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わたしのI LOVE YOU

 ( 詩集つむぎ城 )
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Yuu-uki ★rF6DmJNexW_iYt

またね



-----------------
またね


といって夏の間に間に消えた


わたしは陽炎だった


太陽に恋したみたく 溶けて


どこにも居場所が なくなった



そっと うたう


あなたの頬に紅が 灯るよう



もらった恋の温もり あなたへ 注いだら



わたしもまた 陽炎で よかった そう 思えるのだろう

2年前 No.0
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Yuu-uki ★4KPSEs7cyh_yFt


ありがとう こんにちわこんにちわ ありがとう
わたしが 君に 言えるのは きっとこれだけで



それは ずっと 変わらない
すてきな こと



さみしい ことなんて
何にも


な    あ    愛    ♪


-------------------------------
無ぁ愛♪

1年前 No.32

Yuu-uki ★4KPSEs7cyh_yFt

まっしろい優しさを踏みしめて僕は朝に立つ
白くて固いやさしさは山を守り景色をさえぎる
道を途切れさす
獲物を隠す
敵をあざむく
こんなに白くてやわらかいのに僕を許しては
くれないんだな.

1年前 No.33

Yuu-ki ★tHqUbUTQhi_yFt


愛に、

国境は …ある


作ってしまったのはわたし達の 祖先。


それを ドレだけ 乗り越え る のに  ..命を ..落とした ..か?


分かってる..?


止める ことも ユルサレ辞、 変える ことも ままならない ”闘わない ことば は  やさしい ” …ネ。 デモ。


貴方は 人を 信じてる
貴女は ソレを 衛ってる …トテモ やさしい ヒト …だ か …ら。



あきらめる人が 居て


        護もれ て … ル。



本当の 自由は 真っ平らな 地球に じぶんが 居る の ヲ 感じれて、。 お互いが そうで 或る コト。 尊重、 して たい。


ダレカが がまん、 してたら


悲しい



生きる時間は永いのか にんげん、



===================================================================================here

1年前 No.34

Yuu-ki ★hiKuqJu3La_yFt


あお空がこまかくふるえて
そう大なゆめを乗せた
鉄のかたまりが飛んでいく



森のような墓石たちは
西陽を受け
ほんもののよるを待っている

その肩に降り積もったであろう
花びらたちは朽ち果て..それは四季
その前で
うすれかけていた記憶に手を掌す


風がおおきく巡る国にうまれ

未だ人であれることにたどり着かず


また

もと来た短い道程へとくりかえす




=============================帰り道


1年前 No.35

Yuu-ki ★xrmb60YDwM_yFt


うみの中にいるみたい
穏やかな 陽

風にくずれてゆく

カーテンの影
そこにあった 樹の 形


みつかっちゃった
みつかっちゃった

みつかっちゃった  私



くもの流れる
土手の うえ

何にもしないで

なまけているんじゃない
今日はそれを選んで生きてる


眠りすぎちゃった
カラスが鳴く頃

何にもうまれず ..陽



==================================私

1年前 No.36

Yuu-ki ★1m8gzj9SbK_yFt




こんぺいとうを踏んでしまったようなネオンのかけらたちは

まるで夜空をちいさい世界のようにいちまいいちまい留めることができ

小さなこの胸から吹き上げる真夏の夜の思い出となる



線香の先に 届くは2人の想い


点と 点で 付く


赤い 2人の願い


--------------------------------------------
ほうせんか

1年前 No.37

Yuu−ki ★mDpkCjo7rR_yFt


お月さま

----------

そんなに遠くへゆかず

あなたを愛していたかった


あなたは笑うから

いつでも

わたしはからまわりのしんぱい顔


どんなに近くにいても

あなたのこと見ていたかった



あなたはいそがしい

朝昼晩

わたしは待ち続けて胸焦がす


ほどよい距離でいたかった

あなたのそばにいたかった


それはいつからか

ただの儚い

夢になり うただった



高い場所からお月さま

愛され続けるあの人よ


わたしはどこへ

行こうかな

ずっとあなたから遠い場所

1年前 No.38

Yuu−ki ★7bKg2oyxee_yFt

おおこの
色彩であふれる
地上の花たちは

はるかなる

おおきな太陽の

粒でさえ

ただしく うけとめれる 解っている のだ

と みえて

ただしく 太陽そのもの の 子供 みたい に 咲く のだ


この わたしは

太陽から何時も 目を そむけ ただ そこに 在る ことに おそれ おののき

理解に くるしむ


=====================================
THE SUN

1年前 No.39

Yuu-ki ★7bKg2oyxee_yFt


また ひとつ
うしなった場所から 雲が 手を伸ばし  空にあえぐ


すきなひとからの 手紙 ポッケの確信に なる


はちきれそうな 夏の 土手に あがれば いつもの ように 川が みえる


 おもいはちゃんと
 いわないと

 かたちに して

 そうして
 きっと

 溢れてしまったかの
 あらい


 濁  流


         を



もうすぐ 夕暮れの 五月に は何の罪も ない


見上げると 濃く 白い 意志は 抱擁



ここからはみえない愛の果てに


=========================================川

1年前 No.40

Yuu-ki ★QmgdQuQNWH_PHR

きみは小さな砂糖菓子
移ろう季節をたのしんでとけた

かんざしみたいになばなが揺れた
いっぱい

いっぱい
春を待ちうけ蜃気楼...



きみは幼い砂糖菓子
ゆがんだ世界につれてく鏡

おいらんさくらあめふられ
ふわり

ふわふわ
口を付けたら恋わずらい...



きみはすてきな砂糖菓子



きみはピンクのお砂糖菓子
小さな胸をつきあげ夜空

打ち明けられたらひとめぼれ
どんどん

しゃらしゃら
唄う三味線宵のつゆ…



きみとぼくが出逢った日
淡い 天の点 宙が うたうわ 無数の声(恋)を



星はだれかの砂糖菓子



きみもだれかの




砂糖菓子




------------------------------------at Spring

1年前 No.41

Yuu-ki ★oRd8cJIehX_PHR

ぼくらに
みえてるものなんて
なにも無い

今日も
ビルの谷間に
夕日が呑まれて
あす
はきだされるまで


宴が始まる

その軌跡を追い続け
うつろな目のはなたちは
わたげのように
路地裏へきえていく

チップが
白い素肌をとびかい
きえる


勝っていいよ

負けていいよ

すきだけ


そうしてあなた達はもっと
深い
闇の方へ
消えていく


照り返す
圧倒的な強さのアスファルト
それと同時に
彼等との約束はほどける

光と闇のせかいで

なにも
できずに
なにも
とげずに
蝶は
いきる

--------------------------朝

1年前 No.42

Yuu-ki ★YPoVsJHRTd_PHR



わたしがつまっている

みちている



鳴る


かんじょうを


知って


創る



なかまたち



なにかでてくる


手で あやつる



おもうほど
不完全じゃなし
かんぺきでもなく



たまごを うらやむ


やらかい

黄色の もうふは 出てこない


あなたへのグチは大量


海でじょうずに流れることなし
やっぱり
箱様の


おウチへかえって

もうふに くるめ


そうして鍵穴をとぢよう


夢芝居は箱のうた


あなたも入って


一緒に おどろう




こわれるまで



-----------------boxes

1年前 No.43

Yuu-ki ★dS0xNaDYbI_PHR


金ピカ文字盤の奥
悪魔の行進やってくる


父が
信じたのは
母より
その
はやい
呼吸の



僕はある日
家出をし

海まで
歩いた

帰って
来られなくなった

僕の
知らない…速度

波は
来るし
強さもさまざま


あなたは誰


ずっと問うた


あなたという実態は無く


実際出会えたのは


しばらく経った


それから





僕は
来たものと少し違う
じぶんの帰り道を
これから

きっと
歩く

でも

そこにはもう 父も 母も 居ない という事は 分かってた

-----------------------------------------------------成長






1年前 No.44

Yuu-ki ★HHF5dFMJVi_PHR

ことばはみじかい夢だった

虫かもしれなくて。

そうかんたんには壊れない”死”のよう



みかんを絞ったみたいな甘酸っぱいかおりの陽

このかくれたボクのところにおりてきて

湿った頬を希望に替える



かかしのように立つ言葉たちは遠い
がらんどうの過去みたく
いつまでだってしおれて

かつてボクを元気づけたひまわりの
種のよう

やせた文字は
いつまでも横たわり眠って居たいよう



------------------------------みかん色

11ヶ月前 No.45

Yuu-ki ★HHF5dFMJVi_PHR

万華鏡のなか
破れた恋の花びら
おちてないかな

悪戯に
のぞくの
いつまでたっても
飽きない
盗めない


わたしのなかに
のこった面影
あなたは幻影

ふいに
こぼれた
想い出つくろう


Sha..La 光のつぶが ダンス
めのおくが何か 思い出す


いつから
ずっとわたし
ここに
いるんだろう

もう少しだけ
覗いているの
丸い窓から

すてきな模様

Sha..La
Sha..La もうすぐ 涙を

こぼれさすから


----------------Tears Dance

11ヶ月前 No.46

Yuu-ki ★HHF5dFMJVi_PHR



時が
ゆれる

夢と
現実を
はかりにかけて

はなに光が
うまれる

その
ハリガネみたいな
いのちとは異質の
蒼空
(そら)




_/ 羽ばたき_/

11ヶ月前 No.47

Yuu-ki ★WAfiB3r7ax_PHR



詩は、ともだち


----------------


見えない 場所へ あがったら

 わたしは なにか つかめる だろう



見えない 場所へ もぐったら
 わたしは なにか かんじる だろう



乾く、痛い、好き、嫌い..



虹は どうやって 咲くの



花だって



 わたしはじぶんをぜんぜんしらないだから
 もう、ことばで はなすよ



11ヶ月前 No.48

Yuu-ki ★4Ap88nIeN7_PHR

わだつみに



手放した悲しみは波の音
海鳥が
ミィミィと飛び交い
やがてあきらめたように浮かぶ

はやく帰って
あなたからあたためてもらいたくなった

海があまりにひとりぼっちだったから.

11ヶ月前 No.49

Yuu-ki ★4Ap88nIeN7_PHR

背伸びはしないで

あなたの唇が

降りてくるまで

待ってるね


背伸びをしたら

わたしからしたら


あなたは遠くの星になる


だからわたしは待っている


星が降るまで


あなたが来るまで

隣をあけておく


でももし誰かが来ちゃったら

それが誰より素敵だったら


その人が

わたしの星なんだよきっと




>>星が降るまで>>

10ヶ月前 No.50

Yuu-ki ★lBimuJpZKz_PHR

地上へ降りれ

..............




使徒がシトシト


森の 使徒

山の 使徒


雲から


シトシト ザァザァ シトシト



使徒

10ヶ月前 No.51

Yuu-ki ★iMpoAko6D2_PHR

ここに いさせて

きみのなか ねむらせて

わたしのなかうごいている夢のかたちを

みせることはできない

そういう風に

人は

人の 中味を 理解せずに

行き過ぎて

説明する ことばの はしばしも
異国語の よう


こころを 信じる

思いに すがる


どこかで 履き違えたのか

みんな 幻に 消え なくなった


残った ものは 名もなき うた


そして ことばの 意味は
感覚となって


違和感を わすれれば
だれでも 覚えられる

かんたんなこころで

あなたの身体を繋ぎ留めている


_____________________________
A stretch


9ヶ月前 No.52

Yuu-ki ★iMpoAko6D2_PHR

beds
  _/


ベッドは
あらゆる方向から
待っていてくれる

それが在ルからきょうもがんばってこられる


それよりも
君なんだ


叫んでも

なじっても

君が

まいかい

何気ない顔の



僕からのボールは空虚の旅路を

痛みすら言わぬかなたへ受け止める



ベッドに拡がるシーツだけ僕の肉体を感じて
孤独の白に痛みのような皺をつく


君はきょうも

ふしぎ顔

だって

そんなこと

わかっているので


言葉にも


昇らないのと

9ヶ月前 No.53

Yuu-ki ★iMpoAko6D2_PHR

きづいたら

やさしくて

やさしくて

やさしくて

バブルが はじけて


飛んでって


あの


ビルの谷間底


消えて った


閉鎖された空

温かい風

埋め込まれた星



あいたくて

あいたくて

あいたくて

あいたくて

どこまでも 歩いて


あなたに 似た人 捜したわ


ススキが 揺れて 悲しい丘の 上に

三日月が


少し 動いて 笑った よう だった



いえばよかった

いえばよかった

いえばよかった


でも


もういいや って



誰もいないしわたし以外にここにはダレも



============================
すすきヶ丘


9ヶ月前 No.54

Yuu-ki ★K15bFtIpcy_PHR

kite、海を越えて

______________/


ダーリン
糸を
たぐって

あなたのほうへ

ソレが

じゆうて いう ことさ


ダーリン
手綱を
にぎってて


風に

うばわれ とばされないよう


ダーリン
わたしは
確かにじぶん1人で

だって うまく 飛べてたでしょう


なのに ねぇ なんでか


もう いいや


何をシテたか わすれたの



8ヶ月前 No.55

Yuu-ki ★TQ69FFk5w4_PHR

My row

______


お酒で

身体を

たたいてる


コレで

あしたも

生きれると


なんにも 成らない 人の チカラじゃ


でも もう いいの


バカには 成れる

バカにも 成れない


人に 産まれでただけ  本望だった か

8ヶ月前 No.56

Yuu-ki ★v1T1RsKZcJ_PHR


ことば は ふしぎ

ことば は かがみ


 す き と いっても はんたいに なる


 き らい と いっても す きに なる



ことば が な い か ら ぎゅ、と した


すると もっと ふくざつ だった



す き いじょうの ことば を さがして
 き らい より ひどい ことば つくら ない で


ふ たり で おんな じ そら をみあ げ  よう  よ


-------------------------------------------

だからだ.

8ヶ月前 No.57

Yuu-ki ★v1T1RsKZcJ_PHR

Made hours

_________/


だれかがつくった製品てすてきだけど

やっぱり


あなたがいなくちゃダメなんだ


あなたは

いちばん自然な地球の産物だ


だから産物と産物で共鳴しているそれが

もしかするとすてきなんだ

わたしとおんなじ人だけれども

わたしとはちがう何かで発信しているあなたが

お店に並ぶ既成品みたいなことばをつむがなくても

ほんとうはだれも驚いていないんだ

もしあなたが既製品だったらだれもが驚く

そしてあなたはあなた自身をいちばん既製品だと思っている


あなたがいなくちゃダメなのに


それを教える地球なのに

7ヶ月前 No.58

Yuu-ki ★bdBKu6XIHt_8gk


雨を疎ましがるきみに
きみがだれかなんて
きいても


葉はしょげていても
咲いていた
ひまわり


だれかがビーチサンダルを
わすれていく
あたりまえのように


だれもが何かをおとしていく
それより大事なものしか
いらない


さむいほうが美味しいから
わざわざ1人
喫茶店にでむく


陶器ごしに
業務的なあたたかさがつたわる


あぁ
でも
ぬくもりにうそはない


月光の軌跡みたいにコインを置いた


ほんとにちゃんと


在るか
たしかめた


-----------
laid light
---------









6ヶ月前 No.59

Yuu-ki ★85gG9Ruahi_8gk

shadows

__________
小鳥のかげをつくる
仕立て屋さん
ずっと まえから 常連さん
吸い付くように
じめんが わらうよ

あすふぁると にくろい服
脱げない 消えない ほつれない

ちいさく 横切り 車の うしろ
数歩 おくれて 仕立て屋さん
寸分たがわぬ その製法

小鳥はなんにも 知らないで
声も 立てずに 行っちゃった

5ヶ月前 No.60

Yuu-ki ★85gG9Ruahi_8gk

グッバイ わたしのメモパッド

グッバイ わたしのみじかい歴史

グッバイ わたしのたった数分間 文字で きざみつけたかった 記録

グッバイ グッバイ

さよなら メモパッド

どうか わすれて メモパッド

あなた自身が いたことも


----------------------------------------------------
've written

5ヶ月前 No.61

Yuu-ki ★85gG9Ruahi_8gk

満月と共に ゆれている
なんだかわたしだけ1人ぼっちで
かえっていく
ここにとどまれず
犬のように
泣く
居場所があるからかがやける
あの花がつよいのは
そのせいだ
人はよわい
そして嘘を吐いていきる
じぶんでかがやけるさと
月が雲にかくれていった
ひまわりは闇のなかで立っている
たおられても
彼はひまわり
だれもが信じてうたがわないそのものの
わたしは一体なにをしっていただろう


--------------------------------
ヒマワリ

5ヶ月前 No.62

Yuu-ki ★Fp2dI1FoGV_8gk

のっくら

きみの車が行った


時代おくれの型式なんだ

おれみたいに


若者には

ついてゆけなくて

のっくら

のっくら

道をゆく


おれの車で走る道


時間であって
道路じゃない

人生の半分以上をささげあってる


のっくら 行こう
いいじゃないか 疾走れなくても

のっくら のっくら 時間の相棒

5ヶ月前 No.63

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk


だれかが決めた肩書じゃなくたっていいよな、
いかりのように
沈んでしまう
身体だったって いい

だれにもあげられないぜ
このたましいは

ついてくるし

なんだかくるしい

他のだれかがうらやんだって

そんなもの

何にも ないのに



自信がない分
自信がない分
だれかがたすけてくれている



-------------------------
row

5ヶ月前 No.64

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk

出会いは

偶然だった

意味のために付き合った

やがて2人は結婚をして

子供がうまれた


意味のために転職をし

数十年かぞくに尽くしたが


何かの 意味に なれなくて 離婚した


意味もなく

一緒にいては いけないと そこから 離れた


意味もなく 会ってはいけない


意味のない 現実


いつしか俺は意味となり 俺自身は それのためだった


その意味は俺の体がなくなった時 それと同時に 霧散するのか


意味もなく


タバコを吸って 酒をのんだ ぶらり レコード屋にはいって CDを1枚


俺とは名ばかりの


この身体にそのなつかしい調べをまとってみる


遅すぎた春のよう


たしかに俺の中はそよいでいる


見えない風に


想い出に


くすぐったいメロディは俺をどこかに運んで行く

4ヶ月前 No.65

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk

あなたはみんなのもの

___________________
あなたは太陽だ
そう言ったのはわたしだった
ほんとうはさびしかった

月と太陽は 1つに なれない

月は太陽をうらやむのかな
だから精一杯かがやかせられる

あなたはみんなの太陽だ
そう言ったのはわたしだった
ほんとうにさびしかった

わたしはあなたの 1つに なれない

あなたはわたしの気持ちを知らない
だからみんなをそんなにかがやかせる


あなたは


みんなのもの


でもね


きっと


わたしもあなたの一部だった


あの太陽と
月みたく


ねぇ 今夜 月をみあげて


あなたとワルツを 踊りたい


ほんとうはあなたと 踊りたい


影のように 永遠に


わたしはずっと誰のものでもないよ


銀のとばりが降り続く こんな遠い場所から きびすを1つ 2つ 3つ



4ヶ月前 No.66

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk

愛はギフトになるけれど
それがもともとどんなだったかわからない

それはつたえてもつたえても
不安になる

おんなじなのか
こわくなる


ぼくらは
想像をするあそびがもともと
すきだったね

じょうずだった

じゆうだった


そしてときどき

じぶんが1人ぼっちで あるという 想像に ふける


本気でとことん沈んでく


ふざけて言ったはずの好きが


あの時のきみを傷つけたみたいに


ぼくの想像がだれかを見つけてもそれは雲みたいにじゆうにさせた


よごれてしまった翼をなでるように大きな影がどこまでも遊泳していく


ぼくらもかつてはそうであったように
すこしほつれかけてる空はまだ微笑んでくれてるように

みえていた

-----------------------------------------

And it, still...

4ヶ月前 No.67

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk


夜道にメロディつけたなら

月がらんらんついてくる

坂道 でこぼこ 暗い道

外灯るんるん照らす息


しかしあなたにはこんなうたとどかないかもしれない


すこしだけるんるんをやめても

月がおいかけついてくる

るんるんらんらんわたしをかえす


あなたと待ってる晩ごはん


静かにいそごうるんるんらんらん


だれからもうたわれないうたがこうして道端にたくさん咲いてる人生だから


------------------------------------
バラいろ夜みち

3ヶ月前 No.68

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk

ドーナッツの空洞は
どうやってあいたの
ふしぎがる

どうして
おいしいのに

それでいいじゃん

パクつくわたしを
かわいそうな瞳が
穴からのぞいた

よくばりね

それなら
あなたは
あんドーナツしか
たべなければ いい

いいじゃん
それで

3ヶ月前 No.69

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk

あなたの左ポケット

わたしのなんだ

手と手たくさん

触れて

ことばはにぶんのいち


好き や愛してる

いっぱいいわせてきたことを誇らしくおもってた

でも


あなたのなかにそれがあるの

だから左ポケット

だけど左ポケット


わたしから感じる

ほうが好きとおもった


ちいさなあたたかいスペースの奥に秘そんでいる


わたしは待とう

もう すこし


月を眺めながら

気づかないふりして

右手の甲に

愛してる

を 籠めて

3ヶ月前 No.70

Yuu-ki ★J04SOJbBzF_8gk

満足げにみんな道を歩いてる


いつかはおまえもって


はずれた馬券はいっときの麻薬みたいな狡猾さであざわらう


おれがいちばん汚いにんげんだよ





あんなネオンの街前向いて


歩けるものか



轟音にまみれ


高架下で立ち


はだしで唄うおとこの唄しか


ささってこなかった



ああこれでどうして


こんなおれがいちばんみじめに歩いてる


なにかにすべてを賭けてしまう


駆ける人生なんてもちあわせていないから


オヤジこんどいっしょに唄おうね


コインをなげた


それもあしたには消える



ポケットの紙切れは燃えるように熱かった



彼がずっとそうであるようにと

いのっているようだった



--------------------
バケン








3ヶ月前 No.71

Yuu-ki ★VOnS3vFKyJ_2zQ


ある朝

手紙だけが あった

君のかわりに


君の肉体はもう

戻ってこない

となぜかわかった

字の質感で


今までたくさんもらったことばが

君のかわりに

ぼくをそのへし折れそうな字体で

ナんto可、

支えている


ぼくはそれを抱きしめかえす


これは

君じゃない


君のかわりに

ぼくをなぐさめることだまだといいかせて


でも

きっと

君には確信がもてなかったんだ


いう事すべてが

どこへいったらよいのか

わからず

迷子になってた


最後の書き置きだけがほんとだった


そういうものなのさ


かっこう

悪い もの

ことばなんて


もし

これが嘘なら


戻っておいで


ほら



君の分身

凍えて 冷えそう


君のものだよ


君のことばだ


あたため直せば孵せるさ


確信的な

ただいま を はやく 待ってる

ずっと 待ってる


やりなおそう

しつけなおそう

僕たち の ことばじゃ なく


あ い し て る


その 音が ひろえる その日まで


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛のトオン


2ヶ月前 No.72

Yuu-ki ★mRHckK3Nct_2zQ

Thank You For Your Pain

Thank You For Your Pain

おもくて くらい トンネル のなか

それは せまくて さみしい あなた の なか

だれかがそれをわらったの

だれかがそれをむししたの

あるのに

言えなかった

ぼく  の  な  か


きみもこれ をわらう だろう

い ら な い よ  ね


だけど Thank You For Your Pain


光 とどいても


ぼく は かがやか ない


だってぼく は太陽 じゃ ない


きみのそばで わらって いる よ


そして


きみを わらわない


ありがとう


きみの いたみを




ありがとう

2ヶ月前 No.73

Yuu-ki ★mRHckK3Nct_2zQ

いまってのは
いましかない
傷口のようなものさ
すぐに乾いて
かさぶたになる
おもいだすたび
かゆくなる

いつもあなたは
返事だけ
やさしい風の
えがおだけ

いまはいつでも
乾いてゆく
わたしはそれを
大事に抱えてた

待ってたぶんだけ
傷は増えてゆき
かさぶたになり
そしてそれも消えて

たくさんのいまは
傷と忘れることを育んだ

あなたは今日も
返事だけ
じぶんを傷つけない
えがおだけ

2ヶ月前 No.74

Yuu-ki ★mRHckK3Nct_Gwz


せめて ひとつ。

なにか ひとつ。

あなたには

しあわせを、



わすれてしまうさ



いつか


でも


はじめていった


その場所が


なつかしいとおもえる。


そんなとき、


あなたの顔を


思い出す。


そのとき風が


ずっとそこにあった


つめたい花の頬をなでるよ


------------------------------
つめたい花

1ヶ月前 No.75

Yuu-ki ★jXdBu3NssY_Gwz

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1ヶ月前 No.76

Yuu-ki ★jXdBu3NssY_Gwz

君のちっぽけっと

ーーーーーーーー



ぽけっとん中 からっぽの君の 手に
下りてくる 天使と悪魔



ほんとは君が
もっと こうしてほしいのだ

でもぼくは

ちっぽけっとの中でしか


君を自由にはできない



こんな僕でいいのだと
指先から握り返す


ちっちゃなぽっけが
ここにある


薄ぼんやりとした
外灯は
2人の影を見衛る


これで
いいんだよ


僕は


どんなに小さくなっても


君をもう離さない


1ヶ月前 No.77

Yuu-ki ★jXdBu3NssY_Gwz

おとなに成ったはずだけれど
青いのや紫の
鮮度のいいのを見つけては
むしゃむしゃと
時には
お高いソースなどをつけて
いただきます

いつまで食べつづければ
あの
立派な揚羽になれますか

- - - - - - - - - - - - -

マヨネーズ

1ヶ月前 No.78

Yuu-ki ★jXdBu3NssY_Gwz

わすれていた事さえ
わすれていたよ


プールサイドに
ぎらぎら陽射し

愛してるの気持ちを感じてる


きっとあなたは
疲れてる
もう
あなたは何も受け止めなくてよ

大人は忙しい事ばかりを優先する


呼吸するたび

遠い記憶のかなたから
赤いコースロープをこえて

青いさざなみが押し寄せてくる


さぁ 飛び込むの
深い 真夏へ
さぁ 抱かれよう
熱い たましいごと ..endless blood ..endless my heart ..endless SuMmer..

1ヶ月前 No.79

Yuu-ki ★jXdBu3NssY_Gwz



みあげたさきに雲の奥へこもった月


こうして立っているとますますわたしがちっぽけで

これはなんなのかわからなくなってくる


すこしあなたのいえのほうまであるいてみる


するとあなたがあるいてきてなめらかなひかりの中ですべるようにてをくるんだ


ふたりのあいだに存在するきょりごとふたりのものになる


どこかからピアノの音が聞こえてくる


さっきまで何を思っていたかなんてもう忘れて確かなメロディを耳に


手を引かれていった

20日前 No.80

Yuu-ki ★jXdBu3NssY_Gwz


いつか動くことを信じて
もっていたお人形を
手放せなくなっていた


ときどき

見えない場所へ追いやった


潔い埃と時間は掃き捨てられて
勝手にどこかへ居なくなってくれるから楽だった


どんな時もそこから離れないそれは他の誰よりもずっとそこにあった



人はいつか離れてゆくもの


そう

知っていたからかもしれない


埃や経年のにおいを存分に吸って
まだ笑っているお人形はとても軽く

信じられないほどくしゃくしゃだ


でも


それを信じてきたわたしは遠回りでも近道でもない


この道を


きっとこれからも愛してゆく

17日前 No.81
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