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island

 ( 初心者のための小説投稿城 )
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なばり @tocky003 ★Android=56zaX4OFIa



本州から離れた遥か南に、小さな島が在った。

時代の移り変わりが激しい東京とは違い、
いつまでも平穏な島。

世間からの薄い認識の中、その島は“平和島”と名付けられた。

時代の流れが動かなければ、人の流動も殆ど無い平和島。
その島で、ある都市伝説が流行していた。

“兎太虎(うたとら)”

そう呼ばれるのは、山の麓に佇むひとつの町。

町の頭上にふわりと浮かぶ、薄ら白色のベールも含め
島民の中では根拠のない噂が、ひっきりなしに生まれている。

ただその中で一つだけ、
“町民以外の侵入を禁ず”という禁忌は確実に存在していた。

...。


皆さんには、兎太虎町を巡って繰り広げる、
平和島でのひとつのお話をお届けしましょう。



メモ2017/03/26 18:34 : なばり @tocky003★Android-56zaX4OFIa

〇町名&解説

・兎太虎町(うたとらまち)

県道沿い(離島ではあるが県の管轄下)に聳え立つ山の麓に存在する町。島の中で3番目に規模が大きい。

「上兎太虎(かみうたとら)」と「下兎太虎(しもうたとら)」に土地が分断され、その間を更に県道が割って入る形をとる。


建造物は、町民が住むアパートが大半を占め、下兎太虎に小さなコンビニがある事以外知られていない。


町の入口は二箇所のみ。

それぞれに検問所を設けており、町に入る時は町民の証であるタグを見せて通る。

それ故、町民以外は入ることが実質不可能となっている。

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