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魔王幹部の英雄は。

 ( 初心者のための小説投稿城 )
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クアンタ ★PSVita=DpAFAvyeZh

初心者です。
何がしたいのか分からないことや言っていることが不明な事が多々あると思います。
それでも読んでくれると嬉しいです。

それではよろしくお願いします。


「君は、『白銀の黒騎士』を知っているか?」
と、老人は聞く。少年は、口を開く。

「知ってるよ!力を求めて仲間を裏切った、英雄のことでしょ?」
その言葉をきくと、老人は笑った。そして、老人は語り出す。今や悪魔のように語られるあの青年のことを。自分がかつて憧れたその青年のことを。

メモ2017/03/16 16:09 : クアンタ★PSVita-DpAFAvyeZh

簡単な設定を

この世界は魔王軍と言うものに破壊されていった。突如として現れたその組織は、多数の国を滅ぼしていった。そして、歯向かうものすべてを彼らは殺し、破壊していった。が、唐突に魔王軍は侵略を停止した。そうなると、次は殺される側の反抗が始まった。彼らもまた、魔王軍の領地の人というだけで生きるものを殺して回った。そうするうちに、魔王軍と接触するようになった。調子のよかった反魔王軍は快進撃を続けるが、大きな壁が立ちはだかった

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クアンタ ★PSVita=DpAFAvyeZh

プロローグ

 少年は目を開いた。そこは見晴らしのいい草原。花が咲き、蝶が舞い、風が吹く普通の草原。引っ越しのせいとはいえ、この景色を当分見ることができないのは嫌だった。ふと、風の音の中に、突然別の音が混じった。少年は音のする方に顔を向けた。そこにいるのは、黒髪の少女だった。

「はあ、はあ、はあ。もう、こんなところにいた。探すの大変だったんだからね」
「ゴメン。何か用事?」
「用事って訳じゃないけど・・・約束しにきたの」
 そう言うと、少女は小指を差し出してきた。約束、内容は分かっている。将来、国を救う英雄になろうと、共に、魔王軍を滅ぼそうと。そういう約束。少年は頷いた。そして小指を差し出す。少女は自分の指と絡ませ、こう言った。
「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます、指きった」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

青年は目を開く。そこは草原ではない。当然だ。ここは魔王軍の城なのだから。ああ、またこの夢か。そう青年は思った。今日もまた、魔王のために生きるのだ

6ヶ月前 No.1

クアンタ ★PSVita=DpAFAvyeZh

「ライト〜!どこにいるのですか〜!」
 個室で食事をとっていると、魔王の声が聞こえてきた。丁度食べ終わった所だ。急いで向かわないと。

・・・・・・・・・・・・

「何でしょうか?アイラ様」
「ライト、あなたの故郷でまた、国民が殺されました。まだ戦闘中のようです。応援に行ってくれませんか?」
 アイラ・ローゼンベルグ。それが現魔王軍のトップの少女の名前だ。そして、現魔王軍の第6部隊隊長ライト・レオンハルトが俺の名前だ。1〜5の部隊は遠征に言っているため、今は俺しかいない。頷くしか、道はないが頷く事が出来なかった。

「・・・・・・過去の、お友達とは、戦いにくいですよね。ゴメンなさい」
「いえ。行きます。行かせて下さい」
 確かに、過去とはいえ知り合いとは戦いたくはない。が、これが理由ではない。俺が危惧しているのは、あの約束をしたあの少女の事だ。しかし、軍に所属している以上、自分のことが理由でたの人たちに迷惑をかけたくはない。

「確か、あっちの方はユウキさんがいってますね。合流してください」
「了解しました。では行ってきます」
「ちゃんと帰って来てくださいね」
 魔王の声を背中に、俺は過去の仲間を殺すために、出撃する

6ヶ月前 No.2

クアンタ ★PSVita=DpAFAvyeZh

 目的の町に着いた。沢山の血痕。沢山の矢。沢山の、もう二度と目を覚まさない人間。それらがここでの激戦を物語っていた。使えそうな矢を探していると、部下がユウキの部隊を見つけたという報告を受けた。ユウキ。アイラの右腕であり、頼れる隊長だという噂だ。第6部隊の隊長がそうそう会える人ではない。ちゃんと挨拶しなければ。
 部下を1人だけ連れていくことにする。只でさえ300人と少ない部隊だ。無駄に人員を動かすわけにはいかない。

「隊長、この幕のなかにいるそうです」
「分かった。君はここにいてくれ」
「了解しました」
 幕の番をしている兵に事情と身分を告げると、あっさりと入れてくれた。アイラの方から話があったのだろうか。

6ヶ月前 No.3

クアンタ @maikaze10 ★iPhone=bZzgodMLFb

「失礼します」
返事はなかった。聞こえてなかったのだろうか。もう一度言う

「失礼します!」
「ん。どうぞ」
今度は返事があった。宿舎に入る。見た感じ、将と呼べる人影はない。あるのは小さい少女だけ。まさか、な

6ヶ月前 No.4

クアンタ @maikaze10 ★iPhone=bZzgodMLFb

「すいません、ユウキさんはいますか?」
確認の為、目の前にいる少女に問いかける。すると、少女は溜息をついて、

「君の名前は?」
と聞いてきた。ああ、この少女がユウキさんか。失敗したな。

「失礼しました。ライト・レオンハルトです」
「ふーん。私がユウキ・アインハルト。身長は小さいけど、れっきとした将よ。よろしくね」
「よろしくお願いします」
品定めをするように見つめられた。仮にも俺は男だ。上司とはいえ、見つめられれば動揺してしまう。

【感想、意見等ありましたら、サブに書いてくれると幸いです。1章は >>2 からになります】

6ヶ月前 No.5
ページ: 1

 
 
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