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墓場で猫がゾンビダンス

 ( 書き捨て!小説 )
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猫子@cotori ★ck4PzRA42c_uSe




 あてんしょん、ぷりーず!


 ここは私、猫子が書いた駄文だったり没ネタだったりを溜めておく場所です。
 もしかしたら修正して小説投稿城などに投稿する小説のネタになる可能性もあります。

 色々とやばい単語が飛び交ったりグロ表現がある内容も、そうでないフツーな内容も、全てごちゃまぜにするつもりです。
 とりあえず15歳以上の方にしか見れないようにしました。
 読むのはご自由ですが、読んだ後は自己責任でお願いします。


 当然ですが、くれぐれも晒し・荒らし・盗作なんかはしないでください。




 それでは、気ままに気まぐれにぐだぐだと書いていこうと思います。

7年前 No.0
メモ2012/09/23 10:06 : 猫子 @cotori★3TjZqsYsy9_Oag

たまに読み返して誤字が見つかるとウワアアアって顔から火炎放射です

とりあえずこれからも書きたいこと書けるだけもそもそと書いていきます


『いいね!』レス 


 ―→あわねこ様

 はわああああ告白されてしまいましたうわあにやけすぎて顔面崩壊。ごめんなさい人に与えられるだけの文才がないのです。


 

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猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

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2年前 No.591

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

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2年前 No.592

猫子 ★Cle7nxCnOo_m9i

《祓魔師の弟子》

「師匠のこと何もわかってないくせにっ! あの人の言葉でどれだけ私が救われたか知らないくせに、お前らが勝手なことを言うな! 私はお前らの言うことなんか何一つ聞かない! 大嫌いだ! お前ら皆今すぐここで――しんじゃ」
「だぁめ」
 さっきまで倒れていた不知火が音もなく立ち上がっていた。禊の口を切り傷だらけの両手で優しく塞ぐと、彼は極悪な笑みを浮かべる。
「禊。それを言ったら、駄目だぜ。お前が余計に苦しむだけだ」
「し、しょぉ」
「俺は平気だ。何て言ったって、偉大なるお前の師匠なんだからな」
 どろり、と、
 不知火の頭から流れた血を見た瞬間、禊の視界は涙で滲んだ。

2年前 No.593

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

設定メモ

アカシックレコード
 元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い。(Wikipediaより引用)


 意思を持つ世界の記憶《アカシックレコード》を体内に宿す人間。それを手に入れんとする者達、守る者達の戦い。
《アカシックレコード》が宿る人物は《アカシックレコード》自身がランダムに選び、幾年もの期間現れない場合もある。
《アカシックレコード》を利用すれば、何の知識も持たない人間であろうと賢人として様々なものを生み出すことが可能。

2年前 No.594

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

十字花(じゅうじか)

ホログラフィックカラーの長髪と十字架になっている瞳を持つ目が特徴的
確信犯
神の思し召しと言って様々な犯罪を繰り返している
誰も知らない神とその教えを広めている自称・宣教師
しかし実際は確信犯のふりをしているだけ
十字花が語る神は全て十字花が即興で考えた存在であるため頻繁に名前や教えの内容が変わる
自分の行為全てを架空の神に押しつけている
なんとなくで行動している信念のない人間であるため考えを変えさせることはできない

2年前 No.595

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

御堂十字花(みどう じゅうじか)

男性
22歳
一人称「私」
二人称「あなた」
ホログラフィックカラーの長髪と十字架になっている瞳を持つ目が特徴的
確信犯
神の思し召しと言って様々な犯罪を繰り返している
誰も知らない神とその教えを広めている自称・宣教師
しかし実際は確信犯のふりをしているだけ
十字花が語る神は全て彼自身が即興で考えた存在であるため頻繁に名前や教えの内容が変わる
怪しさや胡散臭さは半端ないのに何故か人を惹きつけるため信者を作りやすい
自分の行為理由全てを架空の神に押しつけている
なんとなくで行動している信念のない人間であるため考えを変えさせることはできない
フリーの拷問師が生業
性拷問もするため男女ともに抱いた経験あり
実は常識人で庶民的な思考を持つ

2年前 No.596

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

彼女はイキモノしか食べない


 死んだものは食べられない。
 生きているものしか食べられない。
 そんな女の子に恋してる男の子。
 二人の逃亡。



 椿屋凛之介(つばきや りんのすけ)
 中学三年生。男子。通称ツバキ。模範的で大人しい生徒。学級委員長としてよく働いているため、クラスメイトからの信頼は厚い。ひさぎのことが好き。彼女と話すときには「京さん」と呼ぶが、語り部として地の文では「ひさぎ」と呼んでいる。

 京ひさぎ(かなどめ ひさぎ)
 中学三年生。女子。お転婆で体育の実技が得意。よく助っ人として色んな運動部に顔を出している。凛之介のことは「ツバキくん」と呼んでいる。生きているものしか食べられない体質。学校では専用の水槽を置き、そこから魚を手掴みで食べる。



 ひさぎの体質は珍しいがこの体質を持っているのは彼女一人だけじゃない。全世界に少数ながらも存在が確認されている。死んだ動物や生物以外を食べても栄養にはならず、むしろ吐き出してしまう。そのためどんな動物も生きたまま食べる必要がある。寄生虫や細菌などは体内に入れると同時に殺すことが可能。また摂取したものを体内で必要な栄養に変換できる。健康体。普通の人間よりも身体能力や生命力に優れている。

2年前 No.597

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

アマデウスの番犬

神屋敷(かみやしき)
 日本の財政界に深く通じている、由緒正しい名家。女尊男卑の一族。
 神屋敷では高い確率でギフテッドが生まれるため、アマデウスの一族(=神の寵愛を受ける一族)とも呼ばれる。その代償というべきなのか神屋敷の女性は肉体的に虚弱な者ばかり。鍛えようとしても死にそうになる。
 神屋敷の当主は代々女性で、結婚も婿養子を迎える。当主は必ず神屋敷の血を直接引く子でなくてはならず、養子は決して取らない。
 神屋敷の当主(または候補)には「番犬」と呼ばれる護衛を一人つけることが決まり。十二歳になるまでは親が決めた番犬を、十二歳になってからは自分で番犬を選ぶ。
 番犬になるのは代々神屋敷家に仕える八つの家のうち、どれかの血を直接引く者を選ぶ。



牛塚(うしづか)
馬宿(うまやど)
亀池(かめいけ)
狐山(きつねやま)
鹿森(しかもり)
猿門(さるかど)
鳥居(とりい)
蛇島(へびしま)
 通称「八使(やつかい)」。
 昔から神屋敷に仕えているが、傘下企業というわけではない。あくまで神屋敷家当主の番犬となる者を輩出するためだけに存在する。
 昔は今よりも番犬の座を手に入れることにどの家も死にもの狂いだった。祖先はその時代において最新の武術を取り入れ、同時に高名な武芸者と子を成すなど遺伝子レベルで品種改良じみたことを行ってきた。今でも肉体的に人間離れした強さを持つ者ばかりで、それ故に番犬にならずともスポーツ選手や舞踏家として著名人となる場合が多い。

2年前 No.598

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

アマデウスの番犬

神屋敷(かみやしき)
 日本の財政界に深く通じている、由緒正しい名家。飛鳥時代から続く女尊男卑の一族。
 神屋敷では高い確率でギフテッドが生まれるため、アマデウスの一族(=神の寵愛を受ける一族)とも呼ばれる。その代償というべきなのか神屋敷の女性は肉体的に虚弱な者ばかり。鍛えようとしても死にそうになる。
 神屋敷の当主は代々女性で、結婚も婿養子を迎える。当主は必ず神屋敷の血を直接引く子でなくてはならず、養子は決して取らない。
 神屋敷の当主(または候補)には番犬と呼ばれる護衛を一人つけることが決まり。十二歳になるまでは実の親が決めた番犬を、十二歳になってからは自分で番犬を八使を選ぶ。


牛塚(うしづか)
馬宿(うまやど)
亀池(かめいけ)
狐山(きつねやま)
鹿森(しかもり)
猿門(さるかど)
鳥町(とりまち)
蛇島(へびしま)
 通称「八使(やつかい)」。
 昔から神屋敷に仕えているが、傘下企業というわけではない。あくまで神屋敷家当主の番犬となる者を輩出するためだけに存在する。
 昔は今よりも番犬の座を手に入れることにどの家も死にもの狂いだった。祖先はその時代において最新の武術を取り入れ、同時に高名な武芸者と子を成すなど遺伝子レベルで品種改良じみたことを行ってきた。今でも肉体的に人間離れした強さを持つ者ばかりで、それ故に番犬にならずともスポーツ選手や武闘家として著名人となる場合が多い。


番犬(ばんけん)
 八使の中から一人だけ選ばれた神屋敷家当主の専属護衛。これに選ばれた者は自分の生涯を懸けて主人を守り抜くことが課せられるが、その分の対価は十分に支払われる。八使の人間にとっては番犬になること自体が最上級の名誉とされている。番犬を引退するまでは、主人よりも守りたいと思う存在を作らないためにも結婚や子供を作ることは原則許されない。ただしそれは昔のことで、今は主人が許可さえすれば問題ない。昔から番犬となった者には主人から首輪を贈られるしきたりがあり、今でもオーダーメイドの一点物を贈られ、それを持つことが番犬であることの証明になっている。


2年前 No.599

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

アマデウスの番犬

昔、八使は番犬になるために武芸十八般を習得していた。
かがちはこれを一桁の年齢のうちに全て一通りこなせるほどになっていた。

弓術
馬術・騎馬術
水術(泳法術)
薙刀術
槍術
剣術
小具足
棒術
杖術
鎖鎌術
分銅鎖
手裏剣
含針術
十手術・鉄扇術・鉄鞭術
居合・抜刀術
柔術・和術
捕手術
もじり術
しのび(隠形)術
砲術

2年前 No.600

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

アマデウスの番犬

神屋敷月彦(かみやしき つきひこ)

牛塚(うしづか)
馬宿(うまやど)
亀池蒼茫(かめいけ そうぼう)
狐山(きつねやま)
鹿森(しかもり)
猿門(さるかど)
鳥町新羽(とりまち にいば)
蛇島かがち(へびしま かがち)

2年前 No.601

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

アマデウスの番犬

神屋敷月彦(かみやしき つきひこ)
神屋敷美空(かみやしき みそら)
神屋敷陽江(はみやしき はるえ)

牛塚朝霧(うしづか あさぎり)
馬宿千足(うまやど ちたる)
亀池蒼茫(かめいけ そうぼう)
狐山然(きつねやま ぜん)
鹿森風吹(しかもり ふぶき)
猿門蔵人(さるかど くろうど)
鳥町新羽(とりまち にいば)
蛇島かがち(へびしま かがち)

蛇島長太郎(へびしま ながたろう)
蛇島清子(へびしま きよこ)
蛇島うわばみ(へびしま うわばみ)
蛇島くちわな(へびしま くちなわ)

2年前 No.602

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

アマデウスの番犬

神屋敷家
神屋敷月彦(かみやしき つきひこ)
神屋敷美空(かみやしき みそら)
神屋敷陽江(かみやしき はるえ)

八使の代表者
牛塚朝霧(うしづか あさぎり)
馬宿千足(うまやど ちたる)
亀池蒼茫(かめいけ そうぼう)
狐山然(きつねやま ぜん)
鹿森風吹(しかもり ふぶき)
猿門蔵人(さるかど くろうど)
鳥町新羽(とりまち にいば)
蛇島かがち(へびしま かがち)

蛇島家
蛇島長太郎(へびしま ながたろう)
蛇島清子(へびしま きよこ)
蛇島うわばみ(へびしま うわばみ)
蛇島くちわな(へびしま くちなわ)

2年前 No.603

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

神屋敷月彦のメモ

ギフテッド
黒髪
髪は寝ぐせを手櫛で軽く整えただけのような印象
童顔
度のきつい近眼用眼鏡をかけている
目の下に色濃い隈が残っている
色白と言うよりも青白い肌
高校二年生とは思えない未熟な矮躯
身長150p
体重37s
欠食児童のような肉付きの悪さ
声変わりは済んでいる
大抵は仏頂面か見た目に似合わないあくどい笑みを浮かべている
一人称は「俺」
イメージCVは山.下.誠.一.郎

2年前 No.604

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
恋愛関係ではない
友情と信頼と利害の一致
でもお互いのことは性別関係なく大好き
必要であればお互い以外の男女と肉体関係を持つがどちらも気にしない
同じベッドで眠る

乱獅子紅織(らんじし べにおり)
女・赤髪・琥珀色の瞳・一人称「私」・身長166p・21歳

病葉雪白(わくらば ゆきじろ)
男・白髪・瑠璃色の瞳・一人称「俺」・身長181p・24歳

2年前 No.605

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの2
ブロマンスの男女版みたいな距離感で恋愛関係は一切ない親友同士

スピカ
男。亜麻色の髪に澄んだ青い瞳を持つ。自分を取り繕ることがないため良くも悪くも真っ直ぐで、意図せず人と衝突することが多い。誰にでも親切に接することができる夕星のことは素直に尊敬している。

夕星(ゆうつづ)
女。黒髪に燃えるような緋色の瞳を持つ。温厚で包容力があり、人当たりがいい。しかしその性格は他人にほとんど関心を持てないことからくる偽物の優しさであると自覚し、スピカの方が本当の意味で優しい人間だと思っている。

1年前 No.606

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

スピカと夕星

 19歳。
 10歳のときに知り合った九年来の付き合い。お互いのことは家族のように大切な親友であり悪友であり盟友という認識。
 恋愛感情は一切抱いていない。どちらも恋人を作る気も今のところない。
 2LDKのマンションで同居している。家事は分担、炊事は日替わり。それぞれ個人の部屋を持っているが、スピカが寒がりのため寝るときは同じベッドで寝ることが多い。
 普段はそれぞれ別の仕事をして働いているが、共通の特殊な仕事もしている。

1年前 No.607

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

特殊組織

金烏(きんう)
 シンボルマークは金色の太陽と烏を模している。

玉兎(ぎょくと)
 シンボルマークは銀色の月と兎を模している。

対立していてもいいし相互関係にあってもいい
あるいは元々は一つの組織だったのが分裂したとか

1年前 No.608

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
三組の男女バディが主要人物



庚(カノエ)
男。貧民街出身で犯罪慣れしている。街にいるカラスを幼い頃から手懐けていて、餌を提供することと引き換えに有事の際は協力を得ている。
御燈(ミアカシ)
女。上流階級出身で様々な英才教育を受けている。いかにも深窓の令嬢といった容貌かつ雰囲気だが、営利誘拐されることのないように十分な護身術を習得済み。

夜虎(ヤコ)
男。悪魔のようと形容される人物。不摂生のため顔色が悪く、常に目の下に隈を作っている。



名前がまだ三人分思いつかない

1年前 No.609

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
三組の男女バディが主要人物



()
女。
()
男。

庚(カノエ)
男。貧民街出身で犯罪慣れしている。街にいるカラスを幼い頃から手懐けていて、餌を提供することと引き換えに有事の際は協力を得ている。鳥や動物の鳴き真似が上手い。
御燈(ミアカシ)
女。上流階級出身で様々な英才教育を受けている。いかにも深窓の令嬢といった容貌かつ雰囲気だが、営利誘拐されることのないように十分な護身術を習得済み。

夜虎(ヤコ)
男。悪魔のようと形容される人物。不摂生のため顔色が悪く、常に目の下に隈を作っている。2m近い長身だが猫背。
紗々(サシャ)
女。偶然と言える程度を超えるまで行く先々で夜虎と遭遇する。自己評価が低く捻くれた性格だが、




貴族の血筋を引く者でなければ名前に「御」という文字を使ってはいけない。たとえ由緒正しい貴族であっても没落した際はその権利を奪われるため、名前に「御」がある場合同じ読みができる「御」以外の漢字に変えさせられる。
庚の名前は親からつけられたものではなく、名無しだと不便だからと生まれた場所にちなんで他人からつけられた。

1年前 No.610

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
三組の男女バディが主要人物



()
女。16歳。
()
男。16歳。

庚(カノエ)
男。18歳。貧民街出身で犯罪慣れしている。天涯孤独。街にいるカラスを幼い頃から手懐けていて、餌を提供することと引き換えに有事の際は協力を得ている。鳥や動物の鳴き真似が上手い。
御燈(ミアカシ)
女。18歳。上流階級出身で様々な英才教育を受けている。いかにも深窓の令嬢といった容貌かつ雰囲気だが、営利誘拐されることのないように十分な護身術を習得済み。

夜虎(ヤコ)
男。21歳。紗々が「悪魔のようだ」と形容する人物。大量にピアスを開けている。不摂生のため顔色が悪く、常に目の下に隈を作っている。2m近い長身だが猫背。
紗々(サシャ)
女。19歳。偶然と言える程度を超えるまで行く先々で夜虎と遭遇してきた。




貴族の血筋を引く者でなければ名前に「御」という文字を使ってはいけない。たとえ由緒正しい貴族であっても没落した際はその権利を奪われるため、名前に「御」がある場合同じ読みができる「御」以外の漢字に変えさせられる。
庚の名前は親からつけられたものではなく、名無しだと不便だからと生まれた場所にちなんで他人からつけられた。

1年前 No.611

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
三組の男女バディが主要人物




久凪(クナギ)
男。16歳。自分を取り繕ることがないため良くも悪くも真っ直ぐで、意図せず人と衝突することが多い。誰にでも親切に接することができる  のことは素直に尊敬している。
()
女。16歳。温厚で包容力があり、人当たりがいい。しかしその性格は他人にほとんど関心を持てないことからくる偽物の優しさであると自覚し、久凪の方が本当の意味で優しい人間だと思っている。

庚(カノエ)
男。18歳。貧民街出身で犯罪慣れしている。天涯孤独。街にいるカラスを幼い頃から手懐けていて、餌を提供することと引き換えに有事の際は協力を得ている。鳥や動物の鳴き真似が上手い。
御燈(ミアカシ)
女。18歳。上流階級出身で様々な英才教育を受けている。いかにも深窓の令嬢といった容貌かつ雰囲気だが、営利誘拐されることのないように十分な護身術を習得済み。

夜虎(ヤコ)
男。21歳。紗々が「悪魔のようだ」と形容する人物。大量にピアスを開けている。不摂生のため顔色が悪く、常に目の下に隈を作っている。2m近い長身だが猫背。
紗々(サシャ)
女。19歳。偶然と言える程度を超えるまで行く先々で夜虎と遭遇してきた。




貴族の血筋を引く者でなければ名前に「御」という文字を使ってはいけない。たとえ由緒正しい貴族であっても没落した際はその権利を奪われるため、名前に「御」がある場合同じ読みができる「御」以外の漢字に変えさせられる。
庚の名前は親からつけられたものではなく、名無しだと不便だからと生まれた場所にちなんで他人からつけられた。

1年前 No.612

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
三組の男女バディがわちゃわちゃする話


登場人物

久凪(クナギ)
男。16歳。自分を取り繕ることがないため良くも悪くも真っ直ぐで、意図せず人と衝突することが多い。そのため誰にでも親切に接することができる祈春のことを素直に尊敬している。黒髪と翡翠色の瞳。
祈春(キハル)
女。16歳。温厚で包容力があり、人当たりがいい。しかしその性格は他人にあまり関心を持てないことからくる偽物の優しさであると自覚し、久凪の方が本当の意味で優しい人間だと思っている。亜麻色の髪と撫子色の瞳。

緋羽(ヒバネ)
男。18歳。貧民街出身で犯罪慣れしている。天涯孤独。街にいるカラスを幼い頃から手懐けていて、餌を提供することと引き換えに有事の際は協力を得ている。鳥や動物の鳴き真似が上手い。茶髪と紅緋色の瞳。
御燈(ミアカシ)
女。18歳。上流階級出身で様々な英才教育を受けている。いかにも深窓の令嬢といった容貌かつ雰囲気だが、営利誘拐されることのないように十分な護身術を習得済み。赤い髪と琥珀色の瞳。

夜虎(ヤコ)
男。21歳。紗々が「悪魔のようだ」と形容する人物。大量にピアスを開けている。不摂生のため顔色が悪く、常に目の下に隈を作っている。2m近い長身だが猫背。紗々に付き纏うことを楽しむ。金髪と菫色の瞳。
紗々(サシャ)
女。19歳。偶然と言える程度を超えるまで、行く先々で夜虎と遭遇してきた。夜虎と出会ってさえいなければ自分の人生はもっと素晴らしいものだったと言うが、色々と彼を信頼している。鈍色の髪と群青色の瞳。



18歳で成人扱い。
酒と煙草と車の運転は満18歳から。
貴族の血筋を引く者でなければ名前に「御」という文字を使ってはいけない。たとえ由緒正しい貴族であっても没落した際はその権利を奪われるため、名前に「御」がある場合同じ読みができる「御」以外の漢字に変えさせられる。

1年前 No.613

削除済み ★hGShuEsl0b_yoD

【記事主より削除】 ( 2018/04/04 21:44 )

1年前 No.614

猫子 ★hGShuEsl0b_yoD

男女バディもの
三組の男女バディがわちゃわちゃする話
群像劇みたいにしたい


登場人物

久凪(クナギ)
男。16歳。自分を取り繕ることがないため良くも悪くも真っ直ぐで、意図せず人と衝突することが多い。そのため誰にでも親切に接することができる祈春のことを素直に尊敬している。黒髪と群青色の瞳。一人称は「俺」、祈春への呼び方は名前呼び捨てと「あんた」。
祈春(キハル)
女。16歳。温厚で包容力があり、人当たりがいい。しかしその性格は他人にあまり関心を持てないことからくる偽物の優しさであると自覚し、久凪の方が本当の意味で優しい人間だと思っている。亜麻色の髪と撫子色の瞳。一人称は「私」、久凪への呼び方は名前呼び捨てと「きみ」。

秘羽(ヒバネ)
男。18歳。貧民街出身で犯罪慣れしている。天涯孤独。街にいるカラスを幼い頃から手懐けていて、餌を提供することと引き換えに有事の際は協力を得ている。鳥や動物の鳴き真似が上手い。茶髪と翡翠色の瞳。一人称は「俺」、御燈への呼び方は名前呼び捨てと「お前」「お嬢様」「御前様」。
御燈(ミアカシ)
女。18歳。上流階級出身で様々な英才教育を受けている。いかにも深窓の令嬢といった容貌かつ雰囲気だが、営利誘拐されることのないように十分な護身術を習得済み。赤い髪と琥珀色の瞳。一人称は「私」、秘羽への呼び方は名前呼び捨てと「あなた」。


夜虎(ヤコ)
男。21歳。紗々が「悪魔のようだ」と形容する人物。大量にピアスを開けている。不摂生のため顔色が悪く、常に目の下に隈を作っている。2m近い長身だが猫背。紗々に付き纏うことを楽しむ。金髪と唐紅色の瞳。一人称は「俺」、紗々への呼び方は名前呼び捨てと「あなた」。
紗々(サシャ)
女。19歳。偶然と言える程度を超えるまで、行く先々で夜虎と遭遇してきた。夜虎と出会ってさえいなければ自分の人生はもっと素晴らしいものだったと言うが、色々と彼を信頼している。鈍色の髪と菫色の瞳。一人称は「私」、夜虎への呼び方は名前呼び捨てと「お前」。



18歳で成人扱い。
酒と煙草と車の運転は満18歳から。
貴族の血筋を引く者でなければ名前に「御」という文字を使ってはいけない。たとえ由緒正しい貴族であっても没落した際はその権利を奪われるため、名前に「御」がある場合同じ読みができる「御」以外の漢字に変えさせられる。
秘羽だけは御燈に対して呼び方が豊富。「お嬢様」や「御前様」という呼び方は、高貴な生まれである彼女に皮肉を込めている。

1年前 No.615

猫子 ★ckneAMderl_yoD

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1年前 No.616

猫子 ★ckneAMderl_yoD

タイトルは未定
イメージソング:アウトサイダー(Eve)


家族構成

久凪(クナギ)
父、母、祖母。両親からは他人と衝突することが少なくないことを心配されがち。両親より祖母に逆らえない。

祈春(キハル)
父、母、妹(10歳)、弟(7歳)。両親からは頼りにされ、妹と弟からは慕われる理想的な長女。

秘羽(ヒバネ)
天涯孤独。9歳までは娼婦の母親と暮らしていた。母親の死因は性病を移されたと言いがかりをつけてきた客による殴殺。父親は顔も知らない。

御燈(ミアカシ)
父、母、兄(26歳)、姉(23歳)。両親からも兄姉からも可愛がられてきた末っ子。

夜虎(ヤコ)
祖父。父と母も健在。両親は子育てよりも仕事を優先したがり、幼い頃から母方の祖父に最低限の養育費を渡していた。

紗々(サシャ)
父、母。両親は若い頃やんちゃをしていた共通点がある。紗々が生まれてからは真っ当な人間になると決めた。

1年前 No.617

猫子 ★ckneAMderl_yoD

久凪。男。16歳。黒髪と群青色の瞳。身長175cm。(イメージCV:上.村.祐.翔)

祈春。女。16歳。亜麻色の髪と撫子色の瞳。身長159p。(イメージCV:花.澤.香.菜)

秘羽。男。18歳。茶髪と翡翠色の瞳。身長170p。(イメージCV:石.川.界.人)

御燈。女。18歳。赤い髪と琥珀色の瞳。身長163cm。(イメージCV:早.見.沙.織)

夜虎。男。21歳。金髪と唐紅色の瞳。身長192p。(イメージCV:岡.本.信.彦)

紗々。女。19歳。鈍色の髪と菫色の瞳。身長168p。(イメージCV:小.林.早.苗)

1年前 No.618

猫子 ★ckneAMderl_yoD

久凪と祈春

 9歳の頃から同じ学校に通い続けてきた親友。現在は高校二年生。高校進学と同時に隣同士だった実家から離れ、ルームシェアを始めた。住んでいる場所から学校までそこそこが距離のあるものの、毎日久凪のバイクで通学している。運転はたまに祈春がすることも。家事は当番制だが料理はもっぱら祈春が担当。その理由は単純に久凪の料理が下手だから。それぞれの部屋を持ち、ベッドも二人分あるが寒がりの久凪はよく祈春のベッドにもぐり込む。自分とは違う異性であることは理解しているため、着替えや入浴の姿は見ないようにしている。もしもうっかり見てしまったときは一言謝ってその場から離れる。気まずくなることはない。そんな距離感や二人暮らししていることから恋人関係なのではないかと言われることも当然多いが、どちらも否定していてお互いに恋愛感情は持っていない。久凪も祈春も自分に恋人ができる未来が上手く想像できず、いつか恋人ができたとしても今の親友との関係は続けていきたいから長続きしなそうだと考えている。放課後に二人とも違う場所でアルバイトしている。

1年前 No.619

猫子 ★ckneAMderl_yoD

 バイクの免許取得は満15歳から、車の免許取得は満18歳から。
 久凪と祈春が通っているところを始め、多くの学校ではバイク通学を許している。しかし中学校三年生は駄目。高校入学してから。
 義務教育という概念はなし。本人の意思で好きなときに学校を辞めて働くことができる。貧民街だと小学校に通っていない子供も多い。

1年前 No.620

猫子 ★ckneAMderl_yoD

夜虎と紗々

 夜虎が18歳、紗々が16歳のときに出会う。現在は便利屋のような存在。紗々が高1のとき思わぬことから借金を背負い、自力で返済するため学校で紹介されていたアルバイトの中から求人を探していたとき、初対面の夜虎が個人で見つけてきたと思われる求人の誘いをかけてきた。夜虎が探し出してくる変わった内容の仕事は二人一組で募集しているものばかり。このことがきっかけとなり、一年半をかけて借金を全額返済した後も紗々は夜虎と二人組で仕事を続けている。様々な仕事の中には非合法なものもあり、20歳前後という年齢の割に経験が豊富。二人とも夜虎の祖父の家で暮らしている。子育てを放棄気味だった両親に代わり、幼い夜虎をずっと世話していた立派な祖父だが、他の家族が誰も関心を持たないからと今では夜虎が面倒を見ている。家事や炊事はその日の気分でどちらが何をするか決めるが、大抵は紗々が多くのことを押しつけられている。紗々を夜虎のことを「悪魔のよう」「出会わなければよかった」とよく言っているが、お互い誰よりも信頼し合っている。

1年前 No.621

猫子 ★ckneAMderl_yoD

夜虎と紗々

 夜虎が18歳、紗々が16歳のときに出会う。現在は便利屋のような存在。紗々が高1のとき思わぬことから借金を背負い、自力で返済するため学校で紹介されていたアルバイトの中から求人を探していたとき、初対面の夜虎が個人で見つけてきたと思われる求人の誘いをかけてきた。夜虎が探し出してくる変わった内容の仕事は二人一組で募集しているものばかり。このことがきっかけとなり、一年半をかけて借金を全額返済した後も紗々は夜虎と二人組で仕事を続けている。様々な仕事の中には非合法なものもあり、20歳前後という年齢の割に経験が豊富。二人とも夜虎の祖父の家で暮らしている。子育てを放棄気味だった両親に代わり、幼い夜虎をずっと世話していた立派な祖父だが、他の家族が誰も関心を持たないからと今では夜虎が面倒を見ている。家事や炊事はその日の気分でどちらが何をするか決めるが、大抵は紗々が多くのことを押しつけられている。紗々は夜虎のことを「悪魔のよう」「出会わなければよかった」とよく言っているが、お互い誰よりも信頼し合っている。

1年前 No.622

猫子 ★ckneAMderl_yoD

バディものキャラ服装メモ


久凪
 通っている高校の制服は濃紺のブレザー、赤色のネクタイ、白いカッターシャツ、黒・灰・白のチェック柄スラックス、ブレザーを着ないときはベージュのベスト。私服は黒いレザージャケット、白いVネックシャツ、藍色のジーンズ。

祈春
 通っている高校の制服は濃紺のブレザー、赤色のリボン、白いカッターシャツ、黒・灰・白のチェック柄スカート、黒いスパッツ、ブレザーを着ないときはベージュのベスト。私服は桃色のパフスリーブブラウス、アイボリーのキュロットスカートに黒いオーバーニーソックス。

1年前 No.623

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1年前 No.624

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1年前 No.625

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1年前 No.626

猫子 ★ckneAMderl_yoD

バディもの

久凪の名前を玖凪に変更
読みは変わらず「クナギ」


生まれた季節と時間
玖凪 夏の早朝生まれ
祈春 春の夜中生まれ
秘羽 冬の夜生まれ
御燈 冬の昼生まれ
夜虎 春の朝生まれ
紗々 秋の夕方生まれ



玖凪と祈春は親友
秘羽と御燈は盟友
夜虎と紗々は悪友



イメージソング
F/l/o/w/e/r/w/a/l/l (米/津/玄/師)
シ/ュ/ガ/ー/ソ/ン/グ/と/ビ/タ/ー/ス/テ/ッ/プ(U/N/I/S/O/N S/Q/U/A/R/E G/A/R/D/E/N)
ア/ウ/ト/サ/イ/ダ/ー/(E/v/e)

1年前 No.627

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バディもの


夜虎の祖父。盲目で年老いているが美しい容姿と雰囲気を持つ。白髪交じりの煤竹色の髪に唐紅色の瞳。髪は毎朝夜虎が簡単な七三分けにセットしている。滅多に喋らず、動かない。いつも本棚に囲まれた高級な椅子に深く腰掛けている。早くに妻を失った後、夜虎が幼い頃から両親に代わり彼の世話をしていた。病気で視力を失い、一人でもなんとか生活を送ることが可能になると家族から関心を持たれなくなった孤独な老人。現在は唯一彼に懐いていた夜虎が面倒を見ている。

1年前 No.628

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バディもの

祠土(シド)
 夜虎の祖父。盲目で年老いているが初めて見た者が息を呑むほどの美しい容姿と雰囲気を持つ。白髪交じりの煤竹色の髪に唐紅色の瞳。髪は毎朝夜虎が簡単な七三分けにセットしている。滅多に喋らず、動かない。いつも上等な服を着て、本棚に囲まれた高級な椅子に深く腰掛けている。早くに妻を失った後、幼い夜虎を彼の両親に代わり世話していた。病気で視力を失い、一人でもなんとか生活を送ることが可能になると家族から関心を持たれなくなった孤独な老人。現在は唯一彼に懐いていた夜虎が面倒を見ている。夜虎と紗々は祠土の家で同居している。

1年前 No.629

猫子 ★2o5hiBxYDq_yoD

バディもの

玖凪
「祈春はいい奴だよ。誰からも好かれるって、きっとああいう人間のことを言うんだろうな。俺にはあいつみたいな友人、もう一生できないと思う」

祈春
「玖凪は誤解されやすいんだけど、本当は私よりずっと優しいの。そのことをもっと皆に知ってもらえたらいいんだけどね」

1年前 No.630

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バディもの 爪の色メモ

玖凪 マリンブルー
祈春 パステルピンク
秘羽 エメラルドグリーン
御燈 ルージュ
夜虎 ブラック
紗々 ヘリオトロープ

マニキュア・ペディキュアを塗るのが当たり前の世界でもいいし個人によって爪の色が生まれつき違う世界でもいい
とりあえず作中の人物は皆手も足も爪に色がついている

1年前 No.631

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御主人様とメイドさん

御主人様
 男。20歳。我が儘。ジャイアニズムの塊。湯水のように金を使うがそれでも尽きないほどの資産を誇る金持ち一族の嫡男。13年前、まだ禁止されていなかった奴隷市場で売られていたメイドさんを買い取った。基本的に他人を信用していないが自分のことを信じてもらえないのは嫌らしい。

メイドさん
 女。21歳。慇懃と慇懃無礼の間を行ったり来たり。買い取られてすぐは借りてきた猫だったが、現在は御主人様に対して遠慮がない。黒を基調としたクラシカルな制服の武装メイド。

8ヶ月前 No.632

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3ヶ月前 No.633

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殺し屋

《花屋》
 五人の少年少女が所属。一人一人殺し方が異なるため依頼者が殺し方を希望することが可能。依頼者が殺し方を問わないと言った場合、他に入っている仕事の状況や対象との相性を考慮して花屋が選ぶ。

 花屋(はなや)
 五人のマネージャー。20代半ばほどに見える女性。

 水蓮(すいれん)
 殺し屋の少年。13歳。刺殺専門。

 桜(さくら)
 殺し屋の少年。14歳。毒殺専門。

 竜胆(りんどう)
 殺し屋の少年。14歳。撲殺専門。

 桔梗(ききょう)
 殺し屋の少年。14歳。扼殺専門。

 向日葵(ひまわり)
 殺し屋の少女。15歳。爆殺専門。



《人鳥(ぺんぎん)》
 男女一組の殺し屋。白いシャツと黒いスーツ姿。顔立ちがよく似ているため、双子の兄妹あるいは姉弟ではないかと言われている。本人達曰く「家族のようで、友人のようで、恋人のような関係」であるらしい。

 黒羽(くろは)
 殺し屋の男性。19歳。黒髪で前髪に一房、白いメッシュを入れている。白羽よりも髪が短い。

 白羽(しろは)
 殺し屋の女性。19歳。白髪で前髪に一房、黒いメッシュを入れている。黒羽よりも髪が長い。

 海烏(うみがらす)
 元殺し屋の仲介業者。男性。36歳。人鳥の二人に殺しの技術を教え込んだ師匠。専属契約を結んでいるわけではないが、人鳥の仕事は彼からの斡旋がほとんど。


《兎(うさぎ)》
 殺しのほかにも様々な仕事を一人でこなしている。

 兎(うさぎ)
 女性。22歳。

 荒野(こうや)
 兎のマネージャー。男性。42歳。

2ヶ月前 No.634

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ツイてる友達

 私にはやけに運のいい友達がいる。
 午後から高確率で雨が降る予報でも、彼女が傘を忘れて登校してきた日は夜になっても雨が降らなかった。反対に彼女が練習中に足を捻挫した三日後の運動会は晴天の予報がはずれ土砂降りの雨となり、延期となったおかげで彼女は運動会までに怪我を癒やすことができた。宝籤を引けば一等や二等でないにしろ、毎回それなりの金額を当選させる。価値があるものを拾うことも珍しくなかった。紙幣がぎちぎちに詰まった皮財布を下校途中で拾い、交番に届け、大金だというのに落とし主は現れず総額五十万円をあっさり手に入れた様子を目の当たりにしたときは「幸福の神様でもついてるんじゃないか」と本気で思った。
 確かあれは中学一年生の、冬のこと。彼女の家庭ではそれまで年が明けても初詣に行く習慣がなかったらしく、私が毎年行く初詣の話をすると興味津々に目を輝かせていた。私が母に「次の初詣は彼女と一緒に二人で行きたい」と伝えると、相手の家族が許可したら構わないと言ってくれた。もし宗教上の理由があったら勝手に連れ出してはいけないだろうとのこと。後日、彼女の家に遊びに行った際確認を取ってみると、ただ単に人の多いところへ出かけるのが億劫だったから今まで初詣に連れて行かなかったのだと聞いた。それなら何の問題もない、と私達は二人で初詣に行くことを約束した。そして新年を迎え、初日の出を拝んだ寒い朝、私は彼女と一緒に神社へ向かった。彼女はその人混みに少し圧倒されていたが、初めての光景に興奮もしているようだった。お賽銭を投げる人々の列に並び、寒い手を握り合いながら少しずつ進んでいく。そして、あともう少しで私達の番、というとき。
「すみません。そちらの方、すみません」
 拝殿の中から、神職と思われる和装の男性が慌てた様子でやってきた。誰のことを言っているのだろうかと思っていると、その人は彼女の前で足を止めた。特に知り合いというわけでもないらしく、彼女も突然のことに驚いていた。
「大変申し訳ないのですが、参拝をご遠慮願いたいのです」
 えっ、と彼女が声を震わせる。私も何故そんなことを言い出すのかわからなかった。私達は普通のコート姿で、神社に相応しくない格好などしているつもりはなかった。大声で騒いでいる人とも違う。何も迷惑なんてかけていないはずなのに。しかも、神職の人は顔面蒼白で何故か怯えたような目を彼女に向けていた。何度もぺこぺこと頭を下げ、お引き取り下さいと繰り返す。初めての思い出となるところでこんな対応をされて、よほどショックだったのか彼女は呆然としていた。代わりに私が理由を教えてほしいと主張すると、その人は迷った様子で私達を列から離れたところに案内した。そこには彼と同じような格好した男性や巫女さんが二人ずついて、全員具合の悪そうな顔を見せていた。
「わざわざ来てくださったのに、本当に申し訳ございません。ただ、その……お嬢さんについているものが、とても強くてですね。この神社で祀っている神様が、先ほどからひどく怯えているようなのです……」
「私についてるって、背後霊とかそういうのですか?」
 彼女が訊ねると、先ほどから私達と話している人とは別の、一番年配そうな老齢の男性が口を開いた。
「いえ、違います。背後霊であれば強くても神社にいるものを脅かすことはまずないでしょう。あなたから感じるのは、私達も今までに感じたことのない存在でして……失礼のないように上手く説明するのが大変難しいのですが……」
 慎重に言葉を選んでくれているというのが、子供心にわかった。しかし彼が言葉を続ける前に、私達の背後――列の方からガシャンッという大きな音と、悲鳴が上がった。見ると、さっきまで参拝者が振っていただろう拝殿の入り口にある大きな本坪鈴が落下したのか、太い縄ごと賽銭箱の上に落下していた。


2ヶ月前 No.635

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ツイてる友達

野風(のかぜ)
 高校1年生。女子。
 さばさばとした性格だが姉御肌。虎落とは小学校からの友人で、彼女に何かが憑いていると知ってからは多少の恐れを感じたものの離れることはしなかった。四人の中で一番行動力があり、その面倒見の良さから三人に「お母さん」とよく呼ばれる。

虎落(もがり)
 高校1年生。女子。
 野風にとっての「ツイてる友達」。昔からやたら運がいい一方、神社や教会などの出入りを断られている。その理由は何か得体の知れない超常的存在が数体彼女に憑いているため。本人は何も感じていない。結構天然。

久遠(くおん)
 高校1年生。男子。
 中学2年生のとき野風、虎落とクラスメイトとなった。家族そろって霊感が強い性質で、その関係から本格的な霊媒師の知り合いもいる。虎落に憑いているものをある程度視認できる。そのため当初彼女を避ける傾向があったが、お人好しの性格故につい放っておけず関わってしまう。

美月(みづき)
 高校1年生。男子。
 久遠とは幼馴染みで家が隣。彼と同じタイミングで野風、虎落と知り合った。長身の美形で女子から人気。本人も比較的軽い性格で頻繁に彼女が代わっているが、オカルト好きが原因で早くに別れを切り出されるせいもある。霊感の強い久遠を羨ましく思っている。



虎落に憑いているもの
 久遠曰く「この世のモノじゃない」「少なくとも背後霊ではなく、魔物に近い」存在。普通の人には感じることも見えることもないが、霊感が強い人や神主や神父などそういった職業に就いている人の中には視認・感知できる者もいるらしい。一体だけでなく、虎落が実際に見ただけでも四体確認できている。全ての個体が強力過ぎる力を持ち、一体だろうと霊媒師が祓うどころか神社に祀られている神を食らうとまで言われている。

2ヶ月前 No.636

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ツイてる友達

 私にはやけに運のいい友達がいる。
 たとえば小学生の頃。午後から高確率で雨が降る予報でも、彼女が傘を忘れて登校してきた日は夜になっても雨が降らなかった。反対に彼女が練習中に足を捻挫した三日後の運動会は晴天の予報がはずれ土砂降りの雨となり、延期となったおかげで彼女は運動会までに怪我を癒やすことができた。宝籤を引けば一等や二等でないにしろ、毎回それなりの金額を当選させる。価値があるものを拾うことも珍しくなかった。紙幣がぎちぎちに詰まった皮財布を下校途中で拾い、交番に届け、大金だというのに落とし主は現れず総額五十万円をあっさり手に入れた様子を目の当たりにしたときは「幸福の神様でもついてるんじゃないか」と本気で思った。
 確かあれは中学一年生の、冬のこと。彼女の家庭ではそれまで年が明けても初詣に行く習慣がなかったらしく、私が毎年行く初詣の話をすると興味津々に目を輝かせていた。私が母に「次の初詣は彼女と一緒に二人で行きたい」と伝えると、相手の家族が許可したら構わないと言ってくれた。もし宗教上の理由があったら勝手に連れ出してはいけないだろうとのこと。後日、彼女の家に遊びに行った際確認を取ってみると、ただ単に人の多いところへ出かけるのが億劫だったから今まで初詣に連れて行かなかったのだと聞いた。それなら何の問題もない、と私達は二人で初詣に行くことを約束した。そして新年を迎え、初日の出を拝んだ寒い朝、私は彼女と一緒に神社へ向かった。彼女はその人混みに少し圧倒されていたが、初めての光景に興奮もしているようだった。参拝者の列に並び、冷え込んだ手を握り合いながら少しずつ進んでいく。そして、もうすぐ私達の番、というとき。
「すみません。そちらの方、すみません」
 拝殿の中から、神職と思われる和装の男性が慌てた様子でやってきた。誰のことを言っているのだろうかと思っていると、その人は彼女の前で足を止めた。特に知り合いというわけでもないらしく、彼女も突然のことに驚いていた。
「大変申し訳ないのですが、参拝をご遠慮願いたいのです」
 えっ、と彼女が声を震わせる。私も何故そんなことを言い出すのかわからなかった。私達は普通のコート姿で、神社に相応しくない格好などしているつもりはなかった。大声で騒いでいる人とも違う。何も迷惑なんてかけていないはずなのに。しかも、神職の人は顔面蒼白で何故か怯えたような目を彼女に向けていた。何度もぺこぺこと頭を下げ、お引き取り下さいと繰り返す。初めての思い出となるところでこんな対応をされて、よほどショックだったのか彼女は呆然としていた。代わりに私が理由を教えてほしいと主張すると、その人は迷った様子で私達を列から離れたところに案内した。そこには彼と同じような格好した男性や巫女さんが二人ずついて、全員具合の悪そうな顔を見せていた。
「わざわざ来てくださったのに、本当に申し訳ございません。ただ、その……お嬢さんについているものが、とても強くてですね。この神社で祀っている神様が、先ほどからひどく怯えているようなのです……」
「私についてるって、背後霊とかそういうのですか?」
 彼女が訊ねると、先ほどから私達と話している人とは別の、一番年配そうな老齢の男性が口を開いた。
「いえ、違います。背後霊であれば強くても神社にいるものを脅かすことはまずないでしょう。あなたから感じるのは、私達も今までに感じたことのない存在でして……失礼のないように上手く説明するのが大変難しいのですが……」
 慎重に言葉を選んでくれているというのが、子供心にわかった。しかし彼が言葉を続ける前に、私達の背後――列の方からガシャンッという大きな音と、悲鳴が上がった。見ると、さっきまで参拝者が振っていただろう拝殿の入り口にある大きな本坪鈴が落下したのか、太い縄ごと賽銭箱の上に落下していた。落ちた衝撃なのか鈴は割れていたが、不自然なほどに砕けている。ひっ、と巫女さんが小さく引き攣った声を上げた。
「本当に申し訳ありません。どうか、お引き取りください。お願いします、お願いします……!」
 深々と頭を下げられ、無理に参拝を済ませる気にはとてもなれず、私と彼女は破魔矢もおみくじも買わず急いで神社を後にした。結局その年は初詣に行けず、それどころか三が日を過ぎてすぐ、件の神社は社殿を改修するということになってしばらくの間立ち入り禁止になっていた。



2ヶ月前 No.637

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ツイてる友達

野風(のかぜ)
 高校1年生。女子。
 さばさばとした性格で姉御肌。虎落とは小学校からの友人で、彼女に何かが憑いていると知ってからは多少の恐れを感じたものの離れることはしなかった。四人の中で一番行動力があり、その面倒見の良さから三人に「お母さん」とよく呼ばれる。

虎落(もがり)
 高校1年生。女子。
 野風にとっての「ツイてる友達」。昔からやたら運がいい一方、神社や教会などに行くと関係者から中に入るのを止められていた。その理由は何か得体の知れない強力な超常的存在が数体彼女に憑いているため。本人は何も感じていない。結構天然。

久遠(くおん)
 高校1年生。男子。
 中学2年生のとき野風、虎落とクラスメイトとなった。家族そろって霊感が強い性質で、その関係から本格的な霊媒師の知り合いもいる。虎落に憑いているものをある程度視認できる。そのため当初彼女を避ける傾向があったが、お人好しの性格故につい放っておけず関わってしまう。

美月(みづき)
 高校1年生。男子。
 久遠とは幼馴染みで家が隣。彼と同じタイミングで野風、虎落と知り合った。長身の美形で女子から人気。本人も比較的軽い性格で頻繁に彼女が代わっているが、オカルト好きが原因で早くに別れを切り出されるせいでもある。霊感の強い久遠を羨ましく思っている。



虎落に憑いているもの
 久遠曰く「この世のモノじゃない」。虎落の中に潜んでいて、彼女に害を成すものが近づくと現れ、それが人間であろうとそうでなかろうと機械的に排除する。霊的な存在に関しては捕食しようとするらしい。少なくとも背後霊や守護霊の類いではなく、魔物に近い。普通の人には感じることも見えることもないが、霊感が強い人や神主や神父などそういった職業に就いている人の中には視認・感知できる者もいる。一体だけでなく、久遠が実際に見ただけでも四体を確認済み。全ての個体が強力過ぎる力を持ち、一体だろうと霊媒師が祓うどころか神社に祀られているような神すら脅かす存在らしい。

一体目
 久遠が最初に見たもの。頭部が三つある、青色の深海魚と龍が融合したような姿。顔は同じように見えて三つともそれぞれが少しずつ異なる。最も頻繁に姿を現しているらしい。

二体目
 久遠が二番目に見たもの。額に巨大な金色の単眼を持つ、白い狼のような姿。出現するときには決まって血生臭い匂いがする。

三体目
 久遠が三番目に見たもの。先端に鋭利な鉤爪を生やした何本もの赤黒い触手の姿。他の個体は虎落の肉体から完全に分離するように出現することもあるが、この個体だけは常に虎落の背中から生えているようにしていて離れることがない。

四体目
 久遠が四番目に見たもの。今確認できている個体の中で唯一の人型。異様に手足が細長い真っ黒な無性別の痩身で、ペストマスクに近い鳥のような顔面を持つ姿。久遠が一番苦手としていて、その理由は自分達のことが認識できる人間をじっと見つめてくるため。

2ヶ月前 No.638

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ツイてる友達

「虎落に会いたいって人がいるんだけど、いいかな」
 久遠がそう言った相手は虎落本人じゃなくて私だった。それで私はなんとなく、その会いたいって言うのは心霊関係の人なんだろうなと察した。わざわざ私に言わなくてもいいのに。虎落に憑いてるものが見えるのは久遠だけなんだから、判断も彼がしていいと思う。それでも久遠は私が一番虎落と付き合いの長い友人で、事情もよくわかっているからと私から許可を取ろうと考えたらしい。まあ、虎落本人に言ったところで色々と警戒心ゼロな彼女は「私に会いたい人? いいよ」とあっさり頷くだけだろう。
「それってどんな人なの」
「結構強いよ。ミヤコさんっていう女性の霊媒師で、その手の雑誌によく出てる。去年の夏、地方にある女子校で五人の生徒が連続で自殺したニュースが話題になったの覚えてる? あれ、昔は処刑場だったところに学校建ててたらしくて、それで変なもの呼び寄せたらしいよ。報道は伏せられたけど、あのときの事件を解決したのもミヤコさんなんだ」
「へえ……。久遠の知り合い?」
「僕の叔母と親しいんだって。家族に虎落のことを話したら叔母さんに、その叔母さんからミヤコさんに話が伝わったらしくて……力になりたいって言ってきた。僕は正直無理だって言ったんだけど、なんか余計に火がついたらしくてさ。とりあえず会うだけでもって」
「会うだけならいいと思うよ。私はよくわからないけど、そういう人からお金ぼったくられることだけが怖い」
 虎落がミヤコさんと会うのは二週間後、駅前の喫茶店でということになった。オカルト好きな美月は当然のように同席したいと主張し、私も流れで付き合うことに。本格的な霊媒師というものも多少興味がある。

1ヶ月前 No.639

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ツイてる友達

 休日の午後で、それなりに客の数が多い喫茶店。いきなり美月が注文したジャンボチョコレートパフェを四人でつつき始め、五分ほど経つ。なんでもミヤコさんは別件で隣町で仕事を済ませてから来るらしい。そんなに毎日霊媒師の仕事ってあるのだろうか。
 ミヤコさんが近くまできた、と携帯端末を弄っていた久遠が言った。ミヤコさんはこの辺りにあまり来たことがないとのことで、久遠と私が一旦店の外まで出てお迎えすることになった。やがて現れたミヤコさんは三十代前半くらいの想像よりも若い人で、綺麗な容姿をしている。艶やかな黒髪が真っ直ぐ肩まで伸びていて、白いセーターに深緑色のチュールレーススカートがよく似合っていた。けれどもただの美人とは違う。どう表現すればいいのかわからないけれど、他の人からは感じたことのない強い力を持つ瞳だ。
「久遠くん、久し振り。遅くなってごめんなさい。そちらにお嬢さんは初めましてね」
「あ、はい。初めまして。えっと……今回ミヤコさんに見てもらう子の友人で、野風と言います」
 するとミヤコさんはじっと私をつま先から頭の天辺まで舐め回すように見てきた。
「うん。あなたからは特に変なものは感じないわね。伝染するようなものじゃないのかも」
「はぁ……」
「あの、ミヤコさん。今回本当にきついと思うから、気を付けて」
「大丈夫よ久遠くん」
 ひどく心配そうな顔色の久遠に優しく微笑み、ミヤコさんは店内に入っていった。私達が座っていた席は、奥の方にある。しかし最初はヒールの音を小さく響かせながら歩いていたミヤコさんが、店の中央辺り――パフェを食べている二人の姿が見えるところまできて、足を止めた。
「――――ひっ、ぃいいいぃっ!」
 甲高い悲鳴に店中の人間が注目した。ミヤコさんに。
 ぺたんと床に尻餅をついた彼女は、そのまま震える身体でどうにか後退しようとしていた。お客様どうしました、と慌てた様子でウェイトレスがやってくる。虎落と美月もスプーンを片手にこちらを振り返った。
「うそ、何、なんなのよこれ……。無理、私には無理っ」
「あの、大丈夫ですか?」
 ミヤコさんだとわかっているのかいないか、虎落は席から立って彼女に歩み寄ろうとする。途端に「ぎゃあぁあああっ!」とミヤコさんは漫画みたいな悲鳴を上げた。つい数十秒前に見せていた、あの自信に満ち溢れた美貌は崩れている。顔面蒼白で、嫌な汗をかき、髪を振り乱して虎落から逃げる。
「やめて! 来ないで! 来ないでぇえええっ!」
 ものすごい声で拒絶するミヤコさんに店中がざわつく。隣を見ると、久遠も顔色を悪くして虎落を見つめていた。しかしすぐに我に返ったらしく、周囲にぺこぺこと謝りながら腰の抜けたミヤコさんを店の外に連れ出していった。美月は一人だけパフェを食べ続けていた。





「あのとき、何が見えてたの?」
「人型の方が出てた。あいつ、僕やミヤコさんみたいな見える奴らがわかるらしくて向こうから顔を向けてくるんだよ」

24日前 No.640
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