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心が奮える時

 ( 詩集つむぎ城 )
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デステニー ★AU=4lmKRKZNQd

キッズ掲示板で詞を書いていたのですが大人向けすぎる作品ばかり出来上がるので私の作品をもっと大人が集まる場所でひろうしようと思いキッズに載せた私の作品を写しに来ました。

新しい作品もたま〜に書く予定です。

2010/03/05 20:42 No.0
メモ2016/10/01 23:38 : デステニー @hamatyann★Android-nVt9hfPtwg


最初の文章が幼稚っぽくて誤字も2箇所ぐらいあるし直した方がいいのかな、中身はそこそこいいのだろうが・・・・・・。


というかルールとかあまり守れてないな(^^ゞ

切替: メイン記事(37) サブ記事 (7) ページ: 1


 
 

デステニー ★AU=4lmKRKZNQd

〜大地の時を語る風〜

清々しい風が頬をなでる、大地を駆け抜ける風達が僕の過去を思い出させ、わずかに過去の世界を語る。

風はいろいろなものを運んでくれる、命を秘めた種達は新しい未来を空へと運び命の息吹を大地へと根付かせるだろう。

今僕の前には未来、過去、そして今がある、この大地も過去に支えられ未来へと種を飛ばして新たな支えを作る。

今僕の手には種が握られている、過去の結晶であり未来を作る礎。

僕も風に身を任せ自然の語る時を感じる、普段は小さく見える森や草原が大きな大地の流れへと辿りつき目に見えぬ広大な世界へと僕を運んでいく。

過去を感じ現在を捉え未来を見据える。

過去も未来も無限と例えるほど限りない、その中での人間はあまりにも小さな通過点であると認識させられる。

普段僕らは今に精一杯で今しか目に入らない、だが生き物の中にはその無限ともいえる過去を宿している。

そして無限ともいえる未来へと種を残して時を刻む定め、ああ人の子等よその事を忘れることなかれ。

2010/03/05 21:11 No.1

デステニー ★AU=4lmKRKZNQd

〜デステニーより星空に祝福を時の旅人に輝かしい未来を〜

天には星空がまたたいている、人の想いもその星空の数だけまたたいているのだろうか、天かける星空に祝福を、光が広がり私達をやさしく照らしだす、星空達よ輝けこの胸に明るき未来を照らしだせ、星空達よ輝けこの空に明るい未来を映しだせ、星空達よ輝けこの世に輝きという名の奇跡を照らしだせ、星空達よ・・・・・・この体に祝福と加護を与えたまえ。

光の先の先にはなにがあるのだろう、ふと計りしれない世界に想いをはせ自分の小ささに驚く、この世界にいったいどれだけの未知の謎が眠っているというのだろう。

人はどこから始まりどこへ行くのだろう、孤独な旅、自分を見つける旅、真実という名の冒険を僕らはしているのだろうか、始まりがどこからで終わりがどこなのか、実は僕らはよくわかっていない、そう見えないなにかと僕等は戦っているのさ、そうたくさんの気付かないなにかに僕等はひかれ歩きだし少しづつ遠い遠いなにかを探しに行くのさ、僕と一緒に行きたいかい? 終わりの見えない旅をしたいかい? もう少し大人になったらいけるさ。

道は限られているようで無限に広がっている、ただたんに見えないだけさ、そう無限の未来が広がっている、もしかしたら進む旅路も無限なのかもしれない。

君の無垢な瞳にはどんな素晴らしい未来がうつっているのだろう、もしかしたら絶望するかもしれない、失望するかもしれない、だが進みだした道は全てを戻ることはできない、厳しい旅になるかもしれない、苦しい旅になるかもしれない、だがそう希望という名の光さえ届かない闇の世界とはそうは出会うことはないさ、歩きだしてどれくらいの時が流れただろうか、長い長い旅路だった、うれしい出会い、楽しい出会いがあれば悲しい別れ、さみしい別れもあるもんさ。

僕等は遠い遠い旅路を流れているのさ、無限の光と闇の流れのなかではきらめく一瞬の流れ星のようなものかもしれない、空を見上げれば遠くて大きすぎるのかもしれない、自分のちっぽけさに自分の価値も見失うかもしれない、誰も僕のことなど気にかけないかもしれない、だけど僕等は行くのさ未来という名の新しい道を見つけに、いつかできるさ僕のことを気にかけてくれるやつがきっといるもんさこんな僕でも気にしてくれるやつが一人ぐらいはいるもんさ。

文字数制限のため別けます。

2010/03/06 18:49 No.2

デステニー ★AU=4lmKRKZNQd

孤独なんて気にしないさ絶望にだって負けはしないさ、きっと明るい未来を手にしてやる、そう僕等は一人ではない希望という名の未来を探して少しづつ歩いていくのさそう僕等は歩いていくのさ遠い遠い道をひたすらに、僕と一緒に行きたいのかい? 孤独な旅だけどいいのかい? そうかいなら一緒に行こうこの孤独をわけあいながら僕等の居場所へと。

2010/03/06 19:02 No.3

デステニー ★AU=4lmKRKZNQd

〜僕達の夢と冒険〜

小さな頃に夢に見た遠い山や海の向こう側、いつか己の足で未開の地を切り開いていきたいとよく思ったものだ。

大きな夢を胸に抱きしめて、いつかたくさんの街や山や海、広大な草原や川や道を超えていけたらと。

冒険は始まる、夢を忘れなければ、冒険は始まる、明日へと続く道へ。

夢は始まる、大空へと翼を広げ、夢は始まる、まだ見ぬ世界へとおもいをはせて。

自分の信じるままに進んでいけばいいさと胸にひめて。

小さな願いの卵は、いつか生まれて未来を生み大きな翼を広げ世界をはばたくだろう。

僕達の夢はどこまでも続く、僕達の冒険はどこまでも続く。

2010/06/26 18:39 No.4

デステニー ★pkEmDjDkiXE_se

〜閉ざされし伝説〜

美しい光が差し込み教会の廃墟を静かに照らす。

死と隣合わせの戦いで死ぬにはちょうどいい場所さ。

ここで旧友との最後の戦いが待っている。

おまえは死が怖くなくなるほど命を奪い背おうものはなにもない死ぬのは怖くないというわけだ強いわけだ。

俺か?俺は死ぬのは怖い、余計なやつらの笑顔が俺の前を横切る、そんな俺は弱いのだろうか。

戦いの運命は歯車のようにかみあい俺達の前に無情にあらわれる。

運命というなの道を書き換え運命に抗う力を己にみだした時。

時計と歯車のテンポは変化し道は書き換えられ奇跡は起こる。

人の中にはいや全ての生き物の中には神が宿っている。

だがその姿を見たものは少ない。

人は強いのさなぜかというと神にもっとも近いなにかがあるから。

神と近い奇跡をもっともかなわせることのできる存在だから。

神の扉をいっきに開けたとき力は宿り生命は生きながらに生まれ変わる。

命を大切にできない人は悲しいねなぜかというと命がどれだけ偉大かを知らないから。

命を殺す人は哀れだその可能性と命の大切さを奪わなければいけないから。

だから俺は感謝する今まで自分の糧となってくれた命達にお礼をいいたいから。

ああありがとうそしてごめんなそんなことをやっても誰もむくわれない。

世の中わかっているだがそのほんの少しの気持ちが大切だと最近わかってきた。

いままであの世に旅立った戦友達の墓に酒をかけて一杯やる話は尽きない。

いつ俺も一緒に墓に寝むるかわからない生き方をしてきたが。

まだまだお前らの所にはいけないようだ。

奇跡よ俺をこの闇から救い出してくれ神よ祈らせてくれ光よ俺を照らしてくれ。

戦いへと身を任せて……。

2010/07/17 18:20 No.5

デステニー ★AU=4lmKRKZNQd

〜心の中にうつるあなたと私〜

バーでひとりぼっち、喉を熱くするウォッカとスピリタス、それにお気に入りのジュースをカクテルしてあなたに昔勧められたオリジナルのお酒を作る。

その頃私は子娘だった、右も左もわからなくてどこにいったらいいかもわからずどこが自分の居場所なのかもわからず生きる方法までも知らなかった。

ただの家出娘の私に手を焼いてくれたのはあなた、プライドだけは高かったのにそれでも見放さなかったのはあなた、そして愛を教えてくれたのはあなた……。

今では大都市で繁盛しているバーの歌手、ファンもたくさんいるし結婚してくれって何度迫られたかわからない、でも本気になれない、なぜかしら。

それはあなたの態度がはっきりしないからかしら、私はいつもあなたに熱い視線を送ってたのよ、でもあなたは気づかない。

いえ、気づかない振りをしてただけ? どうなの教えてよ。

今の私は子娘じゃなくてよ、でもあなたの態度はいつも友達以上恋人未満。

ねえ、あなたは他に女がいるの? 子犬のようにまとわりついてたあの頃のようにただ大好きなんて今は言えない。

もしかして私はあなたの子供代わりなのかしら、それとも少なくとも女としては見ていてくれるのかしら。

小さい頃は一緒にお風呂に入って、同じ釜の飯を食べて、同じ布団で寝て。

でも朝目覚めるとあたしの服は少しも乱れてない、私ってそんなに魅力ない? 私の体で温もりで息で感じないの?

でもあの頃はほんとに子供だった、だから許してあげる。

私はあなたのことが好き、きっと誰よりも愛している、でもあなたがいつまでも態度を変えないなら、他の男のものになってやる。

お願い、本当の気持ちを教えて、あなたの心の中に私が少しもうつっていないなら諦めもついたのに。

あなたの本音は違う、そんな気がするからいつまでもあなたの手を離せないでいる。

教えてよあなたの気持ちを、あたしをあなただけのものにしてよ。

2010/09/02 23:31 No.6

デステニー ★pkEmDjDkiXE_aS

〜灯火は運命の糸を照らし出す〜

木陰に隠れ泣いている私、どんなに叫んでも私の言葉は虚空を裂くだけ。

真実を知らない私は思い上がっていただけ。

裏を少し覗けばそこには燃え盛る町と嘆きを目に焼きつけ。

白く無垢だった心は赤く、黒く染まっていく。

柔らかな手のひらで運命をたどり。

優しいあの眼差しは駆け巡る狂気の渦から、逃れる私の手を引き、あの眼差しは無償の愛。

真実とは何で現実とはどんなもので私の本当の心はなんだったろう。

その意思には大きな力と狂気の渦を描きだして。

わずかな灯火をまとって運命の火は刻々と変わっていく。

2010/10/06 20:33 No.7

デステニー ★RRIN34T85A_b0Z


〜白き白馬と黒き勇者の英雄嘆〜


獣が力強く駆け出した、草原は日の光がみち、生き物達は力強さを感じさせた。

鳥が美しくはばたいた、空は空気が澄み飛ぶことを邪魔するものはいない、鳥達はさえずり自由の空を無限の軌道でその姿を現した。

その美しい名も無き地に全ての者の視線を引きこむ白馬がたてがみをなびかせ。

静寂の泉の中湧き出す、力強く静かな流れのように立っていた。

そして炎をたたえた大粒のルビーのように情熱を秘め。

すきとおるような透明さと全てを見すかすアクアマリンのような知性を保ち。

大地の力強さを思わせるエメラルドのような生命の偉大さを感じさせた。

その美しさにひかれ見る者は全て魅了された。

しかし白馬は孤独だった、ただただ友達が欲しかった。

しかし白馬は神の子だった、なにかの使命を背負い、いずれは運命のために戦わなくてはいけなかった。

そしていつしか白馬は勇者と巡りあった、一人の男が一頭の馬に惚れ込んだ、しかし勇者は毎日のように会いにきて話かけては帰っていく。

青年の名は黒夜叉、勇気と情熱そして未来を秘めた心の美しき一騎当千の男。

そして一人と一頭の距離はしだいに近づいた。

俺に命を預けてくれないか、勇者は力強く生き生きとけがれの無い目で見つめながら説得した。

白馬は静かに、だが敬愛を込めて勇者の腕にすりよった。

白馬に名は無かった、そして勇者は白夜叉となずけた。

白と黒の境界線は交わることはなくしかし二つの命はいつも隣合わせとなった。

それから勇者との旅立ちが始まった,白夜叉は戦いへとかり出された、傭兵隊長の馬として戦争に立ち向かい、密使のために千里を駆け、

危機に陥れば俊足の足が天地を変え、逃げ場がなくなれば勇者のごうわんが繰り出す一撃で敵をなぎはらい。

鬼神のごとき戦いと、雷神のごとき閃光の足が駆け抜け勇者はいつしか英雄となった。

白夜叉に友達はできなかったが大切な戦友と巡りあうことができた。

いつしか白馬は老いた、命あるものにはいかな特別な者でも避けることはかなわぬ。

だが白馬と英雄が残した歴史はすでに伝説となっていた。

命が尽きる前に白馬は姿を消した、噂が噂を呼び、だがいつしか世間から忘れられた、歴史の中に忘れられた置手紙とならぬようこうせの学者はこう残した。

夜を照らす白と全てを包み込む黒の英雄の星と、そして輪廻転生を越えて二つの命はまた巡り会うだろうと。

6年前 No.8

デステニー ★AU=kIHt6NiydV

〜永遠の光と闇の中のひとすじの光達〜

僕らは神々の子さ、星の声を聞き苦難に抗い、時は流れ全てが風化しようとも未来へと生きる運命。

だが人が運命と呼ぶものさえも多くは決まっているものではなく選び勝ち取り打ち破れるもの、僕はそう思っている。

たとえ恐怖に身を縮めることになっても、明日もわからない不幸にみまわれても、死の迷宮に迷いこんでも。

まわりに頼ることのできないことなんてたくさんある。

ギターで優しい曲をひけば心は安らぎ、悲しい曲をひけば切ない、音楽とはなんと不思議な力を持っているのだろうか。

辛く落ち込んだ時心を癒やし、失望に沈んだ時には心を奮えあがらせる。

愛の言葉を歌えば新しい種は生まれ、勇気の言葉を歌えば可能性という芽が開き、情熱の言葉を歌えば美しい花が咲く。

僕らは地上に生まれ、魚は水の中で生まれる、当然のように思っていることは全て最も偉大な奇跡。

僕らは飢えと戦い孤独と戦いライバルを蹴落とし敵を潰し恐怖に打ち勝ち神にすがり迫害に身を追われ。

時は水のように無情に流れ真実は闇の中へと消え去り混沌は世界に渦巻き恐怖を植え正義は権力との戦いに奔走し小さな命さえも救うことができない、戦争は身を焼き不幸を撒き散らす。

僕らは切望する愛に、勇気に、情熱に、そして希望と平和そして真実という名の閉ざされた世界を開く者と世の歪みを正す者が現れることを。

僕らは星の子さ、星の揺りかごに揺られ、旅人のように流れ、星屑達の行き先は闇の中にひとすじの光を残していく。

6年前 No.9

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜美しき幻想世界〜

美しい声が聞こえる、ここはどこなのだろう、白と緑と青色が彩る幻想の世界。

迷いこんだ少女は声にひかれて歩き出す、足元をふとみればみたことがない花が咲き乱れ。

見たこともない蝶が羽を広げ空気は澄んでいてとても肩が軽いような気がした。

ああ幻想の世界そこはなんの憂いもない理想の世界。

争いは無く悲しむものもいない、世界は歌と優しさに満ち私の心を癒やしてくれる。

光が満ち時はゆったりと過ぎていく、気づいた時ベッドの中で寝ていた。

あれは夢だったのだろうか、それとも……、それは幻想の世界、声は誰が歌っていたのだろう。

光は満ち時はゆったりと過ぎていく、もしかしたら天国かもしれない。

私は迷いこんだんだ、傷ついた私を見て悲しく思った神様が与えてくれた一時の楽園。

なのかもしれない、でも大丈夫私はくじけない一人じゃないから、大丈夫また楽園へ戻りたいなんて思わない。

6年前 No.10

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜新天地を求めて〜

果てしない、世界は開き、未開の地は広がる、当てもなく世界をさすらい、新天地を求め。

我等の古巣は滅びた、海は荒れ狂い、土は腐り、大気は汚染され空は日を閉ざし。

食物は育たず、魚は死に絶え、鳥達は声を失い、人々からは笑顔が無くなり、病気は蔓延し、残された僅かな地を求めて戦いは止まない。

だがいつしか人は立ち上がり始めた、閉ざされた異界の門を開き、緑豊かな地を求め、悠久の時を越えて、若者は歩き続けた。

夢を諦めた老人も、夢を見たことのない少年も、夢を信じることのできなくなった女性も。

諦めるなこの足がある限り、夢を求めよ未来がある限り、夢を想い出せこの手がある限り。

若者は歩いた、次第に仲間は倒れはじめ、新天地への夢を諦める者、これ以上進めなくなったもの。

だんだんと一握りの強者に想いは委ねられる。

しかし世界は目まぐるしく変わるが安住の地は見つからない。

残ったのは光の王子率いるセントミルラクロニクル聖騎士と闇の覇者率いるクロウフリードの精鋭だけだった。

希望を持つものは少なかった、誰もが不安に顔を見合わせ、人は少なくなった。

結果的にはそれでよかったのかもしれない、分けあえる食料さえも限られてきたのだから。

だが王子の目に輝きが覇者の目に闘志が消えることはなかった。

二人のリーダーは諦めることはなかった、歩き続け、もがき続け、運命に抗い続けた。

それでも人が住まえるような平和な世界は見つからなかった。

とうとう両者の人数は一桁になった。

6年前 No.11

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

足も手もボロボロで薄汚れていた、だが今残っている者に泣くような者はいなく、弱音を吐く者もいない。

二人のリーダーは歩き続けた、新天地を求めて、安住の地を求めて。

そして過酷な旅の中で、闇の覇者は人の住める安全な地を見つけた。

だがすぐに落胆した、やせ細った土地、魚の少ない海、生き物達が細々と住む世界だが今人々がかたずをのんで見守る世界よりはいくらかマシだった。

そして残酷な世界の中で、光の王子は肥えた土に、豊富な食材、生き物達が力強く生きる世界を見つけた。

だがすぐに落胆した、猛獣や恐竜が住む恐ろしい世界だった、ただ強者だけなら生き残れる世界だった。

その二つの世界を見つけた時、二人のリーダーは帰るだけの力しか残っていなかった。

元の世界へ戻った時二人のリーダーの目には疲れと諦めが一瞬だけよぎった。

二人のリーダーが世界会議で報告した時人々は悲愴な面持ちだった。

しばしの沈黙の後今後の方針の検討が始まった。

だが希望は残っていた、時空研究所の調べでは二つの世界は小さな道を隔てて隣あっていたのだ、その結果環境研究者は不自由なく暮らせる平和な秩序を築ける地との報告を出した。

その報告に人々の心には希望が差し込んだ、だが戦いはこれからだ、生きること、それだけでも大変な世界だから、諦めれば簡単に終わることはできる。

だが続けることはとても難しい、それは私達の住む安住の世界ではなく、誰よりも過酷な開拓者であったのかもしれない。

そんな偉業を遂げた二人のリーダーに賞賛を送りたい、ああ、私はそのために生まれた、私の使命を誇りに二人のリーダーは新しい未来を築いていく。

6年前 No.12

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜吟遊詩人デステニーの歌〜


吟遊詩人デステニーは歌う、その時代、闇は世界を包み、人々は恐怖にふるえた。

力無き人間は嘆き、力ある者さえもその闇に屈することを恐れ、暗黒時代の歴史は後世には語られず抹消されてきた。

吟遊詩人デステニーは歌う、その時代、一部の国は平和な時代と言われ、栄華を手に入れ、安全に生きていることが当たり前な時代。

そんな時代でも、世界の片隅に残る闇は貪欲に弱者を虐げ、人々は片隅から目を逸らし、権力のある無法は黙認される。


アウク マイ テオ 光と闇は一つである。

ラナト イワク デンゼル 光があれば闇はあり。

デンゼル イワク ラナト 闇があれば光はある。

テティト ネバス フロード 不幸があれば幸福はあり。

フロード ネバス テティト 幸福があれば不幸はある。

アスクナード デンナトフィ ラナク ロディアント デンネティバ 一筋の光輝く流れ星があれば無限に広がる暗黒の世界がある。

人の世には忘れてはならないことがある。

その者に力が無ければ最後には踏みにじられ、その心に光が無ければ孤独はいつか自分を蝕み、その魂に正義が無ければ本当に大切ななにかを守ることはできず、その眼に世界の真実が映る限り希望は消えないことを。

闇が世界を包み始める頃光の英雄達が立ち上がり、光が世界を包む時世界の片隅で闇は嘲笑う。

だが私は暖かな平和が好きだ、子供がじゃれあいそんな姿を大人が微笑ましく眺めている、そんな暖かな世界が好きだ。

だが私一人ではできることは少ない、本当なら偉そうに語れる程の力も無い、だから……、言葉として未来へと託すメッセージを少しでも伝えるのだ。

吟遊詩人デステニーは歌う、世界は少しずつ変わる、光と闇がある限りと。

6年前 No.13

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜人生楽もありゃ苦もあるさ〜

人生辛いこともあれば楽しいこともあるよね。

悲しいこともあれば嬉しいこともあるよね。

さようならもあれば初めましてもあるよね。

しに別れて涙を流すこともあれば新しい命の誕生に歓喜することもあるよね。

なぜ生きなければならないだろうと思ったこともある。

でも小さなことにも大きなことにも生きがいを感じる時もある。

私の人生どんなだったかな大きな壁に立ち向かったこともあった。

今の人生楽をしすぎてるかな、頑張んなきゃ、でも今も大変といえば大変かな?

未来の人生、大きな夢を叶えたい、可愛い彼女もいたらいいな。

人の人生一人一人個性的なはず、同じような顔なんて世界をさがしてもそうは見つからない。

人生ならなおさらさ、でも恵まれた人達はあえて同じような道同じような生き方を選びたがる。

一人一人違うから面白いのさ。

一人一人の人生があり出会いがあり冒険があり想いがあり個性があるそんな姿が素晴らしいと私は想う。

5年前 No.14

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜10年の恋〜

若い時本当の恋をしたよ、結局告白できなかったけど僕は今でも君のことが好きなんだ。

同窓会の時君と出会ったけど君はやっぱり素敵なままだった、まあ僕達まだ若かったから。

もし再開した時子供を抱えていても君を好きだと言えるか正直自信はない。

だけど君のせいで10年まともに恋も出来なかった、それだけ君のことが好きだったんだ。

今は君を忘れられるくらい素敵な恋をもう一度してみたいと思っている。

君はどうしているのだろうか、君みたいな素敵な人をまわりは放っておかないだろう。

同窓会の時君は指輪をしていた、彼氏から貰ったペアルックの指輪らしい、もしかしたらもう結婚しているかもしれない。

それなら君の幸せを祈ろう。

10年前君の親友から君のことを好きか聞かれたことがある、僕はそうだよと言えなかった、勇気がなかったから。

もしかして君も僕に特別な感情を抱いていたのだろうか、今となっても気になるあの日の出来事。

君と彼氏とは遠距離恋愛をしていたらしいね、そんな彼氏に僕は嫉妬した。

君と別れることを心の底では願っていたんだ。

今日は懐かしいことをよく思い出す日だ、だけど好きな人には本当に幸せになってもらいたい。

もし僕が誰かと結ばれることがあっても僕はその人を必ず幸せにしたいと思っている。

だから10年の恋も幕を閉じて新しい恋をする君みたいな素敵な人は捜してもなかなかいないだろう。

だから一つ一つの出会いを大切にしたい、でも僕は不器用だから面とむかって気持ちを伝えることができない。

だけど10年もたった今僕は大きく成長した、苦しいことも悲しいこともあった。

悔しかったことも、涙を流したこともあった、裏切られたり、騙されたりさえもした、全てを乗り越えてもまだ自分に自信を持てる生き方を出来ないでいる。

そんな僕が情けない時もある、だから恋を急ぐのではなく自分を磨くことを今は大切にしている。

だからもし次があるなら自分の心に偽ることなくありのまま素直に気持ちを伝えたいと思っている。

もしあの頃に戻れるのならきっと君へ想いを伝えるだろう、でも時間は戻ってこない。

だから今を大切にする、懐かしいあの頃の想いを大事にしながら。

5年前 No.15

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜子猫〜

小さな命が宿った、生き物としてもっともあたりまえのようでありながらもっとも尊い奇跡。

母の暖かいおなかの中で揺りかごのようにゆられ。

小さな命が生まれた、小さな小さな命は小さな体に小さな口で産声をあげながら。

小さな子猫は育った、母の愛とやさしいぬくもりをうけて。

小さな子猫は少し大きくなった、でもまだ子猫だ。

子猫は元気だ、最近乳から母の捕まえてきた餌を食べるようになった。

子猫は幸せだ、お母さん遊んで、甘えるんだ、大好き、立派なお母さんはペロペロと子猫の顔を舐め綺麗にし大事に大事に育てた。

子猫はお母さんに似て優しい子だ、とってもいい子だ、素直な子だ。

誰もが幸せを願うような暖かい家族だった。

だが突然のことだった、母猫は事故にあった、車にはねられたのだ、母猫はピクリとも動かない、子猫も巻き添えだった、片足が動かなくなり顔には大きな傷が残った。

小さな猫は途方にくれた、しというものさえわからず子猫は必しに呼びかけた。

だがいつか子猫は理解した、母はもういなく優しくしてくれるものも面倒を見てくれるものもいない。

なんとなくだが理解した。あんなに優しかった母がしんでしまい子猫は行くあてもない、びっこの状態でも必しに足を動かして一歩一歩進んでいった。

いつしか体は薄汚れやせ細り相手にする人はいない、片足が動かないうえ醜い傷を受けた顔のせいで子猫を皆避けたのだ。

かわいそうだからと情けの声もあったがかわいくもない哀れな子猫に救いの手はない。

そんな子猫を見かけた通りすがりの人が餌をくれた、やさしい人だった。

母の愛情を失った子猫をやさしくなでこれからは私がおかあさんだからねという少女。

子猫は甘えた、子猫にできることはそれだけだった、でも少女にはそれだけで十分だった。

その少女には父がいなかった、気味の悪い顔をした子猫に愛情をあげることはできた。

だが母子家庭の子供が面倒を見るだけのお金はなかった。

少女はお小遣いいらない、お手伝いもいっぱいするだから猫飼ってもいい? かわいそうだよと涙で瞳をうるまして必しに説得する、お母さんは少女を抱きしめてごめんね、ごめんねと何度も謝った。

だから母と協力してポスターを作った、子猫をもらってくれる人をさがして。

5年前 No.16

デステニー@hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

なかなか貰ってくれる人はいなかった、少女は友達にもあたってみた、だが子猫の傷のことを知ると皆断った、お母さんはグラフィックデザイナーの仕事をしていた、仕事仲間にあたってみたが首を縦に振ってくれる人はいなかった。

少女は泣いた、だが子猫と別れる時間が伸びることに少しほっとした。

だがいつしか貰ってくれる人が見つかった、わかれる時間が怖かった、もっと一緒に遊びたかった。

だけど子猫のためにも自分達のためにもそうすることが正しいことは少女にもわかっていた。

別れの日は来た、引き取り手は、お母さんの友達でとても優しい人だそうだ。

ゲージに入れた子猫をその人に渡す時少女は涙をこらえていた。

子猫が心配するといけないから……、だから笑顔でお別れするんだ。

泣いちゃいけない、泣いちゃ……。

うう、ぐすっ、わかっているのに涙は頬を伝った。

子猫は悲しそうな心配そうな声でニャアと鳴いた。

お母さんの友達はそんな少女を見て、いつでも遊びにおいで、子猫も寂しがるだろうからと言ってくれた。

うん……、少女は涙をこらえた、そして涙で濡れた顔をゴシゴシ拭いて絶対会いにいくから安心して待ってて。

そうして少女は笑顔で子猫を見送るのだった。


この作品は母が小学校の絵本読み聞かせで使う本を私が選んでいた時、猫が大好きな母と私なのでタイトルをチラっとみてチョイスした作品で子猫をもらってください、だったかな? 大人の私が感動した絵本だったのでそれを参考に詩(小説っぽいですがw)を書いてみました。 といっても数年前に読んだので話しの内容もあくまで参考程度に似てるのですが。 大きな図書館なら置いてあると思うので暇つぶししたい小学生から癒やしを求める保護者の大人まで読んで損の無い作品ですよ。

5年前 No.17

デステニー @hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜母なる地球〜


私は地球、生き物と同じ、生きている、心だってある。

最近人間という小賢しい子供達が幅を利かせている。

恐ろしい程気長な私には、とても難しく生きている人というものが面白い。

他の星達のことはよくわからないけど私は女の子に近いみたいだ。

そして生き物達は皆等しく、私の子供達なんだ。

愛しい、そんな気持ちがあるのかよくわからないが。

生きるだけでも苦しいそんな生き方をしている者がいると胸を締め付けられる。

争い続ける人達を見ていると悲しくなってくる。

あなた達は皆どこかで繋がっている、全ての生き物達が家族である。

だが生きる者がさらに進むために糧になる者があり物がある。

生きているというだけでどれだけ偉大なのかわかる人間という者がいたり。

無駄に傷つけ欲望のままに欲する人間さえもいる。

時の流れ達が愛おしい。

悠久等軽く超える、永遠のような流れの中でひたすら円を描きながら流れ流れて。

生き物とはなにか、星達とはなにか、宇宙とはなにか。

そんな答えをいつか見つけ出してくれる、そんな期待を持たせてくれる人間という子達をもう少し眺めていたい。

5年前 No.18

デステニー @hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜草原を駆け行く者よ〜

草原よ草原、大いなる大地よ、母なる大地よ。

緑の広大な絨毯は日の光を浴びて鮮やかに、雨の恵みを受け艶やかに。

そこには古からの果てしない時の流れに少しずつ姿を変え、動物も虫達も少しずつ姿を変えた。

だが人はいつからかめまぐるしく変わってしまった。

そこにはとてつもない心の光と影が移り渡り雷雲のごとき閃光の光と暗雲のごとき闇の世界がうごめく。

遠く忘れられた過去、忘却の彼方、遠い日の空。

耳を澄ませば、そこには英雄達の駆け行く足音が聞こえるようだ。

草原の風が彼らの軍歌を運んでくる。

草原の風が悲しい過去を運んでくる。

沢山の血が流された、その中のわずかな者にだけ栄誉の証が与えられ残りは涙と時代の流れにかききえた。

命を奪うこと、いつしか慣れてしまうその手が赤く染まりきる頃には大切ななにかを忘れてしまっているのではないだろうか。

揺らめく命達よ諦めないでいつしか道は開け運命の鎖は繋がる。

風の中にちらつく歴史の道は時に悲しく時に厳しい、一握りの栄光と輝きの中に幾千万の血と涙そして巨大な影が隠されているだろうか。

草原を駆け行く者よ勇者となれ、草原を駆け行く者よ英雄となれ、そして一筋の光の道を歩みゆくのだ。

5年前 No.19

デステニー ★AU-kIHt6NiydV



〜ポケモン白と黒〜

踊る踊るよ、青き少年と赤き少女が。

対になって伝説を歌うよ歌う。

青と赤が交錯するダンスは円を描き。

その中から白き炎の竜、黒き雷の竜が生まれた。

世界を描き大地を育み、世を憂いては焼き、勇者を導き。

異端児の氷の竜は大地の奥底で眠り。

黒き竜は雲から、白き竜は空から時を越え。

3匹はやがて一つに集い別れ集っては別れ。

人の闇は必然と決まっていても。

人の光は儚いとしても。

明るく笑っていられる世界を求めて勇者を待ち望んでいる。

4年前 No.20

デステニー @hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜心〜

作成時間3分と時間制限を付けた詩です。

心とはいとも儚い、心とは弱い。

人とは悲しい生き物だ、人には弱さがある。

だがその弱さこそが人であり美しく、魅力でもある。

全てが強い者等いない、それが人の世でありそれが美しいのである。

4年前 No.21

デステニー @hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

クロノトリガーイメージ〜永遠と永劫の回廊〜

時と時の狭間、時間は動かず時計の針は止まったまま。

そんな空間へと僕は迷い込んだ。

始まりも終わりもなく全ての時と隣合わせであり、時の終着点でもある。

無限、それは現実に存在せず、時の移ろいと進むことのできる未来に存在すると思っている。

だが時の狭間では全てが永遠であり、花の美しさは色あせること無く、巨大な時計台はその存在感を失うこと無く存在し続ける。

ああ、時の欠片よ、ここではあなたは永遠の若さを保ち続け無限の知識を得ることができる。

だがあなたは旅立つのか、人がここへ立ち入ったのは……遥か昔。

時の旅人は答えた、僕にはやらなければならないことがある、それにそんな生き方は僕にはできない。

未来を知ったら面白く無い、永遠に変わらない価値は僕にとっては無価値に等しい。

人は有限であるからこそ光輝くのだ。

そして青年は時の移ろいへと身を任せ、旅立つのであった。

4年前 No.22

デステニー @hamatyann ★AU=kIHt6NiydV

〜ラルナローチェ レッイエント アーラ ストロ、大樹よ広がる世界に幸あらんことを〜

一歩、二歩、三歩。

一歩、三歩、六歩。

半歩、一歩、一歩半。

皆スタートも歩幅も違う。

一段飛び越えて駆け上がる天才に惹かれる人は多い。

だが着実に一歩しか進めずとも努力する人も素敵だと私は思う。

なかには半歩しか進めない人、進めない人、戻らずをえない人だっている。

だがいいんだ、双子でもどんな偶然でも個性も顔も人生も100%同じ人は存在しない。

それだけで人には価値があると思う。

足が遅い子を罵倒するだけ、そんな人は小さい、多くは傷つくだけ。

欠点を補ってくれる人、そんな人は僅かだろう、そんな人が人生に数人いれば道は変わる。

世の中いろんな人がいる、寒い所があれば、暖かい所だってあるじゃないか。

僕達は皆大地から大きな根の大樹へ。

一本の木へと集まり人生の枝へと道は別れ、それぞれの葉や花、木の実を付けるんだ。

それが世界であり世の中であるという一つの見方も私の中にはある。

大樹に駆け巡る命の躍動よ世界へと広がれ。

4年前 No.23

デステニー ★AU=kIHt6NiydV



〜天使と空〜

朝が来た、清々しい天気だ、こんな日には天使達が空を舞っているのだろうか。

光輝く一点の曇りも無い空、そこには自由と陽気を感じてミミズが顔を出しくねくねダンスを踊り。

雨上がりの空に七色の虹が七つの橋をかけていた。

神様、今日も平和に皆が笑顔でいられる、そんな明るい世界をお作りください。

神様、人は業の深い生き物です、でも人間は素敵です。

優しさと厳しさ、愛憎が重なりあい私達は強く生きていられる。

人の絆は時にはもろく時には何者よりも強いのです。

人の憎しみとは際限が無く恐ろしいものです。

憎しみに憎しみで答える世界には争いが絶えないでしょう。

私は強いのでしょうか、苦難に泣くことはありません。

一点の咎も無い生き方をしたのに周囲の罵倒を受けなければならない運命にも泣きません。

ただ純粋な愛に時に心の涙を流し、自分の無力さに悔しさを感じます。

この空が再び暗雲に立ち込め、涙の雨が降っても、一条の光が闇を払うように、笑顔の晴れ間が差し込み。

私も力の限りこの空を翼を羽ばたかせ駆け上っていきたいと思います。

3年前 No.24

デステニー @hamatyann☆amSr7BzEn6Q ★AU=kIHt6NiydV



〜光のドレスと魔法の靴〜


1・2・3・4とリズムを取って。
魔法のかかった靴と光のドレスで美しい少女は踊る。
髪は緑、瞳は青色の可愛らしい乙女。
観客は森の動物達。
ステージは素晴らしい程澄んだ湖の上。
周囲は全て色鮮やかな緑の木々。
空から木漏れ日が僅かに差し込み、光と影が示す明暗は信じられない程に美しい。
少女は魔法のかかった靴で水面に降り立つ。
波紋は静寂の中たった一つの円を描いた。
小さな湖の上で2歩目の波紋は帰ってきた1歩目と交わり湖は幻想曲を奏でる。
3歩目、4歩目と少女は歩くごとに曲を創造していく。
光のドレスは太陽に当たるごとに白く輝き。
水面の光と森の彩色に僅かにその色を変える。
5歩目、6歩目と速さを増していき。
1歩毎に躍動感は増し1歩毎に幻想曲の旋律をも奏でる。
水鏡には力強い緑の木々と木漏れ日の間に晴れ渡る青空と少女だけが映る。
白と青と緑の世界が彩る聖域。
少女は美しき世界で今日も踊る。

3年前 No.25

デステニー @hamatyann☆amSr7BzEn6Q ★AU=kIHt6NiydV



〜クリスマスと素敵な夢の中へ〜

夢が鳴り響く今日はクリスマス。

ごちそうがまあーているプレゼントはなーにかな。

高鳴る鼓動子供達の夢は膨らむ。

おージングルベルジングルベルクリスマス。

お母さんの手作りのケーキもシチューもあとなにがあるかなあ。

学校からの帰り道パーティーが待っている。

どこかの空でサンタさんが見ているのだろうか。

僕はいい子にしてたよ、きっと素敵なプレゼントが待っているんだ。

去年サンタさんからの手紙でいい子にしてたら来年には。

もっと素敵なプレゼントを用意してくれるって書いてあったんだ。

でも今は欲しい物がないんだ、お父さんとお母さんがもっと楽しそうにしていたらいいんだ、でも算数が苦手なのが今悩んでいるところ。

はっサンタさん算数のドリルなんていらないからねう〜んとうんと。

気づくと夜はふけ子供達は寝静まるキッチリ窓の鍵は開けてある家は煙突がないからね。

そっとベッドに近づきメリークリスマスという声が聞こえたような。

靴下には小さなプレゼントがベッドの横には大きな箱が置いてある。

ありがとうサンタさん来年は勉強を頑張るからねと寝言を言っている。

近くでクスリと笑う声が、おやすみなさいと静かに誰かが言っている。

最後に素敵な夢を送ってあげるよとホッペにキスをして。

静かに外は雪が降り始めた空には鈴の音と一筋の光が。

ジングルベルジングルベルクリスマス

2年前 No.26

デステニー ★9aFgNxhhrd_M0e

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2年前 No.27

デステニー @hamatyann☆amSr7BzEn6Q ★AU=kIHt6NiydV



ワールドトリガー 一本のブラックトリガーの物語 〜教会で静かに佇む少年〜

一人の女性がパイプオルガンを弾いている。

オルガンの音色は美しくどこまでも真っ直ぐな音色だ、賛美歌の音色は教会の中を恐ろしい程美しく響き渡った。

教会の巨大なステンドグラス。

その前で美しい光を浴びながら静かな建物の中跪く少年。

少年は祈っている。

母がもっと元気になりますように。

母は誰よりも優しく誰よりも慈悲深く誰よりも辛い思いをしてきた。

そんな母を救ってくれた、国に対して、僕は神にこの命を差し出しても国を守りたいんだ。

神よどうかこの命を使って沢山の命を守ってください。

僕の命は持って一年、だけど友達は皆優しくしてくれた、同情していたのかもしれない。

それでも優しい声をかけてくれた皆にせめてこの命を捧げたいんだ。

体が軋む、苦しい、力無く弱々しい命、細腕には涙が一粒二粒。

オルガンの音色は悲しく奏者の頬にも涙が伝っていた。

皆ありがとう、国は残酷だと言う人もいるけど僕は国に救われてきた。

だから僕はこの僅かな命と引き換えに国の柱になりたいんだ。

少年の目には強い力が宿っている。

オルガンは力強くだがどこか儚げに最終曲章を奏でた。

だからこの命を捧げます、そして少年は一つの腕輪となって塵へと帰っていった。

2年前 No.28

デステニー @hamatyann☆amSr7BzEn6Q ★AU=kIHt6NiydV

ああっ、僕の心はついに神へ届いたんだね、僕にはもう時間が無い、恋愛というものをしてみたかった、もっと友達と遊びたかった、この足で外の世界を駆け回りたかった、そんな願いもきっといくつかはトリガー使いが叶えてくれるだろう、もし僕が沢山の命を奪っても、もし沢山の悲しみが生まれても、この力がさらに沢山の命を救えることを祈って、深い眠りへつくことにしよう。

ああっ、命が終わるというのになんと安らかな気持ちだろう。

オルガンは最終曲を奏で終わった、だが第2部へと続いていく、その曲を奏でるのはトリガー使いである。

2年前 No.29

デステニー @hamatyann ★Android=gC12VWkZBn

〜FFCCミルラの水を求めて〜

人は生きる事に縛られ、己の道のために戦う。

夢追い人よ汝は何のために生き何のためたに戦うのか。

ただ生きるだけの人に希望に満ちた新しい道への可能性とは開けないものなのだ。

雨にも打たれよう、風にも吹かれよう、泥にもまみれよう、時には血の雨の中駆け抜けよう。

神よ本当にいるのなら答えてくれ、私達生き物はなぜこれだけ苦しい現実の中もがかなければならないのだろうか。

神よ答えてくれ、私達生き物の生きる意味を。

神よ聞いてくれ、私は何十万の命のため、私自身の命を賭けた、数億の礎となる戦いをした、私は地獄を受け入れて生きていた、だがいつか私の周りにもミルラの木が育ってくれるのだろうか。

神よ教えてくれ、本当の幸せとは何か。

神よ信じてくれ、人の業とは全てが誤ったものではない事を、一つ一つの罪にさえも意味がある事を。

神よ見ていてくれ、このミルラの水は冒険者の命と魂の源である事を、そして次の世代を生きる子達の笑顔のため散っていった者達の姿を。

生き物の起源とは何であるか、人の道とはなんであるか、障気渦巻くこの世界で生きていく事の苦しみを全ては心の中に止め、私は新しき道を不安の中切り開いていく。

2年前 No.30

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg

〜夏雲〜

男達の掛け声が聞こえる、今日遠い日の空、そこには沢山の歴史があった。

音が聞こえる、人の息づく力強い鼓動、戦場を駆け縦横無尽に戦う姿はいずれ歴史となり、人々の支えとなり時には人々の苦しみにもなる。戦いの音は夏雲の如く大きくうなりをあげながらいつのまにか過ぎ去っていく。

そこには無数の知略と戦術が巻き起こり、雷は大地へと降り立ち大きな炎と化して燃やし、作り、また燃やし、また作る。

夏雲もまた現れては消え、消えては現れる。

その大きな力は夏雲のように時に閃光を放ち見る者を魅了しある時は猛々しくまたある時は雄々しく少しずつ姿を変え戦場の色を瞬く間に変えていく。

夏雲は流れる、その色を変えて。

1年前 No.31

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg


〜Ib〜

偶然と運命が重なる時、新たな世界は開かれる

優しすぎる青いバラ、気丈な赤いバラ、純粋な黄色いバラ

歩き出した運命は時に悲しく

見つけ出した世界は時に切ない

残酷な奈落の間に残されたわずかな道を求め

外の光へと駆け行くバラ達は魂に翻弄され

それでも外の光へと背を伸ばし

深海の世より生まれるは永遠の闇かそれとも新しい道か

ゲルテナの手は心を作り何を求めていたのか

その心を見た人達はそれぞれの心を映し出す

そして真実と魂が開かれる時、その結末は・・・・・・。


はい、無料ダウンロードゲームIbをプレイして新ゲルテナ展まで進めてメインテーマを聞きながら作りました。

遊んでみて感想は凄く心に残る名作ですね、素晴らしいの一文字です。

皆も是非遊んでみてください、最後まで遊べばこの作品の凄さがわかります。

1年前 No.32

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg


〜創造神センギウル〜

時を超越せし者センギウル。

その姿は一定ではなく、命という概念で動く存在でもなく、そして僅かばかりの心という物を持っていた。

星を作り、光を作り、物理法則を生み出し。

一つ思えば銀河が一瞬にして消え去り。

暇を持て余せば太陽の中で昼寝をし、ブラックホールの上を遊泳し、絶対零度から億単位の高熱でも干渉する事は出来ず。

一つ思えば星と星の時空の歪みを飛び越え。

超新星爆発による星の生と死を花火のように眺め。

永遠に終わりの無い、例え宇宙が消えようと。

全てを生みそして宇宙の起源を知る、しかし自分の起源は知らなかった。

11ヶ月前 No.33

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg


そんな存在がふとした偶然で地球というものを生み出した。

生命が生まれた星は無数にあった。

しかし心という者を生み出す程の生き物は初めてだった。

センギウルは興味が沸いた、センギウルは自分の中にあった新しい感情に気付いていなかった。

生き物の種は他の星から飛来した者だった、隕石の中に含まれていたのだった。

しかしセンギウルはその隕石の生き物の起源さえも知っているのだろう。

当時、センギウルは気紛れで少し手を加えていた、太陽の位置の調整、水分の物理転送。

最初は庭の手入れだったろう、そして一呼吸おいてほんの少し待ったら原始的な成分の海が生まれた。

センギウルは戸惑わなかった、今までに無数の星と命を作っていたから。

さらに一呼吸置いたら海へと飛来した隕石から原始的な命が生まれ始めた。

その時センギウルは何かが今までと違う事に気付いた。

そしてついにプランクトンのような存在が生まれそしてあっという間に恐竜のような生き物が生まれ始めた。

11ヶ月前 No.34

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg


センギウルはその時初めて喜びのような感情が生まれた。

しかしその感情の起伏が恐竜を絶滅させた原因であった。

しかしネズミが生き残りそれが猿へ人間へとあっという間であった。

センギウルは人間という存在に驚愕した、その存在はとうとう現代に入ってセンギウルの出生を知る存在になるかもしれないとさえ考えさせられた。

センギウルの思考回路は人間の感覚へと少しづつ動いていた、外部からの干渉が起こったのだ。

センギウルはその時宇宙の管理人としての心を保つ事は不可能だと理解した。

一時が兆さえも遥かに越える感覚て動いていた者がたった五百万年という時間でこれだけ心が動いたのだ、そしてこの十万年の間に猿は次第に原人へと移り変わり。

とうとう人間へとなった。

センギウルはその時悟った、もし人間が絶滅したら、人間が進化しその形によっては、その時心が崩壊する可能性さえもある事を。

そしてセンギウルは人間と時を共に歩き、共に滅びる道を選んだのだ。

そしてその者は今何をしているのだろう。

人としての体へと転生し人としての生き方を選び、生と死を繰り返し。

少しづつ人の遺伝子へと組み込まれていった。

そして現代へと続き未来へと・・・・・・、己の起源を知るため。

11ヶ月前 No.35

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg

 はい、ポケモンをゲットするかの如くノリで書いたので細かい辻褄があっているか怪しい作品になりました、センギウルという名前もポケモンっぽくていいかなと、なんかノリでいいんじゃね?
 ていうか海苔ちょっと食べたいな、というか推敲とかメンドイしなんかそれっぽいから出しちゃえという手抜き感丸出しな作品になりました。
 はいっ、今回は反省しません。
 なので詩投稿城にも出しません。
 もう遅いので寝ます。ノシ

11ヶ月前 No.36

デステニー @hamatyann ★Android=nVt9hfPtwg


〜明日への一歩〜

生きる事が辛くても  不安が自分を苦しめても

ああ 夢の数だけ人の道がある

さあ 明日へと踏み出して つまずく事を恐れないで


絶望があなたの心を閉ざしても 光の見えない地獄を歩く事になっても

くじけそうな時も 諦めそうな時も

忘れないで どんな人でもどこかにあなたを支えてくれる人がいるから

将来が不安かもしれない 先が見えないかもしれない

何もかも捨てて逃げ出したいかもしれない 傷つく事を恐れてしまうかもしれない

だけど一歩一歩進む事を見失わないで


朝日を浴びて 嫌な事も忘れて 光の漏れる窓を解き放って


友と夢を語り合った日々 輝いていた青春 自分を磨いた日々 友達とバカやって笑いあった日々も

母のあの優しい声も 暖かな抱擁も

そんな大切な思い出が支えになってくれる


泣き出したくても 弱音を吐きたくなっても 落ち込んでも

誠実に生きているのに後ろから指をさされても

必死に生きているのに自分の生き方を笑われても

誰かの何かのために自分を犠牲にしても


人として大切な事さえも忘れてしまうような世の中だけど


闇の中を手探りで進みながら いつか日の満ちる世界へと道は続き

優しさが愛が君を包んでくれるその日まで

8ヶ月前 No.37
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