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追従

 ( 作詞投稿城 )
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瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=E658D0RicS

歌の詞の様な雰囲気で詞を書こうと思います。
作詞した事全然無いけど、暇なんです。
不定期更新ですが、よろしければお付き合いください。

1年前 No.0
メモ2017/05/16 23:08 : 瑞ら有楽☆uE45ODqkys8m @052710★PSVita-E658D0RicS

センスは有りません。又音楽的芸術に従事している訳でも有りません。

只一人称視点の詞を書きたいのです。

日頃言えぬ、苦痛の詩なのです。草草。

関連リンク: 土偶 いわゆる素案の集合体 
ページ: 1


 
 

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=E658D0RicS

【桜、四月】

今日道端で蝶が死んでいた
黄色い翅を破り千切られて
今日道端で蟻が死んでいた
小さな身体を踏み潰されて
今年も春がやってくる 友よ さよなら 何時かの日まで
桜が散る川沿いで、僕は静かに息をする
暖かい陽射しの中で
春が流れる 僕のすぐ側を
何もかも全部拐って過ぎて行く
春が流れる またそうやって
積み上げたものを壊しに来る
春が流れる もうやめてくれ
出逢いなんてもう要らないんだ
涙交じりの懇願も
無駄だとは分かりきっていたのに

今日も路傍で人が死ぬ
春の陰でひっそりと
明日は路傍で僕が死ぬ
春が殺しに来るんだろ
今年も春が現れる 何もかもに ごめんなさいと
懺悔する猶予さえ与えずに 春は静かに迫り来る
叫んだって仕様が無いさ ただ黙って見てるしかない
春が壊してく 僕の全てを
バイバイの濁流で洗いざらい
春が壊してく 思い出の人
あの日の感傷も知らないで
春が壊してく 僕の全て
春が壊してく 僕の全て
もう別れるなんて御免なんだ
出逢いなんてもう要らない
僕には大事な人がいる
その人を連れていかないで
何者にも代えられない僕の
また今年もこうして春が流れる
涙交じりの懇願も
まるで聞かずに春は流れる
全ての命にさようならと
嘆く声さえ霞に消えて

1年前 No.1

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=E658D0RicS

【灯籠】

おお蛇が這うか抗うか
玉虫厨子に潜む影
百足も百舌も夜に隠れ
獅子狛武士迎え討つ
神楽の舞に酔い臥して
狐けたけた嘲笑う
米咬酒と祭壇に
四対の神童蹲る

ああ蛇が這うか抗うか
聖火の燭台遊び手に
照すは屏風の黒蜉蝣
縊死の神木短冊括り
蓬の華を手折って棄てる
香炉の薫りに恋焦がれ
狸のそのそ這い出らむ
米咬酒と祭壇に
装束娘の眼窩落つ


おお蛇が出るか這い出るか
ああ蛇が出るか麝が出るか
錆びた釘点し社の祠

1年前 No.2

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=E658D0RicS

【心鏡】

貴女の心の片隅に 孔を空けてやりたくて
言葉の錐を握り締め 暴力的に突き刺した
掠めた血潮の温かさ 響いた貴女の喘ぎ声
どれもこれもが僕の心に 大きな孔を空けていく
点いては消えるカンテラの 白の光に魅入られて
閃かした大太刀は ただ刃創を刻み込む
もう何もかも終わりなんだよ
貴女の心が揺れ動いたあの日から
僕は単なる案山子になった

せめて貴女の魂に 僕の意識を刻みたくて
突き立てた短刀は 愛情の一欠片だよ
心的外傷 性的倒錯 溢れる思いを抑えきれず
傷付けたのは僕の過ち 精一杯の悔やみ言
融けては交じる氷の礫に 必死に浮かべる口説き文句
艶やかな彩飾の冠を 噛んで味わうしか出来ないのに
もう何もかも終わりなのさ
貴女の瞳に顔が映ったあの日から
僕はどうしようのない閂なんだ

1年前 No.3

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=E658D0RicS

【歌】

煙、Rauchen、懊悩は心臓に秘め、
潰れた肺の黒煤を
焚ぶる竈に投げ棄てようか
失恋、Jammer、研ぎ澄まされた自己意識、
涙を溢す君の瞳
愛の子供の四肢は壊死してる
葉、清く啜る、言葉の陰の思いやり
竹串刺して一緒に笑お いっそ互いに

1年前 No.4

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=wzWwhO9m1N

【愛言葉】

象徴的なモニュメント
濾した嫉妬の影はドス黒く
黒褐色の落とし穴
竜紋旗に空いた針の穴
せめて僕の目の前では
その口紅を塗らないでくれ
熊谷草の花びらに
書いた君への愛言葉

1年前 No.5

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=wzWwhO9m1N

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11ヶ月前 No.6

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★PSVita=wzWwhO9m1N

【蝦夷の蛙】

高らかに舞い落ちたエントロピーが指す遠心力は
赤外線が見透した憲兵の信念に篝火を興す
荒れた草木は一介の原子力に影響された子供たち
遠くの公園で舞踏を噛み締める法師様が
琵琶を放り投げ 嗚呼 炎天下の蛙が滞ったサイファー

喧騒に躁を喰らった銀閣寺が撒く天使の尾が
難破船の航路を断って摩天楼に嘆きを訪う
枯れた道徳のコケットリーで消去された黒島
粘土の陰を縫う様に追い抜かれた老犬が
牙を吼え軋んで 嗚呼 氷点下の蛙が撃ち抜いたヴァイパー

Qawl Qawl Al qawl Al
qawl qawl Al qalw Al
Qawl Qawl Alqawl Alssawarim

暴徒の台頭を担う研鑽の恩師殿が
筆を減し折って 嗚呼 楽天家の蛙が夢に見たラバー

11ヶ月前 No.7

瑞ら有楽 @052710☆uE45ODqkys8m ★Android=Rll2FAbM8Y

【今日すこしだけ】

昨日もまた僕は怒られました
「なんでそんな事も出来ないんだ」って
毎日言われてるような気がします
家族が学校とか会社に行ってて
ぼくだけ家に一人でした
洗い物が残っていたけど
面倒くさくて放っておきました
ああ僕は何してるんだろう、と
心の中のあの人に、ずっと問い掛けたまま。

学校の帰り道、おばあちゃんを見つけました
段差に手押し車を乗せられずにいて
声を漏らすように苦しんでました
チャリンコに乗ってる大人とか
学校帰りの学生集団は
みんな見てるばかりだっから
仕方なく僕が言いました。
「大丈夫ですか、持ちましょうか」
「うん、ごめんね、ありがとうね、ありがとう...」
「いえ、大丈夫ですよ」
「ありがとう、ありがとう...」

僕は今日自分のことを少しだけ好きになれました
明日からはまたおかしな野郎に戻るかもしれませんが
僕は今日少しだけ自分を好きになれました
僕は今日少しだけマシになれました
ああ、明日からも、よろしくお願いします、太陽。

9ヶ月前 No.8

瑞ゑ中路 @052710☆u4VUIugSz18L ★PSVita=4DAqd5aNHl

【PEP PILL】

ガラス反響反射光沢 強ばったコールド山脈に歩進める
異同 和親 汚れていく朝 籠っていく 温度計
泣いてみた 空位 無音の重なり 低音響く拘泥
戯れ事だってね 耐えてよ 堪えてよ 何にさ Jay
マホガニー騰落 存亡危ういプリズムぴかぴか
Jing Jang 押し退ける ギロチンもいいが どうかね
PEP PILL、PEP PILL、服用 涙目 悔うしかない
PEP PILL、PEP PILL、いつ融け混むんだよ
PEP PILL、PEP PILL、東に根差す虹に石を放れ
PEP PILL、PRURIGO、大体の事はもう充分さ

4ヶ月前 No.9

瑞ゑ中路 @052710☆u4VUIugSz18L ★PSVita=XW7NOP2J1z

【BLACK】

カートゥーンにひしめく耳付きの噂、チラシの裏になぞった折り紙つき
辞書探って探す挑戦の煽り 柱を食った虫は誰の子だよ
網戸 burned ダウンラックなフォーチュン キリストの舌は緑
からまった試作品のすれ違いは線路のきまぐれ
黒くなった蚕の灰 黒くなった蚕の灰

3ヶ月前 No.10
ページ: 1

 
 
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