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シークレット探偵団!

 ( 初心者のための小説投稿城 )
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ムーン♪ ★3DS=KAAuaqlDi6

注意!
ちょっと感想を書くのはOKですが、
「ヘタ」 「つまんない」などの単純な感想はお控えください。
基本的に1日1回は更新しようと思いますが、たまに数日更新の間があくことがあります。用事があるときは、前もってお知らせします。ではスタート!
第一話 仲良し4人組!
 私は野原りさ。小学4年生!もうすぐ夏休み。何して遊ぼうかな〜♪
???「何ボーっとしてんの?」
りさ「あ!あすか!」
そう、いきなり話しかけて来たのはりさの幼馴染みで親友の二階堂あすかだった。
りさ「も〜、びっくりさせないでよ〜」
あすか「ごめん、ごめんwボーッとしてるから何かと思ってw」
りさ「あはは…」
???「危ない!」
りさ「ん?」
ポーン!ボールがりさにあたる。
りさ「痛ったー!だいち、気をつけてよね!」
ボールをりさに当ててしまったのはあすかと同じく幼馴染みの川野だいちだった。
だいち「わりぃわりぃ、でも俺は危ないっていったからな?」
りさ「はいはい、わかりました。でも本当痛かったんだから!」
???「おーい、だいち、はやくもってこいよー!」
りさ「ん?きりや?」
だいち「そうだよ、ボール蹴ったのはほんとはきりやなんだよ!」
そう、ほんとにボールを蹴ったのは幼馴染みの神谷きりやだった。
きりや「ちっ、ばれた〜」
りさ「ばれたじゃないわよー!」
と、みんなふつうに学校生活を送っていた。もうすぐあんなことがあるとは思わずに…

メモ2016/07/13 06:20 : ムーン♪★3DS-KAAuaqlDi6

登場キャラ(今後キャラが増えたら追加します)

・野原りさ(のはら りさ)

・二階堂あすか(にかいどう あすか)

・川野だいち(かわの だいち)

・神谷きりと(かみだに きりと)

物語の設定(今後追加する予定です)

・りさたちが通っている小学校「未来町第一小学校」

・りさたちが住んでる町「未来町」

物語の進み方、この小説のルール

・現実と同じように、小説の中でも時間が経過しています。進級の季節になれば、りさたちは5年生に進級しますし、夏休みになれば学校のエピソードは無くなります。

・この物語に出てくるキャラはすべて筆者によって考えられた架空のキャラです。

・この物語にでてくるキャラを筆者名にするのは構いませんが、サブ記事の方でお知らせしてから使ってください。

出てきた場所(今後追加します)

未来町

・未来公園

・神秘の森

・未来町第一小学校

飛ばされた先

・魔法の町

※メモが荒らされた場合はしばらく様子見、もしくはコピペ、文章をそのまま写す等の修正お願いします。

切替: メイン記事(9) サブ記事 (1) ページ: 1


 
 

ムーン♪ ★3DS=KAAuaqlDi6

第2話 探偵団結成!
ある日、りさ、あすか、だいち、きりとの4人は一緒に学校から帰っていた。
りさ「今日学校早く終わったし、4人で遊ばない?」
あすか「いいよーどこで遊ぶ?」
だいち「みんなの家の近くの未来公園はどうだ?」
きりと「だいちの意見にさんせい。俺んちから一番ちかいからな」
りさ「ならそうしよっか。じゃあ未来公園に自転車で集合ね!」
みんな「おっけー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
りさ「みんな集まったね!」
あすか「で、何で遊ぶの?」
りさ「…」
りさ「考えてなかったぁw」
みんな「えぇぇー!?」
あすか「もー、なんなのよ〜w」
だいち「で、なにしようー」
きりと「じゃあ、町内を探検っていうのは?」
りさ「良いね!」
あすか「みんな自転車で来てるから移動にも問題ないもんね〜」
だいち&きりと「んじゃ、そーゆーことでー」
だいち「でも…」
りさ「ん?」
だいち「ただの探検じゃあ面白くないなぁ…なんかこう、探偵団みたいな、町内の不思議を見つけて回るとか…」
りさ&あすか「いいね!それ!」
きりと「でもこの町内に不思議なんてあんの?」
りさ「それをさがしにいくんでしょ!さあいくよー!」
あすか「ちよっと待ってよ、りさ」
りさ「なあに?」
あすか「探偵団なら探偵団の名前を考えようよ」
りさ「おー、いいね!んーっとじゃあ…」
みんな「シークレット探偵団!」
りさ「そうだね!そうこなくっちゃ!」
シークレット探偵団というのは、4人が小さいころ、探偵団をしたいと思ったときに考えた名前だ。まだ小さくて探検もできなかったので諦めていたが、いまになって使うとは4人とも思ってもいなかった。
りさ「じゃあ今度こそしゅっぱーつ!」
これがシークレット探偵団の始まりだった…
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~つづく

10ヶ月前 No.1

ムーン♪ ★3DS=KAAuaqlDi6

第3話 不思議の森!?(前編)
りさたちは町内を探検していた。そんなとき、りさたちが住んでいる町、「未来町」のシンボル、「神秘の森」。りさたちが通っている「未来町第一小学校」で子供だけで入るのが禁止されているわけではないが、「幽霊が出る」だの、「無事に森から出てこれない」だの、おかしなうわさが流れていて、子供たちは決してちかずかなかった。
りさ「神秘の森…入ったことないけど怖いなぁ…」
あすか「学校で入るのが禁止されてる訳じゃないし、いってみようよ!」
だいち「そして神秘の森の秘密を解き明かそう!」
りさ「そうだね…秘密を解き明かせば学校内で有名になれるし!」
きりと「りさ、一言余計な?「そうだね…秘密を解き明かそう!」だけだったらかっこいいセリフになったのに…」
あすか「…そこつっこむところ?」
と、会話しながら歩いていると神秘の森にあっという間に着いていた。そして4人は神秘の森に足を踏み入れていくのだった…
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜つづく
お知らせ
 結構気に入った(←自分で言うか)ので、リレー小説の方にも「シークレット探偵団!」の記事を作ろうと思っています。オリジナルならこちら、みんなで作った物が読みたいときはリレーのほうを見てください。

10ヶ月前 No.2

ムーン♪ ★3DS=KAAuaqlDi6

第4話 不思議の森!?(中編)
「神秘の森」に足を踏み入れたりさたちは、驚くべきものを目の当たりにしていた。
りさ「わぁー、綺麗!」
しばらく歩いているとものすごく広く綺麗な場所へ出たのだ。
あすか「真ん中になんかあるよ〜」
りさ「なになに〜?」
きりと「湖だ!」
だいち「きれいだなぁ」
りさ「いろんな色がうつってる…不思議〜」
しばらく湖をのぞきこんでいると、異変が起こった。風もふいていないのに、湖がさざ波はじめたのだ。
りさ「風もふいてないのにさざ波が起こってる… おかしいなぁ…」
あすか「ほんと。どうかしたのかしら」
だいち「って…うわぁぁぁぁ!」
りさ「どしたん?」
だいち「いや。なんでもない。気のせいだったのかなぁ」
あすか「みんな避けて!」
と、あすかが言い終わらないうちに4人は湖の中に吸い込まれていく。
みんな「うわぁぁぁぁ!!」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜つづく

10ヶ月前 No.3

ムーン♪ ★3DS=KAAuaqlDi6

第5話 不思議の森!?(後編の前編)
ポヨン!
りさたちはみしらぬ町の地面へ放り出される。
りさ「いててー…ってここどこ?」
あすか「…ん?」
だいち「人が飛んでる〜…いいなぁーって、え!?」
きりと「よく見たらほうきで飛んでねーか?」
りさ「ほんとだ…ほうきで飛んでる…!ってことは魔法の町!?」
だいち「あの湖がここに繋がってんのか?」
あすか「…どういう仕組みなんだろ…」
きりと「さぁな」
りさ「ってことは私達も魔法使えるんじゃない!?」
あすか「うーん…それはどうなんだろう…」
きりと「第一、呪文も知らねぇーからな」
魔法使い1「スカイイリュージョン!」
と、魔法使いが呪文を唱えると、ほうきがでてきて飛べるというところを目の当たりにしたりさたちは…
りさ「やっぱりやってみよー!」
あすか「やめなよ〜」というあすかの言葉に耳を向けず、りさは、
「スカイイリュージョン!」と唱えた。すると、本当にほうきが出てきて空が飛べたのだ!
りさ「見て〜〜!とべてるよーっ!」
それをみた他の3人は次々と飛び、やがて魔法の町の上空をとびはじめた。
あすか「それにしてもこの町きれいで広いわねぇー」
だいち「そうだな。どこまであんだろ…」
きりと「というかどうやって帰るんだ?」
りさ「え?」
きりと「だから、こっから未来町にどーやって帰るんだよ!」
みんな「あぁぁぁぁ!」
あすか「どーしよう、帰れないじゃん!」
りさ「落ち着いて。似たような湖を探して、そこから帰る方法を見つけようよ」
だいち「だけどこのひろっーい町から湖をどうやって見つけるんだよ」
りさ「直感で!」
あすか「えぇー!?直感!?」
りさ「とにかく探すよ〜〜!」
と言いながらりさたちは魔法の町の中を空から探して回る。するとあすかが不思議なものを見つけた。
あすか「ん?なにあれ…」
りさ「湖みつけた?」
あすか「いや、違うみたいだけど…」
と言いながらあすかは急行下。他の3人もあわてて追いかける。
あすか「見て!あの大きなヒマワリ!」
りさ「うわぁぁ!おっきぃー」
きりと&だいち「でけぇーなw」
と、ひまわりの上に4人とも降り立つときゅうにひまわりに異変が起こる。
りさ「うわぁぁ!ひまわりが湖になっていく!」
あすか「何これ!」
と、ひまわりが湖に変わりきると今度は文字が湖の表面に浮き出でくる。
りさ「ん?なになに…『神秘の森を守れ』…?ってどういう意味だろう…」
きりと「そういや、俺、聞いたこといるぞ。最近、悪党が神秘の森で事件を起こしたりするらしいんだ。元々神秘の森は神聖な場所だから、悪党たちを追い払ってほしいんじゃねぇーのか?」
りさ「そーゆうことかぁー」
だいち「じゃあさっそく追い払おうぜ!」と、だいちが言い切った瞬間、湖がさざ波始める。
りさ「これってかえれるんじゃないの?って、うわぁぁ!」
と、みんなも湖に吸い込まれていく。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜つづく

10ヶ月前 No.4

ムーン♪ ★3DS=KAAuaqlDi6

不思議の森!?(後編の中編)
ドサッ!りさたちは再び神秘の森の地面に寝そべっていた。
りさ「ん…戻ってきた?」
あすか「そうみたいだね…」
あすか「あっ!居ない!」
りさ「誰が?」
あすか「だいちときりとだよ!別の所に飛ばされたんじゃ…」
りさ「どうしよう!神秘の森はとてつもなく広いのに…」
あすか「近くにいるかもしれないし、探しに行こう!」
その頃、だいちたちもおんなじような状況におちいっていた。
だいち「お〜、戻ってきた…」
きりと「それはいいけど…りさたちが居ないぞ?」
だいち「ええ!?居ない!?どーするんだよ、この森とてつもなく広いんだぞ!?」
きりと「おれに当たるなよ、別々のところにとばした湖が悪いんだろ?」
だいち「とにかく探すぞ!」
きりと「てか、ここ最初の湖の場所じゃなくて通り道だよな…湖の所に行ったらあえるんじゃねーか?」
だいち「…そうだな、湖に行こう」
といいながらだいちたちは湖に向かっていった。
その頃りさたちは…
りさ「ん〜、やっぱ見つかんないね…」
あすか「ここはむやみに動くより、目印になるようなところで休んどこうよ」
りさ「そだね…最初の湖に行こうか…」
湖に着いたときにびっくり!だいちたちもちょうど湖に着いたときだった
りさ「ふ〜着いた…」
だいち「やっと着いた…なんなんだよ…」
みんな「えーーー!?」
きりと「お前たちもここに来てたのかよ…」
りさ「だいたいここで再開するんなら初めからここに飛ばせばいいのに…」
あすか「ほんとそうだよね…」
だいち「さてと。やっと本題につけるな」
りさ「あー、あれね」
そう、飛ばされた先、魔法の国の湖に書かれた文字…『神秘の森を守れ』
という言葉のことだ。
りさ「でも…そろそろ帰る時間だね」
だいち「そうだな…」
あすか「明日も早く終わる特別校時だし、明日も集まることにすればいいでしょ?」
りさ「そうだね!じゃあ、明日も未来公園に集合!」
と言って、4にんはそれぞれの家に帰った。明日、あんなことが明かされることも知らずに…

10ヶ月前 No.5

ムーン♪ ★3DS=TK4bAWNIYw

神秘の森!?(後編の後編)
1学期の終業式でまた早帰りだった4人は、また未来公園に集まる。
りさ「よーし、全員集まった?じゃあ神秘の森へしゅっぱーつ!」
あすか「あー!ちょっと待ってよ〜!」
そうこうするうちに神秘の森に到着。あの湖まで歩き出した。
りさ「ふー!着いたぁ…」
あすか「なんだかんだいってまた湖に来たけど…何すればいいんだろ…?」
だいち「湖見てたらわかるんじゃないか?」
きりと「ま、また吸い込まれる可能性はあるけどね」
りさ「う…まあそうしようかw」
そして4人は湖をのぞきこむ。すると、吸い込まれた時と同じような現象が起きる。吸い込まれると思って心構えをしていたが、今回はすこし違った。吸い込まれずに、水が4人の周りに広がって、壁のようになったのだ。
あすか「うわぁ…すごい…」
りさ「待って!水になんか写し出されてる…」
あすか、だいち、きりと「ん?」
目を凝らして見ていると、2人の女の子がいることがわかった。もっとよく見るとその2人はりさとあすかに似ている。
だいち「これってりさとあすかか?」
きりと「そうにしか見えないんだが…」
すると周りからいきなり声がする。
綺麗で、優しそうな女の人の声。
???「これはあなたたちのいうとうり、りささんとあすかさんです」
すると声はさらに付け足すように言った。
???「ここには映し出されませんが、だいちさんやきりとさんもおなじ学校に通っています。
詳しくは言えませんが、4人はある守護神に関係しています。それがここに映し出されている時…10年後に分かるでしょう。ここを救うのはそれから。いいですね?」
と言うと声は聞こえなくなり、水の壁もなくなっていた。
りさ「なんだったんだろう…」
あすか「だね…」
だいち「まあ、ここを救うのは10年後って言ってたし、ここのことは置いといて、他のところいこうぜ」
きりと「そうだな。いくぞ!」
りさ、あすか「あ!待ってよ!」
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~つづく
お知らせ
明日(8月3日)から8月21日まで、田舎に旅行に行くので投稿できません。

9ヶ月前 No.6

ムーン♪ ★3DS=TK4bAWNIYw

集いの丘(前編)
ある日りさは夢を見た。
誰かが自分に話しかけてくる。答えようとしても声は出ない。テレパシー会話なのだ。
???『りさ…時の番人よ…私たちを助けて…ッ…!?』
途中で声が途切れる。するともう一度聞こえてきた。
???『ごめんなさい、途切れてしまいました。先程話していたのは私を追っている敵です。』
りさ『敵…?ところであなたの名前は…?』
???『私の名は…いけません!別の追い手が来ました。とにかく、未来町にある集いの丘へ行ってください!そこでなにか分かるでしょう』
りさ『あ…うん、集いの丘ね?』
???『はい。今度こそ逃げなければ。…』
そこで目が覚める。気づけばもう朝の7時。新学期が始まるって言うのに、寝坊だ。
キッチンからお母さんの声が。「りさ!おきなさい!」
りさ「はーい」
(変な夢見たなぁ…でもみんなに話した方が良いかな…?)
放課後ーーーーーーーーーーーーーー
りさ「今日、変な夢見たんだよね。」
あすか「どんな夢?」
りさ「なんか私に話しかけてて…それで集いの丘に行けって…」
だいち「集いの丘か…ここからそう遠くないし行くか?」
きりと「神秘の森の時みたいになんかどっかに飛ばされんじゃねぇだろうな…」
と言いながら集いの丘へ。
頂上へ着くと周りの景色がよく見える。
りさ「きれい〜!」
グワァッッ!!!
りさ&だいち「あすか!きりと!」
なんと巨大なカラスに2人は連れ去られてしまった。
あすか&きりと「りさーーっ!だいちーっ!…」まだ何かいっていたようだが聞き取れない。するとりさとだいちも後ろから巨大なカラスに捕まえられてしまいそうになる。ギリギリのところでサッカーを習っているだいちがカラスに蹴りを入れ、こっちはセーフ。
りさ「あすか…きりと…一体どこへ…?」
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~つづく

8ヶ月前 No.7

めが猫 @maganeko10☆8BqVAsgOlOE ★3DS=TK4bAWNIYw

「あすか…きりと…一体どこへ…?」
りさとだいちは呆然と立ち尽くした。今、自分に起こっている事が信じられない。…いや、信じたくない。
自分が見た可笑しな夢のせいで、三人を巻き込んでしまった。もう何がなんだかわからない。どうすればいいかわからない。
わからないだらけの中で、だいちが弱々しくも、こう声を掛けてくれた。
「……こうやってつっ立ってても事はすすまねぇし……とにかく、さらわれた方へ追いかけようぜ……」
りさはだいちの言う事を聞き、
「……そうだね…」
と答え、丘を降りようとした。
……ところがその時、つむじ風が二人を包んだ。
「……ッ!?」
二人はびっくりして息を飲み、目を見開いた。するとつむじ風の中に……誰かが…いる。
二人より、身長が高く、様々な騎士や勇者のような服をきた四人が……
やがて風がやむと、そこにはりさ、だいち、あすか、きりとの四人によく似た背の高い四人が呆然と立っていた。
「……え、えっと…あなたたちは?」
と、りさが質問すると、それを降りきり、りさたちに似た四人が、
「うっわー!私の小4のころじゃん!」
それを聞いて二人は「は?」という顔になった。
「え!?なんだよ……急に10年前の俺らが現れた!?」
さらに、「は?」という顔になる。
「だいちさ、10年前の私達が現れたんじゃなくて、私達が10年前にタイムスリップしたんじゃないの?」
もっと「はぁ?」という顔になる。
「てか、どっちにしろなんでタイムスリップしたんだよ?それにこの服とこの武器っぽいのなんだよ?
しかも俺とあすかの10年前のがいないぜ?」
「はぁぁぁ?」とついに二人は声を出す。
気づいた四人は二人に、
「あ、えと…10年前の私たち……」
りさに似た、時計型のステッキをもって、かわいいワンピースを着た女の子は、迷ったあげく、
「……こ、こんにちは~」
と呟く。
「どうやらこの人達は(なにやらわからないが)未来の俺たち…なのか?」
と、だいちが呟く。
すると、だいちにものすごく似ている騎士の姿をして険をもった男の子が、
「まあ…正解…なのか?俺たちにもよくわかんねーけど。まあ、俺はだいちだし、お前も俺の10年前のだいちだから…」
やはり、四人は今の四人の未来の姿らしい。
でも、まだ納得しない(小4の)りさは、
「え、じゃあ、時計みたいなのをもってるのが私で、険を持ってるのはだいちで、スノードームみたいなの持ってるのがあすかで、ハンマーみたいなの持ってるのがきりとってこと?」
と、早口で捲し立てる。
すると、(大学生の)きりとが、
「そうだよ、(大学生の)みんな、どういうことだよ!」
大学生のだいち、あすかは、
「さあ?」
と、肩をくすめる。
大学生のりさは、
「…私がタイムスリップさせたの…」
「え?」
と、小学生のりさ、だいちと、大学生のだいち、あすか、きりとは呆然。
「だから!私がタイムスリップさせたの!」
「変な夢を見て…過去の私達がピンチだから救わないと死ぬとかなんちゃらかんちゃらで…」
【『なんちゃらかんちゃら』は『地上と天空のハザマ』で読んでください。】
「は!?でも、俺らには、こんなことがあった記憶ねーぞ?」
と、未来のきりとがブチ切れ寸前。
「いや、私たちは何かの守護神に関係してて、時の守護神?ともかく時間をしきる守護神が長年目覚めてないから、次元?が歪み始めて、記憶に無いことが過去に起こるか、記憶が削除されることがあるんだって。で、私たちはそれに巻き込まれて、記憶に無いことが過去に起こるっていうのが起こってるんだってよ。」
それを聞いて、未来のあすかは。
「で、ここに来た理由はわかったけどさ、『何で』『りさが』『タイムスリップを』『することが出来るのか』ってところがつかめないんだけど。」
「え、えと…それは…わ…私が時の守護神だから…」
一同は(特に小学生のりさは)。
「え、」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
みらいのきりとが、
「長年時の守護神が目覚めてないから次元が歪んだんだよな!?
りさが守護神なら次元が歪む必要がねぇじゃんか!」
「違うんだよ!私は時の守護神だけど、目覚めてないだけ!だからだよ!さっきいったでしょ!?『時の守護神が“目覚めてないから“』って!
だからだよ!」
と、半泣きしながら未来のりさは説明する。
一方、過去のりさは…
「私が…時の守護神…?」
……それってどういうこと?私が守護神?……違う。私は守護神なんかじゃない。
普通の…普通の人間なんだよ!なんで?なんで私が守護神になったの?深く考えずに行動する私より、守護神にふさわしい人がいるはずなのに?
何も考えずに夢のことをいって、みんなを巻き込む私より、守護神にふさわしい人がいるはずなのに?
……なんなの…?私が私じゃないみたいだよ…
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~つづく

5ヶ月前 No.8

めが猫 @maganeko10☆8BqVAsgOlOE ★3DS=TK4bAWNIYw

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※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
2ヶ月前 No.9
切替: メイン記事(9) サブ記事 (1) ページ: 1

 
 
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