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 詳細は取扱説明書をご覧下さい。

 ( 書き捨て!小説 )
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ぼっち。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★8cfd0izEyf_mgE








 ( 宴もたけなわと言うことで、 )



 ――!、

 ▽ 孤独をものともしない僕だけの書き捨てです。主に野郎共がキャッキャしてます。
 ▽ 閲覧は自由ですが荒らしや冷やかしさん達は左手の出口から全速力で去って行って下さい。チキンハートな僕に荒らしや冷やかしなどは結構堪えます。
 ▽ 同性愛要素やら何やらが入り乱れておりますので閲覧注意です。たまにグロ要素のものも含まれるかも知れません。
 ▽ パクリさんも荒らしさん達同様に左手の出口から全速力でお立ち去り下さい。
 ▽ 一代目が記念すべき2000レス行ったので二代目です。
 ▽ 文才なんてどっかに捨ててきました。しょーもないもんばっか書いて自給自足生活を満喫してます。






 「 孤独が嫌いだなんて、何と君はまあ、 」








 ( ――それでは皆さん、お手を拝借! )


3年前 No.0
メモ2017/03/20 03:01 : とみや。☆SKeWosbaJPA @myuu10★Android-pwXnxWHVkM

  


 ロンリー、ロンリー、ロンリー!→詳細は取扱説明書をご覧下さい。


 キャラとか諸々/ http://mb2.jp/_sts/2876.html


 ――


 ぱち:36

 アクセス:5700超え


 さんくす!


 

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とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM




 表記揺れがすごい(こなみ)


6ヶ月前 No.1228

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 「ヒトさん、ヒトさん」「ん……?」「歓談して欲しいだってさ」「えっ」「ねぇ、なんかネタないわけ?……好きなタイプ、ね。安直だなあ」「、キイくんの……好きなタイプ、は?」「はぁ……。あんただよ、ヒトさん」「――っ、いや、あの、」「ま、半分冗談。ヒトさんは?」「えっ!?えー……、綺麗なひと……?」「おれのこと?」「ちがっ……!ん?いや、違わな――」「はいはい。ありがとありがと、ヒトさんに好かれてて嬉しいよ」「それ、本心?」「あたりまえでしょ。好きじゃない男の家に入り浸るほど、おれは暇でもなければ物好きでもない」「…………なる、ほど、」「嬉しい?」「あっ――は、うん。嬉しいよ」「かわいいね」「仮にも年上なんだけど、」「かわいいものはなりふり構わず、いっぱい愛でるが信条です」「お、……おお」



 (書き上がるまで待ってて)


6ヶ月前 No.1229

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★g2l2NwnCpr_mgE







 「と、いうわけで」「n回目の高校卒業おめでとーう」「開幕早々メタ」「い つ も の」「で、でも今回も*ウ事に卒業できてよかったね……!」「史上最強にメタいのがうさぎって誰が予想した?」「もう俺受験勉強三回くらいしたー」「なら大学ヨユーだよなあ?ああん?」「ガチギレヤンキー」「やだこわぁい」「こわーい」「n年目になって思うんだけど、なんでおれら大学バラバラなわけ?」「音楽性の違い」「痴情のもつれ」「やめろや」「じゃあ、次は一緒のとこ……行く?」「行きたい!!!!」「おまえはおれと来るんだよ」「俺はれーなと離れると死ぬからあ」「右に同じくう」「お前らは多少は離れて生活してみろ!」「は〜?」「むり〜」「つーか単純に考えて(?)瑞貴はうさぎと来ると思ってたけどな」「まあかくかくしかじか」「どうせ薄っぺらい理由しかねえだろ」「よく分かってるじゃないか」「誇るな」「――と、とりあえず!乾杯しようっ!ねっ?」「はぁーい」「いえっさー」




6ヶ月前 No.1230

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「どうせ貴方は、いたみとか、感じないんでしょう。知ってます。ええ、ええ、知っていますとも。貴方は何も知らない、純粋な人だ。しかしね、けれどもね。貴方、純粋である人が意地悪でないとは限らないのです。意識があろうと、なかろうと、それはねえ。まあ、だから、なんだ。ああ。そうだ、つまりね、貴方。言葉を選ぶにも気を付けた方がいい、ということですよ。」



6ヶ月前 No.1231

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「アンタが死んだころのセミは、もう。みーんな居ねェのに?」



6ヶ月前 No.1232

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 「ところでせんぱい。」「ねーえー!せーんぱーい!オイコラ、聞けよ」「なァ、ち――」
 「うるせえ」
 「やっと聞いてくれた」
 「あんだよ」
 「しりとり」
 「しない」
 「理由、十文字」
 「だるい」
 「ウケる」
 「ウケんな、死ね」「マジで」
 「なんで?」
 「テメェが嫌いだからだよ」
 「アッハッハ」
 「笑うなムカつく」
 「カワイイね〜」
 「あ?」


 (いつもこれくらいのノリをSSにしてます)





6ヶ月前 No.1233

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 星飼いと呼ばれていた。



 * * *



 「やあ、精鋭部隊の諸君。今日も忙しなく……そう、まるで馬車馬の様だね!」
 「すいません。コイツ、ぶん殴――」


 ビシィ、と効果音が入りそうなほどに素早く指さされた人物は、可笑しそうに喉を鳴らす。拳を握った男は取り押さえられ、後ろにさげられた。まあ、無理はない。苦笑、失笑。どうにもこの人は、デリカシーというか、気遣いなどの「人を思いやる気持ち」が抜け落ちているらしい。短気な人間がこの人と話して数分もすれば、怒号が飛ぶくらいだ。先ほどの男のように。尊敬はされても、真似しようとは誰だって思わない。そういう人だ。いや、わざわざそうしている≠ゥらタチが悪い。それに気づく奴が何人いるのかは、まあ、みなさんのご想像にお任せしよう。


 「所長、今度はどのような要件で?」
 「ん? ああ、レイヴン。キミは相変わらず、いけ好かない顔をしているね?」
 「有り難き褒め言葉で御座います」
 「そういうところだよ、キミのかわいくないところは。」


 口を尖らせる、フリ。ヒラリとマントを翻し、背を見せられたら、どうにも。


 「所長。……ネブラ所長、後ろがガラ空きですよ」




6ヶ月前 No.1234

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「《わひゃひゃ! よォ、クソッタレの下等な人間。オレはシュヴァルツ、精々敬えよ?》」

 右手の人形が快活に動く。

 「『あはは! ねぇ、はじめまして! ぼくはヴァイス。よろしくね?』」

 左手の人形が少し緩やかにお辞儀。
 目深に被ったフードの奥の瞳は見えそうもなく、嘆息し、目を伏せる。これは、濃いヤツが来たな。期待の新人、というものだろうか。上手く二つの声を使い分け、両手にさした人形で意思疎通をはかる。なるほど、扱いにくいったらありゃしない。類を見ないタイプだ。どうしてこうもココには一癖も二癖もあるようなヤツが流されてくるんだ。頭が痛くなる。こんなのの面倒みるなんて、絶対嫌だからな。神に誓っても。本当に。しあしまあ、きっと。見るからに、厄介払いされたんだろうが、しかし、ココに来るということは。

 「実力は?」
 「《オレはそこら辺のザコには負けねぇよ》『ぼくは弱い人に興味は無いかな』」

 なるほど、なるほど。力を持て余した変人、と。

 「やりにくい……」
 「……だ、め……ですか?」

 えっ。

 「……喋れる、のか?」
 「っ、――《ハァ? 何言ってんだか。》『空耳かな?』」

 はあぁ。本日二十五回目の溜め息を、盛大に吐き出した。



6ヶ月前 No.1235

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6ヶ月前 No.1236

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 如月梢と星水瑞貴が愛の在り方を考える話。
 キイくんとヒトさん。
 サイテー、サイアク、ダイキライ。


6ヶ月前 No.1237

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6ヶ月前 No.1238

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6ヶ月前 No.1239

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 「オレはお前が思うほど、イイヤツじゃねーよ」

 それは、ぶっきらぼうをぶっきらぼうで包み込んだような。いや、もしかすると、包み隠さずという意味では、何にも包まれていないのかも知れない。それくらい簡潔で、あまりに、理解し難い。そのまま床に膝をついてキョトンとしていたら、目尻にデコピンを食らった。からかうように笑えば、八重歯がちらりと覗く。完成され好ぎた美しさに、ため息がこぼれそうだ。

 「ねえ、りっきー?」
 「あ?」

 ガラ悪いな。うっせ、黙ってろ。またデコピンが飛んでくる、容赦ないな。

 「りっきーがイイヤツでも、イイヤツじゃなくても。俺はりっきーが好きだよ」

 だから、心配しなくていいんだよ。
 そう言いたかったんだけど、明らかに機嫌を損ねてしまった。なかなかに難しいのだ、こればっかりは。月のものが二日目の女の子みたいに、刺々しく、扱いづらい。まあ本人もその自覚はあるのか、怒りを収めるように、大きく息を吐いた。それすら似合うんだから罪なひとだね、絶対直接言わないけど。喜んでいるのか怒っているのかわからない表情のまま顔を背けて、ぐしゃぐしゃと頭を乱暴に撫でられる。これでもちゃんとセットしてきてるんだけど、いまは逆らわないでおこう。この男、たまに俺を動物みたいに扱うのはなんなんだろう。

 「お前さあ、」

 お前、ホントに。

 「オレのこと、好きだよな」
 「そう言ってるでしょ、さっきから」
 「ハイハイ、おアツイラブコールだ」



 (りつみどは飽きない。付き合ってませんし付き合いません。)



6ヶ月前 No.1240

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6ヶ月前 No.1241

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 「グッバイ、クズ野郎。地獄の底で待ってるぜ」



6ヶ月前 No.1242

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 「ミュー!」「ボクをミューって呼ぶのはやめろ、愚民!」「ミューはミューでしょ?」「ボクはサミュエル・ペンバートンだ!!」「ミュー!」「こんの殺人鬼が……ッ!」「怒ってる?」「ああ、ああ! 怒っているとも! 君がそれほど綺麗な瞳をしていなければ、今頃それを抉っていただろうよ。」

 「私に依頼か? 天才医師、グラントリー・ホークショー様」「……依頼? 僕が、キミに?」「ええ。アンタだよ、マッドサイエンティスト」「ハハッ。この完全無欠で完璧超人な僕が、ただの探偵に何かを依頼するとでも? 愉快な考えをした人間も居たものだな。」「いやァ、アンタやっぱり――バカだね」

 「……――ザァーック!」「全く。うるさいマフィアですねえ」「手、出したな?」「何のことやら、皆目見当もつきません。」「あっちこっちにケンカ売って、マジで……なあにしてんだァ?」「ごっこ遊び」「は?」「愉快で楽しい、悪役ごっこですよ。楽しいですから、貴方も是非。」「俺は生まれながらに“コッチ側”だから、ごっこじゃなくてイイんだよ。」「あー、そうでしたね。クソマフィア。」「――殺、」「やれるものなら」

 「ハミィはなにが好き?」「じ、」「……じ?」「じんにく」「おいしいの?」「え。え、あ……はい、まあ。」「ステーキ、」「生でも、美味しい。ですよ……」「ブラッドリーは、金が好き」「お金……そうですか、」「いっしょだね」「……え?」「好きなものがある」「ほ、んとだ。……ふふ、あは。そうですね?」




6ヶ月前 No.1243

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 『月夜の晩には狼の遠吠えを。』


 参加者:不知火愛、卯月愛、暮戸実怜、鈴燈彼岸、鈴燈月下、柚木余田、餌木令奈、餌木令存、星水瑞貴、宇佐美兎、萬谷不吹、如月梢(計12名)

 振り分け:村(6)、狼(2)、占(1)、霊能(1)、狂(1)、狩(1)

 備考:ルールは一般的なものに則る事。違反厳禁。私情を(あまり)持ち込まない。人数が増えれば役職追加・減少有。しっかり楽しむ事!



6ヶ月前 No.1244

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 ゆうれいにっき



 「なぁ、ナゴム、」

 ぼふん。
 気の抜けた、ベッドに誰かが飛び乗る音がした。たぶん、それは幻聴で。盛大に体調を崩して学校を休んでた間のノートを、鼎のを借りて写していた手を休めて、後ろを振り返る。半透明、不確かな歪み、今まで透明だった場所にたしかに人の形をした何か≠ェ浮かび上がってきた。慣れたその場面に特に反応は示さず、「なんだよ」なんて無愛想に問い掛けた。

 「ピアス開けたんだ、ほら」

 長めの爪で弾くように指先が導く先には、鈍く赤く光るピアス。八重歯を見せて楽しそうに笑うそれに向かって素っ気なく返事をしたあと、また机と向き合ってシャーペンを手に取る。ふうん、つまらなさそうな返事と一緒に背中に軽く足が当たる。ワザとだろうけど、気にしない。相手にするとめんどくさいんだよな、コイツ。
 あと一ページで写し終わるし、このあとは下にでも降りてテレビでも観ようか。やることもないわけだし、たまには一家団欒するのも――あ、今日親父居ないんだっけか。忘れてた。ねーちゃんと母さんと居んのは、ちょっと、キツイ。なんたってうるさい、それに限る。ハタチ過ぎたねーちゃんは彼氏とっかえひっかえしてるらしいし、いい歳した母さんは今はドラマの俳優に首ったけ。女ってのはやっぱりわかんねえ、なんて小さく溜め息をつく。

 「ナーゴームーちゃーんッ」
 「……、うるさい」

 肩に手を置かれたような、そんな錯覚。耳元でうるさく騒ぐ声。


 「前≠ゥら思ってたけど、」
 その赤に触れた。体温は、感じられない。
 「お前に赤は似合わない」

 「「居ないモノ」の心配してどうする?」
 「いいぜ、おれに憂さ晴らししても。生憎痛みも無いワケだし?」



 (たぶんもうかかない。ちさなご。)



6ヶ月前 No.1245

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「努力して未来が保証されるの? それを保証してくれるのは誰? あたしを誰か、認めてくれるわけ? ……結局、才能が無きゃ、こんな世界生きてけない。そういうことでしょ。」



6ヶ月前 No.1246

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 「にっくうどーん!」「うるさい」「黙れ」「俺はきつね!」「おっ、うまそー!」「半分食う?」「食う食うー!!ヤッター!たけちゃん愛してるっ!」「何コイツら?」「キモイ」「失せろ」「ひでえ」「単純にひでーな!」「琥珀は?」「かけ」「じゃあ俺も」「りょ。あとでお金ちょーだいねっ?」「さっさと行け」「帰ってくんな」「うわーん!!」



6ヶ月前 No.1247

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「LIKEなのです? LOVEなのです?」「ドンットライクなのですー!!」「ノンノン! いけません! 世界平和に努めましょうっ」「世界は諭吉で救えるますですよ」「……マジでごぜえますです?」「イエス、オーライ。」「世界平和はわりあい近くにあったのですねー!」「ソウナノデスヨー!」「じゃあ諭吉を出すのです!」「ムリ」「なにゆえー?」「拙者の諭吉は秘密主義ゆえー!」「たかだか紙切れに秘密も何も無いのですー!最上級の紙切れというだけなのですー!」「だからダメなのです〜!おい離せっ、」



6ヶ月前 No.1248

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 嘘吐きは春眠暁を覚える。



 一度だけ、好きと言われたことがある。


 * * *


 冬。息をすれば、肺が痛くなるほど冷たくなるような寒さの日だった。雪が降りそうなくらい空は暗くて、どうしようもなく、寂しい日だった、気がする。
 滞りなく授業を終えて、もちろん掃除なんかはサボって。おれを呼び出した悪人面の変人のために、わざわざせんぱいとのデートをキャンセルして、屋上へと足を向ける。カーディガンの袖をいっぱいに伸ばして、なんとか手のひらを少しでも外気に触れないように隠す。ヒートテックを着たって、どうやったって、この寒さは避けて通れない。それでもまあ、嫌いじゃないから許せる。嫌いじゃないなら、何だっていい。

 「――センパイ?」

 キィ、蝶番が鳴いた。見た目にそぐわず重量のあるそれを押しやって、身体を滑り込ませ、強風の吹く屋上に踏み込む。思わず自分の体を抱きしめるように腕を回すけど、どう考えてもそれほど意味はなく、風は刺すように吹き付ける。鼻鳴らした。
 どうやらおれを呼びつけた変人の先輩は、あろうことかこの寒空の中眠っているようで、屋上に座り込んで俯いていた。よく寝れるモンだな、なんて今更なのでどうこう言うつもりもないけど。この人がどこで野垂れ死のうが、関係ない。




 (そういえば人選ミスしてましたわはは)



6ヶ月前 No.1249

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 「……いつの世だろうと人は死にます。それが道理だ。しかし、死に際に“神に手を取られ”逝くかそうでないか、信じるだけでも違います。だから、私は信じている。死を畏れ、死を崇高なものにし、死を忘れない為に。」
 「随分な信仰だな、神サマもお喜びだろうよ。」
 「あんたには分からないでしょうけども、宗教とは、とどのつまり全ての“神を信じる者達”なのですよ。信じる神が違うだけ、信仰の仕方が違うだけで、何ら変わりのないものなんです。」



 (特に神は信じてないんですけどね。曖昧です。)



5ヶ月前 No.1250

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM






 「君のタチの悪いそれは、『許容』ではなく『諦め』だと、私は思うけどね。」



5ヶ月前 No.1251

とみや。 @myuu10☆SKeWosbaJPA ★Android=pwXnxWHVkM





 その瞳にだけ恋をした。


 「ふ、ふふ……ふはははは! 残念だったね、朱雀くん=v

 煌めく、光る。空に浮かぶ一等星のように、天にかざしたビー玉のように。あるいはその瞳は、照りつける太陽のように眩しく、清潔で。パチパチ。その擬音が正しいかもどうかも分からないけど、その鮮やかな何かが弾ける。

 ヒーローみたいだ。なんでだろう。

 「君とは負った傷の数が違う」

 不敵に笑った。花が咲いたように、周りを明るくする。そうさせてしまう何かが、ある。きっと。おかしくもないのにいつも笑って、バカにされても、また笑ってる。ヘン。まあ、ヘンだよ、十分。でもそれが画になるから、また、憎いよなあ。
 ぐ、親指を立てる。チャーミングにウインクまで添えちゃってさあ、カワイイんだから。おちゃめにくるりと一回転。スカートがふわりと浮かんで、今日は――紫? ヒュウ、口笛。セクシーだね、なんて言おうものならその体勢のまま急に飛び蹴りを寄越してくるから知らんぷり。俺はなにも見てませんよ、神に誓え――るかはわかんないけど。

 「大丈夫、全部深手だよ!」
 「バカなんじゃないの……」

 「実に、正に、結構、完全に、正真正銘、最高に、最低に――無様だね!」



 (あきぽ)



5ヶ月前 No.1252

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 「あ、おかあさん」

 イン、学校。真っ直ぐに掲げられた指先はこちらに向いて、心臓を突き破るくらいで。視線が刺さるとは、まさにこのこと。あまりにも多くの眼が自分に向きすぎた。先ほどの単語を吐き出した人物は事に気付いたのか、明らかに慌てて口をわざとらしく手のひらで塞いだ。そこからは簡単で、踵を返し、何事も無かったかのように進行方向とは逆に、足早に現場から遠ざかる。背中にも突き刺さるそれは、そこ離れればどんどん少なくなり、最後には背後にある一人分の足音と同じ数だけになる。はあぁ。吐き出した溜め息を聞くことすらなく、一定の距離をついてくるので、流石に先ほどのことではないが、目を引く。唐突に立ち止まれば、わぷっ、背中に軽い衝撃。思っていたより近くに居たようで、振り向きつつ尻餅をつく相手に軽い礼を――あれ、これ。俺が悪いのか?

 「……わりい」
 「、ごめんなさい」

 同時に口から飛び出た言葉が、混ざりあった。眼鏡のレンズ越しの瞳は歪んで、なぜかこっちが申し訳なくなるほどで、なんていうか。

 なんていうか、困る。単純に。

 「あ、あの、おかあ――せんぱ、いや、」

 手を差し出した。もちろん、倒れた体を引っ張り起こすために。ここはまだ、非常口前とは言え、誰が見ているかわからない。特に、あの知り合いの趣味の悪い後輩の誰かに見られたらたまったモンじゃない。これをネタにされて、またいらんことを頼まれたりするのが目に見えてる。それだけは避けたい。マジで。そもそもこんな呼び方されてる時点でヤバい。今までそれを知らなかったという事実もだけど、その呼び方≠ヘマズい。

 「双子のどっち」
 「え、あ。イズルです。お父様には、イズって呼ばれてるほう。」
 「……ああ。あの、“ツバメ”の方か」

 肯定するように、顎を引いた。



 (お父様(愛)とおかあさん(愛)とぼく(生))


5ヶ月前 No.1253

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 「無条件に頑張るって案外大変だよ?」「そうかもね!」「しかも、人のためになら、なおさら」「そうだよねぇ」「なのにさ、ホントに――」「ねえ、春樹くん?」「なあに、叶ちゃん」「僕は頑張れるよ」「根拠はあるの?」「頑張るのに根拠なんか必要ないよ。僕は、僕がやりたいように、やれるだけ頑張るだけ。何を否定されても、やめないよ」「……強いねぇ」「弱いからだって、前にも言ったでしょ」「俺からすれば、ジューブン強いよ。さいきょーだよ。」「君にそう言われるなら、……良かったなあ」「いつでも彼女にしてあげるよ」「まさか。春樹くんは僕が嫌いだろう?」「はは。うん、そうだよ。叶ちゃんなんて、大嫌い。テンション高くてウザいし、いっつもデートの邪魔してくるしさ」「僕は君のこと、結構好きだけどねっ」「社交辞令、どうもありがとう」「あははっ。ほんとだね。僕は君が大嫌いだよ、春樹くん。頑張らない人は大嫌い」「あんまり頑張りすぎると、体壊しちゃうよ?」「それでもいいの! 応援してっ!」「わがままだなー」「それくらいが可愛い、でしょ?」「よくお分かりで。」



5ヶ月前 No.1254

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 「あの人は“イイ女”だったでしょう」「あー、まあ、確かにね。すごく。」「恋愛相手としては?」「マイナス一万点、ってところかな」「貴方って案外酷いんですね」「あの子の方がヒドイよ。眩しすぎるしね?」「ああ。それは、……そうですね」「でしょ? 俺にはムリ。友達で居られるのもフシギなくらいだし」「……時には、助けてあげてください、友達として。」「俺じゃ間に合わないかも。里桜ちゃんも手、貸してよ」「ええ。それがこの学校の為になるなら、ですが」「そう言われると痛いなあ」「おふざけは常識の範囲内でお願いします」「それじゃあ意味がないんじゃない?」「……減らず口」



5ヶ月前 No.1255

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 「あ、おかーさん」

 デジャビュ。
 くひひ、鋭い八重歯が覗く。明らかに笑っている、まごうことなく笑っている。あの時より少し長い爪をこっちに向けて。緩やかに傾けた首の筋さえ美しく、まるで人形みたいな綺麗な顔、ムカつく。アイツによく似てるし、アイツに全然似てない。もちろん、俺にも似てない。誰にだって似てない。確かクォーター、だっけか、ハーフ? なんかそう聞いた気がしなくもない。どうだったか。どうでもいいし関係ないし。

 「オレのことは知ってる?」
 「……知らない」

 知るわけも、知る由もない。周りに集まった視線を振り払うように踵を返して、誰もいない場所を目指す。



5ヶ月前 No.1256

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5ヶ月前 No.1257

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 「君、うそをついたね?」
 「根拠が無いな」
 「知らないの? 君、うそをつくときに必ず前髪を触ってる!」



5ヶ月前 No.1258

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 「いっさざわむっつーだよーっ!? やったー! こんにちはっ、やあやあ。はろー、ぐーてんもるげん、ぼんじゅーぅる! 元気? 元気かなっ、元気だよね! うんうんっ、元気ってことにするね!」
 「むつはねー、たのしーことがすきだよー! いっぱいたのしいことしよ! ねっ、ねっ。鬼ごっこもかくれんぼもしようね、約束だよ。はい、ゆーびきーりげーんまん!」
 「やったー! ん、んんっ――今日も放送室からぷれぜんとふぉーゆー! 君に幸せを配り歩くよー! むっちゃんでぇす」

 名前: 十六沢 睦(いさざわ むつ)
 年齢: 十六歳
 性別: 男

 性格: 素晴らしいほどに無邪気。純粋ではなく、ある程度酸いも甘いも知っている子供。それでも精神年齢は実年齢よりも低く設定されており、言葉遣いも舌足らずでいまいち真実味や真剣さがない。喜怒哀楽という感情の起伏が激しく、表情が忙しない。泣く時は大声で泣き、怒る時は(本人としては)真剣に怒る。「楽しいことはいいこと」という考えが根底にたるため、周囲の人間の“笑顔でいられること”にベクトルを合わせる。多少自分を犠牲にしても人を楽しませるためには仕方ないと思っている道化師じみたところが昔からあり、他人とは上手くいかないこともあるが、そこまで気にした様子はない。多くの人間には嫌われることなく、むしろ、ある程度は好かれるような愛嬌のある性格。どこか小動物のような雰囲気が否めない。




 (むっつ。あきぽ。)



4ヶ月前 No.1259

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 FOREVER LOVE




 「先生、愛してたの」

 本当よ。先生に身も心も捧げたの。でも貴方には奥さんという、邪魔な存在がいるから、わたしを愛せないって言うの。いやね、先生。そんなのわたしに言えばいつだって――

 「いつだって、ねえ。“こうして”あげたのに」

 ああ、返り血がうざったい。手についてベタベタする。もう、もう、もう! 忌々しい! どうしてこの女が、わたしに勝ったような面をして貴方の隣に並んでるの!
 わたしはそれが受け入れられない。貴方の隣には、貴方の傍にはわたしが居るだけで良いでしょう。だってわたしはこんなにも貴方を愛しているの。先生を、愛しているのよ? それにね、先生。わたしもう、結婚できる年齢なのよ。知っていた? うふふ。だから結婚指輪もプレゼントしたじゃない。先生がこの女と同じのを着けているのが耐えられなかったから、それよりずっと、ずっとずっとずっと先生に似合う指輪。大丈夫、知っているから。学校ではわたしが贈った指輪を着けていてくれたから。それだけでどんなに嬉しかったか。

 「でもね、先生。ダメなの」
 「だって先生は、この女と別れてくれなかったから」
 「だから、だからね。……うふふ、ふふっ、――許さない。」

 ええ、はい、そう。許さない。許さないわよ、絶対に。奥さんも、先生も、その血を継いだ子も。全部ぜんぶ許さない。またムカついてきた。斧を振り上げて、頭蓋骨を壊す。呻き声も聞こえない。いい気味ね、嫌な女だけど死にざまだけはお綺麗よ。大丈夫、大丈夫、せめてもの償いに顔以外は綺麗に残してあげているでしょう? もしわたしじゃなかったら、先生が触れたところ全てを壊していたでしょうね、感謝してほしい限りよ。子供? ああ、鳴き声がうざったかったし、乱暴にしちゃった。どうだっていいでしょう、どうせ死んでいるんだから。

 「わたしは優しいでしょう。……ねえ、褒めてくれる?」

 あらあら、泣かないで、先生。どうして泣いているのかしら。脚が無いから、妻子を一度に亡くしたから、それとも目の前に斧を持ったわたしが居るから? あら、どれか分からないわね。どれだってそう変わりは無いかしら。ふふっ、貴方は泣き顔も可愛いのね、ちょっとだけ貴方のこと許しちゃいそう。いやね、先生。そんな顔しないで? 純粋に貴方を愛する気持ちは、今だって誰にも負けないつもりよ。そこに転がる死体にだって言ってやれるくらいに。

 「だから先生もわたしを、“純粋”に愛してくれるでしょう。うふふっ、……どう?」

 ご、よん、さん、に、いぃち――――ぜろ。

 「貴方は3.6秒以内にはいつも返事していたの。でも違ったから……――殺す? どうしてそんなことすると思うの! 失礼しちゃうわ。」

 斧を振りかざす。もうこの部屋に生きた人間はひとり。
 殺すんじゃないわ。そう、そうよ! どうしてわたしが先生を殺すだなんて、全く、有り得ないわ。さっきも言ったでしょう、わたしは貴方を“純粋”に愛しているから。これは、そう、そうね。永遠の愛、かな。わたしから貴方の愛を、貴方からわたしへの愛を、ずっとずっとずっとずーっと存在させる方法。わたしったら、どうして最初からこうしなかったの? すごく素敵、貴方もそう思う?

 「あは、あははっ! 最後にわたしを綺麗だと思ったでしょう、先生。女って、好きな人のためならなんでも出来るのよ。そして、いくらでも綺麗になれる。すごい?」

 先生、先、生、先生先生先生先生センセイ先生先生先生先生先生せんせ先生先生先生せんせえ先生先生、先生先生、

 「……キスもしてくれない、恥ずかしがり屋な先生」

 ごとり。貴方の首が血の上に転がった。



 * * *


 『凄惨な殺人が行われたのは、昨日、午後十時以降――』

 ピッ。

 『犯人は未だ判明していない模様です。くれぐれも気を付けて、夜道には一人で出歩くことのな――』

 ピッ。ピッ。ピッ。

 『東京都××区在住、――――』

 ピッ。テレビは黒く染まる。
 最後のトーストを齧り、スカートのホックを締めた。豆から挽いたコーヒーを飲み切り、カバンを持って、出ていく前に鏡で全体チェック。その後玄関に置いた“それ”にキスをする。

 「世の中、物騒よね。何があるか分からないし、気をつけて行ってきます」

 履きなれたローファーに足を通し、ひらひらと手を振りドアを開く。

 「先生=v




4ヶ月前 No.1260

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 ミシェル及び(自称)ワトソン/(覚えている限りでは)十一/探偵の助手、或いは誰かに拾われて同居中等
 「紳士淑女のみなさま、お集まりで? ああっと、僕が誰か、だって? 僕はワトソン、かの名探偵の助手さ!」
 「ねえ! 起きて、起きてってば! ……ああ。やっと起きた? あのさー、歯磨き粉無いなら言ってくれないかなぁ。昨日の内に買いに行けたろ!? 言い訳はいいよ、別に。現状が変わることはないからね。早く買ってきて。……いつもの、ミント強めのじゃなきゃダメだから!」
 「年齢とかそこまで気にすること? 僕はおよそ十一歳だけど、まず、君より弁が立つ。その上、家事もできるよ。たかだか十数年生まれただけでえばるような、そんな“大人”で、恥ずかしくないの? ……しかも君、短気でしょう。今の顔ひど――……あちゃ〜、これは危ないヤツだ。よし、逃げなきゃ。」


 ハミルトン・ヘルキャット/三十/ピアニスト兼食人鬼
 「ぼくにとって、“弾くこと”も“食べること”も、生きるためなんです。……ぼくはずるいから、自分の生きるためなら。生きていくためなら、手段を問いません。非難されても構いません。死にたく、ないから、」
 「あ。えっ、と、ハミルトンです。……どうか、ハミィとお呼びください。ネックレス……あ、コレですか? 姉からもらったんです。誕生日プレゼントに、って。――キレイでしょう。きらきらの砂と、つやつやしたガラスで出来た砂時計。宝物なんです。」
 「ごめんなさい。……ごめんなさい、ごめんなさい。あなたの尊い命を奪ってしまって、本当に、ごめんなさい……。でも、あなたが、僕の血となり肉となるんです。だから、……あなたの分まで、醜く、生きますから。……ありがとう、ございます。」




4ヶ月前 No.1261

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 アイザック・ロードナイト/二十四/神父
 「神の下生き、神の下で死ね。傲慢で在ろうとするな。天使に逆らうな。信じる者は全て救われる、そうでしょう?」
 「あんたは死んだ後の身を案じたりするんですか? 不思議な人ですね。人間は皆、死んだら。神のお導きにより、天国に逝けるのです。まあ、私は――おれは、おれの身さえ保証されれば、あんたらが地獄に落ちようが関係ありませんがね。どうせみーんなそうでしょ? 他人の心配するなら、自分が天国に逝ける方法、探しますよ。……利己的で在れ、人間。」
 「どうも。しがない民衆の皆様、しがない神父で御座います。インチキ? 人聞きの悪いことを言うなあ。私は全ての人々の心の安寧を、云々。所謂ですね、つまり、神を信じる者に悪いヤツは居ねえって話だよ。」


4ヶ月前 No.1262

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 【鴉が鳴いたら、】


 大正浪漫。ヤッター!
 ぼやぼやふわふわぽわんぽわん。


 ・男女双子
 お互いを「にいさん」「ねえさん」と呼ぶ少年少女。表情があまり動かない。本当に血の繋がりがあるかは不明、うつろ。

 ・人斬りと
 人斬りでありながら、貴い御方を守る護衛の仕事もしている。腰に刀をこさえた青年。

 ・茶屋の娘と盗賊の息子
 察して。

 ・枯(からす)
 みなしご。十五歳前後の少女だが、口調は男性的。



4ヶ月前 No.1263

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4ヶ月前 No.1264

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 「アンタは違う。違うじゃん、そうでしょ? 何でもかんでも、いつまでもずっと一緒とか、思わないで。どうせアンタも置いていくんだ。知ってるから、言い訳なんてしないでよ。そんなのこっちが虚しいだけ。せめて申し訳ないって思うなら、さっさとどっか行って」



3ヶ月前 No.1265

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 「あの人をおれが殺した? ふぅん。……――あはッ、あはは! なァに、きみ、バカなの? 自殺志願者を殺すなんて面白くない遊び、おれはしねェよ」


3ヶ月前 No.1266

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2ヶ月前 No.1267

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 「僕は正義のヒーローになりたかったんだ」「では、正義とはなんなのか?」「それは自分を殺すことだ」「他者のために生きること、それが正義だと僕は思う」「罪を憎み、自分の信じたものを貫き、民を守り、皆から賞賛される」「それが正義であり、ヒーローになる。そう思うんだ」「では、僕はどうだろう?」「罪を罪だと認め、それに怒ることは僕にはできない」「信じたものを貫こうとしようが、それに歯向かう者がいれば太刀打ちできないかも知れない」「民を守るだなんて、僕一人では到底ムリだ。あらゆる悪意から誰かを守るのは、途轍もないものだ」「賞賛――素晴らしいと言われるだけが賞賛なら、僕は、」「でも、違うんだ。こうじゃない。」「僕の憧れたヒーローは誰からも賞賛されなくとも、常にそこに存在していた。」「その心強さがどれだけのものか、そこに在る為にどれほどの時間を要したか」「そう考えると、僕はヒーローなんかにはなれないと思った。」「結局利己的な人間だったんだ。他者よりも自分の面を守るのが精一杯だった」「ねぇ、これで聞きたいことは済んだ?」「……よし、じゃあこの話はおしまい! どうか、笑い話にしてくれると嬉しいかな。」「もう、随分と昔の話だしね?」「あははっ。そっか、じゃあ、この辺でお開きにしよう。さよなら、また会おうね。」


2ヶ月前 No.1268

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 いつの間にか夏だった。真夏と言うには早く、しかし梅雨は通り過ぎたような、そんな日になっていた。だから汗も出るし、「暑い」と感じることが増えた。何もかもが不愉快で、不快で、投げ出したくて。とにかく、兎にも角にも、絶対的に、相対的にそれはあまりにも夏だった。

 昨日は雨が降っていたらしい。ガラス越しにでも伝わる蒸し暑い朝に眉を顰めて、現実から目をそらすように素早くカーテンを閉めて、ベッドにUターンし枕元に置かれたスマートフォンに手を伸ばす。手早くメッセージアプリを起動し、一番上に堂々と居座るその人物へ『三限からいく』と打ち込む。これもまた枕元に置かれたエアコンのリモコンを手にし、温度を二度下げ、首元まで冬用の掛け布団を持ち上げて瞼を閉じる。


 * * *


 目が覚めたのは本来であれば四限目の時間。ノロノロとベッドから這い出て、寒いほどの冷気を吐き出すエアコンをそのままに、学校へ行くための支度を始める。
 結局家を出たのは四限目の半分が経過した辺り。そこまで距離の掛からない場所にあるお陰で昼までには着きそうだな、と思いつつなるべく日陰を歩くようにフラフラと学校へと向かう。その途中コンビニで昼飯を買い、ひんやりとした店内の空気を堪能したところで、自動ドアが開けばまた、むわりと湿度80%の不快な熱気が体を包む。気をそらすべく、通知の形跡もないメッセージアプリへ『今日はこなくていいですよ』と可愛らしい絵文字を沢山添え、朝と同じ人物へ送信する。
 校門を潜ったのが四限目の終了のチャイムと同時だった。チラチラとこちらの機嫌を伺うような瞳が気に食わず、敢えて大きく響かせるように舌打ちを向ければ蜘蛛の子を散らすように消えていった。それ以降は気にすることなく目的地へゆったりとした足取りで向かい、長い階段を登り着れば、力任せにドアノブを捻り開け放つ。

 ぶわあッ。
 そこへ足を踏み入れるのを拒否するように、抵抗するように風が流れ込む。直射日光を浴びてしまい、昨日の雨の跡のないコンクリートへ風をものともせず。一歩、踏み出す。

 「──ああ、なんだ。パパじゃないか」

 ドアの向こう側から現れた姿には見覚えがある。いや、見覚えがあるどころではない。

 「何してンの、イノ?」

 くひひ、鋭い犬歯を覗かせながら肩を揺らして笑う。同時に日本人離れした、それこそ、人間離れさえしてるような。銀糸のみたいな髪も揺れ、太陽に照らされキラキラと輝いた。三つ編みした両サイドの髪が猫じゃらしのようにひらひらと動き、摘むようにそれを手にする。大きな瞳から眼球がそのまま零れ落ちそうなくらいに目を見開いて、しかし、その意味に気付くことはなくとも穏やかに笑った。女性らしく、少年のように快活で、何より自分らしい笑い方で。ひとしきり笑い終わればこちらに手を伸ばし、つけていたヘアピンを抜き取られる。パサリ、少ない一束の髪が耳に掛かった。鬱陶しい。
 自分の前髪につけていたヘアピンを抜き取り、人から盗んだそれを不自然に空いた隙間に差し込めば、満足気に頷いて笑う。自分のヘアピンを今度は器用にこちらへ差し込んできて、また耳が心なしか涼しさを感じとる。

 「昼飯を食いに来たついでに、パパが居ないかと思ってな」
 「ふぅん。イズは?」
 「ああ。……んん、どうだろうな。今日は来ないかも」

 用があるなら呼び出すが、と付け加えられれば首を振り、同時に摘んでいた三つ編みを手離す。またふわふわとおばけのように浮遊し元に戻る三つ編みが気になるが、昼飯を食べるべく、フェンスの近くへ寄り掛かり胡座をかいて座る。ぴょんぴょんと跳ねるように歩きながら近づいて、すとんと軽やかに隣に腰を落としてこっちを見てくるその姿はさながら犬のようで。綺麗に縛られた三つ編みに干渉しないように、ぐしゃぐしゃと頭を撫でてやればゴロゴロと猫の真似をするように喉を鳴らして、ゆっくりと大きな瞳を細めて見せる。
 一通り戯れたあと。袋から紙パックのカフェオレを取り出してストローを差したあと、次にメロンパンを取り出して封を開ければ、ふわりとバターの香りが食欲を誘う。

 「そういえば、」

 思い出したようにゆるりと口を開き、くひ、と笑みを浮かべてみせるその顔を見つめて首を傾げる。ガシャン。ぐらぐらと建て付けの悪いフェンスが不気味に揺れ、その小さな背中と共に体重の半分くらいを一手に引き受ける。ぱくぱく、もぐもぐ、ごっくん。ちゅうー。随分と長い間があり、特に気まずい沈黙でもなくゆっくりとメロンパンを咀嚼し、消化していく。ただの菓子パンなのにここまで美味いのは罪なのでは、なんて下らないことを考えながら次に続く言葉が一体どんな形をしているのか待ちわびて。ようやっと、手のひらを眺めていた視線が横顔に注がれる。その後には「まあ、いいか」という適当な独り言によって体を上げ、フェンスは重みから放たれて安心したように軋んでみせた。

 「マナ、って知ってるか?」
 「ソレ……懐かしいなァ、そのあだ名。あー、でもおれ、名前で呼ばれたことなんかねェか」

 口角を上げて、くひひ、と笑い方を真似るように息を漏らす。マナ、まな、愛。そう、懐かしい呼び名だ。小学生の時のあだ名だった、ハズ。当時三年生の時に転校した子が「マナ」という名前だったし、漢字が一緒だし「イトシ」より文字数が少なくて楽だからとそう呼ばれていた。もっとも、その時期は名前の呼び方なんてどうでも良いと考えていたし、そもそも同級生や上級生がその名前を呼ぶ時は大抵ロクでもなかった。もぐもぐと最後の一口のメロンパンを口の中で何度も噛み、最後にはだいぶ汗をかいて濡れたカフェオレで胃の中に流し込む。
 過去のことを思い出していいことなんかない、と口にするのもなにか癪で、いつもより覇気がない口から吐き出される話に耳を傾け、ストローを噛み潰し、閉口。
 唐突に立ち上がって、軽やかに跳ねながら今でも思い出せるそれを鼻歌でうたい、上機嫌に踵を鳴らす。ふんふん、こつん、かつん、かっかっか。指揮者にでもなったつもりなのか人差し指をくるくると振れば、きゅ、とそれを握り締めれば曲が終わる合図。

 「――なあ、あの時のアンタ、“みんな”のこと嫌いだったろ?」

 明日の天気を尋ねるみたいに、まるで友達に軽口を叩くみたいな疑問文。その質問の意図がまるで分からないとでもいうように肩を竦め、ストローを口から離せばメロンパンのゴミと一緒にコンビニの袋へリバース。さよなら、と口をきゅきゅっと結べば全てが後腐れなく終わりになる。そう、感じただけ、気分的な問題には違いない。ぐしゃり、袋を潰す。なんなら踏んづけてしまいたいとも思ったけど、ここで心を乱せばすべてが壊れる。すべて、全部。無理矢理にでも笑みを作り、いっそのこと自嘲するように、喉に苦い薬をくぐらせた後みたいなキブン。

 「おれは“みんな”を好きだったよ。……でもなァ、嫌ったのは“みんな”だろ?」

 ニッコリ。被害者ヅラでも、なんだって良かった。誰に都合が悪くとも、誰に迷惑が掛かろうとも、今更関係なんてない。その顔に指をさせば、答え合わせでもしていたのかと思うくらい、素直にこくりと首を縦に振る。やがて。くく、くふふ、いひひ。肩がぐらぐらと揺れる、揺れる、笑う。何を?

 「ああ、そうだ。そうだよな! 確かにパパは何をしたって∴ォくない。結局、アンタが正義だったってワケだな?」




2ヶ月前 No.1269

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 「だっておれは世界に絶望しないのです! キラキラでユラユラでフワフワで、そーんな世界が大好きだから!」


2ヶ月前 No.1270

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 「あれぇ? あれれ? あれれれれー? おっかしいなあ、“この魔法”は、ボクしか使えないはずなんだけど。……ぷぷっ、ふ、くく──ねえ、きみは誰だ?」
 「おやぁ? まだ気づいていないようだね。“コレなら”気づいてくれると思っていたのに。まったくもって残念だよ、キミと鏡合わせの魔法使い(ぼく)のことをしかと、その目に焼き付けておくことだね」



2ヶ月前 No.1271

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2ヶ月前 No.1272

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 「せん、ぱ、――風見、さん」

 ひどく傷ついた顔をして、聞きなれないその呼び名を口にする。ぬるい風に髪が靡き、刹那、その顔が見えなくなった。どうしてもその表情を見たくて、その視線をこちらに向けたくて、桜に攫われてしまいそうなほど悲痛なその手を掴む。びくり、肩を震わせてあげた顔は悩ましげに顔をゆがませていた。しかし、いや、でも。無理に笑っているより、ずっといい。ずっと、より一層、綺麗に見える。俺のために歪ませた顔が、ふわりと、春を感じさせるように彩られる。

 「……先輩、風見さん、風見先輩?」
 「何、水織」

 手のひらに込める力が強まる。



 (つづきは春に書きますたぶん。先走りで6000アクセスありがとうございましたとだけ言わせて)



1ヶ月前 No.1273

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「応援団」文字通り誰かを応援する為に作られた。だがこの学校ではあまり運動部が盛んではないので、活動は毎週水曜、一度の活動となっている。一昨年、チアリーディング部と統合されており、元々の「応援団側」と「チア部側」の派閥争いが数年経った今でも続く。

「金融機関部」通称闇金。金持ちの部長が秘密裏に金の貸し借りを行う。限度額は一万円と可愛らしいものだが、返済が一日でも遅れれば、靴箱に通達が来たり教室に取り立て屋≠ェ乗り込んでくる。部活申請はしておらず、生徒会や教師までもが「昼飯代」などとして利用しているため、黙認されている。

「机上遊戯(テーブル・ゲエム)倶楽部」とは仮の名称であり、専ら「カジノ」や「賭博場」と呼ばれる。麻雀やその他トランプ、全てのゲエムに賭けを行い、賭けるものは大体同等の値段のものであれば品物は問わない。低レートでコツコツといくか、高レートで一発逆転を狙うか、判断力が試される。

「代理貸出部」お助け部とやることは似ているが、こちらは運動部専門。雑務はこなさない。それに加え、等価交換ということで、代理人が好きなものを渡して代理を頼むのがルールとなっている。運動が得意な部員が集まった、奇特な文化部。

「お助け部/Q.S部」いわゆる何でも屋。落ちこぼれ・不登校児などが、単位及び内申点稼ぎの為に強制的に入部させられている。部員は全員三年生となっており、来年この部活は廃止される予定、らしい。代理、雑務、肉体労働、なんでもござれ。対価は支払われない。救済・支援部。

「青空研究会」部活をサボりたい生徒がサボりたい為に創った部。サボりによる、サボりのための部活とも言える。毎週水曜が活動日だが、その内晴れた日にのみ活動。屋上で空を眺めるのみ、時には無理矢理レポートも書かされる。どうしようもない怠惰な人間が集まるので、「堕落部」とも呼ばれる。

「デザート部」略称・デ部。悪質な嫌がらせである。週に二度(火曜・水曜)に集まって、お菓子を作って食べるだけ。その日の活動の終わりに、次に作るお菓子を決める。勿論ほとんどが女子生徒で構成されている部活であるが、最近はちらほら男子生徒も居る模様。

「B部」通称BB。勉学部として申請しようとした所で、部長が面倒になって略してB部で申請、承認された。天才・秀才誰でも構わず放課後に勉強をする部。勉強したければ週何度でも。テスト前には部活動が盛んに行われるが、それ以外の時期ではそうでもないと思われる。

「色彩研究部」カラーギャングと学校内では呼ばれている。赤・青・黄の三原色で派閥が存在しており、最近では白・黒のモノクロの派閥もチラホラ見受けられる。それぞれの派閥の色の持ち物を見えるところに所持・身に付ける。同じ部室内で、派閥にわかれて駄弁ったりなど自由にしている。ギスギス。

「映画鑑賞部」通称エイカン。国やジャンルを問わず、とにかく様々な映画を鑑賞するのみの部活。菓子や飲み物の持ち込みも許可されている。放映時間・映画内容は当番の人間が決める。居眠り・余所見厳禁である。時折、当番の人間の趣味嗜好がバレてしまうような事故も起きる部活。

「芸能部」芸能人好きが集まる部。アイドル好き・お笑い芸人好き・俳優女優好きとにかく色んな人間が在籍。週に何度かのペースで、自分の好きな芸能人を他の部員にプレゼンをする機会も設けられている。明らかにヤバそうなタイプのオタクも在籍しているというウワサも、たまに流れてくる。

「奇術研究部」通称KK部。本格的な奇術(マジック)研究を行う部活。時折、学校内の火災報知器が鳴るのは大体この部活のせいであるのは、全校生徒周知の事実。爆発音がするのも大体この部活のせいである。人体を利用するマジックで大抵何かしら問題を起こしたりなど、とにかく教師が手を焼く部活。

「対バンハウス!」感嘆符までが部活名、らしい。様々なバンドが在籍し、日々ローテーションで二バンドずつ対バンを行う。音楽を愛し、音楽に生きる者達しか集まっていないので、何だかんだ平和な模様。バンドのジャンルは様々。時折、運動部の生徒がオーディエンスとして紛れ込んでいるとか。


1ヶ月前 No.1274

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 されども、愛憎。


 さがさないでください。
 学年通信の端っこをちぎって、わざとらしいくらいの女の子みたいな可愛い文字で書かれた十一文字。


 * * *


 みぃくんはぐしゃぐしゃにその紙を握りつぶして、舌打ちをした。びっくりするくらい怖い顔をして、ぼくの方も見ないで。ううん、たぶん、見えなかったんだと思う。名前を呼ぼうとしたけど呼べなくて、手を伸ばそうとしたけど伸ばせなくて、結局ぼくが掴めたのはカーディガンの裾くらいだった。じわじわとくるしい時間が流れて、ぼくは、やっと深呼吸をするために口を開いて。そしたら、みぃくんと目が合った。

 「うさぎ、俺、」
 「……ううん。大丈夫だよ、みぃくん。ぼくは、大丈夫だから」


25日前 No.1275

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20日前 No.1276

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 毒 693


「あはは! そうそう、俺、あの時宇草のこと大嫌いだったからさ」「別に悪いとは今でも思ってないよ?」「選べる人間と選べない人間の違いなんだよね、こういうの。俺らは一生分かり合えないなあ、多分」「別に? 今でも好きとか、思ったことないよ。まあ、殺したいと思うことはなくなったけどね?」「そ。俺たちはないものねだりしてるの、知ってるよ。」「……いいよ、バラしても。宇草は結局、最後まで俺のこと視界の端にすら入れてくれなかったし、きっと変わってないと思うけど」「天才サマのオメガネに叶わなくてざーんねん。シクシク、貴瀬良くん悲しいなあ?」「ん? ……そう、近々会うんだ。じゃあ、よろしく伝えといてよ」「あ。あと、俺からの伝言頼んでいい? ──“人間にはなれたか”、そう伝えてくれればいいからさ。お願いね」


20日前 No.1277
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