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狂気のコンチェルト

 ( プロ小説投稿城 )
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雪夏 @noyukinatu ★Android=0KaFxoZzwc

「アハハハハっ! すごいよ、見て!」
血の気のない人たちを尻目に、にこにこしながら喋る女の子がいた。
「街が焼けちゃってるねー! きれいだね!」
「あ、あのっお嬢様、あんまりそのようなことを言われない方が宜しいかと…」
オドオドしながら喋る老執事の言葉に耳も傾けず、彼女は言った。
「お兄様はどこかしら! お兄様にもこの素晴らしい景色を見せて差し上げなくては! ローランド、お兄様はどちらにいらっしゃるの?」
ローランドはモゴモゴした口調で「恐らく司令室におられるかと」といった。
「あんた、もう少しちゃんと喋りなさいよ! 」と一喝した後に彼女は司令室と逆の方向に歩き出したので、
「お、お嬢様!? 司令室は逆ですよ!!」
彼女はテヘッとわらいながら、歩き出した。


注意

戦争賛美小説につき、左寄りの人は来ない方がいい。(きちゃだめなわけでもないが)
サイコパス思考なので怖いかも
15歳未満立ち入り禁止。(フィルターかけてます)
↑かなりグロいから



メモ2016/11/07 21:57 : 雪夏 @noyukinatu★Android-0KaFxoZzwc

フランス軍

アンデルセン・ベルセルク

本作品主人公。第三次世界大戦フランス軍 総統

17歳


アンデルセン・ヴィアン

ベルセルクの妹。第三次世界大戦フランス軍 副総統

13歳

アメリカ軍

アマリア・ローザ

第三次世界大戦アメリカ軍 総統 女性 30歳

スチュワーデス・レイソル

第三次世界大戦アメリカ軍 陸軍大将


日本軍

藤浪雄也

第三次世界大戦日本軍 陸軍大将

藤原介山

第三次世界大戦日本軍 海軍大将

孫癒順

共産党 総理大臣

桜田誠

革命軍 総統兼日本軍総統

切替: メイン記事(5) サブ記事 (2) ページ: 1

 
 

雪夏 @noyukinatu ★Android=0KaFxoZzwc

「お兄様!」
司令室に入ると、そこには狂気に満ち溢れた目をしていたベルセルクが、生気を失った軍人に拷問をしていた。
「何故あそこで軍を引いたのだ?」
「こっ、これ以上あそこで戦闘をしても最早無意味だと...」
次の瞬間に銃声が響き、軍人はうずくまっていた。
「弱い軍人が一人いるだけで軍隊全てが脆くなる。この戦争に勝つためにお前は最早不必要な存在だ。」
そう言い捨てトドメの一発を頭に撃った。
そして残っている人たちにこういった。
「この戦争は必ず勝たなくてはならない。皆人間で、いや、生きている以上争いというものは絶えないというものだ。戦争だけではない。意見が違う者同士との争い、女をめぐっての争い、食べ物の取り合い...そして領土をめぐる戦いだ。
ここ数100年で確かに世界は平和になった。見た目ではな。実際は我が国に沢山の移民が入り、ろくに働かずに悠々と生活している。ここはフランスだ。フランス人がひもじい思いをしてまで移民をフランスに居させる必要は無い。ほかのヨーロッパ諸国もきっとそう思っているはずだ。ドイツなんて憐れなものだ、今や移民の方が人数がおおいのだから。それを親指くわえながら眺めていたのが日本とアメリカだ。アメリカなんて、積極的に移民をヨーロッパに送り出す支援をしているくせアメリカにはちっとも来させない。日本はアメリカの犬なのか。前の戦争に負けたせいでアメリカに洗脳されてしまった。自分を守るには最低限の力がいるのにそれすら捨ててしまった。なんとも哀れな国よ。この戦争でどれだけヨーロッパが苦しんでいたか、あいつらに見せつけてやる。その為に不必要な存在は消していく、いいな。」
聴衆は「おおお!」「ヨーロッパを取り戻すぞ!」と割れんばかりの声と拍手に包まれた。
「お兄様すごいわ!」
偉大さとオーラはそのままに、あの狂気な目は涙を流していた。

2ヶ月前 No.1

雪夏 @noyukinatu ★Android=0KaFxoZzwc

「お兄様!」
「おお、ヴィアン、来ていたか。」
ヴィアンはにこにこしながら「街が真っ赤になってて綺麗だよー! お兄様も一緒に見ましょうよ!」と言った。
周りの人達が青ざめる中、ベルセルクはヴィアンの頭を撫で「行こうか」と言った。
外に出ると、血腥い匂いと煤の香りが交ざり空は灰色に澱んでいた。
それでもヴィアンとベルセルクはニコニコと笑い歩きはじめた。
そしてある場所にたどり着いた。
そこに立ち止まったベルセルクの顔はとても悲しそうだった。
そしてヴィアンにこう語りかけた。
「私はやりたくてこんなことをしている訳じゃない。本当はこの国が大好きだし、この街が大好きだ。でも...私は...母と父を殺した移民がゆるせない。この国にあんな人殺しを入れた政府もゆるせない...!だからお前は私の命に替えても必ず守る。私の手が血に染まろうと、私が何と言われようとヴィアン、お前を決して傷つけない。」
「お兄様...」
2人はそこでしばらく涙を流していた

2ヶ月前 No.2

雪夏 @noyukinatu ★Android=0KaFxoZzwc

アメリカ ワシントンDC

「人類は皆平等だ! 人種も男女も関係ない!」
声高々と演説をしている人に聴衆は釘付けになっていた。
「アメリカは自由の国だ! いろんな人がこのアメリカにいるのだ! アメリカは素晴らしいは思わないか!」
聴衆はおおおおお!と、歓声をあげた。
「しかしながらヨーロッパでは未だに移民反対などという古臭い文化が蔓延っている。フランスはフランスのための国? ドイツはドイツ人が大切? そんなのとうの昔の話だ! 人類は皆平等でなければいけない! 困ってる人が居たら差し伸べるのは当たり前だろう! そこで私は考えた。ヨーロッパに移民を入れさせよう! 人類は皆平等だという事を教えてあげようではないか!」
みんなは声を上げた。
「平和万歳! アメリカ万歳!」

一方
「何が人類は皆平等だだよ。 移民のせいでどれだけ人が死んだと思ってんだ!」
すると...
「う、うわあああ! なにするんだ?! やめろ、やめろおおお!?」
一斉に銃が向けられ銃弾は容赦なく彼をつらぬいた。
「おやおや、どうやら平和を愛さない不敬者がいたようだ。」
平和万歳! 平和万歳!
聴衆はいつまでもこの言葉を叫んでいた。

2ヶ月前 No.3

雪夏 @noyukinatu ★Android=0KaFxoZzwc

日本 東京

「平和を守らない党はとっとと無くなれ!」
「共産党は素晴らしい!」
「武器をなくそう!」
「自衛隊なくそう!」
日本は民主主義国家とは名ばかりの共産党独裁政治となっていた。
そしていま、自民党を解体する法案と、自衛隊をなくす法案の採決をしていた。
だが、反対をすると処刑されるので、反対する人は誰もいなかった。自民党のひとも、殺されるよりは、と賛成した。
国会議事堂の前では、国民という名の朝鮮人が、「共産党マンセー! 平和マンセー」と叫んでいた。
日本人はとうの昔に全員死んだ。
朝鮮人の犯罪が横行して亡くなったもの、処刑されたもの。
今や日本は韓国の一部となってしまった。


2ヶ月前 No.4

雪夏 @noyukinatu ★Android=0KaFxoZzwc

久々の投稿

だかしかし、国外にいた日本人は迫害や差別を受けながらも何とか生き長らえていた。
その中の一人が桜田誠だった。
彼は日本に帰ってきて唖然とした。
変わり果てた故郷、ハングルでかかれた標識、破壊されたお寺や神社…

「どういうこったい」
彼の第一声はこの言葉だった

1ヶ月前 No.5
切替: メイン記事(5) サブ記事 (2) ページ: 1

 
 
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