを問いただしと所「そいつなら直前で裏切った男だから殺した」と供述しており、組織の者に再びアポイントを取って確認をとると「確かにうちの組の者だ」と言っていたことから嘘偽り無いことが証明された。無差別に殺した理由を問いただすと、外堀から埋めていき少しずつ追い詰めてから殺したかったからだと述べており、ほんの少し狂気を感じる。更に「本来ならば、同じ学校でそれなりに仲のいいものも狙いたかったのだが、少し厳しかった。彼らはみんな強かった。しかし、ここで彼らを襲えば、勘のいいものも多いのですぐに足が付くと感じ、もっと外堀から埋めじわじわと追い詰めていきたかった。」と言っており、私が学校にいけない間に彼らにも接触していたのかと思うと、相当な手慣れであり、今後も注意していく必要のある要注意人物になりそうだ。そしてこれはどの学校にもいえることだが、各生徒に防犯意識向上をするべきだと思う。容疑者についてだが釈放後も気を抜かず、警察のブラックリストに入れておきたい。二年前に事件のことを聞くとこちらはそのときのトップの奥様が橘詞織にお世話になっており、その際も高校生のトップの時同様のこと(トップの嫁が惨敗、怪我)があったらしく、家の名前が汚されたと称し殺しに至ったという。死体の隠し場所を聞くと二年前の最終被害者は遺体を庭に埋めた。と発言していたところからひがいしゃの遺体は見つからないだろう。なお、その強い酸(濃硫酸)の提供源である人物に聞いたところ「まさか自便の化学が犯罪に使われるとは思ってなかった。こんなことに使われるなら初めから課していなかった。気分は最悪だ。それに僕は途中で犯人には気が付いていた。疑わしいと思っていたがまさか同法だったとは思わなかった。同法とも思いたくはない」と供述しており容疑者も、「濃硫酸を殺人に使うことは話していない。そんなことに使うと彼に話したら彼は絶対に貸してはくれない。」と言っていた。
今回の事件対策
警視総監直々に殺人現場に赴き人通りに確認、周辺の暗さを確認したところ。、通点としてはどちらも人通りの少ない通りでの犯行。周辺地域の学校に通う生徒には、なるべく一人での行動は避け、集団での下校を命じた。それからあまり遅い時間での徘徊、夜道には気を付けるように警告はしたが被害者を減らすまでには至らなかった。しかし人手が足りなかったのもあり、パトロールの数を増やしたりはしたが、効果はあまり見られなかった。一番被害が多かった学校はやはり、私の通う学校だったことにより容疑者の証言は正しいということになる。学校に協力を要請し、授業時間の短縮、部活動の休止で帰る時間を早めたところ、被害者は減った傾向だったがやはり塾頭で帰りが遅くなる生徒は狙われてしまっていた。

二年前の第一被害者について
清水雄一
この事件で殺害された最初の被害者。もとはこの事件の協力者ではあったらしいが殺人を起こす前に怖気づき容疑者、藤塚零の手により殺害されたものとする。とある組織の位の中でも最も下っ端に値するらしい。容疑者にこの物のことを聞くと「彼は直前になって怖じ気づいてやっぱりやめようとか言い出した。だから殺した。どんな人でも総長に仇をなすものは何人たりとも許さない。それがたとえ、見方だとしても、です。」と発言しており、釈放できるかが怪しい。尚、この男の戸籍は消されており、身元不明人として対処したい。他にも行方不明者のリストに彼に似た者が居ないかを念入りに調べていきたいと思う。そして早く彼をきちんとしたお墓に入れてあげたいと私は思う。彼の遺体があった場所は、この事件の犯人が住んでいた場所から10km離れたところに遺体を遺棄したと発言していた。第一被害者のみ死体の一部がない割に血痕が見当たらない理由がようやくわかった。他の被害者でもあまり出血量が目立たないのも怖いところだが、どのような処理を施したら出血量が減るのかが気になったがそれについては彼は何も言わない。遺体の一部が切り取られているの以外に特に外傷が見られない。と言うことは、一発で切り取ったと言うことになるだろうが、それでは色々と、会わないのだ。今回も同じ手口なので、今回も同じ手口で遺体は切り取られているのだろうから、遺体については被害者遺族に許可を取り、司法解剖を行っているが、恐らくめざましい結果は出ては来ないだろう。出てきたとしても、死に直接、値するような薬品の反応はなく、出てくるとしても出血を抑えるような薬、睡眠薬の類いだろう。それらが直接死に赴くとはいえない。と死因としては多量出血の失血死と考えるのが一番妥当だろう。もしそのほかにも考えられるとすれば、薬品の多量摂取になるが一瞬でそんなに致死量を与えることは難しいだろう。それに薬の致死量は多い物で片手いっぱい、もしくは両手いっぱいというぐらいかなりあるはずだ。薬で死ぬと言うこともない。となればやはり、出血死の可能性が高い。しかし断定はできないので、解剖結果がでるまでなんともいえない。しかし二年前の遺体なのでここから何かを得ることは何もないだろう。


二年前の最終被害者について・対応
橘 詩織

二年前の事件の最終被害者。今回未然に防げた被害者の母親。被害者の切り取られていた遺体の一部は自宅の家の庭に埋まっていた。しかし被害者の息子(橘 識)に捜査のために協力してくれと頼んだところ、「警察がたくさん居るところに行きたくない。母さんの時に遺体を捜してくれと依頼をしたが、こどもの戯れ言だと言って対応してくれなかった。話す義務はない」と発言をされた。二年前、本当に被害者遺族に対する対応はこれで正しかったといえるのだろうか。被害者遺族は我々警察に助けを求めていたのにもかかわらず何故確認も取らずに子供の戯れ言だと決めつけ、再捜査をしなかったのかが私はこれを書いている最中も書き終わり説明を受けた後でも私は納得はできないだろう。理由としては子供だからと言って子供の依頼をないがしろにしてもいいのか。私は違うと思っている。警視総監がいなくては何もできない警察ではだめだろうと私は思う。

1ヶ月前 No.116

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt

リメイク版時系列(12月まで)
五月 楔の本性を知る、体育祭、千里が橘家を訪ねる、

六月 伊織が殺されかける、千里が壊れる、解決

七月 伊織が冬木を助ける、秋良、翔太付き合う、千里振られる

八月 千里が仕事漬けになる、伊織、楔遊びまくる

九月 文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 伊織誘拐、事件解決、楔と千里が付き合う、トリプルデート?、楔が清算する

十二月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする

楔の本性知るのは橘家の後にしようか、体育祭前にするかで悩み中。多分、プロットノートみると事件のほうが早かったから、体育祭は最悪、事件解決した後。伊織のあの事件を五月に持ち越そうかな。

とりあえず、一部は予定だし、多少前後してもいいかなって思ってる。
因みに付け足したから再度投稿。
バラバラ五月にするか、体育祭を六月にするか。
まぁ子尾は流れに任せよう。(それに最悪もう一度書き直すという手もある。)
てか書き直そうかな、一から。プロローグはもうこの際適当に書いてさ。
それでいいかな。
色々プロットノートと矛盾があるから困ってるんだよね。書き直すか

1ヶ月前 No.117

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★bmcMf8SVlV_yFt


千里と楔への思いの変化ストーリー的に

・最初千里は縁楔に対しては、やばいもん隠してそうな奴で、本性がわかった後はやっぱりやばかったやつ。てかこれ伊織訴えたら勝てるぞ。いろんな意味で。ここまでの楔の呼び方は「縁」ぶりってるときは楔に対抗して「楔君」
・想いの変化は体育祭実行委員で一緒になって、伊織にかっこいいところを見せようとして千里の持っていた荷物を半ば無理矢理持とうとした。「楔」
・振られた後は一時期「縁」しかしのちにとあることがきっかけに「楔」呼びに直す。徹守が千里の親の秘密を知っていて、それを聞かれ、それと同タイミングで楔が本格的に伊織に振られる。千里はこの時弱っていて、楔もまた然り。ただし、楔は弱っているのを表に出さず、千里が弱っているのを蒼よりも先に察して楔が千里を慰める。
・後に、千里も楔が伊織に振られたことを嫌がらせで徹守から聞かせられ、伊織に事実確認した後に楔を呼び出してお酒を使って弱音を吐きださせる。
・伊織に振られた後、何度かアプローチを試みるも、玉砕した挙句に伊織の口から徹守と付き合っていることを聞く→千里をメールで呼び出して、愚痴ったり泣いたりキレたり鬱憤晴らしたりする。千里が文句を言わずに聞いてくれるので徐々に惹かれていく。
・千里を好きになる決定打は文化祭の後の事件。千里の命に関わるような事件が発生
(別紙参照)。

家・寮の方角(最寄り駅から考えて)
・学校……坂月駅西口の左側 徒歩30分
・伊織……桜才駅西口の左側 徒歩1時間
・千里……桜才駅東口の右側 徒歩5分
・蒼 ……桜才駅東口の右側 徒歩5分
・翔太……桜才駅西口の左側 徒歩30分
・楔 ……桜才駅東口の左側 徒歩15分
・徹守……渡部駅南口の右側 徒歩1時間
・亜留斗…桜才駅北口の上側 徒歩2分
・秋良……坂月駅西口の左側 徒歩15分
・頼 ……渡部駅東口の上側 徒歩10分
・如一……桜才駅東口の左側 徒歩50分
・和斗……坂月駅東口の左側 徒歩40分
・遊原……更白駅北口の右側 徒歩2時間
・片桐……更白駅南口に右側 徒歩30分
・識、一樹……渡部駅東口の上側 徒歩20分
通学・通勤方法

千里…電車、徒歩
伊織…電車、バス
楔……電車、徒歩
徹守…電車、バス
翔太…電車、自転車
蒼……電車、徒歩
亜留斗…徒歩
如一…バイク(時々千里を乗せる)
秋良…徒歩
和斗…徒歩
遊原…車
片桐…車

通勤・通学時間

・伊織……2時間弱
・千里……1時間30分・2分
・蒼 ……1時間30分
・楔 ……1時間45分
・翔太……1時間45分
・徹守……3時間弱
・亜留斗…5分
・秋良……15分
・頼 ……10分
・如一……40分
・和斗……30分
・遊原……1時間
・片桐……30分

(変更点書いた。バラバラの後のは消す。)

1ヶ月前 No.118

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

水酸化ナトリウムでの事故?

被害者:秋良、伊織、千里、楔、徹守、(如一、亜留斗)

事件が起きた時の状況(故意的)
秋良……ノートをとっていた時
千里……ぼんやりしてて、授業聞いてなかった時
楔 ……片付け兼千里のノート取りの時
徹守……振られた女子からの恨みで、伊織のところ向かう時
伊織……如一と恒例のあれをやっているとき

被害
秋良……目(失明しない程度に)と右手
千里……左腕
楔 ……指先に強めに当たった
徹守……顔の(反射的に目は閉じた)頬
伊織……左手と足

怒られる人
秋良……翔太、千里、伊織、如一、亜留斗
千里……蒼、伊織、楔、如一、亜留斗
楔 ……千里、伊織、如一、亜留斗
徹守……伊織、如一、亜留斗
伊織……楔、徹守、如一、亜留斗

動機:全員恨みから来た犯行
一番怒るのは亜留斗、如一。

解決法:冬木家のbb弾マシンガンで成敗。

1ヶ月前 No.119

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

リメイク版時系列(2月まで)
五月 楔の本性を知る、体育祭、千里が橘家を訪ねる、

六月 バラバラ殺人事件発生、解決、伊織が殺されかける、軽く千里の身の上話

七月 伊織が冬木を助ける、伊織の身の上話、頼と千里再会

八月 千里が実家規制と仕事に追われる、伊織、楔遊びまくる(ときめきメモリアルやってる)

九月 頼の千里暴行事件解決、文化祭準備期間、徹守が千里の件で地雷的なものを踏む、楔が本格的に伊織に振られる、伊織が徹守と付き合う。仕事に追われる、

十月 文化祭、警察官失踪・殺人事件発生

十一月 事件解決、楔と千里が付き合う

12月 泥沼?みたいなのが起こる。秋良と翔太が大喧嘩。理由は別紙参照。千里と楔、伊織と徹守もちょっとしたいざこざが起こる。みんな無事に仲直りする

一月 水酸化ナトリウム事件(二回)

二月 バレンタイン


1ヶ月前 No.120

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

すべての事件の被害者一覧(なお、小説キャラが主な事件(ナトリウムのやつ)や、未遂の場合は省いてある)

バラバラ事件

七島 篠 (ななじま しの)女
笹原 幸人 (ささはら ゆきと)男
中島 七奈美 (なかじま ななみ)女
幸原 香音 (ぬきはら かのん)女
瀬島 優斗 (せじま ゆうと)男
城崎 昴 (じょうざき すばる)男
小鳥遊 悠太 (たかなし ゆうた)男
城ケ崎 瑠衣 (じょうがさき るい)女
田神 紗季 (たがみ さき)女
花崎 太一(はなさき たいち)男
神原 七菜香(かんばら ななか)


警察官失踪・殺人事件
佐々木 宗二朗(ささき そうじろう)
山崎 千春 (やまざき ちはる)

1ヶ月前 No.121

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

千里「ところでひとこといわせてもらうね、楔から聞いたんだけど……伊織の馬鹿……!お前にはお前を必要としてくれる奴がいるのに何で自らしにたい、とかいうんだよ……!俺なんかよりも、必要とされてるくせに……」

ちょっと楔に対する嫉妬も交じってるのでこんなことを言わせる予定です。恐らく近いうちに書かれると思います。話の流れから前後の言い方は変わるだろうけど、似たような言い方はさせます。これ一応フラグにしたいので。

千里「あれ……?みんな?ここ病院?あはは、そういえば俺、銃弾かすめたんだっけ?あはは、あーあ、生きちゃったか……。死んでもよかったのに」

意識不明の重体で一時期心臓止まった人が目を覚まして第一声これだったらぶん殴りたくなりますよね。いや、ほんとマジ。ふざけんなって言いたくもなりますよね。ということでそこで伊織ちゃんの一言を投入。

伊織「千里さ僕が前、死にかけてて助かってしばらくしてから、千里、僕に誤りに来たよね。あれ、マジでしつこかったしうざかったからね?正直あれをまた聞くとすると、もううっとうしくてたまらないから、もう思わないけどね。そのあとに僕にこんなこと言ってお説教?してくれたよね、お前にはお前を必要としてくれる奴がいるのに何で自らしにたい、とかいうんだよ……って。その言葉そのまんま今お返しするね?馬鹿なの?千里のことがみんな大切だからここにいるんだよ?千里のことを必要としているから、ここにいるんだよ?それがわからないかなぁ。千里のこと必要としていない人なんてこの中にはいないし、それはきっと警察の中にだっているよ。千里がいらないわけない。大切なんだよ。だから、自ら命を捨てるような真似とか捜査方法はとらないで。千里のこと嫌いだって言ってるわりには頼さんも、千里のこと見捨てたはずの日向さんまで駆けつけてるんだよ?心配そうに見てたんだから」

伊織がただのイケメン。でも思いついててこれ泣いてた。ぶっちゃけ千里を泣かせるためだけのセリフ。書いてて乗ってきて当初の予定のセリフよりも多め。恐らくいらないところは削るけど、似たようなことは言わせる。かっこいい

桜羽「僕はサーガです。たしかに僕はサーガの人間ですよ。最初に病院で会った時から変わらないです。でも、だからって僕にはあなたたち……いえ、フェンダーさん……いえ、フェンリスさんや、右翼くん左翼ちゃんに武力行使はしたくないです。フェンリスさんにはあの時助けてもらいましたし、右翼くんや左翼ちゃんはまだ子供、それに僕あの時、手が震えました。それに僕はあなたたちの様子を見ていると父を思い出します。だから……僕にはできません。フェンリスさん、僕にはあなたを殺す、なんてことはできません。お願いがあるんです。僕を、殺してください。僕みたいなのがサーガにいたら、サーガのみんな、それどころか町のみんなの平和を乱しかねません。だから、殺して下さい。それに僕、出来損ないなんです。生きてたら、皆さんに迷惑かけちゃいます。迷惑かけたくないんですよ。サーガに前所zくされていた方にも言われちゃったんです。向いていないって。どうせ染むんなら、あなたたちに殺された方が、けがをさせちゃった罪悪感が消えうせます」

桜羽がフェンダーがフェンリスと知り、もし生きるか死ぬかの戦いになったらを想定したのがふっと思いついた。何となく書いてみた。元君の言った言葉(詳しくはスレで)を意外と気にしてたらこうなるかなって。慣れた、とは口で言いつつも本当は傷ついてた、とかおいしいよね。当初の予定よりも長い。

朔良「ごめん、なさい……。違う、本当はこんなの、望んでいなかった……。嫌いだ、なんて嘘だから……ねぇ桜羽、めぇ覚ましてよ……。仲直りしようよ……。あの時ごめん、おめでとうって言いたかった。がんばってねって言いたかった……。やっぱり俺って最低な姉さんだったね」

もし目のまえで妹のこと殺されたと考えて、その時やっと久々に涙が出てようやく自分の気持ちに気が付いて謝るけどすでに時遅し。腕の中に桜羽を抱きながら泣いてるんだよ。少しずつ冷たくなっていく体温感じながら。設定が好き。

環「僕に人を愛する権利も、将来を決める権利もないんです。僕は一種の人殺しなんですよ。だって大切な人、守り切れなかった!大切な人の命の灯が小さくなっていくのを見届けることしかできなかった……っ!それがどれだけ悔しいことがあなたにはわかりますか!?過去に縛られてる、と言われたらそこまでです。でも、僕にはあの人しかいなかったんです、なのに僕はその人を目の前で死んでいくのを見ているしかできなかった!言霊で守ることもできなかったっ!こんな言霊、いらなかった!僕は、言霊使いになんかなりたくない、こんな言霊、いまにも捨ててしまいたい……っ」

何かのきっかけでこんなこと話させたいなって思っていた。きっかけとかよくわからないけど。言霊使いになりたいかなりたくないかっていう話か、もしくは好きな人の話の時かな?

千里「べっつにぃ?おれ、嫉妬と化しないし。別に伊織と話してても俺とは話さない癖に伊織とばっか話しやがってとか思ってないし、俺と付き合ってるのに伊織ちゃん、伊織ちゃんやだなーとか、伊織離れしろよ、とかぜんっぜん思ってねぇし……。」

むっす―としながら言ってら本とこれ可愛いよね天の使い魔様だよ。絶対嫉妬してるよね可愛いなぁああ。素直になれよ千里ちゃん。亜でもこの後に「やっぱ全部嘘。嫉妬してる。超してる。すっげぇいやだ。俺と話してて伊織、伊織言われるの嫌だ……あんまり伊織の話をしてほしくない」とか言われたら親としては卒倒ものですわ。かわいい生物。
とりあえずここまでかな?また追加して書くかもね。

1ヶ月前 No.122

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

礼儀正しく口数の少ないクール。になりたいだけで、本当はテンションは常に高くて、うるさい。かなりのドアホでめんどくさい性格。自分のこと葵ちゃんとか言っている。剣道馬鹿の心剣馬鹿で強靱な心の持ち主。昔から鍛えていたので耐久力も並じゃない。若干とは言わずかなりうざい。結構心が広くて、滅多な事じゃ怒らないがたまにぶち切れる時がありそのときはやけに冷静に言葉を淡々と並べる。

27日前 No.123

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

性格:礼儀正しく口数の少ないクール。になりたいだけで、本当はテンションは常に高くて、うるさい。かなりのドアホでめんどくさい性格。自分のこと葵ちゃんとか言っている。剣道馬鹿の心剣馬鹿で強靱な心の持ち主。昔から鍛えていたので耐久力も並じゃない。若干とは言わずかなりうざい。しかし、本当はそうならざるを得ない家庭環境に生まれたので明るいのは全て彼女の演技。結構心が広くて、滅多な事じゃ怒らないがたまにぶち切れる時がありそのときはやけに冷静に言葉を淡々と並べる。かなり重度の多重人格者で、怒ったときの記憶とか無い。しかし性格が入れ替わったとはいえ頭の中身が変わるわけではないので所々日本語がおかしい。語彙力も無い。普段はため口だが、怒ると若干ため口が消え、少し丁寧語になる。そんなに変わらないが。男だろうが女だろうが関係なくちゃん付けで呼ぶ。たまに変なあだ名をつけたりする。

26日前 No.124

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

性格:とても礼儀正しくて、口数の少ない上にクールで品行方正な模範的な生徒、になりたいだけで、本当はテンションは常に高くて、うるさいし、しつこいだけの頭のネジがぶっ飛んでいるようなやつ。救いようのないアホで面倒くさい性格。自分のこと葵ちゃんとか言って、自分大好き女の子。剣道馬鹿の心剣馬鹿で強靱な心の持ち主。昔から鍛えていたのもあるので耐久力も並じゃないので、体力自慢を良くしている。若干とは言わずかなりうざい。基本的に馬鹿で常に毎日が楽しくて仕方がないっていうようなテンション。よく言われるのは「お前悩みなさそうだよな」。それに対しては「うんー、葵ちゃん悩みないよー!よく分かったねえ!」と言いながら頭を撫でてくる。こんなにも明るい彼女だが、本当はそうならざるを得ない家庭環境に生まれた(後記)のでいつも明るいのは全て彼女の演技で、いつでもその演技を常にキープ出来るぐらいには演技力が半端ない。コミュニケーション能力はかなり高くて、誰とでも話せるし、仲良くなれる。結構とは言わず、かなり心が広くて、並大抵な事じゃ怒らないがたまにイライラしている時に地雷を踏むとぶち切れる時がありそのときはやけに冷静に言葉を淡々と並べる。かなり重度の多重人格者で、怒ったときの記憶とか無い。怒っていても常にヘラヘラと笑っていて、言い方とかはウザったい。性格が入れ替わったからとはいえ頭の中身が変わるわけではないので所々日本語がおかしければ、語彙力も全くもってない。普段はため口だが、怒ると若干ため口が消え、少し丁寧語になるが、そんなに変わらないばえはしない。男だろうが女だろうが関係なくちゃん付けで呼ぶ。たまに変なあだ名をつけたりして、それが気に入れば会う度にその名前で呼ばれる。ちなみに声はでかい。アホの子の代わりにあまり人のことは信じない。と言うか、できないが正しい。結構難しいお年頃とかいうやつ。信用はしてなくてもベラベラとお話するのは好きだが、家庭環境の話はあまりしない。話す意義がないから、というのが理由。とことん他人に興味が無いので、キレている時に家庭環境はどうだ、と聞かれても「はあ……それで?」みたいな返しになる。言ってることが結構えげつない時もあったりする。思ったことはなんでもズバズバと口にするので、よくトラブルにも合うけど、持ち前のコミュニケーション能力できちんと解決ができる。ある意味、トラブルメーカーでもあり、クラスのムードメーカー。

26日前 No.125

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

身長168cm体重68kgと、至って平均的で特に誇れるところも何もない。女性らしい凸凹はそれなりにあってスレンダーなので余計に目立つ。髪色は染めているのかショッキングピンクとチェリーピンクのメッシュ。肌の色は雪のように白いのでかなり目立つ髪色となっている。瞳の色は赤いカラーコンタクトを入れている。

26日前 No.126

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

身長168cm体重68kgと至って平均的で、面白みがない体型をしている。特に誇れるところもなく、女性らしい凸凹も至って平均的だが、なぜだか分からないが実際よりも大きく見られることがある。というのも、出るとこ出て、引っ込むべきところは引っ込んでいるので、漫画とかでよく見るボンキュッボンが当てはまる。髪色は染めているのかショッキングピンクとチェリーピンクのメッシュ。元の髪色は暗めの茶髪で、高校に入ると同時に髪を染めた。髪はミディアムぐらいの長さで、少しパーマが買っていてふわふわのサラサラとしていて、きちんとお手入れされていて女子のあこがれ。肌の色は雪のように白いのでかなり目立つ髪色となっている。瞳の色は赤いカラーコンタクトを入れている。唇はツヤツヤで薄桜色をしていて、きちんとお手入が行き届いているらしい。頭の先から足の指先までお手入れされていないところはないらしい。瞳はぱっちりとしていて、楽しげに笑っている。しかし、怒っている時は、ぱっちりとした瞳は三日月のように細くなり、糸目になる。瞳の色はカラーコンタクトを入れて明るめの赤い色をしている。基本的にいつでも何があってもヘラヘラと笑っていて、親族からは気味悪がられている。一人の時でもヘラヘラ笑っているからだと思われる。口角は常に緩んでいて、へらりとした笑いを浮かべている。髪色で目立つので、制服だけは全くではないがあまり着崩さずにきちんと着ているが、制服のリボンだけにはリボンの下の方にいろんな色の糸で小さくチマチマと色んなものが縫ってある。着崩す部分はボタンを締めるか締めないか。寒くなってきた時のために真っ黒なパーカーを持ってきていて、寒くなるとワイシャツの上に来はじめる。私服はtheゴスロリ。赤と黒を主体としたフリルをふんだんにつかったゴスロリ服を部屋で着ている。しかし寝る時はコルセットが邪魔だという理由で中学の時に着ていたジャージを持参してきているので、それを着ている。ちなみにゴスロリ服のデザインとしてはトランプのダイヤがコンセプトになっていて、スカートの部分にはだいやがふんだんに描かれていて目がチカチカしてくる。襟の内側にも同じようにだいやが書かれている。学校に行く時はどこにでも売っているような普通のスニーカーをはいていて、なぜだか、違和感を感じさせない。

26日前 No.127

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

・千里と蒼は幼馴染じゃない
・千里は自ら望んでの家出
・親は生きてる
・千里は元ヤンでない(よって一人称もあたし)


千里は当てもなくとりあえずどこか、誰も自分のことを知らない遠くに行きたかった。理由はいたって簡単だ。たまには一人になりたかった。いろいろなしがらみから解放されたかった。親は警視総監でそれに当たって、千里は様々な権利や、名誉。それから地位、それらに縛られていた。
千里は一つ上に剣道や武道の腕もよかったし、それに頭もよかった。……まぁそれは厳しくも優しかった両親のおかげだが。中学生のくせして大学ぐらいまでの学力は持っていたのもあり、両親や両親の同じ警察仲間からは多大な期待をかけられていた。それが原因で千里には様々なことが制限されていた。友人関係や行動、生活はほとんど親の管理下に置かれていた。

友達と遊ぶこともあまりできなかったし、友達が少しでも千里に害を及ぼすものがあれば、即、縁を切るように言ってきた。正直千里はそれに疲れていた。付き合いきれなかった。そこまでして親の仕事に誇りを持っていなかったし、それが原因でいつも一人だった。いつからか、千里からは笑顔が消え、感情というものが消えていた。

「桜才市……ここならあたしのこと、知ってる人はいないかな……」

千里は新幹線や、電車を使って自分のことを誰も知らないであろう土地に足を踏み入れる。気がかりなのは□を吐いて出てきたことだ。本当のことを言っても出してくれないことはわかっていたし、そもそも出てきたからってあてがあるわけではなかった。
そこでようやく目が覚める。結局親がいなければ何もできない。そろそろ親もなかなか帰ってこない、自分のことを心配しているだろうし、帰ったら怒られてしばらく出かけるのすら止められるだろう。

────帰ろう。
確かに親の束縛はきつかったし、この後も続いていくことはわかっていた。帰るのは嫌だったが、重たい足取りのまま踵を返して、帰ろうとしたとき。
「……ここどこ」

思わずそんな一言がこぼれた。あたりを見渡しても住宅ばかりで、どうしようもない。困ったようにあたりをきょろきょろと見渡していると、ふいに声をかけられた。
「おい、お嬢ちゃん、どうしたんだい?」
「あ……」

声がかけられた方をちらりと見ると、ジャージにつっかけと近所のおっさんによく似た人が立っていた。その人は困っている様子の千里に話しかけてきたらしい。
「どうしたんだい、こんなところできょろきょろとして」
「えっと……迷子になって……駅に行くところなんですけど……」

千里もまさか迷子、とは言えずに少し緊張しながら口を開く。久々に人と話したのもあり、どきどきとしていた。そんな様子に気がついていないのか話しかけてきた彼は、続けて口を開く。
「駅?それならここからだと少し遠いなぁ。お嬢ちゃん、名前は?」
「……地雷、千里です」
「地雷千里ちゃんかー、じゃぁ、千里ちゃん、だな!
あ、俺の名前は支倉慎弥、一応高校教師やってるぜ」

千里が名前を名乗るとニカっと笑い、すぐに千里ちゃん、というと支倉慎弥、と彼は名乗った。
「えっと、支倉先生、は……、どこの高校の……?」
「おう、桜才高校って言ってな、剣道とか薙刀……まぁ、武道が強いってので有名な高校だ。……来てみるかい?」
「え……あ、じゃあ、お願いします。支倉先生」
その高校名は聞いたことがあった。たしか母である千歳の母校だ。たしか父の里琉もここの高校出身だと聞いたことがある。まぁ、今住んでいるところからはここまで離れているので信じ難いのだが、今自分はかつて父と母が暮らしていた町に来ているのだ。

千里は案内されるがまま、支倉の後をついていくと数メートル先に校門が見える。中学生の自分がここを通るのはなかなか緊張するものなのだが、そんなそぶりは見せずにそのまま校門をくぐった。

「ここが桜才高校だ。千里ちゃんが通う高校と比べたらちっぽけだろうが……」
「……あたし、中学生なんです」

高校生、という言葉に千里はつかさず突っ込む。この支倉という男、どうやら千里のことを
高校生と思っていたらしい。
「はっ……?!」
「本当です。それと、支倉先生、あたし決めました。ここに通います」
「いやいや、それは俺はうれしいんだが……。本当に中学生なのか……!?」

もちろんですよ、と言いながら千里はカバンから保険証を取り出して支倉に見せる。それをまじまじと見つめた後にはあ、と息を吐いた後に千里のことを心配げに見つめた。
「何か……あったのか?」
「なんで……そう思うんですか?」
「初めて会ったとき、千里ちゃんなんだか疲れた顔していたし、その様子だとこの辺の子じゃなさそうだしな。それに、悲しげな顔してた」
「……」

そんな細かいところまで見られていたのか。千里は今目の前にいる支倉のあの短時間の会話でそこまで見抜かれたことに内心驚いていた。こんな初対面の人に話すことでもないと言われればその通りなのかもしれなかった。それでも千里は自然と口が動いていた。
「実は……家出、してきたんです。親が警察で、その跡を継いでほしいみたいで色々行動に制限掛けられて。それが辛くて」
「そうか……、大変だったな。でも今はまだ駄目だ。ちゃんとご両親と話し合うんだ。桜才学園で俺は待っているよ」

そう言いながら支倉はぐしゃりと頭を少し雑に名で繰り回す。
「だがうちの高校の試験問題はちっとばかっし難しいぞ!」
「へへ、それだけは任せてください。あたし、満点合格してやりますよ!」
「おっ!言ったなぁ?俺はじゃあ期待しているからな。
遅くなる前に帰りなさい。俺が駅まで送っていこう」


17日前 No.128

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

:プロフィール

「……はじめ、まして。……坂神時雨です」

名前:坂神 時雨
読み:さかがみ しぐれ
性別:(男女二択)
年齢:18歳

性格:内向的で引っ込み思案。基本的おどおどとしていて、あまり自分のことを語ることはない。基本的に礼儀正しく
容姿:病人のように肌が白く、伏目

備考:一人称「私」二人称「あなた/名前さん/名前くん」
募集:(ご自由にお使いください。ただし恋人・血縁者などは禁止とさせていただきます)

17日前 No.129

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★HBceeKwFWA_yFt

「千里!気をつけて帰るんだよ!?」
「分かってるよ!かあさ……警視総監!警視総監に言われずとも、俺は無事に帰ります」

千里は後ろ手にかかる声に少し呆れながら口を開く。それを聞いて警視総監──────────、いわゆる千里の母である千歳は少しムッとしながら口を開く。
「また俺って言って……全くもう……あなたは次期警視総監なんだから!」
「あはは……うん……でも兄さんもいるじゃん。なんでわざわざ……」
「日向には無理よ。千里でもわかっているんでしょ」

基本的に警察の家ではあるが、それなりに自由に育てられたのもあり、千里の性格は至って普通の女子よりは漢気があるだろう。というのも、兄の日向があまりのも才能がなさ過ぎてそれ以前の問題だったから、自然と千里が跡を継がないといけなかった。
小さなころから剣道と柔道だけはやっていて、それなりには強い。しかし腕が伸びたのは剣道のみで柔道はあまり伸びなかった。それでも黒帯までは努力をしたがそれでも、剣道に比べると劣っているだろう。兄の日向というのは千里の二っつ上の兄さんだ。しかし千里の兄日向は小さなころ頃から剣道はさぼる、柔道は遺体からサボる、といった千里からしたら、ありえないような兄だった。更には警察になるための勉強も放棄。
そうなると自然と後を継ぐことになるのは千里しかいなくて、期待もかなりかけられていた。その期待がうれしくないわけじゃない。期待される、というのは自分の存在意義がある、という事だから。それでもやはり、その期待というのは千里に今押しつぶされそうになっていた。千里は高校に入ってから警察長に通うことも増え、正直疲れ切っていた。千里は疲れた足取りで警視庁から出ていくと、ニコニコ顔で立っている幼馴染の姿を視界に捕らえていた。
 幼馴染は千里の姿をとらえるなり、満面の笑顔で駆け寄り、幸せそうに口を開く。
「ちーさとちゃん!」
「……蒼ちゃん」

千里は少し疲れた様子で幼馴染、蒼の名前を呼ぶと、頬を緩めた。千里が歩き始めると蒼もそのあとに続いて歩き始める。もちろん千里の隣をキープしたまま。この光景も今となればすっかり名物だ。警察庁の中で知らないものはいないぐらい有名で、最近では彼氏なのではないか、という噂が流れている。まぁ、もちろんそれは千里自身がそうなればいいのに、と思っているだけだが。
「千里ちゃん、今日もお疲れ様。大変そうだね」
「大変っちゃ大変だけど……。期待されるのは悪くはないから……それにつらくないし」
 千里が苦笑交じりにそう口を開くと、蒼は面白くなさそうに口を開いた
「嘘でしょ。千里ちゃん、いつも警察庁から出てくるときつらそうな顔してるよ。悪くないってのは本心だろうけど、つらくないってのはうそ」
「な……」
なんで、と千里が問いかけようとしたところで蒼は少しむっとした顔をしながら千里に向き直ると、「わかるに決まってるでしょ」と言いながら再び口を開く
「だって、ずっと僕千里ちゃんのこと、近くで見てたから」
「蒼ちゃん……。ん、ありがとな」

▽蒼しか千里がいなかったら
▽もし蒼も伊織とあっていなかったら

12日前 No.130

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

かちゃり、そう鎖が音を立ててズレた。少し首が締まり、苦しさから一人の少女が目を覚ました。少女が体を起こすといつも通りのフカフカの布団。暖かいスープ。首元には輪のようなものがはまっている。それにそっと触れると安心感を覚えた。
ああ、今日も愛されているのだ、と。
不意に鍵が開く音が聞こえ少女は顔を輝かせながら、少しづつ近づいていく。
「××さんっ」
「……優里は今日も可愛いね。ちゃんといい子にしてた?」
「うんっ、いい子にしてたよ!」
鎖の長さで、抱きつけないのがもどかしかった。抱きつきたい──────────。そう思っていると、不意に先程は入ってきた男が近づいてぎゅっと抱きしめる。古ぼけた、小さな部屋。その部屋で、少女は幸せそうに微笑む。男は少女の頭を撫でると鎖を外す。
「さ、お風呂に入っておいで?流石にお風呂入る時まで鎖はしないから……」
「やだやだっ、××さんの愛が感じられないよ……、鎖がないのは怖いよ……っ」
「困ったなぁ……じゃあ、長い鎖を買わないとダメかな?」
「××さんの愛を感じるならなんでもいいよ……っ!」

少女はそう言いながら、手首に首輪を移すと、そのまま鎖の根元を彼に手渡す。
「ねぇねぇ、お風呂までこれじゃダメなの?」
「良いけど……。ふふ、優里は甘えん坊の欲しがりさんだね。それとも……不安屋さんなのかな?」
「××さんの愛を感じないのは怖いの……××さんの全てが欲しい……」

男は優里の言葉を聞くと満足そうに微笑む。そう、この言葉──────────。これが聞きたかったんだ。そう思いながら、口元を歪めるのだった。

その頃巷では一人の行方不明の少女がいた。その少女の名前は坂島 優里。鎖をつけている少女のことだった。
男は彼女に一目惚れをした。ただ、手に入れるだけでは満足しなかった。自分しか見れないようにしたかった。 もちろん最初は彼女だって帰りたがっていた。それでも男と生活していくうちに男の優しさにいつの間にか惚れ込んでしまい、今では自ら望んで首輪も、鎖も付けたのだ。男の愛が感じられない、いつか捨てられるのが怖いそう言いながら。

▼誘拐された人が本気で惚れ込んでマジで依存してたらいいなって
▼共依存っていいよね

7日前 No.131

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★Android=W1VemU3zJF

「ちょっと母さん達!!何伊織のこと、虐待してるのよ!!」
「うるっさいわねぇ……。千歳、アンタには関係ないでしょ?!」
「あっきれた……。もう母さんには伊織のこと任せらんない!あたしの知り合いの道場の人に預かってもらう!」
「はぁ?!何勝手なこと……」
「この際、証拠も何も無い……、だから父さんも母さんも逮捕はできない……。けどね、あたしはもう母さん達に伊織のことは任せられない……っ。伊織は保護させてもらいます。……伊織、行こう」

「……ありがとう……ございます……」

「千歳さん……?その子は……」
「……私の妹です。多分、千里と同い年で……。射水さんや詩織さんにはただでさえ、千里の事でお世話になってる、というのに、伊織までお世話になることになって……」
「大丈夫ですよ、こちらも千歳さんにはお世話になってます。この子が……伊織ちゃん?」
「ええ、そうです。……伊織、この人達にこれからはお世話になるんだよ」
「……よろしく、お願いします……」
「……すいません、私の父と母が、ちょっと色々あって……」
「気にしなくていいんですよ。さ、上がって。喉が渇いたでしょう、飲み物だしますね」

「……これ……お水に色、ついてる……。何ていうの?」
「……伊織、これは水じゃなくて、ジュースっていうの。オレンジジュースだよ。美味しいから飲んでみて」
「……うん……。
……美味しい……。僕、これ好き!」
「よかったね、伊織。……ねぇ、伊織。伊織は前の家にいるのと、この、橘さんって人にお世話になるの、どっちがいい?」
「……」
「スグには決められないよね。数週間、泊まってみて考えよっか。姉さんも遊びに来るから……その時、うちの娘も紹介するね」
▼出掛け先でオレンジジュース飲んでたら浮かんだ。
▼セリフだけ先に投下。あとでパソコンで打ち直す。

6日前 No.132

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_yFt

千歳は前から気になっていたことがあった。家に帰ると、いつも家にいない、自分の妹。存在すらも感じたことがなかった。二年前に一度会ったきりで。家を出て行って、その後に7年後に生まれた、妹。自分の娘と同い年だったはずだ。その妹の姿が見えない。遊びに行ってる可能性だって考えたが、ぬぐいきれない違和感があった。
最近は仕事で忙しく、お盆にも家に帰れていない状態が二年ぐらい続いていた。それもあり、いつも見えない妹のことが不安に思った久々に訪れた家にはぼろぼろになった、娘と同い年の妹、伊織の姿だった。殴り続けられている伊織を見て一瞬、自分の目を疑った。これがほんとうに自分の愛する母親なのかと。背筋が冷える。声がかすれる。冷や汗が流れた。呆然としていると、母親と目が合った。ゆっくりと体を起こすと、こちらに笑いながら近づいてくる。昔はこの笑顔が優しげなものだと思っていたのに、今では怖い、と言う思いしかなかった。
「……なんだ、千歳かえってたのね。帰ってくるなら連絡してって言ったじゃない」
「な……!まさかこれを隠すためだったの……?!ちょっと母さん達!!何伊織のこと、虐待してるのよ!!」
「うるっさいわねぇ……。千歳、アンタには関係ないでしょ?そもそもこれは虐待じゃなくて教育。貴方だって伊織と同い年の子がいるんだから分かるでしょ?」
ひくつくのどでやっと絞り出された声は妙にうわずってしまった。母はそんなのも意に介せず、千歳の言葉に悪びれもせず、教育だ、と答えた。千歳はその言葉に瞳を揺らした。怒りからか、それとも悲しみからかは分からないが、体が震える。震える体を押さえながら、口を開く。
「あっきれた……。もう母さんには伊織のこと任せらんない!あたしの知り合いの道場の人に預かってもらう!」
「はぁ?!何勝手なこと……」
「何が?!妹の身を案じてあたしは言ってるの!……あたしはもう母さん達に伊織のことは任せられない……っ。伊織はこちらで保護させてもらいます。警察として、そして、姉として……伊織、行こう」

勝手なこと、と言われかちん、と来た千歳は伊織をかばうように立ちはだかると、きっと睨みつけながら、伊織の手を優しく取る。伊織は少し怯えた瞳でしばらく千歳のことを見上げていたが、しばらく悩んでからおそるおそる口を開いた。
「……ありがとう……ございます……」

か細い声で今にも消えてしまうのではないか、そう不安に思ってしまう。もっと早く助けてあげたかった。悔しさから、伊織の手を握っている側との反対側の握る手が強くなる。それと同時にふと思ったことがあった。この両親にだけは何があっても、鬱に娘は預けられない。そう、たとえ自分が殺されたとしても。そう思いながら「行こっか」と声をかけてから歩き始める。道すがら自分のことを少し紹介がてら話し始めながら、目的の、自分の娘が待つ家へと向かう。

昔ながらの日本邸につくと、インターホンを鳴らす。不安げにしている伊織を尻目に千歳は人を待つ。しばらくすると優しげな瞳をたたえた橘射水が現れた。射水は千歳の手を握っている伊織を視界にとらえると、不思議そうに目を瞬きをすると、口を開く。
「千歳さん……?その子は……」
「……私の妹です。千里と同い年で……。ちょっと家庭の方でいろいろあったので、橘さんにお世話になっていただけないかと……。射水さんや詩織さんにはただでさえ、千里の事でお世話になってる、というのに、伊織までお世話になることになって……」

千歳は申し訳なさそうに、伊織の頭をなでながら口を開いた。まだ幼い弟のことも気がかりだったが、何よりも優先すべきだ、と思ったので今回はまだ幼い弟、頼は後で様子を見に行こう、そう思いながら少しほほえむ。千歳の申し訳なさそうな態度に射水は優しげに微笑みながら口を開いた。
「大丈夫ですよ、こちらも千歳さんにはお世話になってます。気にしなくて良いんですよ」
「ありがとうございます、射水さん。……伊織、この人達にこれからはお世話になるんだよ」
千歳は射水の言葉を聞くと、申し訳なさそうに頭を下げながらよろしく、と告げる。ただでさえ、娘の千里のことで世話になっているのにだって申し訳なさを感じていたと言うのに妹までお世話になるとは思わなかった。ほんとうなら自分の家で預かるべきなのは分かっていた。それができないのがもどかしい。伊織は警戒しているのか、千歳の後ろに隠れながら、声を絞り出す。
「ありがとうございます。……よろしく、お願いします……」
「ああ、ほら千歳さん、頭を上げて。気にしなくて良いんですよ」
「よ……、よろしく、おねがい、します……」
「……すいません、私の父と母が、ちょっと色々あって……」
「気にしなくていいんですよ。さ、上がって。喉が渇いたでしょう、飲み物だしますね」

伊織の態度にほんとうに今までの父と母の態度に思いやらされる。

通された今ではいレンジジュースが出され、伊織は不思議そうな瞳で見つめた後に伊織は隣に座っている千歳に訪ねた。千歳はその問いに答えながら、飲んでみるように促す。
「……これ……水に色、ついてるけど……。何ていうの?」
「……伊織、これは水じゃなくて、ジュースっていうの。オレンジジュースだよ。美味しいから飲んでみて。大丈夫、」
「……うん……。
……美味しい……。僕、これ好き!」
「よかったね、伊織。……ねぇ、伊織。伊織は前の家にいるのと、この、橘さんって人にお世話になるの、どっちがいい?」
「……」

おそるおそるオレンジジュースを口に入れると顔を輝かせながら、これおいしい、と告げる。千歳は伊織に視線を向けながら質問を投げかける。すると伊織は少し黙り込んでしまう。オレンジジュースが入ったグラスを握りしめながら。
「スグには決められないよね。数週間、泊まってみて考えよっか。姉さんも遊びに来るから……その時、うちの娘も紹介するね」

そう言いながらそっと頭をなでるのだった。

▽千歳の性格つかめねぇ
▽もし一度千歳に保護されていたら
▽寝ぼけながら書いたから間違いとかあるかも

5日前 No.133

千里 @matunogirl☆JygYpuYd4vU ★X2zrn8dq8e_yFt

「はいはーい!○○ちゃんはねぇ、みーんなの笑顔が大好きなんだー。でも皆が笑ってないなら、こんな世界いらないよね?
消しちゃおっか!」

馬鹿キャラ2/自分がうまく笑えていないことにも、演技もできていない事に気がついていないくらい病んでしまった子/見た目すっごいぼろぼろ/体のあちこちに包帯とか血がにじんでたりとかふくがやぶけてる/全部狂気じみた笑みを浮かべている/人一人殺したことありそう/普通にtんでも無いこと発言

いつかこんな子をどこかでだしたい。おりなりには向かないけど

1日前 No.134
ページ: 1 2

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる