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イレギュラー

 ( 初心者のための小説投稿城 )
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カユ @kayu ★3DS=WjgUQF6OGZ

※注意※
・能力系の物語を書きます
・不定期更新です
・主は初心者なのであまり期待はできません
・誤字脱字多いかもしれません
・意味がわからないことが多々あるかもしれません
・不快になるようなことがあればすぐにやめるようにしてください。


下手なもんですが暖かい目で見ていただければ幸いです。
アドバイス等サブで伝えてくれたら嬉しいです。

世界観やキャラはサブにのせます。

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カユ @kayu ★3DS=WjgUQF6OGZ

8月2日 10:20

【???/九条】

「………っは!!い、今、今何時!?寝坊した?」

ん?ここはどこだ?なぜ俺は知らない部屋で知らないベッドに寝ているんだ?
なんだか少し頭痛もするし気分が悪い。

とりあえず自分の置かれている状況を思い出してみよう。
思い出せ…思い出すんだ…


時は遡り、8月1日 7:30

【九条家/九条兄妹】

俺はいつも通り飯を作って妹と朝食をとった。

「そうだ、俺今日は帰り遅くなるからな。」

「またお仕事?」

「まあ、そんなところだ。まったく、俺だって暇じゃないってのにな。」

「おっと、時間だ。それじゃあ行ってきます。」

「お兄ちゃん行ってらっしゃ〜い。」



そうだ、確か昨日は普通にイミナーの連中に呼ばれて管理局に向かって…
そう、その時だ……
突然何か強い衝撃のようなものを感じた。とたんに意識がとぎれた。

5ヶ月前 No.1

カユ @kayu ★3DS=WjgUQF6OGZ

8月2日 10:50

【謎の部屋/九条】

俺の感覚からしてあれはまちがいなく能力だ。
だとすると、なんの能力だろうか。

衝撃を与える……

まあ傷もないしここから出ることを先に考えなくては。

部屋には今まで寝ていたベッドと椅子と机、それと部屋の上の方に小さな鉄格子。あとは部屋の隅っこの扉か。

どうせ開かないとは思うが…

ドアノブを回してもガシャガシャいうだけで勿論開きやしない。

そりゃそうだよな。

さて、どうしたものか。

ドッーン!!

「な、なんだ!?」

これからどうしようかと考えようとしていたら突然外から爆発音が聞こえてきた。

鉄格子から外を除こうとしても全くといっていいほど何も見えない。
木が多いことから推定しどうやら山のなかにいるらしい。
耳をすましてみると外からなにか聞こえてくる。

「早く人を集めろ!!やつが逃げたぞ!!」

やつ?逃げた?いったいなにが起こっているんだ?

たぶんここから誰かが脱け出したんだろう。ということはここには俺以外にも何人か捕まっているということか…

そのとき部屋の隅っこの扉がガチャッという音を鳴らした。

恐る恐る扉に手をかけると扉は自然と開いていった。

5ヶ月前 No.2

カユ @kayu ★3DS=WjgUQF6OGZ

8月2日 11:2

【???/九条】

扉を開けるとそこは一本の大きな廊下に繋がっていた。廊下には自分がいた部屋の扉以外にもいくつもならんでおり、自分と同じように捕まっていたと思われる人が数人いる。

みんな俺と同じで誰かに捕らえられたのだろうか。

「おい、みんな!こっちに出口があるぞ!!」

どうやら行動の早いやつが出口を見つけたらしい。大勢が声の方へ向かっていくので自分もその波に乗って出口に向かうことにした。

いったいここはどこなんだろう。早く出て確かめたい。その思いの強さに押されて俺は次々と目の前の人をよけて前に進んだ。廊下の奥には大人一人が通れるほどの小さな上へ行く階段があった。

これを上れば……

階段を上ろうとしたとき、後ろから誰かに肩をつかまれた。

「な、何をするんだ」

俺の肩をつかんでいたのは自分と同じくらいの歳の女の子だった。

女の子は廊下の端に行き俺に手招きをしてきた。

こっちに来いということだろうか。

ひとまず俺は階段から離れて女の子のいる方へ行く。

5ヶ月前 No.3
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