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梁鴉、 ★Android=EiqX6XEB42



 「もう終わりにしよう」と私は笑った。するとキミも笑って「じゃあしぬね」と物騒なことを吐き出した。

 ーーーーーー→その時、私の視界はゆらゆらと薄らぎ意識を手放したのだ。

 世界が夢色に変わりぐるぐると踊り出す。白い王様は殿様蛙をふんずけ小さく大きな穴へ堕ちた。堕ちた先には人間の皮を被った馬鹿な髑髏が待っていて、白い王様は死んでしまった。髑髏が気付いた頃にはもう手遅れで赤い女王様が髑髏に会いに来た。女王様は美しい笑みを浮かべ髑髏を食べた。骨の髄まで食いあげ始末には自分まで味わってしまった。滑稽な夢色。

2013/08/21 20:08 No.153

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