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燈火のこえ

 ( 詩集つむぎ城 )
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ひろり ★bS27zuPhwV_Xty



 夜の街に輝く
 イルミネーション

 そのひかりを
 摘みとろうと 手をのばして

 とどかずに 歩いてゆく
 ことばの子供


 あなたは どこへゆくの

3年前 No.0
関連リンク: Untitled subliminal 詩日記 夢現 愛された男 
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ひろり @hikali ★iPhone=1vi4CvpFGY

あなたがたいようなら
わたしはひまわり

ほがらかに
ただそこにいたあなたと

ただ無邪気に
その陽を追ったり
逃げてみたりしていた私

ねえ
私たち
光の姉妹だった

いつからかな

冷たい闇に慣れ切っていたあなたと
それを恐れたわたし
光で通じ合えなくなった

枯れかけるわたしを
さいごまで 呼び求めていたのに
あなたは

1年前 No.103

ひろり @hikali ★iPhone=1vi4CvpFGY


つぎはぎの呼吸を紡ぐよる

明日こそ破れないようにと祈る

1年前 No.104

ひろり @hikali ★iPhone=1vi4CvpFGY

夜は織るじかん

壊れないように
破れないように

今できる限り
美しい姿で在りたい

1年前 No.105

ひろり @hikali ★iPhone=1vi4CvpFGY


千のひまわり

咲くこのひろいばしょ

僕はきみと

手をつないで歩く

あおい空のかなた

厚く白い雲が

見えるしずかなこのふたりだけの庭


肩をならべて

むじゃきに歩いてた

僕はきみの

汗をからかってた


美しい記憶の かたすみに飾られた

えいえんの庭

1年前 No.106

ひろり @hikali ★iPhone=pxCXHXKJ9v



高ぶりをなくしたら
次はなにをとおして 光を見ようか

つばさをなくしたら
次はなにをとおして 私は呼ばれるか

見ようとして見たひかりも
つばさが折れるいたみも
最初からそんざいしなかった

たとえそこから私が消えても
今度こそ 生きたい

1年前 No.107

ひろり @hikali ★iPhone=pxCXHXKJ9v



だれかが私を
見てくれた
呼んでくれた総て

手放せば無くなると
わかってしまっても

1年前 No.108

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



思い出だけに残った
彼らの残り香は
こんなにも切なく

過ぎ去ってゆく日々は
あまりにも寂しかった。

1年前 No.109

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

モノクロになるはずだった場所に
愛が色づいて残っている

いつまでも新たに陽がさして
湿ったあめあがりのように

暖かなセピアいろ
ただそれがあるだけで
切なささえ 心地よい

たとえ望んだものが手に入らなくとも
そこに色が残るだけで。

1年前 No.110

NIE @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



私は本当の意味で
朝陽を 月を 闇を みとめずにいたのに

だれかの朝陽でいようとして
月でいようとして
闇を認められようとしていた。

11ヶ月前 No.111

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

思う ことは

紡ぐ未来に 馳せること


未来に馳せるたび

わたしは喪ったものを見つめ

心を葬った

鮮やかさの 向こう岸に立つように

決して 手に入らない

美しいものに 手を伸ばし続けるように



失ってしまった のではなく

失うしか なかった


それでも

選ばなければいけないものがあった


ただ それだけだよ

10ヶ月前 No.112

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



それだけだったのに

10ヶ月前 No.113

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


自我を飲み込むほどの
闇のむこう

遠い向こう岸
つむぐ未来に馳せた

どんなに苦しくても
見続けていたいものだったから
えらびたい

10ヶ月前 No.114

NIE @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


迷わない生き方なんてなくて
だからこそ 変わってゆける

それで移ろうことがあっても
わたしは わたし

そんなわたしの
定めていた 「完全」が
わたし自身を縛っていたんだね


喪うしかなかったことも
喪ってしまったこともあるから
今のわたしがいる

どんなに苦しくても
向こう岸の あのうつくしいものに
手をのばしつづけようと思う

苦しくても

10ヶ月前 No.115

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



あなたは あいされているよ

だから ここにいるんだよ

わたしも いるよ


10ヶ月前 No.116

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


目を凝らせば 凝らせるほど
霧も 濃くなってゆくね

僕たち
あたりまえのように

ここから動かなければ
痛みもないと思っていた


いばら道に囚われて
血を流しながら

遠くに輝く星を指差しあって
「今が一番しあわせだ」 と
心から わらっていたんだ

9ヶ月前 No.117

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



いばらを振り切って
あの光のもとへゆくのが

たとえ とてつもなく
痛みをともなうものでも

9ヶ月前 No.118

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



「僕はこのばしょに
留まっていてさえ

痛みを感じずに
生きていたわけじゃない」

9ヶ月前 No.119

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



やすんでいいよ
ねむっていて いいんだよ

気付かぬうちに
なみだをながしていたことも
血をながしていたことも

わすれていいんだよ
癒されて いいんだよ


9ヶ月前 No.120

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

「前に進み続ける」

弱さ というてのひらのなかで

「たとえ間違えていたとしても」

立ち直って

「わたしの決断はわたしが背負う」

ふたたび 歩み出す?


ことばにしても

虚しくひびくだけなら

このてのひらを 破れないなら


わたしは祈るだけ

ここを破れる したたかさを ください

8ヶ月前 No.121

NIE @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


どんなに進んでも
見慣れたけしきのまま

どんなに叫んでも
堕ちてゆくまま


だけど
忘れないで
前を向きつづけてきたことを


今この時も
あなたは輝いてる


6ヶ月前 No.122

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


壊れてゆきそうなすべて

泥のなか
まどろむようにして
守ってきたこと

きみは
憶えているかな

今夜も
きみは変わっていって

もう
昨日のきみではなくなってしまう


きみはなんて
硝子のようなひと

僕はそのなかに
とじこめられて

きみの守りたいものを
記憶しつづけていた


壊れそうなきみは
こんなにも明るく透きとおっていて

苦しみのなかで得た奇跡は
儚い結晶のようだった


きみはその破片のなかで泣く心
散りばめられた瞬きがうなる
僕はそのむこうできみを待つ

きみを待つ

6ヶ月前 No.123

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


灰色のまち
君だけが 色づいて見えた

ここにいる意味のなかった僕の目に
鮮やかに映った君が

僕をここに
いさせてくれた

とても可愛い君が
この街に来てくれて よかった

6ヶ月前 No.124

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


花のなか
まどろむようにして
わたしたち

寂しくて
ねむれない

寂しくて
ねむりすぎる

5ヶ月前 No.125

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


流れおちる きずあとに

降りそそぐ 美しいちから

だれが想像しただろう


もう やり直すことなど

諦めてきた彼に

こんなにも 美しい宝ものが

無限にひろがって


だれかの心にすら

水晶のような芽が うまれたことなど


こんなにも

美しい

4ヶ月前 No.126

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


「あなたが大切なんだよ」

「あなたが大好きだったから」


ことばにならずに

叫びや なみだになって

苦しくて

手放してゆくしかないんだね


大切なのに

大好きだったのに

4ヶ月前 No.127

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

手放した残り香に

あなたを かんじている


聞こえなかった

見えなかった

あなたの叫び

あなたの涙が

反響するように


つたわっていたよ

つたわっているよ


絶えず響き続ける

あなたの残り香に

わたしはこたえつづける


ありがとう

ごめんなさいと


4ヶ月前 No.128

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


「頑張った」
とは言えなくても
私のできることはする

繰り返し
繰り返しつづける

いつかきっと
かたちにできる

いつか きっと

4ヶ月前 No.129

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

選んで
つかんでゆくことが
教えられる世界で

触れたものはすべて
わたしの体温ではなくて

変わらないものはない
と知ってゆく痛みが

やがて血を通わせて
わたしの喉になり こえになる

もう 嘘をつかないように

4ヶ月前 No.130

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

愚かなせんたくをし続けて
つみあがってきた自分が

もはや今にも崩れ落ちそうなほど
あたまに描いていた「にんげん」から
とおく歪んでいた

だけど、わたしは
あなたに出会った

たとえわたしが
理想の対極にあるほど
よごれてしまった人間で

それが事実のほかの
なにものでもないとしても

「あなたが大切」
「たとえなにがあっても」
「あなたがどんな状況でも」
「あなたがいてくれるだけでしあわせ」

それだけは
そんなわたしの
宝もののような事実なんだ

3ヶ月前 No.131

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


思い描いていたような
「人間」ではいられなくても ね

それでも
わたしには それがいいみたい。

「人間」であろうとすればするほど
引き裂かれそうなほど 苦しくて

「人間」になれないわたしを
恨んだりしたけれど ね

やっぱり、たまらないんだ
意味も捨てられた
漂うような わたしの生きかたが ね

3ヶ月前 No.132

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


最初から わたしなんて
自分で思っているほど
意味も価値もなくて

それでも「ある」と
自分で思っていたら いいかなって。

3ヶ月前 No.133

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


だから ね
石ころでも がらくたでも
胸を張って

鏡に映るあなたに
「美しい」を
それを未だ知らないあなたに
「素敵」を贈るよ

あなたが私を忘れても
きっとそれらは生きるから

3ヶ月前 No.134

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


わたしはひとりで歌うよ
遠くへ歩いてゆきながら

誰のためでも 何のためでもなく
うたいつづけるの

歩けなくなったら よこたわって

いつまで歌えるかな
いつまで歩けるかな
なんて思いながら

ひとり 血のにじんだ風の匂い
噛み締めながら

3ヶ月前 No.135

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


なんの翳りもない
かがやきを放つ 宝石の壁

そのなかでねむる
琥珀のようなあなた

できるなら 僕も
在り続けたかった

うつくしい
その たった一瞬のひかりに

その さなかに

3ヶ月前 No.136

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


かたとき
それは まるで
宝石のように鮮烈に輝き

あとは
絶え間なく きざまれてゆく
一瞬 一瞬のむこうへ
消えてゆくうたかた

あいし あいされた人さえ
もはや遠い 記憶のむこうで

ここにいるその人は
そこにいた人ではない


だけど
確かにあなたは
かたときのひと

愛したひと
愛してくれたひと

おもいだせないほど多く
紡がれたわたしのなかに
きっと いまもいる

いまもわたしは 生きているから

3ヶ月前 No.137

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



誰もが帰り着くじかんに
町をさまよったら

美しい灯りを
ともしている家をみつけた

窓が放っている そのひかりに
僕は地面に蹲って つつまれる

同じひかりの住人に
なれる夢が 見られるきがしたから

3ヶ月前 No.138

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

そんな夜を過ごしていた
誰かを呼ぶためのこえも忘れた
寒がりの僕

まどを叩いてみたんだ
あなたの光に 入れてください と


向こうから 確かにきこえた
「いつでも おいで」が
僕をゆめから 呼び醒ました

3ヶ月前 No.139

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

永遠のほたる


帰り着くばしょなど
初めから 誰にもなくて

だからこそ
夢のために ひかりを放てる

おなじ夢をみようと
放ったひかりたちが 集まって

いつか本当の 家になる

僕のひかりに
だれか 気付いて

3ヶ月前 No.140

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


光を放つために
死に急いでいた僕は
永遠のほたる

いいや

たとえ
木枯らしのかぜが吹いても
絶えることのない燈火

どうか 気付いて
燈火のこえ

3ヶ月前 No.141

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


崩れさっては
取りつくろった
罪だらけの僕

「もう大丈夫だよ」

そのことばで
すべてが壊れる

あなたの目にだけは
残酷に砕け散った
わたしの汚い部分を
映さないで

3ヶ月前 No.142

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



がらくたのからだ

ひきずって歩く わたし

あなたには

しられたくないの

3ヶ月前 No.143

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


土とがらくたと
罪でできあがっている私

何度も馳せたように
死の果てへと 葬られるはずたった

しんじることも
選ぶことも

ままならないこの世界で
亡霊のように彷徨っていた


炎は燃える
土と がらくたと 罪を 薪にして

私は踊る
灼熱に焼かれる苦しみのなか

まるでいつか訪れる終末を
怖れないように 紛らわそうと

「あしたはなにをしようかな」と
せいいっぱい わらいながら

3ヶ月前 No.144

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


それでも私は
ここにいる

めをとじて
たしかめる

鼓動よりも
奥にあるもの


焼かれても しんじて
痛くても さけんで
なにも感じなくても なみだをながして

そのちからが
生まれるばしょ

わたしのいつか
還るひかり

3ヶ月前 No.145

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


今は ただ

わたしのひかりに

気付いてくれて

見つけてくれて


ありがとう

3ヶ月前 No.146

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



わたし以上に

わたしの生きかたを愛して


強がりなままで

いさせて

3ヶ月前 No.147

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi



なぜここにいるのかも
わからずに

さまよっていた私を
見つけてくれた

あなたのいる世界を
少しだけ 好きになれたよ


あなたの優しさに
振り向かない世界に
少しだけ 感謝したよ

1ヶ月前 No.148

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi


だいじなのは
迷わないことでも
乱れないことでもなく

最後に何が残るのか

29日前 No.149

ひろり @hikali ★iPhone=x4owUsHfVi

それまで
私の「中心」は閑かだった

理性(ことば)にまかせて機能する
ひんやりとした 硬い金属のように


「中心」にひびく音は
いつも昨日 一昨日に過ぎていた

「中心」が訴える不具合は
いつも錆びたいつかの日だった


私は「中心」のじかんのなか
ひとりきりだった

24日前 No.150

ひろり ★iPad=AA5o4WXPWG



私は今日も

あなたを想う


口にしなければわからないこと

よく知ってたけど


口にしなくてもいいことがあることは

刹那にはわからなかった


あなたに馳せること

あなたの身になること

あなたを推し量ること


なにも同じじゃなかったのに

7日前 No.151

ひろり ★iPad=AA5o4WXPWG




沢山の手に

そっと そえられてゆく

美しい花


そのなかへ

あなたの寝顔が

そっと沈んでいった

4日前 No.152
切替: メイン記事(152) サブ記事 (9) ページ: 1 2 3

 
 
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