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私の家族

 ( 初心者のための小説投稿城 )
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Lamb @cheating ★F4SC7oU0eA_RBc

ふとした会話から小説をかけそうな気がしたので書いてみました
かなり緩めの更新かも知れませんが、気長に

色々設定やらなにやらがばがばですが、気にしないでください
主の自己満小説となります


--登場人物-

○奥村(34) 男

○泉本(38) 女

○慶山(35) 女

○芦塚(26) 男

○樺島(20) 女

○佐瀬(20) 女

-----------

--人物詳細--

奥村:まま(慶山)と娘の3人で暮らしていたが義理まま(泉本)との関係を持つ
   今は義理ままと佐瀬と暮らしている
   家族にズレが生じる原因となった人物
   義理ままと関係を持つもののままの事が気になってしょうがない上に
   ままの新しい恋人あっくん(芦塚)への嫉妬心が止まらない
   娘(樺島)を溺愛しているが娘もあっくんにお熱なためもやもやが止まらない

泉本:ぱぱ(奥村)を溺愛 前妻のままと娘への嫉妬心が止まらない
   佐瀬が自分とぱぱの娘だが、本当の娘か疑っているためか態度が冷たい

慶山:ぱぱの浮気から少し意地悪をしてやろうと思いあっくんと恋人関係になるが
   ぱぱがあっくんとの関係を気にしてることを知り、気持ちが変化する
   何だかんだぱぱが好き 娘を溺愛

芦塚:ままの新しい恋人、結構ままの事が好き
   ぱぱに怯えている、娘に意外と懐かれているが困惑中

樺島:ぱぱとままとの娘 ぱぱまま大好き
   家族3人でまた暮らしたいと願っているが、叶わない事を知っている
   あっくんにお熱

佐瀬:ぱぱと義理ままの子供
   義理ままに娘かどうか疑われている
   ぱぱの事が好きだが娘にお熱なため嫉妬

-----------


こんな感じのどろどろ家族小説ですが
ゆるりと、宜しくお願いします

メモ2019/02/26 17:36 : Lamb @cheating★F4SC7oU0eA_RBc

○その他の登場人物はその度にメモを更新させていただきます


○../名前 のように記載した記事はその人物の思いを綴った投稿となります

 内容と合わせて読んでいただけたらと思います

ページ: 1

 
 

Lamb @cheating ★F4SC7oU0eA_RBc

幸せなはずだったんだ

ぱぱとままと私 ずっと幸せに暮らせると思ってた
でも、そうじゃなかった

気づいた頃にはもう遅くて
私だけじゃどうにもならない程にぱぱとままの間には溝が出来てしまってた

戻れないことぐらいわかってる
でも、願うことは許してください

ぱぱとままと私
もう一度、3人で暮らしたい
楽しいねって、幸せだねって笑い合える日々をください

../樺島

1ヶ月前 No.1

Lamb @cheating ★F4SC7oU0eA_RBc

--違和感--


10月○日

至っていつもと変わらない朝が始まる


「ぱぱ、まま、おはよう!」娘の声がリビングに響く

「おはよう、娘」ままは微笑みながら娘に挨拶を返す

「娘〜 やっと起きたのかぁ」ぱぱはそう言いながら娘を抱きしめる
娘は嬉しそうに抱き返す

「もー、ぱぱも娘も早くしないと遅刻しちゃうわよ?」

「もう少しぱぱとくっついてるー」

「だーめ、ままのぱぱなんだから」

「えー私のぱぱだよ?」

ぱぱは2人の会話を微笑ましそうに聞いている

「ほらほら、みんな仕事なんだからはやく準備する!」

『はーい』

ぱぱと娘は渋々準備をする
誰もがこんな日常も幸せだと感じていた、この幸せが少しずつ崩れていってることも知らずに


*ぴこんっ
ぱぱの携帯にメッセージが届く

【今日、家に来て】

義理ままからのメッセージを見るとすぐ携帯を閉まった

ままが不思議そうに聞く
「あら、大事な用事じゃないの?」

「嗚呼、大丈夫 会社に行ってから対応すれば何とかなるから」

「そう? 娘ー?準備できたのー?ぱぱとまま先に行っちゃうわよ?」

「後少しー!!待ってー!」

「もー早くしなさい!」

そんなやり取りをぱぱは愛しそうに見つめていた

「あら、あなたったらそんな顔してどうしたの?」

「いや、何でもないよ」

「変な人」ふふっとままは微笑む

準備を終えた娘が2人に近づく
「なになに?どうしたの2人して〜〜」

「何もないわよ、娘ったらやっと準備終わったのね?いっつも慌ただしいんだから!」

「ごめんなさーい」

「まま、娘」ぱぱは落ち着いたトーンで娘とままに話しかける

2人は不思議そうにぱぱを見つめるとぱぱはこういった

「愛してるよ、」

2人は顔を見合わせてにやける

「もう、あなたったらどうしたのよ」
「娘もぱぱの事大好きだし愛してるよー!」

そうままと娘が返すとぱぱは少し寂しそうに微笑んだ

「じゃあ、そろそろ行こうか」

「そうね、遅刻しちゃうわ」

「ぱぱもままも気をつけてね!お仕事頑張って!」

「ありがとう、娘」

「娘も気をつけるのよ?」




「「「いってきまーす!」」」


そう言い、3人は家を出る




これが家族3人で交わした言葉の最後だった

1ヶ月前 No.2

Lamb @cheating ★8r87WZVWPd_7DO

--奥村--

【今日、家に来て】
泉本からのメッセージを見る
奥村は少しメッセージを眺めた後、泉本に電話をかけた

Prrr....

泉本【もしもし?奥村?】

奥村【嗚呼、そういやメッセージ見た】

泉本【見たなら返してよね、無視されたのかと思ったのよ】

奥村【…】

泉本は小さくはぁとため息をつく
泉本【今日が約束の日よ?忘れたなんて言わせないわ それに佐瀬もあなたに会いたがってる】

奥村【忘れてなんかないよ】

泉本【それなら良いけれど、とりあえず待ってるわね】

奥村【嗚呼、】

電話が切れる
電話中に来ていたままと娘とのグループメッセージに目をやる

まま【今日の晩御飯はハンバーグにしようと思いまーす】
娘【やった! 仕事早く終わらせて帰る!】
まま【気をつけて帰ってきなさいよー?】
娘【はーい!】

ままからは個別にメッセージも来ていた
【朝少し変な感じだったから心配してます、何かあったなら相談してね?
 大好きよ、ぱぱ お仕事頑張ってね?】

メッセージに目を通し終わった奥村は思う

ままと娘に何も言えなかったな
急にいなくなったら…ままはどうなってしまうだろうか、娘はきっとすごく悲しむんだろうな
なぁ…まま、娘 こんなパパでごめんな
まま… 娘…

奥村がそう考えていると少し先の方から「奥村、」と呼ばれた
泉本が立っていた

「…泉本」

「おはよう、奥村」

「嗚呼…おはよう」

「…どうせ奥村のことだから奥さんと樺島に言い出せなかったんでしょ?」

「…」

「そんな事だとは思ったわ、まぁ そうだとしても今日から奥村は私達と一緒に暮らすのには変わらないし、なんて言ったって家族なの、私の旦那なのよ? それに…」
佐瀬と泉本は口にすると少し目線を逸らす 泉本は佐瀬のことを娘と呼ばない
「佐瀬もあなたに会いたがっていたわ、」

「そっか、久々だもんな」

「どれだけ待ったと思ってるの?もう、離さないんだから」
泉本はそう言うと奥村に口づけをする

「おい、」と奥村は泉本を離すと泉本は嫌な顔をした

「なによ、朝のスキンシップよ? "家族"なんだから普通でしょ?」
家族、の言葉を強調してくる泉本

「早く行きましょう? 今日は残業なしよ、せっかく奥村が来たんだからお祝いしなきゃ」
そう言うと泉本は会社の中に入っていく

「家族、か」
奥村はそう呟いた後、会社に足を運んだ

1ヶ月前 No.3

Lamb @cheating ★vQCvNtZPzr_7DO

--慶山--

「…」
慶山は奥村の後ろ姿を見つめている

「まま?どうしたの?」
娘が不思議そうにこちらを見ているのに慶山は気づき、微笑む

「んー?ぱぱが大好きだなぁって思って見つめてただけよ」

「なにそれー」娘は笑う

「はいはい、わかったら仕事に行くこと、遅刻するわよ?」

「はーい!いってきまーす!」ぶんぶんと大きく手を振る娘に慶山は手を振り返す

「さて、私も行きますか…」慶山は歩みを進めた

朝の奥村の態度の違いに慶山は違和感を感じていた

どうしてあんなに悲しそうな顔をしていたのかしら…

気になった慶山は奥村にメッセージを送る

【朝少し変な感じだったから心配してます、何かあったなら相談してね?
 大好きよ、ぱぱ お仕事頑張ってね?】

続いて家族のグループにもメッセージを送る

【今日の晩御飯はハンバーグにしようと思いまーす】

娘からすぐに返信が来る

【やった! 仕事早く終わらせて帰る!】
娘の嬉しそうな顔が思い浮かんで思わず微笑んでしまう

【気をつけて帰ってきなさいよー?】

【はーい!】

慶山がメッセージでやり取りをしていると、奥の方から走ってくる人物がいる

「慶山さーん!」

「あら、芦塚くん」

「慶山さん、おはようございます」

「おはよう、芦塚くん やっぱり若い子は元気ねー」

「何言ってるんですか、慶山さんだってお若いじゃないですか」

「はいはい、お世辞ありがとう」

他愛もない会話を2人は交わす

芦塚は少し慶山が暗い表情をしてることに気づいた

「慶山さん、元気ないですね」

「芦塚くん…聞いてくれる?娘がちゃんと朝起きてくれないのよー…」

「娘さん…樺島さん…でしたっけ?」

「そうそう、いくら言っても時間ギリギリに起きるのよね…なんかいい方法ないかしら?」

「一回、起こさないで遅刻させる…とか?」

「意外と芦塚くん厳しいのね」慶山がふふっと笑いながら芦塚に答えた

「それぐらいは経験しておかないと…慶山さんが優しすぎるんですよ」

「だって娘が可愛いんですもの」慶山は凄く愛しそうに微笑んだ

それをみた芦塚の胸が少し高鳴る

「さて、今日もお仕事頑張りましょうね 芦塚くん」

「はい、慶山さん!」

2人は歩みを進めた

1ヶ月前 No.4
ページ: 1

 
 
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