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わたしのI LOVE YOU

 ( 詩集つむぎ城 )
- アクセス(354) - ●メイン記事(37) / サブ記事 (2) - いいね!(6)

Yuu-uki ★rF6DmJNexW_iYt

またね



-----------------
またね


といって夏の間に間に消えた


わたしは陽炎だった


太陽に恋したみたく 溶けて


どこにも居場所が なくなった



そっと うたう


あなたの頬に紅が 灯るよう



もらった恋の温もり あなたへ 注いだら



わたしもまた 陽炎で よかった そう 思えるのだろう

1年前 No.0
切替: メイン記事(37) サブ記事 (2) ページ: 1


 
 

Yuu-uki ★tRTMwpxr7j_iYt

月夜



-------------------

月の灯かりに照らされて
元来た道を振り返る
おんなじでは 既に 無かった


どこか もう 違ってて

さっきより慎重に家まで帰りつかなければならなかった

路傍の花がぼうと立ち手を振る様だ


Good night
月だけがきょう教える道
Good night
2人きりの約束

お家へ入ることは現実を取り戻すこと


汚れた壁の薄暗さにもたれて笑った


まるで背後から道が巻き上げてくる焦燥感


それら闇に紛れた大きな手達がわたしを此処へ無理やり押し込んだかに思える


無力な両の手かざして網目状の血管を覗く
わたしこの中のどこかにひっかかっているかしらとやはり 笑った

1年前 No.1

Yuu-uki ★tRTMwpxr7j_iYt

慈雨



----------------------




一旦 火が点いたら止まらない
胸の奥

みえない種が燃え盛り広がる

君のことさえ疎ましいなんてどうかしてる


燃やし尽くそう無くなる日まで


勝手に 勝手に 燃えて わたしの自由には ならない ものね


世界を包むこの慈雨でさえ
わたしの中には入れない 勝手に 勝手に 勝手に 誰かが火点けた わたしの胸の奥

1年前 No.2

Yuu-uki ★tRTMwpxr7j_nHx

人は裏切るもんだって


そう
信じて生きるのはツラかった
でも
そうしないと
わたしは崩壊しそう


この人も
イツかは
裏切るよって
わたしの中に約束を
結んでから
初めて
笑顔を作れるのだった

それで

他に
信じられるものは
何だろうと..
考える


------------------------
Can't believe

1年前 No.3

Yuu-uki ★NRGZvRQsZU_nHx

a cup of tea
-------------




あなたの温もりを思い出した日
わたしは静かに紅茶を淹れたよ

あんなに好きだったコーヒーじゃなかった
何でだろうね


あなたと一番初めて
一緒に飲んだのがアルコールだった事を
これ程後悔した事は無かった

その後お酒を飲んだけれど
不味くて仕様が無かった
結局飲めずに捨てちゃった


こころない
人からの愛情を
受け取らなくっても良いんだね


それより紅茶

熱く静かに湯気立てて

自然にそれは冷めていく


やさしくかぎわけないと薫らない
やさしい葉っぱのかおりだよ

1年前 No.4

Yuu-uki ★TKR5pnx0dS_nHx

プライド

--------


いつかズダズダに散ろう
あの薔薇のように
  スックと立ち続くいたいけな背骨も太陽の光線に耐えられない
マッスぐ
そんなに
空が恋しいか
そんなに雨が愛しいか
己の身が
可愛いか美しいか-誰より

抜かれようとは夢にも思わぬ潔さで
その残骸もまた蟻によって弔われ跡形もなくなる


あぁわたしは首の骨がキリキリ鳴った
痛むけれど
休みたくない


夜に満月がやさしい灯りで引き取って薔薇の番を引き取った
死神さながらの正確さで推し量っている
わたしがあなたの花弁をはがそうか
ぞくりとした
笑ういやあれは死相だ


薔薇はやや傾いだ首にしおれかけた花のひら


わたしは知らぬ
あれ程強い薔薇を知らぬ


10ヶ月前 No.5

Yuu-uki ★9h8U5hRe9f_nHx


---




呑めば呑むほど記憶が冴えてくる
と て も た い せ つ なあの人が そっと 微笑む

居なくなった今では何処かで僕の知らない誰かと  微笑む


お酒が それを 忘れて くれる
 代わりに 夕陽が 猪口に 差す



とっとっと嗚咽かと思えば
手から徳利で注ぐ 分からなく 溢れて 行った その零れ出た 液体に覆いを被せ いみじくも
恋しい

そう言ってみる 気が付けば 泣き笑い


徳利と猪口の上戸
乾き過ぎた己の口からもう 笑いが零れ出る日は もう 無い

10ヶ月前 No.6

Yuu-uki ★NIhCmu1cr2_nHx

ナイフみたいに佇んでた教室の隅にわたしは
観葉植物が影をまとうみたいなうまく説明できないことばかり苦しんでた
教科書から
削られた文字の行方は
何でも見てきた空に無くずっと引きずってた
そうだよだってあの道でさえ
人が作り上げた物なんだありっこないよあんな所に
雲でさえ形造れないよそれに深い罪悪感なんかを覚えていたら
友は綿菓子のように屈託ない笑顔を見せてきた「何か知ってるよね」これでイイんダわたし達
綿菓子ナイフ
「帰りに駄菓子屋、寄っていこう」
「うん」



-------------
ナイフと綿菓子

10ヶ月前 No.7

Yuu-uki ★Vik32XZ6dw_nHx

つれていこうあなたを
果てしない道の脇へ
もう出て来られなくたって知らない
だってあなたはここへ入って来たことすら忘れてるんだ
だから出るなんて思いも湧かない
考えていたってお月さま次から次へ塗りつぶす明日への方向
陽が見えたら薄ぼんやり笑うようにあなたを見えない手で遠くにやるんだ
昨日のあなたを知る者はなし
遊んでおいで
勉強しながら
ずっとお遊び


-------------
ゴゼン2ジ

10ヶ月前 No.8

Yuu-uki ★Vik32XZ6dw_nHx

あなた

------

泣きそうになる
ツラそうになる

あなたが笑う

すべてがあなたのやり方ね



わたしは待っている
すべてを待っている

それがあなたのやり方だから


泣いても
ツラくても

笑ってても


全部それがあなたじゃないなら

わたしは2度とあなたを待たない

10ヶ月前 No.9

Yuu-uki ★Vik32XZ6dw_nHx

しゃぼん玉
----------


きみが映る

ゆがんだ笑顔

きらきらに上がっていく

景色もどんどん上昇していく

家々の屋根へストーリーをもたらす

揺らめいて草原

バラよ蝶々よこんにちわ

わたしはバルーン

はかなく移ろう

虹色の


わたしはバ

そこで消えた


夢から覚めたみたく振り返ると

きみがそこで立って居た


果てしなく待っていた様で

風にはためく木成りのシャツの

きみは笑った


きみでよかった


きみがよかった

10ヶ月前 No.10

Yuu-uki ★AT06MeWRuu_nHx

city neon

---------


蒼くくすんだ遠くの空から

湖に沈めた宝石の夜

あなたに言えない
キモチがあるの
あなたに見せない
わたしが居るの


天の川みたく連なった車の列

誰かが生まれ立ての感情を叩きつける

あなたの言葉と
すこし似ている
あすの朝には
きっと醒めてる






10ヶ月前 No.11

Yuu-uki ★j1zYYeSP4W_nHx

すきすきすき
------------




ず太くし太く生きてきた

ビタミンカラーのお花は

たんぽぽ

ギザギザの葉に這いつくばる

蟻なわたし



そうさ

いつだって大陽みたくまぶしい君が

風にゆれて笑うのに



理由もわからずきゅ と なって急ぐ



君はわたしに気づかない

でも


だから


ねぇ


また



明日も茎によじ登っちゃう

こんなわたしでも

それなら出来る

9ヶ月前 No.12

Yuu-uki ★LjskB0dRq5_nHx



will Walkin
-----------------------


ガムのように1度ついたらはがれない

意味とか分かるとかもう何が何だか分からなくなっていた

それが愛だと思ってた


あなたの手がわたしを撫でなくってから

違うものに変わろうと必死だった

ずっと出来てた逆上がりのコツを思い出せないよ


あの日苦しんでたアイツもきっとそう だったんじゃない


変わろうとして変わらないままにカメレオンみたく衣装だけ


好きを隠して..

じぶんを隠して..

これからも


2人仲良く

歩いて いくのね

9ヶ月前 No.13

Yuu-uki ★QnMXtVagrE_nHx

青い夏のグラス越しに
アゲハが波を描いてそれが見えない風となり
わたし達の線引きでした


たぐり寄せても思い出の絵が
浮かばなかった
運命へ


立ち行く人あなた
わたしに見えないものを
たくさん持ってる
だから
それに気付けた頃
もう
あなたは
此処には
居なかった

その証が濁ったグラスだった


涙をぬぐうと虹の輪が出た

こんなものにまで
やさしさが欠けていた
わたしのバカ


全てが
あなたのせいで
そうしていたかった
許されていたかった


最後に
中身を飲み干すと海は遠くて

グラスしか掴めなかった

しばらく空っぽ


何も無かったの
そう中(ココ)には


8ヶ月前 No.14

Yuu-uki ★Rwycb5KE07_nHx



透明いちごの刑
・・・・・・・


赤く
苺が
傷付いた顔をした

店の中では
おすまし娘

イザ食べようと
手が伸びた

それは微かな愛撫に終わる

風より新鮮
はやく食べてはやく食べて
どんどん傷付く

待ってたよ
ちょうど食べ頃
貴方がひと口

無言で咽び
啼いたわあたし

甘いたいえき
2度と戻らない
なんて嬉しい
最後の傷

透明に孵った苺

8ヶ月前 No.15

Yuu-uki ★evjNmi9sED_nHx


ひとえに
_______/


やさしく過ぎて行った
君とのじかん

あまりにも短過ぎた数字に
刻み込まれた
さいぼうの
1つ1つに突き刺さった硝子の破片たち

流れては疼けば

よく憶えている


悲しいくらい
わたしの君よ
痛みになったもうこのままドコへも消えて行かないで

7ヶ月前 No.16

Yuu-uki ★evjNmi9sED_nHx

Give me a break

_____________/



きみが居なくなる

じゃあ、




バラバラバラっと

ことばが崩れ落ちた

騒音さえ

今は行かないで




最期の1欠片が床を弾いた

すべての衝撃を吸い込んだ

余韻にすがった




何もかもが元通り




家具の配置が変わった事もなければ

朝起きて眠るまでの習慣を

妨げたのでもなかった




ただ

ひとつだけ言えるのは




壁の時計がむなしく思える




2本の針でチッチと動いてる







僕の時はズレた







指で秒針を止めても

僕はズレない







僕は君に負けたの

それとも







簡単に巻き戻せそうだ

それなのに

人々は

周りは

進んで行ってしまう




僕もその疾やさに遅れたくなくて

きっとまたその群れへうずもれていく




忘れぬうちに懐中時計を買おう

手のひらで感じる重み

そういう時の流れを

持っててもよいだろう

7ヶ月前 No.17

Yuu-uki ★ppc4cs2fXq_nHx

女房さん

______/



きょうもダメだったな俺
昨日以上に
落ち込んだ


一昨日以上に
落ち込んだ昨夜
ていうことは

一昨日よりもっと
酷い俺なんだ


何年経ってもマシにならねぇ


怖くなって君の顔を
お酒越しに飲んだ


飲んでも無くならねぇ

どころか
「どうしたの」


不思議そうに笑うのね
それはいつもあぁ
俺が欲しかった笑顔

俺が求めていたそれそのもの

何周廻って駄目になっても
君の笑顔に還って来る


「どうして駄目なの」
そう瞳が言っている
くじけるなとか
頑張れとかいう言葉じゃない

すなおな気持ち溢れてる


なのに俺は忘れてしまう
明日の朝にはけろっと
いつもの調子に戻って
出掛ける

全部ここに置いて
俺はまた駄目になりに行く


7ヶ月前 No.18

Yuu-uki ★gOwyvcUCor_nHx

あまがさらっぱ
かっぱはらっぱ
かさかっぱらったら
かっぱがなくので
やっぱやめた

さらばかっぱ
やっぱらっぱかっぱ
はらっぱけってがさっとかっぱかわくとかえって
ぱらっとらっぱ

6ヶ月前 No.19

Yuu-uki ★DrgjxR6g8Q_yFt

お引越し

______/




バッタが


ドアに1匹張付いた


ちょっといかつい

ショウリョウバッタ


おおきいなあ

ドアに透けるわシルエット


居なくなったか

と思ったら
まだそこにいた


きっと木の伐採をしてる
向こうののっぱらから来たんだろう


バッタの食べ物は草だって

みどりだもんな


バッタは1日経つとドアの上から

姿をけした


みどりのいきもの

葉っぱのいきもの


たまにお引越し

大きくお引越し


からだ1つでぽんぽんぽん透明な虹を描いてかえる

6ヶ月前 No.20

Yuu-uki ★OBEnACqwM1_yFt


ねぇねぇごめんね

ひ弱なままじゃ駄目だ

わたしがお魚だったころ

月がわたしたちの海を照らす


あれが異様に怖くて不気味だった


そうきっと光は刺して居る

見え無いものの中へ

その一種意識的とも思える月の光は

ごまかすようにダンスを踊った


それが何もない日カーテンを揺らす

風と似ていた


月と風と太陽たちはどんな物陰に隠れようとも探し出す


ようよう薄ら笑いの顔を上げた気持ちいいのにどこか苦しい

分かっているこれはわたしじゃない生きた屍


温かい地球のでっぱり


====
頬杖
====



6ヶ月前 No.21

Yuu-uki ★UHN8Xp1aXe_yFt

熱いコーヒーがお砂糖を
ひとのみ
蟻には想像できない
すばやさで

それをわたしが
ごくごくと飲む
わたしの持ってる
独特のペースで


誰もまだ知らないことを
あなたが知ってる
あなた自身のことを
あなたはあまり知らないけど

もう
知ってるかもしれないけど

わたしはあなたの事を
ずっと前から好きだったよ


コーヒーも
蟻も
全世界も知らない


あなたとわたしだけの秘密




==================
time up

5ヶ月前 No.22

Yuu-uki ★EZfmIRaCS2_yFt

うれしいこと
よろこび
かなしいこと
くるしみ
すべてがやがてはいたみにかわる


僕の感知がま衛もられ切れず入ってくる
これは何
いつも


言葉にしてみる
歩いてみる
走って濯ぐ


寝ても醒めても
ずっと覚醒しているのは


それを鎮めるための薬を処方してもらいに行った


沈痛な面持ちの医者だった


僕は完治したといった



これは代償
きっと僕もあなたの中に
本気で笑えなくなった人に

透明な血を分けてあげる



多くの友人は気付かず不器用に慰めてくれた



========================================
代償






5ヶ月前 No.23

Yuu-uki ★2eaadYh6Ht_yFt


かつて聴かれなかった風を慰めるような旋律

それもやがて樹々の共鳴にかき消されて無にゆだねている

天に昇って行った調べは今

君の1点に届けと願われる



-------------------------
December wind

4ヶ月前 No.24

Yuu-uki ★7JzcCw939C_yFt

12月の波よわたしに
その灰色もうふを貸しておくれ
冷たそうだ声を呑んだそばから砕けて
どこへ還る

答えを捜す旅にゴールは無いと見えて



引き寄せた
白浜は
わたしに

ひもじそうなかもめは波間を越えて


乾いた羽の色
靴の先に似て


彼も1人


家に帰ろう海から逃げよう

町へ隠れて

暖を得ろう

4ヶ月前 No.25

Yuu-uki ★7JzcCw939C_yFt

ナイフみたいにとがった観葉植物の影のように
教室でのわたしは思う物を何ももらえず
こんな簡単なことが説明できなかった

整然とならぶ
教科書につらなった文字は
その悩み事より大切だったのかもしれない

ページに書かれてある事と
先生の声
チョークで記述されていく大事な箇所はいつしか
わたしを置いていき

雲のかたちは空の思うままに契れていった

友は好きな色のノートを買いに行くのだと
はりきっていた
その綿菓子のように屈託ない笑顔は強烈なほど
わたしを縛った

うん
そうわたしもだ買いに行く
好きな青色ノート


表紙を開くとそこは真っ白だ
まるで雲が支配する空


じゃあね、って観葉植物に握手する

そんなことばかりで
わたしの青春はあの雲が支配していたのだろう
やっぱり

4ヶ月前 No.26

Yuu-uki ★7JzcCw939C_yFt


人を疑わずに生きていきたい
人を信じて出会い続けたい
誰かに向けた笑顔だったそれは

いつしか
ドライフラワーになる



気づいたら

あなたとだけ


あなたとの会話のサンドイッチは
年月となり

ありきたりで当たり前なそれは
毎日もらえる水であり

とくべつではない



生きられる という事は

あなたがお水をくれる という事は


わたしをひっそり 咲かしてる



疑わない 人を見つけるという事は

信じられる 人を見つけるという事は


わたしを 誰からも見えない場所に ひっそり いかしてる


====================================================
my hydro heavy





3ヶ月前 No.27

Yuu-uki ★TZ1ftDlXko_yFt


同じでないのは悲しいね


同じじゃないと行かれない

それぞれ

予定もあるけれど


ドアを開けて人ごみに紛れると

君と僕とは星と星さ


昨夜あんなに愛し合った事も

1つじゃ無かったのか

なんて思う


身体だけ

ことばだけ

同じくしたって


星は星だよ


でもだから


君は僕の横顔を悲しむのかい


そんなに僕は冷たいか


これでも小さい傷1つでいっぱい凹むのさ


やっぱり僕を疑ってるね


星と星は



星と星だよ





==============================================
同じでないのは悲しいね


3ヶ月前 No.28

Yuu-uki ★TZ1ftDlXko_yFt

頑張れ


なんて言えないんだ


君が置いて枯れて仕舞うでショ

何を言っても

君は迷子になるんでショ



夕焼けが僕を
ひとりぼっちにさすころ

電車が僕を彼らから引き離して

勝手に寂しいだ、なんて
思い込む僕の一人相撲芝居をすこしさますよ

酒、なんだろうかトドノツマリは

誰で、何に、
対し、何だろうか

ドコへも着地させないよう神様の意地悪それは誘惑


でももう僕は決して君の天使だ、なんて言わない
ただのオヤジそれで善い

神はそうさせよう、とは、するが何もしない

僕はただのオヤジだから何の権威をひけらかすでも無く
今日も会社から帰ってひとっ風呂浴びてから安い酒を浴びる程、飲む


==============================================================
gomu-きずな-

2ヶ月前 No.29

Yuu-uki ★4KPSEs7cyh_yFt


淀んだ川の上朝日がのぼる



ぼくは無臭の町をしらない



君を傷付けなかった事など



1度もない


汚れた体ですり寄ってくるネコ




美しい広告塔が煤にまみれてる



洗えば元通りになるはずさ




何度ソレから逃げ出しただろう




遠い町に君を置き去りにして





君は君を守り切れているだろうか



その純粋なきれいさと



時折見せるいたずらな八重歯





僕が君の中



唯一とりだせ無かったもの





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぼくの町

2ヶ月前 No.30

Yuu-uki ★4KPSEs7cyh_yFt

さくら はらはら 泣いてるようだ
会いにきた
会いにきた
今年もね この季節

きみの めにほら ぴんくのソーダ
会いにきた
会いにきた
手のひらで 仰ぎみる

さくら さらさら 契れるようだ
会いにきて
会いにきて
来年も 待っている



この場所で.. 。



---------------------------
she you and I …

2ヶ月前 No.31

Yuu-uki ★4KPSEs7cyh_yFt


ありがとう こんにちわこんにちわ ありがとう
わたしが 君に 言えるのは きっとこれだけで



それは ずっと 変わらない
すてきな こと



さみしい ことなんて
何にも


な    あ    愛    ♪


-------------------------------
無ぁ愛♪

2ヶ月前 No.32

Yuu-uki ★4KPSEs7cyh_yFt

まっしろい優しさを踏みしめて僕は朝に立つ
白くて固いやさしさは山を守り景色をさえぎる
道を途切れさす
獲物を隠す
敵をあざむく
こんなに白くてやわらかいのに僕を許しては
くれないんだな.

2ヶ月前 No.33

Yuu-ki ★tHqUbUTQhi_yFt


愛に、

国境は …ある


作ってしまったのはわたし達の 祖先。


それを ドレだけ 乗り越え る のに  ..命を ..落とした ..か?


分かってる..?


止める ことも ユルサレ辞、 変える ことも ままならない ”闘わない ことば は  やさしい ” …ネ。 デモ。


貴方は 人を 信じてる
貴女は ソレを 衛ってる …トテモ やさしい ヒト …だ か …ら。



あきらめる人が 居て


        護もれ て … ル。



本当の 自由は 真っ平らな 地球に じぶんが 居る の ヲ 感じれて、。 お互いが そうで 或る コト。 尊重、 して たい。


ダレカが がまん、 してたら


悲しい



生きる時間は永いのか にんげん、



===================================================================================here

1ヶ月前 No.34

Yuu-ki ★hiKuqJu3La_yFt


あお空がこまかくふるえて
そう大なゆめを乗せた
鉄のかたまりが飛んでいく



森のような墓石たちは
西陽を受け
ほんもののよるを待っている

その肩に降り積もったであろう
花びらたちは朽ち果て..それは四季
その前で
うすれかけていた記憶に手を掌す


風がおおきく巡る国にうまれ

未だ人であれることにたどり着かず


また

もと来た短い道程へとくりかえす




=============================帰り道


1ヶ月前 No.35

Yuu-ki ★xrmb60YDwM_yFt


うみの中にいるみたい
穏やかな 陽

風にくずれてゆく

カーテンの影
そこにあった 樹の 形


みつかっちゃった
みつかっちゃった

みつかっちゃった  私



くもの流れる
土手の うえ

何にもしないで

なまけているんじゃない
今日はそれを選んで生きてる


眠りすぎちゃった
カラスが鳴く頃

何にもうまれず ..陽



==================================私

20日前 No.36

Yuu-ki ★1m8gzj9SbK_yFt




こんぺいとうを踏んでしまったようなネオンのかけらたちは

まるで夜空をちいさい世界のようにいちまいいちまい留めることができ

小さなこの胸から吹き上げる真夏の夜の思い出となる



線香の先に 届くは2人の想い


点と 点で 付く


赤い 2人の願い


--------------------------------------------
ほうせんか

4日前 No.37
切替: メイン記事(37) サブ記事 (2) ページ: 1

 
 
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