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とある能力と覚醒

 ( 初心者のための小説投稿城 )
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カナメ @kohaaru ★Smart=Ia0tutRPzS

とある能力を持っていた。それはある日突然宿った。先天性ではない。


俺が持つ能力は、光がない世界でもまるで機械を使っているかのように見えるという能力。そして、光がある世界で光を消すという能力。
それは暗くなったら毎回起こるわけではなく、気分のようなものだ。


メモ2017/12/17 18:58 : カナメ @kohaaru★Smart-Ia0tutRPzS

レキト...光を調節する能力。


カナメ...


サダメ...


ライ...ヒトの表情から気持ちを正確に読み取る能力。


サダ...ヒトの過去をデータ化して見ることが出来る能力。


キノ...記憶する能力。

関連リンク: ___それはまるで光と影 
ページ: 1


 
 

カナメ @kohaaru ★Smart=Ia0tutRPzS

見える。眩しい。いくら、目をつぶっても、直射日光を浴びるような眩しさを感じる。いや、感じてしまうのだ。
それなのに、俺の目から光を奪い真っ暗にしてしまう時がある。
なんなんだ。この能力は。





俺のクラスメイト カナメ も同じく能力を持っている。
それは、音を操る能力だ。超音波でさえ、消すことや音量を変化させることなど沢山のことができる。

そして、俺が知っている中で最後は隣のクラスの サダメだ。カナメの双子の兄だ。こいつは自らの手で熱を出すことや吹雪を起こすこと、火をつけることだってできる。そんな能力の持ち主だ。



ちなみに俺はレキトという。この能力は光の調節が可能だ。






なるべく能力を抑えよう、そう思っていても目の前の光は制御という概念がないようだ。
くそっと思いながらも、我慢して授業を続ける。
しかし、今日は日光が当たる面積が広い。目から入った光により、頭がポカーンとする。
仕方ないが保健室に行くことにした。

1ヶ月前 No.1

カナメ @kohaaru ★Smart=Ia0tutRPzS

保健室にはいつも見る顔、同級生の女の子がいた。彼女とは一言二言しか話したことがないが、何か病気を患っている、そんな顔をしている。
突然彼女は話しかけてきた。

「ねぇ、君にも宿っているの。アノ能力が。」

君にもということは彼女も__?まさかなとは思いながらも「うん」と返事をした。
でも、まさか。彼女もそうだなんて。確かに能力を持つもののが出すオーラが出ているような気もする。

「君はどんな能力を持っているの。」

「私は表情を読み取る能力。ヒトが緊張しているとき嬉しいとき、色々なときに表情として表れたものを読み取る能力だよ。嘘をついていても、大抵読み取れる。」

俺が知っている能力とは違うが、驚きを隠せない。

「そうなのか。俺は、光の調節能力といったところか。ただ、中々操れなくて今日も光の受けすぎにより頭痛が起こってこの様だ。」



「そういえば、君名前は?俺はレキト。」

「私はライって言うの。実はこの能力、妹にもあって___。そうだ。今日来てよ、家に。」

妹にも。これはあの双子に似ているな。遺伝なのか?いや、俺の兄弟はみんな普通だ。それならどういう繋がりで。

とりあえず、放課後になったのでライの家に行くことにした。

1ヶ月前 No.2

カナメ @kohaaru ★Smart=Ia0tutRPzS

家に行くと、そこにはライと妹らしい女の子がいた。
「お邪魔します」と言い、中に入ると中々広い家だった。家というより、屋敷といった方がいいくらい。

「じゃあ、中に入って」

そう言われると、3人は階段を上がり、何部屋か過ぎたところの部屋に入った。

「まず、紹介するね。この子がミラ。一つ下なんだけど、コミュニケーションが苦手で....。多分、それも能力によるものだと思うんだけど。」

俯いたままどこかをじっと見つめるその顔は、ライと似ている。

「その能力は、多分超音波的な感じで、周りに人が寄り付かなくなるんだと思う。だけど、私もレキトくんも感じないでしょ?」

レキトは「うん」と頷く。

「やっぱり。同じく能力の持ち主には感じないんだと思う。」

なるほど。俺らから見るとなんの変わりもない女の子だ。

「実は、他にもいて...。私の従姉妹もそうなんだ。」

従兄弟、どれほど遺伝しているのか。

すると、従兄弟らしき女の子 男の子がやってきた。
2人ともレキトとライと同じ歳の子。

「こんにちは。僕、サダっていいます。僕が持つのは、ヒトの過去をデータ化して見ることが出来る。それだけです。」

「私は、キノといいます。えっと...わ私は記憶の能力です。記憶力が普通の人の何倍もすぐれていて...。一回見たら大抵覚えられます。えっえ..とお願いします。」

1ヶ月前 No.3

カナメ @kohaaru ★Smart=Ia0tutRPzS



それは突然に起きた。
いつも通り暇だから道端で友達と駄弁っていると目の前がいきなり真っ白になった。
_____光の力



友達はまったくかわらない様子だ。何故だ。何故俺だけ.....。


いつのまにか意識は遠のいていた。



起きると、ある記憶が頭に焼き付いていた。シニガミの声がする。


『光を与え、光を奪ってやる』

その目は狂っていた。

30日前 No.4
ページ: 1

 
 
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