スカルヘッド ★jtaDnc7OrU_yoD 光と闇と生と死 1年前 No.0
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スカルヘッド ★jtaDnc7OrU_yoD 光と闇と生と死 1年前 No.0
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スカルヘッド ★IB2UZ5iHN2_yoD
マイ・ラブソング
冬になったら何を歌おう
いつもの悩みがやってくる
恋人の一人でもいたのなら
きっとこれを歌うんだろう
そんな曲を口ずさむ
大抵、夏を後ろ見て
君と出会えて良かったとか言わせるけれど
言葉にすればするほど辛くなる
僕の恋愛は夏を越せないから
君の好きなあのチーム
今年は最下位だってさベースボール
一緒に行きたかった球場は夢の憩いの場
毎年夢見たあの花火
今年の君は一番色づいたけれど
やっぱり僕の隣に咲かなくて
ほらみろ季節はずれなんだ
いつも僕の恋は真夏のラブソング
君に逢えたならこの歌を
いつも夢見て歌いこむ
隣にあの人映しながら
今年の恋は君だから
君の為に歌うんだ
どうしても最後の声がでない
君に逢いたいって音が胸に留まって
言葉にすればするほど辛くなる
それは思いに変わってしまうから
僕の好きなこの歌は
今年の僕にとってはナンバーワン
一緒に夏を越し冬のイベント計画する
幸せすぎる恋模様
今年の歌は一番泣けるのだけれど
あれってふと我に舞い戻る
ほらみろ惨めな歌じゃない?
そんな思いでまた叫ぶ 君に逢いたい
スカルヘッド ★P8IfOkKMU2_yoD
また君に出逢えますように
冷たい風が街を走り
また季節が流れてゆく
君がいたあの夏が
また一つ遠い場所となる
いつまでもずっと
一緒いられるわけでもないのに
なせだろう僕は足踏みしたんだろう
まるで別れを待つように
冬の風よまた春を連れてくるように
また君を連れてきて
次逢うと時は次の恋ならばきっと
僕は君を連れ新し季節へ
そんな恋模様も今は冬のようで
枯れてゆく葉は思いで
また僕は一つ彩を踏みしめて
君を心で温める そっと
限りない時が君と流れてる
終わらない季節それも夢じゃないなんて
恋心ならばずっと守り抜けるって
僕は信じていた そうずっと
冬の街並みはどこか少し寂しげに映る
瞳に君がいないから
このままこの道、このまま歩けば
僕は君にたどり着けるかな
冬の風よまた春を連れてくるように
また君を連れてきて
次逢うと時は次の恋ならばきっと
僕は君を連れ新し季節へ
そんな恋模様も今は冬のようで
枯れてゆく葉は思いで
また僕は一つ彩を踏みしめて
君を心で温める そっと
恋の微熱、思いで冷まさないように
また君に出逢えますように
スカルヘッド ★JXa2BzZTG2_yoD
この指止まれ
夢は散り散りに
行き場を探して踊る
夢を追う者は指を立てては
静かに祈る
もう幾つの秒を重ねただろう
叶うことのない夢程
美しく魅せる
欲に捕らわれて私は
それを追い求める
胸に溜めた悔いが木霊する
いつか夢見たあの人 この指とまれ
いつか手にしたシアワセ この指止まれ
いつか無くしたワタシよ この指止まれ
さあ今すぐ 今すぐ 今すぐ
ああさっきの夢、後少し
私がそこにいたのなら
あの人ではなくて私の指に
止まっていたのに
いつか夢見たあの人 この指とまれ
いつか手にしたシアワセ この指止まれ
いつか無くしたワタシよ この指止まれ
さあ今すぐ 今すぐ 今すぐ
スカルヘッド ★bBMZjBGgRQ_yoD
黒翼のG
音を殺して歩み寄る
誰も恐怖に気づけない
それは究極の生命体
巨人も震わせ震撼させる
殺戮兵器の毒霧も
DNAの進化で耐えしのぐ
今宵も恐怖の足音が 黒翼のG
今宵も悲鳴と惨劇が 黒翼のG
今宵も静寂を掻き乱す 黒翼のG
淫らに汚れ狂乱する 黒翼のG
億千年の逆恨み
種族の行進 大行進
それは究極の生命体
混沌と叫びを染めあげる
殺戮兵器の甘い毒
同士の命で食いちぎる
今宵も恐怖の足音が 黒翼のG
今宵も悲鳴と惨劇が 黒翼のG
今宵も静寂を掻き乱す 黒翼のG
淫らに汚れ狂乱する 黒翼のG
黒翼のG
黒翼のG
黒翼のG
黒翼のG
今宵もどこかで闇色が
悲鳴を餌に喰いあさる
黒翼のG
黒翼のG
黒翼のG
黒翼のG
スカルヘッド ★lF1v6OKUUJ_yoD
冬のバラード
冬の唄は切なくて
コートがくれるその微熱を
あの夏の暑さに例えて
大切な思いを 唄に綴る
色づいた木の葉散りゆく
その小さな音の旋律に
心が震えて奏でる
もう隣にいない 君の事
ため息が白い雲になり
澄んだ空にとけてゆく
誰にも見えない
夏の思い出 空に浮かばせる
君がもしもいてくれたのなら
今、この瞬間も温かいのかな
風の冷たさ しのぐ腕の隙間に
君がいたらなんて思うよ
僕が君の事、思うたびに
君はあの夏の出来事になる
季節とともに 薄れてゆく君が
僕に歌っている 冬のバラード
風の冷たさ 街がくれる冬景色に
僕は季節外れの熱 求めている
僕がいくら冬を描いても
ただの一度も君は熱を戻さない
夏の暑さも 裏切る掌の
冷たさが忘れさせてしまうから
君がもしもいてくれたのなら
今、この瞬間も温かいのかな
風の冷たさ しのぐ腕の隙間に
君がいたらなんて思うよ
僕が君の事、思うたびに
君はあの夏の出来事になる
季節とともに 薄れてゆく君が
僕に歌っている 冬のバラード
スカルヘッド ★Android=Wp3zJdFT3Y
17:27
夢待ち合わせの 時がせまる
僕と君 なぜか遠い
通り過ぎる 恋人達
瞳に映る 幸せの絵図
時を刻んで 二つの針を
重ねゆく 秒針のように
恋心も 違う生き方
重ねるものと 信じている
ぼんやり君が僕の胸に
浮かびあがる頃 時は約束の五分前
君が来るのと聞かれたのなら
僕は少しはにかんで
さあわからないけれど待ってみるよ
逢いたい人だから なんて言って
胸に抱えた不安を悟られないように
強がるように 意地をはるように
僕は君を待ち続けるのだろう
今は信じるだけの 約束
待ちぼうけで 時は過ぎる
僕から君 離れてゆく
流れてゆく 街の人波
僕も紛れて いつもの様
さっきまでの 二つの針
皮肉にも 重なり合ってる
僕も君と あんな風に
重なるものと 信じていた
ぼんやり僕が君の幻と
歩き始める頃 時は約束を果たせない
君はどうしたの?って聴かれたら
言い訳をする度に
こんなに好きだったって繰り返す
まだ終わってない なんて言って
胸にできたばかりの傷を隠すように
いたわるように あきらめられずに
僕は君を語り続けるのだろう
まるでいない君が そこにいるように
いつかあの空を舞う
筈だった
光輝く
筈だった
「何もない」をするための時間なんか要らない
失った時間は取り戻せない
チャンスが「遠い」とか「背中越し」とかで諦めるな
自らチャンスを
勝ちを
ぶん取りに行け
「誰」に笑われようと
それが僕の気になる「君」だとしても
僕は僕を信じ僕のために生きる
「可能性」だとか「確率」だとか
数字で考えるな
考えろ
考えるな
困るな
さ迷うな
自分のやりたいことをやれ
わかる人が分かればいい
一緒に勝ちを
狂乱 発狂
MADNESS
狂気 殺意
MADNESS
殴れ
狂え
暴れ回れ
全てが分からない
ならばMADNESS
どうなってもいい
ならばMADNESS
MADNESS MADNESS MADNESS
発狂
うわああああああああ
発狂
うわああああああああ
発狂発狂発狂発狂
狂乱狂乱狂乱狂乱
怒れ 狂え 殴れ 叫べ
MADNESS
あほ(元タコス) @manukeaho ★3DS=ODmlTKo3mZ
自己中
答えが見つけ出せなかった
ただただ人のせいにしようとして
全てを掴めずにいた
自分の自己中のせいで
悩んだ過去の原因は自分の自己中
知らない方が幸せだったのかもしれない
自分にとっては
そう
恋人はおろか
友達も
家族にすら嫌われ
ただただマイナスな生活を
そう
僕は自己中
だっただけだ
もう違う
全てが新しい
貴方が
好きです
頭
目まぐるしく回るブレイン・サイクロン
塗りつぶされた記憶
メランコリー
嫌い
信じない
エトセトラァァァァ!!!
震える体が
奮える体が
さ・け・ぶ
ブレイン・サイクロン
楽しくも 愉しくも 楽しくなくも 愉しくなくも ない
好きでも嫌いでも
好きでも嫌いでも
あ
あ
っあ
っあっあっあ☆
撲殺
@くん ★WiiU=xdTasGHppP
頭の方は何か個人的に「撲殺天使」を思い出した、曲あるから見てみてね☆、いいんじゃないかな?単純だから分かりやすくて、ただ、何か若干サイコパス風な感じがするが,,,,
自己中は、後悔した先は、って感じだね(語彙力のなさ)、何て言えばいいんだろ、後悔して後悔して、先に光が見えて、終わりって感じがする(意味ワカメ)
スカルヘッド ★FdROp0F5z8_yoD
ファックト・アップ・ライフ
他人行儀な人生観
その癖、アイツに笑われる
信じる者は馬鹿を見る
綺麗事にはそう吐き捨てた
シアワセ飾る高層階
そこから墜ちてゆくヤツもいる
この地に墜ちてゆくその瞬間に
無限の夢を見るだろう
ファックト・アップ・ライフ
無重力な生き様が
ファックト・アップ・ライフ
唯一の救いさ
ファックト・アップ・ライフ
重力に逆らえと
ファックト・アップ・ライフ
風が蒼空へ押し返す
♪♪□・・・・・・・
Lumpen ★Vq7l2BZzu4_yoD
promis the sky
遠い空から響いてくる
記憶を呼び覚ます メロディー
見上げれば眩しい日差しに
瞳を閉じた瞬間 映す幻
風が吹いた 髪がなびいた
何気ない事の 愛しさよ
繋がったはずの
心のままの絆の
愛し方なんて
今は知れないけれど
知った振りで
駆け出すあなたまで
胸の中の 約束
果たす日まで
過ぎゆく時の 限りの儚さに
生きる意味を 問われ続け
懐かしさに 触れる度に
この手に小さな ヒカリと大切
夢じゃないと 夢に嘆いた
寄り添えない あなたの影
、、、、、、、つづく
black cat 作詞 lumpen ★MoXMIQLUxI_yoD
情など全て 投げ捨てろ
皮肉に弱く 生きるなら
差し迫る 不幸な知らせ
手にするモノは こんあもの?
おまけ程度が シアワセか?
差し迫る 不幸な知らせ
black cat
愛らしく ふらふらと
black cat
愛想笑う 甘い罠
black cat
シアワセに 食いついて
black cat
白々と すすり鳴く
今日も落ちた 誰かと餌にありつき
情を安売る 仇と返す その日まで
サビ 繰り返し
black cat
black cat
black cat
black cat
悩み事 ★Nfla9nMjmM_yoD
この度は 詞とは全く関係がありません。
某有名企業に数か月働いていた時の事です。
勤務してから数か月後に
社員研修を飾る虐めのような事が始まり。
それにより離職するまでに
追い込まれました。
この社員研修の内容がこれです。
思考盗聴という手口に似ている事
社員研修=虐めであった事
奇妙な音声が聴こえるようになった事
この研修に他企業が参加している事
何やら有名人の方も参加している事
4000万という報奨金をほのめかしている事
事前通告なし
離職後も1年7か月続いている事
1+1=2と言わされるゲーム
人間関係を構築する目的の研修であるのに
自社の人間を売り込まれ自分の知り合い友人は
消えました。この研修は離職後も身勝手に続き
ローンも破綻に追い込まれました。
他企業様の経営 運営する店 さらには
自分の好きなバンドを侮辱されさらには
なり替わりファンではいられなくなりました。
カラオケで歌うことも許されなくなりました。
ダーツも投げられく急になります。
これら全てが思考盗聴という証拠になりずらい
ものである事
家の留守電に妙な音声が入る事
芸能人が参加している事
家族 親戚が参加していると言われ
親がそれ以来帰って来ないと言う事
連絡が取れないと言う事
893が参加していると脅される事
好きな人との恋愛関係を会社の社員研修に利用し
結婚 または離婚などとうたい
挙句の果てに第一子は流産させるなどと言われた事
更には女の子を産ませる為などと言われる事
そして作詞 作曲といったものに対し
あきらめろ 作詞をするななどと
言われる妨害される事
これは社員研修ですか?
4000万は
あがれ あがれ あがれなどと言わされ
適当に決められました。
印税と言われています。
lumpen ★QFnsFDHFCn_yoD
銃声
降り続く 血の雨が
償いの音を 奏でる
この空は どうして
悲しみを 唄うのだろう
敗北の遇者 一人の為
幾千の命が 散りゆく
片手に握りしめた
壊れた銃は
乾いた音で
今、嘆く
風吹く 瓦礫の
街はまるで 人の世の
悲しき 運命を
静かに 彩る
影色に 染まる
声を身体を 失くした
大切な モノ達へ
響き渡れ 最後の銃声
眠りにつけば 優しい夢
殺気ばかり 心、悲鳴をあげる
明かりが灯す
シアワセの虚像
欲しがるものか
信じるものか
枯れ果てた 花には
眩しすぎる 光
日差しを 遮る様に
横たわる 人々
優しさが こうも
残酷に 瞳に映る
どうして 忘れた
涙が 零れる
降り続く 血の雨が
償いの音を 奏でる
この空は どうして
悲しみを 唄うのだろう
遠くから響く 誰かの銃声
lumpenn ★bRm0M6Db6X_yoD
塞ぎこんだ
視界の向こう 微かな光
心堕ちて
無意識に 手を伸ばす
遠すぎる 夜明けまでの距離
嘘つきな 今日の繰り返し
胸の奥で 微笑む人
名前を 叫んでも ここにいない人
愛して 愛している
愛してしまう
遠くから 聴こえるのは
誰の声? あなたの声
つづく
lumpen ★8AVKJdp2EN_yoD
伸びろ!閲覧
伸び悩む 閲覧に
音は外れだし 的外れ
言葉なんて ないや
適当に 文字を綴る
出来損ないは
また次がんばりましょう
プライドなんて
勝手身がままに
誰かの安い
評価の投げ槍に
貫かれて
見事に綺麗な
放物線を
描き 僕の
心の中心(まと)を刺す 痛い
目には目を 歯には歯を
血眼になり ネタ探し
自分以下は 誰だ?
マウスが 走る距離伸ばす
つづく
lunnpenn ★C4Mr1UmnzX_yoD
散々 作 lumpen
散々並べた理屈では
世界は何一つ変わらない
現実なんてこんなもの
風が優しく背を押した
散々すぎる毎日に
生きる事さえこりごりです
偶然なのか今日の雨
心の空と 同じ空
早く 晴れないかな
ため息を添えて
もやもやしてるのは
今では習慣的
今更直す、とか
先送り 明日へ 明日へ
どうしてだろうなんて
塞ぎこむ日々よりも
こんなもんだろうって
適当に笑うのが 心の教え
散々耳にした教訓で
肩の重荷が増やされて
身軽に羽ばたく幸せ
不が足されて堕ちてゆく
散々すぎる口撃に
不当なこの世と思い知る
偶然なのか 今日の太陽
夢を置いて 沈んでゆく
明日もはれないかな
散々並べた理屈では
世界は何一つ変わらない
現実なんてこんなもの
風が優しく背を押した
散々すぎる毎日に
生きる事さえこりごりです
偶然なのか今日の雨
心の空と 同じ空
早く 晴れないかな
ため息を添えて
lumpen ★ZxtamZKoZf_yoD
spring 作lumpen
tinking for you
上の空 路上の上の biue sky
春の訪れは そういつでも
spring for you
伝う風が 懐かしいmelody
胸の奥に そっと 響かせる
色ずく事 生まれる事
その傍らで 何かが終わりを告げる事
あなたの為に 生きてゆく それは
幸せと 悲しみの 繰り返し
歩みの中で 振り向けばmemory
どれをとっても大切な日々であるだろう
feeling for you
部屋の外 誘うような sunrise
春の陽射し その優しさ
thank you for you
素直に なれなくて my lover
春の空は どこか儚くて
春めく空 移ろう空
かわるがわる それはまるで心の空
あなたの事を 思い行く それは
戸惑いの 迷路を 抜けながら
描き続ける 微笑む未来(あした)は
小春日和がくれる あなたの便り
lumpen ★qF4MyhfNgD_yoD
未定 作 lumpen (メロディー作成中)
夜が明ける
今日を迎える
今日を見送る
明日を待ちわびる
胸の中で思う人
今はまだ夢の中の人
どんな言葉も
どんな風景も 今はまだ幻
...続く
lumpen ★mhxQ3dOjHe_yoD
be lost 作 lumpen
黒い夢 血まみれの愛
歪んだ空 冷たい風に 心堕とす
ah こんなに残酷なセカイでは
ah 生きる事さえ 躊躇い(ためらい)になる
聞いて 聞いて 聞いてくれない
届け 届け 届いて僕の声
君の 君の 君の為だけに
伝わらぬ 思いに 僕は 傷つく
呼び名を 消された花
愛する人を 君を探しはじめる
ah あんなに 彩っていたはずなのに
ah 今は心を 揺さぶるだけ
ひらり 咲いて 煌めいた
あの 恋は 色褪せて
意味を 失くしてゆく 愛している
記憶の 風に さらわれてゆく
lumpen ★DQdSOwgR7L_yoD
恋心 作 lumpen
何気なく過ぎてゆく日々に
あくびして心は 居眠りする
僕は目覚めと共に決められた
日常に当てこまれ生かされる
ah つまらないな
何をしても
ねえ僕の心よ目覚めを
知っているか?
今日は休み 一日の代わりに
記憶に染み込んだ 嫌な事
綺麗に消し去り 疲れを癒すけど
心なしでは 物足りなくて
朝が来るまでの夢の中で
僕は幻ともに 歩く
名前も顔も知らないはずなのに
何故か胸が 苦しくなる
ah どうしてだろう?
僕の脳が
勝手。身がままに
騒ぐのは
薄れてゆく その人が残すのは
もどかしく恋しく 辛い事
目を覚ました 心が囁く
その人が 恋心だと
いつ 何時に
どこに行けば
その人に 逢えるだろう?
この現実(セカイ)で ただ逢いたくて
lumpen ★fkVzjJYTKA_yoD
闇 作 lumpen
歪んだ世界 押しつぶされて
吐き気がする 中身の無い
自分には 酷く苦しい
頭の中に 焼き付けられた
烙印が 証明する
自分の 無力さを
ご機嫌はどうかと伺う
嫌味なあの太陽を 覆いつくせ
闇で深い闇で闇雲に
未来に飢えるだけの
彷徨うモノに今は
光はいらない
どうせ足掻いても、もがいても
見えない出口なら
いっそその灯りさえ
消してしまえ
星屑を手に取って
あの月に投げつけろ
つづく
lumpen ★mhgU5vCIlQ_yoD
捜索中 作 lumpen
ゆらゆらと
優柔不断な 君はどこに
右に左に
視点が一つに 決められない
本当は 誰が
好きなのでしょうか?
ココロに いつも責められる
恋人は 常識的に 一人だけ
生まれて 人づてに 覚えた
簡単な事
いつだって この視線を 霞めて歩く
君を追う 僕の眼に 貼りつく
幾千の罪
つづく