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 詳細は取扱説明書をご覧下さい。

 ( 書き捨て!小説 )
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ぼっち。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★8cfd0izEyf_mgE








 ( 宴もたけなわと言うことで、 )



 ――!、

 ▽ 孤独をものともしない僕だけの書き捨てです。主に野郎共がキャッキャしてます。
 ▽ 閲覧は自由ですが荒らしや冷やかしさん達は左手の出口から全速力で去って行って下さい。チキンハートな僕に荒らしや冷やかしなどは結構堪えます。
 ▽ 同性愛要素やら何やらが入り乱れておりますので閲覧注意です。たまにグロ要素のものも含まれるかも知れません。
 ▽ パクリさんも荒らしさん達同様に左手の出口から全速力でお立ち去り下さい。
 ▽ 一代目が記念すべき2000レス行ったので二代目です。
 ▽ 文才なんてどっかに捨ててきました。しょーもないもんばっか書いて自給自足生活を満喫してます。






 「 孤独が嫌いだなんて、何と君はまあ、 」








 ( ――それでは皆さん、お手を拝借! )


2年前 No.0
メモ2016/12/28 18:34 : とみや。☆SKeWosbaJPA @myuu10★Android-pwXnxWHVkM

  


 ロンリー、ロンリー、ロンリー!→詳細は取扱説明書をご覧下さい。


 ――


 ぱち:34

 アクセス:5200超え


 さんくす!


 

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とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 (君と過ごせたはずの残夏。)




 じっとり。汗に、濡れる。

 「――ねえ、」□

 どうして、こんなにも、暑いんだろう。




 日陰から、ゆっくり、手を伸ばされた。いつもそっちに居たのは、俺だったのに。いつもそっちでその手を待ってた、俺は、今。ジィジィと、どこからともなくきこえる蝉の声に暑さが倍増したみたいに、顎から汗が流れ落ちる。それを拭うことも忘れて、さらりと揺れる銀髪に、目が奪われた。

 ひなたは、あつい。
 ひかげは、すずしい?

 「な、に」

 やっと喉の奥が詰まったみたいに出てこなかった声を、吐き出すみたいに。のびてきた手を取って、指を絡めて、握る。手汗でべとつくのも、気にならないくらい、つよく。繋がっていない方の手で持ったミネラルウォーターからも、気温の差のせいでぼたぼたと水滴がこぼれる。目を逸らすみたいに視線を移して道路をみれば、ゆらゆらと揺れる陽炎が見えた。同じみたいに視界が揺れて、いっそ、このまま――なんて。手をひかれて、イヤでも前を向かされて、歩かざるをえない。なおりの言葉を、行動を、俺が断るわけがないんだから。
 ザリ、スニーカーの靴底が砂と擦れ合う。歩く度に、汗が流れるくらいあつくて、ミネラルウォーターが音を立てて揺れる。蝉の鳴き声が聞こえないくらい、俺たちにはありえないくらい、静か。

 「おいで、」
 「……ん」

 噎せ返るくらいの暑さから逃れるように、吸い寄せられて引力が働いてるみたいに、日陰に入った。幾分かは涼しい日陰で、ふるふると髪を伝う汗を払う。目を覚ますために、頭を振って、深く息を吸ってみた。肺に取り込む酸素があつい。喉が灼けるようにひりついて、小さく咳き込む。繋がれた手は解けそうにないし、うれしいような、つらいような気持ちがぐるぐると渦巻いていく。半歩前を歩くいつもの背中になにか声をかけたいのに、今はそれを遮断する見えない壁が俺たちの間にあって。風で木の葉が揺れて、同じように髪を揺らす。綺麗な銀糸が風に乗って、漏れ出す光に当たってキラキラと、ひかった。俺はその銀が好きだった。一度見たら忘れられないくらいきれいで、ずっと、そばにいてくれる銀だから。きっとそこらのちゃちな宝石よりも、ずっと、うんと、きれいなはず。

 「どこまで行くの」
 「……海。海まで、付き合って」
 「っ――なおりとなら、どこまででも」

 いつも一緒に、いつまでも一緒に居るんだから。空に浮かんだうるさいくらいのヘリコプターの音で声はかき消されても、なおりは困ったように笑いながら頷いた。その頬を、汗が一筋伝う。空いた方の左手をその肩にのせて、寄りかかるみたいに前に乗り出して、それを舐めて拭う。
 なにしてんだよー、へらり、やっといつもの笑顔。その笑顔が、みたかった。肩から手を離して、未だに空いた隣を見つめながら胸を撫で下ろす。まだ、まだ大丈夫だから。きっと、大丈夫。いつまで大丈夫、なんだろ、なんて。斜め後ろを歩いて、歩いて、汗を掻く。ミネラルウォーターの汗も滴で道をつくる。ばしゃり、ペットボトルを足にぶつけて音が鳴る。誰もいない、誰も通らない、俺ら以外を遮断した世界でただその音だけが響く。

 あつい、なつだから。我慢もできないくらい、あつい。

 なのに、なんでこんなに、

 「、さみ」
 「……だいじょぶ?」

 うそ。

 「だい、じょぶ」

 こくり、頷いて、不細工な笑顔をつくった。
 そっか、頷いて、不器用に笑顔をつくった。

 長い木陰を抜けたあと、理不尽に降り注ぐ太陽の光を直接浴びて乾涸びそう。
 俯いて、すん、鼻を鳴らすと潮のかおりがした。慌てて顔を上げて、曲がり角を曲がった瞬間に――夏の匂い、だ。ふわり大きな風が髪を払って、汗を飛ばして、こころなしか涼しくなった。ミネラルウォーターの冷たさはほぼほぼなくなって、今あるのはただの透明のぬるい水。すう、と熱が引く。手を引かれて、硬いコンクリートでできた階段を下っていく。テトラポットに打ち付ける波は、低く優しい。

 スニーカーで、砂浜の上を歩く。埋もれそうだなあ、なんて、

 「――ねえ、あおみや」

 前を行く影が止まった。
 ザア、風にのせられた高い波のせいで、波打ち際を歩いていた俺たちの足が濡れた。顔を歪めようとした矢先、凛とした声が俺の顔を否が応でも上げさせる。

 「おわかれしようか」

 ペットボトルが手から滑り落ちた。耳がやけるように熱くて、暑くて。目が眩む。ぐらぐら頭は煮えたぎっていて、繋いだ手が離れていった。掴もうとしたのに、なおりは、笑いながら伸ばした腕を引いて自分のくちびると俺のそれを合わせた。目を見開いて、その顔を見つめたら、目尻から雫がこぼれた。なんで、お前が泣くの。なんで、なんで、やだよ。
 ゆっくり離れたくちびるを追いかけるように視線を動かせば、小さく歪んだ。掠れた声が、心の中の「なんで」を音にする。

 「愛してるよ、蒼宮」
 「なお、り、」

 どうして、こんなにも、暑いのか。なおりの向こう側に見えた空はこんなにも青くて、爽やかで、暑くて、白くて、やさしいのに。目に入った汗が滲みたせいで、涙が溢れてきた。
 俺も、この暑さでバカになれたら良かったのに。

 はやく、夏よ終われ。



5ヶ月前 No.1139

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 常降 羽月(ツネフリ ハツキ)
 常降 仄流(ツネフリ シキル)


5ヶ月前 No.1140

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「んふふ! はっはっはあ! さあ! 僕を見ろ! どうだ、驚いたかい?」

 給水塔の上に凛とした姿勢で立ち、こちらを見下ろす。

 「ゲッ、……叶ちゃんじゃーん?」

 ふふん、余裕そうに鼻を鳴らす。目がチカチカするような鮮やかな赤色のポニーテールを風に弄ばれながら、組んだ腕を解いて「ほっ」という短い掛け声とともに給水塔の上から屋上のコンクリートに降り立つ。バサッ、めくれたスカートから見えたのは――黒色、流石だな。ナイスチョイス、パチリと指を鳴らしてウインクを決めたら流石に隣に居たお誘い≠していた女の子にもう片方の手を抓られた。それでも俺より高いところに居るその子はまた腕を組み直して、「君も懲りないねえ」なんて呆れたみたいに首を左右に振りながら溜め息を吐く。

 「俺が懲りたコトなんかあった?」
 「無いさ! あるワケない! 君のそのクセは、僕にも止められそうにないよ」
 「じゃあ、なんで来たの?」

 声を高らかに、偉そうに手を越しに当て、彼女は宣言する。

 「暇だったからね! 僕が!」

 そのセリフに被せるように、

 『生徒会長、至急生徒会室へ戻りなさい。至急、いいですね。』

 というお決まりになってきた、里桜ちゃんからの死の宣告。
 ジーザス、俺の隣に居た、ショートヘアがよく似合う女の子が小さく呟く。目の前で崩れ落ちる生徒会長――基白稀叶は、今日も元気そうで何よりだ。まあ、この子は元からその正義感と元気が取得……それだけが、取得みたいな子だから、それでいい。カワイイ女の子は誰だって大好きだ。例に漏れず、ワザワザ俺の楽しみを奪いに来る彼女でも。

 『――あー、あー。生徒会書記、朱雀春樹。貴様に告ぐ、この放送を聞いているならすぐさま生徒会室に向かうように。来なければ、此方から出向く。いいな?』

 生意気な会計からのご連絡。俺、男からのお呼び出しとか気色悪すぎて行きたくねぇんだよなー。



5ヶ月前 No.1141

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM




 (おくら)



 【 プロフィール 】


 「悪くない、悪くないねェ、その眼は。でもさ、ジャマなんですよ。分かる? にーさんと、おれの、ジャマ。だーかーらッ、大人しく殺されてくんない? おれ、言うこと聞かねェ犬って、キライなんだよな。キャンキャンうるせーヤツもキライだし、そもそも――主人に噛み付く犬は論外だよなァ?」
 「おれ? ……ああ、どっちだと思う? トリルビィ? トリラーレ? どっちでもないんじゃない。だって、僕らに境界線なんて、ないんだから。別にどっちでもイイんだよ、だって、僕らはそれを望んでンだから」

 『父さんから継いだファミリーは古臭くてさ、あんまりおれとにーさんには合ってなかったみたい。だから、幹部も入れ替えて、今のファミリーにしたワケ。……ざァんねん、俺たちはクソガキだからオトナの話は聞かねえの。ん? うん、今のファミリーは割と気に入ってるよ。なんたって、おれとにーさんのファミリーだからな』


 名前: トリラーレ・ド・ブロワ
 偽名/通り名:

 性別: 男
 年齢: 二十一歳

 ファミリー: レオミカファミリー
 役職: ボス
 武器:(最高で二つまで。特に制限は無し)

 性格:(迷惑設定など無ければ、基本的には自由。個性的な方をお待ちしてます。改行無しで四行以上)

 容姿: 髪色は、他の何色にも染まることのない落ち着いた黒髪。髪型は真正面から見て、右側が短く左側が長くなっていくアシンメトリーになっている。右の髪は耳上程度でカットされて、左の上は輪郭をなぞりながら、顎に届かない程度の長さ。襟足は、項を隠さないくらいの短さでカットされている。瞳の色は右目が緑、左目が紫のオッドアイであり、兄の瞳と左右対称になっている。瞳は大きな二重瞼であり、アーモンド型をした猫目。兄と比べると、少し目付きが悪い。身長は百八十センチジャストとそれなりに高くスラリとしている、体重は七十五キロ。決して無駄な脂肪が付いているわけではなく、筋肉があるため。肌の色は健康的な白さをしており、それ以上焼けることもない。
 服装はワインレッドのワイシャツに、白のジャケットを羽織っている。基本的にワイシャツのボタンは上から二、三個は開けている。下もジャケットと同じ白のスラックスを穿いて、靴は茶色の革靴を履いている。

 備考: レオミカファミリーの双子のボス二人のうち、双子の弟。一人称は「おれ(、僕ら)」。二人称は「あんた、おまえ、きみ」。(一人称、二人称必須。他にもファミリーに入ったきっかけなど、何かあればご自由にどうぞ)

 募集:(常識の範囲内であれば何でも)


5ヶ月前 No.1142

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 「ガチャなんて出るまで回せば100%出るんだよ! 肝に銘じろ!」
 「は、廃課金厨……ッ」
 「俺なんて200連で一発だぜ」
 「草」
 「馬鹿言え。推し引いた時の喜びと開放感は凄いぞ」
 「修行?」


 一 ななこ(はじめ ななこ)
 廃課金厨。最近200連一発で推しを引いた。アイドルをしています。

 二 鳴海(ふたつ なるみ)
 廃課金厨とコンビユニットのアイドル。常識人の無課金勢。すぐ「草」とか言うタイプ。



 「タッちゃーんっ、見て見てぇ」
 「どーしたミナミ――うッ、この劇臭は!」
 「お料理したのっ! ねぇ、食べてくれるよね?」
 「だ、だーから! ミナミのプリン食ったのは悪かったと思ってるって! なっ!?」
 「……もう怒ってないよぉ。だから、ね、はやくー」
 「ウソつき!!」


 青羽 タツキ(あおば たつき)
 タッちゃん。甲子園に連れて行く方。少しだけ忘れっぽいが面倒見はいいお兄さんアイドル。188cm。

 赤羽 ミナミ(あかば みなみ)
 ミナミ。甲子園に連れて行って貰う方。あざとい小悪魔系アイドル路線。料理ができない。153cm。



 「HELLO、愚民たちぃ! アタシはLiLy――って、知ってたかなぁ? んま、よろしくっ」
 「HELLO、お客さま! ぼくはRose……ああ、知ってるか。うん、よろしくね」


 Lily/華園 百合(はなぞの ゆり)
 双子の姉。無邪気天真爛漫で少しだけ悪戯好きで高飛車自由奔放。

(wild)Rose/華園 野薔薇(はなぞの のばら)
 双子の弟。姉とは違いふわっとして少し冷たいが、優しいところもある。


5ヶ月前 No.1143

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 (ミスター・ルサチマンの狂気屋敷)



 「ひゃひひ! よう、欠陥品。このボクの屋敷にようこそッ! さて――貴様は愛に生き、愛に死ねるか?」


 ヴィクター:妹を愛した
 ヴィクトリカ:兄を愛した

 キャロル:同性を愛した

 クローディア:姉の夫を愛した

 ディクシー:故人を愛した

 ノア:誰も愛せなかった

 フランシス:誰をも愛した

 ミスター・ルサチマン:屋敷の主
 ミス・シャーデンフロイデ:自称ルサチマンの愛人


5ヶ月前 No.1144

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★yGGMKzQ7Se_mgE




 ※ シリーズ物


 【 The day when we lost our minds(僕らが理性を失った日) 】 ――→千寿伊宮、千寿月宮、百舌鳥慎二: >>312
 【 愛されてい×い彼の救済案。 】 ――→白夜銀、存永久: >>127
 【 あいらぶちぇりーっ! 】 ――→安喰茅江里、貴月青色: >>59-60
 【 いつか大好きなあなた達へ! 】 ――→如月琉飴、神無月夕、五月女尋夢、咲月煌介、幽月華、雪月恋: >>758
 【 いつまでも大好きなあなた達へ! 】 ――→望月月星、上月悠、月野和大夢、日明洸介、水月蘭、池月憐: >>1078
 【 永遠に分かり合えない私と小生意気な後輩 】 ――→龍谷春田、虎山優飛: >>961
 【 終わらない僕らの下らない日々 】 ――→赤崎因、黒木好之、白糸貢、青岬愛、黄代咲、緑濱早月、燈箕悠、紫福良、茶川立夏、灰刃望、犬居隼太、猫山慧、兎蝶梢、狐枚宵、鼠原一輝、周防林檎、高瀬梨菜、西海葡萄、相生苺、杉並蜜柑、桐生檸檬: >>96>>1073-1074 >>1116
 【 ( 俺ら三年五組ですけどー。 ) 】 ――→伏風夏羽、朽名椎葉 、子屈翔、時流藍彌、藤草琉、弁才友咲、長内晃、棗海斗、安東刻、古瀬新菜、神坂新咲、鷲原彼葉、鳴海苑衣、葉月野々、空樹空映、空樹望琉、屋良花枝、鳴海彼日、雲母吉良、西埜恵美、東雲初、雲英蛍子、朱雀颯、包咲良、桐桐三葉、花野原凛雫、愛原望、広中近、御手洗十月、降野怜: http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-23
 【 彼らを中心に回る極彩色な毎日について。 】 ――→冬樹竜弥、遊屋朱雀、白虎琥珀、詩吹武尊: >>827-828
 【 君が知らない話をしようか 】 ――→吉田久美、池内優人、野坂歩:
 【 君の頭の中の隅っこにでも居れたらそれだけで幸せなんだ。 】 ――→久住蛍、仁科光: >>889
 【 くずれてとけてもあいしてね。 】 ――→一宮千草、篝京平、湯坂ひかる、木嶋歩夢、唯ヶ崎桜: >>93,845
 【 狂った愛を、せんぱいに。 】 ――→不知火愛、せんぱい、みさとくん、(卯月千景): >>48,1075,1115
 【 crazy crazy ! 】 ――→赤崎因、せんぱい、(黒木好之)、(白糸貢)
 【 食わず嫌いのお二人さん 】 ――→倉持くん、倉持さん
 【 こちら異能力探偵所、ご用件は? 】 ――→獅子王凌我、浮田淡雪、四季時春、猫屋敷梟月、香水仙花、鈍色隼、東西南北宙里: >>1064
 【 殺人鬼は遠い昔の夢を見る 】 ――→名瀬閖、××、湊川善司: >>763-764
 【 3回まわってワン!と鳴け 】 ――→赤井なお、青海翔央、翠隼人、紫月流貴: >>61-64
 【 さんかくかんけーぞっこうちゅー!! 】 ――→横山ゆり、結川遥、梶井裕太: >>325
 【 朱に交われば赤くなると云う訳でして。 】 ――→皇人、環、閑也、真白、鳳花: >>144,1085
 【 Sing Song ! 】 ――→貴瀬良、東雲、樂雨、銀牙、密城、恋乃、宇草、智野、千夏、叶、遥斗、辰弥:656-658
 【 素敵な素敵な日常茶飯事 】 ――→東雲氷刃、大野木良、猫田秋一、小鳥遊侑沙、大島悠、稲森早月、白河もか: >>82
 【 青春しよう。 】 ――→吉田、池内、野坂、高橋、佐藤、森塚、多野、木下、由澤、小野、斎藤、鈴木、村上、日之内、大木、陣内、河合、雅西、二階堂、束本、金田、伊藤、藤本、藤見、田中、中村、吉賀、上田、近藤、中野、宮崎、岡、五十嵐、浅野、大島、小池、鎌田、松浦、辻、野本、田渕、渡辺、水嶋: >>66-68
 【 絶対王政僕が一番! 】 ――→九尾氷雨、上野千弥、御船菜生、伊吹夏、夢見輝: >>45
 【 月と優しさに紛れた恋心 】 ――→月仁、優李: >>94
 【 九十九さん家の三つ子 】 ――→九十九色、九十九音、九十九或、(九十九雪): http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-14#S14http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-15#S14http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-16#S14
 【 九十九雪を取り巻く日常たち 】 ――→九十九雪、冴島先輩、三好、金城: >>775
 【 奈落の底へようこそ! 】 ――→七樂、澪、零: >>488,699
 【 猫が檸檬を愛すだけの話。 】 ――→猫山慧、不知火愛、桐生檸檬: >>91
 【 白球は空を舞う 】 ――→和田永介、望月弥、岬智樹、(穂積せんせえ): >>222
 【 不思議少年、縁くん。 】 ――→縁縁縁、雛咲幸子: >>833
 【 ぶるーすぷりんぐ 】 ――→餌木令奈、餌木令存、星水瑞貴、宇佐美兎、萬谷不吹、如月梢、(白夜銀)、(存永久)、(星水真菊): http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-20#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-21#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-22#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-23#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-24#S20 http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-25#S20>>148
 【 花の名前を教えて、 】 ――→乙夜百合、宵宮雛菊、四藤椿、春花桜、御園生向日葵、結木菫、尾ノ下紫蘭、尾ノ下薺: >>810
 【 放課後になったらフィーバータイム! 】 ――→鳥ノ木、東雲、宇佐田、吉儀、山下、菊池、広江、勅使河原、伊木、稲本、千葉、御山、森下、春川架、夏原隼、秋吉龍之介、冬道樹、東宮犹、西野柊弥、南風宥、北海炬: >>98,101
 【 ぼくときみで巡り来る四季を歩く 】――→瀬川幸、園田優太: >>980
 【 迷って走って転ぶだけ 】 ――→神原文環、織名白葉: >>802
 【 もどカシスオレンジ 】 ――→広江、勅使河原
 【 やり過ぎいき過ぎアバンギャルド持続中 】 ――→鈴穂先輩、わとそんくん、(木野くん): >>1088
 【 「ユメコー新聞部」 】 ――→赤井千鶴、青崎宙飛、紫掛つつじ、黄ノ原鈴、緑坂陸、白屋ほのか、黒道花、日野目良二: >>567
 【 ラムネのキャンディを噛み砕く。 】 ――→積木瑞穂、卯月千景、密色色: >>90
 【 わたし達のすべてを愛し尽くして 】 ――→高梨香花、小鳥皇彦: >>839
 【 我ら生徒会執行部! 】 ――→白稀叶、由布里桜、青木陵介、朱雀春樹、相佐悠灯:




5ヶ月前 No.1145

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM




 (どうかおしあわせに)



 『十二時になったら、ね?』
 「うん、わーかってるって」


 気分が高揚したように上ずった声が、電話口から漏れ出す。通話時間はいま三十分を過ぎたところで。
 そもそもこれは、いつからやってたっけ。ずいぶんと前からの気がするし、そうでもなかったような。というか、俺とあおみやが同じ時を過ごして今年で何年目になるんだろう。あー、三年? でも、それにしてはずっと前から知り合いだったみたいな。それだけ愛情が深いとこまでいっちゃってる、って感じ? うんうん、たぶん、そうに決まってる。なんたって、俺たちラブラブだもん。運命共同体、一心同体みたいなトコもあるしね? さすがにそれはないかー。


 「一日だけのおにーちゃんどうだった?」
 『んー? 悪くなかった、かな』
 「そっか! なおもうれしいよ、おにーちゃんっ」


 甘えたような演技がかった猫なで声を出して、へらりと笑う。それにあおみやがくすくすと笑って、「可愛い弟ができておにーちゃんも嬉しかったよ」なんて。運命的なことに俺たちは誕生日が一日違いで、俺が八月二十日であおみやがその前日の八月十九日。それ初めて知った時すっげえビックリして、飲んでたカフェオレ落しちゃったもんなー。懐かしや懐かしや。そんで、その夏から始めたのがこの通話。十九日の11時半から通話して、11時59分に俺がおめでとうって言ったあと、12時ピッタリにあおみやが俺におめでとうって言うだけ。それだけだけど、案外楽しいし、うれしい。ま、だって恋人ですし? うれしくないわけないからなー。


 「あと五分かー」
 『オトナになっちゃうなあ』


 茶化すみたいにそう言って、小さく笑ったあおみやに「はやくおとなになりたーい!」なんて冗談を言いながらベッドに仰向けになって寝っ転がる。クーラーのききすぎた部屋は、一人きりだとちょっとさむい。ゴソゴソと身じろぎする音が聞こえる電話口を、ノックするみたいに指先で叩く。眠たそうな声に混じって、優しいあおみやは「なに?」って笑いながら聞いてくれる。こういうとき、すっごい、好きだなあって感じる。俺のこと好きでいてくれるあおみやが、かわいくてすき。いっぱい好きで、大好きで、これからもっと好きになる。


 「あおみやぁ、おめでと! あいしてるよーっ!!」


 丁度日付が、変わる。


 『うん。俺も愛してるよ、なおりぃ。たんじょーび、おめでと』


 あーあ、なんて幸せなバースデー!
 明日――いや、今日は二人で出掛ける予定もあるし、プレゼント交換するんだあ。ずっとこのまま、愛し合って、ふたりでいたい。んー、なるべく、ふたりきりで。その方がラブラブでイチャイチャできるもんねー。でもやっぱり、俺たちは、外の世界≠気にしなきゃいけないワケだし。生きるって、単純じゃない。そのぶん、楽しくて幸せなことも、あるけど。


 「アイラビュー、フォーエバー!」


 なーんてっ。




4ヶ月前 No.1146

削除済み @myuu10 ★Android=pwXnxWHVkM

【記事主より削除】 ( 2016/08/28 10:15 )

4ヶ月前 No.1147

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 チッティ Citti/♀/24歳/149cm/36kg/諜報部隊
 「チッティちゃんに勝てるワケがないのです! だあってチッティちゃんのコンピュータ技術は、世界の宝と言われるほどですもん! ……え? 言われてない……? そ、そんなはずはないのですよ!?」

 ケイシー □Kasey/♂/21歳/163cm/48kg/諜報部隊兼暗殺部隊
 「何度も言いますけど、ぼく、ケイシーです。……キャシーじゃ、ありません。んなッ、だ、誰が神経質だ! アンタはもっと人の気持ち考えろよ! クソ上司! ああッ、もう! こんな仕事やめてやる!」

 ライラック Lilac/♂/14歳/147cm/35kg/非戦闘員(指揮)
 「なにからなにまで世界はアンタの思いどーりだね! うんうんッ、おれは嫌いじゃねえぜ? ああ、でも僕は嫌かも。血腥い世界に慣れてないから、しょうがないことなのかなぁ。……あははっ、貴方は私(わたくし)を気遣ってくれるんですか? 存外、悪い人ではなさそうだ!」

 マリアンヌ Maryanne/♀/28歳/171cm/58kg/暗殺部隊
 「…………マリアは、そう……、敵を殺す為だけに作られたお人形なの。………………だからワタシ、あなたを……あなた、を、殺さなきゃ……。ワタシの為に、ファミリーの為に、死んでください……――ごめんな、さい。」

 エイリ Ehli/♀/34歳/155cm/45kg/医療部隊隊長
 「バッカだねぇ、アンタ! すーぐケガしちまうんだから! 人を護ろうとして自分が傷ついてンだから、世話ないねぇ! まッ、若いんだからある程度の無茶は大目に見たげるから――死ぬんじゃないよ、若き戦士!」

 ジェニファー Jenifer/♂/23歳/188cm/71kg/特攻部隊隊員
 「オレはジェニファー! はんッ、オレについてくれば間違いなんかねェさ。なんでかって? そんなの、オレがジェニファーという完璧な存在だからだ! 理由なんか、それだけで十二分にあるだろ?」

 リーナ Rena/♂/20歳/165cm/50kg/特攻部隊副隊長
 「ふふん、ボクはリーナ。リィって呼んでもいいよ。……十五歳? ッ――バカ言うな! ボクは今年で二十歳の立派なオトナだぞ! やめろやめろっ! そんな目でボクを見るなあ!!」

 ルーク Luke/♂/28歳/188cm/72kg/特攻部隊隊長
 「いいぜ、このルーク様がお前の相手してやるよ。怖気づいてるのか? 大丈夫、俺はこう見えても案外優しいんだよ。あっ、もし「手違い」で殺しちまったらごめんな?」



4ヶ月前 No.1148

削除済み @myuu10 ★Android=pwXnxWHVkM

【記事主より削除】 ( 2016/08/28 07:51 )

4ヶ月前 No.1149

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 ※ シリーズ物


 【 The day when we lost our minds(僕らが理性を失った日) 】 ――→千寿伊宮、千寿月宮、百舌鳥慎二: >>312
 【 愛されてい×い彼の救済案。 】 ――→白夜銀、存永久: >>127
 【 あいらぶちぇりーっ! 】 ――→安喰茅江里、貴月青色: >>59-60
 【 あの星より輝け! 】 ――→星満かぐや、山田すぴか、永麗未宙、花藤イオ、屋吹銀河、筆筆流星: >>1136-1137
 【 いつか大好きなあなた達へ! 】 ――→如月琉飴、神無月夕、五月女尋夢、咲月煌介、幽月華、雪月恋: >>758
 【 いつまでも大好きなあなた達へ! 】 ――→望月月星、上月悠、月野和大夢、日明洸介、水月蘭、池月憐: >>1078
 【 穿つ、時と春と共に 】 ――→空月也人、海日継海、スーちゃん/スーさん(鈴懸)、チヒロ(鈴瀬)、枝下羽子(鈴鳴): >>1138
 【 永遠に分かり合えない私と小生意気な後輩 】 ――→龍谷春田、虎山優飛: >>961
 【 終わらない僕らの下らない日々 】 ――→赤崎因、黒木好之、白糸貢、青岬愛、黄代咲、緑濱早月、燈箕悠、紫福良、茶川立夏、灰刃望、犬居隼太、猫山慧、兎蝶梢、狐枚宵、鼠原一輝、周防林檎、高瀬梨菜、西海葡萄、相生苺、杉並蜜柑、桐生檸檬: >>96 □、 >>1073-1074 >>1116
 【 ( 俺ら三年五組ですけどー。 ) 】 ――→伏風夏羽、朽名椎葉 、子屈翔、時流藍彌、藤草琉、弁才友咲、長内晃、棗海斗、安東刻、古瀬新菜、神坂新咲、鷲原彼葉、鳴海苑衣、葉月野々、空樹空映、空樹望琉、屋良花枝、鳴海彼日、雲母吉良、西埜恵美、東雲初、雲英蛍子、朱雀颯、包咲良、桐桐三葉、花野原凛雫、愛原望、広中近、御手洗十月、降野怜: http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-23
 【 彼らを中心に回る極彩色な毎日について。 】 ――→冬樹竜弥、遊屋朱雀、白虎琥珀、詩吹武尊: >>827-828
 【 君が知らない話をしようか 】 ――→吉田久美、池内優人、野坂歩:
 【 君の頭の中の隅っこにでも居れたらそれだけで幸せなんだ。 】 ――→久住蛍、仁科光: >>889
 【 くずれてとけてもあいしてね。 】 ――→一宮千草、篝京平、湯坂ひかる、木嶋歩夢、唯ヶ崎桜: >>93,845
 【 狂った愛を、せんぱいに。 】 ――→不知火愛、せんぱい、みさとくん、鈴燈彼岸、柚木余田、鈴燈月下、蛍衣真寿、卯月千景: >>48,1075,1114,1115,1125,1123
 【 crazy crazy ! 】 ――→赤崎因、せんぱい、(黒木好之)、(白糸貢)
 【 食わず嫌いのお二人さん 】 ――→倉持くん、倉持さん
 【 こちら異能力探偵所、ご用件は? 】 ――→獅子王凌我、浮田淡雪、四季時春、猫屋敷梟月、香水仙花、鈍色隼、東西南北宙里:□ >>1064
 【 殺人鬼は遠い昔の夢を見る 】 ――→名瀬閖、××、湊川善司: >>763-764
 【 3回まわってワン!と鳴け 】 ――→赤井なお、青海翔央、翠隼人、紫月流貴: >>61-64
 【 朱に交われば赤くなると云う訳でして。 】 ――→皇人、環、閑也、真白、鳳花: >>144,1085
 【 Sing Song ! 】 ――→貴瀬良、東雲、樂雨、銀牙、密城、恋乃、宇草、智野、千夏、叶、遥斗、辰弥: >>656-658
 【 素敵な素敵な日常茶飯事 】 ――→東雲氷刃、大野木良、猫田秋一、小鳥遊侑沙、大島悠、稲森早月、白河もか: >>82
 【 青春しよう。 】 ――→吉田、池内、野坂、高橋、佐藤、森塚、多野、木下、由澤、小野、斎藤、鈴木、村上、日之内、大木、陣内、河合、雅西、二階堂、束本、金田、伊藤、藤本、藤見、田中、中村、吉賀、上田、近藤、中野、宮崎、岡、五十嵐、浅野、大島、小池、鎌田、松浦、辻、野本、田渕、渡辺、水嶋: >>66-68
 【 絶対王政僕が一番! 】 ――→九尾氷雨、上野千弥、御船菜生、伊吹夏、夢見輝: >>45
 【 月と優しさに紛れた恋心 】 ――→月仁、優李: >>94
 【 九十九さん家の三つ子 】 ――→九十九色、九十九音、九十九或、(九十九雪):□ http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-14#S14http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-15#S14http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-16#S14
 【 九十九雪を取り巻く日常たち 】 ――→九十九雪、冴島先輩、三好、金城: >>775
 【 奈落の底へようこそ! 】 ――→七樂、澪、零: >>488,699
 【 猫が檸檬を愛すだけの話。 】 ――→猫山慧、不知火愛、桐生檸檬: >>91
 【 白球は空を舞う 】 ――→和田永介、望月弥、岬智樹、(穂積せんせえ): >>222
 【 フォーゲット・ミー・ノット、式日に君に捧ぐ。 】 ――→サマーズキル・ルーク、ローズブレイド・クィンシー、ペンバートン・サミュエル、アシュリー・イーノック、ホークショー・グラントリー、ヘルキャット・ハミルトン、ロードナイト・アイザック、イングラム・ブラッドリー、コーニーリアス: >>1147
 【 不思議少年、縁くん。 】 ――→縁縁縁、雛咲幸子: >>833
 【 ぶるーすぷりんぐ 】 ――→餌木令奈、餌木令存、星水瑞貴、宇佐美兎、萬谷不吹、如月梢、(白夜銀)、(存永久)、(星水真菊): http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-20#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-21#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-22#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-23#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-24#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-25#S20>>148,1124
 【 花の名前を教えて、 】 ――→乙夜百合、宵宮雛菊、四藤椿、春花桜、御園生向日葵、結木菫、尾ノ下紫蘭、尾ノ下薺: >>810
 【 放課後になったらフィーバータイム! 】 ――→鳥ノ木、東雲、宇佐田、吉儀、山下、菊池、広江、勅使河原、伊木、稲本、千葉、御山、森下、春川架、夏原隼、秋吉龍之介、冬道樹、東宮犹、西野柊弥、南風宥、北海炬: >>98,101
 【 ぼくときみで巡り来る四季を歩く 】――→瀬川幸、園田優太: >>980
 【 迷って走って転ぶだけ 】 ――→神原文環、織名白葉: >>802
 【 ミスター・ルサチマンの狂気屋敷 】 ――→ヴィクター、ヴィクトリカ、キャロル、クローディア、ディクシー、ノア、フランシス、ミスター・ルサチマン、ミス・シャーデンフロイデ: >>1144
 【 もどカシスオレンジ 】 ――→広江、勅使河原
 【 やり過ぎいき過ぎアバンギャルド持続中 】 ――→鈴穂先輩、わとそんくん、(木野くん): >>1088
 【 「ユメコー新聞部」 】 ――→赤井千鶴、青崎宙飛、紫掛つつじ、黄ノ原鈴、緑坂陸、白屋ほのか、黒道花、日野目良二: >>567
 【 ラムネのキャンディを噛み砕く。 】 ――→積木瑞穂、卯月千景、密色色: >>90
 【 ローズ・マリー、式日に君に捧ぐ。 】 ――→チッティ、ケーシー、ライラック、マリアンヌ、エイリ、ジェニファー、リーナ、ルーク: >>1148
 【 わたし達のすべてを愛し尽くして 】 ――→高梨香花、小鳥皇彦: >>839
 【 我ら生徒会執行部! 】 ――→白稀叶、由布里桜、青木陵介、朱雀春樹、相佐悠灯:


4ヶ月前 No.1150

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 (たかが知れたくだらないチラシの裏の落書き/略してチラ裏!(そのまま))




 唐突だが、僕は自殺志願者≠ナある。名前は――そう、Y田T郎とでも。
 この世界は、ループし、分かれ続けている。
 最初の僕は、極々普通のありふれたサラリーマン家庭の一人息子で、極々普通に恋愛を嗜み、極々普通な生涯を、老衰という最高の形として終えた。そして、目が覚めたら、僕は齢三つになっていた。なにを言ってるか分からないと思うが、正直僕が一番よく分からない。
 仮にコレを二番目の僕とするなら、最初の僕とは違って、貧乏な母子家庭だった。しかしコレが酷いもので、僕は母親に捨てられ、親戚中をたらい回しにされた挙句マトモに子育ても出来ない家族に引き取られる。まあ、端的に言うと衰弱死として、長く短い五年の生涯の幕を閉じた。
 その次、三番目の僕は外国人として生を受けた。今になってもアレが何語であり、何人だったか僕には分からないけど、流行りの病で二歳と半年で命を落とした。きっと、アフリカ辺りだったんだろう。
 四番目の僕は「元に戻った」。と、言うとよく分からないと思うけど、文字通り最初の僕がまた、生まれた。まあ、付き合っていた十五歳の時、彼女に付き纏っていたストーカーに恨みを買って、ぶすり。
 五番目は中国人、六番目は神社の神主の息子、七番目に僕は絵が得意な少女≠ノ生まれた。そのあともコレは続いて、続いて、続いて続いて続いて、何回目になるだろうか。僕が知りたい。
 僕は、もうやり残したことも、ましてや未練なんてものはない。

 「あーあ、早く死にたい」

 n番目の僕は、また最初の僕の人生をなぞっている。サイズを大きめに買った、何回も着続けた学生服の袖を内側に丸め込むように握って、屋上の縁へ立つ。十四歳だから、死ぬには丁度いい。「多感な時期だから」と、僕のことを1ミリでさえ知らないような世間が、眉を顰めて僕を悼む。良心すら働かない。
 端的に言うと、疲れていた。そっと、殺して欲しかった。




 「私があなたを殺してあげる」

 ――ふわり、短い茶髪が風に揺られた。くちびるが三日月型に歪む。

 「その言葉を、何回も¢メってたんだ」

 ヒーローも犠牲も神様も、悪魔だって、この物語には必要無い。僕が僕として死ねるまで、僕はこの世界を憎み続ける。ただそれだけ。陳腐な、ありふれたライトノベルみたいな、そんなバカみたいな話。




4ヶ月前 No.1151

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 (供養供養)


 「鈴鳴様……? ――鈴鳴様……何処にいらっしゃるんですかー?」

 リズミカルに規則正しい足音が木造の床を踏んで軋む音で、ぼんやりとではあるが目が覚めた。この町にしては珍しく「雲一つ無い」という言葉が似合いそうな真っ青な空が上には広がり、ぽかぽかと心地良い日差しが均等に降り注ぐ。ぱちぱちと瞬きを二、三度繰り返し、身体を起こしてキョロキョロと視線を巡らせれば自分の名前を呼ぶ声の主がすぐに見つかった。大きく伸びをした際に耳飾りの鈴がわずかに揺れて、チリン、境内にその音が小さく響いた。静止をかけるように足音が鳴らなくなったと思った途端、その耳≠ェピクリと動く。何かの匂いを嗅ぐような動作と共に、視線がゆっくりとこちらに向けられた。次の瞬間にはさっきのような軽い足音ではなく、力一杯に足を踏み出してこちらに近付く足音が建物全体を揺らさんばかりに響いていく。ふう、と呆れたような溜め息を吐くと共に視線を上げ、腰に手を当てて膨れ面を浮かべた、自分を先程まで探していた者に悪戯心で手を振った。

 「鈴鳴様! 貴女、自分の立場を分かっておられるのですか!? 何時も何時も成すべきことをほっぽり出して――」
 「まあまあ、そう怒るでない鈴瀬。折角愛らしいかんばせをして居るんじゃ、笑うた方が良い」



 それは、非常に静かな、春の日のことで。


3ヶ月前 No.1152

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 「ぼくがぼくじゃないなら、きっときみは恋してないんだよ」
 「俺が俺じゃなきゃ、こうもきみみたいな人好きにならない」


3ヶ月前 No.1153

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【記事主より削除】 ( 2016/10/07 21:27 )

3ヶ月前 No.1154

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 ※ 整理整頓、シリーズモノ



 【 The day when we lost our minds(僕らが理性を失った日) 】 ――→千寿伊宮、千寿月宮、百舌鳥慎二: >>312
 【 What? Why? World, please tell me! 】 ――→狛太祇社、三ヶ木喰、水野辺紫、九尾氷雨、上野千弥、御舟菜生、伊吹夏、夢見輝、安喰茅江里、貴月青色、風見仁居、水織博海、九十九色、九十九音、九十九或、九十九雪、冴島さえ、三好明佳、金城築、花田穂村、鈴屋詩織、雛山英、赤穂美鶴、崎本美智、和田永介、望月弥、岬智樹、命善千楽、花花冠、尺梅入夏、穂月みろく、綾瀬雛方、水花航平、運命、徒然、白雪雪白、鍵屋秋雨、橘月凛ノ介、神原文環、織名白葉、九条立貴、終夜彩、龍谷春田、虎山優飛、花霞七重、高砂ちあき、些些咲理央、鷲羽鼎、橋内和、大刀掛千慧、河瀬井呑、潜木冥鳴、貴槻月咲、春岡七晴、伊賀地南、佐鳥雀、神太麻立智花、楽氏大和、兎田谷なゆた、十六沢睦、桃宮柳、九猿二三八、犬童露、夕雉院何処、鬼道秋塚、普通小也加、左野原一鷹、御園十屋、黒綴葉加瀬、世花字深央、夏之緑、佐加良あい、四十九院鳴世、八朔雛、祝良、祝云、祝鳳、鳴島幻十、生宮現、碧あさひ、泉つくよ、柏屋葉智、鈴風夏来、鈴風映里、カミサマ、日和味日氷、字言葉、天羽糸、碓氷三葉、天羽四葉、葛屋斉、春川架、夏原隼、秋吉龍之介、冬道樹、東宮犹、西野柊弥、南風宥、北海炬、祈醒負識、蝦那のの香、野宮卓士、子白紀福、久々津与太郎、頼久周、番田柿助、餌木令奈、餌木令存、星水瑞貴、宇佐美兎、萬谷不吹、如月梢、存永久、白夜銀、白鷺久助、仄宮璃杜、水影夏人、西園寺巴、行桜みゆ、善志善喜、黄桜七寧、中谷健伸、田口澄登、月寄方戸、大宮涼真、四英鮮、恵実災禍、埜々宮柳楽、安曇花厳、吉田硯、池内古太、野坂あゆむ、高橋兵、森塚生 、多野二三丞、由澤周子、小野濯、斎藤流、鈴木陸、村上空、日之内美衣奈、大木海、陣内巽、河合廻、雅西幸子、二階堂冬夏、束本龍志郎、金田英、伊藤織知、藤本満月、藤見半月、田中しずく、中村ゆのん、吉賀陽生、上田日希、近藤虎南、中野春風、宮崎るり娘、岡之平、五十嵐正、浅野百合生、大島嬉喜 、小池不動、鎌田言頼、松浦公郎、辻瀬之、野本真理、田渕百合、水嶋恵、鳥ノ木子凪、東雲出雲、宇佐田匡、吉儀湯葉田、山下下、菊池善司、広江夕時、勅使河原真昼、伊木雛、稲本燕、千葉爽清、御山ともか、森下朝麻、紫香楽真生、悦喜初雪、八馬修真、常降羽月、常降仄琉、鍵宮鈴一、茨原碧、文雪弥、雛澤華世、赤木久彗星、青蒼仔虎、黄王皇之、黒香エリナ、白華仙谷、無色色鳥、茶戸宇まりも、燈乃咲灯嗣、紫呉大海、緑水萬里、ヤジロウ、海野原飛河、冬樹竜弥、遊屋朱雀、白虎琥珀、詩吹武尊: >>127>>59-60 >>961>>66-68 >>45http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-14#S14http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-15#S14http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-16#S14>>775>>222http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-20#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-21#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-22#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-23#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-24#S20http://sns.mb2.jp/kurokobsk/d-24-25#S20>>148,1124 >>98,101 >>802>>827-828
 【 あの星より輝け! 】 ――→星満かぐや、山田すぴか、永麗未宙、花藤イオ、屋吹銀河、筆筆流星: >>1136-1137
 【 いつか大好きなあなた達へ! 】 ――→如月琉飴、神無月夕、五月女尋夢、咲月煌介、幽月華、雪月恋: >>758
 【 いつまでも大好きなあなた達へ! 】 ――→望月月星、上月悠、月野和大夢、日明洸介、水月蘭、池月憐: >>1078
 【 穿つ、時と春と共に 】 ――→空月也人、海日継海、スーさん、チヒロ、枝下羽子: >>1138
 【 王政奪還計画、予定中。 】 ――→伏風夏羽、朽名椎葉 、子屈翔、時流藍彌、藤草琉、弁才友咲、長内晃、棗海斗、安東刻、古瀬新菜、神坂新咲、鷲原彼葉、鳴海苑衣、葉月野々、空樹空映、空樹望琉、屋良花枝、鳴海彼日、雲母吉良、西埜恵美、東雲初、雲英蛍子、朱雀颯、包咲良、桐桐三葉、花野原凛雫、愛原望、広中近、御手洗十月、降野怜:
 【 終わらない僕らの下らない日々 】 ――→赤崎因、黒木好之、白糸貢、青岬愛、黄代咲、緑濱早月、燈箕悠、紫福良、茶川立夏、灰刃望、犬居隼太、猫山慧、兎蝶梢、狐枚宵、鼠原一輝、周防林檎、高瀬梨菜、西海葡萄、相生苺、杉並蜜柑、桐生檸檬: >>96>>1073-1074 >>1116
 【 君の頭の中の隅っこにでも居れたらそれだけで幸せなんだ。 】 ――→久住蛍、仁科光: >>889
 【 くずれてとけてもあいしてね。 】 ――→一宮千草、篝京平、湯坂ひかる、木嶋歩夢、唯ヶ崎桜: >>93,845
 【 狂おしいほど、×してた。 】 ――→不知火愛、せんぱい、みさとくん、鈴燈彼岸、柚木余田、鈴燈月下、蛍衣真寿、卯月千景: >>48,1075,1114,1115,1125,1123
 【 crazy crazy ! 】 ――→赤崎因、せんぱい、(黒木好之)、(白糸貢)
 【 食わず嫌いのお二人さん 】 ――→倉持くん、倉持さん
 【 こちら異能力探偵所、ご用件は? 】 ――→獅子王凌我、浮田淡雪、四季時春、猫屋敷梟月、香水仙花、鈍色隼、東西南北宙里: >>1064
 【 殺人鬼は遠い昔の夢を見る 】 ――→名瀬閖、××、湊川善司: >>763-764
 【 3回まわってワン!と鳴け。 】 ――→赤井なお、青海翔央、翠隼人、紫月流貴: >>61-64
 【 朱に交われば赤くなると云う訳でして。 】 ――→皇人、環、閑也、真白、鳳花: >>144,1085
 【 Sing Song ! 】 ――→貴瀬良、東雲、樂雨、銀牙、密城、恋乃、宇草、智野、千夏、叶、遥斗、辰弥: >>656-658
 【 素敵な素敵な日常茶飯事 】 ――→東雲氷刃、大野木良、猫田秋一、小鳥遊侑沙、大島悠、稲森早月、白河もか: >>82
 【 月と優しさに紛れた恋心 】 ――→月仁、優李: >>94
 【 奈落の底へようこそ! 】 ――→七樂、澪、零: >>488,699
 【 猫が檸檬を愛すだけの話。 】 ――→猫山慧、不知火愛、桐生檸檬: >>91
 【 フォーゲット・ミー・ノット、式日に君に捧ぐ。 】 ――→ルーク・サマーズキル、クィンシー・ローズブレイド、サミュエル・ペンバートン、イーノック・アシュリー、グラントリー・ホークショー、ハミルトン・ヘルキャット、アイザック・ロードナイト、ブラッドリー・イングラム、コーニーリアス: >>1151
 【 不思議少年、縁くん 】 ――→縁縁縁、雛咲幸子: >>833
 【 花の名前は、 】 ――→乙夜百合、宵宮雛菊、四藤椿、春花桜、御園生向日葵、結木菫、尾ノ下紫蘭、尾ノ下薺: >>810
 【 ぼくときみで巡り来る四季を歩む 】――→瀬川幸、園田優太: >>980
 【 ミスター・ルサチマンの狂気屋敷 】 ――→ヴィクター、ヴィクトリカ、キャロル、クローディア、ディクシー、ノア、フランシス、ミスター・ルサチマン、ミス・シャーデンフロイデ: >>1144
 【 やり過ぎいき過ぎアバンギャルド持続中 】 ――→鈴穂先輩、わとそんくん、(木野くん): >>1088
 【 「ユメコー新聞部」 】 ――→赤井千鶴、青崎宙飛、紫掛つつじ、黄ノ原鈴、緑坂陸、白屋ほのか、黒道花、日野目良二: >>567
 【 ラムネのキャンディを噛み砕く。 】 ――→積木瑞穂、卯月千景、密色色: >>90
 【 ローズ・マリー、式日に君に捧ぐ。 】 ――→チッティ、ケーシー、ライラック、マリアンヌ、エイリ、ジェニファー、リーナ、ルーク: >>1148
 【 わたし達のすべてを愛し尽くしてください 】 ――→高梨香花、小鳥皇彦: >>839
 【 我ら、生徒会執行部である! 】 ――→白稀叶、由布里桜、青木陵介、朱雀春樹、相佐悠灯:





 (増やしたり減らしたり。
  いつのまにかアクセス5000! 目標が5000だっただけに嬉しいです。これからもわたしをよろしくおねがいします(?)がんばらないことが目標。というかモットーです。)



3ヶ月前 No.1155

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM




 やっほっほーぅ。ありゃ? もしかして、聞こえてない? そんなワケないよねぇ。こっちこっちー。あっ、そーそ。やっとコッチむいてくれた。アタシそんなにちっこいとは思わないんだけど、見つけにくかった? んん? ……なーによ、その『鳩が豆鉄砲食らったのを目撃したアリさん』みたいな顔。例えがわかりにくいなんて、ナンセンス! ナンセンスの五乗よ、全く! こういうのは発想力が大事なの。インスピレーション、わからない? んま、そんなハナシをするために君の目の前に居るんじゃないから、どーだっていいけどさ。あっ、もしかして自己紹介がまだだった? ごめんごめん。アタシはテラサカ! テラサカ、ナギコ。漢字は、こう。お寺のフツーの坂に、凪いだ子供。どう、わかりやすい? ふふん、可愛い名前でしょ。凪姉様とお呼び! なんてね、ウソウソ。ごめんね。あっ、ちなみにコレ、偽名だから。もし何かに寺坂凪子≠チて使う時は、コピーライト・□桃色の乙女□でヨロシク。あーん、もう。ついつい、いらないことばっかり話しちゃうな。年齢? ナウなヤングの華の女子高生よ! えっ、あっ、古い? んんん、今風に言うならJK2ってカンジ? ふはっ、わかったの? ならいーや。コレも嘘かって……そりゃあ、ご想像にお任せするわね。見た目が女子高生じゃないって、ちょっと失礼じゃない? アタシ、何年もこの顔で生きてきたのになあ! あーあ! 悲しい! シクシク! でーもっ、アタシはめちゃくちゃスーパーグレートスペシャルに優しいから許してあげるわよ。ニコニコ。んふふ、なあによ。取って食ったりしないわよ、全く。君はアタシのこと魔女とでも思ってるの? いやーね、心外。アタシはどちらかというと、魔女にイジワルされるプリンスだっつーの! ……はあ、もう。わかったら、今からアタシのハナシ、黙って聞いてくれる? うん。イイコね。アタシ、従順な犬が好きなの。モチロン、君を犬だとは思ってないわよ? ものの例え。気分を害したらごめんね。アタシ、なんでもかんでも何かに例えたがるの。あら、そう? ありがとう、愛してるわよ。――じゃ、気を取り直して。アタシは、この学校の怪異研究部の部員なの。まあ、末端ではあるけどね? ……聞いたことない? まあ、それも当たり前ね。怪異研究部は表向きには「無かったことにされた」部活――違うわね、そういう組織なの。

テラサカナギコ。寺坂凪子(偽名)。快活で例え癖があるが、少しぶっ飛んだ例え方をするのであまり共感はされない。自由。何もかも謎。さっぱりとした茶髪の外ハネしたセミロングで、前髪は赤と黄色のピンで両側を留めている。健康的な体躯で、身長は165cm。ナウなヤングのJK2。そばかす。



3ヶ月前 No.1156

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 あー…………はい、どうも。コンニチハ。此方です、そう、もう少し左の方。ハイ、オウケイ。ああ、筆談で申し訳ありません。おれの名前は……っと、考えてなかったな。怨念坂懺悔、なんて如何でしょう? ハハ、そんな冗談はそこら辺のゴミ箱にでもクシャクシャに丸めて投げ捨てて。そうですね、どうか少年Cとお呼び下さい。シィ君、でいいですよ。あ、……ペラペラと話し――この場合書き続けて、すみません。改めまして、少年Cと申します。勿論偽名ですけど、ほら、「匿名性」を大事にしていきたいから。理解されなくても、此れはルールブック≠フP158に記入されていますので。そうですね……ルールブック≠ニは、おれがおれの為に生み出した制約です。おれと、おれの周囲にのみ効果があります。現在は2563ページまで来ました。全て覚えられるのか、何て、愚問中の愚問。ナンセンスも良いところだ。おれは一度見聞きしたものは、死ぬ迄忘れません。それを絵に描き起こす事がおれの趣味でもありますが、今はそんな話はどうだっていい。兎に角、まあ、呼びやすいように呼んでみて下さい。このメガネもマスクもフードも、全ては制約の為に、おれだけの為にあるものです。失礼に値しますが、何卒、ご了承を。不審者だなんて、人聞きの悪い事を。何方かと言えば、「おれたち」はあなた方を護るために存在しているんですよ。良いですね、その表情。何が何だか分からない、馬鹿みたいな顔。好きですよ、愛してます。……話は変わりますが、そろそろ身元を明かした方が良いですかね。此のままだと、そろそろ錯乱するあなたに何か――主に政府の犬何かを呼ばれると、「おれたち」はとても困るから。如何にか、それだけは避けないとおれが怒られるから。それでは、申し遅れました。おれは怪異研究部の部員――基一部分を担っているのであります。疑問符を頭に浮かべるのも無理は無い。「おれたち」は存在してはならないモノ、ですからね。大多数に好まれていたヒーローが、今となっては忌み嫌われる対象だ。人間は残酷ですね。しかし、憎めない。……少し、私語を慎みましょう。おれは只の一部であり、本体では無い。業務連絡係を任されたからには、きちんとやり遂げましょう。

少年C・怨念坂懺悔(どちらも偽名)。メガネマスクフード。全身真っ黒の不審者装備。一切言葉を発さず筆談で会話をする。とんでもない速筆。墨を被ったような艶のある黒髪が覗く。自分のためだけの制約ルールブック≠所持しており細かいことが書き連ねてある。バケモノ級の記憶力の良さ。絵描き。



3ヶ月前 No.1157

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 やあやあ、こんにちは。あー? ちげーよ、こっちこっち。……もーちょいちかづいてみ? よーっし、おっけ。あ、じこしょうかいがおくれたな。おれはかいとうちひろ。うみふじに、せんにひろ。それで、かいとうちひろ。んー、ま、よろしくな! つーかさ、おまえのことどんだけさがしたとおもってんだよ。おれ、いっかいからさんかいまでぜんぶさがしたのにおまえはいねえしよお。こまるんだよなぁ、そーゆーの。あーあー、いーってべつに。みつかったなら、まあ、けっかおーらいってことで。でも? ひとにあやまれるくらいじょうしきのあるやつで? おれ? ちょっとみなおしちゃいましたよ? ――あっ、かいとうさんっておれのこと? ん、ごめんごめん。かいとうちひろってさぁ、ぎめいだからよばれてもすぐにはんのうできないことおおいんだよな。しつれいしつれい。ほんみょうなんておしえるわけねーだろー? げんに、おまえだっておれみたいなふしんしゃ≠ノなまえおしえてないのとおんなじだって。あんだすたん? そう、それならよし。あっ、おれこんなみためだけどさんねんせーだから。えいてぃーんよ、えいてぃーん。いやぁね、としとるのがはえーとこまっちゃう。なーんてな。あっ、ぶかつはかいいけんきゅうぶ――って、しらないか。おまえみたいないっぱんじんは、もししってたら、ほうのちからがはたらいてけされちゃうかも。うふっ。うそ? あは、おれうそはいわないしゅぎだからさ。ぜーんぶほんと。……しんじた? しんじないよな、だいせーかい! いいね、おまえ。ひとにうたぐりぶかくいきるやつは、しょうじきものよりずっとかしこい。あいしてるよ。あははははっ、そーんなかお、ふつーするか? かるくうけとれよ、おれからのらぶこーるをさ。……そんなことは、まあいいんだけど。ほんだいからそれすぎたな。あらためまして、かいいけんきゅうぶのちとなりにくとなりいけにえとなりはしらとなり、ときにはむしけらときにはおうさまときにはじんがいあつかいされたりします。いやいや、どうじょうなんかいらないさ。おれがのぞんでてにいれたちいだからな。だからおれは、うそつきにもばかしょうじきにも、えいゆうにだってあくやくにだってなれるんだ。

かいとうちひろ。海藤千尋(偽名)。明るくおちゃらけている虚言癖垂れ流し爆音スピーカー一人動物園。ペラペラうるさい。身長は149cmととても小さくはあるがパワフルで小回りがきくため動きが俊敏。一度色を抜いて赤を入れた。真っ赤。口が大きく力が強く弁が立ち賢い。話し言葉は平仮名変換。


3ヶ月前 No.1158

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM




 (ナイス、ハロウィン!パーティー・ナイト!!/供養)



 ハロウィン。ハロウィンだ。ハロウィンなのだ!


 「ッつーわけで、」

 手のひらを差し出す。キョトン、そんな表情で、なにもない手のひらとおれの顔を見比べる。しばし、難しい顔をしたあと、ゆるりと首を傾げた。それをマネするみたいに、カクリ、首を同じ方向に傾ける。チクタク、室内にかかった時計の秒針が時を刻む。静寂。
 ペちん。待ちくたびれて、差し出していた手のひらの甲で、その頬を軽く叩く。不服そうな顔である。ショージキだな、なんてケラケラ笑いながら机の足を蹴った。机の上に飾られた百合の花の入った花瓶が、振動でガタガタ揺れる。悪趣味だ、死んでもない人の机の上に、こんなの。笑っちゃうだろ、おれが。閑話休題、閑話休題。

 「――トリック、オア、トリート」

 敢えて強調させて。ついでに、背後のカレンダーを親指で指し示してあげる。ああ、合点がいった。そんなふうに漏れた声を聞いたあとで、再度手のひらを眼前に差し出す。呆れたようなため息と共にブレザーのポケットを漁って、がさごそ。

 「お、っと。――あぶねェなァ、食いモンを粗末にすンなよ」

 顔面に軽く投げつけられたのは、チョコレートふたつ。
 包み紙をとって、口に投げ込みながら指をさして注意する。




2ヶ月前 No.1159

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 (なんでもない日のハッピーエンド。/これ誕生日関係ないな。1111誕生日おめでとうございました。てきとうです。誕生会バージョンもちゃんと別世界のアレで書きたいです)




 今日の主役様へ、と言われて渡された招待状。


 * * *

 如月様

 誕生日、おめでとうございます!
 一同、心からお祝い申し上げます。そして、今日という日をあなたがずっとずっと覚えていられますように、我々は今年も「特別」な誕生パーティーを挙行致します。
 宜しければ、是非お越しくださいませ。

 場所:如月家二階・如月梢の自室
 日時:11/10 21:00
 事前準備:ポッキー二箱

 あなたにとって、この1年が素敵なものになりますように。

 如月梢幼馴染一同

 * * *


 真っ白なメッセージカードに書かれた、少しだけ角張った文字列。これはたぶん、瑞貴の字。手の込んだことをやってくれる。放課後になって、いきなり令奈と令存に押しつけるように渡されて、読んでみたらこうだ。
 そもそも、場所がおれのヘヤな時点で「特別」という概念がどこに落ちつくのか。しかも、主役様にポッキーの買い物を頼むとは、どういうことなんだ、こいつら。そのうえ、メッセージカードのつづきに、『なるべく遠くのコンビニ!』なんて。人づかいが荒い連中。カチコチと無機質な音をたてて、ほぼ人のいなくなった教室にかかった時計の針がさすのは、午後四時。
 視界がぼやぼやとゆらぐ。んん、ねむい。ねむい。くぁ、大きく口をひらき、あくびを一つ。だらーんと机にだらしなくもたれて、どろどろ、アイスみたいにとける。まぶたをとじて、小さく息をつく。

 「…………ひとねむり、す、る……」


 ――暗転。

 ――起床。
 バッ。まさに、マンガみたいに。いま、なんじだ? そと、そと? くらい。暗い。まだまぶたをとじている可能性は――ナシ。いそいでかばんからスマホを取り出して、時間確認。カチコチ、カチコチ。

 「にじゅうじさんじゅっぷん」

 突き刺さりそうなくらい眩しいその文字を、脳が処理できずに、口にだす。にじゅうじってなんじだ。。八時。八時半!?

 「っ、やば。――いッ、て……!」

 勢いよく立ち上がったせいで、思いきり膝を机に打ちつけた。単純に痛い。今年だってどうせ、メインはおれの誕生日の前のポッキーゲーム大会に決まってる。盛り上がるのはどうせ瑞貴だし、結局はみんなで仲良くちゅーして終わり、みたいなバカみたいな話だ。でも、そんなバカだからすき。変わらないから。変わらないでいてくれたから。
 おれたちは誰にも受けいれられない関係で、受けいれられようなんて考えてない。おれたちはおれたちだから。ずっと昔から、六人でいられれば、おれたちはそれでよかった。一緒にいてくれるなら、それでよかった。そばにいたかった。でも、最近は、なんかだめだから。
 おれたちは、大人になりたくない。でも、ならなくちゃいけない。みんな理解したくないのに、でも、変わろうとしてる。いや。いやだよ。おれだけ変わらないみたいで。あきらめたり、むりに笑ったり、ケンカしたり、泣いたり。くるしい。大人って、くるしい。

 「……はやく、行かなきゃな」

 すん、鼻から息を吸う。冷たい空気。寒い。秋とはいっても、空気は冷える。こんな夜は、すごく、どうしよくもなく、思うのは。

 「さみし――」
 「だーれかさんが寂しがってるって、聞いたんだけど? それって、キミ?」

 息がつまる。というかむせた。ゴホゴホと、盛大に。優しく背中をさするのは、間違いなく。間違いなく、瑞貴の、その手。なんで? いつもは迎えにこない。みんな先にかえって、だれかの家でくつろいだり、帰ってこなかったり。だから。どうして。なんで。

 「また寝てたんでしょ」
 「……ん、うん。なんで?」
 「なんで? なんでがなんで?」

 小首をかしげる。

 「眠り姫を俺が迎えに来たの。ジャンケンに負けたから!」

 すっ、と落ちつく。そういや、こいつジャンケン弱かったな。ちなみに、一番つよいのはうさぎ。運さえも味方につけてるから、たぶんきっと、うさぎは最強だ。ひんやり冷えた机に手をついて、息を整えてから、俯いていた顔をあげる。
 すこしだけ、期待した。まあ、もういいんだけど。期待するだけかなしくなる。もう、知ってる。知ってしまった。

 「嫌なヤツ」
 「なーに、俺のこと?」

 茶化すような口調。よいしょ、なんておれのかばんを背負いながら、マフラーを巻いてくれる。体を震わせると手を繋いでくれるし、「さむい」って言うとカイロまでくれた。もう、だいぶぬるいけど。でも、それでいい。それがいい。手袋は忘れてきたみたいで、素手で触れ合えるなら、いい。そうしてくれるなら、おれはまだ許されているってこと。
 まあ、どうだっていいはなし。

 「おまえのことだよ、ぜんぶ」
 「あら、あつぅい愛の告白? おでんみたいな?」
 「長年、ぐつぐつ煮込んで、さぞ味がしみてることでしょうね」
 「……怒ってる?」

 教室を出た。暗い廊下。
 伝わるかわからないけど、首をふる。口にはしない。空気のせいで鼻がつんとして、泣きそうだから。階段をおりるときでさえ、手を離さない。てのひらが、すこしあつい。でもすきだ。すごく、すき。すきだから。

 「あとすこしで誕生日じゃん。俺より、ちょっとお兄ちゃんだね、あず」
 「うん」
 「あっ、そうだ。俺、誕生日プレゼント買い忘れたんだよね。」

 間。

 「……は?」

 困惑。

 「だから、代わりに! 明日一日、俺が弟になってあげるね? おにーちゃんっ?」
 「いや……、は?」
 「引くな」

 なにをいってるんだ、こいつ。完全に眉をしかめて、冷えに冷えた廊下を進んで、下駄箱へ近づいていく。一歩前をあるいておれの手を引く瑞貴の顔は見えないけど、きっと笑っているに違いない。基本的に、幼馴染のことならだいたいはわかる。だいたいは。
 いきなり、おにーちゃんとか言われても、ただただ――キモイ。それに尽きる。いつものあの瑞貴が、おれに対してここまで媚びる理由がわからない。キモイ。むりです。
 下駄箱について、手を離さず、瑞貴が履き替えるのを待って俺も履き替える。なんか、親子みたい。親離れできない、ちいさいこども、みたいな。

 「……これでも、大切にしてるんだよ」

 はあ。吐き出す息がしろい。さむいひの証拠。話を聞き流す。うそつきだから、瑞貴は。大切にしてるなら、一番にしてほしい。一番がいい。あー、だめだめ。きたないおれが出てきてる。
 デモデモダッテ。これ、浮気? いや、でも、こいつが一番好きなのがうさぎだってことはきっと、いつまでも揺らがないし。おれの役は、なんなんだろう。

 「わかんない。言ってくれなきゃ、おれは、わかんないよ?」

 玄関を出てすぐの階段の途中、手を引いて振り向かせる。困ったように笑う。そんな顔を見たかったわけじゃない。物語はいつも、どんな時代でも、ハッピーエンドが好まれる。だってうれしいし、しあわせだから。おれも、ハッピーエンドがいい。

 「うさぎは大好きだけど、俺はね?」
 「……うん。……っ、ちゃんと、きいてるから。」
 「俺は、死ぬなら、お前といっしょがいいよ」

 手を引かれて、一段おりる。くちびるに、やさしくキスをされる。あまくて、くるしくて、つらくて。なにより、うれしくて。泣きそうだった。ていうか、もう、泣いていた。「なに泣いてんのー」なんて呆れたみたいなやさしさいっぱいの声で、むねが痛い。息もままならないみたいに、泣いて、泣いて、困らせる。拭っても拭っても溢れる涙に、瑞貴は笑う。
 悲しいんじゃない。嫌だったわけでも、全然。だから、いいの。どれだけうさぎを選んでても、おれを最期を共にしたいと言ってくれるなら、それでいい。地獄まで一緒にいってあげるから。 おねがいだから、その時は、ふたりで。

 「……帰らなきゃ、不吹たち、待ってるから。ね?」
 「しってる、よ、ばか……っ」
 「うんうん、ごめんね。おにーちゃん、喜んでくれるかと思って」

 よろこんでる。よろこんでるよ、バカ! この上ないくらい、満たされてる! たった一言で一喜一憂させられるおれの身にもなれよ、ほんとに、全く。お返しの意味をこめて、力いっぱい手をにぎる。「いてッ」なんてこぼすから、つい、笑う。いっぱい泣きながら、いっぱい笑った。

 「なんでもない日に、ありがとう」
 「なんでもない日だから、いいんじゃない?」
 「ハッピーエンドにしてくれて、ありがとね」
 「どういたしまして、おひめさま」

 恭しく一礼をする王子様は、帰ると幼馴染の星水瑞貴になって、明日にはおれの弟になる。そして、最期には、おれの恋人に――なる、予定です。そうなれば、おれの物語はこの上ないくらいの、ハッピーエンド。




2ヶ月前 No.1160

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Jqxsk1mWgQ_mgE





 オリキャラバトン (30問)


 Q1,このバトンを回す人を指定してください。
 Q2,自分の書いている小説やマンガなどのキャラクターを1挙げて下さい。
 Q3,Q2で挙げた人物の中には、いくつの物語が混じっていますか?また、何と言う物語ですか?
 Q4,自分として気に入っているキャラを3人まで挙げてください。:不知火愛、如月梢、如月琉飴
 Q5,思い入れのあるキャラクターは誰ですか?:如月琉飴
 Q6,名づけに苦労したキャラクターとかいますか?:全員苦労してます
 Q7,友達にしたいキャラクターは誰ですか?またその理由は?:千弥。ふつうだからです。
 Q8,恋人にしてもいいと思えるキャラクターは誰ですか?またその理由は?:全員嫌です(?)
 Q9,逆に、この二人をくっつけたらいい組み合わせだと思うのはありますか?:なんだかんだ誰と誰を組み合わせても爆弾にしかならない。
 Q10,皆で無人島に流れ着きました。最後まで生き残ってそうなのは誰でしょう?:言葉、カミサマ、負識あたりは無駄に
 Q11,【男子キャラのみ】バレンタインデー、チョコが多そうなのを3人挙げてください。:春樹、宇草、廻とか(適当)
 Q12,【女子キャラのみ】いい奥さんになってそうなのは?:尋夢
 Q13,頭が良いのは誰ですか?:チート多いんでわかんない(?)猫山、みゆあたりはいいです。
 Q14,では、逆に勉強出来ないのは?:赤点王朱雀率いるパリピ補習常連組
 Q15,運動神経が良いのは誰ですか?:氷雨とか
 Q16,では、逆に運動できないのは?:おもいだせない
 Q17,魔法使えちゃうんじゃないかっていうキャラクターは?(ファンタジー物語の場合は、魔力が一番強いキャラクターを挙げてください。):大魔法使いレオ氏
 Q18,一番のお洒落さんは誰でしょうか。:モデルだから海野原とかそこらへんじゃないッスかね
 Q19,チキンなのは誰でしょうか。:わとそんくん
 Q20,逆に、大胆不敵で無鉄砲なのは誰でしょうか。:鈴穂先輩
 Q21,こんな容姿になりたい!というキャラクターはいますか?:いないです
 Q22,貴方は学校に遅刻しそうです。あまりに間に合いそうにないので、食パンをくわえて走っています。曲がり角で誰かとぶつかりました。倒れこんだそこに、「大丈夫ですか?」と手を差し伸べてきました。さて、誰ですか?:久住蛍(良い子みを感じる)
 Q23,皆でバスに乗ってます。全員着席していて、もう席は空いていません。そこへ、明らかに腰の悪そうなおばあさんが乗ってきました。真っ先に席を譲るのは誰でしょう?:ももみやとか……
 Q24,お兄さん、お姉さん、妹、弟、お父さん、お母さんにしたいのは誰ですか?
 兄:琉飴
 姉:龍谷春田
 弟:縁縁縁
 妹:紀福
 父:不吹
 母:尋夢
 Q25,将来、グレてそうなのは?:既にグレてる人しか居ない
 Q26,ドラえもんに助けられてそうなのは?:朱雀には竜弥えもんがいるし、犬居とかで
 Q27,メイド服とか似合ってそうなのっている?:似合ってなくても着せますから(キレ)
 Q28,「おはよう、起きて、早くしないと遅刻だよ!」枕元で誰かがささやいてます。誰でしょう?:かなっさん
 Q29,屋上からダイビングしても生きてそうなのは誰ですか?:夕
 Q30,お疲れ様でした!最後に、それぞれのキャラに一言どうぞ!:なんかもう 幸せになれ(?)

1ヶ月前 No.1161

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Jqxsk1mWgQ_mgE






01:名前:白稀 叶(しろき かな)
02:性別:♀
03:身長:165cm
04:体重:50kg
05:年齢:18
06:誕生日:2/2
07:出身:
08:職業:高校生(生徒会長)
09:趣味:楽しいことを探す・つくる
10:特技:後輩に怒られる(ぶん殴られる)
11:髪の色:真紅
12:目の色:赤黒
13:肌の色:健康的な肌色
14:家族:両親
15:親友:朱雀春樹(悪友)
16:仲間(同僚):生徒会役員!
17:恋人(配偶者):?
18:ライバル:イケメン
19:憧れの人:ノーハブ
20:忌み嫌う人:ノーハブ
21:信頼する人:生徒会役員
22:目標とする人:教師
23:何故か苦手な人:ノーハブ
24:長所:誰とでも仲良くなれ、積極的
25:短所:うるさい
26:性格:リーダーシップをとるに相応しい。率先して何かを成し遂げようとするガッツがある。
27:クセ:可愛いと思ったものに襲い掛かる
28:禁句:?
29:日課:校門での挨拶運動
30:宝物:学校含め生徒・教師
31:口ぐせ:「どーもーっ! 僕が皆のアイドル! 生徒会長だよーッ!! ――あれっ、みんな?」
32:夢/野望:学校をより良いものにする。ハーレム天国をつくる。
33:トラウマ:それは追々
34:一人称:僕
35:意外な一面:誰より人のことを考え、誰より脆い
36:チャームポイント:高く結ったポニーテール
37:気にしてること:なさそう
38:秘密にしてること:中学〜高1時代
39:好きな色:赤!正義の色!
40:好きな食べ物:おいしいもの!
41:嫌いな食べ物:食べられないもの!
42:好きなタイプ(友人):みんなかわいいからそれでいい
43:好きなタイプ(異性):素直な子
44:嫌いなタイプ(友人):いません
45:嫌いなタイプ(異性):イケメン
46:イメージカラー(色):赤とオレンジのグラデーション
47:イメージソング(歌):ナンダカンダ(?)
48:イメージフラワー(花):スノードロップ
49:第三者からの印象:「うるさい」「仕事してください」「今のままの叶ちゃんがいいよ」「なんだかんだ生徒会長」
50:作者からの印象:すきです(?)


 (君の名は希望って感じ。そろそろコメント位置戻します)



1ヶ月前 No.1162

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Jqxsk1mWgQ_mgE






 満天の星空の中で、見えないはずのそれが、おれには見えた気がしたんだ。
 勘違いじゃないさ、きっとそう。太陽の何千万倍、宇宙一。おれが知る、一番明るく輝く星。

 恋焦がれる星のその名は、ピストルスター





1ヶ月前 No.1163

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 「ホントがウソで、ウソがホントになる。だってこの世界は、オレが創ったから。」



1ヶ月前 No.1164

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 きみと彼らとあなたと




 「ご機嫌麗しゅう、親父様?」

 翳る。

 「ご機嫌麗しゅう、我が子様?」

 ぱちり。閉じていた目を開けると、目の前にだらんと垂れ下がる銀髪。綺麗な髪だ、染めた跡もない。四分の一の血が、ここに流れている。血も通わないそれを指ですくって口付けると、くすぐったそうに揺れた。

 「やめてくれよ、パパ。オレはこういうの、慣れてないんだ」
 「へェ? アイツ≠ヘ慣れてるの?」

 軽やかに、踊るように、くるりとまわる。伸ばしっぱなしの糸のようなそれをふわりと舞わせて、つくりものじゃない笑顔を浮かべる。心の底から愛おしそうに、優しく。ああ、眩しいなァ。眩しすぎる。それを綺麗とは思えないおれも、大概だな。
 照れくさそうにこっちを見つめて、おれの質問に困ったように口から不思議な擬音を放つ。文字にすると――ぎにゅぅあ、みたいな。とてもとても、オンナノコが出すような声じゃねェんだけど。かくん、首を傾けてから、沈黙。少し考えるように顎に指を添えて、「どうだろうな」と言葉を紡ぐ。

 「彼はオレであり、オレは彼である。……だから、まあ、そう違いはないだろうけど?」
 「あァ、ホラホラ。闇出てるからさァ、闇が」
 「アンタは好きだろ、そういうの。悪趣味だからなぁ、ウチのパパは」

 くひひっ、鋭く生えた八重歯がのぞく。
 からかうような言葉に返す言葉もなく、コンクリートの床をぺちぺちと軽く叩いて、隣に座るようにと示す。うんっ、なんて上機嫌の彼≠ヘ軽い動作で隣に立ち、腰を下ろして身を寄せる。もう冬だから、今はひとりだから、肌寒い。おれも同じだから、擦り寄せられる頬を受け止め、少しだけ頭を傾けた。
 冬は苦手なんだ。ぽつり、おれに話しかけてるような、話しかけてないような。そっか。相槌を打って、声をかけられる前みたいに、瞼を閉じた。吹き付ける風がつめたい。

 「あ、……ああ、そうだ。オレから――いいや、違うな。パパ、イズルからのプレゼントだ。」

 そういや、上着のポケットが今日は、妙に膨らんでた気がする。ガサゴソと音を立てるそれを受け取り、やっと閉じた瞼をまた開く。コイツ――イノ――の弟、イズからのプレゼント。まァ、毒は盛らないだろ。
 可愛らしくピンクのリボンでわざわざラッピングされた、チョコチップクッキー。女の子らしいハートとか星型で、調理実習にしては凝ってるな。

 「まあ……イズにアリガト、って言っといて」
 「その顔はお気に召したってことか? 承った、伝えておくさ」

 ところで、

 「オマエのは?」

 同じクラスなんだから、当たり前に同じものを用意してるハズ。なのに、イズ単独からのプレゼント。

 「炭になった」

 リプレイ。

 「食いものがあそこまで黒く脆くなると、オレも思わなかったね」
 「料理下手?」
 「触れたものを何もかも、炭にしてしまう右手を持ってるんだ」

 ウワア。たまに居るんだよなァ、マトモに計量してマトモに混ぜてマトモに形整えて、マトモに焼いたはずなのに、なぜか消し炭にしちゃうようなヤツ。料理の才能がないッつーより、料理に呪われてるみたいな? カワイソウ。哀れみの目を向けると、演技じみた動作でため息。

 「まあ、いいんだ。オレができないことは、イズルができるから」

 よっ、と。軽い動作で立ち上がり、またおれの目の前で、後ろに太陽を構えて笑って見せた。目を細めても溢れる光で、目が潰れそうだった。
 コイツら二人は、本当にニブンノイチだ。当人たちに言わせてみれば、0.5と0.5らしい。1×1でもなく、0.5+0.5で、1になる。補うというか、自分ができないことを、相手ができるのはアタリマエ。極端に、顕著に、人という漢字を成り立たせているみたいな。そんな双子。

 「ステキなカンケーね」
 「パパにそう言ってもらえるなら、何より」

 恭しく一礼をして、くるりと向き直り、ドアの方に向かう。用事がある時しか訪ねてこない。とてもとても気ィつかえて、親思いで、大人びた変わった双子。おれには理解できねェけど。でも、それでイイなら、そのままでも別に。どうせ他人、どうせ、勝手に幸せになるンだろーし。
 スラックスのポケットを漁って、目当てのモノを取り出す。ずいぶん、趣味の悪そうなライター。まァ、これを何年も持ち歩いてるおれもおれだけど。爪で弄ぶように火をつけて、消す。別に楽しいワケでもねェんだけど。

 「あ、」

 思い出したような声。立ち止まる。

 「なあ、パパ!」
 「んー?」

 テキトーなおへんじ。

 「アンタは、生きてくれよ」

 こういう時、どうしようもなく、あっさりと。眩しくて。



 (書きたいところは書けたので。)





27日前 No.1165

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 きょうは パパとおかいものにいきました
 クリスマスプレゼントを 買ってもらったの
 かわいいクマさんの ぬいぐるみ たいせつにするね

 わたしね パパのこと だいすきだよ

 パパが わたしにひみつで ママのこと殺しちゃっても わたしは パパがすき



24日前 No.1166

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 ラオネン:天使
 同族である天使を主食とする。シュトライヒの兄。

 シュトライヒ:天使
 口から出る七割が嘘。ラオネンの弟。

 シェルツ(ライヒェ):大道芸人(食人鬼)
 自分の中に住まうもうひとりの自分。双子。

 ゼーレ:機械整備士
 神の御心のままに生きる狂信者。貧乏性。

 巳弥(ミヤ):白蛇の怪異
 寂しがり屋で意地っ張りで気長で人間好き。



24日前 No.1167

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 あんびりーばぼにすと!



 アフタースクール、ナウ。

 今日も今日とて何一つ変わりなく、お日柄もよく。ほぼ毎日顔を合わせる面子とファストフード店に来て、各々の「いつもの」を注文したあと、席につく。
 いつもどおり下らない話を挟みつつ昼飯を食って、食ったあともグダグダ。このあとの予定話したり、スマホいじったり、恋バナ(笑)もしてみたり。

 つまらなさそうに、量が多かったのか、ポテトを指先で弄ぶトリ。かかってきた電話に出て、誰かと話すトーヤ。おれはと言うと、コーラの入ったジュースのストローを噛み潰していた。のんびりとした昼下がり、おねむの時間だ。


 「あー、ゴメン。なんか……彼女が、来てるみたい、なんだけど」


 一瞬の沈黙のあと。申し訳なさそうにしながら、荷物をしまって帰り支度を始めたトーヤの腕を掴んで、困惑したようにトリが口を開く。


 「……は? キリ君、彼女いるの?」


 つーか、おれも初耳だわ。さっきも言った通り、おれたち、ほぼ毎日顔合わせてるのに。高校からの付き合いからとはいえ、もう二年だぞ? そこまで浅い関係じゃないはずなんですけど。しかも彼女が「来てるみたい」って! なにそれ! お迎え? リア充モンスターか!! こわい! と、心の中でギャーギャー喚くワタクシ。


 「あー、うん。まあ。」
 「どんな子? 見せてよ」
 「実物、もう近くに来てるらしいから」


 くい、と親指で外を示す。
 そうか。ならば見ねば、と歴戦の名将のようなカオ。トリと顔を見合わせて頷き、トーヤと同じく帰り支度。ゴミを捨てて、飲みかけのジュース片手に店を出た。吹き付ける風は、肌を刺すように痛い。
 マフラー忘れたのがキツイな、なんて眉を顰めながら、鼻を啜る。そういや、明日は雪の予報だったっけ。さっきトリが言ってた。


 「――ッ鮮羽、くん!! 待ってましたのよ!」


 がばーっ、と。絶対そんな効果音がするくらいの抱き着き――いや、衝突。スローで再生しても分かるくらい強く。おれから見たらひょろめなトーヤは、すぐに地面に倒れる。けど、抱き着いてきた女の子は、ちゃんと受け止めてた。おうおう、ジェントルマンですな。

 カシャ。

 少し離れたところで、無言でガラケーを構えた少女がひとり。さっきトーヤに抱き着いた子と制服同じだし、友達か?


 「……どっちが彼女?」
 「当たり前に、腕の中に居るのが彼女だろ」


 トリとお互いを肘でつつき合って、耳打ちする。順当に考えて、まあ、そうだろ。……でも、前聞いたトーヤのタイプよりだいぶ外れてないか? 愛情はそういうの上回るってか? ヒューヒュー、おアツイね。なんて。
 小声で話している間に、ガラケー女子がトーヤに近づき、目線を合わせるようにしゃがむ。抱き着いた女の子は嬉しそうにニコニ――ニヤニヤしてないか? なんかあの子やばくないか? 単純にキモ怖いぞ。


 「若夏、離れて。」
 「はい! かしこまりましたぁ、お姉さま!」


 自分の人差し指に唇をつけ、それを押し付けるようにトーヤの唇に持っていく。名残惜しい、そう、根性の別れのようにゆっくりと。指が離れたあと女の子は立ち上がって、着崩れた制服や髪を直して、落ちたカバンを持ち直した。そして、おれたちに一礼。とりあえず、トリと一緒に会釈を返す。
 ガラケー女子はというと、軽く微笑むトーヤの頬を、思いっきりつまむ。そりゃもう、思いっきり。もはやちぎる勢い。わあ、痛そう。もうひとりの子が、愉快そうに呟いた。軽いな。


 「鮮羽くん、調子に乗らないで。あなたの彼女は、私。」


 言い聞かせるように、呟く。あっ、そっちなの?





 (キャラの関係はいろいろあるけどまあそんな感じでルンルンって感じ)



23日前 No.1168

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM




 小鷹高校
 鮮羽桐野(あざばとうや):17:校外バンド活動
 井邑洛吾(いむららくご):17:バイト
 鳥実助久(とりみたすく):17:金持ちご子息

 青蘭女学院
 米津翅(めずつばさ):彼女:姉
 龍玄寺若夏(りゅうげんじわかな):ファン:妹
 樫谷千陽(かしやちはる):18:バイト
 愛懸香恋(あいかけかれん)/水澄糸子(みずみいとこ):15:ネットアイドルヒキニート




23日前 No.1169

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 失恋した、うそ。隣のクラスの、名前を覚えていないような男子。別に、私は深く傷ついていたわけじゃない。というより、どうでもよかった。昔から自分のことに頓着はしなくて
 ふう、吐いた息と混ざるように紫煙が風に流された。
 「俺はあんたみたいな人がイチバン嫌いです」
 制汗剤のCMばりの、爽やかな笑顔。好きです、なんて後輩から告白されそう。





 (没とらりゅーです)


22日前 No.1170

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 「あ、けぇちゃんじゃあーん? ひさしぶりぃ、何年ぶり?」
 「できれば一生会いたくなかったけどな」
 「あはっ、けぇちゃん相変わらず辛辣ぅ。カワイイ顔してんのに、ねぇ?」
 「冥土の土産に俺の拳が欲しいって?」
 「いちごちゃん思うんだけど、おれけぇちゃんのそーゆーとこ、すげえスキだよぉ。バカのひとつ覚えみたいに暴力振るうの、かーわいっ」
 「だからお前、嫌いなんだよ」
 「なんでぇ? おれはけぇちゃんあいしてるよぉー」
 「黙れ」


22日前 No.1171

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 診断メモメモ



コードネーム:ローズ
役職:首領
役目:主に見張り役。常に首領や幹部の側にいる。
武器:マグナム
性格:冷静沈着
髪色:山吹
目色:全眼
特技:チェス
→ゴスロリ


コードネーム:クイーン
役職:幹部兼開発員
役目:主に情報仕入れ係。敵組織や周囲の情報を集める。
武器:バット
性格:冷酷無慈悲
髪色:水色
目色:茶色
特技:ジャグリング
→パンツスーツ白衣


コードネーム:リリス
役職:諜報員
役目:主に後始末役。死体や武器の片付け、後処理。
武器:リボルバー
性格:変態
髪色:緑
目色:紫
特技:ピアノの演奏
→袖が長い服陰キャ前髪


コードネーム:クラウド
役職:準首領
役目:主に表は参謀員。裏は常に裏切り者がいないかファミリー全体を監視している。首領との信頼が深い。
武器:毒
性格:臆病
髪色:紅
目色:水色
特技:人を騙す
→眼帯


コードネーム:メイス
役職:報復員
役目:主に先陣役。自分が動く事が戦闘の始まる合図。
武器:ナイフ
性格:無関心
髪色:紫
目色:青
特技:いじめ
→姫カットクズ


22日前 No.1172

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22日前 No.1173

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 Q:狛太祇社

 好きな女の子のタイプ:大前提は、……人間であれば
 風呂に入ったらどこから洗うか:頭からだな
 好きな子と行きたいデートスポット:相手の行きたい所に
 常にバッグの中に入れているもの:札……いや、筆記用具か?
 尊敬している人:父だな。いつまでも俺の憧れだ。
 頭脳:まあまあ、といったところか。謙遜?
 出身地:言ノ葉町だ
 視力:良くも悪くも、視えすぎる
 握力:見た目なりには
 聴力:逆に悪い。そう思いたい。
 口癖:「狛犬は俺だ」……とか?
 利き手:右だな
 癖:色んな奴の話を聞いてしまう……やめたい、切実に。
 SかMか:知らん。
 フェチ:そういうものに縁がない。が、手はよく見るな。
 キュンとくる仕草:……笑顔?
 コンプレックス:まあ、別に
 この世で一番怖いもの:人間
 この世で一番好きなもの:平穏
 この世で一番大事なもの:生きること、自分の命
 この世で一番苦手なもの:……人の死
 人からよく言われること:「不思議な雰囲気」とは、よく言われる。
 自分から見た自分:大変そうだな、とは思うぞ。
 座右の銘:触らぬ神に祟りなし
 最近気になっていること:後輩各位の憑き物
 手放せないもの:札
 自分だけが知っている他人の秘密:単純に、視える聞こえる話せる触れる払える事、について。
 理解ができないこと:自分の諸々
 将来なりたいもの(やりたいこと):順当に神主を務めたいと思っている。
 今したいこと:平和に、穏やかに、最後まで何事もなく。
 努力していること:町の害虫駆除を、少し
 他人より優れていると思うもの:霊力……?
 朝型か夜型か:どちらかというと、朝方だろうな。
 好きな国:祖国が一番だ。
 「愛」とは:真実。
 自分を漢字一文字で:真。これだと、格好つけすぎだろうか。
 主食:米だな
 好きな髪の長さ:長めの方が良いとは思う。
 自分に一番似合う色:青、あるいは緑。
 自分に一番似合う場所:自他共に、和の風景が似合うとは思う。
 自分に一番似合う花:両親には、社の芍薬が俺に合う、と言われたな。
 自分に一番似合う言葉:……好事魔多し…………
 夢で会いたい人:昔見たことのあるはずの、御方に。
 最も価値のあるもの:人の思い。つまり、心?そんな類のものか。
 幸福を感じるとき:周りの人間が幸せで居ること。



22日前 No.1174

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 「こんにちは! わたし、あなたを救いに来ました!」



21日前 No.1175

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 ラブイズマイヒーロー




 生きていく上で必要なものは何か。
 ケッキョク。端的に言えば、富や名声なんか役に立たない。大事なのはなんだかんだ――そう、「生」、つまり命。大前提。酸素も必要、大重要。いや、バット、つまり、オビアスリー。人間サマも動物サマも、生きてなきゃイミがないってわけでして。生きること自体に意味はないけど、生きていくことに意味はある。現在進行形=live on? いやいや、オレだってキレイゴト並べたいわけじゃねえのよ。そんな汚い話、おれ、大ッキライだから。キレイは汚いよ、汚いもキレイじゃない。この世にキレイなことなんて、ない。みんな何かしら汚いトコを取り繕って、口からでまかせ。少なくとも、そう思うけど。
 どうでもいい?あー。ま、そっか。今から死ぬんだし、そんなの、どーでもいいよなあ?


 「いやー、空がキレイだねえ。なあ、後輩クン?」


 夏のにおいがする。蒸し暑くて、不快指数MAXな感じ。俺は夏は嫌いじゃないけどな。爽やかな暑さは、案外気持ちいいから。
 フェンスの外側、屋上の縁に座って、風に揺られる。ケッコー、悪くないかも。なんてな、どうでもいい。明らかに不快そうな面持ちの、後輩クンの顔を見るべく振り返り、口角を上げる。破滅的に生きて、いつだって死ねそうな雰囲気してる後輩クンが、今は心強いぜ。ウソだけど。普段人様に迷惑かけまくった挙句、オレに対して不遜な態度を働いたんだから、その罰。ちょっとくらい、オレに迷惑かけられてくれって、直々に頼んだんだぜ? わざわざ頼むなんて。ヤッダ、俺ってばメチャクチャやさしー。
 不満タラタラで、いつもみたいに「隠して」られないくらい。嫌悪を前面に押し出して、むしろ、それ以外もそれ以上もないくらいの顔。傑作、ウケる。まるで、別人みたいな顔して、座りもせずにオレを見てる。不快感とかは、そんなに。オレはトクベツ。衆目に晒されるのは、とっくの昔に慣れた。トクベツだから。


 「――夏は、臭いますよ」


 気づかう感覚じゃなく、あくまでも世間話。諦めたみたいに、ゆーっくりため息を吐いたあと、ニッコリ笑顔で話しかけてきた。オレの世間話のフリには応えてくれねえのにな
。やっと、いつもの仮面を取り戻した後輩クンは、からかうつもりで言ってるらしい。確かに夏は腐敗臭がすごいよな。ゴミにハエが集って厄介――アレ、これ、俺のことゴミって言ったりしてる? 煽りか? 真っ向勝負しか出来ねえから、今からフェンス越えて、ぶん殴りにいっていいか? 優しい俺は、そこまではしねえけど。


 「何のためにオマエが居るんだよ」
 「そんな犯人みたいなこと、させられるンですかァ?」


 めんどくさそうな声。そもそもの論点が違うというか、倫理的には二人とも赤点レベル。人として大事な「ナニカ」が失われた、欠陥者。失ったピース。それでも俺たちは、今の自分に満足して、生きてた。でも、俺は、それも今日で終わり。飽きたっていうか、つまり。だから。
 俺は――誰もが望む大衆的なハッピーエンドも、トンデモ展開のファンタジーみたいな世界観も、誰かと一緒に何かしらの道を歩んで幸せになったり、運命の出会いを果たしたりだとか、神のお告げを聞くとか、そんなのはどうだっていい。どこかの誰かが勝手に救われて、自己満足に感謝して、自己満足に笑顔で幸福になるのが気持ち悪い。耐えられない。意味不明。理解できない。
 だから、死にたいと思った。っていうより、「死にたいと思ってた」の方が正しいか? さも俺のおかげみたいに言われて、謂れもない正義を押し付けられるのに嫌気がさしたから。ただ、それだけ。子どもじみた理由でけっこう。なぜなら、俺はまだ子供だから。ビコーズ。たったこれだけでいい。俺が命を落とすには、十分――十二分の理由になるから。


 「ところで、」
 「んー?」
 「結局、誰か一人でも救えたワケ?」


 へらへらり。ムカつく笑顔だなあ、まったく。やれやれと肩を竦めて、覚えたての、流行りのJPOPを鼻歌でお送りする。宙に投げ出した足をぶらぶら揺らして、下を除いて、その高さに身震い。ゾクゾク。


 「これから救うんだよ。」


 おれは、おれを救うために死ぬ。ムダなことに振り回されたり、世界に絶望しないために、おれを護る。ヒーローだのなんだの、勝手に期待してればいい。勝手に救われてろ。
 見るからに不服そうな後輩クンの顔を、みなさまにお見せできないのが悔しい。俺の返答が気に入らなかったみたい。ザンネン。絶望も、不幸も、嫌悪も大好きな後輩クンは、確かに救済なんて大っキライだろうな。性根が腐りまくってんだよなあ、俺と似てんね。


 「……アンタは、なれねェよ」
 「なるよ、これから」


 ゆっくり、慎重に。フェンスを掴んで立ち上がり、振り向いて、歯を見せて笑う。
 だって、今、俺は俺を救えるから。自分の優しさで、自分を愛せる。これは自殺なんかじゃない、介錯だ。頑張ってくれた俺を許して、





 (書き納め没。よいおとしを。)




20日前 No.1176

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 斗々田みくり(ととだみくり)
 「おれ? あっ、斗々田みくりです! よろしくっ!!」
 「あっ、いまバカにしましたねー!? 失礼だなー、おまえ! 良くないよなぁ、そういうの。」
 「ん? あっ、それ新作の豚キムチ味のアイス!? たべるたべるーっ!」

 天真爛漫、明朗快活。動きが大きくうるさい。声も大きく、音域が広い。基本的に綺麗で通りやすい声。クセのある茶髪であり、犬の耳のようにハネた寝癖がある。襟足長めで、後ろで一つくくりにしている。右耳上あたりでカラフルなピンで髪を留めている。赤黒い澄んだ瞳、キラキラ。身長は179cm。あと1cmの壁をどうにか超えたい。
 味覚音痴のゲテモノ好き。「新発売商品」に弱い。加えて方向音痴。運動神経は抜群で、歌もうまい。勉強はやれば出来るけど、好きじゃないのでいつも最低一個は赤点がある。通知表に「もうすこしがんばりましょう」といつも書かれる。しょぼん。表情がコロコロと変わり、見ていて気持ちいいくらい。とても素直。純粋というわけではない(?)。基本的に敬語とタメ口ごちゃ混ぜ。
 「おれ」「おまえ」


16日前 No.1177

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16日前 No.1178

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現代学園モノ
学校には七つの大罪・七つの美徳・七つの元徳になぞらえてその名を呼ばれる者達がいる。

・私立・枢木学院高等部(くるるぎがくいん)
金持ちのプレミアしか入れない。金に物言わせりゃどんな馬鹿でも入れる。右を向けばあの人気女優の娘、左を向けば誰もが聞いたことある大病院の一人息子など当たり前。教師達はその金持ちの下っ端、というような扱いなので大罪・美徳・元徳に対しての発言権は無に等しい。金ですべてを揉み消せる。やりたい放題の学校。寮生活とは言え一部屋一部屋が普通の一軒家より少し小さい程度にはある為一般人が見たら倒れるレベル。学院の広さは中等部を合わせると東京ドーム20個分以上。


七つの大罪=生徒会
七つの美徳=風紀委員会
七つの元徳=学級委員会


・表向きは「対立」していることにはなっているが、個人個人での関係についてまでは口出しもされないので対立関係の組織同士でも仲の良い人間もいる。
☆生徒会長・風紀委員長・学級委員長による三組織の会議が月に一度開かれる。予算決めやこれからの学院の方針についてを決める。

・自由に行こうぜ!な校風。

・男女共にワインレッドのブレザー。紺のスラックス、赤チェックのスカートが規定の制服。ネクタイの色は大罪が深い緑、美徳が白、元徳が紺色となる。リボンの色も同じく。大罪は獅子の形、美徳は鷹の形、薔薇の形をした金のバッヂを制服のどこかに身に付けている(髪飾りなどの改造可)
着崩しても良し、そのまま着ても良し。


獅子……百獣の王であるライオンは権威の象徴。実力者、独裁者を示す。気力、体力とも高まっている状態。老賢者やシャドーであることもある。
鷹……優越感や権威のシンボル。攻撃性やチャンスを逃さない姿勢。広い視野を持つ事など。確固たる座を確保するなど
薔薇……美しさや完璧さの象徴。プライド、自己顕示欲や、異性からの誘惑。バラ色の人生を意味したりもする。



 (懐かしみ)


16日前 No.1179

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鳥居大地 雪名(とりいおおじ ゆきな)/血液性愛者/21歳
他人の自分の問わず血液が好き。最悪飲める。見るのも飲むのも浴びるのも好き。大分おかしい。血が好きな影響か赤いものを好む。自傷行為も大好き。他人より痛覚が鈍く出来ているため大抵のことは「ちょっと痛い」程度。愛想が良く警戒心は高いが、割と人懐っこい性格。年齢に見合わず子供っぽい。
身長は168センチ、56キロ。不健康な生活を日々繰り広げている。適度に伸びた染髪している赤黒い髪に、黒の瞳。夏でも長袖を着ている。
一人称は「おれ、ゆき、ゆきな」のどれか。
二人称は「あんた、きみ、××くん/さん/ちゃん」。

穂村 比与森(ほむら ひよもり)/嘔吐性愛者/19歳
自分が吐くのも他人が吐いてるのを見るのが好き。だからたまに無理矢理吐かせるプレイもする。常識人の皮かぶったド変態。若干ドM混じり。とんでもない。一日に何度も吐きすぎて吐血する時もあるがそれでもやめられない。少し近づき難いが身内には割と優しい。その分身内を傷付けられるとめっちゃキレる。
177センチ、62キロ。飯はよく食べろと他人に指図しながら自分はあまり食べない。色素が薄いため酷く明るい茶髪に、茶の瞳で三白眼。オシャレはそれなりにする方。舌にピアス。
一人称は「俺」。二人称は「お前、アンタ、呼び捨て」



16日前 No.1180

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※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
16日前 No.1181

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空杜 楓太(そらもり ふうた)


身長168センチ、体重60キロ前後と軽め。無類の先輩キラー。裏表をきちんと使い分けられる。メンタルは強化ガラスで出来ている。黒髪に伊達メガネ。髪で見えないから軟骨にピアス開けてる。あと舌にも。
猫六匹くらい被って生活してる。表は「ぼく」普段は「おれ」
顔が広く情報網がすごい(こなみ)。女の子とも仲良くする。自分の魅力を知っているし、生かし方も理解している。
素の時には「おれ、可愛いでしょ」とか平然と口走る。基本女の子に暴力を振るう気はないけど、いざと言う時に女の子を殴らないという選択肢はない。快楽主義者。
童顔。年上キラーなので先生さえ引き込んでいく。命令を聞かない奴が嫌い。
割と執着が強い。興味のあるもの以外には淡白。

普段は口も悪く性格も悪いSっ気のある態度だが、学校内というか人目のあるところでは大人しくしている。
髪型は後ろを少し借り上げて、他はストンとしたボブ。左耳の軟骨にピアスをしているので、バレない方の左耳の方の髪は耳にかけている。
童顔であり女顔。


16日前 No.1182

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姫野姫(ひめのひめ)/蒔田公美子(まきたくみこ)
「はいはぁいっ。まじかる☆ぷりんせす養成学校から来ましたぁ、姫野姫でぇっすぅ!」「公美子って呼ばないでよ!! 姫は姫なの! 蒔田公美子は死んだのよ!?」「個性って大切だと思うの。姫は姫として、あなたはあなたとして輝いていくのよっ!!」
桃色ツインテール姫 クソサーの姫 しかしスカートは膝上2センチ まじかる☆ぷりんせす養成学校出身の15歳 蒔田公美子は似て非なる何か まじかる☆すてっき(最終形態ver.)とかいうバールのようなものを持ち歩く 力は強いゴリラ

綺羅きらり(きらきらり)/梅田梅子(うめだうめこ)
「キラキラリンッ☆ きらりんのキラキラなパワー、みんなにも分けてあげるんだから!」「きらりんはぁ、みーんなを幸せにするよ?」「きらりんのこと梅子って呼ばないでくんない!? 梅田梅子なんて……きらりん、しし、知らないしぃ……?」
クソサーの女帝 まじかる☆ぷりんせす養成学校出身の17歳 しかしスカートは膝下 金髪髪に赤と青のオッドアイ 梅田梅子は知らない(記憶障害) 都合が悪いとまじかる☆しゃわーとか言いながら爆竹ぶっぱなす クソチビ



 (ひどい)



16日前 No.1183

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 「いっくーん! はよ起きんしゃーっい! ちーこーくー!!」
 昏野 丹夏(くれの にいな)
 昏野深冬(くれのみふゆ)が遺した子。生き形見。底抜けに明るく、浮かべる笑顔は人を幸せにする力がある。小学三年生。家事を少しずつ覚えている。妙な方言を話す癖がある。


 「…………恥の多い人生を、送ってきてしまいました。」
 明谷 壱春(あけや いちはる)
 昏野深冬の弟であり、丹夏の叔父。ゲイであることを隠しながら生活しているサラリーマン。割とバカ。美人。



16日前 No.1184

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 「胡蝶姐さん! 鈴蘭姐さんが消えたっていうのは!?」
 「……あゝ、本当だとも。朝、紫蘭が部屋を覗いたら蛻けの殻だった、と。」
 「ッ――ふ、風蘭姐さんは?」
 「彼奴なら笑ッてたさ、そりゃァまあ、愉快だってね」
 「この時間ならまだ名護蘭姐さんは寝ているだろうし、あゝ、もう、」
 「全く――例え其処に慕情が有ろうと、無かろうと、何不自由無い生活が出来るッてのに。」


 胡蝶蘭:遊郭ツートップ内の一人の太夫。素っ気ない口調だが、面倒見は良い姐御肌。

 鈴蘭:胡蝶蘭に世話をされていた太夫。

 草助:楼主の娘。主に太夫達の身の回りのことを対処する見世番。基本的に太夫達の事は「姐さん」と呼んで慕っている。

 紫蘭:鈴蘭と比較的仲の良かった太夫。胡蝶蘭にはちょっとした恩がある。

 風蘭:遊郭ツートップ内の一人の太夫。豪快で基本的には何に対しても笑って済ませる。

 名護蘭:風蘭に世話をされていた太夫。




 (頭が狂っていた時期に作った男遊郭)



16日前 No.1185

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 地球がまあるいスイーツだったらよかったのに。
 残さずぜんぶ、おいしく、食べてあげられたから。




12日前 No.1186

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 だってあたしは知らなかった。
 人が死ぬこと、死んだら冷たくなること、息はできないこと。もう、あたしに笑いかけてくれないこと。



6日前 No.1187

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3日前 No.1188
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