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空の彼方

 ( プロ小説投稿城 )
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スレ主 ★DCY2fisblX_mgE

【プロローグ*】


これは三年前。僕は目を疑う出来事に出会った。

いつも通りネオン輝く町に僕は1人で歩いていた

がやがやと騒ぎ立てる声,若い女の勧誘,若い男の暴力騒動。

―嗚呼,いつもとなんも変わらなかった

そう,思っていた矢先の事だった

ほんの一瞬の出来事だ。

僕の視界は暗転し,意識が朦朧とする

「―きたか」

何処からか少女の声が聞こえてくる

「………に……ほ…」

意識を失う前にそんな声が聞えた…

ここから僕,鍛原白夜(かじはら びゃくや)の物語が始まった


【この小説に関してのご意見はサブにて聞きます!】

1年前 No.0
メモ2015/03/18 12:13 : スレ主★DCY2fisblX_mgE

登場人物


鍛原 白夜  (かじはら  びゃくや)       


勅使川原 川勾(てしがわら  かわさぎ)


天都 榛茄  (あまつ  はるな)   

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疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★MeVfoullqz_mgE

【一話 世界の異変】


「痛ってえ…。なんだ,これ…?」

ベットに寝かされ、身体は内出血だらけ。体のあちらこちらには包帯が巻きつけられていて、いかにも病人。といった感じだ。

そして,此処はどこだろう…?

そんな風に思い、辺りを見回す。

頑丈そうなコンクリートらしき壁。鋼鉄製のドア。窓などは一つも無く、部屋の中は真っ暗だ。今、何時かもわからない。

「おい。目が覚めたのか?」

凛とした少女の声が響きわたり、電気がつく。部屋の中が一気に明るくなり、視界も開けた。僕は恐る恐る声をかける。

「き、君は? そ、それに僕は。なんで此処に…」

と、我ながら声は震えていた。少し、恐怖心があったからかもしれない。それでも、少女は答える。

「私の名前か。 名は天都榛茄と言うものだ。そして、此処は私の部屋だ。」

と、簡潔に答え、ベッドの傍にまで来てこう言い放った。

「貴様こそ、なんであんな所に居た。あの時は”警報”が鳴っていたであろうに。ほら、聞えなかったか?人々の騒ぎ立てる声が。」

と、説明してくるが、よくわからない。天都とやらは、話を続ける。

「貴様は私の”格闘”を見た。生きて帰す訳にもいかないが、条件がある。」

そういって息を深く吸い込む。

「私たちと同じ組織に来い。したら、命は助けてやる。」

どっちがいいか? と聞かんばかりの口調で言う天都さん。なんだか、前途多難な予感がした。

1年前 No.1
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