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。。≫手で話そう≪。。

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朱梨 @narumi12 ★YCMLgrUSsH_m9i

はじめまして。

あかりです、小説投稿は初めての素人です


誤字や脱字など間違いが多いかもしれませんが、
読んでくれたら嬉しいです!

アドバイスなどありましたら是非サブ記事等で教えてください

1年前 No.0
メモ2016/07/21 14:22 : 咲來 @narumi12★YCMLgrUSsH_m9i

登場人物


浅井莉桜 突然難聴になってしまった少女


麻倉桃香 莉桜の親友、いつでも莉桜を精一杯励ます最高の親友


浅井來海 おちゃめな莉桜の4つ下の妹

切替: メイン記事(4) サブ記事 (5) ページ: 1


 
 

朱梨 @narumi12 ★YCMLgrUSsH_m9i



『莉桜、結婚おめでとう〜』


『ありがとう!』




10年前…

『莉桜おはよう!今日は手話行ける?』

『おはよう桃香!行けるよ!ちょっと疲れてるけど、5時に駅前待ち合わせね』

『平気?無理しないでね。』

わたしの特技は手話、妹の咲良もパパもそこそこできる、ママはとても上手だ
耳が聞こえないわけではないママの友達に聞こえない人がいるから
わたしは親友の桃香を誘って習い始めた。
もう4年目か、
わたしはこうして急がしながらも幸せな日々を送っていた、
が、次の日誰も思いもしないようなことが起こってしまう。


次の日の放課後…

『今日わたしの家に遊びに来る?』

『桃香の家?行きたい!』

『じゃあこのままおいでよ!』

『うん!』

(うっなんか気持ち悪い)

『桃香、わたしちょっと気持ち悪い』

『平気?早く帰ってわたしの家で休もうか』

『うん、ありがと…』


桃香の家…

『大丈夫?まだ気持ち悪い?』

『うん。ふらふらする。』

『つかまって、ベットに寝なよ』

『ありがと、』

わたしはふらふらしながら桃香の肩に寄りかかり歩いた

(桃香助けて、もう無理)

『ゴメン。もうちょっとゆっくり歩いてくれる?』

『いいよ、』

その瞬間わたしは倒れそうになった

『莉桜?大丈夫?顔色悪いけど、』

『平気だよ…、』

(もう限界…!)

『助けて… 桃……香…』

わたしは桃香の肩につかまり桃香よっかかるように倒れてしまった

『莉桜?大丈夫?莉桜!莉桜!起きて!しっかりして!莉桜〜!』

1年前 No.1

朱梨 @narumi12 ★YCMLgrUSsH_m9i


『えっ!どうしよう、平気かな莉桜。』

≪桃香≫

(あっ焦ってる場合じゃない。莉桜のママに電話してみよう)


電話…

『どうしよう、出ない…、もうしょうがない!莉桜を家まで送ろう!』

わたしは家まで桃香に送ってもらった


ピーンポーン

『はーい、桃香お姉ちゃん!どうしたの?』

『桃香お姉ちゃん!久しぶり!』

『來海ちゃん!ママいる?』

『いるよ〜。ママ〜!』

『今行くね〜!あら、桃香ちゃん!』

『莉桜ママ!莉桜が…』

『莉桜がどうしたの?』

『急に私の家で倒れちゃったの!どうしよう…』

『えっ…』

ママは一瞬気絶してしまった

『ママ!』

『莉桜ママ!』

『大丈夫、びっくりしただけ』

『よかった、あっ莉桜ママ。莉桜。』

『ありがとう、ここまで送ってくれて、莉桜重かったでしょ』

『ううん。』

『お姉ちゃんどうしたの?』

『來海ちゃん、大丈夫だよ』

(莉桜!)
『じゃあお大事に』

『ありがとね。バイバイ』

1年前 No.2

朱梨 @narumi12 ★VRah8asfEg_m9i

次の日

《桃香》

『ももちゃーん!おはよっ!』

(あぁ。莉桜…、だいじょぶかな…)
『ももちゃん!!どうしたの?』

『んッ?あ、菜音か。おはよ…』

『えっ??どうしたのももちゃん』

『いや。何でもないよ…』

『ふぅん。変なもも』

わたしはその日ずっと莉桜のことを考えていた

桃香の家

『ただいまー…。誰もいないか。ポスト見てこよ』

ポストには手紙が入っていた

『ん。莉桜ママからだ』

【昨日はどうも有難う。莉桜はまだ目を覚ましません。

良かったら四つ葉第6総合病院にきてください。どうかお願いね】

(行ってみよう。莉桜…。お願い目を覚ましてよ…寂しいよ)

私は祈るような思いで自転車をこぎながら病院に行った

『はぁはぁ。あっあの、えっと浅井莉桜さんの部屋って…』

『えっと、4階の104号室ですね』

『ありがとうございます。』

莉桜の病室

『莉桜!莉桜!』

『桃香ちゃん…。有難う』

『あ〜!桃香お姉ちゃん!』

『莉桜ママ…、來海ちゃん…あの、莉桜は…』

『まだ…』

『そうですか』

(莉桜…。いつもより顔色悪い…、もう会えないの?)

私は莉桜の顔を見ていた

気が付いたら私の頬には涙があった。

!!

(あれ?さっきより顔色良い…?瞼が動いてる?)

『莉桜?!莉桜?!』

『どうしたの桃香お姉ちゃん』

『莉桜が…莉桜ママ…』

『えっ!?莉桜!聞こえる?ママの声!』

(莉桜、頑張って!!)

莉桜はゆっくり目を開けた

『莉桜!気が付いたの?わかる?』


《莉桜》
(んっ、なんかまぶしい。私何してるの…?瞼が重いよ。桃香?ママ?來海?、何喋ってるの?)

『ねぇ。桃香、私…。みんな何喋ってるの?』

『えっ?何って』

『ちゃんと喋って。何言ってるか分かんないよ』

『えっ。桃香、ママの声も聞こえない?』

『何(・・?』

『桃香ちゃん手話…いい(・・?』

『あっはい』

桃香は通訳してくれた

『何も聞こえないの?』

『ううん。少し聞こえるけど聞き取れない。』

『えっ…』

どうして…

3ヶ月前 No.3

朱梨 @narumi12 ★lfbZvLTxm4_m9i

《桃香》

(莉桜どうして?もしかして…)

『莉桜ママ!先生呼んできます!』

私は精一杯走ってインフォメーションルームまで行った

『104号室の浅井莉桜です。先生お願いします!』

『わかりました。カルテ持っていきますね』

『急いでお願いします!』

病室

(先生…早く来て…)

コンコン

『失礼しまーす。どうしましたか?』

『あっあの。せっ先生。莉桜が…』

『莉桜ママ落ち着いて!』

『ああ…うん。あのさっき目覚ましたんですけど…』

『耳が聞こえないみたいで…』

『えっ・・・!あちょっと見て見ますね』

そういって先生はペンと紙を出しこう書いた

【全然聞こえない?ちょっとは聞こえる?】

『ちょっとは聞こえます。でも聞き取りにくい…』

『今から診察しましょう。検査するので検査室Bまで来てください』

『ママ、來海、桃香行ってきます』

『うん…行ってらっしゃい』

(莉桜…どうか何も変わってませんように…お願いします。神様!)

ガチャ

『ただいま…。ママ…』

『どうだった?!』

『分かんない。先生呼んでるよ』

(莉桜…どうか何も変わってませんように…お願いします。神様!)

2ヶ月前 No.4
切替: メイン記事(4) サブ記事 (5) ページ: 1

 
 
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