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言い訳と遺言

 ( 詩集つむぎ城 )
- アクセス(2280) - ●メイン記事(188) / サブ記事 (2) - いいね!(14)

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=3d5dDtEUCF






わたしの世界にひとつ付け加えるならあなたがいい



心機一転、0から1を 構想して
新たな世界で

今まで積み上げたものを崩していく
自ら
全てを
壊していく
度胸を持て 勇気を掲げ 責任を負え





煌。

2年前 No.0
メモ2018/09/02 00:29 : 煌。☆VQnsKeHfdyM @optimism★iPhone-lteNG71V27

http://mb2.jp/_ssh/1259.html 以前までこちらで書いていました。

いいね14個ありがとうございます。


日々の記録のようなものです。

自分のペースで更新していきます。

よろしくお願いします。


2016/04/06 世界が色づく前に

2018/01/16 言い訳と遺言

切替: メイン記事(188) サブ記事 (2) ページ: 1 2 3


 
 
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煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


「あなたに高望みしすぎた」
優しいから遠回しに言うけれど
何度も失望させてごめんね
許しを請うことを許してください

1年前 No.139

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


最果て 届かないほど遠く
どうしようもなくて 声に出した
いつになれば 報われるの

なんてことない日曜日に嫌気がさして
わたしたちは 無邪気を装って 空を追った

踏み潰されても平気だって笑った
本当はつらくて仕方なかったね
弱虫だなって 貶されても平気だった
うそつき もう あなたは

なんてことない日曜日に嫌気がさして
わたしたちは 何かを変えたくて
ばかみたい 笑い話に早くしたいの

本当はつらくて仕方なかったね
本当は怖くて仕方なかったね
本当はつらくて仕方なかったのに
どうしてうまくいかないのかな

本当はつらくて仕方なかったね
本当は怖くて仕方なかったね
本当はつらくて仕方なかったのに
うそつき わたしも

なんてことない日曜日に嫌気がさして
やり直しを願った その願いが叶うことはなかった
なんてことない日曜日に嫌気がさして
わたしたちは 無邪気を装って 空を追った

ばかみたい
どうにもならないことをやっとわかったよ

1年前 No.140

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


夏の終わり
小さく鳴いた弱虫
風景にまみれたぼくらを見てる

今年も短い季節が終わって
寂しさを連れて風が吹く

火遊び 川辺 思い出になって、消えてく

儚く光った一瞬の輝きに
圧倒されて立ちすくんだ
今年も短い季節が終わって
寂しさを連れて風が吹く


タイトルが思い出せない
切なさを刺激するあの曲は
ひとフレーズだけ頭の中で駆けた
あなたが口ずさんだメロディ

あの鼻歌をもう一度聴けるなら
何度だってこの季節に還ろう

誰にも等しく夏は来るのに
あなたは毎年少しずつ表情を変えるね
ぼくの知らないところで
あなたは

夏の終わり
あなたはきっと明日には元の生活へ
夏の終わり
ぼくたちは静かにこの非日常を受け入れる

今年も短い季節が終わって
寂しさを連れて風が吹く
いつだって笑顔で言葉にした さよならが犠牲になって
ぼくの心だけ ずっと、置き去りのまま

夏の少年の心
夏の終わりを告げる歌

1年前 No.141

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


なんにもできないことを落ち込んで
ぜんぶ自分のせいのくせに
また大げさに話作って
慰めを待っているんだね

1年前 No.142

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


なんにもないのに
頭の中ぐちゃぐちゃなの?
なんにもないのに

1年前 No.143

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


うまく言えないけど
生きるってこういうことだなって
諦めながら生きているよ

楽しくないけど生きているよ
仕方がないことだとわかったふりをしているよ

1年前 No.144

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


空の
どんなに手を伸ばしても掴めそうにないあの曖昧さが好き
どんなに手を伸ばしても
ぜったいに作れない自然的な色合いがもっと好き

1年前 No.145

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


みんなそろって
みんなそろってさあ
意見揃えて悪者作って
足引き摺り下ろすのが仕事なのかい?

1年前 No.146

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


安っぽさが売り
幼い頭で
何を失えばいい?

思わせぶった台詞
舞台は台無し
観客のいないしけたネオン

あなたに値踏みされることを
泣きながら受け入れて
大人の恋に憧れて
寂しさすら憧れだった
夢見がちなアイデンティティよ

警告されて 誘惑されて
足元もつれて踊りましょうか
光る夜空に照らされて眩しい

照らさないで
見つけないで

1年前 No.147

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


そんなに苦しいなら ぼくが首を絞めてあげる
そんなに悲しいなら ぼくがそばにいてあげる

涙の訳を隠したいなら 誰にも会わずに笑っていよう
くだらない街をどうにか抜け出す術を知りたかった
でも幼いぼくらには 頼れる人なんていなくて
それならぼくたちだけで、なんて 甘ったれた思考回路

最終地点に着くまでに ぼくらの関係を正さなきゃ
いつかおかしくなってしまいそうで ふさぎ込んだ感情ごと
すり潰して 掻き乱して それでいて妙に美しい

空を見上げる余裕もないほど 足元のコンクリートに身を寄せる
形になる前に言葉にして 当たり前よと笑う君でいて

そんなに苦しいなら ぼくが首を絞めてあげる
そんなに悲しいなら ぼくがそばにいてあげる

1年前 No.148

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


許されたいわけじゃない
謝りたいだけなんだ
忘れられたくないんだ
こんな言葉聞きたくないかも知れないけど

少し離れて見た景色はあんなに晴れやかなのに
近づいてみればほらこんなふうに
みんな必死に笑っているだけで

穏やかな心を纏うには ぼくたちは 幼すぎた
生きるために生きる毎日が 積もり積もって 恐怖に変わる
明日のことを考えようとしてもずっと暗闇
いつ出られるのか考える 毎日眠れなくてただ朝を待つ

孤独な戦いだって 笑えるな そんな勇者は
とっくに逃げてしまっている
ぼくだってすでに怯えてる

震える足元がこんなに情けなくてさ
見えないふりしていたって 俯いているせいで丸見えだ

ねえ 人は誰もひとりじゃないって
歌ったあの人は確かに1人じゃなかったけれど
わたしもひとりじゃないのなら
なぜ誰も助けてくれないの?

簡単に無責任な言葉を紡いでいる
なんてたいそう立派なご身分
嫌味じゃないのよ 気にしないで
素敵な歌を聴くと死にたくなるの

トラウマ、そうね、トラウマだわ
フラッシュバックするあいつの表情に
今も追われて息を止める

みんなそうだった
みんなそうだった
みんなそうだった
みんなそうやって 泣きながら必死になって
食らいつきながら生きている

皆そうだった
皆そうだった
皆そうだった
皆そうだった

またいつか会うときまで

1年前 No.149

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


懐かしいね
久しぶりだね
何年ぶりだろう
変わってないね

わたしは
何気なく
なんとなく
だけど、あなたに
会うために
会いにきたんだ

わかってくれる?
わかってくれなくたって
別にいいさ

1年前 No.150

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


小さい手を握る
離さないで

怒鳴りつけられた記憶だけ消えないの

あまりに幼くて純粋だから
自分が悪いんだって錯覚するでしょ

困惑した瞳に気づいてよ
泣きそうならそっと手を差し伸べてみてよ
わからないことが多いから
それが恐怖に変わる前に

小さい手を 見逃さないで
縋りつく思いで甘えるのを許して

できないことを怒らないで
どうか
優しいように触れていて

今にも落ちそうなほど大きな瞳が
たしかに何かを訴えている

怒鳴りつけられた記憶はいつまで経っても消えないの
だから
だから

嫌いになんてなれないから
どうか
どうか

その小さな手を
離さないで

1年前 No.151

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


目の前に広がった景色が
夢か現かわからないまま
終わりを告げられて、わたしは
余韻に浸る暇もなくそこを去った

どれだけ好きと叫ぼうと
舞台に上がるその人は遠く
近くに行くための代償を探す

声が聞こえるだけでよかったと
あの頃の私なら言っただろう
泥沼に浸かる気持ちで
ぽっかりと会いた穴を埋める作業をするから

わたしからあなたが見えないように
あなたからわたしも見えなくて
暗転した会場は現実に戻る
わたしだけ取り残される
アナウンスが響く
あの人の最後の表情と言葉が頭にこだまする

号泣すると思っていた
涙は出なかった

どれだけ好きと叫ぼうと
舞台に上がるその人は遠く

代償を払うことを決意する
近くに行くにはその覚悟がいる
わたしは
声だけでは満足できないのだ

表情を
汗を
息づかいを
見せてくれ

従順で
可愛げのある顔をして

1年前 No.152

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


ため息ついたら逃げられた
なんにもつらくないはずなのに
死にたくて

どこにいるの
何をすればいい
生きる意味などないのが普通でしょ

悲しみも苦しみも人並みに知っていた
自分だけがつらいなんて 思ったり ばからしい

真っ当に生きることが
こんなに面倒で
大人になる実感はいまだになくて
実際 ぼくらはまだ子供でしょう
まだ許されていたいから
痛いから
痛いから
痛いから

真っ当に生きることが
こんなに面倒だと
知っていたら生まれてきやしなかった
選べるならもっと楽な人生がよかった
なんてさ
笑っちゃうよな

なにも聞かなかったふりをして
ばいばい

11ヶ月前 No.153

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


何が足りないの
何かが足りないの
心に開いた隙間を埋めてほしくて
泣いたふりしてあなたを呼んだ

ひとが死んだニュースが流れる
知った名が次々流れてく
生きていくことで死に近づくなら
なんのために生きるかもわからなくなる

あぁ あなたならなんて言うかな
馬鹿だって笑うかな
子供扱いをして やさしいだけの言葉を吐き続け

甘ったるい関係はいつか終わる 途切れる時間が怖い
呼べば来るあなただから いつかいなくなる未来が怖い

そばにいれないの 不安で震える 体はいつもぬくもりを探し
受け身をとり続けて何周目
おぼろげな目をこすって あからさまに
どうしようもないこと嘆いた
八つ当たりを何度も受け入れた
優しさは優しさだけで成り立たなくなる

あぁ わたしたちは 自己中心的な理想に溺れて
優しさに付け入って ねえ 泣いているのは誰

11ヶ月前 No.154

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


気づいたら 泣いてたんだ
昨日もその前の日も ばからしい
あなたの名前を呼ぶこと
本当は怖くてたまらないけど

まるでわたしは何も悪くないのと
アピールするみたいに
打ち込んだ文字を見返した さよなら
それだけが浮いている

言葉って 気持ちよりずっと強かったり、弱かったり
うまく使いこなせなくて 今も誰かが泣いている

簡単な嘘をついて ごまかして
それでもあなたを待っている
最低なエンディング

望んでいなかったこと 導き出した結論に
まだすがりついてるの
心に穴が空いた なんて べたなフレーズ

あなたの負担になること 避けてここまで来たのに
負担にすらなれなかった自分を責め続けて
朝が来るたびに あなたの匂いを思い出す
今はもう違うかもしれないね あなただけが遠くて

最低なエンディング

10ヶ月前 No.155

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


でもね
きっとそう

いざ目の前にすると
足がすくむ
わたしが弱いから
そうでしょう

あの子はこのフェンスを越えた
わたしにできないことを
彼女はなんでも先にやった

あぁ 何の涙か 自分でもよくわからなくて
誰に聞いても 返る答えに納得できず
正解がわからない もしくは そんなものは最初からない
曖昧にロンリー どうか 救って

だって
きっとそう

いざ目の前にすると
足がすくむ
そういうことなの

一歩が出ない
助けが来るのを待ってる

首を締めてくれる誰かを待ってる

罪を被ることで
許されたいから

でもね
きっとそう

いざ目の前にすると
足がすくむ
あの子は強い わたしよりも
だけど それでも弱いから
どうしようもなくて
飛び降りたんだ
悲しみはずっとここにある
拭って

隙間を埋めるきっかけなんて
あの子以外作れない
だから
ロンリー 救って
わたしたちがいたあの永遠で

10ヶ月前 No.156

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


何が正解かわからない
ここまできたのに今更言い訳
毎日取り残されて
あなたの呼吸に合わせて
苦しい
不協和音みたいに
もう取り戻せない

他人に合わせて 自分を見失う
何がしたかったか
なぜここにいるのか
自分の基準をつくるのは
結局他人だって

声も出ないくらいどうしようもないこの世界に
つっ立っていることしかできない
わたしたちがうじゃうじゃいる
見渡して 泣き喚くの わたしは誰?知りませんか?

自分で選んだはずだった
それでも他人になすりつける癖
だめなところなんて 挙げたらきりがない
直すより死んだほうが早い

都合のいい選択肢ばかり見てた
ここぞってときに全て投げ出した
つらいのはわたしだけって本気で思った
あのときはそれが精一杯だった
そんなわけないね

他人に合わせて 自分を見失う
誰だって望んで生まれてこないよ
何がしたい?
何のために?
何もわからない 考えることもできないまま

わたしを評価するのは
結局他人だって

他人に合わせて 自分を見失う
都合のいい選択肢をちょうだいよ

9ヶ月前 No.157

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


こんなふうに
みんな忘れていくんだね
乗り越えたふりして
泣いた跡を残さないように

あなたの歌声は
もう記録でしか存在できなくて
決してもう歌うことのできないあなた
あなたの歌う歌を聴くことのできないわたし

思い出せなくなることが
どんなに悲しいことかわかるでしょ

もっとわがままでよかったのに
もっと気を抜いてよかったのに
もっと甘えてよかったのに
もっと休んでよかったのに

こんなふうに
みんな忘れていくんだね
腫れた瞼をぬぐって
嫌になるほど明るい太陽をあなただと思い込もう

9ヶ月前 No.158

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


みんな悲しいからなんなんだ
そばに誰かいるからなんなんだ
生きる理由がどこにもないみたいに
死にたいことに理由なんてないんだよ

こんなに死にたいと思うのに
それでも息をしている
息をすることがこんなに苦しいのに
やめられず
どうしてぼくは泣いてるんだろう

みんなえらいね
つらいのに生きていて
えらいね
ぼくはそんな人になりたいわけじゃない
苦しいなら逃げていたい
ずっと閉じこもっていたい
許されないなら

生きていけないなら死ぬだけだ
それなのに
どうしてぼくは泣いているんだろう

進む方向に逆らって
甘えられる環境に怯えて
頑張りたくないだけなんだ
底辺でずっと
呼吸するのは苦しくて
這い上がるのは難しい
諦めていたいから
できなかったことを考えると怖いから

みんなえらいね
苦しいのに生きていて
みんなえらいね
寂しいのに笑っていて
みんなそうだからなんなんだ
生き抜く人がえらいなら
死んだあいつらは報われないな
それでも

みんな悲しいからなんなんだ
羨ましいならみんなで一斉に死ねるのに
真っ当に生きられないぼくを
ころしてください

9ヶ月前 No.159

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


なにもかも嫌になったら
静かにわたしのところにおいで
そっと殺してあげる

愛してほしいと思うなら
だれにも言わずわたしのところにおいで
そっと抱きしめてあげる

9ヶ月前 No.160

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あなたの考えてることなんてわからない

浮ついた言葉だけ並べて
自分の価値を見定める

突き刺した昨夜の刃物は
何事もなかったように奥で光った

わたしは笑っている

あなたの考えてることなんてわからない

9ヶ月前 No.161

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あなたが見ている景色
私は見ることができない

聞こえる言葉は
すべて偽りかもしれない

飲み干したアルコール
覚えのないキスマーク
あなたはどうして私を避けるの

笑っていたはずなのに
頬には涙の跡が残る
わかっていたはずなのに
今更また泣いてしまうのは なぜ

あなたの世界 あなたの心の
どこかに私はいるだろうか
もしいるのなら その私は
どんな表情であなたを見つめているのか

教えて
教えてよ
考えていること 好きなもの
教えて

私はあなたを何も知らないから

8ヶ月前 No.162

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


色々な言葉を知った
色々な感情を知った
理解することの難しさや
抱え切れる重さには限界があることも

見ないふりができるようになった
忘れたふりもできるようになった
覚えていないと言えば
あなたが悲しむだろうということにも気づけた

まぶたは思うように開かなくて
まるで何かを拒んでいるみたい
時間が過ぎるのは一定なのに
わたしだけいつも取り残された

不規則的な鼓動 震えた手のひら
感じたことのないこの痛み 不安や悲しみ
すべてを誰に向けたらいい

許されたくて 愛されたくて ただ必死に名前を呼んだ
誰の名前かなんてわからないまま
なんとか繕った表情はもう何の役にも立たなかった


優しく抱きしめられることが
こんなにも苦しいだなんて知らなかった
強く強く握りしめた想いが 息もできずに泣いていた

許されたくて 愛されたくて ただ必死にあなたの名前を呼んだ
伸ばした手のひら 掴んでくれないと知っていたのに
あの日の一瞬の光景が今もわたしを支配する
抱きしめられたあの感覚だけが あなたのすべて わたしのすべてなんだ

8ヶ月前 No.163

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あなたに付けられた傷は 生きている証
見せびらかすのも悪くはないけど
痛々しくて苦しいだけだろう
逆らえなかったあの日のわたしは泣いていた

雨が地面を打つ音が
あなたの足音のようで怖い
響く言葉は わたしを何度も殺した
何度もわたしの首を絞めた

痣はもうきっと消えなくて
見るたびにあの目を思い出す
必要ない子と自覚をした日
生まれてこなければと必死に叫んだあなたの心

つらくて苦しくて悲しくて

7ヶ月前 No.164

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


君は会うたびに綺麗になった
重ねた年の数だけ魅力が増した
ぼくらは永遠という縛りの果てに
何を見つけるのか

君は会うたびに綺麗になった
君に訪れた変化の全てを知りたかった

君は会うたびに綺麗になった
死ぬときはもっと美しいだろう
悲しい歌を聴くのをやめた
もうこんなのはやめにしようって

終わらない幻想を追いかけながら
ぼくはきっとわかっていた
叶わないと知りながらもがいた

青春の2文字に踊らされたまま
あの頃は若かったねと笑った
ぼくは今でもできる気がしているよ
まあ、言わないけど

君は会うたびに綺麗になった
重ねた年の数だけ魅力が増した
君がなんでもない幸せを口にするたび
ぼくは

君は会うたびに綺麗になった

ぼくはまた思い出す
ひらりと舞った桜の花びらが
君の肩にとまって
はらう
ぼくの目を見る君の瞳 映る光景
あれは眩しい きっと幻想だ


ぼくはまた思い出す
同じ教室で笑った
君の声
ぼくの頬
あの日から随分と日がたった
ぼくだけが
ずっと取り残された


そう これは 永遠の春だ

7ヶ月前 No.165

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


手を 伸ばした
手に入ると本気で思っていたはずはないよ
ぼくは まるで一生懸命にやったような顔をして
仕方ないね、の声を待っていた

出来損ないが 何を望むか
苦しいから もっと首を絞めて
理解なんてしないで

求めた言葉すら無情に
聞こえない 与えないの繰り返し
飾られた音の鳴る部屋では
理想に溺れた可哀想な赤子が泣いている


縛られた妄想の果てに
こんな惨めな現実が待っている
なんのために生きているの 愚問
理由なんてあるわけないだろ
繋がれた枷を呆然と見つめ
笑うぼく
身動きが取れない言い訳がここにはある

ああ
出来損ないが 何を望むか
もがきながら もっと首を絞めて

胸が痛むと泣いたフリの君のこと
責めたりなんてしないから

ああ
求めた愛すら無情に
ただ 横を通り過ぎてく
求めた言葉すら無情に

7ヶ月前 No.166

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


言わなければならないことが あった気がする
次会う日までと濁した空気を
今頃感じてみたりする

何度 この季節を繰り返したのか
そろそろ桜が咲くだろうか
君が笑った記憶だけが頼りなのに
僕はなぜ呑気にこんなところで立ち止まって

謝らなければならないことが あった気がする
泣いた君を見た最初で最後のあの日から
僕はきっと一歩も動けずに

好きだと言ったね
嘘じゃなかった
失われたパズルのピースは
君の手元にあるはずだ
好きだと言ったね
嘘じゃなかった
君のような人に僕が釣り合わないと思うなら
思いきり僕を殴って

言わなければならないこと 謝らなければならないこと
何一つ思い出せないまま また僕は
ひとつの季節を過ぎようとしている
取りこぼした君の涙を 僕に掬わせてよ
わけもなく泣いている君を 救わせてよ

僕の名前を呼んで
そうすればきっと僕は 君のもとに 行けるはず
君の声が聞こえたら 行けるはず
このすくんだ足を ばかだなと叱って
許さなくていいから 殴って
僕の名前を呼んで

6ヶ月前 No.167

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


細かいことにこだわるなよ
笑ってんじゃねー

ふとした時の虚しさったらない
中途半端に
死んだように生きてきた

なんにもないんだって
両手を見せてきた
ほんとうだ、なんにもないね
あなたにはなんにもないんだね

なんにももっていないんだね
それだけ言った
事実だけを言った

通り過ぎていく人たちは
こちらに目もくれないのが
当たり前になって

当たり前になって

通り過ぎていく人たちは
ばかみたいな僕たちを
ばかだなと笑った

当たり前だった
当たり前だった

6ヶ月前 No.168

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


おもいだした

思い出した

自分でもよくわからないうちに
泣いていたんだ

幼かったとか
知らなかったとか
どんなことを言えば
仕方ないってなるのかな

仕方なかったと言ってもらえたなら
僕は僕を許せるのかな

わからない

わからない

僕は ふつうの人が持っているようなものを
何も持っていない気がしている

6ヶ月前 No.169

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


朝か 夜か わからないけど
確かめる気にもなれない
憂鬱な街だ なんにもない
からっぽなやつらがふらつき迷う

なびくように 軽く流されて
安っぽいホテル街
ばかにしてるんでしょ 笑ったつもりが
泣いていたの 引かないでよ
わかりやすく沈むベッド
軋む 鳴いた どうにもこうにも
人生ってこんなもんですか?
誰に聞いてるの 誰も答えなくていいよ

人の心で淀んだ川の水に
蛍光色が反射して揺れる
何が正解かわからないし
正解を求めてるわけでもない

簡単なもんだよな あっさり服を脱ぎ捨てて
すべてさらけ出したつもりになっている
何も見えてなんかないのに

偽りの皮膚を剥がせない
あなたは一生触れられない
へらへらとしたり顔で言ってなよ
私の体はいま どこにもないの
知らないでしょ

6ヶ月前 No.170

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27

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5ヶ月前 No.171

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


ぬるい部屋
しにたくなる
夏は
きっと今にも人を殺すぞ

5ヶ月前 No.172

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


わたしは
わたしの世界から
あなたの声が聞こえなくなることを
ひどく恐れている

助けてなんて今更
捻くれた愛情を持て余す
あなたに受け取ってもらえないなら

身を投げた あの日のわたしは
きっとちゃんと女の子だったでしょ
叶わぬ恋もいつかは笑い話になってしまうよ
だからそうなる前に
この苦しい気持ちを表現しなくちゃ

哀しい物語 ストーリーテラーは
妄想癖 すべてを味方につけるように泣いてみせた
消えたあなたの声 もう響かない
愛しい と言いながら 思い出せないあなたの声よ
いつかのようにおどけてみせて
わたしはここにいるのに

抱きしめられた温度 ゆっくりほどけてく手のひら
余韻 カーテンコール 緊張で汗ばむわたしたち
幸せだったね きっとそうだった
辛く苦しいことも幸せだった
幸せだったんだ

4ヶ月前 No.173

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


ただ君の顔を見ないように
じっと俯いた
カーテンを閉めて
何事もないように過ぎれば人はもういないさ

ああ ああ なんて
なんにもない日曜
心はすっかりからっぽ
ゆえにぼくはひとりぼっち

孤独を演じるためだけに
君への思いを捨てるのに
心はすっかりからっぽ
ゆえにぼくはひとりぼっち

4ヶ月前 No.174

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


ぼくたち大人になったね
あの頃となにも変わっていないようで
何もかも変わってしまったみたい

聴いた音楽
サボった学校
泣いた映画
青春なんて言った夏

ぼくたちはこれからどうなっていくんだろう
形式だけは大人になって
心はまだ未熟だろ

終電を気にしなくなって
お酒を好きに飲めるようになった
一人暮らしをしながら
適度に手を抜けるようになった

ぼくたちはこれからどうなっていくんだろう
どう生きていくんだろう
幸せになれるだろうか
幸せって何なのか

わからない 不安定 それでも
曖昧なまま貫く言葉を 大切に持っていて
あの日の歌は色褪せようとも
ぼくらは またここに戻ってこれるから

4ヶ月前 No.175

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


水玉のワンピースを買った
似合わないことはわかっていたけれど

真っ赤な口紅を塗った
似合わないことはわかっていたけれど

久しぶりに高いヒールの靴を履いた
見える世界が昨日とはまるで違っている

昔好きだった人に電話をかけてやろうと思っていた
だけど
手が震えてどうしようもなかった

いくら着飾ろうとも
あなたのことを なんて呼んだらいいかもわからないのに

3ヶ月前 No.176

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


さようなら
必要な言葉など他にない

そしてまた元どおり
いつもみたいに笑えるかな

3ヶ月前 No.177

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あの音楽は、ぼくを救えない
あの歌は理想であって 事実じゃない
夢であって 本物じゃない
叶いもしない幻想
だから あの歌は"祈り"そのものだ

彼女の歌う世界は ぼくの求めていた全てだった

3ヶ月前 No.178

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あなたにわたしの香りをつける
どこにも行けないように
気づいてないでしょ わたしは
あなたの使う香水を飲み干して会社に出るのよ

どれだけ背伸びをしても
どれだけ手を伸ばそうとも
届かないものがあるの

大切にしてるもの わたしに壊させてよ
わたしの未来をすべてあなたにあげるから

紙切れ一枚じゃ納得できない
だけど証明するものは1つだけ
指にはめた誓いはわたしの前でだけ外されて
静かに机上で 悲しく光る

いくら価値のある宝石だって
今は 待ち合わせの言い訳
関係を浅く続けるためのプレゼントに浮かれて笑った
わたしたちってこんなに脆くて情けない

大切にしてるもの わたしにすべて壊させてよ
覚悟も何もなくて そう 何にもないわたしたちなの

甘い言葉を重ねて 嘘を啄ばんでおやすみ
耳元に残る余韻は 全部作り物 装飾品以下
寝ているあなたと指を絡ませた

別れのタイミングを探しているのに
またあなたに会う口実を見つけて
嬉しそうに笑う自分の顔がこの世で1番嫌いだ

あなたに大切にしてもらえるあの指輪は
安物のわたしの前で大人しく待っている
わたしをじっと見ている
わたしが壊れるのを待ってる

2ヶ月前 No.179

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


暗闇でも なぜか居心地の良い
ぼくは ひとりでも生きていける
あなたを探さなくても

もがき続けて苦しんだ日々は
ぼくにとっての幸せだった
そんな虚勢も愛してた

いつもあなたに殺されて
死に急いだ夏のこと
いつかは笑って思い出せるかな
枯れるほど泣いた蝉の声

暗闇でも なぜか居心地の良い
ぼくは ひとりでも生きていける
わかったんだ ずっと
ここはぼくにとっての幸せで、地獄で

そんな永遠も愛してた
あなたの嘘を愛してた

2ヶ月前 No.180

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


息をして
ただ生きているだけ
息をして
ただ生きているだけ
息をして
ただ生きているだけ
どれだけつらくても
息をして
生きているだけ

2ヶ月前 No.181

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


「おんなのこってさ、おんなのこって」
なんなんだよ
何を期待してんだよ

女の子ってさ、女の子って
わたしが男だとどう違うんだ
何が違うんだよ

かわいらしくないね、女の子なのに
ピンクが好きなのは女の子だから?
かわいらしくないね、女の子なのに
「女のくせに笑えねえのか」

「おんなのこってさ、おんなのこって」
性別にアイデンティティを重ねるな
かわいらしくないね、だけど女の子なの
わからないのは 男だからじゃない
バカなだけだよ お望みなら殴ってやる

女の子ってさ、女の子って
その名詞が嫌いになる程に鬱陶しい
かわいらしくないね、女の子なのに
笑わせんなよ ピンクも黒も好きだよ

まぎれもないわたしは 女の子から逃げられない
料理は下手 マニキュアは好き
スカートよりジーパンが好き
ピンクも黒も 青色も好き
ヒールもスニーカーも好きに履かせてよ

おんなのこってさ、おんなのこって
ニヤニヤしてんのバレてんだよ
男の子だって 一人一人違うでしょ
女の子って括りで私を見ないで
わたしは 「わたし」でしか括れない

かわいらしくないね、女の子なのに

2ヶ月前 No.182

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


どうにもならないことはあるよ
いつまで経っても逆らえないし
どれだけ稼いでも贅沢できない
昔つけられた傷は痕になって消えないし
思い出すだけで目の前が溺れるの

忘れようとするたびにつらかったなって思う
でも、なんでもないって 言いたくて

からだ全体が炎症起こしてるみたいに熱いの
こういうやるせない気持ちぜんぶ歌にするから
許してね
聴いてね

2ヶ月前 No.183

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


このままでいいなんてことあるか
そのままでいいってなんだ
このままの私ってなんだ、何が本当か誰にわかるんだ

笑っちゃうよな
変わりたいと思うのに
変われない自分ばかり慰めて

ボロボロになった爪をまたまたため息をつく
何もない毎日 何も起きない空
一人暮らしの部屋で私の声は嫌に響く
誰にも届かないのに

このままでいいなんてことあるか
そのままの君なんてどこにあるんだ
あなたは私の何を知っていて
このままでいいなんて言うんだ

笑っちゃうよな
涙も出ないよ
だって だれも 涙を拭ってくれない

湿った洗濯物の匂いに殺されそうになる
情報に詰められて息が苦しいよ
毒々しいマニキュアを飲み干して

何にも物が入らないような
小さなポーチで出かけよう
いらないもので溢れてしまう前に

笑っちゃうよな
変わりたいのに
変わらないなんて
言い訳ばかりで
笑っちゃうよな
涙も出ないよ
涙も出ないよ


1ヶ月前 No.184

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


聞き飽きるくらい言ってよ
馬鹿の一つ覚えでいいからさ
心なんて込めなくていいから
今日だけ私を抱きしめて

迷信だって信じさせてよ
その気もないのに謝らないで
自分が情けないことなんて痛いくらいわかってる
わかってるのに止められないの

1ヶ月前 No.185

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


大丈夫、いつか忘れるよ
だから思い出せるまで忘れ続けて
孤独な夜はそう長くない
大丈夫 言い聞かせて

泣いていても慰められない
近くにいられなくてごめんね
今日だってもう終わるのに
おやすみも言えなくてごめんね

大丈夫、いつか忘れるよ
あんなに悲しかった夢も
ふたりで見たあの空が今だってこんなに綺麗だから

大丈夫、いつか忘れるよ
だから安心して眠っていいよ
言葉すらかけられずさよなら
無責任に君の背中を押したんだ

lonely

1ヶ月前 No.186

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


あなたの歌を 今日もここで

孤独だと歌うあなたの横顔に
この世で1番美しい景色を託した

また会えたらそのときは
きっと好きだと言えるはず
今はそのときじゃないだけだから
次会うときまで取っておくよ

心に秘めた本当の言葉を
大切に持っていて
壊れやすいから 傷つきやすいから

あなたの歌を 今日もここで
繰り返す歌詞に 答えはあるか
あなたの歌を聴かなければ
眠れないような体になってしまったのに

また会うときまで

1ヶ月前 No.187

煌。 @optimism☆VQnsKeHfdyM ★iPhone=lteNG71V27


薬が染みた
ヒリヒリと傷が痛んだ
あまりの熱さに泣いてしまった
涙も染みた

9日前 No.188
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