Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(88) >>
★この記事には「性的な内容」「ショッキングな内容」が含まれます。もし記事に問題がある場合は違反報告してください。

冷たい箱

 ( 書き捨て!小説 )
- アクセス(891) - いいね!(3)

天体観測 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=SrX1TBgmHy










 はらはら砕けた角砂糖と、きらきら輝く金平糖を散りばめた濃紺の小宇宙は甘い、甘い世界。


***




 ▼拙い文字や未完成なわが子がわちゃわちゃ。
 ▽えろぐろ同性愛云々あります。
 ▼閲覧注意あんど自己責任でお願いします。
 ▽盗んだとか荒らしは回れ右。
 ▼うちよそ大好きなのでよくよその子お借りします、ご了承ください。




***

 煌めく濃紺の夜空へ、れっつじゃんぴんぐ!





ページ: 1 2

 
 
↑前のページ (38件) | 最新ページ

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT




 少し離れた位置で絵を描く美術部所属の幼馴染みの手からこぼれ落ちたひとつの絵の具。
 チューブ状の青系統の色のそれは、半分も使われておらず、無駄に握り潰そうとした跡だけが目立つ。ボコボコとした表面の歪さを掌でかんじる。


「なぁ、これさ、」
「嗚呼それ。もう要らないから捨てといてよ。」


 振り向きもせずに後ろの方を指さす。その指先を目線でなぞれば、そこには確かにゴミ箱があった。ある程度大きなゴミ箱なのにもう既に満タン近くまでゴミが溜まっているそれに、コレを足せ、というのだ。そこまで綺麗好きではないはずの俺も流石に危機感を感じるほどなのだから相当なものなのだろう。とすれば、この空間さえ、いつから掃除をしていないのか。考えるだけで身震いがする。


「おい。掃除するぞ。」
「……はい?」


  絵を描いている間は邪魔しない。暗黙のルールを破ってまで俺がしたかったのは、そんなことではないような気もするけれど今はとりあえず、身の回りを整理整頓して心を落ち着かせる。まずはそこからだ。






 (四百二十文字。残り五百八十文字)

5ヶ月前 No.39

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT






「おーい!」
「はぁい。」
「いっくぞぉー!」
「はいはい。」
「せーのぉ! しーぃ、でえ!」


 ぴょんっ。と軽々しく、彼女は飛んだ。
 体重も笑顔も纏う雰囲気でさえ軽い彼女が屋上から此方を目掛けて一直線に飛び込んだ。
 俺は思わずつり上げた口角がぷるぷると痙攣した。なんて、なんて軽々しいのか、と。












 おサボリはいけませんなぁ










5ヶ月前 No.40

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT




「えー……、あー、マイクテスト、マイクテストぉ。ワンツーワンツー、……これ聞こえてるのか? え、聞こえてる? まじで? それ本気で言ってる? ――……えっふん! 先ほどは失礼したな地球人! 我々は宇宙人だ! この美しいフォルムを描く宇宙船エトリーヌ・十七世による渾身のレーザービームを喰らいたくなければ大人しく地面に這いつくばっておれよ、地球人!」
「うちゅうじゃこうだった! みんなわれが『やってみろ!』って言ったらバカみたいにやってくれたのだ! なのに! なのにぃ……、おぬしはなぜわれの言うことを訊かぬ! バカたれめ!」
「ふふふ、ぬしはわれに名を訪ねたな? 一度しか教えぬゆえよぉくきいておけよ地球人。われの名はのう――――下りが長い? まあまあよいではないか、地球人はくどいほど長い下りが面白いのだろう? 違ったのか? それはすまないことをしたな。ほれ、宇宙人が詫びを言うぞ地球人。」


 宇宙人/マコロ・エトリーヌ/女の子(たぶん)
 銀河の果ての小さくも美しい惑星からやってきた宇宙人。宇宙人のくせにセーラー服着てる。名前はないと呼びずらいだろうと自作した即席もの。円盤型宇宙船はマコロが歴代ぶっ壊してきたから十七代目。










 マコロに意味なんて存在しない











5ヶ月前 No.41

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

5ヶ月前 No.42

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT








「ノノウの技術は宇宙一です! ノノウがナンバーワン!」
「貴様! われを前にして一番を名乗るでないぞ! ナンバーワンはわれだ!」
「むー……、マコロさまはスーパーメンテナンスできないくせにぃ!」
「ノノウだって船長はできまい? それとおなじことよ。」
「おなじくないですぅ、ぜーんぜん違いますけど?」
「減らず口が……、生意気を言うでないぞ。」
「ふーん、知りませんねェそんなこと!」


「あのあのケンカなさるのもタイガイにしやがれでゴザイマス。メンテナンスのオクレと、ツギのコウカイのヨテイホウコクがどちらもまだですが……、どうなっていらっしゃるんですカ?」









  なかよし……?








5ヶ月前 No.43

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT








▼衢(ちまた)家は四兄弟。


第一子 衢春仁(ちまた はるひと)
 衢家の長男。二十八歳。妹や弟をよしよししてあげている第一人者。親より親の役目を果たしている。学校の先生やってる。何事にも余裕綽々だけれど後先のことをきちんと見据え、後で楽を出来るように努力している。家族より仕事優先するけど家族がすき。
 「夏芽、秋雅、冬華」「俺」「キミ、お前」

第二子 衢夏芽(ちまた なつめ)
 衢家の長女。二十六歳。褒められ上手の褒め上手。兄がしっかりしてるから自分はわりとルーズだけれど何気ない春仁への気遣いも忘れない。近所の古書店で働きながら物書きもしていて小さなサイトで賞を貰ったこともある。古典派で原稿用紙に万年筆で小説を書く。趣味の手芸を冬華におしえている。ネジが緩い。
 「春仁兄さん(春兄さん)、秋雅(秋くん)、冬華(冬ちゃん)」「私」「あなた」

第三子 衢秋雅(ちまた あきまさ)
 衢家の次男。二十三歳。自立しているものの兄弟たちから構われてしまうと弱い。普段は一人っ子だって言ってる。他人の感情とか心理とかを紐解くのが好きなので心理学を学んでいた。現在は養護教諭として働いている。性格歪んでる原因をつくったのは春仁。冬華に懐かれてる。
 「春仁兄さん(春仁)、夏芽、冬華」「俺」「貴方、お前、きみ」

第四子 衢冬華(ちまた とうか)
 衢家の次女兼末っ子。十八歳。親や兄弟たちに愛されるメルヘンドリーマー。よしよし褒められたいが為に高校では風紀委員長をやっている。先輩っぽく見えなくて後輩に馬鹿にされてる。兄弟がだいすきだから一緒に居られる今現在がとても居心地がいい。美術の才能があって、好きな人の人物画を密かに描いている。
 「春にい、夏芽お姉ちゃん(なっちゃん)、秋にい」「わたし」「あなた」





▼霜白(ししら)家は兄弟。


第一子 霜白冬嗣(ししら ふゆつぐ)
 霜白家の長男。二十七歳。優しさは沫雪にしか持ち合わせていない。弟がこの上なく可愛くて仕方がないけれど甘やかすだけじゃ駄目になるから敢えて厳しくあたり、良く耐え抜いた時に目一杯褒めちぎる。学校の先生をしている。結構偉い立場に居て、出来ることなら沫雪もいい所に就職して欲しいと思ってる。沫雪以外にはドライで微塵も興味ない。
 「沫雪」「俺、僕」「貴方、君」

第二子 霜白沫雪(ししら あわゆき)
 霜白家の次男兼末っ子。十八歳。自尊心の欠片もないけれど冬嗣が絶対だから冬嗣の言ったことはどんな苦悩であろうと耐え抜く。その後に来る優しい眼差しとか普段とは相対してたくさん褒めて貰えたりするのが嬉しいからやめられない。ひ弱だけど努力家で苦手だった勉学も今では良い成績を残している。大人びた高校生。
 「冬嗣兄さん(ふゆつぐ)」「僕」「アナタ」





▼緋園(ひぞの)家は双子の兄妹。


第一子 緋園樂(ひぞの らく)
 緋園家の長男で凜とは双子。十八歳。凜のことがとてもすきで素直になれないところも含めて甘やかしてあげたい。というか甘やかしている。凜を庇ったことによって金(右)と青(左)の美しいオッドアイだった右目を失ってしまって、それを気にしてピアスあけまくってる凜のことが心配。紳士的な印象とはうって変わり、少々融通が効かない所がある。高校生。
 「凜」「俺」「貴方」

第二子 緋園凜(ひぞの りん)
 緋園家の長女で樂とは双子。十八歳。甘え下手だけど、それでも甘やかしてくれる樂のことが何だかんだ言ってもすき。何時か樂のことも甘やかしてあげたいと思ってるけど未だに出来ていない。自分を庇ったせいで樂が失った右目のことを心から悔やんでいる。その代償というか罪償いとして自身の右耳に大量のピアスをあけている。高貴な印象とは違い、小心者。高校生。
 「樂(あにい)」「私」「貴方」





▼翠鳥園(すいちょうえん)家は四兄弟。


第一子 翠鳥園夜継(すいちょうえん よつぎ)
 翠鳥園家の正式な家系図では長男。十八歳。他所にも兄弟たちにも自分は次男だと言っていて本当の長男の夜継だと知っているのは自身と咲継と両親だけ。兄弟は自身のトラウマでありながらも掛け替えのない存在。兄弟の為ならある程度のことは耐えられる。我慢強いけどトラウマを理解してくれた人のことがすきなのだけれど兄弟には打ち明けていない。明るいけれど抱える荷物が重過ぎる高校生。
 「ひい(陽継)、さあ(咲継)、みい(深継)」「おれ」「あんた」

第二子 翠鳥園陽継(すいちょうえん ひつぎ)
 翠鳥園家の正式な家系図では次男。十八歳。本来であれば夜継、咲継での三つ子なのだが咲継の存在は一切知らず、夜継と双子で自分は長男なのだと思い込んでいる。養子の深継のことは余所者だと思ってるせいかあたりがキツい。普段はたらしで優男。夜継の首を絞め、トラウマを植え付けたのは自分だから責任を持つと言って聞かない。馬鹿らしいくらい夜継との双子という枠に囚われて執着している高校生。
 「夜継、お前(咲継と深継は他人解釈)」「俺」「お前、貴方」

第三子 翠鳥園咲継(すいちょうえん さつぎ)
 翠鳥園家の正式な家系図では長女。十八歳。夜継、陽継の下に産まれた三つ子の末っ子だが産まれながらに彼等とは引き離され為、現在の姓名は花月園(かげつえん)。夜継が長男だということ、陽継が自身を長男だと偽っていることなどを知っている為、両親が不在の時に現れてはからかい気味に雰囲気を乱しに来る。情報収集が得意で守秘義務を守る為に自害しかけたこともある。深継の親友の高校生。
 「よるくん、陽継くん、みいちゃん」「アタシ」「アナタ」

第四子 翠鳥園深継(すいちょうえん みつぎ)
 翠鳥園家に三つ子の欠損(咲継)の穴埋めとしてやって来た養子。十八歳。父親と血が繋がっているので兄弟たちとは血が繋がっているが養子ということもあってか、控えめで存在を卑下する。主に陽継から受ける不等な扱いも仕方のないことだと言い聞かせている。夜継の優しさに救われている。翠鳥園家に相応しい人間になれるように努力を続けている。翠鳥園家での咲継の存在は知らないが花月園咲継とは親友で高校生。
 「夜継兄さま、陽継兄さま、さあちゃん」「わたし」「貴方」













5ヶ月前 No.44

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT













 ――→ プロフィール!








 「はあい、おれが蒼純空知ですよーう、っと。よかったら好きなように呼んで? 変なのじゃなかったらちゃんと返事するから。」
 「ダンスできるよ。そんなに上手いわけじゃないけど踊るのはすきだから特に誰かとおんなじ音楽を共有して、おなじものを踊ってる時が一番いい。……意外でしょ、良く言われる。」
 「」








名前: 蒼純 空知(あおすみ そらち)


性別: 男の子


年齢: 十七歳


学年: 二年A組


寮室:(ほかの方と被らないようにお願いします。空き部屋が分からない場合はお聞きください。)





性格:

 気怠げだけれどおおらかで温厚な男子高校生。おっとりとしていて穏やか。


容姿:(非現実的なカラーリングもオッケーです。)


服装:(制服は上記を参考にお願いします。私服や普段着について書いて下さると、わたしが嬉しいです。)


備考:(一人称や生い立ちなどをお書き下さい。ここがボリューミーだとわたしが喜びます。)








誕生日:


利き手: 右利き


血液型:


委員会: 飼育委員会


部活動: ダンス部








募集:(積極的に他のお子様との関係を築いていきましょう!)










5ヶ月前 No.45

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

















 ――→ プロフィール!








 「くんくん、くんくん……、アレ? 可笑しいなぁ。事件の起こっていそうな臭いがしたから此処まで来てみたんだけれど、どうやら美味しいものの匂いだったみたいだ! いやぁしっぱいしっぱい! てへぺろっ!」
 「事件こそが僕を動かす証なんだ。だから僕はきっと、産まれてから死ぬまでずーっと、事件解決の為に全身全霊を尽くすのだろう。まあ当たらないことも多々あるけれどね! そもそも事件がなかったことだってあったし、それに……、嗚呼もうッ! 格好悪いじゃんかぁ!」
 「僕の名前は鳴堂十戯だ。」








名前: 鳴堂 十戯(めいどう とおぎ)


性別: 男の子


年齢: 十六歳


学年: 一年A組


寮室:(ほかの方と被らないようにお願いします。空き部屋が分からない場合はお聞きください。)





性格:

 口を開けば「事件」ばかりの自称名探偵。


容姿:(非現実的なカラーリングもオッケーです。)


服装:(制服は上記を参考にお願いします。私服や普段着について書いて下さると、わたしが嬉しいです。)


備考:(一人称や生い立ちなどをお書き下さい。ここがボリューミーだとわたしが喜びます。)








誕生日:


利き手: 左寄りの両利き


血液型: AB型


委員会: 飼育委員会


部活動: ー








募集:(積極的に他のお子様との関係を築いていきましょう!)











5ヶ月前 No.46

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT



















 ――→ プロフィール!








 「ゆりは、にねんせいで……、えっと、江咲花百合って言う、の。ゆりちゃんって呼んでもらえたら、とっても嬉しい。」
 「あのね、たぶんだけど、ゆりはちょっと足が速いだけだからぜんぜん大したことない、よ? それに……、ゆりは、歌ってる方が合ってるだろうし……! ふ……あっ、……あの、運動はちょっと、こまっちゃうっ!」
 「――ゆりね、後から悔しいって思うのを、やめたいの。貴方のその行為を今止めなければ、ゆりはきっと、また後悔してしまう。その前にやめてしまおう? 悪いことはしちゃ駄目って貴方には分かるはずだから……、ね?」







名前: 江咲 花百合(こうさき はなゆり)


性別: 女の子


年齢: 十七歳


学年: 二年A組


寮室:(ほかの方と被らないようにお願いします。空き部屋が分からない場合はお聞きください。)





性格:(個性的で素敵なお子様をお待ちしております!)


容姿:(非現実的なカラーリングもオッケーです。)


服装:(制服は上記を参考にお願いします。私服や普段着について書いて下さると、わたしが嬉しいです。)


備考:(一人称や生い立ちなどをお書き下さい。ここがボリューミーだとわたしが喜びます。)








誕生日:


利き手: 右利き


血液型: A型


委員会: 風紀委員会


部活動: 合唱部








募集:(積極的に他のお子様との関係を築いていきましょう!)











4ヶ月前 No.47

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT







 「アレが殺すなと言ったから殺さないんだ。でなければお前なんかとっくの昔に殺している。……生きていることを幸福に思うことだな、死に損ない。」






 アレが言うことにだけ従順ないぬめ。













4ヶ月前 No.48

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

《 キャラシート 》


「(キャラにあったものをいくつか)」

名前:
性別: 女の子
年齢: 十七歳

性格:
 さっぱりとしていて爽やかな印象を強く受ける少女。社交的な子で明るく、多方面に顔が広いが基本的には『来るもの拒まず去るもの追わず』のスタンスを外さない。人当たりよく、悪戯心が留まるところを知らないお年頃。いい意味で真面目だし、年頃にふざけもする。ちょっとした事が面倒事になってしまうことを嫌っているせいか、ちょっとした手伝いから誰もやりたがらないような役回りでさえ自ら進んでやる。そうした方が自分も周りも円滑に、尚且つ物事が円滑に進むのなら絶対に自分が出来ることならやった方がいいのだと思っている。自分のことを面倒臭がり屋と自称するわりにはきちんと周りのことを把握していて、何かが劣る場合にはどんなに時間が掛かってもサポートしてあげる優しさも兼ね備えている。面倒見のいいしっかり者。また、部活時は普段の倍ほど集中力を注いでいる為か人柄が変わり、無口気味になる上にスパルタ思考になるので触るな危険状態となってしまうが日常生活とはちゃんとメリハリをつけるようにしている。意外にも乙女チックな一面も隠されている知る人ぞ知る素顔でもある。

容姿:
 腰ほどまで伸びたストレートヘアは

服装:(制服について下記を参照。普段着だとかまあご自由にお願い致します!)

学年 / クラス: 二年 / 桜
部活: バスケットボール部
委員会: 学級委員会

備考:(一人称だとかまあご自由に記入くださいまし)

募集:(あれば、積極的に他のお子様との関係を築いてくださるとありがたいです。参加許可が出ていないキャラ様にお声掛けするのはお控えくださいまし)

4ヶ月前 No.49

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.50

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.51

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.52

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.53

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.54

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.55

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.56

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.57

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.58

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

4ヶ月前 No.59

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT





 チョコを湯煎して、元から作っておいた生地に混ぜて、型に流し込んだらオーブンに入れて焼き上がりを待つあいだ。なんだか上の空になってしまった紅子が食卓に方杖をつきながら脚が高めの椅子に腰掛けて、足を交互にばたつかせていた。


「ふたりとも、今年のもちゃんと、気に入ってくれるかな……?」


 ほう、と漏れた溜息は恋の病と愛の悩みをより重症化させる。
 せっかく大好きな人たちにあげるのだから気に入ってもらえなきゃ困る。だけれど、彼らは紅子の好意を決して拒まない人だからこそ毎年一抹の不安が脳裏を過る。もし美味しくなかったら? もし不格好だったら? もし、他の子にもらったチョコレートの方が魅力的だったら? この思いの結晶はきっといとも簡単に崩れてしまうのだろう。愛情なんてものは目には見えないし、手に取って感じられるものでもないからこそ紅子は毎年工夫を凝らし続けた。ある年は中にキャラメルを入れたり小さいけれど真っ赤なハートのチョコレートを詰め込んだり。
 その努力が何時かは実ることを信じて。


 ――こーこの気持ちが届きますように!










 紅子。
 聖菜くんにあげるのはとびきり甘いもの。ハートのラッピングとかしちゃって、箱にちゅってした後に「きゃー!はずかしい!」ってなりながらも渡しに行くのであろうな、と。
 彩さんはチョコはチョコでもそこまで甘くなく。量より質重視。聖くんのものよりも大人めに仕上げているからラッピングもおしゃれなものを。元気いっぱいに「彩さんハッピーバレンタインですねー!プレゼントでーす!」って渡しそう。









4ヶ月前 No.60

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT







 SSでさえも書ける自信ない……だから語る……










 ろううさ:かわいい。涙味のバレンタインと笑顔味のチョコレート。うさぎくんはお料理上手だし甘いものすきならしいので手際よくお菓子も作れそう。ろうくんは大学で先輩女子とかに義理であろうチョコレートを幾つか貰いそうだし、ろうくんお料理出来ないから不慣れなことしてうさぎくんみたいに作るんだけど「ぼくのより上手だね」なんて拗ねちゃったらかわいい。その度にろうは「そんなことないと思うよ」って慰めるから二人でホットチョコレートでも飲みながら一悶着あった後のほのぼのした感じの中でわらっていてほしい。かわいい。

 ヒロヤチ:チョコレートとかどうするんだろう。ヤチくんはあこちゃんからもらって、お仕事の方からももらえるけどヒロもそこそこはもらえそう。でもあこちゃんのは絶対に食べてあげるのがヤチくんで、何があっても他人がくれたものにはあんまり手を付けないヒロの違いがある出たら面白そう。チョコレート味というかフレーバーの煙草があるらしいからお客さんからもらえたらそれだけは吸うのかな。ヒロが吸ってる煙草の匂いにつられてヤチくんから奪い取られたらいいな。新しい方じゃなくて吸いかけの方をあえて選んでくれたら好み。アダルトチックな方にいきそうではらはらしちゃう。

 卯ノ花姉妹:毎年恒例の月遥ちゃんの女子力の高さが滲み出るイベントですね。美味しそうなものを如何に忠実に、狂いなく作れるかみたいな感じがすごくすき。義理はあくまで義理だから無配みたいな感じで配ったら終わりなのに月咲の分は誰のものよりもじっくり作ってくれていそう。夜な夜なとか朝方頑張ってくれている月遥ちゃんかわいい……そっとカーディガンとかかけてあげたい……でもでも邪魔したら悪いからそっと見守りたい。いつかは月咲と月遥ちゃんが一緒に作っていたらかわいい……!












4ヶ月前 No.61

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT






 夢の端っこを千切って飲み込んだ。
 「嗚呼なんて呆気のない味なのだろう。」
 彼は『残夢』という証明書にサインをしてその場を去っていった。






 けだかきばくの おしょくじどころ


4ヶ月前 No.62

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT







 いたかった。くるしかった。さみしかったし、いっそ死にたくなるくらいつらいことばっかりで心も身体も泣き叫んでいたのがひしひしと伝わる。
 けれど、今思うとあんなことも不思議と嫌なことばっかりじゃなかったんだって思う。
 駄目なことばっかりじゃなかった。優しいことも、嬉しいことも、愛しいこともたくさんあったんだ。
 それをどうか、誰にも理解されませんように、と願うのはそんなにも駄目なことなのだろうか。







 「わっかんねーなあ」














 【ストックホルム症候群】犯罪被害者と加害者が同じ時間や場所を共有することによって、過度の同情や好意等の感情を抱くこと。












3ヶ月前 No.63

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3ヶ月前 No.64

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT







「ゆうのは俺になにをして欲しいの? ゆうのは俺に、なにを求めてる?」
「ことひらは、きみがいればいいよ。」
「本当に? それじゃあゆうのはそれでいいの?」
「……うん。それがいいもん、それでいい。」









 ただ一瞬だけ、迷っちゃったのはゆるしてね。













彼ことはあまがさ好みの闇

3ヶ月前 No.65

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT






▼ だいたいがくねんわり


 学校は小中高一貫のところでエスカレーター式。最近出来たばっかりだから新しいけどヘンテコなデザインの校舎が有名。マスコットキャラクターがいるらしい。
 初等部、中等部、高等部と塔が分かれている。真ん中に食堂や移動教室がある。一部寮生。


 天野 → 高等部二年生
 重 → 中等部二年生
 梅喜 → 高等部一年生











 まぎらわしいか

3ヶ月前 No.66

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT







「小花さんはいつまでアルバイトやり続ける気なんですかあ?」
「えー、りちかはおれが居たらメーワクなわけぇ?」
「……まあ、どうでしょうね」
「なにそれ。ドライなンね」
「ふふ、そんなことないですよぉ」

 つぼりちは浮気感すごいけどなにもない








「……ほら、もう大丈夫」
「いつもありがとうございます、花緒先生」
「はい、どういたしまして。向日葵くんは本当にいい子だね」
「わ、わ……、そんなこと、ないです」
「そんなことあるんだよ」
「……そうですか?」
「うん。少なくとも先生は向日葵くんを悪い子だって思ったことはないしね」
「…………過大評価しすぎなんですよ、きっと」
「そんなことないんだけどなぁ」
「――ズルいですよ、貴方は」
「さあ、なんのことかな」

 はなひま。頭ポンポンするだけ。花緒せんせーの動き次第で気持ちも変わりそうで危うい






「はーなおちゃんっ、こーんにちはぁ」
「……帰ってくれる?」
「登場十数秒で退場?!」
「相変わらず反応いいねぇ」
「……面白がってるでしょ、」
「ぴーんぽーん、だいせーかいー」
「うれしくねぇーし」
「可愛くないなあ」

 はなつぼかつぼはなか。従兄弟。学校によく遊びに来るけどお帰り願われる小花さん







「ひまりはかわいい。おねーちゃんの宝物だわぁ」
「ぼくも、お姉ちゃんのことだいじだよ」
「あらあら! ありがとう、かわいい」
「でもぼくかわいくないよ」
「えー、ひまりくんは世界で一番かわいいよ?」
「……おとこ、だし」
「そーゆーの関係ないのよねえ」
「……そのうちお姉ちゃんより、背も高くなるよ? 声も変わるよ……?」
「そうねえ」
「それでもいいわけ?」
「どーだろうねえ、先のことは分かんない」
「だよね……」
「でもさ、」
「ん?」
「わたしはきっと、ひまりくんを嫌いになることはないよ? ずっと、好きなままだと思う」
「……あのね、ぼくら、姉弟だよ?」
「そうだね」
「それでも、すき?」
「んー、すきよぉ。ひまりくんがすき」

 りちひま。姉弟。一方的な愛情を向けられ過ぎるとひとはその愛を勘違いしてしまうから













ぬま

3ヶ月前 No.67

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT


 春はすぐそこまで来ています――なんて今朝見ていたニュースのアナウンサーが微笑みを浮かべながら話していた、その台詞を何となく思い出した。

 そんなこと言ったって外はまだ寒いし、吹く風だってまだまだ冷たいから暦の上では春だ、なんて言われても夜継はなんとなく信じる気になれなくて、換気のために開かれた窓をそっと閉めた。おかげでさっきまでの生温い空気は抜けていったけど新しく入ってきた冷たい空気がかえって身体を冷やしてしまいそうで、嗚呼もっとはやく閉めておけばよかったなあ、なんて浅く反省していると後ろ側からドアの開く音が聞こえてゆったりと振り向くとそこにはよく見覚えのある女の人が立っていて夜継は緩やかに微笑みを浮かべた。


「……あら?」
「こんにちはー、とお邪魔してます、九せんせい」


 にこり。いつも通り優しげな声音のまま、せんせいの出迎える。
 身体を吹き抜ける風がいつもより冷たくて何となく居心地が悪い気がしてしまった。


***


 夜継の居る場所は学園の中にある保健室。となれば保健医の九せんせいが居るのが当たり前だと思うだろうが今日は珍しく、ドアに『不在』と書かれたプレートが下がっていたのだ。けれど、夜継はそれを見ていながらも取っ手に手を掛けてドアを開いてみた。そうしたらドアは無力にも軽々しく横に動いた。これでは鍵の意味があるのだろうか、と心配になってしまうが今は中に入ることが一番の目的だからそこに及ぶ工程には目を瞑っておこう。
 他の生徒に見られても面倒だからさっさと中に入ると一瞬にしてフワッと身体を包み込みながら通り抜けていく感覚に、少しだけ驚きを見せる。普段なら密室であるはずのこの場所でこんな体験をするなんて、目を瞬かせながら辺りを見渡すと、とある一角で動き回る視線を止めた。


「まど、あいてたんだ」


 小さく、こっそりと呟くその言葉は何故か緊張感に満ちていた。また、それが窓が開いていただけだっていう事実に気付いた瞬間、堪らなく安堵してしまう。一瞬にして張り詰めた全身への緊張も一気に解けて、その場にへたれこんでしまっても誰も止める者はいなかった。













供養

3ヶ月前 No.68

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT






「アモンさま」
「なにぃ?」
「そろそろお時間です。お仕事の準備をなさって下さないと」
「ていうかさぁ、俺の方がキミより偉いの分かるぅ?」
「えぇ、兄様のような方ですもの、その偉大さは言わずと知れておりますわ」
「じゃあなんで俺なわけ? ほかのヤツに行かせなよ」
「ですから、アモンさまでなければならないのですよ。……これ以上の被害は泥水を飲むようなものですけどいいのですか?」
「……ふぅん、そう」
「如何でしょう……?」
「ふふ、お前も随分性格悪いんだな」
「それはお互い様では?」
「うるさぁーい」
「はいはい。……では、お願いしますねっ!」






 にっこやかー











2ヶ月前 No.69

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT







 一人に一つ、瓶を手渡します。それは小さ過ぎず大き過ぎない手のひらに収まるほどの大きさです。王様はおっしゃいました。


 「その中にあなたのありったけの愛を注ぎなさい」


 王曰く、その瓶に好きな人への愛情を吐露すればいいらしい。人民は早速それに愛を注ぐことにしました。

 ある者は夫への愛を。
 ある者は動植物への愛を。
 ある者は過去に愛した者への愛を。

 どの者も一途に愛を注ぐことによって作られた鮮やかな瓶の城を見て、王は大層喜ばれましたがある一転で足が止まってしまいます。
 そこに飾られていたのは悍ましい色をした瓶でした。それは今にも溢れだしそうに瓶を揺らし、更に色濃く渦巻いていくのです。王は驚きのあまり、後ろの棚に背をぶつけてしまい、飾られていた瓶はその衝撃で床に落ちてしまいます。硝子細工特有の割る音が響きます。その破片は足元に広がり、赤色と悍ましい色の混ざりあった水の上で陽の光に反射しました。



 王は「とても素晴らしかった」と語りましたが二度とその城には近付きませんでした。













 愛の色なんて見えない方が幸せですってね。










2ヶ月前 No.70

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT






 ガチャン。
 玄関の鍵が開かれた音が微かに聞こえて反動でソファに沈んでいた身体をゆっくり起こす。向こうの方からフローリングの廊下を歩いてくる足音が規則的に響いてきて、さっきまでの眠気はどこへやら、嗚呼この音だ、って静かに重たかった瞼を開くと丁度リビングの扉が開いた。そこからひょこっと顔を覗かせるこの人こそがさっきの足音の主だって何も言わずとも確信する。わたしのだいすきなあなただって理解できることにささやかな幸福感を覚えながらふにゃりと微笑んで見せる。


「璃生ちゃん、おかえりなさぁい」
「んんー、りこちゃんたーだいまぁ!」


 わたしがおかえりって迎えてあげると璃生ちゃんは頬を緩ませて笑いながらまずは「ただいまのハグ」をする。璃生ちゃんはわたしよりちょっぴり身長が高いからこうしてくっついていると改めて体格差というものをひしひしと感じる。背も、指も、胸だって璃生ちゃんの方が綺麗だし、わたしは璃生ちゃんに勝てるところなんかいっこもないや、なんて柄にもなく思ってしまうわけで。


「――……あー、りこちゃんってば、また上の空ぁ」
「え、そうかな?」
「そーよぉ。りおのことどーでもいいの?」
「だめ! 璃生ちゃんのことどうでも良くないよ! わたしがちょっと、悩み事してるだけよ」















あきた

2ヶ月前 No.71

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=NdVjjr1sXT


▼栞子(りこ)

 高校中退してる子。よく「しおりこ」って読み間違えられるりこちゃん。前までは結構ガリガリで今にも倒れそうなのに助けようとすると怒り出す変な子だったけど今は健康だし、大人しい。一に璃生ちゃん、二に璃生ちゃん、三四が動植物で五に璃生ちゃんのお友達。璃生ちゃんだいすき。璃生ちゃんが栞子の生きる意味を与えてくれた人だからすこぶる懐いているし、これからも慕い続ける。引きこもり。
 何事にも劣り、何者にも勝らない自分自身が情けなくて仕方がなくて、そんな自分に「負け組」と価値を値踏みした自分自身を誰よりも愛している卑怯者。弱くて守ってもらえる自分がすきで、他人から何にも勝らない自分がだいすきでだいすきでだいきらいな子。璃生ちゃんが大事だから今も生きていられるだけで璃生ちゃんがいなかったら軽率に自殺してる(と思う)。璃生ちゃんがすべてで璃生ちゃんが居ないと寂しくて植物みたいになっちゃう。璃生ちゃんの言うことはなんでもおーけいするけど璃生ちゃんのお友達のことはちょっぴりきく。基本人見知りだし、ベランダ辺りでぼーっと日向ぼっこしてる。家事は出来ない。してもらう専門で本格的なヒモ人間だから璃生ちゃんが居なきゃ生きていけないのは本当のこと。璃生のことはなんにも知らないから璃生ちゃんのことを知るために行動してる。
 膝くらいまである長い黒髪を毎日璃生ちゃんの気分でヘアアレンジする。お洋服も璃生ちゃんがくれたものでお靴も指先のネイルも璃生ちゃんセレクション。璃生ちゃんはお出かけの前に栞子のおでこにちゅってキスするからメイクは一切しない。目に掛かり気味な前髪に真っ青な二重まぶたのおめめ。耳にはピアス。百五十二センチメートル。

 一人称「わたし」
 二人称「きみ、あんた、お前」

 璃生呼び方「璃生ちゃん」




▼璃生(りお)

 栞子の隣の高校に通ってる少しだけ裕福な家庭に生まれた璃生ちゃん。高校も巷じゃ有名な私立校で本当はバイトも禁止されているけど「自分の将来への積み立て」と称した栞子ちゃんを養うためのお金を週六のバイトで稼いでいる。一人暮らしをしていて、たまたま道端でずーっと待ちぼうけしていた栞子を見て一目惚れし、自宅にお持ち帰りした。か弱くて醜い醜態を晒していながらも自身を愛してやまない栞子の性格もどストライクだったから養ってあげている。現役女子高生。
 明るくて人付き合いもいいため、自然と人気者になってしまった子。でも周りの子が特別好きなわけじゃなくて意味もないことを繰り返すから、その意味が分からなくて、理解するために一緒に居てあげている。周りに人がいる時はみんながだいすきな璃生で居るからわがままも言わないし、寂しくもならない。色々とドライだから感情がほとんどないまっさらな人だけど栞子が絡むと一転、あまあまでわがままな璃生になる。栞子がだいすき。だからワンルームの部屋に閉じ込めてそっと鍵をかける。すべては栞子が生きるため、りおを生かすためのこと。栞子が「自分を蔑んで、そして甘やかしてくれる人」を必要としていることを知りながら近付いた計画的犯行の主犯者。栞子のことならなんでも知ってる。その上で栞子が好きなことも嫌がることもさせたいししてあげたいって思ってる。家事は一通りできる。栞子を養うために嫁修行を日々嗜んでいるけれどなんだか栞子に伝わってないみたい。
 一度茶髪に染めたけど染め直す気になれなくてそのままにしていたら根元が黒髪プリンになっちゃった茶髪のセミロング。普段はおしゃれはしているけど自分より栞子に手間をかけがち。学校では制服を着込んで、バイトではそのお店の制服を着込む。栞子とのデートの時はしぬほど真面目におしゃれしてエスコートしてあげる。メイクはほどほどに。ネイルは栞子と色違いでお揃い。薄めの前髪に薄紫色のおめめ。耳にはピアス。百五十八センチメートル。

 一人称「あたし、りお」
 二人称「貴方、あんた、きみ、お前」

 栞子の呼び方「りこちゃん、栞子」













 りおりこちゃん百合っぷるほええ

2ヶ月前 No.72

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.73

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.74

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

▼ キャラシート


「コソコソこそこそってその小さくて大きなおはなしの内容は、もしかして内緒話? あっはぁっ、やっぱりぃ? いやあ何となく分かっちゃうんだよねえ。あたしからしたらそんな風に仲良しこよしでコソコソするのって定番中の定番なんだから。......ねえ、いったい何の内緒を広めてるの? この秘密屋≠ノおしえてごらん?」
「あたしぃ? んーっと、名前はさつぎちゃんね。花が咲くに引き継ぐで、咲継。お金と内緒事がだぁいすきな女の子だよ! 彼氏とかはパスだけど好きになる条件なら毎日溺れちゃうくらい万札だらけのお風呂に入れてくれてー、あと豪華なご飯は絶対必須! それからぁ、あたしをタイクツさせない人ならだあーいすきーっ!」

『いいねえいいねえ……、もーっとみんな丸裸』



名前: 花月園 咲継(かげつえん さつぎ)
性別: 女の子
年齢: 十八歳

性格:(個性的であれば良し、詳しく改行無しの三行ほどでお願いします)

容姿: チェリーピンクとやや明るめの黒髪が入り交じった斑模様のような特殊な髪色。腰ほどまで伸びた長髪は中程からカールしてあるためふわふわとした柔らかい印象を受ける。それをラビットスタイルのツインテールにしている。前髪は右側が短く、左側にいくに従って長くなっている所謂アシンメトリー。横髪は少なめにしてあって顔のラインに沿って口元辺りまで。ぱっちりとした二重瞼の目元は目尻が上がっていて何処となくキツく見えがち。瞳は髪色と同様にチェリーピンク。柔らかそうな唇にはほんのりと発色するグロスを塗っているらしい。又、身体には気を付かっているため最低ラインが中肉中背、目指すのはモデル体型。現在はどちらかと言うと後者に向かいつつあるものの油断するとすぐ贅肉になりやすい体質だから日々苦悩している様子。身長は百五十五センチ。凹凸はそこそこながらも時折本性を見せてくる時があるので要注意。右の太股には鎖状の刺青が入っている。因みに誰かさんからの受け売りなのでそっくりには描かれているがよく見ると微妙に違う部分があるのが不満なそう。

服装: 真っ黒なセーラー服を僅かに着崩している。スカーフも同様で黒いもの。しっかりと襞の付いたスカートは膝上。上には灰色のカーディガンを羽織っているがサイズは幾分か大きいため、すっぽりと身体を包み込むようなイメージ。袖は言わずもがな萌え袖にしている。胸元のポケットには桜吹雪のピンが留まっており、光に当たるときらりと輝きを放つ。又、ポケット内にはどうしても見えない部分があった時用にと眼鏡が入っている。下は紺色のニーハイソックスと黒のローファーという学生スタイル。右の太股にぐるぐると巻かれた包帯は常に清潔さを気にかけている。

学年/クラス:(1〜3組まで / 教師は担当の学年クラス、または教科を)
委員会/部活:(生徒会役員の場合は下記記載をみてください)
異常性レベル:(測定基準を参考にどうぞ)
寮:(詳しくは寮設定を)

備考: 一人称

募集:(あれば)

1ヶ月前 No.75

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ









 カーテンの隙間から差し込んだ日差しがやけに眩しくて目を覚ました。まだ拭えきれない眠気に囚われた身体を無理やり動かすと腕が重たく感じて、幾らかも距離のないところで落ちた。そこは丁度キングサイズのベッドの右端の方で、何にも躓くことも、引っかかることもなく、重力に従いながら着地したところはまだ微かに暖かいはずなのにどんどんと冷たくなって、何時か氷のように凍てついていくような気がしたからその手はさっさと自分の暖かい身体の元に戻して、反対の手を左側にあるサイドテーブルの上の煙草の箱を手に伸ばした。馴れた手つきで箱の中から一本だけを器用に抜き取って自分の口元に持っていってから箱を放った代わりにライターを取ろうとしたらなかなか見当たらない。手探りで見つけ出そうなんてしたのが道楽だったのかもしれない、と心にもない反省をするとため息を吐きながら上半身だけをベッドから起こしてしっかりとサイドテーブルを目視し、やれやれ、と思いつつライターを探した。でも、そこで見つけたのはライターなんかじゃなくて、まだ熱の残った吸殻を押し付けられた灰皿で。その吸殻は、まだまだ味わおうと思えばあと少しは吸えるはずなのに対して味のしなくなったそれは灰皿に押し付けて、また新しい煙草を咥えたのだろうと思われるもの。俺の舌には合わないキャスターの甘めな臭いが部屋の至るところから香り漂っていた。



***



 ヒロの寝起き。ヤチくんはきっとまだ少し吸えそうな煙草でも灰皿に押し付けてまた新しい煙草に手を伸ばしそうっていう勝手な妄想。

 朝起きたら、キングサイズのベッドに取り残されたヒロ。残ったのはキャスターの甘ったるい匂いと、温くなり始めた人肌だけ。




 すごいどうでもいいけど椎名林檎の『落日』という曲の歌詞が大人シガーキス組に似合うなって思った。シチュエーション的に事後で、お互いがバイバイした後とか、上みたいにどちらかが取り残された時にぴったりだなあって。まあところどころが似合うだけだから解釈の違いなんかがあるのは許して欲しい。


 『独りきり置いていかれたって サヨナラを言うのは可笑しいさ
 丁度太陽が去っただけだろう』

  椎名林檎 / 落日









1ヶ月前 No.76

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ





 月明かりがぼんやりと二つの人形の影を描く。五月はじめの夜。たった一人で縁側に腰掛けて庭の池に浮かぶ月を眺めている御丸姉様の肩に白い着物をそっと羽織らせた御白もまた、御丸と同じように縁側に腰掛ける。そして、なんにも言葉を発しないまま、ただただ御丸に寄り添うようにして隣に居ることを選んだのは私なのだ、ということを再確認した。

「私は姉さまの味方です。……何があろうとも貴女を責めたり、傷付けたりは致しませんわ」

 私はこの一家の長だった者のように貴女を邪魔者扱いもしない。例え、貴女が本当に邪魔者になってしまったとしても、今まで貴女が私にさせてきた行為が赦されないことなのだとしても貴女を責める理由にはならないから。私は、それ以上に姉であり、最愛の片割れである貴女を閉じ込めてしまいたいほどに愛おしく思ってしまっているのですもの。

「姉さまには無償の愛を差し上げましょう。その代わり、ずっと私の傍に居てくださいましね」
「この命が此処で朽ちるまで、喜んで添い遂げましょう」

 言葉だけのにしてはあまりに重過ぎて重大過ぎる誓いを現実のものとするために、御丸の手を取ってそこに御白の柔い唇をそっと押し付けた。儀式的なものだけれどこの誓いは永遠のものとなろう。貴女を縛る一家諸共、壊滅させられる日がくるまで私が貴女の影武者となり、足となります故、貴女はずうっと此処でお待ちくださいませ。











 みたまがお姉さん。みしろがいもうとさん。お姉さんの影武者は大変優秀だが未熟な当主さまですよ。

1ヶ月前 No.77

天傘つゆり。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

▼ キャラシート


「コソコソこそこそってその小さくて大きなおはなしの内容は、もしかして内緒話? あっはぁ、やっぱりぃ? いやあ何となく分かっちゃうんだよねえ、あたしからしたら仲良しこよしでコソコソするのって定番中の定番なんだもん! ねえねえ、いったい何の内緒を広めてるの? この秘密屋≠ノもおしえてちょうだい?」
「あたしぃ? んーっと、名前はさつぎちゃんね。花が咲くに引き継ぐで、咲継。お金と内緒事がだぁいすきな女の子だよ! 彼氏とかはパスだけど好きになる条件なら毎日溺れちゃうくらい万札だらけのお風呂に入れてくれてー、あと豪華なご飯は絶対必須! それからぁ、あたしと遊んでくれる人ならだあーいすきーっ!」

『いいねえいいねえ……、もーっとみんなのこと丸裸にしちゃいたい。物理的にも、内面的にも、知られたくないことですらぜーんぶ、欲しいよ。そんでもってキャパオーバーになって、みんなの秘密と一緒に死にたいなあって思うんだ』



名前: 花月園 咲継(かげつえん さつぎ)
性別: 女の子
年齢: 十八歳

性格: 何時だって楽しいことを追い求め、明るい様子を振りまく楽天家。

容姿: チェリーピンクとやや明るめの黒髪が入り交じった斑模様のような特殊な髪色。腰ほどまで伸びた長髪は中程からカールしてあるためふわふわとした柔らかい印象を受ける。それをラビットスタイルのツインテールにしている。前髪は右側が短く、左側にいくに従って長くなっている所謂アシンメトリー。横髪は少なめにしてあって顔のラインに沿って口元辺りまで。ぱっちりとした二重瞼の目元は目尻が上がっていて何処となくキツく見えがち。瞳は髪色と同様にチェリーピンク。柔らかそうな唇にはほんのりと発色するグロスを塗っているらしい。又、身体には気を付かっているため最低ラインが中肉中背、目指すのはモデル体型。現在はどちらかと言うと後者に向かいつつあるものの油断するとすぐ贅肉になりやすい体質だから日々苦悩している様子。身長は百五十五センチ。凹凸はそこそこながらも時折本性を見せてくる時があるので要注意。右の太股には鎖状の刺青が入っている。因みに誰かさんからの受け売りなのでそっくりには描かれているがよく見ると微妙に違う部分があるのが不満なそう。

服装: 真っ黒なセーラー服を僅かに着崩している。スカーフも同様で黒いもの。しっかりと襞の付いたスカートは膝上。上には灰色のカーディガンを羽織っているがサイズは幾分か大きいため、すっぽりと身体を包み込むようなイメージ。袖は言わずもがな萌え袖にしている。胸元のポケットには桜吹雪のピンが留まっており、光に当たるときらりと輝きを放つ。又、ポケット内にはどうしても見えない部分があった時用にと眼鏡が入っている。下は紺色のニーハイソックスと黒のローファーという学生スタイル。右の太股にぐるぐると巻かれた包帯は常に清潔さを気にかけている。

学年/クラス:(1〜3組まで / 教師は担当の学年クラス、または教科を)
委員会/部活:(生徒会役員の場合は下記記載をみてください)
異常性レベル:(測定基準を参考にどうぞ)
寮:(詳しくは寮設定を)

備考: 一人称

募集:(あれば)

1ヶ月前 No.78

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

 僅かな微熱が身体を蝕んでゆっくりと脳を溶かしていく。ただでさえ蒸し暑いというのに、こんな調子で今日一日持たないかも。あーあ、残念。

1ヶ月前 No.79

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

 女の子と呼ばれるのは照れくさくて、
 少女と呼ばれるには汚れ過ぎてて、
 淑女と呼ばれるのはまだまだ未熟だから。

 母親とか、お母さんと呼ばれながら老いていくのがいいね。

1ヶ月前 No.80

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

 「やりたいことだけをやっていたい。それだけじゃだめなんだって分かっていながらも、それでも嫌々、毎日同じ事をするよりも、思い切ってしたいことをしちゃえばいいよ。だって、その方がきっと楽に生きられるもん」









 「なら、そんな顔しないでよ、××さん」

1ヶ月前 No.81

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.82

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.83

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

「ねえ、オジサン。うちがあんたのコドモ孕んだらセキニン持ってケッコンしてくれるでしょ?」


 オジサンってば焦りすぎてウケる笑えないけど

1ヶ月前 No.84

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

「ワタシは、夢華。いもうと、ワタシも、オセワなってル。……謝謝」
「……コレ、ジャマ。アナタ、見えない、ワタシ、とてもツライ。ハズして、ダメ……?」
「…………アレは、ナに? 咬ミ殺ス? 脅かシタらイイ? ソれとも、生カス? 殺ス?」


 名前: 夢華(モンファ)
 性別: 女の子
 年齢: 二十一歳(享年)





「春麗デス。」


 名前: 春麗(チュンリー)
 性別: 女の子
 年齢: 十七歳(享年)




「リンは鈴玉! 」


 名前: 鈴玉(リンユー)
 性別: 女の子
 年齢: 十三歳(享年)
















いちほ

1ヶ月前 No.85

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ

 七ツ杜 菜々芽(ななつもり ななめ)


 何時だってどっちつかずな態度を貫く憂鬱少女。だらけきっていて締りがない。常にゆるゆるで無気力な雰囲気を纏っていながらも誰にも何にも染まらない姿勢を持つ。ある程度のことには適当に、手早く済ませようとしているから物事への執着や熱意がないのかと思えばそんなことはなくて、単に思春期真っ盛りだから人前で真面目だと言われたり、熱血ぶるのが恥ずかしいだけ。任された仕事やお願いされたことにはちゃんと向き合ってひたむきに頑張れる。実はすごくいい子で、不器用な子。人付き合いもなかなか上手く行かなくて自分から距離を置いてしまうけどお友達も欲しいなって思うだけ。本心より他所の目が気になってじょうずに人と関われないし、どうしたらいいか分からないと身動きも取れないから結果的にお友達がすごく少ない。でもそれを纏う雰囲気とか態度とかで『友達なんて居なくても平気』な子であるかのように擬態してる。協調性や理解力はある方。又、強がりで痩せ我慢しやすく、天邪鬼っぽいところがある。本当は真面目で責任感もあるけど涙脆くて、かなりビビリな小心者の猫被り。


 くせの少ないさらさらな黒髪。ミディアムくらいの長さで後ろ髪は段が入っているから軽め。肩にはぎりぎりついていないけどそろそろ鬱陶しいなって思ってる。前髪は眉上でザクザクに切られた短めヘアで、晒されている困り眉は勿論作り物。自慢の眉を興味本位で剃っていたらあまりにも剃り過ぎちゃって元がほとんど残らなくなってしまったから仕方なく書いていたら自然とそうなってしまったらしい。視力が悪いためか、良く見えない時は眉を寄せてしまうくせがついてしまって時折睨んでるのか疑われてしまうのが悩み。又、目周りには唯一の自慢である二重瞼とコンプレックスの三白眼が同時に存在してしまっていて、瞳に関しては普段は度の入った明るめな黒色のカラコンを入れてカバーしている。唇も発色の良いリップやグロスをうっすらと塗っていて、メイクも施している。お洒落もしたいお年頃だけどそれよりも欠落を補うための補修作業に近いイメージ。色白で乾燥しやすいお肌。身長は百五十三センチメートル。右耳の耳朶に二つ、ヘリックスに一つ、左耳の耳朶に四つ、ロックも一つ。あと舌にピアス穴を開けていて普段もそこにピアスを飾っている。


 一人称あたし、なな%人称あんた≠ネど。











受験期間際な中学生。テスト用紙の名前欄に「なな」って書いて怒られててほしい。

1ヶ月前 No.86

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ




「にい兄さま」
「ん? どうしたんだい?」

 ぐっと裾を引く癖とその声音。振り向かずともそれを意識するには充分過ぎる要素を以て、弐は振り返る。すれば、ちいさくて愛らしい陸が弐の顔を見て、自身の表情までも僅かに花咲かせた。なんて嬉しそうな顔をしてくれるのだろうか。
 可愛らしい陸はまだ幼少ゆえに弐が自然と陸と話す時は腰を屈めて目線を合わせるようにしていて、陸もそれを自然と待っていたのかしゃがんだ弐の服を非力な腕で手繰り寄せて「ねえねえ、にい兄さま」と耳打ちする陸の言葉にそっと耳を済ませる。

「にい兄さまは、むいのことすき?」

 思わず目を大きく見開いてしまう弐を他所に赤く染めた頬に手を添えながら「きゃー!言っちゃった!」なんて黄色い声をあげる陸。照れ臭そうにこちらをちらり、と見ながらも恥ずかしさのあまりさっきよりも近くには寄ってこないあたりがまた愛らしい。まさに乙女と云ったものなのだろう。
 堪らなくなって、そんな陸を引き寄せて強引に胸の中に収め、もう此処から出ていかないでほしい、と言わんばかりにきつく抱き締める。

「あ、ふあ、……にいにい、さま?」
「……」
「にい兄さま! だいじょうぶ?」
「……――大丈夫だよ。ありがとうね、陸」









〆られない。弐(にい)♂と陸(むい)♀

23日前 No.87

あ。 @crescentxx☆QV1MU4LkMvc ★iPhone=3CPmRA5XAQ



 冷たい箱に愛しい塊を詰め込んだ。なかなか収まりきらない塊をやっとの思いで押し込めて、そっと白の扉の中に眠らせることができてよかった。

 愛しいわたしの肉塊。ゆっくりと、肉の筋から骨の髄まで冷たい風に当てられて浄化されていくのではないか、なんて、頭の弱い錯覚を起こしながら白の扉に凭れ掛かる深夜三時半。

 耳に響く機械音がやかましくて、心地好くて、そっと目を閉じた。






 つめたい箱と、あなた。

6日前 No.88
ページ: 1 2

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる